外貨ネクストネオは取引ツールが充実!スマホやブラウザでもお気軽に

 

「外貨ネクストネオってどんなサービスなの?」

「大手のFX会社のサービスみたいだけど、評判とかも気になるな」

そんな疑問を持つことがあるのではないでしょうか。

 

「FXを始める」または「すでにFXをやっているけれど他のFX会社のサービスが気になる!」というときには様々なFXサービスを調べると思いますが、外貨ネクストネオというサービスについて詳しく知らないという方もいらっしゃるでしょう。

 

外貨ネクストネオは外為どっとコムが提供するサービスです。

従来の主力商品である「外貨ネクスト(外貨NEXT)」の後続商品として2013年1月から開始されています。

こんにちは!

他のFX会社で取引したいと思って、いろんなサービスを検索かけてネットサーフィンしていた大輔です。

サービスはどこも一緒なように見えて、特徴があるから迷っちゃうんですよね・・・。

そうね。

サービスのおすすめポイントはそれぞれ違うわ。

今回おさらいする「外貨ネクストネオ」は取引ツールが充実しているの。

たしかスマホでもiPadでも取引できるんですよね!

サラリーマンの僕にとってはありがたいです!

それ以前に、機械の操作は大丈夫なの?

たしかこの前私とのチャットで、顔文字を打とうとしたのか文末にそのまま「顔」って入ってたわよ。

リ、リサさん!

機械の操作は大丈夫ですけど、それは内緒でお願いします・・・!

 

気づかなかった・・・。

さて、気を取り直して、今回は「外貨ネクストネオ」の特徴についてご紹介します。

実際の評判についても触れるので、参考にしてくださいね。

 

外貨ネクストネオの口座情報

どんなサービスなのか検討するにあたって、必ず確認するのが口座情報だと思います。

表にまとめたので見てみましょう。

最小取引単位 1,000通貨
手数料 無料
取引時間

【冬時間】

月曜日午前7:00~翌日午前6:55

火曜日~金曜日午前7:10~翌日午前6:55

 

システムメンテナンス

火曜日~金曜日午前6:55~午前7:10

土曜日午前6:55~午前8:30

 

【夏時間】

月曜日午前7:00~翌日午前5:55

火曜日~金曜日午前6:10~翌日午前5:55

 

システムメンテナンス

火曜日~金曜日午前5:55~午前6:10

土曜日午前5:55~午前7:30
お問い合わせ

【冬時間】

月曜午前7:00~土曜午前7:00まで

【夏時間】

月曜午前7:00~土曜午前6:00まで

 

※午後11:00~午前7:00(夏時間の土曜日は午前6:00)までは、ユーザーID(口座番号)忘れ、パスワード忘れ、アカウントロックの解除などアカウント関連のお問い合わせのみ
最大レバレッジ 25倍(法人は週ごとに変動)
通貨ペア数 20通貨ペア

テクニカル指標(17種類)

単純移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、ストキャスティクス、RSI 、乖離率、サイコロジカルライン、DMI、RCI、ROC、MACD、アルティメットオシレーター、平均足、ウィリアムズ%R(リッチアプリ版のみ)
注文方法 マーケット、成行、IFD、IFO、OCO、トレール、指値、ストップ、時間指定成行、時間指定指値、時間指定ストップ
情報

4種類のニュース

ニュース速報、フィスコライブ、GI24、ロイター

 

6種類のレポート

フィスコ朝刊、フィスコ夕刊、酒匂レポート、外為トゥデイ、外為マンスリー、G.com

(経済指標データもスマホから確認可能)

(2018/08/01時点 外貨ネクストネオホームページ参照)

 

通貨ペアの種類とスプレッド

スプレッドは業界内でも狭いと評判です。

とくに米ドル/円は狭くなっています。

 

スプレッドは原則固定(例外あり)

米ドル/円 0.3銭 米ドル/スイスフラン 1.6pips
ユーロ/円 0.5銭 南アフリカランド/円 1.0銭
ユーロ/米ドル 0.4pips 豪ドル/米ドル 0.9銭
豪ドル/円 0.7銭 NZドル/米ドル 1.6pips
英ポンド/円 1.0銭 ユーロ/豪ドル 1.5pips
NZドル/円 1.2銭 トルコリラ/円 1.9銭
カナダドル/円 1.7銭 人民元/円 1.8銭
スイスフラン/円 1.8銭 ノルウェークローネ/円 2.1銭
香港ドル/円 2.0銭 スウェーデンクローナ/円 1.9銭
英ポンド/米ドル 1.0pips メキシコペソ/円 0.5銭

(2018/08/01時点)

 

スワップポイント一覧

スワップポイントは毎営業日ごとに変動します。

また下の表は取引する額が10Lot単位での場合です。

通貨ペア 買スワップ 売スワップ
米ドル/円 171 -216
ユーロ/円 -36 0
ユーロ/米ドル -2.7 1.8
豪ドル/円 72 -123
英ポンド/円 30 -90
NZドル/円 90 -144
カナダドル/円 60 -105
スイスフラン/円 -99 45
香港ドル/円 9 -24
英ポンド/米ドル -1.95 1.35
米ドル/スイスフラン 1.8 -2.4
南アフリカランド/円 30 -75
豪ドル/米ドル -0.6 0
NZドル/米ドル 0 -0.6
ユーロ/豪ドル -3.06 2.46
トルコリラ/円 254 -314
人民元/円 6 -42
ノルウェークローネ/円 3 -33
スウェーデンクローナ/円 -30 0
メキシコペソ/円 35 -80

(2018/08/06時点)

 

自分に合ったものを!取引ツールの特徴

外貨ネクストネオは取引ツールが充実しています。

取引を行うことができるツールは全部で6種類です。

詳しく見ていきましょう!

 

リッチアプリ版

外貨ネクストネオではリッチアプリ版という取引ツールがあります。

6種類ある取引ツールのなかでは、最も機能が充実しています!

 

簡単操作のスピード注文!

リッチアプリ版はスピード注文に強いという特徴があります。

スピード注文とは新規・決済・ドテン注文(現在のポジションを決済して同時に逆のポジションを持つこと)などを1クリックで行うことができるという注文方法です。

また通貨ペアごとに一括決済することも可能です。

 

リッチアプリ版ではスピード注文画面を導入しており、お好みに応じて必要な機能を選ぶことができます。

スピード注文の種類は以下の3種類で、搭載されている機能も異なります。

・Plus:注文機能、チャート、ポジション照会、口座照会

・Standard:注文機能、口座照会

・Mini:注文機能

 

Miniは一見機能が少なく物足りなく感じますが、注文機能に特化し画面をシンプルにできるという特徴があるので、画面を見やすくしたいというときにはおすすめです。

 

またスピード注文では決済注文も同時に発注することができます

発注できるのは指値注文とストップ注文/トレール注文のいずれかです。

 

リッチアプリ版のスピード注文にはロック機能が搭載されており、クリックミスを防ぐことができます

またショートカットキーを使用して操作することもできるので、普段からパソコン操作に慣れている人にとっては便利です。

 

パソコン 手

スピード注文の約定スピードは0.009秒(平均0.021秒)で超高速となっています。

「ここで注文だ!」と思ったときに直感的に約定できるのはありがたいですよね。

 

またこのスピード注文はネッティング注文にも対応しています。

ネッティング注文債務(お金を支払う義務)と債権(お金を受け取る権利)を相殺することによって差し引きし、その差額を決済する注文方法です。

株などでも浸透している注文方法となります。

 

スピード注文はチャートからスムーズに決済でき、取り消しや注文の変更もチャート画面から行うことが可能です。

 

  多彩な機能!チャート画面

リッチアプリ版では最大6つのチャートを1画面に表示させることができます。

複数の通貨ペアでポジションを持っている人にとっては、同時に相場状況を確認できるのは把握しやすく便利ではないでしょうか。

 

また13種類の足種(TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足)があり、短期や長期などの様々なトレードスタイルに対応しています。

 

チャート画面にポジション(保有しているポジションや未約定注文)などを表示させることが可能で、同時にコメントやメモ書きを記録することもできます。

 

他にもチャート画面は自分好みの色に変えることもできます!

「明るい色がいい!」「クールなチャート画面がいい!」など好みはそれぞれ異なると思いますが、例として「ブラック&ブルー」や「ホワイト」、「ディープパープル」「パステル」などにカスタマイズすることが可能です!

 

またチャート画面ではいつでも注文を出せる一方で、ニュースやレポートを閲覧することができます。

 

  スワップ振替ができる!

スワップというのはポジションを保有することによって得られる金利のことです。

スワップ振替というのはつまり、金利を自分が持っている口座内にそのまま出金することができるということです!

 

「即時振替」機能を使ってすぐに口座にスワップを移動させることができますが、出金できる最低限度額が決まっています。

各ポジションに貯まったスワップポイントの合計が3,000円以上であれば出金可能です。

また即時振替によって振り替えられた金額は確定益金とみなされ課税対象になるので注意が必要となります。

ちなみに振替手数料や出金手数料は無料となっています!

 

  その他リッチアプリ版の特徴

リッチアプリ版はMacにも対応しており、通貨ペアごとに初期設定をすることが可能です。

Mac

 

WEBブラウザ版

WEBブラウザ版はソフトをダウンロードして使用するわけではなく、インターネット環境(ブラウザ環境)さえあればどこでも利用できるというものです。

そのため自分のパソコンでなくても、専用のページからログインすればネットカフェなどからも利用することができます。

 

ブラウザ版もスワップ振替が可能で、Macにも対応しています。

通貨ペアごとに初期設定をすることも可能です。

 

スマートフォン版

ついに登場しましたね、スマートフォン版!

僕はこれが気になるんですよ。

大輔くんはスマートフォンを使う機会が多そうだものね。

そういえば普段は何にスマホを使っているの?

そりゃあもう、リサさんとの連絡とかゲー・・・。

調べものとかですよ。

あら、今何か言いかけてなかった?

・・・気のせいかしら。

な、なんかリサさんがこっちを見てる・・・。

では続いてスマートフォン版をご紹介します!

 

スマートフォン版もスピード注文に対応しています。

パソコンの場合は1クリックで注文できましたが、スマートフォンの場合は1タップで注文できます。

タッチ画面になっている分、直感的ですね。

また横画面表示にもできます!

 

他にはApple Watchに対応しているという特徴があります。

ちょっとしたスキマ時間などでも、何気なく手元でチャートを確認できるのは便利ではないでしょうか。

 

しかし「スマートフォン版では画面が小さくなるから利用できるテクニカル指標も少なくなるのでは・・・?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

スマホ版

外貨ネクストネオではスマートフォン版でも16種類のテクニカル指標を搭載しています。

またスマートフォン版ではトレンド系1つ、オシレーター系2つの計3つのテクニカル指標を同時に表示させることができます。

組み合わせはお好みで選ぶことが可能です。

 

ちなみにトレンドラインはチャートに長押しとドラッグで直接描くことができます。

直感操作ができるのはスマートフォン版の魅力かもしれませんね。

 

iPad版

取引ツールというよりも具体的に機種が限定されてしまいますが、iPad版もあります。

iPad版もスマートフォン版と同様に1タップでスピード注文を行うことができます。

 

またiPad版では12通りのレイアウトパターンからお好みで選ぶことが可能です。

以下にiPad版のレイアウトパターンを図にしてみました。

12通りレイアウト

iPadはスマートフォンと比べて画面が大きいということもあり、新規注文やチャートも複数表示させることができます。

また横画面表示にも対応しているほか、テクニカル指標を8つ(トレンド系1つ、オシレーター系7つ)同時に表示させることができます。

 

モバイル版・モバイルアプリ版

モバイル版は主にガラパゴスケータイ向けのツールです。

またスマホ版やiPad版に限らず、モバイル(アプリ)版も通信するときはパケット通信料がかかってしまうため、定額サービスに加入することをおすすめします。

 

またモバイルアプリ版というのはドコモユーザー向けの取引ツールです。

モバイルアプリ版に関してはドコモ以外のキャリアには対応していないので注意しましょう。

モバイルアプリ版に搭載されている足種は他のツールと同じですが、使用できるテクニカル指標は「単純移動平均/ストキャスティクス/RSI」の3つとなっています。

 

外貨ネクストネオの評判は?

外貨ネクストネオは取引ツールが充実しているということがお分かりいただけたかと思います。

では実際の評判はどのようなものなのでしょうか。

 

スプレッドは狭いほう!

他の会社と比べてスプレッドは狭いと評判です。

指標発表時などにスプレッドが数秒広がることはあるようですが、基本固定なので滅多に広がることがないとの声が多いようです。

実際、スプレッドはどのくらい違いがあるのか比較してみました。

  外貨ネクストネオ DMMFX FXネオ SBIFXトレード FXブロードネット
米ドル/円 0.3銭 0.3銭 0.3銭 0.27銭 0.3銭
ユーロ/円 0.5銭 0.5銭 0.5銭 0.39銭 0.5銭
英ポンド/円 1.0銭 1.0銭 1.0銭 0.89銭 1.0銭
豪ドル/円 0.7銭 0.7銭 0.7銭 0.59銭 0.6銭
NZドル/円 1.2銭 1.2銭 1.2銭 0.99銭 1.3銭
ユーロ/米ドル 0.4pips 0.4pips 0.4pips 0.48銭 0.3pips

(2018/08/01時点)

 

実際のところ、他のFX会社のサービスと比較してみると、標準的という印象があります。

最狭水準であることは確かなのですが、飛びぬけて狭いということではないようです。

また参考にする時期によっては、期間限定のキャンペーンでスプレッドが縮小していることもあるので注意が必要です。

 

情報量が豊富

情報量としては、セミナーが多く開催されるということが評価されています。

初心者向けのセミナーなどもあるので、レベルに合わせて参加できるというのもいいのかもしれませんね。

またセミナーだけでなく、ニュースやレポートなども含めて他の会社より優れているという声が多くなっています。

 

通常時はスリッページが起きにくい

大きな変動がある場合や指標発表時などを除いた、通常時はスリッページが起きにくいという声が多くなっています。

「スベりにくいから安心感がある」という声もあがっているようです。

 

スワップポイントは標準的

スワップポイントの高さを売りにしているFX会社は多くありますが、外貨ネクストネオに関しては「標準的」という意見があります。

実際どのような違いがあるのか見てみましょう!

 

【買いスワップ】

  外為ネクストネオ DMMFX FXネオ SBIFXトレード FXブロードネット
米ドル/円 171 52 61 60 53
ユーロ/円 -36 -3 -6 -7 -12
英ポンド/円 30 14 32 23 19
豪ドル/円 72 0 35 0 31
NZドル/円 90 30 37 38 33
ユーロ/米ドル -2.7 -61 -79 -88 -110

(2018/08/06時点)

 

【売りスワップ】

  外為ネクストネオ DMMFX FXネオ SBIFXトレード FXブロードネット
米ドル/円 -216 -52 -64 -63 -56
ユーロ/円 0 3 5 2 7
英ポンド/円 -90 -14 -35 -31 -29
豪ドル/円 -123 0 -36 0 -37
NZドル/円 -144 -30 -40 -46 -53
ユーロ/米ドル 1.8 61 76 83 90

(2018/08/06時点)

 

上の表を見る限りは、標準的~スワップ高めと判断することができます。

リアルタイムのスワップを知りたいときはこちらをご覧ください。

 

サポートは安心!

外貨ネクストネオでは24時間体制のサポートがあるのでそこは安心できるという声が多くなっています。

 

実際のところは他社でも24時間体制でサポートを行っているところは多くあります。

またサポートサービスの内容で比較すると、他社ではLINEでの相談を行っているところもあるので、外為ネクストネオのサポート体制の種類は幅広いとはいえないかもしれません。

 

しかし外貨ネクストネオでは、電話応対技術や業務や金融に関する知識を身に着けた一定レベル以上のスタッフが応対してくれるということもあり、信用性は高いようです!

全体的に外貨ネクストネオは標準的という印象はありますね。

ブランド力は大きいと思うわよ。

なんだか安心感があるのよね。

 

 まとめ

今回は「外貨ネクストネオ」についてご紹介しました。

外貨ネクストネオは取引ツールが充実しているという特徴があり、自分の取引スタイルに応じてツールを選ぶことができます。

 

評判では「Webブラウザ版はスキャルピングするには操作がしにくい」などの意見もあるようですが、全体的には高評価となっています。

「取引画面が見やすく、使いやすい」という意見のほかにも、とくに情報力に関しては「情報を集めるために口座を持っている」という人もいらっしゃいます。

 

取引ツールや情報量が充実した外為どっとコムが提供する「外貨ネクストネオ」であなたも口座を開設してみませんか?

公式ページはこちらから

スーパーボリンジャーの使い方を紹介!スパンモデルとセットで精度UP

ボリンジャーバンドって単純で便利ですね!
けど収縮のダマシも多くて判断が難しいです……。

それならより精度の高いスーパーボリンジャーを試してみてはどう?

スーパーボリンジャー!?
スーパーマンの一種かなにかですか?

違うわよ・・・。
ボリンジャーバンドをもっと活かすためのテクニカル分析のことよ。

今回はそんなスーパーボリンジャーについて紹介していきます。
スーパーボリンジャーは、ボリンジャーバンド一目均衡表の遅行スパンを組み合わせたトレンド系のテクニカル分析です。

このテクニカル分析は日本人の柾木利彦氏(通称マーフィー)によって考案され、順張りの手法としてもよく利用されています。
それでは、スーパーボリンジャーの見方やエントリー、利確ポイントまで詳しくみていきましょう。

スーパーボリンジャーの生みの親、マーフィーについてもっと知りたい方はこちら

スーパーボリンジャーとは?

スーパーボリンジャー

スーパーボリンジャーは全部で8本の線から成り立つテクニカル分析です。
それぞれの線には以下のような名前と、ローソク足がバンド間に収まる確率または設定期間があります。

±3σ(シグマ) ±3σのバンド間に収まる確率が約99.73%
±2σ(シグマ) ±2σのバンド間に収まる確率が約95.44%
±1σ(シグマ) ±1σのバンド間に収まる確率が約68.26%
移動平均線 20日期間の平均価格を日ごとに繋いだ線
遅行スパン 当日と過去の終値を21日前に表示した線

スーパーボリンジャーの見方

スーパーボリンジャーの見方は、基本的にボリンジャーバンドの見方に、遅行スパンの見方が新たに加わるものになります。

【ボリンジャーバンド】

  • 移動平均線で方向性(上昇トレンド・下降トレンド)を確認。
  • バンドの収縮でレンジ相場を確認。
  • バンドの拡大で上昇トレンド相場・下降トレンド相場を確認。

 

【遅行スパン】

  • ローソク足よりも上なら上昇トレンドを予測。
  • ローソク足よりも下なら下降トレンドを予測。

レンジ相場の場合、遅行スパンがローソク足の上下を行き来する。
※±1σより上にあるときは、強い上昇・下降トレンド

買いのエントリー&利確ポイント

スーパーボリンジャーによる買いエントリー&利確ポイント

スーパーボリンジャーによる買いのエントリーをするときは、2つの条件を確認しておこないます。

買いエントリー
(1)遅行スパンがローソク足を上に抜いたことを確認。(上昇トレンドへの転換のサイン)
(2)ローソク足の終値が+1σを上にあることを確認。 

以上の2つの条件を満たしたときに、2)の次のローソク足で買いのエントリーをしましょう。
また上昇トレンド時には押し目の発生もあるでしょう。
スーパーボリンジャーは下降したローソク足が+1σを反発したとき、上昇トレンドが継続していると判断することが可能であり、押し目買いのエントリーチャンスです。

そして、保有した買いのポジションを利確するポイントはローソク足の終値が+1σを下回ったときになります。
スーパーボリンジャーは、最もよい理想の上昇トレンドが2σ~1σの間にローソク足あるときであり、1σを少しでも下回ったときは上昇トレンドの終わりが予測されるのです。 

売りのエントリー&利確ポイント

スーパーボリンジャーの売りエントリー&利確ポイント

スーパーボリンジャーによる売りのエントリーをするときは、2つの条件を確認しておこないます。

売りエントリー
(1)遅行スパンがローソク足を下に抜いたことを確認。(下降トレンドへの転換のサイン)
(2)ローソク足の終値が-1σより下にあることを確認。

 以上の2つの条件を満たしたときに、2)の次のローソク足で売りのエントリーのサインです。
さらに上昇トレンド同様に下降トレンドの戻りの発生もあります。
スーパーボリンジャーは上昇したローソク足がー1σを反発したとき、下降トレンドが継続していると判断し、戻り売りのエントリーチャンスです。 

保有した売りのポジションを利確するポイントはローソク足の終値がー1σを下回ったときになります。
買いの利確ポイント同様にトレンドの終わりであると予測されるー1σで決済することで、確実な利益を獲得できるでしょう。 

スーパーボリンジャーはスパンモデルとセットで使うのがおすすめ

スーパーボリンジャー&スパンモデル

スーパーボリンジャーだけでも、十分に相場を分析することが可能ですが、より精度の高い分析をおこなうためにスパンモデルをセットで利用することがおすすめです。
スーパーボリンジャーで大きなトレンドの方向を確認して、スパンモデルでエントリーポイントを見極めるのに活用します。 

そもそもスパンモデルとは?

スパンモデルはスーパーボリンジャーと同様で、柾木利彦氏(通称マーフィー)が考案したテクニカル分析です。

スパンモデル

一目均衡表を元に柾木利彦氏がアレンジし、一目均衡表の「雲」と「遅行スパン」で形成されています
つまり、スパンモデルは一目均衡表をシンプルで見やすくしたものです。
※日足だとローソク足〇日分となりますが、日足以外のローソク足の設定をする場合もありますので、ここではローソク足〇本分と記載します。

先行スパンA(青) 一目均衡表の先行スパン1と同様に一目均衡表の基準線と転換線の平均をローソク足26本分先行させて表示した線(短期線)。
先行スパンB(赤) 一目均衡表の先行スパン2と同じで、過去52本分の最高値と最安値の平均をローソク足26本分先行させて表示した線(長期線)。
サポートゾーン
(青い雲)
先行スパンAを上にして、先行スパンBとの間の部分。
買いが優勢であることを示す。
レジスタンスゾーン
(赤い雲)
先行スパンBを上にして、先行スパンAとの間の部分。
売りが優勢であることを示す。
遅行スパン 当日と過去の終値を21日前に表示した線。

なかでも、スパンモデルが一目均衡表よりもアレンジされている部分はゾーンになります。
一目均衡表の雲はローソク足25本分先に表示されますが、スパンモデルのゾーンはリアルタイムで直近の足に雲が表示されるんです! 

また一目均衡表の雲は、これからトレンドがどのような動きを予想するかに使いますが、スパンモデルのゾーンは押し目買いや戻り売りのポイントを見つけることに活用できます
では、本題であるスーパーボリンジャーをスパンモデルとセットで利用した場合の買い・売りのエントリーまたは利確ポイントについてみていきましょう。

スーパーボリンジャー&スパンモデルの買いのエントリーと利確ポイント

スーパーボリンジャー&スパンモデルの買いエントリーと利確ポイント

基本的にスーパーボリンジャーとスパンモデルの買いサインが合致したとき、買いのエントリーであり、買いのエントリーポイントは以下の4つの条件になります。

買いエントリー
(1)遅行スパンがローソク足を上に抜いたことを確認。(上昇トレンドへの転換のサイン)
(2)ローソク足の終値が+1σを上にあることを確認。
(3)先行スパンAを上にして、先行スパンBとのねじれを確認。
(4)ボリンジャーバンドの収束を確認。

そして、利確ポイントはスーパーボリンジャー同様にローソク足が上から1σを下回ったときです
また遅行スパンが急な角度で表示された場合も利確するポイントのひとつになるので覚えておきましょう。

スーパーボリンジャー&スパンモデルの売りのエントリーと利確ポイント

スーパーボリンジャー&スパンモデルの売りエントリーと利確ポイント

スーパーボリンジャー&スパンモデルの売りのエントリーポイントは以下の4つの条件です。
そして、売りエントリー時における利確ポイントはローソク足が下から1σを上回ったときになります

売りエントリー
(1)遅行スパンがローソク足を下に抜いたことを確認。(下降トレンドへの転換のサイン)
(2)ローソク足の終値がー1σを上にあることを確認。
(3)先行スパンBを上にして、先行スパンAとのねじれを確認。
(4)ボリンジャーバンドの収束を確認。

スーパーボリンジャーの注意点

スーパーボリンジャーは、短いトレンドでトレードするスキャルピングでの利用は向いていません
もともとスーパーボリンジャーを利用してのエントリーは、トレンドが発生したあとを前提としてポジションを保有していくのです。

そのため、持続性のあるトレンドでなければ利益を上げることができず、デイトレードやスイングトレードなどの中長期にわたるトレードに向いています
またレンジ相場の場合では、遅行スパンがローソク足の上下を行き来するため、ローソク足と重なってシグナルがわかりづらくなることもあります。 

スーパーボリンジャーの生みの親であるマーフィーのFX投資術

テクニカル指標も、ただ理解しただけでは実際の運用においてその効果を発揮するまでには至らないことがほとんどです。
とくにテクニカル指標を自分の投資運用で活用するには、膨大な分析や多大な練習が不可欠でしょう。

今回はスーパーボリンジャーの基礎的な部分をご紹介いたしましたが、より詳しく活用するには実戦から学ぶ必要があります。
テクニカル指標をただ知識として蓄えるだけではもったいないですよね! 
そこで、より詳しいスーパーボリンジャーの手法をものにしたいという方は、専門家による投資術も活用していきましょう。マーフィーの投資術 スーパーボリンジャーの開祖である「マーフィー柾木利彦氏のFX投資術」をぜひとも参考にしてみてください!
スーパーボリンジャーとスパンモデルの組み合わせを考案したマーフィー柾木利彦氏だからこその初心者でも分かりやすい解説は、効率よくテクニカル指標を活用するためのいわばバイブルといえるでしょう。 
購読限定特典として、スーパーボリンジャーを活用するためのシグナルや質問掲示板などうれしい特典も用意されています。

  • トレードのタイミングがわかる!スパンモデルのシグナル配信&シグナル配信徹底活用マニュアル
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この機会にやらない理由はないかも!? 

スーパーボリンジャーのまとめ
  • スーパーボリンジャーはボリンジャーバンドと遅行スパンを組み合わせたトレンド系テクニカル分析
  • スーパーボリンジャー&スパンモデルの組み合わせで、より精度の高い分析が可能!
  • 短いトレンドで取引するスキャルピングには向いていない
  • スーパーボリンジャーの生みの親である柾木利彦氏(通称マーフィー)のFX投資術を利用しよう!

自動売買で長期運用を目指す!インヴァスト証券のトライオートFX

 

「FXで長期にわたって資産運用したいけど、こまめに管理していられない」

「FXをはじめたいけど、相場なんて予測できない」

という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実は相場の予測をせずとも長期的に資産運用できるFXサービスがあるんです!

それがインヴァスト証券の「トライオートFX」です。

こんにちは!

FXの相場予測に力を入れている大輔です。

相場を予測しなくてもいいなんて、ほんとにそんな画期的なものがあるんですか!?

そうよ。

インヴァスト証券が提供しているFXサービスの1つ、トライオートFXにあるわ。

初心者にとくにおすすめの自動売買が注目ポイントね。

ということで、今回はリサさんも推している自動売買を使えるトライオートFXについてご紹介していきます。

僕と一緒にトライオートFXの特徴やおすすめな点を見ていきましょう!

 

トライオートFXの口座情報

 

項目 内容
最小取引単位

マニュアル注文】1,000通貨単位 

(南アフリカランド/円のみ10,000通貨単位)

自動売買注文】1,000通貨単位

(南アフリカランド/円のみ10,000通貨単位)
取扱通貨ペア 17通貨ペア

口座開設管理費

0円
取引時間

通常期間:月曜日午前7:00~土曜日午前6:00

米国サマータイム期間:月曜日午前7:00~土曜日午前5:00

 

メンテナンス時間

火曜日から金曜日の午前6:50~午前7:10

(米国サマータイム期間午前5:50~午前6:10)
取引手数料

マニュアル注文】0円

自動売買注文】全通貨ペア一律でマークアップ手数料が適用される。

受渡手数料】1,000通貨あたり1,000円

(10,000通貨未満は1件あたり10,000円)
必要証拠金

【個人】証拠金の25倍までの取引可能

【法人】各通貨ペアの毎営業日の終値に対し、為替リスク想定比率を加味した金額を適用する。
有効比率 有効証拠金額÷必要証拠金額×100(%)
注文方法

・自動売買注文

・マニュアル注文

(成行注文、指値注文、逆指値注文、IFDONE注文、IFDONE OCO注文、一括決済機能)
スワップ スワップポイントはこちらの公式サイトをご参照ください。
発注上限

マニュアル注文】1,000万通貨

(自動売買注文のポジションをマニュアルで決済時の取引上限200万通貨)

自動売買注文】200万通貨
ロスカット 有効比率50%以下 (法人 100%以下)

※出典元:インヴァスト証券トライオートFX取引ルール

 

トライオートFXとは?

トライオートFXはインヴァスト証券がFXの長期運用を想定した、独自のFXサービスです。

 

「独自って言っても、他のFX会社と似ているんじゃないの?」

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

 

さっそくトライオートFXの4つある特徴について見ていきましょう!

 

スプレッドは業界最狭水準!

米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/米ドル
0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.6銭 0.3pips

※原則固定

※2018年7月27日時点

インヴァスト証券トライオートFXスプレッド

 

各通貨ペアのスプレッドはFX業界でも最狭水準のスプレッドであり、マニュアル注文や自動売買を問わずにどちらでも低スプレッドで取引を行うことができます。

 

取引は1,000通貨から可能!

トライオートFXは最低1,000通貨単位からトレードをすることができ、取引証拠金は約4,000円から始めることができるのです。

FX初心者にとっては大きな資金を必要とならずに済むので、リスクも少なくなりますね。

 

FXで社会貢献ができる!

FX業界で初めて、FXをしながら社会貢献することができるポイント制度を実施しています。

トライオートFXで10,000通貨取引するごとに1ポイント付与され、1ポイント=1円として貯めることができます。

 

貯まったポイントは認定されているNPO法人へ寄付することで、確定申告における寄付控除を受けることが可能になります。

寄付控除とは個人の納税者が国や地方公共団体に対して寄付した場合に、所得税の控除を受けられる仕組みのことをいいます。

つまり貯まったポイントを寄付することでトレーダーが支払う税金が安くなるのです。

 

トライオートFX独自の自動売買

トライオートFXの大きな特徴である自動売買は「新規、決済、新規」を繰り返す連続注文であり、条件を設定するだけで簡単に始めることができます。

また注文設定は複数設定が可能になっており、強力な自動売買を作成することもできるのです。

 

ただし、自動売買ではマークアップ手数料というものが発生し、取引する通貨数量によって、手数料の金額が変わるため注意が必要です。

その手数料の変化を以下の表にまとめました。

取引数量 新規・決済 1,000通貨あたり
1万通貨未満 0.2pips・0.2pips 片道20円(対外貨0.2)
1万通貨以上10万通貨未満 0.1pips・0.1pips 片道10円(対外貨0.1)
10万通貨以上50万通貨未満 0.05pips・0.05pips 片道5円(対外貨0.05)
50万通貨以上 無料

 

トライオートFXで社会貢献できるポイント制度には驚きましたけど、自動売買がどんなものなのか中身が気になって仕方ないです。

そんなに焦らなくても、次はトライオートFXの自動売買の中身を見ていくから落ち着きなさい。

 

 トライオートFXの自動売買

自動売買は注文を繰り返す連続注文!

トライオートFXの自動売買の注文は連続注文によるものです。

連続注文は「新規注文→決済注文→次の新規注文」と連続で条件を繰り返す注文となります。

 

「新規注文」と「決済注文」を同時に注文することをIFDONE注文といい、IFDONE注文を繰り返すことが自動売買における連続注文です。

トライオートFXのIFDONE注文は以下のようにして注文設定を行います。

 

1.新規注文の設定(IF)
最初の新規注文では「成行」か「価格指定(指値・逆指値)」を選んでいきます。

 

2.決済注文の設定(DONE)
決済注文は利益と損切りの値幅(pips)を設定していきます。

 

3.次の新規注文の設定(IF)
2の決済注文終了後に決済価格から、為替が「いくら上昇したのか」、「いくら下落したのか」によって新規注文するのか設定していきます。
このとき決済した価格から値幅をフォロー(逆指値)カウンター(指値)の設定を行います。

 

フォローは決済価格から為替が上昇した場合は買い、決済価格から為替が下落した場合は売りのエントリーをする条件です。

カウンターは決済価格から為替が下落した場合は買い、決済価格から為替が上昇した場合は売りのエントリーをする条件です。

 

トレーダーの損失拡大を防ぐセーフティー設定

トライオートFXでは、セーフティー設定という機能が追加されています。

セーフティー設定とは自動売買による損失が発生したときにさらなる損失拡大を防ぐための機能です。

セーフティー設定には以下のような4つの設定があります。

 

  1.最大損失許容額

最大損失許容額は、累計損益が設定した損失額を超えてしまったとき、稼働停止させる設定です。

自動売買はロスカットを行ったあとでも設定した注文をするため、為替の急変動には対応できず大きな損失を抱える恐れがあります。

そのため最大損失許容額は必ず行う設定となります。

 

  2.最大ドローダウン

最大ドローダウンとは、累積最大利益から一時的にどれくらいの損失が出たことを表すものです。

トライオートFXではあらかじめ損失額を設定し、累積最大利益から設定した損失額を超えたときに、自動売買を稼働停止させることができる設定です。

この設定の利点は損失が発生しても連続で注文を行う自動売買で、設定しだいでは勝ち逃げをすることができます。

 

例えば、最大ドローダウンを2万円としましょう。

自動売買で累計最大利益が10万円であるとき、損失が2万円発生したとします。

この設定をしていない自動売買はこのまま注文を行ってしまいますが、最大ドローダウンを2万円に設定している自動売買は利益8万円を残して稼働停止するのです。

 

つまり損失額を管理することで利益を一定以上残して、取引から撤退することが可能なのです。

 

  3.上限・下限価格

あらかじめ為替の上限価格下限価格を設定することにより、設定した価格に為替が達していたとき新規注文の発注を停止させ、自動売買を稼働停止させます。

 

 

  4.最大連敗数

最大連敗数は自動売買におけるロスカットの回数が設定した数値と同じになったとき、自動売買の稼働停止させる設定です。

最大許容損失額と同じく自動売買は、証拠金がある限りロスカットされても新規注文を発注し続けるため、最大連敗数はトレーダーの損失を拡大させない大切な設定となります。

 

ただし、この設定によって自動売買が稼働停止したあとに再稼働させる場合は、稼働停止された回数の連敗数を含めて、新たに連敗数を再度設定する必要があります。

そのため最初から同じ自動売買を作成し、連敗数を設定することをおすすめします。

 

自動売買のロジック

自動売買のロジックとは、自動売買のストラテジーのステータス(相場状態や売買シグナル、通貨ペア、ストラテジー作成者など)を表したものになります。

トライオートFXの自動売買のロジック選択には以下のような3つの方法があります。

 

選択手段 内容
自動売買ランキング

インヴァスト証券が過去に行ったバックテストの結果をランキング化したものであります。

このランキングに登録してある自動売買ロジックは自由に選ぶことができ、初心者でも簡単に自動売買をすることが可能です。

複数作成

(レンジ追尾・追尾・カスタム)

新規注文の価格が異なっている複数の注文を作成・稼働することが可能な自動売買です。

自動売買で使用することができるロジックは「追尾」「レンジ追尾」と、自分で自由に設定値を作成することができる「カスタム」の3種類を利用することができます。
単体作成

トレーダーが1から自動売買注文を作ることができ、他の自動売買ランキングや複数作成にはないロジックの作成が可能です。

ただし、こちらは上級者向けの方法となります。

この3種類の自動売買のロジック選択方法中、とくに聞き慣れない複数作成の自動売買ロジックの「追尾」「レンジ追尾」は気になる方がいるでしょう。

次は「追尾」と「レンジ追尾」の2種類の自動売買ロジックについて見ていきます。

 

  自動売買ロジック「追尾」

追尾一定レンジの中で細かく利益を積み重ね、相場が動いた方向に追尾する自動売買のロジックです。

では追尾の仕組みを図に示したので見ていきましょう!

 

 

図に示した追尾は新規注文を「価格指定」で100~103.5円を指定し、決済注文の利確幅を50pips、損切り幅を-400pipsと設定しています。

また次の新規注文はフォローを損切り幅の絶対値である400pips、カウンターを利確幅の絶対値である-50pipsに設定しています。

 

1区間では101円~100円まで下落している間に50pipsごとに3つの買い注文を行います。

すると2区間で為替が上昇したため、設定した利確幅50pipsごとに1区間で買ったポジションを決済していくのです。

 

また1区間のポジションが決済し終わったあとは101.5~103円で買い注文と決済を同時に行い、細かく利益を取っていきます。

 

3区間では2区間で決済された価格から下落したために102.5~101.5円ではカウンターの-50pipsごとに買い注文されます。

4区間で3区間のカウンターが決済され、この後も為替の細かい動きを取るように注文する仕組みとなります。

 

  自動売買ロジック「レンジ追尾」

レンジ追尾一定範囲内で為替の上昇・下落の動きを捉えて、その範囲で買いと売りを同時に設定する自動売買ロジックです。

基本的にレンジ追尾は中長期の運用を目的としており、1年の稼働が目安となります。

 

レンジ追尾の3つの特徴を簡単にまとめました。

・買いと売りの両方で利益を獲得するためにどちらかだけで取引を行うよりも利益を獲得する機会が多い

・レンジ追尾は少しずつ利益を積み上げていくため最初は含み損が多いが、長期に運用することで累計利益が含み損を上回る

・買いと売りを両方同時に行うレンジ追尾はスプレッドや手数料が2倍かかり両方のスワップのトータルがマイナスに転じれば支払いになる恐れがある。

 

 それではレンジ追尾の仕組みを図に示したので、利益と含み損の関係を区間ごとに分けて例と一緒に見ていきましょう。

 

例として取引額を1,000通貨で、利確幅をわかりやすく100pipsとしましょう。

図に示した1区間では2つの買い注文がそれぞれ100pipsの上昇で決済され、累計利益が2,000円となります。

 

2つの売り注文は200pips上昇したポジション100pips上昇したポジションが決済されていないため、含み損が-3,000円です。

1区間では累計利益と含み損の相殺によって累計損益が-1,000円となります。

まだ1区間では含み損の方が多いことがわかりますね。

 

2区間では1区間の2つの売り注文が決済され、ポジションからそれぞれ100pips下落により利益が2,000円、累計利益が4,000円です。

そして含み損は2区間で3つの買い注文と1つの売り注文をして、200pipsと100pips下落した買いポジションで含み損が-3,000円となり、累計損益が1,000円となります。

 

3区間では2区間の3つの買い注文が、それぞれ100pipsの上昇で決済されたことにより利益が3,000円、つまりここまでの累計利益が7,000円となります。

3つの売り注文によって、200pipsと100pips上昇の2つのポジションによる含み損が-3,000円となり、最終的な累計損益が4,000円です。

 

このようにレンジ追尾では買いと売りを両方の注文を行うことで片方が含み損が出たとしても、もう片方が利益を出すため徐々に含み損が相殺されて利益が上回っていく仕組みになります。

 

  レンジ追尾の取引を助ける「レンジ追尾パーツ」

レンジ追尾は中長期の運用を想定した自動売買ロジックですが、価格変動幅の範囲が広くなり注文本数が多く、個々の注文の管理ができないなどのデメリットが存在していました。

しかし、このデメリットを打ち消すためにレンジ追尾パーツがあります。

レンジ追尾パーツ

図に示しているように、レンジ追尾パーツは相場で自動売買による注文数を1パーツごとに20本を基準にし、パーツごとにアルファベットで表されています。

これから取引を行う可能性が最も高い付近の価格のパーツのみを稼働させることで個々の注文を管理しやすくなるのです。

 

例えば現在値が図のであればCパーツだけを稼働させ、為替が上昇するのが見えればBパーツも同時に稼働させていきます。

 

また現在の価格がCの範囲にあるにも関わらず、他のA・B・Dは取引を行わないのに新規注文の証拠金が拘束されてしまうことがありましたが、パーツによって取引範囲を決められるため資金効率もよくなります。

 

ただしレンジ追尾パーツは稼働状況によってはアルファベット順に並んではいませんので注意が必要です。

他のFX会社にもある自動売買に比べると、トレーダーへの配慮がすごいですね!

自動売買をトレーダーが自由に設定できることもですが、とくにセーフティー設定なんて見たことないです!

そうね。

でもこれだけで驚いてはいけないわ。

まだトライオートFXにはもう一つ自動売買があるのよ。

 

初心者も簡単に始められる「自動売買セレクト」

トライオートFXには2018年7月14日にリリースされた自動売買セレクトというツールがあります。

自動売買セレクトはFXの通貨ペアとETF(上場投資信託)の銘柄から自由に自動売買のロジックを選んで、「カート」に入れて自動売買ができるものになります。

 

自動売買をトレーダーがセレクト画面から選ぶだけで、何も設定しなくても簡単にできるので初心者でも気軽に自動売買をすることができるんです!

FXには通貨ペアごとに「コアレンジャー」「スワッパー」の2種類のロジックが搭載されています。

「コアレンジャー」と「スワッパー」の仕組みを図に示したのでそれぞれ見ていきましょう。

 

コアレンジャーとはコアレンジとサブレンジの2つのレンジ帯に分けて、コアレンジでは細かく売買を繰り返し、サブレンジでは大きな利益幅で価格がコアレンジに戻る想定をして取引していきます。

ただし損切りの設定はされていませんので、トレーダー自身が設定する必要があります。

 

スワッパーはその名の通りスワップポイントの利益を想定したロジックであり、高金利通貨の値動きを追うように買い下がって反発を狙った取引を行っています。

ただしコアレンジャーと同様に損切り設定はされていませんので、トレーダー自身が設定する必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はトライオートFXについてご紹介してきました。

 

トライオートFXの特徴である自動売買は他のFX会社の自動売買に比べ、セーフティー設定によって自由に自動売買を稼働停止させることで、トレーダーの損失を抑えることができます。

自動売買のロジックをトレーダーに合ったものに設定することができ、FXをはじめたばかりの初級者から上級者まで扱うことが可能です。

 

この機会にぜひインヴァスト証券の口座を開設して、トライオートFXの自動売買を体験してみてはいかがでしょうか。

 

 

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