コツコツとポジションづくり!FXの手法ピラミッティングとは?

 

 

FXには利益を追求した手法、リスクに強い手法などの様々な手法が存在します。

そのなかでも、リスクを抑えつつ利益を追求する手法があるのをご存じでしょうか?

その手法の名はピラミッティングです。

 

「ピラミッティングって聞くと、あのピラミッドと関係あるの?」

「相場で四角すいを作図するの?」

という数学が得意な方や地理に詳しい方は思うかもしれません。

こんにちは、FXを毎日勉強している大輔です。 ピラミッティングって聞くと、エジプトが頭に思い浮かびます。

一生に一度はピラミッドを見てみたいわ。 あとスフィンクスも見なくちゃね。

リサさんと一緒にエジプト行きたいな。

 

よし、いつかリサさんと一緒にエジプトに行けるためにも、FXで頑張って稼ぐぞ!

ということで、今回はFXの手法ピラミッティングを紹介していきます。

僕と一緒にピラミッティングの特徴やメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

ピラミッティングってなに?

ピラミッティングは、相場に合わせて注文量を減らしながら、ポジションを増やしていく手法です。

ポジションを追加するタイミングは、基本的に上昇トレンド中の押し目や直近高値を超えたときになります。

 

相場が直近高値より下回ったときに、保有しているすべてのポジションを決済していきます。

含み益のあるポジション維持したまま、新しいポジションを追加していくのです。

 

この手法の注目すべき点はポジションを追加するたびに通貨量を減らしていくことにあります

減らしながらポジションを増やしていくことで、保有する通貨の平均価格を極端に上げず、トレーダーへのリスクを減らすことが可能です。

 

ピラミッティングはポジションを保有する期間が数日~数ヶ月になるため、中長期のトレードになることを前提とした手法でもあります。

 

ピラミッティングの仕組み

ピラミッティングの概要と種類について紹介してきましたが、具体的にイメージできるように今回は例とともに仕組みを見ていきましょう。

ピラミッティング

例として、1ドル99円のとき新規のAポジションを10万通貨でエントリーしたとします。

購入後に相場が100円に価格が上がり、押し目が発生したときに保有しているAポジションを決済せずに5万通貨でBポジションをエントリーしました。

 

まだ相場は上がり、ちょうど101円の押し目で2万5,000通貨のCポジションをエントリーします。

そして、相場が下降に入り直近高値を下回ったために決済を行っていきます。

この例の場合では以下のような利益になります。

 

・10万通貨のAポジションの利益30万円

・5万通貨のBポジションの利益10万円

・2万5,000通貨のCポジションの利益2万5,000円

 

合計利益は42万5,000円です。

 

分かりやすく、比較するために安全な買い増やしのときの利益を見ていきましょう。(ピラミッティングではない)

 

・10万通貨のAポジションの利益10万円

・5万通貨のBポジションの利益5万円

・2万5,000通貨のCポジションの利益2万5,000円

 

合計利益は17万5,000円です。

 

そして二つの利益を比べてみると、まったく利益の大きさが違いますよね。

このようにピラミッティングはトレンド中に利用すれば、大きく稼ぐことができるのです。

 

ピラミッティングは4種類ある!

ピラミッティングには通貨量の調節が大切であり、「スケール・ダウン」「イコール・ポジション」「逆ピラミッティング」「リフレクティング」の4種類があります。

それぞれ図とともに見ていきましょう。

 

スケール・ダウン

スケール・ダウン

ピラミッティングのなかでも基本的なタイプがスケール・ダウンです。

スケール・ダウンは、最初のポジションから半分ずつ通貨量を減らしてポジションを追加していく方法になります。

 

先ほどもお話ししたように保有しているポジションの平均価格を下げることができるので、後半にかけてリスクを減らすことが可能です。

 

イコール・ポジション

イコール・ポジション

イコール・ポジションは長方形ピラミッティングとも呼ばれており、最初に購入した通貨量と同じ通貨量のポジションを増やしていく方法です。

全ポジションの通貨量が同じようにリスク一定に保たれているため、相場が予想通りに動けば、利益を伸ばすことが可能です。

 

逆ピラミッティング

逆ピラミッティング

逆ピラミッティングはスケール・ダウンと反対に通貨量を増やしつつ、ポジションを追加していく方法となります。

ほかのピラミッティングに比べて、格段に利益を上げることが可能です。

しかし、通貨量に比例し、後半になるにつれてリスクもその分高くなります。

 

リフレクティング

リフレクティング

リフレクティング前半を逆ピラミッティングのように通貨量を増やしながらポジションを追加し、後半をスケール・ダウンのように通貨量を減らしながら追加していく方法になります。

通常のピラミッティングとは違って、利益が出るたびに決済をしてポジションを追加していきます。

 

そのため、ほかのピラミッティングに比べて利益よりも安全性重視です。

ピラミッティングって4種類あるんですね。

どのピラミッティングも相場の状況に合わせて使い分けることが重要になってくるわ。

 

ピラミッティングのメリット・デメリット

次にピラミッティングのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

 

トレンド相場に効果的

ピラミッティングは相場に合わせて通貨量を減らしながら、ポジションを買い増やしていく手法ですが、トレンド相場にうまく乗り合わせたときに利益を大きく上げることが可能です。

 

逆にレンジ相場においては、相場の大きな動きが少ないためピラミッティングには向いていません。

そのため、チャートからトレンドを読む力が必要不可欠になってきます。

トレンドを判断することが可能なテクニカル指標として、移動平均線ボリンジャーバンド一目均衡表などのトレンド系が挙げられます。

 

移動平均線とは一定期間の平均価格から算出した平均価格をチャート上でつないだ線のことを言います。

平均価格から現在の相場のトレンドが「上がっているのか」、「下がっているのか」を見ることが可能です。

 

ボリンジャーバンドとは、移動平均線を中心とした上下の値動きの幅を表した線から形成されるテクニカル指標です。

 

一目均衡表とは、ローソク足と5本の補助線(基準線・転換線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン)を用いて、相場の動きを判断する指標です。

 

 

ある程度の利益確保ができる

FXにおいて大事になってくるのは損切りです。

当たり前のように、ピラミッティングにおいても損切りを決めるポイントが重要になってきます。

 

しかし、ピラミッティングでは損切りポイントを買い増やすときに同じ価格で設定すれば、損失が出ないのです

 

「え?損失が出ない?」

と驚く方もいらっしゃるかもしれません。

つまり、「Bポジションを買い増やしたときに同じ価格でBの損切りポイントを置く」「Cポジションを買い増やしたときに同じ価格でCの損切りポイントを置く」ということになります。

 

分かりやすくピラミッティングにおける損切りのイメージを図に表したので見ていきましょう。

 

損切りポイント

この図はピラミッティングの仕組みをお話ししたときの例より、102円に到達しなかった場合を表したものです。

Cポジションを建て、その後相場が上がらずにドル円が101円まで下落したため、損切りしたとしましょう。

 

すると、Cポジションでは利益が出ていませんが、AポジションとBポジションでは利益が出ています。

最初に買ったときの比べると値段が高くなっているため、Aポジションでは利益20万円、Bポジションでは利益5万円が出ています。

そして、なんと損失は出てこないのです。

 

このようにピラミッティングでは損切りポイント次第である程度の利益を確保することができるのです。

 

資金が多く必要となる

ただ買い増やすときだけに比べて、ピラミッティングはより多くの資金が必要となります

なぜなら、ピラミッティングは通貨量を減らしてポジションを増やしていきますが、ポジションが増えるたびに通貨の価格が高くなるからです。

 

また、ピラミッティングは含み益の状態でポジションを眠らせている状態が続くので一定の資金が必要となってくるのです。

 

ナンピンとピラミッティングは中身が違う

ここまでピラミッティングについて紹介してきましたが、似ている手法があるのをご存じでしょうか?

ピラミッティングと似ている手法なんてあるんですか!?

ええ、あるわ。 その手法はナンピンよ。 ピラミッティングは別名「逆ナンピン」とも呼ばれている くらい似ているわ。

 

ナンピンとは相場の方向とは反対のポジションをもつ手法になります。

しかし、実際はナンピンとピラミッティングでは中身が異なります。

ナンピンは含み損を抱えたままポジションを増やしていきますが、ピラミッティングは含み益を抱えてポジションを増やしていきます。

 

つまり、ナンピンの方がピラミッティングよりもリスクが高く、常に損失を抱えた状態で取引するのです

似ている手法ではありますが、ナンピンとピラミッティングを一緒にしないように注意しましょう。

 

ナンピンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

初心者にはおすすめしない!FXのナンピンは高度で危険な戦略だった!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はピラミッティングについて紹介してきました。

 

ピラミッティングは相場の動きに合わせて、通貨量を減らしながらポジションを増やしていく手法です。

そしてピラミッティングには「スケール・ダウン」、「イコール・ポジション」、「逆ピラミッティング」、「リフレクティング」の4種類があり、相場の状況に合わせて使い分けることが重要になります。

 

ピラミッティングはナンピンと似ている手法ですが、遥かにピラミッティングの方がリスクは低いです。

リスクを抑えて中長期のトレードをしたいと思っている方は、ぜひピラミッティングを利用してみてください。

 

取引ツールが使いやすいおすすめのFX会社

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

フィボナッチで勝率UP!的確に相場を把握してトレードに活用しよう!

テクニカル分析について調べていると、「フィボナッチ」という言葉が突然でてきます。
「フィボナッチ」という言葉を見て、
「フィボナッチって何?」
「フィボナッチ数列がトレードに関係あるの?」
なんて思う方もいらっしゃると思います。

実は、フィボナッチ数列から導き出されるフィボナッチ比率は、有名なテクニカル分析の指標なんです。

多くのトレーダーが活用しているFX手法の1つが「フィボナッチ数」を活用した取引方法です。
この方法を使うことで、相場のトレンドを的確に把握できるようになります。

こんにちは、大輔です!
フィボナッチ数列ってなんかむずかしい式なんですよね?

大輔くん、さては数学苦手なタイプね。

そのとおりですとも・・・。
では、フィボナッチ比率を活用したFXの方法について、一緒に見ていきましょう!

 

フィボナッチ比率とは

そもそも、フィボナッチ比率とは一体何を意味するのでしょうか?
フィボナッチ比率を理解するためには、まずフィボナッチ数列を理解する必要があります。

フィボナッチ数列とは、2つ前の数字と1つ前の数字を足していくことで作られる数列です。
最初は「01」から始まり、「0、1、123581321345589144」というように続きます。

この数は自然界でも多く見られます。
たとえば、松ぼっくりには左巻きと右巻き渦があり、それらの渦の数はフィボナッチ数列にある数字と同じです。

また、木の伸び方、ヒマワリの種の並び方もフィボナッチ数列の法則通りになっています。
ただ、この数字の並びを見ただけでは特別な関係性がないように思われます。

実は、この数列には「フィボナッチ比率」あるいは「黄金比」と呼ばれる最も美しい比率が隠れているのです。
フィボナッチ比率とは、古代ギリシアやエジプトの建築物に用いられた比率。
例えば、パルテノン宮殿やピラミッドなどがそうです。

ピラミッド

そして、フィボナッチ数列をある手順で計算するとフィボナッチ比率が生まれます。
数列のある数字を、ある数字より一つ上の数字で割ると0.618に、二つ上の数字で割ると0.382に、三つ上の数字で割ると0.236という倍率に近い数字になります。

例えば、フィボナッチ数列が「0、1、123581321345589144」と並んでいるとします。
ある数字を「34」とすると、

34÷55=0.618181
34÷89=0.382022
34÷144=0.23611

となります。
この倍率を「フィボナッチ比率」あるいは「黄金比」と呼ぶのです。

そして、

1=0
1=1
2=0.5

この0,1,0.5もフィボナッチ数列から導き出されるため、フィボナッチ比率に含まれます。
ちなみに黄金比は、1:1.618ですが、上の例で言うと55÷34=1.61764となります。

つまり、ある数字とその数字の1つ上の数字との比率が黄金比になるというわけです。
フィボナッチ比率を使ったテクニカル指標はいくつかありますが、ここでは基本となるフィボナッチ・リトレースメントをご紹介します。

 

フィボナッチ・リトレースメント

フィボナッチ・リトレースメントとは、一体何でしょうか?
(以下省略して、フィボナッチで説明させていただきます。)

まず、直近の最高値と最安値の価格差をベースにして、フィボナッチ比率である76.4%、61.8%、50%、38.2%、23.6%を目安にしてラインを引きます。
そして、そのラインを目安にしてトレンドの転換点などを予想する方法なんです。

具体的には、次のときにフィボナッチを使うことが多いです。

・押し目買いや戻り売りのタイミングを予想するとき
(押し目買いや戻り売りについては後述します。)

ではなぜ、このときにフィボナッチを使うことが多いのでしょうか?
フィボナッチ比率である76.4%61.8%、50.0%38.2%、23.6%という比率は、上値抵抗線や下値支持線、トレンドの転換点となることが多いからです。

そのため、その比率は押し目買い戻し売りのタイミングになりやすいのです。
では、押し目買いと戻し売りについて、順に見ていきましょう!

フィボナッチの押し目買い

押し目買いの押しとは、上昇トレンドが発生している途中で、一時的に下落することです。
そして、押し目買いとは、上昇トレンドの途中で一時的に下落した底値よりも、少し上昇したタイミングで通貨を買うことをいいます。
では、フィボナッチ比率では、どのタイミングでポジションを持つとよいのでしょうか?

フィボナッチでは23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%という5つの比率を目安にして、ポジションを持ちます。
そして、押し目買いをするときには、最初にトレンドの高値と安値を結ぶラインを引きます
すると、そのラインを起点にして、「23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%」のラインが自動で表示されます。

押し目買い

このチャートですと、50%のライン上にある赤い丸印のところで反発しています。
その赤い丸印より少し上がったところで買うのが、押し目買いです。

そして、61.8%,76.4%利益確定のポイントの目安にします。
このときローソク足のパターンなど、ほかのテクニカル分析を併用して、利益確定のポイントを決めるとさらに精度が上がります。

フィボナッチの戻り売り

戻り売りとは、相場の下降トレンドの中で、一時的に上昇をしたときに売りを入れる手法です。
押し目買いと同じで、フィボナッチでは、23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%5つの比率を使います。
戻り売りトレードをするときには、まず、この5つの比率を使って、フィボナッチのラインを表示させます。

戻り売り

上のチャート図をご覧ください。
戻り売りでも、押し目買いと同じように、5つのラインに注目します。
そして、ほかのテクニカル分析と併用しつつ、23.6%のラインを抜けたら、38.2%を意識するというように、利益確定のポイントを探します。

押し目買いと戻り売りについて詳しく知りたい方は、こちらをご参考ください。

上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!

 

他の投資家の視点も意識しておく

投資家予測

 

多くの投資家がフィボナッチのラインを意識しています。
そのため、フィボナッチを使うと、チャート上で反発する位置を見つけやすいです。

押し目買いで、最も注目したいのが23.6%と38.2%ラインです。
上昇トレンドで押しが入った場合、23.6%と38.2%で反発すると、浅い押しで上昇しているため、トレンドが継続する可能性が非常に高いと判断することができます。

また、経済指標の発表などの重要イベントは、発表時間が決まっているため、その時間に投資家は注目しています。
このような重要イベントの場合、短時間で大きく値動きします。
したがって、重要イベントが発生した後は、短時間の1分足や1時間足などでもフィボナッチを活用して、23.6%38.2%のラインで押し目買いすれば、短時間で大きい利益を得ることができるかもしれません。

フィボナッチを活用することの注意点

フィボナッチをするときには以下の3つの欠点があります。

1.高値と安値の選択を間違えると機能しない
2.フィボナッチ比率のラインを目安にするので、ラインを意識し過ぎてタイミングを逃す
3.人によって反転するタイミングの見極め方に違いが出てくる

1については、最初から正しい高値と安値を選択することは難しいです。
そのため、フィボナッチを繰り返し使い、経験を積むことで正しい高値と安値を選択することができるようになるでしょう。

このような欠点があるため、フィボナッチを単独で使用しても、押し目買いや戻り売りなどで、正しくエントリーすることができるとは限りません。
したがって、フィボナッチは、他のテクニカル分析のツールと併用することをオススメします。

オススメのFX会社

フィボナッチは他のテクニカル分析と併用することで、勝率が上がります。
そのため、テクニカル分析が多く使うことができる以下の3社をオススメします。

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券
FX取引高世界第1位

・高機能で便利なツール 「プラチナチャート+」
・業界最狭水準のスプレッド!

DMMFX
DMM FXは初心者向け

・口座数国内第1位!
・業界初LINEによる24時間サポート

SBI FXトレード
SBI FXトレード

1通貨からの取引が可能
・値動きに関連する情報力の高さも一押し!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
フィボナッチは、トレンドの転換点を見つけることにとても有効です。

フィボナッチを繰り返し使い、トレードの経験をたくさん積むことで、さらに勝率が上がるようになるでしょう。
そして、ほかのテクニカル分析と併用すれば、たくさん利益がだせるようになり、FX生活がもっと楽しくなるかもしれませんね!

ローソク足はテクニカル分析の基本!酒田五法は今でも使えるのか

 

『ローソク足』

よく聞く用語ですが、適切に活用されていますか?

 

「テクニカル分析ってわかりづらそう」

「ローソク足は普段からは見てるから大丈夫」

 

そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ローソク足の基本的な仕組みと適切な読み方がわかっていないと、テクニカル分析ができるようにはなりません。

こんにちは。 FXを勉強中の大輔です。
ローソク足はいつもチェックしてますよ。

ゲームの合間に見てるわよね。
「上げ三法」とか「下値遊び」ってどういう用語だったかしら?

えーと・・・。
学校でやる「遊び」の一種ですか?

ふぅ・・・。

リサさんにあきれられても、僕には前進あるのみです!

ローソク足について勉強しましょう!

 

ローソク足の基本的な考え方

ローソク足とは、1分、1時間など一定期間の株価や為替レート変動を、縦長の長方形とそこから伸びる上下の線で表したものです。

0925ローソク足

チャート上では、時系列に従ってこの長方形が並んでいきます。

縦長の長方形が少しずつ上下にずれながらチャートの右側に連続して連なっていくイメージです。

 

長方形はローソクのように見えるためローソク足と呼ばれています。

 

ローソク足が表しているのは、一定の区切られた時間帯における始値と終値、高値、安値です。

一定の時間帯の始値よりも終値が上がった場合、長方形の上辺は終値、底辺は始値になります。

 

また、上辺から伸びる線の先端がその時間帯の高値です。

安値は、底辺から伸びる線の先端になります。

 

価格が下がった場合は、上辺が始値、底辺が終値になる仕組みです。

ローソク足では、価格の変化がグラフ化されています。

また、時系列で並ぶローソク足は、値上がりしたときと値下がりしたときで色を変えて描画するのが一般的です。

 

そのため、一目でどんな価格推移が発生したのかがわかりやすいということがローソク足のメリットです。

FX初心者は、1つ1つのローソク足が何を意味しているのかが確実にわかるようにしておくことが大切になります。

 

酒田五法のパターンを覚える

ローソク足の状態からさまざまな相場の状態が読み取れます。

パターンはたくさんありますが、そのなかでも「酒田五法」と呼ばれる5つのパターンが有名です。

 

日本の江戸時代の米相場で一世を風靡した本間宗久が編み出した分析方法で、山形県酒田市周辺の大地主でもあったことから、酒田五法といいます。

日本生まれの分析手法ですが、海外でも使われていて、相場の判断に有効なパターンだといわれています。

 

三山(さんざん)

 

三山三尊

「三山」は、3つの山があるパターンで、3回トライして突破しなかった高値は突破されない可能性が高いというものです。

真ん中が高いパターンを特に「三尊」(さんぞん)と呼んでいます。

 

三川(さんせん)

三川逆三尊

「三川」はその逆で、谷が3つ続くものです。

谷底を割らなかったサインになります。

真ん中の谷が最も深い場合を「逆三尊」(ぎゃくさんぞん)といいます。

 

三空(さんくう)

 

三空

「三空」は、並んでいるローソク足に「窓」が3回続くパターンです。

 

  買いのサインを示す「三空叩き込み」

 

「ここで買い注文を入れるべき」という買いのサインの1つに「三空叩き込み」と呼ばれるものがあります。

 

三空叩き込み2

三空は窓が3つ続くことを指しますが、三空叩き込みは下げている局面で窓が3つ続いたというパターンです。

窓が開く状態は、1つ前のローソク足で刻まれた終値よりも、次のローソク足の上辺で表される始値が低いことを意味しています。

激しく価格が下落している状態ということです。

 

いわゆる「売られすぎ」の状態である可能性が高いため、三空叩き込みのパターンが現れたら、買いサインだととらえるのが一般的です。

株式投資の場合は、確実な買いサインとしてとらえる方法としては、三空叩き込みが出現した翌日の始まりにさらに窓が開いたら強気買いのサインとしてとらえる方法が有名です。

 

為替相場は24時間続くため切れ目がありません。

そのため、三空叩き込みが現れたら買いサインが出ているととらえればよいでしょう。

ただし、為替相場も週末は休みになりますので、金曜日に三空叩き込みの状態で終了し、週明けも窓が開いたら強気で買うタイミングだといえます。

 

  売りのサインを示す「三空踏み上げ」

 

売りのサインとして有名なパターンは「三空踏み上げ」です。

三空踏み上げ

三空叩き込みとは逆のパターンで、相場が上昇しているときに、窓が3つ続くパターンを三空踏み上げといいます。

三空踏み上げが出現する状態で窓が開くということは、価格が著しく上昇していることを意味しています。

ただ上げているだけではなく、勢いがある状態です。

 

そのため、買われすぎている状態だと想定できます。

三空踏み上げが見えたら売りサインだととらえるとよいでしょう。

 

買いが一巡すれば、買いの勢いは減少し、今度は売られることになって価格は下がります。

買われた相場は、自分自身の重みで下がるといわれています。

 

売りサインを知りたい人は、三空踏み上げを理解しておくようにしましょう。

ただし、三空叩き込みや三空踏み上げの典型的なパターンのように、きれいに窓が3つ続くことは少ないです。

 

そのため、2つ窓が開いたあと、1つローソク足を飛ばしてまた窓が開くなどの場合でも売りサインとしてとらえるなど、相場の動きとパターンを比較して自分なりの判断基準を持てるようになるまで経験を積むことも大切です。

 

三法(さんぽう)

 

上げ三法3

「三法」は、レンジ相場から抜ける状態を表すパターンで、レンジ相場が終わって上がることは「上げ三法」と呼ばれています。

 

三兵(さんぺい)

「三兵」とは、連続する3本の陽線(または陰線)が同じ方向へ向かうパターンです。

前者(陽線が続く)を「赤三兵」(あかさんぺい)、後者(陰線が続く)を「三羽烏」(さんばがらす)といいます。

 

  赤三兵(あかさんぺい)

赤三兵とは、下落局面から転じて陽線が3つ並んでいる状態です。

 

赤三兵

一般的には、上昇トレンドが定着し、その後も上がっていくことを示唆するパターンだといわれています。

トレンドが転換するタイミングで買い注文を入れることができれば、利益の最大化につながるため、このタイミングは外したくないものです。

 

買い圧力と売り圧力が均衡している場合、短い陰線と陽線が入り乱れたり、十字のローソク足が出現したりすることが多いです。

その状態ではまだ判断すべきかどうかわかりません。

注文を入れずに様子をみておくのが無難です。

 

しかし、上昇方向にブレイクしたとわかったらすかさず注文を入れないと、一気に価格は上昇して買うタイミングを失います。

そのときの判断材料となるのが赤三兵です。

 

下落局面からもみ合いになり、上昇に転じたことを表す赤三兵のパターンを知っておくと、買い注文を入れるタイミングを逃さずトレードできるようになるでしょう。

 

  三羽烏(さんばがらす)

三羽烏

FX取引においては、上昇局面から下落局面に転ずるタイミングを知ることも大切です。

売りのタイミングがわかれば、買いポジションでは利益の最大化、売りポジションでは適切なエントリーに役立ちます。

 

下降トレンドに変わるサインとして知られている代表的なローソク足パターンは、「三羽烏(読み:さんばがらす)です。

このパターンは、赤三兵の逆のパターンになります。

 

上昇局面が続いたあとで、陰線が3つ並んだ状態になると三羽烏のパターンのでき上がりです。

この状態になると、上昇トレンドが終わり下降トレンドが定着しつつあることを示しています。

 

三羽烏が出現したら、買いポジションを持っていた人は売却したほうがよいでしょう。

そのままポジションを保有し続けいると、下降トレンドに巻き込まれ売却タイミングを逃したり、含み益がなくなって損失に転じたりする可能性があります。

 

また、売り注文を入れてポジションを持とうと考えていた人にとっては、絶好の買い場到来です。

 

買い中心の人は売却タイミングのサイン、売り中心の人はエントリーポイントになるのが三羽烏のパターンになります。

ローソク足が作るパターンをよく確認して売り注文を入れるタイミングを逃さないようにしましょう。

 

買いの勢いが継続していることを示す「つたい線の押さえ込み」

上昇トレンドになるサインとして有名なものとしては「つたい線の押さえ込み」が挙げられます。

つたい線4

「つたい線」とは、価格下落を示す陰線が複数続き、そのローソク足が階段状に下がっている状態のことです。

このつたい線が現れたあと、その下げを超える陽線が出現している状態がつたい線の押さえ込みです。

このパターンが意味しているのは、上昇後に下落があっても、まだ買いの勢いが続いているということです。

 

そのため、つたい線の押さえ込みが出現すると、高確率で上昇トレンドになることが多いといわれています。

典型的なパターンは、大きな価格上昇を表す大きな陽線があったあとで、陰線が3つほど並び、その後に下げた分を超える大きな陽線が再度出現するパターンです。

 

上昇局面では、一本調子で上げ続けるとは限りません。

一度小休止が入ることがあります。

 

大きな陽線が発生したあとであわてて利益確定の売り注文を入れるのではなく、つたい線の押さえ込みが発生するかどうか確認することも大切です。

このパターンの出現を確認できれば、続いている買い勢いに乗ってさらに利益を大きくできる可能性があります。

 

継続して売られることを示す「下値遊び」

継続した売りが続いていることを示すパターンもあります。

代表的なものは、「下値遊び」です。

 

下値遊び2

形としては、つたい線の押さえ込みを上下さかさまにしたような形になります。

 

つまり、陰線のあとで陽線がいくつか続き、そのあとで陽線で上げた分をさらに超える大陰線が出現するパターンです。

このパターンは、下げたあとの買い戻しが発生し価格が上昇しても、売りの勢いが衰えておらず、上げた分を帳消しにするほどの下げが発生していることを意味しています。

 

そのため、下値遊びの出現は、まだまだ下降トレンドが続いているととらえることが重要です。

大きな下げがくる可能性があるため注意しましょう。

 

大きく下げたあとのリバウンドを狙っている投資家は、下値遊びのパターンが出現するかどうかを注意深く見る必要があります。

「ここが底だ」と思って買いを入れたあと少し上昇すると「トレンドは上昇に変わった」と判断しがちです。

 

しかし、そのあとで下値遊びの形になることも多いため、買い注文を入れるタイミングはもう少しあとにしたり、少しの反動による上げで利益確定したりするなど、相場の状況に応じて取引することが大切です。

 

結局、酒田五法は今でも役に立つのか?

現代でも身につけておいて損はない手法だといえるでしょう。

 

もともとは江戸時代に考案されたテクニカル分析なので、今にそぐわないとみる人もいますね。

AI(人工知能)の台頭もあり、予測しづらい急速な動きを見せることが増えてきました。

 

しかし、ローソク足は現在も第一線で使用されるテクニカル分析ですし、多くの人が酒田五法を学び、投資に役立てています。

多くの投資家が取り入れている考え方ですから、身につけておけば有利に働くでしょう。

 

他の指標と組み合わせることで効果を発揮する

ローソク足が形作るパターンを見るだけでも、相場の状況を判断したり売買タイミングを見つけたりすることに役立ちます。

 

しかし、ローソク足パターンだけでなく、ほかの指標と組み合わせて分析することで、より多くの判断材料が得られることも知っておきましょう。

 

具体的には、「移動平均線」や「出来高」「トレンドライン」などと組み合わせるとより適切な情報が得られるようになります。

移動平均線とローソク足を組み合わせて分析することによってわかるのは、「陽線が出現するタイミング」です。どのタイミングで陽線が立つかがわかれば、取引はしやすくなります。


出来高とローソク足を組み合わせてもわかることがあります。

組み合わせて分析することでわかるのは「相場の強さ」です。

 

価格や為替レートがどの程度の勢いで変化するのかも取引判断材料としては重要になります。

トレンドラインとローソク足の組み合わせでわかることは、「ブレイクするタイミング」です。

 

トレンドライン3

 

トレンドライン4

ブレイクするタイミングを把握したうえでポジションをとることができれば、効率的に利益を稼ぐことにつながるでしょう。

ある程度取引に慣れてくると、ローソク足だけでなく、移動平均線や出来高、トレンドラインにも気を配ることを忘れないことが大切です。

 

ローソク足と移動平均線

移動平均線とは、過去一定期間の平均値をグラフ化したラインのことです。

移動平均線1

期間の取り方を変えることで、いくつもの移動平均線を描画できます。

1つの移動平均線を見るだけでも相場の状態を把握することが可能です。

 

また、複数の移動平均線の交差点などを確認すること売買タイミングを見つけることにも役立ちます。

 

この移動平均線とローソク足を組み合わせて得られるのは、陽線が出現するタイミングです。

例えば、移動平均線よりも上に陽線のローソク足が並んでいる状態では、上昇基調が続いているとみることができます。

移動平均線より下に陰線が並ぶ場合はその逆で、下落基調です。

 

移動平均線に対してどの位置にローソク足があるかを見ることで、価格の勢いを把握することが可能です。

その点を踏まえれば、次に陽線がくるのかどうかは予想しやすくなるでしょう。

 

この方法は、取引を行う日のどの時点で買いのエントリーを入れたらよいかが読みやすくなります。

また、取引対象の外貨を選択することにも役立ちます。

 

そのため、デイトレードに向いている分析手法だといわれています。

FXでデイトレードをやりたいと考えている初心者は、移動平均線とローソク足を組み合わせた分析を行うようにしましょう。

 

ローソク足と出来高

出来高とは、売買が成立した取引の量を表す用語です。

出来高が多いということは、盛んに取引が行われていることを表します。

反対に、出来高が少ない場合は、取引市場が閑散としているという意味です。

 

出来高を見るだけで、相場の状況はわかります。

取引量が多ければ、ダイナミックに価格が変動する可能性が高まります。

 

大きな値幅がとれる可能性がありますので、売り買いいずれかのポジションをとる絶好のタイミングだといえます。

 

一方、出来高が少なく取引が盛んに行われていない状態では、値動きは緩慢になりがちです。

大きな価格変動は望めないでしょう。

 

また、テクニカル分析を裏切るような不規則な動きも発生するリスクがありますので、注意が必要です。

デイトレードを行う人は、出来高は特に要注意指標だといえます。

この出来高とローソク足を組み合わせることでわかる情報は、相場の強さです。

 

出来高だけをみても相場の強さはある程度判断できますが、ローソク足もあわせてみることで、相場の強さがより正確に確認できるようになるでしょう。

 

出来高の棒グラフが高く伸び、ローソク足の長方形が縦に長くなる場合は、相場に強い勢いがある証拠です。

長い陽線と大きな出来高がいっしょに現れるときは、大きな上昇につながる可能性が高いといわれています。

 

ローソク足とトレンドライン

トレンドラインとは、チャート上で複数の特定の価格を結んで作るラインのことです。一定期間の高値を結んでラインを引くことによって得られるのはレジスタンスラインと呼ばれています。

レジスタンスライン1

価格が上昇してもレジスタンスラインに到達すると跳ね返される傾向が続いていることを示すため、当面の天井を把握できる点が特徴です。

 

安値を結んだラインは、サポートラインといいます。

サポートライン1

レジスタンスラインとは逆に、当面の底を示すラインです。

 

価格が下がっても、このラインに到達すると反転して上昇に転じる可能性が高いため、トレンド転換点を予測することに役立ちます。

このトレンドラインとローソク足を組み合わせることで、レンジ相場を抜けてブレイクするタイミングがわかります。

 

トレンドラインを越えて為替レートが移動していくときに、ローソク足が縦長の長方形になっていれば、これまでのレンジを抜けて上下どちらかの方向への大きな変動を予測できることがメリットです。

 

FXでは、ブレイクするタイミングに合わせてトレンドに沿って取引する順張りでポジションをとれば大きな利益を手にできる可能性が高まります。

 

特に、デイトレードを行う場合は、ブレイクタイミングは稼ぎ時です。

トレンドラインとローソク足をみて、的確にブレイクのタイミングを把握しましょう。

 

実体とヒゲのとらえ方

実態とヒゲ

ローソク足は、長方形のバーと線だけのヒゲで構成されています。

長方形のバーの部分の呼び名は「実体」と呼ばれます。

 

まず、実体部分の長さに注目すると、ローソク足の対象期間における始値と終値の差がわかります。

 

実体部分が長ければ、その期間内で大きく価格が変動したことが、短ければ始値と終値でほとんど差がなかったことが把握できるというわけです。

始値と終値の差がまったく生じないと、実体はなくなってしまい、ただの横線になります。

 

例えば、値上がりしたことを示す陽線の実体の上辺と上ヒゲの先端は、大きく離れていることもありますが、あまり差がないこともあります。

この差は、高値と終値に差があったことを示す証拠です。

 

一時的に終値よりも高い価格や為替レートで取引される時間帯があったことがわかります。

陽線では、下ヒゲと実体の底辺との差は、安値と始値に開きがあったことの証拠です。

 

一方、ヒゲに注目することでも情報が得られます。

上ヒゲが異様に長い場合は、その時間帯に大きな上昇があり、その後値を戻した状態です。

ローソク足の実体とヒゲに注目してみるだけで、その時間帯の値動きをおおよそ想像することができます。

 

陽線と陰線の特徴

始値よりも高い終値になった場合のローソク足を陽線といいます。

 

陽線の「陽」にはプラスという意味が込められていますので、陽線は値上がりした状態です。

ローソク足の単位が1日の場合、その日の相場は上昇したことを表します。

 

一方、始値よりも終値が低い場合のローソク足は陰線です。

陰線の「陰」にはマイナスという意味があります。

 

同じく単位が1日の場合、その日は下降相場だったことがわかります。

陽線と陰線は、交互に登場する場合もありますが、陽線だけが続く場合、陰線だけが続く場合もあります。

 

交互に出現する場合は、売り買いが交錯してこう着状態の相場です。

 

陽線が続けば、上昇トレンドにあることを示します。

陰線が続く場合はその逆で、下降トレンドということです。

 

陽線、陰線が続く場合でも、実体部分の重なり具合や、上ヒゲと下ヒゲのどちらが長いかなどを確認することで、相場の状況をより深く把握することが可能になります。

 

ローソク足は、多くの情報を提供してくれる優秀な指標です。

初心者は、陽線や陰線がどんなときに現れるのかを研究することで、相場に勝つ可能性を高められることを頭に入れておきましょう。

 

さまざまな時間軸と比較してみる

ローソク足は1つではありません。

どの時間軸で区切るかによってさまざまなタイプのローソク足を描き出すことが可能です。

 

それぞれの時間軸で作るローソク足をうまく使い分けることで、トレードスタイルに合った適切な情報を得られるようになります。

そのため、各時間軸で読み取れる情報の特徴を把握しておくことが重要です。

 

主な時間軸は、月足、週足、日足、8時間足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、10分足、5分足、1分足などです。

 

もちろん、これら以外にも、2時間足や3分足という形でローソク足を描き出すことは可能です。

複数の時間軸のローソク足を確認することで、大きなトレンドと直近のトレンドの両方を頭に入れてトレードできるようになります。

 

例えば、日足は陽線が続いている一方で1分足は陰線が続いている場合は、上昇トレンドが続いているなかでの一時的な下降トレンドが生じているとみることが可能です。

 

ただし、相場は予想外の動きをすることもありますので確証がえられるわけではありません。

それでも、大きなトレンドと短期的なトレンドを考慮して取引することは有利にトレードを進めることにつながるメリットがあります。

 

複数の時間軸を組み合わせる

実際に取引を行う場合は、1つの時間軸のローソク足だけに注目するのではなく、複数の時間軸を見ながら取引することが大切です。

 

例えば、1分足だけに注目して取引をしていると、やがて1時間足、日足のトレンドが効いてきて、1分足のトレンドが急激に反転することもあります。

長時間トレードを続けていると、短時間のローソク足の動きに目を奪われてしまい、大きなトレンドに対する意識が薄れてしまうことも珍しくありません。

 

そうなってしまうと、いきなり生じる大きなトレンドに巻き込まれて多額の損失を被ることになる可能性があります。

取引を行う場合は、必ず複数の時間軸のローソク足を確認しながら取引を続けることを忘れないようにしましょう。

特に、初心者の場合は1つの情報にとらわれてしまいがちですので、肝に銘じておくことが大切です。

 

相場転換を意味する「十字のローソク足」

ローソク足は、始値や終値、高値、安値の価格の違いによってさまざまな形になり、なかにはローソク足の形を見るだけで相場転換のタイミングだとわかるものもあります。

それは「十字ローソク足」と呼ばれているものです。

十字線

形は文字通り十字のローソク足で、始値と終値が同じだった場合に現れます。

ローソクの胴体部分がないため、実体部分はつぶれて横線になり、上下に伸びたヒゲと合わせると十字に見えるというわけです。

「寄り付き同時線」というのが正式名称になります。

 

十字ローソク足が出現すると、相場の転換点だといわれています。

始値と終値が同じということは、売り買いが拮抗している状態です。

 

下降トレンドから十字ローソク足が現れたら上昇反転のサイン、上昇トレンドで十字ローソクが出現したら下降トレンドへの反転サインといった形で判断材料にすることができます。

寄り付き同時線には、売りと買いが拮抗しているときに現れる上下のヒゲが伸びている「足長十字線」、下値を探ってから拮抗する上ヒゲがない「トンボ」、上値を探ってから拮抗する下ヒゲがない「トウバ」の3種類があります。

 

FX初心者は、十字ローソク足を見つけたら反転の兆しであることをしっかり認識してチャートを見るようにしましょう。

 

ファンダメンタルズについても意識を向ける

ローソク足は相場状況の判断を助けてくれる重要なテクニカル指標です。

ローソク足を味方につけて読み方をしっかり把握すれば、FX投資で利益を出す可能性を高めることができます。

 

しかし、ローソク足だけでFX投資を乗り切っていこうというのには無理があるでしょう。

相場は急変することもあります。

 

ランダムな価格の動きに投資家の心理変化などの要因も加わって思わぬ方向に大きく動くことも珍しくありません。

そうなると、テクニカル分析をしても当てはまらなくなることがあります。

 

ローソク足も含めたテクニカル分析は、過去の価格や為替レートの推移などから一定の傾向を読み取ることがポイントです。

ただし、直近の過去が相場が荒れた状況だった場合、テクニカル分析だけで有効な判断を下すのが難しくなってしまいます。

 

そのため、テクニカル分析一辺倒で投資を進めていくのではなく、「ファンダメンタルズ」にも意識を向けることが大切です。

失業率などの雇用統計や経済成長率などの基礎的な経済要素、その発表内容、時期などを把握してファンダメンタルズ分析を行うことで、相場の判断材料が増えます。テクニカル分析と合わせてファンダメンタルズ分析も併用してみることをおすすめします。

 

トレード内容を毎回チェックする

FXでは、売り買いセットで取引しなければいけないことになっています。

買い注文を入れてポジションをとったら最後には売りを、売り注文を入れたら最後には買い戻しが必要です。

 

反対売買が終了すると、ポジションがない状態に戻ります。

ポジションを保有していないときにやっておくべきことがあります。

それは、トレード内容のチェックです。

 

ポジションをとるにあたっては、どのタイミングで売り買いどちらの注文を入れるべきかを判断するために、チャート分析などを行って相場の先行きを想定します。

しかし、その予想は必ず当たるわけではありません。

外れることもあります。

 

取引が終わった段階で、トレード結果は予測と比較するとどうだったのかをチェックすることで、自分が行った分析にどんな問題があったかがわかります。

さらに、その課題を改善すれば次回以降の相場予測の精度は向上するでしょう。

取引が終わってから時間が経過すると、どんな根拠で予想を立てたのかや取引内容そのものを思い出すことが難しくなります。

 

反対売買が終わって取引の区切りになったら、次の取引に入る前に、必ずトレードの結果をチェックすることが重要です。

それを繰り返していけば、相場の流れが理解できるようになり、投資スキルも確実にアップしていくでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

ローソク足のパターンにはさまざまなものがあります。

そのうちの主なものについては解説しましたが、紹介していないパターンも多数存在します。

 

ローソク足のパターンとそのパターンが意味することを知っておけば取引に有利になるので、できるだけパターンをたくさん覚えようと考えている人もいるでしょう。

 

たしかに、覚えれば覚えた分だけ知識は増えます。

しかし、知識だけで経験が伴わないと、せっかく覚えたローソク足パターンを現実の取引に当てはめて判断することは難しいものです。

そのため、初心者のうちは主要なものに絞ってローソク足のパターンを理解するほうがよいでしょう。

「この得意なパターンが出現したら見逃さない」という状態にしておいたほうが取引もしやすくなります。

 

そのうえで、取引経験を重ねながら、1つ1つ新たなローソク足パターンを自分のものとして加えていけば十分です。

パターンだけを暗記してもすぐに忘れてしまいます。

 

実際にFX取引を行いながら、さまざまなローソク足パターンを身につけていきましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

儲けるためには基礎が大事!FXで稼ぐための基礎をご紹介!

 

日本政府が推し進める働き方改革によって、副業に注目が集まっています。

そして手軽に始められる副業の一つに「FX」があります。

 

「FXって稼げるの?」

「FXで稼ぐにはどうすればいいの?」

 

と思っていらっしゃるかたも多いと思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です! FXでいっぱい稼ぐぞ~!!

FXで稼ぐためには基本が大事なのよ。 勉強して、賢く稼いでいきましょうね!

FXは自己資金以上の投資が行えるレバレッジが効くので、FX会社に口座開設さえすれば少ない元手から始められる点がメリットです。

 

しかし、FXは「誰かが得をしたら誰かが必ず損をする」ゼロサムゲームなので、初心者が利益を出すのは難しいといわれています。

実際に、FXで百戦百勝するのは不可能です。

FXで初心者でも利益を出すためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか?

 

そこで、この記事ではFXで賢く稼いでいくために、身に付けておくべきポイントや注意点を紹介していきます。

 

直感だけに頼りすぎてはいけない

FXでトレードを行うときに、まず大前提となるのが「直感にまかせた取引は絶対にしない」ということです。

 

FXは口座開設したら、特に勉強していなくてもすぐにトレードが開始できてしまいます。

「なんとなく上がりそうだから買いポジションを持とう」というような、軽い気持ちでトレードを始めてしまうと、大きな損失を出してしまうかもしれません。

 

たとえ、軽い損失ですんだ場合でも「次のトレードで損失分を取り戻したい」という気持ちが働いてしまうため、冷静な判断が難しくなります。

すると、本来であれば利益確定をする場面でも欲が出てしまい、結果的に少額の利益しか得られなくなることもあります。
 

また、仮に「勘でトレードしたら儲かった」というケースも非常に危険です。

利益が出たこと自体は大変喜ばしいですが、その理由に根拠がまったくないため、いつか必ず大きな損失を出してしまうでしょう。

 

FXでは10回連続で利益を出していても、たった一度の大きな損失ですべての利益をなくし、借金を背負ってしまうケースもあるのです。

 

FXは実在する通貨の売買を通じてその差額を利益とする取引であり、トレーダーは世界中にいるため自分の思い通りに相場が動き続けることは絶対にありません。

そのため、成功しても失敗しても、その理由を客観的に判断し、次のトレードに活かしていくことが重要です。

 

FXにおいて相場の動きを分析する有名な方法には、チャートなどの指標から判断する「テクニカル分析」と経済政策や金利などの情報から判断する「ファンダメンタルズ分析」の2つがあります。

どちらもFXで賢く稼いでいくためには大切な指標で、しっかりと勉強しておきましょう。

 

自分の投資スタイルをきちんと確立する

FXで成功するためには、トレードを行った理由を分析するだけでは不十分です。

分析した理由をどのように活かしていくかが、より重要だからです。

 

そのためには、まずは分析した結果を他人に説明できるようになりましょう。

頭では分かっていても話すと上手く言葉に置き換えられないケースがあります。

 

そのような状態では、まだ理解が不十分です。

理解が十分に進んだところで、分析の結果を次回のトレードに活かしていきます。
 

FXのトレードには「押し目を狙って買う」「レジスタンスラインやサポートラインの反発を狙う」のような、いくつかの投資スタイルがあります。

 

しかし、絶対に正解だという投資スタイルは残念ながらありません

なぜなら、似たようなチャートであっても毎回相場の状況は異なるからです。

 

そのため、重要なのは分析した結果を何度も試してみて、自分独自の投資スタイルを確立することだといえます。

 

何回も試行錯誤しているうちに、使いやすいテクニカル指標というものが分かってくるはずです。

それを軸にその他の指標と組み合わせてさらに改善を行っていきましょう。
 

FXで利益を出せる人というのは、もって生まれた才能だけで買っているわけではありません。

FXで勝てる人はこうした地道な努力で築き上げた投資スタイルを持っているのです。

 

すぐに追いつくのは難しいでしょうが、毎日のトレードを日記のように残していくことも方法の一つだといえます。

 

トレンドにしっかりと乗る

FXの投資スタイルはさまざまですが、初心者でも比較的利益を出しやすい方法は「トレンドに乗る」ことだといわれています。

 

相場は基本的に上がったり下がったりを繰り返しながら、一定方向に進んでいきます。

短期的な目線では気づかないこともありますが、長期的なチャートを表示させると、必ず上昇トレンドまたは下降トレンドのどちらかであるのに気が付くでしょう。

 

長期的に上昇トレンドであればチャートの頂点でない限り、「買い」でエントリーしておけばいつか必ず利益確定ができる場面が訪れます。

 

下降トレンドの場合は反対に売りでエントリーすれば、チャートの底でない限り大丈夫です。

ただし、初心者にとって上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを分析するのは難しいケースもあるでしょう。

 

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析は、トレンドを把握するためにも重要です。

そのため、トレードを始めたなら最低限トレンドラインなどを自分で引けるようになっておいたほうがいいです。

 

FXを始めたばかりのころは満足に勝てないと「トレンドラインを引くことになんの意味があるのか」と疑問に思うかもしれません。

 

しかし、そのような経験が後々役立つ日がいつかきます。

トレンドラインを引くことによって、毎日技術が向上しているという気持ちを持って、モチベーションを落とすことなく、取り組んでみましょう。

 

まずはこちらの記事でトレンドラインの引き方を覚えてみてはいかがでしょうか。

チャートからトレンドを読む!トレンドラインの使い方を紹介

 

焦ってポジションを取らない

相場ではそれぞれのトレーダーがさまざまな理由を根拠に、随時売買を行っています。

重要な指標が発表される前は一時的に値動きが静かになるケースはありますが、基本的に為替レートは常に変動しているのです。

 

つまり、適正なエントリーと利益確定さえ行えれば、利益を得られるチャンスは次から次に訪れるともいえます。

 

そのため、大切なことは「今エントリーしないと儲けられないのではないか」というような焦燥感にとらわれることなく、平常心を保つことです。

このような焦燥感にとらわれてしまうと、本来売買するタイミングよりも早くエントリーしてしまい、利益の減少や損失の拡大につながりやすいです。

 

また、本来のタイミングよりも早くエントリーして利益が出たとしても、「なぜ利益がでたのか」という分析が難しくなります。

 

もちろん、相場は自分の思い通りに動きませんので、平常心を保って当初のエントリーポイントのまま結果的に売買できなくて大きな利益を逃すケースもあるでしょう。

 

しかし、FXでは投資チャンスが次から次にやってくるということを忘れてはいけません。

「今回は逃したけれど、次こそ利益をだすぞ」という具合に頭を切り替えて次のトレードに備えましょう

 

高レバレッジで取引を行わない

FXの最大の魅力ともいえるのが「レバレッジ」です。

レバレッジとは「てこの原理」という意味で、FXではレバレッジを効かせることで少ない力で大きなものを動かすように、少ない資金力で大きな取引が可能になります。

 

たとえば、現物取引では1ドル100円を1万通貨購入するのに、100万円の資金が必要です。

しかし、FXでは最大25倍のレバレッジを効かせると、同様のケースではたった4万円の資金で取引ができてしまいます。

 

最大で自己資金の25倍の取引が可能であるということは、25倍の利益を生む可能性がある反面、25倍の損失を抱えるリスクもあるということです。

 

つまり、ちょっとした値動きで大きな金額が動くようになります。

そのため、初心者の間に限界までレバレッジを効かせてしまうと、相場が気になって本業の仕事も手に付かず夜も眠れないという悪循環に陥ってしまいます。

すると、まともなトレードもできなくなってしまうので、FXでの勝率も悪くなるでしょう。

 

レバレッジをどれぐらいかければいいのかという目安については、トレーダーの資金力や利益を出すための時間軸の設定によってそれぞれ異なるので一概にはいえません。

一般的にはFX初心者は高レバレッジを避けて、できれば2~3倍程度で始めたほうがよいとされています。

 

資金管理を適切に行う

冷静になって根拠のあるトレードを行うことがFXで賢く稼ぐためのポイントですが、ある程度慣れてくると通称「ポジポジ病」と呼ばれるものに悩まされる人がでてきます。

 

ポジポジ病とは、エントリーするタイミングでないにも関わらず「とにかくトレードをしたい」という衝動にかられてしまうことです。

 

このような、無駄なトレードを繰り返していると損失が増えるだけでなく、ポジションが増えすぎて証拠金が少なくなってしまいます。

 

証拠金が少なくなると、FX会社による強制決済(ロスカット)される危険性も高まるため、ポジポジ病に陥らないように常に冷静な取引が求められます。
 

冷静な取引を行うために大切なことが「できるだけ余裕資金で行うこと」です。

FXでは連戦連勝することは非常に難しいです。

どれほどFXで利益を出している人でも、勝ったり負けたりを繰り返しながら少しずつ利益を増やしています。

 

ところが、生活に必要なお金までFXにつぎ込んで勝ったり負けたりを繰り返すと、冷静な心が保てなくなってしまうでしょう。

生活も破綻してしまいます。

 

自分のなかで許容できる損失をあらかじめ割り出しておき、その資金のなかで取引することが重要です。

 

FXというと、多額の資金をつぎ込んで一攫千金を狙うというイメージを抱く人もいるでしょうが、稼ぐ可能性を少しでも高めたいのであればこそ、余裕資金でトレードすることをおすすめします。

 

損切りの判断は素早く実行する

相場は自分の思う通りに動かないため、FXでは基本的に勝ったり負けたりを繰り返しながら少しずつ利益を増やしていくことが重要です。

 

そこで、大切なのが「利大損小」という考え方だといえます。

利大損小とはその名のごとく、利益を得るときは大きくとり、損失は最小限にとどめるという考え方です。

 

初心者トレーダーのなかには、損失を抱えていることを認めたがらずいつまでも決済を行わない人がいます。

すると、さらに損失が膨らむばかりか、新規にエントリーして挽回することも難しくなってしまうのです。

 

少しでも利益があると決済してしまう反面、損失が出ると大きくなりすぎるまで決済しない人のことを「利小損大」と呼び、悪いトレード手法の典型だといわれています。
 

損失を最小限にするためには、損失を出した状態で決済する「損切り」を徹底するしかありません。

 

「今はマイナスだけど、そのうち上がってプラスになるんじゃないか」と思いたくなる気持ちは分からなくはありませんが、それではいつまでたっても堅実に利益を出すトレーダーにはなれないでしょう。

 

そのため、エントリーをする前にテクニカルなどの指標を参考にして、損切りするポイントをあらかじめ決めておくとよいです。

とはいうものの手動操作で行うと、いざ損切りポイントになったときに再度心が揺らいでしまうことがあります。

 

FX会社によってはあらかじめ決められた価格で決済を行えるシステムがありますので、自動的に決済を行ってくれるよう設定しておくとよいです。

便利なシステムトレードについては、こちらの記事でまとめています。

システムトレードのここがいい!多忙な人にもおすすめな理由と注意点

 

日々の取引記録をよくチェックする

FXでこまめに利益を出すためには、冷静に相場を分析するスキルが大切です。

相場の流れをつかみ、今後の値動きを当てることができれば利益を得られるからです。

 

相場を分析するためには、移動平均線などのテクニカル分析や所有している通貨の国の政策などのファンダメンタルズ分析が有効だといえます。

 

しかし、どれだけ利益を出しているFXトレーダーでも毎回必ず勝てるわけではありません。

つまり、100%勝てる投資手法はないのです。

 

FXでの勝率を少しでも高めるために大事なことは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析だけでなく、実際の取引についても分析してみることです。

 

毎日の自分の取引をチェックすることで、どういった失敗をしているのかが徐々に見えてきます。

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析といった指標はトレーダー全員に平等ですが、自分の取引記録から導き出される取引手法はオリジナルです。

 

誰も気が付いていない、自分だけの取引手法を確立できれば勝率もぐっと上がることでしょう。

 

慣れないうちは成功者の真似をするのも1つの方法

自分に合ったオリジナルの取引手法が見つかればよいのですが、そのためにはそれなりの経験と努力が必要です。

 

しかし、FX初心者の人は何から手を付けてよいか分からない状態になっている人もいるでしょう。

そのようなケースでは、割り切って最初から成功者の真似をしてみるのも一つの方法です。

たとえば、典型的な取引手法として「押し目買い・戻り売り」があります。

 

押し目買いとは、上昇トレンドのときに相場が一時的に下落したタイミングで、買いでエントリーし、その後上昇したら売って利益を得る方法です。

 

一方、戻り売りは下降トレンドのときに、相場が一時的に上昇したときに売りでエントリーして、その後下落したら買い戻して利益を得ます。
 

これらのテクニカル分析に用いられる最も基本的なものが移動平均線です。

移動平均線が上昇トレンドのときはサポートライン、下降トレンドのときはレジスタンスラインとして機能することを前提としてトレードを行います。

 

しかし、人によっては移動平均線だけでなく、それぞれの山の頂点に水平線を描いてトレンドを調べたり、オシレーター系という相場の過熱感を測るテクニカル指標を利用したりする場合もあります。

 

成功者の投資手法といっても千差万別なので、まずは自分が納得する理論でトレードを行っている人を探すことから始めましょう。

 

移動平均線についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

他の投資家たちの動きを予測!移動平均線を用いた分析手法とは?

 

スプレッドの狭いFX会社を選ぶ

FXで賢く稼ぐために大切なのは投資手法の確立だけではありません。

トレードを行うFX会社の選定も非常に重要です。

 

なぜ、FX会社の選定が大切かというと、スプレッドがそれぞれ異なるからです。

スプレッドとは、取引をするうえで表示されている「買値と売値の差額」のことで、FX会社へ支払う実質的な取引手数料となっています。

 

多くのFX会社で取引手数料が無料なのにトレードができるのは、このスプレッドで利益を上げているからです。

FX会社によって経営状況が異なるため、スプレッドもそれぞれのFX会社で異なります。
 

大切なことはできるだけスプレッドの狭いFX会社を選ぶことです。

なぜなら、1万通貨のトレードでスプレッドの価格差が50円のA社と30円のB社では、1回のトレードにつき20円も差が生じます。

仮に5万通貨のトレードでは1回につき100円のマイナスからスタートしている状態と一緒です。

 

どれぐらいの頻度で取引を行うかによって、スプレッドの重要性や優先順位は変わりますが、年単位で考えるとそれなりの金額になることも珍しくありません。

 

スプレッドは特にデイトレードやスキャルピングといった比較的高い頻度で取引を行う投資手法において重要です。

 

スリッページが発生しにくいFX会社を選択する

FX会社を選定するときは、スプレッド以外にもスリッページが発生しにくい業者を選ぶことも重要です。

 

スリッページとは、注文した価格と実際に約定された価格との間に誤差が生じてしまうことを指します。

 

たとえば、1ドル100円のときに成り行きで買い注文を出した場合、注文時は100円ちょうどであったにもかかわらず実際に約定された価格が100円10銭になっているときがあります。

つまり、このケースでは10銭分だけ損をしてしまっているのです。
 

スリッページが起きる原因はさまざまですが、重要な指標などが発表されて、値動きがとても荒い時間帯に起こることが多いです。

 

いくらスプレッドの狭いFX会社を利用してもスリッページが発生して、スプレッド以上の価格差が生じてしまっては元も子もありません。

 

どのFX会社を利用してもスリッページは起こる可能性はありますが、比較的起こりにくいとされているところもあります。

スプレッドの狭さとスリッページの起こりにくさを総合的に考慮して決めるようにしましょう。

 

ヒロセ通商はスプレッドも狭く、スリッページも起こりにくいFX会社の1つです。

 

デモトレードでFXの感覚をつかむ

FXは口座開設さえしてしまえば、誰でもいきなり本番のトレードを始めることも可能です。

しかし、初めて使うシステムではエントリーの仕方や決済方法のボタンがどこにあるかわからず、戸惑っているうちにチャンスを逃すリスクもあります。

 

FXの相場は常に変動しておりチャンスはいつでもあるので、焦らずにまずは「デモトレード」で雰囲気を確かめておくとよいでしょう。

 

実際にほとんどのFX会社でデモトレードができるようになっています。

デモトレードで確かめておくべきなのは、「自分のトレンド分析は正しいかどうか」「システムの使い勝手はどうか」です。

 

いくらトレンド分析をしっかりしていても、いざデモトレードでエントリーや決済を行うとどうしても上手くいかない部分が見つかるでしょう。

 

本番に挑む前に可能な限り、デモトレードでの取引を繰り返して勝率を高めるように分析をしておくべきです。

 

ただし、よくあるパターンとして「デモトレードでは勝てるのに、本番では全然勝てない」という人がいます。

なぜかというと、デモトレードと本番のトレードでは実際にお金を損するかもしれないというプレッシャーがまるで違うからです。

 

平常心を保って本番でもトレードができるよう、デモトレードの段階からできるだけ本番を想定して自分にプレッシャーをかけながら行うとよいです。
 

また、取引システムは各社で異なるため、使いやすいシステムを探してスプレッドやスリッページとともに、口座開設するFX会社を見極める材料の一つにしましょう。

 

デモトレードについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

初心者向け!デモトレードで本番と同じ環境で取引の練習をしてみよう

 

取引量の多い通貨ペアを選ぶ

FXにはさまざまな取引通貨があります。

 

アメリカドルやユーロといったメジャーな通貨以外にも、いわゆる新興国通貨のトルコリラや南アフリカランドなどさまざまです。

 

それぞれに長所と短所がありますが、比較的初心者が扱いやすいのは取引量の多いメジャーな通貨だといわれています。

 

なぜかというと、取引量の多い通貨のほうが相場の変動が比較的穏やかだからです。

商品における需要と供給のバランスを考えると分かりやすいですが、供給量の少ない商品は数に余裕がないため、一度にたくさんの注文が入ると相場が一気に跳ね上がります。

 

それに対して、普段から供給量の多い商品は数に余裕があるため、一度にたくさんの注文がきたとしてもそれほど変動しません。

 

通貨の取引においても同様の事例がみられ、流通量の少ない通貨ほどちょっとした拍子に大きな価格変動に見舞われ、最悪の場合では売りたいときに売れないといった事態が発生します。

 

しかも、流通量の少ない通貨は経済指標や政治リスクなどの情報が広がるのが遅いため、個人トレーダーではファンダメンタルズ分析の点で非常に不利です。

 

初心者の場合、よほど自分の腕に自信があるのでなければ、まずは流通量の多いメジャーな通貨から始めたほうがよいでしょう。

 

相場のだましに注意する

テクニカル分析の一つとして有名なのが、移動平均線を利用した方法です。

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上へ抜いたときは「ゴールデンクロス」と呼ばれ、上昇相場の始まりだといわれています。

 

しかし、残念ながらゴールデンクロスが発生しても、元のトレンドに戻ってしまうケースもあるのです。

 

それが「ダマシ」と呼ばれる現象です。

ダマシが発生すると、チャート分析ではブレイクポイントに達しているにもかかわらず、元のトレンドに戻ってしまいます。

 

ダマシが発生する要因には、「ヘッジファンドなどの仕掛け」や「トレンドが弱いと判断して利益確定に走った人が多かった」などたくさんの理由が考えられます。

 

ダマシの発生には必然性だけでなく、「たまたまその辺りで利益確定する人が多かった」といった相場の参加者の心理状態が反映される偶発的なものもあるため、すべて読み切るのは不可能です。

 

FXの上級者にとってさえダマシはやっかいな存在であり、いずれにしても、初心者がダマシを見極めるのはかなり難しいといえます。

 

大切なことは、一度のダマシで大きなダメージを受けるような過大なポジションをとらないことです。

 

複数のチャートや時間軸で検証していく

テクニカル指標には大きく分けて、移動平均線などのトレンドを分析する「トレンド系指標」と、RSIなどの相場の過熱感を分析する「オシレーター系指標」に分かれます。

 

トレンド系相場は、上昇トレンド・下降トレンドといった一定のトレンドに沿った相場が発生しているときに向いています。

 

しかし、一定の価格の間を行ったり来たりするレンジ相場はダマされるケースが多いので苦手です。

 

 

それに対して、オシレーター系指標は相場の過熱感を示す指標なので、一定の価格に対して買われすぎ・売られすぎを把握しやすいためトレンド相場は苦手ですが、レンジ相場に向いています。

 

つまり、一口にテクニカル指標といってそれぞれの指標には一長一短があるのです。

大切なのは、一つの指標にとらわれすぎないで複数のチャートを組み合わせて相場分析を行うことです。

 

また、トレンドを考えるときは、短い時間軸と長い時間軸の両方から分析することも大切だといえます。

 

決済をする時間軸をどれぐらいに設定しているかにもよりますが、短い時間軸だとゴールデンクロスが発生していても、長い時間軸でみるとまだまだ下降トレンドだというケースがよくあるからです。

 

窓開けと窓埋めを理解する

FXの取引は基本的に平日であれば24時間できます。

しかし、土日については、取引時間外となっており、週明けの月曜日の取引時間スタート時には前回終値と大きな価格差(いわゆる窓開け)が生じることがあります。

 

なぜ、窓が開くかというと厳密には全世界で市場が閉じているわけではないからです。

時差もあれば、欧米や日本の市場は土日が休みだという習慣が根付いていますが、イスラム諸国は日曜日が休日でない国もあります。

 

そのため、取引量はかなり少なくなりますが、トレード自体は土日も休まず行われており、相場は変動しているのです。

 

また、億単位の大口の個人投資家がトレードする場合、欧米でも特別に取引注文を引き受けている事例があります。

取引量の少ないFX初心者が注意すべきなのは、窓開けは「基本的に強いサインである」ということです。

 

また、窓を開けた直後に「週末に出していたストップ注文が約定される」「逆指値注文による約定」といった理由で、チャートは窓を閉めに(埋めに)いくことが多いことも覚えておきましょう。

 

「窓開け」や「窓埋め」に関しては、具体的な理由がはっきりと分からないケースもたくさんあります。

しかし、実際にそのような動きをするケースが多いのも事実なので、知っておいて損はありません。

 

ファンダメンタルに対する知識も磨いていく

FXは実在する通貨を取引するので、通貨の発行元である国の政策や経済指標によって相場が変動します。

そうした重要な経済指標の数値が相場に与える影響を予測するのがファンダメンタルズ分析です。

 

ファンダメンタルズ分析で主に重要視される指標としては、経済成長率(GDP)や経常収支、貿易収支などが挙げられます。

 

また、その国の政策金利も通貨ペア間の金利差によって得られるスワップポイントに影響を与えるため重要です。

 

ほとんどの指標はあらかじめ決められた日に発表されるため、その前後で売買を予定している場合には注意しなければいけません。

トレンド分析では上昇するケースでも、悪い指標が発表されると一気に下降トレンドに切り替わることがあるからです。
 

基本的には、ファンダメンタルズの指標が良ければ「その国の実態経済は強くなる」と考えられて貨幣価値は高くなります。

 

しかし、ファンダメンタルズで注意しなければいけないのは、「織り込み済み」です。

ファンダメンタルズの発表日はあらかじめ決められているため、発表日が近づくと相場は徐々に予想値を織り込んだ動きをすることがあります。

 

すると、発表された数値が良くても想定内と判断されて発表した後で下落するケースがあります。

 

また、FXのファンダメンタルズは海外で発表されるケースが多いため、個人トレーダーに情報が入ってくるのはかなり遅くなってしまうという点にも注意が必要です。

 

ファンダメンタルズ分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

テクニカル分析だけじゃダメ?FX取引でファンダメンタルが大事な理由

 

過去の成功体験に縛られない

 

FXで勝率を上げるためには、自分が行った過去のトレードを分析することが大切です。

しかし、注意しなければいけないのは「過去の成功体験に縛られ過ぎないようにすること」だといえます。

 

FXでは100%勝てるトレード手法というのはありません。

FXの相場を左右する要因には天変地異なども含まれており、それまで予測することは不可能でしょう。

 

また、忘れてはいけないのは同じような相場の動きをしていたとしても、条件は前回と異なるということです。

 

長年トレードを行っていると、前回と似たような状況というのは少なからず訪れます。

しかし、その国の経済状況や周辺国との貿易状況といった部分までまったく同じという状況はおそらくありません。

 

相場の動きは常に変化しているため、過去の成功体験に縛られてしまうと、自由な取引が行えなくなってしまう危険性があるのです。

そのため、過去の成功体験を参考にするのはよいですが、あくまでもその時々の相場を真正面からとらえて客観的に判断しましょう

 

FXの投資仲間を増やすことも大切

FXは主にインターネットを通じて行うため、取引をしている間は一人でパソコンと向き合っている時間が長くなります。

 

一瞬で相場が大きく変動する可能性もあるため、トレードを行っている間はパソコンの前から離れられないという人もいるでしょう。

 

FX取引は孤独な作業になりがちで、投資手法に疑問が湧いたときに相談できる人がいないケースもよくあります。

投資仲間を作っておくことは、投資手法について意見を交換するだけでなく、精神的な安定を得るためにも大切です。
 

投資仲間を作ることで、情報収集や投資スキルを効率的に磨けます。

人によって「テクニカルに強い」「ファンダメンタルズに強い」などの特徴があるので、苦手な分野を補える関係性を築けるとなおのことよいでしょう。

 

投資仲間を作りたいと思っているのは、自分だけではありません。

他にも同じようなことを思っている人はいますので、チャンスがあれば自分から積極的に声をかけてみてはいかがでしょうか。

 

こちらの記事がご参考になると思うのでぜひご参考ください!

知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

FXは少ない元手で始められるため、副業としてとても有効な手段の一つです。

口座開設さえしてしまえば、すぐに始められます。

 

ただし、FXは決済をするたびに損益状況が嫌でも目に入ってしまうので、損失が膨らむとつい「かっとなってしまう」こともあるでしょう。

自分の直感や一時的な感情に支配されてトレードを行うと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

たしかに、日本ではいまだに「FXはギャンブル」と考えている人は残念なことに少なからずいます。

しかし、FXの実態はギャンブルではなく、賢く儲けている人程、少しずつ利益を増やしているのです。

 

お金を着実に増やしていくためにも、必要な知識をコツコツと修得していくことが重要だといえます。

これからFXを始める人も一度にたくさんの利益を出そうと焦らずに、少しずつ勉強をはじめてみましょう。

投資家を全力でサポート!FXを有利に進めるツールをご紹介!

 

FX会社を選ぶ基準にはいくつかありますが、その中でも見逃せないのが「無料ツール」です。

 

「FXのツールって本当に便利なの?」

「どのツールを使えばいいの?」

 

と思っている方もいらっしゃるかと思います。

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。 FXのツールっていろんな種類がありますよね。

たしかに種類が多くて選ぶのが大変そうね。 でも自分にあったツールを使えば効率的に取引できるのよ。

 

効率的にトレードを行って勝率を上げたいのであれば、各FX会社が提供しているツールを活用しない手はありません。

 

無料でありながらも様々な機能が搭載されており、投資家のトレードを全力でサポートしてくれます!

特に初心者は、トレードをしているときに「買いや売りのタイミングが分からない」「決済のタイミングを失ってしまった」などの壁にぶつかることがよくあります。

そんなときも、ツールがあれば活路を見出すことができます

 

とはいえ、ツールの種類は多岐にわたるためどれがいいのか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、多くの投資家が利用しているツールの特徴をそれぞれ解説していきます!

 

FX会社はさまざまな取引ツールを提供している

日本、そして世界には数多くのFX会社があり、それぞれの会社が顧客サービスの一環として「ツール」を提供しています。

そして、ツールの特徴は実にさまざまとなっています。

 

それぞれにメリットやデメリットがあるため、ツールについてよく理解した上でFX会社を選ぶということはトレードを順調に進めるために、とても重要なポイントだといえます。
 

もちろん、誰にとっても最善のツールというものはありません。

それぞれの投資家でFXの経験値も違えば、トレードのスタイルも異なります。

大切なのは、どのようなツールが自分に合っているのかを知るということです。
 

例えば、パソコンは日常的に使っておらず、スマートフォンがメインという人は少なくありません。

 

そのような人にとっては、パソコンでしかサービスを提供していないFX会社は非常に使いにくいといえます。

無理なくFXに取り組みたいのであれば、スマートフォンでも使えるツールが必要だということです。

 

 

自分にマッチしたツールを利用できれば、快適にトレードが行えます。

また、利用するツールによってトレードの勝率にも大きな影響が出ることは間違いありません。

 

FX会社選びではスプレッドや約定力の比較が欠かせませんが、ツールも大切な要素の1つであることを頭に入れておきましょう。

 

システムが自動で分析してくれる「らくらくテクニカルFX」

インヴァスト証券が提供する「らくらくテクニカルFX」は、現時点における売買判定や今後の値動きの予想を自動的に行ってくれるツールです。

このツールを用いれば、テクニカル分析に関する知識がなくても高度なテクニカル分析ができます。

 

表示可能な足は、5分足から月足までの9種類。利用できるテクニカル指標は、移動平均線やボリンジャーバンドなどをはじめとした12種類です。
 

らくらくテクニカルFXの主な機能としては、「売買サインパネル」「トレンド予測チャート」の2つがあります。

 

1、売買サインパネル

売買サインパネルは、いくつかのテクニカル指標を利用して各通貨ペアの売買に関する傾向を分析・表示します。

主要なテクニカル指標を利用して算出されているため、一般的かつ客観的な分析結果になるといえます。

 

売買サインの合計順にランキングを表示することもできるので、FX初心者にも分かりやすい仕様だといえるでしょう。

 

2、トレンド予測チャート

トレンド予測チャートは将来の値動きを予測する機能で、今後の方向性の判断に役立ちます。

過去2,000本分のデータの中から現在の相場と最も類似している相場を選んで分析することによって結果を出しているため、信頼性も高いといえるでしょう。

 

さらに、このチャートにはテクニカル指標や売買サインなども表示できるため、様々な観点からの分析が可能となっています。

 

さらに、このチャートにはテクニカル指標や売買サインなども表示できるため、様々な観点からの分析が可能となっています。

 

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一目で相場の流れがわかる「ぱっと見テクニカル」

FXプライムが提供する「ぱっと見テクニカル」は、名前の通りテクニカル分析が一目で分かるツールです。

最大約12年分のチャートの中から現在のチャートと似ているものを探し出し、これを基にして未来の値動きを予測してくれます。

 

参考にした過去のチャートと現在のチャートの一致率を「95%」「98%」などと数字で示してくれるのも、ぱっと見テクニカルの利点の1つ。

分析結果にどの程度の信頼性があるか、FX初心者にとっても一目瞭然です。
 

ぱっと見テクニカルの利用方法はとてもシンプルです。

まず、FXプライムの「選べる通貨」にログインします。

そして、ログイン後に画面左にある「ぱっと見テクニカル」をクリックすると、ぱっと見テクニカルが表示されます。
 

ぱっと見テクニカルはFX初心者が簡単に使えるだけだけではなく、プロの投資家にも愛用されています。

それだけ使い勝手の良いツールだといえるでしょう。

 

なお、ぱっと見テクニカルを使ってトレードをするときには、一致率が90%以上のときのみ予想に従うことをおすすめします。

 

注文画面を同時に表示できる「連続注文機能」

外為どっとコムでは、2015年2月16日に「連続注文機能」を新しく追加しました。

 

 

連続注文機能では、新規指値・ストップ注文を行ったときに、指定した一定pips間隔のレートで次回の注文画面を表示させます。

この機能を使うことで、初めからすべてを設定し直すことなくスムーズに次の注文を行えます

 

外為どっとコムの取引画面では、連続注文を設定する箇所があります。

この機能を利用したい場合は、まずは「連続注文」のところにチェックを入れましょう。

 

次に、指定レートより高い値で注文するか低い値で注文するかを設定します。

高い値であれば「上」、低い値であれば「下」にチェックを入れます。

 

そして、最後にどのくらいのpips間隔で連続注文するかを決めます。

30pips、50pipsなど、自分の戦略に応じた値を入力してください。

 

最後に、普段通り「注文」をクリックして注文を完了します。

なお、連続注文機能では自動的に次回の注文画面が表示されるものの、注文自体は手動となります。

 

自動的に連続注文が行われるわけではないので、初めて利用するときにも安心だといえるでしょう。

また、連続注文機能はIFD・IFO・OCO注文でも利用することができます。

これらの注文を出すときにも、必要に応じて利用してみてはいかがでしょうか?

 

カスタマイズ性が高い「MT4」

OANDA japanが提供する「MT4」は、自動売買をバックアップしてくれる機能です。

初期搭載されているエキスパートアドバイザー(EA)が利用できるのはもちろんのこと、自分自身で作成したエキスパートアドバイザーを取り込むことも可能です。

自分の戦略に応じた、思い通りの自動売買を可能にしてくれます。
 

そして、MT4の大きな特徴の1つが「標準で50種類以上のテクニカル分析が搭載されている」ということです。

一目均衡表やボリンジャーバンドをはじめとしたおなじみのテクニカル指標は、ほぼすべてカバーされています。

 

また、MT4ではチャート上から注文することも可能です。

成行や各種指値注文がよりスムーズになるといえるでしょう。
 

MT4は、FX初心者だけではなくFX上級者も有効活用できるツールです。

さらに大口の投資家にも対応でき、約定拒否もありません。

幅広い投資家にとって有用なツールだといえるのではないでしょうか。

 

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テクニカル分析が行いやすい「チャート多重表示機能」

SBIFXトレードが提供する「チャート多重表示機能」は、画面を4分割してチャートを表示するツールです。

 

4つの画面を同時に開くことで複数の時間足のチャートを並行して見られるのは、トレードを行う上で大きなメリットになります。

 

長めの時間足のチャートで全体的な動きを確認して短めの時間足のチャートを見てトレードを行うという、FX上級者の手法を実現可能にしてくれるツールだといえるでしょう。
 

チャート多重表示機能はスマートフォンでも利用可能で、これは他のFX会社との大きな違いだといえます。

 

ただし、一台のモニターで複数のチャートを開くと一つひとつのチャートが小さくなりすぎて見にくくなってしまいます。

そのため、実際には複数のパソコンやマルチモニタを利用している投資家が多いようです。
 

なお、チャート多重表示機能ではチャートのレイアウトを投資家の好みで自由に設定できます。

そして、一度設定したレイアウトは「画面レイアウト」をクリックするだけで簡単に呼び出せるので、毎回設定に時間を割く必要がありません。

 

時間軸やテクニカル分析を調節して、自分にとって使いやすいレイアウトを設定してみてください。

 

僕もマルチモニタでFXやってみようかな~。

情報量の多さに混乱しないようにね!

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操作性に優れている「Cymo(サイモ)」

YJFXが提供する「Cymo(サイモ)」は、FXトレードをスムーズに行うための機能が満載のツールです。

 

その大きな特徴の1つは、スピーディに操作ができるということ。

Cymo(サイモ)ならワンタッチ注文が可能であるため、操作に手間をかける必要がありません。

 

さらにサイズが小さいため、パソコン画面の隅に配置しておけば他の作業をしている最中でもレートを確認できます。

 

ニュースとレートを同時に確認できるので、大事なトレードのチャンスを逃しません。

スムーズで効率的なトレードを行うために、とても役立つ機能だといえるでしょう。

 

さらにCymo(サイモ)には拡張エリア機能があり、これを使えば複数のパネルを同時に見ることができます。

プライスボード、チャート、口座状況照会、ポジション、ニュースなどのパネルのうち2つを同時に表示できるので、使い勝手は抜群です。

 

コンパクトでありながらも多くの情報を一度に得られる、有用性の高いツールだといえるのではないでしょうか。

 

テクニカル分析が追加されたこともあり、Cymo(サイモ)は以前よりもさらにパワーアップしています。

そして、他のアプリケーションと組み合わせて利用すればさらに効果的。

 

ぜひ様々なアプリケーションとの組み合わせを試しながら、使いやすいスタイルを確立してみてください。

 

為替変動を自動予想してくれる「みらいチャート」

セントラル短資FXが提供する「みらいチャート」は、現在のチャートと似た過去のチャートと比較することで将来の値動きを予測します。

 

テクニカル分析の知識がなくても市場の動向を直感的にとらえられるので、FX初心者にとって使いやすいツールだといえるでしょう。

みらいチャートには、「みらいチャート」「売買シグナル」の2つの機能があります。

 

1、みらいチャート
みらいチャートには、近似チャートと予測チャート、そしてテクニカルランキングの3つがあります。

 

近似チャートは、現在のチャートと最も類似している過去のチャートを表示します。

予測チャートは、直近のチャートと類似したチャートと比較して将来の相場の動きを予測します。

 

そして、テクニカルランキングでは通貨ペアごとにテクニカル分析した結果をランキング形式で表示します。

テクニカル分析が苦手な人も、テクニカルランキングを参考にすれば買いや売りの判断がしやすいといえるでしょう。

 

2、売買シグナル
売買シグナルは、シグナルパネル、テクニカルチャート、売買シミュレーションの3つから成ります。

 

シグナルパネルでは、通貨ペアごとの売買傾向を分析した結果がチャート上に表示されます。

テクニカルチャートでは、シグナルパネルで選択した通貨ペアと足種、テクニカルが表示されます。

 

そして、発生したシグナルに従って実際に売買を行ったときの損益を予想するのが売買シミュレーションです。
 

みらいチャートの売買シグナルは、7つのテクニカル指標×15の通貨ペア×7つの足種で合計735通りになります。

 

そして、トレードで勝つために大切なことは「シグナルの方向性が明確なときを狙う」ということです。

各シグナルが一致していないときは売買を見送るか、他の指標を参考にするようにしてください。

 

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自動売買を行ってくれる「トラリピ」

マネースクウェア・ジャパンが提供する「トラリピ」では、3つの仕組みをまとめた独自の注文方法を提供しています。

トラリピという愛称で呼ばれていますが、正式名称は「トラップリピートイフダン」。

 

いくつもの罠を仕掛けるように等間隔で注文する「トラップ」、決済成立後に注文を繰り返す「リピート」、何円で買えたら何円で売るというセット注文を設定する「イフダン」を組み合わせたこの注文方法は特許を取得しており、まさに唯一無二のツールだといえるでしょう。

トラリピを利用するメリットの1つは、再発注の手間がいらない自動売買だということです。

リピート機能に任せておくだけで、家事や仕事で忙しい人もトレードで儲けを出すチャンスを得られます。

 

また、トラリピではリスク限定型の設定が可能です。

ストップロスの設定をしておけば、相場が予想と反する動きを見せたときでも損失を限定することができます。
 

そして、感情に振り回されにくいという点も見逃せません。

あらかじめ戦略を立てていたとしても、実際にトレードをしているとついつい欲が出てきてしまうもの。

そして、欲をコントロールできなかったがために損を重ねてしまうことは少なくありません。

 

しかし、トラリピで売買の設定をすれば自分の感情に振り回されにくくなります。

「つい予定と違う行動に出てしまう」という人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ついつい欲を掻きそうな大輔くんにはピッタリね!

お金が絡むと感情的になりやすいんですよね・・・。

トラリピについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

自動取引ツール「トラリピ」をうまく利用して時間に余裕を作ろう!

 

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直感的な操作が可能な「外為ジャパンFX PRO」

外為ジャパンが提供する「外為ジャパンFX PRO」はスピーディに操作ができ、かつ豊富な情報を得られます。

感覚的に操作しやすいため、FX初心者におすすめのツールです。

 

そして外為ジャパンFX PROの特徴としては、「1つの画面に情報が凝縮されていること」「注文パターンが豊富であること」、そして「FIFO注文が搭載されている」ことが挙げられます。

 

1、1つの画面に情報を凝縮

外為ジャパンFX PROでは、厳選したテクニカル指標がチャート上に表示されます。

必要な情報をまとめてキャッチできるため、時間的なロスがありません。

タイミングを逃さずに、トレードのチャンスをものにすることができます。
 

2、豊富な注文パターン

注文パターンが数多く用意されているため、トレードのスタイルに応じて選ぶことができます。

選べる注文方法には、ストリーミング注文や指値注文、逆指値注文などがあります。

どのようなスタイルの投資家にとっても役立つツールだといえるでしょう。

 

3、FIFO注文を搭載

FIFO注文とは、約定日時が古い順から決済していく注文方法のことです。

保有している建玉以上の数を反対売買すると、保有建玉が決済されることになります。

なお、FIFO注文はワンクリックでON/OFFの切り替えが可能です。

 

必要な情報を一画面に集約できる「FXトレーダー」

みんなのFXが提供する「FXトレーダー」は、豊富な機能を兼ね備えているアクティブユーザー向けのツールです。

本格的なチャート分析を求めている人におすすめです。
 

1、必要な情報を1画面に集約

レートやチャートをはじめとして、注文画面やニュース、口座照会などもすべて1つの画面に集約されています。

何度も画面を切り替える手間が省けるため、トレードに集中することができます。
 

2、画面を自由にカスタマイズ可能

自分のトレードスタイルに合わせて、自由に画面をカスタマイズできます。

注文スピードを重視するならトレードパネルを表示させてワンクリックで発注できるようにする、相場分析を重視するならチャートやニュースに重きを置くなど、自分なりにカスタマイズしてみてください。

 

3、本格的なチャート分析

FXトレーダーでは多数のテクニカル指標を備えており、描画機能も充実。

本格的なチャート分析は、プロの投資家にも引けを取らないといえるでしょう。

 

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スピード感に優れている「LION FX」

ヒロセ通商が提供する「LION FX」は、投資家を全面的にバックアップしてくれるツールです。

 

その特徴としては、「環境に合わせたサービス」「モバイルアプリ対応」「業界トップレベルのスペック」の3つがあります。

 

1、環境に合わせたサービス

LION FXでは、環境に合わせてサービスを選択することができます。

 

そのラインナップは、シンプルな操作が魅力の「LION FX C2」、操作性やカスタマイズ性に優れた「LION FX(.NET版)」、ダウンロード不要の「LION FX(HTML5版)」、FX初心者や年配者にも分かりやすい「LION FX(Flash版)」、従来のチャートとは異なる機能を装備した「LIONチャート」、簡単に将来のチャートを予測できる「さきよみLIONチャート」の6種類。

幅広い投資家に対応したツールとなっています。

 

2、モバイルアプリ対応

モバイルアプリにも対応しているため、いつでもどこでもチャンスを逃さずにトレードできます。

もちろんモバイルアプリだからといって機能が劣るわけではなく、その充実度はPC版並み。スマホメインでトレードをするなら欠かせないツールです。

 

3、業界トップレベルのスペック

約定スピードは最速で0.001秒、約定率は99.9%。業界トップレベルの高スペックツールで、勝率アップを狙えます。

また、セキュリティも万全なので安心してトレードに注力できます。"

 

LION FXについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

初心者から上級者まで満足した取引ができる!ヒロセ通商をご紹介

 

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シンプルな画面で扱いやすい「じぶん銀行FXアプリ」

じぶん銀行では、「じぶん銀行FXアプリ」「じぶん銀行FX PCアプリ」「ウェブブラウザ版取引ツール」の3つを設けています。

自分のライフスタイルやトレードスタイルに合わせて、利用しやすいツールを使いましょう!

 

1、じぶん銀行FXアプリ

じぶん銀行FXアプリはiPhoneとAndroidスマートフォンに最適化されたツールで、お客さま番号とログインパスワードさえあればすべての機能が利用できます。

 

画面はシンプルで操作しやすく、チャートを拡大して見ることもできるためスマートフォンの画面の小ささも気になりません。

 

また、FXニュースではトレードに欠かせないニュースを素早くチェックできます。

いつでもどこでも利用できるじぶん銀行FXアプリは、外出が多い人にとっては特に欠かせないツールだといえるでしょう。
 

2、じぶん銀行FX PCアプリ

じぶん銀行FX PCアプリはパソコン用のツールで、充実した機能が魅力です。

さらに操作性やカスタマイズ性にも優れているため、スピーディにトレードを行えます。

 

そして、じぶん銀行FXアプリと同様でツールを利用するために必要なものはお客さま番号とログインパスワードだけ。

面倒なパスワード管理は不要となっています。
 

3、ウェブブラウザ版取引ツール

ウェブブラウザ版取引ツールはパソコンでもスマートフォンでも利用できるツールです。インターネットバンキングにログイン後、「FXメニュー」をクリックするとツールを起動できます。

 

なお、ウェブブラウザ版取引ツールを利用するときには通信環境が整っているかどうかをきちんと確認するようにしてください。

 

取引ツールから直接注文ができる「オートチャーティスト」

サクソンバンク証券が提供する「オートチャーティスト」は、チャートパターンを分析してトレードの機会を示してくれるツールです。

 

手間のかかる作業を自動的に行ってくれるので、効率的にトレードが行えます。

そんなオートチャーティストの強みとしては、以下のようなものがあります。
 

1、通貨ペアの取扱数は国内ナンバーワン

オートチャーティストでは、150以上の通貨ペアを取り扱っています。この種類の多さは国内でもナンバーワンです。
 

2、幅広い取引シグナルの活用

幅広く取引シグナルを活用しているため、トレードのチャンスが広がります。

それと同時に、リスクの分散にも役立ちます。

 

3、ウォッチリスト上で取引シグナルを表示

取引ツールにオートチャーティスト機能が組み込まれているため、ウォッチリスト上で取引シグナルを表示させることができます。

これは、日本で唯一オートチャーティストのみの機能となっています。
 

4、どの端末からでもアクセス可能

パソコン、タブレット、スマートフォンなど、どの端末からもアクセスできます。

いつでもどこでもアクセスできるので、トレードのチャンスを逃しません。

 

AIがトレードを分析する「トレードカルテFX」

マネックス証券が提供する「トレードカルテFX」は、人工知能(AI)を利用してトレードのスキルアップを支援するツールです。

 

まず、過去の実績をもとにトレードの傾向を分析し、売買タイミングや取引の一貫性などをレーダーチャートに表します。

それを見れば、自分のトレードスタイルや得意・不得意が一目瞭然になります。

 

このように現在の自分の位置を明らかにすることで今後の課題が見つかり、スキルアップへとつなげることができます。

 

そのため、トレードカルテFXは「どのようにトレード手法を勉強すればいいか分からない」「自分の取引スタイルを固めたい」という人におすすめです。

AIがトレードスタイルに合わせてアドバイスしてくれるため、確実にトレードの腕を磨けます。

 

全自動でAIが分析をするだけに留まらないところが、トレードカルテFXの大きな魅力だといえるでしょう。

 

ただし、この機能はある程度の数のトレードをこなさないと利用できません。

まずは、利用条件を満たせるようにトレードをして経験を積んでいきましょう。

 

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厳選された売買システムから選べる「エコトレFX」

ひまわり証券が提供する「エコトレFX」は、厳選された売買システムの中から好きなものを選ぶだけで自動売買ができるツールです。

 

「自動売買は難しそう」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、操作はとてもシンプル。

「売買システムを選ぶ」「開始ボタンをクリックする」の2ステップのみで自動売買が開始されます。

 

トレードで難しいのはやはり売買のタイミングですが、自動売買ではあらかじめ定められているルールに従って自動的にトレードが行われます。

そのため、FXの経験がほとんどない初心者でも安心です。

 

なお、エコトレFXに搭載されている売買システムは利益を追求したものばかりで、運用成績もしっかりと開示されています。

最初に売買システムを選ぶときには、売買ルールや運用成績をまず確認するといいでしょう。

 

またエコトレFXはスマートフォンからもアクセス可能で、さらにトレードをしたタイミングで通知を受け取れるサービスも用意しています。

多くの面で、使い勝手の良いツールだといえるのではないでしょうか。

 

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チャート機能と注文機能が同じツールで行えるものを選択する

FXツールは、使いやすいものを選ぶということがとても大切です。

使いにくいものを選んでしまうと、神経を使うトレードをするときに思いのほかストレスになってしまいます。

 

何をもって「使いやすい」とするかは人それぞれですが、一番重要なのは「チャート機能と注文機能が同じツールで使える」ということです。

チャート画面を注文画面に切り替えないと注文できないタイプのツールは、実際に利用してみると非常に使い勝手が悪いです。
 

その他にも、ツールの中には直感的に操作がしにくいものやチャートが見にくいもの、メニューが英語表記になっているものなどもあります。

ツールを選ぶときには、搭載機能だけではなくデメリットも必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここでご紹介したように、無料のFXツールには多種多様なものがあります。

 

それぞれのFX会社がたくさんの工夫されたツールを提供しているため、魅力的に感じるものも多かったのではないでしょうか。

 

種類が多いので、始めのうちはどのツールがいいか迷ってしまいますが、まずはいろいろなツールを試してみましょう!

その上で、自分のトレードスタイルに合った使いやすいツールを選んでみてくださいね。

9年連続で約定力1位を獲得しているマネーパートナーズ!魅力を探る

 

「この会社にしようかな?」「やっぱり、こっちの会社のほうがいいかも?」と、FX会社選びに難儀してはいませんか?

とくに初心者の方は経験や知識が足りず、会社選びすら悩ましいですよね。

そんな方は「マネーパートナーズ」を検討してみてはいかがでしょうか?

こんにちは。FXを勉強中の大輔です。
マネーパートナーズといえば、約定力で定評がありますよね!

あと、外貨両替・受取サービスも手数料が安くて魅力的。
銀行窓口や外貨ショップよりも断然有利よ。

会社選びにおいては、スプレッドや取引ツール、サポートサービスなどチェックしたい点はたくさんあります。

なかでも、約定力はFX会社を選ぶうえで非常に重要なポイントです。

 

今回は約定力に優れたマネーパートナーズをご紹介します!

 

約定力の評価が高いFX会社

前述したように、2017年12月に株式会社矢野経済研究所が行った調査によれば、主要FX会社7社のうちマネーパートナーズが約定力の高さで第1位となりました。

発注件数200件のうちスリッページの発生数0件、すべらない約定数200件となっています。

 

スリッページ発生率0.0%、すべらない約定率100.0%を記録したのは、7社のなかでマネーパートナーズのみでした。

約定力とは、約定拒否やスリッページが発生することなく、どれだけ顧客の希望どおりに取引できたかを見る指標です。

 

約定力が低いと、決済注文で利益確定したはずが損失になってしまったり、約定せずに利益を得られなかったりします。

いくらチャート分析がうまくできても、利益確定にならなければ意味がありません。

マネーパートナーズは9年連続で約定力第1位を獲得しています。

 

経験者はもちろん、取引に慣れていない初心者にとっても、会社選びの安心材料になるでしょう。

また、マネーパートナーズは2018年1月発表のオリコン顧客度満足度ランキングでも、「FX」取引で2年連続総合1位を獲得しています。

 

マネーパートナーズは顧客目線でのサービス提供に取り組んでいて、その精神が確実に結果に表れているといえるでしょう。。

 

低スプレッドで取引が行いやすい

マネーパートナーズは業界内でも最狭の低スプレッドです。

人気通貨ペアの米ドル/円やユーロ/ドルは0.3銭、ユーロ/円は0.4銭、メキシコペソ/円は0.5銭です。

一般的に、経済指標発表があると為替市場に大きく変動するので、各FX会社のスプレッドは大きく広がります。

 

マネーパートナーズのスプレッドは原則固定で、世界の相場が大きく動く局面でもスプレッドが広がりにくいのがメリットです。

 

米国経済指標のような重要指標が発表になるときは、多くのトレーダーが大きな相場変動のタイミングを見計らって大きな利益を求めようとします。

 

スプレッドが広がりにくく約定力が高いマネーパートナーズなら、大きな利益が出る局面でしっかり対応できるでしょう。

 

利便性の高い外貨両替サービス

主要4空港

マネーパートナーズでFX取引をしている人は、外貨両替・受取サービスの利用ができます。

海外旅行では必ず円を渡航先のお金に変えて、帰るときは現地のお金を円に両替します。

このとき気になるのが、1通貨あたりの手数料でしょう。

 

なるべく手数料が安い場所で両替するのが、海外旅行者のセオリーともいえます。

通常、銀行で両替すると1通貨あたり2~3円の手数料がかかるところ、マネーパートナーズの外貨両替なら20銭、現受なら10銭で可能です。

 

外貨両替も現受も、マネーパートナーズの取引画面から簡単に手続きができ、すぐに開設している口座へ入金されます。

米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、韓国ウォン、中国元の6通貨なら、空港受取サービスも利用可能です。

 

Webサイトで受取依頼をしたあと、空港の受取窓口で必要手続きを行い受け取ります。

成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港の主要4空港ならどこでも受取可能です。

また、旅行の日程に合わせて1カ月後の現受けにしておくと、1カ月分のスワップポイントがつきます。

 

最小単位が100通貨からとなっていますが、手持ちの現金があって手数料を抑えたい、スワップポイントを受け取りたい、という人は、現受けで両替するのがおすすめです。

 

株券を証拠金にあてられる

マネーパートナーズでは、現金の代わりに株を証拠金として預ける代用有価証券サービスがあります。

証券取引所の前日基準値70%が証拠金として機能するので、現金がなくてもFXを始められるのがメリットでしょう。

 

代用有価証券として毎日評価されていても、株の売却は自由です。

株主優待や配当金も入るので、株とFXの両方で利益を狙えます。

 

たとえば、FXでは低レバレッジでスワップポイントを、株では配当金や株主優待を受け取れば、安定的に利益を得られます。

マネーパートナーズであれば決済せずにスワップのみ受け取れるのも便利です。

 

逆に、レバレッジを高くしておけば、配当金や株主優待を受け取りながら効率のいい投資が行えるでしょう。

ただし、追加証拠金が必要になると、証拠金の入金や株の売却が必要です。

 

代用有価証券サービスは便利な反面、利益を出せないと株まで失う点がデメリットです。

株とFXのダブルで継続的に利益を得るなら、FXの取引を慎重に行い損失を最小限に抑えるようにしましょう。

 

初心者のうちは欲を出さず、低レバレッジでスワップポイントを狙うのがおすすめです。

チャートやファンダメンタルズを含めてしっかり分析できるようになったら、高レバレッジの取引に挑戦してみましょう。

 

最短で翌営業日に口座開設ができる

WEB完結

 

マネーパートナーズは、口座開設の申込みをしてから最短1日、翌営業日に取引できるようになります。

 

インターネット申込みでは書類の写真を撮影してアップロードします。

郵送の手間がなく、WEBで完結するというのは便利ですよね。

 

筆頭株主が大和証券グループ

マネーパートナーズの持株会社であるマネーパートナーズグループは、2013年1月に筆頭株主が大和証券グループ本社に代わり、同年5月には東証一部上場企業となりました。

FX会社を選ぶ際、会社の信頼性は非常に気になるところですが、持株会社と筆頭株主に業界を代表する大企業が名前を連ねており、財務面では非常に安心感があります。

 

資金力がある会社はシステムや顧客サービスにも力を入れられるので、それがマネーパートナーズの顧客満足度NO.1につながっているのでしょう。

 

後述しますが、マネーパートナーズの取引ツールはプロのトレーダーが使っても遜色がないとの評判で、スマホアプリも充実しています。

 

初心者でも成功できるように、情報発信も頻繁に行っています。

これらを総合して考えると、マネーパートナーズなら安心してFX取引ができそうです。

 

スマホでもパソコンと変わらない取引が可能

マネーパートナーズでは、「HyperSpeed Touch」というスマートフォンアプリを用意しています。

ホーム画面には詳細なマーケット画面が表示され、その日のレートがひと目でわかるようになっています。

 

タップひとつで経済ニュースや経済指標もチェックでき、トレードチャンスを逃さず注文したい人にはもってこいです。

HyperSpeed Touchのメリットは、パソコンツールに引けをとらない機能性の高さです。

 

決済同時発注機能を使えば新規注文の時点で、利食い幅や損切り幅を設定した決済注文の同時発注ができます。

チャート画面では、リアルタイムでチャート分析をしながら発注可能です。

 

決済同時発注機能とチャートを見ながら可能な発注システムのおかげで、注文にかかる手間と時間がグンと抑えられます。

 

また、チャート画面には移動平均線やボリンジャーバンドなど、複数のテクニカルチャートを表示できます。

ネット環境があれば外出中でもチャート分析ができるので、忙しい兼業トレーダーにもピッタリです。

 

HyperSpeed Touchは、Android版とiPhone版があります。

マネーパートナーズで取引をする際は、ダウンロードしておくといいでしょう。

 

1クリックで注文ができる

パソコンで使用できるツールには、PC版アプリのHyperSpeed NEXTと、ブラウザ上で動作するWEB取引サイトがあります。

 

HyperSpeed NEXTはHyperSpeedの次世代版で、HyperSpeedの基本設計を踏襲しつつデザイン性や機能性が大幅にアップしています。

発注画面は見やすく、直感的な操作が可能です。

 

取引情報やチャート、レートはリアルタイムで表示でき、自動売買やトレール注文などの便利なシステムも搭載されています。

HyperSpeed NEXTは、まさしくプロ仕様の高機能取引ツールといえるでしょう。

一方、ブラウザベースのWEB取引サイトでは、パソコンにアプリをインストールできない、自宅のパソコン以外でも取引を行う、などの場合におすすめです。

 

通常の発注はもちろん、ダイレクト発注ボードを使用すれば、最短1クリックで発注できます。

 

一度取引した通貨ペアと注文数量を保存できるので、さらに発注の手間を減らせます。

トレードチャンスを逃したくない人にとって、数秒の遅れが命取りになるのは多々あることです。

 

特に、相場変動が激しいときやスキャルピング取引をしているときは、ダイレクト発注ボードで取引をするのがおすすめです。

 

豊富なストラテジ(自分独自の売買ルール選定機能)を提供している

HyperSpeed NEXTでは、20種類以上のテクニカル指標を使って、自分好みの売買ルールを作成できます。

 

ストラテジとは、「チャートがこういう値動きをしたときに買い(売り)を入れたい」というような自分独自の売買ルールを決めることができる機能です。

 

strategy

1度作ったストラテジはチャート上ですぐに実行できるため、急いで発注したいときでも安心です。

また、HyperSpeed NEXTには多種多彩なチャート・テクニカル指標が搭載されています。

2014年7月現在、テクニカル指標の種類は、トレンド系で13種類、オシレーター系で11種類、オリジナル系で2種類です。

 

そのうち、売買ルールの設定ができるテクニカル指標が26種類用意されています。

チャートタイプはローソク足をはじめ、バーチャートやラインチャートなど、8種類から選べます。

 

テクニカル指標は随時追加していく予定とのことで、今後さらに機能性が上がっていくでしょう。

ただ、多種多様なテクニカル指標を使いこなすのは大変です。

 

特に、初心者のうちはどの場面でどのテクニカル指標を活用するべきかわからず、戸惑うことも多いでしょう。

 

まずは、移動平均線やMACDなどトレードではおなじみのテクニカル指標から覚えていき、実際に使いながらスキルを身につけていくのがおすすめです。

地道に勉強を続けていけば、少しずつ使えるようになるでしょう。

 

高水準のスワップポイント

FXでは売買差益のほか、スワップポイントも重要なポイントです。

マネーパートナーズでは、他社に引けを取らないスワップポイントを付与してくれます。

 

2018年6月時点では、米ドル/円が17円、英ポンド/円が20円、豪ドル/円が42円、NZドル/円が38円となっています。

売買差益に比べれば少しの利益だと感じるかもしれませんが、仮に米ドル/円のスワップポイントを30日受け取れば、17円×30日=510円です。

超低金利の日本の銀行にお金を預けていても、ここまでの利息を受け取れることはありませんから、魅力的なポイントですよね。

 

豪ドルやNZドルのようにスワップポイントが高い通貨なら、さらに高いスワップポイントが見込めます。

ただ、初心者のうちは米ドル/円以外の通貨ペアは取引量や為替変動の面で取扱が難しい傾向にあります。

 

米ドル/円で地道にスワップポイントを積み重ねていくのが安全です。

前述している代用有価証券サービスと併用すれば、株と合わせて安定した利益となるでしょう。

 

豊富な情報配信やセミナーを積極的に行っている

マネーパートナーズでは、トレーダーがよりいい取引を行えるように、経済ニュースや投資情報の配信にも力を入れています。

 

パソコンやスマートフォンアプリでは、MarketWin24、フィスコ、グローバルインフォ24の経済ニュースを配信しています。

FX会社の中には経済ニュースは1社のみの場合もあるので、3社分のニュースは十分な情報量といえるでしょう。

 

また、各国通貨ペア情報や経済指標、各国政策金利などマーケット情報も豊富です。

専門家によるコラムは毎日、週刊、月刊のペースでそれぞれ配信されています。

 

経済情勢や世情が為替レートとどのように関わっているのか、生きた情報が得られるでしょう。

初心者にも経験者にもうれしいのが、毎週のように配信されるオンラインセミナーです。

 

為替市場を分析できるマーケットチェックや、米雇用統計直前セミナーなどのほか、初心者のためのビギナースクールも用意されています。

 

FXに関する基本知識は1人でも勉強できますが、得た知識をどう活かすかは、身につけるのが難しい点でもあります。

マネーパートナーズのセミナーやコラムをしっかりチェックしていけば、実際のトレードにいかしていけるでしょう。

 

取引時間は長めに設定されている

マネーパートナーズは取引時間が長めに設定されているのもうれしいところです。

 

取引開始時間は6時~7時台、取引終了時間は5時台となっています。

冬時間と夏時間では適用期間が変わり、メンテナンス時間も異なります。

 

年間通じて日本の祝祭日と土日は休日ですので、取引はできません。

通常メンテナンスは平日や休日などの取引時間外で行いますが、臨時メンテナンスがある場合は、マネーパートナーズのWEBページ上で告知があります。

 

メンテナンス中は取引ツールでのログインもできません。

トレードをしようと思ったら臨時メンテナンスで利用できなかった、ということがないように、WEBサイトで発表されるお知らせは毎日チェックするようにしましょう。

メンテナンス情報と同時に、マネーパートナーズでは世界情勢に伴うマーケットの急変動に関する情報も随時提供しています。

 

特に、ポジションを保有しているときは大きな利益や大損失の両方につながる可能性がありますので、見逃さないように気をつけたいものです。

 

クイック入金で即座に取引ができる

マネーパートナーズなら、日本円でのクイック入金が可能です。

入金手数料無料で、365日24時間いつでも振込ができます。

 

銀行の営業時間を気にすることなく入金できるので、為替変動が激しいときや急ぎで追加証拠金が必要なときなどに便利です。

ただ、定期メンテナンスや臨時メンテナンスの時間帯は利用できません。

 

パートナーズFXとパートナーズFXnanoのメンテナンス時間は、毎週日曜日の2~8時までです。

また、提携先の金融機関はそれぞれ定期メンテナンスの時間が異なります。

 

マネーパートナーズで登録した銀行口座のメンテナンス時間をあらかじめ調べておいて、いざというときに入金できない、ということがないようにしておきましょう。

クイック入金ができるのは、大手銀行とネット銀行の8行のみです。

 

マネーパートナーズを便利に利用するなら、マネーパートナーズで口座開設をする前に、クイック入金ができる銀行で口座を作っておきましょう。

 

ネット上で入出金手続きをする場合はインターネットバンキングの登録も必要です。

ネット銀行なら問題はありませんが、大手銀行の場合はインターネットバンキングの手続きも忘れないようにしましょう。

 

月に5回までは出金手数料が無料

マネーパートナーズに預けた証拠金は、会員残高へ振替・移動したあとに出金依頼が可能です。

前営業日の13時から当日営業日の12時59分までに出金受付が完了すれば翌営業日の午前中までに、当日13時以降に出金受付した場合は翌々営業日の午前中までに出金となります。

 

外貨の場合は、依頼してから出金までに3~4営業日かかります。

入金と違ってクイック出金といったサービスはありません。

 

急ぎで出金したい場合はその日の午前中までに出金依頼を済ませるようにしましょう。

出金手数料は基本的に無料ですが、6回以上になると1回あたり432円もかかってしまいます。

 

せっかくスプレッド幅の狭いマネーパートナーズを選んでも、出金回数が多ければ損失を出しているのと変わりません。

外貨の出金では1回目から2500円の手数料がかかりますが、2万通貨以上であれば無料です。

円貨も外貨もなるべく出金回数が少なくなるように手続きを行いましょう。

 

ロスカットの基準は証拠金維持率の40%

strategy

マネーパートナーズでは、建玉必要証拠金が40%以下になるとロスカットになります。

ほかのFX会社では100%や50%前後のケースが多く、なかには20~30%とかなり低い会社も存在しています。

 

マネーパートナーズのロスカット率は低い水準にあるといえますが、ギリギリまで取引ができる反面、気づいたときには損失が広がってしまう可能性も高いです。

 

特に、予測とは反対のトレンドが生じた場合は、純資産が一気に減っていきます。

ロスカット40%とは、「証拠金の40%は必ず保証する」という意味ではありません。

 

ロスカットになっても相場の勢いが強ければ、40%以下になる場合もあります。

最悪、資産をすべて失うかもしれませんので、常に余裕を持ったトレードを心がけたいものです。

マネーパートナーズの場合、建玉必要証拠金が100%になるとプレアラーム通知が、70%になるとアラーム通知がメールアドレスに届きます。

通知を受けたら追加証拠金を入金するか、未決済ポジションを決済しましょう。

 

常に逆指値注文を心がけておくと、万が一相場が急転したときも損切りで対応ができます。

FXで利益を積み上げるには、損失を最小限に抑えるのが鉄則です。

 

資産がなくなるときはあっという間ですので、十分注意してトレードに取り組みましょう。

 

取引ツールが2種類から選べる

マネーパートナーズでは、2種類の取引ツールを用意しています。

 

パートナーズFXは一般的な取引コースで、初心者から上級者まで幅広く利用できるのが特徴です。

 

最低取引単位は1万通貨で、必要証拠金は1ドル95円以上100円未満の場合で4万円です。

 

代用有価証券や外貨証拠金の利用ができるほか、通貨ペアは20種類から選べます。

パソコンとスマートフォンのツールも充実しており、自由度の高い取引ができるでしょう。

 

 

パートナーズFXnanoは、最低取引単位100通貨、必要証拠金400円と少額から取引できるコースです。

 

追加証拠金制度や代用有価証券サービス、外貨証拠金などは利用できず、1日の新規取引数量上限も4000万通貨までと制限があります。

 

パートナーズFXに比べると自由度は低いですが、複雑になりやすいFXの仕組みやトレードを覚えるにはピッタリです。

少額から取引できるので損失も少なくてすみます。

 

 

FXに興味はあるものの相場の見方がわからない、損失を出しそうで怖い、という人は、パートナーズFXnanoから初めるのがおすすめです。

 

取引ツールも扱いやすいので初心者にもとっつきやすいのではないでしょうか。

少額取引でコツをつかみながら、少しずつ勉強していくといいでしょう。

 

取引サポートツール「かんたんトレナビ」

かんたんトレナビは、FXを始めたばかりの人や、経験者でも相場の読みに困ったときなどに、助けとなってくれるツールです。

 

かんたんトレナビのメリットは、新規注文のタイミングがひと目でわかる点でしょう。

為替相場は、いつでもわかりやすいトレンド状態にあるわけではありません。

 

上昇しそうではあるもののレンジ相場に移行するのか、反発したもののそのままトレンド相場が継続するのか、初心者のうちは判断に迷う場面がたくさんあります。

 

かんたんトレナビなら、値動きを分析したうえで買い時か売り時かをバーの色と長さで示してくれます。

ローソク足チャートでは、上昇と下降の流れがわかるように矢印が出るので、まだチャートに慣れていない人でも相場の流れがつかめるでしょう。

かんたんトレナビの設定はいつでも変更可能です。

 

よく使用するテクニカル指標や時間足を組み合わせれば、効率のいい分析ができます。

さらに、過去のチャートから現在の値動きを予測分析までしてくれるので、初心者はもちろん、経験者にとっても心強い見方になってくれるでしょう。

 

かんたんトレナビは、パソコンでもスマートフォンでも起動できます。

 

家でじっくり分析したいときや、外出先でパッとチャートを確認したいときなど、さまざまなシーンで活用可能です。

 

デモトレードができない

マネーパートナーズでは、多くのFX会社で提供しているデモトレードのサービスがありません。

デモトレードがあると、基本から応用、やってはいけない取引など、さまざまなトレードを試せます。

 

初心者のうちはデモトレードをたくさん繰り返すことで、取引のコツや相場の読み方などを覚えていきます。

高機能で利便性の高いサービスが自慢のマネーパートナーズですが、デモトレードがないのは唯一のデメリットといえるかもしれません。

ただ、リアルトレードでは実際にお金がかかっているので、デモトレードとリアルトレードでは精神的なプレッシャーもかなり違うでしょう。

 

幸い、マネーパートナーズではパートナーズFXnanoという100通貨単位で取引できるサービスがあり、パートナーズFXと比べて損失を少なくできるので、デモトレードの代わりに利用できるでしょう。

少額取引とはいえ実際に損益が出ますので、一般的なデモトレードより真剣に取り組める点でもメリットです。

 

まずはパートナーズFXnanoで十分経験を積んでから、通常のFXに移行するといいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

マネーパートナーズでは多機能かつ高機能なツールを複数用意しており、経済ニュースやセミナーなどの情報発信も欠かさず発信しています。

 

マネーパートナーズがおすすめなのはやはり「約定力の強さ」。

総合的な観点でも、マネーパートナーズは安心して長いつきあいができるFX会社といえるでしょう。

トレードに慣れていない初心者はもちろん、すでにほかのFX会社を利用している人でも、十分納得のいくサービスを提供してくれます。

 

あなたもマネーパートナーズでFXをはじめてみませんか?

リスク管理が大切!初心者がFXで失敗してしまいがちなポイント

 

FXについてハイリスク・ハイリターンな投資」というイメージを持っている人は多いでしょう。

 

「FXって一気に損失が膨らむんでしょ?」

「儲かる人はほんの一部の人だけだよね?」

 

しかし、FX自体はもともと危険なものではありません。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。 僕もリサさんに出会う前は、FXってリスクが大きいイメージでした。

そうね。 やり方によってはリスクが高くなるわ。 しっかりリスク対策をしておいたほうがいいわね。

適切に資金をコントロールする方法を知っていれば、失敗は最小限に抑えることができます。

そして、長期間投資を継続するうちに、自分に合った投資スタイルも確立され、失敗はさらに少なくなるでしょう。

ここでは、FXで起こりがちな失敗とその原因、未然に防ぐための対策などをまとめていきます。

 

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高レバレッジで取引をしてしまう

FX取引でレバレッジをかけると、自分が持っているよりもはるかに大きな金額を動かすことができます。

このため、相場のわずかな上昇率でも利益が大きくなり、逆にわずかな下落率でも損失が大きくなるのです。

レバレッジ

高レバレッジをかけることは、初心者はもちろん上級者でも危険ということがわかる有名な事例があります。

FXが日本でブームになった2007年、「日本一ポンドを持つ男」と呼ばれた個人投資家の男性が存在しました。

男性は当時の為替レートで250億円分のポンドを持っていましたが、自己資金は10億円でした。「日本一のポンド」は25倍の高レバレッジによって動かしていたのです。

 

この状態は長続きせず、同年8月のサブプライム・ショックにより男性の資産は激減してしまいました。

同年7月には10億円あった自己資金が、9月には3000万円まで減ってしまったのです。

 

FXの高レバレッジが危険であることを示すのは、このような個別の事例だけではありません。

金融庁による規制の歴史を見れば、日本政府も「高レバレッジは危険」と見ていることがわかります。

 

FXのレバレッジは2010年8月に「50倍以下」と規制され、2011年8月からは「25倍以下」とさらに規制されました。

そして、2017年~2018年にかけては、さらに「10倍以下」まで引き下げる案が審議されていたほどです。

これは見送りとなりましたが、金融庁がこの間の約8年間、一貫して「高レバレッジは危険」という意識を持ち続けていることがわかります。

 

「高レバレッジがハイリスクかどうか」は、FXの専門家の間でも意見が割れているものです。

ある有識者は「高レバレッジを危険と見なすのは無知」という内容を、権威のあるメディアで明記しています。

 

このようにさまざまな見方があるものの、金融庁が危険と見なしているのは事実です。

前記の男性のような実例もある以上、少なくとも初心者のうちは「高レバレッジの取引は避けるべき」といえるでしょう。

 

資金管理が甘くならないようにする

資金管理が甘ければFXでも失敗しやすくなります。

FXも含め、投資は余裕資金で行うのが鉄則です。

 

これは投資の世界では基本的なルールですが、守れずに破産する人が多くいます。

この原因の1つは「余裕資金の定義があいまい」だからです。

人によっては「クレジットカードのショッピング枠があれば余裕資金がある」と考える可能性もあります。

 

余裕資金の定義は、東京証券取引所が運営するWebメディアで1つの数値が示されています。

「余裕資金=その金額の10%を一時的に損してもいい資金」という定義です。

 

この定義に従うと、余裕資金が100万円ということは「10万円を一時的に失ってもいい」と思える必要があります。

そう思えないなら、たとえ貯金が500万円あっても、その人にとって100万円は余裕資金とはいえないわけです。

 

毎日のように取引画面を見てはいけない

FXを始めると、相場の動きが気になってひんぱんに取引画面を見てしまうものです。

もちろん、デイトレードに取り組むなら画面を多く見るべきでしょう。

パソコンスマホタブレット

しかし、仕事中も気になって本業に支障が出るようになれば、対策を立てる必要があります。

具体的にはスマホのアプリを削除する、FX会社のドメインをブラウザのブロックリストに追加するなどです。

ブロックリストは自分で解除すればすぐに閲覧できますが、手間がかかるのは確かでしょう。

 

また、本質的な対策として「自制心の強い人と行動をともにする」という方法も考えられます。

2009年のタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたハーバード大学医学部のクリスタキス教授は「肥満も幸福も伝染する」ことを発見しました。

感染症だけでなく、生活習慣や人生観も近くにいる人から伝染するということです。

日本の過去の事例を見ても、幕末の松下村塾や、手塚治虫・藤子・F・不二雄、藤子不二雄A・赤塚不二夫・石ノ森章太郎などを輩出した伝説のアパート「トキワ荘」のような典型的事例があります。

 

投資に限らず、精神面の改善は「対象となる自分の精神が見ることも触ることもできない」ため、もっとも難しく感じられるでしょう。

しかし、上記のような医学・心理学の研究結果や、あらゆる分野の歴史で実際に起きた現象を知れば、精神面の改善もしやすくなるでしょう。

 

損切りは思い切って行うことが肝心

「読みが外れて相場が暴落した時には損切りをすべき」ということは、多くの人が頭では理解しています。

しかし、実際にはなかなか実行できないものです。

 

この対策は物理的な面と精神的な面の両面から立てるべきでしょう。

まず物理的な対策としてはストップ注文があげられます。

 

別名逆指値注文と呼ばれるものです。

簡単にいうと自動で損切りする設定といえます。

 

「ここまで下がったら自動で売る」という設定を、ツールでしておくわけです。

この設定は国内の主要FX会社すべてで標準機能として使えます。

損切りのラインを決めたら、忘れないように設定しておきましょう。

 

次に重要なのが精神的な対策です。

ストップ注文は有効な対策の1つですが、投資家がその気になれば解除もできます。朝の目覚まし時計と同じで、投資家本人に損切りの強い意思がなければ、ツールも役立たないのです。

損切りの覚悟を固めるためには、古今東西の相場の格言で、損切りの重要さを説いたものを多く知るといいでしょう。

 

たとえばウォール街で昔から伝わっている格言で「Cut loss and let profit run.」(損は落とせ、さらば利益は大ならん)というものがあります。

「Cut loss」という部分に「ロスカット」という和製英語の元を発見できる言葉ですが、ウォール街の投資家でも損切りはやはり難しいのです。

 

難しいからこそ、このような格言が残っているといえます。

日本の相場では「見切り千両」という格言が特に有名です。

 

「必要な場面で見切りをつけることには千両の価値がある」ことを意味します。

この他にも、江戸時代に著されたとされる書物『宗久翁秘録』の「不利運のとき、見切り大切のことなり」など、損切りの重要性を説く格言は、日本の相場の歴史にも多いものです。

 

これらの言葉を多く覚え、とっさに出てくるほど暗唱していれば、損切りが必要な場面に直面した時も冷静に対処しやすくなります。

精神のコントロールは、このような「言葉や知識のコントロール」によって、間接的にできるのです。

こうした物理的な対策、精神的な対策の両方を日頃から立てていれば、損切りの成功率も自然に高くなるでしょう。

 

過去の成功体験にとらわれ過ぎない

相場の読みが当たって成功することは嬉しいものですが、その成功体験にとらわれ過ぎてはいけません。

日本に伝わる相場の格言でも「高値おぼえ、安値おぼえ」というものがあります。

 

高値で売れた、安値で買えたという成功体験にとらわれることを戒めた言葉です。

常に安値で買い、高値で売ることができたら確かに理想でしょう。

しかし、現実の相場はそううまくいきません。

 

ユニクロ創業者の柳井正氏は『成功は一日で捨て去れ』という著書を出版しています。

実業と投資はよく似ているものですが、このタイトルからも「実業の世界では成功体験を捨て去ることが大事」ということがわかるでしょう。

 

「成功体験の罠」は世界的な大企業でも陥りがちなものです。

日本マイクロソフトの会長を務めた樋口泰行氏も「マイクロソフトも成功体験の罠に陥っていた」ことを経済誌の取材で語っています。

このような世界レベルの成功者の考え方を知れば「成功体験にしがみつくことの間違い」を強く実感できるでしょう。

 

ポジショントークはできるだけ控える

ポジショントークとは「自分が建てているポジションを人に話す」ことです。

これは自分の投資スタイルを客観視できる、人から情報をもらえるなどのメリットもある反面、デメリットもあります。

 

自分の相場観を人に伝えたことで間違いを認めにくくなるというものです。

これにより損切りがしにくくなるなどの弊害が起きます。

 

もちろん、すべての人がそのような罠に陥るとは限りません。

しかし「自分の性格的に陥りそうだ」と思ったら、ポジショントークは控えたほうがいいでしょう。

 

なお、ポジショントークの本来の意味は「著名な市場関係者が自分の建てているポジションについて語ること」とされます。

著名人の発言は相場に大きく影響するため、それを狙って発言するということです。

現代ではこの言葉が独り歩きし、一般人も含めて「自分のポジションを語ること」という意味になっています。

 

常にポジションを持とうとするクセをなくす

FX初心者のうちはポジションを建てていないと不安という状態になることがよくあります。

この不安を解消するには「FXは貯金でもある」ことを意識するのが有効です。

 

FXでポジションを建てていない状態というのは「日本円で貯金をしている状態」といえます。

お金を預ける先がFXから銀行に変わっただけです。

 

たとえば、あるFX会社には「FXらくらく出金」というサービスがあります。

最短当日中にあらゆる銀行に資金を移動できるというサービスです。同様のサービスは他のFX会社でも見られますが、この点で「FX口座はネット銀行とほぼ同じ」といえます。

 

FXで1,000万円などの大金をポジションなしで持っていたら、不安になることもあるでしょう。

「円の価値が下落したら資産が減ってしまう」からです。

 

しかし、これは「1,000万円の貯金をしている人」も同じといえます。

1,000万円の貯金があるのに「円の価値が下落したら…」と不安になっている人がどれだけいるでしょうか。

 

貯金1,000万円は、50歳代の2人以上世帯の平均貯蓄金額とほぼ同じです。

つまり、50代以下の大多数の日本人が「安心できる貯金額」といえます。

 

もちろん「日本人の大部分が円の下落のリスクを知らないだけ」という見方もできるでしょう。

しかし、同時に「有事の円買い」という現象が根強くあることも意識するべきです。

 

為替相場では「円は下落しにくい通貨」と認識されています。

インフレで物価が上がるリスクは別途考慮するべきでしょう。

しかし、為替取引の視点から見れば「長期に渡って日本円の貯蓄をする」ことは、さほど悪くない選択肢なのです。

 

このように広い視点で自分のFX取引を観察すれば、ポジションを建てずに円で保有することも「悪くない」と思えるでしょう。

孫子の「風林火山」の教えのように「動かざること山のごとき」時間があるのもよいことです。

 

チャート分析に頼り過ぎないようにする

FXのチャート分析を覚えると、ついその手法に頼って取引を続けたくなります。

しかし、チャート分析は決して完璧なものではありません。

 

チャートを最も駆使する集団の1つはヘッジファンドです。

しかし、「ヘッジファンドの帝王」と呼ばれた投資家が「チャートなど役に立たない。そもそも使っていない」という旨の発言をしています。

 

投資家の名前は、マイケル・スタインハルトです。

スタインハルトは13歳でチャート分析と企業分析を始め、27年間で平均年間利益率「約30%」という極めて高い運用実績を残しています。

 

「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットの平均年間利益率が「約20%」であることを考えると、スタインハルトが「帝王」と呼ばれたこともうなずけるでしょう。

バフェットの成績は50年以上のも平均値であり、スタインハルトの約2倍の期間ということを考慮すると単純な比較はできません。

 

しかし、スタインハルトが傑出したヘッジファンドマネージャーだったことは確かでしょう。

そして、その傑出した人物が「チャートなど役に立たない」と発言しているわけです。

 

これを見ても「チャートだけに頼ってはいけない」ことがわかります。

市販されているどの書籍にどんな「画期的な手法」が書かれていても、その著者がスタインハルトに勝るかどうかをよく考えるべきです。

 

「チャートに頼るべきでないなら何に頼るべきか」と思うかもしれません。

スタインハルトは「決まったパターンはないという事実にこそ重要な意味がある」という内容の言葉を残しています。

 

これと同じ内容は『孫子の兵法』にも「兵の形は水にかたどる」という言葉で書かれています。

「水に決まった形がないように戦術にも決まった形がない」という意味です。

『孫子の兵法』は紀元前500年頃から書かれたとされているものですが、約2,500年の間、人間が成功するために必要なことは変わっていないといえるでしょう。

 

経済指標発表時にポジションを持ち続けてしまう

経済指標が発表される時には、相場が大きく動く可能性があります。

この動きを正確に予測するのは専門家でも難しいことです。

 

このため、指標発表の前後では、FXのポジションを少なめにすることが推奨されています。

少なくとも「こういう発表があるだろう」という予測だけで、過大はポジションを立てることは避けましょう。

 

経済指標の予測がどれだけ難しいかは、アナリストがしばしば予測を外すことを見てもわかります。

世界最高の経済アナリスト集団の1つゴールドマン・サックス(以下、GS)も、同社も2016年に大きく予想を外しました。

 

GSは2016年初めに「今年の最も有力な為替トレード」のパターンを6つ発表しました。

ユーロ・円・米ドルなどを盛り込んだパターンです。

 

しかし、2016年が始まると相場はその真逆に動き、わずか6週間でGSは6つの予想のうち5つを取り下げました。

この年はGS以外の専門家集団も、大きく予想を外しています。

あまりの惨状に、モルガン・スタンレーのシニア・ストラテジストであるパーカー氏は右のような旨の発言をレポートの中で記しました。

 

「これからの市場は予想不可能で、投資家は私たちのアドバイスの逆を張れば儲かるかもしれない」

天下のモルガン・スタンレーの有力アナリストが「私たちの予想の逆を行けばいい」とまで発言しているのです。

 

少々のユーモアを交えた言葉とはいえ、市場を予測することがいかに難しいかわかるでしょう。

これらの事実から、経済指標を先読みしてポジションを建てることには、かなりのリスクがあるといえます。過大なポジションはくれぐれも取らないようにしましょう。

 

取引記録の確認を疎かにしてしまう

FXをしていれば誰でも取引結果が気になるものです。

しかし、結果だけ見ればプロの投資家しかでも負ける日は多く、一喜一憂する意味はないといえます。

 

それよりも重要なことは「取引記録をつける」ことです。

成功する人はどんな分野でも、日々の仕事やトレーニングの記録をつけているケースが多く見られます。

FXでも毎日の取引記録をつけることで、自分のトレードの癖などを把握しやすくなるでしょう。

 

FXの取引で記録するべき内容はシンプルです。

取引日や銘柄、仕掛けた時間や手仕舞いの時間とその時の約定値、取引した理由などが特に重要となります。

具体的な項目については、自分で記録しながら取捨選択を繰り返すのがいいでしょう。

 

取引記録はFX会社で自動的に残してくれる内容もあります。

そのデータにない項目を補足する形で作っていけば、より小さな労力で充実した記録を残せるでしょう。

 

また取引記録をつけたら、自分の投資パフォーマンスを振り返ることも大切です。

総利益が総損失の何倍かを表す数値のプロフィットファクターや、利益確定と損切のバランスを算出するリスクリワードレシオ勝率などを使って振り返ってみるのもおすすめです。

 

プロフィットファクターについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

スリッページを気にし過ぎてしまう

FXの失敗の原因としては、スリッページを気にし過ぎることもあげられます。

スリッページとは「注文した価格と実際に約定された価格の差」のことです。

 

自分がFXで注文を出してから、それが約定されるまでにはタイムラグがあります。

このわずかな時間に相場が変動してしまい、想定していたより不利な取引となることがあるのです。

逆に有利になることもありますが「自分が想定していた相場と違うのは困る」という人も多いでしょう。

 

このため、FX会社もスリッページへの対策を立てています。

たとえばある大手FX会社では「スリッページ限度幅の設定」が可能です。

ユーザーが設定した幅より大きいスリッページが発生していたら、その注文は約定させない仕組みになっています。

 

これは「スリッページを抑えられる」という点では便利です。

しかし、過剰にスリッページを抑えることにこだわってしまうと「いつまでも注文が約定しない」というデメリットも発生します。

 

売るべき場面、買うべき場面で動きが取れなくなってしまうということです。

このようなデメリットもあるため、スリッページについては、状況を見ながら「適度に警戒する」ようにしましょう。

 

スリッページについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

負けたときの感情に振り回されてしまう

FXで失敗し続ける人は「負けたときの感情を引きずる」傾向が強いものです。

投資家で失敗したことがない人はいません。

 

少なくとも一定期間投資を続けている人であれば、必ず何度かの失敗をしています。

このようなことは理解できていても、どうしても引きずってしまうこともあるでしょう。

 

この対策としては、メンタルトレーナーの高畑好秀氏の言葉が参考になります。

高畑氏は多くのプロスポーツ選手のメンタルトレーニングを手がけるトレーナーです。

 

高畑氏は「失敗ではなく成功を反省する」ことを勧めています。

実際に、上達する選手ほど選手生活を振り返って「成功だった」と答えることが多いそうです。

 

これは参考例の1つですが、他にも「人はなぜ失敗を引きずるのか」「引きずらない人は何が違うのか」という研究は多く見られます。

「なぜ自分は失敗を引きずるのだろう」という疑問を「悩み」ではなく「研究テーマ」と考えて調べてみれば、いつの間にか「引きずることを忘れていた」ということも起こるでしょう。

 

税金の申告を疎かにしてしまう

FXで利益が出た場合、確定申告と納税が必要です。

これらの作業を疎かにして失敗する例は、FXでも多く見られます。

確定申告

たとえば100万円の税金を30日間延滞した場合、発生する延滞税は3,300円です。

所得税が100万円のケースでこの金額なので、延滞税自体はそれほど多くありません。

 

しかし、もっと巨額の利益を出していて、しかも確定申告をしていなかったとなると、重度のペナルティが課されます。

特に大きな利益を出している場合は、税金が原因での失敗を招かないよう、確定申告と納税をしっかり行いましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXでもその他の投資分野でも、人とそれぞれに適した投資スタイルがあります。

どの程度のリスクを取るかという基本的な部分でも「いつまでにいくら稼ぎたいのか」という目標によって、スタイルは大きく変わるのです。

 

投資のスタイルと自分の生活や性格は切っても切り離せないものといえます。

他の投資家のスタイルを参考にしながらも、自分に合った投資スタイルを見つけるようにしましょう。

自動売買システム「iサイクル」!外為オンラインの特徴と人気の理由

 

FX会社選びに迷っているそこのあなた!

色々と検索している中で、外為オンラインという名を目にしませんでしたか?

 

「外為(がいため)オンライン」は、システムや財政面での安定性が高く、先駆的な役割を果たしてきたFX会社として有名です。

 

「FX会社ってどれを選んだらいいの?」

「本当に信用が厚くて安心できるFX会社が知りたい!」

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは、大輔です! FX会社はやっぱり慎重に選びたいですよね。

そうね。 まずは公正で安全な取引ができる会社を慎重に選ぶこと、これがなにより大切だと思うわ。

ですよね! 僕なんて、どこのFX会社にするか2年も悩み続けましたもん!

えっ、2年も!? (大輔くんには、もっと早くおすすめ会社を教えてあげるべきだったわ・・・)

 

と、いうことで、みなさんが僕のように悩み続けないためにも、このサイトでおすすめFX会社のご紹介をしていきますよ!

今回は「外為オンライン」についてです。

 

FXや投資信託などの資産運用に、関心を持つ人が増えています。

この背景には、副業を容認する社会の風潮や国の超低金利政策、超高齢化社会等の要因があるでしょう。

もはや「銀行に預金していれば安心だ」という時代ではありません。

 

ところが、FXには小さくないリスクが伴うだけに、FX会社選びに当たっては、充分な知識と慎重さが求められます。

「外為オンライン」は、システムや財政面での安定性が高く、先駆的な役割を果たしてきた会社として有名です。

長く利用してきた投資家も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、初心者にもわかりやすい言葉を使いながら、外為オンラインの特徴的なポイントについて、くわしく解説していきます。

 

業界を先駆けるFX会社

「株式会社外為オンライン」は、2003年に設立された「新日本通商」を前身に持つ老舗です。

業界に先駆けて、手数料無料や原則固定スプレッドを採用した、パイオニア的存在として知られています。

 

これを読んで、これからFXを始めたい人のなかには、「スプレッドとは何なのか、固定だと何が良いのか」と思う人もいるのではないでしょうか。

FXのジャンルには専門用語が多く、初心者が理解を深めるうえでネックになりがちです。

ここでは、初心者でもわかりやすいように、基礎からみていきましょう。

 

そもそも、FXとは、「Foreign Exchange」つまり「外国為替証拠金取引」のことです。

円を売ってドルを買うなど、2つの通貨ペアのあいだで売買を行うことで利益を得ようというものです。

 

FXと一口にいっても大きく2種類あり、「店頭FX」「取引所FX」に分けられます。

2005年に東京金融取引所が、通称「くりっく365」と呼ばれる取引システムを設置したことで、個人投資家でもFX市場に参加できるようになりました。

 

FX会社を仲介して、東京金融取引所の「くりっく365」で取引する方法を、「取引所FX」といいます。

取引所における為替レートは、「マーケットメイク制度」によって決まります。

つまり、FX市場を支える金融機関から提示される価格のうち、最も安い売値と最も高い買値が投資家に提供されるのです。

 

そのため、投資家にとって一番有利な為替レートでの売買が可能です。

公正で安全な取引ができるところが、「取引所FX」の最大のメリットといえるでしょう。

ただし、東京金融取引所がFX会社に手数料を課しているため、個人投資家にも手数料が発生し、コストが高めになりがちです。

 

一方、投資家がFX会社と直接取引を行うのが「店頭FX」です。

単純にFXと表現したとき、その多くは「店頭FX」を指すと考えて良いでしょう。

 

「店頭FX」では、手数料が無料のケースがほとんどで、FX会社独自のサービスが利用できるのが魅力です。

「店頭FX」の会社選びにおいては、スプレッドが重要なポイントの一つとなります。

 

スプレッドとは、FX会社が通貨を売るときの値段(Bid/ビッド)と通貨を買うときの値段(Ask/アスク)の差を表します

通貨の売値と買値は、会社が任意に設定するものなので、その差であるスプレッドも、会社によってさまざまです。

 

わかりやすくするために、例を挙げてみましょう。

たとえば、米ドル/日本円の取引で、あるFX会社における1ドルの売値が100円で、買値が99円だったとします。

FX会社は、1ドルを100円で売って99円で買うことになり、その差額の1円が利益となるのです。

一方、投資家は100円で買って99円で売る仕組みなので、売買が完結すると必ず1円徴収されます。

 

つまり、投資家にとってスプレッドは、取引にかかる手数料のようなものなのです。

 

そのため、スプレッドが狭いほうが投資家に有利です。

とくに、短期間に売買を何度も繰り返すデイトレードのような取引では、スプレッドの値は大変重要になってきます。

 

また、スプレッドの幅だけでなく、それが固定なのかどうかという点も重要なポイントです。

スプレッドが広くなったり狭くなったりと激しく変動すると、最善の手を採る難易度が上がります。

スプレッドが固定なら、振れ幅の予測がしやすく、損失を抑えるのにも有効です。

これらのことから、FX会社のあいだでは、スプレッドを原則固定にし、その幅をできるだけ狭くする動きが活発になっています。

 

しかし、スプレッドの完全固定を採用しているFX会社はありません。

あくまでも「原則的に固定」なのです。

というのも、世界的に重大なできごとが発生したり、重要な経済指標が発表されたりしたあとには、為替レートが予測のつかない動きをすることがあるからです。

 

このため、設定したスプレッドの幅を超える事態を、完全に回避することはできません。

また、いくら狭いスプレットを打ち出していても、そのスプレッドを維持する固定率が低ければ信頼度が低くなります。

 

外為オンラインの場合、米ドル/日本円のスプレッドは原則1銭固定です。

その他の通貨ペアのスプレッドも、決して狭いとはいえません。

スプレッドがやや広めではありますが固定率は問題なく、短期取引より中長期的な取引に向いているといえるでしょう。

 

スワップポイントが高めに設定されている

FXで稼ぐ方法は2通りあります。

1つが為替レートの変動を利用しながら通貨を売買して利ざやを稼ぐ方法で、もう1つがスワップポイントで稼ぐ「スワップトレード」です。

スワップポイントとは、金利差調整分のことで、2つの通貨における金利差を表します

 

そもそも、国の金利政策の違いによって、通貨の金利は異なります。

日本円の金利は、世界的にみても非常に低く、0.1%です(2018年9月時点)。

しかし、世界には、インフレ対策や外国から資金を呼び込む目的で、金利を高くしている通貨が存在します。

 

たとえば、南アフリカランドは6.5%、トルコリラは24.00%(いずれも2018年9月時点)です。

日本円に比べると非常に高いことがわかるでしょう。

 

FXでは、金利の高い外貨のポジションを持っているだけで、毎日スワップポイントが入ります。

これは、投資家がポジションを保有したまま決済しないと、外貨を借りている状態になるためです。

スワップポイント

たとえば、米ドル/日本円でドルを買うと、ドルの預金金利と日本円の借り入れ金利が同時に発生します。

ドルを保有していることでもらえる金利のほうが、日本円を借りていることで支払う金利より高いため、スワップポイントはプラスになります。

 

このように、ポジションを決済せず繰り越すことで、金利差調整分を獲得する方法が、「スワップトレード」です

通貨ペアの金利差によっては、支払いが発生することもあります。

実際にFX会社が提示するスワップポイントは、政策金利をベースにしながらも、FX会社が任意に決めている数字で、基本的に毎日変動します。

 

また、買うときよりも売るときのスワップポイントが、大きくなるケースが少なくありません。

たとえば、買いスワップ(受け取り)は50円で、売りスワップ(支払い)は-80円といった具合です。

一方、「取引所FX」では、「売りスワップ=買いスワップ」と決まっています。

買いスワップが50円なら、売りスワップは-50円です。

 

外為オンラインの特徴の一つに、スワップポイントを高めに設定していることがあります。

「スワップトレード」を重視したい人には、うってつけではないでしょうか。

 

2018年9月21日時点で、外為オンラインが実際に提供している1万通貨あたりのスワップポイントをみてみましょう。

米ドル/日本円の場合、買いスワップが60円で、売りスワップは-95円です。ユーロ/日本円では、買いスワップが-26円で、売りスワップは0円となっています。

 

ただし、「スワップトレード」では、金利差分をそのまま得られるわけではありません。

FX会社の利益に当たる手数料が差し引かれるからです。

 

外為オンラインの公式サイトには、豪ドル/日本円を1万ドル買って、その金利差が2.4%だった場合、1年保有すると約2万1900円が獲得できることが明示されています。

1日当たり約60円のスワップポイントが受け取れる計算です。

 

スワップポイントが高めの業者は、スプレッドが広めになる傾向があります。

一方、スプレッドが狭い業者では、スワップポイントが低めなのが普通です。

FX業者が、スワップポイントとスプレッドのどちらで利益を上げようとしているかで、設定が変わってきます。

その特徴を良く調べて、自分の取引方法にあったFX会社を選ぶことが大切です。

 

レベルに合わせたセミナーを開催している

FXに関する入門セミナーや解説動画、戦略指導などのサポートが充実しているかどうかも、FX会社を選ぶときの判断材料になるでしょう。

なかでも、プロから直接説明が聞けるうえ、質問もできるセミナーは大変貴重な機会です。

 

外為オンラインのセミナーは、わかりやすくて実践的なことで定評があります。

初心者から上級者まで、多様なレベルの投資家が参加できるセミナーがそろっていて見逃せません。

FXの基礎知識や操作方法をはじめ、さまざまな分析の方法、より戦略的な投資方法まで、幅広くカバーしています。

全国各地で随時無料のセミナーを開催しているため、地方にいても気軽に参加できるのは、大きな魅力ですよね。

 

システム面で安定性がある

外為オンラインの前身「新日本通商」は、システム会社でした。

そのため、システムに関する安定性や技術力がもともと高いことが、特徴の一つとして挙げられます。

 

タイムリーな取引が不可欠なFXにおいて、システムの安定性は非常に重要です。

システムがスムーズに稼働しないと、投資家が意図したタイミングや価格で、取引を成立させることができません。

 

投資家の意図通りに取引が成立(約定)する確率を、約定力といいます。

約定力が弱いために、注文した価格と実際に約定した価格に差が生じることを、スリッページと呼んでいます。

FX取引をするなら、不利なスリッページはできるだけ避けなくてはなりません。

 

外為オンラインは、サーバー機器の故障によるシステム障害を起こした過去があります。

これを反省し、強力なシステムを構築することに尽力してきました。

その結果、サーバーを並列に設置して、取引による負荷を分散させる「スケールアウト方式」を導入しているため、安全性は高いといえるでしょう。

FXのトレード中にシステムが重かったり、止まったりなんてしたら困りますもんね。

そういえば、大輔くん。 スマホゲームがシステム障害でプレイできないって、泣いてたときがあったわね。

あのときは育てたキャラが消えてしまったかと思って・・・ とにかく、FXでは常にお金が動いているんだし、システムがスムーズに使えるということは重要ですよね!

 

1000通貨単位からの取引が可能

ここで、FXの取引単位やそれに関連する基礎知識について説明しておきましょう。

取引単位とは、その名の通り、FXで取引する単位のことです。

FX会社が任意に設定しているものなので、会社によって異なります。

 

これまでは、取引単位は1万通貨単位が一般的でした。

ところが、1,000通貨単位などの小さい通貨単位を採用するFX会社も、珍しくなくなっています。

通貨単位が小さければ、少額からでもFXが楽しめます。

というのも、あらかじめ預けておかなくてはならない取引証拠金の額が減るからです。

 

そもそも、FXの特徴の一つに、元手の何倍もの金額を動かせるレバレッジ取引ができることがあります

外為オンラインでは、1倍~約25倍の範囲内で、任意にレバレッジを設定できます。

 

個人投資家がレバレッジ取引を行うためには、総取引金額の4%以上の取引証拠金を預けることが義務付けられています。

担保のようなものと考えれば良いでしょう。

わかりやすくするために、例を挙げてみます。

 

米ドル/日本円で1ドル=100円のとき、1万通貨単位で取引するとしましょう。

この場合、総取引金額は1万通貨×100円=100万通貨となるため、最低でもその4%である4万円の取引証拠金が必要です。

ところが、1000通貨単位なら、1000通貨×100円=10万通貨となり、最低取引証拠金は10万通貨×4%=4000円で済むのです。

 

FXを始めるなら、ロスカットについても知っておく必要があります。

ロスカットとは、FX会社が強制的に取引を終了させるルールです

 

ロスカット

FXはレバレッジ取引ができることもあり、為替レートの動きしだいでは、短時間にばく大な損失を生むリスクを抱えています。

投資家の資産を守るため、損失を無制限に拡大させないための仕組みがロスカットです

資産がどの程度まで減ったらロスカットを行うかについては、あらかじめ会社によって決められています。

 

外為オンラインには、個人投資家を対象としたコースが4つ用意されています。

「L25コース」と「L25Rコース」、「L25 miniコース」と「L25R miniコース」です。

このうち、「miniコース」とは、取引単位が1000通貨のコースで、それ以外は1万通貨単位です。

 

また、「L25コース」と「L25Rコース」では、どのタイミングでロスカットを行うかを示すロスカット値の算出方法が異なります。

「L25コース」では、ロスカット値は取引証拠金×20%で、「L25Rコース」の場合、ロスカット値は取引証拠金×100%です。

 

先の例を使って考えてみましょう。

 

米ドル/日本円で1ドル=100円のとき、1万通貨単位で取引し、4万円の取引証拠金を預けていたとします。

為替レートが変動して、1ドル=101円になると、取引証拠金は1万通貨×101円×4%=4万400円となり、4万円の資金では取引証拠金×100%を割り込みます。

 

そのため、ただちにロスカットが実施されるのです。

 

取引証拠金×20%なら、資金の残高が8080円を割り込むまでロスカットが行われません。

ロスカットは即時に実行されるものの、為替レートが激しく動いていると約定しにくくなるため、ロスカットが遅れて資金がマイナスになる可能性も皆無ではありません。

そのため、ギリギリの資産で運用していると、予想しないロスカットによって、多大な損失を抱えるリスクがあるのです

 

また、「L25コース」の場合、1日1回残高(有効証拠金)が、必要な取引証拠金に足りているかどうか、判定が行われます。

これを証拠金判定と呼びます。

 

通常の判定時刻は朝の午前6時45分です。

しかし、米国がサマータイムを適用しているときは1時間早まり、朝の午前5時45分となるため注意が必要です。

 

このとき、残高が取引証拠金を下回ると、保有するすべてのポジションが決済されます。

これが証拠金判定による強制決済です。

このような事態になるのを防ぐため、充分な資金を口座に入れておく必要があります。

 

各種手数料が無料

外為オンラインでは、口座開設料や口座管理料などの各種手数料、および通貨を売買するときにかかる売買手数料が無料です。

手数料が無料なのは今や珍しくないものの、これを率先して実現したのが外為オンラインなのです。

無料

 

ただし、スプレッドは事実上手数料のようなものなので、取引をする際にはしっかり確認しておきましょう。

一方、自動売買システムの「iサイクル」注文と「サイクル2」注文には、1000通貨あたり20円(税込み)の手数料がかかります。

1万通貨単位なら、手数料は200円です。

 

スリッページが起きにくい・スプレッドも広がりにくい

外為オンラインの特徴に、スプレッドが広がりにくいことがあります。

また、約定力が強めなので、スリッページが起きにくいのも魅力です。

 

ただし、どんなFX会社でも、まったくスリッページが起きないわけではありません。

FXの注文には、成行注文をはじめ、指値注文逆指値注文OCO注文IFDONE注文などのさまざまな方法があります。

 

このうち、成行注文とは、約定させることを最優先にする方法で、価格がいくらになるかは成り行きしだいです。

そのため、意図した価格と実際に約定した価格に差が生まれ、スリッページが起きることがあるのです。

 

外為オンラインの成行注文(クイックトレード)では、スリッページ幅(許容スリップ)を設定できます。

設定した幅を超えたスリッページが発生すると、約定されないため安心です。

スリッページを完全に避けたいなら、スリッページ幅をゼロにしておくと良いでしょう。

ただし、スリッページ幅を狭くするほど、約定しにくくなる点に注意が必要です。

 

また、指値注文では、原則的に指定レートで約定します。

一方、逆指値注文の場合、指定レートに達したタイミングで注文が執行される仕組みです。

そのため、為替レートの動きが激しいときなどでは、意図していない価格で約定する可能性があります。

 

OCO注文やIFDONE注文などの便利な注文方法は、指値注文と逆指値注文を組み合わせたやり方です。

つまり、どんな方法を選んでも、スリッページは起きる可能性があると考えておく必要があるでしょう。

 

クイック入金の手数料・出金手数料は無料

外為オンラインでは、クイック入金手数料や出金手数料も無料です。

そもそも、FX口座への入金方法には、通常の振込とクイック入金の2通りがあります。

 

このうち、クイック入金とは、インターネットバンキングを介して、24時間いつでも即時入金ができるシステムです。

ここぞという場面で資金を追加したいときや、取引証拠金が不足して困っているときなどに、リアルタイムに入金が反映されるため大変便利です。

 

外為オンラインの場合、三菱UFJ銀行やみずほ銀行、三井住友銀行や楽天銀行などが提供しているインターネットバンキングから、クイック入金サービスが利用できます(2018年9月時点)。

 

ユーザー数が多いFX会社

FX会社の契約口座数は、ユーザーからの支持の高さを知る目安の一つです。

外為オンラインの口座数は、2015年には40万を超え、2018年9月時点で50万を突破しています

 

長く安定した運営を続けてきた実績がなければ、ここまで口座数を増やすことはできないでしょう。

口座数の多さは、安心して資金を預けられる会社として、広く認知されていることを表しているのです。

これに加え、非常に有用な自動売買システム「iサイクル」を実装したことで、ますます注目度が高まっています。

 

自動売買を行ってくれる「iサイクル」

外為オンラインの代名詞となっているのが、自動売買システム「iサイクル」です。

非常に有用性が高く賢いシステムで、多くの注目を集めています。

 

最初に設定を行えば、その設定通りに休みなく、自動的に売買を繰り返すため、チャートに張り付いている必要がありません。

設定した変動幅でトレンドを自動で追従し、自動売買する仕組みです

 

「iサイクル」には、トレンドをシステムが自動的に判断して、有利なポジションに切り替える機能が実装されています。

すなわち、トレンドの転換点に合わせて、買い注文または売り注文を自動的に反転させながら、取引を続けることが可能なのです。

このような自動売買を使うと、市場の動向に投資家の感情が左右されることなく、淡々と取引が進むのもメリットといえるでしょう。

 

「iサイクル」の始め方は3通りあり、ランキング方式マトリックス方式、およびボラティリティ方式のなかから選べます。

1.ランキング形式

ランキング方式では、外為オンラインがシミュレーションを行い、高い利益を獲得している注文内容をランキング形式でリストアップします。

投資家は、そのなかから好みの注文内容を選ぶだけです。

 

2.マトリックス形式

マトリックス方式では、シミュレーション結果が表形式で提示されます。

ランキング方式とマトリックス方式は、どちらも選択肢から選んでいく方法なので、初心者でも始めやすいでしょう。

 

3.ボラティリティ方式

ボラティリティ方式では、売り買いの選択と過去の変動幅(値動き)、および対象資産の3つを自分で設定しなくてはならないため、やや上級者向けです。

 

強固な財務基盤を備えている

FX会社を選ぶときの重要なポイントに、経営破綻のリスクという問題があるでしょう。その可能性を判断する手がかりの一つになるのが、自己資本規制比率です。

自己資本規制比率は、財務の健全性を測るための財務指標として使われています。

 

予想されるリスクによって発生する「リスク相当額」に対する、固定資産を除いた「自己資本額」の割合を表す数値で、この値が高いほどリスク耐性および健全性が高いと判断されます。

 

自己資本規制比率が140%を下回ると、FX会社は金融庁に届け出をしなくてはなりません。

120%を下回ってしまうと、金融庁は業務改善命令を出すことができます。

100%を下回った場合、金融庁によって3カ月以下の業務停止や登録の取り消しを命じられる可能性が出てきます。

 

2017年2月時点で、外為オンラインの自己資本規制比率は653.7%となっていて、財務面では心配がいらないと考えて良いでしょう。

 

口座開設者へのキャッシュバックを行っている

キャッシュバック

 

外為オンラインでは、新規で口座を開設したときに恩恵が受けられる、さまざまなキャンペーンを展開しています。

口座を作るなら、こうしたキャンペーンを実施しているときが狙い目です。

 

口座を開設しただけで、証拠金の入金を強制されることはありません。

実際に取引を始めるタイミングで、総取引金額に応じた最低証拠金を預けることになるでしょう。

 

2018年9月時点では、5000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています

ただし、単に口座を開設しただけでは適用にならない点に注意しましょう。

 

また、「くりっく365」は対象外です。

キャッシュバックが適用となる条件は、口座開設完了から60日以内に、10万円以上を入金し、かつ新規注文で100万通貨以上(南アフリカランド/円の場合は1000万通貨以上)の取引をした場合です。

 

キャッシュバック実施時に、口座残高があることも条件となります。

過去にキャッシュバックを受けたことがある投資家は対象となりません。

 

信託保全先を変更している

FX会社は、投資家から預かった資金を保全するため、会社の財産とは切り離して金融機関などに管理を委託しています。

これを信託保全といいます。

2010年2月から、投資家の資金はすべて信託保全(完全信託保全)することが、FX会社に義務付けられています。

 

外為オンラインの信託保全先は、かつて新銀行東京でした。

しかし、新銀行東京は、2018年5月に東京都民銀行および八千代銀行と合併して、きらぼし銀行となりました。

このため、信託保全先を日本三大メガバンクの一角を占める三井住友銀行に変更したのです。

2018年9月時点では、みずほ信託銀行と三井住友銀行の2行が、外為オンラインの信託保全に当たっており、高い安全性が担保されています

 

完全信託保全されていれば、FX会社が破綻しても、投資家の資金は基本的にすべて返還されます。

しかし、海外のFX会社の場合、日本のような信託保全を行っているケースは多くありません。

そのため、会社が破綻すると投資家の資産が全額戻らない可能性が高いのです。

 

サポート対応が充実している

外為オンラインに問い合わせをする方法は3通りあります。

メールか電話、およびホームページに用意された「お問い合わせフォーム」のうち、いずれかを選ぶことになるでしょう。

 

電話は、フリーダイヤルが用意されているため、料金がかかりません。

電話対応の良さには定評があり、非常に丁寧です。

初心者でも安心して質問ができる環境が提供されているのは、大きなメリットです。

 

テクニカル指標の数が豊富

FXにおいては、あらかじめ市場や経済の動向を分析してから、取引を行うことが非常に重要です。

分析には、「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」の2通りがあります。

 

ファンダメンタルズ分析とは、経済の知識を使った分析のことで、景気や金利などの動向などから判断を行います。

一方のテクニカル分析とは、チャートをベースにした分析の方法です。

 

外為オンラインでは、バリエーション豊富な機能とわかりやすいユーザーインターフェースを備えた高機能チャートツールを提供しています。

直感的に操作できるのが魅力で、カスタマイズも可能です。

テクニカル分析に使えるテクニカル指標を26種類も備えているため、上級者でも満足度の高い分析ができるでしょう。

 

また、チャート上から注文したり、メモを残したりすることもできて便利です。

このほかに、さらに高機能の「ハイブリッドチャート」も使えます。

 

24種類の豊富な通貨ペア

通貨ペア画

FX取引では、会社が扱っている通貨の種類が多いほど、投資家の選択肢が広がり、有利なトレードができます。

取引の戦略方法や投資家の好みなどによって、最適な通貨ペアが変わってくるからです。

外為オンラインが扱っている通貨は、米ドルやユーロ、英ポンドや豪ドルなどを含めた8通貨です

これらを組み合わせた24の通貨ペアから、好きな組み合わせが選べます。

 

情報コンテンツを積極的に配信している

マーケット情報や経済情報を、いち早く配信しているのも外為オンラインの特徴です。

レポートやプログなど、豊富な読み物コンテンツがそろっているほか、最新のマーケットニュースやマーケットカレンダーが無料で閲覧できます。

 

なかでも、「初心者でもわかる!実戦チャート術」は、チャート分析の方法を非常にわかりやすく解説している読み物なので、これからFXを始めるなら目を通しておくと良いでしょう。

また、「兵(つわもの)ブロガーの週刊相場予想」は、高い人気を誇るブログです。

米ドル/日本円の相場を大胆に予想する内容で、取引の参考になるでしょう。

 

「外為LAB.」では、有名アナリストによる最新のマーケット情報が得られます。

このほか、「今日のアナリストリポート」や「今週のレンジ予想」など、多様なコンテンツを配信していて見逃せません。

 

無料で使えるデモ口座がある

FX会社のなかには、初心者のためにトレードを疑似体験できるデモ環境を提供しているところが少なくありません。

しかし、デモ環境は、約定力が本番と違うなど、同じ環境になっているとは限りません。

そのため、デモ環境では勝てるのに、本番になるとうまくいかないといったケースが出てきます。

 

一方、外為オンラインでは、本番と同じ環境でトレードできる無料のデモ口座を利用できます

本番と同じツールがすべて使えるため、初心者が慣れるのに有効です。

 

登録はわずか1分で行えるので、始めようと思ったタイミングですぐに体験できます。

デモ口座の利用は1カ月の期限付きですが、何度でも口座を作り直せるため、たっぷりと練習できるでしょう。

 

FX初心者でも安心して取引ができる

外為オンラインには、初心者にメリットの大きいサービスが多数用意されています。

なかでも、1000通貨から取引できる「miniコース」や、本番と同じ環境で練習できるデモ口座は魅力的です。

 

また、各種セミナーや充実したサポート体制があるので、FX初心者でも安心して取引を始められるでしょう。

とくに、「iサイクル」は大変人気が高く、初心者でも賢い取引ができると評判です。

「iサイクル」を目当てにして、外為オンラインを利用する人も少なくありません。

 

スマートフォンのアプリが、見やすく使いやすいことも有名です

iPhoneとAndroidの両方のアプリが用意されていて、直感的な操作性やカスタマイズ性に優れているのが特徴です。

 

アプリでは、気になっているレート価格になったとき、アラートで知らせてくれるレートアラート機能が使えます。

絶好の取引タイミングを逃したくないときや、集中してモニタリングしたいときなどを、自動的に知らせてくれるため、初心者にとっても安心です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これからFXを始めるなら、会社選びは慎重に行うことが大切です。

スプレッドの狭さやスワップポイントの高さ、スリッページの起きにくさといった点はもちろんのこと、システムや財政面についても充分チェックしておきましょう。

 

外為オンラインには、非常に有用性の高い自動売買システム「iサイクル」があります。

「iサイクル」を使えば、初心者でも賢い取引ができるでしょう。

 

今や銀行ですら破綻する時代です。資金を守るためには、信託保全先も重要なチェックポイントとなります。

外為オンラインは、システム面や財務面で安定性があり、サポート対応も充実しているため、安心して長く付き合っていけるFX会社です。

FXの投資を考えているなら、外為オンラインを検討してみてはいかがでしょうか。

ユーザー目線のサービスを提供!ヒロセ通商の評判に迫る!

 

FXは口座開設すればすぐに取引ができるので、手軽に始められる副業として人気があります。

お小遣い稼ぎ程度にやっている人もいれば、FXの稼ぎだけで生活しているいわゆる専業トレーダーとして活躍している人もいます。

 

「FXはじめるにはどうしたらいいの?」

「FX会社ってどんな風に選んだらいいの?」

という方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

FX会社を選ぶときはFX会社の信用度、約定力、スプレッドの狭さなどが重要であるほかに、付加価値の高い会社を選ぶのもひとつの選択肢です。

これらの条件に当てはまるFX会社のひとつとして、ヒロセ通商があります。

こんにちは、FXを毎日勉強している大輔です。 ヒロセ通商ってどんなFX会社なんですか?

ヒロセ通商は「ガォ!」が有名ね。

 

「ガォ!」ってなんだろう・・・?

さて謎が深まるばかりですが、今回はヒロセ通商について紹介していきます。

ヒロセ通商は顧客満足度の高さが特徴で、ユニークなキャンペーンを打ち出していることで知られています。

 

僕と一緒にヒロセ通商の顧客満足度が高い理由やサービス内容について見ていきましょう。

 

ヒロセ通商口座開設はこちらからどうぞ↓

 

ユーザー目線でサービスを提供しているヒロセ通商

ヒロセ通商はFX取引、FX専門取引業者のオリコン顧客満足度調査で3年連続第1位に輝くほど、トレーダーからの支持を得ている会社です。

ヒロセ通商の設立年月日は2004年3月で、創業はFX会社のなかでもかなり早い部類に入ります。

 

代表取締役の細合俊一氏は商品先物取引会社に入社した経験を持ち、ヒロセ通商設立の際はその経験を活かして友人と一緒に起業したとのことです。

創業当初の資本金は2000万円でしたが、FX事業が軌道に乗るにしたがってどんどん増資をおこなっています。

 

設立年である2004年12月には最初の増資をおこない、資本金を5000万円まで増やしました。

その後も適宜増資をおこなって、2018年7月現在では8億円を超える金額にまで増えています。

 

また、ヒロセ通商は2016年3月にはJASDAQに上場し、社会的な信用も勝ち取りました。

インターネットの普及とともにヒロセ通商は発展してきましたが、大手証券会社と比べるとFXの取引量はまだまだ少なく、今後さらに事業が拡大していく可能性があります。

 

ヒロセ通商が行う主な事業はLION FXと呼ばれる外国為替証拠金取引事業です。

そのほかにも、LION FXをカスタマイズして他社に提供する「ホワイトトラベルサービス」やバイナリーオプション取引を提供する「LION BO」なども手掛けています。

ただし、実際の売り上げに関してはFX事業がそのほとんどを占めています。

 

LIONチャートPlus+に10秒足が追加された

ヒロセ通商は数あるFX会社のなかでもスキャルピングを推奨する業者です。

スキャルピングとはトレード手法のひとつで、数秒から数分程度という比較的短期間でエントリーから決済までをおこなう方法です。

比較的短期間で決済するため、一度に狙う値幅は狭いですが、たくさんの数量でエントリーして、利益の拡大を狙います。

 

しかし、このスキャルピングという手法は、一日に何回もトレードをこなすことを基本としているので、FX会社のサーバーに大変な負荷がかかります

そのため、スキャルピングを禁止まではしていなくても、推奨していないFX会社は意外とたくさんあるのです。

 

その点、ヒロセ通商は独自のシステムで安定したトレード環境を整えているため、スキャルピングに関しては「問題なし」というスタンスを取っています。

秒単位での決済をするスキャルピングにとっては、チャートに表示されるローソク足もできるだけ短い時間のものが重要視されます。

 

しかし、多くのFX会社では短くても1分足程度しかありません。

スキャルピングをするトレーダーにとって、秒単位で表示されるローソク足はとても欲しい機能だったのです。

ヒロセ通商はそうしたトレーダーたちの要望を聞いてシステムを頻繁に改良してくれる会社であり、2018年5月にはLIONチャートPlus+に10秒足が追加されました

 

これによって、LION FXを利用する人はさらにスキャルピングがやりやすくなりました。

スキャルピングを推奨しているFX会社があるなんて驚きです。 さっそくヒロセ通商で口座開設しようかな。

 

ファンダメンタル分析の助けになる情報量

FXにおける相場分析の方法は大きく分けてチャートを使用するテクニカル分析と、経済指標の発表などから今後を予測するファンダメンタルズ分析があります。

テクニカル分析には、ゴールデンクロスやデッドクロスのように一般的に有名な指標が数多くあり、初心者でも比較的取り組みやすいです。

また、自分流のテクニカル分析を構築してしまえば、それをさらに改良していくだけとなります。

 

一方、ファンダメンタルズ分析は各国の経済情報を読み込む作業が必要です。

数字に弱い人はこの時点で嫌気がさして、ファンダメンタルズ分析を苦手としてしまう人もいるでしょう。

ヒロセ通商ではディーラーや金融アナリストたちの解説や見解をわかりやすく紹介してくれるwebセミナーが充実していますので、そうした人でも安心してトレードができます。

 

また、ファンダメンタルズ分析は取引している国の情報だけ集めればよいわけではありません。

取引している通貨の国と貿易や政治的に深い結びつきがある国の情報によっても相場に影響があるからです。

世界中の経済に関する情報を一個人だけですべて集めようと思っても、かなり難しいものがあります。

 

ヒロセ通商では情報量豊富で質の高いニュースを配信してくれるので、情報を集めるのにかかる手間を大幅に軽減してくれます。

 

食料品のプレゼントキャンペーン

食料品

FX会社間の競争はかなり激しいもので、どの会社もさまざまなキャンペーンを組んでお得感を演出して顧客の獲得に励んでいます。

そんな数あるキャンペーンのなかでもFXトレーダーたちのあいだで最も有名だと言って過言ではないのがヒロセ通商の食料品キャンペーンです。

 

ほとんどのFX会社が新規口座開設してトレードをおこなったらキャッシュバックとしているのに比べると、あまりにもユニークなキャンペーンだと言えます。

食料品キャンペーンの内容は時期によって頻繁に変わりますので、飽きることはほとんどないでしょう。

 

キャンペーンの対象になるのは、一定以上の通貨を取引した場合です。

期間中の取引通貨量が多くなればなるほど、もらえる食品も豪華になっていきます。

初めてみたときは「なんで食料品!?」と戸惑う人もいるようですが、慣れてくると「またもらいたい」と病みつきになる人も多いユニークなキャンペーンです。

 

1000単位の取引でも手数料無料

ヒロセ通商が提供するLION FXのメリットは1000通貨単位での取引でも手数料がかからないという点です。

 

一般的に1回あたりの取引通貨量が少なければ少ないほどFX会社としては手間がかかるので、費用対効果という点ではデメリットです。

そのため、1万通貨単位の取引は手数料が無料でも、1000通貨単位での取引については有料となるケースもあります。

ヒロセ通商のトレードではどれだけの量の通貨をトレードしても手数料はかからないため、安心してトレードができます。

 

レバレッジ

また、1回あたりの最低取引通貨量が少ないということは、少ない元手からでもトレードを始めやすいということです。

たとえば、1米ドル100円だった場合に1万通貨を取引するのでは、25倍のレバレッジを効かせたとしても最低4万円が必要です。

しかし、同じ条件で1000通貨の取引をするときは4000円の元手があれば始められます

 

さらに、少ない通貨で取引を始めるということは利益が少なくなる半面、1000通貨での取引であれば、自分の思惑とは逆の方向に米ドルが1円動いたとしても1000円の損失で済むのです

少ない単位での取引をしやすいというメリットは特に初心者に向いていると言えます。"

 

スプレッドが狭くて約定力も高い

ヒロセ通商はスプレッドが狭いことでFX業界のなかでも有名です。

スプレッドとは買いと売りの価格差のことで、差額が小さいほどトレーダーにとって有利です。

たとえば、ある時点で「買いが100.005円」「売りが100.000円」とレートに表示されていれば、スプレッドは0.5銭です。

 

スプレッドはFX会社の実質的な手数料にあたるので、0円という会社はまずありません。そのため、FX会社を選ぶときはできるだけスプレッドの狭い会社を探すのが肝心です。

 

ただし、その際に気を付けなくてはいけないのは、一般的にスプレッドが狭いと約定力が低くなる傾向にあるという点です。

約定力とは、注文した通りの価格で実行されることを指します。

注文した通りの価格で取引できるのは当然だと思う人もいるかもしれませんが、為替は常に変動しており一度にたくさんの注文が殺到すると、一度に大きく価格が動くケースもあるのです。

 

すると、指定していた値段とのあいだに誤差が生じたり、最悪の場合には注文が執行されなかったりすることもあります。

しかし、ヒロセ通商は独自のシステムを導入することで、世界最速水準である最速0.001秒の約定スピードを実現しました。

そのため、ヒロセ通商の約定率は99.9%を誇り、スプレッドが狭い会社としては異例の約定率が可能になったのです。

 

ヒロセ通商口座開設はこちらからどうぞ↓

 

システムやセキュリティが信頼できる

ヒロセ通商が使用するオンライントレードシステムには、世界最大のデータベースソフトウェア企業のオラクルのものが採用されています

世界中から受ける注文をスピーディーに処理するためにはインメモリで処理するのが当然ですが、データ量の上限が決まっていることが欠点です。

大型のハードウェアを導入すればデータ量の問題はクリアできますが、もしも障害が発生した場合には、バックアップの処理によって復旧するまでに若干時間がかかります。

 

そこで、ヒロセ通商のオンライントレードシステムにはデータグリッドと呼ばれる仕組みを導入しました。

この仕組みによって約定スピードが向上し、業界屈指の約定率を誇るようになったのです。

 

また、IIJマネージドIPS/IDSサービスと呼ばれる情報セキュリティシステムが常にネットワーク上を監視しています。

このシステムによって外部からの不正侵入などから顧客データが脅威にさられることのない環境を維持しているのです。

 

ヒロセ通商を安心して利用できるもうひとつの理由が顧客資産を信託保全しているということです。

信託保全をしているということは、万が一ヒロセ通商が倒産してしまっても口座に置いてあるお金は無事に返ってきます。

信託保全先もメガバンクのひとつである三井住友銀行なので心配することはありません。

 

自己資本規制比率は443.3%で安心

FX会社を選定するときに気にかけておきたいのが自己資本規制比率です。

自己資本規制比率は、スプレッドやスワップポイントのようにトレードに対して直接的に影響するものではありません。

 

しかし、財務の健全性を示す指標なので、数値が悪いと最悪その会社が倒産してしまう事態も想定されます。

倒産してしまうと、いくら信託保全していて口座にあるお金が返ってくるとはいえ、返金されるまでのタイムラグによって大きな損失を受けるかもしれません。

 

そのため、FX会社を選ぶときは自己資本規制比率も確認しておきましょう。

ヒロセ通商は自己資本規制比率443.3%と非常に高い数値を誇るので、安心して利用できます。

自己資本規制比率は140%を下回ると金融庁への届け出、120%を下回ると業務改善命令を受けてしまいます。

 

さらに自己資本規制比率が低下して、100%を下回るようになると3カ月以下の業務停止命令または登録の取り消し命令を下されてしまうのです。

つまり、自己資本規制比率は、数値が低いと倒産する前に業務停止命令によってトレードができなくなってしまう可能性もあるということです。

 

また、ヒロセ通商の信託保全は完全信託保全と呼ばれるもので、顧客資産とヒロセ通商の資産を別々に分けて管理しています。

そのため、倒産したときに顧客が預けている資産を会社の資産として計上するなどということはできません。

自己資本規制比率、信託保全方法のどちらから考えても、ヒロセ通商は信頼して利用できるFX会社です。

 

さまざまな機能を備えたLION FX

ヒロセ通商のトレードツールはLION FXというツールです。

LION FXには通常の売買をする機能のほかに金額指定全決済スピード注文といった独自の機能が搭載されています。

 

金額指定全決済注文とは、保有しているポジション全体の利益または損失が一定以上になった状態で自動的に成行注文される機能です。

それぞれのポジションのレートに関係なく実行されますので、ひとつずつのポジション毎に指値または逆指値注文を指定しておく必要はありません。

 

スピード注文は名前のとおり、通常のトレードよりも早く注文できる機能のことです。

エントリーすると同時にあらかじめpip差で設定していた損切りや利益確定の注文を同時に出すことができます。

エントリーするときにボタンひとつで決済価格を指定できるので、特にスキャルピングなどのスピード感を持ってトレードしなければいけない手法に向いているでしょう。

 

また「両建てなしの反対売買で決済順番を後回しにする機能」「取引画面を自由にカスタマイズできる」といった点もLION FXの特徴として挙げられます。

通常のケースで両建てなしで反対売買をするときはあらかじめ設定してある約定日時順(古いポジションまたは新しいポジションのどちらか)で決済されてしまいます。

 

しかし、すでに決済注文を出しているポジションだけは決済したくないというときは、そのポジションだけは後回しにすることが可能です。

 

取引画面のカスタマイズについてはLION FXがインストールタイプの取引ツールを使用しているため、特に優れています。

ウインドウの表示方法や背景の色などを自由にカスタマイズできるので、自分好みの画面にいつでも変更できます。

 

デザインが一新されたスマホアプリ

スマホ

ヒロセ通商のトレードはパソコン上だけでなく、スマホや携帯電話からも快適に操作できます。

特にiPhone、Androidといったスマホアプリについてはデザインが一新されて、機能性やコンテンツにおいてパソコン版と同等またはそれ以上の機能を誇ります。

LION FXのスマホアプリの特徴は超高速のクイック注文多彩なチャート機能充実したコンテンツデザインの設定変更が可能入出金がスピーディーの5つです。

 

1つ目の特徴であるクイック注文については、表示されているレートをタップするだけで注文できます

いちいち指値や成行を選択して価格を設定する必要はありません。

また、新規注文時にpip差で自動的に決済する注文方法の設定やポジションの保有状況、手動での決済注文のボタンもすべて同じ画面に表示されているため、非常に扱いやすいです。

 

さらに、チャートとクイック注文画面を同時に表示することも可能で、取引チャンスを逃すことなくトレードできます。

 

2つ目の特徴であるチャート表示については、移動平均線や一目均衡表などのトレンド系やRSI、MACDといったオシレータ系の基本的なテクニカル指標がそろっています。

トレンド系の指標を3種類とオシレータ系の指標1種類の合計4種類を同時に表示できるので、テクニカルを重視してトレードする人でも満足できるでしょう。

 

一方、ファンダメンタルズを重要視する人にとって嬉しいのが、3つ目の特徴である情報コンテンツの充実度です。

情報メニューには経済指標グローバルマーケット情報などがあり、FXのトレードをするうえでとても重要な情報をわかりやすく入手できるようになっています。

 

4つ目の特徴である注文等の画面についてはパソコン版と同様、簡単に自分好みの設定にカスタマイズできます

ショートカットアイコンを使えば状況に応じた画面設定もすぐにできるので便利です。

また、スマホアプリからクイック入金リアルタイム出金の両方が利用可能で、急ぎで口座からお金を出し入れしたいときも手軽に操作できるのが5つ目の特徴です。

 

取引できる通貨ペアは50種類

FXのトレードをするうえで、利用するFX会社の取引通貨ペアが多いというのは、それだけで有利だと言えます。

 

なぜなら、取引通貨ペアが多ければ多いほどトレードチャンスが増えるからです。

たとえば、米ドル/円の相場がレンジであるときには、トレンド相場が得意な人はなかなかエントリーできません。

しかし、同じタイミングでユーロ/円で強烈なトレンドが発生しているときは、そちらにエントリーして利益を出すことができます。

 

こうした考え方はトレード手法の違いにおいても有効です。

たとえば、レンジ相場の通貨ペアで取引するならば、スキャルピングが得意な人が向いているでしょう。

反対に、強いトレンドが発生している状態であれば、デイトレードやスイングトレードなど中長期で決済をする手法のほうが利ザヤは取りやすいです。

 

また、それぞれの通貨ごとにスプレッドやスワップポイントも違いますので、自分の考え方に合った通貨ペアを探してみる楽しみもあります。

取引量の少ない通貨はちょっとした出来事で大きく変動することも多いので、誰も気にしていなかった通貨で大きく利益を出すことに挑戦してみるのもよいでしょう。

 

クイック入金の提携銀行数が多い

FXは平日または祝日であれば24時間取引が可能です。

日本時間では夜中にあたる時間であっても、アメリカなどのメジャーな通貨を発行している国では重要な指標が発表されることがあります。

そのため、多くの日本人が寝ている夜中に相場が大きく変動するケースも珍しくありません。

 

仮に、金曜日の夜から早朝にかけて大きく相場が変動してしまうと、銀行からの振込ができないため、月曜日の取引開始時点で資金が足りないという事態が発生する可能性があります。

 

そんなときに便利なシステムがATMのクイック入金です。

クイック入金とは、提携ATMからいつでも入金できるシステムで、LION FXではインターネットバンキングの口座を持っていない人でも利用できます

また、一般的なATMを利用した振り込みでは15時以降は翌営業日扱いになってしまいますが、LION FXのクイック入金を利用すると15時以降の振込も即時反映が可能です。

 

手数料は無料で、キャッシュカードや現金での入金にも対応しているのも嬉しいポイントです。

クイック入金に対応しているのはゆうちょ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行をはじめとした約380行です。

大手メガバンクだけでなく、地方の信用金庫まで対応しているのはLION FXならではだと言えます。

 

さらに、クイック入金はパソコンやスマートフォンといった機器からもお手軽に利用できるのも特徴です。

 

注文方法が25種類ある

LION FXは注文方法が25種類あることも特徴のひとつです。

これほどの数の注文方法をそろえている会社はほとんどありません。

通常の成行注文や指値注文といった方法はもちろん、数が多いゆえにLION FXでしか見られないようなユニークな注文方法も存在します。

 

他社ではあまり見られないユニークな注文方法として挙げられるのはドテン注文トリガー注文です。

ドテンとはFX用語で、決済すると同時に反対売買をする方法を指します。

レンジ相場のような一定価格を行ったり来たりするような状況で有効な方法です。

 

ドテンをする場合は、基本的に指値や逆指値注文などを組み合わせて手動でおこなわなければいけません。

しかし、LION FXのドテン注文では決済したタイミングで、自動的に同じ数量だけの反対売買でエントリーします

トレーダーは注文をいくつも入れるような労力がいらなくなるのです。

 

トリガー注文は指定した価格になった時点で指値を待機から注文に切り替える方法です。

指定した値段にならなければいつまでたっても待機状態から注文に移行することはありません。

そのため、自分の予測通りに相場が動かなかった場合に誤ってエントリーするのを防ぐ効果が期待できます。

 

東京証券取引所JASDAQに上場

世間的に評判がよく、信頼のおける会社としてヒロセ通商が知られている理由のひとつに2016年3月に東京証券取引所JASDAQに上場したことが挙げられます。

 

これからFXを始める人はあまりピンとこないかもしれませんが、FX会社が上場しているのは珍しいことなのです。

JASDAQに上場している企業にはマクドナルドなどがあり、ヒロセ通商はこのような大企業の仲間入りを果たしています。

 

上場することで株式が公開されて、会社に資金がたくさん入ります

上場していないと資金調達の方法は銀行からの融資がメインになりますが、上場すると株券で資金を集めることが可能になるのです。

 

LION FXを利用する人にとって一番のメリットは、財務の透明性が高まるということでしょう。

上場すると会計監査事務所による監査を受けなければいけなくなりますし、その内容を公開する必要があります。

 

過去においてはFX会社が顧客から預かった資金を持って逃げてしまうなどの業界全体の信頼性を損ねる事件もありました。

しかし、上場することで逃げも隠れもできない状況になっているのです。

ヒロセ通商はこの点からも信頼できる業者だと言えます。

 

意図しない逆指値注文を防ぐ機能

通常の取引ではBIDレートが売り、ASKレートが買いの価格を表しています。

FXでは相場の参加者が少ない時間帯などにスプレッドが大きく開いてしまうケースがありますが、必ずトレンド転換を起こすわけではありません。

むしろ、一時的なものである場合が多く、一定時間経過すると何事もなかったかのように、元の価格に戻ってしまっていることもあります。

 

そのため、トレーダーとしては、トレンドに変化がないにもかかわらず一時的なスプレッドの拡大によって、不本意な損切りを強いられてしまうケースがあるわけです。

そこで覚えておきたいのはBID判定買逆指値ASK判定売逆指値という注文方法です。

この注文方法は、一時的なスプレッドの拡大によって意図しない損切りを防ぐ効果が期待できます

 

なぜかというと「BID判定買逆指値」は売りの価格が一定以上にならないと買いの逆指値が発動しないからです。

反対に「ASK判定売逆指値」は買いの価格が一定以上にならないと売りの逆指値が発動しません。

そのため、買いと売りの価格差が拡大しているときは逆指値にひっかからないようになっています。

 

定期的に開催されているセミナーが評判

セミナー

 

FXで取引をしてみたいけど、どのように売買をすればよいかわからないという人もいるでしょう。

ヒロセ通商では、そのような初心者トレーダーたちへのフォローを欠かしてはいません。

ヒロセ通商のホームページではヒロセ通商 FXセミナーと題してLION FXの基本操作やFXの知識に関する情報などについて、動画セミナーを通じて紹介しています。

 

動画セミナーには、テクニカルを使った投資手法を教えてくれる勝つための方程式や実際の取引方法を動画で説明してくれる操作方法セミナーがあります。

また、変わったところではキャンペーンで送られてくる食品を美味しく調理するためのキャンペーン商品料理セミナーがあるのが特徴的です。

勝つための方程式は短期トレーダーとして有名な小林芳彦氏が丁寧に教えてくれることで人気があります。

 

これからFXを始める人は、勝つための方程式や操作方法セミナーをある程度視聴してから取引するとよいでしょう。

 

優れたチャート機能でトレードの幅が広がる

テクニカル分析をするうえで、多様なチャートを表示できるツールを選ぶことはとても大切です。

しかし、いくらチャートを表示させても、それを分析するためにはローソク足の本数や価格差について1本ずつ数えなければいけません。

そのため、従来のチャート分析にはそれなりに時間がかかっていたものです。

 

そうしたユーザーたちの声を受けて、LION FXでは2本のローソク足を選択するだけで、その間の本数や価格差を一目で分かるように改良されています。

 

また、LION FXでは売買シグナル機能ポイント&フィギュアスーパーボリンジャーといった機能も利用できます。

売買シグナル機能はあらかじめテクニカルと判定条件を設定しておくことで、その条件を満たした場合にはチャート上に表示してくれる機能です。

 

ポイント&フィギュアは非時系列チャートの代名詞ともいわれている指標で、トレンドの把握や転換点を把握しやすい特徴があります。

ローソク足のような時間の概念がないため、冷静に価格の動きを見定められるチャートです。

スーパーボリンジャーとは、従来からあるテクニカル指標のボンジャーバンドに遅行スパンを新たに加えた指標です。

ボリンジャーバンドの信頼性をさらに高めることに成功しています。

 

スワップポイントは比較的高めの設定

決済までの期間を中長期で考えている人にとって、FX会社の選定に重要なポイントのひとつがスワップポイントです。

スワップポイントとは通貨間の金利差のことで、基本的には金利の低い国の通貨を売って金利の高い国の通貨を買うと毎日金利が受け取れます

反対に、金利の高い国の通貨を売って、金利の低い国の通貨を買うと毎日金利を支払わなければいけません

 

スワップポイントは短期間では売買に対してそれほど大きな影響は与えませんが、毎日の積み重ねで中長期になると大きな金額になることがあるので注意が必要です。

ヒロセ通商のスワップポイントは、ほかのFX会社と比べても高めに設定してあることで評判です。

 

新興国通貨のなかには保有しているだけで毎日たくさんのスワップポイントをもらえる通貨ペアもあるので、ヒロセ通商はスワップポイント目当てにFXをしたい人にもおすすめできるFX会社です。

 

ロスカットは証拠金維持率が100%未満

これからFXを始める人にとって万が一のことはあまり考えたくないかもしれませんが、いざというときのためにロスカットルールについても知っておくべきです。

ロスカットとは、損失が発生していて口座資金が一定以下になるとFX会社によって強制的に損切されるシステムです。

ロスカットが発動することによって、口座資金がマイナスになる状態をできるだけ防ぐことを目的としています。

 

ロスカット

ただし、必ずマイナスになることを防げるわけではありません。

ロスカットになる基準は証拠金維持率に基づいて各社ごとに決められています。

証拠金維持率は有効証拠金÷必要証拠金×100で計算され、ヒロセ通商では100%を切るとロスカットの対象です。

 

ロスカットの基準は各社でまちまちですが、50%や40%と低く設定している会社もあります。

ロスカットの基準が低いということは、ぎりぎりまで勝負できる余地が残されているとも言えますが、口座残高がマイナスになってしまう危険性も高いため、初心者にはおすすめできません。

 

当日出金に対応している

ヒロセ通商では出金方法に2つの種類を用意してあります。

 

1.通常出金

依頼時刻が0時~12時の場合は当日の15時までに出金されますが、12時~24時までのあいだに出金依頼をすると、翌営業日の午前中に反映されます。

 

2.リアルタイム出金

その名の通り通常出金よりもスピーディーに反映させてくれる点に特徴があります。

リアルタイム出金の場合、依頼時刻が0時~9時30分までであれば当日の9時30分以降、9時30分~14時30分までに依頼した場合は即時反映してくれます。

ただし、リアルタイム出金であっても14時30分以降に依頼したケースでは翌営業日の9時30分以降に反映されるので、注意が必要です。

 

どちらも手数料は無料(海外送金を除く)で使いやすい点はメリットですが、出金依頼は1日1回だけしかできません。

また、リアルタイム出金は一度指示を出してしまうと取り消しできなくなってしまうので、慎重におこなうようにしましょう。

 

早朝や経済指標発表時にはスプレッドが広がることもある

ヒロセ通商でトレードをおこなっていて、気になる評判がスプレッドが広がりやすいという点です。

スプレッドは買いと売りの価格差のことで、広がりすぎると意図しない損切りなどが発生するのでトレーダーにとって好ましいことではありません。

ヒロセ通商のスプレッドは基本的には業界でも屈指の狭さを誇りますが、早朝の時間帯や重要な経済指標が発表されるときになると広くなっているケースがたまに見られます。

 

しかし、スプレッドが広がる条件はどのFX会社でも基本的に変わりありません。

スプレッドは一般的に早朝にあるオセアニア時間のような市場参加者が少ないときや、反対に指標発表時などの市場に大量に注文が入っているときに広くなります。

つまり、ヒロセ通商でスプレッドが広がっているときは、程度の差こそあれ、ほかのFX会社でもスプレッドが広がっている可能性は高いと言えます。

 

FX会社や証券会社特有の堅苦しさがない

FXは取引で直接お金のやりとりをするので、殺伐とした空気を醸し出している会社が多くて苦手だという人もいるでしょう。

しかし、ヒロセ通商の良いところとして挙げられるのはユーザーとの距離を近くしようと努力している姿勢がうかがえる点です。

 

ヒロセ通商では、取り組みのひとつとしてプレミアム大反省会と呼ばれるユーザーとセミナー講師の交流会をおこなっています。

プレミアム大反省会では、食事を楽しみながら同士であるほかのトレーダーたちと意見交換ができるほか、ヒロセ通商 FXセミナーの講師である小林芳彦氏のリアルタイムセミナーも開催されます

 

セミナーというと人口の多い首都圏周辺でするものをイメージする人もいるでしょうが、プレミアム大反省会は地方に住んでいる人にも考慮して、全国各地で開催されているのも特徴です。

会場ではデモバトルも用意されており、実戦形式でFXの練習までできてしまいます。

ただし、残念ながらプレミアム大反省会はトレードで良い結果が出なかった人だけが抽選で招待される企画です。

 

応募制ではないため、招待状が届いたら可能な限り出席してトレード成績の向上につなげられるようにしましょう。

僕もプレミアム大反省会に行きたいな。 行けるようになるためにも、いい結果出すぞ!

大輔君、いい結果出す前に口座開設してないわよ・・・。

 

ヒロセ通商の口座開設方法

ヒロセ通商で口座開設するためには、以下のような手順で行います。

1.公式ホームページから申し込みボタンを押すと、最初に事前説明書・交付書面の確認などについて同意する画面が表示されます。

 

2.同意したあとで、住所・氏名・年齢といった基本情報や投資目的、取引金融機関などを入力します。

 

3.入力がすべて終わったら本人確認書類とマイナンバーを確認する書類の2つ(マイナンバーカードを提出すれば1つだけで済む)をヒロセ通商に「入力フォームに画像をアップロードする」「メールで送付」「郵送」「FAX」のどれか一つで提出します。

 

4.必要な書類をすべて提出したら、ヒロセ通商から審査終了のお知らせが来るまで待ちましょう。(審査は約1日)

 

5.審査に合格していた場合は、ログインIDとパスワードの書かれた紙が数日後に郵送で送られてきます。

 

6.口座番号とパスワードを確認しながらログインして、口座に入金後取引開始です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はヒロセ通商について紹介してきました。

 

ヒロセ通商はスプレッドが狭く、スワップポイントが高いという特徴があり、これはFX会社を選定するうえで基本的な要件を満たしている会社です。

また、システム面の使い勝手の良さや注文方法の豊富さなどの観点から考えても、上級者が利用しても満足するレベルの会社です。

 

初心者に向けたセミナーや困ったことがあれば24時間いつでも電話やメールで問い合わせができるサポート体制も充実しています。

さらに、JASDAQに上場していることや100%信託保全をおこなっていることから、会社における社会的な信用性においても、ほかのFX会社と比べて信頼度は高いです。

 

ぜひ、ヒロセ通商で口座開設して取引してみませんか?

テクニカル分析だけじゃダメ?FX取引でファンダメンタルが大事な理由

 

「FX取引で利益を出すには、ファンダメンタル分析テクニカル分析の両方が重要」ということはよくいわれます。

こんにちは、FXを愛してやまない大輔です。
僕は「経済」って聞くと難しそうなイメージで、最初はテクニカル分析しかしていなかったです。

あら?
大輔くんには最初に「経済ニュースもチェックしてね」って教えなかったかしら?

教えてもらいました・・・。
あ、でも今はちゃんとチェックしてますよ!

い、いかん、自分で自分の首を絞めてしまった・・・。

さて、気を取り直して、今回はファンダメンタル分析の基本的な意味から実際の投資での活用のポイントまで、総合的にまとめていきます。

 

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ファンダメンタルが持つ意味

FXにおけるファンダメンタルとは、国の経済状態などを表す指標のことです。

ファンダメンタルは英単語では「基礎的な」という意味になります。

 

経済や投資の用語として使われることが多く、投資の分野では「基礎的条件」と訳されます。

具体的には経済成長率や財政収支、物価上昇率などのデータがFXのファンダメンタルです。

これらのファンダメンタルを元に相場の動きを予想することをファンダメンタル分析といいます。

 

ファンダメンタルとテクニカルの違い

ファンダメンタルとテクニカルの違いは「どんな情報に注目するか」です。

ファンダメンタルは相場の動きに関わってくる出来事や、世界の経済、要人の発言などに注目します。

テクニカルはチャートの情報に注目するものです。

ファンダメンタル・テクニカル

チャートの情報というのは、移動平均線やボリンジャーバンドなどの「テクニカル指標」と呼ばれるものです。

どちらかが正しいということはなく、両方の手法を上手に合わせて活用していくことが大切です。

 

重要となる経済指標

ファンダメンタル分析で重要な経済指標は多数あります。

中でも特に注目されるのは米国雇用統計です。

 

理由は主に以下の3点です。

・アメリカの経済規模が大きいこと

・統計対象の幅が広いこと

・発表のタイミングが決まっていること

 

発表時期は毎月第1週で、月初めに発表される点もその月の世界経済の動向を予想する上で役立つわけです。

 

米雇用統計についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

毎月必ずチェック!米雇用統計の波に乗って一気に利益を出そう!

 

その他の経済指標ではIFO景況感指数も重要になります。

これはドイツのIFO経済研究所が発表する企業景況感指数です。

ドイツはユーロで最大の経済大国のため、ドイツの景気は世界の為替相場にも大きく影響します。

 

各国の小売売上高も重要な指標です。

小売業の対象は一般消費者のため、この指標を見れば「その国の人々がどれだけ買い物をしているか」がわかります。

 

個人消費の動向をつかみやすい指標ということです。

他にも貿易収支鉱工業生産など、ファンダメンタル分析で役立つ経済指標は多数あります。

 

「織り込み済み」という表現

ファンダメンタル分析では、しばしば「織り込み済み」という言葉が使われます。

これは簡単にいうと「想定内」という意味です。

 

たとえば米ドルの価格が下がりそうなニュースが発表されたとしましょう。

そのニュースが事前にある程度予測できるものであれば、相場はすでに動いていることが多くあります。

 

「このようなニュースが発表されるだろうから先に米ドルを売っておこう」ということです。

特に定期的に起こるイベントの場合は「織り込み済み」になることが多くあります。

 

米ドルの場合FOMCがその1つの例です。

FOMCは連邦公開市場委員会のことで毎年8回開催されます。

 

アメリカの金融政策がここで決定されるため、特に米ドルの相場に強い影響を与えるのです。

日頃からアメリカや世界の政治経済のニュースに精通していれば、FOMCで決定する内容も予測できることがあります。

 

同じように、日本円なら日銀金融政策決定会合など、各国政府や連合体ごとに定期的なイベントがあるものです。

こうしたイベントでの決定内容や声明は、特に織り込み済みになりやすいといえます。

 

テクニカル分析と組み合わせて活用する

ファンダメンタル分析をするときには、テクニカル分析も合わせて行うようにしましょう。

テクニカルを併用することで、ファンダメンタルをより深く理解できるようになります。

理由は「ファンダメンタルの情報より先に相場が動いている」ということがあるためです。

 

たとえば日銀短観で「日本円相場が上昇する」と予想できるコメントが発表されたとします。

その時、その発表のかなり前から日本円が上がっているということは多いものです。

 

FXの取引高の大部分を占めている機関投資家やヘッジファンドは、一般の個人投資家とはまったく違う情報網を持っています。

そのため「チャートの方が日銀などの発表より先に変化している」ということは多いのです。

 

この時、日銀の発表前にテクニカル分析でチャートを見れば「この円相場の上昇はしばらく続くパターンだ」と気づくこともあるでしょう。

そして「相場が動く理由もないのになぜか?」というヒントになります。

 

「どこかに相場が動く理由がある」という仮説を立てて情報を収集すれば、通常なら見落としていた情報をキャッチできることもあるでしょう。

このように、テクニカルはファンダメンタルのヒントになることもあります。

ファンダメンタルを重視する場合も、むしろその理解を深めるためにテクニカルを学ぶべきといえるでしょう。

 

中長期的な投資戦略を立てる

特に中長期のスパンでFXに取り組むなら、ファンダメンタルの研究は欠かせません。

長期的に1つの国の政治や経済がどうなるかは、研究次第である程度予測できるものです。

 

ファンダメンタルの知識があればあるほど、中長期の投資では有利になります。

たとえば、ユーロ相場の長期予想で役立つのは、新たな国がEUに加盟することです。

 

EUに加盟した国ではユーロが広く使われるようになり、従来のその国の通貨の価値が下落することが多くなります。

「下がる」ということがわかっていれば、FXでは空売りによって利益を出すことが可能です。

 

2018年7月時点では、東ヨーロッパのウクライナなどがEUに接近しています。

「数年後にEUに加盟する」と予想できた時点で、それに合わせた仕込みをしておけば、長期的に大きな利益を出せるでしょう。

 

EU加盟のように、1つの国の歴史が変わる大きな局面では、テクニカルよりもファンダメンタルが圧倒的に有利になります。

中長期でFXに取り組むのであれば、特にファンダメンタルを重視しましょう。

 

ファンダメンタルの注意点

ファンダメンタルの3つの注意点をご紹介します。

1.「経済指標は実体の経済より遅れて動く」ということです。

経済指標の種類は無数にありますが、たとえば「建設業購買担当者景気指数」(以下、建設業PMI)というものがあります。

これは文字通り「建設業の購買担当者に対して景況のアンケートに答えてもらう」というものです。

 

彼らが「景気がいい」と感じていれば、新たな機械を購入するなど、建設業を中心にお金が回りやすくなります。

「景気が悪い」と感じていれば、その逆です。

 

この建設業PMIですが、まず「政府がまとめる時間」がかかります。

アンケートを取るだけでも大変ですし、それを資料として発表するまでにも時間がかかるものです。

 

また、政府だけでなく「購買担当者の感覚」も実体経済より遅れることがしばしばあります。

特に資金が潤沢にある大企業などは、景気の悪化に気づきにくいこともあるでしょう。

 

中小企業と違い、会社の業績が多少傾いても「ただちに倒産する」ということはないからです。

これらの理由から、建設業PMIでも「実体経済より遅れて動く」ことが多くあり、発表された時点ではすでに古くなっている可能性もあります。

 

2.2つ目の弱点は「集めた情報と日々の値動きが一致するとは限らない」ということです。

「このニュースはEUにとって大きな打撃なのでユーロが下がるはずだ」と思っても下がらないことはしばしばあります。

 

これはすでに投資家たちが「織り込み済みだった」ことが理由の1つです。

もう1つの理由として、自分の判断が間違いだった可能性もあります。

「自分でなく専門家が発言していた」という場合、その専門家が間違っていた可能性もあるでしょう。

 

専門家でも予測を外すことは少なくありません。

たとえば、ポール・クルーグマンというノーベル経済学賞受賞者がいます。

 

彼は1998年にこのような予想を立てました。

「インターネットの成長は急激に鈍化する。2005年頃にはファックス以下の影響力になっている」この予想がどれだけ間違っていたかは、言うまでもないでしょう。

 

ノーベル賞学者でもこれだけ大きく予想を外すのです。

それを考えれば、ファンダメンタルに基づく予想が外れることなど、ごく自然ともいえます。

 

3.3つ目の弱点は「個人投資家が得られる情報には限界がある」ということです。 日々マーケットの最前線にいて、その生活を何十年も続けているプロの投資家に、個人投資家が勝つのは難しいといえます。

 

一応「自分の業界ならわかる」ということはあるでしょう。

株式投資では確かにそうした優位性もあります。しかし、FXではそのような優位性はほとんどありません。

金融機関に勤務していても、相当高い地位でない限り情報の優位性はないでしょう。

 

これらの3つの弱点は、すべて「人間の未来予測には限界がある」という一言でまとめられます。

それを自覚した上で「多少外してもいい」という気持ちで取り組むことが、ファンダメンタル分析でもFX全般でも問われるものでしょう。

そして、実際に予想を外しても物理的に平気でいられるよう、投資では必ず余裕資金をつぎ込むようにしましょう。

 

損切りのポイントを決めておく

相場が思い通りに行かなかった場合は、損切りも必要です。

損切りは「その時の自分の判断」に任せると、できないことが多くあります。

 

そのため、多くの投資家が使っている方法は一定ラインまで下落したら自動で売るようにツールで設定しておくという手法です。

この方法の利点は、決断に関して負担がかからないということにあります。

 

大きな決断では特に消耗が激しく、消耗した後は思考力が鈍る、自制心が衰えるなどのマイナスの影響が出ます。

この点、損切りが自動的に行われるようにしておけば、脳の消耗を抑えることができるのです。

 

脳の体力が残った状態で損失を眺めることができるため、今後の方針なども立てやすくなります。

このようなシステム面での対策と合わせて、マインド面での対策も講じておくといいでしょう。

 

「どんな偉大な投資家でも数々の失敗をしている」ことを知れば、損切りも迷わずにできるようになります。

有名な投資家の失敗例では、ウォーレン・バフェットの「バークシャー・ハサウェイ社の買収失敗」が、特に参考になるものです。

 

今でこそ、同社は「バフェットが率いる世界有数の投資会社」として知られています。

しかし、元は紡績会社で、その経営を再建させるためにバフェットが買い取ったのです。

 

この再建は失敗に終わり、バフェットは紡績設備を売り払って損切りし、紡績事業から撤退しました。

彼はこの経験を「人生最大の失敗の1つ」と語っています。

 

その後、同社はバフェットの投資用持株会社として有名になりましたが、同社の社名自体が「バフェットの失敗の記録」でもあるのです。

投資の神様と呼ばれるバフェットでもこのような大きな失敗をしていると思えば、自分が失敗した時も冷静な損切りをしやすくなるでしょう。

 

人間の精神はコントロールしにくいものですが、知識を蓄えることはできます。

こうした知識を多く持つほど、損切りが必要な場面で冷静な判断をしやすくなるものです。

 

ポジションを構築するときの根拠

ファンダメンタルに基づいてポジションを構築する場合の注意点は、ロングとショートそれぞれのポジションにあります。

ロングの場合下落が始まったらロスカットされる前に損切りすることを意識しましょう。

 

ロングポジションは名前通り「値上がりすると期待して中長期で保有する」という状態です。

値上がりするという確信があれば、その通貨が下落しても保有を続けることが多いでしょう。

 

しかし、下落も一定の水準に達すると、FX会社によって強制的にロスカットされてしまいます。

ロスカットされると「そのFX会社のルールの中で一番安い相場」で決済されてしまうわけです。

それよりは「ロスカット直前で自ら損切りする」方が、少しでも損失が少なく決済できるのでいいでしょう。

 

ショートポジションについては「ファンダメンタルの最新の情報が相場に反映されるとは限らない」ことが注意点です。

反映されない理由は「すでに織り込み済み」「自分が把握していないもっと重要な情報があった」など、さまざまなものが考えられます。

 

ファンダメンタルでショートの予測をすると「テクニカルより本質的な根拠があるので正しい」と思いがちです。

しかし、仮にその分析が経済学的に正しくても、相場がその通りに動くわけではありません。

ショートでのファンダメンタル分析も、テクニカル分析と同じく「外れることもある」と理解しておきましょう。

 

突発的なニュース・要人等の発言に注意

ファンダメンタルで短期の相場を大きく動かすのは政治経済に関するニュース要人の発言です。

要人の発言は特にわかりやすい要素で、各国の財務大臣・財務長官といった閣僚や、中央銀行の当局者などが注目されます。

 

中央銀行の当局者は、日本なら日本銀行総裁と副総裁です。

アメリカならFRB議長と理事、EUならECB総裁、理事などが代表といえます。

これらの要人の発言について「こういう内容だと経済政策がこうなる可能性がある」というパターンを知っていると、FXでも大いに役立つものです。

 

たとえば「日本の物価が適正水準よりも高い」という内容の発言があったとします。

この場合、日銀や日本政府は物価を下げたいわけです。

 

物価を下げるには、お金の価値を上げるのが基本となります。

1万円の価値が上がれば1万円で買える物が増え、物価が下がるわけです。

 

そして、お金の価値を上げるには金利を上げるのが基本となります。

金利が上がった通貨は、株式投資でいうなら「配当の高い株券」になるからです。

 

多くの人が買い求めるため、その株券の価値が上がります。同じように金利が上がった日本円は多くの投資家が米ドルやユーロから乗り換えてくれます。

こうして「円高ドル安」「円高ユーロ安」などの相場につながるわけです。

 

必ずしもこうなるとは限りませんが、理屈の上ではこうなる可能性が高いといえます。

このため、各国の要人が「物価が適正水準より高い」と発言したら、その国の通貨は「買い」といわれるのです。

 

上記の内容は要人の発言が影響する1つのパターンですが、他にもさまざまなパターンがあります。

「物価が適正水準より低い」という発言であれば、上の説明の逆です。

 

「その国の通貨が下がる」可能性が高くなります。

また、景気について強気な発言があれば通貨価値が上昇し、弱気な発言であれば下がるものです。

 

こうした要人の発言は定期的になされるものもあれば、突発的になされることもあります。

特に突発的な発言の方が相場への影響が大きいため、最新のニュースを常にチェックしましょう。

 

情報量の多いFX会社を選ぶ

FX会社はそれぞれ経済・金融に関する情報を提供しています。

速報系のマーケット情報から動画でのレポートまで、内容はFX会社によって千差万別です。

会社

マーケット情報については「どの情報源からのニュースを配信しているか」という点が、FX会社ごとに異なります。

日本のFX会社で多く配信されているのは、FX WAVEMarket Win24GI24などの為替情報ベンダーのニュースです。

逆にロイターやダウ・ジョーンズなど、外資系通信社の情報はあまり配信されていません。

 

これらの情報は「自分でそれぞれチェックする」という方法もあります。

しかし、1社のFX会社に絞って集中的に取引をする場合は、トレードの合間にチェックできる情報が多いほどいいでしょう。

それぞれで配信されている情報も比較して、メインのFX会社を決めるようにしてください。

 

ファンダメンタルでも短期売買を行える

ファンダメンタルは中長期の投資に有効とされますが、実は短期売買でも役立ちます。

一番わかりやすいのは「突発的な事件が起きた」というケースです。

 

たとえば日本で大きな震災が起きると日本円の相場は「上がる」ことが多くなっています。

1995年の阪神・淡路大震災の後も、2011年の東日本大震災の後も、日本円の相場は上昇しました。

 

特に東日本大震災の後は「急上昇」しています。

この理由には諸説があり、次に同じような大震災が起きた時にも円相場が上昇するかはわかりません。

しかし、2018年時点では「日本に震災が起きると日本円が上がる」というのは1つのセオリーになっています。

 

日本人同士だとこのような日本の悲劇に際して「売買のチャンス」と考えるのは抵抗があるでしょう。

しかし、ファンダメンタルの情報が短期売買でも大きく影響するということは、実感できるかと思います。

当時の外国人投資家からすれば「日本の震災の情報をいかに早く掴んだか」で、短期売買の損益が大きく変わったわけです。

 

また、突発的な事件でなくても「政府が発表するデータが民間の予想とずれていた」ということも、短期の相場に影響します。

特に日本では、政府のGDP速報と民間の予想値がずれていることが多く、発表後は相場が乱れることも多いのです。

たとえば2014年7~9月期の速報値は、民間が「2%の増加」と予想していたのに対し、実際は「1.6%の減少」と真逆の結果になりました。

このように「毎回不測の事態が起きやすい」とわかっているファンダメンタルは、特に短期相場に影響します。

この速報の後の値動きを、多くの投資家が狙っているからです。

 

このように、FXの短期売買に役立つファンダメンタルも実は多くあります。

「短期売買で成功したいからテクニカルだけ研究する」というのもいいでしょう。

しかし、ファンダメンタルも合わせることで、さらに短期売買で成功する可能性が高くなるともいえます。

 

自分に合った投資スタイルを見つける

ファンダメンタルを基にしてFXに取り組む場合も、自分に合った投資スタイルを見つけることが重要です。

FXの投資スタイルは主に以下の4つです。

 

・スキャルピング

・デイトレード

・スイング

・中長期ポジション

 

すべて投資の時間軸が異なっており、スキャルピングは数秒から数分、デイトレードは数時間から1日、スイングは数日間~数週間となっています。

数週間以上の投資は中長期ポジションに分類されることが多くなります。

 

中長期ポジションについては「1年前後」などの分類もあり、この定義は投資家によって個人差があるものです。

ファンダメンタル重視の投資は、中長期ポジションになることが多いとされます。

 

しかし、要人の発言が突発的に起きた時など、デイトレード、スイングでも活用できる場面は多いものです。

スキャルピング以外の投資スタイルなら、すべてファンダメンタルを大きく取り入れられます。

 

どのスタイルを選ぶかは、自分の性格や「いつまでにいくらの資産を蓄えたいのか」という目標によっても異なるものです。

他の個人投資家の成功例や失敗例も参考にしながら、徐々に自分のスタイルを確立していきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXのファンダメンタル分析は、FXの知識にとどまらず政治経済の知識にもなります。

世界の経済や出来事、要人の発言など相場の動きに影響が出やすいニュースはこまめにチェックすることが大切です。

 

ファンダメンタル分析は単体で使うのではなく、テクニカル分析と合わせて活用していきましょう。

相場の情報と合わせて、日頃から世界の政治経済、金融の情報に関心を持つといいかもしれませんね。

 

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