コツコツとポジションづくり!FXの手法ピラミッティングとは?

 

 

FXには利益を追求した手法、リスクに強い手法などの様々な手法が存在します。

そのなかでも、リスクを抑えつつ利益を追求する手法があるのをご存じでしょうか?

その手法の名はピラミッティングです。

 

「ピラミッティングって聞くと、あのピラミッドと関係あるの?」

「相場で四角すいを作図するの?」

という数学が得意な方や地理に詳しい方は思うかもしれません。

こんにちは、FXを毎日勉強している大輔です。 ピラミッティングって聞くと、エジプトが頭に思い浮かびます。

一生に一度はピラミッドを見てみたいわ。 あとスフィンクスも見なくちゃね。

リサさんと一緒にエジプト行きたいな。

 

よし、いつかリサさんと一緒にエジプトに行けるためにも、FXで頑張って稼ぐぞ!

ということで、今回はFXの手法ピラミッティングを紹介していきます。

僕と一緒にピラミッティングの特徴やメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

ピラミッティングってなに?

ピラミッティングは、相場に合わせて注文量を減らしながら、ポジションを増やしていく手法です。

ポジションを追加するタイミングは、基本的に上昇トレンド中の押し目や直近高値を超えたときになります。

 

相場が直近高値より下回ったときに、保有しているすべてのポジションを決済していきます。

含み益のあるポジション維持したまま、新しいポジションを追加していくのです。

 

この手法の注目すべき点はポジションを追加するたびに通貨量を減らしていくことにあります

減らしながらポジションを増やしていくことで、保有する通貨の平均価格を極端に上げず、トレーダーへのリスクを減らすことが可能です。

 

ピラミッティングはポジションを保有する期間が数日~数ヶ月になるため、中長期のトレードになることを前提とした手法でもあります。

 

ピラミッティングの仕組み

ピラミッティングの概要と種類について紹介してきましたが、具体的にイメージできるように今回は例とともに仕組みを見ていきましょう。

ピラミッティング

例として、1ドル99円のとき新規のAポジションを10万通貨でエントリーしたとします。

購入後に相場が100円に価格が上がり、押し目が発生したときに保有しているAポジションを決済せずに5万通貨でBポジションをエントリーしました。

 

まだ相場は上がり、ちょうど101円の押し目で2万5,000通貨のCポジションをエントリーします。

そして、相場が下降に入り直近高値を下回ったために決済を行っていきます。

この例の場合では以下のような利益になります。

 

・10万通貨のAポジションの利益30万円

・5万通貨のBポジションの利益10万円

・2万5,000通貨のCポジションの利益2万5,000円

 

合計利益は42万5,000円です。

 

分かりやすく、比較するために安全な買い増やしのときの利益を見ていきましょう。(ピラミッティングではない)

 

・10万通貨のAポジションの利益10万円

・5万通貨のBポジションの利益5万円

・2万5,000通貨のCポジションの利益2万5,000円

 

合計利益は17万5,000円です。

 

そして二つの利益を比べてみると、まったく利益の大きさが違いますよね。

このようにピラミッティングはトレンド中に利用すれば、大きく稼ぐことができるのです。

 

ピラミッティングは4種類ある!

ピラミッティングには通貨量の調節が大切であり、「スケール・ダウン」「イコール・ポジション」「逆ピラミッティング」「リフレクティング」の4種類があります。

それぞれ図とともに見ていきましょう。

 

スケール・ダウン

スケール・ダウン

ピラミッティングのなかでも基本的なタイプがスケール・ダウンです。

スケール・ダウンは、最初のポジションから半分ずつ通貨量を減らしてポジションを追加していく方法になります。

 

先ほどもお話ししたように保有しているポジションの平均価格を下げることができるので、後半にかけてリスクを減らすことが可能です。

 

イコール・ポジション

イコール・ポジション

イコール・ポジションは長方形ピラミッティングとも呼ばれており、最初に購入した通貨量と同じ通貨量のポジションを増やしていく方法です。

全ポジションの通貨量が同じようにリスク一定に保たれているため、相場が予想通りに動けば、利益を伸ばすことが可能です。

 

逆ピラミッティング

逆ピラミッティング

逆ピラミッティングはスケール・ダウンと反対に通貨量を増やしつつ、ポジションを追加していく方法となります。

ほかのピラミッティングに比べて、格段に利益を上げることが可能です。

しかし、通貨量に比例し、後半になるにつれてリスクもその分高くなります。

 

リフレクティング

リフレクティング

リフレクティング前半を逆ピラミッティングのように通貨量を増やしながらポジションを追加し、後半をスケール・ダウンのように通貨量を減らしながら追加していく方法になります。

通常のピラミッティングとは違って、利益が出るたびに決済をしてポジションを追加していきます。

 

そのため、ほかのピラミッティングに比べて利益よりも安全性重視です。

ピラミッティングって4種類あるんですね。

どのピラミッティングも相場の状況に合わせて使い分けることが重要になってくるわ。

 

ピラミッティングのメリット・デメリット

次にピラミッティングのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

 

トレンド相場に効果的

ピラミッティングは相場に合わせて通貨量を減らしながら、ポジションを買い増やしていく手法ですが、トレンド相場にうまく乗り合わせたときに利益を大きく上げることが可能です。

 

逆にレンジ相場においては、相場の大きな動きが少ないためピラミッティングには向いていません。

そのため、チャートからトレンドを読む力が必要不可欠になってきます。

トレンドを判断することが可能なテクニカル指標として、移動平均線ボリンジャーバンド一目均衡表などのトレンド系が挙げられます。

 

移動平均線とは一定期間の平均価格から算出した平均価格をチャート上でつないだ線のことを言います。

平均価格から現在の相場のトレンドが「上がっているのか」、「下がっているのか」を見ることが可能です。

 

ボリンジャーバンドとは、移動平均線を中心とした上下の値動きの幅を表した線から形成されるテクニカル指標です。

 

一目均衡表とは、ローソク足と5本の補助線(基準線・転換線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン)を用いて、相場の動きを判断する指標です。

 

 

ある程度の利益確保ができる

FXにおいて大事になってくるのは損切りです。

当たり前のように、ピラミッティングにおいても損切りを決めるポイントが重要になってきます。

 

しかし、ピラミッティングでは損切りポイントを買い増やすときに同じ価格で設定すれば、損失が出ないのです

 

「え?損失が出ない?」

と驚く方もいらっしゃるかもしれません。

つまり、「Bポジションを買い増やしたときに同じ価格でBの損切りポイントを置く」「Cポジションを買い増やしたときに同じ価格でCの損切りポイントを置く」ということになります。

 

分かりやすくピラミッティングにおける損切りのイメージを図に表したので見ていきましょう。

 

損切りポイント

この図はピラミッティングの仕組みをお話ししたときの例より、102円に到達しなかった場合を表したものです。

Cポジションを建て、その後相場が上がらずにドル円が101円まで下落したため、損切りしたとしましょう。

 

すると、Cポジションでは利益が出ていませんが、AポジションとBポジションでは利益が出ています。

最初に買ったときの比べると値段が高くなっているため、Aポジションでは利益20万円、Bポジションでは利益5万円が出ています。

そして、なんと損失は出てこないのです。

 

このようにピラミッティングでは損切りポイント次第である程度の利益を確保することができるのです。

 

資金が多く必要となる

ただ買い増やすときだけに比べて、ピラミッティングはより多くの資金が必要となります

なぜなら、ピラミッティングは通貨量を減らしてポジションを増やしていきますが、ポジションが増えるたびに通貨の価格が高くなるからです。

 

また、ピラミッティングは含み益の状態でポジションを眠らせている状態が続くので一定の資金が必要となってくるのです。

 

ナンピンとピラミッティングは中身が違う

ここまでピラミッティングについて紹介してきましたが、似ている手法があるのをご存じでしょうか?

ピラミッティングと似ている手法なんてあるんですか!?

ええ、あるわ。 その手法はナンピンよ。 ピラミッティングは別名「逆ナンピン」とも呼ばれている くらい似ているわ。

 

ナンピンとは相場の方向とは反対のポジションをもつ手法になります。

しかし、実際はナンピンとピラミッティングでは中身が異なります。

ナンピンは含み損を抱えたままポジションを増やしていきますが、ピラミッティングは含み益を抱えてポジションを増やしていきます。

 

つまり、ナンピンの方がピラミッティングよりもリスクが高く、常に損失を抱えた状態で取引するのです

似ている手法ではありますが、ナンピンとピラミッティングを一緒にしないように注意しましょう。

 

ナンピンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

初心者にはおすすめしない!FXのナンピンは高度で危険な戦略だった!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はピラミッティングについて紹介してきました。

 

ピラミッティングは相場の動きに合わせて、通貨量を減らしながらポジションを増やしていく手法です。

そしてピラミッティングには「スケール・ダウン」、「イコール・ポジション」、「逆ピラミッティング」、「リフレクティング」の4種類があり、相場の状況に合わせて使い分けることが重要になります。

 

ピラミッティングはナンピンと似ている手法ですが、遥かにピラミッティングの方がリスクは低いです。

リスクを抑えて中長期のトレードをしたいと思っている方は、ぜひピラミッティングを利用してみてください。

 

取引ツールが使いやすいおすすめのFX会社

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

フィボナッチで勝率UP!的確に相場を把握してトレードに活用しよう!

取引画面で「フィボナッチ」ってあるんですけど、これって何ですか?
数学とかで聞いたことがあるような気もするんですけど・・・。

よく覚えていたわね。
フィボナッチは、簡単にいうと数学的に導かれる黄金比をFXに活用したものよ。
トレンド転換の参考に使われることが多いわ。

黄金比(フィボナッチ比率)は自然界にも存在しており、意外と身近にあるものです。
黄金比は人が心地よいと感じる比で、ピラミッドやパルテノン神殿などの建造物にも活用されているんですよ。

そんなフィボナッチはどのようにFXで活用するのか、使い方について学んでいきましょう!

要点
  • フィボナッチの中で最も使われているのは「フィボナッチ・リトレースメント」
  • 押し目買いと戻り売りで効果的
  • FXプライムbyGMOはフィボナッチをスマホで自動表示できる!

フィボナッチをスマホで自動表示できるFX会社はこちら!

おすすめFX会社の特徴
FXプライムbyGMO
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  • スリッページなしの強靭なサーバー
  • 取引ツール「プライムチャート」

FXでのフィボナッチの使い方

FXで使用するフィボナッチにもさまざまな種類があります。
この中で最も多くの投資家に使われるのがフィボナッチ・リトレースメントです。

先ほど、フィボナッチは数学的に導かれる黄金比をFXに活用したものといいましたが、フィボナッチ・リトレースメントはその比率の線をチャートに直接表示させて使用します。
フィボナッチ・リトレースメント(以下フィボナッチ)で表示させた線はそのままレジスタンスライン、サポートライン、またトレンド転換のサインとして活用できるのです。

具体的に使用方法を見ていきましょう。

フィボナッチの引き方

フィボナッチでは、まず直前の高値と安値を結びます
線を結ぶときに、ヒゲから引くのか実体から引くのかを迷うかもしれませんが、どちらでも構いません。

フィボナッチの引き方

すると、そのラインを起点にして、「23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%」のラインが表示されます。

フィボナッチの引き方

線が表示されたら、それがそのまま指標となります。
50%の線はフィボナッチ比率ではないのですが、活用できることも多く、たいていは表示されます。 

先ほど、「トレンド転換を見ることができる」といいましたが、線に価格が触れたらトレンド転換の目安となります。
ではどのように活用するのか具体的にみていきましょう。

フィボナッチの活用手法

フィボナッチは「押し目買いや戻り売りのタイミングを予測するとき」に、多く使用されます。

 フィボナッチの押し目買い

押し目買いとは、上昇トレンドの途中で一時的に相場が下落したときに通貨を買うことです。

フィボナッチ押し目買い

図ではで示した箇所が押し目買いのエントリーポイントになります。
61.8%、50%、38.2%の線でそれぞれ価格が反発していますよね。
上昇トレンドの途中で下降し、比率線に触れたら押し目買いのチャンスと認識しておくとよいでしょう。

また、フィボナッチはトレーダーでも使用している人が多いため、比率の線付近では取引が活発になることが多いです。
取引の攻防状況によっては反発せずにそのまま抜けることもあるので、線付近では動きを注視するようにしましょう。

そのまま抜けるかどうか不安なときは、短期の時間足に変えて見極めるのもおすすめです。

 フィボナッチの戻り売り

戻り売りとは、下降トレンドの途中で一時的に相場が上昇したときに通貨を売ることです。
戻り売りでは押し目買いのときとは反対に、下降トレンドを起点に線を引きます。

フィボナッチの戻り売り

上の図では、で示した部分が戻り売りのポイントとなります。
ここでは、38.2%で反発していますね。
下降トレンドの途中で上昇し、比率線に触れたら戻り売りのチャンスと認識しておくとよいでしょう。

このようにフィボナッチは、押し目買いと戻り売りのエントリーポイントを見極める際に役立ちます。

フィボナッチを自動で表示できるFX会社

意外とシンプルなんですね。
僕でも使い方がわかりました!

だけど、フィボナッチは自分でトレンドを見つけて、適切に線を引く必要があるわね。
自動的にフィボナッチを表示できるアプリを持つFX会社もあるから、試しにやってみるのも手ね!

え、自動で表示してくれるなら、あとはエントリーポイントを判断するだけということじゃないですか!
スマホだったらスキマ時間にトレードすることも多いし、大きなトレンドを追わない「押し目買い」や「戻り売り」をするにも最適ですよね。
ということで、フィボナッチを簡単に使用できるFX会社を紹介します。 

FXプライムbyGMO1,000通貨取引)

FXプライムbyGMO

FXプライムは半数以上が初心者で、直接講師にチャットで質問できるオンラインセミナーも人気です。
また、約定力(注文の成立しやすさ)が高いのも特徴です。
スリッページ(サーバーの影響などにより注文時を価格が異なること)も起こりにくいため、思い通りのところで注文が通りやすいという特徴があります。 

FXプライムbyGMOは、GMOクリック証券と同じGMOインターネットのグループ会社です。
そのため、FXプライムbyGMOのアプリもGMOクリック証券と同じような高い操作性があります。

FXプライムbyGMOのフィボナッチ

 

フィボナッチ比率の仕組み

ここまでフィボナッチのFXでの使い方について紹介してきました。
しかし、「そもそもフィボナッチの正体が気になる・・・」という方もいるのではないでしょうか。
フィボナッチ比率を理解するためには、まずフィボナッチ数列を理解する必要があります。

フィボナッチ数列とは、2つ前の数字と1つ前の数字を足していくことで作られる数列です。
最初は「01」から始まり、「0、1、123581321345589144」というように続きます。

じつは、この数列に黄金比が隠れているのです。
数列から黄金比が生まれる理由を説明していきますね。

黄金比は数列を計算することで出てきます。
簡単にいうと、数列の数字を上の数字で割るのです。
ある数字より一つ上の数字で割ると0.618に、二つ上の数字で割ると0.382に、三つ上の数字で割ると0.236という倍率に近い数字になります。

例えば、フィボナッチ数列が「0、1、123581321345589144」と並んでいるとします。
ある数字を「34」とすると、

34÷55=0.618181
34÷89=0.382022
34÷144=0.23611

となります。
この倍率を「黄金比(フィボナッチ比率)」と呼ぶのです。

そして、

1=0
1=1
2=0.5

この0,1,0.5もフィボナッチ数列から導き出されるため、黄金比に含まれます。
ちなみに黄金比は、1:1.618ですが、上の例で言うと55÷34=1.61764となります。

つまり、ある数字とその数字の1つ上の数字との比率が黄金比になるというわけです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
フィボナッチは多くの投資家が活用する指標で、トレンド転換を見つける際に有効です。

とくに、押し目買いや戻り売りのときには効果を発揮しやすくなります。
スマホでトレードするときには、アプリのフィボナッチ自動表示を活用することをおすすめします!

ローソク足はテクニカル分析の基本!酒田五法は今でも使えるのか

 

『ローソク足』

よく聞く用語ですが、適切に活用されていますか?

 

「テクニカル分析ってわかりづらそう」

「ローソク足は普段からは見てるから大丈夫」

 

そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ローソク足の基本的な仕組みと適切な読み方がわかっていないと、テクニカル分析ができるようにはなりません。

こんにちは。 FXを勉強中の大輔です。
ローソク足はいつもチェックしてますよ。

ゲームの合間に見てるわよね。
「上げ三法」とか「下値遊び」ってどういう用語だったかしら?

えーと・・・。
学校でやる「遊び」の一種ですか?

ふぅ・・・。

リサさんにあきれられても、僕には前進あるのみです!

ローソク足について勉強しましょう!

 

ローソク足の基本的な考え方

ローソク足とは、1分、1時間など一定期間の株価や為替レート変動を、縦長の長方形とそこから伸びる上下の線で表したものです。

0925ローソク足

チャート上では、時系列に従ってこの長方形が並んでいきます。

縦長の長方形が少しずつ上下にずれながらチャートの右側に連続して連なっていくイメージです。

 

長方形はローソクのように見えるためローソク足と呼ばれています。

 

ローソク足が表しているのは、一定の区切られた時間帯における始値と終値、高値、安値です。

一定の時間帯の始値よりも終値が上がった場合、長方形の上辺は終値、底辺は始値になります。

 

また、上辺から伸びる線の先端がその時間帯の高値です。

安値は、底辺から伸びる線の先端になります。

 

価格が下がった場合は、上辺が始値、底辺が終値になる仕組みです。

ローソク足では、価格の変化がグラフ化されています。

また、時系列で並ぶローソク足は、値上がりしたときと値下がりしたときで色を変えて描画するのが一般的です。

 

そのため、一目でどんな価格推移が発生したのかがわかりやすいということがローソク足のメリットです。

FX初心者は、1つ1つのローソク足が何を意味しているのかが確実にわかるようにしておくことが大切になります。

 

酒田五法のパターンを覚える

ローソク足の状態からさまざまな相場の状態が読み取れます。

パターンはたくさんありますが、そのなかでも「酒田五法」と呼ばれる5つのパターンが有名です。

 

日本の江戸時代の米相場で一世を風靡した本間宗久が編み出した分析方法で、山形県酒田市周辺の大地主でもあったことから、酒田五法といいます。

日本生まれの分析手法ですが、海外でも使われていて、相場の判断に有効なパターンだといわれています。

 

三山(さんざん)

 

三山三尊

「三山」は、3つの山があるパターンで、3回トライして突破しなかった高値は突破されない可能性が高いというものです。

真ん中が高いパターンを特に「三尊」(さんぞん)と呼んでいます。

 

三川(さんせん)

三川逆三尊

「三川」はその逆で、谷が3つ続くものです。

谷底を割らなかったサインになります。

真ん中の谷が最も深い場合を「逆三尊」(ぎゃくさんぞん)といいます。

 

三空(さんくう)

 

三空

「三空」は、並んでいるローソク足に「窓」が3回続くパターンです。

 

  買いのサインを示す「三空叩き込み」

 

「ここで買い注文を入れるべき」という買いのサインの1つに「三空叩き込み」と呼ばれるものがあります。

 

三空叩き込み2

三空は窓が3つ続くことを指しますが、三空叩き込みは下げている局面で窓が3つ続いたというパターンです。

窓が開く状態は、1つ前のローソク足で刻まれた終値よりも、次のローソク足の上辺で表される始値が低いことを意味しています。

激しく価格が下落している状態ということです。

 

いわゆる「売られすぎ」の状態である可能性が高いため、三空叩き込みのパターンが現れたら、買いサインだととらえるのが一般的です。

株式投資の場合は、確実な買いサインとしてとらえる方法としては、三空叩き込みが出現した翌日の始まりにさらに窓が開いたら強気買いのサインとしてとらえる方法が有名です。

 

為替相場は24時間続くため切れ目がありません。

そのため、三空叩き込みが現れたら買いサインが出ているととらえればよいでしょう。

ただし、為替相場も週末は休みになりますので、金曜日に三空叩き込みの状態で終了し、週明けも窓が開いたら強気で買うタイミングだといえます。

 

  売りのサインを示す「三空踏み上げ」

 

売りのサインとして有名なパターンは「三空踏み上げ」です。

三空踏み上げ

三空叩き込みとは逆のパターンで、相場が上昇しているときに、窓が3つ続くパターンを三空踏み上げといいます。

三空踏み上げが出現する状態で窓が開くということは、価格が著しく上昇していることを意味しています。

ただ上げているだけではなく、勢いがある状態です。

 

そのため、買われすぎている状態だと想定できます。

三空踏み上げが見えたら売りサインだととらえるとよいでしょう。

 

買いが一巡すれば、買いの勢いは減少し、今度は売られることになって価格は下がります。

買われた相場は、自分自身の重みで下がるといわれています。

 

売りサインを知りたい人は、三空踏み上げを理解しておくようにしましょう。

ただし、三空叩き込みや三空踏み上げの典型的なパターンのように、きれいに窓が3つ続くことは少ないです。

 

そのため、2つ窓が開いたあと、1つローソク足を飛ばしてまた窓が開くなどの場合でも売りサインとしてとらえるなど、相場の動きとパターンを比較して自分なりの判断基準を持てるようになるまで経験を積むことも大切です。

 

三法(さんぽう)

 

上げ三法3

「三法」は、レンジ相場から抜ける状態を表すパターンで、レンジ相場が終わって上がることは「上げ三法」と呼ばれています。

 

三兵(さんぺい)

「三兵」とは、連続する3本の陽線(または陰線)が同じ方向へ向かうパターンです。

前者(陽線が続く)を「赤三兵」(あかさんぺい)、後者(陰線が続く)を「三羽烏」(さんばがらす)といいます。

 

  赤三兵(あかさんぺい)

赤三兵とは、下落局面から転じて陽線が3つ並んでいる状態です。

 

赤三兵

一般的には、上昇トレンドが定着し、その後も上がっていくことを示唆するパターンだといわれています。

トレンドが転換するタイミングで買い注文を入れることができれば、利益の最大化につながるため、このタイミングは外したくないものです。

 

買い圧力と売り圧力が均衡している場合、短い陰線と陽線が入り乱れたり、十字のローソク足が出現したりすることが多いです。

その状態ではまだ判断すべきかどうかわかりません。

注文を入れずに様子をみておくのが無難です。

 

しかし、上昇方向にブレイクしたとわかったらすかさず注文を入れないと、一気に価格は上昇して買うタイミングを失います。

そのときの判断材料となるのが赤三兵です。

 

下落局面からもみ合いになり、上昇に転じたことを表す赤三兵のパターンを知っておくと、買い注文を入れるタイミングを逃さずトレードできるようになるでしょう。

 

  三羽烏(さんばがらす)

三羽烏

FX取引においては、上昇局面から下落局面に転ずるタイミングを知ることも大切です。

売りのタイミングがわかれば、買いポジションでは利益の最大化、売りポジションでは適切なエントリーに役立ちます。

 

下降トレンドに変わるサインとして知られている代表的なローソク足パターンは、「三羽烏(読み:さんばがらす)です。

このパターンは、赤三兵の逆のパターンになります。

 

上昇局面が続いたあとで、陰線が3つ並んだ状態になると三羽烏のパターンのでき上がりです。

この状態になると、上昇トレンドが終わり下降トレンドが定着しつつあることを示しています。

 

三羽烏が出現したら、買いポジションを持っていた人は売却したほうがよいでしょう。

そのままポジションを保有し続けいると、下降トレンドに巻き込まれ売却タイミングを逃したり、含み益がなくなって損失に転じたりする可能性があります。

 

また、売り注文を入れてポジションを持とうと考えていた人にとっては、絶好の買い場到来です。

 

買い中心の人は売却タイミングのサイン、売り中心の人はエントリーポイントになるのが三羽烏のパターンになります。

ローソク足が作るパターンをよく確認して売り注文を入れるタイミングを逃さないようにしましょう。

 

買いの勢いが継続していることを示す「つたい線の押さえ込み」

上昇トレンドになるサインとして有名なものとしては「つたい線の押さえ込み」が挙げられます。

つたい線4

「つたい線」とは、価格下落を示す陰線が複数続き、そのローソク足が階段状に下がっている状態のことです。

このつたい線が現れたあと、その下げを超える陽線が出現している状態がつたい線の押さえ込みです。

このパターンが意味しているのは、上昇後に下落があっても、まだ買いの勢いが続いているということです。

 

そのため、つたい線の押さえ込みが出現すると、高確率で上昇トレンドになることが多いといわれています。

典型的なパターンは、大きな価格上昇を表す大きな陽線があったあとで、陰線が3つほど並び、その後に下げた分を超える大きな陽線が再度出現するパターンです。

 

上昇局面では、一本調子で上げ続けるとは限りません。

一度小休止が入ることがあります。

 

大きな陽線が発生したあとであわてて利益確定の売り注文を入れるのではなく、つたい線の押さえ込みが発生するかどうか確認することも大切です。

このパターンの出現を確認できれば、続いている買い勢いに乗ってさらに利益を大きくできる可能性があります。

 

継続して売られることを示す「下値遊び」

継続した売りが続いていることを示すパターンもあります。

代表的なものは、「下値遊び」です。

 

下値遊び2

形としては、つたい線の押さえ込みを上下さかさまにしたような形になります。

 

つまり、陰線のあとで陽線がいくつか続き、そのあとで陽線で上げた分をさらに超える大陰線が出現するパターンです。

このパターンは、下げたあとの買い戻しが発生し価格が上昇しても、売りの勢いが衰えておらず、上げた分を帳消しにするほどの下げが発生していることを意味しています。

 

そのため、下値遊びの出現は、まだまだ下降トレンドが続いているととらえることが重要です。

大きな下げがくる可能性があるため注意しましょう。

 

大きく下げたあとのリバウンドを狙っている投資家は、下値遊びのパターンが出現するかどうかを注意深く見る必要があります。

「ここが底だ」と思って買いを入れたあと少し上昇すると「トレンドは上昇に変わった」と判断しがちです。

 

しかし、そのあとで下値遊びの形になることも多いため、買い注文を入れるタイミングはもう少しあとにしたり、少しの反動による上げで利益確定したりするなど、相場の状況に応じて取引することが大切です。

 

結局、酒田五法は今でも役に立つのか?

現代でも身につけておいて損はない手法だといえるでしょう。

 

もともとは江戸時代に考案されたテクニカル分析なので、今にそぐわないとみる人もいますね。

AI(人工知能)の台頭もあり、予測しづらい急速な動きを見せることが増えてきました。

 

しかし、ローソク足は現在も第一線で使用されるテクニカル分析ですし、多くの人が酒田五法を学び、投資に役立てています。

多くの投資家が取り入れている考え方ですから、身につけておけば有利に働くでしょう。

 

他の指標と組み合わせることで効果を発揮する

ローソク足が形作るパターンを見るだけでも、相場の状況を判断したり売買タイミングを見つけたりすることに役立ちます。

 

しかし、ローソク足パターンだけでなく、ほかの指標と組み合わせて分析することで、より多くの判断材料が得られることも知っておきましょう。

 

具体的には、「移動平均線」や「出来高」「トレンドライン」などと組み合わせるとより適切な情報が得られるようになります。

移動平均線とローソク足を組み合わせて分析することによってわかるのは、「陽線が出現するタイミング」です。どのタイミングで陽線が立つかがわかれば、取引はしやすくなります。


出来高とローソク足を組み合わせてもわかることがあります。

組み合わせて分析することでわかるのは「相場の強さ」です。

 

価格や為替レートがどの程度の勢いで変化するのかも取引判断材料としては重要になります。

トレンドラインとローソク足の組み合わせでわかることは、「ブレイクするタイミング」です。

 

トレンドライン3

 

トレンドライン4

ブレイクするタイミングを把握したうえでポジションをとることができれば、効率的に利益を稼ぐことにつながるでしょう。

ある程度取引に慣れてくると、ローソク足だけでなく、移動平均線や出来高、トレンドラインにも気を配ることを忘れないことが大切です。

 

ローソク足と移動平均線

移動平均線とは、過去一定期間の平均値をグラフ化したラインのことです。

移動平均線1

期間の取り方を変えることで、いくつもの移動平均線を描画できます。

1つの移動平均線を見るだけでも相場の状態を把握することが可能です。

 

また、複数の移動平均線の交差点などを確認すること売買タイミングを見つけることにも役立ちます。

 

この移動平均線とローソク足を組み合わせて得られるのは、陽線が出現するタイミングです。

例えば、移動平均線よりも上に陽線のローソク足が並んでいる状態では、上昇基調が続いているとみることができます。

移動平均線より下に陰線が並ぶ場合はその逆で、下落基調です。

 

移動平均線に対してどの位置にローソク足があるかを見ることで、価格の勢いを把握することが可能です。

その点を踏まえれば、次に陽線がくるのかどうかは予想しやすくなるでしょう。

 

この方法は、取引を行う日のどの時点で買いのエントリーを入れたらよいかが読みやすくなります。

また、取引対象の外貨を選択することにも役立ちます。

 

そのため、デイトレードに向いている分析手法だといわれています。

FXでデイトレードをやりたいと考えている初心者は、移動平均線とローソク足を組み合わせた分析を行うようにしましょう。

 

ローソク足と出来高

出来高とは、売買が成立した取引の量を表す用語です。

出来高が多いということは、盛んに取引が行われていることを表します。

反対に、出来高が少ない場合は、取引市場が閑散としているという意味です。

 

出来高を見るだけで、相場の状況はわかります。

取引量が多ければ、ダイナミックに価格が変動する可能性が高まります。

 

大きな値幅がとれる可能性がありますので、売り買いいずれかのポジションをとる絶好のタイミングだといえます。

 

一方、出来高が少なく取引が盛んに行われていない状態では、値動きは緩慢になりがちです。

大きな価格変動は望めないでしょう。

 

また、テクニカル分析を裏切るような不規則な動きも発生するリスクがありますので、注意が必要です。

デイトレードを行う人は、出来高は特に要注意指標だといえます。

この出来高とローソク足を組み合わせることでわかる情報は、相場の強さです。

 

出来高だけをみても相場の強さはある程度判断できますが、ローソク足もあわせてみることで、相場の強さがより正確に確認できるようになるでしょう。

 

出来高の棒グラフが高く伸び、ローソク足の長方形が縦に長くなる場合は、相場に強い勢いがある証拠です。

長い陽線と大きな出来高がいっしょに現れるときは、大きな上昇につながる可能性が高いといわれています。

 

ローソク足とトレンドライン

トレンドラインとは、チャート上で複数の特定の価格を結んで作るラインのことです。一定期間の高値を結んでラインを引くことによって得られるのはレジスタンスラインと呼ばれています。

レジスタンスライン1

価格が上昇してもレジスタンスラインに到達すると跳ね返される傾向が続いていることを示すため、当面の天井を把握できる点が特徴です。

 

安値を結んだラインは、サポートラインといいます。

サポートライン1

レジスタンスラインとは逆に、当面の底を示すラインです。

 

価格が下がっても、このラインに到達すると反転して上昇に転じる可能性が高いため、トレンド転換点を予測することに役立ちます。

このトレンドラインとローソク足を組み合わせることで、レンジ相場を抜けてブレイクするタイミングがわかります。

 

トレンドラインを越えて為替レートが移動していくときに、ローソク足が縦長の長方形になっていれば、これまでのレンジを抜けて上下どちらかの方向への大きな変動を予測できることがメリットです。

 

FXでは、ブレイクするタイミングに合わせてトレンドに沿って取引する順張りでポジションをとれば大きな利益を手にできる可能性が高まります。

 

特に、デイトレードを行う場合は、ブレイクタイミングは稼ぎ時です。

トレンドラインとローソク足をみて、的確にブレイクのタイミングを把握しましょう。

 

実体とヒゲのとらえ方

実態とヒゲ

ローソク足は、長方形のバーと線だけのヒゲで構成されています。

長方形のバーの部分の呼び名は「実体」と呼ばれます。

 

まず、実体部分の長さに注目すると、ローソク足の対象期間における始値と終値の差がわかります。

 

実体部分が長ければ、その期間内で大きく価格が変動したことが、短ければ始値と終値でほとんど差がなかったことが把握できるというわけです。

始値と終値の差がまったく生じないと、実体はなくなってしまい、ただの横線になります。

 

例えば、値上がりしたことを示す陽線の実体の上辺と上ヒゲの先端は、大きく離れていることもありますが、あまり差がないこともあります。

この差は、高値と終値に差があったことを示す証拠です。

 

一時的に終値よりも高い価格や為替レートで取引される時間帯があったことがわかります。

陽線では、下ヒゲと実体の底辺との差は、安値と始値に開きがあったことの証拠です。

 

一方、ヒゲに注目することでも情報が得られます。

上ヒゲが異様に長い場合は、その時間帯に大きな上昇があり、その後値を戻した状態です。

ローソク足の実体とヒゲに注目してみるだけで、その時間帯の値動きをおおよそ想像することができます。

 

陽線と陰線の特徴

始値よりも高い終値になった場合のローソク足を陽線といいます。

 

陽線の「陽」にはプラスという意味が込められていますので、陽線は値上がりした状態です。

ローソク足の単位が1日の場合、その日の相場は上昇したことを表します。

 

一方、始値よりも終値が低い場合のローソク足は陰線です。

陰線の「陰」にはマイナスという意味があります。

 

同じく単位が1日の場合、その日は下降相場だったことがわかります。

陽線と陰線は、交互に登場する場合もありますが、陽線だけが続く場合、陰線だけが続く場合もあります。

 

交互に出現する場合は、売り買いが交錯してこう着状態の相場です。

 

陽線が続けば、上昇トレンドにあることを示します。

陰線が続く場合はその逆で、下降トレンドということです。

 

陽線、陰線が続く場合でも、実体部分の重なり具合や、上ヒゲと下ヒゲのどちらが長いかなどを確認することで、相場の状況をより深く把握することが可能になります。

 

ローソク足は、多くの情報を提供してくれる優秀な指標です。

初心者は、陽線や陰線がどんなときに現れるのかを研究することで、相場に勝つ可能性を高められることを頭に入れておきましょう。

 

さまざまな時間軸と比較してみる

ローソク足は1つではありません。

どの時間軸で区切るかによってさまざまなタイプのローソク足を描き出すことが可能です。

 

それぞれの時間軸で作るローソク足をうまく使い分けることで、トレードスタイルに合った適切な情報を得られるようになります。

そのため、各時間軸で読み取れる情報の特徴を把握しておくことが重要です。

 

主な時間軸は、月足、週足、日足、8時間足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、10分足、5分足、1分足などです。

 

もちろん、これら以外にも、2時間足や3分足という形でローソク足を描き出すことは可能です。

複数の時間軸のローソク足を確認することで、大きなトレンドと直近のトレンドの両方を頭に入れてトレードできるようになります。

 

例えば、日足は陽線が続いている一方で1分足は陰線が続いている場合は、上昇トレンドが続いているなかでの一時的な下降トレンドが生じているとみることが可能です。

 

ただし、相場は予想外の動きをすることもありますので確証がえられるわけではありません。

それでも、大きなトレンドと短期的なトレンドを考慮して取引することは有利にトレードを進めることにつながるメリットがあります。

 

複数の時間軸を組み合わせる

実際に取引を行う場合は、1つの時間軸のローソク足だけに注目するのではなく、複数の時間軸を見ながら取引することが大切です。

 

例えば、1分足だけに注目して取引をしていると、やがて1時間足、日足のトレンドが効いてきて、1分足のトレンドが急激に反転することもあります。

長時間トレードを続けていると、短時間のローソク足の動きに目を奪われてしまい、大きなトレンドに対する意識が薄れてしまうことも珍しくありません。

 

そうなってしまうと、いきなり生じる大きなトレンドに巻き込まれて多額の損失を被ることになる可能性があります。

取引を行う場合は、必ず複数の時間軸のローソク足を確認しながら取引を続けることを忘れないようにしましょう。

特に、初心者の場合は1つの情報にとらわれてしまいがちですので、肝に銘じておくことが大切です。

 

相場転換を意味する「十字のローソク足」

ローソク足は、始値や終値、高値、安値の価格の違いによってさまざまな形になり、なかにはローソク足の形を見るだけで相場転換のタイミングだとわかるものもあります。

それは「十字ローソク足」と呼ばれているものです。

十字線

形は文字通り十字のローソク足で、始値と終値が同じだった場合に現れます。

ローソクの胴体部分がないため、実体部分はつぶれて横線になり、上下に伸びたヒゲと合わせると十字に見えるというわけです。

「寄り付き同時線」というのが正式名称になります。

 

十字ローソク足が出現すると、相場の転換点だといわれています。

始値と終値が同じということは、売り買いが拮抗している状態です。

 

下降トレンドから十字ローソク足が現れたら上昇反転のサイン、上昇トレンドで十字ローソクが出現したら下降トレンドへの反転サインといった形で判断材料にすることができます。

寄り付き同時線には、売りと買いが拮抗しているときに現れる上下のヒゲが伸びている「足長十字線」、下値を探ってから拮抗する上ヒゲがない「トンボ」、上値を探ってから拮抗する下ヒゲがない「トウバ」の3種類があります。

 

FX初心者は、十字ローソク足を見つけたら反転の兆しであることをしっかり認識してチャートを見るようにしましょう。

 

ファンダメンタルズについても意識を向ける

ローソク足は相場状況の判断を助けてくれる重要なテクニカル指標です。

ローソク足を味方につけて読み方をしっかり把握すれば、FX投資で利益を出す可能性を高めることができます。

 

しかし、ローソク足だけでFX投資を乗り切っていこうというのには無理があるでしょう。

相場は急変することもあります。

 

ランダムな価格の動きに投資家の心理変化などの要因も加わって思わぬ方向に大きく動くことも珍しくありません。

そうなると、テクニカル分析をしても当てはまらなくなることがあります。

 

ローソク足も含めたテクニカル分析は、過去の価格や為替レートの推移などから一定の傾向を読み取ることがポイントです。

ただし、直近の過去が相場が荒れた状況だった場合、テクニカル分析だけで有効な判断を下すのが難しくなってしまいます。

 

そのため、テクニカル分析一辺倒で投資を進めていくのではなく、「ファンダメンタルズ」にも意識を向けることが大切です。

失業率などの雇用統計や経済成長率などの基礎的な経済要素、その発表内容、時期などを把握してファンダメンタルズ分析を行うことで、相場の判断材料が増えます。テクニカル分析と合わせてファンダメンタルズ分析も併用してみることをおすすめします。

 

トレード内容を毎回チェックする

FXでは、売り買いセットで取引しなければいけないことになっています。

買い注文を入れてポジションをとったら最後には売りを、売り注文を入れたら最後には買い戻しが必要です。

 

反対売買が終了すると、ポジションがない状態に戻ります。

ポジションを保有していないときにやっておくべきことがあります。

それは、トレード内容のチェックです。

 

ポジションをとるにあたっては、どのタイミングで売り買いどちらの注文を入れるべきかを判断するために、チャート分析などを行って相場の先行きを想定します。

しかし、その予想は必ず当たるわけではありません。

外れることもあります。

 

取引が終わった段階で、トレード結果は予測と比較するとどうだったのかをチェックすることで、自分が行った分析にどんな問題があったかがわかります。

さらに、その課題を改善すれば次回以降の相場予測の精度は向上するでしょう。

取引が終わってから時間が経過すると、どんな根拠で予想を立てたのかや取引内容そのものを思い出すことが難しくなります。

 

反対売買が終わって取引の区切りになったら、次の取引に入る前に、必ずトレードの結果をチェックすることが重要です。

それを繰り返していけば、相場の流れが理解できるようになり、投資スキルも確実にアップしていくでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

ローソク足のパターンにはさまざまなものがあります。

そのうちの主なものについては解説しましたが、紹介していないパターンも多数存在します。

 

ローソク足のパターンとそのパターンが意味することを知っておけば取引に有利になるので、できるだけパターンをたくさん覚えようと考えている人もいるでしょう。

 

たしかに、覚えれば覚えた分だけ知識は増えます。

しかし、知識だけで経験が伴わないと、せっかく覚えたローソク足パターンを現実の取引に当てはめて判断することは難しいものです。

そのため、初心者のうちは主要なものに絞ってローソク足のパターンを理解するほうがよいでしょう。

「この得意なパターンが出現したら見逃さない」という状態にしておいたほうが取引もしやすくなります。

 

そのうえで、取引経験を重ねながら、1つ1つ新たなローソク足パターンを自分のものとして加えていけば十分です。

パターンだけを暗記してもすぐに忘れてしまいます。

 

実際にFX取引を行いながら、さまざまなローソク足パターンを身につけていきましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

儲けるためには基礎が大事!FXで稼ぐための基礎をご紹介!

 

日本政府が推し進める働き方改革によって、副業に注目が集まっています。

そして手軽に始められる副業の一つに「FX」があります。

 

「FXって稼げるの?」

「FXで稼ぐにはどうすればいいの?」

 

と思っていらっしゃるかたも多いと思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です! FXでいっぱい稼ぐぞ~!!

FXで稼ぐためには基本が大事なのよ。 勉強して、賢く稼いでいきましょうね!

FXは自己資金以上の投資が行えるレバレッジが効くので、FX会社に口座開設さえすれば少ない元手から始められる点がメリットです。

 

しかし、FXは「誰かが得をしたら誰かが必ず損をする」ゼロサムゲームなので、初心者が利益を出すのは難しいといわれています。

実際に、FXで百戦百勝するのは不可能です。

FXで初心者でも利益を出すためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか?

 

そこで、この記事ではFXで賢く稼いでいくために、身に付けておくべきポイントや注意点を紹介していきます。

 

直感だけに頼りすぎてはいけない

FXでトレードを行うときに、まず大前提となるのが「直感にまかせた取引は絶対にしない」ということです。

 

FXは口座開設したら、特に勉強していなくてもすぐにトレードが開始できてしまいます。

「なんとなく上がりそうだから買いポジションを持とう」というような、軽い気持ちでトレードを始めてしまうと、大きな損失を出してしまうかもしれません。

 

たとえ、軽い損失ですんだ場合でも「次のトレードで損失分を取り戻したい」という気持ちが働いてしまうため、冷静な判断が難しくなります。

すると、本来であれば利益確定をする場面でも欲が出てしまい、結果的に少額の利益しか得られなくなることもあります。
 

また、仮に「勘でトレードしたら儲かった」というケースも非常に危険です。

利益が出たこと自体は大変喜ばしいですが、その理由に根拠がまったくないため、いつか必ず大きな損失を出してしまうでしょう。

 

FXでは10回連続で利益を出していても、たった一度の大きな損失ですべての利益をなくし、借金を背負ってしまうケースもあるのです。

 

FXは実在する通貨の売買を通じてその差額を利益とする取引であり、トレーダーは世界中にいるため自分の思い通りに相場が動き続けることは絶対にありません。

そのため、成功しても失敗しても、その理由を客観的に判断し、次のトレードに活かしていくことが重要です。

 

FXにおいて相場の動きを分析する有名な方法には、チャートなどの指標から判断する「テクニカル分析」と経済政策や金利などの情報から判断する「ファンダメンタルズ分析」の2つがあります。

どちらもFXで賢く稼いでいくためには大切な指標で、しっかりと勉強しておきましょう。

 

自分の投資スタイルをきちんと確立する

マッチョ

FXで成功するためには、トレードを行った理由を分析するだけでは不十分です。

分析した理由をどのように活かしていくかが、より重要だからです。

 

そのためには、まずは分析した結果を他人に説明できるようになりましょう。

頭では分かっていても話すと上手く言葉に置き換えられないケースがあります。

 

そのような状態では、まだ理解が不十分です。

理解が十分に進んだところで、分析の結果を次回のトレードに活かしていきます。
 

FXのトレードには「押し目を狙って買う」「レジスタンスラインやサポートラインの反発を狙う」のような、いくつかの投資スタイルがあります。

 

しかし、絶対に正解だという投資スタイルは残念ながらありません

なぜなら、似たようなチャートであっても毎回相場の状況は異なるからです。

 

そのため、重要なのは分析した結果を何度も試してみて、自分独自の投資スタイルを確立することだといえます。

 

何回も試行錯誤しているうちに、使いやすいテクニカル指標というものが分かってくるはずです。

それを軸にその他の指標と組み合わせてさらに改善を行っていきましょう。
 

FXで利益を出せる人というのは、もって生まれた才能だけで買っているわけではありません。

FXで勝てる人はこうした地道な努力で築き上げた投資スタイルを持っているのです。

 

すぐに追いつくのは難しいでしょうが、毎日のトレードを日記のように残していくことも方法の一つだといえます。

 

トレンドにしっかりと乗る

FXの投資スタイルはさまざまですが、初心者でも比較的利益を出しやすい方法は「トレンドに乗る」ことだといわれています。

 

相場は基本的に上がったり下がったりを繰り返しながら、一定方向に進んでいきます。

短期的な目線では気づかないこともありますが、長期的なチャートを表示させると、必ず上昇トレンドまたは下降トレンドのどちらかであるのに気が付くでしょう。

 

長期的に上昇トレンドであればチャートの頂点でない限り、「買い」でエントリーしておけばいつか必ず利益確定ができる場面が訪れます。

 

下降トレンドの場合は反対に売りでエントリーすれば、チャートの底でない限り大丈夫です。

ただし、初心者にとって上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを分析するのは難しいケースもあるでしょう。

 

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析は、トレンドを把握するためにも重要です。

そのため、トレードを始めたなら最低限トレンドラインなどを自分で引けるようになっておいたほうがいいです。

 

FXを始めたばかりのころは満足に勝てないと「トレンドラインを引くことになんの意味があるのか」と疑問に思うかもしれません。

 

しかし、そのような経験が後々役立つ日がいつかきます。

トレンドラインを引くことによって、毎日技術が向上しているという気持ちを持って、モチベーションを落とすことなく、取り組んでみましょう。

 

まずはこちらの記事でトレンドラインの引き方を覚えてみてはいかがでしょうか。

チャートからトレンドを読む!トレンドラインの使い方を紹介

 

焦ってポジションを取らない

相場ではそれぞれのトレーダーがさまざまな理由を根拠に、随時売買を行っています。

重要な指標が発表される前は一時的に値動きが静かになるケースはありますが、基本的に為替レートは常に変動しているのです。

 

つまり、適正なエントリーと利益確定さえ行えれば、利益を得られるチャンスは次から次に訪れるともいえます。

 

そのため、大切なことは「今エントリーしないと儲けられないのではないか」というような焦燥感にとらわれることなく、平常心を保つことです。

このような焦燥感にとらわれてしまうと、本来売買するタイミングよりも早くエントリーしてしまい、利益の減少や損失の拡大につながりやすいです。

 

また、本来のタイミングよりも早くエントリーして利益が出たとしても、「なぜ利益がでたのか」という分析が難しくなります。

 

もちろん、相場は自分の思い通りに動きませんので、平常心を保って当初のエントリーポイントのまま結果的に売買できなくて大きな利益を逃すケースもあるでしょう。

 

しかし、FXでは投資チャンスが次から次にやってくるということを忘れてはいけません。

「今回は逃したけれど、次こそ利益をだすぞ」という具合に頭を切り替えて次のトレードに備えましょう

 

高レバレッジで取引を行わない

FXの最大の魅力ともいえるのが「レバレッジ」です。

レバレッジとは「てこの原理」という意味で、FXではレバレッジを効かせることで少ない力で大きなものを動かすように、少ない資金力で大きな取引が可能になります。

 

たとえば、現物取引では1ドル100円を1万通貨購入するのに、100万円の資金が必要です。

しかし、FXでは最大25倍のレバレッジを効かせると、同様のケースではたった4万円の資金で取引ができてしまいます。

 

最大で自己資金の25倍の取引が可能であるということは、25倍の利益を生む可能性がある反面、25倍の損失を抱えるリスクもあるということです。

 

つまり、ちょっとした値動きで大きな金額が動くようになります。

そのため、初心者の間に限界までレバレッジを効かせてしまうと、相場が気になって本業の仕事も手に付かず夜も眠れないという悪循環に陥ってしまいます。

すると、まともなトレードもできなくなってしまうので、FXでの勝率も悪くなるでしょう。

 

レバレッジをどれぐらいかければいいのかという目安については、トレーダーの資金力や利益を出すための時間軸の設定によってそれぞれ異なるので一概にはいえません。

一般的にはFX初心者は高レバレッジを避けて、できれば2~3倍程度で始めたほうがよいとされています。

 

資金管理を適切に行う

冷静になって根拠のあるトレードを行うことがFXで賢く稼ぐためのポイントですが、ある程度慣れてくると通称「ポジポジ病」と呼ばれるものに悩まされる人がでてきます。

 

ポジポジ病とは、エントリーするタイミングでないにも関わらず「とにかくトレードをしたい」という衝動にかられてしまうことです。

 

このような、無駄なトレードを繰り返していると損失が増えるだけでなく、ポジションが増えすぎて証拠金が少なくなってしまいます。

 

証拠金が少なくなると、FX会社による強制決済(ロスカット)される危険性も高まるため、ポジポジ病に陥らないように常に冷静な取引が求められます。
 

冷静な取引を行うために大切なことが「できるだけ余裕資金で行うこと」です。

FXでは連戦連勝することは非常に難しいです。

どれほどFXで利益を出している人でも、勝ったり負けたりを繰り返しながら少しずつ利益を増やしています。

 

ところが、生活に必要なお金までFXにつぎ込んで勝ったり負けたりを繰り返すと、冷静な心が保てなくなってしまうでしょう。

生活も破綻してしまいます。

 

自分のなかで許容できる損失をあらかじめ割り出しておき、その資金のなかで取引することが重要です。

 

FXというと、多額の資金をつぎ込んで一攫千金を狙うというイメージを抱く人もいるでしょうが、稼ぐ可能性を少しでも高めたいのであればこそ、余裕資金でトレードすることをおすすめします。

 

損切りの判断は素早く実行する

相場は自分の思う通りに動かないため、FXでは基本的に勝ったり負けたりを繰り返しながら少しずつ利益を増やしていくことが重要です。

 

そこで、大切なのが「利大損小」という考え方だといえます。

利大損小とはその名のごとく、利益を得るときは大きくとり、損失は最小限にとどめるという考え方です。

 

初心者トレーダーのなかには、損失を抱えていることを認めたがらずいつまでも決済を行わない人がいます。

すると、さらに損失が膨らむばかりか、新規にエントリーして挽回することも難しくなってしまうのです。

 

少しでも利益があると決済してしまう反面、損失が出ると大きくなりすぎるまで決済しない人のことを「利小損大」と呼び、悪いトレード手法の典型だといわれています。
 

損失を最小限にするためには、損失を出した状態で決済する「損切り」を徹底するしかありません。

 

「今はマイナスだけど、そのうち上がってプラスになるんじゃないか」と思いたくなる気持ちは分からなくはありませんが、それではいつまでたっても堅実に利益を出すトレーダーにはなれないでしょう。

 

そのため、エントリーをする前にテクニカルなどの指標を参考にして、損切りするポイントをあらかじめ決めておくとよいです。

とはいうものの手動操作で行うと、いざ損切りポイントになったときに再度心が揺らいでしまうことがあります。

 

FX会社によってはあらかじめ決められた価格で決済を行えるシステムがありますので、自動的に決済を行ってくれるよう設定しておくとよいです。

便利なシステムトレードについては、こちらの記事でまとめています。

システムトレードのここがいい!多忙な人にもおすすめな理由と注意点

 

日々の取引記録をよくチェックする

FXでこまめに利益を出すためには、冷静に相場を分析するスキルが大切です。

相場の流れをつかみ、今後の値動きを当てることができれば利益を得られるからです。

 

相場を分析するためには、移動平均線などのテクニカル分析や所有している通貨の国の政策などのファンダメンタルズ分析が有効だといえます。

 

しかし、どれだけ利益を出しているFXトレーダーでも毎回必ず勝てるわけではありません。

つまり、100%勝てる投資手法はないのです。

 

FXでの勝率を少しでも高めるために大事なことは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析だけでなく、実際の取引についても分析してみることです。

 

毎日の自分の取引をチェックすることで、どういった失敗をしているのかが徐々に見えてきます。

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析といった指標はトレーダー全員に平等ですが、自分の取引記録から導き出される取引手法はオリジナルです。

 

誰も気が付いていない、自分だけの取引手法を確立できれば勝率もぐっと上がることでしょう。

 

慣れないうちは成功者の真似をするのも1つの方法

自分に合ったオリジナルの取引手法が見つかればよいのですが、そのためにはそれなりの経験と努力が必要です。

 

しかし、FX初心者の人は何から手を付けてよいか分からない状態になっている人もいるでしょう。

そのようなケースでは、割り切って最初から成功者の真似をしてみるのも一つの方法です。

たとえば、典型的な取引手法として「押し目買い・戻り売り」があります。

 

押し目買いとは、上昇トレンドのときに相場が一時的に下落したタイミングで、買いでエントリーし、その後上昇したら売って利益を得る方法です。

 

一方、戻り売りは下降トレンドのときに、相場が一時的に上昇したときに売りでエントリーして、その後下落したら買い戻して利益を得ます。
 

これらのテクニカル分析に用いられる最も基本的なものが移動平均線です。

移動平均線が上昇トレンドのときはサポートライン、下降トレンドのときはレジスタンスラインとして機能することを前提としてトレードを行います。

 

しかし、人によっては移動平均線だけでなく、それぞれの山の頂点に水平線を描いてトレンドを調べたり、オシレーター系という相場の過熱感を測るテクニカル指標を利用したりする場合もあります。

 

成功者の投資手法といっても千差万別なので、まずは自分が納得する理論でトレードを行っている人を探すことから始めましょう。

 

移動平均線についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

他の投資家たちの動きを予測!移動平均線を用いた分析手法とは?

 

スプレッドの狭いFX会社を選ぶ

FXで賢く稼ぐために大切なのは投資手法の確立だけではありません。

トレードを行うFX会社の選定も非常に重要です。

 

なぜ、FX会社の選定が大切かというと、スプレッドがそれぞれ異なるからです。

スプレッドとは、取引をするうえで表示されている「買値と売値の差額」のことで、FX会社へ支払う実質的な取引手数料となっています。

 

多くのFX会社で取引手数料が無料なのにトレードができるのは、このスプレッドで利益を上げているからです。

FX会社によって経営状況が異なるため、スプレッドもそれぞれのFX会社で異なります。
 

大切なことはできるだけスプレッドの狭いFX会社を選ぶことです。

なぜなら、1万通貨のトレードでスプレッドの価格差が50円のA社と30円のB社では、1回のトレードにつき20円も差が生じます。

仮に5万通貨のトレードでは1回につき100円のマイナスからスタートしている状態と一緒です。

 

どれぐらいの頻度で取引を行うかによって、スプレッドの重要性や優先順位は変わりますが、年単位で考えるとそれなりの金額になることも珍しくありません。

 

スプレッドは特にデイトレードやスキャルピングといった比較的高い頻度で取引を行う投資手法において重要です。

 

スリッページが発生しにくいFX会社を選択する

FX会社を選定するときは、スプレッド以外にもスリッページが発生しにくい業者を選ぶことも重要です。

 

スリッページとは、注文した価格と実際に約定された価格との間に誤差が生じてしまうことを指します。

 

たとえば、1ドル100円のときに成り行きで買い注文を出した場合、注文時は100円ちょうどであったにもかかわらず実際に約定された価格が100円10銭になっているときがあります。

つまり、このケースでは10銭分だけ損をしてしまっているのです。
 

スリッページが起きる原因はさまざまですが、重要な指標などが発表されて、値動きがとても荒い時間帯に起こることが多いです。

 

いくらスプレッドの狭いFX会社を利用してもスリッページが発生して、スプレッド以上の価格差が生じてしまっては元も子もありません。

 

どのFX会社を利用してもスリッページは起こる可能性はありますが、比較的起こりにくいとされているところもあります。

スプレッドの狭さとスリッページの起こりにくさを総合的に考慮して決めるようにしましょう。

 

ヒロセ通商はスプレッドも狭く、スリッページも起こりにくいFX会社の1つです。

 

デモトレードでFXの感覚をつかむ

FXは口座開設さえしてしまえば、誰でもいきなり本番のトレードを始めることも可能です。

しかし、初めて使うシステムではエントリーの仕方や決済方法のボタンがどこにあるかわからず、戸惑っているうちにチャンスを逃すリスクもあります。

 

FXの相場は常に変動しておりチャンスはいつでもあるので、焦らずにまずは「デモトレード」で雰囲気を確かめておくとよいでしょう。

 

実際にほとんどのFX会社でデモトレードができるようになっています。

デモトレードで確かめておくべきなのは、「自分のトレンド分析は正しいかどうか」「システムの使い勝手はどうか」です。

 

いくらトレンド分析をしっかりしていても、いざデモトレードでエントリーや決済を行うとどうしても上手くいかない部分が見つかるでしょう。

 

本番に挑む前に可能な限り、デモトレードでの取引を繰り返して勝率を高めるように分析をしておくべきです。

 

ただし、よくあるパターンとして「デモトレードでは勝てるのに、本番では全然勝てない」という人がいます。

なぜかというと、デモトレードと本番のトレードでは実際にお金を損するかもしれないというプレッシャーがまるで違うからです。

 

平常心を保って本番でもトレードができるよう、デモトレードの段階からできるだけ本番を想定して自分にプレッシャーをかけながら行うとよいです。
 

また、取引システムは各社で異なるため、使いやすいシステムを探してスプレッドやスリッページとともに、口座開設するFX会社を見極める材料の一つにしましょう。

 

デモトレードについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

初心者向け!デモトレードで本番と同じ環境で取引の練習をしてみよう

 

取引量の多い通貨ペアを選ぶ

FXにはさまざまな取引通貨があります。

 

アメリカドルやユーロといったメジャーな通貨以外にも、いわゆる新興国通貨のトルコリラや南アフリカランドなどさまざまです。

 

それぞれに長所と短所がありますが、比較的初心者が扱いやすいのは取引量の多いメジャーな通貨だといわれています。

 

なぜかというと、取引量の多い通貨のほうが相場の変動が比較的穏やかだからです。

商品における需要と供給のバランスを考えると分かりやすいですが、供給量の少ない商品は数に余裕がないため、一度にたくさんの注文が入ると相場が一気に跳ね上がります。

 

それに対して、普段から供給量の多い商品は数に余裕があるため、一度にたくさんの注文がきたとしてもそれほど変動しません。

 

通貨の取引においても同様の事例がみられ、流通量の少ない通貨ほどちょっとした拍子に大きな価格変動に見舞われ、最悪の場合では売りたいときに売れないといった事態が発生します。

 

しかも、流通量の少ない通貨は経済指標や政治リスクなどの情報が広がるのが遅いため、個人トレーダーではファンダメンタルズ分析の点で非常に不利です。

 

初心者の場合、よほど自分の腕に自信があるのでなければ、まずは流通量の多いメジャーな通貨から始めたほうがよいでしょう。

 

相場のだましに注意する

テクニカル分析の一つとして有名なのが、移動平均線を利用した方法です。

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上へ抜いたときは「ゴールデンクロス」と呼ばれ、上昇相場の始まりだといわれています。

 

しかし、残念ながらゴールデンクロスが発生しても、元のトレンドに戻ってしまうケースもあるのです。

 

それが「ダマシ」と呼ばれる現象です。

ダマシが発生すると、チャート分析ではブレイクポイントに達しているにもかかわらず、元のトレンドに戻ってしまいます。

 

ダマシが発生する要因には、「ヘッジファンドなどの仕掛け」や「トレンドが弱いと判断して利益確定に走った人が多かった」などたくさんの理由が考えられます。

 

ダマシの発生には必然性だけでなく、「たまたまその辺りで利益確定する人が多かった」といった相場の参加者の心理状態が反映される偶発的なものもあるため、すべて読み切るのは不可能です。

 

FXの上級者にとってさえダマシはやっかいな存在であり、いずれにしても、初心者がダマシを見極めるのはかなり難しいといえます。

 

大切なことは、一度のダマシで大きなダメージを受けるような過大なポジションをとらないことです。

 

複数のチャートや時間軸で検証していく

テクニカル指標には大きく分けて、移動平均線などのトレンドを分析する「トレンド系指標」と、RSIなどの相場の過熱感を分析する「オシレーター系指標」に分かれます。

 

トレンド系相場は、上昇トレンド・下降トレンドといった一定のトレンドに沿った相場が発生しているときに向いています。

 

しかし、一定の価格の間を行ったり来たりするレンジ相場はダマされるケースが多いので苦手です。

 

 

それに対して、オシレーター系指標は相場の過熱感を示す指標なので、一定の価格に対して買われすぎ・売られすぎを把握しやすいためトレンド相場は苦手ですが、レンジ相場に向いています。

 

つまり、一口にテクニカル指標といってそれぞれの指標には一長一短があるのです。

大切なのは、一つの指標にとらわれすぎないで複数のチャートを組み合わせて相場分析を行うことです。

 

また、トレンドを考えるときは、短い時間軸と長い時間軸の両方から分析することも大切だといえます。

 

決済をする時間軸をどれぐらいに設定しているかにもよりますが、短い時間軸だとゴールデンクロスが発生していても、長い時間軸でみるとまだまだ下降トレンドだというケースがよくあるからです。

 

窓開けと窓埋めを理解する

FXの取引は基本的に平日であれば24時間できます。

しかし、土日については、取引時間外となっており、週明けの月曜日の取引時間スタート時には前回終値と大きな価格差(いわゆる窓開け)が生じることがあります。

 

なぜ、窓が開くかというと厳密には全世界で市場が閉じているわけではないからです。

時差もあれば、欧米や日本の市場は土日が休みだという習慣が根付いていますが、イスラム諸国は日曜日が休日でない国もあります。

 

そのため、取引量はかなり少なくなりますが、トレード自体は土日も休まず行われており、相場は変動しているのです。

 

また、億単位の大口の個人投資家がトレードする場合、欧米でも特別に取引注文を引き受けている事例があります。

取引量の少ないFX初心者が注意すべきなのは、窓開けは「基本的に強いサインである」ということです。

 

また、窓を開けた直後に「週末に出していたストップ注文が約定される」「逆指値注文による約定」といった理由で、チャートは窓を閉めに(埋めに)いくことが多いことも覚えておきましょう。

 

「窓開け」や「窓埋め」に関しては、具体的な理由がはっきりと分からないケースもたくさんあります。

しかし、実際にそのような動きをするケースが多いのも事実なので、知っておいて損はありません。

 

ファンダメンタルに対する知識も磨いていく

FXは実在する通貨を取引するので、通貨の発行元である国の政策や経済指標によって相場が変動します。

そうした重要な経済指標の数値が相場に与える影響を予測するのがファンダメンタルズ分析です。

 

ファンダメンタルズ分析で主に重要視される指標としては、経済成長率(GDP)や経常収支、貿易収支などが挙げられます。

 

また、その国の政策金利も通貨ペア間の金利差によって得られるスワップポイントに影響を与えるため重要です。

 

ほとんどの指標はあらかじめ決められた日に発表されるため、その前後で売買を予定している場合には注意しなければいけません。

トレンド分析では上昇するケースでも、悪い指標が発表されると一気に下降トレンドに切り替わることがあるからです。
 

基本的には、ファンダメンタルズの指標が良ければ「その国の実態経済は強くなる」と考えられて貨幣価値は高くなります。

 

しかし、ファンダメンタルズで注意しなければいけないのは、「織り込み済み」です。

ファンダメンタルズの発表日はあらかじめ決められているため、発表日が近づくと相場は徐々に予想値を織り込んだ動きをすることがあります。

 

すると、発表された数値が良くても想定内と判断されて発表した後で下落するケースがあります。

 

また、FXのファンダメンタルズは海外で発表されるケースが多いため、個人トレーダーに情報が入ってくるのはかなり遅くなってしまうという点にも注意が必要です。

 

ファンダメンタルズ分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

テクニカル分析だけじゃダメ?FX取引でファンダメンタルが大事な理由

 

過去の成功体験に縛られない

 

FXで勝率を上げるためには、自分が行った過去のトレードを分析することが大切です。

しかし、注意しなければいけないのは「過去の成功体験に縛られ過ぎないようにすること」だといえます。

 

FXでは100%勝てるトレード手法というのはありません。

FXの相場を左右する要因には天変地異なども含まれており、それまで予測することは不可能でしょう。

 

また、忘れてはいけないのは同じような相場の動きをしていたとしても、条件は前回と異なるということです。

 

長年トレードを行っていると、前回と似たような状況というのは少なからず訪れます。

しかし、その国の経済状況や周辺国との貿易状況といった部分までまったく同じという状況はおそらくありません。

 

相場の動きは常に変化しているため、過去の成功体験に縛られてしまうと、自由な取引が行えなくなってしまう危険性があるのです。

そのため、過去の成功体験を参考にするのはよいですが、あくまでもその時々の相場を真正面からとらえて客観的に判断しましょう

 

FXの投資仲間を増やすことも大切

FXは主にインターネットを通じて行うため、取引をしている間は一人でパソコンと向き合っている時間が長くなります。

 

一瞬で相場が大きく変動する可能性もあるため、トレードを行っている間はパソコンの前から離れられないという人もいるでしょう。

 

FX取引は孤独な作業になりがちで、投資手法に疑問が湧いたときに相談できる人がいないケースもよくあります。

投資仲間を作っておくことは、投資手法について意見を交換するだけでなく、精神的な安定を得るためにも大切です。
 

投資仲間を作ることで、情報収集や投資スキルを効率的に磨けます。

人によって「テクニカルに強い」「ファンダメンタルズに強い」などの特徴があるので、苦手な分野を補える関係性を築けるとなおのことよいでしょう。

 

投資仲間を作りたいと思っているのは、自分だけではありません。

他にも同じようなことを思っている人はいますので、チャンスがあれば自分から積極的に声をかけてみてはいかがでしょうか。

 

こちらの記事がご参考になると思うのでぜひご参考ください!

知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

FXは少ない元手で始められるため、副業としてとても有効な手段の一つです。

口座開設さえしてしまえば、すぐに始められます。

 

ただし、FXは決済をするたびに損益状況が嫌でも目に入ってしまうので、損失が膨らむとつい「かっとなってしまう」こともあるでしょう。

自分の直感や一時的な感情に支配されてトレードを行うと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

たしかに、日本ではいまだに「FXはギャンブル」と考えている人は残念なことに少なからずいます。

しかし、FXの実態はギャンブルではなく、賢く儲けている人程、少しずつ利益を増やしているのです。

 

お金を着実に増やしていくためにも、必要な知識をコツコツと修得していくことが重要だといえます。

これからFXを始める人も一度にたくさんの利益を出そうと焦らずに、少しずつ勉強をはじめてみましょう。

FX投資家を全力サポート!取引を有利になるおすすめツールをご紹介

 

FX会社を選ぶ基準にはいくつかありますが、その中でも見逃せないのが「無料ツール」です。

 

「FXのツールって本当に便利なの?」

「どのツールを使えばいいの?」

 

と思っている方もいらっしゃるかと思います。

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
FXのツールっていろんな種類ありますけど、一番いいのってなんですか?

正直それぞれに良さがあるから、一番を決めるのは難しいわね。
まずは自分にあったツールが何なのかを見ていきましょう!

 

効率的にトレードを行って勝率を上げたいのであれば、各FX会社が提供しているツールを活用しない手はありません。

 

無料でありながらも様々な機能が搭載されており、投資家のトレードを全力でサポートしてくれます!

特に初心者は、トレードをしているときに「買いや売りのタイミングが分からない」「決済のタイミングを失ってしまった」などの壁にぶつかることがよくあります。

そんなときも、ツールがあれば活路を見出すことができます

 

とはいえ、ツールの種類は多岐にわたるためどれがいいのか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、多くの投資家が利用しているツールの特徴をそれぞれ解説していきます!

 

FX会社はさまざまな取引ツールを提供している

日本、そして世界には数多くのFX会社があり、それぞれの会社が顧客サービスの一環として「ツール」を提供しています。

そして、ツールの特徴は実にさまざまとなっています。

 

それぞれにメリットやデメリットがあるため、ツールについてよく理解した上でFX会社を選ぶということはトレードを順調に進めるために、とても重要なポイントだといえます。
 

もちろん、誰にとっても最善のツールというものはありません。

それぞれの投資家でFXの経験値も違えば、トレードのスタイルも異なります。

大切なのは、どのようなツールが自分に合っているのかを知るということです。
 

例えば、パソコンは日常的に使っておらず、スマートフォンがメインという人は少なくありません。

 

そのような人にとっては、パソコンでしかサービスを提供していないFX会社は非常に使いにくいといえます。

無理なくFXに取り組みたいのであれば、スマートフォンでも使えるツールが必要だということです。

 

 

自分にマッチしたツールを利用できれば、快適にトレードが行えます。

また、利用するツールによってトレードの勝率にも大きな影響が出ることは間違いありません。

 

FX会社選びではスプレッドや約定力の比較が欠かせませんが、ツールも大切な要素の1つであることを頭に入れておきましょう。

 

システムが自動で分析してくれる「らくらくテクニカルFX」

インヴァスト証券が提供する「らくらくテクニカルFX」は、現時点における売買判定や今後の値動きの予想を自動的に行ってくれるツールです。

このツールを用いれば、テクニカル分析に関する知識がなくても高度なテクニカル分析ができます。

 

表示可能な足は、5分足から月足までの9種類。利用できるテクニカル指標は、移動平均線やボリンジャーバンドなどをはじめとした12種類です。
 

らくらくテクニカルFXの主な機能としては、「売買サインパネル」「トレンド予測チャート」の2つがあります。

 

1、売買サインパネル

売買サインパネルは、いくつかのテクニカル指標を利用して各通貨ペアの売買に関する傾向を分析・表示します。

主要なテクニカル指標を利用して算出されているため、一般的かつ客観的な分析結果になるといえます。

 

売買サインの合計順にランキングを表示することもできるので、FX初心者にも分かりやすい仕様だといえるでしょう。

 

2、トレンド予測チャート

トレンド予測チャートは将来の値動きを予測する機能で、今後の方向性の判断に役立ちます。

過去2,000本分のデータの中から現在の相場と最も類似している相場を選んで分析することによって結果を出しているため、信頼性も高いといえるでしょう。

 

さらに、このチャートにはテクニカル指標や売買サインなども表示できるため、様々な観点からの分析が可能となっています。

 

さらに、このチャートにはテクニカル指標や売買サインなども表示できるため、様々な観点からの分析が可能となっています。

 

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一目で相場の流れがわかる「ぱっと見テクニカル」

FXプライムbyGMOが提供する「ぱっと見テクニカル」は、名前の通りテクニカル分析が一目で分かるツールです。

最大約12年分のチャートの中から現在のチャートと似ているものを探し出し、これを基にして未来の値動きを予測してくれます。

 

参考にした過去のチャートと現在のチャートの一致率を「95%」「98%」などと数字で示してくれるのも、ぱっと見テクニカルの利点の1つ。

分析結果にどの程度の信頼性があるか、FX初心者にとっても一目瞭然です。

 

ぱっと見テクニカルの利用方法はとてもシンプルです。

まず、FXプライムbyGMOの「選べる通貨」にログインします。

そして、ログイン後に画面左にある「ぱっと見テクニカル」をクリックすると、ぱっと見テクニカルが表示されます。
 

ぱっと見テクニカルはFX初心者が簡単に使えるだけだけではなく、プロの投資家にも愛用されています。

それだけ使い勝手の良いツールだといえるでしょう。

 

なお、ぱっと見テクニカルを使ってトレードをするときには、一致率が90%以上のときのみ予想に従うことをおすすめします。

 

注文画面を同時に表示できる「連続注文機能」

外為どっとコムでは、2015年2月16日に「連続注文機能」を新しく追加しました。

 

 

連続注文機能では、新規指値・ストップ注文を行ったときに、指定した一定pips間隔のレートで次回の注文画面を表示させます。

この機能を使うことで、初めからすべてを設定し直すことなくスムーズに次の注文を行えます

 

外為どっとコムの取引画面では、連続注文を設定する箇所があります。

この機能を利用したい場合は、まずは「連続注文」のところにチェックを入れましょう。

 

次に、指定レートより高い値で注文するか低い値で注文するかを設定します。

高い値であれば「上」、低い値であれば「下」にチェックを入れます。

 

そして、最後にどのくらいのpips間隔で連続注文するかを決めます。

30pips、50pipsなど、自分の戦略に応じた値を入力してください。

 

最後に、普段通り「注文」をクリックして注文を完了します。

なお、連続注文機能では自動的に次回の注文画面が表示されるものの、注文自体は手動となります。

 

自動的に連続注文が行われるわけではないので、初めて利用するときにも安心だといえるでしょう。

また、連続注文機能はIFD・IFO・OCO注文でも利用することができます。

これらの注文を出すときにも、必要に応じて利用してみてはいかがでしょうか?

 

カスタマイズ性が高い「MT4」

「MT4」は、世界で最も使われているトレード用ツールであり、豊富なテクニカル指標とカスタマイズ機能、さらに自動売買機能がついている最強の呼び声が高いFX取引ツールです。

初期搭載されている自動売買プログラム(EA)が利用できるのはもちろんのこと、自分自身で作成したプログラムを取り込んで運用することも可能です。

自分の戦略に応じた、思い通りの自動売買を可能にしてくれます。
 

そして、MT4の大きな特徴の1つが「標準で50種類以上のテクニカル分析が搭載されている」ということです。

一目均衡表やボリンジャーバンドをはじめとしたおなじみのテクニカル指標は、ほぼすべてカバーされています。

さらに有名投資家が開発したテクニカル指標を追加できることや、指標をもとに次にどっちに動くかチャートに表示してくれる「シグナル」を利用することもできます。

 

また、MT4ではチャート上から注文することも可能です。

成行や各種指値注文がよりスムーズになるといえるでしょう。
 

MT4は、FX初心者だけではなくFX上級者も有効活用できるツールです。

さらに大口の投資家にも対応でき、約定拒否もありません。

幅広い投資家にとって有用なツールだといえるのではないでしょうか。

 

現在国内でMT4を利用できるFX会社が限られており、その中でもおすすめの口座がFXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)です。

FXTFの詳しい解説はこちらからどうぞ。

 

テクニカル分析が行いやすい「チャート多重表示機能」

SBIFXトレードが提供する「チャート多重表示機能」は、画面を4分割してチャートを表示するツールです。

 

4つの画面を同時に開くことで複数の時間足のチャートを並行して見られるのは、トレードを行う上で大きなメリットになります。

 

長めの時間足のチャートで全体的な動きを確認して短めの時間足のチャートを見てトレードを行うという、FX上級者の手法を実現可能にしてくれるツールだといえるでしょう。
 

チャート多重表示機能はスマートフォンでも利用可能で、これは他のFX会社との大きな違いだといえます。

 

ただし、一台のモニターで複数のチャートを開くと一つひとつのチャートが小さくなりすぎて見にくくなってしまいます。

そのため、実際には複数のパソコンやマルチモニタを利用している投資家が多いようです。
 

なお、チャート多重表示機能ではチャートのレイアウトを投資家の好みで自由に設定できます。

そして、一度設定したレイアウトは「画面レイアウト」をクリックするだけで簡単に呼び出せるので、毎回設定に時間を割く必要がありません。

 

時間軸やテクニカル分析を調節して、自分にとって使いやすいレイアウトを設定してみてください。

 

僕もマルチモニタでFXやってみようかな~。

情報量の多さに混乱しないようにね!

SBIFX トレードの口座開設はこちらから↓

 

操作性に優れている「Cymo(サイモ)」

YJFXが提供する「Cymo(サイモ)」は、FXトレードをスムーズに行うための機能が満載のツールです。

 

その大きな特徴の1つは、スピーディに操作ができるということ。

Cymo(サイモ)ならワンタッチ注文が可能であるため、操作に手間をかける必要がありません。

 

さらにサイズが小さいため、パソコン画面の隅に配置しておけば他の作業をしている最中でもレートを確認できます。

 

ニュースとレートを同時に確認できるので、大事なトレードのチャンスを逃しません。

スムーズで効率的なトレードを行うために、とても役立つ機能だといえるでしょう。

 

さらにCymo(サイモ)には拡張エリア機能があり、これを使えば複数のパネルを同時に見ることができます。

プライスボード、チャート、口座状況照会、ポジション、ニュースなどのパネルのうち2つを同時に表示できるので、使い勝手は抜群です。

 

コンパクトでありながらも多くの情報を一度に得られる、有用性の高いツールだといえるのではないでしょうか。

 

テクニカル分析が追加されたこともあり、Cymo(サイモ)は以前よりもさらにパワーアップしています。

そして、他のアプリケーションと組み合わせて利用すればさらに効果的。

 

ぜひ様々なアプリケーションとの組み合わせを試しながら、使いやすいスタイルを確立してみてください。

 

為替変動を自動予想してくれる「みらいチャート」

セントラル短資FXが提供する「みらいチャート」は、現在のチャートと似た過去のチャートと比較することで将来の値動きを予測します。

 

テクニカル分析の知識がなくても市場の動向を直感的にとらえられるので、FX初心者にとって使いやすいツールだといえるでしょう。

みらいチャートには、「みらいチャート」「売買シグナル」の2つの機能があります。

 

1、みらいチャート
みらいチャートには、近似チャートと予測チャート、そしてテクニカルランキングの3つがあります。

 

近似チャートは、現在のチャートと最も類似している過去のチャートを表示します。

予測チャートは、直近のチャートと類似したチャートと比較して将来の相場の動きを予測します。

 

そして、テクニカルランキングでは通貨ペアごとにテクニカル分析した結果をランキング形式で表示します。

テクニカル分析が苦手な人も、テクニカルランキングを参考にすれば買いや売りの判断がしやすいといえるでしょう。

 

2、売買シグナル
売買シグナルは、シグナルパネル、テクニカルチャート、売買シミュレーションの3つから成ります。

 

シグナルパネルでは、通貨ペアごとの売買傾向を分析した結果がチャート上に表示されます。

テクニカルチャートでは、シグナルパネルで選択した通貨ペアと足種、テクニカルが表示されます。

 

そして、発生したシグナルに従って実際に売買を行ったときの損益を予想するのが売買シミュレーションです。
 

みらいチャートの売買シグナルは、7つのテクニカル指標×15の通貨ペア×7つの足種で合計735通りになります。

 

そして、トレードで勝つために大切なことは「シグナルの方向性が明確なときを狙う」ということです。

各シグナルが一致していないときは売買を見送るか、他の指標を参考にするようにしてください。

 

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自動売買を行ってくれる「トラリピ」

マネースクウェア・ジャパンが提供する「トラリピ」では、3つの仕組みをまとめた独自の注文方法を提供しています。

トラリピという愛称で呼ばれていますが、正式名称は「トラップリピートイフダン」。

 

いくつもの罠を仕掛けるように等間隔で注文する「トラップ」、決済成立後に注文を繰り返す「リピート」、何円で買えたら何円で売るというセット注文を設定する「イフダン」を組み合わせたこの注文方法は特許を取得しており、まさに唯一無二のツールだといえるでしょう。

トラリピを利用するメリットの1つは、再発注の手間がいらない自動売買だということです。

リピート機能に任せておくだけで、家事や仕事で忙しい人もトレードで儲けを出すチャンスを得られます。

 

また、トラリピではリスク限定型の設定が可能です。

ストップロスの設定をしておけば、相場が予想と反する動きを見せたときでも損失を限定することができます。
 

そして、感情に振り回されにくいという点も見逃せません。

あらかじめ戦略を立てていたとしても、実際にトレードをしているとついつい欲が出てきてしまうもの。

そして、欲をコントロールできなかったがために損を重ねてしまうことは少なくありません。

 

しかし、トラリピで売買の設定をすれば自分の感情に振り回されにくくなります。

「つい予定と違う行動に出てしまう」という人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ついつい欲を掻きそうな大輔くんにはピッタリね!

お金が絡むと感情的になりやすいんですよね・・・。

トラリピについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

自動取引ツール「トラリピ」をうまく利用して時間に余裕を作ろう!

 

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直感的な操作が可能な「外為ジャパンFX PRO」

外為ジャパンが提供する「外為ジャパンFX PRO」はスピーディに操作ができ、かつ豊富な情報を得られます。

感覚的に操作しやすいため、FX初心者におすすめのツールです。

 

そして外為ジャパンFX PROの特徴としては、「1つの画面に情報が凝縮されていること」「注文パターンが豊富であること」、そして「FIFO注文が搭載されている」ことが挙げられます。

 

1、1つの画面に情報を凝縮

外為ジャパンFX PROでは、厳選したテクニカル指標がチャート上に表示されます。

必要な情報をまとめてキャッチできるため、時間的なロスがありません。

タイミングを逃さずに、トレードのチャンスをものにすることができます。
 

2、豊富な注文パターン

注文パターンが数多く用意されているため、トレードのスタイルに応じて選ぶことができます。

選べる注文方法には、ストリーミング注文や指値注文、逆指値注文などがあります。

どのようなスタイルの投資家にとっても役立つツールだといえるでしょう。

 

3、FIFO注文を搭載

FIFO注文とは、約定日時が古い順から決済していく注文方法のことです。

保有している建玉以上の数を反対売買すると、保有建玉が決済されることになります。

なお、FIFO注文はワンクリックでON/OFFの切り替えが可能です。

 

必要な情報を一画面に集約できる「FXトレーダー」

みんなのFXが提供する「FXトレーダー」は、豊富な機能を兼ね備えているアクティブユーザー向けのツールです。

本格的なチャート分析を求めている人におすすめです。
 

1、必要な情報を1画面に集約

レートやチャートをはじめとして、注文画面やニュース、口座照会などもすべて1つの画面に集約されています。

何度も画面を切り替える手間が省けるため、トレードに集中することができます。
 

2、画面を自由にカスタマイズ可能

自分のトレードスタイルに合わせて、自由に画面をカスタマイズできます。

注文スピードを重視するならトレードパネルを表示させてワンクリックで発注できるようにする、相場分析を重視するならチャートやニュースに重きを置くなど、自分なりにカスタマイズしてみてください。

 

3、本格的なチャート分析

FXトレーダーでは多数のテクニカル指標を備えており、描画機能も充実。

本格的なチャート分析は、プロの投資家にも引けを取らないといえるでしょう。

 

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スピード感に優れている「LION FX」

ヒロセ通商が提供する「LION FX」は、投資家を全面的にバックアップしてくれるツールです。

 

その特徴としては、「環境に合わせたサービス」「モバイルアプリ対応」「業界トップレベルのスペック」の3つがあります。

 

1、環境に合わせたサービス

LION FXでは、環境に合わせてサービスを選択することができます。

 

そのラインナップは、シンプルな操作が魅力の「LION FX C2」、操作性やカスタマイズ性に優れた「LION FX(.NET版)」、ダウンロード不要の「LION FX(HTML5版)」、FX初心者や年配者にも分かりやすい「LION FX(Flash版)」、従来のチャートとは異なる機能を装備した「LIONチャート」、簡単に将来のチャートを予測できる「さきよみLIONチャート」の6種類。

幅広い投資家に対応したツールとなっています。

 

2、モバイルアプリ対応

モバイルアプリにも対応しているため、いつでもどこでもチャンスを逃さずにトレードできます。

もちろんモバイルアプリだからといって機能が劣るわけではなく、その充実度はPC版並み。スマホメインでトレードをするなら欠かせないツールです。

 

3、業界トップレベルのスペック

約定スピードは最速で0.001秒、約定率は99.9%。業界トップレベルの高スペックツールで、勝率アップを狙えます。

また、セキュリティも万全なので安心してトレードに注力できます。"

 

LION FXについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

初心者から上級者まで満足した取引ができる!ヒロセ通商をご紹介

 

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シンプルな画面で扱いやすい「じぶん銀行FXアプリ」

じぶん銀行では、「じぶん銀行FXアプリ」「じぶん銀行FX PCアプリ」「ウェブブラウザ版取引ツール」の3つを設けています。

自分のライフスタイルやトレードスタイルに合わせて、利用しやすいツールを使いましょう!

 

1、じぶん銀行FXアプリ

じぶん銀行FXアプリはiPhoneとAndroidスマートフォンに最適化されたツールで、お客さま番号とログインパスワードさえあればすべての機能が利用できます。

 

画面はシンプルで操作しやすく、チャートを拡大して見ることもできるためスマートフォンの画面の小ささも気になりません。

 

また、FXニュースではトレードに欠かせないニュースを素早くチェックできます。

いつでもどこでも利用できるじぶん銀行FXアプリは、外出が多い人にとっては特に欠かせないツールだといえるでしょう。
 

2、じぶん銀行FX PCアプリ

じぶん銀行FX PCアプリはパソコン用のツールで、充実した機能が魅力です。

さらに操作性やカスタマイズ性にも優れているため、スピーディにトレードを行えます。

 

そして、じぶん銀行FXアプリと同様でツールを利用するために必要なものはお客さま番号とログインパスワードだけ。

面倒なパスワード管理は不要となっています。
 

3、ウェブブラウザ版取引ツール

ウェブブラウザ版取引ツールはパソコンでもスマートフォンでも利用できるツールです。インターネットバンキングにログイン後、「FXメニュー」をクリックするとツールを起動できます。

 

なお、ウェブブラウザ版取引ツールを利用するときには通信環境が整っているかどうかをきちんと確認するようにしてください。

 

取引ツールから直接注文ができる「オートチャーティスト」

サクソンバンク証券が提供する「オートチャーティスト」は、チャートパターンを分析してトレードの機会を示してくれるツールです。

 

手間のかかる作業を自動的に行ってくれるので、効率的にトレードが行えます。

そんなオートチャーティストの強みとしては、以下のようなものがあります。
 

1、通貨ペアの取扱数は国内ナンバーワン

オートチャーティストでは、150以上の通貨ペアを取り扱っています。この種類の多さは国内でもナンバーワンです。
 

2、幅広い取引シグナルの活用

幅広く取引シグナルを活用しているため、トレードのチャンスが広がります。

それと同時に、リスクの分散にも役立ちます。

 

3、ウォッチリスト上で取引シグナルを表示

取引ツールにオートチャーティスト機能が組み込まれているため、ウォッチリスト上で取引シグナルを表示させることができます。

これは、日本で唯一オートチャーティストのみの機能となっています。
 

4、どの端末からでもアクセス可能

パソコン、タブレット、スマートフォンなど、どの端末からもアクセスできます。

いつでもどこでもアクセスできるので、トレードのチャンスを逃しません。

 

AIがトレードを分析する「トレードカルテFX」

マネックス証券が提供する「トレードカルテFX」は、人工知能(AI)を利用してトレードのスキルアップを支援するツールです。

 

まず、過去の実績をもとにトレードの傾向を分析し、売買タイミングや取引の一貫性などをレーダーチャートに表します。

それを見れば、自分のトレードスタイルや得意・不得意が一目瞭然になります。

 

このように現在の自分の位置を明らかにすることで今後の課題が見つかり、スキルアップへとつなげることができます。

 

そのため、トレードカルテFXは「どのようにトレード手法を勉強すればいいか分からない」「自分の取引スタイルを固めたい」という人におすすめです。

AIがトレードスタイルに合わせてアドバイスしてくれるため、確実にトレードの腕を磨けます。

 

全自動でAIが分析をするだけに留まらないところが、トレードカルテFXの大きな魅力だといえるでしょう。

 

ただし、この機能はある程度の数のトレードをこなさないと利用できません。

まずは、利用条件を満たせるようにトレードをして経験を積んでいきましょう。

 

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厳選された売買システムから選べる「エコトレFX」

ひまわり証券が提供する「エコトレFX」は、厳選された売買システムの中から好きなものを選ぶだけで自動売買ができるツールです。

 

「自動売買は難しそう」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、操作はとてもシンプル。

「売買システムを選ぶ」「開始ボタンをクリックする」の2ステップのみで自動売買が開始されます。

 

トレードで難しいのはやはり売買のタイミングですが、自動売買ではあらかじめ定められているルールに従って自動的にトレードが行われます。

そのため、FXの経験がほとんどない初心者でも安心です。

 

なお、エコトレFXに搭載されている売買システムは利益を追求したものばかりで、運用成績もしっかりと開示されています。

最初に売買システムを選ぶときには、売買ルールや運用成績をまず確認するといいでしょう。

 

またエコトレFXはスマートフォンからもアクセス可能で、さらにトレードをしたタイミングで通知を受け取れるサービスも用意しています。

多くの面で、使い勝手の良いツールだといえるのではないでしょうか。

 

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チャート機能と注文機能が同じツールで行えるものを選択する

FXツールは、使いやすいものを選ぶということがとても大切です。

使いにくいものを選んでしまうと、神経を使うトレードをするときに思いのほかストレスになってしまいます。

 

何をもって「使いやすい」とするかは人それぞれですが、一番重要なのは「チャート機能と注文機能が同じツールで使える」ということです。

チャート画面を注文画面に切り替えないと注文できないタイプのツールは、実際に利用してみると非常に使い勝手が悪いです。
 

その他にも、ツールの中には直感的に操作がしにくいものやチャートが見にくいもの、メニューが英語表記になっているものなどもあります。

ツールを選ぶときには、搭載機能だけではなくデメリットも必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここでご紹介したように、無料のFXツールには多種多様なものがあります。

 

それぞれのFX会社がたくさんの工夫されたツールを提供しているため、魅力的に感じるものも多かったのではないでしょうか。

 

種類が多いので、始めのうちはどのツールがいいか迷ってしまいますが、まずはいろいろなツールを試してみましょう!

その上で、自分のトレードスタイルに合った使いやすいツールを選んでみてくださいね。

マネーパートナーズ3つの特徴!初心者から上級者に選ばれる魅力とは

 

また注文と違う価格で約定されたぁ!

思い通りに注文が入らない・・・なんてことは、FXでは珍しいことではないわ。
でもちゃんと注文を入るようにしたいなら、約定力の高いFX会社を選ぶのがいいかもしれないわね。

マネーパートナーズは約定力の高さで定評があります。
東証一部上場で信頼性が高く、さらに顧客満足度も1位を獲得!
魅力は約定力の高さだけではありません。
さっそく特徴を見ていきましょう。

マネーパートナーズがおすすめの人
  • FX初心者で取引に不慣れな人
    →サポートツールでFXの流れを理解できる
  • FX上級者で別口座を作りたい人
    →上級者向けコースではストラテジ作成も可能
  • 外貨両替を利用する人(海外旅行など)
    →低コストで外貨両替が可能
    →プリペイドカードにFX口座の外貨をチャージできる

マネーパートナーズ3つの特徴

マネーパートナーズの特徴は3つです。
いずれも他のFX会社にはない強みといえます。
それぞれ詳しく見ていきましょう!

業界トップクラスの約定力

マネーパートナーズの約定力

マネーパートナーズはなんといっても約定力の高さが魅力です!
システムが安定しているため、経済指標発表時でも高い約定力を維持しています。

マネーパートナーズは外部機関に約定力の調査を依頼しており、複数のFX会社のなかで唯一「スリッページ発生率0%」「約定拒否発生数0件」!
スリッページというのは、サーバーへの負荷や注文との時差によって約定価格がずれることで、有利に働く場合もあれば不利に働く場合もあります。
約定拒否は、経済発表時などの注文が殺到する時間にFX会社がサーバーへの負担を減らすことを目的として、約定を拒否することです。

どちらにしても、トレーダーからすれば「自分の思い通りの注文が通らない」という不安が生まれてしまいますよね。
マネーパートナーズはトレーダーからの信頼を得るためにも、高い約定力を維持するために、日ごろから取引環境の向上に取り組んでいます。

また約定力が大きく影響するスキャルピング(数秒から数分での超短期取引)も一概には禁止していないため、スキャルピングで取引する人にもおすすめです。

自動売買ができる

マネーパートナーズの自動売買

マネーパートナーズは「Hyper Speed NEXT」という取引ツールで、自動売買ができます。
自動売買といっても他社のように完全に自動的に売買を繰り返すわけではなく、自分で売買ルールを作成しその条件に当てはまったときのみに稼働するシステムです。
ストラテジを作り、そのストラテジを稼働させることによって自動的に成り行き注文が発注されます。
流れは大きく、以下のようになっています。

①売買ルール(どんなときに何を発動するのか)を作成
②ストラテジ(売買ルールを組み合わせた大枠のルール)の作成
③バックテスト(過去の値動きを使用して実際に利益や損失を検証)
④実践

自動売買では、「どのストラテジがいつ発動しているのか」がわからないのが不安かと思いますが、Hyper Speed NEXTの自動売買はアプリを閉じていてもポップアップ表示でどのストラテジが発動しているのかをリアルタイムで確認することができます。

Hyper Speed NEXTは「パートナーズFX」コースでのみ使用可能です。

低コストで外貨両替・現受けできる

  外貨両替

マネーパートナーズのレートを使用して、日本円を外貨に両替することができます。
1通貨につき20銭(0.2円)の手数料がかかりますが、銀行や金券ショップなどでの両替と比較すると10分の1ほどの手数料でお得です。

外貨両替はWEB取引サイトからおこなうことができます。
両替した外貨は「受入証拠金」として口座に反映されます!

  現受け

現受けは手持ちの日本円を外貨に交換することです。
FX取引で外貨を買ったときに、そのままそのポジションを買い取って円と外貨を交換することができます。
注文時の価格がそのまま交換時の金額となり、指値注文によって指定した価格で交換することも可能です。

いずれも出金方法として「銀行で出金する」「マネパカードにチャージ」「空港で受け取る」があり、利用するにはパートナーズFXの口座が必要となります。

1.銀行で出金する
出金手数料は毎回2,500円かかりますが、1回の出金額が2万通貨以上の場合は出金手数料が無料となります。
銀行で出金するには、FX口座とは別に外貨出金口座の登録が必要となるので注意しましょう。

 

2.マネパカードにチャージ
FX口座内にある外貨をそのままマネパカードにチャージすることができます。
マネパカードはマネーパートナーズが発行しているプリペイドカードで、MasterCardのロゴがあるお店で利用可能です。

またMasterCardのロゴがあるATMで現金を引き出せるので、海外旅行にも便利ですよ!
FX口座から外貨をカードにチャージするには、FX口座と別にマネパカードの口座が必要となります。
マネパカードの口座開設はこちら↓
マネーパートナーズ × 海外プリペイドカード「マネパカード」の口座開設キャンペーン

 

3.空港で受け取る
空港受取サービスは、成田空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港で利用可能です。
空港受取は6通貨(米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン・韓国ウォン・中国元)に対応しています。

手数料は1通貨につき20銭(0.2円)と事務手数料500円がかかりますが、銀行での両替と比較してもドルの場合2,000円近く(※)お得になります。
※2019年4月16日現在

 

2つのコースの違いとは

マネーパートナーズには2つのコースがあります。
「パートナーズFX」は初心者~上級者向けで、「パートナーズFX nano」は初心者(練習)向けのコースです。

コースパートナーズFXパートナーズFX nano
最低取引単位1万通貨(ドル/円だと資金約4万円)100通貨(ドル/円だと資金約400円)
1回取引あたりの
最大発注数量
300万通貨(ユーロ/円、豪ドル/円)
200万通貨(上記以外)
100万通貨
通貨ペア数20通貨ペア18通貨ペア
ロスカット証拠金維持率40%証拠金維持率100%
使用できる取引ツールクイック発注ボード
Hyper Speed 
Hyper Speed NEXT
WEB取引画面
Hyper Speed Touch
クイック発注ボード
WEB取引画面
Hyper Speed Touch nano
スプレッド米ドル/円0.3銭
ユーロ/円0.4銭
豪ドル/円0.6銭など
米ドル/円0.4銭
ユーロ/円0.7銭
豪ドル/円0.9銭など

 

パートナーズFX nanoは初心者におすすめ

マネーパートナーズnano

初心者にとっての不安要素は、投資資金ではないでしょうか?
パートナーズFX nanoでは、ドル/円の場合実質100円から取引可能です。

他の通貨でもユーロ/円なら実質約500円、豪ドル/円は実質約320円、南アフリカランド/円は実質約100円から取引できます。

多くの資金が必要ないということもあり、取引の流れを理解するためにパートナーズFX nanoを利用する人も多いようです。
ただし利用できる取引ツールは限られるので、本格的に取引したい場合はもう一つの「パートナーズFX」コースをおすすめします。

 

パートナーズFXはプロにも高評価

パートナーズFXの特徴

パートナーズFXは、初心者から上級者まで利用できるコースです。
取引単位が1万通貨からなので、パートナーズFX nanoと比べて必要な投資資金は多くなりますが、その分得られる利益も大きくなります。

1回の最大発注数量も300万通貨と大口取引が可能なほか、1日の取引数量も制限がないので上級者にもおすすめです。
また株を証拠金として使用でき現金不要で取引可能なため、もともと株をやっていた方にはパートナーズFXが便利かもしれません。

 

取引ツールの特徴

クイック発注ボード【PC・スマホ用ツール】

マネーパートナーズのクイック発注ボード

クイック発注ボードは「パートナーズFX」と「パートナーズFX nano」どちらでも利用できます。
インストール不要で、1画面に必要な情報を表示させることが可能!

目標となる利益幅と許容できる損失幅を取引前に決めることができ、リスク管理においても役立ちます。
画面を小さくすることができるので、PCで別の作業をしながら取引状況を確認でき便利です!

Hyper Speed【PC用ツール】

マネーパートナーズのハイパースピード

Hyper Speedは「パートナーズFX」で利用できます。
57種類のテクニカル指標を搭載し、さまざまな分析をおこなうときに便利です。

6つの注文方法があり、なかでも業界初の導入であるASストリーミング注文は魅力の一つとなっています。
ASストリーミング注文とは、新規・決済を指定せず発注し、自動的に決済が選択されることによって利益を得る注文方法です。
決済はあらかじめ設定したルールに従っておこなわれますが、基本的にボタン一つで新規と決済ができます(Hyper Speed NEXT・WEB取引サイトでも使用可)。

Hyper Speed NEXT【PC用ツール】

マネーパートナーズのハイパースピードネクスト

Hyper Speed NEXTは「パートナーズFX」で利用できます。
簡単にいうと、先ほど紹介したHyper Speedがパワーアップしたツールです。

大きな特徴は自動売買ができるということ!
自分で売買ルールとストラテジを作成し、自動的に成り行き注文を稼働させることができます。

搭載されているテクニカル指標は23種類とHyper Speedと比べて少なくなっていますが、機能性・デザイン性が高くなっています。

WEB取引サイト【PC用ツール】

マネーパートナーズのウェブ取引サイト

WEB取引サイトは「パートナーズFX」と「パートナーズFX nano」どちらでも利用できます。
インストール不要なので、自宅のPC以外でも使用可能です。

WEB取引サイトからは外貨両替、現受け・現渡しの手続きをおこなうことができます。
外貨両替の受付時間は午前7:30~翌午前5:30で、両替できる通貨は南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ以外となっているので注意しましょう。

Hyper Speed Touch【スマホ用ツール】

マネーパートナーズのスマホ取引ツール

Hyper Speed Touchは「パートナーズFX」と「パートナーズFX nano」どちらでも利用できます。
10種類のテクニカル指標を使用でき、ニュースや指標もチェックしつつ最新のレートを確認可能!

Hyper Speed Touchは連続予約注文ができるという特徴があります。
連続予約注文とはあらかじめ買値と売値を指定して、その注文を2件~最大20件まで同時に発注できるシステムです。
そのため、スキマ時間を利用して効率的に注文をおこなうことができます。

こちらのアプリはApp StoreとGoogle Playどちらでもダウンロード可能です。

サポートツール「かんたんトレナビ」

FXを始める人のなかには、FXのことを詳しく知らない方もいらっしゃるでしょう。
「FXの仕組みもよくわからない・・・」
とお困りの場合は、サポートツールを活用するのもおすすめです。

かんたんトレナビの特徴
  • 一目で上昇・下降の判断が可能!
  • 「予測分析」でこれからの動きを予測!
  • PC・スマホどちらでも利用可能

マネーパートナーズの「かんたんトレナビ」は、「売るべきなのか」「買うべきなのか」を一目で判断することが可能です。
総合判断という箇所で、赤と青のバーでどちらに動く可能性が高いのかが表示されます。

またテクニカル指標別にどちらのサインを出しているのかを確認できるので、指標を組み合わせる参考にもできます。

マネーパートナーズのトレナビの指標別シグナル

また、初心者に嬉しい機能として、「予測分析」があります!
予測分析は、今の値動きと類似する過去のチャートをもとに未来の動きを予測するシステムです。
本格的な分析が難しい初心者の方でも、値動きの予測に役立てることができるので便利ですよ。

マネーパートナーズのかんたんトレナビの予測分析

マネーパートナーズの評判

良かった点

女性/30代/会社勤務
/投資歴5年~10年
評価:★★★★4
連続予約注文をよく使っています。他社の自動売買システムと違って、取引の入力を一つ一つしなければいけないので半自動売買といった感じのものですが、裁量取引と同じコスト、同じ通貨単位で取引できて重宝しています。

男性/30代/その他
/投資歴10年以上
評価:★★★3
約100円から取引できるnanoコースは初心者にも嬉しい点ですね。チャートに関してもスーパーボリンジャーなどの他社にはないツールが使えるのも魅力を感じます。

女性/30代/パート・アルバイト
/投資歴2年~5年
評価:★★★★4
キャンペーンを決め手に口座を開設しました。また、チャート予測などはトレードの参考になりました。

男性/30代/その他
/投資歴1年未満
評価:★★★★4
FX自体、基本的にはマネーパートナーズのみ利用する形にしています。とくに決め手はありませんが、取引ページが見やすかったり、使いやすかったりとスピード勝負なFXはやはり使いやすさに限るのかなと思っていますので、今のところはマネーパートナーズさんにて利用させていただいております。海外旅行にもたまに行くことがありますので成田空港専用カウンターでの両替を事前予約の上受け取れるサービスは助かっています。小さなことかもしれませんが忙しい利用者にとってはインターネットでお得かつ便利な外貨両替が楽にできるのは嬉しいですね。

気になる点

男性/40代/会社勤務
/投資歴5年~10年
評価:★★★3
スワップは比較的よいので、ドルなどの代表的な通貨であれば問題なく取引できます。しかし通貨の扱い量が少ないので、取引したい通貨があるのかは事前にチェックするとよいかもしれません。

男性/30代/その他
/投資歴1年
評価:★★★★4
アプリの質だけはやはりあまり褒められるものではないかもしれません。大きな問題はそれほど頻発しませんが、端末との相性なのかストリーミングがたまに止まってしまったりします。基本的には固定回線+PCがベストのようです。

口座開設手順

口座開設に必要な書類

マネーパートナーズで口座開設をするには以下の書類が必要となります。
必要となる書類はマイナンバーの提出書類によって変わります。

マネーパートナーズの口座開設で必要な書類

書類は郵送やEメール、FAXで提出することもできますが、画像アップロードが早くておすすめです。
スマホなどで書類を撮影し、画像をアップロードするだけで提出することができます。

必要な書類が用意できたら、公式サイトから口座開設をするだけです。
まずは公式サイトの「口座開設ボタン」をクリックします。

マネーパートナーズの口座開設ボタン

クリックすると、口座開設するにあたって必要となる個人情報や確認事項、また規約などへの同意を記入する欄があるので記入しましょう。
以下は確認事項の記入欄です。
「選択する」をクリックすると、選択肢がでてくるので自分に合うものを選んでいきましょう。

マネーパートナーズの確認事項

すべて記入できたら、必要書類を提出します。
無事に提出書類の確認が済んだら、口座開設完了です!
マネーパートナーズでは最短翌日に口座番号とパスワードが郵送で届くので、入金後すぐに取引をおこなうことができます

まとめ

いかがでしたか?
マネーパートナーズでは多機能かつ高機能なツールを複数用意しており、経済ニュースやセミナーなどの情報発信も欠かさず発信しています。

マネーパートナーズがおすすめなのはやはり「約定力の強さ」。
総合的な観点でも、マネーパートナーズは安心して長いつきあいができるFX会社といえるでしょう。
トレードに慣れていない初心者はもちろん、すでにほかのFX会社を利用している人でも、十分納得のいくサービスを提供してくれます。

あなたもマネーパートナーズでFXをはじめてみませんか?

リスク管理が大切!初心者がFXで失敗してしまいがちなポイント

 

FXについてハイリスク・ハイリターンな投資」というイメージを持っている人は多いでしょう。

 

「FXって一気に損失が膨らむんでしょ?」

「儲かる人はほんの一部の人だけだよね?」

 

しかし、FX自体はもともと危険なものではありません。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。 僕もリサさんに出会う前は、FXってリスクが大きいイメージでした。

そうね。 やり方によってはリスクが高くなるわ。 しっかりリスク対策をしておいたほうがいいわね。

適切に資金をコントロールする方法を知っていれば、失敗は最小限に抑えることができます。

そして、長期間投資を継続するうちに、自分に合った投資スタイルも確立され、失敗はさらに少なくなるでしょう。

ここでは、FXで起こりがちな失敗とその原因、未然に防ぐための対策などをまとめていきます。

 

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高レバレッジで取引をしてしまう

FX取引でレバレッジをかけると、自分が持っているよりもはるかに大きな金額を動かすことができます。

このため、相場のわずかな上昇率でも利益が大きくなり、逆にわずかな下落率でも損失が大きくなるのです。

レバレッジ

高レバレッジをかけることは、初心者はもちろん上級者でも危険ということがわかる有名な事例があります。

FXが日本でブームになった2007年、「日本一ポンドを持つ男」と呼ばれた個人投資家の男性が存在しました。

男性は当時の為替レートで250億円分のポンドを持っていましたが、自己資金は10億円でした。「日本一のポンド」は25倍の高レバレッジによって動かしていたのです。

 

この状態は長続きせず、同年8月のサブプライム・ショックにより男性の資産は激減してしまいました。

同年7月には10億円あった自己資金が、9月には3000万円まで減ってしまったのです。

 

FXの高レバレッジが危険であることを示すのは、このような個別の事例だけではありません。

金融庁による規制の歴史を見れば、日本政府も「高レバレッジは危険」と見ていることがわかります。

 

FXのレバレッジは2010年8月に「50倍以下」と規制され、2011年8月からは「25倍以下」とさらに規制されました。

そして、2017年~2018年にかけては、さらに「10倍以下」まで引き下げる案が審議されていたほどです。

これは見送りとなりましたが、金融庁がこの間の約8年間、一貫して「高レバレッジは危険」という意識を持ち続けていることがわかります。

 

「高レバレッジがハイリスクかどうか」は、FXの専門家の間でも意見が割れているものです。

ある有識者は「高レバレッジを危険と見なすのは無知」という内容を、権威のあるメディアで明記しています。

 

このようにさまざまな見方があるものの、金融庁が危険と見なしているのは事実です。

前記の男性のような実例もある以上、少なくとも初心者のうちは「高レバレッジの取引は避けるべき」といえるでしょう。

 

資金管理が甘くならないようにする

資金管理が甘ければFXでも失敗しやすくなります。

FXも含め、投資は余裕資金で行うのが鉄則です。

 

これは投資の世界では基本的なルールですが、守れずに破産する人が多くいます。

この原因の1つは「余裕資金の定義があいまい」だからです。

人によっては「クレジットカードのショッピング枠があれば余裕資金がある」と考える可能性もあります。

 

余裕資金の定義は、東京証券取引所が運営するWebメディアで1つの数値が示されています。

「余裕資金=その金額の10%を一時的に損してもいい資金」という定義です。

 

この定義に従うと、余裕資金が100万円ということは「10万円を一時的に失ってもいい」と思える必要があります。

そう思えないなら、たとえ貯金が500万円あっても、その人にとって100万円は余裕資金とはいえないわけです。

 

休むことも大事

FXを始めると、相場の動きが気になってひんぱんに取引画面を見てしまうものです。

もちろん、デイトレードに取り組むなら画面を多く見るべきでしょう。

パソコンスマホタブレット

しかし、仕事中も気になって本業に支障が出るようになれば、対策を立てる必要があります。

具体的にはスマホのアプリを削除する、FX会社のドメインをブラウザのブロックリストに追加するなどです。

ブロックリストは自分で解除すればすぐに閲覧できますが、手間がかかるのは確かでしょう。

 

また、本質的な対策として「自制心の強い人と行動をともにする」という方法も考えられます。

2009年のタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたハーバード大学医学部のクリスタキス教授は「肥満も幸福も伝染する」ことを発見しました。

感染症だけでなく、生活習慣や人生観も近くにいる人から伝染するということです。

日本の過去の事例を見ても、幕末の松下村塾や、手塚治虫・藤子・F・不二雄、藤子不二雄A・赤塚不二夫・石ノ森章太郎などを輩出した伝説のアパート「トキワ荘」のような典型的事例があります。

 

投資に限らず、精神面の改善は「対象となる自分の精神が見ることも触ることもできない」ため、もっとも難しく感じられるでしょう。

しかし、上記のような医学・心理学の研究結果や、あらゆる分野の歴史で実際に起きた現象を知れば、精神面の改善もしやすくなるでしょう。

 

損切りは思い切って行うことが肝心

「読みが外れて相場が暴落した時には損切りをすべき」ということは、多くの人が頭では理解しています。

しかし、実際にはなかなか実行できないものです。

 

この対策は物理的な面と精神的な面の両面から立てるべきでしょう。

まず物理的な対策としてはストップ注文があげられます。

 

別名逆指値注文と呼ばれるものです。

簡単にいうと自動で損切りする設定といえます。

 

「ここまで下がったら自動で売る」という設定を、ツールでしておくわけです。

この設定は国内の主要FX会社すべてで標準機能として使えます。

損切りのラインを決めたら、忘れないように設定しておきましょう。

 

次に重要なのが精神的な対策です。

ストップ注文は有効な対策の1つですが、投資家がその気になれば解除もできます。朝の目覚まし時計と同じで、投資家本人に損切りの強い意思がなければ、ツールも役立たないのです。

損切りの覚悟を固めるためには、古今東西の相場の格言で、損切りの重要さを説いたものを多く知るといいでしょう。

 

たとえばウォール街で昔から伝わっている格言で「Cut loss and let profit run.」(損は落とせ、さらば利益は大ならん)というものがあります。

「Cut loss」という部分に「ロスカット」という和製英語の元を発見できる言葉ですが、ウォール街の投資家でも損切りはやはり難しいのです。

 

難しいからこそ、このような格言が残っているといえます。

日本の相場では「見切り千両」という格言が特に有名です。

 

「必要な場面で見切りをつけることには千両の価値がある」ことを意味します。

この他にも、江戸時代に著されたとされる書物『宗久翁秘録』の「不利運のとき、見切り大切のことなり」など、損切りの重要性を説く格言は、日本の相場の歴史にも多いものです。

 

これらの言葉を多く覚え、とっさに出てくるほど暗唱していれば、損切りが必要な場面に直面した時も冷静に対処しやすくなります。

精神のコントロールは、このような「言葉や知識のコントロール」によって、間接的にできるのです。

こうした物理的な対策、精神的な対策の両方を日頃から立てていれば、損切りの成功率も自然に高くなるでしょう。

 

過去の成功体験にとらわれ過ぎない

相場の読みが当たって成功することは嬉しいものですが、その成功体験にとらわれ過ぎてはいけません。

日本に伝わる相場の格言でも「高値おぼえ、安値おぼえ」というものがあります。

 

高値で売れた、安値で買えたという成功体験にとらわれることを戒めた言葉です。

常に安値で買い、高値で売ることができたら確かに理想でしょう。

しかし、現実の相場はそううまくいきません。

 

ユニクロ創業者の柳井正氏は『成功は一日で捨て去れ』という著書を出版しています。

実業と投資はよく似ているものですが、このタイトルからも「実業の世界では成功体験を捨て去ることが大事」ということがわかるでしょう。

 

「成功体験の罠」は世界的な大企業でも陥りがちなものです。

日本マイクロソフトの会長を務めた樋口泰行氏も「マイクロソフトも成功体験の罠に陥っていた」ことを経済誌の取材で語っています。

このような世界レベルの成功者の考え方を知れば「成功体験にしがみつくことの間違い」を強く実感できるでしょう。

 

常にポジションを持とうとするクセをなくす

FX初心者のうちはポジションを建てていないと不安という状態になることがよくあります。

この不安を解消するには「FXは貯金でもある」ことを意識するのが有効です。

 

FXでポジションを建てていない状態というのは「日本円で貯金をしている状態」といえます。

お金を預ける先がFXから銀行に変わっただけです。

 

たとえば、あるFX会社には「FXらくらく出金」というサービスがあります。

最短当日中にあらゆる銀行に資金を移動できるというサービスです。同様のサービスは他のFX会社でも見られますが、この点で「FX口座はネット銀行とほぼ同じ」といえます。

 

FXで1,000万円などの大金をポジションなしで持っていたら、不安になることもあるでしょう。

「円の価値が下落したら資産が減ってしまう」からです。

 

しかし、これは「1,000万円の貯金をしている人」も同じといえます。

1,000万円の貯金があるのに「円の価値が下落したら…」と不安になっている人がどれだけいるでしょうか。

 

貯金1,000万円は、50歳代の2人以上世帯の平均貯蓄金額とほぼ同じです。

つまり、50代以下の大多数の日本人が「安心できる貯金額」といえます。

 

もちろん「日本人の大部分が円の下落のリスクを知らないだけ」という見方もできるでしょう。

しかし、同時に「有事の円買い」という現象が根強くあることも意識するべきです。

 

為替相場では「円は下落しにくい通貨」と認識されています。

インフレで物価が上がるリスクは別途考慮するべきでしょう。

しかし、為替取引の視点から見れば「長期に渡って日本円の貯蓄をする」ことは、さほど悪くない選択肢なのです。

 

このように広い視点で自分のFX取引を観察すれば、ポジションを建てずに円で保有することも「悪くない」と思えるでしょう。

孫子の「風林火山」の教えのように「動かざること山のごとき」時間があるのもよいことです。

 

経済指標発表時にポジションを持ち続けてしまう

経済指標が発表される時には、相場が大きく動く可能性があります。

この動きを正確に予測するのは専門家でも難しいことです。

 

このため、指標発表の前後では、FXのポジションを少なめにすることが推奨されています。

少なくとも「こういう発表があるだろう」という予測だけで、過大はポジションを立てることは避けましょう。

 

経済指標の予測がどれだけ難しいかは、アナリストがしばしば予測を外すことを見てもわかります。

世界最高の経済アナリスト集団の1つゴールドマン・サックス(以下、GS)も、同社も2016年に大きく予想を外しました。

 

GSは2016年初めに「今年の最も有力な為替トレード」のパターンを6つ発表しました。

ユーロ・円・米ドルなどを盛り込んだパターンです。

 

しかし、2016年が始まると相場はその真逆に動き、わずか6週間でGSは6つの予想のうち5つを取り下げました。

この年はGS以外の専門家集団も、大きく予想を外しています。

あまりの惨状に、モルガン・スタンレーのシニア・ストラテジストであるパーカー氏は右のような旨の発言をレポートの中で記しました。

 

「これからの市場は予想不可能で、投資家は私たちのアドバイスの逆を張れば儲かるかもしれない」

天下のモルガン・スタンレーの有力アナリストが「私たちの予想の逆を行けばいい」とまで発言しているのです。

 

少々のユーモアを交えた言葉とはいえ、市場を予測することがいかに難しいかわかるでしょう。

これらの事実から、経済指標を先読みしてポジションを建てることには、かなりのリスクがあるといえます。過大なポジションはくれぐれも取らないようにしましょう。

 

取引記録の確認を疎かにしてしまう

FXをしていれば誰でも取引結果が気になるものです。

しかし、結果だけ見ればプロの投資家しかでも負ける日は多く、一喜一憂する意味はないといえます。

 

それよりも重要なことは「取引記録をつける」ことです。

成功する人はどんな分野でも、日々の仕事やトレーニングの記録をつけているケースが多く見られます。

FXでも毎日の取引記録をつけることで、自分のトレードの癖などを把握しやすくなるでしょう。

 

FXの取引で記録するべき内容はシンプルです。

取引日や銘柄、仕掛けた時間や手仕舞いの時間とその時の約定値、取引した理由などが特に重要となります。

具体的な項目については、自分で記録しながら取捨選択を繰り返すのがいいでしょう。

 

取引記録はFX会社で自動的に残してくれる内容もあります。

そのデータにない項目を補足する形で作っていけば、より小さな労力で充実した記録を残せるでしょう。

 

また取引記録をつけたら、自分の投資パフォーマンスを振り返ることも大切です。

総利益が総損失の何倍かを表す数値のプロフィットファクターや、利益確定と損切のバランスを算出するリスクリワードレシオ勝率などを使って振り返ってみるのもおすすめです。

 

プロフィットファクターについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

スリッページを気にし過ぎてしまう

FXの失敗の原因としては、スリッページを気にし過ぎることもあげられます。

スリッページとは「注文した価格と実際に約定された価格の差」のことです。

 

自分がFXで注文を出してから、それが約定されるまでにはタイムラグがあります。

このわずかな時間に相場が変動してしまい、想定していたより不利な取引となることがあるのです。

逆に有利になることもありますが「自分が想定していた相場と違うのは困る」という人も多いでしょう。

 

このため、FX会社もスリッページへの対策を立てています。

たとえばある大手FX会社では「スリッページ限度幅の設定」が可能です。

ユーザーが設定した幅より大きいスリッページが発生していたら、その注文は約定させない仕組みになっています。

 

これは「スリッページを抑えられる」という点では便利です。

しかし、過剰にスリッページを抑えることにこだわってしまうと「いつまでも注文が約定しない」というデメリットも発生します。

 

売るべき場面、買うべき場面で動きが取れなくなってしまうということです。

このようなデメリットもあるため、スリッページについては、状況を見ながら「適度に警戒する」ようにしましょう。

 

スリッページについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

負けたときの感情に振り回されてしまう

ショック

FXで失敗し続ける人は「負けたときの感情を引きずる」傾向が強いものです。

投資家で失敗したことがない人はいません。

 

少なくとも一定期間投資を続けている人であれば、必ず何度かの失敗をしています。

このようなことは理解できていても、どうしても引きずってしまうこともあるでしょう。

 

この対策としては、メンタルトレーナーの高畑好秀氏の言葉が参考になります。

高畑氏は多くのプロスポーツ選手のメンタルトレーニングを手がけるトレーナーです。

 

高畑氏は「失敗ではなく成功を反省する」ことを勧めています。

実際に、上達する選手ほど選手生活を振り返って「成功だった」と答えることが多いそうです。

 

これは参考例の1つですが、他にも「人はなぜ失敗を引きずるのか」「引きずらない人は何が違うのか」という研究は多く見られます。

「なぜ自分は失敗を引きずるのだろう」という疑問を「悩み」ではなく「研究テーマ」と考えて調べてみれば、いつの間にか「引きずることを忘れていた」ということも起こるでしょう。

 

税金の申告を疎かにしてしまう

FXで利益が出た場合、確定申告と納税が必要です。

これらの作業を疎かにして失敗する例は、FXでも多く見られます。

確定申告

たとえば100万円の税金を30日間延滞した場合、発生する延滞税は3,300円です。

所得税が100万円のケースでこの金額なので、延滞税自体はそれほど多くありません。

 

しかし、もっと巨額の利益を出していて、しかも確定申告をしていなかったとなると、重度のペナルティが課されます。

特に大きな利益を出している場合は、税金が原因での失敗を招かないよう、確定申告と納税をしっかり行いましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXでもその他の投資分野でも、人とそれぞれに適した投資スタイルがあります。

どの程度のリスクを取るかという基本的な部分でも「いつまでにいくら稼ぎたいのか」という目標によって、スタイルは大きく変わるのです。

 

投資のスタイルと自分の生活や性格は切っても切り離せないものといえます。

他の投資家のスタイルを参考にしながらも、自分に合った投資スタイルを見つけるようにしましょう。

自動売買システム「iサイクル」!外為オンラインの特徴と人気の理由

こんにちは、大輔です!
リサさん、外為オンラインってどんなFX会社なんですか?

外為オンラインは自動売買の「iサイクル2取引」が使えるのよ。
リピート型の自動売買だからコツコツ利益を積み上げていくイメージね!

今回は外為オンラインについてご紹介していきます。
さっそく見ていきましょう!

外為オンラインのおすすめポイント
  • 自動売買「iサイクル2取引」「サイクル2取引」が使える
  • セミナーが毎月開催されている
  • マーケット情報が豊富
  • 1,000通貨単位から取引が可能
  • デモトレードがある

外為オンラインのおすすめポイント

自動売買の「iサイクル2取引」「サイクル2取引」が使える

外為オンラインの代名詞となっているのが、自動売買システム「iサイクル2取引」「サイクル2取引」です。
非常に有用性が高く賢いシステムで、多くの注目を集めています。
ただし自動売買システムの「iサイクル2取引」と「サイクル2取引」には、1,000通貨あたり20円(税込み)の手数料がかかります。
1万通貨単位なら、手数料は200円です。

最初に設定を行えばその設定通りに休みなく自動的に売買を繰り返すため、チャートに張りついている必要がありません。
設定した変動幅でトレンドを自動で追従し、自動売買する仕組みです

iサイクル2取引

iサイクル2

iサイクル2取引は設定した想定変動幅内で注文を繰り返すリピート型の自動売買です。
トレンドをシステムが自動的に判断して、有利なポジションに切り替える機能が実装されています。

このような自動売買を使うと、市場の動向に投資家の感情が左右されることなく、淡々と取引が進むのもメリットといえるでしょう。
「iサイクル2取引」の始め方は3通りあり、ランキング方式マトリックス方式、およびボラティリティ方式のなかから選べます。

iサイクル23通りの始め方

また、iサイクル2取引に「トレンド」という新機能が追加されました。
トレンド機能を使うと、システムが自動で「売り」か「買い」かを判断してくれるんです!

 

トレンド機能追加

 

 

サイクル2取引

サイクル2

サイクル2取引は、自分で設定した変動幅内で注文を繰り返します。
iサイクル2取引のように相場の動きに合わせて追従しないため、レンジ相場向きです。
以下の設定をした後、サイクル2取引を始めることができます。

・参考期間
・想定変動幅
・「買い」か「売り」かを選択
・対象資産

 

【ワイド方式が登場】
サイクル2取引の「ワイド方式」では、中心レートから上にいくと「売り」注文、下にいくと「買い」注文という取引が自動で設定できます。
ただしワイド方式では、同時に保有する最大ポジション分の証拠金が必要になります。
サイクル2ワイド方式

 

レベルに合わせたセミナーを開催している

外為オンラインではそれぞれレベル1からレベル6にわけたセミナーが開催されているので、自分のレベルに合ったセミナーを受講することが可能です。
セミナーは無料で受けることができます。
外為オンラインセミナー

 

セミナーは東京を中心に全国で開催されています。

全国でセミナー
外為オンラインのセミナーは、わかりやすくて実践的なことで定評があります。
プロから直接説明が聞けるうえ、質問もできるセミナーは大変貴重な機会です。

FXの基礎知識や操作方法をはじめ、さまざまな分析の方法、より戦略的な投資方法まで、幅広くカバーしています。
全国各地で随時無料のセミナーを開催しているため、地方にいても気軽に参加できるのは、大きな魅力ですよね。

情報コンテンツを積極的に配信している

マーケット情報や経済情報を、いち早く配信しているのも外為オンラインの特徴です。
レポートやプログなど、豊富な読み物コンテンツがそろっているほか、最新のマーケットニュースやマーケットカレンダーが無料で閲覧できます。

外為オンラインのマーケット情報
  • シニアアナリスト佐藤正和がお届けする2つのレポート
  • 兵(つわもの)ブロガーの週刊相場予想
  • 外為LAB.
  • ミスターFXによるFXアングル
  • マーケットカレンダー
  • 初心者でもわかる!実戦チャート術

「初心者でもわかる!実戦チャート術」では、チャート分析の方法を非常にわかりやすく解説しています。
また、「兵(つわもの)ブロガーの週刊相場予想」は、高い人気を誇るブログです。
米ドル/日本円の相場を大胆に予想する内容で、取引の参考にすることができます。
「外為LAB.」では、有名アナリストによる最新のマーケット情報が得られます。

1,000通貨単位からの取引が可能

取引通貨単位とは、FXで取引する単位のことです。
FX会社によっては1万通貨単位からしか取引ができないところもあります。

外為オンラインでは1,000通貨単位から取引をすることが可能です!
通貨単位が小さければ、少額からでもFXが楽しめます。

というのも、あらかじめ預けておかなくてはならない取引証拠金の額が減るからです。
そもそも、FXの特徴の一つに、元手の何倍もの金額を動かせるレバレッジ取引ができることがあります

個人投資家がレバレッジ取引を行うためには、総取引金額の4%以上の取引証拠金を預ける必要があります。
1万通貨単位と1,000通貨単位ではどのくらい必要な資金が違うのか比べてみましょう。

米ドル/日本円で1ドル=100円のとき

【1万通貨単位で取引をする場合】
・1万通貨×100円=100万円
最低取引証拠金は100万円×4%=4万円

【1,000通貨単位で取引をする場合】
・1,000通貨×100円=10万円
最低取引証拠金は10万円×4%=4,000円

ただし為替相場が変動した場合、資金がギリギリだと証拠金維持率が低下し強制ロスカットされてしまう場合もあります。
資金には余裕を持って取引をしましょう。

無料で使えるデモ口座がある

FX会社のなかには、トレードを疑似体験できるデモ環境を提供しているところがあります。
しかし、デモ環境は約定力が本番と違うなど、同じ環境になっているとは限りません。

そのため、デモ環境では勝てるのに、本番になるとうまくいかないといったケースが出てきます。
一方、外為オンラインでは、本番と同じ環境でトレードできる無料のデモ口座を利用することができます

本番と同じツールがすべて使えるため、初心者が取引ツールに慣れるのに有効です。
登録はわずか1分で行えるので、始めようと思ったタイミングですぐに体験できます。

外為オンラインのデメリット

外為オンラインは他のFX会社に比べてスプレッドが広くなります。
他のFX会社と比較してみると、高めに設定されているのがわかります。

(2019年6月4日時点のスプレッドです)

FX会社米ドル/円ユーロ/円ユーロ/米ドルポンド/円豪ドル/円
外為オンライン1.0銭2.0銭1pips3.0銭3.0銭
DMMFX0.3銭0.5銭0.4pips1.0銭0.7銭
GMOクリック証券0.3銭0.5銭0.4pips1.0銭0.7銭
みんなのFX0.3銭0.4銭0.3pips0.9銭0.6銭
ヒロセ通商0.3銭0.5銭0.4pips1.0銭0.7銭

※スプレッドはすべて原則固定です(例外あり)

取引ツール

外為オンラインチャート

取引ツール「外為オンラインチャート」では通常のチャートとハイブリッドチャートを表示させることができます。
チャートにはiサイクル2取引やサイクル2の状態を表示することが可能です。

チャート上からの注文ができたり、チャート上にメモができるメモ機能や、自分で設定したレイアウトを保存することができます。
また、違うチャートを同時に4つまで1画面に表示することもできるんです。

取引ツール

iPhoneアプリ取引ツール

外為オンラインfor iPhone取引ツールでは、1画面にチャートと注文を表示することができるのでチャンスを逃さず取引が可能です。
「レートとチャート」または「レートとニュース」を同じ画面に表示することもできます。
外為オンライン アイフォン

Androidアプリ取引ツール

外為オンラインfor Android取引ツールでは、レート画面が大きめなのでひと目で現在のレートがわかります。
また10種類のテクニカル分析が使えたり、豊富なニュースをチェックすることも可能です。

外為オンライン アンドロイド

コース紹介

外為オンラインでは4つのコースが用意されていて、口座開設をするときにコースを選択します。
コースは取引通貨単位やロスカット値によってわかれているので、自分の希望のコースを選びましょう。

コース名取引通貨単位最大レバレッジロスカット値証拠金判定
L25Rコース10,000通貨25倍取引証拠金の100%随時
L25コース10,000通貨25倍取引証拠金の20%1日1回
L25Rminコース1,000通貨25倍取引証拠金の100%随時
L25miniコース1,000通貨25倍取引証拠金の20%1日1回

 

口座開設の流れ

外為オンラインの口座開設の流れは以下になります。

  • 1.口座開設ボタンをクリック
  • 2.申込みフォームへの入力とマイナンバー通知書類&本人確認書類の送付
  • 3.審査
  • 4.口座開設完了後、入金したら取引スタート


入力フォームは以下になります。

(1)確認事項・規約等の確認
確認事項・規約等を確認し、チェックを入れます。
チェック項目

(2)基本情報の入力
氏名・生年月日・住所を入力し「米国納税義務」「外国PEPs」の確認をし選択します。

基本情報の入力

(3)勤務先情報・取引関連情報の入力
勤務先の情報を入力し、投資経験などの取引関連情報を入力します。

勤務先情報の入力・投資関係の入力

(4)コース選択
4つのコースの中から希望のコースを選択します。

コース選択・申込内容の確認

お申し込み内容の確認ボタンを押して確認画面で入力内容を確認した後、本人確認書類を送付したら口座開設手続き完了となります。
手続きが終わると審査になり、審査が終わったら郵送でIDとパスワードが届きます。
マイページにログイン&入金したら取引開始です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
外為オンラインには、非常に有用性の高い自動売買システム「iサイクル2取引」があります。
また、システム面や財務面で安定性があり、サポート対応も充実しているため、安心して長く付き合っていけるFX会社です
FXの口座開設をお考えなら、ぜひ外為オンラインを検討してみてはいかがでしょうか。

ヒロセ通商はキャンペーンが盛りだくさん!顧客満足度NO1の理由とは?

こんにちは、FXを毎日勉強している大輔です。
リサさん、ヒロセ通商ってどんなFX会社なんですか?

ヒロセ通商は「ガォ!」が有名ね。

「ガォ!」ってなんだろう・・・?
さて謎が深まるばかりですが、今回はLION FXというFXサービスを提供しているヒロセ通商について紹介していきます。

ヒロセ通商は顧客満足度の高さが特徴で、ユニークなキャンペーンを開催しています。
僕と一緒にヒロセ通商の魅力やサービス内容について見ていきましょう!

ヒロセ通商のおすすめポイント
  • キャンペーンが半端ない!
  • スキャルピングOKを公言
  • 1,000通貨単位から取引可能
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 便利な2つの機能!「LION分析ノート」「さきよみLIONチャート」
  • 豊富なマーケット情報

ヒロセ通商のおすすめポイント

キャンペーンが半端ない!

ヒロセ通商では「のりかえキャンペーン」「キャッシュバックキャンペーン」「取引高キャンペーン」「食品キャンペーン」など、さまざまなキャンペーンをおこなっています。
とくに多いのが食品キャンペーンで、パスタ・和牛・ラーメンなど豊富なラインナップが楽しめます!
ヒロセ通商キャンペーンまとめ

キャンペーンの対象になるのは、一定以上の通貨を取引した場合です。
期間中の取引通貨量が多くなればなるほど、もらえる食品も豪華になっていきます。

スキャルピングOKを公言

スキャルピングとはトレード手法のひとつで、数秒から数分程度という比較的短期間でエントリーから決済までをおこなう方法です。
このスキャルピングという手法は、一日に何回もトレードをするため、サーバーに負荷がかかり推奨していないFX会社もあるんです。

しかしヒロセ通商では独自のシステムで安定したトレード環境を整えているため、スキャルピングOKと公言しています!
また、多くのFX会社では短い時間軸は1分足までしか表示できないところがほとんどですが、ヒロセ通商の取引ツールの1つ「LIONチャートPlus+」に10秒足が追加されました
そのため、さらに短い時間軸でレートの動きを見ることが可能です!

LION チャート PLUS

1,000通貨単位から取引ができる

FX会社によっては1万通単位からしか取引できないところもありますがヒロセ通商は1,000通貨単位から取引をすることが可能です。
1回あたりの最低取引通貨量が少ないということは、少ない元手からでもトレードを始めやすいということになります。

また、取引する通貨量が少ないと利益は少なくなりますが、反対に損失も小さくおさえられます。
とくに初心者の方は小さな通貨単位から取引をはじめて、慣れてきたら取引量を徐々に大きくしていくことがおすすめです。

業界最狭水準のスプレッド

(上記のスプレッドは2019年4月16日時点)

スプレッドとは買いと売りの価格差のことで、FX会社に支払う実質的な手数料にあたります。
スプレッドは、FX会社を選ぶときはできるだけスプレッドの狭い会社を探すのがおすすめです。

とくにスキャルピングで取引をする場合、取引回数が多くなるため取引をするたびにコスト(スプレッド)がかかることになります。
ヒロセ通商では業界最狭水準のスプレッドを設定していて、さらに独自のシステムを導入することで世界最速水準である最速0.001秒の約定スピードを実現しました。
スプレッドが狭く、約定力が高いのはユーザーにとって嬉しいことですね!

便利な2つの機能!「LION分析ノート」「さきよみLIONチャート」

・LION分析ノート LION分析ノート

LION分析ノートは、自分の取引を記録してくれるので、過去の取引を振り返るのにとても便利です。
利益や損失だけでなく、勝率やプロフィットファクター(総利益÷総損失)なども表示してくれるので、取引パフォーマンスが優れているかどうかも一目でわかります。

・さきよみLIONチャート さきよみLIONチャート

さきよみLIONチャートには「シグナルパネル」と「さきよみチャート」の2つの機能があります。
シグナルパネルはテクニカル指標で分析した結果「売・買」を矢印(シグナル)で表示してくれ、今のトレンドの把握やエントリーポイント、決済ポイントの目安として活用することが可能です。
さきよみチャートは過去のチャートに類似した形を見つけ、そこから未来の動きを予測します。

豊富なマーケット情報

ヒロセ通商は豊富なマーケット情報を発信しています。
大きく分けると「マーケットコンテンツ」「マーケットコンテンツ」「FXをもっと知るために」「動画セミナー」の4種類の情報にわけられています。

・マーケットコンテンツ
経済ニュース速報や会員限定のfx wave、Klug NEWS、ダウ・ジョーンズなどの経済指標や為替市場に影響がある出来事などを発信しています。

・レポート
日々の売買ポイントなどを解説しているレポート「かざみどり」と、ドル、ユーロ、円、ポンド、加ドル、豪ドル、南ア・ランドの今後の動きなどを予測しているfx wave weekly」があります。

・FXをもっと知るために
各国情報、経済カレンダー、テクニカル分析の使い方、ボラティリティ表、主要国政策金利一覧、経済指標の読み方、注文種類、などの情報から、FXの用語集やよくある質問、バージョンアップ情報をチェックすることができます。

・動画セミナー
動画セミナーは、FXマーケット情報セミナー、LIONFX操作方法セミナー、キャンペーン商品料理セミナーの3種類があります。
FXマーケット情報セミナーとキャンペーン商品料理セミナーは、ヒロセ通商の子会社「JFX」の社長でもある小林芳彦氏が解説しています。

ヒロセ通商の注意点

早朝や経済指標発表時にはスプレッドが広がることもある

ヒロセ通商でトレードをおこなっていて、気になるのがスプレッドが広がりやすいという点です。
ヒロセ通商のスプレッドは基本的には業界でも屈指の狭さを誇りますが、早朝の時間帯や重要な経済指標が発表されるときになると広くなっているケースがたまに見られます。
スプレッドは一般的に早朝にあるオセアニア時間のような市場参加者が少ないときや、反対に指標発表時などの市場に大量に注文が入っているときに広がる傾向があります。

システムトレードがない

システムトレードとは、あらかじめ決められたルールにそってシステムが自動で取引をしてくれるサービスです。
いくつかのFX会社にはシステムトレードのサービスが用意されていますが、ヒロセ通商にはいまのところシステムトレードはありません
そのためトレードはすべて自分自身でおこなう必要があります。

取引ツール

ヒロセ通商では用途に合わせてPCツール6種類、モバイルツール6種類が用意されています。

ヒロセ取引ツール一覧

インストール版

取引ツール1

インストール版の特徴
・26種類の注文方法
・カスタマイズ自在のシンプルな画面
・22種類のテクニカル分析と5種類のトレンドラインが使える

Webブラウザ版

Webブラウザ HTML5版

Web版ブラウザの特徴
・見やすい画面デザイン
・19種類の注文方法
・22種類のテクニカル分析と5種類のトレンドラインが使える

スマホアプリ

LIONFXアイフォン

スマホアプリの特徴
・チャートと注文画面が1画面に表示できる
・18種類の注文方法
・13種類の手首かる分析と3種類のトレンドラインが使える

バイナリーオプションのサービスもある

バイナリーオプションヒロセ通商ではLION BOというバイナリーオプションのサービスをおこなっています。
バイナリーオプションとは、一定の時間内で為替相場が円高になるか円安になるかを予測して取引をするサービスです。

チケット代は変動制で、ペイアウトは1,000円です。
例えばチケットを600円で購入し予測が当たればペイアウトがもらえるので、1,000円-600円=400円が利益となります。

そのためチケット代が安いほど利益は多くなります。
LION BOでは5種類の通貨ペアで取引をすることができ、1回の取引時間は2時間毎になります。

ヒロセ通商の評判

男性/30代/会社勤務
/投資歴10年以上
評価:★★★★★5
<良かった点>
当初からオリジナルのLION FXに力を入れているようでスマホアプリが使いやすいことです。
日々進化しており、当時はPCでしかできなかったテクニカル分析がスマホアプリでもできるようになりました。
取引通過ペアも魅力の一つです。
トルコリラが取引できます。

<気になった点>
以前は複数あった取引システムが終了してしまったことです。
特に当時流行っていたSAXO系で最後までスワップポイントの建値変更方式を採用していました。
しかしながらLIONが充実しているので、これを補ってもお釣りがくるくらいです。
男性/50代以上/会社勤務
/投資歴5~10年
評価:★★★★★5
<良かった点>
ネットバンキンがじぶん銀行しか保有してなくてじぶん銀行を提携してるのがヒロセ通商でした。
なのでヒロセ通商にしましたね。
良かった点はなにより電話対応にメール対応の返事が早いことです。
先日もアプリのバージョンアップに関してメールで問合わせたけどわざわざヒロセ通商から電話がきて説明してくれましたね。
こういう細かい目の届かないところの気配りが嬉しいですね。

<気になった点>
気になった点はチャートの専門家が居ないっていうことです。
他は完璧なのにチャートの専門家が居ないのは残念ですね。
ここだけ用意してくれたら文句なしのFX業者ですね。
男性/50代以上/その他
/投資歴10年以上
評価:★★★★4
<良かった点>
チャートが分かりやすく罫線も色を付けられることは便利でした。
取引の上限や下限を決めておく場合、水平線に色があると分かりやすくなります。
他社のチャートではなかなかそういう物はありませんでした。
またバイナリーの時間リミットにも縦罫線を使いました。

<気になった点>
初回入金額がやや高いので、困った事がありました。
少額のこずかいを投入するために最低2,000円程度なら気安く入金出来ます。
バイナリ―取引をしていたものですからすぐに負けるために少額が良いのです。
10,000円は通常取引を最低で出来る額と思いますが、バイナリーを楽しむ人にも考慮してほしいものです。
男性/20代/学生
/投資歴1年~2年
評価:★★★★4
<良かった点>
スマートフォン、マックブック、アイパッドのそれぞれに専用のアプリ、ソフトが存在していて、特にスマホとアイパッドのアプリはクイック注文しやすく、また約定力も強いのでとても扱いやすい。
チャートも自分なりにデザインできるので、扱いやすさが売りだと思います。

<気になった点>
パソコン(マックブック)のソフトが扱いにくいことです。
注文画面がごちゃごちゃしているせいで誤ってエントリーしたり、決済してしまったりしたこともあります。
また、先読みライオンFXというチャート予想ソフトもあるのですが、全然当たらないので役に立たないです。
男性/20代/会社勤務
/投資歴2年~5年
評価:★★★★4
<良かった点>
取引ツールが多いことと、スキャルピングトレードを推奨しているところが気に入っていて、約定率も高いので、安心してスキャルピングトレードをすることができます。
取引画面は慣れもありますが、見やすいほうだと思います。

<気になった点>
lionfxplusがブラウザでしか無いので、アプリにも対応してほしいと言うことと、いろいろな取引ツールや注文方法が出てきているので、そろそろ自動取引化出来るツールが出てきてほしいという希望です。
あと、通知音がライオンの咆哮(ほうこう)なので、変えられるようにしてほしいです。
男性/30代/パート・アルバイト
/投資歴1年~2年
評価:★★★★★5
<良かった点>
ヒロセ通商を利用してよかった点は、1分間のスキャルピングが出来るので利益が出た瞬間に即決済しました。
また、少ない資金からも取引が出来るのでFXが初心者の方にも魅力的なところがあるのでお薦めしたいと思いました。

<気になった点>
ヒロセ通商にはデモトレードが土日も取引可能することが出来るし、有効期間が過ぎても再度申し込みすれば出来るので、お金に不安がある方にはデモトレードに慣れてから、取引をした方が損失を限定できるのでいい商品だと思いました。
男性/40代/会社勤務
/投資歴5年~10年
評価:★★★3
<良かった点>
スプレッドは狭く、ドル円では0.3銭でしたね。
またかつてのインターバンクディーラー、小林芳彦氏が直前までの値動きを説明、それに関しては良くあるサービスですが、リアルタイムでスキャルピングトレードを敢行、長い目でみるといつもプラス収支になっているのでスキャル派にはおすすめ、と感じました。
約定する際のサウンド「ズガーン!」というサウンドも気持ちよく、それも楽しかったですね。

<気になった点>
スワップポイントは他社と比べてかなり低め、低レバレッジのスワポ狙いのトレード目的ではほぼ意味のない業者だと思いましたし、また反対に支払いスワップはかなり割高、1~2週間の比較的短いスイングでもちょっと負担を感じました。
また20万通通貨あたりまでのポジションをエントリーする場合は大丈夫でしたけど、それ以上のアマウントになると不利なコストで約定するような気がしました
男性/30代/会社勤務
/投資歴10年以上
評価:★★★3
<良かった点>
キャンペーンで色々な食料のプレゼントがもらえるので、嬉しい。
通貨によってはキャッシュバックもあり、これは微々たるものだが、まとまると意外と大きい収入を得た気がして良い。
サーバーの安定性、約定力も問題なく、無難に使えると思います。

<気になった点>
発注の際、クリックから約定までのラグがかなりあると思います。
だいたいクリックした時のレートでなく次のティックレートで約定するような感覚です。
pcのクライアントツールでチャートの高低がドラッグで変えられないので、値幅的に表示されていない損切りと利確をスライドで変える際に不便。
女性/40代/パート・アルバイト
/投資歴10年以上
評価:★★★★4
<良かった点>
ヒロセ通商は7年以上取引しています。
開設した当時はブラウザで取引できる口座でしたが、数年前からLIONFXで取引しています。
画面が使いやすく、フリーズする事もありませんでした。
スキャルピングやデイトレードなど、短期売買に向いている口座です。

<気になった点>
他社と比べてスワップ金利が低いのでスイングトレードやスワップ運用には向いていない口座だと思いました。
また、マイナー通貨ペアが多いのはいいと思いますが、このような通貨ペアのスプレッドが大きいのが気になりました。
女性/30代/会社勤務
/投資歴1年未満
評価:★★★★4
<良かった点>
FX自体が初めてだったので、色々な会社を調べてヒロセ通商が一番分かりやすそうだったので、ヒロセ通商に口座を開きました。
アプリも初心者には見やすく分かりやすいと使ってみて思いました。
約定の早さも凄く良いと思います。クイックボタンですぐに約定できるので自分のベストなタイミングで約定できるのが魅力だと思います。

<気になった点>
ヒロセ通商しか口座を持っていないので他の会社も、もしかしたらそうなのかもしれないですが、毎週土曜日に必ずアプリがメンテナンスに入ってしまう為その時間帯(だいたい7時~13時)の取引ができないのでいつもヒヤヒヤしてしまいます。

ヒロセ通商の口座開設方法

口座開設に必要な書類は以下になります。
準備するもの

ヒロセ通商で口座開設するためには、以下のような手順で行います。

  • 1.新規口座開設ボタンをクリック
  • 2.申込みフォームへの入力とマイナンバー通知書類&本人確認書類の送付
  • 3.審査
  • 4.口座開設完了後、入金して取引開始

(1)事前前説明書・交付書面の確認
規約・注意事項等を確認し、チェックを入れます。
申込みフォーム1

申込みフォーム2

(2)必要事項入力
納税義務についてと税金を納める移住地国を選択します。
そのあとに基本情報から順にすべて入力していきましょう。

申込みフォーム3

申込みフォーム4

 


申込みフォーム5

(3)マイナンバー(個人番号)と本人確認書類
マイナンバー(個人番号)確認書類から該当するものを選択し、本人確認書類の項目から提出する書類を選択します。
書類の送付方法を選択し、アップロードする場合は画像を添付を選択し、アップロードします。

マイナンバー

(4)情報のご案内・口座開設にあたっての確認事項
最後に情報のご案内・口座開設にあたっての確認事項にチェックを入れて「入力内容のご確認へ」ボタンを押します。

申込みフォーム6

申込み完了後、審査になります。
審査が終わったらIDとパスワードが郵送で届くので、マイページにログイン&入金すると取引開始です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はヒロセ通商について紹介してきました。

ヒロセ通商はFX会社の中でも珍しく「スキャルピングOK」を公言しています。
スプレッドが業界最狭水準なのでスキャルピングで取引したい方にはおすすめのFX会社です。

また食品キャンペーンやキャッシュバックキャンペーン、取引高キャンペーンなどさまざまなキャンペーンをおこなっています。
取引してさらに食品などがもらえるのはうれしいですね! ぜひ、ヒロセ通商で口座開設して取引してみませんか?

テクニカル分析だけじゃダメ?FX取引でファンダメンタルが大事な理由

 

「FX取引で利益を出すには、ファンダメンタル分析テクニカル分析の両方が重要」ということはよくいわれます。

こんにちは、FXを愛してやまない大輔です。
僕は「経済」って聞くと難しそうなイメージで、最初はテクニカル分析しかしていなかったです。

あら?
大輔くんには最初に「経済ニュースもチェックしてね」って教えなかったかしら?

教えてもらいました・・・。
あ、でも今はちゃんとチェックしてますよ!

い、いかん、自分で自分の首を絞めてしまった・・・。

さて、気を取り直して、今回はファンダメンタル分析の基本的な意味から実際の投資での活用のポイントまで、総合的にまとめていきます。

 

【外為オンライン】

外為オンラインでは、取引に役立つマーケット情報をいちはやく届けてくれます!

外為オンライン口座開設はこちら↓

 

【マネースクエア】

マネースクエアでは経済指標・価格データや最新マーケット情報など、7種類の豊富なマーケット情報を提供しています。

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ファンダメンタルが持つ意味

FXにおけるファンダメンタルとは、国の経済状態などを表す指標のことです。

ファンダメンタルは英単語では「基礎的な」という意味になります。

 

経済や投資の用語として使われることが多く、投資の分野では「基礎的条件」と訳されます。

具体的には経済成長率や財政収支、物価上昇率などのデータがFXのファンダメンタルです。

これらのファンダメンタルを元に相場の動きを予想することをファンダメンタル分析といいます。

 

ファンダメンタルとテクニカルの違い

ファンダメンタルとテクニカルの違いは「どんな情報に注目するか」です。

ファンダメンタルは相場の動きに関わってくる出来事や、世界の経済、要人の発言などに注目します。

テクニカルはチャートの情報に注目するものです。

ファンダメンタル・テクニカル

チャートの情報というのは、移動平均線やボリンジャーバンドなどの「テクニカル指標」と呼ばれるものです。

どちらかが正しいということはなく、両方の手法を上手に合わせて活用していくことが大切です。

 

重要となる経済指標

ファンダメンタル分析で重要な経済指標は多数あります。

中でも特に注目されるのは米国雇用統計です。

 

理由は主に以下の3点です。

・アメリカの経済規模が大きいこと

・統計対象の幅が広いこと

・発表のタイミングが決まっていること

 

発表時期は毎月第1週で、月初めに発表される点もその月の世界経済の動向を予想する上で役立つわけです。

 

米雇用統計についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

毎月必ずチェック!米雇用統計の波に乗って一気に利益を出そう!

 

その他の経済指標ではIFO景況感指数も重要になります。

これはドイツのIFO経済研究所が発表する企業景況感指数です。

ドイツはユーロで最大の経済大国のため、ドイツの景気は世界の為替相場にも大きく影響します。

 

各国の小売売上高も重要な指標です。

小売業の対象は一般消費者のため、この指標を見れば「その国の人々がどれだけ買い物をしているか」がわかります。

 

個人消費の動向をつかみやすい指標ということです。

他にも貿易収支鉱工業生産など、ファンダメンタル分析で役立つ経済指標は多数あります。

 

「織り込み済み」という表現

ファンダメンタル分析では、しばしば「織り込み済み」という言葉が使われます。

これは簡単にいうと「想定内」という意味です。

 

たとえば米ドルの価格が下がりそうなニュースが発表されたとしましょう。

そのニュースが事前にある程度予測できるものであれば、相場はすでに動いていることが多くあります。

 

「このようなニュースが発表されるだろうから先に米ドルを売っておこう」ということです。

特に定期的に起こるイベントの場合は「織り込み済み」になることが多くあります。

 

米ドルの場合FOMCがその1つの例です。

FOMCは連邦公開市場委員会のことで毎年8回開催されます。

 

アメリカの金融政策がここで決定されるため、特に米ドルの相場に強い影響を与えるのです。

日頃からアメリカや世界の政治経済のニュースに精通していれば、FOMCで決定する内容も予測できることがあります。

 

同じように、日本円なら日銀金融政策決定会合など、各国政府や連合体ごとに定期的なイベントがあるものです。

こうしたイベントでの決定内容や声明は、特に織り込み済みになりやすいといえます。

 

テクニカル分析と組み合わせて活用する

ファンダメンタル分析をするときには、テクニカル分析も合わせて行うようにしましょう。

テクニカルを併用することで、ファンダメンタルをより深く理解できるようになります。

理由は「ファンダメンタルの情報より先に相場が動いている」ということがあるためです。

 

たとえば日銀短観で「日本円相場が上昇する」と予想できるコメントが発表されたとします。

その時、その発表のかなり前から日本円が上がっているということは多いものです。

 

FXの取引高の大部分を占めている機関投資家やヘッジファンドは、一般の個人投資家とはまったく違う情報網を持っています。

そのため「チャートの方が日銀などの発表より先に変化している」ということは多いのです。

 

この時、日銀の発表前にテクニカル分析でチャートを見れば「この円相場の上昇はしばらく続くパターンだ」と気づくこともあるでしょう。

そして「相場が動く理由もないのになぜか?」というヒントになります。

 

「どこかに相場が動く理由がある」という仮説を立てて情報を収集すれば、通常なら見落としていた情報をキャッチできることもあるでしょう。

このように、テクニカルはファンダメンタルのヒントになることもあります。

ファンダメンタルを重視する場合も、むしろその理解を深めるためにテクニカルを学ぶべきといえるでしょう。

 

中長期的な投資戦略を立てる

特に中長期のスパンでFXに取り組むなら、ファンダメンタルの研究は欠かせません。

長期的に1つの国の政治や経済がどうなるかは、研究次第である程度予測できるものです。

 

ファンダメンタルの知識があればあるほど、中長期の投資では有利になります。

たとえば、ユーロ相場の長期予想で役立つのは、新たな国がEUに加盟することです。

 

EUに加盟した国ではユーロが広く使われるようになり、従来のその国の通貨の価値が下落することが多くなります。

「下がる」ということがわかっていれば、FXでは空売りによって利益を出すことが可能です。

 

2018年7月時点では、東ヨーロッパのウクライナなどがEUに接近しています。

「数年後にEUに加盟する」と予想できた時点で、それに合わせた仕込みをしておけば、長期的に大きな利益を出せるでしょう。

 

EU加盟のように、1つの国の歴史が変わる大きな局面では、テクニカルよりもファンダメンタルが圧倒的に有利になります。

中長期でFXに取り組むのであれば、特にファンダメンタルを重視しましょう。

 

ファンダメンタルの注意点

ファンダメンタルの3つの注意点をご紹介します。

1.「経済指標は実体の経済より遅れて動く」ということです。

経済指標の種類は無数にありますが、たとえば「建設業購買担当者景気指数」(以下、建設業PMI)というものがあります。

これは文字通り「建設業の購買担当者に対して景況のアンケートに答えてもらう」というものです。

 

彼らが「景気がいい」と感じていれば、新たな機械を購入するなど、建設業を中心にお金が回りやすくなります。

「景気が悪い」と感じていれば、その逆です。

 

この建設業PMIですが、まず「政府がまとめる時間」がかかります。

アンケートを取るだけでも大変ですし、それを資料として発表するまでにも時間がかかるものです。

 

また、政府だけでなく「購買担当者の感覚」も実体経済より遅れることがしばしばあります。

特に資金が潤沢にある大企業などは、景気の悪化に気づきにくいこともあるでしょう。

 

中小企業と違い、会社の業績が多少傾いても「ただちに倒産する」ということはないからです。

これらの理由から、建設業PMIでも「実体経済より遅れて動く」ことが多くあり、発表された時点ではすでに古くなっている可能性もあります。

 

2.2つ目の弱点は「集めた情報と日々の値動きが一致するとは限らない」ということです。

「このニュースはEUにとって大きな打撃なのでユーロが下がるはずだ」と思っても下がらないことはしばしばあります。

 

これはすでに投資家たちが「織り込み済みだった」ことが理由の1つです。

もう1つの理由として、自分の判断が間違いだった可能性もあります。

「自分でなく専門家が発言していた」という場合、その専門家が間違っていた可能性もあるでしょう。

 

専門家でも予測を外すことは少なくありません。

たとえば、ポール・クルーグマンというノーベル経済学賞受賞者がいます。

 

彼は1998年にこのような予想を立てました。

「インターネットの成長は急激に鈍化する。2005年頃にはファックス以下の影響力になっている」この予想がどれだけ間違っていたかは、言うまでもないでしょう。

 

ノーベル賞学者でもこれだけ大きく予想を外すのです。

それを考えれば、ファンダメンタルに基づく予想が外れることなど、ごく自然ともいえます。

 

3.3つ目の弱点は「個人投資家が得られる情報には限界がある」ということです。 日々マーケットの最前線にいて、その生活を何十年も続けているプロの投資家に、個人投資家が勝つのは難しいといえます。

 

一応「自分の業界ならわかる」ということはあるでしょう。

株式投資では確かにそうした優位性もあります。しかし、FXではそのような優位性はほとんどありません。

金融機関に勤務していても、相当高い地位でない限り情報の優位性はないでしょう。

 

これらの3つの弱点は、すべて「人間の未来予測には限界がある」という一言でまとめられます。

それを自覚した上で「多少外してもいい」という気持ちで取り組むことが、ファンダメンタル分析でもFX全般でも問われるものでしょう。

そして、実際に予想を外しても物理的に平気でいられるよう、投資では必ず余裕資金をつぎ込むようにしましょう。

 

損切りのポイントを決めておく

相場が思い通りに行かなかった場合は、損切りも必要です。

損切りは「その時の自分の判断」に任せると、できないことが多くあります。

 

そのため、多くの投資家が使っている方法は一定ラインまで下落したら自動で売るようにツールで設定しておくという手法です。

この方法の利点は、決断に関して負担がかからないということにあります。

 

大きな決断では特に消耗が激しく、消耗した後は思考力が鈍る、自制心が衰えるなどのマイナスの影響が出ます。

この点、損切りが自動的に行われるようにしておけば、脳の消耗を抑えることができるのです。

 

脳の体力が残った状態で損失を眺めることができるため、今後の方針なども立てやすくなります。

このようなシステム面での対策と合わせて、マインド面での対策も講じておくといいでしょう。

 

「どんな偉大な投資家でも数々の失敗をしている」ことを知れば、損切りも迷わずにできるようになります。

有名な投資家の失敗例では、ウォーレン・バフェットの「バークシャー・ハサウェイ社の買収失敗」が、特に参考になるものです。

 

今でこそ、同社は「バフェットが率いる世界有数の投資会社」として知られています。

しかし、元は紡績会社で、その経営を再建させるためにバフェットが買い取ったのです。

 

この再建は失敗に終わり、バフェットは紡績設備を売り払って損切りし、紡績事業から撤退しました。

彼はこの経験を「人生最大の失敗の1つ」と語っています。

 

その後、同社はバフェットの投資用持株会社として有名になりましたが、同社の社名自体が「バフェットの失敗の記録」でもあるのです。

投資の神様と呼ばれるバフェットでもこのような大きな失敗をしていると思えば、自分が失敗した時も冷静な損切りをしやすくなるでしょう。

 

人間の精神はコントロールしにくいものですが、知識を蓄えることはできます。

こうした知識を多く持つほど、損切りが必要な場面で冷静な判断をしやすくなるものです。

 

ポジションを構築するときの根拠

ファンダメンタルに基づいてポジションを構築する場合の注意点は、ロングとショートそれぞれのポジションにあります。

ロングの場合下落が始まったらロスカットされる前に損切りすることを意識しましょう。

 

ロングポジションは名前通り「値上がりすると期待して中長期で保有する」という状態です。

値上がりするという確信があれば、その通貨が下落しても保有を続けることが多いでしょう。

 

しかし、下落も一定の水準に達すると、FX会社によって強制的にロスカットされてしまいます。

ロスカットされると「そのFX会社のルールの中で一番安い相場」で決済されてしまうわけです。

それよりは「ロスカット直前で自ら損切りする」方が、少しでも損失が少なく決済できるのでいいでしょう。

 

ショートポジションについては「ファンダメンタルの最新の情報が相場に反映されるとは限らない」ことが注意点です。

反映されない理由は「すでに織り込み済み」「自分が把握していないもっと重要な情報があった」など、さまざまなものが考えられます。

 

ファンダメンタルでショートの予測をすると「テクニカルより本質的な根拠があるので正しい」と思いがちです。

しかし、仮にその分析が経済学的に正しくても、相場がその通りに動くわけではありません。

ショートでのファンダメンタル分析も、テクニカル分析と同じく「外れることもある」と理解しておきましょう。

 

突発的なニュース・要人等の発言に注意

ファンダメンタルで短期の相場を大きく動かすのは政治経済に関するニュース要人の発言です。

要人の発言は特にわかりやすい要素で、各国の財務大臣・財務長官といった閣僚や、中央銀行の当局者などが注目されます。

 

中央銀行の当局者は、日本なら日本銀行総裁と副総裁です。

アメリカならFRB議長と理事、EUならECB総裁、理事などが代表といえます。

これらの要人の発言について「こういう内容だと経済政策がこうなる可能性がある」というパターンを知っていると、FXでも大いに役立つものです。

 

たとえば「日本の物価が適正水準よりも高い」という内容の発言があったとします。

この場合、日銀や日本政府は物価を下げたいわけです。

 

物価を下げるには、お金の価値を上げるのが基本となります。

1万円の価値が上がれば1万円で買える物が増え、物価が下がるわけです。

 

そして、お金の価値を上げるには金利を上げるのが基本となります。

金利が上がった通貨は、株式投資でいうなら「配当の高い株券」になるからです。

 

多くの人が買い求めるため、その株券の価値が上がります。同じように金利が上がった日本円は多くの投資家が米ドルやユーロから乗り換えてくれます。

こうして「円高ドル安」「円高ユーロ安」などの相場につながるわけです。

 

必ずしもこうなるとは限りませんが、理屈の上ではこうなる可能性が高いといえます。

このため、各国の要人が「物価が適正水準より高い」と発言したら、その国の通貨は「買い」といわれるのです。

 

上記の内容は要人の発言が影響する1つのパターンですが、他にもさまざまなパターンがあります。

「物価が適正水準より低い」という発言であれば、上の説明の逆です。

 

「その国の通貨が下がる」可能性が高くなります。

また、景気について強気な発言があれば通貨価値が上昇し、弱気な発言であれば下がるものです。

 

こうした要人の発言は定期的になされるものもあれば、突発的になされることもあります。

特に突発的な発言の方が相場への影響が大きいため、最新のニュースを常にチェックしましょう。

 

情報量の多いFX会社を選ぶ

FX会社はそれぞれ経済・金融に関する情報を提供しています。

速報系のマーケット情報から動画でのレポートまで、内容はFX会社によって千差万別です。

会社

マーケット情報については「どの情報源からのニュースを配信しているか」という点が、FX会社ごとに異なります。

日本のFX会社で多く配信されているのは、FX WAVEMarket Win24GI24などの為替情報ベンダーのニュースです。

逆にロイターやダウ・ジョーンズなど、外資系通信社の情報はあまり配信されていません。

 

これらの情報は「自分でそれぞれチェックする」という方法もあります。

しかし、1社のFX会社に絞って集中的に取引をする場合は、トレードの合間にチェックできる情報が多いほどいいでしょう。

それぞれで配信されている情報も比較して、メインのFX会社を決めるようにしてください。

 

ファンダメンタルでも短期売買を行える

ファンダメンタルは中長期の投資に有効とされますが、実は短期売買でも役立ちます。

一番わかりやすいのは「突発的な事件が起きた」というケースです。

 

たとえば日本で大きな震災が起きると日本円の相場は「上がる」ことが多くなっています。

1995年の阪神・淡路大震災の後も、2011年の東日本大震災の後も、日本円の相場は上昇しました。

 

特に東日本大震災の後は「急上昇」しています。

この理由には諸説があり、次に同じような大震災が起きた時にも円相場が上昇するかはわかりません。

しかし、2018年時点では「日本に震災が起きると日本円が上がる」というのは1つのセオリーになっています。

 

日本人同士だとこのような日本の悲劇に際して「売買のチャンス」と考えるのは抵抗があるでしょう。

しかし、ファンダメンタルの情報が短期売買でも大きく影響するということは、実感できるかと思います。

当時の外国人投資家からすれば「日本の震災の情報をいかに早く掴んだか」で、短期売買の損益が大きく変わったわけです。

 

また、突発的な事件でなくても「政府が発表するデータが民間の予想とずれていた」ということも、短期の相場に影響します。

特に日本では、政府のGDP速報と民間の予想値がずれていることが多く、発表後は相場が乱れることも多いのです。

たとえば2014年7~9月期の速報値は、民間が「2%の増加」と予想していたのに対し、実際は「1.6%の減少」と真逆の結果になりました。

このように「毎回不測の事態が起きやすい」とわかっているファンダメンタルは、特に短期相場に影響します。

この速報の後の値動きを、多くの投資家が狙っているからです。

 

このように、FXの短期売買に役立つファンダメンタルも実は多くあります。

「短期売買で成功したいからテクニカルだけ研究する」というのもいいでしょう。

しかし、ファンダメンタルも合わせることで、さらに短期売買で成功する可能性が高くなるともいえます。

 

自分に合った投資スタイルを見つける

ファンダメンタルを基にしてFXに取り組む場合も、自分に合った投資スタイルを見つけることが重要です。

FXの投資スタイルは主に以下の4つです。

 

・スキャルピング

・デイトレード

・スイング

・中長期ポジション

 

すべて投資の時間軸が異なっており、スキャルピングは数秒から数分、デイトレードは数時間から1日、スイングは数日間~数週間となっています。

数週間以上の投資は中長期ポジションに分類されることが多くなります。

 

中長期ポジションについては「1年前後」などの分類もあり、この定義は投資家によって個人差があるものです。

ファンダメンタル重視の投資は、中長期ポジションになることが多いとされます。

 

しかし、要人の発言が突発的に起きた時など、デイトレード、スイングでも活用できる場面は多いものです。

スキャルピング以外の投資スタイルなら、すべてファンダメンタルを大きく取り入れられます。

 

どのスタイルを選ぶかは、自分の性格や「いつまでにいくらの資産を蓄えたいのか」という目標によっても異なるものです。

他の個人投資家の成功例や失敗例も参考にしながら、徐々に自分のスタイルを確立していきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXのファンダメンタル分析は、FXの知識にとどまらず政治経済の知識にもなります。

世界の経済や出来事、要人の発言など相場の動きに影響が出やすいニュースはこまめにチェックすることが大切です。

 

ファンダメンタル分析は単体で使うのではなく、テクニカル分析と合わせて活用していきましょう。

相場の情報と合わせて、日頃から世界の政治経済、金融の情報に関心を持つといいかもしれませんね。

 

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