他にはないセキュリティを導入!?FX初心者におすすめのSBI FXトレード

 

FXの口座管理は銀行の口座と同じく、管理は重要なものです。

しかしトレーダー自身が気をつけていたとしても、FX会社によって情報漏洩などが起きてしまった場合どうすることもできませんよね。

 

「じゃあFX会社の中でセキュリティの高い会社はないの?」

「FX会社選びに迷ってるけど、どこがいいの?」

という疑問をもつ方がいらっしゃるかもしれません。

 

FX会社にはさまざまな会社がありますが、中でもセキュリティや財務面で安定感があるのが、SBIFXトレードです。

2018年のオリコン顧客満足度調査では、FX取引の取引手数料第1位を獲得しています。

こんにちは、毎日FXの勉強をしている大輔です。
FXをするうえで、セキュリティ面は大事ですよね。

そうね。
FXの口座番号やパスワードが盗まれてしまったら、勝手に取引されたり、出金されてしまう場合もあるのよ。

 

取引どころの問題ではなくなりますね。

ということで、今回はSBI FXトレードについて紹介していきます。

僕と一緒にSBIFXとはどんな会社なのか、その特徴とサービスについて、詳しく見ていきましょう。

 

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SBIFXトレードはどんな会社?

SBIFXトレードは2011年11月に設立されたSBIグループのFX会社です。

所在地は東京都港区六本木で、資本金は資本準備金を含む9億6000万円となっています。

「顧客完全還元主義」を掲げるSBIFXトレードでは、5つの経営方針を大切にしている外国為替証拠金取引の会社です。

 

まず、第1に最優良執行であるということです。

取引の数量に応じて限りなく良い条件のスプレッドを提示することで、マーケットが荒れていても安心して取引が可能となっています。

 

そして、第2に経営指標発表時でも安定したプライスやスプレッドを提示するという点です。

利用者が不本意なロスカットなどで不利益を被らないように、各国の経営指標発表前後であっても安定した流動性の提供を続けていくこととしています。

 

第3は、ロスカット時は当社最狭スプレッドを適用という内容です。

利用者の資金をできる限り守るために、ロスカットの際には取引数量に関係なくラダー表での最狭スプレッドを適用しています

もちろん、ストップ狩りは一切行わないと宣言しているので安心です。

 

第4は、お客様一人一人の取引がインターバンクの流動性に影響するということです。

利用者はそれぞれの取引が外国為替市場を動かして、インターバンクの流動性に影響していると考えています。

 

最後に、当社の仕様に即さないお取引を禁止と掲げています。

善良な利用者がより気持ち良くFXトレードを続けていくためにも、SBIFXトレードの仕様に即さない取引を禁止して、より安心・安全な取引ができる環境を整備しているのです。

 

取引が1通貨単位からできて実戦感覚がつかみやすい

SBIFXトレードの大きな魅力は、1通貨単位からの取引が可能という点にあります。

これまでは、米ドル/円の1000通貨が、最小単位となっていました。

しかし、SBIFXトレードではさらに細かい1通貨単位からの取引ができるのです。

これによって、最小投資金という概念はなくなり、証拠金を存分に活用できるというメリットも出てきました。

 

また、1通貨単位という大変細かい単位での取引ができるので、より細分化されたトレードが可能となったのです。

1通貨単位から取引ができるSBIFXトレードは、少額投資がしたいという人やFXトレードの初心者にもおすすめです。

 

また、一般的なデモトレードよりも実戦感覚がつかみやすいことも魅力です。

デモ口座を使ってデモトレードができる会社は多いですが、約定力を含めた実戦に近い本格的なデモトレードの実現は技術的に難しいものといえます。

そのため、実際のトレードとデモトレードでは大きな違いが出てしまいやすくなっているのです。

 

その点、SBIFXトレードならば約4円という少額の証拠金だけで、デモではなく実際の取引ができます

これならば、本番での実践がどんなものかが分かりやすいのは当然です。

デモトレードサービスの提供はないものの、1通貨単位の取引によって実際のトレードを体験しやすいからこそ実戦感覚もつかみやすくなっています。

 

業界屈指のスプレッドの狭さ

SBIFXトレードで1通貨単位からの取引と並んで大きな特徴となっているのが、業界屈指となるスプレッドの狭さです。

スプレッドが、他のFX会社と比べても大変狭くなっているため、デイトレードやスキャルピングに向いているといえます。

 

2018年9月時点の米ドル/円0.27銭は、業界でも最狭水準とされ、このスプレッドを求めて口座を開設する人も多くいます。

SBIFXトレードでは、100万通貨までは基準スプレッドで原則固定スプレッド制、100万通貨超の場合はSUPER DEALER'S ZONEが適用されて変動制となります。

 

全般的にどんな通貨ペアも、業界でもトップクラスとなる最安スプレッドといえるかもしれません。

また、業界最大手にも劣らないスプレッドであることも大きな魅力といえるでしょう。

その上、経営方針でも掲げているように、ロスカットの際には健玉数量に関係なく最狭スプレッドを適用します

 

全通貨ペアで、最狭となる基準スプレッドが適用されるのはとても安心といえるのではないでしょうか。

これによって、資金を最大限保護していくことができるのです。

 

SBIFXトレードのみで提供される積立FX

SBIFXトレードの独自サービスである積立FXでも、1通貨単位で取引が可能です。

積立FXは自動外貨積立なので、自動的に外貨を定期購入したい場合に有効です。

取扱通貨は9種類で、スタンスに合わせた投資効率や購入通貨に付与されるスワップポイントが特徴となっています。

 

積立FX

また、相場に合わせていつでも運用方針を変えることもできるうえに、即時信託保全はより安心・安全となっています。

さらに、為替収益は申告分離課税となっているので、コツコツと積み立てていくことができるのです。

 

レバレッジも最大3倍までとなっているので、リスクを抑えることもできます。

その上、50万通貨までならばレート固定機能が使え、タイムバーが0秒となるまでならば、表示されたレートでの取引が可能となっています。

自動購入をあらかじめ申し込みしておくと、購入のタイミングに悩むことなくスムーズな取引が可能です。

 

購入のタイミングは以下のように自動的に取引が行われます。

 

毎営業日の午前11時30分

毎週水曜日の午前11時30分

毎月26日の午前11時30分

 

このように手間をかけずにリスクを抑えながら投資効率を上げ、コツコツと積立ができるのが、積立FXとなります。

 

圧倒的な資金力の豊富さ

SBIFXトレードは、その圧倒的な資金力も大きな特徴です。

SBIグループの自己資本規制比率は900%以上であり、どんな状況であっても事業継続ができるための体制に力を入れています。

FXの世界への参入こそ遅かったSBIFXトレードですが、その親会社はネット金融業界でも最大手を誇っていることも大きな安心につながっています。

 

そんな安心の親会社があるからこその資金力と、そして証券会社として培ってきた知識や経験が、SBIFXトレードに活かされているといえます。

そうしたことによって、積立FXや1通貨単位からの取引が可能といった、今までにないような新しいサービスを確立することができているのです。

 

高い約定力を誇っている

SBIFXは、スプレッドが狭い会社にありがちな脆弱な約定力ではなく、高い約定力を誇っています。

業界最狭水準のスプレッドを維持しながらも、業界トップレベルといえる高い約定力も誇っています。

ここに関しても、多くのユーザーからの高い評価を得ていて、SBIFXトレードの大きな強みです。

 

さまざまな機能が搭載されているリッチクライアント版

ブラウザではなく、ダウンロードして使用するリッチクライアント版は、さまざまな機能が搭載されている大変便利なツールです。

1クリックで発注が可能な2WAY注文に対応し、決済と同時に発注するなどの多彩な発注機能などがあるので、ぜひ上手に活用していきたい取引ツールです。

 

リッチクライアント版のメリットとしては、ローソク足の種類が多いことやチャートをたくさん貼ることができる点、また注文時に利食いと損切りのポイントの設定が可能となっていることなどが挙げられます。

 

ブラウザ版では1分足、5分足、10分足、30分足、1時間足、そして日足、週足、月足のみが表示されます。

しかし、リッチクライアント版ならば、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、そして日足、週足、月足があるのです。

これだけローソク足が揃っていれば、それだけ取引もしやすくなります。

 

さらに、値を読み上げてくれるアラート機能もついています。

これで値の幅を設定しておけば、エントリーのタイミングを逃す心配もありません。

使ううえで特に大きなデメリットもないので、ぜひ活用していきたいツールです。

 

場所を選ばずに利用できるWeb版

Webは場所を選ばずに利用でき、シンプルながら操作性が高い取引ツールとなっています。

 

1クリックで発注ができる2WAY注文や決済同時発注などの多彩な発注機能も装備されているので、取引をするうえでは申し分ないです。

チャート機能も十分に備わっているので、リッチクライアント版ほど高性能ではないにしても基本的な取引であればWeb版で全く問題はありません。

 

何よりも、いつでもどこからでも利用できる点は、Web版の強みになります。

そのため、FX初心者の場合は、リッチクライアント版を使う前にWeb版を使って慣れていくことがおすすめです。

そして、慣れてきたらWeb版とリッチクライアント版を、それぞれのメリットを活かして使い分けていくと効果的になります。

 

積極的で持続的な口座開設キャンペーン

SBI FXでは積極的にキャンペーンを行っています。

新規で口座を開設して、期限内にログインするだけで500円が入金されるキャンペーンをはじめ、期間限定となるキャンペーンも開催しています。

こうしたキャンペーンを活用して、より多くの口座数の獲得を目指しているのです。

 

また、口座開設のための条件が緩いという特徴もあるので、キャンペーンを利用すれば、よりお得に口座開設が可能となります。

少額からはじめられるFXで、お得に口座開設も可能なので、特にFX初心者が安心して始められるFX会社である、ということができます。

 

高い水準のスワップポイント

SBIFXは、他社と比較しても高めのスワップポイントを提供している点が魅力です。

大手グループであり後発のFX会社だからこそできる高水準のスワップポイントによって、多くの口座数を獲得しているといえます。

 

さらに、独自サービスである積立FXを利用すれば、高い水準を誇るスワップポイントは非常に有効です。

通常のFXトレードや短期間でのデイトレードではあまり注目されないスワップポイントですが、着実に利益をあげることができるスワップポイント狙いの投資家も多いのです。

そんなスワップポイント狙いのトレーダーにも向いているのが、SBI FXです。

 

またSBI FXでは、高水準のスワップポイントと並んで業界最狭水準となるスワップスプレッドも提供しています

 

豊富な情報提供力がある

SBI FXトレードの特徴としては、豊富な情報提供も挙げられます。

提供される投資情報は大変多く、かつスピーディである点が魅力です。

特にFX初心者に対しては、こうした情報提供がとても大切となってきます。

 

SBI FXトレードにおいてはシステムトレードに対応していないので、情報をどんどんと取り入れて裁量によるトレードを実行していく必要があります。

そのための環境が整っているので、誰でも使いやすく安心できるFX会社です。

提供されている情報はさまざまで、SBIFXの情報ニュースでは「MarketWin24」「GI24」があります。

 

またSBI FXのマーケットレポートでは、「マーケットトピックス」「NYマーケットレポート」「インターバンクの声」「本日のテクニカル」「マニアのためのMarketEye」「週間マーケット展望」が用意されています。

 

さらには、動画コンテンツも閲覧が可能で、「毎日のToday's Live」「特別Live」「毎週金曜日のアウトルックウィークリー」「雇用統計LIVE中継(米国の雇用統計時)」が配信されているのです。

中でも「Today's Live」では最新の市場動向と今後のポイントがわかるのでおすすめとなっています。

 

定期的にセミナーの開催もあるので、情報の収集においては不自由しないでしょう。

 

生体認証ログインが可能

FXトレードでは、スマホなどでの操作も必要不可欠となってきます。

外出時も常に持ち歩くスマホは、万が一置き忘れてしまったり盗難にあったりする場合を考えると、セキュリティの面では大きな不安があります。

そんなときでも、SBIFXならば生体ログインとなっているのでとても安心です。

 

生体認証

あらかじめ指紋のいずれかを選択して登録しておくことで、ログインIDやパスワードなしでもログインが可能となったのです。

生体認証ログインを設定しておけば、万が一スマホが他人の手に渡ってしまった場合でも安心です。

 

また、ログインIDやパスワードを忘れてしまってログインできないという状況も避けることができます

手軽にログインができるうえにセキュリティ面も強化できるので、生体認証ログインの設定は早めにしておくといいでしょう。

今、いろいろなところで導入されている生体認証を使っているんですか!?

そうなのよ。
忘れやすいパスワードとは違って、自分さえいればログインできるわ。

 

各種手数料が0円でコストを抑えた取引ができる

SBIFXの魅力の一つとして、各種手数料が0円となっていることも見逃せません。

一般的には、さまざまな手続きで少なからず手数料が発生してくるものです。

そして、各手数料が例え少額であったとしても、取引を続けていけばどんどんとその金額はふくらんできてしまいます。

 

しかし、SBIFXならば、取引手数料を始めとして、クイック入金手数料やロスカット手数料、出金手数料、口座開設手数料、そして口座維持手数料の全てが無料となっているのです。1回の出金額が2000円未満の場合は出金手数料がかかりますが、それ以外では手数料がかからないのです。

 

特に、SBIFXトレードは1通貨単位からと少額の取引もできるので、手数料も抑えられることでより使いやすくなっています。

 

提携している金融機関が豊富で入金がスムーズ

SBIFXは、380もの金融機関と提携しているので、入金がスムーズである点もメリットの一つです。

 

入金方法は、クイック入金振込入金の2種類があります。

クイック入金では、提携している金融機関でインターネットバンキングの契約があれば、即時で入金反映が可能となります。

5000円以上から利用ができるクイック入金は、スピードが求められるときにも大変有効です。

 

SBIFXはその提携金融機関数が多いことが特徴で、他のFX会ではクイック入金対象外となっていても、SBIFXならば使えることも少なくありません。

 

振込入金は、送金という形で入金をする方法です。

利用者本人の名義ならばほぼ問題なく入金ができますが、振込手数料がかかってしまう場合があります

ただし、クイック入金のような最低入金額は設定されていないので、少額からの入金も可能となっています。

 

ロスカットの計算を2種類から選べる

SBIFXでは、ロスカットの方法を2種類から選べるようになっています

なるべくならロスカットされないことが一番ですが、万が一そうなった場合にはなるべくリスクが少ない方法を選びたいものです。

FXのルールの中でも最重要ともいえるロスカットの基準については、自分の取引状況をふまえて慎重に検討して必要があります。

 

1.口座全体で計算

SBIFXトレードの初期設定は、口座全体で計算となっています。

これは、口座全体の証拠金維持率が50%を下回った場合に、全ポジションの強制決済が行われるという仕組みになります。

複数通貨ペアを、同時にトレードさせている場合には、この方法がおすすめです。

 

2.通貨ペア別に計算

通貨ペア別の取引必要証拠金からその通貨ペアの評価損を差し引いた額が、取引必要証拠金の50%を下回った場合にロスカットがされる方法も選択できます。

この場合、強制決済されるのは当該通貨ペアのポジションのみとなります。

通貨ペア別に計算してロスカットする方法は、SBIFXトレード以外ではあまり見ない方法です。

 

他社よりも早めに取引が終わってしまう

時間

 

独自のサービスを多く提供しているSBIFXトレードですが、他社よりも早めに取引が終わってしまうということは見逃せないデメリットです。

 

取引時間は以下のようになっています。

 

11月第1日曜日~3月第2日曜日

月曜日の午前7時~土曜日の午前6時30

 

3月第2日曜日~11月第1日曜日

月曜日の午前7時~土曜日の午前5時30

 

他のFX会社では、11~3月は土曜日の午前6時50、3~11月は土曜日の午前5時50分まで取引をしているケースが大半です。

それに比較すると、SBIFXは20分ほど早く終了してしまうことがわかります。

 

またメンテナンス時間は以下のようになります。

 

11~3月

月~土曜日の午前6時30分~午前7時

3~11月

月曜日の午前6時30分~午前7時

火~土曜日の午前5時30分~午前6時

 

メンテナンス時間も他と比べると長めとなっていて、その時間帯では注文の約定ができません。

 

システムトレードに対応していない

SBIFXトレードにおけるデメリットとしては他に、2018年9月時点でシステムトレードに対応していないという点が挙げられます。

 

初心者でも使いやすいとされているシステムトレードを希望する人は多いので、その場合にはSBIFXが候補から外れてしまうことになるでしょう。

現時点で、システムトレードができないSBIFXでは、裁量トレードを行っていくしかありません。

 

しかし、裁量によるトレードの場合は、かなりの時間とコストをかけてスキルを磨いていく必要があります。

時間をかけて知識と経験を積むことでようやく実績が出せるのが、裁量トレードです。

 

システムトレードを検討している人には不向きな会社であるSBIFXですが、この会社の特徴の一つに、他社の良い点をどんどんと導入していくということがあります。

現時点では導入されていないサービスも、いずれ入ってくる可能性が多いにあるのです。

そのため、今はシステムトレードができないからと完全に選択肢から外すよりも、今後の動きをチェックしていくといいでしょう。

 

 

高機能な取引ツールは慣れるまでに時間を必要とする

初心者でも使いやすいといわれるSBIFXですが、その取引ツールはかなり高機能となっています。

取引ツールは、FXトレードにおいてとても重要なポジションであり、どれだけ使いやすいかがツールを選ぶポイントとなります。

FXのベテランであるほど、高機能な取引ツールをしっかりと活用して活かすことができるものなのです。

 

しかし、初心者の立場からすると、FBIFX取引ツールの高機能さは少し難しすぎるともいえます。

ただ、高機能なチャートも多いので、ある程度はFXに慣れてからでないと始めてツールを使う場合には難しいといえそうです。

 

さらに、他社のサービスと比べてみるとチャート機能に違和感を覚える場合もあります。

そのため、SBIFXを使っていながらSBIFXの取引ツールを使っていないというケースもあります。

 

口座開設がスムーズに行える

SBIFXでは、口座を開設すると最短で申し込みの翌日からの取引が可能となっています。そのため、すぐにでもFXを始めてみたいという人でも安心して申し込みが可能です。

始める際には勢いも大切なので、解説から取引開始までがスムーズであることは大変大きなメリットといえます。

 

口座開設のための手続きも大変スムーズで、以下のような手順で行います。

1.公式サイトから口座開設をクリックします。

 

2.申し込みをするサービスを、「FX取引口座及び積立FX取引口座」「FX取引口座」「積立FX口座」から選びます。

 

3.各種確認書類を確認して、「確認・承認しました」にチェックを入れます。

 

4.その他3つほど質問事項が表示されるので、当てはまる回答にチェックを入れます。

 

5.マイナンバー書類と本人確認書類をウェブによる提出または郵送します。

 

6.名前や住所などの基本情報、そして職業情報を入力します。

 

7.取引に関する注意事項を読んで「理解しました」にチェックを入れ、最後に内容を確認したら申し込みは完了です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はSBI FXトレードについて紹介してきました。

 

SBIFXは1通貨単位からの取引が可能で、業界では初めてとなる積立FXをサービスとして取り入れているFX会社です。

そして指紋、顔、声による生体認証で、安定したセキュリティがあります。

 

また他社で人気のサービスをいち早く取り入れるといった特徴もあり、まだまだ成長しているFX会社になります。

ぜひFXを始めようと思ったとき、一番大きなステップとなる口座開設をSBI FXトレードでしてみませんか?

投資にリスクは避けられない!FXのリスクとその付き合い方

 

「FXってリスクの大きいギャンブルだよね?」

「安全にFXを楽しむにはどうすればいいの?」

と思っている方もいらっしゃると思います。

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
FXって大儲けできる夢があっていいですよね!

大きな利益を得るには相応のリスクがあるのよ。
ちゃんと分かってる?

カイエンいいなぁ・・・。
ランボルギーニもいいなぁ・・・。

何だかすごく嫌な予感がするわ!

FXは少ない元手でも大きな取引ができるため、投資初心者にもおすすめです。

ただ、「FXって何だか怖そう」と感じてしまう人もいるでしょう。

 

たしかに、投資である以上は一定のリスクを伴います。

高レバレッジによるリスクや相場変動のリスク、ロスカットされる可能性や顧客資産の保全に対する不安などさまざまです。

また、サーバーダウンや回線トラブルなどインターネットでの取引特有のリスクもあります。

 

しかし、適切な対策を取ればリスクを最小限に抑えることが可能です。

資金管理やポジション管理をしっかりと行えば、投資のチャンスをうまくつかんでいけるでしょう。

リスクを小さくするための具体的な方法と注意点について解説します。

 

通貨の価値は国家が存続する以上なくならない

FXは「外国為替証拠金取引」とも呼ばれ、2国間の通貨を1つのペアとして取引を行っていくものです。

世界には各国が発行するさまざまな種類の通貨があるため、FXで取引できる通貨ペアも豊富な種類があります。

 

仮想通貨などとは異なり、FXで取り扱う通貨は必ずどこかの「国」が発行したものです。

したがって、一時的に通貨の価値が下がったとしても、その国がなくならないかぎり、通貨の価値がゼロになることはありません

 

そして、価値が下がるといってもFXの場合では2国間の通貨での話となるため、ほかの通貨と組み合わせたときには価値が上がっていることもあります。

 

通貨の価値はペアとなる通貨の影響力や金融政策、経済指標などによって変化するのが特徴です。

また、チャートと呼ばれる値動きの流れから、相場が大きく変動することもあります。

FXではポジションを購入したときと決済したときの差益が儲けとなるため、日々の値動きがあるということは、それだけ投資のチャンスも多いということです。

 

FXと似たものに「外貨預金」がありますが、手数料や利便性、レバレッジなどの点でFXに取り組むことは大きなメリットがあるでしょう。

投資リスクをよく踏まえたうえで適切に運用していけば、コツコツと利益を積み上げていくこともできます。

 

FXと外貨預金の違いについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

外貨預金とFXは一緒じゃない!?迷ったらFXを選んだほうがお得

 

まずは、デモトレードや少額からの投資から始めてみましょう。

FXに徐々に慣れてきてから、自分のトレードスタイルに合わせて取引を行っていくことが大切です。

 

高レバレッジの取引は控える

FXの最大の特徴は、少ない資金で大きな取引ができることです。

2018年6月現在では、最大25倍での取引を行うことができます。

 

これは、元手が20万円であっても最大で500万円分の取引ができるということであり、株式投資などと比べても投資のチャンスが多いといえるでしょう。

 

ただ、レバレッジはFXの醍醐味ではあるものの、最初から高いレバレッジで取引をすることは慎重であるべきです。

利益を25倍で狙えるということは、損失も25倍まで膨らんでしまう可能性があることを認識しておきましょう。

 

FX初心者の場合はレバレッジを2~3倍に留めて、まずは相場に慣れることが肝心です。

ある程度の経験を積んでから、徐々にレバレッジを上げていくといった段階を踏むほうがリスクを抑えることができます。

 

FXの取引では証拠金維持率がとても大切になってくるので、ポジション管理や資金管理を徹底していくことが大切です。

特に、FX会社が定める証拠金維持率を下回ると「強制ロスカット」が発生してしまいます。

 

ロスカットとは、顧客の資産を保護する目的で行われるものであり、損失額が一定水準まで達すると強制的に決済されてしまうものです。

 

一度の損失額が大きすぎてしまうと、再びFXを始めるまでに時間がかかってしまうでしょう。

ロスカットに陥らないのはもちろん、相場が急変しても預け入れた資金を失わないようにリスクをコントロールすることが重要です。

 

リスクを考えるならレバレッジをかけないトレードもある

FX取引によるリスクを下げる1つの方法として、レバレッジをかけない取引(レバレッジ1倍の状態)を行うのもよいでしょう。

 

レバレッジ1倍ということは、現物取引を行うことです。

実質的にレバレッジをかけているわけではないため、リスクを限定することができます。

 

FX初心者の間は相場に慣れるという意味も含めて、リスクを最小限に抑えた取引をしてみるのもいいでしょう。

また、レバレッジをかけなければ外貨預金をしているのと似ているため、心理的な抵抗も少なくなるはずです。

 

FXは外貨預金と比べても、さまざまなメリットがあります。

まず、FXは土日を除いて24時間の取引が可能であるため、いつでも好きなときに換金できる点です。

外貨預金の場合は満期が訪れるまで解約できないといったデメリットもあるため、FXのほうが利便性が高いといえます。

 

また、取引にかかる手数料もFXのほうが安く済みます

FX会社は顧客獲得のためにこぞってサービスを充実させているため、手数料も安くなっているのです。

 

そして、FXは通貨ペアによっては保有しているだけでスワップポイントを得ることができます。

低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買うことで金利差が発生し、その差益を受け取ることができる仕組みです。

長期投資で考えている場合も、FXにはメリットがあるといえるでしょう。

 

相場が変動するリスク

FXで儲けを出していく仕組みは、基本的に売買差益によるものです。

安いときに買って、高くなったら売るようにすれば、その差益分を儲けとすることができます。

 

日々の為替相場が変動しているのは、世界中の投資家が参加して売買していることによるもので、だからこそ投資のチャンスが生まれているといえるでしょう。

ただ、そのことはチャンスであると同時に、相場が急変するリスクを招くものでもあります。

 

たとえば、雇用統計などの重要な経済指標の発表前には値動きが乱高下してしまうこともめずらしくありません。

「何となく上がるだろう」と安易にポジションを持ってしまっては、思いがけない損失を抱え込んでしまうリスクもあります。

 

米国の雇用統計とFXの関係について詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

毎月必ずチェック!米雇用統計の波に乗って一気に利益を出そう!

 

FXでは初心者の間は、重要指標の発表前はポジションをすべて決済してしまうのも1つの方法です。

さらに、相場の動きを知るためには「ファンダメンタルズ分析(重要な経済指標や要人発言などを基に相場分析を行う方法)」だけではなく、「テクニカル分析」もあわせて行いましょう。

 

テクニカル分析は各FX会社が提供するチャート機能を利用します。

FX会社によって提供している取引ツールや投資情報なども異なるため、こまめにチェックしておくことが重要になります。

 

また、重要な経済指標の発表前には自動で通知してくれる機能などもあるので、積極的に活用してみましょう。

 

許容できる範囲以上のポジションを持たない

FXにかぎらず、投資を行ううえで大切なことは、自分が許容できる範囲以上のポジションを持たないことです。

 

利益を得ようとすること自体は大切なことであるものの、それによって大きなリスクを抱え込んでしまってはいけません。

 

相場はほかの投資家の動きで決まっていくものでもあるため、自分の思惑通りに動くわけではないからです。

相場が急変してしまったときに、反対のポジションを大量に持っていると大きな損失を抱え込んでしまうこともあります。

 

儲けを出すことの前に、できるだけ損失を少なくすることがFXにおいては大事なことだといえるでしょう。

 

適切なポジション数を維持するためには、自分の投資ルールをきちんと守り、損切りのポイントではためらわずに損切りを行うことです。

 

なかなか損切りができない場合は、一度デモトレードに戻って基本に立ち返ってみることも大切でしょう。

また、日々の取引記録を振り返ることで、自分がどのような取引をしているか検証してみてください。

 

証拠金維持率を下回ることで起こるロスカットのリスク

FX会社では、一定の水準で証拠金を下回ると「ロスカット」によって、強制的に決済をされてしまいます。

ロスカットが行われる前に、「マージンコール」という通知が来ることもあるでしょう。

 

マージンコールは、証拠金が危険水域に入っていることを知らせるものであり、すぐに損切りをするべきか判断することが重要です。

また、追加で証拠金を投入することで、証拠金維持率を引き上げることもできます。

 

ただ、相場のトレンドが自分の思惑と反対方向に向いている場合は、安易に新たな資金を入れるべきではありません

追加の証拠金分も損失を抱えてしまう恐れがあるので、まずはポジションの整理を検討してみましょう。

 

ロスカットの水準はFX会社によって異なり、自分で設定をすることもできます。

FXで勝ち続けていくためには、証拠金維持率がとても大切になるので、定期的に見直していくことを心がけてみましょう。

 

注文時にはストップロス注文を入れる

新たにポジションを持ったときには、同時に損切りのラインを意識しておく必要があります。

感情に左右されずに損切りを行っていくためには、逆指値注文などを用いてストップロス注文を入れておきましょう。

 

実際に損失が膨らんでから損切りをすることは、心理的な面でも抵抗があるものです。

そのため、あらかじめストップロス注文を入れておくことで、相場が逆方向に動いてしまったときでも、リスクを最小限にすることができます。

 

また、OCO注文を使えば相場がどちらの方向に動いていったとしても、あらかじめ損益をコントロールすることができるでしょう。
OCO注文は2種類の決済注文を入れることであり、片方の注文が成立すれば、もう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。

 

たとえば、ドル円の現在価格が102円であったときに、105円と100円のラインで決済注文を入れるといったこともできるのです。

この場合であれば、105円までの利益を狙える一方で、100円を下回ったときには自動的に損切りとなります。

相場展開に合わせて、もっとも適した注文方法を使うことでリスクを限定してみましょう。

 

安易に証拠金を追加してはいけない

FX会社からマージンコールが送られてきたときには、ロスカットを避ける方法を考えなければなりません。

ロスカットを回避するためには、保有しているポジションを決済するか、新たに証拠金を追加するかを選択する必要があります。

 

基本的にはポジション整理を考え、新たに資金を追加するのは慎重になったほうが安全です。

なぜなら、新たに資金を投入するタイミングが必ずしもプラスに働くとはかぎらないからだといえます。

 

特に、大きな含み損を抱えてしまっているときは、心理的に損切りを行いづらいものでしょう。

しかし、新たに投入した資金まで損失を抱え込んでしまうと、さらに被害を大きくしてしまうことになります。

 

追加で資金を投入するにしても、いったんポジションを整理してから検討したほうが無難です。

相場状況を適切に判断することで、資金管理をきちんと行っていきましょう。

 

配信情報を鵜呑みにしてしまうリスク

FXにまつわる情報は、インターネット上でもさまざまなものがあふれています。

有益な情報もある一方で、自分にとって不必要な情報をつかんでしまうこともあるので注意が必要です。

 

情報を鵜呑みにしてしまったばかりに、適切な判断ができなくなってしまい、損失を抱え込んでしまうこともあります。

 

安易にほかのトレーダーが配信する情報に頼ってしまうのではなく、自らの投資スキルを磨いていくことを大切にしましょう。

 

同じ相場展開でも個人によって意見が異なるのは、資金量やポジション数、トレードスタイルなどがそれぞれ異なるからです。

したがってほかの人が利益を出しているからといっても、自分のトレードスタイルに合っているのかをよく検証しておく必要があります。
 

FX初心者であれば、FX会社が提供する情報などを参考にしてみましょう。

また、FXのスキルに合わせて各種セミナーも開催されているので、積極的に参加してみるのも有効な手段です。

 

FXで勝ち続けていくためには、情報量が多ければ必ずしも良いというものではありません。大事なポイントは、自分のトレードスタイルに合わせて、必要な情報が得られているかという点だといえるでしょう。

 

どのような判断をしたとしても、最終的な投資リスクを負うのは自分だということを忘れずに、日々の情報と向き合っていくことが大切です。

 

スワップポイントによるリスク

低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことによってスワップポイントを得ることができます。

ポジションを保有しているかぎり、毎日受け取ることができるので長期投資を行う人もいるでしょう。

 

ただ、スワップポイントは固定化されたものではなく、各国の金融政策の変更などによって受け取れる金額も変動します。

場合によっては、逆にスワップポイントを支払うこともあるのです。

 

長期投資を行う場合でも、「知らない間にマイナススワップになっていた」ということがないように、定期的に見直していくことが大切です。

 

スワップポイントについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

スワップポイントってどんな仕組み?コツコツ利益を積み上げよう!

 

また、相場の急変に備えて、十分な証拠金維持率を保っておきましょう

長期投資では過大なポジションを持たずに、安定的な運用を心がけてください。

 

高金利通貨は今後の経済成長が期待される一方で、政治的なリスクも抱えています

政治的な動きによって、通貨に対する昨日までの評価が一気に変わってしまうこともあるでしょう。

 

したがって、値動きが乱高下してしまいやすい傾向にあるので、ポジション管理は徹底して行う必要があります。

 

自分の判断だけを過信してしまうのではなく、チャート分析などをしっかりと行うことで、判断の根拠を1つずつ積み上げていくことが重要です。

 

流動性によるリスク

FXのなかでも米ドル・ユーロ・日本円などは、1日に数十兆円規模の取引がある主要通貨です。

世界中の投資家が活発に売り買いを行うため、いつでも好きなときに自由な取引を行うことができます

 

その一方で、クロス円などの新興国の通貨は市場に出回っている量が少ないため、売りたくても売れない状況に陥る可能性があるでしょう。

新興国は経済成長に期待を寄せられる反面で、政治的な要因や財政的な面から信用力が一気に低下してしまうリスクもあります。

 

日本円などと比べて金利が高めに設定されているため、一見魅力的に思えるものの、常にリスクを抱えている点も忘れないようにしましょう。

 

投資において「いつでも自由な売買ができる」という流動性の担保は大切なことです。

FX初心者のうちは、いきなりクロス円に手をつけてしまうのではなく、まずは米ドルや日本円などの流動性の高い通貨から取引を始めてみましょう。

 

FXで取り扱っている通貨はどれも同じというわけではないため、通貨ペアごとの特徴をしっかりと押さえておくことが大切です。

特に、重要な経済指標の発表前はスプレッド(売値と買値の差)が開きやすい傾向にあります。

 

これは、投資家によって指標に対する見方がわかれるため、売り買いが交錯して価格に幅が生まれてしまうことが理由です。

 

FX初心者であれば、重要な経済指標の発表前にはポジションを決済しておくなどして、リスクをコントロールすることが大切だといえます。

 

スリッページによるリスク

スリッページとは、注文した為替レートと約定した為替レートの間に差が発生することを指します。

為替レートが急激に変動したときには、取引画面のレートと実際に売買されるレートに差が生まれ、不利なレートで取引が成立してしまうリスクがあります。

 

ただ、投資家が注文を発注してから、その情報がFX会社のシステムに到達して注文が約定するまでには、わずかとはいえ価格の変動が起こるのは仕方のないことです。

 

わずかな時間であっても世界中で多くの人が取引を行っているため、処理にタイムラグが生まれてしまうことにより、この現象が発生してしまうのです。

 

FX会社はスリッページが発生しないようにシステムを増強しているものの、相場が急変したときなどはシステムに大きな負荷がかかってしまうので、避けられない問題であるということを認識しておきましょう。
 

しかし、スリッページは取引コストを支払っていることと同じであるため、スリッページが発生しにくいFX会社を選ぶことは大切です。

 

スキャルピングなど1日の間に何度も取引を行うトレードスタイルであれば、わずかなスリッページの差でも収益に大きく影響してくるでしょう。

自分のトレードスタイルに合わせて、有利なFX会社を選ぶことがFXで勝ち続けていくためには大事なことです。

 

相対取引によるリスク

相対取引とは、売手と買手による当事者同士の取引のことを指します。

FXにおいては、FX会社と投資家との取引の形態を示すものです。

 

たとえば、投資家が豪ドル円を購入したときの売り手はFX会社ということになります。

FX取引では店頭FX会社との取引は避けられないため、どの会社を選ぶかは重要なポイントになります。

 

FX会社によっては正確な為替レートが配信されずに、そのことによって損失を被るリスクがあるからです。

 

相対取引に伴う内容は、スプレッドの幅やスワップポイントのレート、取引通貨単位の違いなどさまざまなものがあります。

複数の会社を十分に比較したうえで、利用するFX会社を決めていくことが大切です。

 

電子機器の不具合によるリスク

FX取引はすべての事項・取引をインターネット上で完結させる必要があります。

そのため、インターネット回線や通信機器などにトラブルがあると、思うように取引ができないこともあるのです。

 

また、利用するFX会社によってはサーバーダウンといったリスクもあります。

システム面で強いFX会社を選ぶとともに、1社の口座だけを使うのではなく、複数の会社に口座を開設して、万が一のときのトラブルに備えておくことが大切です。

 

そして、FX取引に利用するパソコンや電子機器などの端末の状況も定期的に確認しておきましょう。

特に、相場が大きく動くようなときに取引ができないと、保有しているポジションがそのまま含み損を抱えてしまうリスクがあります。

 

もしものときのリスクを十分に把握して適切に対策しておくことで、安心して取引ができる環境を整えておきましょう。

 

インターネットはとても便利なものである一方で、不正にアクセスされてしまうなどのリスクもあります。

複数のFX会社に口座を持っているときは、パスワードの使い回しは避けるようにしましょう。

 

また、普段から利用する機会の多いパソコンや端末のセキュリティ対策を行っておくことも大切です。

システムを最新のものにアップデートしたり、セキュリティソフトを更新したりする作業も忘れないことが肝心だといえます。

 

 

インターネット回線の不具合に備える

インターネット上の取引では、時折予期しないトラブルが発生しまうことがあります。

インターネット回線の接続が不安定になってしまい、取引にストレスを感じてしまうのもその1つです。

 

回線がストップしてしまうと、新規の注文ができないだけではなく、ポジションを決済することもままなりません。

 

そうしたトラブルに備えるには、あらかじめ逆指値注文やIFO注文などを行っておいて、損失を限定させておくことが大切だといえるでしょう。
 

IFO注文は、IFD(イフダン)注文とOCO注文を組み合わせたものであり、2つの異なる決済注文を同時に出すことができます。

新規で注文を行ったときに、利益確定のための決済注文と損切りポイントとなる決済注文をワンセットで出すことが可能です。

 

普段からそれほどレートチェックができない忙しい人にとっては、IFO注文は有効な方法であるため、積極的に活用してみましょう。

 

適切な注文をあらかじめ出しておくためにも、定期的に自分の投資ルールを見直してみるようにしましょう.

 

国内のFX会社は顧客資産を信託保全している

FX取引を行ううえで考えておかなければならないことは、利用しているFX会社が倒産する可能性です。

民間企業であるため、どのFX会社であっても倒産をするリスクは常に付きまといます。

 

しかし、国内のFX会社は顧客資産を金融機関に信託保全することが義務付けられているため、万が一のときでも顧客資産は安全に管理されるため心配はいりません。

 

ただ、海外のFX会社には信託保全が義務付けられていないので、そのリスクは十分理解しておきましょう。

海外のFX会社は、日本よりも高レバレッジで取引ができるため、積極的に利益を狙っていく投資家からは支持されています。

 

しかし、リスクを十分に理解してから取引を行わないと、思いがけない損失を抱えてしまうこともあるでしょう。

FXのスキルに自信を持てないときは、国内の安全な会社で取引を行うことを心がけてください。

 

ただ、いくら信託保全されていて資産が安全といっても、もしものときに備えて複数の口座に資金をわけておくこともリスク管理になるでしょう。

 

感情がコントロールできなくなるリスク

FXで勝ち続けていくためには、資金管理やポジション管理がとても大切になります。

自分が許容できる範囲以上の損失を抱え込んでしまったり、過大なポジションを保有したりしてしまうと心理的にストレスを感じてしまいやすくなるでしょう。

 

不安感から感情がうまくコントロールできなくなってしまって、損切りするべきポイントで損切りできないといったリスクを抱えてしまうことにもなります。

 

自分の投資ルールを徹底させることがFXにおいては大事なことであるので、定期的に自分のトレードを振り返ることが大切です。

新規に注文をするときに、逆指値注文を入れるなどしてあらかじめ損失を限定させておきましょう。

 

また、自分の投資ルールに自信が持てなくなってしまったときには、デモトレードに立ち返って見つめ直してみることも重要です。

いずれにしても、心理的な面がFX取引に与える影響は大きなものがあるので、普段から冷静に行動することが大切です。

 

また、FX取引にかぎらず投資は自分一人の孤独な作業になってしまいがちです。

セミナーやSNSなどを通じて、同じ投資仲間を作っていくことも重要でしょう。

 

単に情報共有を行うだけでなく、自分の相場分析を仲間に説明してみるといった形で、FXのスキルを磨いていくこともできます。

また、自分自身の取引を見直す機会にもなります。

 

FXに関する悩みをほかの仲間と共有できることで、取引そのものを広い視点で見ていくことができるはずです。

 

こちらの記事ではFXに役立つTwitterアカウントを100個ご紹介していますので、ぜひお役立てください。

知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

デモトレードでFXを体験してみる

FX会社はユーザーに実際のFX取引を経験してもらうために、デモトレードのサービスを提供しています。

数百万円の仮想資産をもとに取引を行って、各種取引方法や相場の動きなどに慣れてもらうことを目的としているものです。

 

無料で利用することができ、有効期限は1カ月程度に設定されていますが、新しいアカウントを作れば何度でも利用することが可能です。

繰り返しデモトレードを体験することで、自分の感情の動きなどを知る良いきっかけとなるでしょう。

 

実際の相場はさまざまな物事が影響することで動いていきます。

したがって、FXの基本を押さえないまま取引を始めたとしても、勝っていくことはなかなか難しいものがあります。

 

デモトレードであれば、どれだけ損失を抱えてしまったとしても、実際は損失を被ることがないため思いきったトレードを体験できます

 

1日の間に数十万円の利益が出たり、損失を抱えてしまったりしたときに、自分の感情がどのように動いていくのかを経験してみましょう。

 

何度も体験を繰り返すことによって、次第に自分のトレードスタイルや投資ツールなどを確立していくことができます。

 

FXで勝率を上げていくためには、ほかの人のトレードを真似ているだけではいけません。

資金管理やポジション管理の面で、しっかりとした自信が持てるようになるまでは、デモトレードを繰り返してみましょう。

 

デモトレードについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

初心者向け!デモトレードで本番と同じ環境で取引の練習をしてみよう

 

1,000通貨単位の取引から始めてみる

デモトレードを繰り返して、自分のトレードにある程度自信が持ててきたら、実際に資金を入れて取引を行っていくことになります。

しかし、いきなり多くの資金を投入するのは避けたほうがいいでしょう。

 

FXは1,000通貨単位の取引から始めることが可能です。

1,000通貨単位であれば、わずか数千円から取引を行っていくことが可能であるため、リスクも限定されます。

 

「少ない金額で取引をする意味があるのか?」と感じても、まずは実際の相場の感覚に慣れていくことが大切なのです。

デモトレードでいくら成果を出したとしても、自分の資金で実際に取引をしてみると思うようにいかないことが多いことに気がつくはずです。

 

FX取引における自分のクセを正しく理解するためにも、少額の取引から始めて徐々にコツをつかんでいくことが重要だといえます。

 

1,000通貨単位から取引が行える会社としては、ヒロセ通商外為ジャパンなどがあります。

ヒロセ通商は取引ツールも非常に充実しており、初心者の方にもおススメです。

まずは、これらの会社で少額の取引からFXをはじめてみてはいかかでしょうか?

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

FX初心者であれば、利益を出そうとするよりも、まずは損をしないことを中心に考えてみましょう

負けないということは、それだけ多くの勝つためのチャンスを拾えるということでもあるからです。

 

自分のなかであらかじめ許容できる損失を決めて、無理のない資金を投入すればFX取引によるリスクを限定することができます。

日々の取引記録を見直すことを心がけて、適切な行動を取ることを心がけてみましょう!

 

特に、資金管理とポジション管理については、しっかりと成果を出していくためには欠かせないものです。

そして、「ここまで下がったのだから、そろそろ上がるだろう」といった安易な判断をするのではなく、相場の動きをよく見ていく必要があります。

 

ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析をしっかりと行って、ほかの投資家の動きを広い視点で見つめていくことが大切です!

 

自分の投資ルールやトレードスタイルが確立していけば、自ずと勝率も上がっていくものなので、焦らずに取り組んでみるといいでしょう。

毎日コツコツ利益を積み上げる!デイトレードのやり方とポイント

 

自分の生活スタイルに合った取引手法を選ぶことが大切です。

今回はデイトレードについてお話していきます。

 

「デイトレードってどんな手法?」

「デイってことは1日で取引するってこと?なんとなく長期のほうが安全な気がするけど?」

という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは、FXを毎日勉強している大輔です。
僕も初心者の頃はデイトレードに抵抗がありましたが、今は仕事の休み時間や夜に取引をすることもあります。

大輔くん、FXに熱心なのはいいけど、本業のお仕事はちゃんとやってるんでしょうね?

え?
やだなぁ、もちろんですよ。
本業もがんばっています。

なんかヒヤヒヤしちゃったなぁ・・・、だけど仕事はちゃんとやっているのでご安心を!

さて、気を取り直して、さっそくFXのデイトレードの基本的な取り組み方やメリット、デメリットなどを見ていきましょう。

 

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デイトレードは投資スタイルの1つ

FXの取引スタイルは大きく分けて4つあります。

自分の生活や目的に合ったスタイルを見つけることが大事です。

 

【スキャルピング】

1回の取引は数秒~数分程度で、数銭~数円の小さな利益を狙い、積み重ねていきます。

 

【デイトレード】

1日に何回か取引を行い、当日中にすべての売買を完了させます。

 

【スイングトレード】

1回の取引は数日から数週間で、相場の波の1周期の値動きを狙います

 

【中長期投資】

1回の取引は数カ月~数年で、主にスワップポイントを狙った取引に向いています。

 

自分に合った投資スタイルを見つける

FXのデイトレードも、投資家によってさまざまなスタンスがあります。

たとえば、デイトレードとスキャルピングを合わせるスタンスです。

 

スキャルピングは数秒~数分という、デイトレードよりさらに短い時間で決済する手法を指します。

通常はデイトレードのペースで取引をしながら、状況によってはスキャルピングに切り替えるというのも1つの投資スタイルです。

逆にデイトレードより保有期間が長いスイングトレードを併用するスタイルもあります。

 

また特定の外貨だけは長期保有するなど、デイトレードと長期投資を同時に行う投資家も少なくありません。

たとえば将来外国に移住する予定であれば、その国の通貨を買い増すことは「貯金」になります。

 

このように、同じデイトレードという投資手法でも、人によってさまざまなスタンスがあるものです。

自分にもっとも適したデイトレードのスタイルを見つけましょう。

 

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットは主に以下の3点です。

・効率的に資金を運用できる

・投資リスクを抑えられる

・副業になる

 

1つ目の「効率的に資金を運用できる」というのは「小さな元手でも短期間で増やしやすい」ことを意味します。

中には「資産が急激に減るリスクもあるから効率的とはいえない」と考える人もいるでしょう。

投資の効率についての考え方は人それぞれですが「短期間で資産を増やすためにはデイトレードが有効」ということです。

FXのデイトレードで大きく資産を増やすためにはレバレッジが有効ですが、くれぐれも過剰なレバレッジをかけないように注意してください。

 

2つ目の「投資リスクを抑えられる」というのは、翌日にポジションを持ち越さないことによるメリットです。

投資の失敗談で「一晩寝て起きたら暴落していた」という話をよく聞くでしょう。

 

たとえば米ドルやユーロを買って、明日に持ち越していたらそのような暴落も起こりえます。

しかし、当日中に全て日本円に戻してしまえば暴落リスクはありません。日本円の暴落のリスクはありますし、実際に「投資家にとっての暴落」はひんぱんに起きています。

 

しかし、一般の日本人にとっては関係ありません。海外に出ない限り日本円が暴落していても、日本国内では困らないからです。

このような理由から、デイトレードはFXの手法の中でもローリスクなものとなります。

 

3つ目の「副業になる」という点は少し意外に感じるかもしれません。

デイトレーダーというと「一日中画面に張りついている」というのが、多くの日本人が持つイメージだからです。

 

しかし、これは数秒から数分で取引をする「スキャルピング」のスタイルであり、デイトレードは一日中作業する必要はないのです。

たとえば「出勤前に買った外貨を仕事帰りに売る」というだけでも立派なデイトレードになります。

 

「その日買った外貨をその日中に売る」というのがデイトレードの定義なので、副業でも十分できるのです。

ただ、このメリットについてはスイングトレードや中長期投資の方がより大きくなります。

できるだけ投資の負担を減らしたいという場合はこれらのスタイルの方が向いていますが、デイトレードでも「画面に張りつく必要はない」ということです。

 

デイトレードのデメリット

デイトレードのデメリットは以下の3点です。

・手数料がかさむ

・大きな利益を逃す可能性がある

・専業だとプレッシャーが大きくなる

 

1つ目の手数料については、トレードの回数が多いため必然的に取引手数料が高くなります。

スキャルピングに比べれば安いものの、スイングトレードや中長期投資と比較すると高いものです。このため、小さな利益だと手数料で打ち消されてしまうこともあります。

このデメリットを解消するためにも、デイトレードではできるだけ大きな金額をかけることが必要です。

 

「大きな利益が得られる相場でだけ決済をする」となると、1日の中でそのチャンスがあるとは限りません。

確実に手数料を上回る利益を出せる方法は、やはり元手を大きくすることです。

 

2つ目の「大きな利益を逃す可能性がある」というデメリットは、メリットと表裏一体になっています。

デイトレードでは「その日買った外貨をその日にすべて売る」のですが、これにより「日をまたいだ高騰も急落も関係なくなる」のです。

 

寝ている間に高騰していたらチャンスを逃し、冒頭していたらそのピンチを逃れることができます。

つまり「チャンスを逃す可能性がある」というのは、デイトレードのデメリットでもあり、メリットでもあるのです。

 

3つ目の「専業だとプレッシャーが大きい」という点は、デイトレードやFXに限った話ではありません。

どんな投資分野でも、あるいはクリエイターなどの職業でも、専業にすればプレッシャーは大きくなるものです。

 

毎日、相場の動きを予想して取引をしなければいけないため、経済ニュースやチャート分析もこまめにする必要があります。

毎日あまり気を張りすぎないように、リラックスする時間を持つことも大切です。

 

できるだけスプレッドが狭いFX会社を選ぶ

デイトレードでは、スプレッドが狭いFX会社を選ぶことが重要になります。

スプレッドとは「買値と売値の価格差」のことです。

 

この価格差が小さいほど投資家が有利になります。

ドル円相場の場合、スプレッドはどのFX会社でも0.3銭~2銭くらいです。

こう書くと「安い」と思うかもしれません。

 

確かに100円につき0.5銭だったら誰も負担に感じないでしょう。

しかし、これは「100万円の場合は5万円」となります。

 

100万円単位の取引をひんぱんにしているデイトレーダーは「取引のたびに5万円を払う」ということです。

こう書くと、スプレッドが狭いことがなぜ重要なのかわかるでしょう。

 

スプレッドはFX会社によって大きく異なり、ドル円相場だと0.2銭~0.7銭となっています。

ユーロはポンドではもう少し高くなり、NZドルのようなややマイナーな外貨だと、6銭や7銭というFX会社も多いものです。

初心者のうちは、スプレッドを抑えながら取引の経験を多く積むために、米ドルやユーロなどのメジャー通貨に絞って投資するのもいいでしょう。

 

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取引記録をチェックして自分のクセを理解しておく

投資でもビジネスの世界でも、成果を出し続けている人は日々の記録を残していることが多いものです。

FXについては取引記録をFX会社が残してくれるということもあり、それを日記代わりにしている人もいます。

 

どんな形にせよ記録を振り返るということは、自分の勝ちパターンや負けパターンを見つける上で役立つものです。

自分で日記をつけるにしても、FX会社の記録を使うにしても過去を検証する時間は定期的に確保するといいでしょう。

 

また、計算式を使って自分のパフォーマンスが優秀かどうか知ることも大切です。

プロフィットファクターを使って、定期的に振り返ってみましょう。

 

プロフィットファクターとは、ある期間の間での総利益が総損失の何倍かを示す数値です。

計算式は、「総利益÷総損失=プロフィットファクター」になります。

 

プロフィットファクターについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

デイトレードに役立つ取引ツール

デイトレードは、パソコンでもスマートフォンでも行うことができます。

どのFX会社もパソコン用ツール、スマホアプリをリリースしており、これらは非常に便利なものです。

パソコンスマホタブレット

たとえば、外為オンラインのツールには「ハイブリッドチャート」という特許出願中の機能があります。

通常なら複数の画面で分けて表示しなければいけないデータが、1つの画面でまとめて表示されるものです。

 

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デイトレーダーが「パソコンのディスプレイを6枚並べて作業している」という風景を見たことがある人もいるでしょう。

あれは「たくさんのデータを瞬時に見られる方が有利」だからです。

 

1台のパソコンに繋げるディスプレイの数には限界があるため、1画面で多くのデータを表示できると、デイトレードの作業効率が非常によくなります。

これはあくまで1つのFX会社のツールの例ですが、こうした便利な機能がどのFX会社のツールにも搭載されているものです。

 

スマホアプリについていえば、画面が小さいため操作性ではパソコンのツールに劣ります。

しかし「いつでもどこでもトレードができる」「ニュースをチェックしやすい」という点ではパソコンのツールよりも有利です。

 

スマホでFXの決済をする場面は特に急いでいることが多いので、操作のしやすさを重視して選ぶのがいいでしょう。

パソコンのツールにしてもスマホアプリにしても、投資家のスタイルごとに最適な機能は異なります。

自分のスタイルが確立するまでは、さまざまなFX会社のツールやアプリを試してみるといいでしょう。

 

注目するべき経済指標

FXのデイトレードでも経済指標は重要になります。

経済指標とは米国雇用統計など、各国の政府や公的機関が発表する公式データです。

アメリカ

重要な経済指標の発表直後は相場が大きく変動することがあります。

そのため、デイトレードに取り組むときも、経済指標のチェックは欠かせません。

 

FXのデイトレードで特にひんぱんに使われる経済指標の1つは米国の長期金利です。

これは毎日更新されるため、米ドルのデイトレードの指標として重宝されます。

その他の国の通貨を保有している場合も、やはり毎日その通貨の金利をチェックするようにしましょう。

 

また、日本人なら日銀短観などの日本銀行の公式発表も重要です。

日銀短観は日本銀行が年に4回発表するもので、上場企業や中小企業の経営状態の調査結果が主な内容となっています。

 

日本の経済指標は、日本円の相場にもっとも影響する要素です。

日本人の投資家である以上、完全に国外に出ない限りは日本円の価値を無視することはできません。

そのため、日本の経済指標については特にチェックするようにしましょう。

 

米雇用統計についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

毎月必ずチェック!米雇用統計の波に乗って一気に利益を出そう!

 

小さな利益を積み上げていくスキャルピング

デイトレードの中でも、特に短時間で売買する手法がスキャルピングです。

デイトレードの取引間隔が数十分~数時間なのに対して、スキャルピングは数秒~数分となっています。

 

世間のデイトレードのイメージには、このスキャルピングの方が近いでしょう。

スキャルピングはわずかな利幅でも決済し、小さな利益をコツコツと蓄えていきます。

 

取引回数が多い分手数料も高くなるので、相当な回数の売買をこなして、手数料を超える利益を出す必要があります。

元手が大きければ小さな利幅でも大きな利益になるので、手数料で相殺される心配がありません。

スキャルピングで利益を出したい場合は、できるだけ大きな金額を投資するようにしましょう。

 

ゆったりと構える投資スタイル、スイングトレード

デイトレードの中でも、売買の間隔が少し長い手法をスイングトレードといいます。

スイングトレードは、数日~数週間かけて取引をするものです。

 

通常のデイトレードと違って日をまたぐため、一晩経って相場が急変している可能性があります。

デイトレードと比較すると、スイングトレードは「ハイリスク・ハイリターン」というべきものです。

もちろん、一晩だけでなく数週間経過すればさらに相場が変動していることもあるでしょう。

 

数週間などの長めの相場は、経済指標や世界のニュースから論理的に予測することもできます。

その予測が当たるとは限りませんが「本質的な情報で投資の判断をしたい」という人には、デイトレードよりスイングトレードが向いています。

 

さらに長期なスタイルは中長期投資になりますが、中長期投資は利益が出るまでに時間がかかるのが欠点です。

スイングトレードは比較的短期で利益を出すことができるため、デイトレードと中長期投資の中間としても人気があります。

 

たまには相場から離れてみる

FXのデイトレーダーは、日々パソコンやスマートフォンの画面と長時間向き合っていることが多いものです。デイトレードといっても「1日数回しか取引しない」という人だったら、パソコンやスマホを触る時間はほとんどないでしょう。

 

しかし、スキャルピングのようにひんぱんに売買している場合は、画面を長時間見ることで目の負担も大きくなります。

また、長時間椅子に座り続けることも、健康に悪影響を与えるとされるものです。

 

健康状態が悪化すれば冷静な判断はしにくくなりますし、通院や入院となれば、貴重な投資機会を逃してしまいます。

健康を維持するためにも、デイトレーダーはたまにはチャートから離れ、運動などをしてリフレッシュする時間を確保しましょう。

 

確定申告をするときの注意点

FXのデイトレードで確定申告をする時のポイントは以下の3点です。

・損益をしっかり記録する

・経費をまとめておく

・期限内に行う

 

これはデイトレードやFXに限らず、すべての投資家や個人事業主が意識すべきポイントといえます。

1つ目の記録については、FX会社の取引履歴とネットバンキングの履歴を見れば、後からでもまとめることはできます。

しかし、一度にまとめると負担が大きくなるため、毎日あるいは毎週、定期的に記録していく方がいいでしょう。

 

2つ目の経費については、FX取引にかかった必要経費を所得から差し引くことで、所得税を安くすることができます。

FXの必要経費として認められるのは、パソコン代や電気代、通信費や書籍購入費などです。

 

もちろん「本当に必要だったもの」しか認められません。

たとえばパソコンを私用でも使っている場合、FXで使う時間と個人的に使う時間の配分から経費が算出されます。

 

通信費や電気代も同様です。

自宅でトレードをしている場合、家賃なども一部を経費にできるため、節税の効果はかなりあります。

これらの支出を経費として計上するためにはレシートや領収書などが必要なので、これらの書類の保管もきっちりしましょう。

 

3つ目の「期限」ですが、確定申告は毎年3月15日が期限です。

納税の期限も3月15日なので、ギリギリで確定申告をする場合、納税も同時にする必要があります。

 

納税については、支払方法で「口座引き落とし」を選択した場合、4月の下旬が引き落とし日です。

特に税金の還付がある場合は、確定申告が早ければ還付も早くなるので、できるだけ早めに申告するようにしましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?

今回はFXの取引スタイルの1つ「デイトレード」についてお話してきました。

 

自分の生活や目的に合った取引スタイルを見つけることが大切です。

取引をしたら、記録をつけ振り返って自分のパフォーマンスを見直すことも失敗を繰り返さないためには重要です。

 

デイトレードは取引を頻繁にするため、疲れてしまって判断が鈍くなってしまうこともあるかもしれません。

適度に休憩を取りましょう。

自分に合った取引スタイルを見つける参考にしてくださいね。

次の値動きを予想!チャートパターンを身につけて相場に挑もう!

 

チャートの値動きには「この形になったら、このように動きやすい」という一定のパターンがあります。

これがチャートパターンと呼ばれるものです。

 

「チャートパターンってどういうのがあるんだろう」

「どうやって値動きを予想するの?」

そう思っている方もいらっしゃるでしょう。

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
チャートパターンってたくさんあるから、なかなか覚えられません。

完璧に覚えられなくても、こういうパターンもあるんだって知っておくことが大事よ。
1つずつ見ていきましょう。

と、いうことで、今回は各チャートパターンの捉え方と活用法について勉強していきましょう!

 

チャートパターンに対する考え方

チャートパターンはあらゆる判断の材料になります。

たとえば「トレンドが発生しているか」「発生しているならどのくらいの強さか」などが基本的な内容です。

他にも「どこでエントリーすべきか」「どこで損切りすべきか」などの重要な判断にも使えます。

 

多くのチャートパターンを理解することで、相場の動きを予想しやすくなり、小さな変動に一喜一憂しなくなるメリットがあります

 

チャートパターンが発生したあとの値動きは、理論通りになるとは限りません。

しかし、予測の根拠となる理論を理解することで、相場に対する見方もより深いものになるでしょう。

 

また、チャートパターンを知る前では気づかなかった相場の動きの特徴にも、気づきやすくなるはずです。

チャートパターンの分析には数式などもいらず、チャート上の直線や図形で直感的に判断できるため、初心者にとっても使いやすいはずです。

 

ローソク足を用いたトレード

「ローソク足」は、相場の動きをローソクのような図形を並べて表すものです。

ある期間の始値・終値・高値・安値の4つの価格を、1つのローソクで表しています。

ローソク足

ローソク足は、長方形と直線から成り立っています。

長方形は始値・終値を表し、直線は高値・安値を表すものです。

 

始値より終値の方が高い「上げ相場」で終わったローソクは白色で描かれ「陽線」と呼ばれます。

逆に始値より終値が安い「下げ相場」で終わったローソクは黒色になり「陰線」と呼ばれます。

色はチャートによって赤や青、緑などに変わることもありますが、基本は白と黒です。

 

ローソク(長方形)の上端は、始値・終値のうち「高かった方」になります。

上げ相場の陽線なら終値が高くなるので「上端=終値」です。

下げ相場の陰線なら始値が高くなるので「上端=始値」となります。

「白いローソクなら、上端が終値」「黒いローソクなら、上端が始値」と考えるといいでしょう。

 

ローソクの上下に出ている直線は「ヒゲ」と呼ばれます。

上に出ているものが上ヒゲ、下に出ているものが下ヒゲです。

上ヒゲは期間中の高値、下ヒゲは期間中の安値を示します。

 

ローソク1本が示す期間の長さは、そのチャートによって違います。

たとえば「日足」のチャートなら、「ローソク1本=1日」です。

月足なら「1本=1カ月」となります。

年足の場合、「1月1日の始値」が上端となり、「12月31日の終値」が下端となります。

 

ローソク足の期間の設定はツールやソフト次第で自由に設定でき、5分足・10分足・1時間足などさまざまな種類があります。

長い時間軸(時間足よりも日足など)の方がチャートの形成に時間がかかり「より大きくて強い流れ」を示しているため、多くの投資家に意識されるものです。

 

移動平均線を用いたトレード

「移動平均線」は「各期間の平均値を折れ線グラフで表したもの」です。

移動平均線

「平均値がどう移動したかを示す線」で「移動平均線」というネーミングになったと考えてください。

平均値がだんだん上がっていれば「上昇傾向」といえます。

下がっていれば下落傾向です。

 

移動平均線には「短期・中期・長期」の3通りがあります。

これらを組み合わせることで、より正確に相場を予測しやすくなります。

その上昇や下落が一時的なものか、今後も続く可能性が高いのかがわかるからです。

 

移動平均線はトレンド相場には向いていますが、レンジ相場には向いていません。

トレンド相場とは「上昇か下落かがハッキリしている」相場です。

レンジ相場は「上昇も下落もせず、一定の値幅で行ったり来たりしている」相場です。

 

レンジ相場では、移動平均線も横ばいに近づいていきます。

グラフでつなぐ平均値も、似たような数値ばかりになるためです。

そして、その状態が長く続けば中期・長期の移動平均線も「だんだん横ばいになって」きます。

このため、移動平均線から読み取れる情報が少なくなるのです。

 

その状態が長く続けば「そろそろ上下どちらかに破れるだろう」という予測はできます。

しかし、それが上か下かはわからないということです。

このため、レンジ相場では、移動平均線以外の指標を活用すべきといえます。

 

ゴールデンクロスとデッドクロス

簡単に書くと、「ゴールデンクロス」は「上昇のサイン」、「デッドクロス」は「下落のサイン」です。

どちらも「長く続いていた上昇か下落」の後で「その逆方向」の動きが起きます。

あるいは「長く続いていた横ばい」の後で、「上下どちらかに破る動き」が起きます。

 

クロスという理由は「2本の移動平均線が交差する」からです。

2本とは「短期・長期」の移動平均線です。

 

短期と長期の線が交差したということは「互いの向きが逆になった」ことを意味しています。

長期の流れに、短期の流れが逆らい始めたということです。

 

ゴールデンクロスは、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に抜けることを意味しています。

ゴールデンクロス
一方、デッドクロスは、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に抜けることを意味しています。

デッドクロス

短期の流れが変わったということは「おそらく上がる、あるいは下がる」と考えられます。

これも「だまし」と呼ばれる現象があり、逆方向に行くことも考えられます。

しかし、初心者のうちは「ゴールデンクロスは買いのサイン」「デッドクロスは売りのサイン」と考えておくといいでしょう。

 

強いトレンドを示すパーフェクトオーダー

「パーフェクトオーダー」とは、「短期・中期・長期」の3本の移動平均線が、すべて1つの方向に揃っている状態です。

「全部上がっている」あるいは「全部下がっている」ということです。

 

「どのスパンで見ても上がっているなら今後も上がる」という具合に予想を立てます。

かなり強いトレンドのため「上がっているなら買う」「下がっているなら売る」という順張りの判断をするのがいいでしょう。

 

ただ、相場は上下を繰り返すため、強いトレンドが続いたらいつかは逆方向のトレンドが起きます。

緩やかに反転するにしても「いつかは元の価格に戻る」可能性が高いのです。

 

それを期待して、パーフェクトオーダーの状態でも「あえて逆張りをする」という手法もあります。

ただ、これは初心者向けの手法ではありません。

初心者のうちは、パーフェクトオーダーの時には「順張り」を意識しましょう。

 

三角持ち合いを用いたトレード

「三角持ち合い」とは、レンジ相場のなかで、1本のトレンドラインと1本の水平ライン、または2本のトレンドラインによって形成される三角形状の相場のことです。

「トライアングル」や「P波動」などの別名で呼ばれることもあります。

 

レンジ相場とは、相場の変動が一定の範囲(レンジ)の中に収まっている相場のことです。

別名で「ボックス相場」とも呼ばれます。

 

トレンドラインとは「ローソク足の高値同士または安値同士を結んで引く線」のことです。

直線が右肩上がりになれば「上昇トレンド」、右肩下がりになれば「下降トレンド」となります。

直線の傾きで上昇・下降のトレンドを大雑把に掴むことができる指標です。

 

水平ラインとは、このライン以上には上がりにくい、あるいは下がりにくいと推測できる価格帯です。

たとえば「1ドル100円まで上がったら大抵落ちてくる」という場合、この100円が水平ラインです。

逆に「1ドル80円まで下がったら大抵上がってくる」という場合、この80円が水平ラインとなります。

 

正確には前者をレジスタンスライン(抵抗線)、後者をサポートライン(支持線)といいます。

抵抗とは「その価格以上の上昇を阻む」という意味、支持とは「その価格以上落ちないように支える」という意味です。

三角持ち合い1

 

三角持ち合い2

チャートでは、このどちらかの水平ライン1本と、トレンドライン1本で「直角三角形」ができることがあります。

直角が左上にあれば、相場はその後高確率で上がっていきます。

逆に直角が左下にあれば、相場は高確率で下がると予測できるものです。

 

理由は、「これ以上は上がらない、下がらない」と予測できる水平ラインがあるにもかかわらず、トレンドラインがそこにまっすぐに向かっているためです。

この場合は、そのまま水平ラインを突き破って大きく上昇・下落をする可能性が高いと推測できます。

 

逆に三角持ち合いでも動きの予測をしにくいのが、2本のトレンドラインで三角形が生まれている場合です。

水平ラインがなく、上昇トレンドと下降トレンドのラインが交差しているものです。

特にきれいな二等辺三角形になっている場合は、売りと買いの圧力が等しいことを意味します。

 

力が均衡している以上、三角持ち合いが終わった後で相場が上下どちらにブレイクするかがわかりません。

ただ「ブレイクした方にそのまましばらく動く」ことが多いため、ブレイク直後にその波に乗る手法がよく用いられます。

 

ヘッドアンドショルダーを用いたトレード

「ヘッドアンドショルダー」は「トレンドの終わり」を告げるパターンです。

ヘッドアンドショルダー

チャートの形は「3つの山」になっています。

「真ん中の山が一番高い」「両横の山は同じ高さ」という形です。

この形が「頭と左右の肩」に似ているため、ヘッドアンドショルダーと呼ばれます。

なぜこの形で「トレンドの終わり」といえるのかを説明します。

 

まず、最初のピークである「1つ目の肩」が終わった時点では、まだ何もわかりません。

しかし、その後「さらに上のピーク」が来たとします。

この時点では「相場がそのまま上がり続ける可能性がある」と判断できます。

 

そして、2回目のピーク(頭)が終わったあと、投資家は3回目のピークに注目するわけです。

ここで「さらにピークを更新」となれば「上昇トレンド」と判断できます。

しかし、逆に「2回目のピークを下回った」となれば、「上昇トレンドとは言いがたい」という黄信号の状態になります。

 

この時点では、見た目は「両肩と頭」が揃っていますが、まだヘッドアンドショルダーは完成していません。

ここから「ある価格を下回った」時点で完成します。

ある価格とは、「1つ目と2つ目のピークが終わった後で反転した価格」です。

 

たとえば、以下のように価格が変動したと考えてください。

「80円→90円→80円→100円→80円→90円→80円」

(1ドル○○円というドル価格です)

 

上の例では80円が「サポートライン」です。

80円より相場が落ちることはなく、下支えされるということです。

そして、2つの90円と中央の100円で、ヘッドアンドショルダーが形成されています。

ヘッドアンドショルダー図

ここで注目すべきは「最後の80円」です。

上昇トレンドが鈍り、これまでいつも復活していたポイントまで下がってきたわけです。

ここからまた復活するのか、それとも「復活神話」がここで終わるのかが注目ポイントとなります。

 

ヘッドアンドショルダーは、この「復活神話」が終わるものです。

つまり、80円より下がります。

これを見て投資家は「上昇トレンドはほぼ終わった」と判断するわけです。

 

絶対に終わったわけではありませんが、これまで守られていた防衛戦が破られていた以上、このまま「破られた方向=下落方向」に進む可能性が高いといえます。

 

下落に進む場合、空売りによって利益を出します。

空売りのベストのタイミングは「落ちる直前」です。

そのタイミングがどこかというと、上の例の場合は「80円」です。

 

最後の80円からの続きを書きます。

「80円→70円→80円」

こうなったとき、ヘッドアンドショルダーの見方では「この80円からは上がらない」と判断します。

上昇トレンドが終わり、チャートに勢いがなくなっているためです。

ここで「80円」で空売りを仕掛ければ、その後80円より下がったときに利益が出ます。

 

なお、ヘッドアンドショルダーは上下が反転したバージョンもあります。

これは「ヘッドアンドショルダーボトム」と呼ばれるものです。

日本語ではヘッドアンドショルダーは「三尊」、ボトムの方は「逆三尊」と呼ばれます。

 

チャネルラインを用いたトレード

チャネルラインとはトレンドラインの外側に並行に引いたラインのことです。

この2本の線が囲む場所をチャネルといい、チャネルの幅によって相場を予測します。

幅が広いほどそのトレンドは長く持続し、幅が狭いほど早く終わると考えられます。

チャネルライン

これが数学の作図なら、線の幅は「2本目の線を引く場所」によって変わります。

勝手に狭い幅にしたり、広い幅にしたりしてもいいわけです。

しかし、チャネルラインを引く場所は決まっています。

 

それは「トレンドラインと同じような山、もしくは谷がある場所」です。

これが見つからなくて「引けない」場合もあります。

チャネルラインは自分で勝手に引くものではなく、あくまで「発見する」ものです。

 

たとえば上昇相場の場合、トレンドラインは「谷と谷」を結びます。

「ここまで落ちたら上がって来る」というポイントが高まっていたら、上昇トレンドと判断できるのです。

 

こうしてトレンドラインを引いたら、それと同じ角度で「山と山」を結べるかを探します。

「きれいに同じ角度で結べることはめったにない」と思うかもしれません。

しかし、意外とあるものです。

 

理由は「相場は一定の範囲で上下を繰り返す」ことにあります。

「山と谷の距離は常に10円分」などと固定されているパターンが多いのです。

投資家たちが「さっき10円分の距離で反発したから、次も10円分で反発するだろう」と考えるためです。

 

こうして「10円分の距離でだんだん右に上がっていく2本の線」ができあがります。

常にこうなるわけではありませんが、このようなパターンは多いのです。

 

トレンドラインを引いた後、2本目の平行線(チャネルライン)でこのパターンを見つけたら、チャネルが完成します。

チャネルが完成したら、その「幅」で相場を予測できるのです。

 

幅が広いということは「そこからチャートが飛び出る可能性が低い」といえます。

「道路が広いほど、車がコースアウトする確率が低い」というのと同じです。

 

広い値幅は最高値がかなり高く、最安値がかなり安いため、更新するのが難しいのです。

逆に幅が狭ければ、その範囲の外に出る可能性は高くなります。

 

こうして「当面、この価格の範囲内に収まるだろう」あるいは「すぐに抜け出るだろう」という予測ができます。

「抜け出る」と予測する場合、その傾きが右肩上がりなら「上がる方に抜ける」、右肩下がりなら「下がる方に抜ける」と考えられるわけです。

 

平均足を用いたトレード

「平均足」は「色の付き方が変わったローソク足」です。

 

ローソク足は陽線・陰線で色が違いますが、平均足もこの点は同じです。

ただ、その「色の付け方のルール」が異なります。

 

ローソク足と違い「1つ前の足の値段」が、色の付け方に関わります。

いわば「前の値段を引きずる」ことになり、ローソクの色が変わりにくいのが特徴です。

 

平均足1

 

平均足2

このメリットは「チャート全体の色分けがハッキリする」ということです。

陽線が全体的に続いている間は「ひたすら陽線」、陰線が続く間は「ひたすら陰線」が並びます。

チャートの「白い部分」「黒い部分」がハッキリ分かれるわけです。

これにより「色を見るだけでトレンドの向きがわかる」ようになります。

 

これが普通のローソク足だと「全体的に陽線が多い」という状態でも、ところどころ陰線が入ります。

陰線は「始値より終値低かった」ときに生まれます。

たとえば、始値が「1ドル111.04円」で、終値が「111.03円」だったとしましょう。これでも「下がった」ので、暗い色の陰線になります。

こうして「ノイズ」が入るため「色だけでトレンドを判断することが難しくなる」のです。

 

「色だけで判断する必要があるのか?」といわれたら、それは人それぞれです。

ローソク足を知っていても平均足を知らない人が一定数いることも、「万人に必要なわけではない」ことを示しています。

万人に必要な指標はなく、そもそも「指標すら使わない」投資家もいます。

 

平均足は「色だけでざっとトレンドを判断したい」「細かな動きは無視して相場の大きな流れを見たい」というときに役立ち指標です。

「平均」という言葉の通り、細かい誤差のような数字を消す効果があるといえます。

 

サポートライン・レジスタンスラインを用いたトレード

サポートラインレジスタンスラインは「これよりは下がりにくい」あるいは「上がりにくい」と判断できる線です。

サポートライン・レジスタンスライン

たとえば、過去1カ月「ドル/円が110円まで下がったら常に上昇に転じている」としましょう。

この場合「110円」がサポートラインになります。

逆に「120円まで上がったら必ず下落している」という場合は、120円がレジスタンスラインになります。

 

サポート(支持)とは「それ以下に落ちないように支える」、レジスタンス(抵抗)とは「それ以上に上がらないように阻む」という意味だと考えてください。

日本語では、それぞれ支持線・抵抗線と呼びます。

 

ネックラインとトレンドラインを組み合わせる

チャートパターンや指標を複数組み合わせることで、相場の予測はさらにしやすくなります。

組み合わせは多くありますが、ネックラインとトレンドラインの組み合わせも、その1つです。

ネックライン

「ネックライン」は「トレンドの終わりを決めるライン」です。

そして、トレンドラインは「上昇トレンドか下降トレンドかを判断するライン」です。

両者を組み合わせることで、「しばらく上昇するけど、このラインで終わる」「しばらく下降するけど、このラインで止まる」という予測ができます。

 

強いトレンドラインが発生したときのトレード

強いトレンドラインが発生したときには、順張りが基本となります。

上がっていたら買い、下がっていたら売るということです。

順張り

ただ、「上がったときの買い」については、深追いしすぎると高値掴みをしてしまうこともあるため、注意しましょう。

トレンドの強さはトレンドラインの傾きで判断できますが、移動平均線など各種の指標も合わせると、さらに正確な判断ができます。

 

窓開けは2種類ある

窓開けとはローソク足を並べたときに、お互いが重ならずに空間ができる状態です。

これは「前の足から価格が大きく変動した」ことを意味します。

 

わかりやすく「日足」で説明すると「前日の最高値が今日の最安値になっている」「前日の最安値が今日の最高値になっている」という状態です。

単純に書くと「今日は前日と比べて、ありえないほど高くなっている」(あるいは安くなっている)という状態です。

 

ローソク足では、最高値と最安値は「ヒゲ」で記録されています。

上ヒゲが最高値、下ヒゲが最安値です。

そして、上記のように「前日の最高値が今日の最安値」などとなると、ローソクだけでなくヒゲすらも重ならないわけです。

 

窓開けとは「ローソクが重ならない」状態ではなく「ヒゲすら重ならない」状態です。

そのため、上のように最高値と最安値に関して、大きな動きが起きている必要があります。

窓開け

窓上げには「ギャップアップ・ギャップダウン」の2種類があります。

ギャップアップは「上昇方向に開いている窓」、ギャップダウンは「下落方向に開いている窓」です。

前日の最高値が今日の最安値になるほど上昇したという場合は、ギャップアップになります。

 

窓が開いている状態は、相場が極端に動いている状態なので、比較的短い時間で「窓が閉じる」傾向があります。

このため、閉じる方向で相場を予測してトレードを行うと成功率が高くなります

 

ダブルトップを用いたトレード

 

ダブルトップ

 

ダブルトップは「相場の山が2つある状態」です。

これは上昇トレンド終了のサインとされます。

1つ目の山の価格を更新できなかったということは、上昇トレンドの勢いが衰えたと判断されるためです。

そして「トレンドが終わった」という理由で売りを出す投資家も増えるため、ダブルトップの後は相場が下降しやすくなります

 

ダブルボトムを用いたトレード

 

ダブルボトム

 

ダブルボトムとは「相場の谷が2つある状態」です。

これは下降トレンド終了のサインとされます。

ダブルトップと同じく「2つ目の勢いが弱まった」ということは、そのトレンドが終わった可能性が高いからです。

 

下降トレンドが終わったということは、買いのチャンスです。

買うべきタイミングは「ネックラインを突破したとき」とされます。

 

ネックラインとは「1つ目の谷と、2つ目の谷の間の山の部分」です。

ここで折り返して下落に転じ、2つ目の谷を終えて、またそのポイントに戻ってきたわけです。

 

ここでまた下落する可能性もありますが、無事に超えたのなら「そのまま上がり続ける可能性が高い」と判断できます。

生活の感覚でいうなら「峠を超えた」というべき状態です。

「ネックライン=峠を超えたらあとは安心」という考え方です。

 

自信がないときにはデモトレードで試してみる

チャートパターンの意味や使い方は理解できても、実際の投資で使う自信はないということもあるでしょう。

その場合は、まずデモトレードから練習するのが有効です。

 

また、実際の投資に対して自信がある場合でも、最初は簡単にデモトレードで練習する方がいいでしょう。

投資の実力が高くても、ツールの操作ミスなどの失敗をする可能性もあるからです。

 

デモトレードは各FX会社のツールの使いやすさを比較する上でも役立ちます。

FX会社の選定も兼ねて、最初は複数社のデモトレードを試してみるといいでしょう。

 

通貨ペアの組み合わせも意識する

FX取引ではチャートパターンの見方も重要ですが、通貨ペアの組み合わせも意識する必要があります。

一般的に日本人の投資家は円と外貨のペアである「クロス円」を好んで売買します。

しかし、米ドルと他通貨のペアである「ドルストレート」など別の系統のペアにも積極的にチャレンジするといいでしょう。

 

たとえばドルストレートに投資をしていれば、クロス円に投資しているとき以上に、アメリカの経済情勢の影響を受けます。

また、同じ情勢の変動でも「ユーロ/円」と「ユーロ/ドル」で値動きの違いがあれば、そこに投資のヒントを見つけられる可能性があります。

投資家としての視野を広げるためにも、通貨ペアの組み合わせを、チャートパターンと合わせて意識してみましょう。

 

逆張りを行うときの注意点

逆張りは「相場のトレンドに逆行する投資手法」です。
逆張り

 

 

相場が上がっているときに売り、下がっているときに買います。

特に「下がっているときに買う」のは、一見するとハイリスクです。

しかし、後に相場が反転すれば大きなリターンを得られます。

 

「上がっているときに売る」というのは、空売りのことです。

「持っているポジションを売る」ということではありません。

それはただの「利益確定」です。

 

空売りは「これから値下がりする」と確信した通貨で仕掛ける手法です。

わかりやすくするため「あなた」という主語で説明します。

 

まず、あなたは空売りをする時点で、その通貨を持っていません。

ドルを売るとしたら「ドルがない状態」で、ドルを売る約束をします。

そのとき、売る価格も一緒に決めます。

「7日後に1ドルを100円で売ります」という具合です。

 

7日後に1ドル90円に下がれば、あなたは10ドル儲かります。

7日後に「どこかでドルを買って、約束通り売ればいい」からです。

空売りでは「約束の日までにその通貨を買えばいい」のです。

 

そして、誰に売るのかというと「7日後にドルが値上がりする」と思っている人です。

仮にAさんとすると、Aさんはあなたの提案を聞いてこう考えます。

「7日後、ドルは110円になっているはずだ。それが100円で買えるならお得だ」

 

そして、あなたの提案に乗ったものの、7日後にドルは90円になってしまいます。

その日にあなたが90円で仕入れたドルを、Aさんは100円で買わされるわけです。

ここではAさんと直接取引していますが、実際にはチャート上で、お互い「ただの数字」として処理されます。

 

これが空売りの仕組みですが、投資に興味がない人の多くは、この仕組みを知りません。

 

一方「値下がりしている通貨を買う」という発想は、投資に興味がなくても理解できます。

そのため、個人投資家の逆張りは「買い」から入るパターンが多いのです。

 

初心者のうちは、逆張りはスキャルピングなど短時間の投資で行うのがいいでしょう。

長期間の逆張りは、読みが外れたときの損失が大きいためです。

 

順張りでも長期の読みを外せば痛いものですが、逆張りの方がより難易度が高いといえます。

初心者のうちは、リスクが限定された状態で逆張りの感覚を少しずつ掴んでいくようにしましょう。

 

ブレイク時の順張りのポイント

ブレイク時の順張りのポイントは「トレンドが明確に現れていることを確認する」ことです。

この確認方法は複数ありますが、ここでは2つを取り上げます。

1つ目は「移動平均線の向きを見る」こと、2つ目は「ダウ理論で判断する」ことです。

 

1. 移動平均線の向きを見る

移動平均線は、短期線より中期線で判断する方がいいでしょう。

5日や10日ではなく、21日・25日・30日程度の中期の移動平均線を見るべきです。

 

2. ダウ理論で判断する

ダウ理論は、移動平均線ではなく「高値・安値」の数字に注目してトレンドを判断します。

「グラフでなく数字を見る」のが違いです。

 

ダウ理論では「高値・安値がその前の高値安値より連続して切り上がっている状態」は、上昇トレンドと判断されます。

要は「高値も安値も前より上がった」という状態なら上昇トレンドということです。

FXを知らない人でも考えるような、基本的な見方だといえます。

下降トレンドも同じ要領で判断します。

 

どちらのやり方でも「確実にトレンドが発生している」と自信を持てたら、順張りのポジションを持つようにしましょう

上がるなら買い、下がるなら売りということです。

まだその外貨を持っていない場合、下がるなら「空売り」でも参加できます。

 

さまざまなテクニカル指標を組み合わせることが大切

テクニカル指標は、1つのものに頼ることなく、複数の指標を組み合わせることが重要です。

また、初心者のうちは相場観を養うためにも、新しい指標にできるだけ多く触れる方がいいでしょう。

多数の指標に触れながら自分の投資スタイルを模索し、メインで使う指標を徐々に決めていくのが有効といえます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

チャートパターンとは、「この形になったら、このように動きやすい」という値動きのパターンのことです。

 

チャートパターンを使うことにより、「トレンドが発生しているか」「発生しているならどのくらいの強さか」などを見ることができます。

また、「どこでエントリーすべきか」「どこで損切りすべきか」などの重要な判断にも使えます。

 

多くのチャートパターンを理解し、チャートを分析することで、次の相場の動きを予想しやすくなります。

チャートを上手く使って、利益につなげていきましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX
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DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
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GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

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ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

FX年間取引高6年連続1位!GMOクリック証券の評判と強みとは?

 

FXをはじめるにあたり、証券会社選びにお悩みではありませんか?

 

FXや株式などの投資を始めたいけれど、

「どこの証券会社を選んだらよいのかわからない」

「信頼できる証券会社を選びたいな」

といった疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

こんにちは。FXを勉強中の大輔です。
GMOクリック証券はネットユーザーの評判が高いですよね!

そうね。
取引ツールが便利、手数料が安い、口座開設がスピーディ、と評価する声が多いわ。

ところで、リサさんの僕への評価はどうですか?
気になります!

最近の頑張りには目を見張るものがあるわ。
気を抜かないようにね。

ポジティブなご意見いただきました。

FXや株式などの取引を行う場合は、リスクも伴うため、経営が安定していて、取引の安全性が高く信頼できる証券会社を選ばなければなりませんよね。

僕もリサさんの頼れる存在になりたいです。

 

今回はそんな信頼できる証券会社、GMOクリック証券について解説します!

ネットユーザーから高い支持を得ているネット証券会社です。

僕と一緒に見ていきましょう。

 

年間取引高が世界1位のFX会社

GMOクリック証券株式会社は、2017年の年間FX取引高(売買代金)が世界1位で、2012年以降6年連続で世界1位を達成しました。

 

2017年の年間取引高は、世界のFX会社で最も多い約887兆円でした。

これは、FX業界最小水準のスプレッド、高機能で使いやすいツール、ユーザビリティや約定スピードの向上、取り扱い通貨ペアの追加などの影響で、多くのユーザーから支持され続けている結果でしょう。

 

2018年6月のFXネオ(店頭外国為替証拠金取引)の月間売買代金は74兆3114億円、口座数は54万3436になっています。

2018年6月のくりっく365(取引所為替証拠金取引)の月間取引数量は51万8489枚、口座数は43万7972です。

 

スプレッドが狭いので短期投資に有利

GMOクリック証券は、スプレッドが狭いため、FXのデイトレードやスキャルピングの短期投資に向いています。

 

スプレッドとは、売値と買値の差のことで、実質的な取引手数料です。

スプレッドが狭いほど支払う手数料が安くなり、広いほど支払う手数料が高くなります。

 

GMOクリック証券の通貨ペアの原則固定スプレッドは、米ドル/円0.3銭、ユーロ/円0.5銭、ポンド/円1.0銭、豪ドル/円0.7銭、NZドル/円1.2銭となっています。


GMOクリック証券のスプレッドは、原則固定になっていますが例外があります。

 

震災などの天変地異や各国中央銀行の市場介入、重要指標発表の時間帯などはスプレッドが大きくなる場合があるので注意が必要です。

GMOクリック証券のスプレッドは、業界最小水準で他社と比較しても狭いため、取引コストを安く抑えることができます。

 


そのほかに、GMOクリック証券では、口座開設費用・維持費用、出金手数料が無料です。

入金は、GMOクリック証券と提携した金融機関から「即時入金サービス」を利用する場合は無料で、振込入金する場合は振込手数料がユーザー負担になります。

このように、GMOクリック証券は、低コストで取引ができるFX会社です。

 

スワップポイントが高いのも特徴

GMOクリック証券はスワップポイント(金利差調整分)が他社よりも高いため、スワップポイント狙いの投資に向いています。

スワップポイントはスワップ金利とも呼ばれ、2国間の金利差から得ることのできる利益のことです。

 

スワップポイント1

たとえば、日本円のような低金利通貨を売って、トルコリラのような高金利通貨を買うと、その金利の差額を受け取ることができます。

GMOクリック証券のFX取引は、受渡日を更新するロールオーバー方式をとっているため、日々受け払いが発生します。

 

つまり、日本円より金利の高い通貨を買うと、毎日スワップポイントを受け取ることができます。

逆に、日本円より金利の高い通貨を売ると、毎日スワップポイントを支払わなければなりません。

 

スワップポイントは、金額は小さいですが毎日受け取ることができるため、魅力的な利益になっています。

スワップポイントは、ポジションを保有しているだけで付与されるポイントです。

付与されるタイミング、ポイントの額はFX会社によって異なります。

 

GMOクリック証券では、ニューヨーククローズ時点でポジションを保有していた場合、スワップポイントが発生します。

スワップポイントの付与が行われ、出金が可能になるのは約定日のニューヨーククローズ後です。

 

ニューヨーククローズ時点でポジションを保有していても、国内外の祝祭日の影響でロールオーバーが行われないため、スワップポイントが発生しない日もあります。

 

スワップポイント狙いに向いている金利の高い通貨には、トルコリラ、ニュージーランドドル、オーストラリアドル、南アフリカランド、メキシコペソなどがあります。

スワップポイントは、各国の金利情勢によって変動するので、注意が必要です。

 

素早い注文で取引の機会を見逃さない

GMOクリック証券のFX取引では、「スピード注文」という機能を備えているため、1秒を争うような直感的な取引も可能になっています。

 

スピード注文は、1クリックで即時注文ができる注文方法です。

新規、決済、ドテン、同一通貨ペアの全決済注文も1クリックで操作することができます。

 

ドテンとは、保有していたポジションを決済すると同時に逆のポジションを取ることです。

ドテンをする場合は、特に、約定力と約定スピードが大切になります。

 

スピード注文は、注文スピードが速く、キーボードのショートカットも使える新しい機能です。

 

スピード注文が使えるのは、成行注文のみになります。

成行注文とは、注文価格を指定せず、通貨ペア、取引の数量、売買の別を指定する注文方法です。

 

スピード注文では、あらかじめ許容スリッページや取引数量を設定しておけば、スピード注文画面の売買ボタンを1クリックするだけで成行注文ができます。

 

特に、短時間のうちに小さな差益を狙うスキャルピングやデイトレードでは便利な機能です。

スピード注文の画面は独立したパネルで、チャートやニュースサイトなどと自由に組み合わせて配置することができます。

チャートやニュースサイトを見ながら、発注することが可能です。

 

通貨ペアごとにスピード注文のパネルを複数配置して、取引をすることもできます。

GMOクリック証券のFX取引ツールは、PC版、iPhoneアプリ、Androidアプリがありますが、スピード注文の機能は、すべてのツールに搭載されています。

 

チャートの種類が豊富で機能的

GMOクリック証券の「プラチナチャートプラス」は、多くのテクニカル指標が使える高機能チャートです。

 

テクニカル指標は、単純移動平均線(SMA)、指数平滑移動平均線(EMA)、一目均衡表、ポイント&フィギュアなど全38種類がそろい、さまざまな分析手法を使うことができます。

自由にレイアウトし、複数のプラチナチャートプラスを起動することができるので、いろいろな視点でテクニカル分析を行うことが可能です。

 

特に、描画機能が優れており、トレンドライン、サークル、トライアングル、ギャンラインなど25種類の描画オブジェクトが用意され、高度なテクニカル分析に役立てることができます。

 

さらに、同一通貨ペア、異なる通貨ペアのチャート画面を最大16分割で表示できるため、多くの時間軸や通貨ペアの相場のトレンドを同時に分析することが可能です。

また、チャート上でもニュースを時系列で確認することができるため、チャートを見ながら、ファンダメンタルズ分析も行えます。

 

スマホアプリの操作性が高い

GMOクリック証券のスマホアプリ「FXroidプラス」は、高機能チャート、スピード注文、マーケット情報などの機能を備え、簡単に操作が行えるFXアプリです。

メイン画面からスピード注文やチャート、マーケット情報などの画面にワンタッチでスムーズにアクセスすることができるため、FX初心者でも簡単に扱うことができます。

 

「スピード注文チャート」は、スピード注文とテクニカルチャートを融合させた機能です。

 

縦画面のスピード注文から画面を横にするだけで、スピード注文チャートに切り替えることができます。

この機能によって、スピーディに注文することが可能になりました。

 

FXroidプラスには、ローソク足など全12種類の足、移動平均線、ボリンジャーバンド、DMI/ADXなどPCに匹敵するテクニカル指標が装備されており、3種類の指標を同時に表示することができます。

そのため、外出先でもPCと同じような環境で取引することが可能です。

FXroidプラスでも即時入金サービスを利用することによって、提携金融機関の口座から取引口座へ即時に入金することができます。

ウィジェット機能を使えば、レートやチャート、経済カレンダーなどの情報をホーム画面に表示させることができ、いつでもFX相場の状況を確認できる環境です。

 

他社よりも長い取引時間

GMOクリック証券では、FXの取引時間が他社より長くなっています。

FXの取引可能時間は、月曜午前7時~土曜午前7時で、メンテナンス時間を設けていないのが特徴です。

open24hours

米国が夏時間の時期(3月第2日曜日〜11月第1日曜日)には、FXの取引可能時間は、月曜午前7時~土曜午前6時になります。

 

標準時間から夏時間に変わると、スワップポイントが反映される基準時間も1時間早くなるので注意が必要です。

注文受付時間は、取引時間内は0時~24時までになっており、いつでも注文することが可能です。

 

取引時間外は、指値の予約注文のみになっています。

FX取引での即時入金受付時間と振替受付時間は、6時~15時、17時~翌5時30分です。

 

入出金がスムーズでストレスを感じない

GMOクリック証券では、提携している金融機関にインターネットバンキングの契約をしておけば、即座に入金が反映されます。

振込手数料もかからないため、いつでも好きなときに取引が可能です。

 


GMOクリック証券の取引口座への入金方法には、「即時入金サービス」と「振込入金」があります。

即時入金サービスは、会員ページ、スマートフォンから利用でき、証券取引口座の場合はリアルタイムに反映され、FX専用取引口座の場合は入金手続き後、数分以内に反映されます。

 

ただし、14時50分~15時頃の入金については、17時以降の反映になる場合があるので注意が必要です。

ATM、銀行窓口からの振込入金は、振込手数料がユーザー負担になります。

反映されるのは、GMOクリック証券が入金を確認した後です。

 

即時入金サービスの提携金融機関は、ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など、多くの金融機関で入金できます。

出金手続きは、GMOクリック証券会員ページや携帯電話用のツール「モバトレ君」から行うことが可能です。

 

出金手続きをした翌営業日が、出金日になります。

土日祝日に出金手続きをした場合は、受付が翌営業となり、出金日は翌々営業日です。

 

出金受付時間は、6時30分~15時、17時~翌3時30分になっています。1回の出金額は、最低1万円、最高1億円で、残高が1万円未満の場合は全額出金です。

 

仮想資金でデモトレードができる

GMOクリック証券のデモトレードでは、操作方法などをリアルトレードに近い為替レートや環境でFX取引を体験することが可能です。

デモトレードのツールには、PCブラウザ取引画面とデスクトップ専用アプリの「はっちゅう君FXプラス」があります。

PCブラウザ取引画面は、簡単で見やすく、わかりやすいのが特徴です。

すべての取引をこの画面だけで完結することができ、はじめて使う人でも操作が簡単に行えます。

 

損益や約定通知、経済カレンダーなどの取引に必要な情報がコンパクトに表示されています。

常時、保有建玉の枚数や損益、平均建玉レートが表示されているので、状況を確認しながらの注文が可能です。

はっちゅう君FXプラスでは、為替レートの一覧、注文一覧、保有ポジションの一覧、口座情報や証拠金維持率などの取引に必要な情報が表示されています。

それぞれの情報のパネルは、ユーザーの好みに合わせて自由にレイアウトを変更することが可能です。

 

1クリックで即時注文ができるスピード注文の機能も搭載されています。

チャートでスピード注文をしたり、利食い損切りのレートを変更したりすることもできます。

 

移動平均線やボリンジャーバンド、MACDなどのテクニカル指標も装備され、相場分析をしながら注文、決済ができるのも優れた点です。

 

デモトレードでは、初期仮想資金を10~9999万円の間で任意に設定します。

登録日から1カ月間、無料でデモトレードをすることが可能です。

 

口座開設がとてもスピーディ

GMOクリック証券の取引口座には、「証券取引口座」「FX専用取引口座」があります。

 

どちらの口座を開設してもFX取引は可能で、取引条件に違いはありません。

証券取引口座で取引可能な商品は、株式、FXネオ、外貨オプション、くりっく365、CDF、先物・オプション、外国債権、maneoになります。

FX専用取引口座では、FXネオ、外貨オプション、くりっく365が取引可能です。

 

どちらの口座もWebから申込を行った後に、本人確認書類とマイナンバーカードの情報を送るだけで、最短即日で口座開設が完了します。

 

その後、郵送でIDとパスワードが送られてくるのでログインして取引が可能です。

FX専用取引口座では最短2営業日、証券取引口座では最短4営業日で取引を開始できます。

株式などFX取引以外の取引の利用も予定している場合は、証券取引口座の開設が必要です。

FX取引のみ利用予定の場合や、FX取引口座の開設を急いでいる場合は、手続きが簡素化されているFX専用口座の開設を申し込むとよいでしょう。

 

キャンペーン内容が充実している

GMOクリック証券では、新規口座開設時や取引高に応じたキャンペーンなどを積極的に行っています。

2018年8月3日~2018年12月31日までの期間で行われているのは、「証券コネクト口座優遇金利キャンペーン」です。

このキャンペーンでは、期間中に証券コネクト口座を開設し、円普通預金口座から振替(入金)すると、証券コネクト口座開設日から6カ月後の末日まで、年0.15%(税引後、年0.1195%)の優遇金利が適用されます。

 

2018年7月26日現在の普通預金金利である年0.001%(税引後、年0.0007%)と比較すると、150倍という高い金利です。

証券コネクト口座は、GMOクリック証券での現物取引の買付代金に充当できる円普通預金口座で、預け入れたお金は、現物株式や投資信託、外国債権などの証券取引に利用することができます。

 

約定力があるため安心

GMOクリック証券のFX取引は約定力があるため、注文をスムーズに行うことが可能です。

 

約定力とは、注文を正しく処理する能力のことで、約定スピードや約定拒否の頻度などで評価されます。

FX取引では、約定力は損益にも影響を与える重要な要素です。

 

特に、スキャルピングやデイトレードといった短期売買では、注文や決済で正確なタイミングが必要になるため、約定力が勝敗の決め手になります。

約定力が低いと、最適なタイミングで注文や決済ができない、注文や決済の価格が変わってしまうため利益喪失、損失拡大につながるなどのデメリットがあります。

 

そのため、FX取引をする際には、約定力のあるFX会社を選ばなければなりません。

約定力の面でもGMOクリック証券は、安心して取引ができるFX会社です。

 

コンテンツ配信が充実している

GMOクリック証券では、あらゆる経済ニュースや投資情報を積極的に配信しています。

 

MarketWin24(株式会社ジャパンエコノミックパルス提供)は、2007年に配信がスタートしたFXニュースでGMOクリック証券に口座を開設したユーザーが閲覧可能です。

MarketWin24は、インターバンクメンバーや機関投資家の間で流れたニュースを、個人投資家向けにも24時間リアルタイムで提供しています。

 

1日100~150件のニュースを配信しており、経済指標の発表にも素早く対応するのが特徴です。

2016年7月からは、投資情報動画サイト「GMOクリックTV 投資チャンネル」を開設し、マーケットや投資についての解説を行っています。

 

大和証券グループのアナリストによる、世界の主要マーケットの重要トピックスの解説です。

PCだけでなく、外出先でもスマートフォンやタブレットで視聴することができます。

 

為替レートや経済カレンダーなどの投資に役立つ情報を確認することも可能です。

 

ロスカットの基準は証拠金維持率の50%以下

 

ロスカット

 

GMOクリック証券では、証拠金維持率が50%未満になると自動ロスカットの対象です。

自動ロスカットになると、発注中の全注文をキャンセルし、全建玉の反対売買を行います。

 

自動ロスカットになった場合、ロスカット手数料が発生し、1万通貨単位あたり税込500円(南アフリカランドは、10万通貨単位あたり税込500円)がユーザー負担です。

自動ロスカットは、預けた証拠金以上の損失が出るのを防ぐことを目的としており、追加証拠金を払わなければならないリスクは低くなります。

しかし、相場の急激な変動などにより証拠金以上の損失になる場合があるので注意が必要です。

 

自動ロスカットはあくまで最後の手段で、FX取引を行う際には、基本的に自分でロスカットのラインを設定しておく必要があります。

そのためには、注文と同時に逆指値注文をして損失を限定しておくことが大切です。

 

1万通貨単位からしか取引ができない

GMOクリック証券では、原則1万通貨単位からの取引しかできません。

南アフリカランド/円では、10万通貨単位からの取引です。

 

日本円での取引金額は、「各通貨の為替レート×通貨単位×取引単位数」で算出します。

 

必要証拠金は、「取引金額(日本円)÷レバレッジ」です。

たとえば、1ドル110円のときに1通貨単位の注文をした場合の取引金額は、110円(通貨の為替レート)×1万(通貨単位)×1(取引単位数)で110万円になります。

 

レバレッジが25倍のときの必要証拠金は、110万円÷25で4万4千円です。

 

自動売買ツールを使ったスキャルピングには厳しい基準を設けている

 

スキャルピングには不向き

 

GMOクリック証券では、スキャルピングを推奨していないため、場合によっては強制解約になることもあります。

スキャルピングとは、数銭、数十銭という少額の利益を得るために、1日に何度も取引を繰り返すトレード手法です。

数秒から数分という短い時間で、取引をします。このような短時間の売買でも、人間が1日に取引できる回数は限られてきます。

 

GMOクリック証券が問題にしているのは、自動売買ツールを使った高速スキャルピングです。

ツールを使って、1日数百回のトレードをした場合、強制解約になる可能性が高くなります。

GMOクリック証券は、規定でも自動売買ツールを使ったトレードを禁止しているので注意が必要です。

一般的な人の力で行うスキャルピングを禁止しているわけではありません。

 

GMOクリック証券は、多くのスキャルピングトレーダーやデイトレーダーからも支持を受けています。

 

システム開発を自前でできるからこそ顧客サービスが充実している

システム開発には多額の資金が必要ですが、GMOクリック証券は自前で開発ができるため、コストが5分の1~10分の1になり、手数料を下げても採算がとれます。

 

このことが、世界1位の年間取引高を6年連続で達成している要因の一つともいえるでしょう。

取引ツールやキャンペーンなど顧客サービスが充実していることも、多くのユーザーから支持されている理由です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はGMOクリック証券についてご紹介しました。

 

FXの年間取引高が6年連続世界1位ということからみても、信頼性があり評判の高い会社だということがおわかりでしょう。

FXだけでなく、株式、CFDなど幅広い投資も可能です。

 

狭いスプレッドや高いスワップポイントは、ユーザーにとってうれしいポイントですよね。

取引環境やさまざまなサービスからも、GMOクリック証券はFX初心者から上級者まで幅広く利用できるFX会社であるといえるでしょう。

取引の参考にしていただければ幸いです。

チャート分析に欠かせない!ボリンジャーバンドを身につけよう

 

FXではさまざまなテクニカル指標が使われますが、その中でも特によく使われるものの1つがボリンジャーバンドです。

 

「テクニカル指標って全部難しそう・・・」

「ボリンジャーバンド?ゴムかベルトで何かとめるの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
初めてボリンジャーバンドを見たときは難しそうに見えて苦手でしたが、線の意味を知れば視覚的にわかりやすいテクニカル指標ですよね?

そうなの!
ボリンジャーバンドを使って、ぜひ相場の動きを予想してみましょう。

FXに興味がある人なら、ボリンジャーバンドという単語を見たことがあるかもしれません。

ここでは、ボリンジャーバンドの基本的な見方を説明し、実際のトレードでの使い方などを解説していきます。

 

ボリンジャーバンドの基本的な知識

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことです。

線の幅のことをバンドといいます。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは一般的に、逆張りに有効な指標といわれます。

理由は「上下の補助線を超えたら価格が真ん中の移動平均線に戻ることが多い」からです。

 

ボリンジャーバンドは以下の7本の線から成り立っています。

+3σ(シグマ)

+2σ(シグマ)

+1σ(シグマ)

移動平均線

-1σ(シグマ)

-2σ(シグマ)

-3σ(シグマ)

 

σは上下にどれだけ価格が動くかを表しています。

移動平均線から見て価格がこの中に収まる確率は、以下の通りです。

・1σは上下ともに約68.26%

・2σは上下ともに約95.44%

・3σは上下ともに約99.73%

 

また、バンドが狭くなってきたら、近いうちに強いトレンドが来る可能性があります。

強いトレンドが発生しているとバンドの幅は広がります。

 

ボリンジャーバンドの合計6本の補助線は、すべて「上がり過ぎか下がり過ぎの状態を知らせるもの」と考えることもできます。

考案者のジョン・ボリンジャー氏はボリンジャーバンドを活用した順張りを推奨しています。

順張り

順張りとはトレンドの流れに沿って取引をすることです。

例えば上昇トレンドでは「買い」、下降トレンドでは「売り」でポジションを持ちます。

 

3つの基本的な動きを押さえる

ボリンジャーバンドの基本的な値動きは以下の3つです。

スクイーズ

エクスパンション

バンドウォーク

 

スクイーズは、ボリンジャーバンドの上下の幅が狭いものです。

逆にエクスパンションは上下の幅が広がっている状態を指します。

スクイーズ・エクスパンション

バンドウォークは、上下どちらかの線に沿って相場が動いている状態です。

バンドウォークは売り・買いのチャンスといえます。

バンドウォーク

バンドウォークは「エクスパンションが起きれば大抵発生する」「スクイーズでは発生しない」という点で、エクスパンションの一部ともいえるものです。

 

スクイーズでは値動きが小さいので、売っても買っても利益は小さくなりがちです。

売買は手数料がかかってしまうので、スクイーズでは多くの投資家が売買を控えます。

 

一方、エクスパンションは値動きが激しく、大きな利益を出すチャンスです。

もちろん、損失も大きくなる可能性があります。

 

エクスパンションが起きると、バンドウォークが発生しやすくなります。

「バンドウォークがエクスパンションを引き起こす」と考えてもいいでしょう。

 

バンドウォークが起きないということは「上がったらすぐ下がる」「下がったらすぐ上がる」ということだからです。

この状態ではボリンジャーバンドの上下の幅は広がりません。

 

収縮するのでスクイーズになります。

逆にバンドウォークが起きれば、幅が広がってエクスパンションになるということです。

 

ここで疑問が湧くかもしれません。

バンドウォークは「上がり続ける」か「下がり続ける」というどちらかの状態です。

 

「それでなぜ上下の差が開くのか。上限や下限が一緒にずれていくのでは?」と疑問に思う人も少なくないでしょう。

これは、長期で見ればその通りです。

しかし、短期だとそうはならないのです。

 

「これだけ上がり続けたなら、同じように下がり続ける可能性がある」と考えられます。

このような理由から、バンドウォークとエクスパンションは常にセットになるのです。

 

ボリンジャーバンドが役立つ相場展開

ボリンジャーバンドは、逆張り順張りどちらでも使えます。

逆張りでは「為替レートが±2σ付近になる」という展開です。

 

これは統計的には「上がり過ぎか下がり過ぎ」ということなので、その逆の動きをします。

順張りでは、ボリンジャーバンドが収縮から拡大に変わるという展開です。

ここで順張りをする理由は「しばらく収縮した後の拡大は同じ方向で続くことが多い」からです。

 

上がる方向で拡大が始まったらしばらく上がり続けます。

下がる方向で始まったら下がり続けます。

 

これらの逆張り、順張りそれぞれの展開は成功確率が高いので、初心者がボリンジャーバンドを使いやすい場面です。

 

ボリンジャーバンドで注意をしたい「だまし」

チャートを見ていると、だましと呼ばれる現象が起きます。

だましとは、サインが出ているのにも関わらず、相場が予想と反対の動きをすることです。

 

通常、+2σに達したら「上がり過ぎたのでこれから下がる」と判断されます。

しかし、「下がると思っていたのに上昇した」という場合もあります。

 

その1つが「ヒゲだけが+2σに触った」というものです。

ヒゲとは「区切った時間の中の最高値と最安値」のことをいいます。

最高値が上ヒゲ、最安値が下ヒゲです。

ローソク足

「区切った時間」というのは5分や10分などさまざまですが、5分で区切ると「5分足」と呼びます。

すべての時間の足の総称がローソク足です。

このローソク足は、しばしば異様に長くなることがあります。

5分足のローソクが長い場合は「その5分間で相場が急上昇または急下降した」という意味です。

 

そして、最高値である上ヒゲが、偶然+2σに触れることもあります。

これが偶然かどうかは、上ヒゲ以外の部分を見ることで判断できます。

 

通常、上ヒゲでもどこもで「+2σにタッチする』ということは「全体が上がっている」はずなのです。

しかし、なぜか全体が横ばいか逆に下がっているということもあります。

 

この場合、上ヒゲが+2σにタッチしたのはだましの可能性があるのです。

反対に下降でも同じ考え方です。

 

バンドの収縮は強いトレンドが発生するサイン

ボリンジャーバンドは、収縮と拡大を繰り返します。

収縮は値動きが小さい状態、拡大は値動きが大きい状態です。

 

収縮と拡大、どちらかだけがずっと続くということはありません。

長く続けば続くほど「もうすぐ反転する」と考えられます。

 

多くの投資家が反転を期待して待ち構えているため、一度反転が始まったら急激なトレンドが発生することが多いのです。

そのため、ボリンジャーバンドの見方として「収縮はトレンドのサイン」とされます。

 

ただ、このサインを初動で見極めるのは難しいものです。

最初に上方向に激しく動き、その後はずっと下落に転じるという流れはよくあります。

 

この「最初だけ逆に動く理由」ですが、これは明確にはわかりません。

毎回起こるものではないので偶然か、あるいは「ヘッジファンドが揺さぶりをかけた」など可能性もあります。

どんな背景にしても初動でトレンドを掴むのは難しいので、ある程度トレンドが確定してから流れに乗る方がリスクが少なく済むでしょう。

 

チャート分析とファンダメンタルズ分析

ボリンジャーバンドの活用も含め、FXではチャート分析が重要です。

しかし、チャート分析だけでは予想できないことも起こります。

 

外貨の場合は各国の政治経済の情勢が絡んでいることが多いのです。

そのような「根拠のない価格変動」は様子を見たほうがいいかもしれません。

 

FXではチャートの動きやサインで相場の動きを分析する手法をテクニカル分析といい、政治経済などの情勢から判断する手法をファンダメンタルズ分析といいます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はどちらか1方を使うのではなく、それぞれ両方を上手に取り入れて、より為替予想の精度を高めていきましょう。

 

他の指標と組み合わせて活用する

ボリンジャーバンドを他の指標と組み合わせることで、投資判断の精度はさらに上がります。

ボリンジャーバンドと組み合わせて効果を発揮する指標の1つがMACD(マックディー)です。

MACD

MACDは日本語に直訳すると移動平均収束拡散法となります。

簡単にいうと「現時点で上昇トレンドか下降トレンドかがわかる」という指標です。

 

「それだけならボリンジャーバンドと変わらない」と思われるかもしれません。

しかし、トレンドを判断する時に使う要素が違うのです。

別々の要素から分析して「両方上昇トレンド」と判断できたなら、上昇する確率がさらに上がったといえます。

 

MACDがトレンドの判断に使うのは移動平均線です。

これを短期と長期の2種類で見ます。

 

「短期移動平均線と長期移動平均線を比較する」ということです。

MACDの数字は中央がゼロ、上がプラス、下がマイナスとされています。

 

MACDがプラスなら買い、マイナスなら売りのサインです。

ボリンジャーバンドで出た売りや買いのサインと合わせて、MACDのサインも利用すれば、より的確な判断ができるでしょう。

 

テクニカル分析のツールを備えているFX会社を選ぶ

ボリンジャーバンドはFXでも代表的な指標の1つです。

そのため、どのFX会社でもボリンジャーバンドは使えるようになっています。

 

テクニカル指標の知識がある場合、自分が使いたい指標が取引ツールに導入されているFX会社を選ぶようにしましょう。

 

「どの指標が自分に必要かわからない」という場合は、ひとまず取引ツールが使いやすそうなFX会社を選ぶのがいいでしょう。

一般的に必要とされる指標はどのFX会社のツールでも揃っているので、画面の操作のしやすさがポイントです。

 

ボリンジャーバンドを正しく理解して活用する

いかがでしたか?

ボリンジャーバンドは、FXでも代表的なテクニカル指標の1つです。

この見方をマスターすることで、FXで成功するために役立つ指標といえます。

 

知識として理解するだけでなく、実際にトレードの場数を踏むことで、ボリンジャーバンドの使い方をしっかりと理解できるようにしましょう。

 

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豊富なテクニカルチャートの中から自分に合ったものを選んで使うことができます。
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スマホアプリでFXを楽しもう!あなたに合ったアプリとは?

 

「FXって高性能なパソコンが必要なんじゃないの」

「FXのスマホアプリはどれを使えばいいの?」

 

と思っている方もいるのではないでしょうか?

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
FXのスマホアプリに興味を持っています!

 

FXのアプリは各会社によって違う特徴を持つのよ。
自分に合ったアプリを見つけましょうね。

 

各会社が提供するスマホアプリのレベルは年々上がっており、スマホでもパソコンのツールと同等の機能を使えるようになっています。

特に専業の投資家でない場合、売買のチャンスが到来するときに出先にいる、あるいは仕事をしているということも多いでしょう。

 

出先や休憩時間でも投資のチャンスを逃さないためには、スマホアプリを活用することは必須といえます。

ここでは、それぞれのFX会社が提供するスマホアプリの特徴やポイントを解説します。

 

スマホなら機動的にFXができる!

スマホなら、いつでもどこでも機動的にFX取引ができます。

大きなポジションを取っているときでも、いつでも状況を確認して、相場の急変に対応しやすいですね。

 

特に会社勤めをしている人など「平日の日中は出先でしかFX取引ができない」ということも少なくありません。

このような人でも、スマホなら場所を選ばず、限られた時間でFXに取り組めます。

 

豊富な経済ニュースをチェックできる

FXの相場は世界の経済ニュースに大きく左右されます。

 

そのため、FX会社はどこも積極的に情報発信を行っています。

スマホであれば、これらのニュースを瞬時にチェックできますね。

 

FX会社が発信する経済ニュースは、それぞれ情報源が異なっている点にも注意しましょう。

たとえば上田ハーローFX系列の為替情報ベンダー「FXi24」のニュースは、多くのFX会社が配信しています。

セントラル短資FX系列の「MarketWin24」の情報も、やはり多くのFX会社が採用しています。

 

逆にあまり採用されていないのが、国内の情報ベンダーではフィスコ、海外の情報ベンダーではロイター、ダウ・ジョーンズです。

これらベンダーによる最新情報もほしい場合は、自分で個別に収集する必要があります。

 

DMMFXの「スマートフォンアプリDMMFX」

DMM FXでは「スマートフォンDMM FX」というアプリを提供しています。

このアプリは取引画面が見やすく、操作性に優れているのが特徴です。

 

チャートは横画面、縦画面の両方で利用できます。

通常、チャートは横画面の方が見やすいのですが、片手で操作するときなどは縦画面で使えると便利です。

 

また、スマートフォンDMMFXは「チャート画面から新規注文画面への移動」もワンタッチでできます。

つまり「相場を調べた後で注文に移る」操作が簡単ということです。

 

画面の移動は他の場面でもスムーズで、チャート周期や通貨ペア、Bid/Askの切り替えなども簡単にできます。

チャート周期の切り替えは、たとえば「時間単位」「日単位」など時間単位の切り替えが多く利用されます。

 

通貨ペアはそのままで「米ドル/円」「ユーロ/円」などの切り替えがスムーズにできます。

Bid/Askとは「売値・買値」のことで、通常は売値(Bid)のチャートが表示されますが、これを買値(Ask)に切り替える動作も、瞬時にできるようになっています。

 

トレンド系6種類とオシレーター系5種類の指標が表示できる

スマートフォンDMMFXでは、トレンド系6種類とオシレーター系5種類の指標が表示できます。

トレンド系では「移動平均線」「ボリンジャーバンド」のようなメジャーな指標は、もちろん利用可能です。

 

さらにこれらを発展させた「指数平滑移動平均線」「スーパーボリンジャー」「スパンモデル」なども利用できます。

 

また、外国人投資家の間でも「ichimoku」の名前で親しまれる「一目均衡表」も人気です。

オシレーター系では「MACD」「RSI」「DMI/ADX」などのメジャーなものに加えて、スローストキャスティクスやRCIなど、やや高度な指標も利用できます。

 

これらの指標を1画面チャート、4画面チャートと切り替えながらトレードできるのが、スマートフォンDMMFXの特徴です。

 

アプリを起動していなくても知らせてくれる「ポップアップ機能」

スマートフォンDMMFXの優れた特徴として「ポップアップ機能」もあげられます。

アプリを起動していなくても、2種類の重要な通知をポップアップによって行うものです。

1つ目は「レートアラート通知」、2つ目は「経済指標アラート通知」です。

 

レートアラート通知は「設定したレートに到達したとき」に知らせてくれます。

希望のレートになったときもあれば、損切りが必要な「悪いレート」になるときもあるでしょう。

どちらにしても売り時や買い時を的確につかむことができます。

 

経済指標アラート通知は「重要な経済指標の発表タイミングを知らせてくれる」ものです。

発表前から待機しておくことで、相場の動きに対応しやすくなります。

 

これらの通知は、ポップアップだけでなくメールでも利用可能です。

併用することで、通知を見逃すリスクをさらに低くできるでしょう。"

 

両建て機能も備わっている

DMM FXでは「両建て」が、できることが公式サイトのQ&Aで明記されています。

ただし、このQ&Aでは両建ては推奨されていません。

 

理由は「取引コストが二重にかかる」こと、「必要な証拠金の金額が大きくなりロスカットの確率が高まる」ことなどです。

 

ただ、許可していることは明記されているため、たとえば「両建てをしたことで口座を強制的に解約される」などのリスクはありません。

 

両建て取引で利益を出せるだけのスキルと資金があれば、DMM FXを自由度の高い取引ができるFX会社の1つとして利用できるでしょう。

 

両建てについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

損切りが必要ない?両建てというFXの高等手法を解説     

 

DMM.comでの売買比率が確認できる

スマートフォンDMMFXでは、DMM.com内での売買比率も確認できます。

たとえば、その時点の米ドルを「買う人と売る人のどちらが多いか」がわかるものです。

正確に書くと「注文比率」「人数比率」の2種類のデータを見ることができます。

 

注文比率は「売買どちらの注文が多いか」というデータです。

売り注文が多いほど価格が下がり、買い注文が多いほど価格が上がると想定できます。

 

人数比率も基本的な内容は同じです。違いは「特定の人間がどれだけ集中的に注文を出しているかがわかる」ことにあります。

 

たとえば、注文比率で「かなり売られている」状態だとします。

しかし、人数比率を見ると「売っている人がそれほど多くない」としましょう。

 

この場合、大きな資金力を持つ投資家が「集中的に売りを浴びせている」可能性があります。わかりやすくいうと「意図的に作られている相場」という可能性があるのです。

 

これはあくまで、注文比率と人数比率の違いをわかりやすく説明したものです。

実際には「一部の人が操っている」とはっきりわかる相場はめったにありません。

 

しかし、その相場の動きが「全体的な流れ」か「部分的な流れ」かは、2つの比率の違いによってわかるということです

 

このように、売買比率がわかるだけでなく「それを一段深く分析できる」という点でも、DMM FXのアプリは優れています。

 

電話・メール・LINEからの問い合わせが可能

DMM FXでは、電話やメールはもちろん、LINEでの問い合わせも可能となっています。

特にスマートフォンからの問い合わせがしやすいのが特徴です。

 

LINEでの問い合わせの受付時間および回答時間は、夏と冬で異なっています

夏時間は「月曜AM7:00~土曜AM5:50」、冬時間は「月曜AM7:00~土曜AM6:50」です。

 

簡単に書くと「土日は非対応」ということですが、平日は朝7時という早い時間から対応しています。

このようにサポート体制が充実している点も、DMM FXの魅力です。

 

スキャルピングには注意が必要!

DMM FXでは、デイトレードは推奨されていますが、スキャルピングは推奨されていません。

デイトレードを推奨していることは、公式サイトの用語集「デイトレード」の項目でわかります。

 

「(DMMは)業界最狭水準のスプレッドを採用しており、デイトレードに最適です」という一文があるほどです。

 

一応、デイトレードよりさらに短い時間で売買を繰り返すスキャルピングは、おそらく推奨されていません

理由は「用語集の中にスキャルピングの項目がない」ためです。

 

DMM FXの用語集には検索機能もありますが、検索してもヒットしません。

スキャルピングはFX取引では特に重要な単語の1つです。

 

DMM FXの用語集では「NY連銀製造業景気指数」のような、上級者向けのマイナーな用語も収録しています。

このような用語もあるのにスキャルピングのような基本的な用語がないわけです。

 

これは「DMM FXがスキャルピングを快く思っていないことの示唆」と考えてもいいでしょう。

実際、歓迎しているデイトレードについては、わざわざ用語集の中で「最適です」というアピールまでしているのです。

 

DMM FXでスキャルピングをした投資家の体験談を見ると「口座を凍結された」「強制解約になった」という内容も見られます。

 

このような措置を必ず受けるとは限りません。

しかし、DMM FXではスキャルピングは避けた方が賢明といえます。

 

GMOクリック証券のスマホアプリ

GMOクリック証券のスマホアプリは、iPhone用の「iClickFXneoプラス」とAndroid用の「FXroidプラス」があります。

どちらもテクニカル関連の機能が充実しているのが魅力です。

 

まず「iClickFXneo」プラスについては、5種類のトレンドラインを正確に描写できます。

公式サイトでは随所で「正確無比」と強調されていますが、これは、もともとスマホでトレンドラインを描くのは難しいからです。

 

トレンドラインは「始点・終点」あるいは「ゾーン」を正確に指定する必要があります。

パソコンの場合、画面が大きい上に細かい矢印アイコンで操作できるため、この指定がしやすいのです。

 

しかし、スマホでは画面が小さい上に人間の指で操作するため、指定場所がずれることがしばしばあります。

「iClickFXneo」プラスは虫メガネ機能によって、描写部分を自由に拡大できるので、指定場所がずれる心配がありません。

 

また、安値・高値に自動的にラインが吸い付く「マグネット機能」もあります。

ラインを描写するときは、始点や終点を安値・高値に設定することが多いため、この機能は重宝するでしょう。

 

自分で描くトレンドライン以外でも、自動で描画される並行ラインや垂直ライン、水平ライン、フィボナッチ・リトレースメントなどのツールも、豊富に用意されています。

 

続いて「FXroidプラス」については、特徴の1つはチャートの足種類が12通りあることです。

わずかでも値動きがあれば動く「Tick」に始まり1分足から月足まで、あらゆる時間軸の足種類が揃っています。

 

描画機能もすぐれており、チャネルラインやバーティカルライン、ホリゾンタルラインなど、多くのラインを自動描画できるようになっています。

 

その他、ボリンジャーバンドや一目均衡表、MACDやストキャスティクスなど、トレンド系とオシレーター系双方で豊富な指標が利用可能です。

 

スピード注文に優れている

 

 

iClickFXneoプラス」と「FXroidプラス」は、どちらもスピーディな注文がしやすい点が魅力です。

 

縦画面では「スピード注文」、横画面では「スピード注文チャート」となります。

スマホの縦画面は横幅が小さく、チャートを表示するのに適していないため、縦画面ではチャートが表示されません。

 

代わりに注文に関する情報やボタンが集約されており「注文に特化した画面」となっている点が特徴です。

 

出先でスマホを開く場合、最初は縦画面で見ることが多いでしょう。

そのとき「この相場ならチャートを見るまでもない」と思ったら、すぐに注文ができるようになっています。

逆に「チャートを見てから判断しよう」と思った場合は、横画面にして「スピード注文チャート」を使えるという仕組みです。

 

縦横いずれの画面でも、あらゆる注文や決済の動作がスピーディにできるようになっています。

 

たとえば「同一通貨の全決済」「ドテン」などです。

ドテンは漢字で「途転」と書き、「今のポジションを決済すると同時に真逆のポジションを建てる」ことを指します。

 

これは、ポジションを180度転換するということです。

このような大幅なポジション変更もワンタップでできるようになっています。

 

情報力では外為どっとコム

外為どっとコムのスマホアプリは「外貨NEXTneo」です。

「外貨NEXTneo」は3つの特徴を持っています。

 

注文方法が豊富

注文方法については、11種類用意されています。

「成行」「指値」「ストップ」といった基本的な方法に加えて、「時間指定成行」「時間指定指値」「時間指定ストップ」なども利用可能です。

 

さらに高度な「IFD」「IFO」「OCO」や「トレール」などの注文方法もあり、初心者から上級者まで使いやすくなっています

 

経済ニュースが充実している

「経済ニュース」については、4種類のニュースと6種類のレポートが用意されています。

ニュースは外為どっとコムが自社で配信する「ニュース速報」に加え、「フィスコライブ」「GI24」「ロイター」などの情報源を利用可能です。

 

レポートについては「フィスコ朝刊・夕刊」「酒匂レポート」「G.com」などの他社によるレポートが4種類あります。

加えて「外為トゥデイ」「外為マンスリー」という自社系列のレポートを2種類利用可能です。

このように豊富な情報にアクセスできることが、外貨NEXTneoの最大の魅力といえます。

 

高性能チャートを備えている

「高機能チャート」については、13種類の足や17種類のテクニカルなどが特徴です。

「ウィリアムズ%R」「アルティメットオシレーター」「ROC」などの高度なテクニカル指標も利用できる上級者でも満足しやすいアプリとなっています。

 

ユーザー目線で選ぶならヒロセ通商

ヒロセ通商のスマホアプリは「LION FX iPhone・Androidアプリ」で、このアプリの特徴は主に2点あります。

 

1,000通貨単位からの取引が可能

「少額でFX取引を始められる」のがメリットといえます。

たとえば2018年7月13日時点のレートでは、米ドルを1000通貨買うと約11万円です。

ユーロなら約13万円、豪ドルなら約8万2000円、NZドルなら約7万4000円となっています。

 

このように10万円前後の少額から取引をスタートできるため、特に初心者に適しているということです。

 

チャート機能が豊富

チャート機能が豊富で、中でも特に「使える指標が多い」という点がメリットといえます。

トレンド系で7種類、オシレーター系で6種類の指標を利用可能です。

 

多くの指標が使えるというだけではなく、それを「同時に表示できる」「線の色を変えられる」など、カスタマイズもしやすくなっています。

FX会社のスマホアプリの中でも、特にユーザー目線に立っているものの1つといえるでしょう。"

 

独自に開発された取引ツール

ヒロセ通商のスマホアプリでは、独自に開発された取引ツールや機能が多く搭載されています。

主なものとして4つ紹介します。

 

時間指定値注文

 

これは文字通りの意味で「指定した時間がきたら自動的に決済する」仕組みを指します。

たとえば、その日に米国で雇用統計の発表があり「相場がプラスに動く」と予想していたとしましょう。

 

この場合は「NY時間の最後で売る」のが有利なことが多くあります。

1日持ち越すとどうなるかわかりませんが、その日のうちは相場が上がり続ける可能性があるからです。

 

NY時間の途中で売るか最後で売るかは状況次第ですが、相場が上昇しそうな「イベントの予定」がある場合は、このような設定が有効となります。

 

場合によっては「時間は指定したいけど予想が外れて安値で売ることになったら嫌だ」と思うこともあるでしょう。

この場合は「時間指定指値注文」が有効です。

 

「時間は指定するものの一定の値段に達していなければ売らない」という仕組みになります。

逆に「一定の値段に達したら予定より早くても売る」という設定も可能です。

 

先に書いた「必ずこの時間に売る」という「時間指定成行注文」と併用すると、より有利なトレードを実現できるでしょう。

 

金額指定全決済機能

これは、口座全体の利益や損失が一定の金額に達したら、個別のレートに関係なくすべて決済する仕組みとなっています。

 

たとえば「100万円の利益を出すのが目標」だったら、自分の口座全体の利益が100万円になったら「その時点ですべて決済する」ということです。

 

逆に「100万円損したら一度FXをやめる」と決めている場合は、全体で100万円の損失が出た時点で、同様にすべて決済します。

このように「口座全体で資金管理ができる」というのがこの機能のメリットです。

 

LION分析ノート

これは自身の取引履歴をビジュアル化してくれるもので、トレードの癖や傾向を把握しやすくなります。

 

データの内容に応じて円グラフや棒グラフ、折れ線グラフともっとも見やすいグラフで表示してくれる点が便利です。

設定は何も必要なく、ただヒロセ通商の口座で取引をし、その後に分析ノートを開くだけとなっています。

 

3D Touch対応

3D Touch機能はiPhone6s以降に搭載されているもので「画面を指で押す強さ」を感知します。

これにより「強く押す」ときと「弱く押す」ときで別のメニューを表示でき、目的のページを開くまでの手数を減らせるのです。

 

ヒロセ通商のアプリの場合、まずアイコンを強く押します。

すると4つの主なメニューが表示されるため、これらのページにすばやくアクセス可能です。

4つのメニューは「注文を開く」「クイック注文を開く」「チャートを開く」「レートを開く」となっています。

 

いずれも急いでトレードをしたいときに使うページです。

特にiPhone6s以降を持っている人であれば、ヒロセ通商のスマホアプリをより快適に利用できるでしょう。

 

スキャルピングを推奨しているFX会社

ヒロセ通商はスキャルピングを推奨している数少ないFX会社の1つとされます。

実は、ヒロセ通商が公式にスキャルピングを推奨しているわけではありません。

 

しかし、FX投資家の間では「スキャルピングが推奨されている」という口コミが一定数見られます。

これはまったく根拠のない憶測ではなく、2つの根拠があるのです。

 

1つ目は「子会社がスキャルピングを推奨している」こと。

2つ目は「スキャルピングに適した注文方法が多数用意されている」ことです。

 

1つ目の「子会社」というのは、JFX株式会社です。

同社は2009年5月にヒロセ通商の子会社となりましたが、同社の公式サイトでは「スキャルピングOK!」と明記されています。

 

「JFXはココがポイント!」という欄で、一番上に記載しているほどです。

このため、単純な「許可」ではなく「推奨」と受け取っていいでしょう。

そして、子会社がこのようにスキャルピングを推奨しているなら、ヒロセ通商でも「比較的容認されやすい」と判断できるわけです。

 

2つ目の「スキャルピングに適した注文方法」というのは、「クイック注文」「ワンクリック注文」「ワンクリック決済注文」などを指します。

クイック注文は、1画面上で新規の売買、ポジションの管理、決済ができるというものです。

売買の基本的な動作がすべて、画面遷移なしで可能となります。

 

ワンクリック注文は「クリックやタップをした瞬間に注文が確定する」というものです。

通常は確認画面が表示されるのですが、それがありません。

このため、スピーディな取引ができる反面、誤発注のリスクも高まります

 

ワンクリック決済注文も、仕組みは同じです。

ワンクリック注文との違いは「ポジションを建てるか解消するか」です。

 

たとえば米ドルの取引なら「ドルを買うとき=ワンクリック注文」「ドルを売るとき=ワンクリック決済注文」をそれぞれ利用します。

 

決済とは簡単に言うと「処分」のことです。

利益確定のこともあれば、損切りのこともありますが「持っていた通貨を処分する」ことを決済といいます。

 

このように「スピーディに取引できる3つの機能」があるのですが、特に「ワンクリック注文」「ワンクリック決済注文」は、通常の取引ではほぼ不要なものです。

むしろ「確認画面が表示されない」という点に不安を感じる人が多いでしょう。

 

実際、これらの機能を設定するときには「誤発注のリスクが高まります」という警告が表示されます。

そのような使用難易度の高い機能が何のためにあるのか考えると「おそらくスキャルピング用だろう」ということです。

 

普通の取引でも「急いで注文したい」という場面はあるでしょう。

しかし、上記の2つの機能は「事前の設定」が必要なのです。

つまり、普通の人が急ぐ場面では「設定をしている間にチャンスが終わってしまう」と想定できます。

 

これらの機能は「事前に設定している人が日常的に使う」ためのものなのです。

「事前に設定する」「日常的にワンクリック・ワンタップで売買する」というのは、スキャルピング以外では、ほぼないでしょう。

 

このような理由から「ヒロセ通商ではスキャルピングを推奨している」という評判があるのです。

この評判が事実かはわかりません。

しかし、現実にスキャルピングに便利な機能があるのは確かです。

 

スキャルピングでFXに取り組みたい場合は、大手のFX会社の中でもヒロセ通商を利用するのがいいでしょう.

 

長期トレードにも強いアプリ

ヒロセ通商のスマホアプリには「ポジションロック機能」が備わっています。

この機能を使えば、全決済をする場面でも特定のポジションだけ残すことが可能です。

 

また、全決済をする場面でなくても「間違えてポジションを決済してしまう」というミスを防止できます。

このような機能が備わっているため、ヒロセ通商のスマホアプリは「中長期投資にも適している」といえるのです。

 

なお、ポジションロック機能については、ヒロセ通商の公式マニュアルでもいくつかの注意点が書かれています。

たとえば「ロスカットの場面ではポジションロックは無効となる」という点です。

 

その他にも「ロックしたポジションが残ることで自然に両建てになることがある」とも指摘されています。

両建てはスプレッドなどの取引コストが二重にかかるため、ヒロセ通商もDMM FXも非推奨としているものです。

 

このように、ポジションロックは便利な機能である半面「意図しない状態が生まれることもある」という点に注意してください。

 

 

<h2>データ通信量は注意する必要がある

スマホでFX取引を行うときのデメリットは、データ通信量が多くなることです。

特に出先で頻繁にアプリを利用するのであれば、モバイルWi-Fiを活用するのがいいでしょう。

 

モバイルWi-Fiを契約するほどでないという場合も、使用頻度によっては通信プランの見直しが必要となります。

特にモバイル環境でのトレードは、タイムラグが発生し、「スリッページ」が起きやすいものです。

 

スリッページについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

注文を確定した時の価格で確実に約定させるためにも、モバイルWi-Fiの契約時には、特に通信速度にこだわるようにしましょう。

 

スマホアプリでFX会社を選ぶときのポイント

スマホアプリでFX会社を選ぶときのポイントは、主に4つあります。

 

アプリが自分のスマホに対応している

自分のスマホにアプリが対応していなければ、そもそも使用ができません。

この点については、大手FX会社のアプリは基本的に問題ないでしょう。

iOS端末でもAndroid端末でも、どちらでも対応しているケースがほとんどです。

 

ただ、どちらの端末でも古いバージョンでは対応していないこともあるため、個別にチェックする必要があります。

 

デモトレードができる

デモトレードについては、同じFX会社でもアプリによって対応していないことがあります。

 

たとえばインヴァスト証券の場合「シストレ24」のアプリはデモトレードに対応していますが、「トライオートFX」や「FX24」など、その他の人気サービスのアプリではデモトレードができない仕様になっています。

 

テクニカル指標が充実している

テクニカル指標は、多ければ多いほど投資の判断をするときの情報や選択肢が多くなります。

同じテクニカル指標が揃っていても、それを簡単に操作できるかどうかは、アプリによって異なります。

 

ある程度それぞれのアプリを試してから、本格的に利用するアプリやFX会社を決めるのもいいでしょう。

 

スピード注文ができる

4つ目の「スピード注文」については、特に短期売買中心のスタイルで重要となります。

スマホは縦画面と横画面で操作性がまったく異なるため、どちらでも最適の設計がされているアプリを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

スマホアプリでもPC用のツールでも、日々のトレード環境を整えることは、FX取引で勝ち続けるために重要なことです。

 

特にスマホアプリは、各FX会社が開発に大きく力を入れていて、今後の伸びしろが大きいと言えるでしょう。

複数のFX会社のスマホアプリを試し、自身のスタイルにもっとも適したものを選ぶようにしましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FX取引をするなら知っておきたい!確定申告のやり方と税金の基本

 

FXで利益が出てきたら、税金の申告をしなければなりません。

基本的には、FXに限らず何かで利益を得たら確定申告が必要です。

 

「確定申告ってどうやってやるの?」

「なんだか難しそう・・・」

そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは、FXにだいぶ慣れてきた大輔です。
僕は税金とか確定申告と聞くと頭が痛くなります・・・。

あらあら。
確かに難しいイメージがあるかもしれないけど、手順に沿ってやれば、ちゃんと自分でできるのよ。

確定申告にはさまざまなルールがあるため、あらかじめよく理解しておかなければなりません。

なお、確定申告は期限があるので、期限を守って納税まで済ませる必要があります。

 

FXについて適切に確定申告するにはどうしたらよいのでしょうか。

今回は、FXにおける確定申告の基本について解説します。

 

FXで利益が出たら確定申告が必要

FX取引によって利益が出たら、その分の税金を支払わなければなりません。

FXで得た利益に対しての税金は、確定申告によって金額が確定します。

 

確定申告は1年ごとに必要で、申請できる期間も決まっています。

そのため、FX取引を始めるなら、確定申告の時期を見越して書類の準備を整えておいたほうがよいでしょう。

 

確定申告を怠ると、大きな問題へと発展する可能性が高いので注意が必要です。

なお、利益が出ず損失のみだったとしても、確定申告しておいたほうがよいケースもあるので気をつけましょう。

 

確定申告が不要となる人もいる

FXによる利益については、基本的には確定申告が必要です。

しかし、条件によっては確定申告が不要となる場合もあります。

 

具体的には、給与所得や退職にかかる所得以外の所得の合計が年間で20万円未満の場合とされています。

たとえば、FXや副業による所得の合計が年間で20万円未満なら確定申告は不要です。

 

また、被扶養者については、年間の所得の合計が38万円を超えていなければ確定申告は必要ありません。

被扶養者とは、配偶者や親族の収入によって生計を立てており、税制上で扶養されていると認められる人です。

 

年齢は16歳以上という定めがありますが、上限はありません。

配偶者以外で被扶養者になるための条件は、6親等内の血族と3親等内の姻族までです。

 

血族とは血縁関係のある親族をさしており、たとえば、親子や兄弟姉妹などが該当します。

そして、姻族とは婚姻関係によって結びついた親族をいいます。

たとえば、自分の夫の父母は姻族にあたります。

 

なお、こういった状況の判断基準となるのは、対象となる年の12月31日です。

ここで被扶養者として認められる人が、FXのほかにパートやアルバイトで収入を得ているとしても、38万円におさまっているのであれば確定申告は必要ありません。

 

医療費控除などを受ける場合には確定申告が必要

確定申告が不要となる条件に当てはまるとしても、控除を受ける場合は確定申告が必要です。

たとえば、1年間における家族の医療費が合計で10万円を超える場合は、医療控除として最大200万円までを課税対象の金額から差し引けます。

 

医療費には病院への支払いに限らず、「ドラックストアで購入した胃腸薬や湿布なども含めてよい」とされています。

ただし、健康維持を目的にしたサプリメントや健康飲料などは対象外です。

 

なお、通院にかかった交通費についても、電車やバスなど公共交通機関の利用については医療控除の対象にできます。

いずれについても、領収書や証明書などの提出が必要です。

領収書や証明書などが無い場合は医療費として証明できないため、控除は受けられなくなるので注意しましょう。

 

しかし、医療控除の対象となる医療費は家族全員分をまとめて、家族の誰かが申請してもよいとされています。

そのため、家族の中でもっとも所得が高い人に申請してもらうとよいでしょう。

 

一般的には、扶養者として家族を養っている人が申請するケースが多いです。

所得が高ければ高いほど、控除による還付金は多くなります。

 

FX取引での損益に対する考え方

FXにおける損益とは、粗利益から必要経費を差し引いたものです。

粗利益とは、1年間の中で決済した取引の損益を合計したものです。

 

粗利益にはスワップポイントも含める必要があるので注意しましょう。

また、必要経費とはFXで利益を上げるためにかかった費用のことです。

 

一般的には書籍購入代や通信費などが該当します。

FX取引にかかった手数料も必要経費にできるので、忘れずに計上すべきです。

 

確定申告に必要なもの

FXで得た収入について確定申告するには、さまざまな書類を準備する必要があります。

まずは、確定申告書が必要です。

 

確定申告書には、確定申告書Aまたは確定申告書Bがあります。

確定申告書Aは主に給与所得者や年金所得者が使います。

一方、確定申告書Bは主に個人事業主が使用する場合が多いです。

 

ただし、給与所得者であっても青色申告を選択するときは、確定申告書Bを使用します。

なお、確定申告書には第一表と第二表があります。

 

第一表は1年間の所得や控除を網羅的に記入するもので、税額を算出するための基本書類です。

第二表は所得控除等の詳細について記入します。

 

また、FXによる所得は分離課税となるため所得税申告書第三表(分離課税用)が必要です。

さらに、先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書も用意しなければなりません。

 

これには、FXの利益や必要経費等について記入します。

そして、FXの取引履歴がわかる報告書も準備すべきです。

 

それぞれのFX会社がFXによる利益や損失をまとめた報告書を用意しているので、オンライン上でダウンロードできる場合がほとんどなので、事前に確認しておきましょう。

 

複数のFX会社を利用している場合は、全ての会社の報告書を取り寄せておかなければなりません。

なお、FX会社による報告書は確定申告の時期に合わせて作成されるので、早過ぎる時期に確認しても入手できない可能性があります。

報告書については対象となる年が終わり、確定申告が近づいてからにしましょう。

 

加えて、給与所得がある場合は、確定申告書に源泉徴収票も添付する必要があります。

源泉徴収票は年末調整が終わると会社から発行されるはずなので、なくさないように取っておきましょう。

 

なお、FXによる損失が出たときは所得税の確定申告書付書(先物取引に係る繰越損失用)も必要になります。

控除を受ける場合は確定申告での申請が必要なので、証明書や領収書などの用意も忘れてはいけません。

 

確定申告の具体的なやり方

FXに関する確定申告は、先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書から記入を始めるとスムーズです。

FX会社から取り寄せた取引履歴の報告書を参考にして、取引内容や利益を記入していきます。

 

記入

 

1:種類の欄には為替証拠金、決済の方法の欄には仕切と書き込みます。

さらに、差金等決済にかかる利益又は損失の額の欄に、為替差益とスワップポイントの合計金額をそれぞれ記入しましょう。

 

2:手数料等を記載します。

手数料を記入する欄の下にその他の経費について欄があるので、該当するものがあれば書き込みます。

為替差益とスワップポイントの合計金額から経費の合計を引いた金額が、FXによる最終的な収入です。

 

3:確定申告書の第二表に記入します。

給与所得がある場合は、源泉徴収票を参考にして所得や所得控除について書き込みましょう。

 

ほかにも控除を受けられるときは、証明書や領収書などを参考にして記載します。

さらに、第一表の記入も進めましょう。

 

4:第一表は確定申告に関する情報の内訳を記入するものなので、該当する項目へそれぞれ記入していきます。

たとえば、給与所得がある場合は、収入金額等の「給与」の欄に金額を記載します。

 

給与所得のほかに副収入があるなら、その金額についても書く必要があります。

控除については第二表と照らし合わせながら、所得から差し引かれる金額の欄に記入しましょう。

なお、それぞれ合計を記すための欄があるので、間違いがないように計算して記入します。

 

5:第一表についてはほかにも記入すべき内容がありますが、ここで分離課税についての第三表の記入にうつるとスムーズです。

「先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」を参考にして記入しましょう。

 

まず、収入金額の先物取引の欄に、為替差益とスワップポイントの合計金額を書きます。

次に、所得金額の先物取引の欄に、為替差益とスワップポイントの合計金額から経費の合計を引いた最終的な所得を記載します。

 

6:税金の計算の総合課税の合計額所得から差し引かれる金額の欄について、第一表を見ながら書き写しましょう。

課税の合計額とは、所得金額の合計です。

 

7:そして、70という数字が振ってある対応分について記入していきます。

対応分は、総合課税の合計額から、所得から差し引かれる金額を差し引いたものです。

この額については、1,000円未満は切り捨てて記載します。

 

たとえば、対応分が105万6,750円になった場合は、105万6,000円としましょう。

また、75と記載のある対応分については、所得金額の先物取引で記載した金額を転記します。

 

8:ここからは用紙の左側へ移動しましょう。

まず、源泉徴収額を計算します。具体的には、70の対応分の税額を計算して、78と記載のある対応分の欄に記入していきます。

 

税率と控除額は課税額によって変化するので注意が必要です。

たとえば、70の対応分が105万6,000円なら、税率は5%で控除額は0円です。

 

これをもとに税額を計算すると、「105万6,000円×5%-0円=5万2,800円」となります。

そして、申告分離課税額を計算します。

 

9:75の対応分の税額を計算して、83と記載のある対応分に記入しましょう。

税率は一律で15%です。たとえば、75の「対応分」が39万7,000円なら、「39万7,000円×15%=5万9,550円」となります。

源泉徴収額と申告分離課税額の合計金額である11万2350円を、「78から85までの合計」の欄に記載すると第三表の記入は完了です。

 

10:ここでもう一度、第一表に戻ります。

税額の計算の「上の26に対する税額」「差引所得税額」「再差引所得税額」の欄に、第三表で最後に記入した税額をそれぞれ転記しましょう。

 

11:「復興特別所得税額」「所得税及び復興特別所得税の額」を記入します。

復興特別所得税額は、再差引所得税額に2.1%をかけて計算します。

 

この場合、「11万2,350円×2.1%=2359円」です。

また、所得税及び復興特別所得税の額は、再差引所得税額復興特別所得税額を足した額です。

具体的には、「11万2,350円+2,359円=11万4,709円」となります。

 

12:源泉徴収票を見ながら所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額に厳選徴収税額を記載しましょう。

最後に、所得税及び復興特別所得税の申告納税額を記入します。

 

これは、所得税及び復興特別所得税の額から所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額を引いた金額です。

ここまでをしっかり記入できれば、確定申告の書類の準備は完了です。

 

なお、書類ごとに住所や氏名を記入するための欄があります。

記入漏れがないように確認しましょう。

 

利益から必要経費を控除できる

FXについて確定申告する際は、必要経費について申告すれば利益から控除できます。

必要経費とは利益を出すためにかかった費用をさしています。

 

経費として認められるものとしては、勉強に使った書籍の購入代セミナーへの参加費などがあります。

また、取引手数料銀行振込手数料も経費です。

 

さらに、取引をおこなうのに使用したインターネットやプロバイダーなどにかかった通信費も経費として認められます。

ただし、所轄の税務署によっては、何を必要経費として認めるかについての基準が異なる場合があります。

そのため、確定申告前に一度確認しておいたほうがよいでしょう。

 

なお、必要経費については、「先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」において細かく内訳を記載する必要があります。

そのため、該当しそうなものについては証明書や領収書を必ず取っておくようにしましょう。

経費として認められるものが多ければ多いほど税金を減らせるので、申請できるように準備すべきです。

 

先物取引などと損益通算ができる

税制改正により2012年1月以降は、FX取引や商品先物取引において損益通算が可能になりました。

損益通算とは、ある投資で損失が出た場合に、ほかで発生した利益と相殺できる制度です。

 

一般的に損益通算ができるものとしては、不動産所得事業所得などがあげられます。

雑所得に分類される所得は損益通算できませんが、FXによる所得は特別に損益通算が認められるようになりました。

 

ただし、FXの損益通算の対象にできるものは、FXと同じ「申告分離課税の先物取引に係る雑所得等」に分類されるものだけです。

具体的には、CFDやバイナリーオプションなどです。

 

たとえば、FXによって50万円の損失、CFDによって100万円の利益が出たとしましょう。

この場合は100万円の利益から50万円の損失を引けるので、申告分離課税での雑所得合計額は50万円となります。

損益通算ができるにもかかわらず申請をしないと、必要以上に税金を多く払うことになるので注意しましょう。

 

株式投資との損益通算はできない

FXで損益通算をすると、所得に対してかかる税金を最小限におさえられます。

ただし、FXは「申告分離課税の先物取引に係る雑所得等」に該当するもの以外とは、損益通算できません。

 

たとえば、株は「株式等に係る譲渡所得等」に該当します。

そのため、FXと株は損益通算の対象ではありません。

 

仮に、FXによって50万円の損失、株によって120万円の利益が出ていたとしても、それらを合わせて所得合計額を70万円とすることはできません。

損益通算できると思い込んでいると、実際に税金を払う場面で予想以上に税金が高いことに気づく可能性もあるので注意しましょう。

 

スワップポイントも決済すれば課税対象となる

FX取引で保有しているポジションは、決済するまでは損益として確定しません。

そのため、未決済ポジションについてのスワップポイントは当然ながら課税対象ではありません。

しかし、決済すれば、その損益とともにスワップポイントも課税対象となります。

 

ただし、スワップポイントが口座に反映されるタイミングは、FX会社によって異なります。

ポジションを決済した際にスワップポイントが入るところもあれば、決済にかかわらずスワップポイントが毎日反映されるところもあるでしょう。

 

FXの確定申告においては、スワップポイントが実際に口座に入ったときを基準として、確定申告をおこないます。

複数のFX会社を利用するなら、口座にスワップポイントが反映される時期の違いに注意したほうがよいでしょう。

 

損失繰越控除は3年間可能

FXで発生した損失について損益通算ができない場合でも、繰越をすれば税金をおさえられる可能性があります。

雑所得で発生した損失は繰越できないのが普通ですが、FXによる所得はその例外となっており、翌年以降3年までなら繰越ができます。

そのため、もし翌年にFXやバイナリーオプションなど「申告分離課税の先物取引に係る雑所得等」に該当する利益が出たとすれば、繰越した損失の損益通算が可能です。

課税対象

たとえば、今年、FXで100万円の損失が出たとしましょう。

損益通算できるものがないので、翌年に損失を繰越します。

 

翌年になると、バイナリーオプションで30万円の利益が出ました。

この場合、前年に繰越しておいた100万円と損益通算ができるので、この年の損益は70万円の損失となります。

 

この損失はまた次の年に繰越して損益通算ができます。

このように、繰越してから3年経つまでの間なら、損益通算で過去の損失とその年の利益の相殺が可能です。

 

税金は利益についてかかるので、過去の損失を繰越せばその分税金をおさえることができます。

そのため、損失が出たら額の大小にかかわらず、必ず繰越の申請をしたほうがよいでしょう。

 

異なるFX会社の口座と損益通算できる

損益通算は異なるFX会社の口座どうしでも可能です。

たとえば、A会社の口座で30万円の損失、B会社の口座で300万円の利益が出たとします。

 

この場合、雑所得合計額が270万円となるので、損益通算をする前よりも課税対象額を減らせます。

ほかにも「申告分離課税の先物取引に係る雑所得等」に該当する損益があるときは、全てを合わせて損益通算できます。

複数のFX会社の口座をもっており、利益と損失の両方が出た場合は忘れずに損益通算をしましょう。

 

申告をしないままでいるとどうなる?

確定申告には期限があります。

具体的には、毎年1月1日から12月31日までに発生した所得について、翌年2月16日から3月15日までの間に確定申告所得税の納付を済まさなければならないとされています。

ただし、確定申告の開始日または終了日が休日と重なる場合は、日にちがずれる場合もあるので要注意です。

 

確定申告の期限内に納税まで完了しなければ、無申告加算税や延滞税が発生するので気をつけましょう。

無申告加算税は、納付すべき税額のうち50万円までに15%、50万円を超える部分について20%の割合で計算されます。

 

ただし、確定申告の法定期限から1カ月以内に自主的に申告をした場合は、無申告加算税は課されません。

また、法定期限から1カ月を過ぎていても、税務署の調査を受ける前に自主的に申告をした場合は、無申告加算税の税率が5%に軽減されます。

 

法定期限後に確定申告して税金を納めるときは、延滞税も納付する必要があります。

申告書を提出した当日中に、所得税だけでなく延滞税まできちんと支払わなければなりません。

 

延滞税は、法定期限後に税金を滞納した日数に応じて金額が決定します。

滞納すればするほど延滞税は増えるので、注意しましょう。

 

定申告を怠ると、税務署から文書による連絡が来たり、税医務調査が入ったりする可能性があります。

ただし、税務署は無申告の納税義務者に対して申告期限後5年が経過するまでは督促ができるため、すぐに連絡してくるとは限りません。

 

そのため、「税務署から何も言われないから大丈夫」と思っていると、あとから高額の延滞税を請求される恐れがあります。

FXによってまとまった所得を得ているなら、必ず期限までに確定申告を済ませましょう。

 

仮に期限に間に合わなかった場合でも、できるだけ早く申告して納税しなければなりません。

確定申告について不明なことがあれば、税務署や税理士など専門機関に早めに相談すべきです。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXの確定申告を忘れないためには、取引記録をこまめにチェックする習慣をもつのが大切です。

そうすれば、確定申告に対する意識を自然に養えるでしょう。

 

しっかりと日々の取引を振り返っていると、投資スキルを上げるためにも役立ちます。

なお、期限の間際になってから確定申告の準備を始めようとすると、必要な資料の準備が間に合わない恐れもあるので要注意です。

 

そういった点から考えても、普段から確定申告に向けてできることを進めておいたほうがよいといえます。

FXで得たお金をきちんと管理し、適切に確定申告をしましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

 

自動取引ツール「トラリピ」をうまく利用して時間に余裕を作ろう!

 

 

「トラリピってなに?」

「自動取引ツールってどういう仕組みなの?」

なんて思う方もいらっしゃると思います。

 

こんにちは、大輔です。
最近は残業が多くてFXができません・・・。

忙しいなら「トラリピ」を使ってみるのはどう?
自動で取引をしてくれるツールよ。

へえ、そんな便利なものがあるんですね!
僕の仕事も自動でやってくれたらいいのに!

そんなわけで、今回はトラリピについて勉強していきましょう!

 

資産運用のためにFXをしようと考えてはいるものの、仕事や家事などでなかなか取引ができていないという人は多いのではないでしょうか。

そんな忙しい人におすすめなのが「トラリピ」です。

 

トラリピは自動売買ツールとしてFX経験者の中でも人気が高まっており、利用者が増えています。

特に、取引に時間をかけたくないという人にはうってつけのツールです。

 

トラリピとは自動売買ツールのこと

トラリピとは、「トラップリピートイフダン」の略称であり、「トラップ」「リピート」「イフダン」の3つの仕組みを組み合わせた自動売買ツールのことです。

 

トラリピ

 

FXは為替相場が高くなるか安くなるかを予測してから新規注文を行い、的中した場合に決済注文をして利益を得るというのが一般的です。

そのため、一度取引を終えれば新たに注文するというのを繰り返します。

 

一方、トラリピは値動きをする範囲を予測して、その間にいくつもの注文を入れるという方法です。

ですから、一度注文を入れてしまえばその後は繰り返しで注文を入れる自動売買が行われるため、再注文の手間が省けます。

 

為替相場は24時間動いているため取引のチャンスは何度もありますが、仕事や家事などで忙しい人はなかなか参加できないということが多いです。

しかし、トラリピ設定をすれば何度も注文の発注をしなくて済むので、FXでの売買を手軽に利用できます

 

また、トラリピ設定をしておけば為替の変動に気持ちが左右されなくなります。

その結果、待てば利益が伸びるのではないか、損失が減るのではないかという不安定な精神状態から解放されるというメリットもあるのです。

 

新規注文の際に決済値も組み込む「イフダン注文」

FXでの売買は新規で売買注文をして、タイミングが来たら決済注文をするということを繰り返して利益を生み出していきます。

イフダン注文は、1回で2つの注文を出しておき、最初の注文が確定したら自動的に2つ目の注文が行われるという注文方法です。

 

たとえば、1ドル=110円のときに注文をして、1ドル=115円になったときに決済で売るというような注文を一度に出しておきたいときに利用されます。

逆に、1ドル=100円のときに注文をして、1ドル=99円のときに損切り(ストップロス)するという方法でも使われます。

つまり、新規注文をする際に、利益を確定させるのかそれとも損失を確定させるのかどちらか一方を設定して注文する方法です。

 

ただし、イフダン注文には一方向しか設定できないというデメリットがあります。

もし、1ドル=100円で注文をして1ドル=103円のときに利益確定すると注文したものの、1ドル=98円になってしまった場合、自分自身で損切りをしないと損失が大きくなります。

 

トラリピはイフダン注文を繰り返していく

トラリピの基本はイフダン注文です。

しかし、1カ所だけに注文を入れるのではなく、繰り返し注文を入れる「リピート」機能を使った注文になります。

 

つまり、新規の売買注文をして良いタイミングで決済注文をするという行為を繰り返し行うということです。

これを「リピートイフダン注文」といいます。

リピートイフダン注文を行えば、利益確定ポイントを複数設定することができますので、コツコツ利益を積み上げることが可能になります。

 

リピートイフダン注文を張り巡らせる

FX取引で重要になるのが売買をするタイミングです。

そのため、タイミングを逃すと利益を掴むことは難しくなるでしょう。

 

たとえば、相場が上昇トレンドにあると予測して1ドル105円のときに売買注文を出したとします。

しかし、結果的に105円が頂点であった場合、損切りをしなければ104円、103円と損失を被ることになります。

したがって、チャートで相場を読むテクニカル分析、政治や金融といった世界情勢を見ながら値動きの流れを掴むファンダメンタル分析であらかじめ相場の動きを予測することから始めなくてはなりません。

 

ただし、相場は常に動いています。

そのため、自分がFX取引をやっているときだけ良い流れがくるとは限りません。

場合によってはタイミングを逃して悔しい思いをするということもあるでしょう。

特に、仕事や家事でFX取引をする時間が限定されるという人は、そういった状況になる可能性が高いです。

 

トラリピ設定は、リピートイフダン注文を至るところに仕掛けることで収益を上げていくという方法です。

つまり、一定の値幅単位でリピートイフダン注文を設定しておくことが可能になるので、売買のチャンスを逃しにくくなります。

 

相場の流れに沿ってイフダン注文ができれば、結果的に収益を積み上げていく可能性が高くなりますし、常に自動なので相場の流れに乗り遅れるといった心配もなくなるでしょう。

 

レンジ相場で大きな力を発揮する!

トラリピが最も大きな力を発揮するのレンジ相場です。

レンジ相場とは、相場の値動きに乱れが少なく決まった範囲で上下を繰り返す状態を指します。

 

例をあげると、1ドル100円~102円の間で値動きを繰り返している状態です。

102円以上に上がることがなければ、100円以下に下がることもありません。

常に一定の値幅で値動きをしています。

レンジ相場

この値動きに上値抵抗線(レジスタンスライン)と下値支持線(サポートライン)を入れると、箱の中から出られずに上下運動を繰り返しているような状態になります。

そのため、レンジ相場は別名「ボックス相場」ともいわれています。

 

トラリピがレンジ相場に向いている理由は、新規注文と決済注文が繰り返し行われやすくなるためです。

同じ値幅が続いていると、その間で複数の注文を入れておいた場合、何度も取引が自動で行われる状態になるので利益確定がしやすい状態になります。

 

そのため、レンジ相場が続けば続くほど利益も増えるのです。

FXでは、このレンジ相場の状態が70%~80%だとされています。

したがって、上手く設定ができればトラリピは利益を出しやすいシステムであるということが分かります。

 

ただし、レンジ相場とは逆に相場が一方向に進んでいくトレンド相場では急激に値動きが変動することがあるため、トラリピは効果を発揮しません。

もし、トラリピ設定した範囲を超えてしまえば、新規注文は行われなくなるので注意が必要です。

 

 

トラリピの醍醐味は「待つ」投資である点

相場の世界では、「買う」「売る」「待つ」という3つの判断が重要になります。

買うと売るというのは、FX取引において基本的なものです。

しかし、トレンドが変わったからといってただやみくもに買ったり、売ったりを繰り返していては利益を得ることは不可能です。

 

なぜなら、相場の流れが急に変わって全く逆のトレンドになってしまうこともあるからです。

相場の流れが安定するのを待つこともFX取引において大切になります。

 

トラリピは、「待つ」という要素に特化した投資手法です。

相場が安定した状態であるレンジ相場になるのを待ち、リピートイフダン注文を繰り返して利益が出るのを待つだけです。

そのため、待つという行為ができないFXトレーダーはトラリピには向いていないといえるでしょう。

 

トラリピの目的がハイリスク・ハイリターンを狙わない長期投資であるという点も忘れてはいけません。

トレンド相場の場合、流れが一方向になるのでその波に乗ることができれば大きな利益を生むことができます。

 

しかし、トレンド相場になる確率は低いです。そのうえ、流れを読み違えると大きな損失を被る可能性があります

つまり、ハイリスク・ハイリターンの取引になりやすいです。

 

一方、トラリピが最も効果を発揮するレンジ相場は決まった範囲の中で一定の値動きを続けます。

大きな値動きを見せないため一度に得られる利益は少ないですが、何度も繰り返すので最終的には利益は大きくなります。

 

また、損失を小さくすることも可能であるため、ローリスクな取引方法でもあるのです。

したがって、長期的に資産を大きくしたいという人に適しているといえるでしょう。

 

デイトレード感覚で投資をしてはいけない

トラリピはあくまでも長期投資です。

そのため、デイトレード感覚で投資をしてはいけません。

FX取引の主なスタイルとして、「スキャルピング」「デイトレード」「スウィングトレード」の3つがあります。

 

スキャルピングは、数秒~数分で取引を完結させる方法です。

小さな値動きを見てすぐに取引を完結させるという瞬発力が必要になります。

 

デイトレードは、その日のうちにすべての取引を完了させる方法です。

利益の幅は中程度ですが、全ての取引を次の日に持ち越さないため安心して1日を終えることができます。

 

スウィングトレードは、数日~数週間ポジションを持ってタイミングが来たら決済をする方法です。

利益の幅も大きいですし、時間の余裕を持って取引ができるというメリットがあります。

 

この3つを見ると、トラリピはスウィングトレードに近い方法となります。

ただし、レンジ相場を見極めてその幅の間で取引を繰り返すわけですから、利益の幅は少なくなります。

 

したがって、トラリピは長期的に行わなければ利益を出せないといえるでしょう。

デイトレード感覚で行えば、利益を出すことは困難です。

また、デイトレード感覚で行うということは翌日にはトラリピ設定を新しくするということになります。

 

これでは、自動で取引を行うというトラリピのメリットが失われます。

トラリピで大きな成果を目指すのであれば、長期の取引をすることが必要です。

 

リスク管理に注意を払う

トラリピで重要になるのがリスク管理です。

FXは相場が上がるか下がるかを予測して取引を行いますが、トラリピは相場の範囲を予測して取引をします。

そのため、予測した範囲を超えてしまえば損失を被る可能性があるので注意が必要です。

 

予測した範囲を相場が超えてしまった場合、2つのリスクが発生します。

1つ目は逸失リスクです。

これは、予測の範囲を上抜きしてしまったときに起きるものです。

 

範囲を超えたところには注文を入れていないわけですから、いくら利益が出ていても決済されることはありません。

したがって、損失はないが利益もないという状況になります。

 

2つ目のリスクが損失リスクです。これは、トラリピをする上で最も気をつけたいポイントです。

範囲を下に抜けてしまえば、損失が出るということになります。

もし、範囲内であれば損切りで含み損が確定されます。

 

しかし、範囲を下抜けすれば損切りはされませんから、損失は膨らみ続けることになります。

このような状況を防ぐためには、最悪の状況を常に想定してトラリピ設定を行うことが大切になります。資産すべて使って投資をするのではなく、余裕資金の範囲で投資を行うということを心掛けましょう。

 

また、過大なポジション数を持つことも危険です。

範囲内に複数の売買注文を入れ、すべて成立したと仮定します。

もし、上抜きすれば利益が確定しますが、逆に下抜きすれば損失を被る危険性も高まります。

 

つまり、たくさん新規注文を入れれば入れるほど不安定な状態が続くことになるのです。

手持ちの資金と相談しながら、ポジション数のバランスを取りましょう。

 

レンジ幅とパフォーマンスの関係性

トラリピで利益を出すには相場の範囲(レンジ幅)の決定が重要なカギとなります。

そのため、レンジ幅とパフォーマンスの関係性について詳しく知ることは必要不可欠だといえるでしょう。

 

レンジ幅の設定は幅を広くとるか、それとも狭くするかの2つです。

レンジ幅が広いと上抜きまたは下抜きの心配が少なくなるため、リスクは減少します。

ただし、幅が広くなるので、ポジジョンを置く位置が限定されるため利益が出にくいです。

 

逆にレンジ幅が狭いと上抜きもしくは下抜きの可能性が高くなるので、損失のリスクが増加します。

しかし、範囲が狭いのでポジションを置きやすくなり利益が出やすいというメリットがあります。

リスクがあっても利益を大きくしたいのであればレンジ幅を狭く、少しずつでも安定して利益を出すのであればレンジ幅を広くするというように調節しましょう。

 

「ハーフ&ハーフ設定」というプランもある

トラリピには、「ハーフ&ハーフ設定」というプランがあります。

ハーフ&ハーフ設定とは、レンジの上半分では売りを行い、下半分では買いを仕掛けるというものです。

ハーフ&ハーフ

たとえば、レンジ幅を100円~104円に設定します。

そして、102円より上をすべて売りに、102円より下はすべて買いに設定するというように買いと売りのゾーンをそれぞれ分けるというのがこのプランの特徴です。

 

メリットは、高値で買いポジションを持たなくて済むという点にあります。

トラリピは相場が上がれば売りをして相場が下がれば買いをするというのを繰り返して利益を出します。しかし、高いポジションで買い注文を行うと含み損となるので損失です。

 

ハーフ&ハーフ設定では買いは上ではなく下で行うように設定するので、含み損が減ります。

場合によっては含み損が発生しません。

一方、デメリットは損切りレートが上下に発生してしまう点にあります。

レンジ幅の間を上下するのは全く問題ありませんが、どちらか一方に突き抜けてしまった場合は損失になります。

 

ハーフ&ハーフ設定は高い位置で売り、低い位置で買いというように設定するプランですから、レンジ幅の上下どちらに抜けても損失となってしまうので注意が必要です。

 

トラリピではレートの上追いはリスクが高い

トラリピではレートの上追いは危険といわれています。

レートの上追いとは、設定したレートより価格が上抜けしたときに、それに合わせて新しく相場の幅を変えるということです。

 

確かに、相場の位置が変わればそれに沿ってレンジ幅の設定を変えるというのは理にかなっているといえるでしょう。

しかし、レートの上追いをすると次のようなデメリットが発生します。

 

まず、相場が上昇してレンジ幅を変えた後に相場が下落すると、上追いした分のポジションを同時に抱えることになります。

そのため、手持ちの資金では間に合わないといった状況になるので注意が必要です。

 

また、ロスカットの危険性も増えます。

レートの上追いをすると、ポジションの数は増えていきますが、決済されることなくそのまま放置されます。

結果、ポジションの数だけ相場の下落リスクを抱えることになるため、ロスカットのリスクが増加します。

 

最終的に手持ち資金では対応できない含み損を抱える恐れがあるので危険です。

トラリピをする場合は、相場の流れに惑わされずに一定のレンジ幅を守るよう心掛けることが大切になります。

 

トラリピのデメリット

トラリピにはデメリットがあります。

まず挙げられるのが、トレンドが予測の逆方向に行けば難平(なんぴん)となってしまう可能性があるということです。

 

難平とは、損失が出ているポジションに対して新しいポジションを持つことで平均コストを下げて損失を減らすという方法です。

為替取引や株式投資で使われる手法の1つで難(損)を平均するということで難平と名付けられました。

 

トラリピは複数のポジションを持って取引を繰り返す方法なので、利益と損失を交互に繰り返し最終的に利益を残すというものです。

そのため、予想の相場と逆になれば難平のような動きをするので、最終的には損失となります。

 

その他にも、手数料がかかるというデメリットがあります。

複数のポジションを持つトラリピですが、ポジションが増えるごとに手数料も増加します

数が多ければ多いほど手数料が増加しますので、その金額も計算して利益を出さなくてはいけません。

 

また、トラリピはレンジ幅が狭い方が利益は出やすいものの、あまりにも狭いと膠着状態となり利益が生まれにくくなります。

手数料についても考えなくてはなりませんから、利益が確実に取れるレンジ幅を設定しましょう。

 

毎日のレートチェックは避けるべき

トラリピ設定をすると、毎日の相場の流れが気になるはずです。

もし、設定したレンジ幅がずれていたら利益が出ませんから、すぐにでも移動させたいと考えるかもしれません。

 

しかし、トラリピは自動売買で収益を上げていくシステムです。

毎日のようにチェックをすると、それは一般的なFX取引と同じです。

 

また、頻繁にレートをチェックすれば自分で決めた設定ルールを変えてしまう可能性が高くなります。

せっかく設定したのに次の日にまた設定を変えるということを繰り返せば、いつまでたっても取引は開始されません。

 

トラリピは、自動売買システムを使って取引をするツールです。

時間をかけて取引が繰り返されるのを待たなくては、利益は出せないでしょう。

一度設定した後はある程度時間を空けて、利益が出ているかどうか確認をして設定を変えるというように計画的に行いましょう。

 

マイナスのスワップポイントに注意する

トラリピは長期的に保有して利益を出す手法ですので、スワップポイントについて考えなくてはなりません。

スワップポイントとは、2国の間で生じる金利差で発生する利益をいいます。

低金利の国の通貨を売って、高金利の国の通貨を買えばその差額が利益となります。

 

スワップポイント

たとえば、0.1%の金利であるA国の通貨を売って、2.0%の金利のB国の通貨を買えば1.9%の利益が発生します。

スワップポイントは毎日発生するので、所持をすればするほど利益は積み重なっていくのです。

 

ただし、通貨ペアによってはマイナスのスワップポイントが積み重なってしまうこともあります。

2.0%の金利であるB国の通貨を売って、0.1%の金利であるA国の通貨を買えば、マイナス1.9%の損失が発生します。

損失は毎日発生するので、保有期間が長ければ長いほど損失は大きくなりますから数%でも油断はできません。

 

トラリピは売りと買いの注文を同時に行って長期的に保有するものですから、スワップポイントが発生する可能性は高いです。

もし、マイナススワップポイントが発生すれば、その分損失となるので金利差も踏まえてトラリピ設定をする必要があるでしょう。

トラリピをする際は、どの通貨ペアを選ぶか慎重に検討する必要があります

 

まとめ

トラリピはレンジ幅を自分で決定して、取引が繰り返されるのをひたすら待つという手法です。

レンジ幅を決めるときは、テクニカル分析やファンダメンタル分析など駆使しながら予想することになるでしょう。

 

的確なレンジ幅を設定できれば、後は自動売買を繰り返してくれるので、どんなに忙しい人でも安定して利益を生み出してくれることでしょう。

 

トラリピは資産を増やすだけでなく、時間に余裕を持つための手段でもあります。

FX取引で確実に利益を生み、大切な時間を有意義に過ごしたいという人はトラリピ設定を試してみてはいかがでしょうか。

 

初心者から上級者まで満足した取引ができる!ヒロセ通商をご紹介

 

今回はFX会社の1つであるヒロセ通商についてご紹介していきます。

 

「ヒロセ通商の特徴が知りたい!」

「FXの口座開設をしたいけど、ヒロセ通商はどうなんだろう?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
ヒロセ通商は「LION FX」という商品名でFXサービスを提供していますよね!
僕はネコ派なので、ライオンも大好きです。

あら、そうなの?
どっちかといえば大輔くんは子犬っぽいわよね。

こ、子犬!?

喜んでいいのだろうか・・・。

さて、気を取り直して、今回はヒロセ通商をご紹介していきます。

 

ヒロセ通商は、他社にはないサービスを多数提供しているFX会社です。

顧客からの評価も高いため、たくさんの人がヒロセ通商で口座を開設しています。

 

ヒロセ通商には、FX初心者からベテランまでさまざまな人がしっかり利益を出せる環境が整っています。

口座の開設方法もとても簡単です。

今回は、ヒロセ通商の特徴的なサービスについてくわしく解説します。

 

ヒロセ通商はどんな会社?

ヒロセ通商は大阪に本社を置き、2004年に設立されました。

2016年3月には、東京証券取引所JASDAQ市場に上場しています。

2018年2月には子会社の「ライオンコイン株式会社」を設立しており、勢力的な事業拡大の様子がうかがえます。

 

ヒロセ通商の最大の特徴は、ほかのFX会社にはみられないサービスが充実している点です。

利用しやすいシステム作りにより、多くの顧客からの支持を集めています。

 

ヒロセ通商は顧客満足度が非常に高いFX会社です。

オリコンが実施するFX会社の総合的な満足度を測る調査では、何年も連続して1位を獲得しています。

さらに、それぞれのサービスに特化したランキングにおいても、通貨ペアや分析ツールといった複数の項目において1位になっています。

 

ヒロセ通商の顧客満足度が高いのは、顧客が求めているサービスをしっかりと提供しているからです。

ヒロセ通商では顧客の意見をかたちにすることを大切にしています。

 

顧客からの電話やアンケート回答などの内容をもとに、新しい機能を提供したりバージョンアップしたりしています。

それを繰り返すことにより、ほかにはない充実したサービスの提供へとつなげているのです。

 

こういったヒロセ通商の取り組みは、多くの顧客から高く評価されています。

実際にヒロセ通商で口座を開設したあとで何か困ったことがあっても、しっかりサポートしてもらえるので安心です。

 

FX会社ではめずらしくスキャルピングを認めている

ヒロセ通商はスキャルピングを認めています。

これは比較的めずらしい特徴だといえるでしょう。

 

スキャルピングとは、小刻みに変動するチャートを見ながら、その動きに合わせて短時間で取引を繰り返していく手法です。

5pips程度の少ない利益を積み重ねるのを目的とします。

高速のスキャルピングとなれば1~5秒ごとに取引を繰り返すケースもあるようです。

 

1回のスキャルピングで出る利益は少ないですが、回数を重ねればそれなりの利益を出せる可能性があります。

FX会社の中には、スキャルピングを規制しているところも多いです。

その理由は、スキャルピングはFX会社のサーバーに大きな負担を与えるからです。

 

また、FX会社の取引のリスクを増やす原因にもなります。

そのため、過度なスキャルピングを繰り返していると、最悪の場合は口座が凍結になる恐れもあります。

 

それに対してヒロセ通商は、基本的にはスキャルピングを禁止していません。

利用者向けのメルマガや講座などでも、FXの1つの手法としてスキャルピングが紹介されています。

 

もちろん、毎日コンスタントに100回以上のスキャルピングを続けたり、プログラムの不正操作で通常ではあり得ないような高速の取引をしたりすれば、解約となる可能性もあります。

しかし、ヒロセ通商では、スキャルピングに特化する日がたまにあるという程度なら、問題になるケースはないでしょう。

常識の範囲内であれば、スキャルピングを取り入れた取引が可能です。

 

取り扱い通貨ペアは50種類

ヒロセ通商が扱う通貨ペアは全部で50種類あり、日本円を含まない通貨ペアも豊富です。

通貨ペアとは、売買できる通貨の組み合わせのことです。

 

ほかのFX会社の通貨ペアは20ペア前後である場合がほとんどなので、ヒロセ通商の通貨ペアは多いほうだといえるでしょう。

トルコリラと円などマイナーな通貨ペアも取り扱っているため、ヒロセ通商を利用すればトレードの幅が広がります。

 

少額取引から始めてみたいFX初心者に向いている

ヒロセ通商は少額の取引から始められるので、FX初心者でも安心して取引できます。

ヒロセ通商の最低取引通貨単位は1,000通貨です。

最低取引通貨単位とは、取引できる最小単位を表しています。

 

FX会社によっては1万通貨単位からしか取引できないところもありますが、ヒロセ通商なら1,000通貨から投資できます。

初心者の方はまずは少ない通貨単位から取引を始めてみることがおすすめです。

 

食料品などのバラエティ豊かなキャンペーン

FX会社はそれぞれ独自のキャンペーンに力を入れています。

FX会社の中でもヒロセ通商は、とくにバラエティ豊かなキャンペーンを展開していることで有名です。

 

ただしキャンペーンには取引数や通貨ペアなど条件がありますので、チェックしてみてください。

キャンペーン期間内の取引高に応じて、さまざまな商品を受け取れます。

 

ヒロセ通商のマスコットキャラクターである「らいおん料理長」がパッケージについたカレーやチャーハンなど、オリジナルの食料品が豊富です。

ほかにも、指定された通貨ペアを取引することで国産の黒毛和牛がもらえる豪華なキャンペーンもあります。

ヒロセ通商を利用している人の中には、毎月食品が送られてくるのを楽しみにしている人も多いです。

 

食品以外にも、オリジナルで作られたTシャツやサンダルなどのグッズも用意されています。

また、抽選で野球の観戦チケットがもらえるキャンペーンもあります。

 

なお、ヒロセ通商では、口座を開設して取引するとキャッシュバックが受けられるキャンペーンも充実しています。

初心者がFXでいきなり利益を出すのは難しいので、キャッシュバックが受けられるというのはうれしい特典です。

また、他社から乗り換えをする場合は、よりたくさんの金額がキャッシュバックされることもあります。

 

自分のトレードを検証できる「LION分析ノート」

ヒロセ通商には、LION分析ノートという独自のシステムがあります。

LION分析ノートを見れば、自分の過去の取引について振り返りができるんです。

 

具体的に取引の様子がグラフになって表されているので、一目で自分の取引の特徴が分かります。

たとえば、通貨ペア別の集計では、それぞれの勝率や損益比率などが確認できます。

そのため、たとえば、「勝率が低くても利益が多い」といった取引のクセなどが見つけやすいです。

 

また、年間月次集計では、年間の損益の推移がグラフになって表されています。

累計損益だけでなく、利益と損失をそれぞれ分けて確認できるので便利です。

 

さらに、年間曜日別集計もあるので、曜日による損益の違いを知ることができます。

曜日ごとの損益グラフは、ヒロセ通商がFX業界で初めて導入しました。

ヒロセ通商のLION 分析ノートなら、他社の分析では得られない貴重なデータを得られるでしょう。

 

LION分析ノートは、ヒロセ通商のFX取引画面のLION FXから確認できます。

「情報」のタブを選択するとLION分析ノートという選択肢が出てくるので、それをクリックするだけです。

 

事前に分析についての設定をしておく必要はなく、クリックすればすぐにそれぞれのグラフを確認できます。

LION分析ノートはパソコン以外にも、スマートフォンからも見られます。

LION分析ノートで自分の取引についてしっかり把握すれば、より戦略的な取引ができるようになるはずです。

 

口座開設はスムーズに行える

ヒロセ通商の口座開設は、インターネットから申し込みができます。

まず、ヒロセ通商の公式サイトにアクセスし、「新規口座開設」のページを開きましょう。

パソコンとタブレット

そうすると、「口座開設はこちら」というボタンがあるので、クリックして申し込みフォームへ移動します。

そこでは、連絡先や資産状況などについて入力して手続きを進めます。

 

申し込みフォームにはたくさんの項目がありますが、クリックするだけで回答できるものも多いので、申し込みは数分で完了させられます。

申し込みが完了すると、入力したメールアドレスに申し込みの完了を示すメールが届きます。

メールが届かない場合は、申し込みができていない場合もあるので確認しましょう。

 

口座を開設するためには申し込みと合わせて、本人確認書類とマイナンバー確認書類を送付する必要があります。

書類の送付方法は4種類です。

 

1つ目は申し込みの際にアップロードする方法です。

必要な書類をカメラで撮影したものか、スキャナで取り込んで画像にしたものをアップロードします。

 

2つ目はメールで送信する方法です。

申し込み時にアップロードする方法と同様、書類の画像を用意して送ります。

 

3つ目はFAXで送信する方法です。申し込み後に送付されるメールに記載された申込番号と名前を添えて送付します。

また、電話番号も合わせて記入します。

 

なお、番号非通知設定なっていると、ヒロセ通商側で受信できません。

そのため、必ず番号が通知される状態になっているのを確認したうえで送付しましょう。

 

4つ目は郵送で送付する方法です。

FAXと同じく、申込番号と名前が分かるようにして送付します。

 

ヒロセ通商が用意している封筒をサイトからダウンロードして使用すれば、切手を貼らなくてよいので便利です。

手持ちの封筒で送付する場合は、切手代は自己負担となります。

 

なお、2~4つ目の方法選ぶ場合は、申し込み時に書類の送付方法についてあらかじめ申告する必要があります。

そのため、申し込みする前にあらかじめどの方法にするか考えておいたほうがよいでしょう。

 

ヒロセ通商側に必要な書類が届いた時点で、申し込みについての手続きや審査が始まります。

通常であれば、書類の到着後1~2営業日で手続きは完了です。

 

口座が開設されると、登録住所宛にユーザーIDとパスワードが発送されます。

その後、口座へログインして入金すればいつでも取引が可能です。

 

本人確認書類とマイナンバー確認書類を速やかに送付することで、最短で翌日にはFX取引が始められます。

口座の開設は海外在住でも問題なく進められるので便利です。

 

テクニカル分析の設定が同時に3つまで可能

テクニカル分析とは、過去の相場から将来のレートの値動きを予想するための手法です。

ヒロセ通商では、一般的によく使われるものや顧客から要望があったものを中心にインジゲーターを用意しており、多くの支持を集めています。

 

テクニカル分析は種類がたくさんあり、大きく分けてトレンド系オシレーター系があります。

その中でもヒロセ通商が力を入れているのがトレンド分析です。

トレンド分析では、チャートの動向を細かく分析して相場の流れを把握し、将来の方向性を予想します。

 

ヒロセ通商のアプリなら、複数のテクニカル分析の指標を同時に表示できます。

ヒロセ通商なら、テクニカル分析の設定が同時に3つまで可能となっています。

 

時間指定注文などユニークな注文方法を備えている

ヒロセ通商の注文方法には、20種類以上が用意されています。

ヒロセ通商の注文方法の中でとくに注目すべきなのが、時間指定注文額指定全決済注文です。

 

時間指定注文は、指定した時間になると自動的に注文されるという方法です。

時間指定注文には、さらに「時間指定成行注文」「時間指定指値注文」「時間指定逆指値注文」の3種類があります。

 

もっともオーソドックスなのは時間指定成行注文で、指定した時間がくると成行注文で決済するというものです。

レートではなく時間を軸にして決済のタイミングを決められるので、これまでとは違う戦力を試したいときにも重宝するでしょう。

 

また、時間指定指値注文や時間指定逆指値注文を選ぶと、状況に応じて時間または価格による決済が行われます。

 

時間指定指値注文

たとえば、1ドルが100円の状態で買いポジションであるときに、時間指定指値注文をする場合について考えてみましょう。

 

この日の午後10時にアメリカの雇用統計が発表されるため、レートが上がるという予想を立てているとします。

予想どおりにレートが上がれば問題ないですが、もし予想が外れたら買いポジションを翌日まで持ち越したくはないという状況です。

 

このときに時間指定指値注文をすれば、指値注文と時間指定注文を同時に出せます。

そのため、101円の指値注文とともに、ニューヨークの市場がクローズする午前4時での時間指定注文を出しました。

 

この後、予想どおりに値上がりして101円に到達すれば自動的に指値注文で決済します。

仮に101円まで上がらなければ、午前4時に成行注文となります。

 

このように、時間指定指値注文なら、時間とレートの組み合わせにより細かい戦略を立てた取引ができるでしょう。

トレードの幅を広げるのに役立つはずです。

ただし、時間指定注文ができない時間帯もあるため、利用するときは注意が必要です。

 

金額指定全決済注文

金額指定全決済注文は、評価損益の合計金額があらかじめ設定した金額になったときに、保有している全てのポジションを成行決済するという方法です。

金額指定全決済注文を利用すればポジションごとに損益を確認する必要がなく、口座全体を一括した資金管理ができます。

 

たとえば、ドルと円、ユーロと円の2つの通貨ペアでポジションを保有しているときに、金額指定全決済注文をするとします。

まず、評価損益を合計して2万円の利益が出た場合を注文の条件として設定しました。

仮に、ドルと円で3万円の利益、ユーロと円で1万5千円の損失が出ている時点では、条件を達成していないので決済はされません。

 

しかし、その後、ドルと円で3万2千円の利益、ユーロと円で1万2千円の損失が出て損益の合計が2万円となると、その時点で自動的に決済されます。

金額指定全決済注文なら、事前に設定することで思ったとおりの損益を出して決済できるので便利です。

ヒロセ通商の注文方法を活用すれば、細かい戦略に合わせた決済ができるでしょう。

 

スプレッド比較的狭く設定されている

ヒロセ通商には、スプレッドが比較的狭いという特徴があります。

とくにドルと円やユーロと円のスプレッドは他社に比べてもかなり狭いです。

 

スプレッドとは、通貨を売るときの値段と買うときの値段の差を意味しています。

簡単にいうと、スプレッドは売買の手数料としてFX会社が受け取るものです。

 

同じ通貨ペアであっても、スプレッドはFX会社によって異なります。

そのため、スプレッドがなるべく狭いFX会社を選んだほうがお得だといえるでしょう。

 

たとえば、ドルと円の通貨ペアの場合、売値が99.9円で買値が100円だとすれば、スプレッドは0.1円になります。

しかし、もしも売値が99.95円で買値が100円だとすれば、スプレッドは0.05円です。

取引する金額が高くなればなるほどスプレッドも多くまります。

 

原則固定のスワップポイント

ヒロセ通商は、スワップポイントについても他社とは違う特徴をもっています。

スワップポイントとは通貨の金利の差です。

 

たとえば、日本円のように金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買うと、その金利差によって発生する金額を受け取れます。

スワップポイントは毎日付与されるため、スワップポイントを目当てに取引するトレーダーもいます。

スワップポイント

図を見ると、オーストラリアの金利が1.5%、日本の金利が0.1%なので、金利差は1.4%になります。

ただし、金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買う場合は反対にスワップポイントを支払う場合もありますので、注意しましょう。

 

このスワップポイントについて、多くのFX会社が採用しているのは変動制です。

変動制では、スワップポイントとして受け取れる金額が毎日変わります。

そのため、ある日突然スワップポイントとしてもらえる金額が大幅に下がる可能性もないとはいえません。

 

しかし、ヒロセ通商では、一部の通貨ペアについてスワップポイントの固定制を導入しています。

もちろん、固定制であっても、相場の急激な変動によっては固定制を終了する可能性がないとはいえないでしょう。

 

スワップポイントの固定制を導入しているFX会社はあまりありません。

ヒロセ通商を選べば、スワップポイントについても計画的な獲得が可能です。

 

約定率99.9%の高さ

ヒロセ通商は、約定率が業界最高水準となっています。

約定とは、顧客の出した注文がすべらずに、その金額で確定することです。

 

いくら注文を出しても、約定にならなければ思いどおりの金額で取引ができません。

そのため、FX会社を選ぶときは約定率の高さがとても重要になります。

 

ヒロセ通商の公式サイトでは、約定率が99.9%であると示されており、高い水準だと分かります。

これは、ヒロセ通商の自社システムが強固であるという証明だともいえるでしょう。

ヒロセ通商で口座を開設すれば、安定した環境でFX取引ができます。

 

オンラインセミナーが充実している

ヒロセ通商では、FXについて学べるオンラインセミナーが豊富です。

無料で視聴できる動画が多数用意されているので、いつでもFXの勉強ができます。

 

取引画面の操作方法といった基本から、FXで勝つための極意までさまざまな内容が用意されています。

FX取引でつまずきやすいポイントがおさえられているので、FXを始めたばかりの人でも逐一疑問を解消しながら取引に臨めるはずです。

 

なお、ヒロセ通商のオンラインセミナーでは、キャンペーンでもらえるオリジナル食品についての料理セミナー動画も公開されています。

こういった動画は、ユニークな取り組みを展開するヒロセ通商ならではのものだといえるでしょう。

FX取引の合間にのぞいてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

ヒロセ通商は他社にはないユニークな戦略をとっているFX会社です。

それだけではなく、取引に関わるシステムや約定率などについても、高い実績を誇っています。

 

そのため、安心してFX取引に打ち込めるはずです。

安定的に取引ができる環境は、FX取引で継続して利益を出していくためには必要不可欠な要素だといえます。

 

また、ヒロセ通商ならFX初心者でも利用しやすい工夫が多数あります。

もちろん、FXに慣れた人にとっても、他社以上に利益を出しやすい環境が整っているといえるでしょう。

ヒロセ通商でFX口座を開設して、効率的に利益を出していきませんか。

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