ワンタッチで注文が可能!スマホアプリが充実しているYJFXとは?

 

FX会社を選びは、取引ツールやスプレッド幅、通貨ペアの種類などさまざまな観点から検討する必要があります。

日本のFX会社は大手企業が多く、利用したことはなくても一度は名前を聞いたことがあるというケースも多いかもしれません。

 

YJFXはヤフー株式会社の子会社で、さまざまな金融商品を扱っています。

FXもそのうちのひとつで、豊富な取引ツールと利便性の高いサービスから、多くのトレーダーが利用しています。

 

「YJFXってどういうFX会社なの?」

「YJFXを選ぶ利点ってどういうメリットがあるの?」

と思われる方が多いのではないでしょうか?

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。 僕自身、YJFXは利用したことないんで、すごく気になります。

この機会にYJFXについて、とことん探ってみましょうか。

 

ということで、今回はYJFXについてご紹介していきます。

僕と一緒にYJFXの特徴やメリット、取引ツールや各種サービスについて見ていきましょう。

 

YJFXの運営会社はどんなところ?

YJFXはFXやバイナリーオプション、投資信託などの金融商品を扱っている先物取引業者です。

FXは証拠金を預けたり売買差益でお金を儲けたりするので、FX会社に対する信頼性は非常に気になるところでしょう。

 

YJFXは東証一部上場企業であるヤフー株式会社の100%子会社です。

ヤフー株式会社は、みなさんよくご存じのインターネット広告事業などを展開している会社です。

 

ポータルサイトのYahoo!JAPANでは、Yahoo!ニュースヤフオク!Yahoo!天気・災害など利便性の高いサービスを数多く提供しており、インターネット利用者なら一度は使ったことがあるでしょう。

インターネット事業を中心にさまざまな事業を手がけていて、資本力は十分といったところです。

 

知名度の高い企業が100%株主になっていることもあり、安心感もあります。

 

多くの支持を集めるスマホアプリCymo(サイモ)

FXで利益を出すには、どれだけ取引ツールの機能が充実しているかも重要です。

近年はスマートフォンユーザーが激増していることもあり、スマートフォンアプリの機能性がFX会社を選ぶひとつの指標になっています。

 

スマートフォンで取引をするならYJFXはおすすめです。

YJFXが提供しているスマートフォンアプリのCymo(サイモ)は、デスクトップ版と比べても引けを取らない機能性を備えています。

 

Cymoの大きなメリットは、視認性の高さです。

プライスボードはその日のレートやスプレッドがひと目でわかり、大・中・小と3つの画面に切り替えができます。

 

もちろん、高機能なシステムにも注目すべきものがあります。

リアルタイム注文で「続けて決済注文も入力する」にチェックを入れておけば、新規注文のあとすぐに決済注文に切り替わります。

新規と決済の遷移がスムーズなため、利益や損切りを見越した逆指値注文も楽にできるでしょう。

 

また、移動平均線やボリンジャーバンドなど代表的なテクニカル指標はほぼ搭載されており、グローバルインフォ24経済指標カレンダーがリアルタイムで閲覧できます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の両方がスマートフォン1つで可能な点も評価ポイントです。

 

Android版Cymoなら、ホーム画面のウィジェット表示も可能です。

アプリを開くことなく経済ニュースや為替レートが確認できるので、レートチェックをこまめに行いたい人にはもってこいのアプリです。

 

1,000通貨単位であれば数千円から始められる

YJFXの最小取引通貨単位は1,000通貨単位です。

多くのFX会社では1万通貨単位としていますが、FX初心者がいきなり大きな金額で取引を行うのは、少々不安に感じるかもしれません。

 

その点、YJFXは1,000通貨単位で始められるので、万が一、損失が出ても最小限ですみます。

YJFXで選べるレバレッジは1倍10倍25倍となっていますので、試しに3種類のレバレッジで必要取引証拠金がいくらになるか見てみましょう。

 

レバレッジ計算

データは2018年7月28日の米ドル/日本円で、為替レートは110.992円です。

1万通貨単位の場合、レバレッジ1倍で約111万円、10倍で約11万1,000円、25倍で約4万5,000円です。

これを1,000通貨単位に直すと、レバレッジ1倍で約11万1,000円、10倍で約1万1,100円、25倍で約4,500円になります。

 

1万通貨単位の場合は高額な取引証拠金が必要になりますが、1,000通貨単位だと初心者でも挑戦できそうな金額になるのがわかります。

 

取引数に応じてTポイントが貯まる!

2018年5月1日から、FX取引でお得にTポイントが貯まるキャンペーンが実施されています。

貯めたポイントはYahoo!JAPANや提携先インターネットサービスのほか、Tカードと提携しているお店で使用可能です。

キャンペーンはすべての通貨ペアが対象で、申込みも不要なため、YJFXで取引をしていれば誰でも参加できます。

 

ただ、Yahoo!JAPAN IDとの連携を忘れるとTポイントは貯まりません。

Yahoo!JAPAN IDを持っていない人はIDを取得してから連携の手続きを行います。

YJFXの外貨exにログインしたあと、注意事項を確認してから連携に同意すれば完了です。

 

Tポイントは、1万通貨ごとの約定で1ポイント貯まり、貯まったTポイントはポイント換算月の翌月中旬に付与されます。

 

また、約定回数や取引数量によって、スタンダード、プラス、ロイヤルの3ランクがあります。

 

スタンダードの場合、1万通貨ごとに1ポイント貯まりますが、プラスになると1万通貨ごとのポイント数は2ポイントロイヤルだと3ポイントにもなります。

ランクが上がるごとにポイント付与率が高くなるのが、このキャンペーンの大きなメリットです。

 

なお、スタンダードからプラスに上がるには20回以上か100万通貨以上、プラスからロイヤルに上がるには300回以上か500万通貨以上の新規約定が必要です

 

システム面が強くて安心できる

 

システム

YJFXは親会社が大手企業のヤフー株式会社で、システム面での信頼の高さが特徴の一つです。

大手ポータルサイトのYahoo!JAPANをはじめ、さまざまなインターネットサービスを提供していて、インターネットのインフラ整備やシステム管理に定評があります。

 

前述したTポイントキャンペーンのように、Yahoo!JAPAN IDとの連携サービスも複数用意しています。

Yahoo!JAPAN IDでログインができるので、その方法でログインすると、連携による各種サービスがスムーズに受けられるのでおすすめです。

 

キャンペーンやサービスは期間限定のことも多いので、YJFXやYahoo!JAPANのWEBサイトをこまめにチェックしておくと、お得な情報を逃さずキャッチできるのです。

 

取引ツールはシンプルで見やすい

YJFXの取引ツールはすべて無料で利用できます。

FXが初めてなら、まずはブラウザ版取引画面を使ってみましょう。

パソコンにインストールする必要がないので、ネット環境があればどこでも気軽に取引ができます。

 

ブラウザ版取引画面では、注文取引、ポジションや約定、口座状況などの照会、入出金、投資ツール、顧客情報の照会・設定、プライスボード設定などが行なえます。

基本的な注文機能はすべて搭載されており、どの取引方法でも直感的な操作が可能です。

 

FXの取引には欠かせないテクニカル指標は、トレンド系が16種類、オシレーター系が20種類の、合計36種類が利用できます

複数のテクニカル指標を組み合わせて自分に合ったチャート分析ができる反面、初心者にとっては少し数が多すぎるかもしれません。

 

まずは、移動平均線や平均足、ストキャスティクスなど、FXではメジャーなテクニカル指標の使い方を覚えていくのがおすすめです。

また、画面には最大6チャートが表示でき、違う時間足や複数の異なる通貨ペアのチャートを表示するなどさまざまな使い方が可能です。

 

投資チャンスを逃さないワンタッチ注文

FXには複数のトレードスタイルがあります。

取引期間の短いデイトレードは投機性の高い方法として語られるケースがありますが、それよりも短期間で取引成立できるのがスキャルピングトレードです。

取引期間は数秒から数分と超短期で、利益を積み上げるために繰り返し取引を行う必要があります。

 

スキャルピングなら、素早い売買注文が可能なワンタッチ注文で発注をすると良いでしょう。

ワンタッチ注文とは、新規・決済注文を自動選択してリアルタイム注文を出す方法です。

ワンタッチ注文の画面を表示するには、以下のような操作をします。

 

・画面の左側にある「ワンタッチ注文」をクリックするか、「為替レート」をクリックしてストリーミング画面を表示させます。

 

・米ドル/円で1万通貨の買い注文取引を行う場合は、通貨ペアを選択してから注文数量とスリッページを入力して「Buy」ボタンをクリックします。

 

・自動的に約定したら、「Sell」ボタンを2回クリックすれば決済が約定します。

またはワンタッチ全決済をするなら、このあとに画面左下にある「ワンタッチ全決済」ボタンをクリックします。

 

・買いポジションと売りポジションが自動的に表示されますので、内容を確認してから「実行」ボタンを押して、ワンタッチ全決済が完了します。

 

取引の幅を広げるCymo NEXT

Cymo NEXTは、本格的なトレードを目指す人におすすめのツールです。

プロのトレーダーが利用するうえで必要な機能が網羅されています。

各種注文取引やポジション紹介などの基本機能が使えるほか、Cymo NEXTでしか利用できないシステムも搭載されています。

 

それはワンタッチOCO注文です

ワンタッチOCO注文とは、保有しているポジションを、指値、逆指値、OCOのどれかで決済注文する方法です。

 

この注文方法が優れているのは自動で利食いや損切りができる点であり、以下のような操作を行います。

 

・発注前に環境設定から注文設定に移動したら、自動利食い・損切りをクリックしてポイントを入力します。

 

・利食いポイントのみの入力なら決済指値注文、損切りポイントのみなら決済逆指値注文、利食いと損切りの両方を指定するなら決済OCO注文になります。

 

・設定が終わったらチケットエリアの「ワンタッチOCO発注」をクリックして、「注文実行」クリアすれば注文完了です。

 

・成行決済注文は、保有しているポジションを決済するときに、成行注文を出す方法です。

チケットの「成行注文」をクリックしたら「成行決済で即時注文が完了します」という警告が出ますので、内容を確認のうえ「OK」ボタンを押して完了させます。

 

このほかにも、Cymo NEXT特有の注文方法がありますので、実際に操作をして覚えていきましょう。

 

ニュースのチェックに向いているDesktop Cymo

Desktop Cymoは、インストールして使うパソコン版アプリです。

Desktop Cymoの特徴は、取引画面がコンパクトな点です。

ブラウザ版取引画面でチャート分析をしながら、Desktop Cymoで為替レートや経済ニュースをチェックすることも可能です。

 

ブラウザ版でチャート分析をしている最中に、Desktop Cymoでワンタッチ注文をすれば、相場変動を読みながらトレードエントリーのタイミングを逃すことなく発注できます。

また、ミニノートパソコンにDesktop Cymoをインストールしておけば、外出先でも本格的なトレードができます

 

ファイルサイズが小さいので、スペックの高くないパソコンでもスムーズに利用できます。複数のパネルを同時に2つまで表示できるので、小さなミニノートパソコンでも視認性を損なうことなくトレードできるのです。

 

限定的だがMT4チャートを備えている

MT4とは、独自言語で開発されたロシア生まれのトレードツールです。

搭載されている分析ツールの種類が多彩で、自由にカスタマイズして自分だけのチャートを作成できます。

トレーダーの間でも高機能ツールとして知られており、YJFXではチャート機能に限定して提供しています。

 

そのため、売買注文を行うにはほかのツールが必要です。

前述したDesktop Cymoなら、MT4チャートを表示したまま売買注文ができるので、両方インストールしておくと良いでしょう。

 

・YJFXでMT4チャートを利用するには、専用アカウントを作ります。

 

・パソコン版取引画面の「投資ツール」から「MT4チャート」を選び、「アカウント登録」をクリックしましょう。

 

・ログインIDとパスワード、サーバーが表示されたら、再度「MT4チャート」をクリックしてダウンロードを実行します。

 

・「ファイルのダウンロード」が表示されたら保存をして、パソコンにダウンロードすれば完了です。

 

MT4チャートのテクニカル指標はほかのツールよりも数が多く、慣れないうちは使いこなすのに苦労するかもしれません。

YJFXではMT4チャートのマニュアルがダウンロードできるほか、実践で活用できるようにテクニカル手法に関するコラムを掲載しています。

 

新規口座開設でキャッシュバックを受けられる

YJFXでは2018年2月1日から、新規口座開設後の取引で最大2万7000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています

キャンペーンに参加するには、YJFXのWEBサイトから口座開設の申込みと必要書類の提出を行ったあと、審査を受けます。

 

無事に審査に通ったら、数日後に郵送で口座番号が記載された案内が届きます。

早速、口座に入金して取引を始めましょう。

キャンペーン期間は口座開設から3カ月間です。

 

また、キャッシュバック金額は合計取引額に応じて変わります。

新規約定した取引額が100万通貨以上ならキャッシュバックは2000円500万通貨以上なら1万円1000万通貨以上なら1万6000円1500万通貨以上なら2万7000円です。

3カ月が経過するとキャッシュバック金額が算出され、4カ月目の中旬頃、外貨ex口座に入金されます。

 

2018年7月現在のキャンペーン数は、当キャンペーンのほか、前述したTポイントキャンペーンの2つのみですが、これ以外にも随時さまざまなキャンペーンが実施されています。過去には、スプレッド縮小キャンペーンや、200名に1万円が当たる抽選キャンペーンなどが行われました。

 

ユーザーにとってお得なキャンペーンばかりですので、口座登録を検討している人は参加できるキャンペーンがないか、ぜひ確認してみましょう。

 

多くの通貨ペアでスプレッドが狭い

YJFXで取り扱っている通貨ペアのスプレッドは、業界水準でも狭いのが特徴です。

2018年6月29日時点のスプレッドは、米ドル/円0.3銭ユーロ/円0.5銭豪ドル/円0.7銭ユーロ/ドル0.4pipsとなっています。

主要な通貨ペアのスプレッド幅が狭いので、トレーダーは1つの通貨ペアにこだわらず取引ができるでしょう。

 

原則として午前9時~翌午前3時までは固定スプレッドです。

注文受付時間は月曜日の午前7時から土曜日の午前6時50分までサマータイムは土曜日の5時50分までとなっています。

午前3時から午前9時の間は、スプレッド幅が変動する可能性があるので取引には注意が必要です。

 

YJFXでは、各通貨ペアのスプレッド提示率を公表しています。

スプレッド提示率とは、基準スプレッドの範囲内にあった時間の割合のことです。

 

詳しくはYJFXの公式ホームページのスプレッドをご参照ください。

 

比較的有利なスワップポイント

YJFXのスワップポイントは、ほかのFX会社と比べても遜色のない設定になっています。FXは為替の売買差益だけではなく、ポジションの保有によって付与されるスワップポイントでも利益を得られます。

トレンド相場に乗じた売買より利益は控えめですが、毎日コツコツと稼ぐにはおすすめの方法です。

 

スワップポイントは、通貨ペアやその日の相場によって変動するものの、基本的にスワップポイントが高い通貨ペア、安い通貨ペアがあり、FX会社によっても相当な差が出ます。

 

ただし、スワップポイントがマイナスになっている場合は支払いが生じていることを意味します。

スワップポイントを受け取れるときは良いですが、支払いが続くと利益の損失と変わりません。

トレードよりスワップポイントのほうが利益を得やすいように思えますが、相場変動を読み解く力はスワップポイントでも必要です。

 

詳しくはYJFXの公式ホームページのスワップカレンダーをご参照ください。

 

約定力は安定している

約定力とは、どれだけトレーダーの希望どおりに約定できたかを示す指標です。

FXでは、注文を出しただけでは取引は進みません。

新規注文では約定したあとに初めてポジションを保有できるようになりますし、決済注文では約定して初めて損益が確定します。

 

FXの取引はオンライン上で行いますが、注文を出してから約定するまではシステムの関係でどうしてもタイムラグが発生します

為替相場が急激に変動しているときは、このタイムラグがバカにならないのです。

FX会社によってシステムやサーバーは異なり、それが会社ごとの約定力の違いにつながっています。

 

一般的には、スプレッドが狭いFX会社は約定力が弱い傾向にあります。

YJFXの約定力は特に問題はなく、約定力を上げるためのシステムを備えているので安心です。

 

先程説明したタイムラグのことをスリッページといいます。

YJFXではスリッページ設定機能がついていて、スリッページの許容範囲を設定できます。

スリッページが発生したからといって必ずしも損失になるわけではなく、有利な方向に変動すればその分利益が上乗せされる場合もあります。

 

有利なスリッページなら無制限に、不利なスリッページなら許容範囲内で数値を入れて損失のリスクを抑えていくことが必要です。

 

充実したコンテンツ量

YJFXは初心者におすすめのFX会社です。

理由の1つは1000通貨単位からの少額取引が可能な点、もう1つは初心者向け、中級者向け、上級者向けとそれぞれのレベルに合わせたコンテンツが充実している点です。

そうしたコンテンツを適切に利用していくことにより、FX初心者から中上級者へとステップアップしやすいのです。

 

初心者向けには「はじめてのFX」というコンテンツがあります。

FXとはどのような取引なのか、為替相場と損益にはどのような関わりがあるのかなど、FXの基礎内容が余すところなく解説されています。

 

中級者向けには「FX口座/YJFX!虎の巻」がおすすめです。

トレーダーが抱きやすい疑問をクイズ形式になっています。

クイズに答えると正解と解説が表示される仕組みになっていて、楽しみながら勉強できます。

 

中級者から上級者は、実際の相場を解説してくれる「なっとく!FXブログ」がおすすめです。

FXに関する教科書的な勉強は1人でも十分可能ですが、実践的な勉強をするためには専門家の生きた説明を聞くのが一番です。

 

このほか、専門家によるオンラインセミナーやトレンドレポートなど、トレーダーのためになるコンテンツが目白押しです。

 

デモトレードは何度でも利用可能

YJFXにはデモトレードがあり、利用期間は30日となります。

短いと思うかもしれませんが、申請すれば何回でも使用できることがメリットです。

 

YJFXのデモ口座用WEBサイトでメールアドレスとパスワードを登録するだけで、簡単にはじめることができます。

デモ版が試せるのは、パソコン版のDesktop CymoとCymo NEXT、スマートフォン版のiPhone CymoとAndroid Cymo、タブレットのiPad CymoとTablet Cymoの6種類です。

 

なお、スマートフォン版とタブレット版は2種類両方試せますが、パソコン版はどちらか一方しか利用できません。

 

取引ツール

デモトレードをずっとできるなんて、FXの練習にはもってこいですね。

本番をはじめる前に、デモトレードでYJFXの取引ツールを使って、自分に合ったものを探すことができるわ。

 

YJFXの取引時間

FX取引ができる時間帯はFX会社によって違います。

YJFXの場合は、日本時間の月曜日午前7時から土曜日6時50分までアメリカのサマータイム適用時は、日本時間の土曜日午前5時50分までが取引時間です。

 

ほかのFX会社では、平日の早朝に数時間のメンテナンスが入ったり、土日は休みだったりするケースが多いです。

その点を比較すると、YJFXの取引時間は長いといえるでしょう。

取引できる時間は、長ければ長いほど投資のチャンスが広がります。

 

FX取引は世界中で行われています。それぞれの通貨ペアに合った時間帯に取引できるほうが、利益が出る可能性は高くなるでしょう。

 

外貨での入金が可能

大抵のFX会社では、日本円での入金が基本ですが、YJFXでは外貨を取引証拠金として利用できます

YJFXへの入金が可能なのは、米ドル、ユーロ、豪ドルなど、合計8通貨です。

 

外貨は振込入金のみの扱いで、YJFXの外貨入金口座に振り込みます。

この場合、外貨ex口座番号(ログインID)が必要です。

また、外貨入金口座情報はWEBサイトのほか、パソコン版取引画面の「振込入金」や、スマートフォン取引画面の「振込入金」の画面で確認可能です。

 

便利なリアルタイム出金

YJFXでは300万円以内の出金の場合、リアルタイム出金サービスが利用できます。

8時50分~14時30分(オンタイム)の間に出金依頼をすると、登録した口座へ即時出金してくれるサービスです。

 

オンタイム外の出金依頼になった場合は、出金は翌営業日になります。

偶数月で第2木曜日の0時45分~6時はリアルタイム出金の定期メンテナンスが入るため、出金の受付ができない点にも注意しましょう。

 

また、週初めや月末、毎月5日、10日などは銀行の繁忙期です。

出金までの時間が長引く可能性がありますので、あらかじめ出金したい日が決まっているのであれば余裕を持って依頼をかけましょう。

 

出金依頼は取引ツールの出金依頼画面で可能です。

通貨と金額を入力したうえで内容を確認したら、出金依頼を実行します。

出金(振替)確認・取消画面で受付日時と出金予定日が確認できますので、依頼後は確実に受付がなされたかを必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はYJFXについて紹介してきました。

 

YJFXでは、初心者から中上級者までさまざまなニーズに応えられるよう、提供しているサービスは多種多様です。

MT4サービスやCymo NEXTなど、中上級者向けのツールは非常に高機能で、プロのトレーダーでも満足のいく作りになっています。

 

特に、YJFXはスマートフォンアプリに注力しているので、気軽にFXを始めたい人にはピッタリです。

ぜひYJFXで口座を開設して、FXを始めてみませんか?

 

YJFXの口座開設はこちらの公式ホームページへどうぞ

FX初心者から上級者まで利用できる!サービスが充実の外為オンライン

 

今回は自動売買のiサイクル注文がおすすめな外為オンラインをご紹介します。

「FX会社の特徴を詳しくしりたい!」

「外為オンラインってどんな特徴があるの?」

 

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、FX会社に興味深々の大輔です! FX会社の1つ1つの特徴を知るって、口座を選ぶときはとても大事ですよね!

そうね。 自分の取引目的やスタイルに合ったFX会社を選ぶためにも、気になったFX会社があればいろいろ調べてみることが大切ね。

さっそく、外為オンラインの特徴を見ていきましょう!

2006年のサービス開始から多くのFXトレーダーに選ばれてきたのが外為オンラインです。

サーバーが安定しており「いつでも安心して取引できる」というシステム面の強さが外為オンラインの最大の特徴になります。

 

「注文が通らない」「注文価格と約定価格が違う」という事態が起こる業者では安心して取引できません。

FXを行うのであれば「サーバーが安定して稼働すること」は大前提です。

そこで、今回はFX初心者から上級者まで安心して使える外為オンラインのサービス内容や仕組み、特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。

 

外為オンラインはどんな会社?

外為オンラインはISホールディングスのグループ企業で、外国為替証拠金取引(FX)を専門に行う金融先物取引業者です。

元々はシステム開発の会社でしたが、2006年3月に金融先物取引業者の申請を行い、4月からオンラインFX取引の外為オンラインのサービスを開始しています。

 

2008年に現在の社名である「株式会社外為オンライン」へと変更し、急成長を遂げている比較的新しい会社です。

2018年3月に発表された決算報告では年間取引高が130.8兆円、預かり証拠金残高が743億円、口座開設数51万8484となっています。

 

外為オンラインは2006年に出来た会社ですが、設立から数年で一気にトップクラスに上り詰めました。

この要因は早い段階で米ドル/円のスプレッドを1.0銭の原則固定制にしたからです。

 

2008年当時、米ドル/円のスプレッドは2~4銭が一般的でした。

しかし、外為オンラインは1.0銭と当時の最狭水準のスプレッドを提供しました。

現在のスプレッドは、米ドル/円のスプレッドは0.3円銭前後が最狭水準です。

 

FXの年間取引高がトップクラス

外為オンラインはトップクラスの取引高です。

ここで、簡単に用語の説明をしておくと取引高とは「成立した売買約定の数」のことをいいます。

 

売り数量と買い数量を合わせた売買高とは異なるため注意しましょう。

つまり、売り数量が1,000枚で買い数量が1,000枚のとき、取引高は1,000枚、売買高は2,000枚となります。

取引高は「出来高」ともよばれ「実際にどれだけのユーザーがアクティブに動いているか」を示す指標です。

 

多くのFX業者は取引高を上半期と下半期の2回に分けて発表していますが、外為オンラインは年1回の発表になります。

そこで、各業者の2017年の年間取引高を比べてみると1位「GMOクリック証券:887.14円」2位「DMM.com証券:733.10兆円」3位「ヒロセ通商:314.40兆円」が上位3社です。

 

次に、4位「YJFX:293.08兆円」5位「外為どっとコム:246.51兆円」6位「外為オンライン:130.08兆円」という順位です。

日本だけでも約70社もの会社がFX事業に参入しているなかで、上位3社には及ばないものの外為オンラインはトップクラスの取引高といえるでしょう。

 

トレード参加者の動向を探れるディールスコープ

FXに取り組むにあたって一番気になることは「どうやってチャートを予測するのか」ということではないでしょうか。

数分先、数時間先にチャートがどう動くかは誰にも分かりません。

チャート

しかし、FXに参加しているのは自動で売買するコンピューターではなく、あくまでも人間です。

大きな資金を持った少数の機関投資家や小口ながら圧倒的多数を占める個人投資家など多種多様な人が参加して相場を動かしています。

 

したがって、相場にはトレンドサインが現れます。

このトレンドや傾向を知るために利用するのが、移動平均線ボリンジャーバンドなどのテクニカル分析です。

 

このテクニカル分析の中でも、外為オンラインで利用できる「ディールスコープ」は非常に画期的な指標です。

ディールスコープは「トレードの参加者数」や「ポジション数」を表示し、「現在の相場が買いと売りのどちらが優勢なのか」を把握することができます。

 

この指標は本来、銀行や証券会社などの機関投資家しか見られない情報で、個人投資家が見られるものではありませんでしたが、外為オンラインが提供しているディールスコープによって個人投資家でも見ることができるようになりました。

 

機関投資家は市場の圧倒的多数を占めている個人投資家と逆の動きを取ります。

つまり、「買いが優勢になれば売りポジションを持つ」「売りが優勢になれば買いポジションを持つ」といった具体です。

こうした市場心理とは逆の行動を取ることによって、大きく利益を上げています。

 

しかし、この判断はタイミングを間違えれば非常に大きな損失を出すリスクも併せ持っています。

そこで、利用するのがディールスコープです。

 

ディールスコープは「実際の相場と逆相関の動きを見せる傾向にある指標」です。

つまり、ディールスコープが上昇すれば相場は上昇し、ディールスコープが下落すれば相場が上昇する動きをみせます。

 

もちろん、ディールスコープもあくまで指標の1つなので、完全な逆相関となるわけではありませんが、かなりの確率で相場と逆の動きを確認できる指標です。

ディールスコープは無料で使えるサポートツールなので、積極的に利用してみましょう。

 

積極的に情報提供を行っている

外為オンラインでは個人投資家向けにWebで情報提供を行ったり、セミナーを積極的に開催したりしています。

FXは専門用語も多く、「各種ツールの使い方」や「売買の方法」まで覚えることがたくさんあります。

 

そこで、外為オンラインでは初心者から上級者まで段階別のセミナーを全国14都市で毎月開催しています。

セミナーは主に初心者向け中級者向け上級者向けの3つに分かれています。

「はじめてのFXセミナー」や「FX取引入門セミナー」などは全くの初めてという人でも非常に分かりやすい内容です。

 

セミナーを開く講師陣は外為オンラインのシニアアナリスト「佐藤正和氏」や最前線の現場で取引を行っているプロのトレーダーになります。

業界の最新情報から具体的な投資法まで幅広いコンテンツをセミナーで解説しています。

ツールの使い方から分からないという人向けのセミナーまで揃っているので「FXをしてみたいけど、何から始めれば分からない」という人も参加すれば有益な情報が手に入ること間違いなしです。

 

プラスとなるスワップポイントが高めに設定されている

FX取引では為替の差益を狙うのが一般的な利益をあげる方法ですが、為替差益以外にもスワップポイントという方法で利益をあげることができます。

スワップポイントとは簡単にいうと「通貨ペア間の金利差を利用したポイント」のことをいいます。

 

具体的には、金利が低い通貨で金利が高い通貨を購入し、買いポジションを維持すれば金利差分のポイントがもらえるという仕組みになります。

スワップポイント

例えば、日本円(金利:0.10%)でオーストラリアドル(金利:1.5%)を購入すると【1.5%-0.10%=1.4%】の金利差分が毎日もらえるということです。

もっとも、「低金利の通貨で高金利の通貨を購入したとき」にはプラスのスワップポイントがつきますが、「高金利の通貨で低金利の通貨を購入したとき」はマイナスのスワップポイントがつくので注意しましょう。

 

そして、このスワップポイントは業者によって金額が異なったり、日々変動しますので、スワップポイント狙いの取引をするときは、こまめにチェックしましょう。

「長期運用でスワップポイント狙い」という人は外為オンラインのスワップポイントがかなりおすすめです。

ただし、マイナスのスワップポイントも他社よりも少し高めに設定されているため注意が必要です。

 

信託保全をしっかりと整えている

FXでは顧客の大切な資産を守るため信託保全という仕組みが用意されています。

信託保全とは顧客から預かった資産を別の第三者機関に預け、万が一、会社が破産した場合でも顧客の資金が確保されることをいいます。

 

具体的には、FX業者は顧客から入金された資金と取引の際に発生した評価損益を受益者代理人(弁護士などが選任)からのチェックを受けて第三者機関に預ける仕組みです。

外為オンラインでもこの信託保全という仕組みを採用しており、もし会社が倒産したとしても一定の資産は返ってくることが保障されています。

そして、外為オンラインでは資産の預け先として「三井住友銀行」と「みずほ信託銀行」の2つを指定しています。

 

もし、信託先となる銀行が破綻した場合でも、信託法28条により「顧客の資産と信託銀行の資産は分別管理が義務付けられている」ため資金は守られる仕組みです。

 

1,000通貨単位での取引が可能

FX会社によっては、1万通貨単位からしか取引できないところもありますが、外為オンラインではコースによっては1,000通貨から取引ができます。

(ただし、南アフリカランドのみ1万通貨単位からの取引になります)

 

1,000通貨単位で取引したときと、1万通貨単位で取引した場合の損失を見てみましょう。

1000通貨単位

米ドル/円が100円のとき「買い」でポジションを持ったとします。

米ドル/円が99円に下がってしまったら、

100円-99円で1円の損失です。

 

図を見ると1万通貨で取引したときと、1,000通貨で取引した場合の損失の違いがわかります。

大きな通貨単位で取引をすれば利益は伸びますが、その分リスクも高くなります。

初心者の方はまずは小さな通貨単位から取引を始めることがおすすめです。

 

サーバーが強固なものになっている

外為オンラインは、FX業界に本格的に参入する前はシステム開発の会社でした。

その強みを生かして強固なサーバーを構築しています。

FXにおいて、「買い注文」や「売り注文」が即時処理されるかどうかは利益に直結する問題です。

 

通常の注文が通らないだけでも機会損失になりますが、逆指値やロスカットが正常に行われなければ多くの資産を失うことになります。

どのタイミングで注文を出すか、注文が通るかということが生命線のFXで、「サーバーが安定して稼働する」というのは大前提の条件になります。

 

しかし、業者によっては頻繁にサーバーダウンしたり、注文が通らなかったりすることが普通に起こるのです。

この点、外為オンラインでは非常に安定したサーバー稼働率を誇っています。

 

経済指標発表直後や要人発言があった後など注文が殺到するタイミングでもしっかりと注文を通すことが可能です。

パソコンだけでなくスマホアプリもしっかりと動くので安心してFXに集中できるでしょう。

 

自動売買システムも備えている

外為オンラインは自動売買のiサイクル注文が特に有名です。

iサイクル注文とは、「IFD注文OCO注文を合わせた注文方法」で、一定価格になったときに自動で売買を繰り返す方法になります。

 

IFD注文は新規注文で利用され、注文が成立すると同時に決済注文も同時に出す注文方法です。

例えば、「1ドル=100円」で買い「1ドル=105円」で売るという2つの注文を同時に出します。

 

一方、OCO注文とは、指値と逆指値注文を同時に出し、一方が成立すればもう一方は自動的にキャンセルする注文方法です。

例えば、「1ドル=100円」で買いポジションを持っているときに「1ドル=105円」になれば利益確定、「1ドル=95円」になれば損切りをするという注文を同時に出します。

仮に「1ドル=105円」となった場合、利益確定の指値注文が通り「1ドル=95円」の逆指値注文は自動的にキャンセルされます。

 

この2つを組み合わせたのがiサイクル注文です。

つまり、ある価格を事前に設定しておけばその価格になれば買い注文を出し、指値注文と逆指値注文も同時に出してくれます。

 

設定した条件を満たせば自動で売買を繰り返し行ってくれるので「チャートをずっと見ている時間がない」という人にはおすすめです。

また、初心者でも簡単に値幅を設定できるように「かんたん注文」という機能もついています。

 

ただし、iサイクル注文をした場合、1,000通貨あたり20円の手数料がかかるので注意しましょう。

小さな値幅を狙うと手数料がかなり負担になるので、比較的大きな値幅を狙うことがポイントです。

 

iサイクル注文についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

相場を追従して利益をコツコツと!外為オンラインのiサイクル注文

 

スマートフォン対応の取引ツール

一昔前まではFXはデスクトップパソコンでするのが当たり前でしたが、今ではスマホだけで本格的な取引が可能です。

外為オンラインでもAndroid用とiPhone用のスマホ対応取引ツールを提供しています。

 

どちらも基本的な性能はPC版とほぼ同じです。

全24通貨のレートや最新ニュース、チャートも1画面で確認できます。

通勤途中や空いた時間などにも相場を素早く確認できるため非常に便利です。

 

テクニカル指標に関してもPC版とほぼ同等の機能を搭載しています。

具体的には、

・移動平均線

・移動平滑移動平均線

・ボリンジャーバンド

・一目均衡表

・MACD

・RSI

・DMI

・RCI

・ストキャスティクス

 

などが利用できます。

 

注文方法も、

・成行

・指値

・逆指値

・OCD

・IFD

・IFDO

・トレール

 

が利用できるので、PC版と同じ感覚で注文を出すことが可能です。

その他の機能としては「口座状況の閲覧」「お知らせ機能」「注文・約定取引明細」などスマホだけでも十分取引をすることができるでしょう。

 

さきほど紹介したiサイクル注文もスマホから可能です。

スマホの取引ツールが充実しているので、場所を選ばずいつでもFXができます。

 

約定率が高いため思い通りの注文が可能

外為オンラインは、約定率が高いことでも定評があります。

約定率とは「トレーダーの注文を正確に処理すること」をいいます。

 

具体的には、

・注文が成立する速さ

・約定拒否の頻度

・価格再提示の頻度

・システム障害の頻度

・スリッページの頻度

などです。

 

ここで重要なのは、注文価格と約定価格に差が生まれてしまうスリッページがどれだけ起こらないかという「スリッページの頻度」です。

FXではトレーダーが見ている相場の価格(注文価格)と実際に成立する価格(約定価格)が異なってしまうことがあります。

 

スリッページは注文をしてから業者のサーバーに届き注文が成立するまでのタイムラグによって発生する現象です。

スリッページが頻発するような業者では価格差が取引コストになることもあるため注意が必要になります。

 

この点、外為オンラインではスリッページの頻度が少なく、約定拒否や価格の再提示も少ないため安定して取引を行うことが可能です。

こうした取引の安定性は長くトレードを行うのであれば非常に重要なポイントになります。

 

スリッパージについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

売買手数料は1,000通貨単位でも無料

外為オンラインでは売買手数料は基本的にすべて無料です。

通常の取引(1万通貨単位)でもminiコース(1,000通貨単位)でも売買手数料は一切かかりません。

 

また、入金(クイック入金)・出金に関しても手数料は無料で利用できます。

外為オンライを利用するにあたってかかる手数料は、スプレッドiサイクル注文の利用時です。

 

スプレッドは上記で紹介したように競合他社に比べて少し割高に設定されています。

もっとも、外為オンラインのスプレッドは相場の急変時などでもほとんど広がらりません。

一方、低スプレッドを押している業者は相場の急変時に大きくスプレッドが広がることもあるので注意が必要です。

 

また、iサイクル注文の利用時にも1,000通貨当たり20円の手数料がかかります。

この手数料は全24通貨ペアで共通です。

1万通貨であれば200円の手数料がかかるので、スキャルピングやデイトレードを行う人はコスト管理を徹底して行いましょう。

 

デイトレーダーに向いているFX会社

外為オンラインのスプレッドは経済指標発表時要人発言突発的な戦争やテロが起こったときにもスプレッドが広がることが少ない業者です。

スキャルピングやデイトレーダーにとって突発的な相場の急変時でもスプレッドが固定されているかどうかは非常に重要なポイントです。

 

相場が大きく動くたびにスプレッドが広くなっていては利益を積み上げることが難しくなります。

したがって、「普段のスプレッドは少し高めだが、安定して取引を行える業者がよい」というデイトレーダーや短期売買を得意とする人にはおすすめの業者です。

逆に、「相場の急変時には手を出さず、通常相場のときに低スプレッドで運用したい」という人は他の業者が最適でしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は外為オンラインの特徴をご紹介しました。

 

・1,000通貨単位から取引できる

・安心の信託保全

・約定率が高い

・自動売買のiサイクルがある

など、さまざまなメリットがあります。

 

あなたも外為オンラインでFXを始めてみませんか?

安心・安全な取引ができる!GMOクリック証券で口座開設をしよう

 

「FX会社がたくさんありすぎてどこを選んだらいいのかわからない」

「やっぱり大手が安心?」

 

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はFX会社の中でもトップクラスの大手、GMOクリック証券についてお話していきます。

こんにちは! FXを勉強中の大輔です。 GMOクリック証券って業界内でもかなり大手ですよね?

そうなの。 GMOクリック証券はDMMFXと並んで、利用している人がかなり多いのよ。

FXを行う上で重要なポイントが「どこのFX会社で口座開設をするか」です。

FX会社ごとに色んな特徴があるため、自分の取引スタイルに応じた業者を選ぶことが大切になります。

 

たくさんのFX会社があるなかでも「手数料の安さ」と「安心・安全」な取引ができることで有名なのがGMOクリック証券です。

GMOクリック証券の、FX取引の名前はFXネオになります。

投資する資金が多くなればなるほど手数料は大きなコストになります。

 

さらに、大きな資金を投資するならセキュリティ面に関してもきちんとした業者を選ばなくてはならないでしょう。

そこで、今回は手数料と安全性に定評のあるGMOクリック証券について徹底的に解説していきます。

 

GMOクリック証券はどんな会社?

GMOクリック証券は、インターネット通信業界で大手のGMOグループの子会社です。

GMOグループをまとめるGMOフィナンシャルホールディングスが100%出資しているグループ企業になります。

 

2005年10月にGMOクリック証券の前身となるGMOインターネット証券株式会社が設立されました。

その後、2007年12月にGMOインターネットが金融事業からの撤退を決定するに伴い、一時的にGMOインターネットとの資本関係は解消されます。

 

しかし、2010年に再度GMOインターネットと資本提携を行うことを発表し、完全子会社化されました。

そして、2011年4月に現在の社名である「GMOクリック証券」に社名変更を行い、翌年の2012年1月にはGMOフィナンシャルホールディングスの100%子会社されています。

 

取り扱いしている金融商品は「株式取引(現物・信用)」「外国為替証拠金取引(FX取引)」「先物・オプション取引」「ワラント」「CDF」などです。

競合他社との差別化を図るため「手数料の安さ」「取引ツールの充実化」を推し進めた結果、業界大手の地位を確固たるものにしています。

 

月間取引高が最大級のFX会社

「GMOクリック証券は業界最大手の証券会社」という評価を裏付けるのがFXの月間取引高が6年連続1位という記録です。(2018年9月現在)

月間取引高とは「1カ月にどれだけの顧客がいくらの資金を動かしたか」という、いわば「ユーザーにどれだけ支持されているか」を示す数字になります。

 

GMOクリック証券の2017年年間取引高は「887.14兆円」、月間平均では「73.93兆円」です。

一方、一番の競合他社となる「DMM.com証券」の2017年年間取引高は「733.10兆円」、月間平均は「61.09兆円」なのでかなりの差が開いていることが分かります。

GMOクリック証券とDMM.com証券は「FX会社の2強」といえるでしょう。

 

また、GMOクリック証券は口座開設数および預かり資産残高に関しても業界トップクラスです。

口座開設数は「約53.7万」、預かり資産残高は「1493.35億円」となっており、アクティブなユーザーが多いことがわかります。(2018年9月現在)

ユーザーが多ければ多いほど資金の流動性は高まり、取引を行いやすい環境になります。

 

FX以外の金融商品の取引も簡単!

GMOクリック証券では株式の現物取引や信用取引、外国為替証拠金取引(FX)以外にもたくさんの金融商品を取り扱っています。

具体的には「投資信託」や「先物オプション」「外為オプション」に「クリック365」などです。

 

他にも「CFD」や「maneo」「債券」「NISA」まで取り扱っています。

投信信託からNISAまでかなり幅広い金融商品の中から自分の好みの商品を選択できることがGMOクリック証券のメリットの1つです。

 

その中でも、特にGMOクリック証券のCFDは選択できる金融資産が豊富で定評があります。

CFDとは差金決済取引と呼ばれる投資方法で、価格の変動に伴う損益部分(差金)だけを取引することをいいます。

 

FXもCFDの1つの形で、外国為替の差金取引をFXと呼びます。

GMOクリック証券のCFDでは株価指数に投資する場合であれば「日経平均株価」だけでなく「ダウ平均株価」「イギリス平均株価」「ドイツ平均株価」「上海・香港平均株価」など世界中の株価指数に投資できます。

 

他にも商品CFDであれば「金」「銀」「原油」「天然ガス」「大豆」「コーン」などにも投資可能です。

本来、こういった金融商品に投資する場合、専用の投資口座を開設する必要がありますが、GMOクリック証券のCFDを利用すればGMOの口座1つで世界中の金融商品に投資できます。

 

スプレッドが狭いためデイトレードなどに向いている

GMOクリック証券が多くのユーザーに選ばれるのは、金融商品の豊富さだけではありません。

GMOクリック証券は外国為替証拠金取引(FX)のスプレッドが狭いことで有名になった企業です。

 

スプレッドとは外国為替の売値と買値の差のことをいいますが、GMOクリック証券では競合他社に比べて最狭水準のスプレッドを提供しています。

 

【スプレッド】

・米ドル/円:0.3銭

・ユーロ/円:0.5銭

・ポンド/円:1.0銭

・豪ドル/円:0.7銭

・NZドル/円:1.2銭

・カナダドル/円:1.7銭

など、取り扱っている19通貨すべてで業界最狭水準のスプレッドになります。(2018年9月現在)

 

また、スプレッドには原則固定制変動制の2つがありますが、GMOクリック証券では原則固定制を採用しています。

原則固定制とは提示されたスプレッドが原則的に固定されている仕組みで、常に狭いスプレッドで取引することができます。

 

例外的に経済指標の発表時や要人の発言などで相場が急変した場合はスプレッドが変動する場合もありますが、基本的には固定されたスプレッドで取引が可能です。

スキャルピングデイトレードなどの売買回数が多いトレード手法ではスプレッドが利益に直結してきます。

 

また、取引手数料や口座開設費用に維持費用は完全無料です。

さらに、GMOクリック証券と提携している銀行からの入金であれば入金手数料も無料になるので、取引コストを抑えることができます。

 

スワップポイントが他社と比較して高い

FXは差益で儲けるだけが利益を上げる方法ではありません。

通貨間の金利差を利用したスワップポイントをもらうことでも利益をあげることができます。

スワップポイントとは安い金利の通貨で金利が高い通貨を購入したときにもらえる金利差のことをいいます。

スワップっポイント

たとえば、日本円(金利0.10%)でオーストラリア(金利1.5%)を買いポジションで持てば、【1.5%-0.1%=1.4%】のスワップポイントをもらえる計算です。

 

また、スワップポイントはニューヨーククローズ(マーケットが終了する時間)に日割り分を毎日もらえます。

ただし、スワップポイントは「安い金利の通貨で高い金利の通貨を購入した場合」のみ利益になります。

 

逆に「金利の高い通貨で、金利の安い通貨を購入した場合」は金利差分を支払わなければならないため注意しましょう。

そして、スワップポイントは国の情勢や政治状況によって日々変動しています。

 

プラスだったスワップポイントがマイナスになったり、マイナスだったスワップポイントがプラスになったりする場合もあるため、自分が保有しているポジションは定期的に確認しておきましょう。

 

取引ツールが使いやすい

GMOクリック証券では「デスクトップ」「ブラウザ」「スマートフォン」「モバイル」から自分に希望に合ったツールで取引をすることができます。

 

【デスクトップ専用アプリ】

デスクトップ専用アプリのはっちゅうくんFXPlusはFX取引専用のアプリケーションで、直感的な操作方法で取引をすることができます。

為替レート一覧、注文一覧、保有ポジション一覧、自分の口座情報や証拠金維持率などの、取引に関する情報が1つの画面に表示することができます。

レイアウトは自分の好きなようにパネルを配置することができます。

 

【ブラウザから取引】

FXネオのブラウザ取引画面は、新規注文、決済注文、注文の変更や取消を1つの画面で行うことができます。

はじめて使う人でも、どこに何があるのかわかりやすく、操作も簡単です。

画面左側には評価損益、決済損益、スワップポイント損益が常に表示されていて、いつでもすぐに確認することができます。

 

【スマートフォン専用アプリ】

・iPhone専用アプリ

iClickFXneoPlusは iPhone専用アプリで、新規・決済・ドテン注文、同一通貨の全決済注文が可能な「スピード注文チャート」を搭載しています。

 

・Android専用アプリ

FXraidPlusはAndroid専用アプリで、初心者でも迷わない取引の中心となるメイン画面をわかりやすく表示し、スピード注文やマーケット情報などに簡単にアクセスすることができます。

 

【モバイル画面で取引】

モバトレ君はNTTドコモ、SoftBank、au対応で、携帯電話からパソコン取引とほぼ同じように取引することができます。

通信料は自己負担になります。

 

取引できる時間が長い

FXをする上で重要なポイントの1つが取引可能な時間帯です。

FX相場は市場に参加しているプレイヤーが多い時間帯や取引が行われていない期間が開いてすぐなど特定の時間帯に大きく動くことが多々あります。

 

したがって、「どの時間帯に取引できるか」というのは損失に直結するポイントです。

この点、GMOクリック証券では取引できる時間が月曜AM7時~土曜AM7時となっており、他社よりも比較的長く設定されています。

 

特に注目するべきは「NYクローズでの切り替えで取引できない時間帯がない」という点です。

ほとんどの取引所ではNYクローズの切り替えが行われる「AM5:55~6:10」までの間は取引ができません。

 

週明け月曜日の早朝などは取引所が開いていない間に相場を急変させる材料が出ていることがあり、相場が大きく動きやすい時間帯です。

早朝でもGMOクリック証券であれば取引は可能なので相場の急変にも即座に対応することができます。

 

デモトレードでFXの練習ができる

全くFXをしたことがない人からすれば「いきなり本番のトレードをするのは心配」という人も多いのではないでしょうか。

初心者でも安心してFXに参加できるようにGMOクリック証券ではデモトレードという機能が用意されています。

デモトレードとは実際に利用するツールを使って本番と同じようにトレードを行うことができる機能です。

 

使う資金はデモトレード用の仮想資金なのでリアルマネーを使う必要はありません。

資金は仮想ですが、相場は現実のリアルタイムで動いている相場を使います。

 

「どのタイミングでエントリーするのか」「注文方法はどうするのか」など取引に関する実践的な練習を行うことが可能です。

GMOクリック証券では初心者向けとして「FXネオ デモ取引」、経験者向けに「はっちゅう君FX Plus」という2つのツールを用意しています。

デモトレードは無料で1カ月行えるので、しっかりとツールの使い方をマスターしてから本番の取引を行いましょう。

 

口座開設がスピーディー

FXを行うには取引口座の開設が必要不可欠ですが、GMOクリック証券では口座開設も簡単で最短2営業日で済みます。

まず、GMOクリック証券の公式ホームページにアクセスし口座開設ページを開きます。

パソコン

口座開設者の基本情報を入力し、本人確認書類をアップロードしましょう。

利用できる本人確認書類は「運転免許証」や「住民基本台帳カード」「パスポート」などです。

「顔写真付きの書類」が推奨されますが「各種健康保険証」や「年金手帳」「印鑑登録証明書」「住民票の写し」などでも申請できます。

 

ウェブ上にアップロードする以外は郵送でも送付できますが、口座開設まで時間がかかるため、すぐに開設したい人はアップロードしましょう。

口座開設に必要な手続きはこれだけです。

 

申請を行った後は審査になり、審査が終わったら、登録住所に口座開設完了の案内が郵便で届きます。

これで口座開設は完了し、あとは入金すればFX取引をスタートすることができます。

 

入出金に素早く対応してくれる

GMOクリック証券では、以下の4つの入金方法があります。

・インターネットバンキングからの入金

・金融機関窓口・ATMからの入金

・証券コネクト口座からの入金

・投資信託の自動引き落とし

 

この中でも一番簡単に、かつ即時入金できるのが「インターネットバンキングからの入金」です。

インターネットバンキングを登録している口座を持っている場合、GMOクリック証券にその口座を登録すれば取引口座にリアルタムで即時入金することが可能なサービスになります。

 

主な提携先銀行は「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「住信SBIネット銀行」「ジャパンネット銀行」など11行です。

また、出金に関しては口座開設の際に登録した銀行口座に15:00時までの出金申請で翌営業日に、17:00時以降の申請で翌々営業日に振り込まれます。

出金手数料は無料で、出金後の余力はリアルタイムで反映されます。

 

定期的にキャンペーンを行っている

GMOクリック証券でもは定期的にキャンペーンを行っています。

時期にもよりますが、FX口座開設で最大3万円キャッシュバックや金利最大12倍キャンペーンなどかなりお得に取引をスタートすることが可能です。

その他にも「米沢牛プレゼント」や「現物取引手数料無料キャンペーン」などいろいろなキャンペーンを行っているので、ぜひチェックしてみましょう。

 

ただし、キャンペーンに応募するときは、プレゼントの受け取り条件をきちんと確認しておく必要があります。

一定の取引量が必要な場合や入金額に条件がある場合もあるので確認しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

GMOクリック証券は、サーバーの安定性やシステム面の強さはもちろん、スプレッドも業界最狭水準で取引ツールも充実しています。

 

東証一部上場のGMOグループが運営しているだけあって、サービス内容は一流です。

取引ツールも充実していて、パソコンからやスマートフォンからなど、自分に合ったスタイルで取引をすることができます。

 

まだ口座を開設していない、利用したことがないという人はこの機会にGMOクリック証券を利用してみてはいかがでしょうか。

FXは副業として成立するの?副業としてのFXを詳しく解説します!

 

最近は会社員の副業として、FXを行う人が増えてきています。
しかし、副業をよく思わない会社や、FXに対して不信感を抱いている人も少なくありません。

「ちょっと副業としてFXやってみたいんだけど」
「FXを副業でやるためにはどうしたらいいの」

という不安がある方も多いのではないでしょうか。

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。
僕たちのように、働きながらFXをしたい人が増えてるんですね。

そうね。
FXは簡単に手を出しやすいから、副業として徐々に人気になりつつあるのよ。

というわけで、今回は僕と一緒に副業としてのFXについて勉強しましょう!

 

FXは副業として成立するのか

FXは副業として成立するのか

現代では、会社員や自営業の方が本業とは別にFXを行っていることも珍しくありません。
FXとの関わり方は人それぞれであり、「為替について勉強したい」「暇な時間を有効活用したい」などの動機があります。
なかでも、「副業にして収入を増やしたい」という考えからFXを始める方も多いのではないでしょうか。
FXが副業として成立するほど利益が出せるかどうかは、努力次第となります。

具体的には、資金量目標とする収益率によるといえます。
まず、FXは比較的リスクが少ない投資であるかわりに、リターンもまた少ない傾向にあります。
為替レートはよほどのきっかけがない限り、激減も激増もしないからです。
そのため、副業として成立するほど利益を出すまで、時間がかかることに注意が必要です。

 

FXを副業として始めるための手順

FXを副業として始めるための手順

FXを副業として始めるなら、正しい手順を踏まえて準備を進めましょう。
まず、FX会社を比較して、新規に口座開設をします。
FXの口座を管理している会社はたくさんあるので、初心者はどこがいいのか迷ってしまいがちです。
それぞれの会社を比較検討して、本人の考えに合った会社を選ぶのが肝心です。

口座を開いたら、自分に合った投資スタイルを見つけます。
複数の貨幣に投資するのか、1つにしぼるのかなど、投資スタイルは人それぞれです。
投資スタイルが定まれば収益目標も立てやすく、どの程度の収益を出したいのか逆算して、計画的に投資を行っていきましょう。

目標ができれば、実際に取引を開始します。
まずは少ない額で実践を積み、相場を学んでいくのが一般的な流れです。
その間、チャート分析などの基礎を勉強して、収益を出す考え方を身につけましょう。
チャート分析とは、為替レートや取引のデータを図表化したものから、相場を判断する方法です。
分析方法もたくさん種類があるため、自分と相性のいいものを見つけるのが大切です。

 

副業としてのFXのメリット

副業としてのFXのメリット

副業としてFXを始めることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、副業としてのFXのメリットをいくつかご紹介します!

 

時間的な縛りが少ない

まずFXを副業として行うメリットとしては、時間的な部分で拘束されないことが挙げられます。
FXでは「決められた時間に決められた場所にいなければできない」と言った作業がありません。
投資はインターネットで可能なので、パソコンやスマホがあれば時間や場所を選ばずお金を稼げます

たとえば、通勤電車の中や、就寝前のベッドの上などでも作業可能です。
ただし、為替レートが変動する周期に合わせて投資を行う必要があるので、「この曜日のこの時間帯が重要」という意識は持ちましょう。

 

少額で取引が可能

次のメリットとして、少額で取引ができるということが挙げられます。
FX会社によっては、1,000円などの少額から取引できるところがあります。
これによって、生活費以外の余剰金でも副業として行うことが可能です。

 

大きなリターンが期待できる

最後に基礎がしっかりと身につけば、リターンが得られることが挙げられます。
FXは偶然に身を任せるギャンブルのような投資ではありません
本人が勉強したぶんだけ、結果に現れる投資だといえます。
時間的な縛りは少し増えてしまいますが、副業でもリターンが期待できるという点は魅力的でしょう。

 

FXが抱えるデメリット

FXが抱えるデメリット

あらゆる投資にはメリットだけでなくデメリットがあり、FXも例外ではありません。
あらかじめデメリットを知っておくことで、余計なトラブルを起こす可能性は低くなります。
そのため、メリットだけではなくデメリットも理解しておきましょう!

 

利益が出る保障はない

まずFXが抱えるデメリットとしては、収益を上げられる保証がないということが挙げられます。
FXは、勉強をすることでリターンを得られる確率は高まります。
しかし、「こうすれば確実に利益が出る」と断言できる方法は存在しないのです。
どんなに安定して見えた通貨ですら、予想もつかなかった要因で急落することもあります。
これは、初心者上級者問わず誰でも起こりえてしまうのです。

また同時に、元本保証がないこともデメリットとして注意しておきたい点でしょう。
元本となった金額が割れてしまっても、補填されないので赤字が出ても本人の責任として処理されます。
そのため、初心者は少ない額からFXを始めて、慣れるまでは慎重に相場を見ていく必要があります。

 

確定申告の義務が発生する

そして、確定申告の義務が発生するのもデメリットとしては見過ごせない点でしょう。
FXでは年間で20万円以上の利益を上げると確定申告を行わなければいけません。
確定申告の作業が増えるだけでなく、納税額も大きくなります。
そのため、自分が副業としてFXでどれだけ稼いでいきたいのか、しっかりと考える必要があるでしょう。

 

FXを副業とすることに向いている人

FXを副業とすることに向いている人

では、FXを副業とするのに向いている人とは、いったいどういった人なのでしょうか。
ここでは、FXを副業とするのに向いている人の特徴を、いくつかご紹介します!

 

時間が限られている人

まずFXを副業とすることに向いている人としては、限られた時間で副業をしたい人が挙げられます。
副業の中には、「店舗でのバイト」や「自宅でするライティングなどの作業」がありますが、いずれも時間の縛りが長いものが多いです。
しかし、副業としてのFXなら基本的に口座を作り、投資を行って為替レートの動向を見守ることで取引ができます。

これは、体を動かす仕事よりも、知的労働で副業を続けたい人もFX向きとも言えます。
家でじっくりと空いた時間を使って副業をしたいという方に、FXはピッタリな副業でしょう。

 

余剰金で投資を始めてみたい人

FXを副業として少額で取引を行うのであれば、生活費の余剰金で投資の世界に触れることができます。
余剰金でFXを行うぶんには、よほどのことがない限り借金をするおそれはありません。
それよりも、コツコツと経験を積んでいくことで、余剰金であっても大きく利益を出すことができるかもしれません。

それなりに利益が出せるようになってくれば、副業から専業トレーダーになるという選択肢もあります。
そのため、将来的には専業トレーダーとして活躍したい人も、向いていると言えるでしょう。


FX会社を選ぶときのポイント

FX会社を選ぶときのポイント

FXを副業として始めるには、FX会社で口座開設を行う必要があります。
そのなかでFX会社によっては、副業に向いている会社がいくつかあるのです。
ここでは、FXを副業として始める場合のFX会社を選ぶポイントをご紹介します!

 

デモトレードが利用できるかどうか

どんなに優良なFX会社を選んだとしても、初心者にとって実際に投資を始めるのは勇気がいるものです。
投資額の感覚はなかなかつかめませんし、システム操作を誤って損をするリスクも完全には消えません。
そこで、いきなり資金を投入するのが不安という場合には、デモトレードで取引の感覚を養うことがおすすめです。

あくまでもシミュレーションなので、投資を行っても実際のお金が動いているわけではありません。
しかし、実際の相場でシミュレーションが行われるため、副業として始める前の練習になります!

FX ブロードネット

FX ブロードネットは、セミナーの開催に加えて取引ツールの操作セミナーも開催しているFX会社です。
ほかにも、デモトレードを利用することができるので、副業として考えている方におすすめのFX会社です!
また、1,000通貨から取引が可能なので、低資金からでも取引することができます。

FX会社 おすすめポイント

FXブロードネット
FXブロードネット

FXセミナーから取引ツールの操作セミナーまで開催!

1,000通貨から取引可能!

デモトレードが利用可能!

 

1,000通貨以下から取引ができるかどうか

FXを副業で始める場合、ほとんどの方は余剰金で取引を行うことが多いでしょう。
しかし、FX会社によっては10,000通貨以上からでしか、取引ができないところが存在します。
初心者がいきなり10,000通貨から始めるのは、非常にリスクが大きくなってしまいます。

そのため、FXを副業で始める場合は、1,000通貨以下から取引ができるFX会社を選ぶことが大切になってくるのです。
1,000通貨以下であれば、副業としての利益も望めるうえに、リスクも大きく減らすことができます!

SBI FXトレード

SBI FXトレードは、毎日の値動きレポートや動画配信をおこなっているFX会社です。
ほかにも、ほかのFX会社が1,000通貨や10,000通貨からしか取引できないところ、1通貨から取引することができます!
また、業界最狭クラスのスプレッドとなっている点も魅力的です。

FX会社 おすすめポイント

SBI FXトレード
SBI FXトレード

1通貨から取引が可能!

・毎日の値動きレポートや動画配信による情報力!

スプレッドが業界最狭クラス!

 

自動売買ができるかどうか

本業が忙しく、副業に回せる時間が極端に少ないという方は、自動売買ができるFX会社がおすすめです。
とくに、FXは短い時間でチャンスが何度も訪れる取引なので、忙しい方はチャンスを逃してしまいがちです。
しかし、自動売買機能が利用可能なFX会社であれば、あらかじめ設定しておいた条件で売買を行ってくれるので、時間がない方でも利益が望めます!

セントラル短資FX

セントラル投資FXは、日本に3社しかない短資会社のうちの1つ「セントラル短資株式会社」を親会社に持つFX会社です。
高めに設定されたスワップポイントや充実したマーケット情報の提供が魅力となっています。
また、システムトレード(自動売買)も利用することができるので、副業としてもピッタリの会社です!

FX会社 おすすめポイント

セントラル短資FX
セントラル短資 FXダイレクトプラス 口座開設

・高めに設定されたスワップポイント!

充実したマーケット情報を提供!

システムトレードが利用可能!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はFXを副業することについて紹介してきました。

会社員がFXを始めるなら「なぜFXを副業として行うのか」といった点を明らかにして、戦略的にトレードを進めていく必要があります。
FXは計画性が問われる投資であり目的や目標が明確にならなければ、思うように利益が上がりません。
その代わり、目標があれば冷静に損切りを決断したり、情報収集をこまめに行ったりして、堅実に元手を増やせるようになります。
FXのメリットもデメリットも踏まえて、コツコツと稼げる投資家になりましょう。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

経済ニュース番組や株価情報などの番組を見ていると、FXをはじめとする金融取引関連のニュースや記事から、「ファンダメンタル」という言葉を見聞きすることがあるでしょう。

 

「ファンダメンタルってなに?」

「メンタルのはなし?」

なんて思われる方もいらっしゃるかと思います。

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
日々の情報収集のためにスマホが手放せません!

えらいわ!
常に最新の情報を得ようとする、その姿勢が大切よ!

はい! この調子で高難易度クエストもクリアしてみせます!

熱心に調べていたのはゲームの攻略法!?
FXの勉強は・・・!?

 

スマホゲームに課金した分はFXで取り戻すぞー!

と、いうわけで、今回は「ファンダメンタル」について勉強していきましょう!

 

「ファンダメンタル」とは英語で「基本の」「基礎的な」といった言葉がもとになっている経済用語で、FXの「ファンダメンタル」は、「経済活動の状況を示す基礎的な要因」の意味として使われます。

ここでは、FXにおけるファンダメンタルの意味と具体的な内容について解説していきます。

 

相場の変動要因となるファンダメンタル

ファンダメンタルは、主に経済成長率や物価指数、雇用系指標、国際収支などの経済指標の動きを根拠として、その相場が変動します。

なかでも、特に雇用系指数や物価系指数は政策金利に直接影響があるため、発表されると、その影響で大きく相場が変動する要因となっています。

 

また、金相場や原油相場を代表する商品相場も、国家の状態や企業の状態を反映しています。

そのため、それらも為替や株価を動かす要因として考えられています。

 

さらに、為替相場が変動する要因としては、各国の「経済指標」だけでなく「要人発言」などもあります。

こうした要因について注意を払うことは重要です。

 

ファンダメンタルを使ってトレードを行う

FXにおいてファンダメンタルという言葉を使うシーンは2種類あります。

経済用語としての「経済活動の状況を示す基礎的な要因」の意味と、FXでトレードを行う際の分析方法の「ファンダメンタル分析」の名称の一部としての用語としてのファンダメンタルです。

 

FXでは「ファンダメンタル」を用いた手法と「テクニカル」を用いた手法があります。

ファンダメンタルを基にトレードを行っているトレーダーのなかには、とても複雑な分析を行っている人もいます。

彼らは「ファンダメンタルズトレーダー」と呼ばれており、さまざまな判断材料を使ってトレードを行っています。

 

ファンダメンタル分析とは、経済の基礎的要因を分析することで、相場の方向性を予測する分析手法です。

ファンダメンタルズトレーダーは、この分析手法で、未来の相場がどのように動くかを予想して取引を行います。

 

すでに発表されているニュースは「織り込み済み」

FXでファンダメンタル分析を行う際に、経済指標や企業の決算発表などの相場に影響を与えるニュースや材料が出たにも関わらず、相場に変化がないときがあります。

ただ、その影響はすでに相場に反映されている状態ですので、その判断材料を「織り込んでいる」状態であるということになります。

 

さまざまなニュースが飛び交う一方で、すでに市場で知られているニュースは「織り込み済み」と呼ばれています。

既に相場が十分に動いたあとの状態ということになり、「みんなもう分かっていること」として認識しているのです。

 

ファンダメンタル分析では常にニュースに目を光らせ、注目すべきニュースをじっくり観察します。

そして、これから相場に動きがあるのか、既に織り込み済みなのかどうかなど、さまざまな予測を立てながら、連想を膨らませてトレードを行います。

 

このようなファンダメンタル分析のやり方は、まだFX初心者には難しいかも知れません。

しかし、最低でも2手先を読んでの相場展開を見せるのがFXの相場での値動きなのです。

 

短期トレードにもファンダメンタルは有効

FXにおけるファンダメンタル分析は、主に中長期の相場分析に有効だといわれています。

しかし、短期トレードでは使えないのかといえばそうではありません。

 

実はファンダメンタルは、経済指標の発表時にあわせてトレードする方法を用いることで、短期トレードに生かすことができるのです。

 

重要な経済指標が発表される前には、エコノミストが予想値を発表する影響で、特に発表前には為替レートが大きく動きます。

ですから、その差益を狙って短期トレードを行うんです。

 

そこで、まずは実際に短期トレードに使う方法として、実際の相場とファンダメンタルズの相違点を見つけます

たとえば、日銀による政策金利の発表が予定されていると仮定します。

 

そうすると、1週間前辺りからその動向が注目されるようになりますが、発表前の動きは憶測であるため実際には中身が伴っていないんです。

ここでは、相場と実際のファンダメンタルズには「相違がある状態」になっているので、この相違を埋める方向に取引を導いていく必要がでてきます。

 

まず予想が当たった場合のプランで「相場とファンダメンタルズの相違がない場合」を1パターン目とします。

逆に、当たらなかった場合のプランで「相場とファンダメンタルズの相違がある場合」の2パターン目として、双方のプランにしたがったトレードを行っていきます。

 

そして、実際に相場の動きが確定してから、予想が当たった場合と外れた場合のどちらにも対応できるようにしていきます。

当たっているほうはそのままにしておけばいいでしょう。

 

逆に当たらなかった方は、その相場とファンダメンタルズ間にある相違を徐々に無くすようにトレードを進めていく方法をとるというわけです。

 

ファンダメンタルが抱える欠点

ファンダメンタルは、中長期のトレードだけでなく短期のトレードにも、やり方次第では十分に使えます。

しかし、FX初心者にはなかなか難易度が高い方法であることには違いありません。

ファンダメンタル1

また、ファンダメンタルが抱える欠点として、個人投資家の場合はニュースの収集に時間がかかってしまうことがあげられます。

情報収集の間に相場が先に動いてしまい、先に情報を入手できる立場にあるヘッジファンドや証券会社のディーラーといったプロの機関投資家に先行者利益を取られてしまうので後手に回ってしまうのです。

 

また、ファンダメンタルズ分析では、ポジションを構築したり、整理したりするタイミングが明確ではありません。

したがって、ファンダメンタルズ分析だけでFXで儲けられるようになるのは難しいといえます。

 

テクニカル分析の手法も取り入れる

トレードの際に参考にするべき手法には、ファンダメンタルズ分析だけではありません。

もう1つ、「テクニカル分析」という分析手法があります。

 

テクニカル分析とは、過去の値動きをチャートで表して、そこからトレンドやパターンなどを把握し、今後の株価や為替動向を予想する分析方法です。

チャートは取引の結果としてできたものなので、過去に似たようなパターンがある場合、将来も同じようなパターンになる可能性が高いと推測ができます。

 

安定したトレードを行っていくためには、ファンダメンタル分析だけに頼るのは危険です。

同時にテクニカル分析の指標も取り入れて、双方の弱点を補い合いながら、上手く組み合わせて分析していくことが大事になってきます。

 

強い通貨を買って弱い通貨を売る

FXのニュースなどを聞いていると、ときどき「強い通貨を買って、弱い通貨を売る」という言葉を耳にすることがあります。

ここでいう「強い通貨」「弱い通貨」とは何でしょうか。

 

「通貨」は、国の経済力や信用力、存続力を測定するうえでの重要な指針です。

国の安定性を示すことが可能な通貨が「強い」と見なされトレードにおいて人気があります。

信用力があって、保有していてもそう簡単に価値が下がることはないであろうと思われる通貨のことを「強い通貨」といいます。

 

FXの取引においては常に、ある通貨を売って、それと同じ価値の分だけもう一方の通貨を買うということが行われます。

そのため、為替レートはEUR/USDとか、USD/JPYというように、常にペアで提示されており「通貨ペア」とよばれています。

 

「/」の左側の通貨を「ベース通貨」と言います。

USD/JPYの例ではUSDです。

 

一方、右側の通貨を「クォート通貨」といいます。

USD/JPYの例ではJPYです。

 

この通貨ペア(USD/JPY)を買う場合に、この為替レートとしてはベース通貨である米ドルを1単位買うために、クォート通貨である日本円がいくら必要であるかを示しています。

 

必ずしもベース通貨に表示される側が「強い通貨」で、クォート通貨側が「弱い通貨」だというわけではありません。

表示の順番を決めているのは、あくまでも外国為替市場の慣習なので、惑わされないようにしましょう。

 

そこで、トレード時における通貨ペアで「ドル/円」(USD/JPY)に対して「買い」とした場合は、「ドルを買い/円を売る」という事になります

逆に「ドル/円」に対して「売り」とした場合は、「ドルを売り/円を買う」ということになります

 

その視点を利用して、市場のトレードの動きを通して様々な通貨ペアの個々の相関関係を見てみると、おのずとどの国の通貨が「強い通貨」であるかが分かってきます。

 

たとえば、それぞれ現状でUSDがらみでUSD/JPY「買い」、EUR/USD「売り」、GBP/USD「売り」の3通貨ペア。

そしてJPYがらみのEUR/JPY「もみ合い」、GBP/JPY「売り」、EUR/GBP「売り」の状況の3通貨ペアの計6通貨ペアの市場の動きを見て考えてみます。

 

各通貨ペアで、どちらがより市場で人気があるのかという視点でそれぞれの動きを見てみます。

すると、USD/JPY「買い」はUSDが買われていて、JPY売られているということで、USDがJPYよりも有利なので人気があるということになります。

 

同様に各通貨における相関関係を分析すると、この6通貨の動きでの判断では、USDが3勝、JPYが1勝、EURが0勝、GBPが1勝となっています。

したがって3勝のUSDが「強い通貨」、0勝のEURが「弱い通貨」という見方になるのがわかります。

 

そこで、信用力があって人気の「強い」USDを買って、「弱い」EURを売ることで、安定した取引をしていくことになるのです

これがこの場合でのベストな戦略であるということになります。

「強い通貨を買って弱い通貨を売る」ということなのです。

 

ファンダメンタル分析の材料として、常日頃からさまざまなニュース見て、どの国の通貨が一番強い状態なのかといった視点を持つことが重要です。

 

米ドル主導のときは米ドル/円とユーロ/米ドル

米ドルが主導で相場を引っ張っている場合、いわゆる「米ドルが強い」という状態になります。

そんなときには、米ドル/円とユーロ/米ドルは、米ドルが買われて円が売られる、ユーロが売られて米ドルが買われるといった値動きを見せます。

 

米ドルとユーロ、円は通貨としての取引量が多いため、米ドルが大きな動きを見せるとユーロや円も連動して動きを見せる傾向になります

そうなると、米ドル/円とユーロ/米ドルが連動しやすくなるという状況になります。

その結果として、米ドルの買いが続くと米ドル価格が上昇し、円とユーロが連動して下落する事になります。

 

ユーロ主導のときはユーロ/米ドルとユーロ/円

同様の考え方で、ーロが主導で相場を引っ張っている場合が、いわゆる「ユーロが強い」という状態になります。

そんなときには、ユーロ/米ドルとユーロ/円は、ユーロが買われて米ドルが売られる、ユーロが買われて円が売られるといった値動きを見せます。

 

上記と同様に、米ドルとユーロ、円は通貨としての取引量が多いため、ユーロが大きな動きを見せると米ドルや円も連動して動きを見せる傾向になります

そうなると、ユーロ/米ドルとユーロ/円が連動しやすくなるという状況になります。

その結果として、ユーロの買いが続くとユーロ価格が上昇し、米ドルと円が連動して下落する事になります。

 

円主導のときは米ドル/円とユーロ/円

さらに、日本円についても同様で、円が主導で相場を引っ張っている場合が、いわゆる「円が強い」という状態になります。

そんなときには、米ドル/円とユーロ/円は、米ドルが売られて円が買われる、ユーロが売られて円が買われるといった値動きを見せます。

 

この場合も米ドルとユーロ、円は通貨としての取引量が多いため、円が大きな動きを見せると米ドルやユーロも連動して動きを見せる傾向になります

そうなると、米ドル/円とユーロ/円が連動しやすくなるという状況になります。

その結果として、円の買いが続くと円の価格が上昇し、米ドルとユーロが連動して下落する事になります。

 

リスクオンとリスクオフ

外国為替や経済ニュースのキーワードとして、リスクオン(リスク選好)リスクオフ(リスク回避)という経済用語を耳にすることがよくあります。

 

「リスクオン(リスク選好)」というのは、リスクを好んで選び取っているハイリスクな状態です。

積極的にリターンを取るために、リスクが高いとされる資産への投資が増えることを示します。

 

逆に、「リスクオフ(リスク回避)」とは、リターンより安全性重視のためリスクを好まずに回避しているローリスクな状態です。

リスクが低い、より安全とされる資産への投資が増えることを示しています。

 

経済指標が好調なときや要人発言が市場から支持されると、相場にとってプラス要因とみなされます。

そうすると、取引の状況はリスクオンに傾き、ハイリスク・ハイリターンな取引を目指す動きが多くなります。

 

逆に、戦争や災害、経済指標の悪化などは相場にとってマイナス要因とみなされて市場全体としてリスクオフに傾いた状態になります

その場合は、ローリターンであってもローリスクを重視した動きになることから、危険度の少ない安定した国の通貨が買われる傾向が多くなるのです。

 

株価が為替レートに与える影響

為替そのものではない株価の値動きも、為替レートに影響を与えています。

そもそも実体経済の状況は、その国の経済力を示すものであり、それを表す1つの指標として株価の存在があります。

 

株価が上昇するということは、経済が良好であるという判断が可能になります。

その逆で、株価が下落したときには経済が悪化していると判断されるに至ります。

したがって、経済状況を示す株価の値動きは為替レートにも影響を及ぼすことになるのです。

 

たとえば、ある国の株価が上昇しているということは、その国に投資資金が流入しているということを示しています。

それはの国にとっての安心材料になるので、通貨高への要因となります。

 

また、海外の機関投資家や海外の年金基金、ヘッジファンドなどの外国人投資家がその国の株式に投資する場合、その国の通貨を買うことに繋がり、結果として通貨が高くなることになります。

 

逆にある国の株価が下落しているということは、その国から投資資金が流出していることを示しています。

今度は先ほどとは違い、その国にとっての不安材料となり、通貨安の要因となります

 

それにともなって、外国人投資家がその国の株式の投資をやめる場合、その国の通貨を売って資金を引きあげることになります。

そうなると、結果としてその国の通貨の下落に直結することになります。

 

要は、株価の動きそのものが直接為替レートに影響するというよりは、株価の上昇や下落に伴った投資家の心理状態に影響された資金が動くことが問題なんです。

その結果としてその資金の動きが為替レートに大きな影響を与えることにより、連動して似たような動きになると言えます。

 

したがって、株価の上昇が続きそうな国にとっては、外国人投資家からの資金流入が続くことで通貨高が続き、その国の通貨自体が「強い通貨」になることも考えられます。

逆に株価の下落が続きそうな国にとっては、外国人投資家の心理不安からの資金流出が続くことは、一過性の事態だけではすまなくなってしまいます。

長期に渡って通貨安が続く影響で、その国の通貨自体が「弱い通貨」になってしまうことも考えられるのです。

 

このことは、まさしく「経済活動の状況を示す基礎的な要因」としての意味を表すファンダメンタルが、投資家の心理に影響を与えた結果といえます。

結果として株価の動きが、それにより影響を受けた投資家の心理状態を通じて為替レートに影響を与えることになるといえるのです。

 

経済指標発表前後にはポジションを整理しておく

ポジションとは、現在持っている持ち高のことを指す用語です

例えば、ドル/円を「買い」で注文したものの、まだ決済せずに保有している状態を「買いポジション」や「買いポジションを持っている」などといわれます。

 

逆に、「売り」で注文した持ち高は「売りポジション」や「売りポジションを持っている」といわれます。

要するに、決済して利益や損失が確定する前の状態です。

また、目当ての通貨に新規に注文を入れる際の状態を「ポジションを建てる」といわれることがあります。

 

経済指標が発表される前後では、非常に大きく、株価や為替レートが動く可能性があります。

そのため、保有している資産をあわてて動かしたりせずに、熟考したうえで適切なポジション管理をする必要があります。

初心者がFXをする上では、普段から自分なりの確固たるルール作りや心理面の制御が重要になってきます。

 

しかし、重要な経済指標が発表される前後では、相場が大きく振れるであろうことは予想できます。

そんなときには普段以上に心理的に揺さぶられる可能性が高いので、考えがぶれないように、前もってどういうルールに従って売り買いをするかを決めておく必要があるでしょう。

 

プロの投資家であっても完璧な相場の予測は困難です。

ですから、初心者がいくら経済指標について詳しく勉強したとしても、発表後の相場の予想をして発表前後に利益を取ろうとするのは、ほぼ不可能といっていいでしょう。

 

初心者の場合は重要な経済指標が発表されたとしても、発表内容やそれによって値動きを予想できないという認識をしっかりもっておくべきなんです。

普段から、心理不安からギャンブル的な売り買いをすることのないように、しっかり前もって決めた自分ルールにしたがってポジションを整理しておく必要があります。

 

ただ、重要指標発表前後には大きな値動きがあることが分かっているのは大きなチャンスでもあり、そのために大切なことが2つあります。

1つは重要指標発表前にはしっかり利益を確定させたうえで、ポジションを減らしておくことです。

 

もう1つは、重要指標発表前後には相場が大きくふれることはほぼ確実であるとの予想が立てられるので、現在の相場よりも円安のときに買ったドルがある場合は指値を入れておいて「処分をするチャンスである」と考えて行動することが大切になってきます。

 

まだ決済されていないポジションである、「建て玉」を減らすことができれば、現在の相場よりもさらに安値(円高)でドルを購入できます。

そのことをしっかり念頭においたうえで、平常通りの安定したマインドでの取引を心掛けることが重要なのです。

 

多くの情報を配信しているFX会社を選ぶ

世の中には数多くのFX会社があります。

それぞれの特徴がありますし、得意分野・不得意分野もあります。

また、各社のウェブサイトや配布資料などでも投資家に提供している情報は異なります。

ファンダメンタル2

そこでFXの取引を行うにあたり、どのFX会社を選ぶべきかの判断基準が必要になってきます。

その判断材料として重要になってくるのが、FX会社のウェブサイトです。

身近にあるPCやスマートフォンで一番アクセスしやすいウェブサイトの配信コンテンツの充実度が、FX会社選びの重要な判断要素になります。

 

単に口座の開設や、商品の説明や取引の仕方、その会社のサービスが書いてあるだけのサイトでは情報量が少なすぎます。

サイト内にFX初心者にも役立つような、勉強になるコラムや情報が充実しているサイトの方が望ましいのは明らかです。

 

また、初心者にとってだけでなく、ユーザー全てにおいてFX取引に必要な新たな知識を得られるようなWEB講座などのコンテンツがあるといいいでしょう。

やはり、ユーザーに役立つコンテンツが充実しているサイトを運営しているFX会社の方が心強く感じるのは、当然のこといえます。

 

便利なサイトを訪問することで随時新しい情報や知識を得られるなどのメリットがあれば、その分だけそのFX会社に対する信頼度合いも高くなります。

他のサービスなどで拮抗していて、どちらのFX会社で取引を行うか迷った際には、より多くの情報を配信しているFX会社を選んでみることをおすすめします。

 

世界のニュースに関心を持つ

ファンダメンタルが対象とする領域は非常に広く、多岐にわたっているため、詳しく使いこなせるようになるにはコツコツと勉強を重ねていく必要があります。

そのためには、世界の経済や金融のニュースに関心を持ち、常に次の相場の動きを予想するシミュレーションをしておきましょう

 

世界の経済や金融のニュースに関心を持つことで、自分の中にファンダメンタルのみならず、テクニカル分析を行う際にも役立つ「分析力の基礎となる考え」が根付きます。

日々金融市場をはじめ、それ以外の要素も鑑みて、トレードの時点での国の信用力を推しはかることが大切です。

そうやって、強い通貨と弱い通貨を読み取る力をしっかり身につけていくことが、FXで勝つための大切な要素になります。

 

これから先、FXで勝ち進んでいくためには、経済ニュースや通常のニュースの中でもさまざまな世界情勢を見て状況を読み取っていく必要があります。

そのためには、日頃からより多くの情報を発信しているFX会社のウェブサイトなどを複数閲覧していくことが、さまざまな基礎力を鍛えるために重要なんです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

FXにおけるファンダメンタルとは、「経済活動の状況を示す基礎的な要因」の意味です。

そして、ファンダメンタル分析は、経済の基礎的要因を分析することで、相場の方向性を予測する分析手法です。

 

為替相場が変動する要因として、政策金利に直接影響がある雇用系指数物価系指数が挙げられます。

各国の「経済指標」だけでなく「要人発言」なども、その影響で大きく相場が変動することがありますので、こうした要因について注意を払うことは重要です。

 

ギャンブル的な売り買いをすることのないように、しっかり前もって決めた自分ルールにしたがってポジションを整理しておきましょう。

普段から世界の経済や金融のニュースに関心を持つことで、次の相場の動きを予想する力が身につけることが大事です。

まずは情報を集めるところから、努力を利益に繋げていきましょう!

 

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損失を抑えることが利益拡大に!? FXの損切りは必須スキルだった!

 

投資の世界では、常に勝ち続けることはまず無理です。

しかし、損失が出たときも最小限に抑える努力をしなくてはいけません。

 

「損失が増えすぎてどうしよう」

「損失を抑えるにはどうしたらいいんだ」

 

という方がいらっしゃるかもしれません。

損失を抑えるためにも、FXでは損切りが必要不可欠です。

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。 最初の頃に損切りがどれだけ大事なのか、体験したのを覚えています。

そうよね。 FXにおいて損切りなしと損切ありじゃ、まったく安心感が違うものね。

 

ということで、今回はFXにおいて己を守るために必須とも呼べる、損切りについて紹介していきます。

下落傾向にある貨幣は素早く売却して、元手を守るのはFXの基本です。

しかし、損切りを行うべき場面で判断が鈍り、結局は大きな損失をこうむってしまう人も少なくありません。

 

僕と一緒にFXでの損切りに対する基礎的な考え方や具体的な手法を見ていきましょう。

 

FXにおける損切りの重要性

損切りとは、損失が出た投資先を切り捨て、被害を小さく留めるための対処法です。

FXの世界でも損切りの概念は重要であり、投資を行うなら念頭に置きたいところです。

 

FXAB

FXでは、ある貨幣Aを購入し、別の貨幣Bに換金して為替レートの変動を待ちます。

もしBの為替レートが上昇すれば、Aに換金しなおしたときに差額が生まれ、差額分だけ自分の利益になります。

これが、FXの基本的な仕組みです。

 

しかし、上昇すると思っていた貨幣Bが逆に下落してしまうことも珍しくありません。

そして、下落し続けているにもかかわらず貨幣Bを手放さないでいると、損失は拡大していきます。

 

十分な元手があるうちに貨幣Bをあきらめ、体制を整えるためには貨幣Bを迅速に売却する必要があります。

こうした損切りは、FXを続けるうえで欠かせないといえるでしょう。

的確に損切りを行うには、損失が出たときにすぐ「自分が失敗した」と認める勇気が肝心です。

 

過ちを受け入れられず、自分の判断を妄信してしまうと取返しがつかないまでに損失はふくらみかねません。

ベテラン投資家になっても投資先を間違えることはありえます。

間違えた後でどれだけ素早く挽回できるかが、最終的にFXで利益を挙げるためには大切なのです。

 

損失を限定させることでリスクヘッジとなる

FXでは「大きく負けても、その後に大きく勝てば挽回できる」と思う人もいるでしょう。そういうタイプの投資家は損切りへの意識が低く、相場が落ち込み始めてもなかなか負けを認めようとはしません。

 

しかし、FXで早い段階の損切りが必要なのは「負けが続くほど挽回するのが難しくなる」のが鉄則だからです。

 

FXでは収益率によって利益を計算しています。

ある貨幣に50万円を投資したとして収益率が5%であれば、2万5,000円の利益が出ます。そして、今度は52万5,000円を元手にして新しい投資を行います。

 

ところが、ある投資に負けて50万円が20万円に減ってしまえば、収益率5%の投資につぎこんだとしても利益は1万円です。

元手が少なくなればなるほど、マイナスをゼロに戻すまでが大変になります。

 

そこで、危機管理能力の高い投資家はストップロスを設定し、自分の「負け方」を定めています。

ストップロスとは「許容できる損失額の限度」であり、ストップロスに達した時点ですぐ、損切りを行うのが賢明です。

 

損切りの値幅の目安

FXではさまざまなトレードの手法があり、手法ごとに損切りの値幅が異なります。

FXを行う際には自分のトレード手法をしっかり自覚し、ストップロスを的確に設定していきましょう。

 

ちなみに、FXでは為替レートの変動をpipsという単位で表しており、損切りでもpipsの幅が目安に使えます。

 

分単位の超短期間で利益を出そうとするトレード手法がスキャルピングです。

変動の端が激しい貨幣に、時間帯を見計らって投資するのがスキャルピングの基本です。

スキャルピングでは、数pips程度の値幅で損切りを行います。

 

一方、スキャルピングよりもトレードにかける時間が長く、1日以内で決済する手法がデイトレードです。

デイトレードでは30pips~50pips程度が損切りの目安です。

長期的なトレードになれば、損切りを行うときの値幅も広がっていきます。

 

中長期的なトレード手法であるスイングトレードでは、損切りの目安は50pips~100pips程度になります。

そして、長くて数カ月にもわたるトレード手法、ポジショントレードでは200pips程度を目安に損切りを行います。

 

トレンド転換が起こったら損切りポイント

FXで損切りを行うポイントとして、トレンド転換が重要です。

投資の世界では、上昇傾向にある銘柄をトレンドと呼びます。

リアルタイムのトレンドを見極め、的確な投資額をつぎこんでいくことで、利益はふくらんでいきます。

 

しかし、永続的に上昇傾向を描くようなトレンドはまずありません。

安定して利益をもたらしてくれていた銘柄でも、急に下落することはあります。

 

トレンド転換を見極めるには、テクニカル指標を用いるのが有効でしょう。

過去の相場データをもとにして、図表化した資料がテクニカル指標です。

 

テクニカル指標を分析できるようになれば、FXにおける為替レートの浮き沈みを予測しやすくなります。

テクニカル指標によってトレンドが転換したことを確認したら、ためらわずに損切りを行うのがFXで生き残っていくためのコツです。

 

トレンドは継続するときが多いので、一度下落傾向に転換したトレンドはなかなか上昇してはくれません。

そのまま同じポジションを保有していると含み損がふくらんでしまい、強制的に決済しなければ損失を抑えられなくなります。

 

決算によって損失を止める行為をロスカットと呼びます。

ロスカットをする前に、損切りによって損益を食い止めるとダメージは小さくて済んできます。

 

ロスカット

 

自分なりの損切りルールを決めておく

テクニカル指標や、トレード方法ごとの為替レートの変動など、損切りの目安はさまざまです。

より堅実にFXを続けていくには「自分なりの損切りルール」も設けておきましょう。

一般的な目安以外にも、自分の資質に合った損切りのタイミングがあると、損をするリスクが減ります。

 

「損切りのルール」の例として挙げられるのは「証拠金の損失」です。

証拠金の2%を失ったら損切りを行うというように、証拠金を守るためのルールを作ってみましょう。

 

また、純粋に「損をした金額」によって損切りを行う方法もあります。

為替レートの値幅などに関係なく、「3万円の損失が出たらすぐに損切りする」などと決めておくのは初心者でもわかりやすいルールです。

 

そして、「投資の根拠がなくなったとき」もルールのひとつとして効果的です。

FX投資家の多くは感覚でポジションを保有しているのではなく、それぞれの根拠を持っています。

 

チャート分析から「上昇傾向が見られる」、ファンダメンタルズ分析から「貨幣の価値が上がる」など、根拠があるからこそ大金も投資につぎこめるのです。

しかし、何らかの理由で根拠が揺らいでしまったなら、利益が出る可能性も激減します。

早急に損切りを行ってリスクを回避しましょう。

 

ポジションを持った時点で逆指値注文を行う

FXで含み損を抱えてしまってからでは、心理的に損切りを行いづらい傾向があります。

投資家は「までトレンドが転換するのではないか」という考えが働くうえ、自分の失敗を認めたくないからです。

すでに損が出ているにもかかわらず、現状のポジションに固執してしまう投資家は珍しくありません。

 

そのため、ポジションを持った時点で逆指値注文を用いておくと、損失を最低限に抑えることにつながります。

逆指値注文とは、あえて為替レートの状況と逆の注文を行う手法です。

FXの基本は「上昇傾向の貨幣は買い、下落傾向の貨幣は売る」ことですが、逆指値注文は売買のタイミングが逆になります。

 

トレンドには浮き沈みがあるため、現状の傾向がずっと続くわけではありません。

逆指値注文をしておくと、トレンドが転換したときに、すぐ相場へ便乗しやすくなります。

何より、含み損を抱えたときの保険としても機能するでしょう。

 

トレンドが下落し始めたとき、「買いポジション」しかなければ、損失がふくらむだけです。

しかし、逆指値注文によって「売りポジション」も抱えていると、損失と利益が相殺されます

逆指値注文をはじめとして、FXではあらかじめ損切りをするポイントを設定しておくことが大切です。

 

売りと買いをセットで注文するIFD注文

損切りの重要性がわかっていても、実際には上手に損切りを行えない投資家は少なくありません。

特に、初心者だと相場を読みきれずに損切りのタイミングを逃しがちです。

また、人間がお金を動かす以上、どうしても主観は入ってきてしまいます。

 

損切りポイントを固く決めて注文する方法として、IFD(イフダン)注文があります。

FXにおけるIFD注文では特定の貨幣に対して「売り」と「買い」を同時に行えます。

逆指値注文と似ていますが、売りポジションと買いポジションを並行して保有するのではなく、相場がある基準に達したら、自動的に「買い」が「売り」に変わるように注文しておく方法です。

 

IFD注文では、投資家の読みが大きく外れたとしても元手に深刻なダメージは残らないのがメリットです。

 

損切りを想定したOCO注文

FXでは複数のトレンドがある場合、どちらを買うべきか迷うときも出てきます。

ここで、もしも判断を間違えたら利益が失われるだけでなく、損失まで出てしまうので投資家の精神的ダメージは小さくありません。

 

そこで、迷ったときは2つとも注文する投資家もいます。

OCO注文という手法では、一度に2つの注文を出し、どちらかの注文が約定したらもう一方の注文が取り消しとなります

損切りを想定した注文としてFXの世界では有効です。

 

OCO注文は「新規注文」「決済注文」と、2つのシチュエーションで利用できます。

いずれも「指値」「ストップ」を指定できるのが特徴であり、たとえば新規注文では「売指値と売ストップ」を指定するなどの方法で、利益を守り、損失を抑えます。

 

ただし、損切り対策として決済注文の際にOCO注文を用いる投資家が多数派です。

OCO注文が効果的なのは、上昇するか下落するか分からない貨幣に投資する状況です。

上昇したときのために売り指値注文を入れておけば、成立時には利益がもたらされます。

 

同時に、下落したときのために売りストップ注文を入れておけば、損切りになります。

いずれかが成立すればもう片方の注文は取り消されるので、利益と損失が相殺されることもありません。

 

3つの注文と2つの決済注文が出せるIFO注文

FXで損失を出してしまう原因として「相場をチェックしている時間がない」という点が挙げられます。

 

特に、短期的なトレードでは数分の変動が損益を決めるポイントになりえます。

とはいえ、FXを「時間的拘束の少ない副収入」ととらえている人も多く、四六時中相場を見続けるのは困難だといえます。

そんな忙しい投資家に適した注文方法がIFO注文です。

 

IFO注文

IFO注文を簡単に説明すれば、IFD注文とOCO注文の性質を併せ持った注文方法であり、以下のような内容になっています。

・目をつけた貨幣がある程度上昇したら買いポジションを建てる

・さらに上昇したら決済する

・下落してしまったら決済して損切りを行う

 

このように複雑な新規注文、決済注文の希望を同時に行えるのがIFO注文のメリットです。

IFO注文をすると、相場を常に見守っていかなくても、当初の希望通りに投資が進んでいきます。

損切りの対策も整っているため、投資家が建てたポジションを放置しておいても、大きな損失が出る前に決済できる仕組みになっています。

新規注文と決済・損切りを同時に注文できるなんて最高ですね。

IFD注文はシステムトレードでも多く使われているわ。

 

ストップロスにも活用されるトレール注文

FXでは「いつのまにか為替レートが急激に変動し、予想もつかなかった損が出た」というケースが少なくありません。

為替レートは時事問題などにも大きく左右されるため、投資家が知らなかった条件が影響することも珍しくないのです。

こうした激動が起こった後であわてて損切りを行っても、損失が甚大になってしまいがちです。

 

そこで、トレール注文によりストップロスを確実にしておくのが得策です。

トレール注文とは相場の動きに反応し、自動的に注文価格がついていく逆指値注文を指す言葉です。

「利益を大きくしたいが、想定外の事態ではしっかりと元手も守りたい」という人には向いています。

 

通常、投資家の多くは「為替レートがこれくらいになったら損切りをする」とストップロスを考えながらFXに挑んでいます。

しかし、為替レートが上昇したときにはストップロスの値も引き上げなければ、せっかく上昇傾向にある最中のポジションを手放しかねません。

 

トレール注文ではあらかじめ、相場の1円差という風にトレール幅を決めておきます。

たとえば、為替レートが120円から121円になれば、ストップロスの値も119円から120円へと自動的に変動します。

トレール注文では損切りのタイミングを誤る可能性が減りますし、もしも損が出たとしても想定した最小限に食い止められます。

 

損切りがうまくできないとFXで負けやすい

FXでは、損切りをまったくしないのも、損切りをしすぎるのも損失を出す原因になりえます。

損切りをうまく使いこなせないとFXでは負けやすいと覚えておきましょう。

 

まず、損切りができない投資家は、「コツコツドカン」とやられてしまう傾向にあります。FXとは短期間で莫大なプラス収支を記録することはほとんどありません。

投資を繰り返して少しずつ元手を増やしながら、最終的に大きな取引ができる状態にするのが成功のポイントです。

 

ところが、せっかく貯めた元手を失うときは一瞬といっても過言ではありません。

急落した買いポジションを保有し続けていると、あっという間にダメージは広がります

 

FXを始めた時点で「もしものときの損切りの方法」は考えておきましょう。

一方で、無駄な損切りが多い人も、「損切り貧乏」となってしまいます。

短時間のトレードであれば、すぐに損切りを行うことも重要でしょう。

 

しかし、長期間で利益を出そうとするトレードなら、少しくらいの変動に反応してしまうと非効率的です。

少しずつ元手を小さくしていき、大きな利益が出ない状態になります。

損切りは最初に「この目安で行う」と決めておき、為替レートが変動しても「目安の値になるまでは損切りを待つ」判断も大切です。

 

資金管理を徹底して行う

FXでは許容損失額を想定してから投資を開始する人が大半でしょう。

ところが、いざ自分が許容できる損失以上の含み損を抱えてしまうと、なかなか損切りできなくなってしまうケースが多いのです。

 

理由として「正常な判断力をなくしてしまう」「大損をしたのだからいつか逆転できるという根拠のない考えが生まれる」などが挙げられます。

「設定した基準で素早く損切りをする」のが鉄則ではあるものの、自信がない投資家は資金量を考え直しましょう。

そもそも、FXで「大損をした」「証拠金にまで手をつけてしまった」などの失敗をする人は、資金量が間違っているといえます。

 

特に、FXについての知識も経験も追いついていない初心者は、損をしても深刻なダメージにならない額からFXを始めるのがおすすめです。

また、本格的にトレードを行う前に、デモトレードなどで感覚を磨いておきましょう。

1回あたりのトレードにあてる資金量をコントロールすると、全額失ったとしても「立ち直れない」ほどの打撃は受けません。

 

FXでは失敗することが悪いのではなく、「失敗時の対策ができていない」のが問題です。

失敗したときには、成功につながる教訓を得たとの考え方もできます。

あとは、教訓を生かして再度、投資を行えるように資金を残しておく工夫が必要です。

 

損失を最小限に抑える負け方を身につける

FXを始めるからには、ほとんどすべての投資家が「勝ちに行く」つもりでいるでしょう。もちろん、向上心を持って投資を行うのは正しい姿勢です。

しかし、「勝ち」だけを考えて「負け」についての意識が薄れてしまうと、FXでは長期的な成功を収められません。

 

なぜなら、FXでは「負け」がつきものだからです。どんなに優秀な投資家でも、負けは何度も味わっています。

それでも、成功者が大きな利益を確保しているのは「安全な負け方」を知っているからです。

損切りをはじめとする、損失を最小限に抑える負け方を心がけておけば、長く安定して勝ち続ける方法も見出せます。

 

大きな負けをしなければ、投資家には次のトレードに挑むだけの元手が残されます。

そうやって何度も経験を積み、相場の傾向が分かっていくと、徐々に勝率も上がっていくのです。

 

投資の世界では「負け」もまた日常のひとつです。

だからこそ「大きく勝って小さく負ける」方向で頭脳を切り替えていきます。

FXで利益を出すのと同じくらい、負けを抑えるのは価値のある行為だと覚えておきましょう。

 

日々のトレード記録をよくチェックする

FXで負けてしまった場合、記憶を振り返るのは悔しいものです。

しかし、これからFXで成功するための糧として、日々のトレード記録はしっかりと保管するようにしましょう

 

できれば、日記のような形で「いつにどんなトレードを行い、結果はどうだったか」が確認できるようになっているのが理想です。

日々のトレード記録を見返ることで、見えてくる部分は多いからです。

 

まず、自分のトレードをデータとして客観視すると意識していなかった傾向が分かります。「少しの変動を怖がってすぐ損切りしてしまう」など、今後に活かせる反省点が浮かび上がってくるでしょう。

 

また、数字を記録することで、お金の重みは増していきます。

リスクヘッジは十分に整えつつ、堅実に利益を生み出していく大切さを再認識できます。

FXの参考になるトレード記録を作るには、最低限記載しておきたい項目も押さえておきましょう。

 

「日時」「取引銘柄」「投資金額」「損益」などは必須ですが、そこに自分の意見が載っているとより成長につながります。

「どうしてこのポジションを建てたのか」「感想や反省点」を書いておくと、見返したときに深い考察ができるでしょう。

 

また、トレード時点での為替レートの動きも載せておくのも効果的です。

トレード記録はあくまで自分のためにつける文書なので、欠点も含めて正直なデータを残していきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はFXの損切りについて紹介してきました。

 

損切りは損失が出たときに、損失をさらに拡大させないために最小限の損失で決済することです。

FXで利益を挙げようと思うなら、損切りは大切です。

また損失が出たとしてもあせらずに対応し、実践を通して先読みの力を磨いていきます。

 

損切りやトレード記録の分析などはFXの初歩的な部分ですが、有名な投資家も欠かすことなく心がけています。

コツコツとFXを学んで利益を上げていきましょう。

 

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初心者向け!始める前に押さえておきたいFX取引の基本とは?

 

少ない資金で大きなリターンを見込める投資法がFX取引です。

しかし、FXと聞くと、

 

「ハイリターンハイリスクで危ない」

「初心者が手を出すと大損する可能性があるでしょ?」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

こんにちは、FXのトレンド予想に夢中な大輔です。 僕も最初はFXって怖いのかなってイメージを持っていました。

そうね、やり方によってはリスクが高くなるわね。 利益を上げていくためにも、ちゃんと勉強していきましょうね。

はい、リサさん! これかもご指導よろしくお願いします。

たしかに、「大きなレバレッジをかけたり」、「なんとなくこう動くかな?」とあいまいな予想で取引をしてしまってはリスクは高くなりますが、初心者でも正しい知識を身につければリスクを抑えながら取り組むことが可能です。

今回は初心者向けにFXの基礎知識を分かりやすく解説していきます。

知識をしっかりとつけてFX取引に臨みましょう。

 

FX取引は外国為替証拠金取引のこと

FXは正式名称を「外国為替証拠金取引」といい、英語では「Foreign Exchange」とよばれます。

他には「外為(がいため)」といわれることもありますが、すべてFX取引のことをさします。

 

外国為替と名前がついているように、FX取引とは通貨の売買を行い、その差益で利益を上げる取引です。

為替相場はその国の政策や情勢、世界各国の動向を反映して常に動いています。

この値動きをうまく捉えることで差益を生み出すことができるのです。

 

利益の例を見てみましょう。

・1ドル=100円のときに1万通貨を購入

100円×1万通貨=100万円

・1ドル=101円のときに売りで決済

101円-100円=1円

1円×1万通貨=1万円の利益

 

上の例だと1万通貨を購入するのに資金が100万円かかってしまいます。

しかしFX取引では、レバレッジと呼ばれる倍率をかけて、元金を大きくしたうえで取引することができます。

 

レバレッジは取引所にもよりますが、最大で25倍までかけることが可能です。

レバレッジ25の場合、元金10万円×25倍(レバレッジ)=250万円分のドルを購入できます。

 

次に、損失の例を見てみましょう。

1ドル=100円で購入し、1ドル=90円まで下がった場合

 

・1万通貨で取引した場合、差額10円×1万通貨=10万円の損失

 

FXの取引では自分が用意できる資金と許容できる損失額の把握が大切になります。

 

ロングポジションとショートポジション

FX取引ではドルや円などの通貨の売買を繰り返しますが、買いと売りにそれぞれ名前が付いています。

通貨を買い値上がりを待っている状態をロングポジション、通貨を売り値下がりを待っている状態をショートポジションといいます。

 

FXでは買いと売りが1セットになっているので、ロングポジションを持てば売り抜けるまでは利益が確定しません。

逆に、売りから入れば値下がりを待って買い戻す必要があります。

 

FX取引初心者の方は「売りから入るってどういうこと?」と疑問に思われるかもしれません。

具体的には1ドル=100円を売り、1ドル=90円まで値下がりしたときに買い戻せば、【100円-90円=10円】の利益がでます。

 

FX取引の基本的な仕組みは為替差益によって収益を上げることです。

「買い」でポジションを持った場合は、買ったときよりも価格が上がれば利益がでます。

反対に「売り」でポジションを持った場合は、価格が下がれば利益がでる仕組みです。

 

相場を変動させる要因

FX取引を行う上で相場を変動させる要因を知っておくことがかなり重要なポイントになります。

為替相場を変動させる要因はいくつかあるため、すべてを把握することはできません。

 

そこで、数ある要因のなかでも、より相場に大きく影響を与える要因を紹介します。

・経済指標の発表

・世界的な要人の発言

・地政学的な要因

・チャートのトレンド転換

 

経済指標の発表

まず、経済指標とは各国の政府が定期的に発表している経済に関連する統計のことをいいます。

ファンダメンタル分析をする上ではかなり重要な数字になるので多くの投資家が注目しています。

 

重要な指標はたくさんありますが、とりわけ重要なのは「米国雇用統計」「非農業部門雇用者数」「失業率」です。

非農業部門雇用者数とは、簡単にいうと「農業以外の仕事でどれだけの人が給与所得をもらっているか」という数字です。

 

米国経済が順調に成長していれば、非農業部門雇用者数は上昇していきます。

失業率に関しても同様で、低ければ低いほど「アメリカは景気が良い」と判断されるのです。

 

この2つ指標が事前予想通りの数字であれば為替は円安ドル高に進み、国内の製造業には追い風となります。

 

世界的な要人の発言

次に、世界的な要人の発言も為替相場に大きな影響を与えます。

特にチェックしておくべき要人は各国中央銀行総裁副総裁、FRB(米連邦準備制度理事会)の議長や理事ECB(欧州中央銀行)総裁や理事などです。

 

ほかにも各国の財務大臣や財務長官などの発言は、その国の金融政策に関する発言なので要チェックです。

これらの要人が物価の適正水準について「高い」「低い」に関係する発言をしたときは、相場が敏感に反応します。

 

例えば、現在の水準が適正範囲よりも高い旨の発言をすれば、将来的に利上げの方向に進む可能性を示すことになります。

 

地政学的な要因

地政学的な要因も為替相場に大きな影響を与えます。

地政学的な要因とは「特定の地域で突発的に起こる戦争やテロ、クーデターなどによって相場が影響すること」です。

 

経済指標はいつ発表されるかが分かっているため、事前に対策を取ることが可能ですが、地政学的な要因は「いつどこで起こるか分からない」ので対策が取りにくいリスクになります。

 

テロや暴動が起こった国では情勢が不安定になるためその国の通貨が売られ、治安が安定している国の通貨が買われる傾向にあります。

 

これをリスクオフといい治安が世界的にも良いとされている日本の円がリスクオフとして買われる傾向にあるのです。

その結果、円高に為替相場は動くため世界各国の情勢に気を配ることも重要なポイントになります。

 

チャートのトレンド転換

最後にチャートのトレンド転換ですが、為替相場のチャートには一定のトレンドが存在します。

チャートの動きを大まかに分けると「上昇」「下降」「横ばい」の3つです。

 

このうち、上昇と下降のトレンド相場を見極めることが大きく利益をあげるチャンスになります。

トレンド相場を見極めるためには「移動平均線」などのテクニカル分析の指標を参考にします。

 

FX取引を始めるためには口座開設が必要

実際に取引をするにはFX会社で口座を開設しなければなりません。

パソコン

FX口座を開設するには基本的な条件がいくつかあります。それは「20歳以上75歳以下」「日本在住」の2点です。

特に、国籍が外国にある人は日本の取引所では口座を解説できない場合があるので注意しましょう。

口座開設はFX会社のホームページから行います。

 

開設にあたって必要な書類は運転免許証や健康保険証などの「本人確認書類」です。マイナンバーカードも本人確認書類の1つになります。

書類を提出後に口座開設の審査がありますので、審査が終わったら書類が郵送で届きます。

 

書類が届いたらマイページにログインし、あとは銀行振り込みや、ネット振り込みなどで口座に入金すれば取引を始めることができます。

口座開設から実際に売買を行うまでは取引所によって異なりますが数日ほどで取引が可能です。

 

自分に合った投資スタイルを身につけよう

FXは短期~長期までの自分に合った取引スタイルを見つけることが大切です。

短期~長期の取引方法は大きく分けて「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「長期保有」の4つになります。

 

それぞれの取引スタイルを見てみましょう。

【スキャルピング】

スキャルピングは超短期の取引です。

1回の取引では数秒~数分間で、数銭~数円の小さな利益を狙います。

1回の利益が少ないので回数を重ね、利益を伸ばしていくスタイルです。

取引の回数が多いので、チャートを見る時間を長く取れる人に向いています。

 

【デイトレード】

デイトレードは短期の取引です。

今日持ったポジションをその日のうちに決済します。

1日の内に取引を終えるので、チャートをまめに確認することができる人に向いています。

 

 【スイングトレード】

スイングトレードは中期の取引です。

1回の取引の期間は数日から数週間で、相場の波の1周期の値動きを狙います。

小さな動きではなく、大きな波に乗るので、チャートをずっと見る時間がない人に向いています。

 

【長期保有】

長期保有は、その名の通り長期の取引です。

1回の取引は数カ月~数年で、主にスワップポイントを狙った人に向いています。

ロスカットの確率を下げるため、レバレッジは低めに設定することがおすすめです。

 

余裕資金で投資して適切な資金管理を行う

FX取引ではレバレッジという倍率をかけて実際に預けている資金よりも大きな取引をすることができます。

最大25倍ものレバレッジをかけることができるため、一度の取引で得られる利益も大きくなりますが、反対に損失を出してしまう場合もあるのです。

 

そして、FX取引には損失が取返しのつかないレベルにならないようにロスカットと呼ばれる仕組みがあります。

強制ロスカットは持っているポジションの含み損が一定の基準を超えたときに、自動的にポジションを解消する仕組みです。

 

したがって、FX取引をする場合は無理にポジションを建ててしまうのではなく、資金に余裕を持っておこなうことが重要です。

取引所に預ける証拠金が少なければすぐにロスカットの基準に達してしまいます。

余剰資金をしっかりと準備し、損失を管理できる範囲でレバレッジをかけて取引を行いましょう。

 

FXと外貨預金の違い

日本では低金利が長く続いており、日本よりも金利の高い外貨で預金しておく外貨預金を検討する人もたくさんいます。

もっとも、結論からいえば外貨預金よりもFXのスワップポイントの方がより効率よく資産運用が可能です。

 

外貨預金とFXのスワップポイントとの大きな違いの1つに「手数料の違い」があります。

外貨預金をする場合、一般的には日本の銀行をとして行いますが、このときに手数料を支払わなければなりません。

 

一方、FX取引では売買手数料は基本的に無料のため、手数料を気にする必要はありません。

さらに、外貨預金ではFXのようにレバレッジを効かせることができず、常に現物取引になるので金利だけでは利益が上がりにくいです。

 

選べる通貨の種類もFXの方が多いため、より金利が高く長期的に利益が確保できる通貨を選択する余地があります。

このような点から外貨預金をするのであればFXのスワップポイントを利用するほうが効率よく利益を積み上げることが可能です。

 

外貨預金についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

外貨預金とFXは一緒じゃない!?迷ったらFXを選んだほうがお得

 

成行・指値・逆指値注文

FX取引には大きく分けて「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」の3つの注文方法があります。

まず、成行注文とは売買価格を指定せずに注文する方法です。

売り値、買い値が現在の相場価格で行われるため、注文が通りやすくなります。

 

次に、指値注文とは売買価格を指定して自動的に売買を行う方法です。

保有しているポジションに対して「有利なレートで取引する」ことを指値注文といい、決済するときが売り注文(=買いポジションを保有)であれば「購入時よりもレートが高くなれば売る」ことをいいます。

 

決済が買い注文(=売りポジションを保有)であれば「購入時よりもレートが安くなれば買う」という注文方法です。

 

指値注文と反対なのが逆指値注文になります。

つまり、保有しているポジションに対して「不利なレートで取引する」こと注文方法です。

 

逆指値注文は買いポジションを保有しているときに、思惑と逆に相場が動いたとき(=相場が下落したとき)に損失を最小限に食い止めるために重要な注文方法です。

 

IFD注文とIFO注文

FXの注文方法は他にも「IFD注文」「IFO注文」などがあります。

IFD注文とは新規注文の際に指定した価格で取引が成立すれば、その後有利なレートになった場合の決済注文も同時に出す注文方法です。

 

そして、IFD注文に逆指値注文も加えたのが「IFO注文」です。

つまり、新規注文の際に指定した価格で取引が成立すれば、その後有利なレートになった場合と、不利なレートになった場合の2つの決済注文を出す方法になります。

 

IFD注文とIFO注文は注文内容が複雑になりがちなので、まずは指値注文と逆指値注文を使いこなせるようになることが大切です。

 

FXにおけるファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、国の経済状況や出来事などによってどのように為替の動きに影響が出るのかを予想する方法です。

米国の雇用統計が発表される前に多くの投資家が緊張して待っているのは「数値が予想よりも悪い場合、相場が大きく下落する可能性が高い」からです。

要人の発言やテロが起これば大きく為替相場は変動してしまうことがあります。

 

ファンダメンタル分析をチェックしないと、いつ起こるかも分からないリスクによって大きく損をする可能性が高まるのです。

世界各国の情勢や要人の発言は、こまめにチェックするようにしましょう。

 

FXにおけるテクニカル分析

FXではトレンドを予想したり、ポジションを持つポイントを探したり、決済するタイミングを見つけるときにはテクニカル分析がとても大切になります。

テクニカル分析の種類は数多くあり、分析方法によって把握できる情報が異なります。

 

例えば、一定期間の平均値を割り出した「移動平均線」や現在の価格が売られ過ぎか買われ過ぎかが分かる「ストキャスティクス」「RSI」など、自分が欲しい情報に応じて利用する分析方法が変わるのです。

 

最初は難しく感じるかもしれませんね。

自分に合いそうなテクニカル分析をいくつか試して、その中で使いやすいものを極めていくといいでしょう。

 

テクニカル分析についてもっと知りたい方はこちらをご参考ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

 

良いFX会社を選ぶときのポイント

FX取引はFX会社で口座を開設して行いますが、FX会社によってそれぞれ特徴があります。

会社

 

そこで、FX初心者がFX会社を選ぶときにおすすめしたい4つのポイントをご紹介します。

・通貨ペアの種類が豊富

・取引手数料は安い

・取引ツールが使いやすい

・スプレッドが狭い

 

特に、取引手数料の安さとスプレッドの狭さは利益に直結してくる部分なので、できるだけ手数料が安い会社、スプレッドが狭い会社が良いでしょう。

 

取引だけでなくスワップポイントを狙う戦略もある

FXはトレードを行うだけでなく、スワップポイントを得る方法もあります。

スワップポイントとはポジションを保有しているだけで得られるポイントです。

 

株式の配当や預金とは異なり、毎日NYクローズの時間になると付与されるため効率よく利益を積み上げることが可能です。

スワップポイントは通貨間の金利差を利用して得られるポイントなので、金利の安い通貨で金利の高い通貨を購入したときにプラスのポイントがつきます。

逆に、金利の高い通貨で金利の安い通貨を購入したときはスワップポイントがマイナスになるので注意が必要です。

 

スワップポイントを狙うのであればトルコやニュージランド、オーストラリアなどが高金利かつ情勢が比較的安定しているためオススメです。

もちろん、投資には不確定要素がつきものです。

投資した国がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性もあるので理解しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

FX取引は知らない人からすれば「よく分からない」「ハイリスクで危険」といったイメージがありますが、内容を知れば知るほど「きちんとした投資手法の1つ」だと分かります。

 

今取引を行っている投資家たちも最初は初心者です。

必要以上にリスクを恐れず、まずは少額からはじめて取引に慣れていきましょう。

 

FX取引に慣れるためにはFX会社が提供するデモトレードが活用できるので積極的に利用してみてください。

FX取引は理解できれば短期的にかなり大きなリターンが見込めるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

 

取引する前に知っておこう!FXの手数料ってどんなものがあるの?

 

FXを始めるにあたって、気になるのが手数料」がどのくらいかかるかですよね。

 

「FXって手数料ってどれくらいかかるの?」

「手数料はFX会社によって違うの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です! FXの手数料って、スプレッドに含まれてるから、あんまり払っている実感なかったです。

そうね。
口座開設や口座維持費は無料のところが多いから、あまり実感がわかないかもしれないわね。

FX取引を行うためには、いくつかの手数料が必要です。

トレードスタイルによっては、わずかな手数料の差が収益に影響を与えるため、複数のFX会社を比較して口座開設を行うことも大切でしょう。

 

売買手数料やスプレッド、システム手数料など自分が利用しているFX会社の手数料の仕組みをきちんと把握しておきましょう。

今回は、FXの手数料の種類と注意点について詳しく解説します。

 

ポジションを決済するたびに発生する売買手数料

FXは買いポジションでも売りポジションでも、いずれ決済をすることになります。

そのとき、ポジションの売り買いで発生するのが売買手数料です。

 

大半のFX会社では売買手数料は無料となっているものの、一部のFX会社やシステムトレード(自動売買取引)では、売買手数料が必要となる場合もあるので注意しておきましょう。

 

売買手数料を支払うケースは、1万通貨あたり100~300円程度です。

システムトレードでも、同様の水準であるといえます。

FXが始まったときは数百円程度の売買手数料を徴収する会社がほとんどであったものの、2010年8月に始まったレバレッジ規制の影響もあって、売買手数料を0円とするFX会社が増えました。

 

取引コストを考えるならば、売買手数料が無料のFX会社を選ぶほうが良いでしょう。

ただ、その一方で無料ではないFX会社には独自の特徴もあるので、総合的に見て判断することも大切になります。

 

システムトレードでは海外の研究機関などが作成したシステムを使うことになるので、それなりの手数料がかかってしまうのは仕方のないことです。

また、1,000通貨単位で取引ができるFX会社の場合は取引数量が少なくなってしまうため、売買手数料を徴収するところも見受けられるでしょう。

 

買値と売値の差を意味するスプレッド

FX取引におけるスプレッドとは、売値と買値の差のことを指します。

たとえば、スプレッドが0.5銭であるということは「5円の1,000分の1」を手数料として、FX会社に支払わなければならないということです。

 

0.5銭と聞くと低い数字のように思えても、実際の取引では最低取引単位が1,000通貨や1万通貨である点に注意をしておきましょう。

スプレッドが0.5銭であれば、実質的に1,000通貨単位で5円、1万通貨単位で50円のコストが発生してしまうといえます。

売買手数料が0円のFX会社が増えているため、スプレッドは実質上の取引手数料ということができるでしょう。

 

投資家からすればスプレッドの幅が狭いほうが有利であり、逆にスプレッドの幅が広がっているとそれだけ多くの手数料を支払うことになります。

また、スプレッドを見るうえで気をつけておきたいのが「銭」「pips(ピップス)」の表記です。

 

なぜpipsを使うのかというと、FXの取引では色々な種類の通貨を扱いますので、統一された単位があると便利だからです

基本的には以下の通りです。

・クロス円の場合、小数第2位が1pips

 

・その他の通貨の場合は、小数第4位が1pips

 

たとえば、米ドル/円が109.763円であれば最後から2つ目の6の部分が1pipsです。

米ドル円

 

ユーロ/米ドルが1.17984ドルであれば最後から2番目の8の部分が1pipsです。

ユーロ米ドル

売買を行ううえでの基本となる部分であるため、しっかりと理解をしておきましょう。

 

pipsについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

pipsって何だろう?FX初心者が知るべきpipsの見方と活用方法!

 

スプレッドの幅はFX会社によって異なります。

ただ、スプレッドは固定化されたものではなく、日々変動しているのが基本です。

 

そもそも、投資家が注文を出してからFX会社は提携している複数の銀行をチェックして、最適なレートを確認して注文を確定させます。

発注から注文成立までにタイムラグがあるため、FX会社としては保険の意味も含めてスプレッドを設定しているといえるでしょう。

 

スプレッドは重要な経済指標の発表時にも、大きく広がってしまうことがあります。

これは、大量の取引が一度に集中してしまうことによって起こるものです。

 

さらに、取引が閑散とする時間帯である午前7時前後のオセアニアタイムでもスプレッドは広がりを見せる傾向にあります。

同じ通貨ペアであっても、取引時間帯によってスプレッドが異なる点は注意が必要です。

 

FX会社のなかには「スプレッド0円」と表記しているところもあるものの、実質的にはスプレッドによる収益部分をほかのものに転嫁しているだけと考えていいでしょう。

1つ目はスワップポイントを低く設定することで、収益のバランスをとっている場合です。

 

スワップポイント狙いで長期投資を行う人は気をつけておきましょう。

短期トレーダーの場合はスワップポイントよりも、スプレッドのほうが気になるため、どのFX会社を選ぶかの判断基準にもなります。

 

2つ目は、強制ロスカットが起こったときに手数料を徴収する会社もあります。

強制的にポジションが決済されたときは損失のほうが気になってしまうため、手数料のほうにあまり意識が向かないかもしれません。

 

一部のFX会社では口座維持管理料が必要になる場合もある

FX会社の口座開設すること自体には手数料はかかりません。

そして、口座を維持するための手数料についても、ほとんどのFX会社で無料となっています。

 

そのため、投資家は銀行預金口座を利用するように、FX会社の口座を使うことが可能です。

ただ、一部のFX会社では口座維持管理料が必要となるため、事前によく確認をしておきましょう。

 

よくあるケースとしては、口座残高が10万円以下で半年程度の期間、何の取引も行っていない場合に口座維持管理料が徴収されるパターンです。

月額数千円ほど徴収されてしまうこともあるので、取引を行っていない口座はあらかじめ整理しておくほうが無難だといえるでしょう。

 

有料コンテンツを利用するときに発生するシステム利用料

FXの取引を行うときに、通常の場合はシステム利用料がかかることはありません。

ただ、FX会社が提供している有料コンテンツを利用するときに発生することもあります。

 

もっとも多い例がシステムトレードを行うときでしょう。

FX会社が提供しているシステムは、海外の研究機関が作成しているものも多いため、それなりに利用料がかかるところもあります。

しかし、システムトレードを行う際も利用料を無料としているところもあるため、自分の投資スタイルに合わせて適切な会社を選ぶことが大切です。

 

預入資産額が数千円といった場合にも、システム利用料が発生するケースもあります。

ただ、顧客サービスの一環としてシステム利用料を無料にしているところも多いので、あらかじめ調べてから口座を開設するほうがいいでしょう。

 

スワップポイントがマイナスになっている場合には注意!

スワップポイントは、低金利通貨を売って高金利通貨を買うことで発生する「金利差調整分」のことを指します。

ニューヨーク市場がクローズするまで保有していると、毎日スワップポイントを受け取れるため、長期投資を行うときには1つの魅力といえるでしょう。

 

ただ、このスワップポイントは必ずしもプラスばかりであるとは限りません。

高金利通貨を売って低金利通貨を買う場合や金融政策の変更によって、マイナススワップになってしまうこともあります。

マイナススワップとなると、金利の差額分を逆に支払わなければならなくなるため、長期間保有するときには気をつけておきましょう。

 

資金の出し入れに必要な入出金手数料

FX取引を行うときには、資金の出し入れを頻繁に行うこともあります。

そのときに必要となるのが入出金手数料であるものの、FX会社によって取り扱われ方が異なる点に注意をしておきましょう。

 

オンライン決済では無料となる場合が多いものの、入金手数料だけユーザー側の負担となっていたり、入出金の金額に応じて必要な手数料が決められていたりもします。

また、入金手数料は無料となっていても、銀行からの振込手数料は負担となるケースも多くあるでしょう。

 

利用するFX会社によって細かく決められているため、口座を開設するときには一度確認しておくほうが無難だといえます。

特に、短期トレードの場合は入出金の回数も多くなってしまいがちなので、手数料についてしっかりと押さえておくことが大切です。

 

システムトレードの手数料

システムトレードはFX会社が提供する自動売買のシステムを使って、利益を上げていく方法です。

自分でポジションの決済を行う必要がないため、感情に左右されることなく取引を行えます。

システム

初期設定を済ませてしまえば、後はシステムが注文と決済を繰り返してくれるため、初心者にもおすすめの取引方法だといえるでしょう。

システムトレードの手数料は無料の会社もある一方で、取引のたびに1万通貨あたり数百円の手数料を支払わなければならない会社もあります。

 

取引手数料をどう見るかは、利用できるシステムの質も影響してくるでしょう。

高い確率で利益を生み出してくれるシステムであれば、それなりの手数料を支払ったとしてもメリットは大きいはずです。

その一方で、初めてシステムトレードを行うのであれば、まずは無料のものを利用してから有料のものに切り替えてもいいかもしれませんね。

 

1,000通貨単位の取引でも売買手数料が無料のFX会社もある

以前はFX取引では1万通貨単位での取引が主流であったものの、1,000通貨単位の取引からスタートできるFX会社も増えています。

少ない元手から投資を始めることができるので、初心者でも気軽にFXに取り組める環境が整ってきたといえるでしょう。

 

FX会社のなかには1,000通貨単位の取引で数十円程度の売買手数料を取るところもあります。

ただ、取引高やユーザー数が多い会社であれば、顧客サービスの一環として1,000通貨単位の売買手数料を無料にしているところもあります。

まずは少額から始めてみたいという人は、最小取引単位が無料のFX会社を選んでみましょう。

 

重要な経済指標発表前にはスプレッドが広がりやすい

スプレッドはFX会社にとって重要な収益源となっているものの、重要な経済指標の発表前には10銭以上広がってしまうこともあります。

ユーザーからすれば、スプレッドはかぎりなく少ないほうが良いものの、スプレッドがまったくない状態というのは考えにくいものです。

 

特に、重要な経済指標が発表されるときはさまざまな思惑が市場参加者のなかで働くため、自ずとスプレッドに開きが生まれてきます。

仮に、スプレッド0円を謳っている会社を利用していたとしても、スワップポイントなどに転嫁されている可能性もあるので、あらかじめチェックしておく必要があるでしょう。

 

スキャルピングやデイトレードなどの短期投資であれば、スプレッドの広がりには常に意識を向けておくことが重要です。

また、FX初心者であれば重要な経済指標が発表される前には、ポジションを一度決済しておくのもおすすめです。

「何となく指標は良い結果になるだろう」といった安易な気持ちでポジションを建ててしまってはいけません。

 

仮に、指標の結果が良いものだったとしても、必ずしも相場が上昇方向に向かうとはかぎらないものです。

自分の思惑だけにとらわれてしまうのではなく、市場参加者がどう動くのかを冷静に見ていく必要があります。

 

経済指標や要人発言などを根拠に相場分析をすることを「ファンダメンタルズ分析」といいます。

ただ、ファンダメンタルズだけでは値動きが分析できないため、同時にチャート機能を使った「テクニカル分析」を行うことも大切です。

 

FX会社はさまざまなチャート機能を無料で提供しているので、大いに活用して相場分析を行ってみましょう。

初めのうちはなかなか相場展開がわからなかったとしても、経験を積み重ねていくことでチャートの意味を次第に理解していくことができます。

 

強制ロスカットの手数料は高い

強制ロスカットは、FX会社が定める証拠金維持率を下回ったときに、強制的にポジションの決済が行われることを指します。

そして、強制ロスカットの手数料は場合によって、1,000円近い手数料になることもあるので注意が必要です。

 

ロスカットが起こると、ついその損失額ばかりに意識が向いてしまうものの、実はロスカットの手数料が発生していることも認識しておきましょう。

ロスカットの手数料を支払わない一番の方法は、相場の急激な変化にも耐えられるだけの証拠金維持率を保っておくことだといえます。

 

自分が許容できる損失額を把握したうえで、普段からポジション管理に気を配っておくことが大切です。

証拠金維持率が低下していることを知らせるマージンコールが送られてきたときには、資金管理やポジション管理を適切な水準まで調整することが重要だといえます。

 

FXにおいて損切りは損失を膨らませないためには重要なものなで、損切りをスムーズにできるクセを身につけておきましょう。

 

損切り

強制ロスカットがたびたび起こってしまうと、せっかく稼いだ利益がなくなってしまうだけでなく、預け入れた証拠金そのものを減らしてしまう恐れもあります。

強制ロスカットが起こる前に損切りをすることも大切であるものの、普段から損切りの習慣を身につけておくことも大切だといえるでしょう。

 

手数料は確定申告のときに必要経費として計上できる

FX取引にまつわるさまざまなコストは、確定申告をするときに「必要経費」として計上することができます。

年間20万円以上の利益が出ている場合は、確定申告が必要となるため、日頃から何が経費になるのかを把握しておくことが大切です。

 

売買に関する手数料や銀行振込手数料、セミナーへの参加費や書籍の購入代金などが経費としてあげられるでしょう。

また、青色申告の申請を提出しておくことによって、FXで赤字が出た場合であっても赤字額を繰り越すことができます。

取引コストなどの経費を抑えることは利益を出していくうえで大事な点であるものの、きちんと取引記録をつけていくことで確定申告のときに慌てなくて済みます。

 

日々の自分のトレードを振り返る意味でも、取引記録をこまめにチェックすることは大切です。

取引明細書をExcelなどでダウンロードできるFX会社を利用していれば、確定申告もスムーズに行えるでしょう。

 

確定申告のときに困らないためにも、生活費の口座と投資資金の口座はきちんとわけておくほうが無難です。

1回ごとの取引はそれほど利益が出なかったとしても、年間を通じてみると予想以上に収益が出ることもあります。

収益が出れば税金を納める必要があるので、普段の生活資金とはきちんとわけておくことがいいでしょう。

 

また、確定申告は紙の書類だけでなく、電子申告でも行えます。

あらかじめ申告ソフトの設定や電子証明書の交付といった手続きが必要になるものの、一度設定してしまえば次からはスムーズな申告ができるはずです。

 

FX会社にはマイナンバーの提出も義務付けられているので、忘れずに提出をしておきましょう。

複数のFX会社に口座を保有している場合は、合算して申告をすることができます。

確定申告の時期は毎年2~3月にかけてであるものの、普段からこまめにチェックをして、できるだけ早めに申告を行うようにしましょう。

 

トレードのスタイルによって重視する手数料は違う

FX取引ではトレードスタイルによって、重視するべき手数料も違ってきます。

たとえば、スキャルピングなら1回の取引で得る利益が少額のため、スプレッドが広いと利益があまり伸びません。

 

デイトレードなら、翌日に持ち越さずにポジションを決済する必要があるので、約定力の高い会社が向いているでしょう。

自分に合ったFX会社は、トレードスタイルによって左右されるといえるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFXの手数料についてお話してきました。

 

FX会社によってかかる手数料やスプレッドは異なります。

口座開設をする際には、手数料もしっかりチェックしていきましょう。

また、システムトレードもFX会社によって手数料が異なりますので、確認してから始めていきましょう。

 

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チャートに『トレンドライン』を引いて相場の波に乗ろう!

 

「トレンドラインってなんの線のこと?」

なんて思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

トレンドラインとは、相場の流れに沿って引いた線のことです。

FX取引を行う場合、トレンドがどちらの方を向いているのかを把握したうえで取引することが大切です。

トレンドの把握は、FX経験が長い人はもちろん、初心者が取引を行う上でも重要なポイントになります。

 

こんにちは! 「FXで億り人」の新人の方、大輔です!

メガネの方、リサよ。 トレンディなネタね、大輔くん。

乗ってもらってアレですけど、流行ったのはだいぶ前ですよ!


このネタわかる人いるのかな・・・?

僕もちゃんとトレンド(流行)を把握しないと!

と、いうことで、今回は「トレンドライン」について勉強していきましょう。

 

FXにおいて、相場が上がっているか下がっているか、どちらのトレンドになっているかを把握するには、トレンドラインを活用することが有効です。

そこで、トレンドラインはどんな役割を果たすのか、トレンドラインの引き方、トレンドラインを使って流れを把握する場合の注意点などについて解説します。

トレンドに乗るという考え方

FXで成果を出す、つまり、コンスタントに利益を稼いでいくためには、トレンドにうまく乗る必要があります。

トレンドとは、価格や為替レートが高値か安値のどちらかの方向に動いていくことです。

同じ方向への動きが続けばトレンドが継続していることになります。

 

その流れに乗れば、利益が出しやすくなるというわけです。

FXで利益を出すには、安い時に買って高い時に売る、もしくは、高い時に売って値下がりしたら買うという、どちらかの取引を行うことで利益を出します。

この考え方は、FXだけでなく、株式投資や投資信託への投資などほとんどすべての投資にあてはまる考え方です。

 

FXでは、上昇トレンドか下降トレンドかを把握することが重要になります。

上昇トレンドに合わせて買いを入れることができれば利益が得られます。


下降トレンドに乗る場合は、売りです。

トレンドの判断が正しくできれば、おのずと利益が得られるようになるでしょう。

 

ただし、トレンドの転換点には注意が必要です。

転換点が把握できないと、せっかくの利益を減らしてしまうことになってしまうからです。

 

トレンドを把握するためにはテクニカル分析が欠かせません。

テクニカル分析とは、チャートで価格動向を把握したり、出来高などの取引データから相場動向を判断したりする分析手法です。

上昇・下降の動きに合わせるのが「順張り」


FXの取引スタイルには、順張り逆張りがあります。

どちらの方法でも利益を出せる可能性がありますが、取引スタイルとしては正反対という点が特徴です。

順張り

順張りとは、相場が上昇トレンドにあるときは、そのトレンドが続く限り流れに乗って取引するという方法です。

「順」という言葉は、流れに沿ってということを表します。

「張る」という言葉は、ポジションをとるという意味ですので、順張りは相場の流れに沿って素直に取引するということになります。

 

トレンドに乗る取引は、大きな流れに乗ることに成功すると、大きな利益につながることがメリットです。

相場が一方向に動く流れが長く続くときには、有効な投資手法だといえます。

 

順張りスタイルでは、上昇トレンドに乗りたい場合は買い注文を入れることになります。

買い注文を入れたあと、上昇トレンドが続けば為替差益を手に入れることが可能です。

 

逆に下降トレンドの場合は、売りから入ります。

初心者の場合、売りから入ることに慣れないという人もいるでしょう。

しかし、FXでは売りから入れることは大きなメリットです。

 

上昇トレンドでも下降トレンドでも利益が出せる可能性があります。

順張りスタイルで投資を行う場合は、上昇トレンドだけでなく下降トレンドでも利益が得られるチャンスがあることを認識してFX投資を行いましょう。

 

横ばいトレンドのときには「逆張り」

逆張りは、トレンドに逆らって取引を行うスタイルの投資手法です。

逆張り取引を行う場合は、相場が向かっている方とは逆の注文を入れることになります。

具体的には、上昇トレンドの場合は売り注文を、下降トレンドの場合は買い注文を入れる取引手法です。
逆張り

上昇トレンドで売り注文を入れたあと、そのままトレンドが継続すると為替差損が生じることになります。

下降トレンドで買い注文を入れる場合もトレンドが続けば損をします。

逆張りのポイントは、トレンドが転換することに注目する取引だと理解するとよいでしょう。

 

同じトレンドは永遠には続きません。

上昇トレンドはどこかで終了し、下降トレンドに転換します。

下降トレンドは上昇トレンドにいつかは変わります。

その転換点で逆張り注文を入れることで利益が得られる仕組みです。

 

逆張りスタイルが有効な状況は、一定の値幅で為替レートが上下動を繰り返すレンジ相場だといわれています。

一定の幅で上下動を繰り返すということは、一定の価格幅で横ばいが続く状態です。

その幅を見極めることができれば相場の転換点を把握できますので、逆張り注文を入れるタイミングがわかります。

逆張りを行う場合は、レンジ幅の上限・下限にあたる上値と底値の把握が重要です。

 

トレンドラインは自ら引く必要がある

トレンドを読むためにはトレンドラインを引く必要があります。

トレンドラインとは、相場の流れに沿って引いた線のことです。

 

上昇トレンドライン

 

下降トレンドライン

 

順張りにせよ、逆張りにせよ、トレンドを把握するためには、トレンドラインを引いて画面に表示させておくことが有効です。

頭の中でラインをイメーするよりは、画面上に表示されている状態にしておくほうが取引しやすいでしょう。

 

チャートにはさまざまな線が表示されており、それらの線は自動的に描画されます。

描画される線は、移動平均線やボリンジャーバンドで、どの線を画面上に表示するかは、チャート設定で選ぶのが一般的です。

 

しかし、選択肢のなかにトレンドラインというものは含まれていません。

トレンドラインは、自ら引く必要があります。

チャートツールが自動的に計算して描画してくれるわけではないということを認識しておきましょう。

 

チャートシステムにはさまざまなものがあり、多様な機能を備えています。

主な機能として移動平均線やボリンジャーバンドなどを表示することが含まれていますが、そのほかにも、自ら画面上に線を引ける機能を備えているシステムもあります。

 

そういったシステムを選べば、画面上で自由にトレンドラインを引くことが可能になり、チャートを印刷して定規を当ててラインを引く必要がなくなります。

主には直線を引くことになりますが、曲線を画面上で自由に引ける機能を備えているチャートシステムもあります。

 

高値同士を結んだレジスタンスライン

トレンドラインは自分で引く必要があるといわれると、初心者は戸惑うでしょう。

引き方がわからなければ、トレンドラインを引いてトレンドを確認することができません。

 

トレンドラインは1つではなく、いくつかの種類があります。

そのうちの1つがレジスタンスラインです。

日本語では上値抵抗線といいます。

 

レジスタンスラインは、価格が上昇したときに、そのラインに届くと反転して下降を始める価格を示すラインです。

いわゆる、天井だと理解するとよいでしょう。

 

順張りの場合は、レジスタンスラインまで買いポジションを保有しておき、ラインに届いたら売却することで売却益を最大化できる可能性があります

逆張りの場合は、レジスタンスラインが転換点になる可能性が高いため、ラインの価格がエントリーポイント候補です

レジスタンスラインを見れば、トレンド転換する高値がわかります。

 

レジスタンスラインは、いくつかの高値を結ぶことで引けます。

直近におけるチャート内の複数の高値を直線で結ぶことによって、高値に届いて跳ね返る抵抗線が簡単に得られるでしょう。

 

多くの投資家は、トレンドラインを自ら引いてレジスタンスラインを意識しています。

それが、レジスタンスラインが天井として機能する一因です。

 

安値同士を結んだサポートライン

もう1つのトレンドラインは、サポートラインです。

サポートラインは下値支持線ともいいます。

 

レジスタンスラインとサポートライン

 

レジスタンスラインは、天井を示すラインとして機能しますが、サポートラインは、いわゆる底を示すラインとして機能することがポイントです。

下降トレンドから上昇トレンドへの転換するラインと言い換えてもよいでしょう。

 

価格が下がっていった場合、どこかで反転して上昇に転じます。

その価格を示すものがサポートラインです。

 

そのため、逆張りの場合は、サポートライン近くで買いポジションを入れると有利な加為替レートをつかめる可能性が高くなります

また、順張りの場合は、保有していた売りポジションをサポートライン近くで買い戻せば利益を最大化できる可能性があります

 

サポートラインの引き方は、レジスタンスラインと似たような方法です。

高値ではなく、複数の安値を結ぶことでサポートラインを得られます。

直近の安値のいくつかを結ぶことによって、下降トレンドが安値にぶつかり反転するラインが簡単に引けます。

 

移動平均線や一目均衡表よりも反応が早い

トレンドラインを使った相場状況の判断は、移動平均線や一目均衡表を使って判断するよりも有利になるケースもあるといわれています。

理由は、移動平均線などよりも、トレンドラインで判断した方が早く反応できるからです。

 

移動平均線とは、過去の一定期間の価格の平均値をチャート上に描いた線のことで、曲がりくねった曲線になるケースが多いです。

時間の経過ともに平均値の対象となる期間もずれていきますので、曲がりくねった形になるのです。

 

この移動平均線は、1日、1時間、1分など平均をとる期間を変えることによって複数を同じチャート上で表すことが可能です。

平均をとる期間が違う移動平均線が交差するなどによって相場のトレンド転換を把握することができますが、直前または事後的に転換したことがわかることが多く、事前に交差する転換点を予測することは難しいんです。

 

また、一目均衡表は、転換線や基準線、雲、遅行線と呼ばれるものをまとめて表示したチャートです。

この一目均衡表も相場転換を早めに把握することは難しいとされています。

 

一方、トレンドラインは相場転換点そのものを表示する機能がありますので、予測という点で優れています。

トレンドラインを有効活用することは、相場の変化に対して素早く反応できることにつながることがメリットです。

 

強いトレンドでのだましが少ない

トレンドラインを活用してトレンドを把握するメリットは、移動平均線などよりも早く把握できることだけではありません。

MACDRISなどのオシレーター系の指標でよくみられるだましが少ないこともメリットです。

 

MACDとは、Moving Average Convergence Divergenceの頭文字をとった用語で、移動平均収束拡散法と呼ばれています。

平均値をとる期間が違う移動平均線が近づいたり離れたりする様子を棒グラフやラインで表すタイプの指標です。

 

RSIは、相対力指数ともいいます。

一定期間の値上がり幅と値下がり幅から値動きの強さがわかる指数で、買われすぎや売られすぎの判断に活用できる指標です。

 

MACDやRSIを見れば、相場のトレンドがどうなっているのかをある程度は把握できます。

しかし、この2つの指標のデメリットは、しばしば「だまし」が現れることです。

「だまし」とは、指標上は下落トレンドに向かっているにも関わらず、実際には価格が上がってしまうなど、実際の値動きとは違う形を示すことをいいます。

特に、強いトレンドでは「だまし」が発生しやすいというのが特徴す。

 

一方、トレンドラインは、「だまし」が少ないことで知られています

「だまし」が少なければ、それだけ的確な判断をサポートしてくれることになります。

トレンドラインだけで取引することは難しいですが、「だまし」が少ないという特徴を理解したうえでトレンドラインを使えば、より適切なタイミングで売買取引ができるようになるでしょう。

 

相場を長いスパンで捉えていくことが必要

トレンドラインを引く場合、一定期間に含まれている複数の価格を結ぶことになります。

レジスタンスラインであれば複数の高値、サポートラインであれば複数の安値です。

精度を高めるためには、どの程度のスパンの値動きを基礎にしたトレンドラインにするかがポイントになります。

 

せっかくトレンドラインを引いたとしても、精度が悪くサポートラインを簡単に下回ったり、高値がレジスタンスラインを超えることがしばしば起ったりするようでは、トレンドラインを信用して取引を行うことができせん。

トレンドラインの精度が低ければ、投資判断で混乱してしまいます。

これでは、トレンドを把握するという目的を果たせないでしょう。

 

トレンドラインの精度を上げるためには、短い期間の相場でトレンドラインを引くよりも、長い期間の価格を使ってトレンドラインを作るのがよいとされています。

あまり短い期間の高値・安値を結んでも、ランダムな価格の動きが含まれてしまい、精度を出すことができせん。

 

相場を長いスパンで捉えることによって、より大きな流れをトレンドラインに反映できるようになります。

初心者のうちは、長いスパンを対象にしてラインを引くように心がけましょう。

 

プロセスをきちんと説明できるようになる

トレンドラインを感覚的に引くこともあるでしょう。

チャートを見ていると、なんとなくトレンドが把握できることがあります。

しかし、その先入観にとらわれたあとでトレンドラインを引いても、先入観に沿ったものになってしまう可能性があるため注意が必要です。

 

また、自分がすでにポジションをとっている場合やこれから注文を出す方針が決まっている場合などは、無意識にそのポジションが利益を生むようなトレンドラインを都合よく引いてしまうリスクもあります

自分の判断を強化する後付けの材料を無意識に作り出してしまうのです。

 

そういった形で作ったトレンドラインに基づいて取引を行えば、失敗のリスクが高くなってしまいます。

恣意的に都合の良いトレンドラインを引いても無意味だということは、どの投資家でも理解しています。しかし、無意識に都合よくトレンドラインを引いてしまう可能性は誰にでもあることを知っておくことが大切です。

 

トレンドラインを引く場合は、必ず合理的な理由を説明できるようにしましょう。

例えば、「このレジスタンスラインは、過去1カ月の時間足の高値を結んだものである」など客観的な根拠を自分なりに明確にしてラインを作ることが大切です。

 

判断に迷うときにはローソク足を基にする

レジスタンスラインは高値を結ぶ、サポートラインは安値を結ぶということを理解していても、いざチャート上でトレンドラインを引いてみようとすると、難しく感じることもあります。

 

特に、ローソク足のひげの先端を結んでラインを引くのか、ローソク足の実体部分に合わせて作るべきかについて迷うという人は多いでしょう。

迷った場合は、ヒゲの先端ではなく実体部分の始値または終値を結んでラインを引くことをおすすめします。

ローソク足

ローソク足とは、一定の時間内の高値と安値、終値と始値を、該当する時間に区切って縦長のボックス図形を時系列に沿って並べたグラフです。

始値と終値を上辺と底辺にした長方形は、ローソクの形に似ているためローソク足と呼ばれています。

この長方形部分を実体といいます。

 

高値と安値については、ボックスの上辺と底辺から1本の線を伸ばして表現する仕組みです。

細い線が伸びている様子は、ヒゲが伸びているように見えるため、伸びている線はヒゲと呼ばれています。

 

ヒゲの先端である高値・安値は、瞬間的に発生した価格であることも多いため、トレンド判定にあたっては信用できる情報とはいいにくい面があります。

その点、実体部分の価格は瞬間的に取引された価格でないため、信用度が高い価格データといえます

トレンドラインを引く場合は、実体に注目することがポイントです。

 

ブレイクしたときはエントリーポイント

トレンドラインの主な使い方は、レジスタンスラインであればそのラインが高値となって下降トレンドに反転する価格を知ること、サポートラインであればそのラインが底となって価格を下支えして上昇トレンドへと反転する価格を知ることです。

しかし、それ以外にも使い道があります。

 

それは、トレンドラインを外れたときの使い方です。

いくら精度の高いトレンドラインが引けたとしても、やがてはそのラインから為替レートが外れるときがきます。

トレンドラインから外れた場合は、小さなレート変動ではなく大きなレート変動が起こる可能性が高いといわれています。

いわゆるブレイクが発生するということです。

 

レジスタンスラインを越えて上昇が続く場合は、抵抗線がなくなったということもあり、一気に高値が更新されていくブレイクが発生することがあります。

また、サポートラインである底を突き抜けて下がる場合は、短時間で大きく下げるブレイクが発生することも珍しくありません。

 

この現象を理解しておけば、ブレイクが発生したときに合わせて注文を入れることで大きな利益が手に入る可能性があります

注文の入れ方は順張りです。

せっかく引いたトレンドラインを有効に使って投資判断をしたい人は、ブレイクしたときがエントリーポイントになるということを認識しておきましょう。

 

だましの発生に気をつける

トレンドラインにも「だまし」があります。

「だまし」とは、テクニカル指標に沿った動きをしないことを指します。

 

トレンドラインだけでなく、そのほかのテクニカル分析指標でも「だまし」は発生することはつきものです。

指標や抵抗線を100%信じてしまわないように注意しましょう。

 

トレンド転換サインの1つとしてブレイクがあげられます。

ブレイクは、サポートラインやレジスタンスラインを超えて為替レートが変動していく動きです。

しかし、このブレイクも「だまし」の可能性があるため、冷静に見極める必要があります。

 

1回目のブレイクはみせかけで、トレンドラインに戻ってくることがよくあります。

ブレイクの発生でトレンド転換を見極めようとしている人は、2回目のブレイクが明確にトレンドラインを突破してから転換したと理解してポジションをとるようにすることがポイントです。

「だまし」かどうかを見極めることが、FXで効率的に利益を得ていくコツだといえます。

 

取引ツールが使いやすいFX会何度も自分でラインを引いて経験を積んでみる社を選ぶ

FXで効率的に利益を得ていくためには、FX会社選びが重要です。

FX会社の選び方によって得られる利益が変わってくる可能性があるからです。

 

FX会社選びのポイントは複数あります。

通貨ペアの種類の多さや取引手数料の安さ、セキュリティの高さなどさまざま項目を比較して選ぶことが大切になります。

 

なかでも、取引ツールの使いやすさは無視できないFX会社選びのポイントです。

取引ツールで注目するべきポイントは、チャート分析に役立つ取引ツールを豊富に揃えているかどうかです。

 

ただし、種類が多ければ多いほどよいと考えがちですが、使えないツールがたくさんあっても無意味です。

自分にとって必要な取引ツール、使いやすいツールを揃えているかどうかを選択基準にするとよいでしょう。

 

もちろん、チャートに関しては、自由にトレンドラインを引ける機能を備えているツールがあることは外せません

デモ取引ができるFX会社では、できる限りデモ取引を実際に使って使い勝手を検証することをおすすめします。

 

何度も自分でラインを引いて経験を積んでみる

トレンドラインは自分で引かなければいけませんが、引いてみたラインが正しいのかどうかわからないこともあります。

いつでも水平というわけではありませんし、市場はきれいにラインぴったりで反応するわけでもありません。

 

そのため、引いていたラインに自信がないという人もいるでしょう。

しかし、自分で作ったトレンドラインに自信が持てるようになるためには、経験が必要です

何度も引いてみることによって、はじめて適切なラインが書けるようになります。

 

トレンドラインが適切かどうかは、その後の値動きで確認してみることが有効です。

為替レートが変動してトレンドラインの近くで跳ね返ってくるかどうかを見ることで確認できます。

何度もラインを引いてみるだけではなく、その後の値動きで検証する姿勢も大切であることを忘れないようにしましょう。

 

また、トレンドラインは絶対ではありません

レンジ相場もいつかはそのレンジを離れてブレイクすることになります。

適切なトレンドラインが引けたからといって、安心しきってしまわないようにすることも重要です。

 

それでも、適切なトレンドラインが引けるようになれば、FXで利益を稼ぐスピードが上がる可能性が高いです。

何度も自分でラインを引いて経験を積みましょう。

まとめ

トレンドを読むためにはトレンドラインを引く必要があります。

トレンドラインとは、相場の流れに沿って引いた線のことです。

 

FXでコンスタントに利益を稼いでいくためには、トレンドにうまく乗る必要があります。

上昇トレンドに合わせて買いを入れることができれば利益が得られます。

下降トレンドに乗る場合は、売りです。

 

順張りとは、相場が上昇トレンドにあるときは、そのトレンドが続く限り流れに乗って取引するという方法です。

逆張りは、トレンドに逆らって取引を行うスタイルの投資手法です。

 

「だまし」かどうかを見極めることが、FXで効率的に利益を得ていくコツの1つです。

適切なトレンドラインを引いて、利益を上げていきましょう!

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

 

チャートの分析は必須!FXのテクニカル指標の種類と特徴を紹介!

 

FXに興味はあるけれど専門的な知識がないと難しそう、リスクがあるなどの考えを持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、FXで安定した利益を得ている人もいます。

FX取引を始めるためには、どこかでポジションを持たなければなりません。

 

「FXでポジションを持つためにすることってなに?」

「FXのチャートをみて、ポジションとるタイミングってどう決めればいいの?」

という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

FXでエントリーするときは初心者でも使いこなしやすいといわれているテクニカル指標をおすすめなんです!

こんにちは、時間があるときはFXの勉強している大輔です。 僕も、初めてFXでエントリーするときテクニカル指標のことを教えてもらいました。

そうだったわね。 大輔くん、まだあの頃はなにもわからない子犬みたいだったもの。

リサさんにいじめられること多い気がするんですが・・・。

 

気のせいだよね・・・。

では気を取り直して、今回はFXのテクニカル指標について紹介していきます。

僕と一緒にテクニカル指標の種類や特徴を見ていきましょう。

 

日本でも海外でも使われ続けているローソク足

まずテクニカル指標を見るにあたってローソク足をしておく必要があります。

ローソク足は、江戸時代に米相場を読む手法として日本で生まれたもので、世界中で使われています。

 

ローソク足

始値、終値、高値、安値で1本のローソク足ができており、それを右から左に並べていくので、一目で相場の推移を読み取ることが可能です。

 

ローソク足の実体は始値と終値で作られ、上下のヒゲは高値と安値を表しています。

始値より終値が高い場合は陽線、始値より終値が低い場合は陰線です。

ローソク足には期間によって、5分足、1時間足、日足、週足、月足などいくつもの種類があり、ローソク足の実体の長さで、値動きの強さを判断することが可能です。

 

陽線の実体が長いほど上昇の勢いが強く、陰線の実体が長いほど下落の勢いが強いということになります。

長い陽線が連続して出ると上昇トレンド、長い陰線が連続して出ると下降トレンドにつながることがあります。

 

ヒゲは出る場所によって、相場の方向性を判断することが可能です。

上ヒゲが長いときは、上昇してから戻されたことを意味し、上昇トレンドが終わりに近づいたことを予測することができます。

下ヒゲが長いときは、いったん下落してから戻されたことを意味し、下降トレンドの終了を予測することができます。

 

酒田五法とはローソク足の並びに着目した相場予測法で、「三山」「三川」「三空」「三兵」「三法」の5つの形状のことです。

三山は大天井や大底から反転するときに出るチャートの形で、「三尊天井」「三山」「逆三尊」などがあります。

 

三尊天井は3つの山と2つの谷を形成し、中央の山が最も高くなっており、ヘッドアンドショルダーともいいます。

ヘッドアンドショルダー

三山はトリプルトップともいい、3つの山の高さが同じものです。

逆三尊は三尊天井をさかさまにしたパターンで、大底のサインになり、逆ヘッドアンドショルダーともいいます。

逆ヘッドアンドショルダー

 

三川は3本のローソク足の並びに着目する方法で、「三川明けの明星」「三川宵の明星」が有名です。

三川明けの明星では、大陽線の後に小さな陰線や陽線、寄引同時線(十字線)が出て、その後、陰線が出ます。

 

上昇トレンドで三川明けの明星が出ると、天井を打って反転するサインです。

三川宵の明星は、大陰線の後に小さな陽線や陰線、寄引同時線が出て、その後、陽線が出ます。

下降トレンドで三川宵の明星が出ると、底を打って反転するサインです。

 

FXの場合、ローソク足に窓(空白)が空くのは土日をはさんだときだけで、通常はローソク足の値に間隔が空くことはありません。

そのため、間隔を空けてローソク足が連続する三空や三兵は判別が難しくなっています。

三法は、短いローソク足が連続して、相場の動きがほとんどない状態のことです。

 

相場予測の幅が広がるテクニカル指標

テクニカル指標とは、過去の為替取引に関するデータから、価格や取引量、トレンド、市場心理などさまざまな要素をもとに計算され、未来の値動きを予想するための指標です。

 

為替相場が暴騰や暴落しているときは相関性がなくなりますが、平常の相場でテクニカル指標を活用すれば、相場予測の幅が広がり投資の精度が高くなります。

また、テクニカル指標は、FX初心者でも比較的簡単に使いこなすことができ専門家と差がつきにくいという特徴があります。

 

3種類のテクニカル指標

テクニカル指標は大きく分けると、「順張り系のトレンド分析」「逆張り系のオシレーター系」「トレンド系とオシレーター系の2つの性質を併せ持つ指標」の3種類です。

 

トレンドとはFX相場の方向性を意味するもので、上昇トレンド下降トレンドがあります。

上昇トレンドでは為替レートが上昇し、下降トレンドでは為替レートが下降するのが特徴です。

 

順張り系のトレンド分析はトレンドの方向や強さを判断するために使う指標で、「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「エンベロープ」などがあります。

逆張り系のオシレーター系は、相場の過熱感を見ることができ、買われすぎ売られすぎの判断を客観的に示す指標です。

 

オシレーター系には、「RSI」「ストキャスティクス」「RCI」などがあります。

トレンド系とオシレーター系の2つの性質を併せ持つ指標は、「一目均衡表」「MACD」などです。

 

順張りと逆張りの違い

FXのトレード手法には、順張り逆張りという2種類の方法があります。

順張りとは、上昇トレンドでは買い、下降トレンドでは売りといったトレンドに沿ったポジションを取る方法です。

 

順張りは一般的に短期売買に強いといわれており、多くのプロトレーダーも使っている手法で、トレンドを把握すれば初心者でも取引しやすいという特徴があります。

また相場の流れに自然に乗ることができ、トレンドが続くかぎり勝率が高くなります。

 

ただし、エントリーしてすぐにトレンドが反転してしまうケースがあることで、それを避けるためには相場の環境認識力を身につける必要があります。

順張りのエントリーポイントは、レンジブレイクや上昇トレンドでの押し目買い下降トレンドでの戻り売りなどです。

 

押し目買いや戻り売りを詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!」

 

逆張りは、トレンドの動きに逆行したポジションを取る方法です。

相場が上昇トレンドのときは今後の下落を予想して売り、下降トレンドのときは今後の上昇を予想して買います。

 

逆張りは一般的に中長期の取引に強いといわれていますが、初心者には難しい手法です。

逆張りは、できるだけ安い価格で買い、高い価格で売ることで、成功すれば大きな利益を得ることができます。

ただし、トレンドが反転するタイミングを間違うと大きな損失になることです。

 

逆張りのエントリーポイントは、レンジ内の最安値で買い最高値で売る方法突然の暴落相場で買い急騰相場で売る方法などがあります。

一般的に、順張りはリスクが少ない分、利益も少ない、逆張りはリスクが大きい分、利益も大きいのが特徴です。

 

テクニカル指標は組み合わせて使うのが基本

どんな相場環境でも、100%勝てるテクニカル指標は存在しません。

それぞれのテクニカル指標には長所と短所があるため、指標の基本的な読み方を正しく理解し、経験を積むことによって使いこなせるようになります。

 

テクニカル指標は、メインで使う指標の短所を補う形で、別の指標も用いることが大切です。FX初心者の場合は、まず、トレンドを見つけることを重視しましょう。

そのためには、メインをトレンド系の指標にして、補完するためにオシレーター系の指標を使います。

 

テクニカル指標にはさまざまなものがありますが、チャートを見るのに慣れてくれば、自分に合った指標を見つけることができるでしょう。

見る指標が多すぎると迷ってしまうので、使う指標は2~3種類くらいにすることが大切です。

 

現在のデータに価値を置いている移動平均線

移動平均線(Moving Average)は頭文字をとってMAともいい、最も基本的で広く知られているトレンド系のテクニカル指標です。

 

移動平均線

単純移動平均線(SMA)加重移動平均線(WMA)指数平滑移動平均線(EMA)などの種類があります。

移動平均線は、当日を含めた過去の一定期間の価格(通常は終値)の平均値を線で結んだものです。

計算期間は5日、21日、25日、89日、200日などがありますが、特にルールがあるわけではありません。

 

単純移動平均線の5日移動平均の計算式は、(過去5日間の終値の合計)÷5日です。

その他の期間の移動平均線も、同様の計算で算出します。

日足では、短期線が5日、6日、12日中期線が21日、25日、50日75日、89日長期線が100日、144日、200日、233日などの移動平均線がよく使われます。

 

移動平均線は一般的に、短期線と中期線の2本、または短期線、中期線、長期線の3本などを組み合わせて使いますが、固定されているわけではなく、自由に選ぶことが可能です。

移動平均線を見ると、上昇トレンドか下降トレンドかを把握しやすいという特徴があります。

 

基本的な見方は、実勢レート(実際に取引されている価格)が移動平均線の上にあり移動平均線が上向きで上昇していれば上昇トレンド実勢レートが移動平均線の下にあり移動平均線が下向きで下降していれば下降トレンドです。

 

そのほかにも、移動平均線と実勢レートの乖離の度合いや短期線、中期線、長期線の組み合わせなどにより、トレンド継続か終了かの判断にも用います。

また、移動平均線は、サポート(支持線)レジスタンス(抵抗線)になることもあります。実勢レートが下落しているときは、下にある移動平均線がサポートになりやすいのが特徴です。

 

このサポートを実勢レートが下に抜ければ、下降トレンドに転換するサインになるケースも多く見られます。

逆に、実勢レートが上昇しているときは、上にある移動平均線がレジスタンスになりやすいのが特徴です。

 

このレジスタンスを実勢レートが上に抜ければ、上昇トレンドへの転換のサインになるケースがあります。

実勢レートが大きく下落や上昇をして、極端に移動平均線から乖離した場合、反発して移動平均線に近づいていく傾向が見られます。

 

売買サインを読み取りやすいMACD

MACD(Moving Average Convergence/Divergence)はマック・ディーとも呼ばれ、トレンド系とオシレーター系の2つの性質を併せ持つ指標です。

日本語では、移動平均収束拡散法といいます。

 

MACD

MACDでは、一般的な単純移動平均ではなく、指数平滑移動平均を基準としたMACDとシグナルを使います。

単純移動平均は価格の単純な平均をとりますが、指数平滑移動平均は直近の価格を重視して算出するのが特徴です。

 

このため、指数平滑移動平均は、単純移動平均などに比べ相場の変化をより早く表すといわれています。

MACDは、短期と長期の指数平滑移動平均線を用い、短期線の値から長期線の値を引いた差を表すものです。

 

要するに2本の平均線の乖離を表すもので、平均線がクロスするときはMACDの値はゼロになります。

チャート上では、MACDの数字は中央がゼロで、上がプラス、下がマイナスです。

 

シグナルは、MACDの一定期間の移動平均をいいます。

計算期間の組み合わせとしては日足の場合、短期指数平滑移動平均線12日、長期指数平滑移動平均線26日、シグナル9日を使うのが基本です。

期間の設定は、チャート上で自由に変えることができます。

 

平均線やシグナルの期間を長くすると、長期間のトレンドの変化は判断しやすくなりますが、実勢レートから遅れてタイミングを逃したり、売買サインが出にくくなったりします。反対に短すぎると、売買サインが頻繁に出て、だましが多くなるのがデメリットです。

 

MACDでは、シグナルとの絡みや方向などで売買の判断をします。

MACDがシグナルを下から上に抜くゴールデンクロスは、買いサインです。

さらに、MACDとシグナルが両方ともゼロラインを超えてプラスになると、強い買いのサインを表します。

 

また、実勢レートが下落しているのに、MACDとシグナルが両方とも上昇しているときも買いサインです。

MACDがシグナルを上から下に抜くデッドクロスは、売りサインになります。

さらに、MACDもシグナルもマイナスの位置になったときは、強い売りサインです。

 

実勢レートが上昇しているのに、MACDもシグナルも下落しているときも売りサインになります。

トレンドが長く続いた場合、MACDとシグナルのゴールデンクロスとデッドクロスは、大天井(比較的長い期間での最高値)大底(比較的長い期間での最安値)になることが多いのが特徴です。

 

一般的にオシレーター系の指標は逆張りで用いますが、MACDは移動平均線の特性を持つ指標であるため、順張りで用います。

 

信頼性が強いサインを見極める

移動平均線のゴールデンクロスは、短期移動平均線が中長期移動平均線を下から上へ抜けることです

 

ゴールデンクロスが起こると、相場が上昇に転じることが予想され、買いのサインになります。

デッドクロスはゴールデンクロスとは逆に、短期移動平均線が中長期移動平均線を上から下へ抜けることです。

 

デッドクロスが起こると相場が下落に転じることが予想され、売りのサインになります。

ただし、ゴールデンクロスもデッドクロスも、発生したすべてが売買のサインになるわけではありません。

 

だましと呼ばれる誤ったサインになることがあるため、注意が必要です。

だましを避けるためには、ゴールデンクロスやデッドクロスが発生したときに、2つの移動平均線が交差する角度、他のテクニカル指標の状況、実勢レートの動きを確認した後にエントリーするようにしましょう。

 

また上昇、下落といったトレンドが発生しておらず一定の値幅で上下を繰り返しているレンジ相場では、ゴールデンクロスやデッドクロスは売買のサインにはなりません

レンジ相場では、中長期移動平均線がほぼ横ばいに動き、短期移動平均線が頻繁にクロスするためです。

 

MACDのゴールデンクロスは、MACDがシグナルを下から上に抜けることで買いサインになります。

デッドクロスは、MACDがシグナルを上から下に抜けることで売りサインです。

ゴールデンクロスでもデッドクロスでも、MACDとシグナルが交差する角度で信頼性を判断することができます。

 

交差する角度が浅いと、だましになる危険があり、交差する角度が深い場合は信頼性の高いサインです。

MACDも移動平均線の場合と同様に、レンジ相場でのゴールデンクロスやデッドクロスは、売買のサインにはなりません。

 

デッドクロスやゴールデンクロスについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

「デッドクロスは売りサイン!移動平均線を活用した売買テクニック」

 

オシレーター系の代表格であるRSI

RSI(Relative Strength Index)相対力指数ともいわれ、オシレーター系の代表的なテクニカル指標です。

RSIは、買われすぎ、売られすぎを数値で表し、相場の過熱感やいきすぎを示します。

相場では、買われすぎや売られすぎのときは、トレンド転換になることが多いものです。

 

RSIはトレンド転換の時期を判断するための指標で、ある一定期間(よく使われるのは14日間)の実勢レートの変動幅の中での上下の動きを0~100%で表します

 

計算期間でレートが上昇し続ければRSIは100%になり、連続して下落するか、値動きがなければRSIは0%です。

一般的に、RSIが70~80%を超えれば買われすぎで売りのサイン、30~20%より下になれば売られすぎで買いのサインとみなします

 

RSIの買われすぎや売られすぎを判断しやすいという特徴から、特に一定の幅で実勢レートが上下を繰り返す持ち合いのトレンド(レンジ相場)で力を発揮します

 

逆張りに効果を発揮するストキャスティクス

ストキャスティクスはオシレーター系のテクニカル指標で、RSI同様、買われすぎ売られすぎを表示します。

過去の一定期間の値動きと実勢レートを比較し、100%に近ければ買われすぎ、0%に近ければ売られすぎです。

 

ストキャスティクス

ストキャスティクスでは、基本的に%K%Dという2本の線を使います。

%Kが100%に近づいているときは買われすぎ、0%に近づいているときは売られすぎですが、ほかにも売買のサインがあり、%Kと%Dの交差によって判断することが可能です。

%Kが%Dを下から上に抜いたときが買いのサイン、反対に%Kが%Dを上から下に抜いたときが売りのサインになります。

 

%Kと%Dを用いたストキャスティクスは反応が早いため、だましが多いという点がデメリットです。

この点を補うため、スローストキャスティクスを併用します。

スローストキャスティクスは、%DとSlow%Dという2本の線を利用したものです。

 

ストキャスティクスに比べると反応は滑らかになりますが、売買サインが遅くなるリスクがあります。

 

スローストキャスティクスでは、%Dが80%以上で買われすぎ、20%以下で売られすぎです。

%Dが80%以上で山が2つあるダブルトップになった場合は売り、20%以下で谷が2つあるダブルボトムになった場合は買いのサインになります。

 

また、%DがSlow%Dを下から上に抜けたときが買い、逆に上から下に抜けたときが売りのサインです。

%DとSlow%Dの交差が、80%以上や20%以下で起こった場合は、正確性の高い売買のサインになります。

 

日本発のテクニカル分析手法である一目均衡表

一目均衡表は、日本の一目山人(本名は細田悟一氏)が発案したテクニカル指標です。

ほかのテクニカル指標と比較すると、価格変動よりも時間の変化に重点を置いて、相場のバランスを視覚的に捉えられるという特徴があります。

一目均衡表

一目均衡表では、ローソク足と「基準線」「転換線」「先行スパン1」「先行スパン2」「遅行スパン(遅行線)」の5つの線「雲」と呼ばれる帯を使います。

基準線は当日を含む過去26日間の高値と安値の平均値で、転換線は当日を含む過去9日間の高値と安値の平均値です。

 

先行スパン1は、基準線と転換線の平均値をとり、当日を含めて26日先行させたものを表し、先行スパン2は当日を含む過去52日間の高値と安値の平均値をとり、当日を含めて26日先行させたものです。

 

遅行スパンは、当日の終値を当日も含めて26日遅行させたものをいい、雲は先行スパン1と先行スパン2の間の帯状のスペースです。

 

一目均衡表でトレンドを読み取るときは、ローソク足、基準線、転換線の位置関係で判断します。

転換線が基準線を下から上に抜けて、ローソク足が上にある場合は、上昇トレンドが始まることを示します。

 

転換線が基準線を上から下に抜けて、ローソク足が下にある場合は、下降トレンドが始まる合図です。

ローソク足が基準線の上にあるときは買い優勢、下にあるときは売り優勢とおおまかに判断することもできます。

 

先行スパンと雲は、ほかのテクニカル指標にはみられない一目均衡表特有のものです。

雲はローソク足より下にある場合はサポートになり、ローソク足より上にある場合はレジスタンスになります。

雲が厚いほどサポートやレジスタンスは強くなり、薄くなると弱くなります。

 

ローソク足が雲の上に抜けると買い下に抜けると売りのサインです。

雲の方向はトレンドを示しますが、ローソク足が雲の中にあるときは、方向が定まらず不安定な動きになります。

 

遅行スパンは、当日の終値を26日前に記し、現在のローソク足と比較します。

遅行スパンがローソク足を、下から上に抜いたときは上昇のサインです。

遅行スパンがローソク足を、上から下に抜いたときは下降のサインになります。

 

レンジが一目でわかるボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、米国のジョン・ボリンジャーが開発した統計学の標準偏差と正規分布の考え方に基づいたテクニカル指標です。

 

ボリンジャーバンド

標準偏差(σ、シグマ)は、平均値を基に複数のデータの分布のばらつきを示します。

平均値では個々のデータの分布がわかりませんが、標準偏差ではデータのばらつきを数値で表すことが可能です。

 

標準偏差が大きいほどデータのばらつきが大きく、価格の変動も激しくなります。

正規分布とは、平均値を中心に左右対称に釣鐘型に分布しているものです。

この正規分布に標準偏差を当てはめると、価格変動が±1σに収まる確率68.26%、±2σに収まる確率95.44%、±3σに収まる確率99.73%になることが証明されています。

 

ボリンジャーバンドは、この確率を用いて作られたものです。

ボリンジャーバンドは通常、中心の移動平均線の上下に±1σ、±2σの5本のラインを表示します。

 

中心の移動平均線は、一般的に20~25日の単純移動平均線を用います。

ボリンジャーバンドの幅は、値動きが小さくボラティリティ(変動率)の低い期間が続くと狭くなります。

 

値動きが大きくボラティリティーが高くなると、バンドが開いて広くなるのが特徴です。

実勢レートが、±2σのバンド内に収まる確率が約95%という法則を利用するため、基本的に逆張りで使い、+2σ付近が売り、-2σ付近が買いのポイントになります。

 

ボリンジャーバンドは、順張り指標として使うことも可能です。

値動きが小さくなりバンドの幅が縮小している期間が長く続いた後で、値が大きく動きバンドの外に突き抜ける傾向があります。

 

抜けた方向にトレンドが発生しますが、だましもあるので注意が必要です。

ブレイクアウトした場合、実勢レートがバンドに沿って動くことをバンドウォークといいます。

 

バンドウォーク

このように、ボリンジャーバンドは、順張り逆張り両方の指標として使うことができますが、だましを避けるため、移動平均線やMACDなどを併用するようにしましょう。

 

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の違い

FXで相場を分析する手法には、大きく分けてテクニカル分析ファンダメンタルズ分析という2つの種類があります。

 

テクニカル分析は、移動平均線やボリンジャーバンドなどのチャートを用いて、値動きから相場展開を予測する手法です。

相場を客観的に見ることで、過去の値動きから現状を分析し、今後の値動きを予想したり、売買のタイミングを図ったりすることができます。

 

ファンダメンタル分析は、経済指標や要人発言などから相場展開を判断する手法です。

ファンダメンタルとは、「経済の基礎的な要因」という意味で、GDPや貿易収支、失業率などの経済指標で表します。

経済指標はFX相場に影響を及ぼしますが、中でも米国の経済指標の影響力が最も大きくなっています。

 

各国の経済指標の発表時には、相場の値動きが激しくなることがあるので発表の時間などをチェックしておくことが大切です。

また要人発言も、為替の変動要因として注目されます。

各国の金融政策発表後に行われる中央銀行総裁の記者会見や議会証言などによっては、為替相場に影響を与えることがあります。

 

特に、米国のFRB(連邦準備理事会)議長、ECB(欧州中央銀行)総裁、米国財務長官などの発言には、注意しておきましょう。

 

ストップロスや資金管理が大切

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を行っても、FXで100%利益を得る方法は存在しません。

 

FXで長期間、利益を得続けるためには、ストップロス(損切り)資金管理が重要です。

エントリーした後、為替レートが予想と反対に動き損失になることがあります。

このような場合、時間が経過すれば利益になるだろうという期待感で、ストップロスを引き延ばすのは損失を大きくしてしまう可能性があります。

 

このような状況を避けるためには、エントリーする前から、ストップロスとイグジット(利食い)のレベルを決めておくことが大切です。

 

FXで取引を始めるためには資金が必要で、長期間続けるためには資金管理が重要な要素です。

最初にFXに投資できる金額や期間を決め、次にポジションの大きさや1日の損失許容量なども決めておきます。

設定したルールを厳しく守ることが、FXを長く続けるためには大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はFXのテクニカル指標について紹介してきました。

 

FXのテクニカル分析は、ある程度、知識を持てば初心者でも使いこなせます。

ローソク足やボリンジャーバンド、MACDなど多くの指標がありますが、自分に合ったものを選んで使い慣れることが大切です。

 

最初は難しく感じても、テクニカル分析をしっかり身につければ、有利なエントリーポイントを見つけることができます。

テクニカル指標をマスターして、FXで利益を稼いでいきましょう。

 

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