知らずに取引したら大変!?マージンコールの意味と対処法

 

FX会社に預けたお金である証拠金は、担保として取り扱われているものです。

FX会社ごとに決められた証拠金維持率よりも下がると、投資家はトレードを続けることができず、投資家に知らせるためにマージンコールがかかります。

 

「マージンコールってなに?」

「マージンコールってどのくらい証拠金維持率が下がったらかかるの?」

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。 マージンコールのこと、具体的にはよくわかってないんですよね。

大輔くん、マージンコールを知らずにFXをしていたの!? このままFXをしていたら大変なことになっていたわよ。

 

想像したくはありませんが、大変なことですか・・・。

ということで、今回はマージンコールについて紹介していきます。

僕と一緒に「マージンコールがどういうものか」、「かかった場合どのように対処していくべきなのか」を見ていきましょう。

 

マージンコールは注意喚起のサイン

マージンコールとは、FX会社ごとに定めた証拠金維持率を下回った場合に出される警告のことです

この警告は追加証拠金の意味で、レートが思惑通りに推移せずポジションの評価がマイナスになる場合に、証拠金への対処法を促すものになります。

 

警告の方法も会社ごとに異なり、投資家が登録したメールアドレスへ連絡を送るパソコンの取引画面に警告が表示されるアラームが鳴るなどの方法で示されます。

 

マージンコールがかかった場合には、投資家は適切な対策法をとらなければなりません。

買いポジションのときにレートが下がり、売りポジションのときにレートが上がると、資金(証拠金)の価値が下がるので、損失が大きくなる可能性があるときに出されるものです。

 

FXでリスクを回避するために、マージンコールが発生した場合の対処法を理解しておく必要があります。

 

次はマージンコールがかかったときの対処法について見ていきましょう。

 

マージンコールがかかったときの対処法

まず、FX会社からの警告であるマージンコールが発生したら、投資家は追加の証拠金を入れて下がってしまった証拠金維持率を高める必要があります。

 

それには、FX会社ごとに定められた猶予期間内に、既定の率まで戻す対応を行うことです。

猶予期間には、マージンコールがかかってから翌営業日の午前5時前までという会社や、午前6時半という会社、または猶予期間の定めがない会社も見られます。

 

自分が投資しているFX会社の猶予期間についても、常日頃から確認しておくと、いざというときに慌てなくて済むでしょう。

 

ほかにも、ポジションの一部、または全部を決済して証拠金維持率を高める方法もあります。この2つの対処法で証拠金維持率をFX会社の規定まで高めることができ、FX取引を継続することが可能になるでしょう。

 

マージンコールが発生しないような取引を行うことは大切ですが、初めてのFX取引では気をつけていても、タイミングが合わずにマージンコールが発生する可能性も考えられます。

 

ロスカットに対する意識を持つ必要がある

マージンコールが発生したときに素早く対応することは大切ですが、そのままの状態で放置しているとどうなるのでしょうか。

 

そもそも、FX会社には追加証拠金を必要とするところと必要でないところがあります。

追加証拠金が必要な会社の場合は、猶予期間が過ぎれば強制決済されてしまいます。

このときに注意すべき点は、いったんマージンコールが発動されれば、たとえ相場の変動により証拠金維持率が規定率まで戻ったとしても「追加証拠金を入れるか」、「ポジションの一部か全部を決済」しないと強制決済されてしまうことです。

 

マージンコールがかかった場合は、そのままにして相場の変動による利益を待つのではなく、対応策をとるようにしましょう。

 

これに対し、追加証拠金を必要としない会社の場合は、証拠金維持率がロスカットの規定率を下回ると強制決済されることになります

この場合は、マージンコールの規定率を下回っても、ロスカットの規定率を下回らなければ強制決済されないことがポイントです。

 

ポジションを注文するときには同時に損切りポイントを決める

ポジションを保有するということは、通貨を未決済の状態にして持つことです。

自分の資金をなるべく減らさないために、ポジションを取る場合は、あらかじめ許容できる範囲で損切りポイントを設定しておく方が良いでしょう。

 

1回当たりの取引で許容できる損失の範囲は、総資産の約1~2%以内多くても3%といわれています。

はじめてのトレードであれば、無理なく1%程度からはじめるのがおすすめです。

 

たとえば、10万円の取引をはじめるなら、許容できる損切りポイントの目安は1000~2000円、多くても3000円以内となるでしょう。

FX取引では、こうした損切りのルールを初めに決めておくことが大変重要なのです。

 

総資産からの損切りの許容範囲設定以外にも、適正な損切り幅はどれくらいなのかを計算して把握する方法もあります。

これは、レバレッジとレートを使う計算方法なので、自分の損切り幅が適正なのかを確認することができます。

 

また、自動で損切りができる逆指値注文をする方法もあります。

逆指値注文とは、今のレートよりも下になれば売り注文、上になれば買い注文をすることです

予想通りには進まないFX市場で、できるだけ損失を抑えたい場合や、はじめたばかりの人におすすめの方法といえるでしょう。

 

FXに限らず、人は自分の損失には目を向けたくないという心理が働くようです。

FX取引で大きな損失を出さないためには、自分に合った損切りの方法を選んでルールを作ることが重要です。

 

含み損を抱えてしまったら思いきって損切りを行う

FX投資で証拠金維持率が許容範囲以下になれば、FX会社からマージンコールがかかります。

さらに、マージンコールをそのままにしておけばロスカットになり、強制的に決済されて売買できなくなるでしょう。

 

このような事態を避けるための1つの手段として、マージンコールがかかる前に思いきって損切りを行う方法もあります。

投資で損切りは重要な要素なのですが、資金を減らしたくない気持ちが前面に出てしまい放置するのが問題です

 

「もう少し保有していれば価格が上がるかもしれない」と放置した結果、はじめは少額の含み損だったものが、大きくなってしまうこともあります。

さらに、大きな含み損になればなるほど、損失を埋める利益を追求する心理が働くかもしれません。

 

そうならないために、含み損を抱えてしまったら思いきって損切りを行うのがポイントです。

小さな含み損のうちに損切りを行うと、損失は小さく抑えられてきます。

損切りで注意したい点は、あまり頻繁に損切りを行っても利益が出せないことです。

 

FX投資は利益を上げることが大切なので、利益よりも損失が小さくなるように気をつけてトレードしていきましょう。

 

マージンコールが発生する具体例

マージンコールは、証拠金維持率が規定の率よりも下がった場合に、FX会社からの通知が届きます。

どのようにマージンコールが行われるのか、証拠金維持率が50%を下回った場合のマージンコールの例を見ていきましょう。

 

マージンコール

 

たとえば、投資家がFX口座で証拠金が10万円、1米ドルが100円の時に1万米ドルを買ったとします。

その後、1米ドルが94円99銭まで円高ドル安になった場合、5円1銭の損失分に1万をかけると、損失は5万100円です。

 

証拠金が10万円なので、損失分を引くと余力がある証拠金は49,900円。

その結果、維持率は49.9%となり、証拠金維持率の50%を下回ったためマージンコールが発生し、メールなどの警告が出てしまいます

 

分かりやすい金額や証拠金維持率で、マージンコールがどのように発生するのかを把握しておくと、取引の目安になり役立ちます。

 

FX会社によってマージンコール比率は異なる

FX会社では、あらかじめ決められた時間の為替レートで、取引の証拠金維持率を計算しています。

この際に規定の証拠金維持率よりも下がってしまうとマージンコールがかかります。

 

FX会社によってマージンコール比率は異なるので、警告が出されるタイミングも会社ごとにおのずと変わってきます。

FX会社ごとに、証拠金維持率はどれくらい異なるのかを見ていきましょう。

 

証拠金維持比率 FX会社

100%

・マネーパートナーズFX

・GMOクリック証券(くりっく365)

・FXトレード・フィナンシャル

・マネックスFXプレミアム

110%

・みんなのFX(トレイダーズ証券)

120%

・FOREX.com

・セントラル短資FX

150%

・ひまわり証券

・マネースクウェア・ジャパン

200%

・ヒロセ通商

 

このように比較することで、FX会社によってマージンコール比率が大きく変わることが分かります。

自分が求める、適切な証拠金維持率のFX会社を選んで取引をはじめるようにしましょう。

 

対処のための猶予期間もFX会社によって違う

それでは、マージンコールに対処するために、各FX会社の猶予期間を確認していきましょう。

そもそも、マージンコールは、証拠金維持率が下回れば直ぐに発動するものではありません。

 

一般的には、1日1回、ニューヨーク外国為替市場が終わる午前7時頃に判定が行われます

ただし、サマータイムがある時期は午前6時なので注意が必要です

この時点で証拠金維持率がFX会社の規定の率を下回っていれば、マージンコールがかかることになります。

 

マージンコールを受け取った投資家は、証拠金を規定の率まで上げるなどの対処法をとらなければなりません。

対処をするために、猶予期間がFX会社ごとに設けられています。

 

DMM.com証券とDMM FXのマージンコールの猶予期間は、翌営業日の午前4:59までとなっています。

ライブスター証券は翌営業日の午前6:30で、セントラル短資とFXダイレクトプラスは猶予期間の規定がありません

 

また、マネースクウェア・ジャパンとM2JFXは、1日1回ではなく随時判定を行っていて、猶予期間の定めもないのが特徴です。

マージンコールがかかったら、FX会社ごとの猶予期間内に、規定に従って対応することが大切です。

 

2種類のマージンコール

マージンコールがかかったときには、追加証拠金(追証)を入れてFX会社が定める証拠金にすることが求められます。

 

しかし、FX会社には追証が必要となる会社と、追証を必須としない会社があるので、自分のFX口座はどちらなのか、それぞれを覚えておきましょう。

 

そもそも、追証というものは証拠金維持率を100%にするためのものです。マージンコールがかかり、何もしないとロスカットされます。

自動ロスカットが証拠金維持率100%に設定されているFX口座は、ロスカットされるため追証は発生しません。

 

自動ロスカットは強制決済とは異なるもので、証拠金維持率がFX会社の規定率を下回った場合にポジションが解消されるものです

自動ロスカットの場合は、追証が証拠金維持率がどれくらいで発生するんですか?

追証が発生するのは、自動ロスカットが100%未満のときね。 例えば、自動ロスカットが50%や20%であれば、追証が発生するわ

 

経済指標発表前にはポジションを減らす

 

経済指標

 

経済指標は投資市場に大きな影響を持っています。

あらゆる国の大きな機関が発表する経済指標は、その国の経済状況の判断材料になるでしょう。

 

たとえば、経済指標には、雇用統計や失業率、政策、貿易といったデータがトピックスとして発表されています。

特に、アメリカの経済指標は常に投資家たちに注目されています。

投資家は、失業率が高い、政情が不安定などの要素があれば、その国の経済状態に危機感を覚えるため売りに走るので、為替レートが急落する現象が起こりがちなのです。

 

FX投資で経済指標を見るときには、売買に影響する経済指標が発表される前後に注目すべきでしょう。

経済指標発表前には相場が大きく動くのもそのためです。

経済指標が発表されたときというのは、これから市場がどのように動くのかがうまく予想できません。

 

そのため、発表直後というのは投機目的の投資家による売買が多くなります。

売買が多くなる発表時や直後よりも、経済指標発表前にポジションを減らすか整理しておくことをおすすめです。

 

高レバレッジの取引を見直す

FX取引の醍醐味はレバレッジにあるといえるでしょう。

レバレッジには「てこ」という意味合いがあり、手もちの資金を何倍にも引き上げて取引できるメリットがあります。

 

レバレッジ

 

株取引の信用取引も、資金を数倍にして取引できますが、FXのレバレッジは10倍、20倍など、大きな倍率での取引が可能、という特徴があります。

 

FXで投資家は、レバレッジのシステムによって、利益があれば倍率に比例して大きな利益を得ることができます。

そうなると、大きくレバレッジをかけたくなるところですが、レバレッジには注意したいポイントがあります。

 

レバレッジの仕組みは、FX会社が証拠金を担保に投資家にお金を貸し、差金決済ロスカットでFX会社が損をしないことで成り立っています。

少ない資金でも大きな取引ができるのは、投資家にとって大きなチャンスといえるでしょう。

 

ただし、レバレッジは良いことばかりではありません。

確かに、少ない資金でも、レバレッジで多くの資金にして取引ができるので利益があれば大きくなります。

 

しかし、レバレッジをかけたことで、損失が出た場合は同じ倍率で損失も大きなものになってしまうリスクがあるのです。

はじめてFX取引をするなら、レバレッジは2倍くらいに抑えるなど、必要以上に高いレバレッジをかけるべきではないでしょう。

 

資金管理を適切に行っていく姿勢が大切

FXで重要なポイントの1つには資金管理があります。

FXでは利益が出ても、あくまでも含み益で決済をするまでは仮の利益になるという特徴があります。

 

同じように、損失が出ても含み損となるので、本当の損失ではなく仮の損失であることに注目すべきなのです。

投資家が含み損を抱え込んでしまうと焦りが生まれるのは、ある程度仕方がないことかもしれません。

 

そのため、FXでは何が本当の利益になるのかを確認していきましょう。

FX投資では、本当の利益を増やし、本当の損失をしっかり把握する適切な資金管理を行うことが必要です。

 

資金管理をする上で大切なのは、リスクとリターンのバランスと考え方です。

たとえば、資金に余裕があるのでハイリスク・ハイリターンでよいのか、それともローリスクでハイリターンを目指すのか、といった方針を決めておきましょう。

 

FXでは短期間に何度も損失を出さないことが大切で、ある程度の損失、資金の数%ほどは仕方がないものと考えておきましょう。

そのためにも、全財産を投入するような余裕のない方法は避けるべきで、余裕を持たせた資金管理が重要なのです。

 

FXのリスクは、大きなレバレッジをかけて取引ができ、損切りのタイミングを誤るなど大きな損失を抱える恐れもあるので注意が必要です。

 

感情を少しずつコントロールできるように意識する

意外に感じられるかもしれませんが、FX取引では感情のコントロールが重要ポイントです。

はじめのうちは、慣れない相場に振り回されてしまい感情を乱されることも考えられますが、少しずつトレードの経験を積んでいき学ぶことが大切です。

 

まず、自分に合った取引ルールを決めておくことが必要でしょう。

FXはギャンブルではなく、冷静な判断力が勝敗を決める大きな要素と考えられます。

感情をコントロールできると、その日の気分で投資し感情的になって失敗するなどの危険性を回避できます。

 

自分なりの一定のルールがあることで、勝敗の原因や為替レートのパターンを把握することもできてきます。

特にはじめての取引では、トレードの後に冷静になる時間を作り、いったんオフモードになることがおすすめです。

 

高ぶった気持ちや、疲れた脳を休めるためにも、お茶を飲む、歩くなどの気分転換をしましょう。

また、FXに全財産をつぎ込み、何倍にもして儲けよう、生活費をFXだけで稼豪など、無理な目標を掲げてしまうのもよくありません。

もし、大きく損をした場合には、立ち直るのが大変です。

 

リスクの高い取引を控えてマージンコールの発生を抑える

本来、マージンコールは、投資家を守るためのシステムとして機能しています。

大きな損失を出さないためには必要なものといえます。

 

しかし、FX取引を行う上で大切なことは、あくまでもマージンコールが頻繁に発生しない取引を心がけることでしょう。

それには、リスクの高い取引を控えてマージンコールの発生を抑える必要性があります。

 

投資において、リスクがないということはあり得ません。

投資方法によって異なる大小のリスクがあるなら、それぞれのリスクへの対策を行うことで、リスクを最小限に抑えることができるでしょう。

 

FXには為替レートが変動するというリスクがあります。

しかし、為替レートの変動を利用して利益を出すFXには、つきもののリスクです。

 

問題は、レバレッジのかけ方が大きすぎて損失が大きくなることでしょう。

はじめは小さくレバレッジをかけるなど、適切なレバレッジをかけることでリスクは回避できます。

 

また、逆指値注文をしておくこともリスク回避策の1つです。

指値注文の反対の作用を持つ逆指値注文は、実はリスク管理にもなる優れた手法なのです。マージンコールの発生を抑えるには、これらの方法を知り無理のない取引を実行することが大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はマージンコールについて紹介してきました。

 

マージンコールは証拠金維持率が下回った場合に出される警告です。

FX初心者は、マージンコールがかかると、取引に失敗したかのように感じるかもしれません。

 

しかし、マージンコールをきっかけとして、それまで行ってきた投資方法を見直すことが大切です。

またそして新たに戦略を練り、取引で利益を稼いでいきましょう。

 

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自分の損切りルールを守ってFXに取り組んでいこう!

 

FXで取引をして損失が出た場合、あなたは損切りをしていますか?

 

「少し待てば相場が戻るかもしれない」

「損失を出すのが怖くてなかなか損切りができない」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、FXで不労所得を夢見る大輔です。 僕も最初はなかなか損切りができなくて、損失が大きくなってしまいました。

損切りすることはFX取引ではとても大事なことなの。 ポジションを持つときに、損切りポイントを決めて、きちんと実行することで損失を少なくすることができるわ。

FX取引をしていく上で、損切りはとても大切なものです。

しかし、損切りもしっかりと知識を持って行わなければ、逆に大きな損害を出してしまうことにもなりかねません。

 

損切りをきちんと行うことが、FX成功のためのポイントとなってくるのです。

では、どのように損切りを行えばいいのか、一緒に見ていきましょう!

 

FXにおいて損切りが必要となる理由

常にレートが変動し続けるFXの世界では、相場が必ずしも自分の予想通りになるとは限りません。

そのためリスク管理をしっかりして、自分の資金を守っていく必要があります。

 

FXは、全体的に見て利益が出ていれば成功といえます。

常に全体的な流れを見て、決して目先の利益だけにとらわれていてはいけません。

 

損切りはFXで全体的に勝つための手法です。

損切りとは、損をするとわかっていながら決済をして取引を終了させることをいいます。

 

損をするのは誰もが嫌なものですが、この損切りによって大きな損失を予防することができます。

 

リスクがまだ小さいうちに迅速に見極めて決済することで、結果的に利益を生むのが損切りなのです。

また、損切りは「含み損を抱えて精神的なストレスを溜め込んでしまわないため」にもとても大切です。

 

損切りをすることで感情をコントロールできる

損切りをするということは少ながらず損をすることになるので、始めのうちはためらってしまうかもしれません。

せっかく投資した自分のお金を自分の手で手離す結果になってしまうからです。

損切り

「何とかして持ちこたえないか」という希望ばかりを追い求めてしまう人も多いのです。

しかし、そんな希望ばかりにとらわれて損切りを行わないままでいると、損失が膨らみ、そのまま強制ロスカットになってしまうことも少なくありません。

 

あらかじめ損切りを行うと、損失をできる限り低く抑えることができます。

ロスカットになってしまえば、その分損失も大きいことでしょう。

 

損切りをするのは、こうしてリスクをうまくコントロールするためなのです。

その場だけ見れば損失を出すことにはなりますが、これはリスクマネジメントのうちといえます。

 

こうして損切りをすることで、感情に振り回されにくくなるというメリットも生まれます。

損切りは、そんな自分自身の感情コントロールのためのものともいえるのです。

 

ストップ注文を活用することが大切

FXの取引を行っていると、為替は予想通りに動くとは限りません。

そのため、突然相場が暴落してしまう可能性もあります。

 

暴落したときに、早めに損切りをしないと、損失がどんどんと膨らんでいくだけとなります。

損切りをすれば、致命的な大暴落となる前に損失を抑えることができます。

 

しかし、自分が見ていない間に、相場が暴落してしまうこともあるのです。

そこで、自分が許容できる損失を確定させるためのストップ注文が活躍します。

ストップ注文は、あらかじめ設定した地点まで価格が暴落してしまったら、そこで自動的に決済注文が出されるというものです。

 

これを設定しておけば、例え自分が見ていないときに暴落があっても自動的にロスカットしてくれます。

いつどう動くかわからないFXだからこそ、ストップ注文を活用することも大切なのです。

 

損切りをスムーズに行うための資金管理

FX取引を続けていくうえで、適切な資金管理が大変重要です。

自分の大切な資金を投資していく訳ですから、自分自身でしっかりと管理していくことも大切なのです。

資金管理

むやみに取引を続けているようでは、資金管理がしきれなくなってしまうかもしれません。

また、最悪の場合、資金を全て失うという可能性も出てきます。

 

FXで利益を得ていくためには、こうした事態にならないような資金管理が欠かせないといえるのです。

その資金管理の一環となるのが、損切りです。

 

損切りは、元々決まったルールがあるものではありません。

それぞれが自分で納得できる内容で、ある程度のルールを作っていくことが大切です。

 

この基準を設けておくことで、損切りに踏み切りやすくなるというメリットもあります。

そして、基準があれば損切りした場合の喪失感も少なくて済むのです。

 

損切りのルール決めには、さまざまな方法があります。

例えば、資金の1%を失ったら損切りをするなどと決めたほうがいいかもしれません。

 

ここまで具体的に基準を決めておけば、損切りをするタイミングに迷うこともありません。

ある意味、「ルールだから仕方ない」と自分に言い聞かせることも可能なのです。

こうしてスムーズな損切りができれば、資金管理もしやすくなります。

 

チャネルブレイクアウトでの損切りの方法

チャネルブレイクアウトとは、一定期間の高値や安値を更新した際に、上昇ならば買い、下降ならば売るというようにエントリーする方法です。

チャネルブレイクアウトを利用すれば、効率的に取引を進めることができます。

 

また、損切りにおいてもチャネルブレイクアウトを活用することができます。

このとき注意したいのが、日数の設定です。

 

チャネルブレイクアウトで設定した日数と損切りを同じ日数にしてしまうと、損切りの設定が現実的ではなくなってしまうのです。

例えば30日間でのチャネルブレイクアウトなら、損切りの場合は10日ほどと見ておくといいでしょう。

そうすると、チャネルブレイクアウトを有効利用したスムーズな損切りができるようになります。

 

移動平均線を使った損切りの方法

移動平均線を使った方法も有効です。

移動平均線を2~3本表示し、エントリー後に損切りの基準として使います。

 

例えば、価格が短期の移動平均線を下回る、また短期の移動平均線が中期の移動平均線に触れるなどです。

さらに、3本の移動平均線を使った場合では、有名なパラメーターを使用すると有効となります。

 

4日、9日、18日という期間を設定し、4日線が18日線を下抜けしたら損切りをするという手法です。

異動平均線を使った損切りには大変簡単というメリットがあるものの、一方で損切りが失敗してしまう可能性があるのも大きな特徴です。

 

ただし、移動平均線のクロス手法において独自のルールが確立していて利益を出せるなら、有効となることもあります。

 

サポートラインとレジスタンスを使った損切りの方法

サポートラインとは、別名「下値支持線」とも呼ばれ、これ以上価格が下がらないように支持している線です。買い圧力が多いため、相場が下落してしまってもサポートラインで上昇していく可能性が見込まれます。

サポートライン

しかし、中にはサポートラインで反転上昇しないというケースもあります。

しかも、一度サポートラインを割ってしまうと、なかなかそこから持ち直すのは難しいものです。

そのため、サポートラインは損切りの1つの目安となるのです。

 

レジスタンスラインとは、別名「上値抵抗線」とも呼ばれ、これ以上価格が上がらないように抵抗している線ですサポートラインと反対に、売り圧力が多いことが想定される価格帯のことを指します。

レジスタンスライン

つまり、このレジスタンスラインを見極めておけば、損切りにベストなタイミングも見極めやすくなるのです。

また、サポートラインとレジスタンスラインは、逆になることもあります。

レジスタンスラインからサポートラインに切り替え

今までレジスタンスラインだったものが、サポートラインに変わることもあります。

また、その逆もあります。

その場に合わせた判断こそが、損切りのポイントなのです。

 

設定幅に達したときの損切り

設定幅に達したら損切りをするという機械的な方法も有効です。

例えば、50pipsを設定幅とした場合、この数値に達した時点で損切りをするということになります。

しかし設定幅に達するだけで損切りとなってしまうので、回数が重なると損失が大きくなってしまう可能性もあります

 

設定幅に達したら損切りをするというルールについては、他の側面で大きなメリットが出てきます。

50pipsを設定幅とした場合、まずはエントリーの段階を見極めるようにします。

無意味な損切りが発生しないように、50pipsの逆行が起きにくいところを見つけていきます。

 

つまり、設定幅による方法は、そもそも損切りをしないための策といっても良いのです。

これで、損を出しにくくして利益を出しやすいエントリーが可能となります。

 

無意味な損切りは避けるべき

絶えず動き続けるマーケットは、その動向を完璧に予想することができません。

その動向を自分なりに分析して知識を得て、さらには経験を積むことで、マーケットの動向をある程度予測できるようになるのです。

それでも、チャート通りに動くとは限らないのがFXです。

 

FXで勝っていくためには、損切りのルールは欠かせない要素です。

損切りを実行しないトレーダーが、勝ち続けていくことは極めて困難といえます。

 

しかし、損切りは実行すればそれで良いという訳ではありません。

適切なルールを掲げ、自分なりに納得できるような損切り方法を見つけていく必要があるのです。

 

損切りは勝つための手法としてなくてはならないものですが、無意味な損切りはできる限り避けていかなければなりません。

無意味な損切りを繰り返しているようでは、勝機を逃してしまうだけでなく損失ばかりを出してしまうことになるのです。

しかし、無意味な損切りを避けるというのは、特に初心者にとっては大変難しいことでしょう。

 

有意義な損切りをするためには、相場を慎重に見極める必要があります。

さまざまな経験を積むことで、だんだんと適格な損切りが可能となるのです。

 

それまでは、さまざまな手法を実践するのもいいでしょう。

その中から、有効だった方法を残して自分なりの損切りルールとしていくといいのです。

つまり、上手な損切りをするためには知識と経験も必要となってくるのです。

 

ただし、FXの世界では為替市場が非常に不規則な動きをするので、どうしても無意味な損切りが多くなってしまいます。

この不規則な動きによってポジション整理が行われ、その偏りがトレンドとなってくるのです。

 

また、ストップ狩りの手法によっても、無意味な損切りが生まれてしまいます。

これらを避けるのは、プロでも非常に困難です。

そこで、無意味な損切りはできる限り避けるべきだからこそ、無意味なエントリーを減らしていくことが大切なのです。

 

 

損切りは素早く行うことが肝心

FXトレードにおいて、損切りの技術を磨くことトレーダーとしての技術を上げることといえます。

そして、なるべく損失を少なくするためには、素早い判断がとても大切です。

 

遅れてしまうと、ロスカットなどの致命的な失敗にもつながりやすくなります。

早い段階で損切りへと踏み切れる度胸こそ、FXで利益を出していくための秘訣といえます。

 

そして、利益が乗っているポジションにおいては、できる限り伸ばしていくのです。

これだけでも、全体的に見るとプラスを作っていくことができます。

 

素早く損切りをするためには、あらかじめ自分でルールを立てておくことが大切です。

テクニカル分析を駆使した方法なのか、はたまた保有期間による方法なのか。

 

自分の中で定まっていないと、いざというときに迷いが生じてしまいます。

迷いが出てくると、損切りに踏み切ることはとても困難です。

 

まして、素早い決断などできなくなってしまうのです。

もちろん、エントリーの段階でしっかりと厳選して、なるべく損切りをしないようにすることもとても大切といえます。

素早い損切りでリスクを減らしてトータルでプラスを作るためには、こうした事前準備がポイントなのです。

 

まとめ

一見すると簡単そうに聞こえる損切りですが、実践するのは決して単純なものではありません。

しかし、誰でもある程度の基準を作ることで、トータルでのプラスを生み出す損切りをしていくことができます。

 

損切りのポイントは、「一度決めたルールをしっかりと守っていくこと」です。

こうして上手に損切りをして、よりFXを楽しんで利益を上げていきましょう。

 

ぜひFX取引の参考にしてくださいね。

 

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知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

FXではファンダメンタルズ分析(経済ニュースや指標に関する情報を収集して分析する方法)があります。

「経済指標だけじゃなくてTwitterも情報源として活用できないかな」
「Twitterではどんな情報を得られるの?」
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは! FXに夢中の大輔です。
僕は普段、Twitterはゲーム情報の収集などに活用していますが、FXに役立つんですかね?

あら、TwitterにはFXで利益を上げた人のアカウントもあるから参考になるはずよ?

でもどのアカウントをフォローしたらいいのかわからないです・・・。

FXに関係するアカウント100個あったら大丈夫でしょ!

というわけでズバリ、FXの情報収集としてTwitterでフォローすべきアカウントを100個ご紹介します!

Twitterをファンダメンタルズ分析に活用するメリット

FXでTwitterを活用するメリットは2点あります!

・リアルタイムな情報を得ることができる

・投資家の心理を知ることができる

 

外せない!FX大手の情報サイト

それでは早速FXに役立つアカウントをご紹介します!

【1】ザイFX!(@ZaiFX) FXをやっている方にはご存知の方も多いはず! 為替レートや相場に影響がありそうなニュースを届けてくれます。

 

【2】井口稔@ザイFX!編集部(@Neko_Iguchi) 「ザイFX!」の編集長のアカウントで、重要なニュースをリツイートしてくれます。

 

【3】羊飼いFX◆※今日から本気出す(@hitsuzikai) ブログの情報量が豊富で利用している方も多いのではないでしょうか? 有益な情報を発信しています。

 

【4】Klug(クルーク)(@klugklugklug) 世界の経済状況や為替市場に関する情報を発信しており、頻繁にレートの状況を知らせてくれます。

 

【5】トレーダーズ・ウェブ(@traders_web) FXのほかにも株などの状況について頻繁に呟きます!

 

 ニュースも重要!報道関係

【6】ロイター(@Reuters_co_jp) 世界のニュースを最速レベルで知ることができます。

 

【7】ブルームバーグニュース日本語版(@BloombergJapan) FXトレーダーはこのアカウントをフォローしていることが多いみたいです!

 

【8】ハフポスト日本版(@HuffPostJapan) 情報を幅広く!

 

【9】日本経済新聞電子版(@nikkei) 電子版のトップで報じたニュースを知ることができます。

 

 ビジネス・経済ニュースでマーケット関連を知る

【10】東洋経済オンライン(@Toyokeizai) ビジネスや就職、経済に関する情報がメインです!

 

【11】日経ビジネスオンライン(@nikkeibusiness) ニュース速報のようなかたちで利用できます。 日経のなかでも幅広く情報を得ることができるアカウントという印象ですね。

 

【12】ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版(@WSJJapan) 世界のニュースについて知りたいならぜひ!

 

【13】FOREX PRESS(@fxpress) FXニュースサイトのTwitterアカウントです。

 

【14】モーニングスター(@morningstarjp) 金融情報を総合的に届けてくれます(1日に約5~6回)。

 

【15】CNET Japan(@cnet_japan) IT分野に特化したメディアで、コラムやインタビューなども掲載しています。

 

【16】ITmedia(@itmedia_news) IT系情報サイト大手で、海外ニュースにも強いです!

 

【17】MarkeZine(マーケジン)編集部(@markezine_jp) 広告やマーケティングに関する情報を知ることができます。

 

【18】 FXi24(@FXi24_dzh) 金融情報やFXi24のヘッドラインを呟きます。 為替状況も頻繁に呟くので、状況把握に役立つでしょう。

 

【19】ギズモード・ジャパン(@gizmodojapan) デジタル社会全般に関するニュースを届けてくれます。

 報道系

 

証券会社は為替状況を知ることができる!

続いて証券会社のアカウントです! 証券会社は全体的に為替状況をツイートしてくれる傾向があります。

【20】大和証券(@daiwa_jp) 為替部やロンドン部など、さまざまな部門の人が呟いてくれるため世界中の情報が手に入ります。

 

 【21】岡三オンライン証券(@OkasanOnlineSec) FXだけでなく、株式情報や経済情報など幅広く呟きます!

 

【22】松井証券(@Matsui06) 株の情報がほとんどですが、FXに関する情報も発信してくれます。

 

【23】日本銀行(@Bank_of_Japan_j) 証券会社ではないですが、金融政策や経済指標が発表されるのでチェック必須です。

 

FX会社でサービス状況を確認

FX会社は会社によってアカウントの特色が異なりますが、自分がお世話になっている会社とあわせて有益なアカウントはフォローしましょう!

【24】DMMFX(@DMM_FX) 指標発表に特化しており、発表3分前にも呟いて知らせてくれます。

 

【25】マネックス証券(@MonexJP) 市場情報やコラムに関して紹介しています。

 

【26】SBIリクイディティ・マーケット(@SBILM) 相場に影響がありそうなニュースの要約と経済指標の発表について呟きます。 重要な情報を最低限ほしいときにおすすめです!

 

【27】外為どっとコム(@gaitame_com) レポートなどの役立つ情報をリツイートしてくれます。

 

【28】楽天FX(@rakuten_fx) とにかく細かく為替状況を教えてくれます。

 

【29】セントラル短資FX 為替ニュース(@CTFX_NEWS) 1日6回ほどを目安に為替情報を呟きます。

 

【30】らいおん料理長(@FX_Lion_Chef) ガォと呟きます。 たまに役立つ情報も呟くので、息抜きとしてのアカウントとして活用しましょう。

 

【31】FX プライム by GMO(@fx_prime) 値幅やマーケット情報について呟きます。

 

【32】インヴァスト証券株式会社(@invast) キャンペーン情報やサポート情報、またブログ更新について紹介してくれます。

 

【33】FXの売買速報@JFX小林芳彦(@JFXkobayashi) こちらはJFX株式会社の社長自らが実際にスキャルトレードの様子を発信しています。

 

【34】 【公式】外為オンライン(@gaitameonline) ブロガーやアナリストのブログ更新を知らせてくれます。

 

手法を知るならブロガーや個人投資家

FXの情報を集めるうえで「みんながどのように注文しているのか」ということが気になると思います。 “チャートは心理を表す”といいますが、みんながどのような動きをしているのかを知ることができるのが個人のアカウントです! なかでも有名な投資家やブロガーの呟きは参考になるのではないでしょうか。

海外にいらっしゃる投資家さんの考えも参考にできるのが、Twitterの醍醐味ですね!

 

【35】マーフィー(柾木利彦)(@murphyFX) マーフィーこと柾木利彦さんはスーパーボリンジャーなどを考案した人です。

 

【36】大橋ひろこ(@hirokoFR) アナウンサーの方で、積極的に有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【37】YENZO(@YENZOU) 20年以上外国為替ディーラーとして活躍していた方です。

 

【38】ゲイトレーダーもってぃ(@motty_gaytrader) スキャルメインの方で、最近フォロワー急増中です。

 

【39】井口 喜雄(@yoshi_igu) トレイダーズ証券株式会社の為替ディーラーです。 現役で活躍されています。

 

【40】クロノスの商人(@ChronoMerchant) 最近は仮想通貨などの呟きが多いようですが、元ウォール街のトレーダーの方です。

 

【41】keith.w(@keithw0328r) FXや仮想通貨の取引を続けている投資家さんです。 投資数か月で資産を何倍にもしたことがあるのだとか・・・?

【42】黒猫アイランド(@kuroneko_island) かつてトレードアイランド1位の常連だったというFXの世界では有名な方です。相場と合わせてトレードに関する技術的なことをつぶやいています。

 

【43】cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ(@cissan_9984) 有益な情報や独自の意見を呟いてくれます。 FXをやっている人にとっては有名なアカウントとなっています。

【44】ゆきママ 🇯🇵FX&BTC売名姫(@yukimamafx) 金融情報サイトに記事を寄稿したり、連載したりされている方です。

 

【45】プロニート仙人ORZ@FX(@NEETORZ) ブログの内容が充実しており見やすく、Twitterでは記事の更新をお知らせしてくれます。

 

【46】FXタホエ(@fdreamx) ブログでの情報発信が主みたいですが、Twitterでは相場観について有益な情報を呟いてくれます。

 

【47】大手企業為替担当DakarのFX雑記!(@111coffeeBreak) 数々のサイトにコラムを寄稿しているようです。 画像とともに相場観をわかりやすく呟きます。

 

【48】koupei@FXブロガー(@koupei1016) 20代の方ですが、ブログのクオリティは高く信頼もあります。

 

【49】にこそく(市況民)(@nicosokufx)為替や株の情報をファンダメンタルズ分析から分かりやすく解説されています。

【50】fxカニトレーダーカズヤング(株式会社金馬新聞 代表岩本和也)(@keibakinma) YouTubeでの配信も行っている方です。

 

【51】今井 雅人(@imai_masato) FXで年間5,000万円以上の利益が出たことが発表されています。

 

【52】山中 康司(@yasujiy) FXのほかにも仮想通貨についても呟きます。

 

【53】Yoshiko Matsuzaki(@LondonFX_N20) ロンドンに在住している松崎美子さんのアカウントです。 ヨーロッパ事情に関しても呟いてくれます!

 

【54】石川久美子(@KumiIshikawa_FX) ソニーフィナンシャルHD金融市場調査部のシニアアナリストで、金融系番組にも多数出演されています。

 

【55】村上尚己(@Murakami_Naoki) 有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【56】FX課長(@fxtrade_lab) 「FXトレードLAB」という情報サイトの管理人さんです。 サイトではFXに関するあらゆる情報をわかりやすく紹介しています。

 

【57】竹内典弘(@yen20pls) 香港上海銀行でチーフディーラーをされていた方です。元外銀ならではの市場の見方を学ぶことができます。

 

【58】本石町日記(@hongokucho) フォロワーとの交流が活発です!

 

【59】神田卓也(@KandaTakuya) 外為どっとコム総合研究所調査部長をしている方です。

 

【60】Cafe_Forex(テムズ川の流れ)(@UponTheThames) 相場に関係ありそうな情報をツイートします。

 

【61】 藤巻 健史(経済評論家・参議院議員)(@fujimaki_takesi) 金融に関する情報も呟きます。

 

【62】 豊島逸夫 ( jefftoshima )(@jefftoshima) FX関連のツイートもしてくれます!

 

【63】 清水功哉(日本経済新聞)(@IsayaShimizu) 重要なニュースやトピックの配信が主となっています。

 

【64】 ひろぴーFX@暗号通貨トレーダー(@hiropi_fx) FXのほかに仮想通貨もやってらっしゃるみたいですね。

 

【65】 横尾 寧子(@yokooyasuko) FXに関する本も出版してらっしゃる方です。

 

【66】 久保田博幸(@ushikuma)  有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【67】 高城泰(@takagifx) FXに関する情報がほとんどで、かなりチャート分析や注文手法などに役立ちそうです。

 

【68】 田向宏行・虹色FX(@maru3rd)  チャート情報やニュースについて呟きます。

 

【69】 KOICHI NISHIHARA(@Nishi_gogo) 対談記事や放送などにも出演してらっしゃる方です。

 

【70】 旧姓みみ男(@dfkvs) チャートを見ての独自の見解も呟いてくれます。

 

【71】 天空の狐 Firmamentfox(@firmamentfox) メルマガの発信も精力的に行っている方です。

 

【72】 FXアカデミア学長 吉田恒(@yoshida_hisashi) FXに関する本を出版し、国際金融アナリストとして活動されています。

 

【73】 山内 俊哉(@walker0053) 相場に影響のありそうなニュースや戦略に関して知ることができます。

 

【74】 マーケットの語り部(@geh02066) フリーランスの金融アナリストで、情報サイトにも寄稿している方です。

 

【75】 郷右近 要(@bullgokon) 相場状況や有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【76】 sarah(サラ)(@sarahfx1) 数々の取材を受けており、投資家として有名な方です。

 

【77】 上野ひでのり(@hidesixteen) 投資家の心理に関して詳しい方で、動画も発信しています。

 

【78】 野村雅道(@nomurafx) 外為どっとコムのサイト内において解説記事を書いてらっしゃる方です。

 

【79】 石原順(西山孝四郎)(@ishiharajun) Twitterではブログの更新について呟きます。

 

【80】 一ノ瀬 ヒカル@MT4EA(@ichinose_cpprp) 情報満載のブログを発信している方です。

 

【81】 ためため(@tametame0619) 億単位の取引をしている方ですが、私的なツイートもあります。

 

【82】 ジュン(@jun123789) 放送などを精力的に行っている方です。

 

【83】 鈴@2018年9月からセミリタイア生活中(@semiritaia_suzu) 質問箱を使って、実際に質問することも可能です。

 

【84】  コウスケ   🐈 🐈 テクニカルアナリストの方です。 動画のほかに為替予想のコツなどをブログで紹介しています。

 

ブロガー キラキラ

すべて英語!海外アカウント

こちらは上級者向けです! FXは世界中で取引される投資ということもあり、情報は世界中のアカウントでも発信されています。

【85】ドナルド・トランプ大統領(@realDonaldTrump) アメリカ大統領トランプ氏です。彼のちょっとした発言によって相場が変動することもあるため、特にドルの取引をおこなっている方は要チェックです。

 

【86】 Reuters Top News(@Reuters) ロイター通信のアカウントです。 大手ということもあり、ロイター通信のニュースをきっかけにして相場が影響を受けることもあるようです。

 

【87】 Financial Times(@FinancialTimes) イギリスに本社をおく大手経済紙のTwitterアカウントで、ユーロ圏やロンドン時間に取引を行う人にとって役立つはずです。

 

【88】 DailyFX(@DailyFX) 外国為替ニュースや分析などについて呟いてくれます。

 

【89】 DailyFX Team Live(@DailyFXTeam) DailyFX チームから為替状況などについて発信してくれます。

 

【90】 The Economist(@TheEconomist) The Economistはイギリスの週刊誌で、国際政治や経済などを中心に情報を発信しています。

 

【91】 Business Insider(@businessinsider) アメリカのビジネスや技術関連を発信しているウェブサイトのTwitterアカウントです。

 

【92】 European Central Bank(@ecb) 欧州中央銀行(ユーロ圏の単一金融政策を担う中央銀行)のTwitterアカウントです。

 

【93】 Philadelphia Fed(@philadelphiafed) 金融関連の情報を呟いてくれます。

 

【94】 NY Fed Research(@NYFedResearch) レポートの更新などが主となっています。

 

【95】 Bank of Canada(@bankofcanada) カナダ銀行のTwitterアカウントです。 銀行からのレポート記事に関する情報の発信も行っています。

 

【96】 IMF(@IMFNews) 国際通貨基金(IMF)のTwitterアカウントです。

 

【97】 FXCM(@FXCM) 取引システムなどを提供している、アメリカの会社のTwitterアカウントです。 相場に影響のありそうな情報を知らせてくれます。

 

【98】 CNN Breaking News(@cnnbrk) アメリカ国内のニュースが多めですが、世界中のニュースを発信しています。

 

【99】 FXStreet News(@FXstreetNews) リアルタイムに外国為替のニュースを呟いてくれます。

 

【100】 FORTUNE(@FortuneMagazine) 記事の更新についてツイートしてくれます。 FXとは直接関係ないかもしれませんが、関連性のありそうなニュースを呟いてくれます。

 

まとめ

Twitterは公式のアカウントから個人のアカウントまであり、アカウントによって発信される情報が異なります。
「普段、Twitterは趣味の情報収集にしか使っていなかった!」という方も投資関連の情報収集に使ってみてはいかがでしょうか?

僕は自分なりに為替状況を分析したあとに、投資家さんの呟きを見て、答え合わせのような感覚で使うこともあります!
また公式アカウントはファンダメンタルズ分析として活用できます。

外出先で為替状況を端的に呟いてくれたり、経済指標の発表結果を呟いてくれたりするものもあるので外せないですね!
Twitterで自分に有益なアカウントを見つけて、FXのトレードに活用してみましょう!

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券

・高機能で便利な「プラチナチャート+」

・業界最狭水準のスプレッド!

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・分析特化の「プレミアチャート」

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・値動きに関する情報力の高さも一押し!

FXの注文方法は多種多様!使いこなして利益を上げよう!

 

FXの注文方法にお悩みではありませんか?

種類がありすぎて戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
注文方法が多すぎてよくわかりません・・・。

まずは成行注文から見ていきましょう。

僕もまだまだ勉強中の身です。

みなさんも一緒に注文方法について習得していきましょう。

 

FX取引では反対売買をすることで損益が確定する

FXでは、1つのトレードのなかで反対の売買を行って損益を確定させます。

買い注文でポジションを保有した場合は売り注文によって決済を行い、売りポジションを保有していれば買い注文で決済を行います。

 

FXとは、外国為替の売買で差益を出す取引のことです。

日本でもっとも取引されている通貨ペアであるドル/円で見てみましょう。

 

たとえば、1ドル100円のときにドルを買うとします。

仮に、1ドルが110円になったとします。

 

1ドルの価値が上がったので、円安ドル高の状態です。

このときに1ドルを売れば、10円の差益が出ます。

 

FXはこのような為替変動によって生じる差益を利益とします。

同じような投資方法に株がありますが、FXと株の大きな違いは、売りポジションから保有できるかどうかです。

 

株は常に買い注文からしか取引ができません。

そのため、株で儲けるなら円安ドル高の状態が好ましいといわれています。

 

一方、FXは売り注文からも取引が開始できます

チャートやファンダメンタルズの分析をしっかり行っていれば、円高でも円安でも不景気でも儲けを出せるのが大きな特徴です。

 

FXはトレード戦略のバリエーションが非常に豊富です。

しっかり利益を出していくなら、複数の注文方法を駆使しながら取引を行っていきましょう。

 

最もオーソドックスな「成行注文」

成行注文とは、レートを指定せずにその場で売買する方法です。

今の為替レートで取引したいと思ったらすぐに注文でき、必ず約定するのが大きなメリットです。

 

一方で、約定したあとにしか約定価格がわからない点がデメリットといえるでしょう。

決済注文を出してから約定するまでの間には、わずかなタイムラグが発生します。

 

為替レートは刻々と変化していますので、100.00円の買い注文を行っても、約定価格を見てみたら100.10円に値上がりしているというケースもあるのです。

安いから買い注文をしたのに、約定してみたら高くなっていたというのが成行注文の落とし穴です。

この値段のズレ幅のことをスリッページといいます。

 

スリッページ

急激に相場変動しているときは特にスリッページが大きくなりますので、慎重に取引をしなければなりません。

 

このズレを少しでも減らすために、成行注文ではスリッページ幅の設定が可能です。

「いくらまでならスリッページを認める」「○円以上のスリッページは認めない」

と許容範囲を決めたうえで取引すれば、無用な損失を防ぐことができます。

 

買いポジションの成行注文を出してから決済注文を決めたあと、より高い価格でスリッページが発生した場合は、トレーダーにとっては有利に働きますのでスリッページ幅の設定に関係なく約定します。

 

あらかじめ売買のレートを決められる「指値注文」

指値注文は、レートを指定して売買する注文方法です。

指定したレート以外では約定しないため、あらかじめ約定価格が判明しているのがメリットです。

指値注文は「今は希望のレートではないものの、いくらまで上がったら、もしくは下がったら注文を出したい」というときに使える方法です。

 

専業トレーダーならこまめにチャートの確認ができますが、会社員や主婦など、ほかの仕事をしながらトレードを行っている人は取引に費やせる時間に制限があります。

忙しくてその場で注文を出せない人は、あらかじめチャート分析を行ったうえで指値注文をしておくといいでしょう。

 

たとえば、買いポジションを保有していて上昇トレンドが予測できる場合、指値注文で「○○円になったら売る」と設定しておけば、希望レートになった時点で自動的に約定します。

反面、指定レートにならないと約定しません。

 

相場変動の予測がはずれたり、相場からかけ離れたレートを指定したりすると、不成立になってしまうので注意しましょう。

約定するまでは忙しくてもまめにチャートを確認して、約定しなさそうだと判断したら一旦注文を取り消すか、指値を変更するのがおすすめです。

 

相場のトレンドにうまく乗りやすい「逆指値注文」

逆指値注文は、ストップ注文ともいいます。

利益を出すためにレートを指定する指値注文と違い、逆指値注文では損失の拡大を抑えるためにレートを指定します。

 

逆指値注文は「トレンドの予測を立てて注文はするが、万が一、予測が外れてしまった場合、大きな損失が出てしまう。損失を抑えるためにレートが○○円になってしまったら損切りしよう」というときに使う方法です。

 

保有している買いポジションを売るために逆指値注文するなら、今よりレートが安くなってしまった場合に、保有している売りポジションを買い戻すなら、今よりレートが高くなってしまったときに、損切りできるようにしておきましょう。

指値注文と同様、希望レートにならない場合は約定しませんので、その点も考慮に入れる必要があります。

 

一方で、トレンド相場が転換するのに合わせて逆指値注文をする場合があります。

たとえば、保有している買いポジションが上昇トレンドに乗っているものの、もしかしたら今後下がる可能性があると予測しました。

 

損切りが目的なら今より下のレートを指定しますが、この場合は利益を確定するために希望のレートより少し低めに設定しておきます。

こうすることで、上昇トレンドなら買いポジションを維持して、下降するようなら許容範囲内のレートで利益確定できるようになります。

 

一度に2つの注文が出せる「IFD注文」

IFD(イフダン)注文とは2つの注文を同時発注できる方法です。

新規注文と決済注文の組み合わせが条件で、2つの新規注文、2つの決済注文の組み合わせでは注文できません。

 

IFD注文のメリットは、新規注文から決済注文まで1つのトレードをまるまる自動で行ってくれる点です。

新規注文が約定しなければ決済注文は発動しないのも、安心できるポイントでしょう。

 

たとえば、現在のレートが1ドル100円だったとします。98円で買って102円で売りたい場合、新規注文を98円、決済注文を102円で設定しておきます。

発注してもレートが98円まで落ちない限り、新規注文は約定しません。

 

新規注文が約定しない限りは、レートが102円になっても決済注文が発動してしまうこともありません。

新規注文が約定すれば、あとは為替が上昇して102円になるのを待つだけです。無事に102円になれば決済注文が約定して差益が出る仕組みです。

非常に便利な方法ですが、新規注文約定後にレートが想定外の動きをした場合は、手動で決済注文を行う必要があります。

 

少々面倒に思うかもしれませんが、逆にいえばリスクをしっかりコントロールしつつリターンを得られる、優れた注文方法ともいえます。

また、IFDの新規注文は指値注文、決済注文は逆指値注文のみです。

売りポジションでも買いポジションでも変わらない点を覚えておきましょう。

 

利益確定や損切りに有効な「OCO注文」

OCOは「One Cancels the Other」の略です。

OCO注文は、指値注文や逆指値注文で同時に2つの注文を出して、どちらかが先に約定したらもう片方の注文は自動キャンセルになる仕組みです。

 

IFD注文は必ず新規注文と決済注文の組み合わせである必要がありましたが、OCO注文なら買い指値注文と売り指値注文、指値注文と逆指値注文、買い逆指値注文と売り逆指値注文など、注文方法を自由に組み合わせることができます。

 

利益確定と損切りの両方に有効なので、OCO注文は主に決済注文で利用されるケースが多いです。
たとえば、レートが1ドル100円で、105円の売り指値注文と95円の売り逆指値注文を入れたとします。

下降トレンドでは高く売って安く買い戻すのが基本です。

 

相場が一時的にもみ合っているものの下降トレンドが予想される場合、一時的にレートが105円まで上がれば売り指値注文が成立して、95円の売り逆指値注文はキャンセルされます。

一方、価格が105円まで上がらず95円まで下がった場合は、95円の売り逆指値注文が成立して、105円の売り指値注文はキャンセルされます。

指値注文では利益確定が、逆指値注文では損切りが目的の注文方法です。

 

OCO注文のなかでいろいろな組み合わせを実践できれば、より効率的にトレードを進められるでしょう。

 

一度に3つの注文を出せる「IFO注文」

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文の両方を合わせたタイプの注文方法です。

IFO注文は、新規注文と決済注文が1セットになった方法でした。

IFO注文もIFD注文同様、新規注文と決済注文が1セットになっています。

 

IFD注文と違うのは、決済注文を2つ同時に発注できる点です。

新規注文が約定したあと、利益確定と損切りを目的とした2種類の逆指値注文を出しておき、値動きによってどちらか有利な注文が成立します。

 

たとえば、1ドル100円で買い指値注文を出したとします。

買い新規注文は上昇トレンドのときに行いますから、想定どおり価格が上がれば利益確定を行い、価格が下がれば損失が大きくならないように損切りをするのがセオリーです。

 

まずは、1ドル110円で売ることを考え、110円の決済指値注文を出します。

続けて万が一値下がりしてしまった場合を想定して、損切りのラインを90円までとし、90円の逆指値注文を出します。

 

新規注文が約定したあと、もし価格が予想通り上がれば110円の指値注文が発動して利益確定です。

逆に、値下がりしてしまった場合は90円になった時点で逆指値注文が発動して損切りとなります。

IFOは、新規注文と決済注文を1セットで行ってくれるだけでなく、利益確定と損切りの対策を同時に行えるすぐれた注文方法といえます。

 

決済専用の「トレール注文」

トレール注文とは、値幅の指定ができる逆指値注文のことです。

逆指値注文なので、トレール注文は主に損切り対策のために活用します。

 

トレールとは「追いかける」という意味で、レートと一緒に逆指値注文の値も上昇していくのが特徴です。

たとえば、1ドル100円の買いポジションに対して、98円の逆指値注文を入れたとします。

もし、レートが1ドル102円になったら逆指値注文の値は100円、レートが104円になったら逆指値注文の値は102円です。

 

レートと逆指値注文の値の値幅をトレール幅といい、トレール幅の2円を守りながらレートの上昇についていきます。

仮に、1ドル100円からそのまま98円まで下がった場合は、そこで損切りが確定します。

 

一方、レートが104円まで上がったあと102円まで下落した場合は、そこで損切り確定です。

1ドル100円の売りポジションで102円の逆指値注文にした場合は、100円から102円にそのまま上がればそこで損切りが決まります。

 

買いポジションでも売りポジションでも、逆指値注文の値はトレール幅を維持するのが最大の特徴です。

レートの値動きが激しくても損失を最小限に抑えることができる注文方法といえます。

 

システムトレードによる自動売買

これまで説明してきた取引方法は、すべて裁量トレードを前提にしています。

裁量トレードとは、トレーダーが自分の裁量でトレードを行うことです。

対してシステムトレードとは、FXの取引を全自動で行ってくれるシステムです。

 

トレードを行うのが人か機械かの違いですが、システムトレードは人の感情がトレードに入り込まないので、メンタルに左右されることなくFX取引ができます。

 

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FXで成功するにはメンタルコントロールが大きなウエイトを占めているので、この点はシステムトレードの大きなメリットといえるでしょう。

FXについてしっかり勉強していれば、確実に利益を得るためのセオリーも学んでいるはずです。

しかし、欲や焦りが絡んでくると冷静ではいられなくなり、もっと利益を伸ばしたいという思惑から、やってはいけない行動に出るケースも多いのです。

 

肝心なときに損切りができず、破産するほどの損失を抱えることも珍しくありません。

システムトレードなら、そのような危険性はまずないでしょう。あらかじめ設定した自動売買プログラムがすべての取引を行ってくれます。


ただ、システムトレードでは裁量トレードのように臨機応変な対応はできません。

トレンド相場は刻々と変化していきますから、一度設定した自動売買プログラムがトレンドの変化についていけるとも限りません。

 

自動売買プログラムを作ったからといって安心せず、定期的にチャートとトレード記録をチェックして、メンテナンスをしていく必要があるでしょう。

 

注文時に注目しておきたいスプレッドの幅

スプレッドとは、為替取引における買値と売値の差のことです。

たとえば、1ドルを円で購入する場合、買値が110円35銭で売値が110円30銭だとします。

 

110円35銭と110円30銭の差は5銭で、これがスプレッドです。

銀行で引き出し手数料がかかるように、FXの取引でもFX会社に手数料を支払わなければなりません。

 

多くのFX会社では取引手数料を無料にしていますが、実際はスプレッドを手数料としています。

トレーダーにとって、スプレッドとはFX取引で必ずかかるコストです。

トレーダーは常にFX会社に支払うスプレッド以上の差益を出さなければ、利益にはなりません。

 

FXを始める際は、スプレッドがいくらなのかを比較してから慎重にFX会社を選ぶ必要があるでしょう。

スプレッドはFX会社や通貨ペアによって異なります。

まず、どの通貨ペアをメインにするかを決めてからFX会社を選ぶのがよいでしょう。

 

初心者の場合、米ドルと円の通貨ペアがおすすめです。

米ドルは世界的にも日本国内でも取引量が多く、レートが安定しやすい通貨だからです。

別の通貨ペアでも取引をするのなら、その通貨ペアのスプレッドが安いFX会社を選びましょう。

 

すべての取引を1つの会社で行う必要はありません。

通貨ペアごとにスプレッドの安い会社を選ぶのがトレードで勝つ秘訣です。

 

約定力の高いFX会社を選ぶ

FXでは、新規注文や決済注文を出しても約定しなければ取引は成立しません。

約定とは、出した注文が成立することです。

 

実は、約定力の高さはFX会社によってバラツキがあります。

約定力が低いと、なかなか注文が成立せずに利益が出ない、注文を決定してから約定までのタイムラグ、いわゆるスリッページが発生してしまい損失が出てしまうなど、利益が出ないどころか損失が大きくなる恐れもあります。

 

いくらスプレッドの狭い会社を選んでも、スリッページが頻発するようでは安心して取引できません。

約定力の高さを測るなら、注文決定から約定までのスピードは早いか、システムは使いやすいか、ネットワークの回線速度は早いかなどをしっかりチェックするようにしましょう。

 

口座を作る前に、FX業者が公表している約定率とスリッページ発生率、通貨ペアごとのスプレッド、取引手数料の有無を確認します。

これらを総合的に判断したうえで約定力を測るのがおすすめです。

 

特に、スキャルピングのような超短期で稼ぐスタイルの場合は、約定力の高さは無視できません。

スプレッドの低さや取引手数料無料という言葉だけにつられてしまうと、思うように利益が出ずにトレードをやめてしまいたくなるかもしれません。

FXで成功するためにも、FX会社は気合を入れて選びたいものです。

 

注文を出すときには決済ポイントを明確にしておく

FXで利益を得るなら、必ず決済ポイントを決めてから新規注文を出すのが鉄則です。

FXは新規注文と決済注文の2つが約定することで利益が出ます。

 

FXはなんとなくでも、新規注文を出せばポジションを保有できます。

うまくトレンド相場に乗っていれば、値動きを確認しながらちょうどいいところで決済注文を出して利益を確定することもできるでしょう。

 

しかし、為替相場はいつでも自分の思ったとおりに動いてくれるわけではありません。

いくらチャート分析について勉強していても、相場を見誤るケースもあります。

 

決済ポイントを決めず、とりあえずポジションだけ保有しておこうという考えはとても危険です。

保有しているだけで何も起こらなければいいですが、新規注文とは反対の値動きをした場合、大きな損失が出てしまう恐れがあります。

 

決済ポイントを決めていれば、仮に予想とは違った値動きをしても、すぐに損切りで対処可能です。

新規注文を出す前は、必ずチャート分析を行ってトレンド相場の予測を立てます。

そのうえで、利益確定と損切り両方のポイントを決めましょう。

 

初心者は注文方法を間違えないことが肝心

初心者のうちは、どのような場面でどの注文方法を使えばいいのか、判断に迷いがちです。

今回紹介した7種類の注文方法の内容を覚えることができれば、注文方法に関する基本知識は身につけられるでしょう。

しかし、知識を得ても実践できるかどうかは別の話です。

 

もっともシンプルな注文方法は成行注文です。

トレンドの勢いが強く利益を出しやすいときや、トレード期間の短いスキャルピングでは、成行注文が向いています。

一方、ポジションの保有期間が長くなりやすいスイングトレードなら、相場変動に応じた注文方法を使い分けていくのが効果的です。

 

利益確定と損切りを同時に考えるなら、IFD注文やOCO注文なども有効でしょう。

また、トレードに対する考え方でも、相性のいい注文方法は違います。

 

まずは、注文方法別にそれぞれの特徴を覚えたうえで、活用するシチュエーションをそれぞれ考えていきます。

自分なりのトレードルールを作ることができれば、自分にとって正しい注文方法がわかってくるでしょう。

 

自信がつくまでデモトレードを繰り返す

知識も経験もない状態でいきなり取引を始めるのは怖いものです。

多くのFX会社では無料のデモトレードを用意していますので、FXに関する知識的な勉強をしながら、デモトレードで自信がつくまで練習するのがおすすめです。

 

デモトレードなら何回損失を出しても資産は減りません。

そこで、すべての注文方法やトレードスタイルを試す、さまざまな通貨ペアで取引してみる、ナンピンや上昇トレンドでの売り注文などあえてやってはいけないトレードをするなど、デモトレードでしかできないことを実践してみましょう。

 

デモトレードで失敗と成功を繰り返すうちに、利益確定と損切りタイミングを見極める能力や、取引や値動きのスピード感覚などが身についてきます。

大きな損失が出た場合、メンタルにどのような影響を与えるのかも重要なチェックポイントです。

 

FXではとにかく、いかに冷静にチャートを分析して対処できるかが重要です。

デモトレードと実際の取引では精神的な深刻さは違いますが、リアルで失敗するとどのような影響が出るかの想像はできます。

 

実際の取引を始めてからも新しい注文方法でトレードをする場合は、自信がつくまでデモトレードを繰り返してからにしましょう。

デモトレードについてはこちらで紹介していますので、ご参照ください。

FXを始めるなら練習は必須!スマホアプリ・デモトレードで勉強しよう

 

さまざまな注文方法を身につけることで自由なトレードができる

FXにはさまざまな注文方法があります。最初のうちは仕組みが複雑に感じて使いこなせるか不安に思うかもしれません。

しかし、焦らず身につけていけば、為替相場に応じて自由なトレードができるようになります。

 

まずは、仕組みがシンプルでオーソドックスな成行注文でデモトレードを繰り返してみましょう。

相場変動に応じた取引がしにくくなってくると、そのうち指値注文や逆指値注文に意識が向いていきます。

 

少しずつ経験を積んでいけば、複数の注文方法を使い分ける必要性がわかってくるでしょう。

それぞれの注文方法が使い分けられるようになったら、いよいよ実際の取引に挑戦です。

 

最初は低スプレッドの少額トレードから始めて、実際の取引の感覚を養っていきます。

トレードを繰り返すうちに、思わぬ損失を出してしまうかもしれません。

 

しかし、低スプレッドの少額トレードなら、損失も少しですみます。

誰しも最初は初心者ですから、地道にステップアップしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFXの注文方法についてご紹介しました。

種類が多く、把握するのには多少時間がかかるかと思いますが、基本的な3パターンである

 

・成行注文

・指値注文

・逆指値注文

 

から覚えていきましょう。

デモトレードも活用してみてくださいね。

 


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チャートからトレンドを読む!トレンドラインの使い方を紹介

 

FX初心者の方はチャートからトレンドを読むことが難しいと考える方が多いのではないでしょうか?

 

「トレンドってチャートでどんな風に読めばいいの?」

「トレンドを読める方法なんてあるの?」

 

と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

FX初心者にも使えるトレンドを読む方法のひとつとして、トレンドラインという方法があります。

こんにちは、毎日FXの勉強をしている大輔です。 トレンドって読むのが難しいですよね。

そうね。 トレンドを読むためにもトレンドラインは覚えておく必要があるわ。

 

ということで、今回はトレンドラインについてご紹介していきます。

トレンドラインを知るだけではなく、活用して売買するためにもチャートが意味するものを正しく把握する必要があります。

 

それには、トレンドラインの引き方と注意点を理解も大切です。

僕と一緒にトレンドラインについて見ていきましょう。

 

トレンドラインの必要性

トレードを行う場合、相場のチャートを分析するのが必須です。

しかし、チャートを見るだけでは値動きを正確に把握することはできません。

相場の動きはラインを引くとどちらを向いているか分かりやすくなるので、トレードには欠かせないものなります。

 

トレンドラインを引くと、チャートの規則性が浮き彫りになるので、ライン際には注文が集中するのです。

ライン際にエントリーすることで、自分の希望に合った売買が可能になります。

 

反対に、トレンドラインから離れたポイントでは、チャートはランダムな動きになるため思惑は外れやすくなるでしょう。

移動平均線などのインジケーターは値動きを数値化したもので、設定によって個人差が出るものです。

 

それに対し、トレンドラインはチャートの形が基準になっているため、同じようなラインになります。

皆が意識することでラインの有効性が高まるので、トレンドラインは正しく引くことがポイントです。

 

もし、的外れなラインであれば思惑通りには機能しないでしょう。

トレンドラインは、ほかのラインの機能も備えているため、習得することでエントリーポイントや利益を上げる方法も理解できるようになります。

 

有効なトレンドラインを引くことで勝率がアップできる

FXのテクニカル手法には、難しいものからシンプルなものまでさまざまなものがあります。

投資家は多くの手法を駆使してチャート分析を行い、日夜勝率アップを目指しています。

数あるテクニカル手法のなかでも、トレンドラインはシンプルで分かりやすいので、多くの投資家が採用しているといっても過言ではありません。

 

トレンドラインは、ポイントさえ押さえることができれば有効な手段です。

有効なトレンドラインを引くことは相場の値動きに左右されることが少なくなり、勝率アップにつながってきます。

 

まず、トレンドラインを引くときには、後付けしないでリアルタイムで行うのがポイントです。

ただ、自分に都合のよい引き方をしてしまうと、チャートの波形を無視することになってしまうので気を付けましょう。

自分の都合ではなく波型の流れを意識して、トレンドの勢いが変化すれば何度も引き直すことが重要です。

 

トレンドラインはひげからひげに引くのも大切なポイントで、実体からではなく「ひげ先」から次の「ひげ先」を2点目とします。

もし、3点目でトレンドラインが抜けてしまっても、ひげで引ける場合はそのままで大丈夫です。

 

ただし、始点と2点目、3点目の距離が近い場合は有効ではないトレンドラインと考えられます。

また、ラインの角度が急過ぎる場合も正しく引けていないので注意が必要です。

 

トレンドラインはローソク足のヒゲも考慮する?

トレンドラインを引くときに迷いやすいのが、「ローソク足のヒゲも考慮するのか」という点でしょう。

ヒゲというのは、その時点での最安値・最高値を表すもので、ほかの投資家が考慮に入れて投資の材料にしているものです。

 

もし、ローソク足のヒゲを無視してトレンドラインを引けば、ほかの投資家とは違うラインを引くことになってしまうでしょう。

トレンドラインは、多くの投資家が同じラインを引くからこそ有効になることを忘れてはいけません。

 

日本で多く採用されているローソク足のチャートですが、世界中ではほかにもバーチャート、ラインチャートなどいろいろな種類のチャートが使われています。

ローソク足のヒゲを無視すれば、最安値・最高値も無視することにもなります。

 

安値同士や高値同士にラインを引くだけ、と考えられがちなトレンドラインですが、このように注意するポイントを押さえることが必須です。

 

ただし、常にローソク足のひげを考慮するわけではなく、ヒゲが密集していて迷う場合などは実体に合わせることも検討しましょう

ひげから実体に、実体からひげに引くこともあるので、臨機応変に対応が必要です。

 

上昇トレンドラインの鍵は高値更新

上昇トレンドラインとは、安値同士を結んだラインです。

 

上昇トレンドライン

上昇トレンドラインは、安値になればやみくもに引くものではなく、直近高値を更新しなければ引いてはいけません

チャートの直近高値が更新された時点で、安値が切り下げられたことになるからです。

上昇トレンドラインでは、安値を切り上げて高値を更新し続けるかぎり、上昇トレンドラインが続いていると見るべきでしょう。

 

下降トレンドライン

また、下降トレンドライン高値同士を結んだラインです。

高値を切り下げて安値を更新し続けている場合は、下降トレンドラインになります。

 

FXでは、高安値の切り上げ・切り下げ・更新を見極めながら、上昇トレンドラインと下降トレンドラインを引いていくことが大切です。

 

エントリーポイントの判断材料

トレンドラインを有効に利用してFXで利益を上げるために、エントリーポイントと決済の見極めは重要な項目です。

FXで損失を少なくするために必要な損切り(ロスカット)をするために覚えておくべきでしょう。

 

FXでは、上手に損切りをしないとレバレッジに応じた損失を被ることになりかねません。損切りをするタイミングの見極めが重要で、長く塩漬けにするなどは避けるべきでしょう。

塩漬けとは含み損が増えてもポジションを保有し続けることをいいます。

 

エントリーポイントは、どのように判断すればいいのでしょうか。

エントリーポイントは、「終値がトレンドラインを超えてきたか」で判断するといいでしょう。

 

たとえば、下降トレンドラインを超えたところで買った場合は、終値がトレンドラインを割ったところで売って損切りをします。

また、上昇トレンドラインを割り込んだところで買った場合は、終値がトレンドラインを超えたところで売って損切りをするなど、トレンドラインを超えることがエントリーポイントになるのです。

 

エントリーポイントを把握すれば、損切りを早いタイミングで行うことができるでしょう。

 

サポートラインとレジスタンスライン

トレンドラインは、サポートライン(支持線)レジスタンスライン(抵抗線)としても機能する、優れたテクニカル手法です。

 

レジスタンスラインとサポートライン

サポートラインとは下同士を結んだ水平ラインで、相場価格が下値になったときに、それ以上下がらないように相場が反発することを支持するものです。

 

FXを行っている多くの人々は安値に敏感で、ローソク足の価格帯に注目し、最安値に近づくほど買い注文が増える現象が起こります

サポートラインは同じ最安値の価格帯が2つ以上あるもので、ポイントが多いほど売買が活発に行われていることが分かります。

 

ただし、必ずサポートラインからの反発が起きるわけではありません。

いずれは下落していくものなので、見極める力は大切です。

 

またレジスタンスラインとは、上値同士を結ぶ水平ラインのことで、相場価格が上昇しラインに近づくと、上値が反発してラインを超えないように働く力が発生します

 

ほとんどのFX投資家が注目するチャートの高値では、レジスタンスラインに近づくほど売り注文が増えるため、反発する現象が起きます

 

値動きがある相場では、サポートラインとレジスタンスラインが交代することもあります。トレンドラインは、下降・上昇と両方の値動きに対応できる手法です。

 

次はトレンドラインを活用するために、具体的なトレンドラインの引き方を見ていきましょう。

 

安値同士・高値同士を結ぶことでトレンドラインを引ける

FXで利益を上げ成功している多くの投資家は、チャートを見るときにトレンドラインを引いて活用することを徹底しています。

トレンドラインの引き方そのものは簡単で、上昇トレンドラインであれば安値同士、下降トレンドラインであれば高値同士を結ぶだけです。

 

しかし、実際に引くときには迷ってしまう点があるので、気を付けるポイントがあります。

上昇トレンドラインは、チャートで目立つローソク足の安値を2つ以上見つけたときに、安値を結ぶように右肩上がりのラインを引きます

 

このローソク足は、1本1本が相場価格の始値・終値・高値・安値を表しているので、一目で安値が分かるのが特徴です。

太いバーは「実体」で、始値と終値の差を表し、実体と高値・安値の価格を表しています。

 

ローソク足

そのため、上昇トレンドラインや下降トレンドラインを引く際は、ローソク足のひげに注目しましょう。

下降トレンドラインは高値同士を結びますが、このとき2点以上、なるべく多くの点を結ぶのが強いラインにするポイントです。

トレンドラインの引きかたってこんな感じなんですね。

高値と安値を目印に引けばいいから、チャートを読むのが難しい人でも覚えやすいわ。

 

できるだけ多くラインを引く

チャートを見るときに、はじめから最適なトレンドラインを見つけるのは難しく、慣れないうちはどのように引けばよいのか迷いがちです。

チャートにトレンドラインを1本だけ引いて満足するのではなく、何本も引いてみることが大事でしょう

 

トレンドラインは後から消したり動かしたりできるので、慣れないうちはチャートにたくさんのトレンドラインを引くことをおすすめします。

 

どんどんトレンドラインを引いていくと、チャートが見にくくなってしまうかもしれません。

しかし、後から見ると間違えたと思われるラインが出てくるので消していくことで最適なトレンドラインがわかるようになります。

 

長いトレンドラインを残す

FX投資に慣れないうちは、たくさんのトレンドラインを引いた後に、どのラインを残したらよいのかも迷うかもしれません。

 

多くのラインを引いた後、うっかり正確なラインを消してしまったらと考えると、なかなか消すことができなくなります。

そのときは、チャートに引かれたラインを見て、できるだけ長いトレンドラインを残すことが大切です。

 

これは、トレンドが続く時間が長いほど、投資家たちが注目して意識するからです。

トレンドラインが長いということはトレンドが続いていることを示しているので、残しておきましょう。

 

また、時間が経過するごとに新しいローソク足が表れていくので、引くべきトレンドラインも変わっていきます。

長いトレンドラインを残し、チャートをよく分析していくと、時間とともに起点が変わっていくなどの経過も観察できるでしょう。

 

自分でラインを引くことが大切

はじめてのFXでは、トレンドラインを引くときに自信がないので自動のシステムを使ってしまうこともあります。

確かに、トレンドラインは自動で引くツールもあり大変便利ですが、自分でラインを引くメリットは大きいものです。

 

チャートの値動きを見てから自分で考えて分析した上でトレンドラインを引くと、実践的なスキルを身につけることができます。

はじめから自動に頼ってしまうと、自分で考える必要がありません。

FXで利益を得るには、ほかの人が機械的に運用している部分を、深く考えて行くことが大切です。

 

また相場価格の動きは、経験の積み重ねで少しずつ予想ができるようになります。

さまざまな要因で変動するチャートは常に動いているので、トレンドラインを自ら引くことで、いろいろな角度から検討することが必要です。

 

だましを回避するためにはダウ理論を理解しておく

FXで基本となるダウ理論を理解しておくことも必要でしょう。

アメリカの証券アナリストのダウ氏が提唱したもので、「為替相場の値動きで、いったん上昇や下降のトレンドが起これば、反転させる現象が起きない限り相場は上昇、下降を続ける」というものです。

 

ダウ理論はFXや株式のチャートで重要視されています。

ダウ理論とは、相場価格にはすべての事象が織り込まれること、トレンドサイクルには期間ごとに3種類のサイクルがあるとしています。

 

さらに、トレンドには3つの段階があること、複数のテクニカル手法を使った場合は相互に同じシグナルがあるかを確認することが必要と考えられています。

 

トレンドラインを活用する場合にも、ダウ理論は役立ちます。

世界中の投資家が、ダウ理論に基づきトレードを行っていることを考慮するとき、チャートに表れる結果をも左右することが理解できるでしょう。

 

FXでダウ理論を理解しておくと、群集心理で形成されたチャートのだましを回避できるメリットがあります。

ここで大切なのは、ダウ理論の「トレンドは反転させる事象が起きない限り継続する」点でしょう。

明確な反転基準を持つことはFXにおいて大変重要で、ダウ理論を勉強しておくことは大切です。

 

ダウ理論を詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!」

 

直近の高値と安値をブレイクしているかを確認する

FXでブレイクアウトが発生しても、多くの投資家はだましの可能性を疑うので、すぐには値上がりしません。

相場にはトレンドが発生しにくいという側面もあるので、当然といえる現象なのです。

それでは、どうすればブレイクアウトが確実なのかを確認できるのでしょうか。

 

ブレイクアウトの見極めで大切なのは、安全と考えられる2回目の伸びです。

ブレイクアウトが伸びるのは、2回目の伸びで多くの買いがありアップトレンドとなるからでしょう。

 

これは、2回目の伸びが発生したときに、直近の安値と高値をそれぞれ切り上げることになります。

そうなれば、ダウ理論によってアップトレンドの条件が満たされ確定されたことになります。

 

FXに慣れていない人がブレイクアウトでロスカットになりやすいのは、値ごろ感などで安易に手を出してしまうことが原因にもなります。

ブレイクアウト直後に反応して売買するのは避けた方がいいでしょう。

 

エントリーは指値注文で行う

常に変動している為替相場は、値動きをずっと張り付いて見ているわけにはいきません。

指値注文は、常時見ていなくても、売りたい価格と買いたい価格を指定できる便利な取引方法です。

 

トレンドラインを利用してチャートを分析し、指値注文をするといいでしょう。

指値注文では、現在よりも高いレートになった場合に売り、低いレートになったときに買うように指定します。

 

指値の注文が難しいと感じる場合には、トレンドラインを意識するといいでしょう。

はじめは、たくさんのトレンドラインを引いていき、チャートに合うものが見つかれば残して、ほかのラインを消していけば大丈夫です。

 

指値注文は相場価格、為替レートを指定して注文しますが、逆指値注文は、反対に高くなったら買う安くなったら売るという方法です。

最安値や最高値での注文はできないものの、トレンドに合わせた注文ができ、損失を抑えるある方法です。

 

チャート分析に多大な時間をかけ生活に支障をきたすようなことのないよう、指値注文をすることがおすすめです。

 

指値注文を詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!」

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はトレンドラインについて紹介してきました。

 

トレンドラインは安値同士を引く上昇トレンドと高値同士を引く下降トレンドの2種類があります。

最初から正しいトレンドラインを引こうとしても、理想のラインや正解のラインを引くことは難しいです。

 

チャート分析を何度も繰り返し行うことによって、いろいろなパターンを学びトレンドラインに強くなります。

自分が覚えたパターンに固執することなく、常に新しいパターンを学んでいくことが大切です。

機能的なトレンドラインを引く力を身につけて、FXで確実に利益を上げていきましょう。

 

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

損切りが必要ない?両建てというFXの高等手法を解説

 

FXにはさまざまな手法が存在します。
そのなかでも、「損切が必要ない」といわれている手法をご存じでしょうか?

「損切りが必要ない手法なんてあるの?」
「損切りしないなんて、絶対に損するじゃん!」
と思われる方が多いかもしれません。

こんにちは、FXの手法に悩んでいる大輔です。
損切りが必要ない、そんな夢のような手法なんてあるんですか?
ええ、あるわよ。
両建てと呼ばれる手法ね。
でも大輔くんにはまだまだ扱えない手法になるわ。
僕にはまだ早いですか・・・。

ということで、今回は両建てと呼ばれる手法について紹介していきます。

両建ては、「買い」と「売り」の両方のポジションを持つことで、損失を抑えたり新たな利益を生みだす手法です。
簡単そうに思える両建てですが、実際にやってみるとポジションタイミングなどが難しく、FX初心者が安易に手を出して大損するケースも多いのです。

そこで今回は両建ての意味や、具体的な活用法などについてご紹介していきます。
勝率をあげる手段として、両建てをマスターしていきましょう!

 

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両建てが持つ基本的な意味

両建てとは、「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方を保有することをいいます
FXでのトレードにおいて必ず必要な手法なわけではありませんが、両建てを効果的に取り入れることでより多くの収益を得ている投資家はたくさんいます。

両建て2-min

両建ての特徴は、「利益と損失が相殺される」ということになります。

上の図に示すように、「買い」のポジションと「売り」のポジションの両方を保有した両建てをしている状態です。
全体的に為替は上昇傾向のために、「買い」のポジションは決済せず、押し目などで一時的に下落したときに「売り」のポジションを決済しています。

そして、「買い」のポジションが為替の下落によって含み損失が発生しますが、「売り」のポジションの利益によって相殺されます。 そのため、先行き不透明な局面でのリスクヘッジに役立ちます。

その一方でコストがかさみやすいというデメリットもあります。
このように両建てにはメリットとデメリットの両方があり、経験豊富な投資家でも両建てに対する意見は分かれます。

損失が出ないなんて、やっぱり両建てすごいですね。
そうね。
でも両建てを行うにはいくつかポイントを押さえる必要があるのよ。

 

両建ての押さえておくべきポイント

バランスの取れたトレードを意識する

「買い」ポジションと「売り」ポジションのどちらか一方のみを保有している場合は、勝っているか負けているかを判断するのは難しくありません。

しかし、両建てで両方のポジションを持っているとどうでしょう。
チャートをみても、多くの場合は勝っているか負けているかさえ判別がつきませんが、両建てを使っている投資家たちは保有している1つ1つのポジションや全体のバランスについてよく理解しています。

そのうえで、状況に応じて利益確定や損切りなどを行っています。
一見無作為なようでも、FX上級者はしっかりと状況を把握した上でトレードを行っているのです。

むやみに両建てをしてその後の状況が理解できないでいると、気付けばほとんどのポジションが含み損という悲劇的な状況に追い込まれてしまうこともあります。
これによって損が重なり、資金を一気に失ってしまうことも十分にあり得ます。

このような失敗を避けるために大切なのが、「買いポジションの平均約定価格と売りポジションの平均約定価格のバランスを取る」ということです。
それぞれの平均約定価格を確認して、「買い」ポジションと「売り」ポジションで利益が出ているか、あるいは損失が出ているかをチェックしましょう。

もちろん、相場を的確に分析することも重要なポイントの1つです。
両建てでは広い範囲を注意して見る必要があるということは心に留めておきましょう。

 

両建ては押し目・戻しが大切

両建てを上手に使うためには、押し目戻しを押さえることがとても重要です。
押し目と戻しを的確に判断することで両建てを有効に使えるようになり、勝率も上がっていきます。

もちろん100%正確に押し目と戻しを見極めることはできませんが、テクニックを駆使することで精度を上げることは可能です。

それでは押し目と戻しを判断するための代表的な4つの方法をみていきましょう。

・トレンドライン トレンドラインとは、安値同士・高値同士をつないだ線のことです。 これを引くことで、次にどこで反発するかの予測を立てることができます。

・移動平均線 トレンドラインと同様に、移動平均線でも反発が起こりやすいといえます。 勢いが強めのときには20~25期間ほどの短期の移動平均線を、勢いが弱めのときには50~100期間ほどの短期の移動平均線をみるようにしましょう。

・フィボナッチ・リトレースメント フィボナッチ・リトレースメントは、一時的な戻りの目標価格を判断する目的で使用されます。 なおフィボナッチはフィボナッチ級数を意味しており、リトレースメントには引き返すという意味があります。

・板情報 板情報では、注文の量などを確認できます。 板情報から得られた情報を用いて、押し目や戻りの予想を立てることも可能です。

 

ここでご紹介した方法のうちの1つを使うのもいいですが、おすすめは複数の方法を組み合わせることで、より正確に押し目と戻しを見極められるようになります。

押し目と戻しを詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

「上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!」

 

ポジションを育てていく姿勢を持つ

上昇トレンドや下降トレンドでポジションを長くホールドしたい場合には、押し目や戻しで両建てする方法が有効です。
しかし、「押し目や戻しでポジションを一度決済し、それと同時に逆のポジションを持てばいいのではないか」と思う人もいるのではないでしょうか。

確かに、このように考えるとあえて両建てをする必要性はあまりありません。
しかし、ここで重要となるのが「ポジションを育てる」という姿勢です。

1つのポジションを長く所有していると、そのポジションに対して少しずつ愛着が湧いてきます。
そして、そのポジションの含み益がどんどん増えて育っていくと大きな喜びを得られます。
これはFXの楽しみの1つで、この感覚が分かるようになるとさらにFXが面白くなります。

持っているポジションを手放してもう一度エントリーすると、ポジションに対する思い入れはあまり強くなりません。
このことは、投資家のメンタルに大なり小なり影響を及ぼします。
そのため、ポジションを育てる姿勢を持つことは精神的な面でとても大切になります。

 

N波動を理解して正しく両建てを行う

「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方で利益を出すためには、相場の動きを読むための知識が必要になります。
そして、特に理解しておきたいのがN波動です。

N波動-min

波動にはN・E・P・Yの4種類があり、これらの中で最も基本的な形がN波動です。

N波動とはアルファベットのNのような形になっているチャートパターンのことで、Nの字を描くときに1波→2波→3波という波動を形成します

この波動の一番の特徴は、1波と3波の長さが同じになるということです。
これを理解することで、上昇トレンドや下降トレンドにおいて両建てをするべきポイントが分かるようになります。

FX初心者に多い失敗の1つが「エントリーポイントを見極めるまでは集中しているが、その後にとるべき行動が分からない」というものです。
そのためせっかく的確にエントリーしたにもかかわらず、その後の利益確定や両建てが上手くいかずに損失につながってしまうのです。
トレードでしっかりと勝ち切るためにも、まずはN波動の終点をしっかりと見極めることが必要です。

N波動について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

エリオット波動理論で相場のパターンを把握しよう!

 

両建ての活用法

ここからは、両建てのトレード活用法について紹介していきます。

上昇局面と下降局面で両建て

押し目と戻しを的確に判断できるようになると、上昇局面と下降局面の両方で両建てを活用できます。
どんなに強い上昇トレンドや下降トレンドが発生しているときでも、相場が常に一方向に進むということはまずありません。
日足単位でみると、必ずどこかで押し戻しがあり、このタイミングで両建てをすることで利益を根こそぎ取ることができるのです。

例えば、上昇トレンドが発生している状態だと仮定しましょう。
このとき、「買い」ポジションを上昇トレンドが終わるまで維持し続けられればかなりの利益になると考えられます。
さらに押し目が入ったタイミングで「売り」ポジションをとれば、「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方から儲けを得られます。

この方法はつなぎ売りと呼ばれ、両建ての活用方法としては最もポピュラーです。
先ほど「両建てが持つ基本的な意味」で示した図も、つなぎ売りを行っています。
しかし、つなぎ売りは口で言うほど簡単ではなく、押し目と戻しのタイミングを見誤ると両建てによってかえって損することもあります

実践するときにはかなり難しい判断を迫られることもあるので注意が必要です。

 

一時的な反転で両建てを用いる

これは両建てにおいてよく使われている方法ですが、両建ては短期的に使うことも可能です。
例えば、レンジ相場で両建てを利用する方法があります。

レンジ相場で両建て-min

レンジ相場で両建てを活用するときには、まずサポートラインで跳ね返ったときに「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方を持ちます
レジスタンスライン付近で反転したら、目標のpipsで「買い」ポジションのみを決済し、このときに同じpipsで「売り」ポジションの損切り注文を入れます。
こうすれば、相場が思うように動かなかった場合でも損失が出ることはありません。

もし予想通りに価格が下がってきてサポートラインで反転したら、「売り」ポジションを決済してプラスマイナスゼロにしましょう
これで、「買い」ポジションで得た利益をそのまま手にすることができます。

さらに、サポートラインをブレイクして下降トレンドに変わったら、「売り」ポジションをそのまま持ち続けましょう。
順調に価格が下落すれば、儲けをどんどん伸ばすことができます。
つまり、この方法は相場が上昇・下落のどちらに動いたとしても損失が出ないのです

 

指標トレードに両建てを使う方法

指標発表時の値動きに乗って利益を上げるトレードを指標トレードといい、両建てはこの指標トレードで活用することもできます。

やり方としては、まず指標発表の前に「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方を持ちます。
そして、ロスカットとリミットを一定の幅で設定します。

こうすることで、片方のポジションはストップにかかるものの、値が動いた方向のポジションでは大きな利益を手にすることができます。

また、逆指値注文を利用する方法もよく知られています。
例えば指標発表前のレートが100.00円のときであれば、100.10円に逆指値買い注文、99.90円に逆指値売り注文をします。
そして、指標発表後にもしどちらかの方向に大きく動けばそこで儲けを得られます。

ただし注文レートで約定しなかったり「買い」と「売り」が両方ストップにかかったりする可能性もあるため、これは確実な方法ではありません。
損する可能性もあるということは理解しておきましょう。
指標発表時には短期間で値が大きく動くため、指標トレードはとても魅力的です。

しかし、指標の内容を事前に知ることはできません。そのため価格の動きを読むことができず、トレードには大きなリスクが付きまといます。

 

複数の通貨ペアで両建て

ここまでは、同じ通貨ペアで「買い」ポジションと「売り」ポジションを持つ両建てについてみてきました。
しかし、複数の通貨ペアで両建てを行うことも可能です。

通貨ペア-min

異なる通貨ペアを利用する場合、よく知られている方法が「強い上昇トレンドが発生している通貨ペアを買って、弱い下落トレンドが発生している通貨ペアを売る」というものです。
この方法ではその時々で最も大きな動きのある通貨ペアのトレンドに乗れるため、トレードに成功したときには大きな利益を見込めます。
さらに、急な反発があった場合にも損失を最小限に抑えられるのもメリットです

国内のFX会社では20種類ほどの通貨ペアしか取り扱っていない場合が多いですが、海外のFX会社であればより幅広い通貨ペアからの選択が可能です。
もちろん、両建てしたからといって簡単に利益を出せるほどFXは簡単ではありません。
両方の通貨ペアが毎日同じような動きをみせるということはなく、どんな通貨ペアを選んだとしても損をするリスクはあります。

両建てだからといって安心せずに、必ずチャートでサポートラインやレジスタンスラインを見極めることが大切です。

通貨ペアについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

最初の選択が肝心!FX初心者におすすめしたい3つの通貨ペア

 

両建てのデメリット

大きな含み損を抱えてしまう可能性

リスクヘッジになる両建てですが、正しく使えないと大きな含み損を抱えてしまうこともあります。
最も損を重ねやすいのが、含み損のあるポジションを一時的にカバーするために両建てを使ったときです。
これは俗に「フタをする」といわれています。

含み損があるポジションと逆のポジションを持てばそれ以降の損失が相殺されるのは、理論的には正しいといえます。
しかし、両建てした後に相場が大きく動くと、多くの人は含み益が出たポジションだけを決済します

その後に望む方向に相場が動けばいいのですが、多くの場合は残ったポジションの損失がどんどん膨らんでいきます。
こうして、両建てのための新たな資金と膨らんだ損失によって資金が底をついてしまうのです。

また、通貨ペアやトレンドの方向性、両建ての使い方によっては「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方が含み損となることもあります。 FX初心者は「両建てだから損切りは必要ない」という認識を持っていることが多いですが、必ずしもそうとはいえません。
両建てだからといって過信することなく、どれくらいの含み損となっているのかを確認しながら適切な行動をとることが大切です。

 

使い方によっては取引手数料を支払うだけになる

両建てをするときに無視できないのが、取引手数料です。
たとえ利益と損失が相殺されてプラスマイナスゼロになっても、取引手数料は発生します。
さらに、ポジションを多く持つということは事実上の取引手数料であるスプレッドも多くなります

そのため、「リスクヘッジになるから」といってよく分からないままに両建てを行うと、最終的に取引手数料を支払っただけという結果にもなります。

まずは、両建ての使い方についての計画を入念に練ることが大切です。

 

両建てはすべてのFX会社でできない

リスクの大きい両建てはあまり推奨されていないため、FX会社によっては取り扱っていません。
また、両建てできるFX会社でもコストはそれぞれ大きく異なります。

 

  両建てではスプレッドの狭いFX会社が有利

両建てではポジションを2つ持つため、スプレッドコストが2倍になります。
そのため、損を重ねないためにはスプレッドコストについてより気を配らなくてはいけません。
両建てをするなら、スプレッドの狭いFX会社が望ましいです。

 

  証拠金の取り扱い方法は3パターン

両建てにおけるFX会社の証拠金の取り扱い方には、「両方のポジションに証拠金が必要」「片方のポジションに証拠金が必要」「相殺されるため証拠金は不要」の3パターンがあります。
両建てをするなら、両方のポジションに証拠金が必要なFX会社を選ぶのはあまり得策ではないといえます。
それに対し、片方のポジションに証拠金が必要なFX会社は、比較的有利です。

これらのFX会社では 両建てマックス方式を採用しており、「買い」の合計と「売り」の合計を算出したときに合計が多いポジションのみの証拠金が必要となります。
そして、両建てをする投資家に人気があるのは証拠金が必要ないFX会社です。

 

  慎重にFX会社を選ぼう

一昔前であれば両建てができないFX会社がほとんどでしたが、投資家から希望が多かったこともあり現在では多くのFX会社で両建てすることができます。
だからこそ、両建てするときには多くのFX会社の中から慎重に選ばなければいけません。
トレードで儲けを出すためには知識やスキルが必要なのはもちろんのことですが、FX会社選びも大切です。

 

FX初心者に両建ては難しい?

両建ては「損切りが必要ない」とされている手法であるため、両建てに詳しくないFX初心者にとってはとても魅力的な手法です。
しかし、両建ては非常に複雑で難しい手法の一つであり、安易に両建てに手を出したFX初心者が痛い目に合う例は少なくありません

両建てを使って効果的なトレードをするためには、十分な知識と経験、スキルが必要となるのです。
ちなみに、多くのFX会社では両建てを推奨していません。

両建てでは「買い」ポジションと「売り」ポジションの両方を保有することになりますが、経験の少ないFX初心者はポジション管理ができず、混乱してしまうことが多いからです。
また、両建てすることによってスプレッドも2倍になることも両建てを難しくする理由の1つです。
そのため両建てをするときには、まずは活用法や注意点について正しく理解する必要があります。

 

両建ては資金管理が大切!

両建てにおいて大切とされているのが資金管理です。
2つのポジションを同時にトレードするため、あまり計画性なくポジションを持ってしまうと逆に大きな損失につながりかねません。
さらに初心者の方には両建てした場合の決済タイミングで悩む方も多く、メンタル的にもつらい手法になってきます。

両建てを始める前に、まずは資金管理の考え方を改める必要があるかもしれません。
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まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はFXの手法、両建てについて紹介してきました。
両建ては「買い」と「売り」を同時にエントリーして、利益と損失を相殺することでリスクヘッジを目的とした手法です。

しかし、FX初心者にとって両建ては難しい手法であるため、いきなりチャレンジすることはおすすめしません。
トレードの腕が上がってきたら、十分に理解を深めたうえで両建てに挑戦してみてください。

 

取引ツールがおすすめのFX会社

かつて両建てはリスクが高いという面から原則NGとしていたFX会社が多くありましたが、現在ではほとんどのFX会社で両建てをおこなうことができます。
ただし、FX会社によっては両建て時の必要証拠金に違いがあり、買いと売り両方の証拠金を必要とするところと、片方の証拠金のみで両建てができるという2種類のFX会社があります。
もちろん片方のみの方が必要証拠金をおさえて取引できるため、両建ては片方の証拠金のみで対応しているFX会社をおすすめいたします。
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高い約定力に定評がある!IG証券の特徴をご紹介

 

FX会社は数多くありますが、IG証券がどんな会社かご存知でしょうか?

 

「FX会社ってたくさんありすぎて、どんな違いがあるのかわからない」

「IC証券ってどんな特徴があるの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは! FXにだいぶ慣れてきた大輔です。 FX会社って本当にたくさんあって、どれを選べばいいか迷いますよね。

そうね。 1つ1つの会社の特徴を知って、自分に合うFX会社を見つけることが大事ね。

IG証券は「FXオンラインジャパン」という名で知られていた国内のFX会社でしたが、イギリスのIGグループの傘下に入り、国内と海外のFX会社の特徴をあわせ持つIG証券として生まれ変わりました。

 

IG証券にはどんな特徴があるのでしょうか。

今回は、高い約定力と豊富な通貨ペア数に定評があるIG証券について紹介します。

 

IG証券はどんな会社?

IG証券はイギリスのロンドンに本拠地を構えてロンドン証券取引所に上場しているIGグループの日本拠点です。

日本の金融庁の認可を受けているため、日本のルールに従ってFXのサービスを提供しています。

 

親会社であるIGグループはFTSE250種総合株価指数にも採用されており、世界中に存在する18万人以上の顧客が日々IGグループの取引プラットフォームを利用しています。

また、CFDの取引額に関しては、収益ベースで換算すると2018年2月の時点で世界一の企業となっています。

 

日本の金融庁の規制を受けていない他の海外FX会社については、高いレバレッジで取引を行うことができます。

その代わり、会社の利益の大部分を占めるスプレッドは広く設定されています。

 

海外FX会社について詳しく知りたい方は、こちらをご参考ください。

海外FXって危険じゃないの?国内FXとの違いや利用時の注意点

 

一方、同様に高い約定力や信頼性に定評があるIG証券の場合は、若干事情が異なります。

IG証券は日本のレバレッジ規制を受けているので、海外FX会社と比べるとレバレッジは低めです。

 

しかし、IG証券にはいろいろなメリットがあります。

IG証券は「海外FX会社と、国内FX会社の特徴をあわせ持った独自のFX会社」であるということができます。

 

IG証券を活用する4つのメリット

【メリット1】

IG証券を利用するメリットとして最初に挙げられるポイントが、通貨ペアが豊富だという点です。

親会社が大規模な海外FX会社である強みを活かし、IG証券は豊富な通貨ペアを提供しています。

 

FXでは主要通貨はもちろんのこと、ブラジルレアルなどの新興国通貨からイスラエルシュケルなどの通貨まで、およそ100種類の取引通貨ペアを用意しています。

また、IGグループは世界最大のCFDカンパニーでもあり、子会社のIG証券もその特色を引き継いでいます。

 

株式CFDについては10,000銘柄以上が提供されており、他にも24時間取引可能な株価指数CFDや金や原油などの商品CFDまで用意されています。

IG証券は日本に初めてバイナリーオプションを紹介した会社としても有名ですが、バイナリーオプションの分野でも豊富な商品のラインナップがあります。

 

取引可能なのは主要通貨ペアだけではなく、NY金やWTI原油などの先物までバイナリーオプションの対象として扱っています。

また、1日、および1回あたりの取引ロット数には上限がないため、短期間に稼ぎたい人にもチャンスがある取引形態になっています。

 

【メリット2】

次に、IG証券には海外FX会社としての高い信頼性と安全性があります。

IG証券はバックにIGグループという巨大な海外FX会社がついていながら、日本の金融庁の認可を受けた優れた国内企業でもあります。

 

海外FX会社としての強力な約定力や、高い信頼性と安全性を備えています。

 

【メリット3】

IG証券を活用するメリットの3つ目は、IG証券は金融業者としての歴史と先進性を両立させているということです。

IG証券はもともとFXオンラインジャパンという国内FX会社でしたが、オンライントレーディングのリーディングカンパニーであるIGグループの傘下に入り、世界有数の巨大企業の日本法人になりました。

 

FXオンラインジャパンは日本で初めてFX手数料の無料化のサービスを行いました。

40年以上の歴史を持つ金融サービスプロバイダーであるIGグループと日本で先進的な事業展開を行っていたFXオンラインジャパンが手を組んだことでIG証券は生まれたのです。

 

【メリット4】

最後の4つ目のメリットは、IG証券の取引ではスリッページなしの高い約定力を誇っているということです。

スリッページとは注文した時点の価格と約定した時点の価格の誤差のことを言いますが、IG証券ではスリッページの生じない取引を約束しています。

 

FXの世界、特にスキャルピングなどの短期売買ではスリッページの小さな誤差が積み重なって大きな結果を生み出すことになるので、このIG証券のスリッページなしの確約を心強いと感じる人は多いでしょう。

顧客が希望した水準よりも不利な水準で約定しないことを保証するIG証券の姿勢は多くの投資家に支持されています。

 

スリッページについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

IG証券の3つのデメリット

【デメリット1】

1つ目のデメリットは、国内FX会社と比較するとスプレッドが広い点です。

日本の金融庁の認可を受けているIG証券は、海外FX会社と比較するとたしかにスプレッドは狭く設定されているのですが、国内FX会社の中にはIG証券よりも狭いスプレッドを設定している会社もあります。

 

特に、マイナーな通貨ペアについてその傾向は顕著で、IG証券は主要通貨ペアについてはスプレッドを狭くしていますが、通貨ペアがマイナーになるにつれてスプレッドは広くなっていく傾向があります。

 

たとえば、IG証券のドル円のスプレッドは0.6銭に設定されていますが、ポンド円のスプレッドは2.5銭とやや広めになっています。

また、ユーロドルも主要通貨の1つなのでスプレッドは0.6pipsと狭く設定されています。

 

【デメリット2】

2つ目のデメリットとしては、国内FX会社と比べると入出金に時間がかかるという点です。

IG証券は日本に拠点を置いている企業なので、海外FX会社としてみれば入出金の手続きは非常にスムーズです。

 

しかし、それは海外に拠点を置いている会社と比べた時の話です。

国内FX会社はやはり銀行との連携が取れていて、たいていの場合はIG証券よりも早く入出金を行うことができます。

 

【デメリット3】

最後の3つ目のデメリットは、長期間取引を行っていないと毎月の手数料が発生するという点です。

IG証券では売買手数料と口座開設費、そして口座維持費については原則無料となっています。

 

ここで「原則無料」といっているのは例外があるためです。

IG証券に証拠金を預けている状態で、6カ月以上のあいだ全ての口座に外貨の残高がなく、かつ全く取引を行っていない場合に限り、月額540円(税込み)の口座管理手数料が発生するのです。

普通に取引を行っている分には問題ないのですが、長期間口座を放置している場合は口座を解約するなどの措置を取るようにしましょう。

 

スマートフォンアプリの特徴

IG証券では最先端の取引テクノロジーを取り入れたウェブベースプラットフォームを、スマートフォンやタブレット端末向けに提供しています。

ダウンロード無料のスマートフォン専用のアプリはiOS、Androidのどちらにも対応しているので、端末に関係なく利用することができます。

 

スマホ

 

スマートフォン専用のアプリでもIG証券が提供している10,000種類以上の銘柄について取引を行うことができ、さらにFX、CFD、バイナリーオプションのすべてを同じアプリ内で取引することができます。

外出先でもネット環境さえあれば常に利用できるので、非常に利便性の高いツールといえます。

 

スマートフォン専用のアプリは常に最新のOSに合わせてアップデートされているため、いつも最新の機能を使うことができます。

顧客のリクエストへの対応も迅速で、以前は不可能だったスマートフォンアプリからの入出金も顧客の要望からできるようになりました。

クイック入金にも対応しており、2018年現在、世界で唯一AppleWatchによるトレードも実現しています。

 

アプリ内の設定も簡単に操作でき、気になる銘柄が指定レートに達した際にアラートが出るように設定しておいたり、リミット注文やノースリッページ注文などの細かい注文を設定したりすることもできます。

 

ただし、2018年7月現在ではiOSのアプリからはバイナリーオプションの取引ができないなどの制約もあります。

 

ウェブベースプラットフォームの取引ツール

2008年に既存のシステムを一新したIG証券は、10,000種類以上の銘柄を誇るCFD取引にも対応したウェブベースプラットフォームを導入しました。

このウェブベースプラットフォームはIT業界で数多くの賞を受けている優秀な取引ツールで、IDとパスワードさえ入力すれば、自宅以外の場所でも手軽にFXの取引を行うことが可能となりました。

 

このウェブベースプラットフォームには、レートが切り上がるたびに逆指値の注文価格も切り上がるというトレール注文機能や、顧客に有利なレートに変動した際に起動するプライス最適化機能などの優秀な注文システムが搭載されています。

 

IG証券のウェブベースプラットフォームを利用する際は、2種類のチャートシステムから1つを選んで利用することができます。

1つは利用料無料の通常チャート、もう1つは月額4,000円の「ProRealTimeチャート」と呼ばれる高機能チャートです。

 

通常のチャートでも便利に利用することができますが、ProRealTimeチャートでは、あらかじめ指定しておいた条件のトレードを繰り返し行う自動売買を設定することができます。

この自動売買システムを活用すれば、普段は忙しくてFXのチャートを見ている時間がない人でも、効率的に取引を行うことができます。

 

ProRealTimeチャートの月額利用料は、月ごとに4回以上の取引を行うことで全額払い戻されます。

コンスタントに取引を行う人であれば、実質無料でProRealTimeチャートを利用することができます。

 

IG証券の提供するチャートはどちらも高機能のものなのですが、使用している端末のスペックや通信環境によっては画面の動きが重いと感じることもあるようです。

特にProRealTimeチャートの方でそういった指摘が多くあります。

 

また、マイクロソフト社が提供するInternetExplorerとの相性の悪さも指摘されています。

Googlechromeやsafariなどのウェブブラウザであれば問題なく起動するようです。

 

キャッシュバックキャンペーンについて

他の証券会社と同じように、IG証券でも定期的に、新規口座開設者向けのキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

時期によってキャッシュバックされる金額はまちまちですが、2018年7月1日から2018年8月31日の期間では、最大で5万円キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。

 

国内FX会社と海外FX会社では新規顧客獲得のための戦略がかなり違っています。

海外FX会社は国内FX会社のように「口座を開設するだけ」でキャッシュバックを受けられるようなキャンペーンは、基本的には行っていません

口座を開いた後で相当の数の取引をこなして初めてキャッシュバックを受けられるキャンペーンが多いです。

 

また、キャッシュバックを受けられるのも先着何人までといったような制限が設けられていることもあるので、キャンペーンの内容は事前に確認しておきましょう。

IG証券では具体的にどれくらいのキャッシュバックを受けられるのかを上記の期間の場合でみてみましょう。

 

1.キャッシュバックを受けるための第1のステップとして、キャンペーン期間中に開設した口座に1回で50万円以上の入金をする必要があります。

 

2.次に、口座開設後30日以内に初回取引を行うと5,000円のキャッシュバックが受けられます。

ただし、この時点で先着150人の中に入っていなければキャンペーンの対象にはなりません。

 

そして、取引した累計のロット数に応じてキャッシュバックされる金額が上がっていき、2018年9月30日までに1,700ロット以上の取引を行うことで最大の5万円のキャッシュバックを受けることができるという形になっています。

 

有益なコンテンツを配信する情報力

IG証券が提供している経済ニュースはロイターのみで、他の会社と比べると少ないと感じる人も多いでしょう。

しかし、IG証券はホームページ上でマーケット分析や学習コンテンツなどの形で常に有益な情報を提供してくれています。

 

セミナーについても、ライブオンラインセミナー会場セミナー対面式個別レッスンの3種類が用意されていて、自分の必要に応じて使い分けることができます。

さらに、IGTVという動画サービスも提供されており、丁寧な解説で最新のマーケット事情を知ることができます。

 

このように、経済ニュース以外にもさまざまなコンテンツからIG証券は情報を提供しています。

IG証券のセミナーや動画サービスを有効に活用することで、経済の情報強者を目指すことができるのです。

 

デモトレードから始めてみよう

FX取引にまだ慣れていない初心者の方は、まずはデモトレードから始めることがおすすめです。

デモトレードとはFX会社が用意しているサービスで、本番と同じ環境で取引のシミュレーションをすることができます。

 

仮想資金は500万円までというようなデモトレードがよくみられますが、IG証券ではCFDなどをすべて含めて6,000万円までの仮想資金が設定でき、ダイナミックにデモトレードを行うことができます。

 

取引が行える時間は早め

IG証券の取引時間は、冬時間は月曜日の午前5時から土曜日の午前7時まで、夏時間は月曜日の午前5時から土曜日の午前6時までとなっています。

なお、冬時間が適用されるのは11月の第1日曜日から3月の第2日曜日まで夏時間が適用されるのは3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までと決められています。

 

IG証券の特色として、ほとんどのFX会社ではニューヨーク市場が1日の取引を終了する時間に合わせて10分ほど取引できない時間帯が発生するのですが、IG証券にはそれがありません。

また、他の多くのFX会社では取引が開始できるのは月曜日の午前7時か、早くても午前6時からなのですが、IG証券では午前5時から取引を行うことができます

 

ベストレシーバー入金とクイック入金

IG証券へ入金する方法としては、ベストレシーバー入金クイック入金の2通りの方法があります。

ベストレシーバー入金の場合、口座を開いたときに送られてくる専用の振込先口座に資金を入金します。

ベストレシーバー入金は通常の振り込みと同じ形式になり、振込手数料は顧客が負担することになります。

 

クイック入金ではネットバンキングを利用した瞬時振込ができます。

ただし、IG証券では利用できる銀行が限られていますが、クイック入金の振込手数料は無料です。

 

出金は金額が5,000円以上であれば手数料無料で行うことができますが、5,000円未満だと324円の手数料が発生することになります。

出勤手続きが完了すると顧客に確認のメールが送られ、銀行営業日の午後2時30分までに手続きを済ませ、500万円未満の出金であれば翌営業日に指定口座に入金されます。

500万円以上の場合は出金の手続きを完了してから3営業日後に入金されます。

 

東京時間正午にもロスカットが行われる

IG証券で行われるロスカットには、通常のロスカット東京正午ロスカットの2通りがあります。

通常のロスカットは証拠金維持率が75%を切った際に行われます。

 

一方、東京正午ロスカットは毎営業日の東京時間正午に証拠金維持率が100%未満となっているときに行われます。

たとえば、証拠金残高が100万円で、ポジションを維持するために必要な維持証拠金が30万円だったとします。

このとき、損失がまだ発生していなければ、証拠金残高から損失を引いた金額である証拠金有効残高は、100万円です。

 

仮に損失が発生し70万円を超えたとすると、証拠金有効残高は必要な維持証拠金である30万円を下回り、マージンコールとなります。

さらに損失が膨らみ77万5,000円に達したとします。

 

そうなると、証拠金有効残高は必要な維持証拠金である30万円の75%、つまり22万5,000円を下回り、強制的にロスカットが行われるのです。

東京正午ロスカットの対象だった場合、日本時間の正午の時点で証拠金有効残高が維持証拠金を下回っていれば、同様に強制ロスカットが行われるということになります。

わぁ、ロスカットされちゃうとショックですよね。

ロスカットがあまり続くと、資金が不足して取引ができなくなるわ。 ロスカットは最初に決めた場所で計画的に行っていくことが大切よ。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はIG証券についてお話しました。

 

IG証券は「FXオンラインジャパン」という名で知られていた国内のFX会社でしたが、イギリスのIGグループの傘下に入り、国内と海外のFX会社の特徴をあわせ持つFX会社になりました。

 

通貨ペア数が多い、信頼性が高い、金融業者としての歴史がある、、高い約定力などのメリットがあります。

FX会社に迷ったら、ぜひIG証券で口座開設を検討されてみてはいかがでしょうか?

チャートを占める割合が7割!?FXで利益をもっと稼ぐならレンジ相場

 

FXのチャートを見ると、長い間同じ値幅で価格が推移していることがあります。

これはレンジ相場と呼ばれ、相場の大半を占めています。

こんにちは! 毎日FXの勉強をしている、大輔です。 相場はレンジ相場とトレンド相場の2種類があるんですよ。

あら、大輔くん。 相場のことちゃんと勉強しているじゃない。

毎日勉強しているので、リサさんよりもFXについて詳しくなりますよ!

それは楽しみね。 いつか逆にFXについて大輔くんが教えてくれる日が来るかもしれないわね。

 

よし、この調子でFXの勉強を頑張るぞ!

ということで、今回はレンジ相場についてご紹介していきます。

 

レンジ相場のときは比較的トレードが難しいといわれているため避ける人も多いですが、もちろん絶対に勝てないというわけではありません。

しっかりとレンジ相場の特徴を理解すれば、それだけトレードで勝つチャンスも上がっていきます。

 

僕と一緒にレンジ相場の基本的な捉え方と注意点について見ていきましょう。

 

同じ値幅を行ったり来たりするのがレンジ相場

レンジ相場は一定の値幅間を行ったり来たりする状態のことで、ボックス相場持ち合い相場などと呼ばれています。

 

レンジ相場

レンジ相場では価格の動きに明確な方向性はなく、下のライン(サポートライン)と上のライン(レジスタンスライン)の間で、不規則に変動を続けます

 

例えば、買いポジションのトレーダーがサポートラインにストップ注文を設定することは少なくありません。

 

逆もまた然りで、これはリスク管理においてよく使用される手法になります。

多くのFX市場参加者は前回の安値と高値を意識してトレードを行っているため、同じ値幅間で足踏みする状態が続くのです

 

レンジ相場で利益を伸ばすには経験が必要であり、初心者には難しいとよくいわれます。

FXに精通している人でも、レンジ相場にエントリーしない人は多いようです。

しかし、レンジ相場のトレードで勝てるようになると儲けのチャンスがぐっと広がってきます。

レンジ相場はチャートでよく見かけますよね。

そうね。 それも含めてレンジ相場の特徴をみていきましょうか。

 

レンジ相場の押さえておくべき特徴

レンジ相場を理解するうえで、絶対に押さえておくべき特徴が2つあるので見ていきましょう。

 

相場のほとんどはレンジ相場

相場には「上昇トレンド」・「下降トレンド」・「レンジ相場」の3つがあり、これらが目まぐるしく入れ替わっていきます。

これらの中で全体の約70%を占めるのがレンジ相場です。

 

日足チャートや分足チャートなど時間軸の短いチャートをみていると、ほとんどの場合はレンジ相場で同じ範囲を行ったり来たりしています。

FXの相場の大半がレンジ相場である理由はいくつかありますが、その1つとして為替の取引が世界中で幅広く行われているということが挙げられます。

 

例えば日本国内の個別株式の場合、資金力のある投資家であれば故意にトレンドを発生させることが可能です。

それに対して為替取引はずっと大規模であり、投資目的以外でも頻繁に行われております。

そのため、FXの相場はレンジ相場が多く見られるのです。

 

相場は必ずブレイクする

FXの相場のほとんどはレンジ相場ですが、レンジ相場がいつまでも続くということはなく、必ずどこかでブレイクします。

ブレイクとは、それまでサポートラインとレジスタンスラインの間でウロウロしていた価格が、どちらかのラインを突き抜けることです。

 

ブレイク

レンジ相場になるのは買いと売りが拮抗しているためですが、一方の力がもう一方の力を上回ってバランスが崩れると、力が上回った方向に相場が引き込まれていきます。

レンジ相場が永久に続くということはまずありません。

 

成功しているトレーダーは、レンジ相場のときもブレイクに備えているということを頭に入れておきましょう。

 

ブレイクすることでトレンド相場に変わる

レンジ相場は、ブレイクするとトレンド相場に移行します。

ただし、レンジ相場と同様にトレンド相場も永久に続くということはなく、トレンド相場の後にはまたレンジ相場が形成されます。

 

レンジ・トレンド・レンジ

チャートを見ると「レンジ相場→ブレイク→トレンド相場→レンジ相場」のサイクルが繰り返されていることがよく分かります。

なお、投資家の中にはレンジ相場がブレイクしてトレンド相場に移行したタイミングでトレードをして儲けを出している人が多くいます。

 

これはブレイクアウト戦略と呼ばれており、これを適切に実行すれば大きな利益を狙うことができます。

まずは、レンジ相場がブレイクしたタイミングをしっかり見極められるようになることが大切です。

 

ブレイクの大きさを読み解くためのポイント

トレードをする上で気になるポイントの1つが、ブレイク後に発生するトレンド相場の大きさや強さです。

トレンド相場のときに利益を上げる人が多いことからも、トレードで勝つためにはブレイクの大きさの予測が大切だといえます。

 

ブレイク後のトレンド相場は、直前のレンジ相場を観察することで予想することが可能です。

 

まず、レンジ相場の時間が長ければ長いほど、ブレイク後のトレンド相場の時間も長くなります

そして、レンジ相場におけるサポートラインとレジスタンスラインの幅が広ければ広いほど、ブレイク後のトレンド相場の値幅も広くなります

トレンド相場の大きさや強さを予測するときには、この2つを基本として覚えておきましょう。

 

しかし、相場に影響を与える大きな出来事があったときには、小さなレンジ相場の後でも非常に大きなトレンド相場が起こることは十分にあるので注意が必要です。

 

FXで勝つためにも普段から時事問題に関心を持ち、世界の動向をしっかりと把握するようにしましょう。

 

だましには注意する必要がある

レンジ相場を理解したと思っても、予想を的中させるのはなかなかに難しいものです。

なぜなら、実際のチャートはセオリー通りに動かないためです。

 

レンジ相場がブレイクしたからトレンド相場が発生すると思ったらすぐに戻ってきた、ということは決して珍しくありません。

 

このようにテクニカル分析で出た売買サインとは逆方向に相場が動くことがだましです。

だましを見極めることができれば、トレードに勝つチャンスをつかみやすくなります。

また損失を最小限に防ぐ意味でも、だましに適切に対応することは必須です。

 

一時的な注文数の急増

だましが発生する原因はいくつかありますが、そのうちの1つが一時的な注文数の増加です。

そして、注文数が増加するのは価格がサポートラインあるいはレジスタンスライン近くにきたときです。

 

レンジ相場の真ん中はどちらの方向に向かうかが読みにくく、相場が激しく動く可能性も高いといえます。

そのためレンジ相場の真ん中には優位性がなく、ある程度の経験者であればここでエントリーすることはほぼありません。

 

それに対して、レンジ相場の上下端は比較的動きが読みやすいため勝てる確率が上がります。

このような理由から、特にサポートラインとレジスタンスラインが分かりやすいチャートの場合は、多くの人はレンジの端でエントリーするのです。

 

そして、注文数の増加量によっては一時的にサポートラインあるいはレジスタンスラインをはみ出してしまうことがあります。

しかし、買いと売りの拮抗バランスが崩れていない場合は、価格はすぐにレンジ相場に戻るので注意しましょう。

 

機関投資家による介入に注意

当然ながら、FX市場に参入しているのは個人投資家だけではありません。

銀行など桁外れの資金力を持つ機関投資家も参入しており、相場の変動に大きな影響を与えています。

 

そして、機関投資家の動きによってだましが生じることは少なくありません。

レンジ相場がブレイクすると、一方向に一気に資金が流れ込みます。

 

例えば、下向きのブレイクが生じたときには多くの投資家が売り注文を出します。

すると、この場面で機関投資家がさらに追加の売り注文を出せば、トレンドが発生します。

しかし、より多くの利益を得たい機関投資家は追加で売り注文を出す代わりに買い注文を出すことがあります。

 

機関投資家 だまし

これによって一度下方向に抜けたはずの相場が逆戻りするため、だましが発生します。

このような方法であえてだましを発生させて儲けを大きくすることは、資金力のある機関投資家にとっては常套手段なのです。

 

個人投資家の資金力には限界がありますが、機関投資家は相場を引っ張っていくほどの力を持っています。

初心者のうちは特に機関投資家に振り回されてしまいがちなので、十分に注意しましょう。

 

経験豊富なトレーダーが一斉に反対売買を行う

だましを発生させるのは、機関投資家だけではありません。

だましを考慮に入れたトレードができるFX上級者の動きによっても、だましは起こり得ます。

 

経験の多いFX上級者はたとえブレイクが起きたとしても、抜けが甘いと思われるときには損が大きくなる前に反対売買をします。

反対売買とは、持っているポジションとは逆の売買を行うことです。

つまり、買いで持っていた場合には売却し、売りで持っていた場合には買戻しをします。

 

そして、多数の投資家によって反対売買が行われた場合にだましが起こります。

FX初心者のうちは反対売買を行うタイミングはなかなかつかめないかもしれませんが、経験を積むにつれて手仕舞いすべきタイミングが徐々に分かるようになります。

 

トレンドが発生したかの判断は終値に注目!

FXで勝ちたいのであれば、レンジ相場がブレイクしたときに仕掛けるのは非常に有効です。

レンジ相場の間は狭い範囲で価格がウロウロしていますが、ブレイクすると価格が一気に上昇あるいは下降します。

そのため、ブレイクしたときに上手に波に乗ることができれば効率的に儲けをあげられます。

 

ここで重要なのが、レンジ相場の終了およびブレイク・トレンド発生の判断です。

レンジ相場が完全に終了する前に「ブレイクした」と判断すると、価格が跳ね返ったときに損をしてしまいます。

 

そして、このような勇み足を繰り返すといつの間にか損が積み重なってしまうので要注意です。

レンジ相場が終了したかどうかを判断するポイントは「終値が明確にサポートラインあるいはレジスタンスラインを抜けているか」ということです。

 

終値を実線で抜けていない場合は、レンジ相場は続いていると判断するといいでしょう。

逆に、明らかに終値を超えた場合はレンジ相場終了の可能性が高いと考えられます。

 

また、「安値あるいは高値が二度更新されたらトレンド発生」とする考え方もあり、これをダウ理論といいます。

 

ダウ理論について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!」

 

ブレイクが起こったように見えても、トレンド相場になったと言い切れないことは多々あります。

しかし、二度の安値・高値の更新があればトレンド発生の確率は高くなります。

 

テクニカル分析のツールを活用する

チャートを見たときにすぐに判断できるようになるのは、並大抵のことではありません。

特にレンジ相場は動きが読みにくいため、長い経験と深い知識が必要になります。

少しでも有効なトレードを行うためには、テクニカル分析のツールを活用することがおすすめです。

 

テクニカル分析において欠かせないものの1つがインジケーターです。

インジケーターは「指標」「指示器」などの意味を持ち、FXにおいては為替レートなどを分析する目的で使用されます。

 

インジケーターにはトレンド系インジケーターオシレーター系インジケーターの2つがありますが、レンジ相場ではオシレーター系インジケーターが活躍します

また複数のオシレーター系インジケーターを並行して使用すると、より信頼度の高いデータが得られます。

 

しかし、残念ながらインジケーターだけでは勝つことはできません。

インジケーターは終値の確定後に描写されるため、リアルタイムの情報が入りにくいのです

 

インジケーターが遅行指標と呼ばれるのはこのためで、この遅れによってだましに引っかかったりエントリーに乗り遅れたりしてしまうのは、想像に難くありません。

 

この弱点を補うために必要となるのが先行指標、すなわち相場の未来を予測する指標です。

ただ、先行指標は根拠に欠けるため信憑性が低いです。

 

そのためインジケーターと先行指標を並行して使う必要があります。

特に初心者はインジケーターだけを見てトレードをしてしまいがちですが、より確実なトレードを行うためにもインジケーターと先行指標の両方を使用しましょう。

インジケーターってどういうものがあるんでしたっけ?

インジケーターの例としてはストキャスティクスやRSI、RCI、ROCなどがあるわよ。

 

相場の乱高下には注意が必要

レンジ相場ではサポートラインとレジスタンスラインの間で価格が変動しますが、上昇と下降を一定間隔で繰り返すようなきれいなチャートになることはほぼありません。

どこがサポートラインとレジスタンスラインなのか、またどこからどこまでがレンジ相場なのかがはっきりしないことは多々あります。

 

そのためFX初心者のうちは、サポートラインやレジスタンスラインを引いたりレンジ相場を探したりする練習が不可欠となります。

そして、チャートを理解する上で最も注意しなければいけないのが相場の乱高下です。

乱高下とは相場が激しく動いていることをいいます。

 

特にFX初心者の場合は乱高下が起きている状態でトレードするのは非常に危険で、無理にエントリーすると大きな損失を抱えてしまうこともあります

 

レンジ相場ではこまめな利益確定の作業が大切

レンジ相場で儲けを出すことは可能ですが、トレンド相場に比べるとやはり難易度は上がります。

なぜなら、レンジ相場では価格が行ったり来たりしていてチャートが分かりにくくなっているからです。

 

そして、レンジ相場の真ん中付近では乱高下が起こるとさらにトレードが難しくなります。

まずは、しっかりとチャートの動きを把握することが大切です。

レンジ相場におけるトレードの基本は、高値で売りを、安値で買いをするということになります

 

しかし、価格がレンジ相場の真ん中あたりで動いているときもしっかりアンテナを張っておく必要があります。

また、こまめに利益確定の作業をすることも重要です。

できるだけ含み益を放置せず、リスクリワード分を取った時点で確実に利食いしていきましょう

 

レンジの幅をよく見たうえで損切りポイントを決める

損失を減らして資金を守ることは、儲けを出すこと以上に大切です。

ここでは、トレードをするときに絶対に無視できない損切りポイントについてみていきましょう。

 

初心者は損切りを重ねやすい

レンジ相場のトレードにおけるよくある失敗の1つが、「損切りを重ねてしまう」というものです。

 

レンジ相場で何度も損切りをすることになる理由は大きく2つあります。

1つはだましに引っかかってしまうということです

だましを上手く回避できないと、どうしても損切りをせざるを得ない状態になってしまいます。

 

そしてもう1つは、トレンド相場からレンジ相場に入ったことに気付かないままトレードを続けてしまうということです

FXの経験が浅いと、トレンド相場からレンジ相場に変わってもすぐに気づくことができません。

 

例えば、下降トレンドでトレードをしていた場合にはレンジ相場に入ってからも売りを繰り返してしまいます。

しかし、レンジ相場に入ったらある一定ラインからは相場がなかなか下がらず、何度も損切りをしてどんどん手元資金が減ってしまうのです。

 

このようなリスクを最小限に抑えるためには、損切りポイントを決めることが大切です。

どうしても「いつエントリーするか」ということばかりに意識が向いてしまいがちですが、実は損失を防ぐためには損切りポイントを決めることが最も重要です。

 

損切りポイントの決め方

レンジ相場でトレードをするときに損切りポイントを決めるのであれば、想定されるレンジ幅に合わせることが大切です。

 

基本は、買いポジションのときにはサポートラインより少し下、売りポジションのときはレジスタンスラインより少し上です。

ラインから2pipsのところに設定する人もいれば、10pipsのところに設定する人もいます。

 

また、レンジ相場がブレイクしたときにエントリーする場合は、損切りポイントは直近の安値または高値に置くことが基本的な考え方です

損切り幅が大きくならないように、損切りポイントとエントリーポイントの距離が離れすぎないようにしましょう。

 

両建てでリスクヘッジ

レンジ相場がトレンド相場に移行するタイミングを見極めるのは、簡単ではありません。

このような場合、リスクヘッジとして両建てという手法があります。

両建てとは、買いポジションと売りポジションの両方を保有することです。

 

両建て

買いと売りを同時にエントリーする場合もあれば、少し時間をずらしてエントリーする場合もあります。

手数料がかかることが難点ではありますが、両方を保有することで大きな損失を被るリスクを下げることができます。

 

例えば、サポートラインで反転したときに買いポジションと売りポジションの両方を持ちます。

順調に価格が上昇して目標に達したら買いポジションを決済し、それと同時に売りポジションの損切り注文を入れます

 

こうすることで、最悪でも手数料を除けばプラマイゼロに持ち込むことができます。

そして、レジスタンスラインで反転して価格が下がってきたら売りポジションを決済しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はレンジ相場についてご紹介してきました。

 

レンジ相場は相場の大半を占めますが、いつまでも続くレンジ相場はありません。

レンジ相場は必ずブレイクし、トレンド相場へと移り変わります。

 

ここまでご説明したように、レンジ相場で勝つのは簡単なことではありません。

もともと価格の動きが読みにくいうえに、だましや乱高下などトレードを難しくする要素もたくさんあります。

 

そのため、多くの人は初心者のうちはトレンド相場でのトレードになります。

FX上級者を目指したいという人は、レンジ相場の値幅を狙ったトレードにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

FX会社 特徴

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DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

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最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

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また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

流れをつかめ!FXで利益を出していくためのチャート分析

 

FXのチャートは種類がいろいろありますよね。

 

「どう活用するのかよくわからない」

「全部覚えておかないと取引できないの?」

 

そう思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕もチャート分析を身につけたいけれど、いっぱいあって躊躇しちゃうな・・・。

こんにちは、FX勉強中の大輔です。 僕、まだチャートの見方がよくわからなくて・・・。

まずはトレンド系から勉強しましょう。

 

詳しい知識がないうちは、為替変動やトレンド相場は何の脈絡もなく動いているように見えます。しかし、チャート分析を始めてみたら、実はFXで利益を得るためのノウハウがたくさん詰まっていることがわかるでしょう。チャート分析によって何がわかるのか、詳しく説明していきます。

 

チャート分析とは何か?

チャート分析はテクニカル分析ともいいます。

さまざまなテクニカル指標を用いてチャートを分析するのがチャート分析です。

テクニカル指標はチャートを分析するために生み出された予測方法で、すべてを覚えるにはたくさんの時間を費やすことになるでしょう。

 

テクニカル指標の種類は多彩で、それぞれに違った特徴やメリット、デメリットがあります。

トレード戦略やチャートの傾向によって複数のテクニカル指標を使い分けるのが、より詳細にチャート分析をするコツです。

 

ところで、なぜチャート分析を行う必要があるのでしょうか。

チャートとは、過去の相場をグラフにしたものです。

別の言い方をすれば、これまで取引に関わってきたトレーダーたちの心理を反映した記録でもあります。

 

FXに参加しているトレーダーたちは、なるべく多くの利益を得ようと、チャートをチェックしてはさまざまな予測を立てるのが基本です。

ある程度チャートについて勉強をしていると、値動きの特徴がわかってくるので、多くのトレーダーが同じような見立てをします。

 

これが相場変動に表れて、上昇トレンドや下降トレンド、レンジ相場の状態を作り出します。

もちろん、相場変動の理由はこれだけではありませんが、値動きを判断する1つの材料として、チャート分析は非常に有効です。

 

チャート分析によるメリット

チャート分析の主なメリットは2つです。1つは、最適な売買タイミングが理解できる点です。

前述したとおり、チャートはトレーダーの心理を強く反映します。

チャート分析により相場の予測ができるのは、歴史が変わっても人の心理はそうそう変わるものではないからです。

 

過去のトレーダーたちの思惑が詰まったチャートを分析することは、人はどのようなシチュエーションでどう動くのか、ひも解く作業でもあります。

 

トレンド相場が起きるとき、チャートは特徴的な形を示します。

チャートの型によってどのようなトレード戦略を練るべきかがわかれば、自分にとって最適な売買タイミングをつかむことができるでしょう。

 



もう1つのメリットは、感覚で取引していると見落とすような相場の流れもつかめる点です。

FXに興味を示す人のなかには、チャート分析をするよりも感覚でトレードしたほうがうまくいくと思う人も少なからずいるようです。

しかし、感覚的なトレードでは大雑把にしか相場の流れをつかめません。

 

チャート分析をした結果見つかった、小さなエントリーポイントを見逃す可能性が高いのです。

FXで利益を出すには、小さなチャンスも逃さずとらえて、コツコツ稼いでいく必要があります。

チャート分析を行いながら、地道に勉強していく姿勢が大切です。

 

チャート分析によって生じるデメリット

デメリットも2つ挙げられます。1つは、勉強するチャートの種類がかなり多い点です。

ひと目見ればすぐにわかるようなチャートもあれば、ややこしくて別のチャートと間違ってしまいそうな場合もあります。

 

同じチャートでも時間足を変えると、また違ったチャートに見えるケースもあります。

初心者のうちは頭の中がごちゃごちゃになって、混乱する人もいるかもしれません。

 

チャート分析のために使用するテクニカル指標選びに迷うケースもあるでしょう。

それぞれのチャートをしっかり覚えて使いこなしていくなら、基本のスタイルを勉強して、少しずつ実践投入できるようにしていきましょう。

 

チャート分析のもう1つのデメリットは、チャート上に表れた「だまし」に引っかかってしまう可能性がある点です。

だましとは、一見取引に有利なように見えるサインが、実は間違っていた、むしろ損失を出しかねないサインのことを指します。

 

たとえば「上昇トレンドのサインを見つけたので急いで買いポジションを保有したら、実際はそこまで上昇せずにレンジ相場に入ってしまった」というケースがあるとします。

 

この場合、上昇トレンドのサインがだましです。

このあとすぐに下降トレンドに転じてしまえば、早いうちに損切りをしないと損失が大きくなってしまうでしょう。

 

売買タイミングのサインを見つけるとつい注文を出したくなってしまいますが、だましではない、とわかるまで安易な注文は控えるべきでしょう。

 

完璧に相場予測を行うのは不可能

チャート分析を学ぶ前に、踏まえておきたいポイントが3つあります。1つ目は、100%勝てるテクニカル指標は存在しない点です。

 

FXに挑戦するからには、多かれ少なかれ確実に利益を得たいと思うものです。

チャート分析は、トレーダーを勝ちに導く重要な方法でもあります。

 

だからといって、100%勝てるかどうかはまた別な話です。

チャートパターンはあくまでも「このチャートのときはこういう値動きになりやすい」という傾向をつかむための使用であることを忘れないようにしましょう。

 

2つ目のポイントは、相場変動に応じて正しいチャート分析方法を行っても、必ずしも思惑通りには相場が動かない点です。

1つ目のポイントと同様、チャートは相場変動の傾向をつかむために分析するのであって、分析どおりにいかない場合ももちろんあります。

 

3つ目は、チャート分析とファンダメンタルズ分析の2つを用いる点です。

勝てるトレードの確立を上げるには、多角的に分析を行い、総合的に判断していく必要があります。

 

チャート分析もファンダメンタルズ分析も万能ではありませんが、互いの足りない点をそれぞれの分析方法で補い合えば、より勝ちに近い分析ができるようになるでしょう。

 

チャート分析とファンダメンタルズ分析を組み合わせる

チャート分析でエントリーポイントを見つけたら、本当に利益の出るエントリーポイントになり得るのか、ファンダメンタルズ分析で確認するのがおすすめです。

チャート分析には、トレーダーの群集心理のほか、相場に影響を与える実際の出来事が反映されます。

 

チャートに表れた急激な動きは一体何なのか、事実を確認するためにファンダメンタルズ分析を行います。

ファンダメンタルズ分析とは、それぞれの国で発表された経済指標や経済的ニュースを確認し、チャートにどのような影響を与えているのかを分析する方法です。

 

ひたすらグラフと向かうチャート分析と違い、ファンダメンタルズ分析はテレビや新聞、インターネットなどのニュースをチェックする必要があります。

ただ、普段からニュースを読む人にとっては、これらの情報収集はそう難しくはないでしょう。


たとえば、これまで上昇トレンドだったチャートがレンジ相場になり、急激な下降トレンドが生じたとします。

トレンドが急激に変わる場合は、災害や事件など世界規模で話題になるような出来事が起こっている可能性があります。

 

大きな出来事は必ずといっていいほどチャートに反映されます。

世界の出来事は新聞やインターネットなどで簡単に調べることが可能ですから、チャート分析とファンダメンタルズ分析の組み合わせで、適切なトレードを心がけましょう。

 

チャートを大きく変動させる要因

チャートを大きく変動させる要因を2つ紹介します。

1つは、トレンド転換です。

 

為替相場には上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場の3種類があります。

FXの場合、トレンド相場、レンジ相場、ブレイク、トレンド相場のサイクルを繰り返していきます。

 

レンジ相場がブレイクしてトレンド相場に移行するときが、トレンドの転換期です。

トレンド相場が続くと、価格の反転を狙ってトレンドとは反対の圧力がかかります。

トレンド勢力よりも圧力のほうが強ければ、トレンドは大きく転換します。

 

トレンドが転じる要因はいろいろありますが、何らかの圧力がかかって起きるのがトレンド転換であることを覚えておきましょう。

もう1つは、ファンダメンタルズ要因です。

なかでも有名なのが、経済指標、要人の発言、金融政策です。

 

たとえば、経済大臣や中央銀行の総裁など、金融政策に関係のある要人が「物価が高い」という発言をしたとします。

これは、インフレを抑えるために利上げの可能性がある可能性を示唆するものです。

 

そこで、トレーダーたちは利上げを期待して買い注文を行い、上昇トレンドが形成されていくわけです。

ファンダメンタルズ要因に対してトレーダーが敏感に反応し、為替相場が動いていくのがチャートを大きく変動させる要因になっています。

 

相場の上下を判断するトレンド系指標

トレンド系指標は、順張りで利益がでるかを確認するための指標です。

トレンド系で代表的な指標をいくつか紹介します。

 

移動平均線は、終値の平均を結んだ線のことです。

短期線、中期線、長期線の3本を組み合わせることで、トレンド相場の大きな流れをつかめるでしょう。

移動平均線4

ボリンジャーバンドは、移動平均線の上下にある値動き幅を表す指標です。

たとえば、為替レートがボリンジャーバンドを上に超えた場合は、相場が上昇しすぎているため逆張りで売りポジションを保有しようと考えます。

 

ボリンジャーバンドは順張りでも逆張りでもエントリーポイントを見つけるのに効果的です。

MACDは、MACDとシグナル、2本の移動平均線でエントリーポイントを見つける方法です。

 

MACDがシグナルを上抜けば買いサイン、下抜けば売りサインと判断します。

クロスする角度が深いほど信頼できるサインとみなします。

 

一目均衡表は、転換線、雲、基準線の3つに着目してトレンド相場を見極める方法です。

雲とローソク足の位置関係や、転換線と基準線の方向などで上昇トレンドか下降トレンドかを判断します。

 

DMIは、レートの上昇と下落の幅を数値化して、トレンドの方向と強さを分析する方法です。

前日と当日の高値に着目し、前日より当日のほうが高値なら上昇、前日より当日のほうが安値なら下降しているとします。

それぞれ、トレンド相場を見極めるのに欠かせない分析方法です。複数の指標を用いることで、より強いトレンド傾向を見つけられるでしょう。

 

相場の過熱具合を確認するオシレーター系指標

主に売られすぎや買われすぎの傾向を分析して、逆張りによる利益を狙うのがオシレーター系指標です。

 

RSIは、オシレーター系のなかでもよく使用されるテクニカル指標のひとつです。

14日間でどの程度レートが上下しているかを、0~100%で測ります。

上部70%以上なら買われすぎなので売り注文を、下部30%以下なら売られすぎなので買い注文と判断します。

RSI

ストキャスティクスも、買われすぎと売られすぎを見極める有名な方法です。3つの線が指標になる、レンジ相場でのエントリーポイントを探すのが得意などの特徴があります。

RCIは、価格と時間の相関関係を表にしたものです。

 

-100~+100の値のなかで、+100%に近いほど高値圏、-100%に近いほど安値圏とみなします。

RCIはトレンド相場では逆張りの判断がしやすいものの、レンジ相場ではだましになりやすく、注意が必要です。

 

CMOは、買われすぎと売られすぎのほかに、トレンド相場の強さも判断できる指標です。

CMOが+50以上なら買われすぎ、-50以下なら売られすぎ、CMOの値が100に近ければ上昇トレンド、-100に近ければ下降トレンドが強いと判断します。

 

買われすぎや売られすぎをチェックするのは、トレンドが転換するポイントを探り、逆張りをするためです。

相場が過熱しているときは、オシレーター系分析で冷静にエントリーポイントを探るようにしましょう。

 

上昇トレンドか下降トレンドかを判断するトレンドライン

トレンドラインは、トレンド相場が上昇しているのか下降しているのかを判断するうえで、とても重要です。

トレンド傾向が強ければ、ローソク足だけでもトレンド傾向の見極めはできるような気がするでしょう。

 

しかし、トレンドラインを引くことでトレンド転換や押し目、戻し目のポイントがわかりやすくなります。

パッと見ればわかると過信せずに、まずはトレンドラインを引いて効果の程を確かめてみましょう。

 

上昇トレンドラインを引くには、特に目立つローソク足の安値を2つ以上探して、まっすぐの線で結びます。

 

上昇トレンド

 

下降トレンドラインの場合は、目立つローソク足の高値を2つ以上探して、線で結びましょう。

 

下降トレンド

 

上昇トレンドラインと下降トレンドラインの交差する場所が、トレンド転換点(ラインブレイク)です。

ローソク足だけ見ているより、かなり的確にトレンド相場を把握できます。

 

また、上昇トレンドラインは価格が上昇したときに跳ね返す支持線として、下降トレンドラインは価格が下降したときに跳ね返す抵抗線としても機能します。

 

支持線/抵抗線と反発している押し目、戻し目のポイントは、逆張りのエントリーポイントとして利益を伸ばしていけるのがメリットです。

相場は刻々と変化しますので、正確なトレンドラインを引くのが難しいケースもあります。

初心者のうちは何本もトレンドラインを引いて練習するようにしましょう。

 

サポートラインとレジスタンスライン

トレンドラインがトレンド相場のチャートに引く線であるのに対して、サポートラインとレジスタンスラインは、大きな流れのなかで相場がどのように変動しているのかを見極めるために必要なラインです。

 

サポートラインは安値の価格帯に引くラインで、別名は下値支持線ともいいます。

 

レジスタンスラインは高値の価格帯に引くラインで、別名は下値支持線です。

斜めに角度がつくトレンドラインと違い、サポートラインとレジスタンスラインは水平方向にある高値や安値を線で結びます。

サポートラインがその役割を果たしているときは、買い圧力が働いている状態です。

 

たとえば、下降トレンドでローソク足がサポートラインと反発した場合、売り圧力に対して買い圧力が反発するので価格は一時的に上昇します。

 

一方、上昇トレンドでローソク足がレジスタンスラインと反発しあう場合は、買い圧力に対して売り圧力が反発するので一時的に価格が下落します。

 

2つのラインは、押し目や戻し目のポイントを探したり、トレンド相場が続くのか転換するのかを判断したりするのに有効です。

サポートラインとレジスタンスラインを2本同時に引いておけば、さらにトレンド傾向が読みやすくなるでしょう。

 

さまざまなパターンがあるチャート分析

チャートにはさまざまなパターンがあり、それらの特徴を覚えておくと、相場変動の予測を立てやすくなります。

代表的なチャートパターンをいくつか紹介します。

まずは、ダブルトップとダブルボトムです。

 

ダブルトップは上昇トレンドのチャートパターンで、M字型をしています。

最後は必ず下降していることから、ダブルトップが出たときは上昇トレンドの終わりを示していると判断します。

 

一方、ダブルボトムとは下降トレンドで発生するパターンです。チャートの終わりが上昇しているので、下降トレンドが終わると見るのが一般的です。

ヘッドアンドショルダーは、V字のパターンが何回か続くなかで、真ん中のV字が突出しているパターンを指します。

ヘッドアンドショルダーは上昇トレンドの終わり頃に生じるパターンです。

ヘッドの前後には複数のネックラインが形成されており、エントリーポイントを探したりトレンド傾向をつかんだりするのに、かなり有効です。

 

Vトップは、いきなり目立った逆V字型を示すパターンで、トレンドラインから大きく離れるので相場の読みにくいラインです。

ペナントは三角持ち合いともいいます。レジスタンスライン及びサポートラインとトレンドラインの間にある三角スペースの相場を見極めることができます。

 

移動平均線はテクニカル分析の代表的な手法

移動平均線は、テクニカル分析のなかでも代表的な指標です。

一定期間のなかで終値の平均値を計算して、線を引いています。

計算期間は5日、25日、75日とさまざまですが、25日を短期線、75日を中期線、200日を長期線とするのが一般的です。

 

移動平均線は1本で見るよりも短期、中期、長期の3本セットで見たほうが、トレンドの傾向がつかみやすくなります。

過去の値動きと合わせて移動平均線の変化をチェックすると、次に移行するのが上昇トレンドなのか下降トレンドなのか見極めがしやすくなります。

 

トレンドが上昇でも下降でも、移動平均線は角度が急な方がトレンドの勢いが強いです。

中長期的にトレンドが続く傾向にあるので、トレンドフォローに徹すれば効率的に利益を伸ばしていけるでしょう。

 

また、短期と中期の移動平均線は支持帯や抵抗帯としての役割も果たします。

レジスタンスラインやサポートライン、トレンドラインと合わせてチェックすれば、多くのエントリーポイントを見つけ出せるでしょう。

 

買われすぎか売られすぎかを判断するストキャスティクス

ストキャスティクスは、逆張りを目的とするオシレーター系分析です。

主にパーセントD、スローパーセントDの2本のラインから、買われすぎや売られすぎを判断します。

 

ストキャスティクスは、トレンド相場よりもレンジ相場で明確なサインを発するのが特徴です。

レンジ相場が続いて今後の動向が読みにくい場合は、ストキャスティクスと移動平均線を併用すると、お互いの苦手分野を相関しあってより詳しく相場の予測が立てられるでしょう。

 

通常、買い注文や売り注文を出すのはトレンド相場が生じているときで、動向の読みにくいレンジ相場では様子見をするのがセオリーです。

ストキャスティクスを利用すれば、レンジ相場であっても相場の上昇・下降を見極めることができます。

FXでは、ポジションはなるべく長く保有したほうが利益を伸ばせます。

 

長くポジションを保有するには、トレンド傾向をいち早く察知して新規注文を開始するのが効果的です。

トレンド傾向の読みはテクニカル分析で、レンジ相場の読みはストキャスティクスで行えば、トレードの幅をさらに広げることができるでしょう。

 

値幅の動きを確認するボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、統計学を用いたテクニカル指標です。

値動きの平均値からどの程度価格にバラツキがあるのかをグラフにしており、平均値からの値幅をσ(シグマ)で表しています。

 

高値ラインの最高値は+3σ、安値ラインの最安値は-3σで表します。

ボリンジャーバンドでは、為替レートが+2σを超えると上昇しすぎ(買われすぎ)、-2σを超えると下落しすぎ(売られすぎ)と判断するのが通常です。

 

このときにエントリーするとしたら、逆張りです。

一方、ボリンジャーバンドの幅が広がっている場合は値動きが激しい、トレンド傾向が強いと判断するので、順張りでエントリーを行います。

 

ちなみに、レンジ相場になるとバンド幅は狭くなるのが特徴です。

ボリンジャーバンドはトレンド相場でもレンジ相場でも相場変動の予測が立てやすく、順張りにも逆張りにも使えるすぐれものです。

 

最初は、移動平均線とボリンジャーバンドを示す線がごっちゃになったり、複雑に感じてわかりにくかったりするかもしれません。

とにかく最初は、何度でもチャートと向き合って慣れていくようにしましょう。

 

1つずつチャートのパターンを身につけていく

チャートの種類はたくさんあり、初めは覚えるのが大変かもしれません。

しかし、さまざまなチャートパターンをマスターすれば、最適なタイミングで売買ができたり、数多くのエントリーポイントを見つけたりできるでしょう。

 

FXで儲けを出すには、損失を最小限に押さえつつ、ポジションを長く保有する、もしくはエントリーポイントを複数見つけてトレードの回数を増やしていく必要があります。

 

確かに、チャートを覚えたり分析したりする手間はかかりますが、ここを怠ると利益が出にくいばかりか、思わぬ損失につながりかねません。

まずは、トレンドラインとサポートライン、レジスタンスラインを引けるようにしっかり練習したうえで、相場が変動するプロセスをじっくり観察しましょう。

 

そのあとは、テクニカル指標を1つ1つ覚えて、実践で活用できるようにデモトレードを繰り返すのがおすすめです。大切なのは、焦らずじっくり勉強していくことです。

チャート分析が不安なうちは、低レバレッジで取引をしたり損切り対策を万全にしたりして、損失を減らします。失敗と成功を繰り返しながら一歩一歩進んでいけば、多種多様なチャートパターンも使いこなせるようになるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFXのチャート分析についてご紹介させていただきました。

 

全部で20種類以上ありますから、めまいがする思いですね。

僕もリサさんに言われたトレンド系分析から勉強していきたいと思います!

みなさんもトレンド系の分析から始めてみてはいかがでしょうか。

 

FX会社 特徴

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また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

覚えやすいチャートパターン!下降トレンドで狙うダブルボトム

 

FXで難しいのは、相場の動きを予測することです。

しっかりとチャートを読まずにエントリーしていると、いつの間にか大損となってしまいます。

 

「チャートのパターンって覚えにくいんだもん」

「特徴のあるチャートパターンってないのかな・・・」

 

という方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなエントリーポイントを見極めるために重要なチャートパターンの1つとしてダブルボトムがあります。

こんにちは、FXの勉強している大輔です。 ボトムって底という意味でしたっけ? 釣りに行ったとき、話している最中に出てきたような・・・。

そうよ。 大輔くん、釣りに行ったりするのね。 案外男らしい趣味を持っているじゃない。

リサさんと一緒に釣りに行ってみたいな・・・。

 

ということで、今回はダブルボトムとともにエントリーするときの判断方法や注意点など一緒に解説していきます。

 

ダブルボトムの基礎知識

ダブルボトムとは、下降トレンドが続いた後に価格が上下し、2つの谷ができた後で上昇に転じるチャートパターンのことです。

 

ダブルボトム

安値までどんどん価格が下がった後に一度跳ね返されると、1つ目の谷ができます。

 

そして、もう一度下降したときに前回の安値近くで反転すると2つ目の谷ができ、ダブルボトムとなります。

チャートがアルファベットのWと似た形になると考えると分かりやすいでしょう。

 

安値付近で二度跳ね返されるダブルボトムは、価格が上昇トレンドに転じるサインです。

もちろんダブルボトムが現れたからといって100%反転するわけではありませんが、相場の動きを予測するための1つの大きな指標になることは間違いないといえるでしょう。

 

そして、ダブルボトムと同時に覚えておきたいものとしてダブルトップがあります。

ダブルトップはダブルボトムの逆で、上昇トレンドの後に山が2つできるチャートパターンになります。

ダブルトップ

アルファベットのMの形になり、このチャートパターンも相場の反転を示唆しています。

ダブルボトムとダブルトップではトレードのコツがとてもよく似ているので、まとめてマスターしておきたいところです。

 

ダブルボトムとダブルトップはエントリーポイントが明確なため、FX初心者にとってもトレードがしやすいといえます。

さらに再現性が高いため、FXの投資家の間では最もポピュラーなチャートパターンの1つとなっています。

 

ダブルボトムは人によって捉え方が違う

ダブルボトムは、定義だけを聞くと簡単そうに思えるかもしれません。

しかし、実際に描くチャートパターンはさまざまで、常にきれいなアルファベットのWの形になっているわけではありません。

 

さらに、ダブルボトムは安値圏で起こるものです。

安値圏以外でチャートがWの形になってもダブルボトムとは呼べないため、どのくらいの値かによっても判断は異なります

 

このような理由から、FX経験者の間でもダブルボトムになっているかどうかについて意見が分かれることは少なくありません。

ダブルボトムはFXでトレードをするなら絶対に知っておくべきチャートパターンですが、決して単純明快なわけではないのです。

 

そのためダブルボトムの捉え方は人によって異なり、必ずしも正解があるわけではありません。

ただし、そんなあいまいなダブルボトムでも典型的な形というものはあります。

 

主なパターンは2種類ある

ダブルボトムの主なパターンは、大きく分けて2種類あります。

ここでは、それぞれのダブルボトムのパターンの特徴をみていきましょう。

 

2種類

 

1つ目は先ほどの図にもありましたが、2つの谷の値が近いほど、アルファベットのWとよく似た形のパターンがあります。

これがきれいなW型のダブルボトムで、視覚的にもダブルボトムだと判断しやすいといえるでしょう。

 

2つ目はダブルボトムが必ずしもきれいなW型になるわけではなく、1番目の底よりも2番目の底が浅くなるパターンです。

このような形になるのは、売りの勢いが弱く前回の安値まで到達できないためです。

こちらもFXにおいて典型的なチャートパターンだといえます。

 

きれいなW型の方が判断しやすい

どちらのパターンのダブルボトムでも、最終的に出来上がった形を見ればダブルボトムだと判断できます。

しかし、実際にトレードをするときにはダブルボトムが完成する前から「ダブルボトムが形成されそうだ」と予測を立てなければいけません。

 

なぜなら、そうすることによって戦略が立てやすくなり、より適切なタイミングでエントリーできるからです。

きれいなW型のダブルボトムはほぼ同じ値で跳ね返るため、ダブルボトムの完成前でもダブルボトムの形成を予想できます。

 

しかし、2番目の底が浅いダブルボトムの場合はどうしても判断が遅れてしまいがちです。そのためトレードしやすいのはきれいなW型のダブルボトムが形成されるときでしょう。

 

特に初心者のうちは、きれいなW型のダブルボトムのときだけを意識してトレードをするといいかもしれません。

ダブルボトムって2種類の形があるんですね。

大輔くんは、まだ綺麗にWの形をしているときのダブルボトムでエントリーした方がいいわね。

まだまだ勉強しなきゃいけないな・・・。

 

チャート分析は1時間足で行う

ダブルボトムを利用したトレードの戦略について考える前に、まずは適切なチャート環境についてみていきましょう。

チャート分析には1時間足、4時間足、日足などさまざまな種類がありますが、1番おすすめなのは1時間足です

 

なぜなら、1時間足であればどのFX業者のチャートを使っている場合でもほぼ同じ形になるからです

1時間足は1時間に1回という短いスパンで確定するため、FX業者によって大きな誤差が出るということはほぼありません。

 

細かな違いはあるものの、トレードをする上で大きな影響はないといえるでしょう。

なお、いつも1時間足だけを使ってトレードをするわけではありません。

エントリータイミングを図るために短期足を併用することもあります。

 

その場合は、1時間足と5分足を組み合わせることをおすすめします。

 

下落トレンドを確認

下降トレンド

ダブルボトムは、下降トレンドの後に現れるチャートパターンです。

一見ダブルボトムのようでも、その前に相場が下降していないのであればダブルボトムだとはいえません。

まずは、下降トレンドの状態で以下の確認をしてエントリーしましょう。

 

・いったん反発することを確認

ダブルボトムであれば、下降トレンドの後に価格が跳ね返るはずです。

いったん反発し、1つ目の谷が形成されることを確認してください。

なお、このときに直近安値が形成されます。

 

・直近安値までの下落を確認

一度跳ね返った価格がもう一度下降し、直近安値まで到達することを確認します。

なお、このときの相場の下落が不十分な場合は売りの勢いが弱いと判断できます。

 

・1時間足の陽線を確認

2回価格が下がった後、1時間足のチャートの陽線が現れることを確認します。

これが、価格が上昇し始めるサインです。

・買いエントリー

すべての項目を確認が出来たら、買いエントリーをします。

 

ローソク足だけで判断が可能

ここでご紹介した買いエントリーの手順から分かるように、ダブルボトムはローソク足の形だけで判断可能です。

他のテクニカル分析などを用いる必要は少なくなります。

 

ローソク足について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

「初心者必見!『ローソク足』の見方を知るのがFXの第一歩!」

 

だましに注意!ダブルボトムはむやみにエントリーしてはいけない

ダブルボトムでトレードをするときに無視できないのがだましです。

ダブルボトムにおけるだましとは、形成される抵抗線をやぶって価格がブレイクアウトすることです

 

ブレイクしたかもしれないと思ったら、チャートを見て、明確にラインを抜けているかどうかを吟味しましょう。

しかし、ブレイクのように見えるだけでブレイクではない「ブレイクもどき」もしばしば出現するので注意が必要です。

 

ブレイクするとエントリーのチャンスが訪れるためつい冷静さを欠いてしまいがちですが、そういったときこそ落ち着いてチャートを眺め、本物のブレイクなのかどうかを判断しましょう。

 

だましについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「デッドクロスは売りサイン!移動平均線を活用した売買テクニック」

 

ダブルボトムでも、だましがあるんですか!? だましの見分け方法、まだ勉強できていないんですよね。

だましはダブルボトムの他にもいろいろな、チャートパターンにあるから注意が必要よ。

 

終値で勢いよく下抜けをした場合には様子見が必要

ダブルボトムは相場の反発を示すチャートパターンであるため、それを期待した投資家は直近安値付近で買いエントリーをします。

 

しかし、実際には価格が跳ね返らずに下方向にブレイクすることもあります。

そのため、ブレイクを狙って売りエントリーをする投資家も一定数います。

ダブルボトムが形成されて上昇トレンドに移行するかどうかは、直近安置付近における投資家たちの動きによって大きく左右されるのです。

 

そのため、ダブルボトムが形成されそうだからといってすぐに買いエントリーをするのはおすすめしません

 

このときに注目すべきことは、「売り圧力がどのくらい強いのか」ということです。

もしローソク足終値で直近安値を勢いよくブレイクしたのであれば、それは要注意です。

売り圧力が買い圧力を上回って価格の下落が続く可能性があるので、まずは様子見するようにしましょう。

 

ダブルボトムのロスカット・ルール

エントリーポイントを見極めることが大切なのはもちろんですが、適切に損切り設定を行って自分の資金を守ることも同じくらい大切です。

 

では、ダブルボトムの損切り設定はどのように行えばいいのでしょうか。

ダブルボトムに注目して買いエントリーするなら、損切りは直近安値マイナス1pipsに設定しましょう。

 

ちなみに、ダブルトップの場合は抵抗線を目安に直近安値プラス1pipsです。

ズルズルと損を増やすことがないように、ダブルボトムでトレードするときには必ず決めた方法で損切りするようにしてください。

 

ダブルボトムが勝ちやすいといわれる理由としては、トレンドが発生しやすいことやネックラインを越えれば値動きが加速しやすいことなどが挙げられます

そして、損切りラインが分かりやすいこともダブルボトムの勝率が高い理由の1つです。

 

損切りラインが分かりにくい場合は、気付かないうちにどんどん損失が増えていくことがあります。

しかし、ダブルボトムの損切りはFX初心者でも判別しやすいです。

損失が膨らみにくいことは、ダブルボトムでトレードをする大きなメリットだといえるでしょう。

 

なおポジションをすべて手放したくない場合は、抵抗線を突き抜けたときに部分的に決済して様子をみるという方法もあります。

ダブルボトムのトレードに慣れてきたら、このような方法も試してみてください。

 

含み益が発生したらストップロスを切り上げていく

買いエントリー後に順調に価格が上昇して含み益が発生したら、ストップロスを建値に切り上げます

とはいえ、価格が上昇し始めてすぐにストップを変更するのはいささか問題です。

 

なぜなら、一度大きな戻しがあった後にもう一度上昇を始める可能性もあるためです。

もし戻しがあったときに決済されてしまったら、利益があったはずなのにプラスマイナスゼロで終わってしまいますよね。

 

ストップロスの切り上げは重要ですが、タイミングを見誤ってはいけません。

目安として、含み益がプラス5pipsになったらストップロスを建値に変更しましょう。

そして、直近高値を更新したときや直近高値まで値上がりする動きがあったときには、ネックラインの1pips下にストップロスを動かしましょう

 

これらのルールに従ってストップロスを変更していくことで、前述したような利益を失う確率が低くなります。

 

しかし、ストップロスを入れないということはそれだけ大きなリスクを負うということでもあります。

ストップロスを入れない方法が100%間違いだとは言い切れませんが、多くのFX上級者はストップロスを利用したトレードを行っているということは心に留めておいてください。

 

複数の通貨ペアでダブルボトムのトレードチャンスを広げる

投資家の中には、「ドル円だけ」などと決めて1つの通貨ペアのみでトレードしている人がたくさんいます。

その一方で、複数の通貨ペアを見比べながらその時々の状況に合った通貨ペアでトレードをする人も数多くいます。

 

これにはどちらが正解というものはなく、それぞれのメリットとデメリットを理解した上で自分なりのトレード方法を決める必要があります。

 

1つの通貨ペアのみでトレードをするメリットは、その通貨ペアの特性を把握しやすいということです。

ダブルボトムの出やすい1つの通貨ペアを極めれば、それだけ勝率も上がっていくといえるでしょう。

 

その一方で、なかなかトレードのチャンスがやってこないことがあるというデメリットもあります。

他の通貨ペアでは大きな動きがあるにもかかわらず、チャンスがなくひたすら待たなければいけないということは珍しくありません。

 

複数の通貨ペアを監視していればダブルボトムでのトレードのチャンスは多くなります

機会損失を防ぐためにも、まずは3~4つの通貨ペアでトレードしてみることがおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はFXのチャートパターンの一つであるダブルボトムをご紹介してきました。

 

ダブルボトムは相場の反転のサインとなる重要なチャートパターンであり、これを理解することで理論的なトレードを行えるようになります。

また比較的勝率が高いといえますが、ダブルボトムでのだましには注意が必要です。

 

FX初心者でもチャレンジしやすいので、ぜひダブルボトムを利用してトレードしてみてはいかがでしょうか。

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

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