要注意!証拠金維持率の目安を知ってロスカット防止につなげる

 

FXは預け入れた資金をもとに取引を行います。
取引に必要な資金を証拠金といいます。

「証拠金って何のこと?」
「資金とは何か別物なの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
証拠金について理解を深めておくことは、FXの取引を行っていくためにとても大切です。

こんにちは!
FXのトレンドの波に乗ってる大輔です。
僕も最初は証拠金が何かよくわからず・・・。
リサさんにみっちり教えてもらいました。

FXで取引をするには「証拠金」について知っておくことはとても大切よ。
「証拠金」が少なくなると、取引ができなくなることもあるの。

そうなんです!
証拠金維持率が下がるとロスカットされたり、取引ができなくなってしまうこともあるんです。

今回は証拠金維持率の基本的な仕組みと注意点について見ていきます。
さらに、証拠金維持率の目安や計算式、レバレッジとの関係性も押さえておきましょう。

 

証拠金は少ない資金で大きな取引を行うための担保

FX取引を行うためには、どの会社を利用するにしても「証拠金」が必要となります。
証拠金とは、少ない元手で大きな取引を行うための担保です。

たとえば、ドル円が100円のときに、1万通貨を取引するためには100万円が必要となります。
そのまま購入しようとすれば、手元に100万円がなければなりません。
しかし、FXではドル円を1万通貨購入するのにレバレッジを使えば、100万円より少額の資金で取引を行うことができます。

レバレッジ

資金が5万円の場合、レバレッジをかけるとどれくらいの取引ができるのか、見てみましょう。

・レバレッジ2倍   レバレッジ2倍×資金5万円=10万円分の取引ができる

・レバレッジ10倍  レバレッジ10倍×資金5万円=50万円分の取引ができる

・レバレッジ25倍  レバレッジ25倍×資金5万円=125万円分の取引ができる

 

取引代金の5%が必要証拠金となっている場合は、

・100万円×5%=5万円

の証拠金が用意できればレバレッジ25倍で、ドル円を100万円分取引できます。

 

証拠金維持率の目安と計算式

「証拠金維持率」は取引口座に入金している証拠金に対して、ポジションを維持するのに必要な証拠金との比率を示すものです。
証拠金維持率の適切な水準を理解したうえで、安全な取引を心がけてみましょう。

一般的に、証拠金維持率の目安は250~300%だといわれています。
計算式は、以下になります。

・時価評価総額÷必要証拠金×100=証拠金維持率(%)

証拠金維持率が一定の水準を下回ると「強制ロスカット」になったり、「追証(追加証拠金)」を求められたりします。
どの程度のリスクまでなら許容できるのかを見極めたうえで、資金管理やポジション管理を行っていきましょう。

 

押さえておきたい証拠金の種類

証拠金は大きく分けて3種類あります。
まず、「受入証拠金」はFX会社の口座に入金している証拠金です。
受入証拠金の金額が大きければ大きいほど、安全な取引を行うことができるでしょう。

「必要証拠金」は、実際にFX取引を行うために必要な最低限の証拠金のことです。
通貨ペアやFX会社によって、必要証拠金の金額は異なっています。

ポジションを構築するために最低限必要となるので、受入証拠金は必要証拠金の金額を常に上回っている必要があります。
仮に、受入証拠金が必要証拠金を下回ってしまった場合には、追証を求められたり強制ロスカットの対象となったりします。

そして、「有効証拠金」は未決済で保有しているポジションの損益を加味した証拠金のことを指します。
有効証拠金からポジションを維持するための必要証拠金を差し引いた金額が、新たに注文を出せる証拠金となるでしょう。
有効証拠金が不足しているときは、新たに資金を追加するか保有しているポジションをいったん整理しなければ、新たに注文を出すことができません。

 

ロスカットと資金管理

ロスカットは、保有しているポジションの含み損が一定の水準に達したときに適用されるものです。
さらに損失が膨らんでしまうことを防ぐため、FX会社によって強制的に決済されます。

ロスカットの仕組みがなければ、投資家は預け入れた資産の全額を失うだけでなく、追加で損した金額を支払う可能性もあるでしょう。
FX会社によってロスカットの水準は異なるものの、どの会社を利用しても適用されるルールです。

ロスカットを防ぐためには、普段から資金管理を適切に行っておく必要があります。
証拠金維持率や保有ポジションのバランスを考えて、安定的な取引を行うことを心がけてみましょう。

また、損失の拡大を防ぐためにはポジションを取るときに、損切りポイントを設定して自分の投資ルールを守ることも重要です。

 

マージンコールが発生したら要注意

証拠金が一定水準を下回ると、FX会社から「マージンコール」と呼ばれる通知が送られてくることがあります。
マージンコールが送られてきても、すぐにロスカットされるわけではありません。

しかし、証拠金維持率が危険な水準にあるため、証拠金や保有ポジションの整理を考えるべきタイミングだといえるでしょう。
マージンコールが発生してから、さらに損失が膨らんでしまうとロスカットの危険性も高まります。

マージンコールについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

危険信号発令!マージンコールの意味や発令する仕組みを詳しく解説

 

対策としては、逆指値注文を設定して自動で決済することで損失を少なく抑えることができます。
逆指値注文とは、あらかじめ「今より不利なレートを指定する」注文方法です。

例えば、「ここまで下がったら決済する」というラインを決め、自動で損切りを入れておきます。
そうすることで、それ以上価格が下がっても、自分が決めたラインで決済されるため、損失を抑えることができます。

 

損切りも1つの大事な判断

損切りとは、保有するポジションが含み損を抱えているときに決済することを指します。
FX取引において、常に勝ち続けることはできないため、いわば損切りは必須であるといえるでしょう。

損切り

ただ、適切な損切りを行うためには、ポジションを保有するときにあらかじめ損切りのポイントを設定しておく必要があります。
大きな含み損を抱えてから損切りを行おうとしても、心理的に難しい部分があるでしょう。

特に、高いレバレッジで取引を行っているときは、損失も膨らんでしまいやすいものです。
相場が思惑とは逆方向に動いてしまったときは、ためらわずに損切りを行いましょう。

 

安易に証拠金を増やすのは避けるべき

損失が膨らんでしまって証拠金が目減りしてしまったときは、新たに資金を追加するというのも1つの方法です。
一時的に損失が発生している場合には有効な手段ではあるものの、トレンドが変化しているときは注意が必要だといえるでしょう。

なぜなら保有するポジションがロスカットされるだけではなく、追加した資金も失うことになってしまう恐れがあるからです。
マージンコールが発生してしまったときは、安易に証拠金を増やすことを避けて、保有するポジションの整理を考えてみるのも1つの方法だといえます。

そして、チャート分析などの結果から、今後の相場展開がどうなるのかを確認したうえで慎重に判断をしてみましょう。
適切な判断を行うためにも、日々のトレード記録をつけておくことも重要だといえます。
自分が置かれている投資環境を客観的に確認することによって、損切りの判断を適切に行うことができるでしょう。

 

高金利通貨ペアは特に注意

スワップポイント狙いの投資を行うときは、証拠金維持率に気を配っておく必要があります。
スワップポイントをコツコツと積み上げていくためには、長期にわたって投資を継続していく必要があるからです。

特に、高金利通貨ペアは値動きが激しくなってしまいやすい傾向にあるため、値幅の変動に耐えられるだけの証拠金を維持しておく必要があるでしょう。
高いレバレッジで取引することを避けて、適切なポジション管理も大切になります。
自分の投資ルールと照らし合わせたうえで、必要となる証拠金を維持するように心がけましょう。

 

ポジション管理を適切にコントロールする

証拠金をどれだけ積み増したとしても、保有しているポジション数が多ければ、証拠金維持率は安全な状態を保てなくなってしまいます
したがって、適切に証拠金維持率を保っていくためには、ポジション数の管理が必要です。

自分の投資ルールと照らし合わせたうえで、どこまでポジションが持てるかを見極めることが大切です。
FXで勝ち続けていくためには、証拠金維持率を適切な水準で保てるようにしていきましょう。
そして、相場が急変してしまったときに備えて、損切りを行う水準をあらかじめ設定しておくことが重要です。

 

FX初心者は相場に慣れるためにデモトレードを活用する

FX取引に慣れないうちは、デモトレードで練習を重ねてみるのも大きなメリットがあります。
証拠金維持率を体感的に捉えるために、繰り返しデモトレードを行ってみましょう。

デモトレードを利用するためには、FX会社が提供するデモトレード口座を開設する必要があります。
公式ホームページにアクセスして、必要事項を入力すれば数分程度で取引を始めることができるでしょう。

パソコン

FX会社によってデモトレードの仕組みは異なるものの、利用期限は1カ月~3か月程度で数百万円分の仮想資産を使って、デモトレードが行えます。
利用期限が過ぎてしまっても、新たにデモ口座を申し込めば何度でも取り組めるので、FXに自信が持てるまでは繰り返し練習をしてみてください。

通貨ペアごとの値動きや時間帯によって取引量がどう違うのかといった点、さまざまな注文方法などを学ぶことができるでしょう。
特に、大きな利益や大きな損失を抱えてしまったときに、自分の気持ちがどのように変化しているのかを分析することが大切です。

「損失を抱えると不安で仕方がない」「今は損が出ていても、ポジションを増やせば大丈夫」といった気持ちになっているときは、証拠金維持率が危ない状態になっているかもしれません。
むやみにポジションを増やさずに、安心して取引ができる証拠金維持率を体感的に勉強してみましょう。

 

自分に合った取引スタイルを見つける

投資ルールを確立するためには、ポジション管理や資金管理と並んで、自分のトレードスタイルを身につけることも大切です。
「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」の3つの手法からどれが自分に合っているか考えてみましょう。

スキャルピングは1回ごとの損益は小さいものの、1日の間に何十回も取引を行って利益を出していく手法です。
デイトレードは翌日にポジションを持ち越さずに、その日のうちに取引を完結させるため、精神的な負担が少ないトレードだといえます。
そして、スイングトレードは数日から数週間にわたってポジションを持ち続ける投資手法です。

メインとなる取引方法によって、適切な損切りのタイミングや証拠金の量も異なるので意識をしておく必要があります。

 

自分の感覚に頼りすぎずに相場分析によって判断する

FX取引で失敗をしてしまいやすいポイントは、「感覚や感情で取引を行ってしまうこと」です。
「そろそろ、上がる(または下げ止まる)だろう」「きっとトレンドが変化したに違いない」といった自分の感覚だけで取引をしてしまうと、知らず知らずのうちに含み損を多く抱えてしまうこともあるかもしれません。

FXは世界中の個人投資家や機関投資家が参加する取引でもあるため、自分の思惑通りに物事が進むわけではないといえます。
そのため、ほかの投資家たちがどんな理由で取引をしているのかを知っておく必要があるでしょう。

相場分析を行うための手法として、「ファンダメンタルズ分析」「テクニカル分析」があります。
投資スタイルによって、どちらの分析方法をメインにするかの違いはあるものの、相場の流れを押さえるためにはどちらも欠かせないものです。

ファンダメンタルズ分析は、雇用統計やGDPなどの重要な経済指標や要人等の発言に注目する分析方法だといえます。
どの国の通貨であれ、中央銀行や政府の影響を受けているので、特に金融政策に影響を与える指標や発言は市場の注目を集めるでしょう。
重要な経済指標が発表される前には、値動きが荒くなるのでポジション管理や資金管理をどうすればいいのかのヒントを与えてくれます。

テクニカル分析はチャートの動きによって、相場状況を分析する方法です。
移動平均線やボリンジャーバンドといった指標で、トレンドの流れやポジションを取るべきサインを見つけ出していきます。

FX会社によって提供されている取引ツールも異なっているので、チャートの充実度は口座開設するときの1つの判断材料となるでしょう。
スマートフォンアプリにも対応しているFX会社を選べば、外出先でもチャート分析を行うことができるため、実際の取引に役立てていけるでしょう。

テクニカル分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

 

FX取引に慣れないうちは、投資額を抑えてリスクを限定しつつ、相場分析に時間をあててみましょう。
最初から幅広い手法を身につけようとせずに、1つ1つの手法をしっかりと身につけていくことが、FXで成功するための近道だといえます。

 

投資ルールを厳格に守っていく姿勢が重要

FX取引に取り組む人は、それぞれ保有している資産やポジション数も異なります。
FX取引において大切なことは、勝ち負けを競うことではなく、自分が決めた投資ルールのなかで最大限に利益を伸ばしていくことにあります。

そのためには、証拠金維持率などの資金管理を徹底して、損失の許容範囲を超えてしまうポジション数を持たないことが大切です。
「ここで損切りをする」「こうなったらエントリーする」など、自分で作ったルールを必ず守るようにしましょう。

ただ、FX取引の慣れていないうちは、往々にして自分のルールが揺らいでしまうこともあるでしょう。
そうしたときには、短期投資と長期投資の口座を分けることや、ポジション数を少なくしてみるといった工夫が大切になります。

また、投資ルールに自信が持てるまで、再度デモトレードを行ってみるのもいいでしょう。
自分の投資ルールに自信が持てることで、日々のトレードにストレスを感じることも少なくなります。

 

まとめ

いかがでしたか?
FXで取引する上で、資金管理をすることがとても大切です。

証拠金維持率が下がってしまうと、マージンコールやロスカットが起きる可能性があります。
あらかじめ自分で決めたポイントでロスカットを行うことも大切です。
感情に流されずに冷静に取引をしていくためにも、自分の決めたルールを守り、資金を守りながら利益を伸ばしていきましょう。

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FXは土日がお休み!トレーダーが土日にやるべき3つの分析方法とは

 

FXは平日の場合24時間取引できるということをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、土日はどのような形になっているかわからない場合もあるのではないでしょうか。

 

「FXは24時間取引できるんだから、土日も取引できるんじゃないの?」

「土日も取引できる業者はないの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは!
FXを勉強中の大輔です!
土日って取引はできるんですか?

土日は取引できないわよ。
ま、まさか大輔くん、知らなかったの?

えっ・・・そうなんですね。
24時間365日取引できると思ってました。

僕は土日でもやる気ですよ!

今回はFX取引をする際に必要な土日の知識について解説します。

 

土日は取引できない

24時間、好きなときに取引ができることで人気なFXですが、土日は世界中の為替市場が休業になるため、取引できません。

ただし、例外として中東のイスラム教諸国では金曜日を休日とする国があり、日曜日に取引が行われていますが取引量が少なく限定的なので、あまり大きな動きはありません。

そのため、土日はお休みと考えていいでしょう。

 

土日に注意すべきこと

週明けに大きな動きを観測することがありますので注意しましょう。

月曜日に「窓」というものが見られることがあります

 

「窓」に注意

「窓」は「窓開け」ともいい、週末に為替市場が閉まったときの終値と翌週に為替市場が開いたときの始値のギャップのことです。

為替市場は24時間動いているので、通常は窓が開くことはほとんどありません。

窓ができる要因として、土日に世界的な事件や災害、テロがあると為替に大きく影響して価格が変動し、休み前と価格の差ができて間が空いてしまうのです。

 

4円近く下落

代表的な例として、ギリシャ危機におけるユーロの急落があります。

2015年6月26日、ギリシャはEUが示した支援・緊縮財政案への賛否を問う国民投票を7月5日に実施すると表明しました。

ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念か高まりユーロが急落し、翌週は週末の終値から4円近く下がった状態でスタートしました。

 

このような場合、大きな窓があいてしまうので注意が必要です。

取引している通貨の状況や政策などについてはつねに情報を集めるようにして、土日明けの為替状況には警戒するようにしましょう。。

 

窓埋め

「窓埋め」とは、開いた窓がのちに埋まるようにして相場が動く現象をいいます。

開いた窓はそのまま開いた状態になっていますが、上昇相場の場合は相場が下がったときに窓が埋まり、下降相場の場合は相場が上がったときに窓が埋まることになります。

 

相場は上昇したときに、いつか下降するように元の位置に戻ろうとする性質があります。

そのため「窓埋め」はほとんどの場合発生し、それを考慮して相場の動きを予想することもできるかもしれません。

 

ポジションを持ち越すことのリスク

週末をまたいでポジションを持ち越すことはリスクがともないます。

買いポジションを保有した状態で先ほど挙げたような通貨の急落があると大きな損失に発展します。

 

土日のニュースに大きく影響されますので、できるだけポジションは翌週に持ち越さないほうがよさそうです。

 

祝日や年末年始は取引できるの?

FXは世界中で取引できるのが魅力となっていますが、祝日は国によって異なります。

日本が祝日でも、世界ではその日が祝日ではないことがあるのです。

そのため日本が祝日でも、基本的にFXは通常通り取引を行うことができます。

 

年末年始はというと、12月31日の為替市場はオープンしていて元日だけお休みです。

1月2日から通常通り取引できます。

あと、クリスマスである12月25日は世界の主要市場が軒並み休業となるので、取引できません。

 

FX取引のお休みは土日と元日、クリスマスということになります。

 

土日ツリーねこ

 

取引できない土日は相場の復習と検証にあてる

FXでは土日に取引できないことがわかりましたが、取引できない日はどのように過ごしたらよいのでしょうか。

有効に過ごすためには平日に行った取引の振り返りをすることをおすすめします。

 

テクニカル分析

テクニカル分析とはこれまでの為替相場をチャートによって分析することをいいます。

テクニカル分析についてはこちらに詳細を掲載していますので、ご参照ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

 

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、各国の指標を見て相場を分析することをいいます。

指標はさまざまなものがありますが、代表的なものではアメリカの雇用統計や鉱工業生産指数などが挙げられます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はいわば対極的な位置にあります。

 

ファンダメンタルズ分析については こちらをご覧いただければと思います。

為替の値動きはランダムじゃない!ランダムウォーク理論の矛盾

 

プロフィットファクター

投資でうまく利益をあげられているか判断する数値です。

算出方法は以下の式になります。

一定期間における総利益÷総損失

 

1がプラスマイナスゼロで、1以下だと損失になっていることを表します。

2以上が理想的なのですが、1.3~1.5が平均的なプロフィットファクターの目安になります。

プロフィットファクターについてはこちらでわかりやすく解説してあります。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

まとめ

いかがでしたか?

FX取引における土日の注意点についてご紹介しました。

 

土日は取引できないので、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析、プロフィットファクターを活用し、平日の振り返りをするのがおすすめです。

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FXに欠かせない通貨ペア選びのポイントを解説

 

「通貨ペアって何?」

「FXに興味があるけど、専門用語がわからなくて投資を始める決断ができない!」

 

そんなふうに思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

僕もそうでした・・・。

 

FXで成功するためには、通貨ペアとは何かを理解しておくことが欠かせません。

そこで、今回は各通貨ペアの特徴と通貨ペア選択における注意点などについて解説していきます。

こんにちは、FXの勉強に励んでいる大輔です!
通貨っていろいろあるけど、僕はどの通貨を買えばいいんでしょう?

うーん・・・。
大輔くんは、まずは通貨ペアについて知るところから始めましょうか。

あっ!
ペアといえば、僕とリサさんはもうすっかりおなじみのペアですよね!

そうね、不本意ながら。
さあ、今日も一緒に勉強していきましょう!

・・・はい!
(さらっとひどいこと言われた気がする)

 

もっと勉強して、リサさんにちゃんとペア認定してもらわなくては・・・。

と、いうことで、今回は通貨ペアというFX用語について勉強していきましょう!

 

FXでは通貨ペアを選ぶところから始まる

通過ペアとは、FX投資における売却通貨と購入通貨の組み合わせのことです。

例えば、日本円を売ってアメリカドルを購入する場合は、日本円とアメリカドルがペアになるため、この2つの通貨の組み合わせは通貨ペアとなります。

 

一般的には、通貨ペアの表記は「アメリカドル/日本円」といった形で表現されます。

左側が主軸通貨右側が決済通貨です。

主軸通貨は取引通貨と呼ばれることもあるので、覚えておきましょう。

 

通貨ペア表記を見ることで、主軸通貨を決済通貨で交換する取引であることがわかります。

日本円を支払ってアメリカドルを購入したり、アメリカドルを売却して日本円に換金したりする取引の表記は、アメリカドル/日本円です。

 

また、通貨表記は、英語の略字で表記されることも多いです。

日本円はJPYアメリカドルはUSDなどのように表現されます。

この英字表記は国際基準で決められている通貨コードです。

 

通貨ペアの種類は、世の中に存在する国家などが発行している法定通貨の数をそれぞれ組み合わせた数だけ存在するので、理論上は膨大な数になります。

しかし、FX会社が取り扱っている通貨の種類は限られるため、一定数に限定されるのが現実です。

 

例えば、国内FX20ペア程度を取り扱っているケースが一般的です。

通貨ペアの種類はFX会社によって異なっています。

 

通貨ペアにはそれぞれ特徴があります。

特徴として注目すべきポイントとして、取引量や為替変動の激しさなどがあげられます。

 

とにかく取引量の多い通貨ペアを選ぶのが基本

FXを始めるにあたっては、通貨ペアの多さにびっくりする人もいるでしょう。

選択肢が多いため迷ってしまうことも珍しくありません。

初心者が取引する通貨ペアを選ぶ場合のポイントは、取引量の多い通貨ペアを選ぶことです。

通貨ペア大輔

取引量が多いということは、その通貨ペアの取引が盛んに行われていることの証になります。

取引量が多ければ、世界中から多くのトレーダーが参加しているでしょう。

それだけ注目されている通貨ペアということになります。

 

注目度が高く、実際の取引も盛んに行われている通貨ペアには、テクニカル分析がしやすいという特徴があります。

言い換えると、素直な値動きをする可能性が高いということです。

 

取引量が少ない通貨ペアの場合、為替レートは予想外の動きをすることも少なくありません。

また、取引量が少ない場合、取引レートはと飛びやすくなります。

 

結果的に、チャートのラインはギザギザになったり、不規則な動きがみられたりするようになってしまいます。

初心者にとっては、読みにくいチャートになることが多いです。

 

一方、取引量が多い通貨ペアの場合は、不規則な為替レート変動が少なくなり、セオリーに従った変動がみられるようになります

そうなれば、しっかりチャート分析して利益を得るチャンスが増えます。

初心者は、取引量が多いかどうかを重視して通貨ペア選択を行うとよいでしょう。

 

世界の通貨ペアの取引量

取引量が多い通貨ペアは、月や年によって大きく変動することはありません。

そのため、主な通貨ペアをピックアップすることは可能です。

通貨ペアの取引量を調べる場合、国際決済銀行が公表しているデータが参考になります。

 

取引量の1位は、ユーロ/アメリカドルです。

月間取引量は1兆ドル以上で、1兆1,730憶ドルです。

 

取引量のシェアとしては、23.05%を誇っています。

世界の基軸通貨といわれているアメリカドルと、世界屈指の経済圏で使われているユーロの組み合わせの通貨ペアですので、取引量が多くなるのは当然でしょう。

 

2位はアメリカドル/日本円の通貨ペアです。

公表されている取引量は9,020憶ドルで、1兆ドルに迫る量を誇っています。

シェアは17.72%です。

 

3位に位置するのは、イギリスポンド/アメリカドルです。

取引量は2位と大きく離れており、4,700憶ドル、シェアは9.24%となっています。

 

4位は、オーストラリアドル/アメリカドルです。

取引量は2,660憶ドル、シェアは5.24%となっています。

 

5位は、アメリカドル/カナダドルです。

取引量は2,180憶ドル、シェアは4.29%と公表されています。

 

いずれの通貨ペアにもアメリカドルが含まれていることがポイントです。世界の基軸通貨だといわれる理由がわかります。

 

日本の通貨ペアの取引量

日本人の場合、手元にある資金は日本円というケースが多く、FX取引を始めるにあたっては、日本円をからめた通貨ペアから選びたいと考えている初心者の方も多いでしょう。

また、日本で行われている通貨売買における主な通貨ペアを知りたいというケースもあります。

そこで、国際決済銀行が公表している、日本での取引通貨ペアランキングについてもご紹介します。

 

日本での取引量におけるシェアのトップは、アメリカドル/日本円です。

月間取引量は9020憶ドルで、国内シェアは70.70%と圧倒的なシェアを誇ります。

世界シェア17.72%となっています。

 

国内シェア2位は、オーストラリアドル/日本円です。

月間取引量は310憶ドルで、国内シェアは9.16%と公表されています。

世界シェアは1%に満たない0.62%です。

 

3位は、イギリスポンド/日本円です。

取引量は30憶ドル以下、国内シェアは8.84%、世界シェアは0.06%以下となっています。

 

4位は、ユーロ/アメリカドルです。

日本円が含まれない通貨ペアであるにもかかわらずランクインしています。

取引量は1兆1730憶ドル、国内シェアは4.55%、世界シェアは23.05%です。

 

5位にはユーロ/日本円がランクインしています。

取引量は790憶ドル、国内シェアは3.54%、世界シェアは1.56%です。

 

通貨ペアの選び方を間違うと損失につながりやすい

取引量が多い通貨ペアがある一方で、取引量が少ない通貨ペアも存在します。

取引量が少ないということは、取引参加者が少ないことを意味します。

 

為替レートを決めるのは、需要と供給です。

例えば、日本円が欲しい人が増加すれば需要も増加します。

その結果、円の価値は上昇することになります。

 

また、日本銀行の金融緩和政策によって市中への日本円供給が増加すれば供給が増え、円安になるのがセオリーです。

ただし、日本円の取引に関して需要と供給を比べた場合、取引参加差が多く、投資家の思惑も多様であるため、一方的で急激な為替レート変動は生じにくいという傾向があります。

 

取引量がとても少ない通貨ペアの場合は、市場参加者が少なく、ちょっとしたことがきっかけで暴落や暴騰が起きやすいことが問題です。

予想外の為替レートの変動に巻き込まれれば、大きな損失を被ってしまうでしょう。

最悪の場合は、取引ができない状態に陥り、損失が拡大している通貨を持ち続けざるを得ないといったこともありえます。

 

FX初心者は、取引量が少ない通貨ペアは避けたほうが無難です。

通貨ペア選びを間違えないようにしましょう。

 

ドルストレートとクロス円

通貨ペアは大きく分けると、ドルストレートクロス円に分けることができます。

 

ドルストレートとは、アメリカドル/日本円やユーロ/ドルなど、取引通貨のなかにアメリカドルが含まれる通貨ペアのことです。

 

クロス円は、それ以外の通貨ペアです。

例えば、ユーロ/日本円やオーストラリアドル/日本円などはクロス円の通貨ペアです。

 

ドルストレートには、為替レートの変動が自然な動きになりやすいという特徴があります。

アメリカドルは世界の基軸通貨ですので、取引量も多くなります。

 

結果的に、値動きは落ち着いたものになることが多いんです。

FX投資家にとっては、ドルストレートはテクニカル分析がしやすいというメリットがあります。

 

一方、クロス円は値動きが荒くなるのが一般的です。

ドルストレートと比較すると暴落や暴騰が起きやすいという性質があります。

 

ユーロ/円取引の場合、日本円を支払って直接ユーロを購入するのではなく、日本円でアメリカドルを購入し、そのドルでユーロを購入するというステップで行います。

アメリカドルとの交換が必ず間に入ることになるため、交換という意味があるクロス取引と呼ばれているんです。

 

クロス円の通貨ペアは、日本円とユーロなどの関係だけでなく、ドルストレートの変動による影響も受けます。

変動要素が2つ組み合わさることになるため、値動きが激しくなることが特徴です。

 

基本的にドルストレートを選ぶ

日本人は通貨ペア選択においてクロス円を好む傾向があるといわれていますが、国際決済銀行の統計では、アメリカドル/日本円の国内シェアは約70%でした。

圧倒的にドルストレートの取引量が多いため、クロス円を好むという結果にはなっていません。

 

しかし、国際決済銀行の統計には、企業などによる取引も含まれており、FXだけの取引量ではないことに注意する必要があります。

貿易に必要な外貨を売買する実需も含まれているのです。

 

そういったものを除き、個人のFX投資家だけに注目すると、クロス円を好む人もいます。

しかし、FXで勝っていくためには、クロス円の通貨ペアではなく、ドルストレートの通貨ペアを選ぶほうが賢明でしょう。

 

特に初心者のうちは、チャート分析のセオリーから外れた予想外の値動きをし、為替レートの変動幅も大きいクロス円の取引は避けてドルストレートを選ぶ方が、損失を被るリスクを下げられます

 

クロス円は、値動きの激しさから少額で大きな利益が狙える可能性があるという魅力はありますが、ハイリスク・ハイリターンになることは覚悟しておくことが必要です。

FXに慣れてくるまではドルストレートで取引しましょう。

慣れるまではドルを含む通貨ペアで取引するのがおすすめなんですね!

初心者に関わらず、ドルストレートで取引する人はとても多いわ。
アメリカドルは世界の基軸通貨だから、信頼も大きいのね。

 

通貨ペアごとに経済指標発表のタイミングを押さえておく

チャートから為替レートの変動を予想する分析方法をテクニカル分析といいます。

一方、通貨を発行している国の経済状況や政治情勢などを分析して為替レートの変動を予想する分析手法はファンダメンタルズ分析です。

 

ファンダメンタルズ分析を行う場合は、主な経済統計を見逃さないようにすることがポイントです。

経済統計とは、各国政府や関係省庁などが発表している指標で、経済成長率や雇用情勢などがわかるものです。

 

経済統計は、政府が政策立案のために活用します。

また、それだけではなく、広く民間に公表することで統計データを有効利用できるようにすることも目的の1つです。

 

ペアに含まれている通貨それぞれを発行している国の経済指標が発表されると、指標の結果の影響を受けて取引量が増加します。

その結果生じるのが、為替レートの大きな変動です。

 

経済指標の発表のタイミングは、FX取引のチャンスとなります。

経済指標は、発表のタイミングが決まっています。例えば、為替レートにも大きな影響を与えることがあるアメリカの非農業者部門雇用統計は、毎月第一金曜日が指標の公表タイミングです。

取引している通貨に関わる経済指標については、発表のタイミングを調べておくようにしましょう。

FX取引を行うタイミングを判断する参考になります。

 

スキャルピングではスプレッドが狭い通貨ペアを選択する

FX取引を行う場合は、自分に合ったトレードスタイルで取引することも大切になります。

取引スタイルとしては、スキャルピングスイングトレードが有名です。

 

スキャルピング取引とは、短時間で数多くの売買処理を行うタイプの取引手法です。

スキャルピングには「薄皮をはぐ」という意味があります。

小さな値幅で何度も取引することで利益を増やしていくため、まるで薄皮をはいでいくようだということでスキャルピングと呼ばれるようになったといわれています。

 

スキャルピング取引を行う場合における通貨ペア選択のポイントは、スプレッドです。

スプレッドは売値と買値の差のことで、投資家にとっては取引コストになります。

スプレッドの幅が広ければコスト負担が大きくなり、幅が小さければコスト負担が少なくなりますので、できるだけスプレッドの幅が狭い通貨を選ぶことが重要です。

 

特に、スキャルピング取引は、少ない利益額を何度も取引することで積み上げていく取引手法ですので、スプレッドの幅が広いとまったく利益がでない可能性があります

 

一般的には取引量が多いほどスプレッドは狭くなる傾向があります。

そのため、アメリカドル/円のスプレッドは狭いです。

 

スイングトレードではトレンドが何よりも大事

スイングトレードとは、相場が数日から数カ月の単位で一定の方向に動き続けているときに、その流れに乗って売買する取引手法です。

具体的には買っている通貨が強くなっていく場合は、その通貨を保有し続けます。

 

為替相場が一定の方向に動き続けていくことをトレンドが発生しているといいます。

トレンドとは流れのことです。

例えば、円高が進んでいるときは円高トレンドだと表現します。

 

スイングトレードを行うためには、取引する通貨ペアにトレンドが生じている必要があります。

トレンドが生まれていないということは、通貨を購入または売却しても、そこから為替レートが大きく動かないことを意味します。

 

仮に、小さな上下動があったとしても、大きな変動がなければ単に保有しているだけ、売りポジションを持っているだけでは利益を獲得することはできません。

トレンド相場が発生している通貨ペアは、そのときどきで違います。

トレンド相場が発生する通貨ペアは決まっているわけではないのです。

 

そのため、スイングトレードで利益を狙う場合は、1つの通貨ペアだけにこだわらず、強いトレンドが生じているペアを見つけるようにしましょう。

 

トレードスタイルによってチェックする通貨ペアを選ぶ

トレードスタイルによって、取引に適した通貨ペアは変わってきます。

また、時の経過とともに各トレードスタイルに適した通貨ペアは移り変わっていきます。

そのため、トレードスタイルに合った通貨ペアを見つけるためには、常にさまざまな通貨ペアの動向をチェックし続けることが重要です。

 

しかし、FX初心者にとっては、数多くの通貨ペアを常にチェックできる体制を整えるのはハードルが高く、実行するのは大変です。

初心者は、まず、アメリカドル/日本円やユーロ/アメリカドルを選ぶのが得策でしょう。

取引はこれらの通貨ペアに限ってFXを始めるのです。

 

1つまたは2つの通貨ペアであれば、初心者でもチェックしやすいでしょう。

限定した通貨ペアでも、取引を重ねることによって取引がうまくなるだけでなく、為替レートの見方や分析能力も高まってきます。

その段階になったら、複数の通貨ペアをチェックし、徐々に取引通貨を増やしていくのがよいでしょう。

 

最初に取引量が多いアメリカドル/日本円などを選んで取引しておけば、投資を始めたばかりの時期に暴落や暴騰によって投資が継続できなくなるような損失を被るリスクも少なくできるメリットもあります。

 

選択できる通貨ペアが多いFX会社を選択する

通貨ペアの選択肢が多ければ多いほど、自由な取引が可能です。

そのため、FX会社選びを行う場合は、取り扱い通貨ペアが多いかも考慮して選択することが大切になります。

 

FX会社によって、取り扱い通貨ペアの種類は異なります

口座開設の前に、しっかり調べておくことをおすすめします。

取り扱い通貨ペアの種類は、各FX会社の公式サイトはもちろん、FX会社の比較サイトなどでも確認可能です。

 

トレンドに沿ってスイングトレードを行う場合、通貨ペアの選択肢が多ければ、選択肢のなかからトレンドが発生している通貨を見つけられる可能性を高められます

最初の段階では少ない種類でも問題ありませんが、慣れてきたら取り扱い通貨ペアの種類の多さは、取引のしやすさに影響するようになるでしょう。

 

また、スキャルピングを行う場合にも、取り扱い通貨ペアが豊富なFX会社で取引した方が有利になります。

スキャルピングに適している相場は、一定の値幅で細かく上下を繰り返すレンジ相場です。

ある通貨ペアが一方的なトレンドになっている場合でも、別の通貨ペアはレンジ相場という可能性もあります。

 

トレード方法に適した通貨ペアを見つけて取引することが利益を増やす近道です。

できるだけ取り扱い通貨が多いFX会社で口座を開設するようにしましょう。

 

FXでは情報収集が大切

FXは通貨売買を行う取引です。

為替レートの変動にはさまざまな要因がありますが、特に通貨発行国の経済状況の影響を強く受ける傾向があります。

 

また、各国個別の経済事情は、世界経済とも密接につながっている状況です。

とりわけ、アメリカの経済状況の影響が強く表れる傾向があります。

 

そのため、FX投資を行う場合は、適切な情報収集を行うことが重要です。

情報収集を怠っていると、相場に先んじて動いたり、対策を立てたりすることができなくなってしまいます。

その結果、得られるはずだった利益が得られないだけでなく、思わぬ損失を招く結果につながるリスクもあります。

 

情報収集の方法は、自分なりに工夫して効率的に集められる方法を見つけることが大切です。

しかし、初心者は情報収集方法がよくわからないというケースも多いでしょう。そういった場合に強い味方となるのが、FX会社が提供する情報です。

 

FX会社のなかには、FX取引に影響があるニュースや指標発表などの情報を積極的に配信しているところもあります。

情報提供に積極的なFX会社を選んで口座開設することも、初心者がFXで勝つコツの1つです。

 

経済指標発表前にはポジションを手仕舞うのも1つの選択

自分が保有していたポジションを決済してしまうことを手仕舞いと言います。

経済指標の発表前後は、相場が大きく動くきっかけになることが多いです。

指標発表前であっても、経済アナリストなどが予想を発表するため、指標発表のあとだけでなく少し前から注意しておくことが大切になります。

 

また、指標が発表されると、その内容によって相場が動くことになります。

特に、事前の予想と大きく異なる数字が発表されると市場が混乱し、相場が乱高下することもありうるので注意が必要です。

アメリカの経済指標の影響は、アメリカドルだけなく世界中の通貨に影響を与えるので、特に注意するようにしましょう。

 

指標発表前後の相場を予測するのは、プロのFX投資家でも難しいといわれています。

自らの予想通りに相場が動けば大きな利益が得られる可能性もありますが、予想外の指標が発表されると大きな損失を被るリスクもあります。

 

そういったリスクを回避する方法としては、経済指標発表前にはポジションをとらない方法が有効です。

取引をしている場合は、指標が発表される前に手じまいしておくようにしましょう。

指標発表後に相場が動きだしてからでも、ポジションをとるのは遅くありません。

 

リスクマネジメントを行いながらFX投資を進めたい場合は、指標発表前にはポジションを解消しておくことをおすすめします。

 

まとめ

通貨ペアとは、FX投資における売却通貨と購入通貨の組み合わせのことです。

FXは、どの通貨ペアを選んで取引するかによって得られる利益が大きく変わってくるため、通貨ペア選びは慎重に行うことが大切です。

 

特に、初心者の場合は、値動きの激しい通貨ペアを避けて、取引量が多い通貨ペアを選んで投資を始めることがポイントになります。

 

FXに慣れてくるまではドルストレートで取引しましょう。

初心者は、まず、アメリカドル/日本円やユーロ/アメリカドルを選ぶのが得策です。

 

FXで利益を得るためには、各通貨ペアの特徴を把握しておくことが欠かせません。

どんな投資でも勉強は必要です。

 

継続的に勉強を続ける努力を怠らないことも、FXで利益を得るポイントです。

通貨ペアの特徴を理解して、どんな局面でも利益が出せるようになることを目指しましょう。

 

圧倒的な通貨ペア数を誇るヒロセ通商は、約定力も高く、初心者でも使いやすい取引ツールで取引を行うことができます。

あなたもヒロセ通商で口座開設をしませんか?

FXのトレンド終了のサイン!ヘッドアンドショルダーの見方を紹介

 

FXで利益を出すためには、さまざまなサインを見逃してはいけません。

なかでも、トレンドの終了を告げるサインを見逃してしまうと、これまでの戦略がすべて裏目にでてしまうので損失が広がってしまいます。

トレンドの終了を告げるサインとして有名なのがヘッドアンドショルダーです。

こんにちは、トレンド相場で大儲けしたい大輔です。
ヘッドアンドショルダーって聞いたことないんですけど、頭と肩って意味ですよね?

直訳すると、そうね。
FXではチャートを見るときにヘッドアンドショルダーは重要なのよ。

 

ということで、今回はヘッドアンドショルダーについて紹介していきます。

僕と一緒にヘッドアンドショルダーの基本的な捉え方とエントリーポイントの判断の仕方について見ていきましょう。

 

ヘッドアンドショルダーの特徴

チャートパターンにはさまざまな種類がありますが、そのなかでもヘッドアンドショルダーは最も強烈なものだといわれています。

 

ヘッドアンドショルダーが現れると「トレンドが終わる」といわれているため、それまでの投資戦略を根本から見直さなければいけません。

「ヘッドアンドショルダーはトレンドが終わるときのチャートパターンである」という点については、まず大前提として覚えておく必要があります。

 

しかし、ヘッドアンドショルダーが発生したからといって、必ずしもトレンドが終わるわけではありません。

トレンドの強さによっては、ヘッドアンドショルダーが発生しても、それまでと変わらないトレンドが継続する可能性はもちろんあります。

 

ただし、ヘッドアンドショルダーは基本的にトレンドがあるときにしか発生しません

つまり、レンジ相場では発生しないのです。

トレンドがあるときにしか発生しないという条件があるため、ヘッドアンドショルダーは比較的精度の高い有効なトレード指標だといわれています。

 

ヘッドアンドショルダートップ(三尊)

ヘッドアンドショルダーは上昇トレンドで発生するケース下降トレンドで発生するケースでは呼び名が異なります。

上昇相場で発生するヘッドアンドショルダーをヘッドアンドショルダートップまたは三尊と呼びます。

 

ヘッドアンドショルダートップ

ヘッドアンドショルダートップのチャートパターンは上昇トレンドの山が頂点を起点にして左右対称に並んでいる形状をしているのが特徴的です。

本来の上昇トレンドは押し目を形成しながら右肩上がりに推移しますが、頂点以降は右肩下がりにチャートパターンが変化します。

 

上昇トレンド時の前回高値が左肩、上昇トレンドと下降トレンドの分かれ目となる頂点が頭、下降トレンドの戻り高値が右肩のように見えることからヘッドアンドショルダーと名づけられているのです。

日本では、まるで仏像が三尊並んでいるように見えるため、その名でよばれることもあります。

 

ヘッドアンドショルダートップが発生すると、頂点を境目として前回高値を超えられないチャートとなります。

そのため、下降トレンドが発生します。

 

ヘッドアンドショルダーボトム(逆三尊)

ヘッドアンドショルダートップが上昇トレンドの終わりに発生するのに対して、下降トレンドの終了に現れるチャートパターンはヘッドアンドショルダーボトムと呼ばれます。

ヘッドアンドショルダーボトムは、ヘッドアンドショルダートップの上下を反対にした形です。

 

ヘッドアンドショルダーボトム

本来下降トレンドでは移動平均線などがレジスタンスラインとなって、右肩下がりにチャートが推移します。

しかし、ヘッドアンドショルダーボトムが発生すると、ある価格が底(ボトム)を形成し、それ以降は右肩上がりのまるで上昇トレンドのような形状になるのです。

 

底を起点として考えた場合に、下降トレンド時の前回安値が左肩、下降トレンドから上昇トレンドに移行する底が頭、上昇トレンドの押し目が右肩のように見えます。

また、ちょうどヘッドアンドショルダートップと上下反対に見えることから、日本では逆三尊と呼ばれるケースもあります。

 

ヘッドアンドショルダーボトムが発生すると、まるで上昇トレンドのように右肩上がりのチャートがしばらく続くケースがあるのです。

そのようなケースでは下降トレンドが終わり、上昇トレンドが発生していると判断されます。

 

つまり、「ヘッドアンドショルダーボトムの発生によって下降トレンドが終わった」ということです。

 

ネックラインに注目することが重要

ヘッドアンドショルダーを効果的に活用するためには、ネックラインについて詳しく知っておく必要があります。

なぜなら、ネックラインがサポートラインレジスタンスラインとして機能するからです。

 

ネックライン

ネックラインとは上昇トレンドの終わりに発生するヘッドアンドショルダートップの場合、頂点の前の押し目(底)と頂点の後の押し目(底)を水平に結んだ線で表されます。

実際に線で結んでみると、まるでヘッド(頭)とショルダー(肩)の間にあるネック(首)のように見えるため、ネックラインと名づけられているのです。

 

トレードに慣れていないと、ヘッドアンドショルダーに直接関係のあるネックラインだけに注意しがちですが、実際にはもう少し前後までネックラインとして機能しているケースがあります。

 

基本的には、ネックラインを上に超えた場合はサポートラインとなり、ネックラインを下に抜けた場合にはレジスタンスラインとなります。

また、サポートラインやレジスタンスラインの重要性は他のトレーダーも当然承知しているため、その近辺は売買が急増するポイントです。

 

ネックラインによるサポートラインやレジスタンスラインはチャート分析の基本中の基本とも呼べる重要な指標だといえるので覚えておきましょう。

 

ヘッドアンドショルダー発生後のエントリーポイント

ヘッドアンドショルダーは一時的な急騰や急落で形成されるものではありません。

基本的には、比較的長時間のローソク足で徐々にチャートが形成されます。

チャートが形成されるまでに時間がかかるということは、他の多くのトレーダーも意識する時間があるということです。

 

つまり、他のトレーダーたちも同じタイミングで同じ売買を行う確率が高いので、たくさんあるチャートパターンのなかでも強力な形だといわれています。

ヘッドアンドショルダートップでエントリーすべきタイミングは、ネックラインの最後の頂点です。

 

ネックラインを下に抜けた場合、そのネックラインは強力なレジスタンスラインに変化するのが一般的です。

そのため、ヘッドアンドショルダートップが発生したあとで、最後のネックラインを下に抜けた場合、再度上昇してきても上へ抜ける確率は低いといえます。

ネックライン近辺で売りポジションを持てば、高い確率で利益が出るといえるでしょう。

 

注意しなければいけないのは、ヘッドアンドショルダートップが発生したと仮定して、右肩のネックラインを下抜ける場所で焦ってポジションをとらないことです。

このポイントはヘッドアンドショルダーが発生するかどうかの分岐点であり、状況によっては反発してヘッドアンドショルダーが完成しなかったということもあります。

 

右肩のネックラインを下抜けることでやっと強力なチャートが形成されますので、必ずネックラインまで戻ってきたポイントでエントリーするように心がけましょう。

 

また、下降トレンド終了のシグナルであるヘッドアンドショルダーボトムについては、ヘッドアンドショルダートップの反対の取引を行えば問題ありません

 

ヘッドとネックラインの関係性

ネックラインを超えることで強力なサポートラインやレジスタンスラインに変化しますが、大切なのは「値幅は2倍になるケースが多い」ということです。

 

たとえば、ヘッドアンドショルダートップが形成されたときのヘッドの価格が1000円だとします。

ネックラインが750円だとすると、最終的に500円近辺まで価格が下落する確率が高いのです。

 

ヘッドからネックラインまでの価格差と、ヘッドアンドショルダートップ完成後のネックラインからその後の下落幅は変わりません。

そのため、ヘッドアンドショルダートップが完成する前に焦って売買を行うよりも、完成をしっかりと見極めてトレードするほうが効率よく稼ぐことが可能です。

 

また、ヘッドアンドショルダーボトムについても形が上下反対になっただけで、基本的には同様の方法でトレードするとよいです。

ただし、相場の動きによってはショルダー部分が水平にならず、斜めになってしまうことがあります。

 

そのようなときは、右のショルダー部分を基準に考えるほうがよいです。

最終的にトップから右ショルダーの値幅の2倍ほど価格が動くケースが多いといえます。

ネックラインが斜めになってしまうと、チャートの形状からどうしても値幅が小さくなりがちです。

 

しかし、たとえ値幅が小さくても利益を上げるための重要なサインである点については変わりません。

斜めのネックラインは分かりにくいという難点もありますが、できるだけ見落とさないようにしましょう。

 

トレンドラインやチャネルラインと組み合わせる

ヘッドアンドショルダーはそれだけでも非常に強力なチャートパターンであり、多くの場合で利益をあげられます。

しかし、どんなときでも利益をあげられる投資手法など存在しません。

 

そこで、ヘッドアンドショルダーで利益をあげる確率を少しでも増やすために、トレンドラインチャネルラインといった他のテクニカル指標と組み合わせるという方法があります。

トレンドラインとはローソク足の高値同士、または安値同士を結んで水平に引く線です。

 

トレンドラインは現在の相場状況を客観的に知るための手段として主に利用されます。

安値同士を結んだ線が右肩上がりになっていれば上昇トレンドラインと呼び、高値同士を結んだ線が右肩下がりになっていれば下降トレンドラインと呼びます。

 

トレンドラインとチャネルライン

それに対してチャネルラインは「トレンドの方向性や強さ」「トレンドの押し目と戻し目」などを教えてくれる指標です。

トレンドラインと平行に引いたラインのことをチャネルラインと呼びます。

 

たとえば、下降トレンドでは高値を結んだ下降トレンドラインが描けるはずで、その線をそのまま下にずらすことでチャネルラインの一つであるアウトラインも同時に描くことが可能です。

 

下降トレンドの終わりにヘッドアンドショルダーボトムが発生すると、アウトラインのある地点を底としてきれいに折り返しているケースがあります。

その後は上昇トレンドが発生し、ネックラインと下降トレンドラインが重なるポイントで上抜ければ、さらに強力なサポートラインとして機能するのです。

 

基本的に、複数のテクニカルを組み合わせて交差するポイントを見つけられれば、より確度の高い指標になります。

 

すぐに飛びつかない姿勢が大事

ヘッドアンドショルダーは数あるチャートパターンのなかでも強力な部類に入るため、適切なトレードを心がけることで、利益をあげる確率は高まります。

ヘッドアンドショルダーをチャート画面上で見つけた時点で他のトレーダーよりも有利な状況を作っているといえるでしょう。

 

しかし、ヘッドアンドショルダーを見つけたからといって焦ってエントリーしてはいけません。

ヘッドアンドショルダーが完成する前の時点ではだましが入る可能性もあるからです。

他のテクニカルも使用して、交差するポイントまで待ってからエントリーすることで勝率は上がります。

 

また、ヘッドアンドショルダーは形成されるまでにそれなりの時間がかかります。

形成される時間が長くなればなるほど、一般的にはサポートラインやレジスタンスラインとしての機能も強くなります。

 

ただし、時間が経過するごとに「エントリーしてみたい」という誘惑にかられてしまう点には気をつける必要があります。

本来のエントリーポイントよりも早く売買を行うと、十分な利益がとれないばかりか損切りをしなくてはいけないケースもあります

 

「十分なチャンスがくるまでエントリーをしない」というのもFXにおける投資手法の一つで、それができるトレーダーこそ勝てる人だという意識が重要です。

 

トレンド転換のサインをよく見極める

先ほどもお話ししましたが、残念ながらヘッドアンドショルダーにもだましが入る可能性はあります。

ただし、ヘッドアンドショルダーの形成でだましに合うときは、テクニカルの理解不足や自らの過信というようなトレーダー自身に原因があるケースが多いです。

 

よくある間違いとしては、ネックラインをブレイクした場所を売買サインだと勘違いしてしまうというものです。

 

たしかに、一般論としてはサポートラインがブレイクされた場所は売買サインだといわれており、その後はブレイクした方向へトレンドが移行していきます。

しかし、ヘッドアンドショルダーの完成は、ネックラインを抜けたあとで、再度ネックラインまで価格が戻ってきたときの状況で判断する必要があります。

 

たとえば、上昇トレンドの終了としてヘッドアンドショルダーが表れたときは、ネックラインを下抜けてから「再度ネックラインまで価格が戻ってきて押し返された時点」で完成です。

一時的にネックラインを下抜けて再度ネックラインまで価格が戻ってきても、その後上昇トレンドが再開するリスクは少なからずあります。

 

必ず、押し返されたのを確認してからエントリーするようにすべきです。

また、ヘッドアンドショルダーは真ん中の山が最も高く(または低く)ならなければいけません。

一見するとヘッドアンドショルダートップを形成しそうなチャートでも3番目の山が高くなってしまっては、上昇トレンドが継続していると判断する必要があります。

 

だましを回避するコツ

トレードを振り返って分析すると「テクニカル分析に間違いはなかったはずなのに損失を出してしまった」というケースもあるかもしれません。

そのようなときは、まず時間軸をどのように分析していたかを確認してみるとよいです。

自分で分析したよりも長い時間軸のトレンドに売買サインが勝てなかったという事例がよくあります。

 

たとえば、2時間足では上昇のサインが出ているのに、8時間足の下降トレンドのレジスタンスに勝てなかったというケースです。

トレードに慣れてくると自分の得意の時間足というのが分かってきます。

しかし、それに頼ってばかりいると、より大きなトレンドが発生したときに勝てなくなってしまうでしょう。

 

たしかに、得意な時間軸でトレードを繰り返してスキルを磨くのも悪くはありません。

しかし、1つの時間軸だけで判断しようとすると、だましに逢いやすくなりますので、トレードを行う時は、必ず複数の時間軸を意識しながら行うようにしましょう

 

底値を見極めるポイント

下降トレンドが終了するサインのヘッドアンドショルダーボトムにおいて重要なのは、底値を見極めることです。

ヘッドアンドショルダーボトムのチャートは3回底値を探りにいっていますが、2番目の底が最も深く沈んでおり1番目と3番目の底はほとんど同じぐらいの価格で下げ止まっています。

 

注目すべきなのは3番目の底値を付けた場所です。

「3番目の底値が2番目の底値まで深く沈まなかった」うえで、「1番目の底値も超えなかった」という状態で初めて「底値が固い」と判断できます。

もしも、3番目の底値が2番目の底値を割り込むようでしたら、下降トレンドは継続中と判断しなければいけません。

 

底値を見極めたら、次にするべきことはエントリーするタイミングを見極めることです。

ヘッドアンドショルダーボトムでは2番目の底値を狙ったあとの戻り高値がネックラインになります。

 

このネックラインはすでに利益がでている人たちの決済ポイントであると同時に、戻り売りで利益を出そうとしている人たちのエントリーポイントでもあります。

このポイントを超えられるということは、相場のなかでかなり強い上昇圧力が発生している証拠だといえるのです。

そのため、買いでエントリーする場合は「ネックラインを超えてから」が基本となります。

 

天井を見極めるポイント

ヘッドアンドショルダートップが発生するのは上昇トレンドの終了時であるため、大切なのは天井を見極めることです。

 

ヘッドアンドショルダートップのチャートは3回ほど高値に挑戦しますが、いずれも跳ね返されてしまい、2番目の山を天井として徐々に右肩下がりに移行する形となります。

その後は下降トレンドになってしまうのが一般的です。

 

しかし、ヘッドアンドショルダートップのパターンでも、3番目の山の戻り安値がネックラインを下に抜けないケースもあります。

つまり、予想できない動きをするケースもあるのです。

 

予想できない動きをする要因としては、ヘッドアンドショルダーが上手く機能しないことで「買いと売りのポジションが溜まる状態」などが考えられます。

ポジションが溜まると、ふとした拍子に損切やロスカットなどを巻き込んで一定方向へ大きく動くことがあるからです。

 

正しいヘッドアンドショルダーの形を覚えておいて、波形が崩れたら一度手じまいをするというのも、身を守るためには必要になります。

 

慣れるまでデモトレードで練習してみる

ヘッドアンドショルダーの捉え方をマスターできれば、勝率は上昇します。

しかし、これからFX口座を開設しようかという初心者には、いきなり自己資金を投資して試してみるというのは酷な話しです。

 

そこで、FXの実際の相場の動きを正しく理解していくために、デモトレードで練習してみるとよいでしょう。

FX会社の多くは新規顧客を開拓するために、無料でデモトレードを用意しています。

デモトレードでは実際にお金を失う危険性はないので、思い切って自分の思う通りの相場分析を試してみましょう。

 

また、デモトレードでは実際に使うシステムの一部を使用できるケースが多いので、これから口座開設するFX会社を選定するという人は、システムの使い勝手についても確かめることもいいでしょう。

 

デモトレードについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「FXを始めるなら練習は必須!スマホアプリ・デモトレードで勉強しよう」

 

デモトレードは勝てても、本番では勝てない人もいるわ。
本番を想定して少額のトレードでデモトレードするのがおすすめよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はヘッドアンドショルダーについて紹介してきました。

 

ヘッドアンドショルダーは比較的長い時間をかけて徐々に形成されるものなので、相場の参加者に認知されやすく強力なチャートです。

チャートの完成までに時間がかかるからといって焦ってエントリーしないで、確実にポイントまで引き付けてからエントリーするようにしましょう。

 

忍耐強く待つことも勝てるトレーダーになるための方法ですので、複数のテクニカルを併用して綿密な分析を行ったポイントで利益を稼いでいきましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商
(詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

どのFX会社を選べばいいの?口座開設のポイントはこれだ!

 

FXは「外国為替証拠金取引」とも呼ばれ、投資未経験者であっても気軽に投資が始められるというメリットがあります。

少ない元手でも大きな利益を狙うことができ、自分の取引スタイルに合わせて取引を行うことができます。

こんにちは、今日もバリバリFXをやっている大輔です!
FX会社ってたくさんあって、最初はどれを選んでいいのか悩みました。

FX会社はそれぞれに特徴があるの。
自分に合った特徴を持つFX会社で口座を開設したほうがいいわね。

口座開設のためのポイントや注意点を押さえて、スムーズに取引を始めてみましょう。

また、FX会社を選ぶときのポイントや注目点についても、詳しく解説していきます。

 

口座開設をしてFXを始めよう

FXを始めるためには、最初に口座を開設する必要があります。

申し込みはパソコンやスマートフォンから行うことができ、自分の都合の良いタイミングで申し込むことができます。

 

申し込みから口座開設までに必要となる時間は、時期や混雑具合によるものの通常は数日が目安です。

本人確認書類など申し込みに必要な書類をあらかじめ準備しておくと、スムーズに口座を開設することができるでしょう。

 

口座開設は無料で行うことができるため、誰でも気軽にFXを始められます。

またFXの場合はどれだけ利益が出ても税率は一律であるため、税金の計算が簡単というメリットがあります。

 

取引開始までの基本的な流れ

FXの取引を開始させるまでの流れは、基本的にインターネットや郵送でのやりとりによって行います。

最初にパソコンやスマートフォンからFX会社の公式ホームページにアクセスをして、氏名や住所などの基本的な情報を入力します。

 

パソコン

 

契約締結前交付書面などを確認して、問題がなければ本人確認書類やマイナンバーに関する書類を提出しましょう。

一連の手続きを済ませると口座開設の完了通知が届きます。

口座が開設されたら、取引口座に入金を済ませれば取引を始めることができます。

 

取引のために必要なお金を入金するときは、できるだけ本人名義の口座から振り込むようにしたほうがいいでしょう。

家族名義などの口座から振込を行うと、組み戻し作業が発生してしまって取引開始までに時間がかかってしまいます。

 

普段のトレードスタイルに合わせて、パソコンやスマートフォンの設定も行っておくと便利です。

たとえば、スマートフォンを中心に取引を行うなら、アプリをダウンロードしておきましょう。

 

FX会社によって、さまざまな相場情報や経済指標などを配信しています。

相場が急変したときなどに通知が来るように設定しておくと、取引を行う際に便利です。

 

パソコンでの取引をメインにする場合は、相場の動きに素早く対応するためにインターネットの通信速度も大切になります。

実際に取引を行う前に、インターネット環境を見直しておきましょう。

 

スムーズに口座開設を行うためのポイント

スムーズに口座開設を行うためには、まず申し込みから取引開始までの期間ができるだけ短いFX会社を選ぶようにしましょう。

FXに特化した事業展開を行っている会社のほうが比較的スムーズに口座開設が行えます。

 

書類を提出するときに気をつけておきたいことは、氏名や生年月日、住所などが申込時に入力した内容と一致している点にあります。

情報に相違があると口座開設までに時間がかかってしまうので気をつけておきましょう。

さらに、書類の有効期限が切れているものや画像が不鮮明なものも受け付けてもらえないので、提出時に間違いがないかをよく確認してみてください。

 

本人確認書類として認められているものは、運転免許証や健康保険証、パスポートや在留カードなどです。

住民票の写しや印鑑証明書は発行日から3カ月以内のものが有効となります。

 

顔写真つきの書類でないときは、書類を2点提出することになるため、あらかじめFX会社のホームページで確認しておくといいでしょう。

書類に不備がなければ、申込完了から数日後に本人限定受取郵便などで口座開設の完了通知が届きます。

 

口座開設でわからないことがあるときは、1人で悩んでしまうよりもFX会社のサポートセンターに問い合わせてみるのも1つの手段です。

実際に取引を始めてみるとわからないことも出てくるため、何でも聞くことができるFX会社かどうかを判断するきっかけにもなります。

 

落ちることはある?気になる審査基準

FXの口座開設は申し込めば誰でも口座が開けるというものではありません。

FXは元本保証がないため、取引状況によっては資産が減ってしまう可能性もあります。

 

FX事業を取り扱う会社は金融先物取引業協会への加入が義務付けられており、顧客口座を開設するときに一定の基準を守らなければなりません。

金融商品取引法の第40条では「適合性原則」というものが掲げられています。

 

適合性原則とは、顧客の投資経験や財産状況を把握して、FX会社が不当な勧誘を行ってはならないと定めるものです。

したがって、どのFX会社に申し込みを行ったとしても、適合性原則に沿った形で審査が行われます。

 

審査基準としては、まずは金融資産を保有していることが条件となります。

FX会社としては顧客に取引を行ってもらって手数料を得るため、金融資産がまったく無い状態で申し込みをしても審査に落とされてしまう可能性があるでしょう。

 

また、年齢面では20歳以上であることが求められます。

学生や無職でも関係がなく、職種も口座開設にはほとんど影響を与えません。

 

年収が無い状態であっても、金融資産があれば審査はクリアできるでしょう。

本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合も審査に落ちてしまうので、提出書類に間違いがないかをよく確認しておく必要があります。

 

申込時に提出する情報は自己申告であるため、FX会社に正確に伝えておきましょう。

もしも、虚偽の申告が発覚してしまうと口座が強制解約の対象となってしまうので注意が必要です。

ひとたび強制解約が行われると、同じFX会社では口座が開けなくなってしまうため、誠実に情報を伝えるようにしてください。

 

2~3社の口座開設をしていたほうが無難

FX会社の口座開設は無料で行えるため、できれば2~3社の口座を開いておくといいでしょう。

顧客資産を守るために信託保全を行っている会社であれば、倒産時の財産保護はそれほど心配をする必要はありません。

 

しかし、システム障害が発生したりFX会社の経営が傾いてしまったりしたときには、1社だけでは取引ができなくなってしまう可能性もあります。

何かトラブルが発生してしまったときのために、複数の会社で口座を開き、いつでも取引ができる環境を整えておくことが大切です。

 

また、複数の会社に口座開設を行っておくことは、実際に取引を行うときにも有利に働きます。

無料のセミナーを受けたり、投資情報を得たりする機会が増えるでしょう。

 

各社で取り扱っている通貨ペア数取引手数料なども異なるため、自分に合ったFX会社を見つけるきっかけにもなります。

特に、長期投資と短期投資を同時に行いたいと考えるときは、1社の口座だけでは投資判断を適切に行えなくなる可能性もあるでしょう。

長期で運用する口座と短期で積極的に取引をする口座をわけるなどの使い方で、自分に合った運用方法を考えてみてください。

 

初めて口座開設を行うときには、キャッシュバックを受け取れるFX会社もあります。

口座開設時だけでなく、取引量に応じて継続的にキャッシュバックをもらえる会社もあるので有効活用してみるのも良いでしょう。

 

資金力やセキュリティ面を意識してFX会社を選ぶ

数多くのFX会社のなかから自分に合ったところを選ぶためには、いくつか注目するべきポイントがあります。

まず、資金力が豊富であり、安定した経営を行っている会社を選ぶことが大切です。

 

会社の公式ホームページで資本金を確認したり、親会社がどこかをチェックしたりしてみましょう。

豊富な資金力があるということは、セキュリティ面にかける資金が多くあるという意味でもあります。

 

2段階認証を取り入れたり、サーバーがダウンしたりしたことがないFX会社を選ぶようにしてみてください。

顧客満足度が高いFX会社は、資金力やセキュリティ面で高い水準を誇っているところも多いので、1つの判断材料にしてみるといいでしょう。

 

また、FX会社は顧客資産を保護するために「完全信託保全」という仕組みを実施しています。

 

信託保全

 

完全信託保全は会社資産と顧客資産を完全に区分したものであり、仮に会社が倒産した場合でもその影響に左右されずに、顧客資産が保護されるものです。

預けている保証金だけではなく、スワップポイントやポジションの評価損益も信託保全の対象としている会社もあります

したがって、FX会社に口座を開設するときは完全信託保全があるか確認しましょう。

 

スプレッドの狭さも1つのポイントとなる

FXの取引を行ううえで大切になるのが「スプレッド」です。

スプレッドは売値と買値の差額のことを指しており、投資家は通貨ペアの購入時や売却時にスプレッドの分だけ手数料を支払うことになります。

 

スプレッドは主にFX会社の収益源となるものであり、スプレッドの幅ができるだけ狭いほうが投資家には有利です。

資本力や顧客満足度の高い会社は、経営努力によってスプレッドを狭めようとする傾向にあるため、どのFX会社を選ぶかの1つの判断材料となります。

 

ただ、スプレッドはFX会社の思惑だけで発生するものではなく、投資家の取引状況によっても大きく広がってしまう場面もあるでしょう。

たとえば、重要な経済指標の発表時には瞬間的にスプレッドが大きく開いてしまうことがあります。

これは重要な指標であればあるほど、発表された数値に投資家が過敏に反応してしまうためです。

 

FX初心者である場合には、スプレッドが広がっているときの取引は避けて、比較的安定しているときに取引を行うことを心がけておきましょう。

スプレッドが広がりすぎているときにポジションを持ってしまうと、スプレッド分も利益を得なければならず、正確な投資判断ができなくなる可能性もあります。

特に、短期での取引を繰り返す場合は、わずかなスプレッドの差も収益に影響が出てしまうので注意が必要です。

 

キャッシュバックは一時所得扱い

FXの口座開設を行うと、会社によっては現金などのキャッシュバックをもらえることがあります。

キャッシュバックキャンペーンによって得られる現金は「一時所得」の取り扱いとなるため、基本的には申告の必要がありません。

 

一時所得は所得税法で決められているものであり、FX会社から受け取るキャッシュバックは「法人からの贈与により取得する金品」にあたります。

一時所得は得られた金額から、収入を得るために支払った金額を差し引いて計算するものの、特別控除額として最大で50万円までが認められています。

したがって、年間で50万円以上の一時所得を得なければ非課税となるはずです。

 

また、FXによる利益などは雑所得にあたるものの、一時所得と合算して計算することも可能です。

ほかの所得と合算するときは、一時所得は特別控除を引いた金額の2分の1となる点にも注意をしておきましょう。

 

そのため、たとえ雑所得との合計が50万円を超えていた場合であっても、確定申告が不要となることもあります。

商品券や食べ物などのキャッシュバックを受けるときは、小売販売価格の60%相当額で評価をする決まりです。現金だけではなく、物品も対象となっている点を押さえておきましょう。

 

取引ツールが充実しているFX会社を選ぶ

FX取引で利益を出していくためには、相場を適切に判断することが大切です。

経済指標などのファンダメンタルズ分析や、チャート機能を使ったテクニカル分析を行うための取引ツールが充実しているFX会社を選択しましょう。

 

特に、日常的にトレードを行っていくなら、取引ツールの使い勝手は収益にも影響を与えます。

画面の見やすさやチャートの種類の豊富さなど、総合的に見ていく必要があるでしょう。

 

1つの判断基準としては、口座の開設数などを目安にしてみるのも良いかもしれませんね。

多くのユーザーが利用しているFX会社であれば、それだけ取引ツールも充実している可能性が高いからです。

 

いくつかのFX会社に口座を開いて、取引ツールの使い勝手の良さを比べてみてもいいかもしれません。

すべての機能を備えているFX会社を探そうとするよりも、目的別に複数の会社を使い分けてみるのも1つの方法です。

 

実際に資金を入れて取引を開始する前に、デモトレードなどを利用して自分に合った取引ツールを探してみましょう。

FX初心者であれば、普段の取引で必要な機能がコンパクトにまとまっているツールを提供している会社を選んでみると良いでしょう。

 

FX会社によって得られるスワップポイントは異なる

FX取引を行っていると、スワップポイントが関係してきます。

スワップポイントは通貨ペアによって異なり、2つの通貨の金利差によって発生するものです。

例としてオーストラリアと日本の金利差を見てみましょう。

オーストラリアの金利は1.5%なのに対し、日本の金利は0.1%です。

金利差は1.4%になり、これがスワップポイントになります。

 

「買い」か「売り」でポジションを持つか、または通貨ペアによってはスワップポイントをもらえたり、逆にスワップポイントを支払ったりします。

スワップポイントが積み上がっていく通貨ペアに、長期的に投資をしていくというのもFXの手法としてはあるでしょう。

FX会社によって同じ通貨ペアであってもレートが異なっているため、スワップ狙いの投資を行うときには十分検討しておく必要があります。

 

また、よく似たものとして外貨預金があるものの、両者の違いを踏まえておくことも大切です。

両者は一見似ているものの、大きく異なる面があります。

 

価格変動の面では、外貨預金が1日に1回だけ「仲値」によって価格が動くだけなのに対して、FXは1日の間に何度も価格が動くのが特徴です。

また、取引時間についても外貨預金が銀行の営業時間に縛られてしまうのに対して、FXは週末を除く24時間の取引が可能となります。

さらに、外貨預金には「レバレッジ」といった概念自体がないため、日本円と外貨を交換するだけです。

 

外貨預金についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

外貨預金とFXは一緒じゃない!?迷ったらFXを選んだほうがお得

 

その一方で、FXの場合は元手の最大25倍まで取引が可能なので、大きなチャンスを狙うこともできます。

しかし、スワップポイントを狙った投資でのレバレッジ取引は注意をしておく必要があるでしょう。

 

長期運用が前提の取引であるため、証拠金とポジション数のバランスに気を配る必要があります。手数料や決済の面から見ても、FXのほうが有利な面が大きいでしょう。

外貨預金のほうが手数料は高めに設定されており、決済も新規注文から翌日以降でなければ行えません。

好きなタイミングで取引を行いたい人は、FXのほうが利便性の部分では高いといえるでしょう。

 

スマートフォンアプリの使いやすさも大切

FX会社を選ぶときは、スマートフォンアプリを提供しているかどうかも確認しておきましょう。

パソコンでの取引とほとんど違いがない形でアプリを提供している会社は、使い勝手が良い傾向にあります。

 

チャート分析をスマートフォンで行いたいときは、4分割画面表示やテクニカル指標同士を重ね合わせることができる機能があると便利でしょう。

ただ、アプリによる取引は便利である一方で、セキュリティ面にも意識を向けておく必要があります。

2段階認証やパスワードを使い分けるといった対策も念頭に置いておきましょう。

 

スマートフォンアプリを利用することによって、いつでも為替動向をチェックすることができます。

重要な経済指標の発表時にはメールなどで知らせてくれるため、取引のチャンスを見逃すことがない点がメリットです。

ただ、スマートフォンでの取引が中心になるとデータ通信料が多くなってしまうため、必要に応じて契約内容を見直すようにしましょう。

 

サポート対応で比べてみるのも良い

FX初心者は実際に取引を始めてみると、わからない点も出てくるためサポート体制が充実しているFX会社を選ぶことも重要です。

FX会社によってサポートの水準も異なるので、口座開設時などの対応を見て判断してみるといいでしょう。FX会社のなかには、24時間対応を行っているところもあります。

 

また、電話やメールだけではなく、SNSでのやりとりができる会社もあるでしょう。

大切な点は自社のサポート体制を外部に委託している業者ではなく、しっかりと専門部署を設けて取り組んでいるところを選ぶようにすることです。

 

FX会社が独自に行っている情報配信も部分でも、初心者と上級者に必要な情報をきちんとわけている会社がおすすめだといえます。

上級者向けの情報ばかりを配信している会社だと、初心者にとっては敷居が高く感じてしまうでしょう。

口座を開くときに公式ホームページを見てから、慎重に判断をしたほうがいいかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?

FX会社がたくさんあるのも、それだけ顧客のニーズが多様化している証でもあります。

自分に合ったFX会社で取引しましょう。

 

最初はFX初心者向けに積極的な取り組みを行っている会社がおすすめです。

また、資金力やセキュリティ面で安心して取引ができる会社のなかから、最適なところを選んでみてください。

 

FX会社を選ぶときの参考にしてくださいね。

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

 

知らずに取引したら大変!?マージンコールの意味と対処法

 

FX会社に預けたお金である証拠金は、担保として取り扱われているものです。

FX会社ごとに決められた証拠金維持率よりも下がると、投資家はトレードを続けることができず、投資家に知らせるためにマージンコールがかかります。

 

「マージンコールってなに?」

「マージンコールってどのくらい証拠金維持率が下がったらかかるの?」

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。
マージンコールのこと、具体的にはよくわかってないんですよね。

大輔くん、マージンコールを知らずにFXをしていたの!?
このままFXをしていたら大変なことになっていたわよ。

 

想像したくはありませんが、大変なことですか・・・。

ということで、今回はマージンコールについて紹介していきます。

僕と一緒に「マージンコールがどういうものか」、「かかった場合どのように対処していくべきなのか」を見ていきましょう。

 

マージンコールは注意喚起のサイン

マージンコールとは、FX会社ごとに定めた証拠金維持率を下回った場合に出される警告のことです

この警告は追加証拠金の意味で、レートが思惑通りに推移せずポジションの評価がマイナスになる場合に、証拠金への対処法を促すものになります。

 

警告の方法も会社ごとに異なり、投資家が登録したメールアドレスへ連絡を送るパソコンの取引画面に警告が表示されるアラームが鳴るなどの方法で示されます。

 

マージンコールがかかった場合には、投資家は適切な対策法をとらなければなりません。

買いポジションのときにレートが下がり、売りポジションのときにレートが上がると、資金(証拠金)の価値が下がるので、損失が大きくなる可能性があるときに出されるものです。

 

FXでリスクを回避するために、マージンコールが発生した場合の対処法を理解しておく必要があります。

 

次はマージンコールがかかったときの対処法について見ていきましょう。

 

マージンコールがかかったときの対処法

まず、FX会社からの警告であるマージンコールが発生したら、投資家は追加の証拠金を入れて下がってしまった証拠金維持率を高める必要があります。

 

それには、FX会社ごとに定められた猶予期間内に、既定の率まで戻す対応を行うことです。

猶予期間には、マージンコールがかかってから翌営業日の午前5時前までという会社や、午前6時半という会社、または猶予期間の定めがない会社も見られます。

 

自分が投資しているFX会社の猶予期間についても、常日頃から確認しておくと、いざというときに慌てなくて済むでしょう。

 

ほかにも、ポジションの一部、または全部を決済して証拠金維持率を高める方法もあります。この2つの対処法で証拠金維持率をFX会社の規定まで高めることができ、FX取引を継続することが可能になるでしょう。

 

マージンコールが発生しないような取引を行うことは大切ですが、初めてのFX取引では気をつけていても、タイミングが合わずにマージンコールが発生する可能性も考えられます。

 

ロスカットに対する意識を持つ必要がある

マージンコールが発生したときに素早く対応することは大切ですが、そのままの状態で放置しているとどうなるのでしょうか。

 

そもそも、FX会社には追加証拠金を必要とするところと必要でないところがあります。

追加証拠金が必要な会社の場合は、猶予期間が過ぎれば強制決済されてしまいます。

このときに注意すべき点は、いったんマージンコールが発動されれば、たとえ相場の変動により証拠金維持率が規定率まで戻ったとしても「追加証拠金を入れるか」、「ポジションの一部か全部を決済」しないと強制決済されてしまうことです。

 

マージンコールがかかった場合は、そのままにして相場の変動による利益を待つのではなく、対応策をとるようにしましょう。

 

これに対し、追加証拠金を必要としない会社の場合は、証拠金維持率がロスカットの規定率を下回ると強制決済されることになります

この場合は、マージンコールの規定率を下回っても、ロスカットの規定率を下回らなければ強制決済されないことがポイントです。

 

ポジションを注文するときには同時に損切りポイントを決める

ポジションを保有するということは、通貨を未決済の状態にして持つことです。

自分の資金をなるべく減らさないために、ポジションを取る場合は、あらかじめ許容できる範囲で損切りポイントを設定しておく方が良いでしょう。

 

1回当たりの取引で許容できる損失の範囲は、総資産の約1~2%以内多くても3%といわれています。

はじめてのトレードであれば、無理なく1%程度からはじめるのがおすすめです。

 

たとえば、10万円の取引をはじめるなら、許容できる損切りポイントの目安は1000~2000円、多くても3000円以内となるでしょう。

FX取引では、こうした損切りのルールを初めに決めておくことが大変重要なのです。

 

総資産からの損切りの許容範囲設定以外にも、適正な損切り幅はどれくらいなのかを計算して把握する方法もあります。

これは、レバレッジとレートを使う計算方法なので、自分の損切り幅が適正なのかを確認することができます。

 

また、自動で損切りができる逆指値注文をする方法もあります。

逆指値注文とは、今のレートよりも下になれば売り注文、上になれば買い注文をすることです

予想通りには進まないFX市場で、できるだけ損失を抑えたい場合や、はじめたばかりの人におすすめの方法といえるでしょう。

 

FXに限らず、人は自分の損失には目を向けたくないという心理が働くようです。

FX取引で大きな損失を出さないためには、自分に合った損切りの方法を選んでルールを作ることが重要です。

 

含み損を抱えてしまったら思いきって損切りを行う

FX投資で証拠金維持率が許容範囲以下になれば、FX会社からマージンコールがかかります。

さらに、マージンコールをそのままにしておけばロスカットになり、強制的に決済されて売買できなくなるでしょう。

 

このような事態を避けるための1つの手段として、マージンコールがかかる前に思いきって損切りを行う方法もあります。

投資で損切りは重要な要素なのですが、資金を減らしたくない気持ちが前面に出てしまい放置するのが問題です

 

「もう少し保有していれば価格が上がるかもしれない」と放置した結果、はじめは少額の含み損だったものが、大きくなってしまうこともあります。

さらに、大きな含み損になればなるほど、損失を埋める利益を追求する心理が働くかもしれません。

 

そうならないために、含み損を抱えてしまったら思いきって損切りを行うのがポイントです。

小さな含み損のうちに損切りを行うと、損失は小さく抑えられてきます。

損切りで注意したい点は、あまり頻繁に損切りを行っても利益が出せないことです。

 

FX投資は利益を上げることが大切なので、利益よりも損失が小さくなるように気をつけてトレードしていきましょう。

 

マージンコールが発生する具体例

マージンコールは、証拠金維持率が規定の率よりも下がった場合に、FX会社からの通知が届きます。

どのようにマージンコールが行われるのか、証拠金維持率が50%を下回った場合のマージンコールの例を見ていきましょう。

 

マージンコール

 

たとえば、投資家がFX口座で証拠金が10万円、1米ドルが100円の時に1万米ドルを買ったとします。

その後、1米ドルが94円99銭まで円高ドル安になった場合、5円1銭の損失分に1万をかけると、損失は5万100円です。

 

証拠金が10万円なので、損失分を引くと余力がある証拠金は49,900円。

その結果、維持率は49.9%となり、証拠金維持率の50%を下回ったためマージンコールが発生し、メールなどの警告が出てしまいます

 

分かりやすい金額や証拠金維持率で、マージンコールがどのように発生するのかを把握しておくと、取引の目安になり役立ちます。

 

FX会社によってマージンコール比率は異なる

FX会社では、あらかじめ決められた時間の為替レートで、取引の証拠金維持率を計算しています。

この際に規定の証拠金維持率よりも下がってしまうとマージンコールがかかります。

 

FX会社によってマージンコール比率は異なるので、警告が出されるタイミングも会社ごとにおのずと変わってきます。

FX会社ごとに、証拠金維持率はどれくらい異なるのかを見ていきましょう。

 

証拠金維持比率 FX会社

100%

・マネーパートナーズFX

・GMOクリック証券(くりっく365)

・FXトレード・フィナンシャル

・マネックスFXプレミアム

110%

・みんなのFX(トレイダーズ証券)

120%

・FOREX.com

・セントラル短資FX

150%

・ひまわり証券

・マネースクウェア・ジャパン

200%

・ヒロセ通商

 

このように比較することで、FX会社によってマージンコール比率が大きく変わることが分かります。

自分が求める、適切な証拠金維持率のFX会社を選んで取引をはじめるようにしましょう。

 

対処のための猶予期間もFX会社によって違う

それでは、マージンコールに対処するために、各FX会社の猶予期間を確認していきましょう。

そもそも、マージンコールは、証拠金維持率が下回れば直ぐに発動するものではありません。

 

一般的には、1日1回、ニューヨーク外国為替市場が終わる午前7時頃に判定が行われます

ただし、サマータイムがある時期は午前6時なので注意が必要です

この時点で証拠金維持率がFX会社の規定の率を下回っていれば、マージンコールがかかることになります。

 

マージンコールを受け取った投資家は、証拠金を規定の率まで上げるなどの対処法をとらなければなりません。

対処をするために、猶予期間がFX会社ごとに設けられています。

 

DMM.com証券とDMM FXのマージンコールの猶予期間は、翌営業日の午前4:59までとなっています。

ライブスター証券は翌営業日の午前6:30で、セントラル短資とFXダイレクトプラスは猶予期間の規定がありません

 

また、マネースクウェア・ジャパンとM2JFXは、1日1回ではなく随時判定を行っていて、猶予期間の定めもないのが特徴です。

マージンコールがかかったら、FX会社ごとの猶予期間内に、規定に従って対応することが大切です。

 

2種類のマージンコール

マージンコールがかかったときには、追加証拠金(追証)を入れてFX会社が定める証拠金にすることが求められます。

 

しかし、FX会社には追証が必要となる会社と、追証を必須としない会社があるので、自分のFX口座はどちらなのか、それぞれを覚えておきましょう。

 

そもそも、追証というものは証拠金維持率を100%にするためのものです。マージンコールがかかり、何もしないとロスカットされます。

自動ロスカットが証拠金維持率100%に設定されているFX口座は、ロスカットされるため追証は発生しません。

 

自動ロスカットは強制決済とは異なるもので、証拠金維持率がFX会社の規定率を下回った場合にポジションが解消されるものです

自動ロスカットの場合は、追証が証拠金維持率がどれくらいで発生するんですか?

追証が発生するのは、自動ロスカットが100%未満のときね。
例えば、自動ロスカットが50%や20%であれば、追証が発生するわ

 

経済指標発表前にはポジションを減らす

 

経済指標

 

経済指標は投資市場に大きな影響を持っています。

あらゆる国の大きな機関が発表する経済指標は、その国の経済状況の判断材料になるでしょう。

 

たとえば、経済指標には、雇用統計や失業率、政策、貿易といったデータがトピックスとして発表されています。

特に、アメリカの経済指標は常に投資家たちに注目されています。

投資家は、失業率が高い、政情が不安定などの要素があれば、その国の経済状態に危機感を覚えるため売りに走るので、為替レートが急落する現象が起こりがちなのです。

 

FX投資で経済指標を見るときには、売買に影響する経済指標が発表される前後に注目すべきでしょう。

経済指標発表前には相場が大きく動くのもそのためです。

経済指標が発表されたときというのは、これから市場がどのように動くのかがうまく予想できません。

 

そのため、発表直後というのは投機目的の投資家による売買が多くなります。

売買が多くなる発表時や直後よりも、経済指標発表前にポジションを減らすか整理しておくことをおすすめです。

 

高レバレッジの取引を見直す

FX取引の醍醐味はレバレッジにあるといえるでしょう。

レバレッジには「てこ」という意味合いがあり、手もちの資金を何倍にも引き上げて取引できるメリットがあります。

 

レバレッジ

 

株取引の信用取引も、資金を数倍にして取引できますが、FXのレバレッジは10倍、20倍など、大きな倍率での取引が可能、という特徴があります。

 

FXで投資家は、レバレッジのシステムによって、利益があれば倍率に比例して大きな利益を得ることができます。

そうなると、大きくレバレッジをかけたくなるところですが、レバレッジには注意したいポイントがあります。

 

レバレッジの仕組みは、FX会社が証拠金を担保に投資家にお金を貸し、差金決済ロスカットでFX会社が損をしないことで成り立っています。

少ない資金でも大きな取引ができるのは、投資家にとって大きなチャンスといえるでしょう。

 

ただし、レバレッジは良いことばかりではありません。

確かに、少ない資金でも、レバレッジで多くの資金にして取引ができるので利益があれば大きくなります。

 

しかし、レバレッジをかけたことで、損失が出た場合は同じ倍率で損失も大きなものになってしまうリスクがあるのです。

はじめてFX取引をするなら、レバレッジは2倍くらいに抑えるなど、必要以上に高いレバレッジをかけるべきではないでしょう。

 

資金管理を適切に行っていく姿勢が大切

FXで重要なポイントの1つには資金管理があります。

FXでは利益が出ても、あくまでも含み益で決済をするまでは仮の利益になるという特徴があります。

 

同じように、損失が出ても含み損となるので、本当の損失ではなく仮の損失であることに注目すべきなのです。

投資家が含み損を抱え込んでしまうと焦りが生まれるのは、ある程度仕方がないことかもしれません。

 

そのため、FXでは何が本当の利益になるのかを確認していきましょう。

FX投資では、本当の利益を増やし、本当の損失をしっかり把握する適切な資金管理を行うことが必要です。

 

資金管理をする上で大切なのは、リスクとリターンのバランスと考え方です。

たとえば、資金に余裕があるのでハイリスク・ハイリターンでよいのか、それともローリスクでハイリターンを目指すのか、といった方針を決めておきましょう。

 

FXでは短期間に何度も損失を出さないことが大切で、ある程度の損失、資金の数%ほどは仕方がないものと考えておきましょう。

そのためにも、全財産を投入するような余裕のない方法は避けるべきで、余裕を持たせた資金管理が重要なのです。

 

FXのリスクは、大きなレバレッジをかけて取引ができ、損切りのタイミングを誤るなど大きな損失を抱える恐れもあるので注意が必要です。

 

感情を少しずつコントロールできるように意識する

意外に感じられるかもしれませんが、FX取引では感情のコントロールが重要ポイントです。

はじめのうちは、慣れない相場に振り回されてしまい感情を乱されることも考えられますが、少しずつトレードの経験を積んでいき学ぶことが大切です。

 

まず、自分に合った取引ルールを決めておくことが必要でしょう。

FXはギャンブルではなく、冷静な判断力が勝敗を決める大きな要素と考えられます。

感情をコントロールできると、その日の気分で投資し感情的になって失敗するなどの危険性を回避できます。

 

自分なりの一定のルールがあることで、勝敗の原因や為替レートのパターンを把握することもできてきます。

特にはじめての取引では、トレードの後に冷静になる時間を作り、いったんオフモードになることがおすすめです。

 

高ぶった気持ちや、疲れた脳を休めるためにも、お茶を飲む、歩くなどの気分転換をしましょう。

また、FXに全財産をつぎ込み、何倍にもして儲けよう、生活費をFXだけで稼豪など、無理な目標を掲げてしまうのもよくありません。

もし、大きく損をした場合には、立ち直るのが大変です。

 

リスクの高い取引を控えてマージンコールの発生を抑える

本来、マージンコールは、投資家を守るためのシステムとして機能しています。

大きな損失を出さないためには必要なものといえます。

 

しかし、FX取引を行う上で大切なことは、あくまでもマージンコールが頻繁に発生しない取引を心がけることでしょう。

それには、リスクの高い取引を控えてマージンコールの発生を抑える必要性があります。

 

投資において、リスクがないということはあり得ません。

投資方法によって異なる大小のリスクがあるなら、それぞれのリスクへの対策を行うことで、リスクを最小限に抑えることができるでしょう。

 

FXには為替レートが変動するというリスクがあります。

しかし、為替レートの変動を利用して利益を出すFXには、つきもののリスクです。

 

問題は、レバレッジのかけ方が大きすぎて損失が大きくなることでしょう。

はじめは小さくレバレッジをかけるなど、適切なレバレッジをかけることでリスクは回避できます。

 

また、逆指値注文をしておくこともリスク回避策の1つです。

指値注文の反対の作用を持つ逆指値注文は、実はリスク管理にもなる優れた手法なのです。マージンコールの発生を抑えるには、これらの方法を知り無理のない取引を実行することが大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はマージンコールについて紹介してきました。

 

マージンコールは証拠金維持率が下回った場合に出される警告です。

FX初心者は、マージンコールがかかると、取引に失敗したかのように感じるかもしれません。

 

しかし、マージンコールをきっかけとして、それまで行ってきた投資方法を見直すことが大切です。

またそして新たに戦略を練り、取引で利益を稼いでいきましょう。

 

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自分の損切りルールを守ってFXに取り組んでいこう!

 

FXで取引をして損失が出た場合、あなたは損切りをしていますか?

 

「少し待てば相場が戻るかもしれない」

「損失を出すのが怖くてなかなか損切りができない」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、FXで不労所得を夢見る大輔です。
僕も最初はなかなか損切りができなくて、損失が大きくなってしまいました。

損切りすることはFX取引ではとても大事なことなの。
ポジションを持つときに、損切りポイントを決めて、きちんと実行することで損失を少なくすることができるわ。

FX取引をしていく上で、損切りはとても大切なものです。

しかし、損切りもしっかりと知識を持って行わなければ、逆に大きな損害を出してしまうことにもなりかねません。

 

損切りをきちんと行うことが、FX成功のためのポイントとなってくるのです。

では、どのように損切りを行えばいいのか、一緒に見ていきましょう!

 

FXにおいて損切りが必要となる理由

常にレートが変動し続けるFXの世界では、相場が必ずしも自分の予想通りになるとは限りません。

そのためリスク管理をしっかりして、自分の資金を守っていく必要があります。

 

FXは、全体的に見て利益が出ていれば成功といえます。

常に全体的な流れを見て、決して目先の利益だけにとらわれていてはいけません。

 

損切りはFXで全体的に勝つための手法です。

損切りとは、損をするとわかっていながら決済をして取引を終了させることをいいます。

 

損をするのは誰もが嫌なものですが、この損切りによって大きな損失を予防することができます。

 

リスクがまだ小さいうちに迅速に見極めて決済することで、結果的に利益を生むのが損切りなのです。

また、損切りは「含み損を抱えて精神的なストレスを溜め込んでしまわないため」にもとても大切です。

 

損切りをすることで感情をコントロールできる

損切りをするということは少ながらず損をすることになるので、始めのうちはためらってしまうかもしれません。

せっかく投資した自分のお金を自分の手で手離す結果になってしまうからです。

損切り

「何とかして持ちこたえないか」という希望ばかりを追い求めてしまう人も多いのです。

しかし、そんな希望ばかりにとらわれて損切りを行わないままでいると、損失が膨らみ、そのまま強制ロスカットになってしまうことも少なくありません。

 

あらかじめ損切りを行うと、損失をできる限り低く抑えることができます。

ロスカットになってしまえば、その分損失も大きいことでしょう。

 

損切りをするのは、こうしてリスクをうまくコントロールするためなのです。

その場だけ見れば損失を出すことにはなりますが、これはリスクマネジメントのうちといえます。

 

こうして損切りをすることで、感情に振り回されにくくなるというメリットも生まれます。

損切りは、そんな自分自身の感情コントロールのためのものともいえるのです。

 

ストップ注文を活用することが大切

FXの取引を行っていると、為替は予想通りに動くとは限りません。

そのため、突然相場が暴落してしまう可能性もあります。

 

暴落したときに、早めに損切りをしないと、損失がどんどんと膨らんでいくだけとなります。

損切りをすれば、致命的な大暴落となる前に損失を抑えることができます。

 

しかし、自分が見ていない間に、相場が暴落してしまうこともあるのです。

そこで、自分が許容できる損失を確定させるためのストップ注文が活躍します。

ストップ注文は、あらかじめ設定した地点まで価格が暴落してしまったら、そこで自動的に決済注文が出されるというものです。

 

これを設定しておけば、例え自分が見ていないときに暴落があっても自動的にロスカットしてくれます。

いつどう動くかわからないFXだからこそ、ストップ注文を活用することも大切なのです。

 

損切りをスムーズに行うための資金管理

FX取引を続けていくうえで、適切な資金管理が大変重要です。

自分の大切な資金を投資していく訳ですから、自分自身でしっかりと管理していくことも大切なのです。

資金管理

むやみに取引を続けているようでは、資金管理がしきれなくなってしまうかもしれません。

また、最悪の場合、資金を全て失うという可能性も出てきます。

 

FXで利益を得ていくためには、こうした事態にならないような資金管理が欠かせないといえるのです。

その資金管理の一環となるのが、損切りです。

 

損切りは、元々決まったルールがあるものではありません。

それぞれが自分で納得できる内容で、ある程度のルールを作っていくことが大切です。

 

この基準を設けておくことで、損切りに踏み切りやすくなるというメリットもあります。

そして、基準があれば損切りした場合の喪失感も少なくて済むのです。

 

損切りのルール決めには、さまざまな方法があります。

例えば、資金の1%を失ったら損切りをするなどと決めたほうがいいかもしれません。

 

ここまで具体的に基準を決めておけば、損切りをするタイミングに迷うこともありません。

ある意味、「ルールだから仕方ない」と自分に言い聞かせることも可能なのです。

こうしてスムーズな損切りができれば、資金管理もしやすくなります。

 

チャネルブレイクアウトでの損切りの方法

チャネルブレイクアウトとは、一定期間の高値や安値を更新した際に、上昇ならば買い、下降ならば売るというようにエントリーする方法です。

チャネルブレイクアウトを利用すれば、効率的に取引を進めることができます。

 

また、損切りにおいてもチャネルブレイクアウトを活用することができます。

このとき注意したいのが、日数の設定です。

 

チャネルブレイクアウトで設定した日数と損切りを同じ日数にしてしまうと、損切りの設定が現実的ではなくなってしまうのです。

例えば30日間でのチャネルブレイクアウトなら、損切りの場合は10日ほどと見ておくといいでしょう。

そうすると、チャネルブレイクアウトを有効利用したスムーズな損切りができるようになります。

 

移動平均線を使った損切りの方法

移動平均線を使った方法も有効です。

移動平均線を2~3本表示し、エントリー後に損切りの基準として使います。

 

例えば、価格が短期の移動平均線を下回る、また短期の移動平均線が中期の移動平均線に触れるなどです。

さらに、3本の移動平均線を使った場合では、有名なパラメーターを使用すると有効となります。

 

4日、9日、18日という期間を設定し、4日線が18日線を下抜けしたら損切りをするという手法です。

異動平均線を使った損切りには大変簡単というメリットがあるものの、一方で損切りが失敗してしまう可能性があるのも大きな特徴です。

 

ただし、移動平均線のクロス手法において独自のルールが確立していて利益を出せるなら、有効となることもあります。

 

サポートラインとレジスタンスを使った損切りの方法

サポートラインとは、別名「下値支持線」とも呼ばれ、これ以上価格が下がらないように支持している線です。買い圧力が多いため、相場が下落してしまってもサポートラインで上昇していく可能性が見込まれます。

サポートライン

しかし、中にはサポートラインで反転上昇しないというケースもあります。

しかも、一度サポートラインを割ってしまうと、なかなかそこから持ち直すのは難しいものです。

そのため、サポートラインは損切りの1つの目安となるのです。

 

レジスタンスラインとは、別名「上値抵抗線」とも呼ばれ、これ以上価格が上がらないように抵抗している線ですサポートラインと反対に、売り圧力が多いことが想定される価格帯のことを指します。

レジスタンスライン

つまり、このレジスタンスラインを見極めておけば、損切りにベストなタイミングも見極めやすくなるのです。

また、サポートラインとレジスタンスラインは、逆になることもあります。

レジスタンスラインからサポートラインに切り替え

今までレジスタンスラインだったものが、サポートラインに変わることもあります。

また、その逆もあります。

その場に合わせた判断こそが、損切りのポイントなのです。

 

設定幅に達したときの損切り

設定幅に達したら損切りをするという機械的な方法も有効です。

例えば、50pipsを設定幅とした場合、この数値に達した時点で損切りをするということになります。

しかし設定幅に達するだけで損切りとなってしまうので、回数が重なると損失が大きくなってしまう可能性もあります

 

設定幅に達したら損切りをするというルールについては、他の側面で大きなメリットが出てきます。

50pipsを設定幅とした場合、まずはエントリーの段階を見極めるようにします。

無意味な損切りが発生しないように、50pipsの逆行が起きにくいところを見つけていきます。

 

つまり、設定幅による方法は、そもそも損切りをしないための策といっても良いのです。

これで、損を出しにくくして利益を出しやすいエントリーが可能となります。

 

無意味な損切りは避けるべき

絶えず動き続けるマーケットは、その動向を完璧に予想することができません。

その動向を自分なりに分析して知識を得て、さらには経験を積むことで、マーケットの動向をある程度予測できるようになるのです。

それでも、チャート通りに動くとは限らないのがFXです。

 

FXで勝っていくためには、損切りのルールは欠かせない要素です。

損切りを実行しないトレーダーが、勝ち続けていくことは極めて困難といえます。

 

しかし、損切りは実行すればそれで良いという訳ではありません。

適切なルールを掲げ、自分なりに納得できるような損切り方法を見つけていく必要があるのです。

 

損切りは勝つための手法としてなくてはならないものですが、無意味な損切りはできる限り避けていかなければなりません。

無意味な損切りを繰り返しているようでは、勝機を逃してしまうだけでなく損失ばかりを出してしまうことになるのです。

しかし、無意味な損切りを避けるというのは、特に初心者にとっては大変難しいことでしょう。

 

有意義な損切りをするためには、相場を慎重に見極める必要があります。

さまざまな経験を積むことで、だんだんと適格な損切りが可能となるのです。

 

それまでは、さまざまな手法を実践するのもいいでしょう。

その中から、有効だった方法を残して自分なりの損切りルールとしていくといいのです。

つまり、上手な損切りをするためには知識と経験も必要となってくるのです。

 

ただし、FXの世界では為替市場が非常に不規則な動きをするので、どうしても無意味な損切りが多くなってしまいます。

この不規則な動きによってポジション整理が行われ、その偏りがトレンドとなってくるのです。

 

また、ストップ狩りの手法によっても、無意味な損切りが生まれてしまいます。

これらを避けるのは、プロでも非常に困難です。

そこで、無意味な損切りはできる限り避けるべきだからこそ、無意味なエントリーを減らしていくことが大切なのです。

 

 

損切りは素早く行うことが肝心

FXトレードにおいて、損切りの技術を磨くことトレーダーとしての技術を上げることといえます。

そして、なるべく損失を少なくするためには、素早い判断がとても大切です。

 

遅れてしまうと、ロスカットなどの致命的な失敗にもつながりやすくなります。

早い段階で損切りへと踏み切れる度胸こそ、FXで利益を出していくための秘訣といえます。

 

そして、利益が乗っているポジションにおいては、できる限り伸ばしていくのです。

これだけでも、全体的に見るとプラスを作っていくことができます。

 

素早く損切りをするためには、あらかじめ自分でルールを立てておくことが大切です。

テクニカル分析を駆使した方法なのか、はたまた保有期間による方法なのか。

 

自分の中で定まっていないと、いざというときに迷いが生じてしまいます。

迷いが出てくると、損切りに踏み切ることはとても困難です。

 

まして、素早い決断などできなくなってしまうのです。

もちろん、エントリーの段階でしっかりと厳選して、なるべく損切りをしないようにすることもとても大切といえます。

素早い損切りでリスクを減らしてトータルでプラスを作るためには、こうした事前準備がポイントなのです。

 

まとめ

一見すると簡単そうに聞こえる損切りですが、実践するのは決して単純なものではありません。

しかし、誰でもある程度の基準を作ることで、トータルでのプラスを生み出す損切りをしていくことができます。

 

損切りのポイントは、「一度決めたルールをしっかりと守っていくこと」です。

こうして上手に損切りをして、よりFXを楽しんで利益を上げていきましょう。

 

ぜひFX取引の参考にしてくださいね。

 

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知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

FXではファンダメンタルズ分析(経済ニュースや指標に関する情報を収集して分析する方法)があります。

「経済指標だけじゃなくてTwitterも情報源として活用できないかな」
「Twitterではどんな情報を得られるの?」
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは!
FXに夢中の大輔です。
僕は普段、Twitterはゲーム情報の収集などに活用していますが、FXに役立つんですかね?

あら、TwitterにはFXで利益を上げた人のアカウントもあるから参考になるはずよ?

でもどのアカウントをフォローしたらいいのかわからないです・・・。

FXに関係するアカウント100個あったら大丈夫でしょ!

というわけでズバリ、FXの情報収集としてTwitterでフォローすべきアカウントを100個ご紹介します!

 

Twitterをファンダメンタルズ分析に活用するメリット

FXでTwitterを活用するメリットは2点あります!

・リアルタイムな情報を得ることができる

・投資家の心理を知ることができる

 

外せない!FX大手の情報サイト

それでは早速FXに役立つアカウントをご紹介します!

【1】ザイFX!(@ZaiFX)
FXをやっている方にはご存知の方も多いはず!
為替レートや相場に影響がありそうなニュースを届けてくれます。

 

【2】井口稔@ザイFX!編集部(@Neko_Iguchi)
「ザイFX!」の編集長のアカウントで、重要なニュースをリツイートしてくれます。

 

【3】羊飼いFX◆※今日から本気出す(@hitsuzikai)
ブログの情報量が豊富で利用している方も多いのではないでしょうか?
有益な情報を発信しています。

 

【4】Klug(クルーク)(@klugklugklug)
世界の経済状況や為替市場に関する情報を発信しており、頻繁にレートの状況を知らせてくれます。

 

【5】トレーダーズ・ウェブ(@traders_web)
FXのほかにも株などの状況について頻繁に呟きます!

 

 ニュースも重要!報道関係

【6】ロイター(@Reuters_co_jp)
世界のニュースを最速レベルで知ることができます。

 

【7】ブルームバーグニュース日本語版(@BloombergJapan)
FXトレーダーはこのアカウントをフォローしていることが多いみたいです!

 

【8】ハフポスト日本版(@HuffPostJapan)
情報を幅広く!

 

【9】日本経済新聞電子版(@nikkei)
電子版のトップで報じたニュースを知ることができます。

 

 ビジネス・経済ニュースでマーケット関連を知る

【10】東洋経済オンライン(@Toyokeizai)
ビジネスや就職、経済に関する情報がメインです!

 

【11】日経ビジネスオンライン(@nikkeibusiness)
ニュース速報のようなかたちで利用できます。
日経のなかでも幅広く情報を得ることができるアカウントという印象ですね。

 

【12】ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版(@WSJJapan)
世界のニュースについて知りたいならぜひ!

 

【13】FOREX PRESS(@fxpress)
FXニュースサイトのTwitterアカウントです。

 

【14】モーニングスター(@morningstarjp)
金融情報を総合的に届けてくれます(1日に約5~6回)。

 

【15】CNET Japan(@cnet_japan)
IT分野に特化したメディアで、コラムやインタビューなども掲載しています。

 

【16】ITmedia(@itmedia_news)
IT系情報サイト大手で、海外ニュースにも強いです!

 

【17】MarkeZine(マーケジン)編集部(@markezine_jp)
広告やマーケティングに関する情報を知ることができます。

 

【18】 FXi24(@FXi24_dzh)
金融情報やFXi24のヘッドラインを呟きます。
為替状況も頻繁に呟くので、状況把握に役立つでしょう。

 

【19】ギズモード・ジャパン(@gizmodojapan)
デジタル社会全般に関するニュースを届けてくれます。

 報道系

 

証券会社は為替状況を知ることができる!

続いて証券会社のアカウントです!
証券会社は全体的に為替状況をツイートしてくれる傾向があります。

 

【20】大和証券(@daiwa_jp)
為替部やロンドン部など、さまざまな部門の人が呟いてくれるため世界中の情報が手に入ります。

 

 【21】岡三オンライン証券(@OkasanOnlineSec)
FXだけでなく、株式情報や経済情報など幅広く呟きます!

 

【22】松井証券(@Matsui06)
株の情報がほとんどですが、FXに関する情報も発信してくれます。

 

【23】日本銀行(@Bank_of_Japan_j)
証券会社ではないですが、金融政策や経済指標が発表されるのでチェック必須です。

 

FX会社でサービス状況を確認

FX会社は会社によってアカウントの特色が異なりますが、自分がお世話になっている会社とあわせて有益なアカウントはフォローしましょう!

【24】DMMFX(@DMM_FX)
指標発表に特化しており、発表3分前にも呟いて知らせてくれます。

 

【25】マネックス証券(@MonexJP)
市場情報やコラムに関して紹介しています。

 

【26】SBIリクイディティ・マーケット(@SBILM)
相場に影響がありそうなニュースの要約と経済指標の発表について呟きます。
重要な情報を最低限ほしいときにおすすめです!

 

【27】外為どっとコム(@gaitame_com)
レポートなどの役立つ情報をリツイートしてくれます。

 

【28】楽天FX(@rakuten_fx)
とにかく細かく為替状況を教えてくれます。

 

【29】セントラル短資FX 為替ニュース(@CTFX_NEWS)
1日6回ほどを目安に為替情報を呟きます。

 

【30】らいおん料理長(@FX_Lion_Chef)
ガォと呟きます。
たまに役立つ情報も呟くので、息抜きとしてのアカウントとして活用しましょう。

 

【31】FX プライム by GMO(@fx_prime)
値幅やマーケット情報について呟きます。

 

【32】インヴァスト証券株式会社(@invast)
キャンペーン情報やサポート情報、またブログ更新について紹介してくれます。

 

【33】ひまわり証券株式会社(@ecotrefx)
明るい雰囲気のアカウントで、コラムの更新などを知らせてくれます!

 

【34】 【公式】外為オンライン(@gaitameonline)
ブロガーやアナリストのブログ更新を知らせてくれます。

 

手法を知るならブロガーや個人投資家

FXの情報を集めるうえで「みんながどのように注文しているのか」ということが気になると思います。
“チャートは心理を表す”といいますが、みんながどのような動きをしているのかを知ることができるのが個人のアカウントです!
なかでも有名な投資家やブロガーの呟きは参考になるのではないでしょうか。

 

海外にいらっしゃる投資家さんの考えも参考にできるのが、Twitterの醍醐味ですね!

 

【35】マーフィー(柾木利彦)(@murphyFX)
マーフィーこと柾木利彦さんはスーパーボリンジャーなどを考案した人です。

 

【36】大橋ひろこ(@hirokoFR)
アナウンサーの方で、積極的に有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【37】小林芳彦(@JFXkobayashi)
過去の動画放送も見ることができます!

 

【38】YENZO(@YENZOU)
20年以上外国為替ディーラーとして活躍していた方です。

 

【39】ゲイトレーダーもってぃ(@motty_gaytrader)
スキャルメインの方で、最近フォロワー急増中です。

 

【40】井口 喜雄(@yoshi_igu)
トレイダーズ証券株式会社の為替ディーラーです。
現役で活躍されています。

 

【41】クロノスの商人(@ChronoMerchant)
最近は仮想通貨などの呟きが多いようですが、元ウォール街のトレーダーの方です。

 

【42】keith.w(@keithw0328r)
FXや仮想通貨の取引を続けている投資家さんです。
投資数か月で資産を何倍にもしたことがあるのだとか・・・?

 

【43】FXの売買速報@JFX小林芳彦(@JFXkobayashi)
JFX株式会社の代表取締役社長かつ、投資家でもあります。
自分のポジション状況を頻繁に呟いてくれます!

 

【44】cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ(@cissan_9984)
有益な情報や独自の意見を呟いてくれます。
FXをやっている人にとっては有名なアカウントとなっています。

 

【45】ゆきママ 🇯🇵FX&BTC売名姫(@yukimamafx)
金融情報サイトに記事を寄稿したり、連載したりされている方です。

 

【46】プロニート仙人ORZ@FX(@NEETORZ)
ブログの内容が充実しており見やすく、Twitterでは記事の更新をお知らせしてくれます。

 

【47】FXタホエ(@fdreamx)
ブログでの情報発信が主みたいですが、Twitterでは相場観について有益な情報を呟いてくれます。

 

【48】大手企業為替担当DakarのFX雑記!(@111coffeeBreak)
数々のサイトにコラムを寄稿しているようです。
画像とともに相場観をわかりやすく呟きます。

 

【49】koupei@FXブロガー(@koupei1016)
20代の方ですが、ブログのクオリティは高く信頼もあります。

 

【50】スキャル将軍FX (超円高論者)(@fxvaiotank2)
チャート状況と自分の状況を呟いてくれます。

 

【51】fxカニトレーダーカズヤング(株式会社金馬新聞 代表岩本和也)(@keibakinma)
YouTubeでの配信も行っている方です。

 

【52】今井 雅人(@imai_masato)
FXで年間5,000万円以上の利益が出たことが発表されています。

 

【53】山中 康司(@yasujiy)
FXのほかにも仮想通貨についても呟きます。

 

【54】Yoshiko Matsuzaki(@LondonFX_N20)
ロンドンに在住している松崎美子さんのアカウントです。
ヨーロッパ事情に関しても呟いてくれます!

 

【55】Takashi Hiroki(@TakashiHiroki)
マネックス証券のチーフ・ストラテジストで、ブログの更新などもお知らせしてくれます。

 

【56】村上尚己(@Murakami_Naoki)
有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【57】FX課長(@fxtrade_lab)
「FXトレードLAB」という情報サイトの管理人さんです。
サイトではFXに関するあらゆる情報をわかりやすく紹介しています。

 

【58】広瀬隆雄(@hirosetakao)
仮想通貨に関する情報がメインですが、投資をしている方は押さえておきたいアカウントです。

 

【59】本石町日記(@hongokucho)
フォロワーとの交流が活発です!

 

【60】神田卓也(@KandaTakuya)
外為どっとコム総合研究所調査部長をしている方です。

 

【61】Cafe_Forex(テムズ川の流れ)(@UponTheThames)
相場に関係ありそうな情報をツイートします。

 

【62】 藤巻 健史(経済評論家・参議院議員)(@fujimaki_takesi)
金融に関する情報も呟きます。

 

【63】 豊島逸夫 ( jefftoshima )(@jefftoshima)
FX関連のツイートもしてくれます!

 

【64】 清水功哉(日本経済新聞)(@IsayaShimizu)
重要なニュースやトピックの配信が主となっています。

 

【65】 ひろぴーFX@暗号通貨トレーダー(@hiropi_fx)
FXのほかに仮想通貨もやってらっしゃるみたいですね。

 

【66】 横尾 寧子(@yokooyasuko)
FXに関する本も出版してらっしゃる方です。

 

【67】 久保田博幸(@ushikuma) 
有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【68】 高城泰(@takagifx)
FXに関する情報がほとんどで、かなりチャート分析や注文手法などに役立ちそうです。

 

【69】 田向宏行・虹色FX(@maru3rd) 
チャート情報やニュースについて呟きます。

 

【70】 KOICHI NISHIHARA(@Nishi_gogo)
対談記事や放送などにも出演してらっしゃる方です。

 

【71】 旧姓みみ男(@dfkvs)
チャートを見ての独自の見解も呟いてくれます。

 

【72】 天空の狐 Firmamentfox(@firmamentfox)
メルマガの発信も精力的に行っている方です。

 

【73】 FXアカデミア学長 吉田恒(@yoshida_hisashi)
FXに関する本を出版し、国際金融アナリストとして活動されています。

 

【74】 山内 俊哉(@walker0053)
相場に影響のありそうなニュースや戦略に関して知ることができます。

 

【75】 マーケットの語り部(@geh02066)
フリーランスの金融アナリストで、情報サイトにも寄稿している方です。

 

【76】 郷右近 要(@bullgokon)
相場状況や有益な情報をリツイートしてくれます。

 

【77】 sarah(サラ)(@sarahfx1)
数々の取材を受けており、投資家として有名な方です。

 

【78】 上野ひでのり(@hidesixteen)
投資家の心理に関して詳しい方で、動画も発信しています。

 

【79】 野村雅道(@nomurafx)
外為どっとコムのサイト内において解説記事を書いてらっしゃる方です。

 

【80】 石原順(西山孝四郎)(@ishiharajun)
Twitterではブログの更新について呟きます。

 

【81】 一ノ瀬 ヒカル@MT4EA(@ichinose_cpprp)
情報満載のブログを発信している方です。

 

【82】 ためため(@tametame0619)
億単位の取引をしている方ですが、私的なツイートもあります。

 

【83】 ジュン(@jun123789)
放送などを精力的に行っている方です。

 

【84】 鈴@2018年9月からセミリタイア生活中(@semiritaia_suzu)
質問箱を使って、実際に質問することも可能です。

 

【85】  コウスケ   🐈 🐈
テクニカルアナリストの方です。
動画のほかに為替予想のコツなどをブログで紹介しています。

 

ブロガー キラキラ

 

すべて英語!海外アカウント

こちらは上級者向けです!
FXは世界中で取引される投資ということもあり、情報は世界中のアカウントでも発信されています。

【86】 Reuters Top News(@Reuters)
ロイター通信のアカウントです。
大手ということもあり、ロイター通信のニュースをきっかけにして相場が影響を受けることもあるようです。

 

【87】 Financial Times(@FinancialTimes)
イギリスに本社をおく大手経済紙のTwitterアカウントで、ユーロ圏やロンドン時間に取引を行う人にとって役立つはずです。

 

【88】 DailyFX(@DailyFX)
外国為替ニュースや分析などについて呟いてくれます。

 

【89】 DailyFX Team Live(@DailyFXTeam)
DailyFX チームから為替状況などについて発信してくれます。

 

【90】 The Economist(@TheEconomist)
The Economistはイギリスの週刊誌で、国際政治や経済などを中心に情報を発信しています。

 

【91】 Business Insider(@businessinsider)
アメリカのビジネスや技術関連を発信しているウェブサイトのTwitterアカウントです。

 

【92】 European Central Bank(@ecb)
欧州中央銀行(ユーロ圏の単一金融政策を担う中央銀行)のTwitterアカウントです。

 

【93】 Philadelphia Fed(@philadelphiafed)
金融関連の情報を呟いてくれます。

 

【94】 NY Fed Research(@NYFedResearch)
レポートの更新などが主となっています。

 

【95】 Bank of Canada(@bankofcanada)
カナダ銀行のTwitterアカウントです。
銀行からのレポート記事に関する情報の発信も行っています。

 

【96】 IMF(@IMFNews)
国際通貨基金(IMF)のTwitterアカウントです。

 

【97】 FXCM(@FXCM)
取引システムなどを提供している、アメリカの会社のTwitterアカウントです。
相場に影響のありそうな情報を知らせてくれます。

 

【98】 CNN Breaking News(@cnnbrk)
アメリカ国内のニュースが多めですが、世界中のニュースを発信しています。

 

【99】 FXStreet News(@FXstreetNews)
リアルタイムに外国為替のニュースを呟いてくれます。

 

【100】 FORTUNE(@FortuneMagazine)
記事の更新についてツイートしてくれます。
FXとは直接関係ないかもしれませんが、関連性のありそうなニュースを呟いてくれます。

 

まとめ

Twitterは公式のアカウントから個人のアカウントまであり、アカウントによって発信される情報が異なります。
「普段、Twitterは趣味の情報収集にしか使っていなかった!」という方も投資関連の情報収集に使ってみてはいかがでしょうか?

僕は自分なりに為替状況を分析したあとに、投資家さんの呟きを見て、答え合わせのような感覚で使うこともあります!
また公式アカウントはファンダメンタルズ分析として活用できます。

外出先で為替状況を端的に呟いてくれたり、経済指標の発表結果を呟いてくれたりするものもあるので外せないですね!
Twitterで自分に有益なアカウントを見つけて、FXのトレードに活用してみましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FXの注文方法は多種多様!使いこなして利益を上げよう!

 

FXの注文方法にお悩みではありませんか?

種類がありすぎて戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
注文方法が多すぎてよくわかりません・・・。

まずは成行注文から見ていきましょう。

僕もまだまだ勉強中の身です。

みなさんも一緒に注文方法について習得していきましょう。

 

FX取引では反対売買をすることで損益が確定する

FXでは、1つのトレードのなかで反対の売買を行って損益を確定させます。

買い注文でポジションを保有した場合は売り注文によって決済を行い、売りポジションを保有していれば買い注文で決済を行います。

 

FXとは、外国為替の売買で差益を出す取引のことです。

日本でもっとも取引されている通貨ペアであるドル/円で見てみましょう。

 

たとえば、1ドル100円のときにドルを買うとします。

仮に、1ドルが110円になったとします。

 

1ドルの価値が上がったので、円安ドル高の状態です。

このときに1ドルを売れば、10円の差益が出ます。

 

FXはこのような為替変動によって生じる差益を利益とします。

同じような投資方法に株がありますが、FXと株の大きな違いは、売りポジションから保有できるかどうかです。

 

株は常に買い注文からしか取引ができません。

そのため、株で儲けるなら円安ドル高の状態が好ましいといわれています。

 

一方、FXは売り注文からも取引が開始できます

チャートやファンダメンタルズの分析をしっかり行っていれば、円高でも円安でも不景気でも儲けを出せるのが大きな特徴です。

 

FXはトレード戦略のバリエーションが非常に豊富です。

しっかり利益を出していくなら、複数の注文方法を駆使しながら取引を行っていきましょう。

 

最もオーソドックスな「成行注文」

成行注文とは、レートを指定せずにその場で売買する方法です。

今の為替レートで取引したいと思ったらすぐに注文でき、必ず約定するのが大きなメリットです。

 

一方で、約定したあとにしか約定価格がわからない点がデメリットといえるでしょう。

決済注文を出してから約定するまでの間には、わずかなタイムラグが発生します。

 

為替レートは刻々と変化していますので、100.00円の買い注文を行っても、約定価格を見てみたら100.10円に値上がりしているというケースもあるのです。

安いから買い注文をしたのに、約定してみたら高くなっていたというのが成行注文の落とし穴です。

この値段のズレ幅のことをスリッページといいます。

 

スリッページ

急激に相場変動しているときは特にスリッページが大きくなりますので、慎重に取引をしなければなりません。

 

このズレを少しでも減らすために、成行注文ではスリッページ幅の設定が可能です。

「いくらまでならスリッページを認める」「○円以上のスリッページは認めない」

と許容範囲を決めたうえで取引すれば、無用な損失を防ぐことができます。

 

買いポジションの成行注文を出してから決済注文を決めたあと、より高い価格でスリッページが発生した場合は、トレーダーにとっては有利に働きますのでスリッページ幅の設定に関係なく約定します。

 

あらかじめ売買のレートを決められる「指値注文」

指値注文は、レートを指定して売買する注文方法です。

指定したレート以外では約定しないため、あらかじめ約定価格が判明しているのがメリットです。

指値注文は「今は希望のレートではないものの、いくらまで上がったら、もしくは下がったら注文を出したい」というときに使える方法です。

 

専業トレーダーならこまめにチャートの確認ができますが、会社員や主婦など、ほかの仕事をしながらトレードを行っている人は取引に費やせる時間に制限があります。

忙しくてその場で注文を出せない人は、あらかじめチャート分析を行ったうえで指値注文をしておくといいでしょう。

 

たとえば、買いポジションを保有していて上昇トレンドが予測できる場合、指値注文で「○○円になったら売る」と設定しておけば、希望レートになった時点で自動的に約定します。

反面、指定レートにならないと約定しません。

 

相場変動の予測がはずれたり、相場からかけ離れたレートを指定したりすると、不成立になってしまうので注意しましょう。

約定するまでは忙しくてもまめにチャートを確認して、約定しなさそうだと判断したら一旦注文を取り消すか、指値を変更するのがおすすめです。

 

相場のトレンドにうまく乗りやすい「逆指値注文」

逆指値注文は、ストップ注文ともいいます。

利益を出すためにレートを指定する指値注文と違い、逆指値注文では損失の拡大を抑えるためにレートを指定します。

 

逆指値注文は「トレンドの予測を立てて注文はするが、万が一、予測が外れてしまった場合、大きな損失が出てしまう。損失を抑えるためにレートが○○円になってしまったら損切りしよう」というときに使う方法です。

 

保有している買いポジションを売るために逆指値注文するなら、今よりレートが安くなってしまった場合に、保有している売りポジションを買い戻すなら、今よりレートが高くなってしまったときに、損切りできるようにしておきましょう。

指値注文と同様、希望レートにならない場合は約定しませんので、その点も考慮に入れる必要があります。

 

一方で、トレンド相場が転換するのに合わせて逆指値注文をする場合があります。

たとえば、保有している買いポジションが上昇トレンドに乗っているものの、もしかしたら今後下がる可能性があると予測しました。

 

損切りが目的なら今より下のレートを指定しますが、この場合は利益を確定するために希望のレートより少し低めに設定しておきます。

こうすることで、上昇トレンドなら買いポジションを維持して、下降するようなら許容範囲内のレートで利益確定できるようになります。

 

一度に2つの注文が出せる「IFD注文」

IFD(イフダン)注文とは2つの注文を同時発注できる方法です。

新規注文と決済注文の組み合わせが条件で、2つの新規注文、2つの決済注文の組み合わせでは注文できません。

 

IFD注文のメリットは、新規注文から決済注文まで1つのトレードをまるまる自動で行ってくれる点です。

新規注文が約定しなければ決済注文は発動しないのも、安心できるポイントでしょう。

 

たとえば、現在のレートが1ドル100円だったとします。98円で買って102円で売りたい場合、新規注文を98円、決済注文を102円で設定しておきます。

発注してもレートが98円まで落ちない限り、新規注文は約定しません。

 

新規注文が約定しない限りは、レートが102円になっても決済注文が発動してしまうこともありません。

新規注文が約定すれば、あとは為替が上昇して102円になるのを待つだけです。無事に102円になれば決済注文が約定して差益が出る仕組みです。

非常に便利な方法ですが、新規注文約定後にレートが想定外の動きをした場合は、手動で決済注文を行う必要があります。

 

少々面倒に思うかもしれませんが、逆にいえばリスクをしっかりコントロールしつつリターンを得られる、優れた注文方法ともいえます。

また、IFDの新規注文は指値注文、決済注文は逆指値注文のみです。

売りポジションでも買いポジションでも変わらない点を覚えておきましょう。

 

利益確定や損切りに有効な「OCO注文」

OCOは「One Cancels the Other」の略です。

OCO注文は、指値注文や逆指値注文で同時に2つの注文を出して、どちらかが先に約定したらもう片方の注文は自動キャンセルになる仕組みです。

 

IFD注文は必ず新規注文と決済注文の組み合わせである必要がありましたが、OCO注文なら買い指値注文と売り指値注文、指値注文と逆指値注文、買い逆指値注文と売り逆指値注文など、注文方法を自由に組み合わせることができます。

 

利益確定と損切りの両方に有効なので、OCO注文は主に決済注文で利用されるケースが多いです。
たとえば、レートが1ドル100円で、105円の売り指値注文と95円の売り逆指値注文を入れたとします。

下降トレンドでは高く売って安く買い戻すのが基本です。

 

相場が一時的にもみ合っているものの下降トレンドが予想される場合、一時的にレートが105円まで上がれば売り指値注文が成立して、95円の売り逆指値注文はキャンセルされます。

一方、価格が105円まで上がらず95円まで下がった場合は、95円の売り逆指値注文が成立して、105円の売り指値注文はキャンセルされます。

指値注文では利益確定が、逆指値注文では損切りが目的の注文方法です。

 

OCO注文のなかでいろいろな組み合わせを実践できれば、より効率的にトレードを進められるでしょう。

 

一度に3つの注文を出せる「IFO注文」

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文の両方を合わせたタイプの注文方法です。

IFO注文は、新規注文と決済注文が1セットになった方法でした。

IFO注文もIFD注文同様、新規注文と決済注文が1セットになっています。

 

IFD注文と違うのは、決済注文を2つ同時に発注できる点です。

新規注文が約定したあと、利益確定と損切りを目的とした2種類の逆指値注文を出しておき、値動きによってどちらか有利な注文が成立します。

 

たとえば、1ドル100円で買い指値注文を出したとします。

買い新規注文は上昇トレンドのときに行いますから、想定どおり価格が上がれば利益確定を行い、価格が下がれば損失が大きくならないように損切りをするのがセオリーです。

 

まずは、1ドル110円で売ることを考え、110円の決済指値注文を出します。

続けて万が一値下がりしてしまった場合を想定して、損切りのラインを90円までとし、90円の逆指値注文を出します。

 

新規注文が約定したあと、もし価格が予想通り上がれば110円の指値注文が発動して利益確定です。

逆に、値下がりしてしまった場合は90円になった時点で逆指値注文が発動して損切りとなります。

IFOは、新規注文と決済注文を1セットで行ってくれるだけでなく、利益確定と損切りの対策を同時に行えるすぐれた注文方法といえます。

 

決済専用の「トレール注文」

トレール注文とは、値幅の指定ができる逆指値注文のことです。

逆指値注文なので、トレール注文は主に損切り対策のために活用します。

 

トレールとは「追いかける」という意味で、レートと一緒に逆指値注文の値も上昇していくのが特徴です。

たとえば、1ドル100円の買いポジションに対して、98円の逆指値注文を入れたとします。

もし、レートが1ドル102円になったら逆指値注文の値は100円、レートが104円になったら逆指値注文の値は102円です。

 

レートと逆指値注文の値の値幅をトレール幅といい、トレール幅の2円を守りながらレートの上昇についていきます。

仮に、1ドル100円からそのまま98円まで下がった場合は、そこで損切りが確定します。

 

一方、レートが104円まで上がったあと102円まで下落した場合は、そこで損切り確定です。

1ドル100円の売りポジションで102円の逆指値注文にした場合は、100円から102円にそのまま上がればそこで損切りが決まります。

 

買いポジションでも売りポジションでも、逆指値注文の値はトレール幅を維持するのが最大の特徴です。

レートの値動きが激しくても損失を最小限に抑えることができる注文方法といえます。

 

システムトレードによる自動売買

これまで説明してきた取引方法は、すべて裁量トレードを前提にしています。

裁量トレードとは、トレーダーが自分の裁量でトレードを行うことです。

対してシステムトレードとは、FXの取引を全自動で行ってくれるシステムです。

 

トレードを行うのが人か機械かの違いですが、システムトレードは人の感情がトレードに入り込まないので、メンタルに左右されることなくFX取引ができます。

 

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FXで成功するにはメンタルコントロールが大きなウエイトを占めているので、この点はシステムトレードの大きなメリットといえるでしょう。

FXについてしっかり勉強していれば、確実に利益を得るためのセオリーも学んでいるはずです。

しかし、欲や焦りが絡んでくると冷静ではいられなくなり、もっと利益を伸ばしたいという思惑から、やってはいけない行動に出るケースも多いのです。

 

肝心なときに損切りができず、破産するほどの損失を抱えることも珍しくありません。

システムトレードなら、そのような危険性はまずないでしょう。あらかじめ設定した自動売買プログラムがすべての取引を行ってくれます。


ただ、システムトレードでは裁量トレードのように臨機応変な対応はできません。

トレンド相場は刻々と変化していきますから、一度設定した自動売買プログラムがトレンドの変化についていけるとも限りません。

 

自動売買プログラムを作ったからといって安心せず、定期的にチャートとトレード記録をチェックして、メンテナンスをしていく必要があるでしょう。

 

注文時に注目しておきたいスプレッドの幅

スプレッドとは、為替取引における買値と売値の差のことです。

たとえば、1ドルを円で購入する場合、買値が110円35銭で売値が110円30銭だとします。

 

110円35銭と110円30銭の差は5銭で、これがスプレッドです。

銀行で引き出し手数料がかかるように、FXの取引でもFX会社に手数料を支払わなければなりません。

 

多くのFX会社では取引手数料を無料にしていますが、実際はスプレッドを手数料としています。

トレーダーにとって、スプレッドとはFX取引で必ずかかるコストです。

トレーダーは常にFX会社に支払うスプレッド以上の差益を出さなければ、利益にはなりません。

 

FXを始める際は、スプレッドがいくらなのかを比較してから慎重にFX会社を選ぶ必要があるでしょう。

スプレッドはFX会社や通貨ペアによって異なります。

まず、どの通貨ペアをメインにするかを決めてからFX会社を選ぶのがよいでしょう。

 

初心者の場合、米ドルと円の通貨ペアがおすすめです。

米ドルは世界的にも日本国内でも取引量が多く、レートが安定しやすい通貨だからです。

別の通貨ペアでも取引をするのなら、その通貨ペアのスプレッドが安いFX会社を選びましょう。

 

すべての取引を1つの会社で行う必要はありません。

通貨ペアごとにスプレッドの安い会社を選ぶのがトレードで勝つ秘訣です。

 

約定力の高いFX会社を選ぶ

FXでは、新規注文や決済注文を出しても約定しなければ取引は成立しません。

約定とは、出した注文が成立することです。

 

実は、約定力の高さはFX会社によってバラツキがあります。

約定力が低いと、なかなか注文が成立せずに利益が出ない、注文を決定してから約定までのタイムラグ、いわゆるスリッページが発生してしまい損失が出てしまうなど、利益が出ないどころか損失が大きくなる恐れもあります。

 

いくらスプレッドの狭い会社を選んでも、スリッページが頻発するようでは安心して取引できません。

約定力の高さを測るなら、注文決定から約定までのスピードは早いか、システムは使いやすいか、ネットワークの回線速度は早いかなどをしっかりチェックするようにしましょう。

 

口座を作る前に、FX業者が公表している約定率とスリッページ発生率、通貨ペアごとのスプレッド、取引手数料の有無を確認します。

これらを総合的に判断したうえで約定力を測るのがおすすめです。

 

特に、スキャルピングのような超短期で稼ぐスタイルの場合は、約定力の高さは無視できません。

スプレッドの低さや取引手数料無料という言葉だけにつられてしまうと、思うように利益が出ずにトレードをやめてしまいたくなるかもしれません。

FXで成功するためにも、FX会社は気合を入れて選びたいものです。

 

注文を出すときには決済ポイントを明確にしておく

FXで利益を得るなら、必ず決済ポイントを決めてから新規注文を出すのが鉄則です。

FXは新規注文と決済注文の2つが約定することで利益が出ます。

 

FXはなんとなくでも、新規注文を出せばポジションを保有できます。

うまくトレンド相場に乗っていれば、値動きを確認しながらちょうどいいところで決済注文を出して利益を確定することもできるでしょう。

 

しかし、為替相場はいつでも自分の思ったとおりに動いてくれるわけではありません。

いくらチャート分析について勉強していても、相場を見誤るケースもあります。

 

決済ポイントを決めず、とりあえずポジションだけ保有しておこうという考えはとても危険です。

保有しているだけで何も起こらなければいいですが、新規注文とは反対の値動きをした場合、大きな損失が出てしまう恐れがあります。

 

決済ポイントを決めていれば、仮に予想とは違った値動きをしても、すぐに損切りで対処可能です。

新規注文を出す前は、必ずチャート分析を行ってトレンド相場の予測を立てます。

そのうえで、利益確定と損切り両方のポイントを決めましょう。

 

初心者は注文方法を間違えないことが肝心

初心者のうちは、どのような場面でどの注文方法を使えばいいのか、判断に迷いがちです。

今回紹介した7種類の注文方法の内容を覚えることができれば、注文方法に関する基本知識は身につけられるでしょう。

しかし、知識を得ても実践できるかどうかは別の話です。

 

もっともシンプルな注文方法は成行注文です。

トレンドの勢いが強く利益を出しやすいときや、トレード期間の短いスキャルピングでは、成行注文が向いています。

一方、ポジションの保有期間が長くなりやすいスイングトレードなら、相場変動に応じた注文方法を使い分けていくのが効果的です。

 

利益確定と損切りを同時に考えるなら、IFD注文やOCO注文なども有効でしょう。

また、トレードに対する考え方でも、相性のいい注文方法は違います。

 

まずは、注文方法別にそれぞれの特徴を覚えたうえで、活用するシチュエーションをそれぞれ考えていきます。

自分なりのトレードルールを作ることができれば、自分にとって正しい注文方法がわかってくるでしょう。

 

自信がつくまでデモトレードを繰り返す

知識も経験もない状態でいきなり取引を始めるのは怖いものです。

多くのFX会社では無料のデモトレードを用意していますので、FXに関する知識的な勉強をしながら、デモトレードで自信がつくまで練習するのがおすすめです。

 

デモトレードなら何回損失を出しても資産は減りません。

そこで、すべての注文方法やトレードスタイルを試す、さまざまな通貨ペアで取引してみる、ナンピンや上昇トレンドでの売り注文などあえてやってはいけないトレードをするなど、デモトレードでしかできないことを実践してみましょう。

 

デモトレードで失敗と成功を繰り返すうちに、利益確定と損切りタイミングを見極める能力や、取引や値動きのスピード感覚などが身についてきます。

大きな損失が出た場合、メンタルにどのような影響を与えるのかも重要なチェックポイントです。

 

FXではとにかく、いかに冷静にチャートを分析して対処できるかが重要です。

デモトレードと実際の取引では精神的な深刻さは違いますが、リアルで失敗するとどのような影響が出るかの想像はできます。

 

実際の取引を始めてからも新しい注文方法でトレードをする場合は、自信がつくまでデモトレードを繰り返してからにしましょう。

デモトレードについてはこちらで紹介していますので、ご参照ください。

FXを始めるなら練習は必須!スマホアプリ・デモトレードで勉強しよう

 

さまざまな注文方法を身につけることで自由なトレードができる

FXにはさまざまな注文方法があります。最初のうちは仕組みが複雑に感じて使いこなせるか不安に思うかもしれません。

しかし、焦らず身につけていけば、為替相場に応じて自由なトレードができるようになります。

 

まずは、仕組みがシンプルでオーソドックスな成行注文でデモトレードを繰り返してみましょう。

相場変動に応じた取引がしにくくなってくると、そのうち指値注文や逆指値注文に意識が向いていきます。

 

少しずつ経験を積んでいけば、複数の注文方法を使い分ける必要性がわかってくるでしょう。

それぞれの注文方法が使い分けられるようになったら、いよいよ実際の取引に挑戦です。

 

最初は低スプレッドの少額トレードから始めて、実際の取引の感覚を養っていきます。

トレードを繰り返すうちに、思わぬ損失を出してしまうかもしれません。

 

しかし、低スプレッドの少額トレードなら、損失も少しですみます。

誰しも最初は初心者ですから、地道にステップアップしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFXの注文方法についてご紹介しました。

種類が多く、把握するのには多少時間がかかるかと思いますが、基本的な3パターンである

 

・成行注文

・指値注文

・逆指値注文

 

から覚えていきましょう。

デモトレードも活用してみてくださいね。

 


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チャートからトレンドを読む!トレンドラインの使い方を紹介

 

FX初心者の方はチャートからトレンドを読むことが難しいと考える方が多いのではないでしょうか?

 

「トレンドってチャートでどんな風に読めばいいの?」

「トレンドを読める方法なんてあるの?」

 

と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

FX初心者にも使えるトレンドを読む方法のひとつとして、トレンドラインという方法があります。

こんにちは、毎日FXの勉強をしている大輔です。
トレンドって読むのが難しいですよね。

そうね。
トレンドを読むためにもトレンドラインは覚えておく必要があるわ。

 

ということで、今回はトレンドラインについてご紹介していきます。

トレンドラインを知るだけではなく、活用して売買するためにもチャートが意味するものを正しく把握する必要があります。

 

それには、トレンドラインの引き方と注意点を理解も大切です。

僕と一緒にトレンドラインについて見ていきましょう。

 

トレンドラインの必要性

トレードを行う場合、相場のチャートを分析するのが必須です。

しかし、チャートを見るだけでは値動きを正確に把握することはできません。

相場の動きはラインを引くとどちらを向いているか分かりやすくなるので、トレードには欠かせないものなります。

 

トレンドラインを引くと、チャートの規則性が浮き彫りになるので、ライン際には注文が集中するのです。

ライン際にエントリーすることで、自分の希望に合った売買が可能になります。

 

反対に、トレンドラインから離れたポイントでは、チャートはランダムな動きになるため思惑は外れやすくなるでしょう。

移動平均線などのインジケーターは値動きを数値化したもので、設定によって個人差が出るものです。

 

それに対し、トレンドラインはチャートの形が基準になっているため、同じようなラインになります。

皆が意識することでラインの有効性が高まるので、トレンドラインは正しく引くことがポイントです。

 

もし、的外れなラインであれば思惑通りには機能しないでしょう。

トレンドラインは、ほかのラインの機能も備えているため、習得することでエントリーポイントや利益を上げる方法も理解できるようになります。

 

有効なトレンドラインを引くことで勝率がアップできる

FXのテクニカル手法には、難しいものからシンプルなものまでさまざまなものがあります。

投資家は多くの手法を駆使してチャート分析を行い、日夜勝率アップを目指しています。

数あるテクニカル手法のなかでも、トレンドラインはシンプルで分かりやすいので、多くの投資家が採用しているといっても過言ではありません。

 

トレンドラインは、ポイントさえ押さえることができれば有効な手段です。

有効なトレンドラインを引くことは相場の値動きに左右されることが少なくなり、勝率アップにつながってきます。

 

まず、トレンドラインを引くときには、後付けしないでリアルタイムで行うのがポイントです。

ただ、自分に都合のよい引き方をしてしまうと、チャートの波形を無視することになってしまうので気を付けましょう。

自分の都合ではなく波型の流れを意識して、トレンドの勢いが変化すれば何度も引き直すことが重要です。

 

トレンドラインはひげからひげに引くのも大切なポイントで、実体からではなく「ひげ先」から次の「ひげ先」を2点目とします。

もし、3点目でトレンドラインが抜けてしまっても、ひげで引ける場合はそのままで大丈夫です。

 

ただし、始点と2点目、3点目の距離が近い場合は有効ではないトレンドラインと考えられます。

また、ラインの角度が急過ぎる場合も正しく引けていないので注意が必要です。

 

トレンドラインはローソク足のヒゲも考慮する?

トレンドラインを引くときに迷いやすいのが、「ローソク足のヒゲも考慮するのか」という点でしょう。

ヒゲというのは、その時点での最安値・最高値を表すもので、ほかの投資家が考慮に入れて投資の材料にしているものです。

 

もし、ローソク足のヒゲを無視してトレンドラインを引けば、ほかの投資家とは違うラインを引くことになってしまうでしょう。

トレンドラインは、多くの投資家が同じラインを引くからこそ有効になることを忘れてはいけません。

 

日本で多く採用されているローソク足のチャートですが、世界中ではほかにもバーチャート、ラインチャートなどいろいろな種類のチャートが使われています。

ローソク足のヒゲを無視すれば、最安値・最高値も無視することにもなります。

 

安値同士や高値同士にラインを引くだけ、と考えられがちなトレンドラインですが、このように注意するポイントを押さえることが必須です。

 

ただし、常にローソク足のひげを考慮するわけではなく、ヒゲが密集していて迷う場合などは実体に合わせることも検討しましょう

ひげから実体に、実体からひげに引くこともあるので、臨機応変に対応が必要です。

 

上昇トレンドラインの鍵は高値更新

上昇トレンドラインとは、安値同士を結んだラインです。

 

上昇トレンドライン

上昇トレンドラインは、安値になればやみくもに引くものではなく、直近高値を更新しなければ引いてはいけません

チャートの直近高値が更新された時点で、安値が切り下げられたことになるからです。

上昇トレンドラインでは、安値を切り上げて高値を更新し続けるかぎり、上昇トレンドラインが続いていると見るべきでしょう。

 

下降トレンドライン

また、下降トレンドライン高値同士を結んだラインです。

高値を切り下げて安値を更新し続けている場合は、下降トレンドラインになります。

 

FXでは、高安値の切り上げ・切り下げ・更新を見極めながら、上昇トレンドラインと下降トレンドラインを引いていくことが大切です。

 

エントリーポイントの判断材料

トレンドラインを有効に利用してFXで利益を上げるために、エントリーポイントと決済の見極めは重要な項目です。

FXで損失を少なくするために必要な損切り(ロスカット)をするために覚えておくべきでしょう。

 

FXでは、上手に損切りをしないとレバレッジに応じた損失を被ることになりかねません。損切りをするタイミングの見極めが重要で、長く塩漬けにするなどは避けるべきでしょう。

塩漬けとは含み損が増えてもポジションを保有し続けることをいいます。

 

エントリーポイントは、どのように判断すればいいのでしょうか。

エントリーポイントは、「終値がトレンドラインを超えてきたか」で判断するといいでしょう。

 

たとえば、下降トレンドラインを超えたところで買った場合は、終値がトレンドラインを割ったところで売って損切りをします。

また、上昇トレンドラインを割り込んだところで買った場合は、終値がトレンドラインを超えたところで売って損切りをするなど、トレンドラインを超えることがエントリーポイントになるのです。

 

エントリーポイントを把握すれば、損切りを早いタイミングで行うことができるでしょう。

 

サポートラインとレジスタンスライン

トレンドラインは、サポートライン(支持線)レジスタンスライン(抵抗線)としても機能する、優れたテクニカル手法です。

 

レジスタンスラインとサポートライン

サポートラインとは下同士を結んだ水平ラインで、相場価格が下値になったときに、それ以上下がらないように相場が反発することを支持するものです。

 

FXを行っている多くの人々は安値に敏感で、ローソク足の価格帯に注目し、最安値に近づくほど買い注文が増える現象が起こります

サポートラインは同じ最安値の価格帯が2つ以上あるもので、ポイントが多いほど売買が活発に行われていることが分かります。

 

ただし、必ずサポートラインからの反発が起きるわけではありません。

いずれは下落していくものなので、見極める力は大切です。

 

またレジスタンスラインとは、上値同士を結ぶ水平ラインのことで、相場価格が上昇しラインに近づくと、上値が反発してラインを超えないように働く力が発生します

 

ほとんどのFX投資家が注目するチャートの高値では、レジスタンスラインに近づくほど売り注文が増えるため、反発する現象が起きます

 

値動きがある相場では、サポートラインとレジスタンスラインが交代することもあります。トレンドラインは、下降・上昇と両方の値動きに対応できる手法です。

 

次はトレンドラインを活用するために、具体的なトレンドラインの引き方を見ていきましょう。

 

安値同士・高値同士を結ぶことでトレンドラインを引ける

FXで利益を上げ成功している多くの投資家は、チャートを見るときにトレンドラインを引いて活用することを徹底しています。

トレンドラインの引き方そのものは簡単で、上昇トレンドラインであれば安値同士、下降トレンドラインであれば高値同士を結ぶだけです。

 

しかし、実際に引くときには迷ってしまう点があるので、気を付けるポイントがあります。

上昇トレンドラインは、チャートで目立つローソク足の安値を2つ以上見つけたときに、安値を結ぶように右肩上がりのラインを引きます

 

このローソク足は、1本1本が相場価格の始値・終値・高値・安値を表しているので、一目で安値が分かるのが特徴です。

太いバーは「実体」で、始値と終値の差を表し、実体と高値・安値の価格を表しています。

 

ローソク足

そのため、上昇トレンドラインや下降トレンドラインを引く際は、ローソク足のひげに注目しましょう。

下降トレンドラインは高値同士を結びますが、このとき2点以上、なるべく多くの点を結ぶのが強いラインにするポイントです。

トレンドラインの引きかたってこんな感じなんですね。

高値と安値を目印に引けばいいから、チャートを読むのが難しい人でも覚えやすいわ。

 

できるだけ多くラインを引く

チャートを見るときに、はじめから最適なトレンドラインを見つけるのは難しく、慣れないうちはどのように引けばよいのか迷いがちです。

チャートにトレンドラインを1本だけ引いて満足するのではなく、何本も引いてみることが大事でしょう

 

トレンドラインは後から消したり動かしたりできるので、慣れないうちはチャートにたくさんのトレンドラインを引くことをおすすめします。

 

どんどんトレンドラインを引いていくと、チャートが見にくくなってしまうかもしれません。

しかし、後から見ると間違えたと思われるラインが出てくるので消していくことで最適なトレンドラインがわかるようになります。

 

長いトレンドラインを残す

FX投資に慣れないうちは、たくさんのトレンドラインを引いた後に、どのラインを残したらよいのかも迷うかもしれません。

 

多くのラインを引いた後、うっかり正確なラインを消してしまったらと考えると、なかなか消すことができなくなります。

そのときは、チャートに引かれたラインを見て、できるだけ長いトレンドラインを残すことが大切です。

 

これは、トレンドが続く時間が長いほど、投資家たちが注目して意識するからです。

トレンドラインが長いということはトレンドが続いていることを示しているので、残しておきましょう。

 

また、時間が経過するごとに新しいローソク足が表れていくので、引くべきトレンドラインも変わっていきます。

長いトレンドラインを残し、チャートをよく分析していくと、時間とともに起点が変わっていくなどの経過も観察できるでしょう。

 

自分でラインを引くことが大切

はじめてのFXでは、トレンドラインを引くときに自信がないので自動のシステムを使ってしまうこともあります。

確かに、トレンドラインは自動で引くツールもあり大変便利ですが、自分でラインを引くメリットは大きいものです。

 

チャートの値動きを見てから自分で考えて分析した上でトレンドラインを引くと、実践的なスキルを身につけることができます。

はじめから自動に頼ってしまうと、自分で考える必要がありません。

FXで利益を得るには、ほかの人が機械的に運用している部分を、深く考えて行くことが大切です。

 

また相場価格の動きは、経験の積み重ねで少しずつ予想ができるようになります。

さまざまな要因で変動するチャートは常に動いているので、トレンドラインを自ら引くことで、いろいろな角度から検討することが必要です。

 

だましを回避するためにはダウ理論を理解しておく

FXで基本となるダウ理論を理解しておくことも必要でしょう。

アメリカの証券アナリストのダウ氏が提唱したもので、「為替相場の値動きで、いったん上昇や下降のトレンドが起これば、反転させる現象が起きない限り相場は上昇、下降を続ける」というものです。

 

ダウ理論はFXや株式のチャートで重要視されています。

ダウ理論とは、相場価格にはすべての事象が織り込まれること、トレンドサイクルには期間ごとに3種類のサイクルがあるとしています。

 

さらに、トレンドには3つの段階があること、複数のテクニカル手法を使った場合は相互に同じシグナルがあるかを確認することが必要と考えられています。

 

トレンドラインを活用する場合にも、ダウ理論は役立ちます。

世界中の投資家が、ダウ理論に基づきトレードを行っていることを考慮するとき、チャートに表れる結果をも左右することが理解できるでしょう。

 

FXでダウ理論を理解しておくと、群集心理で形成されたチャートのだましを回避できるメリットがあります。

ここで大切なのは、ダウ理論の「トレンドは反転させる事象が起きない限り継続する」点でしょう。

明確な反転基準を持つことはFXにおいて大変重要で、ダウ理論を勉強しておくことは大切です。

 

ダウ理論を詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「上昇・下降の波に上手に乗って「押し目買い」「戻り売り」を狙おう!」

 

直近の高値と安値をブレイクしているかを確認する

FXでブレイクアウトが発生しても、多くの投資家はだましの可能性を疑うので、すぐには値上がりしません。

相場にはトレンドが発生しにくいという側面もあるので、当然といえる現象なのです。

それでは、どうすればブレイクアウトが確実なのかを確認できるのでしょうか。

 

ブレイクアウトの見極めで大切なのは、安全と考えられる2回目の伸びです。

ブレイクアウトが伸びるのは、2回目の伸びで多くの買いがありアップトレンドとなるからでしょう。

 

これは、2回目の伸びが発生したときに、直近の安値と高値をそれぞれ切り上げることになります。

そうなれば、ダウ理論によってアップトレンドの条件が満たされ確定されたことになります。

 

FXに慣れていない人がブレイクアウトでロスカットになりやすいのは、値ごろ感などで安易に手を出してしまうことが原因にもなります。

ブレイクアウト直後に反応して売買するのは避けた方がいいでしょう。

 

エントリーは指値注文で行う

常に変動している為替相場は、値動きをずっと張り付いて見ているわけにはいきません。

指値注文は、常時見ていなくても、売りたい価格と買いたい価格を指定できる便利な取引方法です。

 

トレンドラインを利用してチャートを分析し、指値注文をするといいでしょう。

指値注文では、現在よりも高いレートになった場合に売り、低いレートになったときに買うように指定します。

 

指値の注文が難しいと感じる場合には、トレンドラインを意識するといいでしょう。

はじめは、たくさんのトレンドラインを引いていき、チャートに合うものが見つかれば残して、ほかのラインを消していけば大丈夫です。

 

指値注文は相場価格、為替レートを指定して注文しますが、逆指値注文は、反対に高くなったら買う安くなったら売るという方法です。

最安値や最高値での注文はできないものの、トレンドに合わせた注文ができ、損失を抑えるある方法です。

 

チャート分析に多大な時間をかけ生活に支障をきたすようなことのないよう、指値注文をすることがおすすめです。

 

指値注文を詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

「買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!」

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はトレンドラインについて紹介してきました。

 

トレンドラインは安値同士を引く上昇トレンドと高値同士を引く下降トレンドの2種類があります。

最初から正しいトレンドラインを引こうとしても、理想のラインや正解のラインを引くことは難しいです。

 

チャート分析を何度も繰り返し行うことによって、いろいろなパターンを学びトレンドラインに強くなります。

自分が覚えたパターンに固執することなく、常に新しいパターンを学んでいくことが大切です。

機能的なトレンドラインを引く力を身につけて、FXで確実に利益を上げていきましょう。

 

 

FX会社 特徴

DMMFX
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DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
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GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商
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ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

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