8つのポイントでランキング!FX会社の特徴や強みを探ってみた!

 

 

FXの初心者にとって、まず大きな悩みとなるのが、どのFX会社を選ぶかということではないでしょうか。

FX取引ができる会社は日本国内の会社だけでも多数あり、しっかりと比較・検討して自分に合った会社を選ぶ必要があります。

 

「自分のしたいトレードができるFX会社探したい」

「まだ初心者だから、サポートが充実しているFX会社を選びたいな」

という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。
FX会社を決めようと思ったときって、大体ランキングとか見ちゃいます。

そうね。
いろいろなランキングごとに、自分に合ったFX会社を見つけやすいものね。
じゃあ、特別に私のなかで思うポイントごとのFX会社のランキングを紹介しちゃいましょうか。

リサさんはいったい、どんなFX会社を・・・。

 

ということで、今回は安全性や利便性、コストの安さなどについて、ランキング形式でFX会社をご紹介していきます。

僕と一緒に、いろいろな視点からFX会社を見ていきましょう。

 

自分に合ったFX会社を選ぶことが大事

インターネットなどでFX会社について検索すると、FX会社の数は大変多く存在していることがわかります。

どこもそれぞれ強みがあり、特徴もさまざまであるため、どの会社を選んだらよいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

自分のトレードのスタイルやトレード条件に合った適切なFX会社を選ぶことができれば、無理のないトレードを続けることができます。

 

しかし、なんとなくFX会社を選んでしまうと自分のスタイルに合わないトレードをすることになってしまい、思うように利益が出せない、もしくは損失を被ってしまうことにもなりかねません。

 

また、人によって生活スタイルや準備できる資金の金額、トレード環境が異なるため、10人いれば10通りのトレードのスタイルがあります。

さらに、FX会社によってトレードにかかるコストや利用できるツール、特典はさまざまです。

FX会社の特徴を比較しながら、自身のトレードスタイルに合った会社を選ぶことが重要になります。

 

そこで、今回は安全性約定力取引ツールの使いやすさサポート体制取引可能な通貨ペア数スワップポイント情報量の多さと質スプレッドの狭さに注目していきます。

そして、独自の調査でポイントごとにまとめた3位までのFX会社をランキング化し、比較していきましょう。

 

会社の安全性ランキング

FX会社の安全性ランキング

 

口座を開設したあと、実際にトレードを開始するには証拠金を入金する必要があります。

証拠金とは、FXにおける取引に利用する資金のことを言います

どの通貨をどれくらいの金額運用するかによって必要な証拠金は異なりますが、無駄な強制ロスカットを防ぐためにも、ある程度の金額は入金しておかなければなりません。

 

そして、お金を預けることになるので、その会社の財政面が健全かどうかをしっかり確認しておくことが大切です。

会社の健全性は、下記の4点から判断することができます。

 

1.親会社の信頼性が高いこと

FX会社のなかには、大手企業の関連会社、もしくは子会社として取引業務をおこなっているケースがあります。

親会社の信用力を測るために確認すべきポイントは、上場の有無と資本金の規模です。

 

資本金の規模が大きければ、それだけの資金を準備できる能力を有しているととらえることができます。

設立後間もないFX会社などは資本金が少額である会社も多いため、信用力を重視する場合には注意が必要です。

 

2.親会社のシステム面が強固である

口座の開設からトレードに至るまで、すべての作業をインターネット上でおこなうため、システムの脆弱性が大きな損失につながる可能性も否定できません。

FX会社だけでなく、親会社のシステム面についてもしっかり確認しておきましょう。

 

3.完全信託保全を行っている

信託保全とは、投資家がFX会社に預けた証拠金などの資金を、その会社の資金とは分離して管理することにより、投資家の資金を保全する仕組みのことです。

投資家が預けた証拠金などは信託銀行が管理するため、安全性が保障されるのです。

 

万が一FX会社が経営破たんに陥ったとしても、証拠金やトレードによって増やした利益が戻ってこないという事態は避けられます。

 

2010年2月に制度改革が行われ、日本に在籍するすべてのFX会社に完全信託保全が義務化されています。

また、証拠金や決済されたポジションの利益だけでなく、スワップによる利益や未決済のポジションの含み益も保全の対象です。

ただし、完全信託保全が義務化されているのは日本で登録されているFX会社に限られるため、海外の会社を利用する場合には十分に注意しましょう

 

4.自己資本規制比率が高い

自己資本規制比率とは、金融先物取引業者の健全性を示す指標であり、FX会社の信用力を測るうえでも有効です。

具体的には「固定化されていない自己資本の額」を「諸事情により発生し得る危険に対応するリスク相当額」で割って計算されます

 

「固定化されていない自己資本の額」とは、自己資本から固定的な資産を控除した金額です。

また、「諸事情により発生し得る危険に対応するリスク相当額」とは、市場リスク、取引先リスク、基礎的リスクの合計により求められます。

 

自己資本規制は金融先物取引法によって定められており、すべてのFX会社が自己資本規制比率を120%以上維持しなければなりません。

また、毎年3月、6月、9月、12月の末日時点における自己資本規制比率を書面に記載し、公開することも義務化されています。

FX会社のホームページ上でも閲覧することができるので、できるだけ自己資本規制比率が高い会社を選ぶようにしましょう。

 

1位:DMM.comグループのDMMFX


DMMFXは、通販サイト「DMM.com」を運営するDMM.comのグループ会社です。

DMM.comといえば、動画配信事業やオンラインゲーム事業をはじめ、オンライン英会話サービスやオンラインレンタルなどおよそ40以上の事業を展開する大手IT企業としても知られています。

さらに、FXだけでなく、株式取引事業や仮想通貨事業も手掛けているため、金融系のノウハウを豊富に有しているとも言えるでしょう。

 

完全信託保全を導入していることはもちろん、資本金の規模や自己資本規制比率の高さから、その信用力は高い評価を得ています

また、システム面が強く、スマートフォンや携帯電話からでも安定したトレードが可能です。

外出先からも為替レートをチェックしたりトレードをしたりする機会が多い方にとって、ストレスなくシステムを利用することができるのは大きなメリットとなります。

 

2位:SBIグループで資本力のあるSBIFXトレード

SBIFXトレードは、SBIグループ企業のうちのひとつです。

SBIグループは、国内外のIT、金融等のベンチャー企業などへ投資をおこなう「アセットマネジメント事業」や、環境、エネルギーなどを手掛ける「バイオ関連事業」を展開しています。

 

さらに、SBIFXトレードのほか、SBI証券や住信SBIネット銀行などの「金融サービス事業」を展開し、金融に関する幅広いノウハウを有していることが特徴です。

資本力があるとともに自己資本規制比率も非常に高く、信頼性は十分にあると言えるでしょう。

また、完全信託保全制度も導入しているため、投資家が安心してトレードに集中できる環境が整っています。

 

金融関連やIT関連の事業に進出していることからわかるように、システムの面でも安心感があり、常に安定した環境下でのトレードが可能です。

 

3位:顧客資産への高い安全性を有するM2J

M2Jは、マネースクエアホールディングスのグループ会社のひとつとして、FX取引や株価指数証拠金取引などの資産運用に関連する事業を展開しています。

日本で登録している企業であるため、当然完全信託保全をおこなっており、また自己資本規制比率も高いです。

 

さらに、M2Jの大きな特徴はサポート体制が整っているという点です。

「アイデアとテクノロジーでNIPPONの資産運用の未来を創る」という企業理念を掲げ、テクノロジーを駆使することで誰でも資産運用ができるような金融商品を提供しています。

また、時間をかけずに低リスクで運用を行う、トラリピというものがあります。

 

トラリピは、新規と決済の注文を同時におこなうイフダン注文に加え、その注文をくり返す機能(リピート機能)と、一度に複数の注文する機能(トラップ機能)が搭載されています

相場が大きく動いて利益が得られやすい場面を予測し、自動的に売買を繰り返してくれるという仕組みのため、トレードにかかる手間はほとんどありません。

 

FXやトラリピの初心者のために、M2Jでは定期的にセミナーが開催されています。

会場セミナーでは、講師と直接コミュニケーションを取ったり、トレードの臨場感を味わいながら学んだりすることが可能です。

一方、セミナーに参加する時間が取れないという人のためにオンラインセミナーというシステムもあり、時間が空いたときにどこにいても受講することができます。

 

約定力の高さランキング

FX会社の約定力ランキング

 

スムーズにストレスを感じることなくトレードをするうえで大切なのが、約定力です。

 

注文ボタンを押してから注文が成立するまでのスピードが速く、また注文不可能となる確率が低いほど約定力が高いと言えます。

為替レートは常に動いているため、注文した瞬間の値段と約定した値段は全く同じではありません。

多くの投資家が注目する指標が発表された瞬間や、為替レートの変動に大きな影響を及ぼす要人発言があった場合などには、この値段の差は大きくなります。

 

この差をスリッページと呼び、なるべく約定力が高いFX会社を選ぶことでスリッページの発生を防止することが可能です。

また、約定力が低いと希望するレートでの売買ができず、利益が少なくなったり損失が大きくなったりしてしまうこともあります。

 

特にデイトレードやスキャルピング取引などのタイミングや一瞬での判断力が求められるスタイルでは、提示したレートで約定できることが何よりも大切です。

また、約定力が高いと大量の注文でもスムーズに処理できるため、デイトレードやスキャルピング取引で利益を得たいと考えている人は注目すべきポイントであるといえます。

 

スリッページについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

 

1位:約定力の高さに定評があるFXプライム

FXプライムは、100以上もの関連企業を抱えるGMOインターネット株式会社のグループ会社です。

FXプライムは、約定力が100%であることが大きな特徴であると言えます。

 

相場が荒れた場面では、注文をしてもなかなか約定できず、思い通りのトレードができないことも少なくありません。

また、このように相場が乱高下している場面では、たとえ約定できたとしてもスリッページが発生してしまうことがほとんどです。

FXプライムなら、約定率が100%であるうえ、スリッページも発生しないので、注文が拒否されたり想定したより不利な価格で売買したりする心配もありません。

 

2位:幅広い投資ノウハウのあるサクソバンク証券

サクソグループの関連企業であるサクソバンク証券は、FXや先物取引などの金融商品を提供する会社です。

サクソバンク証券は、相場が最も大きく上下する場面のひとつである米国雇用統計の発表時において、ドル円でもユーロ/ドルでも約定力は100%となっています。

スリッページも発生せず、提示したレートで約定するため、不利な価格で売買しなければならないということもありません。

 

また、急な要人発言や地政学的リスクなどの有事による相場の急変時には、スプレッドが拡大するFX会社がほとんどです。

しかし、サクソバンク証券であれば有事の際にスプレッドが大きく広がることもありません。

相場が大きく動くチャンスをとらえ、最大限の利益を得るためには、このような相場急変時に強いFX会社を選ぶことも検討しましょう。

 

3位:大量取引でも滑らないマネーパートナーズ

 

東京証券取引所の第一部に上場しているマネーパートナーズグループのグループ企業、マネーパートナーズも約定力に強みのあるFX会社です。

もちろん、スリッページも発生せず、提示したレートでしっかりと約定します。

また、一度に多額の注文をおこなう大量取引でも滑ることがなく、自由度の高いトレードが可能です。

 

スキャルピングでトレードする機会の多い人、相場が大きく動くチャンスだけを狙ってトレードをする人から高い支持を集めています。

 

取引ツールの使いやすさランキング

FX会社の取引ツールの使いやすさランキング

 

トレードでは、チャートを分析して最適なタイミングを見計らってエントリー注文を出し、ポジションを保有しているあいだにもチャートをしっかり見て決済注文をおこなう必要があります。

正確なチャート分析をしたうえで、しっかりと利益を得るためには取引ツールが充実しているFX会社を選ぶことが大切です。

 

使いやすい取引ツールがそろっているかどうかを判断するためには、次の5点をしっかり確認しましょう。

 

1.テクニカル指標が豊富である

テクニカル指標は、主にエントリーや決済のタイミングを計る際のチャート分析のために使用し、トレンド系指標とオシレータ系指標という2種類に分類されます

 

トレンド系指標は、今後の相場のトレンドを予測するための指標で、トレンドラインや移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがその代表です。

一方、オシレータ系指標は、ある時点での相場の売られ過ぎと買われ過ぎを計測し、相場の強さを示す指標を指します。

多くの投資家が利用しているオシレータ系指標は、移動平均線乖離率やRSI、ストキャスティクス、MACDなどです。

 

このように、テクニカル指標は代表的なものだけでも多くの種類があります。

もちろん、どのテクニカル指標にも一長一短があり、どのような場面でも100%正確に機能するわけではありません。

自分のトレード手法に合うものや、ある時点での相場でうまく機能するものを見極めて利用することが大切です。

 

2.スマートフォンのアプリが充実している

デイトレードなどの比較的短時間のうちに完結するトレード手法では、常に上下を繰り返す為替レートをこまめにチェックし、チャンスがあったら注文をおこなう必要があります。

 

しかし、副業としてトレードをおこない、普段は仕事をしている兼業トレーダーなどは、常にチャートを見続けることはできません。

スマートフォンでもスムーズな操作ができれば、いつでもどこにいても為替レートをチェックしたり、エントリーや決済の注文を行ったりすることができます

 

さらに、スマートフォンのアプリが役立つのは、外出時だけではありません。

エントリーや決済はわずかなタイミングのずれがトレード結果に大きな影響を及ぼすため、指先で細かな動作がしやすいスマートフォンのほうが使いやすいこともあります。

外出先でもトレードをおこなう機会が多い場合や、パソコンより指先のほうが細かい動作がしやすい場合には、スマートフォンのアプリが利用できるFX会社を選ぶことが重要です。

 

3.直感的な操作が可能である

1回のトレードが完結するまでには、しっかりとチャート分析をしたうえでミスのないように注文を出すという細かな作業が必要です。

直観的な操作ができないと、これらの作業をスムーズにおこなうことができず、損失につながる恐れもあります。

 

買い注文と売り注文のボタンのサイズが大きめであったり、チャート内のローソク足やテクニカル指標が視覚的にわかりやすく表示されていたりするかを確認しましょう。

 

4.取引画面がシンプルでわかりやすい

瞬時の判断力と瞬発力を要するトレードにおいては、無駄な動作をせずに取引ができるということが大切になります

画面に表示されている情報量が多すぎると、注意力が散漫になったり、操作を誤ったりしてトレードにマイナスの影響を与えてしまうこともあるでしょう。

 

必要最小限の情報量のみ表示でき、自分にとってシンプルでわかりやすい取引画面であるかどうかがポイントです。

 

5.チャートを見ながら注文できる

トレードで結果を出すためには、シンプルな取引画面であることが重要ですが、チャートと注文ボタンが同一の画面に表示されるかどうかはしっかり確認しておきましょう。

FX会社のなかには、チャートを最大限に大きく表示させるために、注文ボタンが別のタブに表示されるというところも少なくありません。

 

チャートと同一画面に注文ボタンが表示される場合でも、チャートを見ながら出すことができる注文は成行注文に限られる場合がほとんどです。

指値注文やイフダン注文、OCO注文などは、希望する値段を入力する必要があるため、別タブに表示して広い画面を確保しなければなりません。

 

しかし、チャートを見ながら注文を出す必要があるのは、デイトレードやスキャルピングでの成行注文をするときがほとんどであるため、この点は大丈夫です。

 

1位:スマホアプリCymoが人気のYJFX

ヤフーグループのグループ企業であるYJFXは、万全のインフラ体制で初心者でも安心して口座開設やトレードをおこなえます。

また、信頼性が高いだけでなく、実用性に優れたスマホアプリのCymoが利用できるのも人気の理由です。

Cymoでは、トレードに慣れた投資家から初心者まで、すべてのユーザーが使いやすいよう自由度の高いカスタマイズができます

 

また、直観的に相場が理解しやすい多彩なチャート機能が利用できるのも魅力のひとつです。

チャートには移動平均線やボリンジャーバンドといったよく使われるテクニカル指標のほか、ストキャスティクスやMACD、RSIなどのオシレータ指標も表示できます。

フリックやピンチの操作で自由自在にスクロールや拡大、縮小ができるのもスマートフォンならではの機能と言えるでしょう。

 

ただ、スマートフォンのアプリでのトレードというと、動作が重くなり、処理に時間がかかるのではないかと心配する人もいるのではないでしょうか。

しかし、Cymoはトレードに必要なすべての操作をスピーディーに処理してくれるため、こういった心配はありません。

 

2位:取引ツールが使いやすい外為オンライン

 

FXで高い取引額のシェアを誇る外為オンラインでは、使いやすさを追求したオリジナルのツールを利用できます

そのひとつがハイブリッドチャートとよばれるもので、外為オンラインで口座を開設したすべての人が無料で使えます。

ハイブリッドチャートは、売値と買値をワンクリックで切り替えることができ、スムーズな注文が可能です。

 

また、ひとつのチャート画面上に多くのチャートを表示し、多面的なチャート分析をするのに大きく役立ちます

通常、同一画面にいくつものチャートを表示すると、一つひとつのチャートのサイズが小さくなってしまい、正確な分析はできません。

 

しかし、ハイブリッドチャートでは、月足から日足、8時間足から1時間足、30分足から1分足というように、時間の長さによってエリアを設定して表示されます。

エリアごとに分割されているため、一画面に表示されるチャート数が多くても、複雑で見づらくなることはありません。

わざわざ別画面に切り替えることなく、過去何年も遡って広い時間軸でのチャート分析が可能です。

 

初心者にとって疑問点の多いファンダメンタル分析をサポートしてくれるNEWSチャートという機能があります。

NEWSチャートとは、チャートを見ていて相場に気になる動きがあったときに、ローソク足をクリックすると、そのときのニュースを確認できるというものです。

もちろん、ファンダメンタル分析によって今後のトレンドを予測する際には、現在起きている出来事に敏感になり、常に新しい情報を収集するという姿勢が大切です。

 

しかし、最新情報と同じくらいに、過去の情報もしっかり頭に入れておかなければ利益を出すことはできません。

過去のニュースと、それによって相場がどう反応したかを知っておくことで、今後の相場がどう動いていくかを予想できるようになるのです。

 

3位:高機能な取引ツールを備えているマネーパートナーズ

 

初心者の人や、とにかく簡単な操作でトレードしたい人に最適なのが、マネーパートナーズで利用できるクイック発注ボードです。

クイック発注ボードは、エントリーや決済の注文がひとつの画面で完結でき、さらにチャートを見ながら発注ができます

 

パソコンだけでなく、タブレットにも対応しているため、時間や場所を問わずにトレードが可能です。

トレードに必要な最低限の情報が一画面にすべて盛り込まれているので、快適かつ直観的に操作できるでしょう。

 

一方、ある程度のFXの経験がある人に便利なのが、パソコン専用の高性能取引アプリであるHyperSpeedです。

自由度の高いカスタマイズが可能であり、多様なテクニカル指標を用いてトレードができます。

スマートフォン専用の取引アプリ、HyperSpeed TouchやHyperSpeed Touch nanoは、細かい作業もしやすいタッチインターフェースによる操作が可能です。

 

カスタマーサポートの充実度ランキング

FX会社のサポートの充実度ランキング

 

取引ツールの使い方や操作方法、アプリの設定など、トレードをするにあたって疑問を持つことはめずらしくありません。

これは、トレードの経験がない初心者に限らず、トレード経験はあっても新しい会社を利用したばかりの人にとっても同じことが言えます。

すべてのトレーダーにとって、カスタマーサポートが充実している会社を選ぶことが大切なのです。

 

以下の4つの点から、確認することができます。

 

1.24時間サポート体制が設けられている。

多くのトレーダーが取引チャンスと考えているのが、ニューヨーク市場のオープン前であり、米国の投資家が参戦し始める22時前後です。

 

欧州や米国の投資家が過半数を占める為替市場では、欧州市場とニューヨーク市場の両方がオープンしているこの時間に大きな値動きになりやすいといわれています。

24時間サポート体制が設けられていれば、夜間から明け方にかけてトレードをしていても、不明点や疑問点をすぐに解決できるでしょう。

 

2.電話でのサポートに対応している

問い合わせに即座に対応してもらえる電話対応なら、急を要する場面でも安心できます。

 

3.メールでの問い合わせにも素早く対応してくれる

それほど急な要件でない場合には、手軽なメールでのサポートのほうが都合のよいこともありますが、スムーズに解決するためには返信が速い会社のほうを選ぶとよいでしょう。

 

4.初心者への対応が丁寧である

電話やメールでのサポートに加え、ツールの使い方の説明動画や、初心者向けのセミナーが設けられていたりする会社は、初心者への対応が丁寧であると言えます。

 

1位:FXを1から学べる外為どっとコム

トレードをしながらFXについて学びたい人に最適なのが、外為どっとコムです。

初心者への対応が丁寧である一方、中上級者に向けたコンテンツも充実しているため、幅広い投資家からの高い支持を集めています。

24時間いつでもサポートを受けられるため、疑問点や不安な点があっても素早く解決できるでしょう。

 

2位:初心者向けコンテンツが充実しているマネーパートナーズ

 

問い合わせに対しての対応が丁寧で好感が持てるとの評価があるのが、マネーパートナーズです。

初心者であってもある程度の経験がある人であっても、顧客を第一に考えた適切なサポートを受けられます。

24時間いつでも電話での問い合わせを受け付けているため、相場が盛り上がりを見せる夜間や明け方での取引の際も安心です。

 

3位:初心者でも大丈夫のFX Online Japan

現在ではもはや当たり前となっている「手数料無料」ですが、これをいち早く導入したのがFX Online Japanです。

顧客の安心を最優先に考えるという理念からもわかるように、FX Online Japanの初心者専用コンテンツは理解しやすさを徹底的に追求した内容となっています。

FXの基本的な知識が分かりやすくまとめられているほか、無料のデモ口座も利用可能です。もちろん、24時間電話サポートも受けられます。

 

取り扱い通貨ペア数ランキング

FX会社の取り扱い通貨ペア数ランキング

 

特に初心者に多いのが、米/ドル円しかトレードをしない、そもそも米/ドル円以外のチャートは見たこともない、という方です。

日本人にとって、米ドルは外国の通貨の中でも比較的身近に感じる通貨であり、また円であれば値ごろ感も把握しやすいため、日本では米/ドル円が最も多く取引されています。

 

しかし、取引の対象を米/ドル円のみに絞ってしまうと、あまりトレードのチャンスを得ることができません

その結果、利益を増やせず、エントリーすべきでない場面でエントリーしてしまうことになります。

相場観が読みやすい通貨ペアから動きの激しい通貨ペアまで、米/ドル円以外にもたくさんの投資対象があるのがFXの特徴です。

 

そのため、種類が豊富であればその分投資のチャンスを増やすことができます。

しかし、できるだけ取引できる通貨ペアの種類が多いFX会社であることが条件となります。

 

1位:162通貨ペアのトレードができるサクソバンク証券

他社と比較しても圧倒的に通貨ペア数が豊富で、マイナー通貨を運用するトレーダーからの人気が高いのが、サクソバンク証券です。

マイナー通貨は流動性が低いため、メジャー通貨であればそれほど反応しないような材料にも大きく反応し、荒い値動きを見せることも少なくありません

相場が思惑通りの方向に動けば大きな利益を得られるチャンスですが、逆に動いた場合には大きな損失を被る恐れもあります

 

さらに、マイナー通貨はメジャー通貨に比べて情報を得るのが困難であることも、トレードに慣れた上級者向けの通貨であるといわれる理由です。

サクソバンク証券は、初心者であってもマイナー通貨の取引ができるよう、マイナー通貨の値動きに関連するニュースやその国の情報をリアルタイムで配信しています

そのため、金利の高いマイナー通貨でスワップを狙って取引をしたり、大きく動く場面で取引したりするなど、マイナー通貨にも手を広げることでチャンスの幅も広がります。

 

2位:取り扱い通貨ペアは50種類のヒロセ通商

さまざまな通貨ペアが一通りそろっているのがヒロセ通商の特徴です。

セオリー通りに動きやすい米ドル/円やユーロ/円、ユーロ/米ドルといった主要通貨はもちろん、高いスワップを得やすい新興国のマイナー通貨なども取り扱っています。

 

さらに、資源価格に大きな影響を受けやすい資源国通貨も豊富です。

それぞれの通貨ペアの取引高に応じたキャンペーンも随時開催しており、さまざまな通貨ペアを取引する投資家に最適な会社であると言えます。

 

3位:ヒロセ通商の子会社のJFX

ヒロセ通商の子会社であるJFXも、豊富な通貨ペア数に強みを持っています。

正確で詳細な情報を収集するのが難しいマイナー通貨に関して、その特性やチャート分析のコツをセミナーで学ぶことができるため、初心者にも人気のある会社です。

マイナー通貨について学びたい人はもちろん、新興国の経済状況や地政学的リスクについて理解を深めたいという人にも人気があります。

 

情報量の多さと質ランキング

FX会社の情報量の多さと質ランキング

 

トレードにおいては、世界中の国に関するニュースに対して、常にアンテナを張っておくことが大切です。

しかし、特に初心者にとってファンダメンタル分析は難しく感じるのではないでしょうか。

ファンダメンタル分析とは、景気や経済の動きなどを分析して、為替の動きを予想することを言います

 

ファンダメンタル分析について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

 

 

トレードに必須の大切な情報を見逃さないためにも、量と質の双方が充実した情報コンテンツを持つ会社を選びましょう

まず確認すべき点は、経済指標や関連ニュースの配信が速いことです。

トレードのための情報は最新のものでないと分析に役立てることができず、リアルタイムの情報を得られる環境であることが大切です。

 

また、オンラインセミナー、定期セミナーが充実しているかどうかもチェックしておきましょう。

プロの講師陣による最新の情報が得られるこのような機会は、どのトレーダーにとっても大変貴重なものとなります。

そして、初級者向け、上級者向けとユーザーの投資レベルに合わせてコンテンツを配信していることも重要なポイントです。

 

1位:リアルタイムな相場情報を提供するFXプライム

鮮度の高い情報を得ることができるとの評価があるFXプライムは、相場分析に役立つ情報をリアルタイムで配信しています。

また、相場を読むプロによるコラムが充実しており、生きた情報を収集できるとともに、ファンダメンタル分析を学ぶにも大いに役立つでしょう。

 

2位:多彩なツールで情報が得られるGMOクリック証券

GMOクリック証券は、自分のトレード手法やスキルに合わせてカスタマイズが可能な多彩な取引ツールが利用できます

パソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しているため、場所や時間を選ばずに情報の確認が可能です。

初心者から上級者まで、幅広いトレーダーを対象としているため、情報量が多いことも大きな魅力と言えます。

 

3位:情報量に強みがあるマネックスFX

 

マネックスFXは、情報量の多さにとともに、経済指標やトレードに役立つニュースの配信の速さにも強みがあります

チャートを見ながら同時にニュースも見られるため、リアルタイムでの情報を活用したチャート分析が可能です。

高度なスキルを有するトレーダーだけでなく、初心者を対象としたコンテンツも充実していることから、ファンダメンタル分析に不安がある人でも安心してトレードができます。

 

スプレッドの狭さランキング

FX会社のスプレッドの狭さランキング

 

スプレッドとは、買値と売値の差を言います。

口座維持手数料やシステムの使用料、情報利用料などの手数料がかからない代わりに、このスプレッドが投資家にとってのコスト、つまりFX会社にとっての収入となります。

当然、このコストが安ければ安いほど利益は大きくなるため、できるだけスプレッドが狭い会社を選ぶことが大切なのです。

 

ただし、ホームページ上などで公開しているスプレッドだけを見てコスト水準を判断するのではなく、下記の3点にも注意して比較しましょう。

 

1.スプレッドを狭くするための努力を積極的におこなっているか

顧客獲得のために、各FX会社の低スプレッド化が進んでいるため、2018年時点では平均的なスプレッドは米ドル/円で0.3銭から1銭となっています。

 

2.スプレッドが狭くても、約定力が高い

スプレッドの狭さをアピールしていても、約定力が低かったり、希望のレートで約定せずにスリッページが発生してしまったりする会社も多くあります。

スプレッドが狭いことに加えて約定力が高く、有事の際にもスリッページが発生しづらいかどうかの確認が必要です。

 

3.早朝の取引時間や経済指標発表時でもスプレッドが広がりにくい

FX会社のホームページなどを見ていて、「原則固定スプレッド」という文言を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

これは、原則的にスプレッドは固定されているものの、要人発言時や指標発表前後といった、相場が乱高下した際にはスプレッドが変動する場合があるというものです。

 

日本国内で登録されている会社の半数以上がこの原則固定スプレッドを採用しています

為替相場では、ほぼ毎日のように経済指標が発表されており、相場変動もきわめて大きなものとなるケースも珍しくありません。

また、取引数の少ない早朝の時間帯にはスプレッドが拡がる会社もたくさんあります。

 

1位:スプレッドの狭さが強みの外為どっとコム

取り扱っているすべての通貨ペアについて、低めのスプレッドで取引ができるのが、外為どっとコムの大きな特徴です。

デイトレードやスキャルピングなど、小さな利益を積み上げる手法では、スプレッドの狭さは強力な武器になります。

 

スワップポイント狙いのトレーダーやボラティリティの大きな相場で利益を得るトレーダーからも人気が高い会社です。

 

2位:ドル円のスプレッドが狭いSBIFXトレード

SBIFXトレードは、全体的にスプレッドが低く抑えられていますが、特に米ドル/円のスプレッドが狭いことが特徴としてあげられます。

ホームページ上で提示されているスプレッドは、ユーロ/米ドルが0.48銭、ユーロ/円が0.39銭、トルコリラ/円が4.8銭です。

そして米ドル/円は0.27銭と、平均的なスプレッドの相場を下回る水準となっています。

 

このようにスプレッドの水準に強みのあるSBIFXトレードですが、常にスプレッドを狭めることに積極的な会社です。

 

3位:低コストで取引ができる外為ジャパンFX

業界でもトップクラスの低水準を誇るFX会社として、外為ジャパンFXが挙げられます。

米ドル/円は0.3銭、ユーロ/米ドルは0.4銭、ユーロ/円は0.5銭という水準となっており、できるだけ低いコストでトレードをしたいと考えている人に最適な会社です。

 

さらに、スプレッドが狭いだけでなく、約定力の高さにも定評があります

提示したレートでの高い約定力とスリッページが発生しないことは、安定したトレードをするためには欠かせないポイントです。

低コストと約定力の双方の条件を重視するトレーダーに高い支持を集めています。

 

FX初心者におすすめな総合力ランキング

FX会社の総合ランキング

 

FX会社選びで着目すべきいくつかのポイントについてそれぞれFX会社をご紹介してきましたが、総合的に見て初心者が選ぶべきFX会社はどこなのでしょうか。

 

1位:発注機能に優れているDMMFX


とにかく使いやすさを第一に考えている人に適しているのが、DMMFXです。

取引ツールはシンプルで、極限まで無駄を省いたデザインとなっており、初めてトレードに挑戦する場合でも使いやすいというメリットがあります。

 

また、FX会社の中でも取引高が高く、たくさんのユーザーが利用しているという安心感があることも魅力です

DMMFXの親会社であるDMM.comは、およそ40以上ものオンライン事業を展開しています。

このことからもわかるように、DMMFXは、財務面やシステム面においても優れているFX会社です。

 

2位:顧客目線の経営を行っているヒロセ通商

顧客の利用しやすさを第一に考えていると言えるのが、ヒロセ通商です。

取り扱っている通貨ペアの数が多いため、より多くのエントリーチャンスを得られるほか、マイナー通貨のトレードでスワップポイントを狙うこともできます。

 

そして、ほかの会社にはないヒロセ通商ならではの魅力と言えるのは、食料品プレゼントキャンペーンなどユニークな企画が豊富であることです。

一定以上の取引数量を達成すること、取引数量に関わらずトレードをすること、といったように、さまざまな条件をクリアすることでプレゼントがもらえます。

トレードで利益を得る喜びに加え、キャンペーンに参加するという楽しさも味わうことができるのです。

 

3位:安定的な投資環境を提供するSBIFXトレード

SBIグループの関連企業であるSBIFXトレードは、FX事業のほかにも証券や銀行といった金融サービス事業を展開しており、金融系のノウハウを豊富に有しています。

スプレッドや取引ツールの利便性など、他社よりも劣るところがあれば、即座に改善するという企業姿勢を持っていることも特徴です。

 

また、メールアドレスを設定すれば、定期的にニュースや投資情報を受け取れるほか、ホームページ上でも積極的に情報配信をおこなっています。

 

定期的にFX会社を見直すことも必要

たくさんのFX会社について、その特徴や魅力について紹介していきましたが、このランキングは常に一定のものではありません。

各FX会社はサービス面やコスト面で競争をしているため、ランキングが入れ替わる可能性もあるのです。

口座を開設してからも、利用しているFX会社が自分にとって最適な会社なのかを定期的に見直すようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はFX会社を選ぶ際に特に確認しておくべき点についてランキング形式でご紹介しsてきました。

 

多くのユーザーから支持を集めるFX会社はそれだけさまざまなニーズに応えていると言えます。

どのFX会社にもそれぞれ魅力や特徴があるため、それをしっかり把握したうえでの比較が大切です。

 

自分のトレード手法に合った利用しやすいと感じられるFX会社を選ぶようにしましょう。

売りと買いのサインは見極められる!?エンベロープを解説!

 

みなさんは、エンベロープという用語をご存知でしょうか?
エンベロープはテクニカル分析の1つで、逆張りなどに有効だと言われています。
しかし、エンベロープのことをまったく知らない人からすると、

「エンベロープってなに?」
「逆張りに向いてるテクニカル指標って?」

などのような疑問を感じるのではないでしょうか。

こんにちは、FX勉強中の大輔です。
エンベロープはテクニカル分析の1つですね!

当たりよ!
ちゃんと予習してきたのね、大輔くん!

語感からしてテクニカルっぽいですから、間違いないと思いました!

さては、適当に言ったわね!?

当たってたんですからいいじゃないですか!
と、いうことで、エンベロープについて勉強していきましょう!

 

エンベロープはテクニカル分析の手法の1つ

エンベロープはテクニカル分析

エンベロープ移動平均線の考えを応用したインジケーターのことです。
移動平均とは、一定期間の価格を平均化したものです。
例えば、25日移動平均線では、25日間の終値を合計して25で割ったものになります。
日足以外にも、1時間足・5分足などで使われることも多いです。

移動平均線は、傾きでトレンドの強さを確認したり、反転のタイミングをつかむのに利用されます。
しかし、根本的な考えのひとつは、価格は上下するものの、平均に回帰するということです。
つまり、移動平均線から価格が乖離するほど、移動平均線に価格が戻ってくる可能性が高いという考え方が基本となっています。

エンベロープは、移動平均線から、設定した割合で乖離した価格を「バンド」と呼ばれる線であらわします。
上のバンドは「UPバンド」、下のバンドが「LOWバンド」です。
そのため、エンベロープの線は移動平均線を中心にチューブ状に蛇行して表示されることになります。
バンドに価格がタッチしたならば、移動平均に向けて価格が戻る可能性が高いので、売り・買いのサインや手じまいの目安となるのです。

通常、エンベロープは逆張り派のトレーダーが反転ポイントを見極めるために使用されています。
よく使われるパラメーターは、25日(25期間)移動平均線で乖離率を2~3%に設定する組み合わせです。

 

ボリンジャーバンドとの違いは?

ボリンジャーバンドとの違いは

エンベロープに似ているインジケーターのひとつに「ボリンジャーバンド」があります。
ボリンジャーバンドも移動平均を中心にバンドが表示されていますが、何が違うのでしょうか。

ボリンジャーバンドのバンドは「標準偏差」を使って算出されています。
ボリンジャーバンドは1次標準偏差(1σ)、2次標準偏差(2σ)、3次標準偏差(3σ)などが使われます。
これは設定した移動平均線から乖離した上下のバンド内に価格が納まる確率が、「1σは約68.3%、2σは約95.5%、3σは約99.7%内に統計的に収まる」という考えに基づいています。

ボリンジャーバンドがエンベロープと違うのは、値動きの幅に応じて、バンドが拡大収縮することです。
たとえ話で説明すると、ピッチャーの調子が悪く球が荒れているときは、デッドボールの確率がグンと高まるようなものです。
ピッチャーの調子、つまり価格の変動に合わせてバンド内の価格に収まる幅も変化するので、バンドが広がったり、狭まったりすることになります。

一方、エンベロープのバンドは、価格の変動幅に関わらず常に一定となります。
そのため、移動平均線に常に平行線が引かれているということになるのです。

 

エンベロープの計算式

ここで、あらためてエンベロープの計算式を確認しておきましょう。
まず、X期間の移動平均は、「(直近の終値+1本前の終値+2本前の終値…+X-1本目の終値)÷X」です。
UPバンドは「UPバンド=移動平均線+移動平均線×N%」LOWバンドは「LOWバンド=移動平均線-移動平均線×N%」となっています。
この式を確認すれば、エンベロープがボリンジャーバンドと違って、バンド幅が拡大しないことがわかるでしょう。

 

エンベロープの活用方法

エンベロープは移動平均線から設定した乖離率のところに線が引かれます。
特徴としては、ボリンジャーバンドに比べて穏やかにバンドが上下する性質があります。
そのため、上下のバンドにタッチしたことがわかりやすいです。

この視覚的なメリットが、エンベロープが逆張りのインジケーターとして使いやすいといわれる理由のひとつです。
例えば、売りポジションを持ちたいと考えていたとします。
その場合、UPバンドにタッチしたときが売りサインです。
買いポジションを持ちたいときには、LOWバンドにタッチしたときが買いサインとなります。

人によって、タッチしたときにエントリーにする方法や、タッチしたあと「ローソク足の高値」「安値を切り上げ」「切り下げた」などでエントリーするなど細かい手法は異なります。
しかし、上下のバンド付近から移動平均線、あるいは反対のバンドまでの値幅を狙ってポジションを取るという意味では共通しています。

ふむふむ、売りポジションを持ちたいときは、UPバンドにタッチしたときが売りサインで、LOWバンドにタッチしたときが買いサインですね!
よーし、これで勝てるぞ!

ちょっとまって!
確かに、そのとおりなんだけど、エンベロープを使うときには注意しなきゃならないこともあるのよ。

 

スキャルピングで用いる

逆張りスキャルピング

エンベロープをスキャルピングに使っている人は多い傾向です。
なぜなのでしょうか。
まずは、スキャルピングとは何かについてから説明していきましょう。

FXにおいてスキャルピングとは、1回の売買で2~3pips程度の利益を目標として、通常1日に何度も取引を繰り返す手法のことです。
売り・買いのサインに使うチャートは1分足~5分足ということになります。
スキャルピングのデメリットは手数料やスプレッドの割合が利益に対して多くなってしまうことです。
取引回数が多いと手数料もかさんできますので、料金が安い業者を選ぶなど工夫する必要もあります。

一方、メリットは1回に取るリスクが少なくて済むということです。
また、サラリーマンの人でも夜間の2~3時間だけトレードを行うなど、監視時間が短いというメリットもあります。
スキャルピングに適した手法はいろいろありますが、そのひとつは逆張りです。
なぜなら、相場状況のほとんどの時間はレンジであり、移動平均線を挟んで行ったり来たりしているからです。

大きな動きは1日に1~2回ですから、その間方向が決まるまで価格が上下するのは当然です。
つまり、スキャルピングにおいてはエンベロープを使った逆張りに向いており、利益が期待できる手法のひとつとなります。
加えて、トレンドフォローのように価格がかなり動いてからエントリーするわけではないので、スキャルピングであっても利益幅と損切り幅の差を大きくしやすいです。
これらの理由でエンベロープをスキャルピングに活用している人も多くいます。

 

逆張りに有効

エンベロープの基本的な使い方は逆張りであり、上下のバンドにタッチしたときがポジションを取るタイミングということを解説しました。
ただし、移動平均線に傾きがあり、トレンドが発生している場合にはトレンドに逆らう逆張りはリスクを伴います
一方、移動平均線が緩やかに蛇行しているときがエンベロープを逆張りに使うチャンスです。
そこで、少し具体的に、売り・買いのサインに従ってエントリーおよび、イグジットまでを解説しましょう。

まず、移動平均線が比較的緩やかであることを確認したのち、バンドへのタッチを待ちます。
そして、バンドにタッチしたらすぐにエントリーするのではなく、下記のように同行をうかがってエントリーしましょう。

・前のローソク足の高値を切り上げたら買いポジションを持つ

・前のローソク足の安値を切り下げたら売りポジションを持つ

このように最低限の転換の動きや兆しを確認してからポジションと持つほうがいいとされています。
こうすることで、急激な動きで大きな損失になることもなく、無駄なエントリーも少なくなるでしょう。
イグジットについてですが、エンベロープは移動平均線への回帰を狙いますから、通常は移動平均線にタッチしたら利食いを行います。
しかし、より積極的になるならば反対のバンドへのタッチまで利食いを伸ばすことも可能です。

このように、エンベロープは逆張りととても相性がいいことがわかるでしょう。
なお、イグジットについても、エントリーと同じくローソク足の高値・安値ブレイクをきっかけにするなどの方法が考えられます。
また、他のインジケーターを利用してイグジットのタイミングを決めるトレーダーもいます。

 

エンベロープを使うときの注意点

エンベロープを使うにあたり、最も重要な注意点は「UPバンド・LOWバンドにタッチしても転換しないことがある」ということです。
FXの初心者はエンベロープを過信するあまり、こうなるに違いないと思い込んでしまうことがよくありますが、リスクが高いので注意しましょう。
また、エンベロープにタッチして、少し反転したと思ったらまたタッチするということもあります。
このような場合、少し下がったときに利益確定できていないなら、エントリーした価格に戻ったときや、損切り価格に達したときに損切りを行うでしょう。

そして、まさにこのタイミングで再び売り・買いのサインが点灯してしまいます。
そうなると、もしトレンドに逆らっていれば、何度も売り・買いのサインに反応して損失となるトレードを繰り返してしまうことになります。
このような状況に陥りやすいときは移動平均線に傾きが出ているときです。

例えば、移動平均線が右肩上がりなら買いサインのみを採用するなどルールを作ると、損失を重ねることを防ぐことができるでしょう。
あるいは、横ばいのレンジ相場のときしかエンベロープを使わないと事前に決めておくなども有効です。

 

エンベロープを使ったトレードが向かない状況

どんなインジケーターも万能ではありません。
エンベロープも同じで、機能しやすい状況とそうでない状況があります。
エンベロープを使うことで資金を失うリスクが高い状況を解説していきましょう。

まず、1つ目は経済指標の発表時です。また、要人発言や選挙時などです。
これはエンベロープに限らず、すべてのインジケーターに共通した状況となるのでよく覚えておきましょう。
突発的な事実や事件の前にはすべてのテクニカル分析は無力です。
エンベロープのLOWバンドにタッチしたから価格が上がるだろうと期待しても、経済指標の発表内容がネガティブなものであったなら、LOWバンドを突き抜けて急激に下落してしまうでしょう。
しかも、バンドをただ抜けるのではなく、急激に大きく抜けてしまうので大きなリスクを伴います。

2つ目に注意したいのは、直近高値直近安値をブレイクしたときです。
これらの価格は誰もが注目しています。
「この価格をブレイクしたらポジションを取ろう」とか「この価格をブレイクしてしまったら損切りしよう」と待ち構えています。
したがって、ブレイクが発生したときというのは、大多数がブレイクした方向にポジションを取ろうとします。
このようなときは、逆張りでエントリーせずブレイクが失敗し、ブレイク前の価格に戻ってきたのを確認してからでも遅くありません。

逆張りはあくまでブレイク手前が基本で、ブレイクしたら損切りします。
最後にエンベロープが向いていない状況は、取引参加者が少なく、流動性が低下しているときです。
このような状況のときは、バンドと移動平均の間に十分な値幅がありません。
この状況でエントリーすると、もし首尾よく価格が動いても利益は少なく、手数料やスプレッドの割合が大きくなるので利益を上げにくいです。
また、方向感がないのでブレが発生して損失になってしまうことも多いです。

 

パラメーターは細かく設定する

すでに解説してきたように、利益を上げるためには、エンベロープを逆張りのインジケーターとして使用するのが一般的です
スキャルピングで有効なインジケーターのひとつであることも解説しました。

しかし、すでに気づいている人も多いでしょうが、「エンベロープのバンドで価格が反転するかどうか」は移動平均線の期間の選び方、そして乖離率のパラメーターの設定によって決まるということです。
そのため、テクニカル分析を過去のチャートにさかのぼって地道に検証すること、パラメーターを細かく設定することが重要となってきます。
また、エンベロープの長所を生かすためには他のテクニカル分析の知識、技術を学ぶことも大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
エンベロープは移動平均線の考えを応用したインジケーターです。
通常、エンベロープは逆張り派のトレーダーが反転ポイントを見極めるために使用されています。
エンベロープは、移動平均線から、設定した割合で乖離した価格を「バンド」と呼ばれる線であらわし、上のバンドは「UPバンド」、下のバンドは「LOWバンド」といいます。

バンドに価格がタッチしたならば、移動平均に向けて価格が戻る可能性が高いので、売り・買いのサインや手じまいの目安として使うことができます。
しかし、「UPバンド・LOWバンドにタッチしても転換しないことがある」ということに注意が必要です。
エンベロープを正しく使って、利益を上げていきましょう!

 

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FXで勝てないのには理由がある!勝ちトレーダーになる方法とは?

リサさーん!
FXで全く勝てないんですが何がいけないのでしょうか?
もしかして僕はFX向いてないのかも・・・。

大輔くん落ち着いて!
FXで勝てないのにはちゃんと理由があるのよ。
一緒に見ていきましょう!

「FXの本も読んで、ネットでもいろいろ手法を調べた。だけど勝てないのはなぜなんだろう?」
そんな風に悩んでいる方も多いかもしれません。

 FXで利益を上げていくために知識ももちろん大切ですが、チャートには投資家の心理があらわれるため為替相場には精神的な部分が大きく影響してきます。
感情に振り回されないためにもしっかりと基礎を身につけ、チャート分析をし、取引を冷静におこなっていくことが大切です。

 今回は勝てない理由ごとに対策方法をご紹介していきます。
勝つために具体的な対策をしっかりとって利益を伸ばせるトレードをしていきましょう!

FXで勝てない理由
  • なんとなくで取引をしている
  • テクニカルを多用しすぎている
  • コスト(スプレッド)が高い
  • 取引量が多いとリスクも高い
  • 感情に左右されてしまう
  • 自分の取引の分析ができていない

なんとなくで取引をしている

FXは「売り」と「買い」のどちらからでもエントリーをすることができます。
しかし勘を頼りに「なんとなく上がりそう」とか、「なんとなく下がりそう」とエントリーするのは危険です。

なんとなくで取引をしない

根拠もないのにエントリーをしてしまうと、為替相場の動きに振り回されてしまい、損失が大きくなっても「損切りしたほうがいいのか」、「まだ許容範囲内なのか」の判断がつかなくなってしまいます。
 実はエントリーのチャンスというのは、そんなにたくさんあるわけではありません。

利益を出せるようにするためには、わかりやすく精度の高いサインでエントリーして、予想のラインまで来たら利益確定をしていくことが大切です。
「これってサインかな?」とあいまいな場所ではなく、精度の高いサインでエントリーをしないとだましにあったり、予想が外れたときに対処が遅れてしまい損失になってしまう可能性が高くなります。

 きちんと利益を出し続けているトレーダーは経験と勉強を積み重ね、感覚や知識を磨き続けています。
知識が不足していると、チャンスをチャンスと認識できなかったり、予想が外れていることに気づかないことも考えられます。

 プロのトレーダーでも100%勝ち続けているわけではなく、失敗を重ね試行錯誤しながら利益を上げているんです。
勉強して新しい知識を得ることで、自分の取引を客観的に見ることができたり、チャートを今までとは違う目線から見ることもできるかもしれません。
勉強を積み重ねて基礎を固めながら取引をおこなっていきましょう。

関連記事
FXの勉強についてはこちらの記事で紹介していますのでご参考ください。
FXは勉強した分だけ勝利に近づく!?正しい勉強法で勝率UP

テクニカルを多用しすぎている

チャートの動きはテクニカル分析を使って判断していくことが主流です。
しかしあまりたくさん使いすぎると11つの使い方を覚えるのにも時間がかかったり、複雑になりすぎてせっかくチャートにサインが出ても見逃してしまうかもしれません。

テクニカルを使いすぎている

上の図は複数のインジゲーターを同時に表示させたものです。
やはり見づらいですね・・・。
テクニカル分析は自分に合ったものを23つ選んで、使いこなせるようになるまでしっかりと使い込んでいくことが大切です。

 テクニカル分析には、トレンドが上昇しているのか下降しているのか横ばいか、などトレンドの向きや強弱を判断するトレンド系、相場の売られすぎ・買われすぎを判断するオシレーター系があります。
トレンド系とオシレーター系からそれぞれ選んで、組み合わせて使うことがおすすめです。

 同じものを繰り返し何度も使い込んで、「こういうサインが出たら上昇のサイン」「こういうサインが出たら下降のサイン」と自分自身で確認しながら経験を積んでいきましょう。
また反対に「ここでエントリーをしたら負けたから、次は様子を見よう」など、失敗したときは次のトレードに活かせるようにしていくことが大切です。

 「テクニカル分析が難しくてよくわからない」という方はライントレードに変えてみるのもいいかもしれません。
トレンドラインやサポートライン、レジスタンスラインはシンプルながらもトレーダーが注目している箇所になっているので、サインもわかりやすく取引がしやすい方法です。

関連記事
ライントレードについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
勝てない人は今すぐ見直そう!ライントレードでシンプルな取引!

コスト(スプレッド)が高い

スプレッドとは売値と買値の差額のことで、これはFX会社に支払う手数料のようなものです。

スプレッド

取引の回数や取引量が多いと、当然スプレッドの支払いも多くなります。
特にスキャルピングやデイトレードなどの短期間で取引をしている場合は、取引回数が多いのに対して1回の利益が少ないためコストも重要になってきます。

 例えば米ドル/円でスプレッドが0.3銭としましょう。
これは1通貨を取引した場合に0.3銭のスプレッドがかかるということです。
通常は1,000通貨単位または1万通貨単位で取引をする場合が多いと思います。

ちなみに銭は円で考えると以下のようになります。

100銭=1
10銭=0.1
1銭=0.01
0.1銭=0.001

スプレッド0.3銭で1,000通貨の引をする場合
・1,000通貨×0.3銭(0.003円)=3円のコスト
・100回取引すると3円×100回で300円のコスト
・1,000回取引すると3円×1,000回=3,000円のコスト

スプレッド0.3銭で1万通貨の引をする場合
・1万通貨×0.3銭(0.003円)=30円のコスト
・100回取引すると30円×100回=3,000円のコスト
・1,000回取引すると30円×1,000回=30,000円のコスト

 このように取引数量や回数を重ねるごとにコストがかかってきます。
なるべくコストをおさえて取引をするためにもスプレッドの狭いFX会社で取引をすることがおすすめです。
以下はスプレッドが狭いおすすめの2社になります。

2019311日時点)

FX会社

米ドル/

ユーロ/

ユーロ/米ドル

豪ドル/

NZ/

南ア/

DMMFX

0.3

0.5

0.4pips

0.7

1.2

1.0

SBI FXトレード

0.27

0.39

0.48pips

0.59

0.99

0.99

DMM FX

DMM FX

DMM FXは業界最狭水準のスプレッドを設定していて、提示率(トレーダーに提示したスプレッドが基準範囲内である時間の割合)を掲載しています。
約定力にも定評がありスリッページがおきにくいので、コストをおさえることが可能です。
またDMM FXのサポートは営業日は24時間対応していて、電話やメール以外にも業界で初めてLINEによる問い合わせもできるため、わからないことがあってもすぐに問い合わせをすることができます。

SBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードは、米ドル/円のスプレッドが業界トップクラスの0.27銭(原則固定)を提供しています。
(※取引通貨量が11万通貨の場合)
また安定した約定力でスプレッドが広がりにくく安心して取引をすることが可能です。
ほかにも「MarketWin24」と「グローバル・インフォ24」の2種類の市場ニュースやマーケットレポート、動画コンテンツなど初心者にもわかりやすい豊富なマーケット情報を提供しています。

取引量が多いとリスクも高い

FXで取引をおこなっていく場合は、一気に大きな利益を狙うのではなく、長い目で見て利益を積み重ねていくことが大切です。
一攫千金を狙えば投資ではなくギャンブルになってしまい、一度に大きく負けてしまえば取引を継続することもできなくなってしまうかもしれません。

下の図は1,000通貨で取引した場合と、1万通貨で取引した場合の利益と損失を比較したものです。

取引量が多いとリスクも上がる

米ドル/円が100円から101円に値上がりしたとします。
101-100円=1円の差額です。

1円×1,000通貨=1,000円の利益または損失
1円×1万通貨=1万円の利益または損失

1,000通貨で取引した場合と、1万通貨で取引をした場合を比べると、予想が当たれば利益は10倍になりますが、反対に予想が外れると損失も10倍になります。
取引量を増やせば大きな利益を狙うことができます。
しかし、勝てないまま大きな取引量で取引を続けていても損失が大きくなってしまうかもしれません。

 まずは小さな取引量で取引をして、しっかりと為替相場の動きやテクニカル分析の使い方などに慣れる必要があります。
もし負けが続いている場合は、取引量を少なくしてリスクを減らし、勝てるようになってきたら徐々に取引量を増やしていきましょう。

 また今使っているFX会社の口座が大きな取引量しか取引ができない場合、少ない通貨量からはじめられるFX会社で新たに口座を開いて、用途によって使い分けてみてもいいかもしれませんね。
今回は少額から始められるおすすめのFX会社を2社ご紹介します。

100nanoなら100通貨から取引ができる!マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

マネーパートナーズでは「10,000PFX」と「100nano」の2つのコースから選ぶことができます。
100nano」のコースでは100通貨から取引をすることができ、少額資金ではじめることが可能です。
また、約定力にも定評がありスベりにくく安心して取引をすることができます。

1通貨から取引が可能!SBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードでは業界で唯一、1通貨から取引をおこなうことができるんです!
しかも現在、新規口座開設+対象期間内でログイン」した方を対象に500円の入金プレゼントを実施しています。
最初は自己資金を使わず、まずはこの500円を使って取引をすることが可能です。

感情に左右されてしまう

冒頭でも触れましたが為替相場は人の心理が大きく影響するため、冷静に淡々と取引をすることが大切です。
人間の心理としては「確かなものを手に入れたい」と思う傾向があります。

感情に振り回されないことが大切

利益が出たら「この利益を失いたくない」と早々に利益を確定させてしまったり、「自分の資金が減るなんて耐えられない」と損切りを実行しなかったり。
当然、利益が小さく損失が大きければトータルで負けていることになります。

取引ばかりに気持ちが行って、意外とおろそかになってしまうのが資金管理です。
資金管理がきちんとできていないと損失ばかりが膨れ上がって気づいたら資金が底をついていたなんてことになりかねません。 資金管理で大切なことは大きくわけて2つです。

1回でどのくらいの量を取引するのか金額を決める
・損切りポイントを決めておく

 自分の資金に見合った取引をしていかないと、あっという間に資金が減ってしまうことも考えられます。
例えば資金10万円で取引をする場合で考えてみましょう。

 ドルが100円のとき1万通貨を買ったとします。
100円から98円に下降したとすると差額が2円です。

 2×1万通貨=2万円の損失となり10万円で取引をしている場合は、1回の取引で資金の5分の1を失うことになり、5回続けば資金は0になってしまいます。
資金をなるべく減らさないためにも、損切りは1回の取引で1~2%以内に収まるようにするのが目安です。
そのためには取引量を考えたり、なるべく損切り幅を小さくすることも考慮してエントリーを慎重におこなうことも大切です。

関連記事
資金管理についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
FXは資金管理が重要!初心者にもわかりやすい資金管理講座

 また損失が続くと「早く取り戻したい」と焦ってエントリーしてしまい、結局また損失が積み重なってしまうことも考えられます。
感情的になって取引が失敗続きのときは、FX以外のことをしたりして気分転換をするなど、いったん取引から離れてみることも大切です。

 どうしても感情的になってしまう人や、感情に振り回されずに取引をおこないたい人にはシステムトレードがおすすめです。
システムトレードとはFX会社が用意している自動で取引をおこなうシステムになります。

 システムトレードは、はじめに簡単な設定をしたり、プログラムを選ぶだけで取引ができるため、自分で相場を分析したりエントリーや決済をする必要がありません。
そのため感情に振り回されることなく、淡々と取引をすることができます。

 また24時間取引をしてくれるので、仕事や寝ている間のチャンスも見逃しません。
今回はおすすめのシステムトレードを2つご紹介します。

みんなのシストレ

みんなのシストレ

トレイダーズ証券が提供しているみんなのシストレは、プログラムを選ぶタイプのシステムトレードで、3ステップで簡単に取引をはじめることができます。
1.ランキングから優秀なストラテジー(プログラム)を選ぶ。2.数量またはいくら投資で使うか金額を指定。3.取引開始ボタンを押す。

みんなのシストレの最低取引通貨単位は1,000通貨単位なので、少額からはじめることが可能です。
またサポートは電話とメールで24時間対応しているので、使い方がわからないときなどいつでも問い合わせすることができます。

※FX口座を開設する際にシストレの口座を同時に開くことができます。

iサイクル

外為オンライン

外為オンラインが提供しているシステムトレードのiサイクルは、あらかじめ指定した変動幅で注文を繰り返すリピート型と呼ばれるシステムトレードです。
相場が上昇・下降しても、相場の動きに合わせて自動追従して取引をおこないます。
iサイクルは1,000通貨単位から取引をはじめることができ、ランキングから過去のシミュレーションで成果の高い内容を選んで使うことが可能です。

※FX口座を開設する際にシストレの口座を同時に開くことができます。

自分の取引の分析ができていない

取引で勝てない場合、自分がどんな取引をしているか、どういう場面で負けているか、また負けたときはどんな心理状態だったかを振り返ってみることが大切です。
失敗している理由を見つけて、同じ失敗を繰り返さないことが勝利につながっていきます。

自分の取引を分析するために、トレード記録をノートなどに書いておき、そのデータをもとに分析してみましょう。
その中で何回利益を出したか、何回損切りをしたのか勝率などを確認し、自分のパフォーマンスが優秀かどうかを判断することがおすすめです。
記録をつけるときは「自分がどんな気持ちで取引をおこなったか」なども書いておくと、あとで振り返ったときに冷静に取引ができていたかも確認することができます。

 しかし「自分の取引を分析してみても、なぜ自分が勝てないのかわからない」というときもあるかもしれません。
そんなときはプロトレーダーのメンターを見つけてその人から学ぶことがおすすめです。

メンターから学ぼう

 でも「プロのトレーダーからアドバイスをもらいたいけど、身近にそういう人がいないから聞けない」という方も多いかもしれませんね。
通常プロの投資家にトレードの方法を教えてもらうとなると100万円ほどかかることもあり、かなりの高額になることがほとんどです。

そこで今回は、もう少し気軽にプロの投資家の相場観を学べる、おすすめのツールやDVDをご紹介します。
こちらのツールやDVDでは、為替相場に精通したプロの相場観やトレードに対する考え方などを知ることができます。

西原宏一のトレード思考パターンセミナーDVD

西原宏一のDVD

西原宏一氏は外資系の銀行でチーフトレーダーとして活躍していた実力・実績があるプロのトレーダーです。
西原宏一の思考パターンセミナーDVDでは「トレード戦略構築手順」や「資金管理やストップロスの考え方」などを詳しく解説しているほか、後ほどご紹介する竹内のりひろ氏の動画も収録されています。
「西原宏一の思考パターンセミナーDVD」を購入すると、「西原宏一のシンプルFXトレード」有料掲示板+メルマガと、「シンプルFXPLUS」有料掲示板を1か月無料で利用することが可能です。

 メルマガでは、西原氏のトレード戦略や為替予想などタイムリーな情報を配信しています。
配信は不定期ですがほぼ毎日配信され、日々の取引戦略に活かすことができます。
西原宏一の思考パターンセミナーDVD」の価格は29,000円(税込)です。

竹内典弘のTwinCloud

竹内のりひろ

プロディーラーである竹内のりひろ氏は、国内外の金融機関で20年以上にわたり為替相場や金利に携わっています。
為替相場を熟知した竹内氏が開発したサインツールTwinCloud(ツインクラウド)MT4用のインジゲーターで、エントリーや決済のタイミングを教えてくれるツールです。

 パソコンでMT4を起動していれば、エントリーポイントのサインが出たときはメールやパソコン上にアラートで通知されるので、サインを逃すことなく取引が可能です。
またTwinCloudを購入すると竹内氏のメルマガと掲示板を2か月間無料で利用することができ、しっかりと相場の見方を教えてくれます。

TwinCloudは月々4,800円(税込)×10回払いで購入できます。
(※別途分割払い手数料が2,000円かかります)
一括払いも可能です。

まとめ

今回はFXで勝てない理由と対処法をご紹介しました。
FXで勝つためには、自分がなぜ勝てないかを客観的に分析して対策をとっていくことが大切です。

1つ1つの対策は決して難しいことではありません。
自分に合った対策を取り入れて、勝率を上げていきましょう!

間違いやすい!スワップ金利とスワップポイントの違い

 

「スワップ金利とスワップポイントって何が違うの?」

「間違えて覚えてたかもしれない・・・」

そんな方もいらっしゃるかと思います。

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
そういえばスワップ金利とスワップポイントは似たような言葉ですね。

両方とも「交換」の意味でスワップという言葉が使われているものね。
けど、スワップ金利とスワップポイントはまったく別のものだから、間違えないように!

はい、リサさん!

うっかり逆で使ったりしないように気を付けます!

では、スワップ金利とスワップポイントの違いに注目して勉強していきましょう。

 

FXトレードに関心がある人なら、スワップという言葉を一度は耳にしたことがあることでしょう。

実は、スワップという言葉にはスワップ金利とスワップポイントの2種類の意味があるのですが、両者の違いを正確に知っている人は意外と少ないものです。

 

そもそもスワップとはどんなもので、スワップ金利とスワップポイントとでは何がどう違うのでしょうか。

今回は、2つのスワップにはそれぞれにどんな特徴があるのかなどについて解説していきます。

 

スワップには2種類の意味がある

FXトレードでよく耳にするのが、スワップという言葉です。

実はこのスワップという言葉の意味は1つではありません。

スワップ金利(金利スワップ)とFXで与えられるスワップポイントの両方の意味があります。

FX初心者は、スワップ金利とスワップポイントを混同してしまいがちなので注意しなければなりません。

 

スワップとは、英語で「交換」という意味です。

そもそもFX(Foreign Exchange)は、ドルやユーロ、円などの通貨を売買することを目的とする金融商品で、必ず通貨ペアを作って行う相対取引になります。

 

ある通貨をある通貨に効果するときの交換比率を示す為替レートは日々変動するので、2つの通貨を交換(売買)するごとに差額が生じます。

この差額から利益を得ようとする取引がFXなのです。

 

FXでは、売買による差額利益のほかに、スワップポイントというものも発生します。

スワップポイントはある通貨ペアを交換したときに出る金利差のことです。

 

FXで扱える通貨には、米ドル、豪ドル、カナダドル、ユーロなど世界各国の主要な通貨があります。

そして、それぞれの組み合わせによって米ドル/円、ユーロ/円といった通貨ペアが作れます。

低金利の通貨と高金利の通貨を交換すれば金利差が大きくなるので、スワップポイントがたくさんもらえるという計算です。

 

一方で、スワップ金利(金利スワップ)は、主に銀行取引で行われるもので、FXのスワップポイントはまるで別のものになります。

両者はまったく違うものだということをまず知っておきましょう。

 

スワップ金利の定義

スワップ金利(金利スワップ)とは、固定金利と変動金利を交換(スワップ)する取引のことをいいます

銀行で借り入れをしたときには、元本のほかに金利を支払うことが必要です。

 

金利には固定金利と変動金利があり、固定金利は借入時の利率が完済まで変わりません。

一方、変動金利は借入時の利率に拘束されず、借入期間中も利率が変わっていきます。

 

固定金利か変動金利かは、長期の借り入れをする場合に影響が大きくなります。

固定金利は景気・不景気といった社会情勢に影響されずずっと一定利率のままです。

 

そのため、たとえば借入時に高い金利で借りてしまうと、安い金利で借り入れができる時代になっても高い金利を払い続けなければなりません。

この点、変動金利は短期プライムレートという1年内の金利変動を見て決められるので、そのときどきの社会情勢に合わせた柔軟な金利が可能です。

 

この固定金利と変動金利を交換する取引のことを、金利スワップ取引といいます。

固定金利を変動金利へ、変動金利を固定金利へ変更する場合の両方を含みます。

 

スワップポイントとの違い

違い

金利スワップとスワップポイントは、同じ言葉が入ってはいますが、まったく内容が異なるものです。

金利スワップ取引は、金利そのものを交換する取引になります。

 

このような取引が行われるのは、社会情勢などの影響を受けて上がったり下がったりする金利の変動リスクを避けるためです。

企業と金融機関との間の取引で主に行われていましたが、個人の金融商品などでも行われるようになりました。

 

一方で、スワップポイントは、FXトレードで2通貨の間の金利差に対し付与されるポイントのことです。

通貨にはそれぞれ金利というものが設定されていて、2つの通貨の間で売り買いすることで金利差が生じます。

 

この金利差をポイントとして毎日もらえるというのがスワップポイントです。

通貨の金利は、それぞれの国の金利政策によって決まり、国家情勢や世界情勢に応じて変動することがあります。

 

つまり、金利スワップとスワップポイントは、スワップ(交換)する点では共通点がありますが、交換するものや目的、適用場面が異なります。

金利スワップは金利を交換することで金利の変動によるリスクを回避するための銀行取引ですが、スワップポイントはFXの取引上、通貨ペアを交換することで生じる差益です。

 

スワップ金利のメリット

スワップ金利(金利スワップ)は、金利の変動に柔軟に対応し、リスクを減らした取引を行うことができます。

 

まず、固定金利の場合を見てみましょう。

固定金利の場合金利が高いときに借り入れると、安い金利で借り入れることができる経済状況になっても高い金利で利息を支払わなくてはならないというのがデメリットです

逆に、金利が低いときに借り入れると、数年後に世の中の金利が高くなっても低い金利が適用されるというメリットがあります

 

金利が低いときに借り入れすれば借り手は安心ですが、貸し手は金利が高くなっても高い金利を取ることができません。

逆に、高い金利で借り入れをすれば貸し手は安心ですが、借り手が利息を多く払うことになってしまいます。

スワップ金利は、こうしたお互いの金利変動リスクを最小限にするために行われるものになっています。

 

次に、変動金利の場合です。

変動金利は短期プライムレートという1年内の金利変動を見て決められるので、そのときどきの社会情勢に合わせた柔軟な金利が可能になります。

これを固定金利にすると、借入時よりも金利が上昇したときに利払いを増やす必要がありません。

実際には、「変動金利を受取って、固定金利を支払う」という契約を追加し、実質固定金利に変えることができます。

 

スワップ金利のデメリット

金利の変動リスクに備えることができるというメリットがあるスワップ金利ですが、デメリットもあります。

まず、金利は変動し続けているので、いったん行ったスワップ金利取引が功を奏さなくなるかもしれません

 

たとえば、固定金利よりも変動金利にしたほうが利払いの点で有利だと思いスワップ金利取引をしたとします。

しかし、その後に相場が変動して金利が上昇すれば、「逆に固定金利のままにしておいたほうがよかった」ということもありえます。

短期的な変動だけに目を取られてしまうと、固定金利と変動金利のどちら本当に有利なのか、見極めを誤ってしまうかもしれません。

 

また、金利スワップを行うことで銀行は手数料を得ていますが、繰り上げ返済などをされてしまうと、想定していた利息収入が入らなくなります。

また、借り手が倒産・破産などしてしまうと、取引自体が終了してしまうかもしれません。

そのため、スワップ金利を行う際には、借り手の債務状況も銀行はチェックしておく必要があるのです。

 

スワップポイントの定義

スワップポイントとは、FXトレードで2国間の通貨ペアを持っているときに、2通貨間の金利の差額を受け取ることができるというものです。

 

スワップポイント図

たとえば、豪ドルの金利が1.50%で、日本円の金利が0.10%、為替レートが1豪ドル=約82円だとしましょう。

1万豪ドルを買った場合、1万豪ドル×82円=82万円保有していることになります。

そして、金利差は1.50ー0.10=1.4%なので、82万円×0.014=11,480円の金利差額が1年間につくことになります。

スワップポイントは1日あたりに付与されるものなので365日で割ると、11,480円÷365=約31円のスワップポイントがもらえるという計算です。

 

実際には、スワップポイントは為替変動などと呼応して毎日変動します。

スワップポイントは通貨ペア間の差額ですから、金利が高い通貨と金利が低い通貨を組み合わせれば、それだけ利益も大きくすることができるということになります。

 

スワップポイントの特徴と注意点

スワップポイントは金利差額なので、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買えば大きな利益を得ることができます。

 

スワップポイントの特徴は、第1に、ある通貨ペアに対してポジションを保持しているだけでもらうことができる点です。

 

スワップポイントは日割りでもらえるので、特定の通貨ペアをたった1日保有するだけでも、その日1日ぶんのスワップポイントをもらうことができるのです。

ただし、スワップポイントは通貨の保有に対して付与されるものですから、決済を行ってしまった場合や、ロスカットなどが行われた場合には付与されません。

 

第2に、スワップポイントはポジションを持った日の翌日から毎日もらえるというのも大きな特徴です。

スワップポイントは一種の利息のようなものですが、利息なら銀行預金にもつきます。

ただし、銀行預金では数週間や1カ月ごとなどの単位でしか利息はつきません。

この点、スワップポイントは毎日もらうことができるというメリットがあります

 

第3に、FXは為替市場がクローズしている土日は取引できませんが、平日にポジションを持ったぶんのスワップポイントは、土日であっても付与されます。

このとき、土日に市場が閉まってしまう関係で、スワップポイントが2日分や3日分発生することもあるのです。

 

また、スワップポイントには注意点もあります。

まず、高金利の通貨は為替相場が変動しやすい傾向です。

そのため、たくさんスワップポイントをもらいたいからといって、あまり高金利な通貨を選ぶとリスクが高くなる可能性があります

 

また、スワップポイントは常に受け取れるとは限りません。

スワップポイントは金利差額ですから、金利差があれば常に生じます。

金利制作の転換によって利率が変われば、これまで受け取れていたスワップポイントが支払いに転じてしまうこともありますので注意が必要です。

 

付与されるタイミングはFX会社によって異なる

スワップポイントの扱いはFX会社によって異なります。

その日のスワップポイントは、ロールオーバーしたときにつきます。

ロールオーバーとは、ニューヨーク市場が閉場する時点(ニューヨーククローズ)に通貨を決済しないで持ち越すことです。

 

日をまたいで通貨ペアを保有しているときにつくわけですから、付与されるのは翌日の朝ということになります。

ただし、実際にスワップポイントを付与する具体的な時間帯はそれぞれのFX会社によって異なり、同じではありません。

 

また、数日分まとめてスワップポイントが受け取れる曜日も、FX会社ごとに異なります。

スワップポイントを毎日きちんと受け取ろうと思うなら、購入時間や売却時間などに注意して損しないように注意しておくことが必要です。

スワップポイントによる利益を最大限に享受したいなら、取引を行う前に各FX会社のサービス内容を事前に確認しておくようにしましょう。

 

毎日変更されるスワップポイント

毎日変更されるスワップポイント

スワップポイントは毎日もらうことができますが、毎日同じ額が受け取れるというわけではありません。

スワップポイントは通貨の金利差に対してつくものです。

この点、金利そのものは各国の金融政策によって決定されるので、そう簡単に変更はされません。

 

ただし、実際に付与されるスワップポイントは一定ではなく、毎日変動します。

なぜなら、スワップポイントを算出する際に基準となるT/N(Tomorrow Next)という超短期金利が日々変動するからです。

 

特に、年末年始や期末などの時期には、スワップポイントに大きな動きが見られることもあるでしょう。

毎日どれくらいのスワップポイントが付与されているのかは、各FX会社が用意しているスワップカレンダーというもので毎日調べることができます。

 

自分にとって有利なFX会社を選ぶ

スワップポイントについての扱いはFX会社ごとに微妙に異なり、ポイントが付与される時期などもまちまちです。

スワップポイントを狙った投資を本格的に目指すのであれば、各FX会社のサービス内容を前もってしっかり比較して、自分に有利なところを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

スワップという言葉には、スワップポイントとスワップ金利の2つの意味があります。

金利スワップは銀行取引に関するもので、スワップポイントはFXトレードで通貨の金利差に対して付与されるものになります。

スワップポイントは通貨ペアを保有していることによってもらえ、特定の通貨に対してポジションを持ってさえいれば、毎日受け取れるのがメリットです。

 

スワップポイントを上手に受け取るには、保有のタイミングが重要になります。

タイミングを間違えると、多くもらえなくなってしまうこともあるので注意が必要しましょう。

 

スワップポイントとスワップ金利は、どちらもFXにはよく出てくる言葉なので、取引の中で混乱してしまうことのないようにきちんと覚えておきましょう!

 

FX会社 特徴

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週をまたいでポジションを持つのは危険?FXにおける窓開けとは?

 

多くのFX投資家にとって大きな課題である「窓開け」

正しく利用すれば大きな利益を生むことも可能ですし、判断を誤れば大きな損失を招く結果になることもあります。

「窓開けって何?」

「窓開けにどう対策をすればいいの?」

と思っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
窓開けってなんだろう?
家の窓を開ければFXで勝てるようになるのかな?

大輔くん、そんなわけないでしょう。

分かりました!
家の窓を閉めればいいんですね!

家の窓にどうしてそこまでこだわるの!?

どうやら、家の窓は関係ないそうです。

ということで、今回は僕と一緒にFXにおける窓開けについて勉強していきましょう!

 

窓開けとは?

通常の、レートは常に連続して動いているので、チャート上のローソク足も一部分は必ず重なり合って成り立っています。

しかし、さまざまな理由でローソク足同士の間にぽっかりと間が空くことがあります。

この間のことを「窓」といい、この状態を「窓が開いた」と表現するのです。

 

窓が開きます

 

一般的に、窓が開きやすいのは月曜日といわれています。

その理由は、FX会社の取引時間にあるのです。

 

FX取引は通常、国内外を問わず土曜日の朝から日曜日の朝まで取引が停止しています。

取引が停止している間に、「為替相場に影響を与える事象」があると、終値のレートで売り買いをする投資家が極端に減るという状況になってしまうのです。

 

そのため、終値のレートで取引を再開するわけにはいかず、売り買いのバランスを整えたレートで新しく取引を行わなければなりません。

こうして設定された新しいレートと終値の差が、窓として現れるというわけです。

 

「窓開け」は月曜日に起こりやすい現象ですが、場合によっては、平日突然に起こることもあります。

 

これは、一時的に通貨の流動性が低下することが主な要因です。

流動性というのは、取引される通貨の交換の容易さを示す言葉です。

 

流動性が高い通貨ほど取引が容易に進み、売買の成功率が増します。

逆に、取引が少なく流動性が低い通貨は買いたいタイミングであっても希望する価格で買えなかったり、売りたいと思ったときに希望する価格で売れなかったりするのです。

 

例えば、米国が雇用統計に関する発表を行うなどした際に、その内容によってはドルを買いたいという投資家が増え、売りたいという投資家が減ることがあります。

そうなると売り買いの需要のバランスが狂って取引が困難になるため、ギャップとして窓ができることになるのです。

 

また、こういった流動性の低下は特にマイナーな通貨で起こることが多いことも覚えておく必要があります。

 

ドルやユーロといった基軸通貨は、多くの金融機関が扱っているため需要も供給も多いです。

そのため、流動性は保たれやすいといえるでしょう。

 

しかし、NZドルなど取引量が少ない通貨は、需要と供給のバランスが保ちにくく流動性が低下する可能性が高いので、取引する際は注意が必要です。

 

開いた窓は閉まりやすい?

いったん窓が開いてから、徐々に元の為替レートに戻ることを「窓埋め」といいます。

 

窓埋め

 

金曜日にポジションを建てて、偶然土日の値動きによって大きく窓が開いた場合、多くの投資家は「この値動きはたまたま起きたもので、長くは続かないだろう」と考えます。

 

そのため、たまたま窓開けで利益を得た投資家は利益確定をし、その動きが多くなるほど、窓が開いた方向とは逆に値が動いていくのです。

こうして、徐々に窓が埋まっていき、元の為替レートに戻るというわけです。

 

また、取引が停止している間のニュースなどが原因で窓が開いた場合でも、よほど大きく相場に影響を与えるニュースでなければ、元のトレンドに収束する可能性が高いでしょう。

 

ニュースの影響は時間の経過とともに徐々に薄れていくものです。

週末のニュースの影響が週明けの取引に極端な影響を与えることはあるものの、その動きが継続する可能性は低いといえるでしょう。

 

そもそも窓開けが起こる原因

東京・ロンドン・NYなどの大きな市場は、土日に取引を行っていません。

しかし、中東やドバイのようなイスラム諸国では国民の休日が日曜日ではないことがあるのです。

 

その場合、欧米諸国が休みの間にも、全体量は少なくなるものの、取引は行われているのです。

また、1回の取引が何億という個人投資家を相手に、欧米諸国が取引を停止している間にも取引を受けている会社もあります。

 

そのような大口の取引が行われた場合も、窓が開くことがあります。

つまり、多くの投資家は取引ができない時間帯でも、ある程度の取引が行われているため、値動きがあります

その値動きが週明けまでチャートに反映されないために、「窓開け」として現れるというわけです。

 

また、突発的な大きいニュースが発表された場合も、窓が開く確率が高まります

例えば、地震や洪水などの地学的なニュースが発表された場合です。

特に、地震のニュースは為替相場に大きな影響を与えます。

 

一般的に、地震が起こると為替は円高になる確率が高いです。

実際、1995年に阪神淡路大震災が発生した当時は、一時1米ドルが79.75円をつける円高になりました。

これは為替が変動相場制に移行して以来、円ドル相場の最安値といわれ、非常に注目されたのです。

 

その後、2011年に起きた東日本大震災では、発生直後に1米ドル=81.64円の安値となり、その後福島第1原発の事故が発覚したときには阪神淡路大震災を上回る1米ドル=76.48円という最安値を更新しました。

 

さらに、特定の国の選挙結果など、政治関連のニュースも強い影響力を持っています。

選挙の結果が予想外のものになった場合、窓が開くことになるのです。

特に大きな選挙は土日に行われることが多いため、取引が停止されていないイスラム圏などの市場で、大きく値が動いてしまいます。

 

このことから、窓開けの原因の中でも、特に月曜日の窓開けに大きく影響を与えるのは、政治関連のニュースといえるでしょう。

 

窓埋めは100%起こるわけではない

窓開けが起きた後、必ずしもその窓が埋まるとは限りません。

窓が開いた原因があまりにも強力な場合、その傾向がそのままトレンドとなって持続する可能性があるのです。

 

例えば、本当に重大なニュースが発表された場合です。

2017年のフランス大統領選が行われた際、ユーロは大きく窓を開けて取引が始まりました。

EUからの離脱を掲げて活動していたマリーヌ・ルペン氏の敗北が確定したことにより、ユーロが大量に買われることになったのです。

このとき、窓埋めが行われることは一切なく、そのまま上昇トレンドとなって進んでいきました。

 

大きな流れには逆らわない

 

このように、今後の世界情勢に深くかかわるほどの重大ニュースの場合は、窓埋めを無視する動きが現れることがあります。

テロや事故、天災等が原因で起こった窓開けは、一時的な影響で終わりやすく、窓埋めが起こりやすいです。

 

窓が閉まるかの判断に有効なファンダメンタルズ分析

空いた窓が閉まるかどうかの判断には、「ファンダメンタルズ分析」が有効です。

ファンダメンタルズとは経済活動の状況を示す基本的な要因のことをいいます。

 

ファンダメンタルズは、主に経済成長率や雇用系指標、物価指数、国際収支などのいわゆる「経済指標」から見て取ることが可能です。

特に政策金利に関わってくる雇用系指数や物価系指数には多くの投資家が注目するため、発表と同時に大きく相場が動くことも多々あります。

 

ただし、FXでは海外の通貨と組み合わせて取引をする場合があるので、他国の経済状況を詳しく知っておくことが重要です。

そして、これらの情報をニュースなどから読み取って相場を予測する分析方法を「ファンダメンタルズ分析」というのです。

 

ファンダメンタルズ分析を行えば、「同時に窓埋めが起こるかどうか」について、ある程度予測することができます。

 

ファンダメンタルズ分析の主な材料は各国が発表するニュースです。

金融政策に関するニュースや要人の重大発表には、常に注意を向けましょう!

 

ファンダメンタルズ分析をしよう

 

このとき気をつけなければならないのは、「ニュースの鮮度」です。

FXでは、大きなニュースが発表されたにもかかわらず、相場が変動しないといったことがあります。

 

これは、多くの投資家が既にそのニュースを知っているため、相場を動かす力がない場合に起こります。

これを専門用語で「織り込み済み」と呼ぶのです。

 

また、ほかにもっとインパクトの強いニュースが発表されたことで、自分が予想していた相場の変動が起こらなかったという場合もあります。

ファンダメンタル分析では、ニュースの鮮度を見極めることが重要なのです。

 

また、このニュースの鮮度は窓埋めが起こるかどうかの判断材料としても重要な役割を果たします。

なぜなら、どのニュースで窓開けが起きているのかわかれば、窓埋めが起こるかどうか、正確な判断が可能になるからです。

 

そのニュースが「一時的な影響を及ぼすものなのか」「大きいトレンドを作るものなのか」など、FX取引ではこの判断が必要になってきます。

そのため、初心者のうちからファンダメンタルズ分析に興味を持ち、分析の練習をするとよいでしょう。

 

ファンダメンタルズ分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてください。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

FX会社によって窓開けのタイミングが異なる

FX会社によって、取引可能な時間は異なります。

午前4時から取引できるところもあれば、午前6時から開始するところもあります。

 

取引に対応できる時間が異なるため、窓開けが起きる投資家と起きない投資家が存在するケースがあるのです。

そして、このずれが大きな窓開けを引き起こす要因の1つでもあります。

 

当然、取引開始時間が早いほど対応できる可能性が高くなります。

取引開始時間が遅ければ遅いほど大きく窓が開くことになるので、そのことも考慮して取引するFX会社を選ぶようにしましょう。

 

窓埋めを狙ったトレードでは必ず損切り注文を入れる

 

損切はかしこく

 

窓が開いたまま埋まらない可能性があるため、ポジションを建てる場合には必ず損切り注文も同時に入れておくことが大切です。

損切り注文とは、現在のレートよりも不利なレートを指定する注文方法です。

 

相場が思惑とは違う方向に動き、損失が許容できる範囲を超えてしまうという場合に、損失が広がる前に取引を終了することができます。

 

買い注文であれば現在より高いレートを指定し、売り注文であれば現在より安いレートを指定します。

つまり、損切り注文で指定するレートは、「許容できる損失の限界点」というわけです。

FX初心者の人は、最初にリスク管理のために損切り注文を覚えるとよいでしょう。

 

具体的な損切り注文の使い方を説明します。

例えば、1ドル=100円の買いポジションを1万米ドル保有していたとします。

相場は上がるか下がるか、不明の状態です。

 

そんなとき、重大なニュースの影響で相場が急激に変動して、1ドル=100円だったのが95円まで暴落しました。

この場合、損切り注文していなければ急いで95円で決済したとして、5万円の損失となります。

 

このとき、相場が下がることを考えて99円の損切り注文をしておけば、損失額は1万円で済むのです。

このように、損切り注文が使いこなせれば、相場が予測と反対方向へ動いた場合でも、できるだけ損失を小さく抑えることが可能となります。

 

FXで利益を出すために重要なことは、損失を減らすことであり、損切り注文は損を減らすための決済方法です。

損切り注文を使いこなすことが、FX取引の成功率を大幅に上げることは間違いありません。

 

特に窓埋めを狙った取引は、どちらに転ぶかはっきりとはわからないため、必ず損切り注文を同時に入れておきましょう。

 

窓開けには2種類ある!ギャップアップ・ギャップダウン

窓開けには、「ギャップアップ」「ギャップダウンの2種類があります。

前日の高値より今日の始値が高い場合をギャップアップといい、逆をギャップダウンというのです。

 

ギャップアップとギャップダウン

 

ギャップアップがあった場合は価格が下降して窓を埋めることになり、ギャップダウンの場合は価格が上昇して窓を埋める形になります。

 

ギャップアップは買い注文が急増することにより発生します。

取引が行われている時間帯であれば、買いが急増したとしても注文自体は成立するため、窓を開けることなく価格は上がっていきます。

 

しかし、土日は取引が停止しているので、注文は成立しません。

そのため、月曜日の取引開始まで買い注文がどんどんたまっていきます。

 

その結果、取引開始と同時に、たまっていた買い注文があふれ出てくるのです。

これが、週末の終値と、週始めの始値に差が出る理由です。

 

このとき、ポジションを持った投資家が急増しているということが、注目すべきポイントです。

買いポジションを持った投資家にとっては、ギャップアップの価格帯が損益ゼロ地点になります。

そこから上昇すれば利益になり、下落すれば損失になるのです。

 

つまり、ギャップアップの価格帯での、投資家同士の売りと買いのせめぎ合いが始まるのです。

これにより、窓空けが将来的に強力なサポートラインレジスタンスラインとなります。

 

サポートラインとレジスタンスラインについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてください。

価格抵抗線とも呼ばれる『レジスタンスライン』を自分の武器にしよう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

窓開けはすぐに埋まってしまうこともあれば、そのままトレンドとして継続することもある、見極めが難しい場面です。

 

うまく使えば大きな利益を出すことも可能ですが、逆に損失を招くこともあります。

窓開けに対しては、慎重に構える姿勢も大切だといえるでしょう。

 

FX会社 特徴

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FX会社はどこも同じ?FX会社を比較することで特徴や強みが見えてくる!

 

 

FX会社の数は多くあるので、どの会社がよいか迷ってしまっている人も多いのではないでしょうか?

「FX会社決められない・・・」

「どこのFX会社がいいの?」

そのお気持ち分かります。

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。
FX会社の比較するときのチェックポイントってあるんでしょうか?

あるわよ。
大輔くんの好きなゲームで例えるなら、武器のパラメーターってところね。

パラメーターですか!?
だったら、僕が好きなゲームの武器のパラメーターはMAXですよ!

大輔くんにゲームの話をしてはダメね・・・。

 

そういえば、なんでリサさんは僕がゲーム好きということを知っているんだ・・・?

ということで、今回はFX会社を比較するときにチェックしておきたいポイントとともに、独自調査によってランク付けしたFX会社を紹介していきます。

僕と一緒にFX会社についてポイントごとに見ていきましょう。

 

FX会社を比較するためのポイント

自分に合った会社を選ぶときにチェックすべきポイントとは、はじめに大事な資産を口座に入金するわけですから、会社に対する信頼がなければなりません。

 

会社に対する信頼性のチェックポイントとしては「安全性・約定力・サポート体制」、サービス充実度のチェックでは「通貨ペア・取引ツール・スプレッド・情報力・スワップポイント」とこれらの項目は相互に関係しているところもあるのはもちろんです。

 

また、より自分にぴったりの会社を選択するには、自分のトレードスタイルを決めることも大切です。

たとえば、中長期でスワップポイントを狙うなら、スワップポイントや情報力、通貨ペアなどが重要な項目となるでしょう。

 

1.総合力で比較した場合のFX会社の順位

総合力は独自の調査によって会社をランク付けしました。

安全性・約定力など、さきほど解説した会社を選ぶポイントを総合的に評価すると、以下のような順位となりました。

 

1位:バランスのよい高品質のサービスを提供しているDMM FX

2位:初心者にも使いやすいツールを提供しつつも上級者まで満足度の高いヒロセ通商

3位:世界一の取引量を誇るGMOクリック証券

4位:圧倒的な支持があるスマホアプリが魅力のYJFX

5位:取引の安定力に定評があるSBI FX TRADE

 

FX初心者にとってバランスがとれているDMMFX

株式会社DMM.com証券は、DMM.comグループのなかの1社で、2006年12月6日に設立され、資本金は98億円です。

主な事業やサービスとして、FX・h2などの店頭デリバティブ取引があります。

 

DMMFXの特徴はバランスの良さです。

取引ツールが使いやすく、ほとんどの通貨ペアにおいて業界で最も狭い水準のスプレッドであり、サポート体制ですべてが高水準に保たれています。

 

初心者から上級者まで使えるヒロセ通商

ヒロセ通商の特徴は、初心者から上級者まで使える懐の深さが魅力です。

ヒロセ通商は、2013年~2015年に渡り3年連続で「オリコン日本顧客満足度ランキングFX取引部門総合」の第1位に選ばれています。

また「オリコン顧客満足度調査FX取引FX専門業者」においても、2016年~2018年で3年連続第1位を獲得しています。

 

FX取引の初心者のなかには、有名ラーメン店や高級ステーキなどが取引高に応じてもらえるキャンペーンに目を引かれる人もいるかもしれません。

また、上級者に評価されている点は、高性能の取引ツール・チャートです。

高速でクイック注文できる画面や、20種類以上の豊富な注文方法があります。

 

取引高が群を抜くGMOクリック証券

GMOクリック証券の強みは何と言っても「取引高世界1位」ということでしょう。

しかも、2012年以降ずっと継続しています。

2017年の年間取引高は約887兆円ということですから、群を抜く数字と言って間違いありません。

 

なぜ、このような巨額の取引高になるかというと、顧客の活動量が多いからです。

つまり、現役トレーダーがメイン口座として使っていると考えられます。

FX会社を比較するときに注意したいのは、口座数がそのまま顧客数であり、人気・評価の高さではないことになります。

 

FXトレーダーが複数の口座を持つのは、リスクヘッジのためにサブ口座として開設することです。

したがって、GMOクリック証券の取引高が多いということは、顧客満足度が高いという信頼すべき情報と言えます。

 

スマホアプリが使いやすいYJFX

YJFXの特徴は、スマホアプリの使いやすさに定評があることです。

YJFXが提供するアプリはCymo(サイモ)というもので、もちろん、Android・iPhone・iPadなど各端末に対応しています。

Cymoが人気の理由は「動作が軽快」「操作が簡単」「高性能」と三拍子揃っているところです。

 

起動も早く、マルチタスクにも対応し、レートの更新もリアルタイムで行えます。

また、チャートを見ながら注文ができるところは、初心者にとって誤発注防止になるでしょう。

 

中・上級者にとっては、トレンドラインチャネルラインフィボナッチリトレースメントなど描画ツールが充実しているところが魅力になるでしょう。

ぴったりとローソク足に合わせなくても「マグネット機能」によって始点・終点が自動的に補正されるので、ストレスなくラインを引けます。

YJFXのスマホアプリを使えば、スキャルピングを除き、1時間・4時間足ベースのゆったりとしたトレードスタイルのデイトレードなら十分可能です。

 

安定感が魅力のSBI FXトレード

SBI FXトレードの魅力は、安定感と言えるでしょう。

SBI FXトレードでは経営方針として「経済指標時にも安定したレートを提供する」ことを掲げています。

会社のなかには、経済指標発表時にスプレッドが極端に拡大したり、注文を出したにもかかわらず約定に時間がかかってしまったりするなどのケースがあります。

 

また、SBI FXトレードは、スプレッドが安定していることで有名です。

レートが大きく動くということは、見方を変えればチャンスでもあります。

スプレッドの拡大を比較的気にすることなくトレードできるのは、ほかのトレーダーより先に動けるアドバンテージです。

 

2.スワップポイントで比較した場合のFX会社の順位

スワップポイントでFX会社を比較してみた

スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益の事で「金利差調整分」とも呼ばれます。

FXでは、為替差益以外に利益を上げる方法として、スワップポイントを狙うトレードスタイルもあります。

 

スワップポイントについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

スワップポイントで比較した結果、以下のような順位となりました。

 

1位:1通貨から取引が始められ、各通貨のスワップポイントが総合的に高いSBI FX TRADE

2位:特定の通貨のスワップポイントを最高水準にするなど独自の設定が魅力的なヒロセ通商

3位:圧倒的な通貨ペアの種類の数が魅力のサクソバンク証券

 

長期投資に向いているSBI FXトレード

SBI FXトレードのスワップポイントは、ほとんどの通貨で業界最良の水準になります。

そのため、スワップポイント狙いの中期・長期トレーダーから人気があるFX会社です。

 

それに加えて、SBI FX トレードでは1通貨からポジションを建てられるという魅力があります。

スワップポイントは中長期のトレードである以上、スキャルピングやデイトレードに比べて大きなリスクを取ることになります。

1通貨から取引できるSBI FXトレードは、少額の投資金でスワップポイント狙いの取引を行う人にとって大きなメリットです。

 

また、対象年月日を選ぶだけで、スワップポイントの履歴や受取日数などをリスト化してくれる「SW履歴画面」も便利です。

ゆったりと資金を増やしたい長期投資をおこなう人にとって、少額の取引から可能なSBI FXトレードは複利運用の点でも、使いやすさという点でも優れています。

 

スワップポイントが最高水準のヒロセ通商

ヒロセ通商は、SBI FXトレードと同じく、スワップポイントが業界最良水準です。

とはいえ、すべての通貨ペアにおいて、最高水準というのはあり得ないことは、ヒロセ通商にもあてはまります。

 

しかし、ヒロセ通商が多くの通貨ペアで魅力的なスワップポイントを提示できるのは、メリハリをつけているからです。

このメリハリをわかりやすく顧客にアピールしてくれるのはヒロセ通商の大きな魅力と言えます。

スワップポイント狙いのトレーダーならば、ぜひとも口座を開設しておきたいFX会社のひとつでしょう。

 

中長期トレーダーに支持されているサクソバンク証券

サクソバンク証券の強みは、何と言っても扱っている通貨ペアの数が群を抜いて業界1位であることです。

2018年1月の時点では、158もの通貨ペアを扱っています。

ハンガリーフォルント(HUF)、アラブディルハム(AED)などは、あまり聞きなれない通貨でもサクソバンク証券では取引可能です。

 

そのため、中長期トレーダーから人気の会社として知られています。

また、サクソバンクはNDD方式(インターバンク直結型)です。

NDD方式の会社は、投資家からの売買注文を会社が受けずに直接カバー先の金融機関に発注します。

 

一方、スプレッドが広い傾向があることがデメリットです。

いずれにしても、FX会社は口座を維持するための手数料・年会費などがかからないのが普通なので、サクソバンク証券で口座を開いておきたいと考える人は多いでしょう。

 

3.テクニカル指標で比較した場合のFX会社の順位

テクニカル指標でFX会社を比較

 

今現在、取引ツールは進化し続けており、スマホやタブレットからFX取引をする人も急増しています。

こうした背景もあり、テクニカル指標で比較した結果、以下のような順位となりました。

 

1位:スマホアプリの操作性の高さが圧倒的な支持を受けるYJFX

2位:スピーディーな発注が可能な「はっちゅう君FX+」などのツールが人気なGMOクリック証券

3位:チャートを見ながら注文をおこなえるので、各テクニカル指標のシグナルを見ながら注文が可能なSBI FX TRADE

 

操作性の高さが圧倒的なYJFX

YJFXには、ほぼすべての端末で操作性の高さが圧倒的なテクニカル分析・発注ツールCymoが用意されています。

口コミで特に評判となっているのは、スマホアプリとしてのCymoです。

 

人気の秘密はサクサクとした軽快な動作と、スマホでもストレスなくチャートを確認しながら注文ができるというところになります。

テクニカル指標は、主要なものは揃っていますが、特に多機能というわけではありません。

しかし、機能を限定している分だけ、操作性を高めていると言えるでしょう。

 

また、最も充実したテクニカル指標を備えているのはCymo NEXTです。

基本指標は10種類、補助指標は16種類と多彩なテクニカル指標を搭載しており、画面分割も最大6分割ができ、色のカスタマイズなども可能です。

そのうえ、プロディーラー仕様に近いレート画面新規注文向けの「自動利食い・損切り設定」未決済ポジションに対する決済注文向けの「ワンタッチOCO設定」などが快適なトレードをサポートしてくれます。

 

直感的で使いやすいGMOクリック証券

直観的で使いやすいツールといわれているのがGMOクリック証券のはっちゅう君FX+です。

たとえば、新規・決済・ドテン・同一通貨ペアの全決済注文がワンクリックでおこなえるので、スピーディーな取引が必要とされるスキャルピングなどに向いています。

キーボードショートカットなどもカスタマイズできるので、使い込むほどに、ますます手放せないツールとなってくるでしょう。

 

利用することのできるテクニカル指標のチャートエリアは、単純・指数移動平均ボリンジャーバンド一目均衡表の4種、テクニカルエリアではMACDRSIRCIストキャスティクスとなります。

中・上級者や、トレードの本に書いてあるテクニカル指標でトレードシステムを組みたいといった場合は、少し物足りなく感じることもあるかもしれません。

 

また、GMOクリック証券は、ツールを自社開発していることが強みのひとつです。

ツールが自社に最適化されているのでレート配信速度、約定スピードを高い水準で実現しています。

これらの特徴も、スキャルピングなど時間軸が短いトレードスタイルでは大きなメリットになります。

 

チャート画面から注文が可能なSBI FXトレード

SBI FXトレードという会社については、チャートを見ながらワンクリックで注文が可能です。

多くの会社のスマホアプリでは、注文時は注文画面のみとなってしまうので、間違って注文をしてしまったり、シグナルがすでに消えているのにエントリーしてしまったりすることもあります。

しかし、チャートを見ながら注文できるので、デイトレードなどではとてもありがたい機能です。

 

また、パソコンのツールにおいては、各種移動平均、オシレータ系など30種類、描画ツールもトレンドラインやフィボナッチ、アンドリュース・ピッチフォークなど、指標が30種類を利用することができます。

さらに、非常に便利なのが、エントリーした位置に自動的に丸印をつけてくれることです。

損切りラインの決定や、利食いのレートを決めるときに役立つでしょう。

 

4.ファンダメンタル分析で比較した場合のFX会社の順位

ファンダメンタル分析でFX会社を比較

 

ファンダメンタル分析の基礎となるのは、ニュースや経済状況の分析などです。

ファンダメンタル分析とは、経済のデータをもとにこの先の経済の動向や相場を分析することを言います。

 

ファンダメンタル分析について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

 

ファンダメンタル分析で比較した場合の順位は以下のようになりました。

 

1位:大手情報ベンダと情報提携しており、レポートなど情報配信力が高く、有名アナリストなどを多く抱える外為どっとコム

2位:必要にして十分な情報をスマホで確認できるYJFX

3位:初心者向けのオンデマンドセミナーやメールマガジンなども豊富であり、独自の戦略レポートが魅力のヒロセ通商

 

情報量の多さに定評がある外為どっとコム

外為どっとコムは、情報量の多さに定評があります。

ファンダメンタル分析で重要となるのは、最新の情報、つまりニュースであるのは間違いありません。

しかし、ネット回線につながる環境であれば、ニュースを集めることはそれほど難しくないですよね。

 

FX会社に求めるのは、質の高いニュースを分析した情報を配信してくれることでしょう。

外為どっとコムは、この情報配信能力が高く、20種類以上のレポートや、毎日更新される動画コンテンツが配信されています。

 

著名アナリストも多数執筆していることから、トレードの参考情報として活用できるでしょう。

たとえば、ワカバヤシFXアソシエイツが配信しているレポートでは、ドル円の具体的な戦略が書かれています。

また、小泉内閣を支えた竹中平蔵氏による経済分析もあります。

 

ファンダメンタル分析も配信されていますが、テクニカル分析の情報も配信されるので、テクニカル分析メインのトレーダーも参考になるでしょう。

外為どっとコムが分析した情報ソースを確認することも簡単です。

経済指標カレンダー、外為注文情報、ロイターニュースなどがスマホからも確認できるところも、使い勝手がよい会社と言えます。

 

相場見通しのチェックには欠かせないYJFX

YJFXのアプリからは、「GI24」が配信している最新ニュース、レポート、経済指標を読めます。

ファンダメンタル分析では必須の情報と言えるでしょう。

テクニカル分析と併用する場合や、ファンダメンタル分析は参考程度というトレードスタイルならば、GI24の配信する情報だけで十分というレベルです。

 

また、スマホではプッシュ通知機能が活用できます。

約定通知をプッシュ通知に使える会社は多いですが、それに加え、相場変動、経済指標、登録したレートに達したときなどが可能であり、豊富なプッシュ通知機能が魅力です。

相場変動などの情報は新鮮さが命ですので、プッシュ通知のメリットを活かせるでしょう。

 

戦略レポートを配信してくれる「ヒロセ通商」

ヒロセ通商は、戦略レポートを多数配信してくれるところが魅力です。

「小林芳彦のマーケットナビ」をはじめとして、各為替のレポート「かざみどり」「fx wave weekly」などコンテンツが充実しています。

 

また、ヒロセ通商では「Klugクルークニュース」が閲覧可能です。

「Klugクルーク」とは、個人投資家向けニュース配信サイトであり、ニュースの配信のほか、FX投資に役立つコラム、為替チャート、経済指標カレンダーを提供しています。

1日約380本のニュース(fxwave Klug)が自動更新で配信なので、読み切れないほどのボリュームと言えるでしょう。

 

NY為替サマリー、重要指標予定、東京市場見通しなどの経済指標ニュースをメール送信してくれるサービスや、登録したレートに達した時にメール送信してくれる「ターゲットメール」サービスも無料で利用できます。

 

5.スプレッドの狭さで比較した場合のFX会社の順位

スプレッドの狭さでFX会社を比較

 

多くのFX会社では取引手数料がないため、スプレッドが実質的な手数料です。

スプレッドとは、買値と売値の差を言います。

そのため、スキャルピングやデイトレードなど取引回数が多いトレードスタイルの場合、特にスプレッドの幅は重要です。

 

スプレッドについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

スプレッドで比較した結果、以下のような順位になりました。

 

1位:米ドル円のスプレッドが業界最狭水準であり、少額資金から始められるSBI FX TRADE

2位:スプレッドが狭くスリットページも少ないマネーパートナーズ

3位:ポイントサービスが好評なDMM FX

 

少額の資金から始められるSBI FXトレード

FX取引をはじめるなら、少額の資金からというのが一般的です。

1万通貨単位では、証拠金もそれなりに必要ですし、取引ツールや注文方法に慣れていない期間は不安に感じることもあります。

SIB FXトレードは、1通貨から取引できるところが魅力です。

 

たとえば、米ドル円では1ドル100円の場合、証拠金約4円からという少額の資金からはじめられます。

また、SBIFXトレードはスプレッドの幅が業界最狭水準であり、米ドル円では0.27銭となっています。

米ドルは、メインで取引する通貨ペアとなることが多いため、スプレッドが狭いことは大きなメリットとなるでしょう。

 

さらに、スプレッドは「1通貨から100万通貨までの注文については原則固定」という方式も採用しているので「変動制」のFX会社に比べて安心感は高いと言えます。

安定感が高く、少額の資金から始められるSBI FXトレードは、FX取引デビューにおすすめです。

 

スリッページの発生率が低いマネーパートナーズ

マネーパートナーズは、矢野経済研究所の調査によって「スリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件」であり、9年連続で約定力1位に選ばれています。

スリッページ発生率が低いということは、FX会社が「変動制」「原則固定」のいずれを採用していても、公表しているスプレッドの幅以上に広がりにくいということを意味します。

顧客にとっては信頼感を持てる会社であることは間違いありません。

 

特に、経済指標の発表の結果を見て売買するようなトレードスタイルの場合、スリッページの発生率が少ないということは重要です。

せっかく相場の見立てが合っていても、スリッページによって利益が減る、あるいは損失が増えたのでは意味がないからです。

 

また、スプレッドの幅はスキャルピングやデイトレードのスタイルの人ばかりでなく、ファンダメンタル分析をおこなう人にとっても重要です。

ファンダメンタル分析では、相場のチャンスはあまり多くありませんので、肝心なときにスリッページが気になるような会社では心もとありません。

マネーパートナーズはスリッページの発生率が少ないので、相場の肝となる場面で取引をしたい人に向いています。

 

取引するほどポイントが貯まるDMMFX

DMMFXのスプレッドは、多くの通貨で業界最狭水準です。

それに加えてDMMFXでは、取引するほどポイントが貯まるサービスがあります。

新規建玉ごとにポイントが付与されますが、1ポイント1円で現金に交換することが可能です。

 

ポイントの付与は取引回数によって「ゴールドランク」「シルバーランク」「ブロンズランク」に分かれており、1Lot=1万通貨ごとにポイントが付きます。

たとえば、米ドル円ではゴールドランクが2ポイント、シルバーランク・ブロンズランクが1ポイントとなっています。

取引回数なので、スキャルピングがトレードスタイルという人は達成しやすいでしょう。

 

6.約定力で比較した場合のFX会社の順位

約定力でFX会社を比較

 

約定力とは、顧客の注文を実行できる能力のことです。

具体的には、スリッページが発生し、顧客の注文レートが不利にならないか、約定拒否が発生しないかということになります。

約定力で比較した結果、以下のような順位になりました。

 

1位:大量注文でも滑らないマネーパートナーズ

2位:リサーチ会社の調査でも約定力に定評のあるヒロセ通商

3位:豊富な取引相手がいることによる安定した約定力のSBI FX TRADE

 

大量取引も滑らないマネーパートナーズ

約定力の面からマネーパートナーズが1位に選ばれています。

根拠のひとつとして採用されているのが、株式会社矢野経済研究所が実施しているサービスパフォーマンステストです。

このなかには、主要FX会社7社のスリッページ発生率と約定拒否発生数を調査した項目があり、マネーパートナーズは、唯一スリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件という結果になっています。

 

矢野経済研究所は老舗のリサーチ会社であり、信頼性が高い研究所です。

マネックスパートナーズは、この約定力の調査において、9年連続の1位を獲得しています。

相場の急変時やレートが大きく動いているときの大量取引でも滑らない会社を選ぶなら、マネーパートナーズが最適です。

 

約定力に定評があるヒロセ通商

ヒロセ通商も、矢野経済研究所が実施しているサービスパフォーマンステストにおいて、好成績をあげています。

マネーパートナーズには及びませんが、99.9%の約定率、約定拒否発生数は1件となっています。

 

また、ヒロセ通商がアピールしているのは、約定までのスピードです。

最速0.001秒、平均0.004秒での約定スピードとなっており、FX会社のなかで世界最高の水準を実現しています。

この約定スピードを維持するために、ヒロセ通商では大規模なクラウド基盤やデータグリッド技術に加え、サイバー攻撃対策を万全にしています。

 

システム構築では、日本の大手電気通信事業者である株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と協力しており、分散化技術によって、高速・高信頼・安全性を高い水準で維持しています。

ヒロセ通商も約定力に定評があるので、約定力を求めるなら検討する価値のある会社です。

 

高性能さが評価できるSBI FXトレード

「約定力が高い」と聞くと、FX会社のサーバーや通信機器やツールが高性能であると考えがちです。

確かに、これらの要素もありますが、最終的に顧客の注文を受け付けてくれる取引相手を見つけられないと、約定力は高くなりません。

SBI FXトレードが「高性能」と評価できるのは、カウンターパーティー、つまり取引相手が多くいるからです

 

SBI FXトレードでは、外国為替を取引する銀行や証券会社、事業会社に取引環境を提供しているSBIリクイディティ・マーケットのプラットフォームを利用しています

このプラットフォームには、大手銀行である25社をはじめとして多くの取引相手がいます。

そのため、注文が滑って顧客に不利な価格で約定するスリッページや約定拒否が発生しにくく、顧客に有利なレートで約定することを実現しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、FX会社を色々な角度から比較してきました。

 

スプレッドの幅・スワップポイント、情報の質と量など、注目するポイントによって、FX会社には特徴や強みがわかります。

大事なことは、自分のトレードスタイルに合わせて重視するポイントをいくつか選ぶことです。

 

自分がおこなうトレードは、中長期のスワップポイント狙いのトレードなのか、それともスキャルピングやデイトレードなのか、数日保有するスイングトレードなのか、などによって重要なポイントは変わります。

自分に合ったトレードスタイルに合わせて最適なFX会社を選ぶことが大切です。

初心者におすすめのFX口座

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

チャートの不明な部分を解消!インジケーターを使ってみよう!

 

 

「FXのインジケーターって何?」

「なんに使うもの?」

そんな風に思っている方もいらっしゃると思います。

 

こんにちは、FXの勉強をしている大輔です!
今回ご紹介するのは、えーと、なんだっけ・・・ターミネーター?

I’ll be back・・・って、全然違うわ。
今回のテーマは「インジケーター」よ!

やっぱり、リサさんの英語の発音はかっこいいなあ・・・!
と、いうわけで!
今回はインベーダーについて勉強していきましょう!

「インジケーター」よ!!

そうでした!

改めまして、「インジケーター」について勉強していきましょう!

 

FXを始めたものの、チャートを見るだけではよくわからないという人は多いことでしょう。

そんなとき、便利なのが「インジケーター」です。

 

インジケーターには目的に合わせてさまざまな種類が用意されており、闇雲に使うだけでは正しい分析はできません。

FX取引でインジケーターを正しく使えるように、種類や具体的な活用方法を解説していきます。

 

インジケーターの基本的な意味

FX取引におけるインジケーターは、売買の目安になる補助線を引いてくれる取引ツールのことです。

インジケーターという単語には、「指標」「指示器」などといった意味があります。

その意味のとおり、インジケーターは相場を見るうえでの指標になってくれるのです。

 

インジケーターには様々な種類があり、それぞれの方法で為替レートのデータを分析し、買い時・売り時の判断を下す重要な情報を提供してくれます。

ここでは初心者向けのインジケーターといえる、オシレーター系トレンド系の2種類をご紹介します。

 

オシレーター系のインジケーター

インジケーターの種類の1つに、「オシレーター系インジケーター」があります。

オシレーターとは、相場の強弱動向を示したものです。

オシレーターの本来の意味は「振り子」で、相場が振り子のように揺れ動くことからそう呼ばれるようになりました。

 

主に買われすぎの状態や売られすぎの状態を示し、0から100、もしくは-100から+100というような範囲で示したり、ゼロラインを挟んで上下に動いたりするチャートになっています。

そのため、レートなどの水準とは関係なく売買サインが表れる仕組みです。

基本的には一定の範囲を前提として作られているため、その範囲を超えた大幅な動きには対応できないというデメリットがあります。

 

「RCI」

 

代表的なオシレーター系インジケーターの1つにRCIがあります。

「価格」と「時間」それぞれに順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを示したものです。

RCI

RCIでは中央が0で上下−100~+100で推移していて、100に近づくほど買われすぎと判断して売りを検討します

逆に、−100に近づくほど売られすぎと判断できるので、買いを検討するのです。

 

価格の動きに沿って上下するので、下落した相場が下げ止まる「底打ち」状態になって、上がり始めたら「買い」、下がり始めたら「売り」というようにして売買タイミングを判断することが可能です。

また、RCIはオシレーター系のインジケーターですが、同時にトレンド系の性質を持っていることも大きな特徴です。

 

RCIの売買タイミングの計り方として、RCIが底打ちしてからすぐに買いに走るのではなく、90%や-80%を越えてから買うという方法が有効でしょう。

この方法なら、トレンドがある程度はっきりしてから買うことができるので、損をする確率を減らせます。

 

売るときも同じように、天井打ち状態のときに売るのはなく、80%や90%を超えたら「売り」、-80%や-90%を下回ったら「買い」戻すようにするとよいでしょう。

ただし、RCIが-90%や-80%を上回った後で、価格があまり上昇しないまま終わり、RCIも頭打ちになって80%や90%を超える前にRCIが下がるということもあり得ます。

 

その場合は、RCIが下がりだした時点で売ることが大切です。

また、RCIは、期間の異なる2本のRCIを利用して売買の判断をすることも可能です。

 

「ROC」

もう1つ、代表的なオシレーター系インジケーターとして、ROCがあります。

ROCは、当日の終値と過去の終値の変化率に注目し、買われすぎ・売られすぎといった相場の傾向を分析します

ROCは、一定期間の価格変動率を時系列順に並べて作ったラインを、メインチャートとは異なるサブチャート上に表示します。

 

ROC

ゼロラインを上回れば相場は強く、下回ると相場が弱いと判断します。

中心線よりも上で推移している場合は相場が「買い」傾向であることを示し、逆に中心線よりも下で推移している場合は相場が「売り」傾向であることを表しています。

 

買いのサインは中心線を下から上に突き抜けた場合で、売りサインは中心線を下から上に突き抜けた場合です。

また、中心線からかなり離れた位置まで伸びてROCの方向が転換したときは、トレンドが転換したポイントと判断することができます。

トレンドの波をうまく狙って、押し目買い・戻り売りを行うのが賢明です。

 

オシレーター系インジケーターの得意相場はボックス相場です。

トレンド相場は苦手分野ですので、トレンド相場でオシレーター系インジケーターを単体で使うのは避けましょう。

 

トレンド系のインジケーター

トレンド系インジケーターとは、その名の通り相場のトレンドを視覚的にわかりやすく表示してくれるプログラムです。

 

移動平均線

トレンド系インジケーターの1つに、移動平均線があります。

 

FXでは客観的なデータ分析が必要です。

そして、客観的なデータ分析をするためには、トレンドの傾向に注意しなければなりません。

 

トレンドとは、FXでは「取引される通貨の流行」を意味します。

FXの取引はシンプルに「買う」か「売る」という選択しかありません。

人気のある通貨は買われる傾向にありますし、人気がない通貨は売られる傾向が強いです。

 

通貨の人気の有無によって、その通貨の値段が上がったり下がったりする動きがトレンドといわれます。

相場が上がっているなら「上昇トレンド」、下がっているなら「下降トレンド」です。

また、トレンドが何も発生していない状態は「レンジ」と呼ばれます。

 

トレンドは1度発生すると、そのトレンドと反対方向へなかなか相場が動かないという特徴があります。

1度トレンドになった通貨は、しばらく買われ続けるか、売られ続けるのです。

トレンドが強ければ強いほど反転しにくいので、トレーダーはトレンドの発生を素早く見極め、その波に乗る必要があります。

 

そういった相場の状態を的確に見抜くために役に立つのが移動平均線です。

 

移動平均線

移動平均線とは、一定期間の売買の平均値が連なったものです。

相場を分析するうえで、移動平均線の見方を知っているといないとでは明確に差が出てしまうので、しっかりと覚える必要があります。

 

まず覚えるべきことは価格が移動平均線よりも上で推移しているときには相場が強気であり、反対は相場が弱気であるということです。

相場が強気を示しているときは、価格が上昇しやすいということであり、逆に弱気というのは相場が下落しやすい状態を示しています。

 

価格が上昇しやすいということは、上がる前に買っておけば利益を出すことができるということです。

移動平均線は、相場が「強気のときは買い」「弱気のときは売る」といったような、FXにおいて重要な売買のタイミングを示してくれるのです。

 

また、移動平均線の向きが変わるということは、「相場が反転する可能性」があるということです。

上昇トレンドに乗ってぐんぐん上がっているときでも、移動平均線が上向きではなく下向きや横向きになっている場合は、相場の反転に注意を配る必要があります。

このように、移動平均線は将来的に値動きが転換するかもしれないということを示してくれる、重要なツールといえるでしょう。

 

エンベロープ

先に述べた移動平均線が、代表的なトレンド系インジケーターの1つです。

その移動平均線とセットで使うトレンド系インジケーターとして、「エンベロープ」があります。

 

エンベロープ

エンベロープは、移動平均線を上下に包み込み、現在の価格がそこからどれだけ乖離しているかを見るために使われます

移動平均線からある程度乖離した価格は、移動平均線へ回帰されるという考えから、エンベロープの上限・下限はトレンドの反転のポイントとして売買サインに用いられるのです。

 

乖離の目安をどの程度にするかは相場によって異なりますが、一般的には25日移動平均線対比で「2~3%」といわれています。

価格が上側のラインに接近または到達したときは、反転して下落する可能性が高く、買われすぎと判断されて「売り」のサインとなります。

反対に、価格が下側のラインに接近・到達したときは、反転して上昇する可能性が高くなるので、売られすぎと判断され、「買い」のサインとなるのです。

 

エンベロープは、相場に強いトレンド発生している場合、上下それぞれのラインに価格が接近または到達しても、相場の転換が起らないことがあるので、しっかりと見極めることが重要です。

名前の通りトレンド相場に強いインジケーターとなっています。

それ以外のボックス相場などでは本領を発揮できませんので、注意しましょう。

 

インジケーターはテクニカル分析に効果を発揮する

FXには「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」という2つの分析方法があります。

テクニカル分析は、過去の値動きをチャートで表示し、その情報からトレンドやパターンなどを把握して、今後の株価や為替動向を予想する分析方法です。

 

チャートとは為替相場の動きをグラフ化して表示することにより、毎日の値動きを可視化したものです。

テクニカル分析のメリットは、相場の動きをツール上で視覚的に確認できることや、経済に関する知識があまりなくても問題ないことです。

 

また、自分のスキル次第で分析の精度を上げることができるのも強みといえるでしょう。

一方でメリットとしては、必ずしも実際の相場が過去のパターンと一致しないことや、売買のサインに「だまし」があることなどが挙げられます。

 

一方、ファンダメンタルズ分析とは、相場の方向性をつかむために景気の動向や金融政策、財政政策などの変化をチェックし、市場全体にどのような影響を及ぼすのかを予想する分析方法です。

FXでは、各国の経済政策や金融政策によって相場が大きく変動することが多々あります。

とくに、政策金利に影響を与える雇用系指数や物価系指数といった経済指標はチェックしているトレーダーが多く、発表があると大きく相場が変動する原因となるのです。

 

また、FXでは海外の通貨と組み合わせて取引が行われることがあるため、各国の経済的な情報を集める必要があります。

そのため、情報収集に非常に手間がかかることがデメリットとして挙げられるでしょう。

 

インジケーターは主に、テクニカル分析で、ファンダメンタルズ分析ではわからない点を補うために使われます。

値幅の増減や取引量は、インジケーターを用いなくても見れば簡単にわかります。

 

しかし、特定期間内の平均レートや相場の方向性を数値化したデータなどは、インジケーターからでないと入手困難です

こうした細かいデータをインジケーターによって得ることで、より理想的な取引が可能になるのです。

 

テクニカル分析だけで取引していると、相場の急激な動きを予想できず、思わぬ損害を被る可能性があります。

逆に、ファンダメンタルズ分析だけでは、チャートの細かい動きやトレンドを見逃してしまいます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を並行して行い、より正確な分析ができるようにしましょう。

 

テクニカル分析とファンダメンタル分析について、もっとよく知りたい方はこちらをご参照ください。
トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析
利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

インジケーターを使う際のポイント

FXにおいて、インジケーターを1つしか使ってはならないというルールはありません。

トレンド相場ならトレンド系のインジケーターを使用し、トレンド相場以外のボックス相場ならオシレーター系のインジケーターを使うといったように、適宜使い分けるようにしましょう。

 

また、テクニカル分析は有効な手段ですが、万能というわけではありません。

テクニカル分析をする際には、複数のインジケーターを相場に合わせて適宜使い分け、正確な分析を行うようにしてください。

チャート分析だけに頼らず、各国のニュースなど幅広く情報を集め、取引に臨むようにしましょう。

 

FX会社によって取引ツールは異なる

異なる

先にも述べましたが、インジケーターには多くの種類があります。

取引を行うFX会社によって、提供されるインジケーターは異なります

そのため、使用できるインジケーターについて事前に調べてから、取引する会社を選ぶことが大切です。

 

また、自分が取引したい相場に合わせた機能を持ったインジケーターを使う必要があります。

うまく使いこなせれば、FX取引の成功率を大幅に高めることが可能です。

相場に合わせて、慎重にインジケーターを選ぶようにしましょう。

 

勝率100%のインジケーターは存在しない?

インジケーターにはさまざまな種類のものがあります。

そのときどきの相場状況により、有効なものとそうでないものがあるのです。

そして、どんなインジケーターでも、勝率100%の取引を行える万能なものはありません

 

さまざまな種類のインジケーターが開発されているということは、同時に完璧な機能のインジケーターは存在しないことを示しているのです。

また、各インジケーターには、それぞれメリットとデメリットがあります。

自分が予想したい相場に合わせて、最もマッチするものを選択する必要があるといえるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

FX取引におけるインジケーターは、売買の目安になる補助線を引いてくれる取引ツールのことをいいます。

インジケーターは相場を分析するうえで欠かせないツールです。

 

インジケーターには多くの種類があり、自分が取引したい相場に合わせた機能を持ったものを選んで使う必要があります。。

インジケーターを正しく使って、利益につなげていきましょう!

強力な買いのサイン!トリプルボトムを見極めよう!

 

FXでは、相場のチャートのパターンから、これからの相場の動きを予測することができます。

トリプルボトムはそんなチャートパターンの一つです。

 

「トリプルボトムって何?」

「トリプルボトムってどう読み取ればいいの?」

そう思っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
トリプルって聞くと嫌なことを思い出します。

どうしたの大輔くん?

昨日、草野球で3回トリプルプレーにされてしまったんです・・・

(逆にすごい・・・!)

不名誉なトリプルスリーになってしまったことがショックですが、元気を出して頑張っていこうと思います!

ということで、今回は僕と一緒にトリプルボトムについて勉強していきましょう!

 

トリプルボトムとは?

トリプルボトムは買いのサインとなるチャートパターンの一つです。

 

 

まず、1回目の底へのトライがあり少し戻ります。

2回目で1回目の安値をブレイクして最安値を付けた後、1回目の高値付近まで戻ります。

3回目の底のトライで1回目の底と同じくらいまで下がるが止まって、1~3回目の戻り高値を結んだネックラインをブレイクして、上昇を開始しはじめた状況をトリプルボトムいいます。

 

トリプルボトムは、短期的に大きく下落したものの、3回の下落を経てすべての悪材料を織り込み、再び上昇相場がはじまるであろうサインとして非常に有名です。

実はこのトリプルボトムは、相場の歴史が古い日本において「逆三尊」と定義されていました。

 

「三尊」とは真ん中の最も高い背の仏の左右に同じくらいの背の高さの仏が並んでいることを表しています「逆三尊」はその逆です。

 

 

ダブルボトムよりも買いサインの度合いが強い

トリプルボトムに似たダブルボトムという買いのサインとして有名なチャートパターンがあります。

 

 

トリプルボトムはダブルボトムよりも強力な買いのサインといわれています。

なぜそう言われているのでしょうか?

単純に下にトライして失敗した回数が多いというのが重要な理由の一つです。

 

例えば、人間が石橋を渡るときに「2回強度を確認するより、3回確認して大丈夫だ」と分かったほうが安心して渡れるでしょう。

同じように、下が固いと確認されるたびに、「相場が上昇するのではないか」と考える人が多くなるのは納得できるでしょう。

 

さまざまな要因によって価格の変動は起こります。

どんなに堅調な上昇相場であっても、災害や要人の予期しない発言によって価格が変動することはよくあります。

 

しかし、テクニカル分析では「買いたい人が売りたい人より多いから価格は上昇する」とシンプルに考えます。

確かに、「価格が上昇するのは、買いたい人が売りたい人より多いから」というのは疑いようのない真実です。

 

その考えを一歩進め「買いたい人が売りたくなるのはどういう状況なのか」と人間の心理を考えることによって、ある程度次の動きを予想することができます。

 

しかし、人間心理で考えると「こんなに安いから買いたい人が多いに違いない」「こんなに下がっているから、まだまだ下げそうだ」と基準が曖昧になりがちです。

トリプルボトム・ダブルボトムのようにチャートパターンとして認識すれば、ダブルボトムよりトリプルボトムのほうが上昇しやすい状況であると簡単に分かります。

 

ダブルボトムについて詳しく知りたいという方はこちらの記事をご参考にしてください。

覚えやすいチャートパターン!下降トレンドで狙うダブルボトム

 

ネックラインをブレイクするかが大切

相場においては、下落が終了して上昇に転換する前に、必ずといっていいほど「ネックライン」を形成します。

 

相場は「レンジ→レンジのブレイク→トレンド→レンジ」というサイクルを繰り返しています。

トリプルボトムを作ったチャートも、その時間軸より長いチャートで見るとV字で反転しているように見えることがあるのです。

 

しかし、短い時間軸で細かく見ていくと、下落トレンドが1~3回の下落で徐々に下落の勢いを失ってレンジとなり、やがてレンジの上限であるネックラインをブレイクして上昇トレンド入りとなっていることが分かります。

 

 

このネックラインは右肩下がりになることも多い傾向です。

なぜなら、これは戻り高値を結んだトレンドラインが引けるからです。

 

もしこのネックラインが上にブレイクされたら何を意味するのでしょうか?

ネックラインを上に突き抜けるブレイクは、今まで売られていた価格で下がらず上に抜けたということで、下降トレンドが終了した明確なサインを意味します。

 

もしネックラインを明確にブレイクしたなら、ネックライン以下で売りポジションを持っていた人はどうするでしょうか。

おそらくネックラインを抜けたときに損切りしてくるでしょう。

 

そして、トリプルボトムという形状を見て底を打ったと考えた人が同じタイミングで買ってきます。

こうして、上昇相場が開始するきっかけとなるのがネックラインのブレイクとなります。

 

もしネックライン付近で相場が引けたなら、次に「そのラインを突破できるか」「跳ね返されるか」が非常に注目されることになるでしょう。

 

ブレイクした後も注意が必要!

 

 

トリプルボトム完成と上昇相場のスタートが、ネックラインブレイクのタイミングとなることを解説しました。

そうであるなら、「ネックラインのブレイクが買うタイミングである」と考えることができます。

 

実際、多くの人がネックラインのブレイクで買いポジションを取ろうとします。

そこで、もしブレイクエントリーを行うなら「どのようなことに気を付ければよいのか」についてみていきましょう。

 

まず、明確に」ブレイクしたと分かるのはだいぶ後になることが、第一の注意点です。

エントリーは、ある程度見切り発車的に行うしかありませんから、ブレイクしたと思ったが失敗してネックラインから下落してしまったということがよく起きます。

 

途中までトリプルボトムを形成していたのですから、下も固いことは間違いありません。

したがって、このブレイク失敗の場合、いったんレンジ相場に移行したと考えるのが妥当です。

 

もう一つの注意点はすぐに上昇しないことがあるということです。

ブレイクしたと思っても、ネックラインの水準の狭い価格幅で推移することがあります。

 

この場合、ブレイクのために力を蓄えていると捉えることが可能です。

売りポジションを持った人の気持ちで考えれば「全然下がらない」と焦っている状況といえるでしょう。

もし、一端ポジションを解消していた場合は、ネックライン付近でできたより狭いレンジのブレイクでエントリーすることが可能となります。

 

また、他のケースでは、明らかにブレイクに成功したものの、再びネックラインを割ってしまうこともあるということです。

この場合は、ネックラインのブレイクが「だまし」だったということになります。

いろいろなケースがありますので、ブレイクした後も油断せず、注意をしておきましょう。

 

真ん中の山が一番高くなっているのがヘッドアンドショルダー

 

 

「ヘッドアンドショルダー」という用語があります。

これは日本の相場用語では、先ほども説明した「三尊」と呼ばれます。

ヘッドアンドショルダーのチャートパターンの仕組み、意味は「トリプルボトム」「逆三尊」の上下を逆にしただけでまったく同じです。

 

「トリプルトップ」と呼ばれることもありますが、「ヘッドアンドショルダー」や「三尊」のほうがチャートパターンの特徴をよく表していると言えるでしょう。

なお、「トリプルボトム」は「逆ヘッドアンドショルダー」とも呼ばれます。

 

トリプルトップとトリプルボトムの組み合わせ

トリプルトップ(ヘッドアンドショルダー・三尊)とトリプルボトム(逆ヘッドアンドショルダー・逆三尊)のパターンは典型的な天井・底のチャートパターンです。

 

つまり、この2つを見つけられれば、相場の転換点を認識しやすくなると言えるでしょう。

もちろん、天井と底のすべてがこれらのチャートパターンで作られるわけではありませんが、出現率は決して少なくありません。

このチャートパターンのみで生計を立てているトレーダーもいるでしょう。

 

もし、トリプルトップ、トリプルボトムが少し後で分かったとしても、「あそこが天井・底だった可能性が非常に高い」と分かるだけでも大きな判断材料となります。

 

例えば、トリプルボトムを認識したならば、少し価格が下がってきても、底は出ているはずだからと積極的に買いポジションを取ることができるでしょう。

 

複数の時間軸から考察していく

 

相場において最も重要なことのひとつが複数の時間軸で相場状況を考察することです。

例えば、明確なトリプルボトムが短期の時間軸で確認できたとしましょう。

 

しかし、長期の時間軸が上昇トレンドであるのと、下落トレンドであるのではまったく意味が異なります。

長期時間軸が下落トレンドであるならば、短期のトリプルボトムが完成したとしても、単なる戻しとなり、ブレイクがだましとなって反転してしまう可能性が高くなります。

 

短期・中期・長期の3つ以上の時間軸で考えると精度が高くなり、応用も効きます

 

複数の時間軸で相場を眺めて、
相場の流れを見誤らないようにしましょうね!

過大なポジションを建て過ぎないことが肝心

テクニカル分析で重要なチャートパターンであるトリプルボトムやヘッドアンドショルダーなどを紹介してきましたが、それ以上に重要なのは資金管理です。

 

強力な買いサインや売りサインが出ているからといって過大なポジションを取るのは非常にリスクが高いからです。

 

1回のトレードで取れる比較的安全な割合は2%と言われます。

大きくても5%にしないと連敗したときに元の資金を回復することが難しいだけでなく、追証などが発生してしまうこともあります。

くれぐれも、過大なポジションを建て過ぎないよう気を付けましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

トリプルボトムのブレイクを狙うには、特に焦らないことが重要です。

FXでは焦らないことが重要なので、焦って判断をしないという意味では、トリプルボトムは訓練に最適なチャートパターンとも言えます。

 

じっくりとネックラインを見極め、ブレイクを待ってみてください。

慣れてくると、「ここがネックラインになりそうだ」と分かるようになってきます。

 

勝負が決するネックラインブレイクまで、獲物を狙うチーターのように集中してタイミングを待ちましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商 (詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

損失の拡大を防ぐ!ロスカットの基本的な仕組みを知ろう!

 

「ロスカットについて知りたい」

「損切りと何が違うの?」

という方がいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
ロスカットと損切りって何が違うんでしょう。

自分でするのが損切り。
強制的にされてしまうのがロスカットよ。

 

FX取引で避けて通れないロスカットと損切り。

損失が大きくならないようにする、大切なシステムなんです。

今回はロスカットについて解説していきます。

 

ロスカットの定義

ロスカット

ロスカットとは、保有するポジションの損失が一定レベルに達した段階で、強制的にそのポジションを決済してしまうシステムのことです。

これは、ポジションを保有し続けることで損失がさらに拡大してしまうのを防ぐために行われます。

 

FX取引を行う際は、取引の規模に応じてFX会社の口座に常に一定の資金を入れておかなければなりません。

これを証拠金というのですが、証拠金維持率が一定レベルを下回った時点で自動的かつ強制的にロスカットの処理が行われます。

もしロスカットが行われないと、ポジションの損失が増えれば増えるだけ、FX会社に預け入れていた資金が減っていってしまいます。

それだけならまだいいのですが、預け入れていた資金を全額失ったあとも、場合によっては追加で損失を支払わなければならないこともあるのです。

 

これでは投資家が借金を負ってしまうことになり、非常にリスクが大きくなります。

ロスカットがあることで、仮に大きな損失が発生したとしても被害を最低限に留めることができるのです。

 

ただし、ロスカットがあるから絶対に借金を負わなくて済むとは限りません。

あまりにも為替相場が急激に変動した場合はロスカットの処理が間に合わないこともあるため、預け入れていた資金以上の損失が発生することもあります。

ロスカットは万能の救済システムではなく、あくまでも損失を最低限に抑えてくれる可能性のあるものだと覚えておきましょう。

 

FX会社がロスカットを設定している理由

FX会社がロスカットを設定しているのは、顧客サービスの一環であると同時に自分たちの会社を守るためでもあります。

ロスカットがなければ、投資家は損失が膨らみ続け、資金を失うばかりか借金を背負ってしまう恐れもあるでしょう。

 

そうなれば、FX会社は必要な証拠金を投資家から回収できず、企業として損失を被る可能性があるのです。

 

すべての証拠金を充当してもマイナスになってしまう場合、投資家は不足分を追加で入金しなければなりません。

不足する金額が多ければ多いほど、投資家が支払えずFX会社が損をするリスクが高まるのです。

 

つまり、投資家とFX会社双方の損失を防ぐことこそが、ロスカットが設定されている大きな理由だといえます。

 

急な相場の動きには注意をしておく

証拠金は、損失が発生した場合にスムーズに損失をカバーするためにFX会社に預けておくものです。

その証拠金の範囲内で損失を確定させることができれば、投資家の損失は最低限に抑えることができます。

 

そのために活用されているのがロスカットであり、投資家が対応できないときに損失が発生しても問題ないよう、ロスカットの決済は自動的に行われています。

 

ただし、いかにロスカットが設定されていたとしても、損失が確実に証拠金の範囲内で収まるとは限らないため注意が必要です。

えーと、どういうことなんですか?

ロスカットのシステムも万能じゃないのよ。

投資家の口座の状況はFX会社のシステムによってチェックされ、損失が膨らんだ時点でロスカットの決済が行われます。

ところが、このチェックは数十秒に1回というペースで行われていることが多く、相場の変動にリアルタイムで反応できるわけではありません。

 

たとえばチェックが行われた1秒後に為替の急激な変動が起きた場合、その後数十秒はシステムが損失に気づかず放置してしまうのです。

つまり、チェックの間に一気に相場が変動すれば、次のチェックが行われたときにはすでに証拠金以上の損失が発生している可能性もあります。
為替相場は世界中で24時間休みなく動いており、事件や経済指標などで繊細に反応します。

相場が急変することがあれば、決済が間に合わずロスカット・ルール以上に資金を失ってしまう可能性もあるのです。

 

ロスカット・ルールは自分で設定することもできる

証拠金がどれだけ少なくなればロスカットが行われるかは、各FX会社によって異なります。

ただ、口座を健全に維持するためにも約20~30%の証拠金維持率を求めているFX会社が多いです。

 

証拠金維持率とは、証拠金の額に対して損失がどの程度発生しているかを表した数字です。

たとえば証拠金が10万円でポジションが100万円だったところ、相場の下落でポジションが93万円まで下がったとします。

 

すると損失は7万円となり、証拠金が3万円しか残りません。

10万円に対して3万円なので、この時点で証拠金維持率は30%ということになります。

 

ロスカット・ルールが30%と定められているFX会社の場合、この状態になると強制的にロスカットが行われます。

その結果、7万円の損失は発生しましたが、3万円は手元に残すことができるのです。

 

このように、どの段階でロスカットするかは、損失を確定するためにも非常に重要なポイントです。

基本的にはFX会社が証拠金維持率などのロスカット・ルールを定めていますが、中には投資家が自分でパーセンテージや金額を決められるところもあります。

 

FX初心者で損失が心配な場合は、このようなFX会社を選んで高めの証拠金維持率を設定しておくと安心です。

 

あらかじめ損切りをしておくことも必要

損切りをしておく

思わぬ損失が発生したときでも、ロスカットがあれば証拠金以上の損をする心配はほとんどありません。

もちろん相場の急変など不測の事態では処理が間に合わず損失が膨らむ恐れはありますが、通常の相場の動きであれば問題なく損失を抑えることができます。

 

ただ、ロスカットはあくまでも「これ以上は資金を減らせない」といういわば最後の手段です。

預けてある資金の大半を失ってしまうことに変わりはないため、ロスカットに頼りすぎるのはやめたほうがいいでしょう。

少しでも損失を抑えるには、許容できる損失の範囲を超えたらすぐに自分でポジションを決済することも大切です。

ロスカット・ルールが30%なら、決済されれば証拠金は30%しか残りません。

 

そこまで損失が広がる前に自分で決済すれば、30%以上の証拠金を残すこともできるのです。

自分で損失を見込んで決済することを、「損切り」といいます。

 

「もう少し待てば相場が思った方向に進むかも」「損失を取り戻せるかも」と思いたい気持ちもわかりますが、そうこうしている間にさらに損失が膨らんでは元も子もありません。

ロスカットされる前に損切りのラインを自分で定めておき、状況を見極めながら潔く決済するようにしましょう。

 

レバレッジを低めに抑えておく

レバレッジのイメージ

FX初心者にありがちな失敗として、レバレッジを高く設定してしまうことが挙げられます。

レバレッジとは、自分が実際に預けている証拠金に対して、数倍から数百倍という金額の取引ができるようになる仕組みのことです。

 

たとえば10万円の証拠金を預けて100万円分の取引を行う場合は、「レバレッジ10倍」ということになります。

仮に1ドル100円のときに1万ドルのポジションを買っておくと、1ドル120円に値上がりすれば1万ドルが120万円となり、20万円の利益を得られます。

 

レバレッジが高ければ高いほど、少ない元手で大きなリターンを得ることができるのです。

こう聞くとレバレッジは非常に魅力的な仕組みに見えますが、いいことばかりではありません。

 

FXは基本的にリスクとリターンが比例するため、利益が大きくなるということは損失も大きくなる可能性があることを意味します。

高い利益を目指して高いレバレッジを設定してしまうと、少し相場が予想外の動きをしただけで大きな損失を被る恐れがあるのです。

 

初心者は一気に利益を上げようとして高いレバレッジを設定する傾向が強いため、くれぐれもレバレッジの内容には注意しなければなりません。

資金に余裕ができるまでは、できるだけレバレッジを低めに抑えるよう心がけましょう。

 

うすれば、万が一のときの損失も小さく抑えることができるため、証拠金に余裕を持たせることができます。

ロスカットの可能性も抑えられるため、大切な資金を一気に失うことも避けられます。

 

経済指標の発表時にはポジションを整理しておく

FXに挑戦するにあたり、必ず知っておきたいのが「経済指標」というものです。

重要な経済指標

経済指標はその名の通り、世界各国の政府などが定期的に公表する、経済の成長率や安定性に関する指標のことです。

GDPや失業率など、耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

 

実は、この経済指標が発表された直後に為替相場が激しく変動することが多いのです。

特に注意したいのが、アメリカで発表される雇用統計や住宅販売件数、物価指数やGDPなどの指標です。

 

アメリカドルは世界でもっとも盛んに取引されている通貨であり、経済指標の内容しだいで世界中の投資家が一斉に取引を行います。

このため経済指標の発表前後は相場が思いもよらない急変を見せることがあり、もたもたしていると一気に損失が膨らむ可能性があるのです。

相場が動きやすいということは、うまく動きを予想すれば大きな利益を得ることも夢ではありません。

ただ、非常に相場が荒れやすいため、初心者にはかなりハードルが高くなります。

 

思わぬ損をしないためにも、重要な経済指標の発表前にはあらかじめポジションを整理しておいたほうがいいでしょう。

 

経済指標についてはこちらのリンク先でまとめていますので、ご参考ください。

毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

 

ロスカットを防ぐには、資金管理を意識しておく

自己資金を管理する

安定した利益を得るためには、損失を把握してロスカットを防ぐことが何よりも重要です。

コツコツと利益を重ねていても、一度ロスカットが行われれば一気に資金が減ってしまいます。

 

ロスカットは損失を最低限に抑えてくれる頼りになる仕組みではありますが、そこまで損失を膨らませないことをまず心がけましょう。

ロスカットを防ぐには、自分の資金を徹底管理することが欠かせません。

 

自分が許容できる損失の範囲を慎重に見極め、そのラインに達したらロスカットを待たず損切りする勇気を持つことが大切です。

また、FXに投資する資金はあくまでも余裕資金の中で行いましょう。

 

生活資金や将来のために貯蓄している資金を費やすと、損失が発生したときに困ることになります。

生活のために損失を取り戻そうとしてレバレッジを高く設定し、余計に損失を膨らませる原因にもなりかねません。

 

仮に失っても生活に影響がない余裕資金で投資することで、冷静に損切りのタイミングを計れるようになるでしょう。

 

ポジションを取るときには慎重になる

そもそもロスカットされてしまう原因は、ポジションを持つことにあります。

ポジションの数が多ければ多いほど、相場が動いたときの損も大きくなってしまいます。

 

逆に、ポジションを持っていなければ当然ロスカットの心配はありません。

つまり、ロスカットを防ぐにはできるだけ慎重に相場を見極め、必要最小限のポジションを持つことが大切になります。

特にFX初心者の場合、取引に面白さを感じたり、すぐに利益を得ようとしたりしてとにかくポジションを持ちたがることもあります。

FXではリターンとリスクは表裏一体であるため、多くのポジションを持てばそれだけ損をするリスクも高まることを理解しなければなりません。

 

取引に慣れるまではポジションは安易に持たず、損失を抑えるためにも厳選して持つようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回はロスカットについて解説してきました。

 

FXは、自分の才能しだいで大きな利益を得ることもできる夢のある投資方法です。

もちろんいいことばかりではなく、利益を得られるのと同じだけ損失が発生する可能性もあります。

このことを忘れず、ロスカットやレバレッジなどにも気を配り、バランスの取れた投資を心がけることが大切です。

FXを長く続けるためにも、自分なりの投資ルールを作って適切に守っていきましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FX会社によってスプレッドは違う?取引コストを意識しよう!

 

 

「そもそも、FXのスプレッドって何?」

「スプレッドって、原則固定と変動だとどっちが得なの!?」

FXを始めるなら、誰だって最初はそう思うものです。

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です。
「スプレッド」って、「売値と買値の差のこと」でしたよね。

うんうん、ちゃんと覚えてるわね。
簡単に言うと、FX取引におけるスプレッドは「FX会社の手数料」みたいなものよ。

そういえば、通販で消しゴムを買ったら、送料やら手数料やらで3倍の値段になったんです・・・
たかが手数料と言えど、侮れません!

(消しゴムくらいその辺で買えばいいのに)

 

休みの日は引きこもっていたいんです!

そんなわけで、今回はスプレッドについてお話していきます。

 

FX取引をはじめようとしてFX会社を検討すると、比較項目の筆頭にあげられることが多いのが「スプレッド」です。

しかし、FX取引の初心者のなかには、スプレッドの意味がよく分からないという人も少なくありません。

FX取引を行っていくには、スプレッドの意味を正しく理解することが大切です。

 

また、デイトレードやスイングトレードなどのトレードスタイルや、売買する時期・時間帯、通貨ペアによってもスプレッドの重要度は変わってきます。

スプレッドはFX取引の成績にも関係してくることを知っておきましょう。

 

スプレッドの基本的な定義

スプレッドの基本的な定義は「売値と買値の差のこと」です。

FXの取引ツールでは、買値が「ASK売値が「BIDなどと表示されて並んでいます。

通常、買値のほうが高く、売値が低くなっています。

 

例えば、買値が「100.003円」で売値が「100.000円」になっている場合「100.003-100.000=0.003円」がスプレッドです。

日本では「銭」という単位があり、「1銭=0.01円」なので、「0.3銭」とスプレッドを表すことが多いです。

 

なぜ、FX取引ではスプレッドが存在しているのでしょうか。

簡単に言うと、FX取引におけるスプレッドとは「FX会社の手数料」です

 

FX会社のほとんどは、取引手数料が無料です。

そのかわり、スプレッドによってFX会社は利益を出しています。

「FX会社の手数料」と考えると、会社によってスプレッドが違う理由が理解できるでしょう。

また、FXの取引をする側に置き換えてみると、スプレッドとは取引コストです。

 

必ず知っておきたいスプレッドの基本はもうひとつあります。

それは「スプレッドは変動する」ということです。

 

スプレッドは固定されたものではなく、常に変動していると考えましょう。

FX会社によっては「スプレッドが原則固定」などと説明されていますが、あくまで「原則」です

どのようなときにスプレッドが変動しやすいのか、「原則固定」とはどのような意味なのかについては、後ほど解説していきます。

 

FXで利益を出していくためにはスプレッドについて考えることが重要

FXで利益を出すためには、スプレッドについては考えることが重要です。

なぜなら、スプレッドとは取引コストであるからです。

 

FXで利益を出していくということは、普通の商売と変わりません。

商売で例えれば、安く仕入れて高く売るということです。

 

そして、交通費や人件費、その他のコストはできるかぎり少なく抑えることが、儲けを大きくするために必要となります。

FX取引におけるスプレッドも同じです。取引コストを少なくしたほうが、利益を出しやすくなることは間違いありません。

 

もちろん、価格の変動を考えて取引を行うことも重要でしょう。

価格の変動が思惑通りになる確率を上げる技術は、FX取引で利益を出すために必要な要素です。

 

しかし、スプレッドは取引の成功・失敗にかかわらず必ず発生する経費なので、スプレッドが自分のトレードスタイルにどの程度影響を与えるのかよく考えなければいけません。

例えば、1日に何回も売買を繰り返すスキャルピングでは、スプレッドによるコストが多くなります

一方、スイングトレードではスプレッドによるコストが少なくなります

 

仮にスイングトレードは10日に1回、デイトレードは1日に1回、スキャルピングは1日に10回売買を行うとしましょう。

すると、スプレッドのコストはスイングトレードを基準にすると、デイトレードでは10倍、スキャルピングでは100倍にもなります。

 

スプレッドにかかるコストは一見少なく思えるかもしれません。

しかし、取引回数が多くなるに従って、取引で上げた利益を減らし、あるいは上回るほどのコストとなってしまいます

 

スプレッドとは、つまり潜在的なリスクと言い換えることもできるでしょう。

取引回数が多くなればなるほどスプレッドにかかるコストが増大し、スプレッド分の「負け」を取り返すだけの利益を出さなければならないことを意味するからです。

 

取引をする会社によってスプレッドの広さは違う?

スプレッドの広さは取引する会社によって違います。

例えば、ドル/円の取引で見ても、あるFX会社のスプレッドは「0.3銭」なのに対し、他のFX会社のスプレッドは「1.0銭」などとなっています。

 

スプレッドを使って取引コストを計算する式は「片道分取引コスト=(スプレッド÷2)×取引量」となります。

片道分取引コストとは、新規建玉時または決済時の取引分のことです。

スプレッド比較

式を使って、10,000通貨取引を1回行う場合を計算してみます。

「0.3銭」の場合は「片道分取引コスト=(0.3÷2)×10,000」なので、往復分、つまり1回の取引にかかるコストは30円となります。

 

一方、「1.0銭」の場合は100円です。

スキャルピングやデイトレードでは1年で1,000回ほど取引を行う人も多いです。

1,000回取引を行うと、「0.3銭」の場合は30,000円、「1.0銭」の場合は100,000円となり、70,000円の差となってしまいます。

 

ドル/円で見ると、スプレッドが最も狭い会社が0.3銭、ついで0.6銭・0.9銭・1.0銭・1.6銭・1.9銭などがあります。

スプレッドが広い場合でも、安定性が高かったり、ツールが充実していたりするなど他の価値があることもありますが、スプレッドが狭いほうがいいことは確かです

 

スプレッドの原則固定が持つ意味

FX会社のなかには、スプレッドを「原則固定」としている会社があります。

スプレッドは相場状況に応じて変動しますから、変動リスクを固定してくれるというのは、取引を行う側にとってはメリットがあります。

しかし、あくまでも「原則」であることを忘れてはいけません。

 

確かに、小規模なスプレッドの変動は「原則固定」のルールによって守られますが、スプレッドが大幅に拡大するとスプレッドが変動することもあります

代表的な事例としては「重大な経済指標の発表前後」「財政への懸念」「地政学的なリスク」「重要な高値・安値のブレイク」などです。

このようなときには、スプレッドの拡大が発生する可能性があります。

 

対策としては、資金に余裕を持っておくことが第一です。

また、取引に利用しているFX会社の過去チャートを見て、スプレッドが発生している箇所と、価格差を確認しておきましょう。

 

スプレッドの拡大はFX取引会社によって特徴があるとも言われますので、過去チャートを見たり、情報を検索したりして傾向を把握しておくことも重要です。

なお、相場参加者が少なく取引が成立しないことによってもスプレッドの拡大が発生しますが、これは後ほど説明します。

 

やがてスプレッド0銭になる可能性はある?

FX会社は、スプレッドを狭くすることで顧客を獲得しようとして競争してきました。

そのため、例えばドル/円で見ても、過去のスプレッドに比べると17分の1にまでスプレッドは狭くなっています

さらに、昔はスプレッドに比べて取引手数料がかかるのが一般的でした。

 

今では、FX取引にかかる唯一のコストはスプレッドだけと言われます。

パソコンもインターネット回線もすでに自宅にあることが多いでしょうから、FX取引を開始するのもWEBで申し込みすれば簡単に行えます。

 

また、スプレッドが狭い会社を選ぶこともできるでしょう。

そのため、FX取引に参加する一般人も増加していくことが予想されています。

 

さらに、競争が進み、将来的にスプレッドが「0銭」となる可能性があるのでしょうか。

実は、スプレッド競争が激化したときは0銭~0.1銭という業者も増えましたし、断続的に存在しています。

 

これらの会社は、店頭FX取引における価格と、顧客に提示する価格の差によって利益をあげているようです。

近い将来に主要なFX会社がスプレッド0銭になる可能性は低いものの、スプレッドが次第に縮小していく傾向は続いています。

 

スプレッドの幅は通貨ペアによっても異なる

FX会社を検討するときに、スプレッドの比較一覧表を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

その表には通貨ペアごとにスプレッドが記述されているはずです。

 

スプレッドの幅は通貨ペアによっても異なります。

例えば、あるFX会社ではドル/円のスプレッドは0.3銭、ユーロ/円は0.5銭、ポンド/円は1.0銭となっています。

このスプレッドの差は流動性によって変わってきます。

 

ドルは世界の基軸通貨なので、取引参加者が多く、したがって流動性が高いです。

売り手も買い手も常に多数存在するため、スプレッドが発生しにくいと言えるでしょう。

 

それに比べて、スイスフランや南アフリカランドなどは取引参加者が少なく流動性も低いため、スプレッドが拡大しやすいのです。

通常、一般投資家がFX会社に注文を出すと、FX会社はインターバンク市場に注文をつなぎます。

 

取引が成立するためには反対の注文を行いたい金融機関がいなければなりませんが、参加者が少ないとレートが折り合わないことがあります。

そのため、FX会社ではリスクを軽減するために通貨によってスプレッドの幅を変えて保険としているのです。

 

同じスプレッド幅なら「原則固定」に注目する

もし、FX取引を行いたい、あるいは行っているFX会社を比べたときに、同じスプレッド幅ならば「原則固定」のほうが取引コストは安くなります

変動制のスプレッドの場合「常にスプレッドが変動する可能性がある」ということなので、常に変動しているのでスプレッドの幅が狭いときに取引すれば取引コストが安くなります。

 

しかし、平均的には原則固定のほうがスプレッドは狭いので、平均取引コストは「原則固定」のほうが安くなるのです。

変動制のスプレッドを採用しているFX会社では、一見するとスプレッドが狭く、取引コストが安く感じるかもしれません。

しかし、リスクが大きくなることもあるので、「原則固定かどうか」についてチェックしておきましょう。

 

相場が急騰・急落したときも、原則固定のFX会社のほうがスプレッドの拡大は小さいのが普通です。

トレーダーにとって急騰・急落は利益を出すチャンスでもあります。

このようなチャンスを逃がさないためには、原則固定のFX会社を選ぶほうがいいでしょう。

 

流動性が与えるスプレッドへの影響

クリスマス

先程、通貨ペアによってスプレッドに違いがあることを説明し、その原因が流動性・取引量の差であることを解説しました。

流動性は同じ通貨ペアでも時期や時間帯によって変わります。

つまり、時期や時間帯によっても、スプレッドに影響が出ることを覚えておきましょう。

 

例えば、クリスマスや年始年末などです。

為替のメインプレーヤーである欧米の参加者たちは休みに入っているので取引量は著しく減り、流動性は低くなります。

また、日本時間の朝5~8時は、ニューヨーク市場が閉まっており、東京市場もまだ開いていないので流動性は低いです。

 

逆に欧州市場・ニューヨーク市場がスタートし始める16~24時は最も流動性が高くなります。

変動制のFX会社の場合、メジャーな通貨ペアであっても流動性が少ないことによるスプレッド拡大のリスクがあるので注意しましょう。

 

スプレッドが狭ければFX取引で勝てるのか?

先程ほど述べたように、スプレッドはFXの取引コストです。

できるだけ取引コストが少ないに越したことはありません。

また、スキャルピングなど利幅が少ない取引の場合では、スプレッドが狭いほうが勝率は上がるでしょう。

 

しかし、スプレッドが狭いからといってFX取引で勝てるのかといえば、そうではありません

その証拠に、スプレッドは過去に比べて17分の1になったのにもかかわらず、勝ち組のトレーダーの割合は1割未満であることはまったく変わっておりません。

 

勝ち組のトレーダーの多くは、スプレッドが取引の利益に与える割合を少なくしています。

例えば、デイトレードでも比較的大きな値幅を狙うなら、スプレッドの割合を少なくできるでしょう。

この場合、通常1日に1~3回程度しかトレードしません。

スイングトレードならスプレッドはほぼ無視できるほど小さいコストにできるでしょう。

 

スキャルピングなら、指値で新規建て・返済するなどスプレッドを減らす工夫をしているかもしれません。

いずれにしても、スプレッドにかかるコストはFX取引の一部にすぎません

FX取引で勝つためには、価格の動きに対応する技術や利を伸ばして損を少なくするルール、過大なリスクを取らない資金管理などが必要です。

 

取引コストを考えることもFX取引では重要

FX取引においては、どうしても価格の動きを予想することや、売買シグナルなどに目を向けがちです。

しかし、取引コストであるスプレッドについて考えることも重要です。

 

もし、FX取引をすでに行っているならば、スプレッドにいくらコストがかかったか計算してみてください。

もし通貨ペアが異なり、スプレッドが違っていたら、「いくら利益が増大し、あるいは損失が減ったのか」について計算してみてはいかがでしょうか。

スプレッドを取引コストと考えることで、通貨ペアの選択判断に役立てることができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

スプレッドの基本的な定義は「売値と買値の差のこと」です。

FXの取引ツールでは、買値が「ASK」、売値が「BID」などと表示されており、通常、買値のほうが高く、売値が低くなっています。

 

スプレッドは固定されたものではなく、常に変動していると考えましょう。

FX会社によっては「スプレッドが原則固定」などと説明されていますが、あくまで「原則」です。

それでも、同じスプレッド幅ならば「原則固定」のほうが取引コストは安くなります。

 

スプレッドに注意して利益を伸ばして行きましょう!

 

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