初心者も経験者も安心して利用できる!マネーパートナーズはいいぞ!

 

「どこのFX会社で口座を作ろうか迷って、いつまでも決められない・・・」

「なんでマネーパートナーズがおすすめなの?」

そんな方もいらっしゃるでしょう。

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
マネーパートナーズは以前にもここで紹介しましたね。

そうね。
FXを始めるなら、まずは安心して取引ができるFX会社を使うのが大切だもの。
その点において、マネーパートナーズはとても信頼ができるFX会社だと言えるわ。

約定力が高いのと、手数料が安いのも魅力なんですよね!

大輔くんのくせに、よく覚えてるじゃない!

リサさん、それってほんとに褒めてます!?

そんなわけで、今回はマネーパートナーズについてご紹介していきます。

 

FX取引をはじめるなら、どのFX会社で口座を開くかがとても重要です。

初心者でもベテランでも安心して取引でき、使いやすいFX会社をぜひ選びたいものです。

 

世の中にはたくさんのFX会社がありますが、その中でもマネーパートナーズは総合力が高いことで知られています。

どのような会社でどんなFXサービスを提供しているのか、取引口座の開き方や各種サービスの使い方など、マネーパートナーズの特徴について解説します。

 

総合力が高い!マネーパートナーズはどんな会社?

まず、マネーパートナーズという会社はどんなFX会社なのか、概要を知っておきましょう。

マネーパートナーズは、2008年創業のFX事業を中核事業としている会社です。

東証一部上場企業で、2017年3月時点での資本金は31億円となっています

 

安心できるポイントの1つとして、100%以上の信託保全ということが挙げられます。

信託保全とは、FX会社が倒産した場合に投資家を守る制度になります。

 

万一マネーパートナーズが倒産した場合に備えて、投資家が預けた証拠金をマネーパートナーズの資産とは区別して信託銀行などが管理することで、投資家の資金を保全することができます。

マネーパートナーズは、一部上場企業という点と100%以上の信託保全という点、2つの点で安心感のあるFX事業者ということができます。

 

口座開設のための登録方法

FX取引をはじめることになったら、まず必要になるのが取引口座です。

そこで、マネーパートナーズでFXの取引口座を開く際の基本的な手順について説明します。

 

まず、申し込みはすべてWEB上で行うことができます。

口座開設ページの画面にある入力フォームに従って入力していくだけで、5分程度で完了します。本人確認書類についてもコピーなどの面倒な郵送手続きはありません。

運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなどを撮影し、申し込みフォームからアップロードすればOKです。

 

その後、申し込みフォームの入力と本人確認書類・マイナンバー書類などの確認が完了すると、最短で翌日に口座開設手続きが完了します。

その後、簡易書留郵便で口座番号とパスワードが送られてくるので受け取ります。

 

申し込み手続きは、すべてWEB上かつ約5分で完了可能です。

最短で翌日に口座開設が無料でできるというスピード感が、マネーパートナーズの特徴だといえるでしょう。

 

操作性を重視した取引ツール

実際にFX取引を行う際には、いろいろなツールを使うことになります。

FX会社はそれぞれFX取引を行うための各種ツールを提供しており、マネーパートナーズでも取引を便利に行うことができるツールを提供しています。

 

スマートフォン専用アプリとして「HyperSpeed Touch」が、PC・タブレット取引ツールとしては「クイック発注ボード」や26種類のテクニカルチャートなどでストラテジ構築までできる「HyperSpeed NEXT」など、実に豊富なツールを使って取引を行えるようになっています。

 

「HyperSpeed Touch」には、レンジ相場とトレンド相場のどちらにも対応できる連続予約注文機能を搭載、追加手数料0円ですぐに使うことが可能です。

決済同時発注機能がついており、新規注文を発注するときにあらかじめ設定した幅の決済注文も発注することができます。

テクニカル指標も10種類搭載しており、PCツールに負けないテクニカル分析がどこにいてもスマホで可能です。

 

「クイック発注ボード」にはインフォバーと呼ばれる情報画面があり、価格だけでなくニュースや経済指標をチェックすることができます。

パソコンの大きな画面を使って必要な情報がひと目で見渡せるようなレイアウトになっており、新規注文も決済も1つの画面でできるのが便利です。

 

スマホでもタブレットでもPCでも、好きなデバイスを使って自由にFXをすることができる、充実の取引ツールがマネーパートナーズの最大の魅力だといえるでしょう。

 

さまざまな手数料が無料!

無料

FXは投資の一種で、特定の2通貨を売り買いするというトレードによって手持ち資金を増やしていくものです。

取引に最大限の利益を求めるなら、手数料はできるだけ払わなくて済むようにしたいものです。

 

マネーパートナーズでは、いろいろなサービスの手数料が無料なことが魅力です。

口座に関しては、開設手数料だけでなく口座維持手数料も無料です。

また、取引手数料、入金・出金手数料などもすべて無料で利用できます。

入金については無料になるのはクイック入金のみ、出金に関しては月5回まで無料になります。

 

スプレッドの特徴

FX取引を行う際に忘れてはならないのが、スプレッドです。

スプレッドとは、通貨を売る際の値段(売値)と通貨を買う際の値段(買値)との差をいいます。

 

FX会社では取引のために為替レートを公開していますが、この為替レートには実は実際の為替レートにFX会社の手数料分が上乗せされています。

これはFX会社を利用するために支払う手数料なので、取引を行うのであれば誰でも必ず支払わなくてはなりません。

 

スプレッドは売りの場合も買いの場合も両方でかかってきますから、スプレッドが広ければ1回あたりに支払う額はそれだけ大きくなりますし、取引量が増えれば増えるほど大きくなってしまいます

逆に、スプレッドが狭ければ狭いほどトレーダーの利益を大きくすることができるでしょう。

 

スプレッドは一種の手数料を上乗せしているものですから、スプレッドがどの程度かはFX会社が個々に設定します。

そのため、できるだけスプレッドが狭い会社を選ぶようにすることで、スプレッドのリスクを回避することが可能です。

マネーパートナーズでは、このスプレッドが狭いのが特徴です。

 

たとえば、米ドル/円の場合ではスプレッドは0.3銭で、これは業界でも最も狭いレベルです。

この程度であれば、取引に際してスプレッドをほとんど気にする必要がありません。

相場における為替変動とほぼ同じに考えてよいので安心です。

 

高水準のスワップポイント

スワップポイント

FXトレードの魅力の一つに、スワップポイントがあります。

スワップポイントとは、ある特定の2通貨を交換したときに生じる金利差額のことです

 

FXトレードでは、米ドル、円、ユーロ、南アフリカランドなどさまざまな通貨を組み合わせて、米ドル/円、ユーロ/円といった通貨ペアを作って通貨を売買します。

FXでは、このときに為替レートが適用されることによって生じる差額をスワップポイントとしてトレーダーに付与してもらえる仕組みになっています。

スワップポイントは通貨を保有している間は毎日ずっともらえますし、金利差が大きくなる低金利通貨と高金利通貨を交換することで、たくさんスワップポイントをもらうことが可能です。

 

為替レートが関係する取引としては、外貨定期預金もあります。

外貨定期預金は、超低金利の時代に注目されている投資方法です。

日本円を円で預けるのではなく外貨で預金するので、海外通貨との金利差を受け取れる点ではスワップポイントに似ています。

 

もっとも、外貨定期預金よりもスワップポイントのほうが実際には有利です。

外貨預金は手数料が一般に高めなので、せっかく出た利益が目減りしてしまいます。

 

また、ペイオフの対象にならないため、万が一の際、預金の保護が図れません。

この点、FXで預けた資金は信託保全という制度で保護されます。

両者を比較すると、外貨定期預金よりもスワップポイントのほうがよいといえるのです。

 

マネーパートナーズでは、他のFX会社などとも比較しながら、毎営業日ごとにトレーダーに有利になるようなスワップポイントを設定しています。

スワップポイントは通貨ペアの保有に対して毎日もらえるものなので、マネーパートナーズのような高水準のスワップポイントなら、長期保有を賢く楽しむことができるでしょう。

 

スワップポイントについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

スワップポイントってどんな仕組み?コツコツ利益を積み上げよう!

 

100通貨単位から取引できる!パートナーズFX nano

パートナーズFX nanoは、FXトレードはまったく初めてというFX初心者向けのものです

FXは難しい言葉もいろいろ出てきますし、何よりトレードというものは実際にやってみて慣れていかないと、なかなかコツがつかめません。

しかし、知識も経験もゼロからトレードをはじめるのは不安も大きいことでしょう。

この点、パートナーズFX nanoなら初心者でも安心してはじめられます。

 

まず、パートナーズFX nanoは100通貨単位からの取引が可能です。

初心者は小さな単位からはじめたほうがよいですが、多くのFX会社では最低取引単位を1,000通貨単位や1万通通貨単位に設定しているので、初心者にはハードルが高くなってしまいます。

 

パートナーズFX nanoは最低取引単位が100通貨単位と小さいのが特徴です。

たとえば、南アフリカランドのような通貨なら、なんと100円からFXをスタートさせることも可能なので、お小遣い程度の少ない資金からはじめられます。

操作性に優れているのも初心者にはうれしいポイントですし、スプレッドも低く、いろいろな手数料が無料です。

 

経験者でも使い勝手の良さを感じる!パートナーズFX

おすすめ

パートナーズFXは、初心者だけでなくFX経験者にも向いています。

その理由はいくつかありますが、まず約定力がとても高いことがあげられます。

 

約定力とは、スリッページや約定拒否がなく、トレーダーが望むタイミングと価格で取引ができること表す一つの指標です。

スリッページとは、注文したときの価格と実際に約定したときの価格に差があることをいいます。

この差はトレーダーが発注してからFX会社が注文確定するまでの間にタイムラグがあることで生まれます。

つまり、注文したときの価格と違う価格で注文が成立してしまうのがスリッページというわけです。

 

相場の動きが激しくて大きなスリッページが生じた際には、場合によってはFX会社が約定拒否するというケースもあります。

この点、マネーパートナーズのパートナーズFXはスリッページ発生率0%約定拒否発生数0件を数年に渡って実現しています。

 

取引高の多いベテラントレーダーでも安心して取引することができるといえるでしょう。

マネーパートナーズのパートナーズFXは、1日あたりの新規取引数量が無制限というのもうれしいポイントです。

 

1回の最大発注数量も多く、ユーロ/円、豪ドル/円300万通貨まで、その他の通貨ペアで200万通貨までOKとなっています。

取引量の多いヘビートレーダーでも、取引上限を気にすることなくトレードができるのがメリットです。

 

スリッページについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

保有している株を証拠金にあてられる

FXトレードを行うには、FX会社に口座を開いて、そこに証拠金(必要保証金)を入れなければなりません。

証拠金は一種の担保のようなもので、取引金額に、各レバレッジの保証金率をかけた金額が証拠金の額になります。

 

FXの取引では最大25倍のレバレッジをかけた取引ができますが、たとえば4万円を証拠金として入れて25倍のレバレッジをかけると4万円×25=100万円までの取引を行うことができるようになります。

 

マネーパートナーズにはこの証拠金に関して、「代用有価証券サービス」というものがあります。

これは株式などを一定の掛け目で評価し、その評価額をパートナーズFXでの証拠金にすることができるサービスです。

 

さらに、特徴的なのは現金で証拠金を入れることなく有価証券だけで証拠金として代用ができる点です。

万が一、証拠金に不足が生じた場合には、現金を入金するか、または有価証券を売却することになります。

パートナーズFXnanoでは代用有価証券のサービスは適用されません。

 

まとめ

マネーパートナーズは、FX事業を主に行っている会社で、FX取引に必要かつ便利なサービスをもれなく提供している会社です。

100通貨単位からの取引が可能でお小遣い程度の少額からスタートできるため、FX初心者でも取引を始めやすくなっています。

 

また、ベテラントレーダーにとっても、約定率の高さや1日あたりの新規取引量無制限など、安定して大きな取引ができるサービスが整っています。

現金を口座に入れることなくトレードすることが可能な代用有価証券サービスなどトレードに取り組みやすい仕組みがあったり、東証一部上場企業グループであったりすることの安心感なども大きなメリットといえるでしょう。

スプレッドが狭く、スワップポイントが高いのもトレーダーにとっては大きな魅力です。

 

FX取引で望むような成果を上げるための第一歩は、よいFX会社を選んで口座を開くことからはじまります。

マネーパートナーズのようにさまざまなツールが整っていて初心者にとっても経験者にとっても使い勝手がよく、メリットが多いFX会社を選んでFX取引を楽しみましょう。

テクニカル分析で押さえるべき4つのポイントをご紹介!

投資家の方であれば、テクニカル分析は日々活用されていることと思います。

「今さらテクニカル分析とか人に聞けない!」

「いつも勘だけで取引しちゃって・・・」

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは、デモトレード実践中の大輔です。
値ごろ感だけで取引して逆へ行くことが多くて難しいですよね。

値ごろ感だけだと失敗しやすいわ。
明確な根拠を持ちましょう。

僕と一緒にテクニカル分析の4つのポイントを見ていきましょう!

 

FXにおけるテクニカルの意味

投資の世界では、過去の相場から法則性を見いだし、今後の投資活動に活かすことを「テクニカル分析」と呼んでいます。

そして、FXにおける「テクニカル分析」とは、「未来の為替の値動きを予測する相場分析法」を意味します。

その国の経済状態、あるいは企業業績などを考慮せず、その通貨の過去の価格、取引量、時間軸などの客観的なデータのみを取り扱うのが特徴です。

テクニカル分析では投資家の主観を一切はさまず、純粋な数字の変動によって相場を占っていきます。
テクニカル分析では「チャート」に線を引いたり、インジケーターを使って取引を行ったりするのが基本です。

ボリンジャーバンドのアイキャッチ

 

チャート

「チャート」とは過去の相場をグラフ化した資料であり、FXでは「為替相場」の推移を指す言葉として用いられます。

チャートの推移をよりわかりやすくするため、数字をもとにした線を引いて相場の上下を可視化します。

 

インジケータ

「インジケーター」とは「為替レートの資料を加工して数値を算出しなおし、投資の助けにするもの」であり、FXを行うにあたっての一般的なツールです。

テクニカル分析がうまくいけば、メディアなどに出回った表層的な情報に惑わされず、堅実な投資へとつながっていきます。

 

ポイント1.相場のトレンド傾向をつかむ

テクニカル分析は、相場が上昇局面なのか下降局面なのかを判断するために行います。

上昇局面にある相場を「トレンド」と呼び、上昇局面にある相場には投資して、下降局面にある相場を素早く手放すのがFXの基礎的な手法となります。

トレンドを見極めるためには、「ローソク足」を使ったテクニカル分析が有名です。

 

実態とヒゲ

ローソク足とはあるスパンで、相場の「高値」「終値」「始値」「安値」を簡単に確認するためのチャート構成ツールです。

ローソク足では「実体部」で売りの勢いを表し、「上ヒゲ」と「下ヒゲ」の長さで売り圧力や買い圧力を調べていきます。

 

たとえば、始値より終値が高い価格で終わった場合は「陽線」で表されます。

そして、陽線の上ヒゲを見ると、「長いほど売り圧力が強かった」と分析可能です。

 

逆に、下ヒゲが長いと「買い圧力が強かった」と考えられるでしょう。

そして、実体部が長ければ「買いの勢いが強かった」とわかります。

 

始値より終値が安い価格で終わった場合は「陰線」で表されます。

下ヒゲが長いと「売り圧力が強かった」と考えられるでしょう。

 

ローソク足を正しく読めるようになれば、「上昇トレンド」と「下落トレンド」を選別できますし、それぞれの「天井圏」「底値圏」も予測しやすくなります。

単に「上昇トレンドに投資する」だけでなく、「天井圏に到達する前の上昇トレンド」を見極められるようになりましょう。

 

ポイント2.相場のトレンドの強さを把握する

FXではトレンドを見つけるだけでなく、「トレンドの強さ」まで調べなくてはいけません。

「強いトレンド」とは、長期的にわたって勢いが衰えない為替レートを指します。

一時的に下落することはあっても、すぐに勢いが回復し、投資家に利益をもたらしてくれるでしょう。

 

一方、「弱いトレンド」に投資してしまうと短期的には利益が出るものの、すぐに勢いが失われてしまいます。

弱いトレンドで一喜一憂するよりも、強いトレンドに投資し続けて、長いスパンで大きな黒字をあげるのが理想的なFXの着地点です。


ただし、FXでは「強いトレンド」よりも圧倒的に「弱いトレンド」が多いため、何に投資するべきなのかわからなくなる人も多いでしょう。

そこで、「強いトレンド」を見つけるためにテクニカル分析を行います。

 

ローソク足などのチャートを眺めていると、トレンドごとに「チャートの角度」が異なるのが明白です。

一般的には、角度が急になっているチャートほど「強いトレンド」の証明だといえます。

 

逆に、角度がゆるやかなチャートは「弱いトレンド」であり、近い将来には下落する恐れがあります。

本当に強いトレンドなら、大胆な投資を行っても利益が計算できるため、テクニカル分析を効果的に利用したいところです。

 

ポイント3.トレンドの反転ポイントを探る

FXでは「反転ポイント」を見極めることが重要です。

どんなに強いトレンドでも永続的に上昇し続けるわけではありません。

トレンドが「反転」するきっかけが訪れます。

 

上昇トレンドで儲けるのも大切ですが、下落トレンドになったらすぐ投資を止めるのもFXで勝ち残っていく秘訣です。

あるいは、下落トレンドが上昇する反転ポイントを見つけられれば、他の投資家が飛びつく前に利益を出せるでしょう。

 

そして、反転ポイントを探るにはテクニカル分析がとても効果的です。
チャートを用いたテクニカル分析では、為替レートの推移から反転ポイントの傾向が見えてきます。

 

反転ポイントの過去事例を参考にして、現状のチャートで似た流れがきたら「反転ポイントが近い」と察知しましょう。

具体的には、「ヘッドアンドショルダー」といったチャートの形状を覚えておくことです。

 

ヘッドアンドショルダー

ヘッドアンドショルダーとは、高値を更新したチャートが下落に向かい、底値を更新する現象です。

このように、反転ポイントの前兆となる動向には複数パターンがあります。

とはいえ、すべてのパターンを完璧に暗記しなくても、「いつものチャートが変則的な動きを見せた」ときに、違和感を抱くくらいの意識はそなえておきましょう。

 

ポイント4.値ごろ感を客観的に判断する

FXなどの投資では「値ごろ感」を読み違えて損をする人が少なくありません。

値ごろ感とは、投資家が「買いどき」「売りどき」と思う感覚のことです。

 

たとえば、高値を記録していた為替が下がってくると「今なら買いやすくなっている」と考え、手を出してしまうケースがあります。

しかし、こうした主観に基づく値ごろ感では、明確な根拠がないため、思うような利益はあがりにくいといえます。

 

とはいえ、FXでは多くの投資家が同じ値ごろ感を抱いたとき、相場が大きく変動する可能性も出てきます。

まったく値ごろ感を無視するのも得策ではないため、テクニカル分析によって「値ごろ感の根拠」を求めてみると投資に活かせるでしょう。


値ごろ感を覚えた為替については、感覚だけで取引せずチャートを振り返るようにします。

すると、上昇傾向があるのか、下落傾向があるのかがはっきりしてきます。

もしも「買いどきだな」と思っていたのに、下落傾向が出ていれば「値ごろ感」が間違っていたと素直に認めましょう。

 

そのうえで、どうしても投資をしたいならリスクの少ない額に抑えておくのがおすすめです。

たとえ「値ごろ感」だけを頼りに行った投資が成功しても、根拠にとぼしいため長続きはしにくいからです。

 

FXでは感覚にとらわれず、データを優先するように心がけましょう。

 

ファンダメンタルズ分析との違い

テクニカル分析のほか、FXで投資先を決める方法として「ファンダメンタルズ分析」が挙げられます。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析の基本は、「投資先の価値によって相場を見極める」ことです。

FXのファンダメンタルズ分析なら、貨幣を発行している国の経済状況、成長性などを参考にしてトレンドを探っていきます。

 

たとえば、「ある国家で政権交代が行われた」とすれば、新しい指導者の傾向を分析し、経済活動にどんな変化があるかを考え、FXに応用するのです。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の大きな違いは「過去の相場データを重要視するかどうか」だといえます。

 

相場の推移をチャート化して未来の動向を予測しようとするテクニカル分析に対し、ファンダメンタルズ分析はそれほど相場に比重を置いていません。

むしろ、メディアで報道されているニュースや、為替に関わる国政などの情報を大切にします。

 

ただし、世間を騒がせているニュースが必ずしも、相場に大きな影響を与えるとは限りません。

ささいな事件が投資家の心理を動かし、相場を激変させていく可能性もあります。

 

そのため、情報網をいかにして広げ、投資に役立てていくかがファンダメンタルズ分析の根幹です。

 

ファンダメンタルズ分析についてはこちらのリンクをご参考ください。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

テクニカル分析の使い方は2種類

FXのテクニカル分析では2種類の使い方があります。

1つ目は「チャートの内容を投資家自身が判断する」方法です。

投資家の経験値に自信があるなら、自力での分析は有効です。

ささいなチャート動向から予測を立てて、相場を先回りできることもあるでしょう。

 

ただし、自力だと体調や精神状態の影響を受けやすいデメリットも出てきます。

テクニカル分析の基本は「主観をはさまない」点にあるため、たとえば「FXで損をしてしまった」ときにネガティブな気持ちになってしまうと、分析も後ろ向きになっていく可能性があります。

 

FX取引ではメンタルが重要ですから、あまり主観を挟まないように注意しましょう。

 

2つ目の使い方は「コンピュータによる自動判断」です。

機械に判断をゆだねれば、人間以上に客観的な分析を見られます。

 

また、分析にかかる時間を短縮できるのも大きなメリットです。

ただし、コンピュータの分析はあくまで「過去のデータ」にもとづいています。

 

もしも想定外の動きを相場が見せた場合には、その動きに対応できないデメリットが現れるでしょう。

FXでは国策の急転換などによって為替が激動するケースもあるので、「コンピュータの判断なら間違いがない」と決めつけるのも危険です。

ニュースや要人発言など、日頃からチェックしましょう。

 

テクニカル分析の弱点

投資ではさまざまな分析方法が考案されてきたものの、それぞれにメリットとデメリットがあるのは事実です。

テクニカル分析も例外ではないため、弱点もしっかり踏まえておきましょう。

 

たとえば、多くの経済学者や金融工学者はテクニカル分析について「根拠がなく科学的に証明できない」との意見を発表しています。

「過去のデータを分析しても、変化が激しい為替レートを読み切るのは不可能」との考え方もあり、分析方法の構造的欠陥については議論が続いている状態です。
また、テクニカル分析を「錯覚」と否定する人もいます。

 

同じ分析方法でも、数値を変更するだけでまるで相場を常に的中させてきたように見せかけることも可能だからです。

そのため、テクニカル分析を「後付けの相場予想」とする専門家も少なくありません。

 

そして、十分なデータがそろっていないと分析が行えないので、「リアルタイムの相場から分析結果が遅れやすい」ともいえます。

投資の世界では「ダマシ」と呼ばれる動きを見せることがあり、客観的なデータのみを扱うテクニカル分析では変則的な動向の裏まで追求できないのもデメリットに入るでしょう。

 

勝率100%のテクニカル分析は存在しない

テクニカル分析はうまく活用すればトレードに役立つものの、完璧に的中させるものではありません。

テクニカル分析が「間違っている」と決め付けるのではなく、弱点を踏まえながら長所を上手く活用するように心がけましょう。


「過去のチャート形状から将来を予測などできない」のは真実ですが、それでも「参考」にすることなら可能です。

過去のチャートを集めて分析すれば、トレンドが上昇したり下落したりするときに見られるパターンがあります。

 

つまり、チャート形状からある程度、相場の予測ができるのです。
そして、多くの投資家が「テクニカル分析を採用している」という事実を忘れてはいけません。

 

FXの世界でもテクニカル分析が浸透していますから、その動向は投資家の多くが注目しているのです。

多かれ少なかれ、テクニカル分析を意識しておくのは「判断材料を増やすため」に効果的でしょう。

 

まとめ

根拠を見極める方法の一つとして、「テクニカル分析」は役立ちます。

FX取引を行っていくには、自分に合ったスタイルをとることが大事です。

 

ただし、感覚に流されるのではなく、投資には根拠を持つようにしましょう。

「値ごろ感」などの主観的な判断は錯覚であるケースも多く、投資を失敗させやすいからです。

 

絶対的な基準にするのは危険ですが、相場を客観視するためにはぴったりです。

「数字が得意だ」などの特徴がある投資家は、テクニカル分析との相性がいい可能性があるので、FXに取り入れてみましょう。

テクニカル分析につて解説している記事がございます。 ぜひ参考にしてくださいね。

チャートの分析は必須!FXのテクニカル指標の種類と特徴を紹介!

 

FX初心者におすすめのFX口座

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

短時間でどんどん取引して稼ぐ!取引手法「スキャルピング」とは!?

 

FXのトレードスタイルはさまざまなものがあり、そのなかのひとつに「スキャルピング」と呼ばれるものがあります。

 

「スキャルピングって何?」

「スキャルピングをするならどのFX会社を選べばいいの?」

と思っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
スキャルピングって響きがオシャレですよね!

スキャルピングの語源は頭(スカル)の皮を薄く剥ぐというところから来ているらしいわよ。

物騒ですね・・・

スキャルピングって元々は恐ろしい言葉だったんですね・・・。

もちろん、FXのスキャルピングは頭の皮を剥いだりすることはありません!

それでは、僕と一緒にスキャルピングについて勉強していきましょう!

 

スキャルピングは、大きな値幅を狙うのではなく、1日に数十回~数百回の取引を繰り返して利益を積み上げていく手法です。

スキャルピングで一定の成果を出していくためには、基本的な捉え方と取引方法についてきちんと理解しておく必要があるでしょう。

 

やみくもにトレードを繰り返しても、思いがけず損失を膨らませてしまうおそれもあります。

また、スキャルピングは取引コストがとても重要な要素となるため、どのFX会社を利用するかも慎重に検討する必要があるでしょう。

 

今回は、スキャルピングを行うときのポイントと意識しておくべき注意点について、詳しく解説します。

 

狙う利幅が狭いトレード手法

FXのトレードスタイルは大きく分けて3つあります。

 

「デイトレード」は1日に数回の取引を行い、翌日にポジションを持ち越さないのが特徴です。

狙う値幅も50pips(ピップス)くらいであり、取引をする時間帯を決めて取り組むのが一般的だと言えるでしょう。

 

「スイングトレード」は数日~数週間かけて行う取引であり、日々の細かな値動きは気にすることなく大きなトレンドに従います。

狙う値幅は数十~数百pipsと広いため、適切な資金管理が重要になるものです。

 

そして、「スキャルピング」は1日のなかで何十回も取引を繰り返す手法であり、狙う値幅も数pipsと狭いトレードスタイルです。

大きな値幅を狙わずに、小さな利益をコツコツと積み上げていきます。

 

これらのトレードはどれが一番優れているというものでもなく、自分の投資ルールや好みに合わせて選んでいくものです。

中長期的に資産を築いていきたければスイングトレードが良いですし、本業以外の副収入を得たいと思うならデイトレードがいいでしょう。

 

スイングトレードについて詳しく知りたいという方はこちらの記事をご参考にしてください。

頻繁にチャートを見る必要なし!忙しい人でもできるスイングトレード

 

スキャルピングは本業以上の収入を得たいといった人や短期トレードを行いたい人向きです。

また、細かなトレードを繰り返すため、3つの手法のなかでは一番元手が少なくて済むと言えます。

 

ただ、短期的な集中力が試される手法ですし、損切りの判断も瞬時に行わなければなりません。

トレード中はチャート画面に張り付いておかなければならないため、精神力も試されるところがあります。

 

まだ自分のトレードスタイルが確立できていない場合は、いきなり取引を始めるのではなくデモトレードでの取引の体験で十分に練習を行ってから、実際の取引をしてみましょう。

 

スキャルピングは繰り返し取引を行っていくことで、相場観を養う面が大きいため何よりも勉強を重ねていくことが大切です。

 

売買回転率が多くなるのが特徴

売買回転率は重要!

 

スキャルピングではポジションを持った数秒後には、決済をしていることもめずらしくはありません。

 

買ったそばから売り、売ったそばから買うといったことを繰り返していきます。

元手の資金をいかに効率良く回転させていくかといった売買回転率が重要になってくるものです。

 

一般的にスキャルピングでは、売買回転率が高くなる傾向にあり、上手くスキルを身につけていけば短期間で資産を築いていけるでしょう。

 

一番FXらしいトレードスタイルでもあるものの、日々の作業としては地道なものなので根気強く向き合っていくことが大切です。

1回ごとに得られる利益はわずか数百円であっても、100回も1,000回も取引を行っていくことでどんどん利益を積み上げていく手法だと言えます。

 

チャートを見続けることが大切

スキャルピングでは、テクニカル分析の要素が欠かせません。

各チャートの基本的な意味を理解して、自分なりに仮説を立ててトレードを行っていく必要があります。

 

相場分析の手法としてはファンダメンタルズ分析もあるものの、重要な経済指標の発表時ではスキャルピングはむしろ控えたほうが無難です。

指標の発表前にポジションを持っていると、思いがけない方向に値が動いたときに対応できなくなってしまいます。

 

あくまでも、相場が一定の落ち着きを持った状態で取引を行っていくのが基本だと言えるでしょう。

 

チャート分析では初めからすべてのものを理解しようとする必要はありません。

中途半端に知識を得るよりも、一つひとつの手法について、時間をかけて身につけていくことが大切です。

 

スキルが未熟なままだと損失を出してしまったときに、つい相場のせいにしたくなるものでしょう。

正しいスキルが身についていても絶対に勝てるわけではないものの、相場が思惑と外れてしまったときに冷静に対処できるはずです。

 

チャートをしっかり見る

スキャルピングは短期のトレードといっても、当てずっぽうにポジションを持つものではありません

ポジションを持つときは、少なくとも勝率50%以上が見込めるチャートパターンをきちんと見つけるようにしましょう。

 

やみくもにトレードを重ねていても、利益を得るどころか証拠金を減らしてしまうことになります。

それぞれのチャートパターンの基本を押さえたうえで、投資ルールに沿ったトレードを心がけてみましょう。

 

FXにまだ慣れていないときほど、勝率100%のパターンを見つけようとしてしまうものの、絶対に勝てるパターンは残念ながら存在しません

ポジションを持つことにあまり慎重になりすぎても、スキャルピングを行えないので、勝率50%以上のパターンをひとつの目安としてトレードをしてみましょう。

 

FX初心者のころに最初に身につけておきたいのが「損切り」を機械的に行えるようになることです。

どのようなトレードスタイルであれ、損切りをためらわずに行うことは大切です。

 

FXで勝ち続けていくためには、一度に大きな利益を狙おうとするよりも「損をかぎりなく抑えたトレード」を心がけてみてください。

 

売買する通貨ペアを1つに絞る

スキャルピングはとにかく時間との勝負といった側面があります。

多くの通貨ペアを売買しようとすると、どうしてもチャート分析が疎かになってしまいがちです。

 

スキャルピングでは、基本的に1つの通貨ペアだけに的を絞って取引を重ねていくことが大切だと言えます。

ポイントとしては、スプレッド(売値と買値の差)ができるだけ狭い通貨ペアを選ぶことです。

 

スキャルピングは1日に多くの回数の取引を行うため、スプレッドのわずかな差でも収益に影響を与えます。

取引コストに関しては、徹底的に減らす努力をするくらいの気持ちのほうがいいでしょう。

 

通貨ペアのなかでも、米ドル円はどのFX会社でも比較的スプレッドが狭いといった特徴があります。

流通量の多い通貨はそれだけ多くの人が取引を行っているため、必然的にスプレッドが狭くなる傾向にあるのです。

 

スプレッドの狭い通貨ペアを中心に、その日で一番良い形のチャートパターンを形作っているものでトレードをしましょう。

 

時間軸の長いチャートから順番に見ていく

FX初心者のころは「チャート分析は面倒だし、意味がない」と思ってしまいがちであるものの、FXで勝ち続けていくためにはチャートに対する理解を深めることは欠かせない要素です。

 

FXにおいてチャートが大切である理由は、過去のデータがすべて反映されている点と、チャートが投資家の心理状況を示している点の2つがあげられます。

漠然と眺めているだけでは、チャートは一見不規則で捉えどころのないような動きに見えるかもしれません。

 

しかし、いくつかのパターンに当てはめてみると、それまで見えなかった相場の動きが手に取るようにわかるときがあります。

自分以外の投資家たちもまた、チャートの動きを見ながらトレードを行っているので、相場の動きには一定の規則性があると言えるでしょう。

 

ポジションを持つ前にはチャート分析を行うものの、一定の手順に従って進めていく必要があります。

時間軸の長いチャートは形成されるまでに多くの時間を費やすため、信頼性が高いと言えるでしょう。

 

したがって、トレンドを把握するために見るチャートは、年足→月足→週足→日足→1時間足の順番で見ていってください。

 

いくつもの時間軸を横断的に眺めていくことで、相場が上昇と下落のどちらの方向に向かおうとしているかを理解できます。

トレンドをよく把握したうえで、実際の売買に使うチャートとしては15分足→5分足→1分足→TICKの順で追っていきましょう。

 

いくつかの時間足で相場を眺めることで、相場の短期的な流れ、長期的な流れをつかむことができるのよ!

自分がポジションを持つエントリーポイントのおおよその見当をつけられるはずです。

後は、明確なサインが発生してからトレードを始めてみてください。

 

明確にブレイクしてからエントリーする

レジスタンスラインサポートラインという水平線に到達したからといって、1回目のブレイクでポジションを持ってしまってはいけません

 

チャートパターンとしては正しくても、ブレイク直後は「ダマシ」が発生しやすいと言えます。こうしたタイミングでうかつにポジションを持ってしまうと、スキャルピングでは致命的な間違いを犯してしまうおそれもあるでしょう。

 

数秒~数十秒後には決済注文を出すはずだったのに、見る見るうちに相場が一方的に動いてしまうことがあるからです。

 

特に、重要な経済指標の発表など突発的な要因では、相場は乱高下しやすくなります。

ブレイクしたからすぐにエントリーをするのではなく、明確にブレイクしたことを確認してからポジションを持つことを心がけてください。

 

いったん上昇したものの、その後下落して水平線に達し、そこからまた上昇するといったような第2波でのエントリーをするようにしましょう。

 

第2波でエントリーしよう!

 

ブレイクについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてみてください。

相場が大きく変化する!レンジブレイクを見極めよう!

 

1日中相場に張り付く必要はない

スキャルピングはわずかな時間で取引を繰り返すため、だんだん慣れてくると1日中相場に張り付いてしまっていることもあります。

 

相場は毎日継続しているため、すべてのチャンスを拾おうとすると、精神的にも肉体的にも疲れてしまうものです。

そして、いくらパソコンの画面に張り付いても値動きがほとんど見られないときもあります。

 

むやみにストレスを溜め込んでしまわないためには、値動きが活発になりやすい時間帯を選んで取引を集中させる姿勢を持つことも大切です。

FXの相場は主に、東京時間・欧州時間・米国時間に分けられ、それぞれ朝・夕方・夜となっています。

 

仕事や家事などで忙しい合間に取引を行うためには、自分がもっとも動きやすい時間帯をあらかじめ決めておきましょう。

それ以外の時間帯は、全くFXのことは考えないといったくらいのメリハリを持つことは大事なことでもあります。

 

スリッページがほとんどなく約定力の高いFX会社を選ぶ

スリッページに注意

 

スリッページとは、注文時に指定した為替レートと実際に約定したときの為替レートに差が生まれてしまうことを指します。

各FX会社はできるだけスリッページが発生しないようにシステムを増強しているものの、相場が急に変動したときなどは、発生してしまうこともあるでしょう。

 

ただ、スキャルピングを行う投資家からすれば、わずかなスリッページでも収益に大きな差が出てくるものです。

1日の間に何十回、何百回も取引を繰り返すからこそ、わずかな取引コストにも意識を向けておくことは大切だと言えます。

 

重要な経済指標の発表や要人発言などがあるときには、スリッページが10~20pipsも発生してしまうこともあるでしょう。

相場が急変してしまいやすいタイミングでは、できるだけトレードを行わずに様子を見ることが重要です。

 

また、スリッページがたびたび発生してしまうようなFX会社の利用も避けるようにしましょう。

多くのFX会社はスリッページの発生状況を公表していないものの、なかにはきちんとユーザーに公表しているところもあります。

 

ヒロセ通商・JFX・SBIFXトレードなどは発生状況を開示しているため、顧客目線のサービスを提供していると言えるでしょう。

スリッページについて考えるうえで、注意をしておくポイントが2つあります。

 

1つはFX会社のサイトでは「約定力99.9%」と書かれていることがあるものの、これは単に投資家が出した注文が拒否されないといった意味合いであり、スリッページが発生しない確率を示したものではないという点です。

 

そして、スキャルピング以外のトレードではスリッページをそれほど気にする必要はないと言えるでしょう。

FXを長く続けていけば、さまざまなトレードスタイルを試すことにもなります。

トレードスタイルに合わせて最適なFX会社を選んでいくことを心がけておきましょう。

 

スリッページについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

チャートはシンプルで見やすいものを選択する

スキャルピングではチャート分析が重要になるものの、そもそもFX会社から提供されている取引ツールが使いづらいとストレスを感じてしまうものです。

 

各社の取引ツールを使い比べてみて、自分に合ったものを選んでみましょう。基本的にスキャルピングによる取引を行うなら、シンプルで操作性の高いものが良いと言えます。

 

チャート画面からそのまま注文ができたり、いくつものチャート機能を同時に表示できたりするとトレードの効率も上がるはずです。

また、パソコンの取引ツールと同等のスマホアプリを提供しているなら、外出時もスムーズにトレードができるでしょう。

 

多くのユーザーから支持されているFX会社であれば、取引ツールも使い勝手が良いと予測できるものの、実際に自分で使ってみなければわからないものです。

 

デモトレードの口座は手軽に無料で利用できるので、まずはお試しで取引ツールの操作性を確認してみてもいいでしょう。

 

成功者の真似から入るのも有効な手段

成功者の真似をするのも大事

 

FXにおいては、自分の投資ルールをしっかりと守っていくことが重要ではあるものの、まだFXの経験が浅いうちはなかなか思うようなトレードをすることができないかもしれません。

 

チャートの知識を身につけたり、スキャルピングの手法を習得したりするまでにはそれなりに時間がかかるものでもあります。

そのため、自分のなかで投資ルールが確立するまではすでにFXで成功している人のトレードを真似してみるのもひとつの方法です。

 

真似をしようとしてもいきなり真似ができない部分もあるものの「なぜ、こう考えるのか?」「チャートはこう捉えるのか」といった気づきを得ることも多く、FXを続けていくうえで大いに参考になるはずです。

 

自分の投資ルールが定まっていないときは、損切りするべきポイントでうまく損切りできなかったり、逆に利益がもっと伸ばせる局面で早々に利益を確定させたりしてしまいがちだと言えます。

 

むやみに、資金を失ってしまう前に成功者のトレードを真似てみることはおすすめです。

そのうえで、無料のデモトレードなどを通じて少しずつ自分のトレードスタイルを確立していきましょう。

 

焦らなくても、スキャルピングで利益を上げるチャンスは毎日のように訪れるので、まずはしっかりと基本を身につけることが重要だと言えます。

 

情報量が多いFX会社を選んでみる

スキャルピングはトレードのなかでも直感的な判断が求められるため、投資情報が即座に把握できる環境を整えておくことは大切です。

 

FX会社によっては重要な経済指標の発表前には、ユーザーに事前通知を行ってくれます。

あらかじめ必要となる情報の設定を行っておけば、わざわざパソコンを開かなくても、スマートフォンで取引をすることができるでしょう。

 

提供される情報は多ければ大いに越したことはないものの、時には量よりも質にこだわることも大切だと言えます。

毎日何百という情報の一つひとつを理解しようとしていたら、それだけで時間が過ぎ去ってしまうものです。

 

スキャルピングを行ううえで、本当に必要な情報が何かをきちんと精査していくことを心がけましょう。

ユーザーに対して積極的に情報提供を行っているFX会社は、ほかにも動画で取引ツールの使い方やチャート分析の行い方などを紹介していることもあります。

 

特に、投資未経験者やFX初心者にとってはプラスとなる情報も多いので、意識的に活用してみましょう。

 

FX会社が主宰して投資スキルに合わせたセミナーも開催しているので、相場情報とは別にFX会社から提供されるさまざまなコンテンツを活用していくことが大切です。

セミナーってどうせお金とられちゃうんですよね!

安心して。
FXのセミナーは無料のものもたくさんあるのよ。

1、取引ツールが扱いやすい「GMOクリック証券」

ここからは、スキャルピングに適した8つのおススメのFX会社をご紹介します!

 

GMOクリック証券は、大手IT企業であるGMOインターネットグループ内の会社です。

FXにおいては、スプレッドの狭さが特徴として挙げられるほど、スキャルピングトレーダーからの人気を集めています。

 

親会社がIT企業ということもあり、システム面で安心できるでしょう。

システム開発を外部に委託する必要がないため、結果的に取引コストを下げる取り組みにつながっているのです。

 

また、パソコンでの操作はもちろん、スマートフォンでも操作性の高いトレードを行うことができます。

24時間サポート体制をとっているため、FX初心者や投資未経験者にとっても安心です。

 

さらに、定期的に新規口座開設キャンペーンや取引量に応じたキャンペーンを行っているため、顧客目線の取り組みを行っていると言えます。

スワップポイントは他社と比べても高く設定されているため、スキャルピングトレーダーだけでなく、長期投資のユーザーからも支持を集めていると言えるでしょう。

 

パソコンの取引ツールは「プレミアムチャート」と「はっちゅう君」というものがあります。

プレミアムチャートでは、移動平均線やボリンジャーバンドなどチャート分析のために必要なテクニカル指標が38種類も取りそろえられているのです。

 

また、画面も最大で16分割まで行えるため、値動きの相関関係などを調べるときに役立ちます。

はっちゅう君ではワンクリック注文が可能となっているため、スキャルピングには心強い味方だと言えるでしょう。

 

GMOクリック証券についてもっとくわしく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

FX年間取引高6年連続1位!GMOクリック証券の評判と強みとは?

 

 

2、スキャルピング利用の投資家が多い「ヒロセ通商」

 

ヒロセ通称はスキャルピングOK

 

ヒロセ通商はFX会社のなかではめずらしく、スキャルピングに寛容な会社です。

一部のFX会社ではシステムに負荷がかかるとして、スキャルピングを禁止しているところもあります。

 

その点、ヒロセ通商は強固なシステムを持っているため、スキャルピングトレーダーから多くの支持を集めているのです。

スプレッドについても、他社と低くても狭く設定されています。

取り扱っている通貨ペア数も50種類を超えており、短期トレードに適した会社だと言えるでしょう。

 

取引ツールはインストールするタイプのものと、インストールしなくても利用できるwebブラウザタイプの2種類が用意されています。

クイック注文も操作性に優れており、アラート機能もついているため、FX中上級者にも人気です。

 

また、スマホアプリはiPhoneとAndroidの両方で使えてシンプルな操作画面となっています。

チャート機能も充実しており、テクニカル分析の設定を最大で3つまで一度に表示することが可能です。

 

さらに、注文機能は全部で23種類あり「時間外指定注文」や「金額指定全決済機能」といったユニークな注文方法も取りそろえています。

 

ヒロセ通商がユーザーから支持を受ける1つの要因として、期間限定で取引量に応じて商品をプレゼントするキャンペーンを積極的に行っている点です。

商品の中心は食品が多く、他社には見られないユニークな取り組みだと言えるでしょう。

 

FX会社の数は多いものの、ヒロセ通商が次々とユニークな展開を行っているのは、顧客目線の経営を心がけているからでもあります。

長く利用していくFX会社として、人気が衰えない特徴を持っています。

 

ヒロセ通商についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

ユーザー目線のサービスを提供!ヒロセ通商の評判に迫る!

 

 

3、ワンタッチ注文が便利な「YJFX」

YJFXが提供している「C-NEX」は、取引上限が無制限でありスキャルピングトレードに適したサービスとなっています。

インターバンク直結で高い約定力を誇っているため、短時間のうちに大量発注を行う取引に向いているのです。

 

取引手数料・クイック入金手数料・出金手数料などが無料であり、取引コストを抑えることができます

 

C-NEXスマホアプリも提供されているため、好きなときに好きな場所でトレードを行うことが可能です。

顧客目線の取り組みも積極的に行っており、スマホアプリの改良といった形でユーザーの声に応えています。

 

スプレッドは変動制ではあるものの、米ドル円で0.3銭となっており、他社と比べても低い水準です。

取り扱っている通貨ペア数も22種類あるため、主要な通貨の取引ができます。

YJFXから提供されている取引ツールアプリ「Cymo(サイモ)」は定評があり、ワンタッチ注文が可能といった操作性の良さが特徴です。

 

特に、スマホユーザーからの支持が高く、普段はほかの会社の取引ツールを利用している人でも、外出先のレートチェックやニュースの確認などはCymoを使っている人もいるくらい人気のアプリとなっています。

 

1,000通貨単位の取引からFXを始めることができ、数千円の元手があればすぐにスタートすることができます。

デモトレードの口座も提供しているので、FX初心者にもおすすめの会社だと言えるでしょう。

 

YJFXについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

ワンタッチで注文が可能!スマホアプリが充実しているYJFXとは?

 

4、スプレッドの狭さが特徴の「外為どっとコム」

 

外為どっとコムは情報量がおおい

 

外為どっとコムの特徴は、何よりも他社と比べて圧倒的な情報量を誇っている点です。

金融市場や外国為替市場に関する調査や研究を行う「外為どっとコム総合研究所」というシンクタンクを設立しています。

 

webサイトでは研究員のレポートや専門家の考察などを配信しており、ニュースについてもニュース速報・フィスコライブ・GI24・ロイターの4社の情報をユーザーに提供しているのです。

 

これらはすべてスマホアプリでも閲覧が可能であり「外貨ネクストネオ」の週間予測カレンダーでは、その週に発表予定である主要な経済指標を一目で確認することができます。

情報を素早く整理しやすいため、スキャルピングトレーダーからの人気も高いと言えるでしょう。

 

スプレッドについては狭いため、短期トレーダーにとっては魅力的な会社です。

取引ツールは外貨ネクストネオ(リッチアプリ版)であり、パソコンの強みを生かした高機能を備えています。

 

特徴としてはスピード注文が3種類から選べ、注文をすばやく行えるため投資チャンスを逃すことがありません

チャート画面から直接注文を出すことが可能であり、17種類のテクニカル指標を最大6画面まで表示することができます。

 

また、使いやすいようにカスタマイズすることも可能であるため、操作性の高い取引ツールを備えていると言えるでしょう。

 

外為どっとコムについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

情報力が強くサポート体制も厚い!外為どっとコムの魅力をご紹介!

 

5、強固な取引システムを備えた「JFX」

JFXの親会社は東証ジャスダックに上場しているヒロセ通商です。

ヒロセ通商のグループ会社ということもあり、スキャルピングについては寛容であると言えます。

 

JFXはスプレッドの狭さと高い約定力が魅力的であるため、スキャルピングトレーダーからは人気のFX会社です。

「MATRIX TRADER」のチャート機能では、トレンドラインや各種テクニカル指標をチャート上に表示したり、設定を自由にカスタマイズしたりできます。

 

FX中上級者から好まれる機能を備えているため、長く利用できる会社だと言えるでしょう。

JFXではクイック注文の機能が完備されているため、1つの取引画面で注文から決済までがすばやく行えます

 

ポジションを保有してから、わずかな時間で決済まで行えるのでスキャルピングをメインとしている人にはおすすめのFX会社です。

また、JFXが提供しているテクニカル指標は30種類と豊富であり、過去のデータを基にした「未来チャート」というユニークなサービスも行っています。

 

取引手数料や出金手数料、ロスカット手数料はすべて無料です。

1,000通貨単位からのトレードが可能なため、初心者でも安心して利用できるでしょう。

 

JFXについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

社長が会社のコンテンツ!?初心者が始めやすいFX会社JFXをご紹介!

 

 

6、ユーザー目線の「トレイダーズ証券」

トレイダーズ証券では3つのコースがえらべる

トレイダーズ証券は「選べるレバレッジコース」というものを設けているのが特徴的です。

1倍・10倍・25倍の3つのコースに分かれており、自分の投資スキルによって選ぶことができます。

 

スプレッドについては、他社と比較をしても狭い水準にあり、売買に伴う取引コストを抑えることが可能です。

スワップポイントも全体的に高めに設定されているため、長期投資の人にもおすすめのFX会社となっています。

 

さらに、FX初心者から定評のある「みんなの金トレ」というFX教育サービスも実施しており、顧客の視点に立ったサポート体制を整えています。

webサイトから事前予約をすることで、参加型のセミナーやオンラインセミナー、プライベートレッスンまで受けることができます。

 

自分の投資スキルに合わせてコースを選べるのが特徴です。

トレイダーズ証券では、スキャルピングは禁止も推奨もされていないと言えます。

 

むやみに、スキャルピングをすると口座凍結にまでつながるFX会社もあるので、慎重に構えておく必要があるでしょう。

スキャルピングを積極的に行いたいならば、複数の会社に口座を開設しておくことが無難です。

それぞれの会社の約款を守ったうえで、トレードを行っていきましょう。

 

トレイダーズ証券についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

初心者でも使いやすい!「トレイダーズ証券」で取引を始めてみよう!

 

 

7、圧倒的な情報量の「外為オンライン」

外為オンラインでは、スキャルピングは禁止されていないものの、推奨されているわけでもありません。

スプレッドは他社と比べても狭く、取引コストを抑えられるのが特徴です。

 

デイトレードなどの短期売買に向いている会社だと言えるでしょう。

FX初心者から上級者まで幅広く人気があり、その理由のひとつとして無料で手に入るツールの存在があります。

 

特に人気が高い「ディールスコープ」は、高い実績を誇る分析ツールであり、個人投資家のポジション状況が一目でわかる仕様です。

個人投資家の動きが分かるため、その逆のトレードをすることが直感的にできます。

そのため、プロのトレーダーと同じようなトレードを行うことが可能なのです。

 

また、外為オンラインには「オフセット注文」というリスクを限定しながら、利益を追求できる注文方法があります。

どれだけ相場が変動しても、取引開始時の手数料だけで済むため、リスクを最小限にまで抑えて、利益も大きくすることができると言えるでしょう。

 

ディールスコープとオフセット注文をうまく組み合わせることによって、高い勝率で資産を運用できる点が外為オンラインの特徴です。

 

そして、自分自身でトレードを行うのが不安な人のために「iサイクル注文」という自動売買のサービスも提供しています。

初期設定を済ませれば、後はシステムが24時間自動で取引を行ってくれるため、仕事が忙しい人やFX初心者に適していると言えるでしょう。

 

外為オンラインについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

FX初心者から上級者まで利用できる!サービスが充実の外為オンライン

 

 

8、テクニカル指標が充実している「FXブロードネット」

 

FXブロードネットはテクニカル分析が充実!

 

FXブロードネットスプレッドが狭く、1,000通貨単位の取引から始めることができるため、スキャルピングトレーダーにおすすめのFX会社だと言えます。

 

自己資本規制比率は2017年4月現在で682.5%と高い水準を維持しており、財務基盤が健全なため安心して取引ができるでしょう。

 

FXブロードネットの特徴としては、レンジを自動で追尾していく「トラッキングトレード」を備えている点です。

 

値動きの7割はレンジ相場と言われているため、指定した範囲内でシステムが自動的に売買を繰り返してくれます。

裁量トレードのストレスから解放されるため、気軽にFXに取り組むことができるでしょう。

 

FXブロードネットでトレードをするときに意識しておきたい点は、証拠金維持率が利用するコースによって異なる点です。

 

たとえば、ブロード20ライトというコースでは証拠金維持率が80%と決められており、この水準を下回ると強制ロスカットが発動します。

高いレバレッジでのトレードを避け、資金管理やポジション管理には十分に意識を向けておく必要があるでしょう。

 

また、確定申告の際に必要となる「年間損益報告書」を出力するためにはパソコンとプリンターが必要となります。

普段のトレードをスマートフォンだけで行う人は注意をしておきましょう。

 

自宅にプリンターがない場合には、書類作成送付料として2,160円を支払うと年間損益報告書を送ってもらうことも可能です。

 

取引ツールについては、スマホアプリの使いやすさに定評があります。

また、配信される投資情報も「FX WAVE」と「Market Win24」の2媒体によるもので充実していると言えるでしょう。

 

取り扱っている通貨ペア数は24種類であり、他社と比較しても見劣りしないものです。

投資未経験者やFX初心者にとって、FXブロードネットは使い勝手の良い会社だと言えます。

 

FXブロードネットについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

FX口座開設で迷ったら。FXブロードネットは初心者におすすめ!

 

 

たまには相場から離れてみることも重要

 

FXで疲れたらきちんと休もう

 

スキャルピングでは、トレード中はパソコンの画面に張り付いていることも多いため、毎日取り組んでいると疲れてしまうこともあります。

 

ポジション管理やチャート分析といった技術的な部分がFXの勝敗をたしかに左右するものの、想像している以上にメンタルも大きな影響を与えるものです。

 

些細な気の緩みや判断ミスから、取り返しのつかない失敗をしてしまうこともあります。

FXで利益を出していくことは手段であって、目的ではありません。

「何のために投資をしているのか?」といった気持ちを忘れないためにも、たまには相場から離れてしっかりと休養をとることも大切です。

 

何かしてないと落ち着かないといった場合には、これまでの自分のトレード記録を振り返ったり、FXに関する本を読み込んでみたりするといいでしょう。

 

次の日の相場がどう動いていくかということは、厳密には誰にもわからないことです。

だからこそ、常に落ち着いた気持ちで相場展開を眺めていく必要があります。

日々の生活にメリハリをつけながら、FXに取り組んでいきましょう。

 

投資仲間を作っていくことが大切

日々のトレードは孤独な作業となってしまいがちなため、意識的に「投資仲間」を作っていくことは大切です。

FX会社が開催するセミナーなどに参加して、交流の輪を広げてみるといいでしょう。

 

「投資は自己責任だから、個人プレーでいい」と考えがちであるものの、ほかの人と情報交換をすると、投資スキルがアップする速さも変わってくるものです。

自分で行ったチャート分析やトレード結果を話してみることで、それまで気がつかなかった新たな発見があるかもしれません。

 

「FXで稼ぐ」ことが共通の目標である仲間との関わりを大切にしてみましょう。

 

こちらの記事が役立つと思うのでぜひ参考にしてみてください。

知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

まとめ

いかがでしたか?

 

最初から焦って結果を出そうとすれば、自分の投資ルールを疎かにした無理なトレードを行ってしまいがちになってしまいます。

 

まずは、スキャルピングの基本を身につけるつもりで、コツコツと勉強を重ねていくことが大切です。

トレードに慣れてきたら、少しずつポジションを増やしたり投入する資金を増やしたりして、利益を伸ばしていきましょう。

 

FXで大切なポイントは勝率を上げていくことではなく、利益を最大化していくことにあります。

コツコツと稼いでいた利益がたった一度の失敗で失われてしまうこともあるものです。

 

リスクをうまくコントロールするために、基本をしっかりと押さえたうえでトレードを重ねていきましょう!

FXで成功したい!成果につながる必要な知識やポイントを解説します!

 

「FXで利益を上げられるのは、ほんの一握りの特別な人でしょ?」

「投資に興味があるけど、リスクが怖くてなかなか踏み出せない」

そんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
僕はFXで成功して世界中を旅行したいです。

あら、素敵じゃない。
ただ、いきなり大きな利益を狙って取引するのは危険よ。
少しずつ取引に慣れて、目標もそれに合わせて大きくしていくのがいいかもしれないわね。

焦りは禁物ですね!
冷静に!
冷静に!

大輔くんが冷静なときって、あるのかしら・・・。

僕はすぐに熱くなってしまいます・・・。

さて、今回はFXで成功するためのポイントをご紹介していきます!

 

FXは正しい方法で取り組めば結果につながっていく

FXはForeignExchangeの略で、外貨を売買して利益を手に入れるという、資産運用手法のひとつです。

日本円や米ドルなどは法定通貨と呼ばれるもので、それぞれの国で使用できますが、その価値は常に変動しています。

 

たとえば、国の景気がよくなり金利が上がると、投資家たちは金利の高くなった通貨を買う傾向がありますが、そうなると通貨の需要が増えるため価値が上がります。

逆に、景気が悪くなると金利が減り、通貨の需要が下がることで価値が下がります。

このような例はごく一部ですが、通貨の価値はさまざまな要因で上下するのです。

 

FXでは、そのような通貨価値の変動を見極めて、上手に運用することで利益を手にすることができます。

他の投資に比べ、少額から始めることができ、初心者にとっても取り組みやすい資産運用手法と言えます。

 

基本的に資産運用の世界は、自分が投資した資金に応じてしか見返りはありません。

少額なら少額の損益が、多額なら多額の損益がついてまわるのです。

 

その特性を理解し、コツコツと勉強を積み重ねましょう。

そこから得た学びで作った投資ルールをしっかりと守ることがFXで結果を出す近道です。

 

過去の失敗経験があるから成功者になれる

FX に取り組もうと思っても失敗を恐れて何もできなくなるという人がいます。

確かに、FX にリスクはつきものであり、失敗することもあります。

 

資産運用の原則としてローリスクローリターン・ハイリスクハイリターンがありますが、ハイリターンを求めて大きな失敗を味わったという人もいるでしょう。

大きすぎる失敗を取り戻すのは難しいかもしれませんが、小さな失敗であれば十分リカバリーすることは可能です。

 

むしろ、小さな失敗を数多く積み重ねていくほうが、長期的な視野で考えるとプラスに働くことのほうが多いでしょう。

失敗を経験しておくことがなぜいいのか、それは自分の運用姿勢が失敗の原因を追究する方向にシフトするからです。

 

まれに初心者でも少額の投資で大成功を収めることもありますが、このようなケースでは細かい運用状況などを反省しようとはしないでしょう。

人は気が大きくなったときには反省しなくなるものです。

一方、失敗した場合は「なぜこのような結果になったのだろう」と自然と反省しやすいのです。

 

FXにおいて失敗は付き物で成功への糧となるものです。

初心者のうちにたくさん経験を重ね、そこから解決策を考えて行動していきましょう。

 

成功するための大事なポイント

FX は「ギャンブル的な要素が強い」というイメージがあるようですが、成功している人は安定した成績を収めることができています。

そのためにはいくつかポイントを押さえておくことが必要ですが、これを心得ないで無謀なチャレンジをする人がFXで失敗しやすい傾向にあります。

 

FXにおけるトレードでは、さまざまな損益が発生します。

それは、単一の通貨ペアであればシンプルにプラスかマイナスかがわかりますが、実際のトレードではいくつもの通貨ペアを取引することがほとんどです。

 

それらの取引が同時並行でおこなわれるので、こっちでプラス、あっちでマイナスとなって状況が複雑になります。

その結果、利益は出たのか損失が発生したのかわかりにくくなるのです。

 

激しい価格変動を把握しながら、そのつど売買をコントロールするというのは簡単なことではありません。

そこで「期待値がプラスになるよう運用する」ことがポイントになります。

 

FXにおける期待値とは「取引の平均値」のことと言えますが、この平均値がプラスになることを目指して運用することが成功のカギになります。

初心者トレーダーは、単一通貨ペアで発生した損益に目を奪われがちですが、このような近視眼的な考え方ではFXで結果が出しにくいのです。

 

「いくつもの取引をおこなった結果、最終的に少しでもプラスになっていればいい」というゆとりを持ったスタンスで勝負に臨むことが結果の出やすいやり方です。

また、意識の問題としては、勝とうとするよりも負けないようにするという方向に重きを置くと結果としてプラスになりやすい傾向があります。

 

勝ちを目指すと、ついつい欲にかられるものです。

大勝ちできなくても負けないという姿勢、つまり潔い損切りを徹底することが負けない運用スタイルです。

資金を守るためにきちんと損切りをする

負けない運用といっても、むやみやたらに損切りをするというものではなく、自分の決めた範囲より下回った時点での損切りを徹底するということです。

「これからトレンド転換するかも」といった欲に執着するのではなく、ルールはルールとしてきっちり守りましょう。

 

とりわけ損切りの徹底にはメンタルの強さが求められます。

FXは運や知識だけでなく、自分の判断をコントロールするための精神力も必要なのです。

 

自分なりのトレードスタイルを見つけるのが成功の鍵

FXではさまざまなトレード様式がありますが、トレーダーの考え方や趣向に合わせて最適なものを選ぶことで楽しく運用することができ、またそれが成功につながるものです。

FXのトレーディングスタイルは大きく4種類に分けられます。

その特徴として、取引にかける時間によって分けられているという点が挙げられます。

 

【スキャルピング】

そのなかでも、最も短い時間で取引するスタイルが、スキャルピングです。

 

スキャルピングは、pipsという単位の推移をみながら取引します。

1pipsが約0.01円とされており、掛け金が少なければわずかな損益が出る程度です。

 

pipsについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

pipsって何だろう?FX初心者が知るべきpipsの見方と活用方法!

 

そのため、スキャルピングを取り入れているトレーダーの多くは高いレバレッジで資金を運用しています。

スキャルピングでは数秒程度の瞬間的な値動きを狙って取引するため、上級者向けと言えるスタイルと言えるでしょう。

 

【デイトレード】

スキャルピングほどではありませんが、デイトレードも比較的短期間で取引をするスタイルです。

こちらは1日のあいだに数回程度で利確、損切りをするやり方で、スキャルピングに比べるとゆとりを持って取引することができます。

 

【スイングトレード】

これらに対して、スイングトレードはもう少し長いスパンで取引していくスタイルです。

時間軸でいうと、スキャルピング<デイトレード<スイングトレードの順にポジションの保有時間が長くなります。

 

【自動売買(システムトレード)】

最後の自動売買(システムトレード)は、機械にトレードの条件をインプットしておいた状態で自動的に通貨の売買をおこなわせるというものです。

この自動売買の運用で、人が1日中パソコンとにらめっこしなければならないという状況を避けることができます。

いずれも良し悪しがあるため、自分に合った運用手法で効率よく稼ぎましょう。

 

損切りを徹底させればリスクはコントロールできる

FXで重要な心構えとして負けない姿勢を持つということについて触れましたが、具体的には「損切りを徹底する」ということに他なりません。

基本的に損をしなければ、通貨市場における激しい価値変動の嵐に飲まれることなく自分の居場所を保てるのです。

 

一番やってはいけないのが、一気に儲けようとして無理なレバレッジで取引してしまうことです。

掛け金でリカバリーできる範囲内であればある程度勝負してもいいのでしょうが、それを超える範囲で勝負できてしまうのがFXです。

 

初心者がリスクを考えずにレバレッジを効かせて勝負してしまうと、損切りがしにくくなってしまうのです。

「いま決済してしまうと損だから、もう少し様子を見よう」という思考に陥りやすく、抜け出せなくなるという事態になりかねません。

 

このような事態を避けるためにも、どのくらいの損失が出たら損切りするのかという目安を徹底して守るべきでしょう。

利確は余裕を持ってもいいでしょうが、損切りはタイミングを間違えると取り返しがつかなくなる可能性があります。

 

最悪、FX取引を続けることができなくなるかもしれません。

資産運用は、続ければその分プラスになりやすくなるのです。

それは、負けない運用で小さな利ザヤを積み重ねた結果によるものですから、大きく勝とうとするのではなく、負けないために損切りを徹底するということを覚えておきましょう。

 

どうして損切りできないのかを考える

FXで成功するためには、損切りを徹底することがポイントですが、それでも実際にトレードを始めると損切りできなくなってしまうという人が少なくないのです。

それが重要なことだとわかってはいても、つい判断が遅れてしまうということもあります。

 

そのような事態になるのはいくつかの原因があります。

これらを自覚しておくことで、現場に出くわしたときの判断の助けになるでしょう。

 

まず、損切りができなくなる原因として挙げられるのが、高レバレッジの取引です。

レバレッジが高ければ当然利益は高くなります。

FXではレバレッジをかけて取引をする

 

FXで大きな利益を上げやすいのも、このようなレバレッジによるところが大きいのですが、逆にマイナスの相場では損切りしにくくなります。

利益も倍ですが、損失も倍になっているのでマイナスの時点で決済しにくくなるのが高レバレッジで損切りできない理由のひとつです。

 

高レバレッジによる損切りのタイミング喪失に加え、必要以上のポジション数を抱えてしまうことも損切りの判断を鈍らせる要素になります。

単一通貨ペアのポジションであればシンプルに決めることができますが、いくつものポジションを持っていると損切りすべき通貨ペアをそのまま放置してしまうことがあります。

 

こうなると、片方のペアで利益が出たとしても、もう片方のペアで損失が多くなってしまい、収支はマイナスになったというケースに陥ることも十分に考えられます。

また、許容範囲以上の資金を投入してしまっていても損切りが難しくなります。

 

FXは自分の持っている資産の余剰資金で運用するべきで、もし生活に必要な資金までFXの運用に回してしまうと取り返しがつかないことにもなりかねません。

損をすれば生活が苦しくなるというギリギリの状況では、冷静な損切りの判断ができなくなるでしょう。

そのために損切りの判断を邪魔する要素を、具体的に考えておきましょう。

 

ストップロス注文はトレードの基本

FXには指値注文という仕組みがあります。

これは、決済注文の価格をあらかじめ決めておくのです。

 

過去の膨大な取引の値動きから見出された、いわば法則性のようなものがチャート分析ですが、その根拠として人の売買心理があります。

人の心理の法則性をデータにしているのがチャート分析とも言えますが、人の心理は法則のまま素直に動くようなものではありません。

そのため、いくらチャート分析を完璧にこなしたところで勝率100%になることはあり得ないのです。

 

そこで重要なのは、リスクの分散です。

ここでのリスク分散とは、利益だけに狙いを定めるのではなく、損失にも気を配るということを指します。

 

つまり、利益を得るべく通貨ペアをエントリーしたら、同時に損失が発生した場合にも対応できるようにストップロス注文を入れておくということです。

これが損切りを徹底するということであり、FXでは、常に勝ち負け両方の側面を見て作戦を練りましょう。

 

リスクについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

FXは危険と隣り合わせ!?リスクヘッジは必須スキルだった!

 

自分のメンタルとよく向き合う

FXの取引で重要なのは冷静な判断力ですが、この判断力にはメンタルの状態が大きく関わってきます。

自分では冷静な判断をしているつもりでも、傍からみれば誤った判断をしているといったケースが少なくありません。

 

特に、損切りをするかどうかなどギリギリの状態では興奮状態になっていることが多く、追い詰められれば追い詰められるほど冷静な判断力は失われていきます。

FXの上級者でも紙一重の判断が難しいもので、いくら知識や実力があってもメンタルのコントロールがうまくできなかったことで失敗してしまうものです。

FXではメンタルをコントロールすることが大切

 

このメンタルを自分でコントロールするためには、むやみやたらにトレードを積み重ねるだけでは難しいかもしれません。

重要なのは、自分の精神状態を知っておくことでしょう。

 

たとえば「自分は勝ちの目が見えたときに調子に乗ってしまう」という性格であれば、トレンド相場になったときに、自分があらかじめ決めておいたルール通りにきちんと利確できるかどうかがポイントになります。

また、取引の時間帯によって値動きの特徴が異なりますが、生活リズムも人それぞれです。

 

日本時間での日中であればレンジ相場になる傾向があり、安定型のトレードスタイルで臨むと成功しやすいと言えます。

つまり、時間帯によって取るべきトレードスタイルが違うため、自分の適性から考えてトレードの時間帯を選ぶことが、安定したメンタルを保つコツということです。

 

FXの基礎をしっかりと身につける

何事も上達のためには基礎が充実していることが欠かせません。

FXにおいてもそれは同じで、基礎知識がない状態でむやみにトレードを進めていくと、思わぬ損失を抱えてしまうこともあります。

 

そうならないためにも、基礎知識を整理しておきましょう。

とりわけFXでは、情報収集は生命線といっても過言ではありません。

 

しかし、巷にあふれている情報には本当のこともあれば信頼性の乏しい情報もあります。

それを見極めるためにも、基礎知識を身に付けておくことが必要になります。

 

FXの基本的な特徴を知っておくことで、情報を的確に読み取るができ、それを自分の取引に役立てることに繋がります。

そのためにも、焦らずに一つひとつの基礎知識をしっかり身に付けておきましょう。

 

トレード記録を冷静に見つめ直す

虫眼鏡をのぞく外国人

FXでは、トレードがうまくいくことばかりではなく、時には損失が発生することもあるでしょう。

そのような失敗体験は、そのままにしておいてはただの損失というだけですが、失敗の中身を探るとそこには多くの学びがあるものです。

実は、FXにおけるトレード記録は自分の行動をブラッシュアップするための心強いツールであり、初心者や上級者関係なく誰でもいつでも役に立つ「自分だけのテキスト」になります。

 

日々のトレードの状況を記録しておくことで、後々のトレードスタイルに活かすことができますが、意外にも失敗例の方が役に立つことが少なくありません。

もちろん、成功例も役に立つ情報であるには間違いないですが、失敗例では「なぜこのような結果になったのか」「この失敗を避けるためにはどうすればいいのか」という結果の分析と、今後のプランニングをより入念におこなう傾向にあります。

 

これは、人の心理として「苦痛を避ける」というバイアスがかかりやすいという特徴があるからですが、この心理的な特徴とFXは相性がいいのです。

なぜなら、FXの成功の秘訣は「負けないように運用する」ことだからです。

 

だからこそ、失敗すればそれについて深く研究することができ、次第に大負けをしない手堅い運用手法が身に付きます。

トレード記録は、その最初の一歩であり極意でもあるのです。

 

トレード記録をつけたら自分のパフォーマンスを振り返ってみましょう。

自分のパフォーマンスが優れているかを知るためにプロフィットファクターという計算式を使うことがおすすめです。

 

プロフィットファクターは総利益が総損失の何倍かを表す数値で、計算式は以下の通りになります。

総利益÷総損失=プロフィットファクター

 

プロフィットファクターについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

トレンド追随型のトレード

FXのトレードで基本的な相場の傾向を表すことばに、トレンドというものがあります。

これは、ある通貨の価値が一方向に変動しつづけているという状況を指します。

 

一方向に価格が動き続けることを狙ってポジションをエントリーするスタイルトレンド追随型とよびます。

FXではこのトレンド追随型トレードが成功しやすいといわれていますが、これは判断のしやすさがその一因として挙げられます。

 

価格が上下に変動するレンジ相場では、頻繁に売りと買いのポジションをコントロールする必要があり、その判断にはある程度の知識と経験を要します。

一方、トレンド相場では、何かしらのイベントがあり価格が一方向に動き続けることにより、売りか買いのポジションをどちらかに固定しやすいという特徴があります。

 

このような価格の動きはわかりやすく、初心者でもポジションを決めやすいのです。

チャートを見てトレンド相場の動きが見られたら、売りか買いどちらかのポジションに定めて狙い撃ちすることで、確実性の高いトレードができるでしょう。

 

FXの強みを活かしたスキャルピング

FXではさまざまな要因で価格変動が起こります。

「A国の金利があがる」「B国とC国の代表が会談する」など、世の中のイベントが通貨の価格に大きく影響しているのです。

 

そのような価格変動の激しさを狙ったトレード手法が、スキャルピングです。

スキャルピングは数あるトレード手法のなかでも超短期売買に位置づけられていますが、変化の激しいFXにスキャルピングはうってつけのトレードスタイルと言えます。

 

スキャルピングは、数秒~数分の単位で取引を繰り返して小さな利益を積み上げていくトレードスタイルであり、単一通貨ペア同士のシンプルなトレードのみではさほど大きな資金を動かすことはできません。

その分、少なく確実に利益を出すこともできますが、レバレッジを効かせたり保有するポジション数を増やしたりすることで利益を増やすことができます。

 

スキャルピングでは頻繁に売買の決済をして利益を確定していくことが必要で、ほかのトレードスタイルに比べるとトレーダーの適切な判断力が求められます。

少額で取引する分には大きな損失にはなりにくいので初心者でも十分取り組めますが、大きな資金をつぎ込んでスキャルピングする場合はそれなりのリスクヘッジができる態勢で臨むほうがいいかもしれません。

しかし、FXの持つ性質上、スキャルピングはFXに適合性の高い取引手段であり、スキャルピングの上達がFXの成功に繋がりやすいということは覚えておくとよいでしょう。

 

資金量に余裕があるなら両建てでじっくりと待つ

FXでは価格が一方向に動くトレンド相場というものがありますが、常にこのような相場が続いていれば誰も苦労しないでしょう。

トレンドというものはいつか終わり、また元の価格に戻るものです。

トレンド相場のように極端な価格変動だけでなく、価格が波のように上下するケースも多くありますが、こちらはレンジ相場とよばれています。

 

上昇トレンド・下降トレンド・レンジ相場

 

そのようなどちらにも転びうる相場では、両建てでじっくり機会を待つという戦略が有利に働きます。

両建てとは売りと買いの両方のポジションを保有することですが、ある通貨ペアに対して売り注文も買い注文も同時に出しておき、長時間待つというトレードスタイルもあるのです。

 

トレンド追随型のトレードスタイルでは大きな変化の流れに乗って、下降トレンドなら売り注文、上昇トレンドなら買い注文といった具合で単一のポジションを組んでいきます。

しかし、トレンドを狙ったはずがレンジ相場になってしまうと、思惑から外れた動きになれば損失は免れません。

 

そのような不測の事態に備え、あらかじめ真逆の注文をしておくことでリスクの軽減を図ろうとするものなのです。

両建てのトレードはFXにおいて優秀なリスクヘッジ手法ですが、資金が必要になるというのがデメリットとしてあります。

 

ある程度資金に余裕があれば、両建てで手堅く利益を出すことができるでしょう。

両建ては初心者にとっては難しい手法で、取引に慣れるまではおすすめできないので注意しましょう。

 

両建てについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

損切りが必要ない?両建てというFXの高等手法を解説

 

オンとオフの区切りをきちんとつける

FXはトレード手法にもよりますが、スキャルピングやデイトレードをメインに運用している人であれば、どうしても昼夜問わずパソコンのディスプレイとにらめっこしなければならないという状況になることもあるでしょう。

 

それでも自分の判断で取引しないと納得できないという人もいるかもしれません。

たしかに、資金の動きはできるだけ自力で管理したいものです。

 

第三者の意見が入ったうえで、万が一それで大きな損失が出ようものなら、真っ先にその第三者の責任にしてしまいがちです。

ロボットの自動売買に任せて損失が出た場合も「やはり自分でやっておくべきだった」という後悔をしてしまうでしょう。

 

それでも、人である限り疲労は避けて通れないものです。

疲労は、生理的に確実に起こる現象です。

 

いつまでもそれと戦うのではなく、いったんしっかり休んでリセットする時間をつくることが重要です。

取引にもオンとオフが大切

 

具体的には、相場と直接向き合わない時間をつくることで脳内をクリアに保つことです。

そのあいだに過去のトレード記録を見て、反省したり新しい情報を仕入れたりするなどして自分の判断力をアップデートしていきましょう。

積極的な休息は、FX成功には必要不可欠です。しっかりオンとオフの区切りをつけましょう。

 

勝つことの前に続けることを大事にする

資産運用を始める人のほとんどは、「たくさん稼ぐぞ」というモチベーションがあるでしょう。

しかし、あまりリターンばかりを期待しても思うようにことが進まないのもFXならでは。

そこで知っておくと役に立つのが「取引を続けることこそがFXの成功率を上げる」ということです。

 

FXは、スキャルピングやデイトレードなどの超短期~短期売買で利益を出しやすい取引です。

知識があり、うまく活用する能力が高くなればなるほど、損切りや利確のタイミングも上達し、勝率が上がってくるでしょう。

 

重要なのは、少ない利益率でもどれだけ取引を継続できるかということであり、長期的な視野で市場に参加し続けるということに他なりません。

続けるからこそ、大きなトレンド相場に出くわすことがあり、そこで大きな利益を手に入れるのです。

FXにおいても、継続は力なりということが言えます。

 

相場に翻弄されない姿勢が重要

FXの専門用語や相場の見方、具体的にはテクニカル分析ファンダメンタル分析などに慣れてくると「FXの相場はこういうものなのか」という慢心が生まれがちです。

すべてを理解したようなつもりになってしまい、痛い目に遭うことは少なくありません。

 

「この見立てでは次にトレンドがくる」などと安易な予測を立ててしまい、大損が発生するということもあるでしょう。

ここで肝に命じておきたいのは、テクニカル分析やファンダメンタル分析といった相場の分析手法でわかることは、あくまで仮定の話だということです。

 

「もし〇〇ならおそらく次は〇〇だ」という予測でしかないのです。

数学で言えば公式のようなものですが、FXでは公式通りに計算したとしても答えが全く違うものになることもあります。

計算間違いもあるかもしれませんが、それはそれで実力の問題であって、FXでは実力だけでは達成しにくい側面もあるのです。

 

公式を使いこなせるのにこしたことはないのですが、先入観で相場を判断してしまうことは避けたいところです。

相場に振り回されないよう、時には距離を置くのも作戦のひとつと言えます。

 

情報は量よりも質が大切

FXは情報戦といっても過言ではない世界です。

為替の変動についてのさまざまな情報をいかに捉えることができ、いかに解釈して取引していくかで成功するかどうかが決まります。

 

情報が多くありすぎるため、トレーダーにとってはどの情報を頼りにしていいのかわからなくなるということも十分あり得ます。

大切なことは、自分がどのようなトレーディングスタイルで、何を基準に判断しているかということをしっかり自覚しておくということです。

 

つまり、自分の軸を持ってFXに取り組んでいるかどうかがポイントです。

自分に合った情報を選択し、実践に活かすことで始めて生きた情報になるのです。

ただの物知りではあまり役に立たないので、自分の性質を踏まえたうえで、自分のトレードスタイルに関連した質の高い情報を集めていくことで、よりよい成果を出せるでしょう。

 

有利な通貨ペアを見つける

FXで最初に決めるのが、どの通貨ペアを選ぶかということです。

この選択を誤ると、途端に大きな損失が発生することも少なくありません。

 

逆に、自分の選んだ通貨ペアの状況が良ければ、それだけで大きな利益を生むこともあります。

そのようなFXの特徴もあり、一度成功体験を得た通貨ペアであればそれに対してこだわりを持つ人もいることでしょう。

 

しかし、ひとつの通貨ペアにこだわりを持ちすぎてしまうと、勝ちにくくなってしまうこともあります。

というのも、為替相場はいつも一定の変化をしているわけではないからです。

 

いくら過去のトレードで成功した通貨ペアがあったとしても、次の相場では全く違う値動きをしているということもあります。

「これまでトレンドだった通貨ペアなのに、いつの間にかレンジ相場になってわかりにくくなっている」というケースもあり得ることでしょう。

 

重要なのは、過去は過去でデータとして記憶しておき、リアルタイムの相場状況を見極めることです。

そのなかから、一番有利な通貨ペアに投資することが、FX成功の秘訣です。

常に価格は変化するものであり、その変化を保証するものはありません。

自分の過去の成功体験やこだわりにとらわれず、相場の変化に対して柔軟に対応するというスタンスを持っておきましょう。

 

通貨ペアについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

最初の選択が肝心!FX初心者におすすめしたい3つの通貨ペア

FXに欠かせない通貨ペア選びのポイントを解説

 

初心に返ってデモトレードに取り組む

FXでは、いくら理論を勉強して知識を得たとしてもなかなか結果には結び付きにくいものです。

とはいえ、実践したからすぐ結果が出るわけでもありません。

 

むしろ、損失が出て困るという人のほうが多いでしょう。

そのような場合、初心に戻ってデモトレードをしてみるとよいでしょう。

 

デモトレードであれば、純粋に自分の思うままに取引すればいいので、プレッシャーなくおこなうことができます。

資金を動かしておこなうトレードでは、プレッシャーから思うようにトレードできないこともあるでしょうし、また、自分の偏ったクセがでることもあります。

スランプを感じたら、遊び感覚でデモトレードに取り組んで自分のスタイルを見直しましょう。

リラックスしてFXと向き合うことで、新たな発見があるかもしれません。

 

少しずつ目標を大きくしていく

ステップアップ

FXで成功を収めるためには、冷静にトレードを繰り返して利益を出していく安定感が必要不可欠です。

そのためにメンタルをコントロールすることが重要ですが、それには適切な目標設定が欠かせません。

 

仮に「1万pipsの利益を出す」という高すぎる目標を立ててしまうと、理想と現実のギャップからプレッシャーを過剰に感じてしまうことになるかもしれません。

FXでは、そのような利益を生み出すことは困難だからです。

 

大きすぎる目標は、無理なトレードを誘発する原因となります。

自分の実力を客観的に把握し、適切な目標を定めておくことが成功には必要でしょう。

いきなり高い目標を掲げるのではなく、少しずつ戦略的に目標を高く設定していくことが求められます。

 

まとめ

いかがでしたか?

FXで利益を上げ続けていくには、「冷静な判断」がとても大切です。

 

いきなり大きな利益を狙うのではなく、少しずつ小さな成功を積み重ねていきましょう。

失敗が続くようでしたら、本番を休んでデモトレードで冷静に自分の取引を分析してみるのもいいかもしれません。

 

利益を上げていくには取引を続けていくことが何よりのポイントです。

オンとオフの切り替えも意識して自分のスタイルに合った取引をしていきましょう。

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FXはポジション構築が重要!ロングポジションってなんだろう?

 

「FXでのポジションのロングとショートって、いったいなんのこと?」

「何が長いの?」

そんなふうに思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
ロングといえば、リサさんは絶対にロングヘアーが似合うと思います!
もちろん、ショートも素敵ですが!

そう?
ありがとう。

さらさらのブロンドヘアー・・・憧れます!
僕も金髪にしようかなあ!

うーん、大輔くんはそのままのほうがいいと思うわ。

遠回しに似合わないって言われてる!?

気を取り直して、ロングポジションについて勉強していきましょう!

 

FXは基本的に売買を繰り返して資産を構築していきます。

そこで、一番重要なポイントになるのが「どのタイミングで何のポジションを持つのか」という点です。

FX取引ではポジションをどう構築するかによって損益が大きく左右されます。

そこで、今回はFXの基礎となるロングポジションを建てるときのポイントについて分かりやすく解説していきます。

 

ロングポジションとは買い持ちポジションのこと

FXには大きく分けて「ロングポジション」「ショートポジション」の2つがあります。

ロングポジションとは「通貨を購入し売るタイミングを待っている状態」をいいます。

 

株式相場では「買玉を持つ」と呼ばれますが、FXで使われるロングポジションも同じ意味です。

一方、FX取引では通貨の売りから取引に入ることも可能なので、「売りから入って買い戻すタイミングを待っている状態」をショートポジションといいます。

 

なぜ買いから入ることを「ロング」といい、売りから入ることを「ショート」というかというと「売るタイミングを待っている人のほうが長くポジションを維持する傾向にあるから」です。

通常の相場では売りポジションを持っている人よりも、買いポジションを持っている人のほうが多いため、ゆっくりと時間をかけて価格が上昇する傾向にあります。

 

さらに、ショートポジションは通貨の価格が下落するタイミングをピンポイントに狙う必要があるため、通貨を保持している時間がロングポジションよりも短くなる傾向にあるのです。

もちろん、これは傾向があるという話なので実際の取引ではロングでもすぐに売る場合もあれば、ショートで長くポジションを維持する場合もあります。

これらのことから買いポジションを「ロング」、売りポジションを「ショート」というようになっているのです。

 

どちらのポジションが良いかどうかはそのときの相場によって異なりますが、ショートポジションはタイミングを計るのがロングポジションよりも難しいといわれています。

したがって、FXをこれから始めるという方はロングポジションから取引に入るほうがオススメです。

 

また、ロングポジションもショートポジションも持っていないことを「スクエア」といいます。

スクエアには「精算する」「元に戻る」というような意味があるため、FX取引でもこのような意味で使われているのです。

 

値上がりした時点で売って決済をする

ロングポジションウサギ

ロングポジションとショートポジションにはそれぞれに「利益と損失のでるタイミング」があります。

ロングポジションは通貨の買いから取引に入るため、買ったときの価格よりも値上がりしなければ利益は出ません。

つまり、ロングポジションは将来的な値上がりを見込んだ投資判断になります。

 

一方、ショートポジションは売りから入って買い戻す前提なので、将来的に価格が下がることを見込んだ投資判断です。

 

ロングポジションであれば決済時の差額がプラスなら利益、マイナスなら損失になります。

ショートポジションであれば決済時に価格が下がり、売った通貨よりも多くの通貨を買うことができれば利益です。

 

ロングポジションを持つのであれば、通常は買値よりも高くなった時点で決済しますが、見込みに反して価格が下がれば、一定の損失が出た時点で決済を入れる場合もあります。

これは「損切り」と呼ばれ、損失が大きくなることを防ぐ投資判断です。

 

もし、適切なタイミングで損切りができず証拠金維持率が一定水準以下になれば「ロスカット」といわれる強制決済が入ることになります。

ロスカット=損失の確定なので、できるだけロスカットされないようにリスク管理することが重要なポイントです。

 

FXでのロングポジションはスワップポイントがもらえるものもある!

スワップポイントとは「通貨間の金利差による利子」のことをいいます。

FXで取り扱われている国の通貨にはそれぞれに異なった金利があり、「安い金利の通貨で高い金利の通貨を買ったとき」に金利差分の利子を受け取ることが可能です

これはスワップポイントと呼ばれ、FX取引の大きなメリットの1つです。

 

特に、日本は他の国に比べて超低金利なので、他の国との金利差が大きくなりやすい傾向です。

具体的な例を挙げてみると、日本の金利(年利)が0.5%で、アメリカ(米ドル)の金利が2%の場合、2通貨間の金利差は1.5%になります。

つまり、100万円分の米ドルを円で購入し保有していると、1万5000円のスワップポイントをもらえる計算です。

 

スワップポイント

株式であれば配当にあたるようなイメージですが、配当は半年や1年など一定期間保有しつづける必要があります。

この点、FXのスワップポイントは毎日受け取ることが可能です。

「保有している期間の日数×2通貨間の金利差」のスワップポイントを受け取れるので、株式や外貨預金のように満期を待つ必要はありません。

 

また、ポジションを持ったまま翌日を迎えることを「ロールオーバー」といいますが、資本金が多額かつレバレッジをかけてロールオーバーをすれば、放置しているだけでかなりのスワップポイントを得ることが可能です。

 

FX取引をする人の中には、スワップポイントがメインで取引をしている人も多数います。

FX取引の大きなメリットの1つであるスワップポイントですが、逆に、高い金利の通貨を売りから入り、金利の安い通貨を買ったままロールオーバーすればスワップポイントを支払わなければいけません

スワップポイントはメリットにもデメリットにもなるため、自分のポジションはきちんと確認してから取引に入ることが大切です。

 

スワップポイントについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

元手の資金に対してポジションの量を決める

カタツムリ

FX取引をする場合に悩むポイントの1つが「どれぐらいのポジション量を持つか」という点です。

FX取引では、ポジション量が増えれば比例してリスクも増えます。

 

少し大げさにいえば、資金が100万円の場合に50万円のポジションを持てば1回負けるだけで後がなくなります。

これはあくまでも例ですが、FX取引においてポジション量はかなり重要なポイントです。

 

では、「いくらのポジション量が妥当なのか」ということですが、結論からいえばポジション量は人によって違います。

なぜなら、「個人の資金力によって許容できる損失の幅が違うから」です。

 

100万円の資金があったとして、「30万円までなら負けてもよい」という人もいれば「5万円も負けたくない」と考える人もいます。

5万円も負けたくないという場合、資金が100万円あったとしても、そこまで大きなポジションは持てないことになります。

 

したがって、まずは「許容できる損失の幅を決める」ことが大切です。

「最悪の場合、これだけ負けても大丈夫」という金額が決まれば、おのずとポジション量は決まってきます。

 

基本的に、保有するポジションをどの程度にするかは元手の資金額によって決めますが、元手資金に対して「何%まで損失を許容できるか」をあらかじめ決定しておきましょう。

目安は1回の取引で元手資金の3~4%です

 

100万円があれば1回の取引で3万~4万円までの損失なら、数回負けたとしても残りの資金で負け分を取り返すことは十分可能です。

そして、長期投資をする場合でも、保有期間に応じて許容できるリスクを想定してポジション量を決めることが重要になります。

 

 

人によって最適なポジション量は異なる

FXにおいてロングポジションは「基本中の基本」です。

FX取引で利益を上げよう思った場合、ロングポジションの持ち方、内容はしっかりと把握しておくことが大切です。

 

上記でも解説しましたが、最適なポジションは人によって異なります。

ロングポジションをとる場合には、決済をするタイミングやスワップポイントを意識して、自分に合ったポジション量を決めていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

FXには大きく分けて「ロングポジション」と「ショートポジション」の2つがあり、ロングポジションとは「通貨を購入し売るタイミングを待っている状態」をいいます。

 

ロングポジションでは、決済時の差額がプラスなら利益、マイナスなら損失になります。

どのくらいのポジション量を持つことが妥当なのかをよく考えて、自分に合った取引をしていきましょう!

初心者におすすめのFX口座

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FX初心者でも大丈夫!各FX会社の自動売買システムの特徴を紹介!

 

 

FXは少ない資金で大きな取引ができるのが特徴であるものの、自ら資金管理をおこなったり、ポジション管理をおこなったりすることは大変な部分もあります。

すると、損切りがなかなかできずに損失を大きくしてしまい、精神的にストレスがかかってしまうこともあるでしょう。

 

「いつも損切りできなくて、ロスカットされちゃう」

「決済のタイミングを逃してしまう」

という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そうした悩みを解決するひとつの方法として、FXでは自動売買による取引があります。

こんにちは、FXの勉強している大輔です。
僕が毎日悩んでいることを自動売買でも解決することができるでしょうか?

あら、大輔くんはどんなことで悩んでいるのかしら?

リサさんには、ちょっと相談できないです・・・。

なにかしら、気になるわね。

 

リサさんのことで悩んでいるなんて言えないです・・・。

少し脱線してしまいましたが、今回はFXの自動売買について紹介していきます。

 

FX初心者であっても使いこなすことができ、普段はなかなか相場に向き合えない人にもおすすめです。

僕と一緒に、自動売買システムの基本的な仕組みや注意点などについて詳しく見ていきましょう。

 

自動売買システムの特徴

自動売買システムの特徴

 

自動売買システムを利用するメリットは、FXにまつわるストレスを減らすことに役立つ点があります。

FXの自動売買を行うには、FX会社から提供されているプログラムを選ぶだけで大丈夫です

最初の設定だけをしてしまえば、後は自分で取引を行わなくても自動売買システムがポジションの構築と決済を自動で行ってくれます。

 

自動売買システムを使った取引のことをシステムトレードと呼び、この仕組みによって多くの人がFXに取り組む機会が増えています。

「FXで稼いでみたいけど、勉強する時間がとれない」と感じる人にはおすすめの仕組みです。

 

提供されているプログラムは、海外の研究所で専門家が作ったものも多く、プロの視点を基にして設計されています。

1つのFX会社でも数百種類のプログラムを提供していることはめずらしくなく、勝率などの基準で選んでいくこともできるのです。

自動売買システムのなかには、相場状況に合わせて勝率の高いプログラムに自動で切り替えてくれるものもあり、投資家自身はたまに相場を確認するだけで気軽に取り組むことができます。

 

また、システムを自分が思うようにカスタマイズすることも可能であるため、FX取引に慣れた上級者であっても活かせる仕組みになっています。

 

基本的な仕組みについて押さえておく

FXの自動売買システムの大きな特徴として、リピートイフダン注文があげられます。

リピートイフダン注文とは、イフダン注文を繰り返し注文する方法です。

 

「イフダン注文?」

と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

イフダン(IFD)注文とは、新規注文を出したときに同時に決済注文を出す仕組みです。

 

たとえば、「ドル円を100円で購入する注文」と「105円になったら決済する」という注文を2つ同時に出すことができます。

そのため、損益の幅をあらかじめ限定することができるので、FX取引において有効な注文方法です。

 

リピートイフダン注文は一定の価格帯で値が動いていくレンジ相場において、大きな力を発揮していきます。

自分で1回ずつ取引を行うときと比べて感情に左右されることがなく、機械的に売買を繰り返すことができる点が特徴です。

 

さらに、勝率の高いストラテジー(戦略)を選ぶことができるため、自分で相場観を判断する必要もありません。

FX会社によって、さまざまな自動売買システムが提供されているので、ほかの投資家たちの評価も見ながら自由にストラテジーを選ぶことが可能です。

 

FX初心者でも自動売買はできる

システムトレードの良い点は、FXの知識がなくても取引を始められるところにあります

為替相場は日々変化していくものなので、その動きについていくだけでもそれなりの労力が必要です。

自分で取引を行う場合は、チャート分析ポジション管理資金管理などさまざまなことに取り組まなければなりません。

 

また、FXにおいて損切りは付き物であるものの、裁量トレードでは損切りのポイントも自ら判断することが求められます

損失を限定させるためにあらかじめ逆指値注文などを入れておくこともできるものの、FX初心者だとストップロスを入れていないこともあるかもしれません。

なかなか損切りができないまま、損失ばかり膨らんでしまっては精神的にも大きなストレスがかかってしまいます

 

その反面、システムトレードであれば、損切りや資金管理などに頭を悩ませることがありません。

売買注文も選択したプログラムが自動で行ってくれるため、裁量トレードを行わなくて済みます。

「仕事は忙しいけど、FXをやってみたい!」と感じる人にシステムトレードはおすすめです。

 

自動売買システムを選ぶ基準

自動売買システムを選ぶ基準

 

自動売買システムは一度選ぶと、システムを入れ替えないかぎりずっと使用することになります。

システム選びは得られる収益にそのまま直結するものなので、ポイントを押さえたうえで選んでいく必要があるでしょう。

システム選びで重視しておきたい点は、まずは安全性に問題がないかという点です。

 

相場の急変時に機能しないということがあると、安心してFXに取り組んでいくことができません。

また、利用者の少ないシステムを選んでしまうと、得られる情報も必然的に少なくなってしまい不安に感じてしまうでしょう。

勝率などの面から見ても信頼性がきちんと確保されているものを選ぶことが大切です。

 

資本力やセキュリティ面で安心感のある会社を選んでみてください。

自動売買では提供されているシステムを利用して収益を上げていくものの取引コストについても意識を向けておく必要があります。

ただ、単に取引コストが低ければ良いシステムであるともかぎらないので、システムの勝率なども踏まえたうえで総合的に判断していくことが大切です

 

自動売買システムには4つの種類がある

自動売買システムはリピート発注型選択型プログラム型MT4型の4種類があります。

 

リピート発注型

リピート発注型の自動売買は、自動的に何度も繰り返し売買を行うシステムであり、設定もシンプルなのが特徴です。

具体的にはトラリピ(マネースクウェア・ジャパン)iサイクル注文(外為オンライン)などがあります。

 

実際に利益を上げているトレーダーの真似を行いやすく、FXやパソコンの知識が少なくても問題ありません

 

リピート発注型の自動売買であれば、感情に左右されて取引を行うこともないため、安定的に収益を上げていくチャンスがあります

また、日をまたいでポジションを保有することも多いため、高金利通貨であればスワップポイントを受け取ることもできます。

 

注意点としては、リピート型ではナンピン買いをメインとしているため、下落相場のなかでもロスカットしないための資金量が必要になります

ほかの取引と比べても、2~3倍の資金量をあらかじめ用意しておきましょう

預け入れている証拠金が少ないと、大きな含み損に耐え切れずにロスカットしてしまうリスクがあるため、資金管理には注意が必要です。

 

選択型

選択型の自動売買は、FX会社からあらかじめ提供されているプログラムを選択するだけです。

具体的には、シストレ24(インヴァスト証券)セントラルミラートレーダー(セントラル短資FX)などがあります。

 

選択型の特徴は、世界各地のプロのトレーダーが作ったプログラムのなかから、自分が好きなものを選べることです

また、FX初心者やパソコンの操作が苦手な人でも、気軽に始められるメリットがあります。

選択型のなかでもミラートレーダーは相場と合致すると、大きな利益を上げることも可能です。

 

その一方で思惑が外れてしまうとロスカットを起こしやすい面もあるので、使用するプログラムを選ぶときは慎重になる必要もあるでしょう。

利用者数の少ないプログラムについてはあまり情報が出回っていないため、プログラムの仕組みを理解するのが困難なものもあります。

できるだけ、利用者数の多いプログラムを選んでみましょう。

 

プログラム型

プログラム型の自動売買は、売買に関する設定を自分で決められるのが特徴です。

ある程度FXに慣れた人向けのものであるものの、自分でプログラミングするわけではないため、使い勝手の良いシステムを作成することができます。

具体的には、トライオートFX(インヴァスト証券)シストレFX(カブドットコム証券)などです。

 

プログラム型は選択型などと比べるとそれほど種類も多くないため、中級者や上級者向けといわれています。

しかし、初心者向けと比べて細かな設定を行えるため、自分のトレードルールを反映させたものを作ることができるのがメリットです。

 

MT4型

MT4(メタトレーダー4)型は選択型自動売買システムの一種ではあるものの、自由にカスタマイズできるのが特徴です。

具体的には、FXTF MT4(FXトレード・フィナンシャル)Meta Trader4(OANDA Japan)などがあります。

MT4型を使いこなすためには、ある程度のプログラミング能力が求められるため、FX上級者向きです。

 

選択型の自動売買システム

選択型の自動売買システムを提供しているFX会社について紹介していきます。

 

プログラムの入れ替えも自動で行うシストレ24

 

インヴァスト証券が提供するシストレ24の大きな特徴は、フルオート機能が備わっている点にあります。

フルオート機能とは、ストラテジーの入れ替えをもっとも好調な成績のストラテジーに自動で入れ替えてくれるシステムです。

 

シストレ24は6000を超えるストラテジーが用意されており、数あるFX会社のなかでも豊富な種類を取り揃えています。

通常であれば、6000を超えるストラテジーのなかから自分に合ったものを見つけるのは難しいものです。

しかし、シストレ24ではその6000種類のなかから最適なものをフルオート機能が選んでくれるため、面倒な手間がかかってしまうこともありません。

 

フルオート機能にもいくつか傾向があるので、ユーザーはどのような傾向の運用をしていくのか設定をするだけで自動売買を始めることが可能です。

それぞれのプログラムには、収益率のほかに最大リスクや最低運用資金額なども記載されているため、目的に合わせた運用ができます。

 

スプレッド幅が狭いセントラルミラートレーダー

 

セントラル短資のセントラルミラートレーダーは、すでに用意されているストラテジーを選ぶだけでシステムトレードを始めることができます。

数百以上あるストラテジーのなかから好みに応じたものを選ぶだけで、プロのトレーダーの手法を真似することが可能です。

複数の種類のストラテジーを組み合わせて運用ができるため、自分独自のポートフォリオを構成することができます

 

また、サーバー型システムトレードであるため、パソコンの電源を落としていても、24時間稼働して取引を行ってくれる仕組みです。

 

セントラル短資とセントラルミラートレーダーについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

短資会社で安心!ミラートレーダーもあるセントラル短資FXをご紹介!

 

みんなのシストレはストラテジー数が350種類

 

トレーダーズ証券のみんなのシストレは、サーバー型のシステムトレードであるため、MT4型のようにパソコンを付けっぱなしにしておく必要がありません

1,000通貨単位からの取引が可能であり、通貨ペアや取引手法を分散することができます。

FX初心者でもリスクを抑えながら取り組める仕組みを作っているため、安定したトレード可能です。

 

みんなのシストレが提供しているプログラムは、投資助言業の登録業者のものに限られているため信頼性が高い特徴もあります。

さらに、ストラテジーは自動売買プログラムだけでなく、実際に取引をおこなっているトレーダーも参加しています。

優秀なトレーダーの取引手法をコピーすることも可能です。

 

みんなのシストレについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

専門知識なしでもOK!みんなのシストレで他人の戦略を使いこなそう

 

MT4型の自動売買システム

MT4型の自動売買プログラムを提供しているFX会社について紹介していきます。

 

1000通貨単位に対応しているFXトレードフィナンシャル

FXトレードフィナンシャル 口座開設
FXトレードフィナンシャル 口座開設

 

FXトレードフィナンシャルのMT4の特徴は、ほかの業者と比較してスプレッドが狭い点1,000通貨単位からの取引が可能である点です。

スキャルピングのような短期トレードが中心の人にとっては魅力的なFX会社になります。

 

また、移動平均線やフィボナッチといった30種類以上のテクニカル指標が利用でき、チャート上からの注文も可能であるため、スピード感を持ったトレードが可能です

FXトレードフィナンシャルは約定力が高く、システムの稼働にも定評があり、2018年7月現在では29種類の通貨ペアの取引ができます。

 

低スプレッドが魅力の楽天証券

 

楽天証券のMT4の特徴は、すべての取引サーバーを国内でのみ管理しているため、システム面で安定しています

海外のサーバーだと注文にタイムラグが発生してトラブルに遭うリスクもあるものの、国内のサーバーであればトラブルが起こりにくくなります。

 

楽天証券のMT4はEAが搭載されているため、過去におこなわれた膨大な量の取引データを基に、自動で売買をおこなってくれるのでFX初心者でも安心できる仕組みです。

MT4には「シナリオ作成」「バックテスト」「チューニング機能」などが備わっているため、より精度の高いトレードができます。

また、FX業界でも有数のスプレッドの狭さとなっているので、短期トレードが中心の人にとっては魅力的な会社です。

 

プロが使っているテクニカル手法をそのまま再現することもできる一方で、自分が使いやすいようにカスタマイズすることもできます。

楽天証券を利用する際の注意点としては、FX口座だけでなくMT4口座も合わせて開設する必要があるので注意しましょう。

 

楽天証券について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

初心者におすすめ!楽天FXならレバレッジも選べて1000通貨から取引可能

 

チャートの更新頻度が速いフォレックスドットコム

フォレックスドットコムのMT4の特徴は、2009年からサービスを提供しているため多くのユーザーから支持を受けている点です。

50種類のチャート分析ツールが使え、注文やポジション管理もチャート上でできるため、視覚的に操作しやすいのが魅力になります。

 

フォレックスドットコムでは、日本で初めて1,000通貨単位での取引を始めており顧客サービスに力を入れています

取り扱っている通貨ペアは22種類あり、少ない資金から幅の広いトレードをおこなうことが可能です。

 

チャートの更新頻度が速く、投資家にとって有利なサービスを展開しています。

フォレックスドットコムはアメリカGAIN社グループの会社ではあるものの、日本でのFX業務に関して信託保全を完備しています

また、外国通貨だけでなく金や銀などの貴金属の取引ができる点も特徴のひとつです。

 

スプレッド幅が小さいOANDA Japan

 

OANDA JapanのMT4の特徴は、スプレッドの幅が狭く、1ロットあたり1,000万通貨(ドル円は300万通貨)までの約定が可能という安定感を備えている点になります。

大量の取引でもきちんとこなしてくれるため、FX取引を頻繁におこなう人にとっては魅力的なFX会社です。

 

EAでの自動売買が可能であり、50種類以上のテクニカル指標を搭載しているため、MT4の基本的なスペックは備えているので安心です。

バックテストの機能も備わっているため、実際に自動売買プログラムの効果をテストしてから設定できます

 

また、スマートフォンなどのモバイル端末でもMT4を起動させることができ、パソコンと変わらないトレードの環境を整えることが可能です。

注文もチャート上でできるため、大切な場面で注文を逃してしまうこともありません。

 

プログラム型の自動売買システム

プログラム型の自動売買システムを提供しているFX会社について紹介していきます。

 

豊富なストラテジーのちょいトレFX

FXプライムのちょいトレFXの特徴は、マウス操作だけで運用条件を設定して、システムトレードを手軽に始めることができます。

プログラミングの知識は不要で、簡単にストラテジーを作成できる点が魅力です。

取引画面はインストールが不要であり、ブラウザで作業できます。

 

システムトレードについて何かわからないことがあっても、便利なサポート機能も充実しています。

各テクニカル指標には詳しいガイドが付いているため、事前に知識がなくても始めることが可能です。

 

また、過去の相場トレンドを基にして、売買条件を自動で最適化する機能も搭載されているので難しい操作もありません。

スマートフォンでもシステムトレードができ、運用状況の確認やポジションの確認、ストラテジーの運用開始と停止をいつでもできます。

 

イフダン注文も可能なトライオートFX

 

インヴァスト証券のトライオートFXの特徴は、スプレッドが狭く、最低取引単位も1,000通貨からとなっているため手軽にFXに取り組める点です。

運用条件を設定するだけでイフダン注文による自動売買を繰り返してくれるもので、わずか5分程度で設定ができます。

 

最大の特徴は年間収益率30%以上のレンジ追尾機能が備わっていることであり、レンジ相場において高い収益性を誇っています。

また、ユニークな取り組みとしてFXで1万通貨を取引するごとに寄付ポイントを得られます。

認定NPO法人に寄付ができ、確定申告のときに寄付控除を受けることも可能です。

 

トライオートFXについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

自動売買で長期運用を目指す!インヴァスト証券のトライオートFX

 

オリジナルのストラテジーが作れるシストレFX

カブドットコム証券のシストレFXの特徴は、三菱UFJフィナンシャルグループのなかの1社であるため、資本力などの面で安心ができる点です。

新規に口座を開設してシストレFXナビゲーターをインストールすると、わずかなステップでシステムトレードを始められます。

 

利用するストラテジーを設定したあとでバックテストもできるため投資戦略に活かすことができるでしょう。

バックテストでは合計損益・トレード回数・価値トレード回数・総利益などが確認できます。顧客サポートも充実しており、通常の電話サポートに加えて、会員同士が相互交流によって問題を解決する「教えて!kabu.com」というコミュニティもあります。

 

また、ホームページ内に取引ガイドを用意しているほかに「kabu.studio」という動画で勉強ができる機会も設けられているのです。

 

売買シグナルを音声でも知らせてくれる「店頭FXナビゲーター」は、カブドットコム証券の主要な取引ツールでもあります。

取引画面を見ていなくても、売買シグナルを音声で伝えてくれるので取引チャンスを逃すことがありません。

スーパークイックモードに設定をしておけば、発注画面を省略して注文することができるため、短期トレードをする人にとっては強い味方です。

 

リピート発注型の自動売買システム

リピート発注型の自動売買システムを提供しているFX会社について紹介していきます。

 

初心者でも簡単に設定できるトラリピ

 

マネースクウェア・ジャパンのトラリピの特徴は、リピート機能を活用することによって、再注文の手間を省くことができる点です。

普段の仕事が忙しい人であっても、投資のチャンスを見逃さないため、コツコツと利益を積み上げていくことができます。

また、相場が思惑とは逆方向に動いてしまった場合であっても、ストップロスの設定ができるため、あらかじめ損失を限定して取引をすることが可能です。

 

トラリピは、トラップリピートイフダンのことを指し、3つの仕組みをまとめた独自の注文方法です

トラップはいくつもの注文を等間隔にまとめて設定するものであり、リピートによって決済注文が成立してからもさらに注文を繰り返していきます。

そしてイフダンは特定の価格で購入できたら、指定した価格で売るといった注文を同時に出せるものです。

 

これらの3つの機能を備えたトラリピを活用することによって、FXのために費やす時間を減らしながら投資のチャンスを狙っていくことができます。

 

マネースクエアとトラリピについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

FX会社に迷ったらここ!マネースクエアがおすすめな3つのポイント

 

レンジ相場で力を発揮するiサイクル注文

 

外為オンラインのiサイクル注文の特徴は、相場の流れに自動で追従していくという点にあります

一般的なシステムトレードでは、価格帯がレンジ相場から外れてしまうとうまく機能しないことも多いものの、iサイクル注文ではレンジ相場を外れて上昇や下落をしても、そうした流れに合わせて自動発注を繰り返していく機能を備えているのです。

 

イフダン注文とOCO注文を組み合わせたiサイクル注文では、投資リスクを抑えながら利益を狙っていくことができます。

設定についても簡単にできるため、FXが難しそうだと感じていた人でも手軽に取り組んでいくことが可能です。

 

外為オンラインでは、独自にシミュレーションをおこなって高い利益を獲得している注文内容をランキング形式で表示してくれます。

また、シミュレーションの結果を基にして、iサイクル注文によるさまざまな投資戦略を示してくれる特徴があります。

 

iサイクル注文について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

相場を追従して利益をコツコツと!外為オンラインのiサイクル注文

 

自動追尾機能があるトラッキングトレード

 

FXブロードネットのトラッキングトレードの特徴は、リピート型の注文方法を基本とした自動発注機能である点です。

一度に大きな利益を得ようとするよりも、売り買いをワンセットとして注文することでコツコツと利益を積み上げていこうとする手法になります。

 

一般的なリピート型注文では、注文する価格にズレが生じてしまうと、どんなに注文をしても売買が成立せず投資チャンスを失ってしまうこともあります。

しかし、トラッキングトレードでは注文を仕掛けてから待つのではなく、現在価格の範囲でリピート注文を連続して仕掛けるといった特徴があります。

そのため、相場の方向がどちらに動いたとしても利益を得るチャンスを見逃さないのです。

 

また、レンジ相場を脱してトレンドが発生しても、トラッキングトレードには価格の自動追尾機能が備わっています。

現実に動いている価格にあわせて、柔軟に動いてくれるため安心してシステムトレードに取り組むことが可能です。

 

トラッキングトレードは、スマートフォンでも確認ができるため、注文設定の変更や自動発注の停止をすぐにできます。

パソコンに張り付いていなくても、1日に何度か値動きを確認するだけで大丈夫な自動売買です。

 

トラッキングトレードについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

トラッキングトレードって?5つの項目を設定して初心者もスタート!

 

手数料が無料のループイフダン

 

アイネット証券のループイフダンの特徴は、取引手数料が無料であり、シンプルなロジックを用いて自動売買をおこなってくれる点にあります。

システムトレードはコツコツと小さな利益を積み上げていくものなので、必然的に取引回数が多くなるものです。

したがって、1回あたりの取引コストには意識を向けておく必要があります。

 

たった1回の取引ではわずかな差であっても、数百回の取引となれば収益にも自ずと差が出てきます。

ループイフダンは取引コストを抑えながら、自動売買を繰り返していけるため、効率良く資産を運用できるのです。

運用を開始してからは、ポジション管理や価格変動への追従を自動で行ってくれるので運用の手間がかかりません。

 

また、1,000通貨単位からの取引が可能であり、1ロットあたり数千円からFXを始めることができます。

少ない元手であっても、しっかりと投資チャンスを狙える点でメリットがあります。

 

低コストの取引が魅力の連続予約注文

 

マネーパートナーズの連続予約注文は、その名の通り連続で複数の予約注文を入れられる特徴があります。

マウス操作だけで異なる注文を立て続けに設定できるため、日々の値動きにこまやかに対応することが可能です。

 

マネーパートナーズの口座はパートナーズFXパートナーズFX nanoの2種類があり、nanoでは100通貨単位からの取引も可能です。

想定するレンジの幅を広めにとれば、1,000通貨単位の取引であっても数十万円の資金が必要になるときもあるため、少額から始められる点はメリットです。

 

注意点としては、一度に連続注文を入れられる回数は最大20回までであり、20回を超える場合は注文を入れ直す必要があります

また、連続予約注文は指値だけでしか注文を入れることができず、逆指値での注文を入れることができません

 

対処法としては、逆指値の方向にイフダン注文やOCO注文をあらかじめ入れておくことです。

そして、逆指値のレートを超えたら、連続予約注文に切り替えることでうまく活用していくことができます。

 

勢いのあるトレンド相場に強いリピートトレール

YJFXのリピートトレールの特徴は、新規注文と決済注文が組み合わさった注文方法であり、決済注文が約定したときに自動的にドテン(逆の売買)を繰り返してくれる点です。

リピートトレール注文を使いこなすポイントは、トレードする時間軸と値幅をあらかじめ設定しておくことです。

 

また、チャートの動きをよく見極めておくことも大切です。

リピートトレール注文はレンジ相場で大きな力を発揮するため、できるだけきれいな形のチャートが形成されているときに運用しましょう。

必要となる証拠金は、新規に建てたポジションのみであるため資金効率が良く、一方的に上昇や下降をする相場で大きなチャンスを狙える可能性があります。

こんなにもFX会社の自動売買があるんですね。
でも、こんなに多いと、どんな人に向いているのかわかりません。

それじゃあ、初心者・中級者・上級者に合うタイプの自動売買についてそれぞれ見ていきましょうか。

 

FX初心者に向いているのは選択型

FX初心者や投資未経験者が最初に取り組むなら選択型の自動売買システムがおすすめです。

FX会社があらかじめ用意しているプログラムのなかから気に入ったものを選べばよく、設定もシンプルなものが多いので手軽に始めることができます

FXについての知識がなくても始められるため、システムトレードで少しずつ感覚をつかみながら、必要なことだけを学んでいけるでしょう。

 

また、スマートフォンでもパソコンと同様の機能を使うことができるので、日々の取引をチェックする手間もそれほどかかりません。

 

ただ、注意点としては相場が急変してしまったときに、利用しているプログラムがうまく機能しないことがある点です。

プログラムを一度設定したからといってそのまま放置をしてしまうと、思いがけない損失を抱え込んでしまうこともあります。

プログラムの運用状況を定期的に確認するとともに、重要な経済指標の発表時にはシステムの運用を停止させるなどして必要な対策を取ることが肝心です。

 

レンジ相場などで比較的安定した流れを見せているときは、選択型の自動売買システムは有効に機能していくので意識的に活用してみましょう。

裁量トレードに取り組んでみたものの「なかなか損切りできない」「思うように利益を上げられない」といった人に選択型は向いています。

 

FX中級者に向いているのはリピート発注型

FX取引にある程度慣れた中級者であればリピート発注型の自動売買システムを利用してみましょう

想定している値幅の範囲に価格が収まっているなら、売買注文を繰り返すことで利益を積み上げていくことが可能です

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析の結果、適切な変動幅を自由に設定することができます。

 

普段の取引はシステムトレードでおこないながら、必要に応じて裁量トレードをおこなうといった幅の広い運用方法ができるでしょう。

自動売買システムだけに任せきりにしてしまうのではなく、自分自身でも日々の相場の流れに関心を持つことによって、さらに大きなチャンスを狙っていけるはずです。

 

また、リピート注文であれば初期設定だけで注文を繰り返してくれるため、発注の手間を大幅に減らすことができるでしょう。

 

FX上級者に向いているのはプログラム型

すでにFXの経験が豊富な上級者であればプログラム型の自動売買システムを利用するのが良いでしょう。

最大のメリットは自分の好みに応じたプログラムを作成できる点です。

プログラミングの能力や知識は必要とされるものの、実際に運用している人も多いため、インターネットなどを通じて比較的情報は手に入ります。

 

また、MT4などは世界中の投資家から使われているものであるため、そこに豊富な投資経験の要素を加えることでさらに大きな利益を追い求めていくことができます。

 

プログラムを選ぶときの注意点

 

FX会社から提供されるプログラムは、数百種類あることもめずらしくなく、なかには数千種類のプログラムを提供している会社もあります。

 

ただ、プログラムの種類が多いからといって適当に選んでしまってはいけません

相場の流れやユーザーからの評価などを踏まえたうえで、使用するプログラムを選んでみてください。

 

また、一度設定したプログラムをそのまま放置してしまってはいけません

システムトレードに任せきりにしてしまうと、いつの間にか相場の流れについていけなくなってしまいます。

定期的に使用しているプログラムを見直していくことを習慣にしてみましょう。

 

そして、どんなプログラムを選択するとしても、短期間で成果を出そうと無理をしてしまわないことが肝心です。

選んだプログラムが現在の相場のなかで有効に働くかは、ある程度の期間がすぎてみないとわかりません。

短期間でプログラムの入れ替えをするのではなく、中長期的に見ていくことも忘れないようにしましょう

 

自動売買システムで失敗しやすいポイント

自動売買システムで失敗しやすいポイント

自動売買システムを利用して収益を上げていくためには、失敗しやすいポイントについて意識を向けておくことが大切です

FX会社から提供されているシステムは優秀なものも多く、きちんとしたプログラムを選んでいけば収益を得るチャンスは高くなります。

 

しかし、いくら自動売買だからといって、プログラムを適当に選んでしまってはいけません。

ほかのユーザーからの評価や勝率などを踏まえたうえで、利用するプログラムを選んでみましょう。

使用するプログラムの種類によっては、下落相場でもナンピン買いをするものもあるため、レバレッジが高ければロスカットを繰り返す恐れがあります。

 

何度もロスカットを繰り返してしまえば、証拠金はどんどん減っていくことになるので注意が必要です。

ポジション管理を適切にするとともに、相場の急変にも耐えられるように十分な証拠金を維持しておきましょう。

 

短期間で結果を求めないことが大事

システムトレードで注意をするべきポイントは短期間で結果を求めない点にあります。

たとえば、特定のプログラムを1カ月利用してみたものの、全く成果が出ないといったことはめずらしくありません。

ただ、1カ月程度の期間ではプログラムに問題があるのか、そもそも相場環境が悪いのかの判断がつかないものです。

 

一度設定したプログラムは、最低でも3カ月程度は利用して効果を検証していくことが大切です

そして、FX取引のすべてを自動売買システムに頼ってしまうのではなく、自分でも少しずつFXに関する知識を増やしていきましょう。

FXへの理解が深まるほど、良いプログラムを見極める力もついてくるはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、FXの自動売買について紹介してきました。

 

FXは少ない資金で大きな取引ができるため、ほかの投資に比べて投資初心者でも取り組みやすい特徴があります。

自分で直接取引をすることにためらいがあるときは、まずは自動売買システムを利用してみて、少しずつFXに慣れていくことをおすすめします。

 

FXを始めたからといって、無理をしていきなり何でも取り組んでいく必要はありません。

自分のトレードスタイルや取引ルールに合わせて、最適な自動売買を選んでいきましょう。

 

FX初心者におすすめのFX会社

FX会社 特徴

DMMFX (詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO (詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード (詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

チャート分析に欠かせない!ローソク足の「陰線」の意味

 

 

「ローソク足って、適当に覚えたから実はまだよく知らない・・・」

「陽線だけじゃなくて陰線も重要なの?」

そんなふうに思っている方もいらっしゃると思います。

 

こんにちは、FXに励んでいる大輔です!
僕も、最初はローソク足のチャートの見方がさっぱりわかりませんでした。

そうだったわね。
「謎の棒だらけのグラフしかないんです!!」って叫んでたのを覚えているわ。

早く忘れてください・・・。
あの時は初めて相場のチャートを見たので、他に簡単そうなグラフがないか探してたんです。

ローソク足の仕組みは簡単なんだけど。
確かに、見方を知らないと、なにがなんだかわからないわよね。

一瞬でチャートを見るのをあきらめたのは僕だけじゃないはず・・・!

実は、ローソク足さえわかってしまえば、チャートを理解することができるんです!

今回は、そんなローソク足の中でも、特に「陰線」に注目して見ていきましょう。

 

陰線は始値よりも終値が下回った線

 

ローソク足の形をした罫線には、一般的に黒く塗りつぶされた陰線と白抜きされた陽線の2種類があります。

終値が始値よりも安かったときには黒い陰線で表し、逆に始値よりも終値の方が高い場合には陽線で示すのです。

 

ローソク足

陰線や陽線のローソクの部分を「実体」といい、その上に突き出た細い線を「上ヒゲ」、下に突き出た細い線を「下ヒゲ」と呼びます。

また、ヒゲが突き出ていない陰線や陽線は「丸坊主」と呼ばれます。

 

上ヒゲの頂点部分は高値、根元の部分は始値を示し、下ヒゲの根元部分は終値、先端部分は安値です。

実体の長さやヒゲの長さによって、どの程度相場が動いているのかが把握できるというわけです。

 

たとえば、実体の長い陰線は、それだけ相場の記帳が弱かったということを表しています。

また、上ヒゲの長い陰線があれば、その銘柄が一度大きく上昇した後に下落したということが分かります。

 

そのほか、ローソク足はどれだけの時間によって形成されているかによって呼び名が変わります。

1日の動きを表したローソク足は「日足」、1週間の場合は「週足」、1カ月の場合は「月足」と呼びます。

そのため、「週足・陰線」であれば、その週は月曜日から下落気味の流れが続いていた可能性が高いということが分かるのです。

 

ローソク足は日本だけでなく海外でも利用されている

始値、終値、高値、安値の4つの値を一目で判断できるローソク足を発明したのは日本人だといわれています。

その発祥は江戸時代、堂島の米相場で使われていたものなのです。

 

また、考案者については諸説あるものの、当時の有力な米商人であった本間宗久だといわれています。

彼が考案したテクニカル分析の手法は「宗久の考案した酒田罫線法」として受け継がれ、200年以上経った現在でも広く使われています。

 

また、本間宗久が考案したといわれるローソク足の組み合わせから相場を読む方法を「酒田五法」といいます。

酒田五法には三山、三川、三空、三兵、三法があります。

 

三山は上昇から下落のパターンが3度連続して続くこと、三川はその逆で、下落から上昇のパターンが3度連続して起こることです。

上昇と下落が交錯して相場の傾向が急変する可能性がある場合を三空といいます。

そのほか、3日連続で上昇や下降が連続した場合が三兵、短い期間に上昇と下落を繰り返し、方向が定まらない場合は三法です。

 

古くからの伝統ある分析手法であるローソク足ですが、この罫線が使用されているのは日本だけではありません。

海外でローソク足は「キャンドル・チャート」と呼ばれており、株式相場や商品先物相場などにおいて使用されています。

 

陰線は下降相場を示している

陰線は主に下降相場で多く見られます。

これは陰線が始値に対して終値が安いものであるためです。

つまり、陰線が連続していると基本的に相場は下落しているということが分かります。

 

ただし、陰線が出ているからといって必ずしも相場が下降を続けるとは限りません。

実際にどのような意味があるのかを見極めるためには、前後のローソク足から得られる情報を元に分析することが大切です。

 

陰線には大きく分けて4つのパターンがあります。

 

ローソク図

まずは実体が長い「大陰線」です。

大陰線が出ている場合は売りの圧力が強く、この先も価格が下落し続ける可能性を示しています。

「どのくらいの長さになれば大陰線なのか」といった具体的な定義はなく、前後のローソク足の状況から判断する必要があります。

 

一方、実体が短い陰線は「小陰線」「コマ」と呼ばれます。

この陰線は、相場が横ばいの状態の際に多く現れます。

一つの小陰線が何か大きなシグナルになるというようなケースは少なく、相場が迷っている状態であることを示しています。

むしろ、小陰線が連続している状態でそれ以外の罫線が現れたときが大きなシグナルになるといえるでしょう。

 

実体よりも上ヒゲの方が長い場合を「上ヒゲ陰線」と呼びます。

上ヒゲ陰線が上昇傾向のあるときに出現した場合には、買い勢力が衰え始めていることを示しています。

つまり、もう天井が見えた状態である可能性が高いのです。

 

しかし、逆に下降傾向のある相場で上ヒゲ陰線が現れた場合には、相場が転換して上昇する可能性があるということを示しています。

実体よりも下ヒゲが長い陰線は「下ヒゲ陰線」です。

 

この下ヒゲ陰線も、1本だけ現れた場合には買い勢力の衰えを表しています。

下ヒゲ陰線も上ヒゲ陰線と同じように、どのような相場の状況で出現しているのかによって意味が180度異なってくるので注意が必要です。

 

また、始値と終値が同じ価格であったために実体のないローソク足を「寄引同時線」と呼びます。

この寄引同時線も相場の転換期に多く出現します。

売り勢力と買い勢力とのエネルギーのバランスが拮抗しているということを暗示している線です。

 

相場の流れをローソク足の動きから探る

ローソク足は1本だけを見るよりも、複数をまとめて見た方がより動向をつかみやすくなります。

なぜなら、ローソク足は2本以上をまとめてみた場合に意味が変わってくるということがよくあるからです。

 

とりわけ注意しなければならないのが、「はらみ線」「つつみ線」といった「連続線」です。

 

はらみ線

はらみ線は、前日のローソク足の範囲内に含まれてしまっているローソク足のことをいいます。

つまり、前日のローソク足に「はらまれている」わけです。

 

はらみ線は短期的に相場が一服するところで現れるといわれています。

とりわけ、このはらみ線に陰陽線ではなく寄引同時線が出現した場合には、高値のときであれば天井、下値のときであれば底の確認になるといわれています。

 

つつみ線

つつみ線はその逆で、前日のローソク足を「包んで」いる状態のローソク足のことです。

もしも高値圏でつつみ線が出現した場合には天井であることを暗示し、安値圏でつつみ線が出現した場合には底値であることを暗示しています。

 

また、上昇傾向の相場において、前日の値幅内で翌日のローソク足の線が引けた場合は「かぶせ線」といいます。

翌日のローソク足が前日の陽線を「被せている状態」です。

この線は上昇しようとする力を上から押さえ込んでいることを暗示しています。

かぶせ線が前日の陽線の安値を切らなかった場合には、押し目買いのポイントだといわれています。

 

そのほか、2本のローソク足が値を飛ばして並んでいる状態を「不連続線」と呼び、その2本のローソク足の間にある隙間を「窓」と呼びます。

 

窓

窓はその相場における買い勢力と売り勢力のバランスが崩れていることを表しており、大陽線や大陰線と同じ意味を持つとされています。

相場の格言では上昇相場の場合「押しは窓まで」、下降相場での場合「戻りは窓まで」といわれています。

出現した際には注意する必要があるでしょう。

 

過去の値動きを知ることで今後の取引の予想を立てる

陰線や陽線といったローソク足は、過去や現在の相場の状況を示した罫線です。

銘柄がどのように動いてきたかを知るために欠かせないものだといえるでしょう。

 

それだけでなく、これらのローソク足を上手に活用することで、将来を予測することができるようになります。

投資判断の1つとしてチャート分析を行うためにも、どのような状況でどのローソク足が現れるのかをよく理解しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はローソク足の陰線をメインに説明しました。

 

陰線は、始値に対して終値が安いものであるため、主に下降相場で多く見られます。

つまり、陰線が連続していると基本的に相場は下落しているといえます。

 

また、陰線には種類があり、それぞれの意味を覚えて分析することで、相場を理解することができるのです。

ローソク足の見方を知るのは、FXにおいて基本中の基本です。

ぜひ、しっかりと勉強をしたうえで取引きに臨んでくださいね!

 

ローソク足と酒田五法について、もっとよく知りたい方はこちらをご参照ください。

ローソク足はテクニカル分析の基本!酒田五法は今でも使えるのか

 

MT4に71種類の通貨ペア!世界で愛されるOANDA Japan

 

FXを始めるには、FX会社を選んで口座開設をする必要があります。

FX会社の選択肢はたくさんありますが、中にはOANDA Japanのような外資系のFX会社を選ぶという選択肢もあります。

 

「FXを始めたいけど、どの会社を選べばいいか分からない。」

「OANDA Japanって外資系?信頼できる会社なの?」

 

そんな疑問を持っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
OANDA Japanって外資系のFX会社なんですね!

そうね。
世界中で多くの人に利用されているのよ。

つまり、OANDA Japanで取引すれば僕もワールドクラスということですね!

そういうことにはならないと思うけど・・・

リサさん!

僕はFXで世界を目指します!

ということで、今回は僕と一緒に世界の頂点に立つためにOANDA Japanについて勉強していきましょう!

 

OANDA Japanの口座情報

OANDA Japanは、カナダで設立されたFX会社OANDAの日本法人です。

OANDAは、世界各国に拠点を持っている信頼性の高い会社であり、他の国内のFX業者にはない魅力をたくさん持っています!

 

まずは、 OANDA Japanの口座情報から見ていきましょう。

OANDA Japanには、NYサーバーを利用するベーシックコースプロコース、東京にあるサーバーを利用する東京サーバーコースの3つのコースがあります。

 

まずは、NYサーバーを利用するベーシックコースとプロコースの口座情報を見ていきましょう。

最小注文数量 fxTradeの場合、1通貨単位
MT4の場合、1,000通貨単位
取引通貨ペア 71通貨ペア
手数料 無料
必要証拠金

個人のお客様の場合:約定代金の4%~に相当する日本円

(レバレッジ25倍以下)

 

法人のお客様の場合:約定代金の2%~に相当する日本円

(レバレッジ50倍以下)

 

証拠金率、レバレッジは通貨ペアにより異なります。

注文タイプ

◆ マーケットオーダー

成行(新規取引)

成行(新規取引) と リミットオーダー

成行(新規取引) と ストップオーダー

成行(新規取引) と トレーリングストップ

成行(新規取引) と リミットオーダー及びストップオーダー

成行(新規取引) と リミットオーダー及びトレーリングストップ

成行(新規取引) と リミットオーダー及びストップオーダー及びトレーリングストップ

 

◆ リーブオーダー

指値(新規注文) と リミットオーダー

指値(新規注文) と ストップオーダー

指値(新規注文) と トレーリングストップ

指値(新規注文) と リミットオーダー及びストップオーダー

指値(新規注文) と リミットオーダー及びトレーリングストップ

指値(新規注文) と リミットオーダー及びストップオーダー及びトレーリングストップ

リミットオーダーは決済の指値注文を、ストップオーダーは決済の逆指値注文を、トレーリングストップは決済の自動修正付き逆指値注文を指します。

取引時間

月曜日午前6時から土曜日午前6時 (米国夏時間)

月曜日午前7時から土曜日午前7時 (米国冬時間)

初回入金額

ベーシック:10万円

プロ:20万円

取引プラットフォーム(ツール) MT4かfxTrade
スワップポイント

1秒単位で付与

 

次に、東京サーバーコースの口座情報を見ていきましょう。

最小注文数量

最少取引数量は1万通貨。

1万通貨以上は1,000通貨単位

取引通貨ペア 28通貨ペア
手数料 無料
必要証拠金

個人のお客様の場合:約定代金の4%~に相当する日本円(レバレッジ25倍以下)

法人のお客様の場合:約定代金の2%~に相当する日本円(レバレッジ50倍以下)

証拠金率、レバレッジは通貨ペアにより異なります

注文タイプ

成行

指値

逆指値

トレーリングストップ

If Done

OCO

取引時間

月曜日午前6時から土曜日午前6時 (米国夏時間)

月曜日午前7時から土曜日午前7時 (米国冬時間)

システムメンテナンス時間:日本時間午前5時55分~午前6時10分

取引プラットフォーム

(ツール)

MT4
スワップポイント

1日毎に付与

詳しくはこちら↓

OANDA Japan FX 東京サーバー 主要9通貨ペアのスワップポイント

※出典元: OANDA Japan取引概要  OANDA Japan全取引コース比較

 

 OANDA Japanの6つのおすすめポイント!

71種類の通貨ペア

 OANDA Japanのベーシックコースとプロコースでは、71通貨ペアを取り扱っています。

 

国内のFX会社だと取り扱い通貨ペア数は20~30ぐらいの会社が多いので71通貨ペアはかなり多いと言えます。

円やドルといったメジャーな通貨から、ポーランドズロチ、チェコ・コルナといった、なじみのないマイナーな通貨も取り扱っています。

 

マイナー通貨は高金利であるものが多く魅力的ですが、取引量の少なさから相場が不安定であるというデメリットもあるので気を付けて扱いましょう

 

リスクが高い通貨・低い通貨についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

FXは世界の経済状況に左右される!リスクオン・リスクオフとは?

 

1通貨単位から取引ができる。

OANDA Japanのベーシックコース、プロコースでは、fxTradeを使用してトレードする場合に1通貨単位から取引を行うことができます!

1,000通貨から取引ができるFX会社で、小さい金額で取引できると言われているぐらいなので、1通貨単位から取引できるというのはとても魅力的なポイントです。

 

1通貨単位という少ない取引量で、大きなリスクを抱えずに取引できるという点で、初心者の方にもおススメです。

 

また、OANDA Japanでは、無料でOANDA Japanの取引ツールを使用して取引の練習が行えるデモトレードが期間無制限で行えます。

初心者の方は、デモトレードから始めてみましょう!

 

相場の予測に役立つOANDAオープンオーダーと、OANDAオープンポジション

 OANDA JapanはOANDAオープンオーダーと、OANDAオープンポジションという2のサービスを提供しています。

オアンダオープンオーダー、ポジションを利用しよう!

オープンオーダーは世界中のOANDA利用者が保有する未決済注文(未決済の指値/逆指値)をグラフ化したものです。

世界中の利用者の「この値段になったら注文するぞ」という指値、逆指値を見ることによって、サポートとレジスタンスの水準を予測することができます!

 

オープンポジションは、世界中にいるOANDA利用者が保持している未決済のポジションの量をグラフにしたものです。

世界中の含み損、含み益を持つポジションの量を見ることによって、これからの相場の動きが予測できます!

 

2つのサービスについては OANDA Japanの公式サイトで、とても分かりやすく紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

【誰でも分かる】OANDAオープンオーダーの見方、使い方

【誰でも分かる】OANDAオープンポジションの見方、使い方

 

これらのサービスは、口座開設をしなくても公式サイトで利用することができます。

初心者でも使いやすいサービスなので、ぜひ試しに使ってみましょう!

OANDAオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)

 

また、口座開設を行うとより更新頻度の高いオープンオーダー、オープンポジションが利用できます。

 

取引ツールが便利

 OANDA Japanでは、MT4fxTradeという2つのツールで取引を行うことができます。

どちらのツールも、ツール上での注文の発注、スマホ等での利用が可能です。

  MT4

MT4は世界で最も利用されているFXのツールです。

40種類以上のテクニカル分析が利用でき、OANDA Japanオリジナルのテクニカル分析も50種類以上用意されています。

 

OANDA Japanで使用するMT4では、オートチャーティストが利用できます!

オートチャーティストとは、自動的にチャート分析を行い、トライアングルなどのチャートパターンやレジスタンスライン、サポートラインを見つけてくれる機能です。

 

チャートパターン等が画面で表示されることによって、一目でどのタイミングで何をすればよいのかということを判断できるようになります。

さらに、 OANDA JapanのMT4では、MT4上にオアンダオープンオーダーとオアンダオープンポジションが表示することが可能です。

 

また、プロコース、東京サーバーコースではMT4を用いて自動売買が行えます。

取引をしていると、含み損を抱えたときに「損したくない」という気持ちで中々損切りが行えず、かえって含み損が大きくなるというようなことがあります。

 

自動売買では、あらかじめ決められたルールに乗っ取ってプログラムが自動で取引をしてくれるので、このような感情的になることによる失敗を防ぐことができます!

  fxTrade

fxTradeは、OANDA Japanオリジナルのツールで、こちらも80種類以上のテクニカル分析が利用できる便利なツールとなっています。

 

fxTrade 上でもオアンダオープンオーダー、オアンダオープンポジション表示することができます。

また、fxTradeはWebブラウザ版もあるので、お手軽に利用することができます。

 

1通貨単位から取引を始められるも、fxTradeを利用するうえでの大きなメリットです。

 

約定力が高い!

 OANDA Japanは非常に約定力の高いFX会社です。

約定拒否もなく、注文を受注してから5ミリ秒程度での時間での約定が可能となっていて、約定のスピードには定評があります。

5ミリ秒・・・?
ちょっとイメージがつかないです。

0.005秒っていうことね。

と、とにかく早いんですね!

約定のスピードが速く、サクサクとトレードできるので短期派のトレーダーにとって利用しやすいと言えるでしょう。

 

また、約定力が高いと、注文価格と約定価格の差が開くスリッページが発生しにくくなるので、余計なコストを抑えることができます!

 

毎秒スワップポイントがたまる!

FXではポジションを保持しているだけで、スワップポイントが得られます。

スワップポイントとは、ポジションを保持しているだけで得られる通貨の金利差のことです。

 

スワップポイントって何だったっけ?と思った方はこちらご参照ください。

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

多くのFX会社では、スワップポイントは1日毎に付与されるので、1日に何度も取引を行うデイトレードやスキャルピングを行う人にはあまりスワップポイントは縁のないものです。

 

OANDA Japanのベーシックコース、プロコースでは、スワップポイントが1秒毎に付与されます。

つまり、数分や数時間しかポジションを保持しない、デイトレードやスキャルピングを行う人でもスワップポイントが得られるということです!

 

OANDA Japanでは、スキャルピングは禁止されていませんが、問題のある取引手法と判断されるような取引をした場合、取引が続けられなくなるようなので注意しましょう

 

利用するうえでの注意点

OANDA Japanの注意点

一部のサービスが日本語対応していない。

OANDA Japanは外資系の会社であるということもあり、一部のサービスが英語のまま配信されています

 

基本的な情報は日本語で配信されていますが、詳しい専門的な相場の情報などの情報が欲しいときは、他の情報源を探したほうがよいでしょう。

 

中長期向けのトレードには不向き

 OANDA Japanでは、スワップポイントが毎秒付与されますが、得られるスワップポイントは低く設定されています

 

そのため、 OANDA Japanでの取引は、中長期のポジションの保持でスワップポイントを狙っていくトレードのスタイルを採用したい方には、向いていないということになります。

 

コースを選ぶ時のポイント

OANDA Japanには、ベーシックコース、プロコース、東京サーバーコースがあることを紹介しました。

ここからは、3つのコースの中からどのようにコースを選べばよいかということを説明していきたいと思います。

  ベーシック プロ 東京サーバー
取引ツール

MT4

fxTrade

MT4

fxTrade

MT4のみ

 

自動売買 ×
通貨ペア数 71 71 38
スワップポイント 1秒ごと 1秒ごと 1日ごと

スプレッド

(狭さ順)

2 3 1
最大発注量 25万通貨  300万通貨 50万通貨

 

上の表は、3つのコースの主な違いをまとめたものです。

 

「fxTradeを利用して1通貨単位からの取引がしたい!」

「扱える通貨ペア数は多いほうがいい!」

「スワップポイントは毎秒付与される形式がいい!」

 

と思っている方は、ベーシックコースかプロコースを選びましょう。

そのうえで、自動売買がしたいかどうか、どれぐらいの規模の取引がしたいか、スプレッドにはこだわるのか、等の点でベーシックコースかプロコースかを選びましょう。

また、初回入金金額はプロコースが20万円、ベーシックコースは10万円です

 

「自動売買が行いたい!」

「とにかく狭いスプレッドで取引がしたい!」

 

と思っている方は東京サーバーコースで取引をしましょう。

また、東京サーバーコースで口座開設を行うには、ベーシックコースかプロコースで一度口座を開設する必要があります

 

口座開設の流れ

OANDA JAPANで口座開設をするときの流れをご紹介します。

 

1、JAPANのホームページから「新規口座開設」をクリックします。

次に本番口座、新規開設を選びます。

 

2、氏名、住所などの39か所の必要事項を埋めましょう。

本人確認書類の提出も必要です。(写真のアップロードでも可)

10分程度で終わります。

 

3、審査とID、パスワードが書かれた書類の郵送を待ちましょう。

 

4、ログインして、入金をすれば取引が始められます。

 

まとめ

いかがでしたか?

OANDA JAPANは他の国内のFX会社にはないような魅力をたくさん持っている会社です。

 

・便利なツール

・高い約定力

・豊富な通貨ペア数

・1秒毎に付与されるスワップポイント

・1通貨単位からの取引

 

以上の点に魅力を感じた方は、ぜひOANDA JAPANで取引を始めましょう。

また、口座開設をせずともオアンダオープンオーダー、ポジションは利用できるのでぜひ利用してみてくださいね。

FX取引に必須!FX会社に担保として預ける証拠金について知っておこう

 

 

「証拠金ってなに?」 「どうやって計算するの?」

そんな方もいらっしゃるでしょう。

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
リサさん、今回は何を教えてくれるんですか?

そうねぇ・・・
証拠金についての説明と、証拠金維持率の計算方法について見ていきましょうか。

えっ、計算!?
ええと、サインコサインタンジェント・・・

三角関数なんて使わないわよ!
小学生レベルの計算だから、ちゃんと覚えてね。

掛け算割り算までなら、なんとかなります! さて、今回は証拠金について一緒に勉強していきましょう。

FX取引を行ううえで大切なのは資金管理です。 計画的に資金を活用しないと、相場が想定外の動きをしたときに身動きがとれず、あっという間にロスカットしてしまうでしょう。

資金管理を適切に行うために大切なのが証拠金です。 これからFX取引を行うことを検討している人は証拠金についての理解を深める必要があります。

そこで、この記事では証拠金の特徴や必要証拠金と有効証拠金の違い、証拠金維持率の計算方法などについて紹介していきます。

 

証拠金はFX取引のために必要な担保

証拠金とは、簡単にいうとFX取引を行ううえでFX会社に担保として預けるお金のことです。 FX取引は株式などの現物取引とは異なり、レバレッジをかけて自己資金以上に投資を行えます。 自己資金以上に投資ができる理由は、差金決済を用いているからです。

レバレッジ

差金決済とは、売買によって生じた損益の差額だけを元本に反映させる決済方法で、レバレッジを効かせた金融資産で主に利用されています。 たとえば、現物取引では元本100万円で1ドル100円のときに1万通貨を購入しようとした場合、元本が0円になってしまいます。 なぜなら、レバレッジの効かない現物取引で1ドル100円のときに1万通貨を購入するには、「100円×1万通貨=100万円」が必要だからです。

しかし、差金決済を用いるとレバレッジをかけた部分については元本からは引かれません。 たとえば、元本100万円で1ドル100円のときに1万通貨を購入しようとした場合、レバレッジを25倍に設定すれば4万円(100万円÷25倍)だけで取引が可能になります。 そして、この4万円に相当する金額のことを証拠金と呼ぶのです。

ただし、証拠金については決済するまで拘束されてしまいます。 そのため、このケースでは元本100万円から4万円が引かれた96万円で次のトレードを行わなければいけません。 つまり、保有している通貨数が増えれば増えるほど必要証拠金が大きくなり、使える元本は少なくなります。

元本が少なくなるということは、損失がでた際にFX会社が強制的に決済するロスカットが実行される危険性も高まるため、注意しなくてはいけません。 また、証拠金はレバレッジのかけかたによって同じ数量の取引でも異なる点にも気を付けましょう。

たとえば、1ドル100円のときに1万通貨を購入しようとした場合、レバレッジを10倍に設定すれば、必要な証拠金は10万円(100万円÷10倍)です。 一般的によくいわれるように、レバレッジを高く設定すると大きな金額の取引が可能になる反面、損失が大きくなる危険性もあります

一方で、必要な証拠金が少なくなる効果もあるため、ロスカットになりにくいということは覚えておきましょう。

レバレッジを高く設定したら一気に儲かりそう!

でも、それだけハイリスクにもなるわよ。
レバレッジは慎重に設定しましょうね。

FX会社によって証拠金の額は異なる

日本国内のFX会社のレバレッジは金融庁によって、25倍(2018年6月現在)までと制限されています。 過去においては50倍という時代もありましたが、高いレバレッジは借金を抱えてしまう人が出やすいという理由で、2011年8月からは現行水準が適用されているのです。

しかし、金融庁による25倍という制限はあくまで制限でしかありません。 つまり、25倍以内であれば問題ないということです。 そのため、FX会社のなかには最大倍率である25倍を適用せず、10倍までしかレバレッジを効かせられないところもあります。

また、証拠金は取引単位によっても左右される点には気を付けなければいけません。 単純に考えて1万通貨の取引と1000通貨の取引では、後者は前者の10分の1の証拠金でトレードが可能です。

1玉(利用するFX会社の最低取引単位のこと)当たりの取引数量はFX会社ごとによって異なります。 レバレッジの上限と1玉当たりの取引数量をFX会社が自由に決められるということは、必要証拠金もFX会社ごとによって異なるということです。

また、口座開設にあたって必要なお金のことを最低証拠金と呼びますが、これについてもFX会社によってまちまちです。 なかには、口座開設をしてもらうために最低証拠金を無料としているFX会社もあります。

 

必要証拠金と有効証拠金の違い

証拠金には「必要証拠金」「有効証拠金」というものがあります。 必要証拠金とは、実際のトレードに必要な証拠金のことです。 たとえば、1ドル100円のときに1万通貨を購入しようとした場合、レバレッジを25倍に設定すれば4万円部分が必要証拠金と呼ばれます。

一方で、有効証拠金とは残された証拠金にその時点で保有している通貨の評価額を加えたものです。

たとえば、レバレッジ25倍で元本が100万円、1ドル100円のときに1万通貨を購入した場合、その時点での有効証拠金は必要証拠金と同じ4万円となります。 その後、1ドル105円まで円安が進んだ場合、保有する通貨の時価評価額は105万円となり5万円高くなります。 つまり、有効証拠金は「4万円+5万円=9万円」に変わるのです。

また、必要証拠金はトレードした時点で確定するのに対して、有効証拠金は相場の変動に合わせて毎日変化します。 有効証拠金はロスカットの判定に影響する証拠金維持率の計算式に含まれていますので、注視しておかなければいけません。

実際の計算については、各FX会社が自動的に行ってくれるケースがほとんどなので、利用者はそれを確認するだけです。 しかし、システムによっては確認しにくいものもあるので、できるだけ分かりやすいFX会社を選ぶようにするとよいでしょう。

 

証拠金維持率の計算方法

証拠金維持率はロスカットに大きく影響するため、これからFX取引を始める人は必ず覚えておきましょう。 証拠金維持率とは実際の取引に対して取引証拠金が占めている割合のことです。

計算式は「有効証拠金÷必要証拠金×100」となっています。

証拠金図

たとえば、レバレッジ25倍で元本が100万円、1ドル100円のときに1万通貨を購入した場合を考えてみましょう。 このケースでは必要証拠金4万円、有効証拠金96万円(購入直後で相場の変動はないものとする)です。 計算式は「96万円÷4万円×100」となり、その結果2400%が証拠金維持率になります。

証拠金維持率は高ければ高いほど資金に余裕がある指標です。 複数の建玉(未決済の玉のこと)を保有したり、評価額が下がってしまったりすると証拠金維持率も低くなります。

証拠金維持率が100%を切るとその時点での口座の残高ではお金が足りず、マイナスになっているということです。 このような状態になると、口座に資金を追加で入れなければいけない「追証」と呼ばれる連絡がFX会社から来ることがあります。

ロスカットの水準は各FX会社によってまちまちですが、一般的には30%あたりに設定していることが多い傾向です。 ロスカットの水準が高ければ損失を出したときのマイナス分は少なくなります。

ただし、夜中に相場が急変動した場合など、臨機応変に対応できないときにロスカットされる可能性は高くなる点はデメリットです。

証拠金維持率について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

要注意!証拠金維持率の目安を知ってロスカット防止につなげる

 

自分なりのルールを守って投資をすることが肝心

FX取引には、決済までにかける時間によって「スキャルピング」「スイングトレード」などの取引手法があります。 それぞれの取引手法によって、一度に投資する金額も異なるでしょう。

証拠金は余裕をもっておいたほうがよいのは当然ですが、「どれぐらいあればよいか」という指標はありません。 なぜなら、投資スタイルによって人それぞれに異なるからです。 つまり、FX取引において大切なのは自分の投資ルールをしっかりと守っていくことだといえます。

一時的な相場の変動によって冷静さを失ってしまい、証拠金維持率のことを忘れてトレードすると知らない間にロスカットされてしまうかもしれません。 いつ、どんな状況であっても自分の投資スタイルを守り、証拠金について意識を向けておくことが重要です。

また、FX会社はスプレッド(実質的な取引手数料)スワップポイント(通貨間の金利差によって取引可能日に生じる差益または差損)などがそれぞれに異なります。

長期・短期それぞれの投資スタイルに合ったFX会社を選ぶようにしましょう。

スワップポイントについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

スワップポイントってどんな仕組み?コツコツ利益を積み上げよう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

証拠金とは、FX取引を行う上でFX会社に担保として預けるお金のことです。 FX会社によって証拠金の額は異なります。

証拠金には、実際のトレードに必要な「必要証拠金」と、残された証拠金にその時点で保有している通貨の評価額を加えたものである「有効証拠金」があります

証拠金のことをきちんと覚えて、FX取引にチャレンジしてみてくださいね。

社長が会社のコンテンツ!?初心者が始めやすいFX会社JFXをご紹介!

 

 

FX会社はたくさんあるので、口座開設をしようと思ってもどこにしようか迷ってしまいますよね。

今回はFX会社の1つであるJFXについてご紹介します。

 

「JFXってどんな会社?」

「FX会社ってどこも一緒でしょ?」

そんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

こんにちは! 最近FXが楽しくて仕方ない大輔です。 リサさん、今回紹介するJFXの社長ってすごく楽しそうな人ですね!

JFXの小林社長は、自らがコンテンツになっているの。 小林社長のSNSや動画はとっても人気があるのよ。

へぇ~、いいなぁ! 僕もコンテンツになりたいです!

う~ん、大輔くんはキャラがね・・・。

僕はキャラが薄いんでしょうか・・・?

では気を取り直して、今回はJFXについてご紹介します!

 

JFXってどんなFX会社?

小林芳彦社長というコンテンツ

JFXはアナリストであり、代表取締役の小林芳彦社長が、看板社長として有名です。

小林社長は自らがJFXのコンテンツとなり、公式CMに出演したり、SNSやLIVE番組などで積極的に発信しています。

 

↓小林社長が出演しているJFXの公式CM

 

小林社長のSNSはTwitter・Facebook・ブログがあります。

Twitterはフォロワー数が9万人以上もいて、とても人気です!

 

TwitterやFacebookでは、自分の取引状況やリアルタイムの相場観をツイートしたり、指標発表結果やキャンペーン情報なども発信しています。

他にもLIVE番組「ヨシヒコTV」は毎月6~7回ほど生中継で配信されています。

 

ヨシヒコTVは社長自らが出演していて、マーケット解説をしたり、顧客の質問に答えながら進行する、視聴者参加型の番組です。

実際に取引も行っているアナリストの小林社長が発信している情報は豊富で、FX取引の参考になります。

 

小林社長のTwitterはこちら

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ブログはこちら

 

スキャルピングOKを前面に出している

スキャルピングとは、1回の取引が数秒~数分で小さな利益を積み重ねていく手法です。

FX会社では取引プラットフォームに負担がかかるなどの理由から、スキャルピングを推奨している会社は少ないです。

 

JFXではFX会社にしては珍しく「スキャルピングOK」と前面に出しています。

また、1日の取引量の上限もありません。

スキャルピングで取引したい方には嬉しいですね。

 

JFXの5つのおすすめポイント

口座会員限定の情報

JFXでは小林社長のSNSやLIVE番組以外にもさまざまな情報を発信しています。

SNSやLIVE番組はJFXの会員でなくても見ることができますが、ここからはJFXの口座会員限定の情報をご紹介していきます。

 

小林芳彦のマーケットナビ

小林芳彦のマーケットナビは、小林社長が相場を分析し、1日の売買方針や予想をレポートや音声などで発信しています。

1つずつ簡単にご紹介します。

 

マーケット速報・・・1日に20回以上も更新されているレポートです。

相場の急変にも対応し、市場解説を伝えています。

 

本日の参入レベル・・・朝一番に「売り」と「買い」の方針を配信しています。

対象の通貨ペアは「米ドル/円」「ユーロ/円」「ポンド/円」「豪ドル/円」「NZドル/円」「ユーロ/米ドル」です。

 

日々実勢データ・・・本日の参入レベルの実績と、小林社長が自ら取引した実績を一覧表にまとめて紹介しています。

 

オンデマンド配信・・・「モーニングショット」「イブニングショット」と1日2回、短期売買方針を音声で配信しています。

 

芳彦の部屋・・・小林社長がゲストを招き、経験と感覚でゲストとの対談形式でプロの考え方を解説している動画セミナーです。

また、ゲストが今おすすめする「通貨、トレード手法、短期ディーリング」も必見です。

 

ポイント&フィギュア・・・ポイント&フィギュアとは、ローソク足のような時系列のチャートではなく、価格の変動のみ表示する非時系列系チャートのことです。

JFXではポイント&フィギュアの10by30、20by60を、ドル円、ユーロ円に分けて記入しています。

 

達人のコーナー・・・FX業界で活躍している著名人が、FXトレード手法を解説しているコーナーです。

 

スプレッドが狭い

JFXは主要通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準に設定されています。

スプレッドとは買値と売値の金額の差であり、FX会社に支払う手数料のことです。

 

スプレッドはFX会社によって金額が異なりますので、この差が狭い方がトレーダーとしてはコストが安く済みます。

JFXの主要通貨ペアのスプレッドをご紹介します。

 

原則固定 ※例外あり

通貨ペア スプレッド
米ドル/円(USD/JPY) 0.3銭
ユーロ/米ドル(EUR/JPY) 0.4pips
ユーロ/円(EUR/JPY) 0.5銭
ポンド/円(GBP/JPY) 1.0銭

(2018年10月8日時点)

 

1,000通貨から取引ができる

FX会社によっては1万通貨単位からしか取引できない場合もありますが、JFXでは1,000通貨単位から取引をすることができます。

通貨単位が大きくなるほど、たくさんの通貨を売買しているということになります。

 

そのため通貨単位が大きくなるほど利益が増える可能性がありますが、その分失敗したときの損失も大きくなるためリスクが高くなります。

初心者の人は、最初は小さな通貨単位から取引を始めていくことがおすすめです。

 

用途に合わせて取引ツールが選べる

JFXではパソコンだけではなく、タブレットスマートフォンからも取引することができます。

タブレットやスマートフォンでも取引ができれば、外出先や仕事の休憩中なんかもチャートをチェックすることができますね。

ノートパソコンタブレット

 

それぞれの取引ツールを簡単にご紹介します。

 

MATRIXチャート

MATRIXチャートはパソコン用の取引ツールです。

MATRIXチャートを使用するためにはSilverlight(シルバーライト)のインストールが必要になります。

 

・背景の色を「ディープグレー」「リバースキャンドル」「シリウスホワイト」「コスモブラック」の4色の中から選ぶことができます。

 

・色のバリエーションが豊富で、トレンドラインや時間軸、値段軸・グリッドラインなどを好きな色に変更することが可能です。

 

・チャート上に経済指標を表示させることができます。

 

・水平線と垂直線がワンタッチで引けます。

 

・チャート上に自分のメモしておきたいコメントや、アラートを入れることができるので便利です。

また、下部テクニカルを複数表示させたり、下部テクニカルにトレンドラインを引くことが可能です。

 

ツールの機能

 

インストール版チャート

インストール版チャートはパソコン用の取引ツールです。

 

・1つのタブに6枚のチャートを表示することができます。

タブは最大8つまで追加することができるので、最大48枚のチャートを表示することが可能です。

 

・注文画面を表示させなくても、チャート上から発注することができるので、手間が省けます。

 

・チャート上に注文情報や自分のメモしておきたいコメント、アラートを表示させることができます。

 

・トレンドライン・水平線・垂直線・平行線・フィボナッチ・リトレースメント・フィボナッチ・ファンの描画・削除・デザイン変更がワンクリックでできます。

 

・チャートデザインやテクニカル表示で設定したものをテンプレートとして保存することができ、保存したテンプレートはいつでも呼び出すことができます。

 

iPad版チャート

iPad版では取引スタイルに合わせて「マーケットA」と「マーケットB」の2種類のタイプから選ぶことができます。

 

・マーケットA・・・オールラウンド型で口座の状況が一目でわかります。

レートパネル・チャート・証拠金状況・ポジション一覧を同時に表示させることができ、最新のニュースをテロップでリアルタイム表示することが可能です。

 

・マーケットB・・・スキャルピングなどのスピード注文に対応する設定です。

クイック注文画面を搭載しています。

 

マーケットA・Bともに新規注文と同時に、あらかじめ設定した値幅で決済注文を入れることができます。

 

iPhone版・Android版チャート

・チャートと注文画面を1画面で同時に表示させることができるので、チャートを見ながら注文をすることができます。

 

・トレンドラインを引くことができ、新規注文や決済注文のタイミングを判断しやすくなっています。

 

・背景色やローソク足の色を変えることもでき、画面表示も1画面・2画面・4画面表示が可能です。

 

・新規注文と同時に、自分で値幅をあらかじめ決めた決済注文も同時にすることができます。

 

MT4

JFXでは自社のMATRIXチャートの他にもMT4を分析ツールとして使うことができます。

MT4(MetaTrader4)とは、ロシアが開発した、世界中で最も使用されている取引ツールです。

 

50種類以上のテクニカル分析ツールを使うことができ、外部の配布サイトから優れたテクニカル指標を取り入れて使用することもできます。

ただし、JFXではMT4はチャート分析専用となるため、発注機能や自動売買機能はありません。

 

キャンペーンがある

JFXでは顧客向けにいろいろなキャンペーンを行っています。

取引条件を満たしてキャンペーンに申し込めば、商品やキャッシュバックをもらうことができます。

キャンペーンは「食品プレゼントキャンペーン」「高還元キャッシュバックキャンペーン」「新規口座開設キャンペーン」などがあります。

 

例えばキャンペーン期間中に新規約定を合計で1万通貨以上取引をすると「小林芳彦オリジナルあられ」がもらえたり、キャッシュバックキャンペーンでは「米ドル/円」「ユーロ/円」「ユーロ/米ドル」の3通貨ペアの合計取引数が300万通貨あたり1,000円のキャッシュバックがあったりします。

気になる方はぜひキャンペーンの詳細をチェックしてみてくださいね。

 

分析ツールとしてMT4が使えるのは嬉しいわね! 私も愛用しているわ。

僕は美味しいものをもらえるのが嬉しいです。 たくさん取引して全部のキャンペーンに参加しちゃおうかな♪

大輔くんは取引ツールより食べ物なのね・・・。

 

JFXの口座情報

商品名 MATRIX TRADER
取引時間

米国夏時間:日本時間月曜AM6:00~土曜AM5:00

米国冬時間:日本時間月曜AM7:00~土曜AM6:00

* 年末年始などインターバンク市場が休日の場合、及びメンテナンス時間を除く。

メンテナンス時間

ロールオーバー時(日本時間AM7:00時前後、米国夏時間適用時はAM6:00時前後)に、5分~30分程度。

週末メンテナンスを実施する場合、予めホームページで予告される。

注文受付時間

メンテナンス時間を除く24時間。

(土・日も可能。但し、成行注文は不可)

各種手数料

取引手数料・出金手数料・ロスカット手数料は無料。

 

入金手数料は各銀行によって異なる。

クイック入金は無料。

最低取引単位

1ロット=1,000通貨単位 : 下記以外の通貨ペア

1ロット=10,000通貨単位 : スエクロ/円・ノルクロ/円

取扱通貨ペア 24通貨ペア
注文の種類

クイック注文

決済pip差注文

成行注文

ストリーミング注文

ワンクリック注文

ワンクリック決済注文

指値注文(リミット)

逆指値注文(ストップ)

時間指定成行注文

※時間指定ができない時間帯あり

時間指定指値注文

※時間指定ができない時間帯あり

時間指定逆指値注文

※時間指定ができない時間帯あり

できない時間帯一覧はこちら

IF-DONE注文

OCO注文

IF-OCO注文

トレール注文

全決済注文

一括決済注文

通貨別全決済注文

通貨別買全決済注文

通貨別売全決済注文

ドテン注文

一括注文

ロスカット

ロスカット基準は、有効比率が100%未満になった時点。

有効比率が100%を下回る場合というのは、取引口座の有効証拠金の額が、必要証拠金の額を下回ったとき。

レバレッジ

個人25倍以内

レバレッジを設定するところはない。

顧客の資金とポジションを基に、システムが自動計算を行い、レバレッジを算出する。

 

法人は、そのつど確認

テクニカルの種類

移動平均線

指数平滑移動平均線

一目均衡表

ボリンジャーバンド

パラボリック

エンベロープ

ストキャスティクス

RSI(相対力指数)

乖離率

サイコロジカルライン

DMI

RCI

ROC

MACD

ウィリアムズ%R

アルティメットオシレーター

平均足

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチファン

回帰トレンド

HLバンド

加重移動平均線

線形回帰分析

GMMA

ピボット

スパンモデル&スーパーボリンジャー

フィボナッチピボット

モメンタム

移動平均乖離率

ATR

CCI

Aroon-Indicator

Aroon-Oscillator

RVI

フィボナッチアーク

フィボナッチターゲット

問い合わせ

月曜日~金曜日

AM8:00~PM8:00

電話、問い合わせフォームから受付

苦情相談窓口

月曜日~金曜日

AM8:00~PM7:00

(出典 JFX公式ホームページ 「取引ルールと特徴」

 

JFXは資金とポジションを基に、自動でレバレッジが算出されるので、取引をするときは取引画面でレバレッジを確認しましょう。

 

口座開設の流れ

JFXで口座を開設するときの流れを簡単にご紹介します。

個人と法人では少し手順が異なりますので注意してください。

 

個人

1.JFXの公式ホームページから新規口座開設のボタンをクリックし、申し込みフォームへ必要事項を入力します。

2.本人確認所を提出します。

3.審査が終わったら、郵送でログインIDとパスワードが届きます。

4.開設した口座に入金をしたら、取引開始です。

 

法人

1. JFXの公式ホームページから新規口座開設のボタンをクリックし、申し込みフォームへ必要事項を入力します。

2.必要書類をそろえてJFXへ郵送で提出します。

3. 審査が終わったら、郵送でログインIDとパスワードが届きます。

4.開設した口座に入金をしたら、取引開始です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFX会社の1つJFXについてお話ししてきました。

 

JFXはユニークな小林社長や、スキャルピング推しなど独特な個性があります。

おすすめポイントは5つです。

 

・情報量が多い

・スプレッドが狭い

・1,000通貨から取引ができる

・用途に合わせて取引ツールが選べる

・キャンペーンがある

 

情報量が多いと取引の参考になりますし、1,000通貨単位から取引ができるので初心者の方にもおすすめです。

あなたもJFXでFX取引を始めてみませんか?

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