社長が会社のコンテンツ!?初心者が始めやすいFX会社JFXをご紹介!

 

 

FX会社はたくさんあるので、口座開設をしようと思ってもどこにしようか迷ってしまいますよね。

今回はFX会社の1つであるJFXについてご紹介します。

 

「JFXってどんな会社?」

「FX会社ってどこも一緒でしょ?」

そんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

こんにちは! 最近FXが楽しくて仕方ない大輔です。
リサさん、今回紹介するJFXの社長ってすごく楽しそうな人ですね!

JFXの小林社長は、自らがコンテンツになっているの。
小林社長のSNSや動画はとっても人気があるのよ。

へぇ~、いいなぁ!
僕もコンテンツになりたいです!

う~ん、大輔くんはキャラがね・・・。

僕はキャラが薄いんでしょうか・・・?

では気を取り直して、今回はJFXについてご紹介します!

 

JFXってどんなFX会社?

小林芳彦社長というコンテンツ

JFXはアナリストであり、代表取締役の小林芳彦社長が、看板社長として有名です。

小林社長は自らがJFXのコンテンツとなり、公式CMに出演したり、SNSやLIVE番組などで積極的に発信しています。

 

↓小林社長が出演しているJFXの公式CM

 

小林社長のSNSはTwitter・Facebook・ブログがあります。

Twitterはフォロワー数が9万人以上もいて、とても人気です!

 

TwitterやFacebookでは、自分の取引状況やリアルタイムの相場観をツイートしたり、指標発表結果やキャンペーン情報なども発信しています。

他にもLIVE番組「ヨシヒコTV」は毎月6~7回ほど生中継で配信されています。

 

ヨシヒコTVは社長自らが出演していて、マーケット解説をしたり、顧客の質問に答えながら進行する、視聴者参加型の番組です。

実際に取引も行っているアナリストの小林社長が発信している情報は豊富で、FX取引の参考になります。

 

小林社長のTwitterはこちら

Facebookはこちら

ブログはこちら

 

スキャルピングOKを前面に出している

スキャルピングとは、1回の取引が数秒~数分で小さな利益を積み重ねていく手法です。

FX会社では取引プラットフォームに負担がかかるなどの理由から、スキャルピングを推奨している会社は少ないです。

 

JFXではFX会社にしては珍しく「スキャルピングOK」と前面に出しています。

また、1日の取引量の上限もありません。

スキャルピングで取引したい方には嬉しいですね。

 

JFXの5つのおすすめポイント

口座会員限定の情報

JFXでは小林社長のSNSやLIVE番組以外にもさまざまな情報を発信しています。

SNSやLIVE番組はJFXの会員でなくても見ることができますが、ここからはJFXの口座会員限定の情報をご紹介していきます。

 

小林芳彦のマーケットナビ

小林芳彦のマーケットナビは、小林社長が相場を分析し、1日の売買方針や予想をレポートや音声などで発信しています。

1つずつ簡単にご紹介します。

 

マーケット速報・・・1日に20回以上も更新されているレポートです。

相場の急変にも対応し、市場解説を伝えています。

 

本日の参入レベル・・・朝一番に「売り」と「買い」の方針を配信しています。

対象の通貨ペアは「米ドル/円」「ユーロ/円」「ポンド/円」「豪ドル/円」「NZドル/円」「ユーロ/米ドル」です。

 

日々実勢データ・・・本日の参入レベルの実績と、小林社長が自ら取引した実績を一覧表にまとめて紹介しています。

 

オンデマンド配信・・・「モーニングショット」「イブニングショット」と1日2回、短期売買方針を音声で配信しています。

 

芳彦の部屋・・・小林社長がゲストを招き、経験と感覚でゲストとの対談形式でプロの考え方を解説している動画セミナーです。

また、ゲストが今おすすめする「通貨、トレード手法、短期ディーリング」も必見です。

 

ポイント&フィギュア・・・ポイント&フィギュアとは、ローソク足のような時系列のチャートではなく、価格の変動のみ表示する非時系列系チャートのことです。

JFXではポイント&フィギュアの10by30、20by60を、ドル円、ユーロ円に分けて記入しています。

 

達人のコーナー・・・FX業界で活躍している著名人が、FXトレード手法を解説しているコーナーです。

 

スプレッドが狭い

JFXは主要通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準に設定されています。

スプレッドとは買値と売値の金額の差であり、FX会社に支払う手数料のことです。

 

スプレッドはFX会社によって金額が異なりますので、この差が狭い方がトレーダーとしてはコストが安く済みます。

JFXの主要通貨ペアのスプレッドをご紹介します。

 

原則固定 ※例外あり

通貨ペア スプレッド
米ドル/円(USD/JPY) 0.3銭
ユーロ/米ドル(EUR/JPY) 0.4pips
ユーロ/円(EUR/JPY) 0.5銭
ポンド/円(GBP/JPY) 1.0銭

(2018年10月8日時点)

 

1,000通貨から取引ができる

FX会社によっては1万通貨単位からしか取引できない場合もありますが、JFXでは1,000通貨単位から取引をすることができます。

通貨単位が大きくなるほど、たくさんの通貨を売買しているということになります。

 

そのため通貨単位が大きくなるほど利益が増える可能性がありますが、その分失敗したときの損失も大きくなるためリスクが高くなります。

初心者の人は、最初は小さな通貨単位から取引を始めていくことがおすすめです。

 

用途に合わせて取引ツールが選べる

JFXではパソコンだけではなく、タブレットスマートフォンからも取引することができます。

タブレットやスマートフォンでも取引ができれば、外出先や仕事の休憩中なんかもチャートをチェックすることができますね。

ノートパソコンタブレット

 

それぞれの取引ツールを簡単にご紹介します。

 

MATRIXチャート

MATRIXチャートはパソコン用の取引ツールです。

MATRIXチャートを使用するためにはSilverlight(シルバーライト)のインストールが必要になります。

 

・背景の色を「ディープグレー」「リバースキャンドル」「シリウスホワイト」「コスモブラック」の4色の中から選ぶことができます。

 

・色のバリエーションが豊富で、トレンドラインや時間軸、値段軸・グリッドラインなどを好きな色に変更することが可能です。

 

・チャート上に経済指標を表示させることができます。

 

・水平線と垂直線がワンタッチで引けます。

 

・チャート上に自分のメモしておきたいコメントや、アラートを入れることができるので便利です。

また、下部テクニカルを複数表示させたり、下部テクニカルにトレンドラインを引くことが可能です。

 

ツールの機能

 

インストール版チャート

インストール版チャートはパソコン用の取引ツールです。

 

・1つのタブに6枚のチャートを表示することができます。

タブは最大8つまで追加することができるので、最大48枚のチャートを表示することが可能です。

 

・注文画面を表示させなくても、チャート上から発注することができるので、手間が省けます。

 

・チャート上に注文情報や自分のメモしておきたいコメント、アラートを表示させることができます。

 

・トレンドライン・水平線・垂直線・平行線・フィボナッチ・リトレースメント・フィボナッチ・ファンの描画・削除・デザイン変更がワンクリックでできます。

 

・チャートデザインやテクニカル表示で設定したものをテンプレートとして保存することができ、保存したテンプレートはいつでも呼び出すことができます。

 

iPad版チャート

iPad版では取引スタイルに合わせて「マーケットA」と「マーケットB」の2種類のタイプから選ぶことができます。

 

・マーケットA・・・オールラウンド型で口座の状況が一目でわかります。

レートパネル・チャート・証拠金状況・ポジション一覧を同時に表示させることができ、最新のニュースをテロップでリアルタイム表示することが可能です。

 

・マーケットB・・・スキャルピングなどのスピード注文に対応する設定です。

クイック注文画面を搭載しています。

 

マーケットA・Bともに新規注文と同時に、あらかじめ設定した値幅で決済注文を入れることができます。

 

iPhone版・Android版チャート

・チャートと注文画面を1画面で同時に表示させることができるので、チャートを見ながら注文をすることができます。

 

・トレンドラインを引くことができ、新規注文や決済注文のタイミングを判断しやすくなっています。

 

・背景色やローソク足の色を変えることもでき、画面表示も1画面・2画面・4画面表示が可能です。

 

・新規注文と同時に、自分で値幅をあらかじめ決めた決済注文も同時にすることができます。

 

MT4

JFXでは自社のMATRIXチャートの他にもMT4を分析ツールとして使うことができます。

MT4(MetaTrader4)とは、ロシアが開発した、世界中で最も使用されている取引ツールです。

 

50種類以上のテクニカル分析ツールを使うことができ、外部の配布サイトから優れたテクニカル指標を取り入れて使用することもできます。

ただし、JFXではMT4はチャート分析専用となるため、発注機能や自動売買機能はありません。

 

キャンペーンがある

JFXでは顧客向けにいろいろなキャンペーンを行っています。

取引条件を満たしてキャンペーンに申し込めば、商品やキャッシュバックをもらうことができます。

キャンペーンは「食品プレゼントキャンペーン」「高還元キャッシュバックキャンペーン」「新規口座開設キャンペーン」などがあります。

 

例えばキャンペーン期間中に新規約定を合計で1万通貨以上取引をすると「小林芳彦オリジナルあられ」がもらえたり、キャッシュバックキャンペーンでは「米ドル/円」「ユーロ/円」「ユーロ/米ドル」の3通貨ペアの合計取引数が300万通貨あたり1,000円のキャッシュバックがあったりします。

気になる方はぜひキャンペーンの詳細をチェックしてみてくださいね。

 

分析ツールとしてMT4が使えるのは嬉しいわね! 私も愛用しているわ。

僕は美味しいものをもらえるのが嬉しいです。 たくさん取引して全部のキャンペーンに参加しちゃおうかな♪

大輔くんは取引ツールより食べ物なのね・・・。

 

JFXの口座情報

商品名 MATRIX TRADER
取引時間

米国夏時間:日本時間月曜AM6:00~土曜AM5:00

米国冬時間:日本時間月曜AM7:00~土曜AM6:00

* 年末年始などインターバンク市場が休日の場合、及びメンテナンス時間を除く。

メンテナンス時間

ロールオーバー時(日本時間AM7:00時前後、米国夏時間適用時はAM6:00時前後)に、5分~30分程度。

週末メンテナンスを実施する場合、予めホームページで予告される。

注文受付時間

メンテナンス時間を除く24時間。

(土・日も可能。但し、成行注文は不可)

各種手数料

取引手数料・出金手数料・ロスカット手数料は無料。

 

入金手数料は各銀行によって異なる。

クイック入金は無料。

最低取引単位

1ロット=1,000通貨単位 : 下記以外の通貨ペア

1ロット=10,000通貨単位 : スエクロ/円・ノルクロ/円

取扱通貨ペア 24通貨ペア
注文の種類

クイック注文

決済pip差注文

成行注文

ストリーミング注文

ワンクリック注文

ワンクリック決済注文

指値注文(リミット)

逆指値注文(ストップ)

時間指定成行注文

※時間指定ができない時間帯あり

時間指定指値注文

※時間指定ができない時間帯あり

時間指定逆指値注文

※時間指定ができない時間帯あり

できない時間帯一覧はこちら

IF-DONE注文

OCO注文

IF-OCO注文

トレール注文

全決済注文

一括決済注文

通貨別全決済注文

通貨別買全決済注文

通貨別売全決済注文

ドテン注文

一括注文

ロスカット

ロスカット基準は、有効比率が100%未満になった時点。

有効比率が100%を下回る場合というのは、取引口座の有効証拠金の額が、必要証拠金の額を下回ったとき。

レバレッジ

個人25倍以内

レバレッジを設定するところはない。

顧客の資金とポジションを基に、システムが自動計算を行い、レバレッジを算出する。

 

法人は、そのつど確認

テクニカルの種類

移動平均線

指数平滑移動平均線

一目均衡表

ボリンジャーバンド

パラボリック

エンベロープ

ストキャスティクス

RSI(相対力指数)

乖離率

サイコロジカルライン

DMI

RCI

ROC

MACD

ウィリアムズ%R

アルティメットオシレーター

平均足

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチファン

回帰トレンド

HLバンド

加重移動平均線

線形回帰分析

GMMA

ピボット

スパンモデル&スーパーボリンジャー

フィボナッチピボット

モメンタム

移動平均乖離率

ATR

CCI

Aroon-Indicator

Aroon-Oscillator

RVI

フィボナッチアーク

フィボナッチターゲット

問い合わせ

月曜日~金曜日

AM8:00~PM8:00

電話、問い合わせフォームから受付

苦情相談窓口

月曜日~金曜日

AM8:00~PM7:00

(出典 JFX公式ホームページ 「取引ルールと特徴」

 

JFXは資金とポジションを基に、自動でレバレッジが算出されるので、取引をするときは取引画面でレバレッジを確認しましょう。

 

口座開設の流れ

JFXで口座を開設するときの流れを簡単にご紹介します。

個人と法人では少し手順が異なりますので注意してください。

 

個人

1.JFXの公式ホームページから新規口座開設のボタンをクリックし、申し込みフォームへ必要事項を入力します。

2.本人確認所を提出します。

3.審査が終わったら、郵送でログインIDとパスワードが届きます。

4.開設した口座に入金をしたら、取引開始です。

 

法人

1. JFXの公式ホームページから新規口座開設のボタンをクリックし、申し込みフォームへ必要事項を入力します。

2.必要書類をそろえてJFXへ郵送で提出します。

3. 審査が終わったら、郵送でログインIDとパスワードが届きます。

4.開設した口座に入金をしたら、取引開始です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFX会社の1つJFXについてお話ししてきました。

 

JFXはユニークな小林社長や、スキャルピング推しなど独特な個性があります。

おすすめポイントは5つです。

 

・情報量が多い

・スプレッドが狭い

・1,000通貨から取引ができる

・用途に合わせて取引ツールが選べる

・キャンペーンがある

 

情報量が多いと取引の参考になりますし、1,000通貨単位から取引ができるので初心者の方にもおすすめです。

あなたもJFXでFX取引を始めてみませんか?

相場の分析を補助するプログラム!インジケーターを活用しよう!

 

FXで勝率を高めていくには、インジケーターを活用することは重要です。

 

「インジケーターって何?」

「いろんな種類があるけど何を使えばいいの?」

と思っていらっしゃる方も多いと思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
インジケーターっていっぱい種類がありますよね!

そうね。
それぞれ特性があるから使い分けが重要よ

インジケーターを使い分けてスマートに取引できるようになりたいなぁ。

ということで、今回は僕とインジケーターについて勉強していきましょう!

 

インジケーターはFX取引をするうえで必要不可欠な「相場の分析」を補助してくれるプログラムです。

 

インジケーターにはいくつか種類があり、相場の形に合わせた分析機能をもつものを使用する必要があります。

少し複雑ですが、インジケーターをうまく使いこなせれば、投資が成功する確率がグッと深まります!

 

FX取引を成功させたいという人のために、インジケーターの基本事項ついて解説し、さらに今回は、4種類のインジケーターをご紹介します1

 

テクニカル分析においてインジケーターを活用する意味

テクニカル分析とは、過去の値動きをチャートで表示して、そこからトレンドやパターンなどを把握し、その後の株価や為替動向を予想することです。

 

チャートは投資行動の結果を示すものなので、過去にもし似たようなパターンがあれば、また同じようなパターンが起こりえるだろうと予測します。

 

相場の動きを視覚的に把握することが可能なことや、経済に関する知識がそれほど必要ないことがメリットです。

もちろん、相場が必ず過去のパターンと同じになるとは限りませんし、突然の動きには対応できないなど、デメリットもあります。

 

一方で、各国が発表するニュースや経済指標から相場を分析する方法を「ファンダメンタルズ分析」といいます。

 

インジケーターは、テクニカル指標ともいい、為替レートの変動を分析するためのプログラムです。

為替レートの変動そのものや取引量の増減は見ればわかるものですが、移動平均レートや相場の方向性を数値化したデータは、インジケーターを使わなければ把握が難しいのです。

想定外の取引の発生を防ぎ、理想の取引を行うためには、必須のツールといえます。

 

テクニカル分析を行う際、分析に役立つデータをすべて自分で集めていては途方もない時間がかかるため、インジケーターを使って、効率よくデータ収集を行う必要があるのです。

 

3つのタイプ

 

インジケーター

 

インジケーターには3つのタイプがあります。

1つ目は、オシレーター系インジケーターです。

オシレーターとは、相場の強弱動向を示した指標のことです。

 

オシレーターは振り子を意味し、振り子のように相場が動くことからこう呼ばれるようになりました。

主に買われ過ぎや売られ過ぎなどを示す指標となり、0から100、もしくは-100から+100のような大きい範囲で示します。

 

なお、オシレーターは一定の範囲を前提として作られているため、その範囲を超えた相場の動きには対応できないという欠点があります。

 

また、オシレーター系のインジケーターは短期的な動きをとらえることが可能なように、反応速度が速く設定されているものが多いです。

 

2つ目はトレンド系インジケーターです。

トレンドは一度発生すると、なかなか反対の方向に相場が移行しないことが特徴です。

また、トレンドには強弱があり、基本的に強いトレンドほど反転する確率は低くなります。

 

そのため、トレンドの発生を素早く発見し、そのトレンドに乗ることが重要になってきます。

そして、トレンドが発生しているかどうかをわかりやすく視覚化してくれるツールが、トレンド系インジケーターなのです。

 

トレンドについて詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

FXにも流行がある?FXトレンドの意味とは?気になるFXの基本を解説!

 

そして、3つ目がオシレーター系とトレンド系の複合型インジケーターです。

トレンド系インジケーターは大まかな方向性を示すものです。

そのため、方向性がわかったとしても随時更新されていく相場の適切なエントリーポイントがわからなければ思うような投資ができません。

 

トレンド系インジケーターより値動きに対しての反応が早いオシレーター系インジケーターと組み合わさった複合型なら、お互いの機能を最大限発揮できるのです。

 

1、時間と価格を指標化した「RCI」

ここからは4つのインジケーターをご紹介していきます。

代表的なインジケーターの一つに、「RCI」があります。

 

RCIはRank Correlation Indexの略で、「順位相関指数」と呼ばれています。

時間と価格それぞれに順位をつけ、2つの相関関係を数値化するのです。

 

RCI

RCIの値は-100~+100の間を推移し、価格が上昇を続ければ+100%に近づき、高値圏と判断します。

逆に、下落を続ければ-100%に近づいていき安値圏と判断します。

 

価格の動きによって上下するので、上がったら「買い」、下がったら「売り」といったように、売買のタイミングを計ることが可能です。

ただし、レンジ相場の場合はRCIの上下が細かくなるので、だましになってしまうこともあります。

 

また、RCIはオシレーター系とトレンド系の両方の性質を持った複合型インジケーターです。

 

オシレーター系指標は計算期間を変えても通常は動きが滑らかになりませんが、RCIは両方の性質を持っているため、比較的動きが滑らかになるという特徴があります。

 

RCIの売買タイミングとして、RCIが下げ止まりになってからすぐに買うのではなく、-90%や-80%を超えてから買うというような方法があります。

トレンドがある程度はっきりしてから買うことになるため、損をする確率を減らすことができます。

 

同じく、売るときも天井を打ってから売るのはなく、80%や90%を超えたら売って、-80%や-90%を下まわったら買い戻すといった方法が効果的です。

しかし、RCIが-90%や-80%を上回った後、価格があまり上昇せずに終わる場合もあります。

 

頭打ちになって80%や90%を超える前にRCIが下がることもあるので、その場合は、RCIが下がりだした時点で売るようにしましょう。

また、異なる2本のRCIを使って、より正確に相場を分析することも可能です。

 

2、当日の終値と過去の終値の変化率に注目する「ROC」

「ROC」はオシレーター系のインジケーターです。

 

ROC

過去の価格を基準とした比率を使い、相場を分析します。

ROCの基準線を100とすると、100より上で上昇中の場合は「買い」、それよりも下で「売り」となります。

 

上昇トレンドの場合は基準線を下から上に抜いた場合に「買い」となり、下落トレンドで基準線を上から下に抜いた場合に「売り」となります。

 

価格が上昇、または下降しているのに、ROCは下降または上昇しているなど、ROCが値動きと逆行している場合は、トレンド転換のシグナルなので、見逃さないようにする必要があります。

 

3、一定期間の終値を平均化した「移動平均線」

移動平均線は、テクニカル分析ではもっともメジャーなインジケーターといえます。

移動平均線

移動平均線は、その名の通り値動きの平均値を算出し、線で結んで表示するシンプルなものです。

 

基本的には線が上向きなのか、下向きなのかといったことや、価格との距離を見て、相場の方向性や値動きの勢いを分析します。

 

どんなに勢いが強い相場であっても、常に一方向に伸び続けるということはなく、ある程度上下をしながら高値・安値を更新していくものです。

この上下の動きは、移動平均線が示す平均の価格を軸に変わる可能性が高いのです。

 

そのため、過去の価格の幅や一定のパターンに加えて、移動平均線を使えば、より正確に相場の変動を予測することが可能となります。

 

移動平均線は期間設定ができるので、短期的なトレンドを把握するのか、長期的なトレンドを把握するのか、目的によって使い分けることができます。

そして、どちらの場合でも頭に入れておかなければならないのが、「ゴールデンクロス」「デッドクロス」です。

ゴールデンクロス株価が下落した後に、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜ける現象を「ゴールデンクロス」といいます。

 

デッドクロス

逆に、株価が上昇した後に、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜ける現象を「デッドクロス」といいます。

 

一般的に、ゴールデンクロスは「買い」のサイン、デッドクロスは「売り」のサインなので、覚えておきましょう。

ただし、多くの投資家が注目している状態なので、必然的に「だまし」になる確率も高くなるので、注意が必要です。

 

移動平均線についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

他の投資家たちの動きを予測!移動平均線を用いた分析手法とは?

 

4、移動平均線との乖離で判断する「エンベロープ」

「エンベロープ」とは、移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことです。

価格が移動平均線から、どの程度離れたかを見るために用いられるインジケーターになります。

 

エンベロープ

 

一般的には、エンベロープの上限・下限がトレンドの反転のポイントとなり、売買サインに使われたり、支持するのか、抵抗するのかといったりするような判断材料として有効です。

 

これは、移動平均線からある程度乖離した価格は、移動平均線へ回帰するという考えがもとになっています。

乖離の目安は相場によって異なりますが、一般的に為替市場では25日移動平均線対比で「2~3%」といわれています。

 

インジケーターの弱点

トレンド系インジケーターはトレンド相場に強く、レンジ相場に弱いです。

逆にオシレーター系のインジケーターはレンジ相場に強く、トレンド相場に弱いです。

 

分析しようとする相場に合っていないインジケーターを単体で使うことは逆効果であり、思わぬ損失を招くことになるので、注意が必要です。

得意とする相場に合わせてインジケーターを使うか、2つ使う、または複合型のインジケーターを使いましょう。

 

また、インジケーターは特性上どうしても急なチャートの動きについていけません

FX取引は相場が激しく変動することは珍しいことではなく、見逃したり判断を誤ったりすることで、結果に大きな差が出てしまいます。

 

こまめにチャートを確認していれば防げる確率が高まりますが、それでもインジケーターが示す情報にだけ目を向けていると、思わぬハプニングが起こりかねません。

インジケーターは頼りになる存在ですが、あくまでその役割は「補助」であることを覚えておきましょう。

 

ファンダメンタルズ分析も考慮してみる

 

ファンダメンタルズ

 

テクニカル分析はあくまで投資するうえでの判断材料の一つでしかありません。

より投資の成功確率をあげるためには、ファンダメンタルズ分析を絡めることが重要です。

 

FX取引においても、経済指標や各国の要人による発言によって、為替が大きく変動することは少なくありません。

 

経済指標とは物価指数や雇用系指標、国際収支のことで、週ごとや月ごと、四半期ごとに各国より発表されます。

政策金利の利上げ、利下げは為替レートに大きな影響を与えるのです。

 

そのため、それに関わる経済指標の発表時には、多くの投資家が注目し、結果大きく相場が動くことになります。

 

さらに、FX取引では海外の通貨と組み合わせて取引をすることもあるので、他国の経済状況について、詳しく知っておく必要があるといえます。

 

すべての国の情報を網羅することは難しくても、注目されている市場については、調べる癖をつけましょう。

ファンダメンタルズ分析の材料は、なんといっても「ニュース」です。

各国の金融政策についてのニュースなど、最新のものはチェックすることが大切です。

 

既に多くの人がその情報を知っている場合には、相場が変動することはありません。

これを織り込み済み」といいます。

ファンダメンタルズ分析において重要なのは、情報の「鮮度」ということになるでしょう。

 

いつ発表されたのか、情報の出どころはどこかといった部分に注目して、判断材料を集めてください。

 

ファンダメンタルズ分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

まとめ

いかがでしたか?

 

FX取引をするうえで役に立つインジケーターですが、どんな種類のものでも勝率を100%保証するものではありません。

 

トレンド相場で勝負するならトレンド系インジケーター、それ以外で勝負するならオシレーター系のインジケーターといったように、自分の投資スタイルに合わせたインジケーター選びが重要です。

 

また、2つの機能を合わせた複合型のインジケーターを使うのも良いでしょう。

使用できるインジケーターの数に制限はありませんから、うまく組み合わせて投資を成功させてください。

 

インジケーターは、あくまでテクニカル分析をしたときにのみ補助になるプログラムです。ファンダメンタルズ分析なども行って、できる限り情報を集めましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

FX初心者必見!FX口座を開設するときのポイントを紹介!

 

FXは少ない元手でも大きな取引を行うことができるので、投資初心者であっても取り組みやすいものです。

また、自分で直接取引を行うだけでなく、自動売買取引ツールを使うことで、忙しい人でも手軽に取り組むことができるものです。

しかし、FX取引を始めるためには、まずはFX会社の口座を新しく開設する必要があります。

こんにちは、毎日FXの勉強をしている大輔です。
僕も、はじめてFX口座を開設するとき、いろいろ苦労しました。

大輔くんったら、普通の銀行口座でFXしようとしてたものね。

リサさん、そのことは忘れてください!

 

ということで、今回はFXの口座について紹介していきます。

口座を開設すれば、どのFX会社でも取引は行えるものの、会社によってサービス内容や手数料に違いがあるので十分に検討することが大切になります。

僕と一緒に、FX会社で口座を開設するときの具体的な手順やポイント、注意点を詳しく見ていきましょう。

 

FX口座と銀行口座の違い

お金を預け入れて、口座から出し入れをするという点ではFX口座も銀行口座も似ている面があります。

しかし、銀行口座はあくまでも預金をしておくためのものであり、トレードを行うことはできません

 

その一方で、FX口座は預け入れた資金を利用して、資産を増やしていくことが可能です。レバレッジ取引もできるため、実際に預けているお金以上の取引を行うこともできます。

FXも投資である以上リスクはあるものの、同時に利益を得るチャンスを狙っていけるでしょう。

 

資金に余裕があるのであれば、単に銀行口座にお金を預けておくよりも、FX口座で効率良く資産を増やしていくことも魅力的です。

銀行口座はペイオフ(金融機関が破たんしても、1,000万円までの元本と利息を保護する仕組み)によってある程度、顧客資産は守られます

 

FX口座も信託保全を行っている会社であれば、会社資産と切り分けられているので万が一のときでも、預けていた資産は保護される仕組みとなっている点を押さえておきましょう。

ただ、FXにあてる資金はあくまでも生活に支障のない余裕資金を使うことが大切です。

 

口座開設時に押さえておきたいコツ

FX会社に新しく口座を開設するときは、まずは自分のトレードスタイルに合わせた会社を選ぶようにしましょう。

FXの主な取引手法として、スキャルピングデイトレードスイングトレードなどがあります。

 

スキャルピングは1日に何十回も短期的な取引を繰り返す手法であるため、取引コストを徹底的に抑えることが収益を確保するためには大切です。

したがって、スプレッド(売値と買値の差)の幅ができるだけ狭く、取引が約定しやすい会社を選ぶようにしましょう。

 

デイトレードについては翌日にポジションを持ち越さないトレードであるため、取引手数料が安いに越したことはありません。

取引量に応じて、キャッシュバックキャンペーンなどを行っている会社を選ぶと良いでしょう。

 

また、スイングトレードは数日~数週間にかけてポジションを保有して大きな値幅を狙うため、スプレッドなどの取引コストはそれほど気にする必要がありません。

その代わりに、比較的長い期間の取引となるため、相場のトレンドを的確に捉えていくチャート機能が充実している会社を選んでみましょう。

 

ただ、初めてFXに取り組む場合は自分のトレードスタイルがまだ固まっていないので、デモトレードが行えるFX会社を選んでみてください。

デモトレードとは、FX会社が提供する仮想資産を使って、さまざまなトレードを体験することができるシステムです。

基本的な注文方法や日々の値動き、各種チャートの使い方を勉強することができます。

 

ほとんどのFX会社では、無料で1カ月程度利用することができるので、実際に資金を投入する前に利用することを検討してみることをおすすめします。

さらに、普段からスマートフォンを使って取引を行いたいと考えるなら、スマホアプリが充実している点も欠かせません。

取引高やユーザー数が多い会社は、顧客サービスにも力を入れているため、スマホアプリも充実した機能が備わっている可能性が高いといえます。

 

同時に、投資情報や経済情報などを積極的に配信している会社を選ぶこともポイントです。重要な経済指標の発表時には、相場が大きく変動することも多いので、リアルタイムで情報提供するFX会社を選びましょう。

また初めて口座開設をするときは、どのFX会社がいいのか迷ってしまうものですが、多くのユーザーから支持されている会社を選んでみるのも1つの方法です。

 

また、FX会社のなかには定期的に投資スキルに合わせたセミナーを開催しているので、積極的に参加してみましょう。

初心者から上級者までスキルに応じて、さまざまなセミナーが開催されているのでFXを続けていくうえで参考になります。

 

一般的な口座開設の手順

FXでは基本的にすべての取引がインターネットを通じて行われます。

そのため、新たに口座を開設するときもWeb上から申し込むことを覚えておきましょう。

基本的なFX会社の口座開設は以下のような手順で行います。

 

1.FX会社のアカウント作成

FX会社の公式ホームページにアクセスして、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。

複数の会社に口座を開設するときは、セキュリティ対策の面もあるのでメールアドレスやパスワードは使い回さないことが重要です。

 

2.新規口座開設の情報入力

FX会社から送られてくるメールに記載されたURLをクリックすると、引き続き新規口座開設に進みます。

住所や氏名、勤務先や金融資産などの必要事項を画面の指示に従って入力してください。

FX会社としても、顧客情報をできるだけ正確に把握しておきたいだけなので、正しく入力していきましょう。

 

3.本人確認書類の提出

必要事項の入力が済んだら、本人確認の書類データを送ります。

本人確認書類として認められるものはFX会社によって異なるものの、一般的には運転免許証や保険証などです。

また、マイナンバーを示すための書類も必要となるのであわせて準備をしておきましょう。

 

本人確認書類を提出するうえでの注意点は、「有効期限が切れていないか」「入力した情報との相違がないか」をよく確認しておくことです。

また、意図的に虚偽情報を提出してしまうと強制解約となる恐れもあるので、十分に注意をしておきましょう。

 

4.審査完了後

審査が完了すれば口座が開設されることになり、取引のために必要な証拠金を入金することで実際に取引をスタートできます。

審査完了とともに取引ができる会社もあれば、後日本人限定受取郵便が到着してから取引を開始できる会社もあるので、事前によく確認をしておきましょう。

 

海外のFX会社を利用する場合は、申し込みから口座開設までの流れがスムーズだといえます。

公式サイトから申し込みを行って、本人確認書類をアップロードすれば基本的な手続きは完了です。

海外のFX会社であっても、日本円と日本語に対応している業者もあるので、それほど心配をすることはありません。

 

口座開設の審査基準

FX会社に口座開設を行うには、一定の審査基準を満たす必要があります。

すでに口座を保有している場合は、同一の会社で2つ以上の口座は作れないので注意をしておきましょう。

 

また、金融資産がまったくなかったり、生活保護を受けていたりすると口座開設ができません。

年齢などの制限もあり、「日本国内に住んでいる20歳以上の人物」という決まりがあります。

そして、口座開設時には必要な情報を入力するものの、電話番号の記載がないと本人確認が取れないため、やはり口座開設できません。

 

審査基準はFX会社によって多少の違いはあるものの、法律によって定められているものであるため、どのFX会社でも基本的には変わらないものです。

何か不明点がある場合には、あらかじめサポートセンターに問い合わせてみるようにしましょう。

 

複数の口座を保有するときは損益通算

FX取引で複数の会社に口座を保有している場合は、確定申告のときに損益通算を行う必要があります。

これは、FXで得られた利益や損失を合算できる仕組みであり、FXを続けるうえで押さえておきたいポイントです。

 

それぞれの会社から年間の取引明細書を受け取って、しっかりと計算をしてみましょう。

確定申告は基本的に年間20万円以上の副業収入がある場合には行う必要があります

ただ、合計額がマイナスになってしまったときでも、青色申告であれば損失を翌年以降に繰り越すこともできるので、毎年欠かさずに申告をするほうがメリットも大きいといえるでしょう。

 

複数の口座を持っておく必要がある

FXの取引はWeb上で行うものであるため、サーバーダウンなどのトラブルには気をつけておく必要があります。

そのため、過去にサーバーダウンを起こしたことがないFX会社を選ぶことが大切です。

 

ただし、相場の急変などで取引が一時的に集中して、サーバーダウンが起こってしまう場合もあります。

トラブルが生じてから対処しようとしても、なかなか問題の解決にはつながらないものなので、あらかじめ複数の会社に口座を開いておくと良いでしょう。

 

また、何らかの要因でサーバートラブルが生じてしまっても、別の会社の口座で取引を行うことが可能です。

FX口座自体は維持管理料などかからないところも多いので、とりあえず開設しておくことも悪くありません。

複数の会社の口座を利用することで、投資に役立つ情報を集めやすくなり、さまざまな取引ツールを使うこともできます

複数の会社に口座を持っていれば、それぞれの会社の特徴を客観的に比べることができるわ。

僕も、もう一つFXの口座開設しようかな・・・。

 

口座を使い分けるのも有効な手段

FX会社に口座を開くときは、1社ではなく数社に口座を開いてみるのもいいでしょう。

たとえば、3つのFX口座を開くとすれば、それぞれ短期投資・中期投資・長期投資とわけてみるのも1つの方法だといえます。

 

なぜなら、1つの口座のなかで短期投資のポジションと長期投資のポジションを保有していると、相場の流れによって自分の投資ルールを変えてしまう恐れがあるからです。

FXにおいて、もっとも大事なのは投資ルールなので方針がブレないような仕組みづくりを心がけてみましょう。

 

また、複数の口座を開くことによって、サーバートラブルなどにも備えることができます。相場の急変などでFX会社のサイトにアクセスが集中すると、一時的に取引ができないことも想定されます。

急なトラブルでも慌ててしまわないために、普段から備えを持っておくことは大切です。

 

FX初心者であれば1,000通貨単位で取引できる口座を作る

以前のFX取引では最低取引単位が1万通貨単位というところも多かったものの、2018年7月現在では1,000通貨単位で取引できるところも多くなりました。

1,000通貨単位であれば通貨ペアの種類にもよるものの、数千円の元手で気軽に投資を始めることができます。

 

また、投資資金が少ないということは、それだけ損失も限定されるのです。

気軽にFXを始めて相場の動きに慣れてから、徐々に証拠金を増やしていくほうがリスクは少ないといえるでしょう。

 

ただ、注意をしておきたい点は1,000通貨単位の取引の場合、取引手数料を取るFX会社もあることです。

FX会社からすると取引量が少なければ、それだけ収益源が減ってしまうため、「手数料をもらいたい」といった側面があります。

しかし、顧客サービスの一環として、1,000通貨単位の取引であっても取引手数料を無料にしているFX会社も多いので事前によくチェックをしておくことが大切です。

 

外貨で入金できるFX会社もある

FX取引を行うためには、取引の元となる証拠金が必要です。

ほとんどの場合は日本円で入金をすることになるものの、なかには外貨で入金ができるFX会社もあります。

 

たとえば、YJFXでは米ドルなどをそのまま証拠金とすることができるため、換金する手間や手数料を省くことができるでしょう。

外貨預金で資産を持っていたものの、新たにFXを始めたいという人にとっておすすめのサービスです。

 

証拠金について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

FXを始める前に要チェック!『証拠金』はFXトレーダーの軍資金だった

 

クイック入金に対応している口座を選ぶ

短期トレードを行っている人にとっては、スピードは何よりも大切な要素だといえるでしょう。

FX会社に入金する方法はさまざまなものがあるものの、そのなかの1つにクイック入金があります。

クイック入金とは24時間365日いつでも好きなときに入金ができるサービスです。

 

そのため投資チャンスを逃すことがなく、着実に利益を狙っていくことができます。

クイック入金を行うためにはあらかじめ、インターネットバンキング契約を結んでおく必要はあるものの、最初に手続きを済ませておけば便利な仕組みです。

クイック入金に対応しているFX会社を選んでみるようにしましょう。

 

スプレッドは取引コストなので狭いほうがよい

短期的に売買を繰り返すトレードスタイルであれば、可能なかぎりスプレッドは狭いに越したことはありません。

スプレッドとは買値と売値の差のことであり、わずか数秒から数分で取引を行うスキャルピングにおいて、0.1銭の差でも収益状況に大きな影響を与えます。

スプレッドは事実上、FX会社の収益源となっており、会社によって幅も異なるので注意が必要です。

 

一般的には、資本力が強くユーザー数の多いFX会社ではスプレッドは狭くなる傾向にあります。

なぜなら、それほど手数料を取らなくても経営が成り立つため、顧客サービスの一環としてスプレッドを狭くしているのです。

したがって、どのFX会社にしようか迷ってしまうときは、取引高やユーザー数の多い会社を選んでみましょう。

 

スプレッドは狭ければ狭いほど、投資家にとって有利な取引を行うことができるものの、完全にゼロにしてしまえるわけではありません。

投資家が注文を出してから、FX会社は提携しているインターバンクのなかから最適な価格で注文を約定させます。

取引が成立するまでのタイムラグがどうしても生まれてしまうため、スプレッドは発生してしまうことを理解しておきましょう。

 

また、重要な経済指標の発表時などは、売り買いの思惑が交錯してしまうためスプレッドは広がりやすい傾向にあります。

取引を行う時間帯によっても、スプレッドが異なる点を押さえておきましょう。

 

スプレッドについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

信託保全をしているFX会社に口座を開く

国内のFX会社には、顧客資産を保護する目的で信託保全が義務付けられています。

信託保全とは、FX会社の資産と顧客から預かった資産を区分し、FX会社ごとに都市銀行や信託銀行に預け入れを行う制度です。

 

信託保全

つまり、FX会社が倒産してしまっても、顧客の資金は第三者である銀行に守られるのです。

信託保全は2010年の2月より、法律によって義務付けられているので、ほとんどのFX会社で行っています。

 

また、自己資本規制比率と呼ばれるFX会社の財務面での体力を推し量る指標があります。

一般的には300%を満たしていれば安定的な経営を行っていると見ることができます。

FX会社ごとに公式ホームページなどで公開されているので、口座開設を行う前に一度確認をしておきましょう。

 

自己資本規制比率が高い会社ほど財務面が健全であるため、顧客資産の保護に力を入れています。

資本力の面で安心できる会社は、システム面の強化や顧客サービスに力を入れているので、総合力の高い会社です。

どのFX会社に口座を開くか迷ったときには、資本力の強さを1つの基準にしてみるのもおすすめとなります。

 

スワップポイントは会社によって異なる

FXは直接取引を行って、その差益を狙うことのほかに、スワップポイント狙いで長期的に資産を築いていく方法もあります。

 

スワップポイント

スワップポイントとは、2国間の金利の差を言います。

一般的には、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うことによって、スワップポイントを受け取ることができます。

 

しかし高金利通貨を売って、低金利の通貨を買う場合は自らスワップポイントを支払うことにもなるので注意が必要です。

そして、同じ通貨ペアであってもFX会社によってもらえるスワップポイントは異なるので、よく比較をしてから口座開設を行うようにしましょう。

 

スワップポイントについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

キャンペーン内容に注目してみる

FX会社で新規に口座を開設したり、取引を行ったりすることでさまざまなキャッシュバックキャンペーンを受け取ることができます。

 

一定の条件を満たすことで現金でそのまま還元を受けたり、ほかの方法でキャッシュバックを受けたりすることができるでしょう。

なかにはユニークなキャンペーンとして、YJFXならTポイント還元、ヒロセ通商なら食料品のプレゼントといったものもあります。

FX会社によってサービス内容も異なるので、比較しながら選んでみると良いでしょう。

 

なお、FX会社から受け取ったキャッシュバックは税務上では一時所得の扱いになります。

特別控除額として年間で50万円までが認められているため、それ未満の水準であれば確定申告は不要です。

複数の会社に口座開設をすれば、それだけ多くのキャンペーンを受けられるのでメリットは大きいといえます。

 

キャンペーンに積極的に取り組むFX会社は、それだけほかのサービスにも力を入れる傾向にあるでしょう。

「FX会社なんて、どれも一緒では?」と感じてしまうときは、各社のキャンペーン内容に注目してみてください。

 

取引手数料は無料のほうが良い

FX取引を行うときには、取引手数料が発生してしまうこともあります。

有料か無料かはFX会社によって異なるため、できるだけ無料の会社を選んでみるようにしましょう。

 

以前は取引手数料を取る会社が多かったものの、2018年7月現在では無料のところがほとんどです。

取引手数料を取る会社の特徴としては、1,000通貨単位の取引のみ有料といったものや自動売買取引では有料といった場合があります。

また、取引手数料を取る代わりに提供される情報や取引ツールが充実しているといった特徴も見られるでしょう。

 

自分のトレードスタイルに合わせて、最適なFX会社を選んでいくことが大切です。

特に、短期トレードが中心である場合は売買を繰り返すことになるため、わずかな手数料の差が収益にも直結してくるといえます。

手数料を抑えれば抑えるほど、収益は増えていくことになるので意識をしておきましょう。

 

売買できる通貨ペア数も意識する

FXではさまざまな通貨ペアの取引を行うことができます。

ただ、FX会社によって取り扱っている通貨ペアの種類も異なるため、口座開設を行うときには注意をしておきましょう。

通貨ペアの種類が多いほうが利益を狙えるチャンスが増えますし、トレードの幅も広がっていきます。

 

FXで勝ち続けていくためには、その時々でもっとも投資効率の良い通貨ペアを選んで投資をすることが大切です。

そのため、積極的に利益を狙っていきたいときには取り扱っている通貨ペア数を意識してみてください。

日本円の場合でも、ドル円・豪ドル円・ユーロ円などさまざまなものがあるので、取引を繰り返していくほど、さまざまな通貨に関心を持つことになります。

 

また、同時並行でいくつかの通貨ペアの取引をしていると、それぞれの相関関係も見えてくるものです。

通貨ペアの取り扱いが豊富なFX会社を選べば、それだけ投資スキルを磨いていくチャンスにも恵まれます。

 

通貨ペアについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

最初の選択が肝心!FX初心者におすすめしたい3つの通貨ペア

 

ロスカットになっても追証不要の口座を選ぶ

FXで勝ち続けていくためには、資金管理が何よりも重要です。

FX会社によって証拠金維持率の水準が定められており、その水準を下回るとロスカットにあってしまいます。

ロスカットとは、含み損が増えて証拠金維持率が低下すると、顧客資産の保護を目的として強制的に決済される仕組みです。

 

ロスカット

相場の急変によってロスカットになってしまうことがあるものの、FX会社によっては追加証拠金(追証)が必要となる場合もあります。

追証が発生してしまうと、新たに資金を投入しなければならず、さらに大きな負担となってしまうこともあるでしょう。

 

ロスカットについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

危険信号発令!マージンコールの意味や発令する仕組みを詳しく解説

 

決済漏れを防ぐために約定力の高い会社を選択する

FXで利益を得るためには、売りにしても買いにしてもポジションがきちんと決済される必要があります。

決済注文を出したにもかかわらず、なかなか約定しなければ損失を抱え込んだり、利益を得るチャンスを取り逃がしたりしてしまうでしょう。

 

特に、スキャルピングなどの短期で売買を繰り返すトレードスタイルであれば、約定力の高さは重要な要素となります。

スキャルピングでは一瞬の判断ミスが損失につながることも多いため、普段から利用するFX会社のシステム面には注意を払っておく必要があるといえるでしょう。

 

約定力が高いFX会社を見極めるポイントは、日頃からシステム面の強化に力を入れているかどうかという点と、顧客満足度によって推し量ることができます

また、提携しているインターバンクの数が多ければ、それだけ正確に注文が約定する可能性が高いので、1つの目安にしてみるといいでしょう。

 

24時間体制でサポートしてくれる会社もある

コールセンター

 

FXを始めたばかりのころは、実際に取引を進めていくなかでわからないことも増えてくるものです。

そうしたときに、気軽に質問ができるサポート体制を備えている会社であれば安心だといえます。

24時間体制で電話やメールで対応してくれるところも多いので、FX初心者にとっては新規で口座を開くときのポイントとなるでしょう。

 

また、SNSなどでも質問ができる会社もあるため、身近に頼れる心強さがあります。

取引ツールの設定の仕方や使い方、注文方法などFX初心者にとってわからないことは多いものです。

遠慮をせずに何でも聞くことができるFX会社を選んでみましょう。

 

セキュリティ面が強いのもポイント

セキュリティ

 

FX取引はパソコンやスマートフォンなどの端末での取引となるため、セキュリティ対策がきちんと行われているFX会社の利用を意識することが大切です。

「一定時間経過後の自動ログアウト機能」「365日24時間体制の監視システム」など、それぞれのFX会社はさまざまな取り組みを行っています。

過去にシステムトラブルなどを起こしていない会社を選ぶとともに、積極的に顧客資産の保護を打ち出しているところを選ぶようにしてみましょう。

 

ログインIDやパスワードは、他社の口座と違うものを使うことを意識しておきましょう。

また、ログインIDやパスワードをパソコン内に保存や記憶させておくことも避けたほうが無難です。

ハッキング被害に遭ったときに、容易に取引画面までたどり着かれてしまう恐れがあります。

 

重要な情報はしっかりと管理したうえで、パスワードなどは定期的に変更することを心がけましょう。

そして、ウィルス対策ソフトをパソコンに入れて、最新の状態にアップデートすることも意識しておくことが大切です。

 

ゼロカットが導入されている点も大事

ゼロカットとは、最大損失額があらかじめ元手全額に制限する制度のことを指します。

この仕組みによって、相場が急変してしまったときでも損失額が確定しているので、落ち着いて対処することができるでしょう。

 

特に、FX初心者の場合は損失を抱え込んでしまうと、心理的に損切りを行えずにそのままロスカットになってしまうリスクもあるでしょう。

そのため、ゼロカットが導入されているFX会社に口座を開くのも、資金管理の点で見れば重要なことだといえます。

ただ、ゼロカットを採用している国内業者は少ないため、おのずと海外のFX会社を利用することになる点は意識をしておきましょう。

 

海外の業者を選ぶという選択肢もある

FX取引にある程度慣れて、積極的にリスクを取ってでもリターンを追いかけたいときは、海外のFX会社を選んでみるのもいいでしょう。

海外のFX会社であれば数百倍のレバレッジでも取引が可能なので、積極的にチャンスを狙うことができます。

 

しかし、高いレバレッジの取引は大きなリターンが狙える一方で、損失も大きく抱え込んでしまう恐れもあります。

資金管理やポジション管理はFXを行ううえでとても大事な要素となるものの、海外のFX会社を利用するときはさらに徹底した管理が求められる点は忘れないようにしましょう。

 

特に、追証が求められるFX会社を利用している場合は、相場の急変によって預け入れた証拠金以上の損失が出てしまうことがあります。

追加で新たな資金を投入できない場合は、保有していたポジションを失ってしまうだけでなく、借金を抱え込んでしまうリスクもあるでしょう。

そうしたリスクの発生を防ぐために、あらかじめゼロカットの仕組みを整えているFX会社を選ぶことを心がけてみてください。

 

ゼロカットの仕組みは海外のFX会社では一般的なものであり、投資家が安心してFXに取り組める環境が整っているといえるでしょう。

また、海外のFX会社ではチャート分析に欠かせないMT4(メタトレーダー4)を取引ツールとして採用しているところも多くあります。

MT4とは、ロシアのMetaQuotes社が開発したFXの取引ツールです。

 

MT4は基本的な使い方を習得してしまえば、機能がとてもシンプルであり操作性が高いことが特徴の一つとなります。

また、パソコンだけではなく、スマートフォンなどの端末でも利用ができるので使い勝手の良い取引ツールです。

 

国内で提供されているMT4よりも操作性が高いのは、自由にラインが引ける部分や注文方法の手軽さに現れています。

MT4は単にチャート分析を行うだけでなく、思い立ったときに同じ画面からすぐに注文を出すことが可能です

 

特に、瞬間的な判断が求められるスキャルピングやトレンドの転換点を狙うデイトレードの手法を取っている投資家には向いている取引ツールだといえます。

初めて海外のFX会社に口座を開くときは、英語の問題などもあってためらいを感じてしまうかもしれません。

しかし、日本語でのサポートを行っている会社もあったり、英語の翻訳機能を活用できたりもするので、それほど心配をすることもないといえます。

 

国内FXと海外FXとでは、運営方法にも違いがあります。

国内のFX会社は基本的に相対取引であるため、投資家と業者との売買によって取引が成立するものです。

それに比べて、海外のFX会社は電子取引所取引といわれており、投資家が直接的に市場そのものを相手にしていることになります。

 

つまり、国内のFX会社を利用したときは市場と直接売買を行っているわけではなく、業者との売買を行っているということです。

したがって、投資家と業者のどちらかが利益を出したときは、もう一方は損をしているという構図になります。

海外のFX会社を利用する場合は、直接的に市場を相手にしているため、業者の利益や損失は投資家の取引とは関係がありません。

 

使い方次第では、海外のFX会社で大きく利益を伸ばしていくチャンスをつかむことも可能です。

 

海外のFXについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください

海外FXって危険じゃないの?国内FXとの違いや利用時の注意点

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はFXの口座について紹介してきました。

 

FX会社の口座は無料で開けるものの、利用する会社によって提供されるサービスも異なります。

そのため、1社だけを使い続けるのではなく複数の会社に口座を開いて取引ツールの使い勝手やサポート内容などを比較してみましょう。

 

また、FX会社を選ぶときはトレードスタイルや自分で決めた投資ルールによって、見るべきポイントも異なってきます。

各社ともに競い合うようにサービスを充実させているので、口座を作ってからも定期的に見直すことを心がけましょう。

 

初心者におすすめのFX口座

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

ゴールデンクロスは買いサイン!チャートを見るときの注意点

 

「ゴールデンクロスって、なんかご利益ありそうな響き!」

「なにそれどうやって使うの?」

なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

 

こんにちは、FX勉強中の大輔です!
ゴールデンクロスって、なにかの必殺技だと思ってました。

その気持ち、わかるわ。
ちょっとプロレス技っぽいわよね。

え・・・
覇王に召喚されし黄金の双頭竜が天高くより放つ滅びの灼熱光線って感じですよ。

(これが中二病ってやつなのかしら・・・)

リサさんと僕とでは、必殺技のイメージが違うみたい・・・。

そんなわけで、今回はゴールデンクロスについて勉強していきましょう!

 

FXの取引で利益を得るためには、正確なチャート分析は欠かすことはできません。

チャート分析に使われる指標はいくつかあります。

 

まずは、移動平均線のゴールデンクロスという形を知っておくことで、買いサインや売りサインが明確に理解できるでしょう。

今回は、ゴールデンクロスについて、その分析方法や注意点、売買サインの見極め方などについて解説します。

 

ゴールデンクロスの基本的な意味

ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜ける現象をいいます。

移動平均線は、当日を含めた一定期間の価格の平均値をとったもので、チャートのトレンドを分かりやすく示した指標です。

 

このように、上昇や下降などのトレンドを可視化した指標をトレンド系指標といいますが、移動平均線は多くのトレンド系指標を計算するうえでの基本となります。

 

移動平均線をチャートに表示させるためには、どれくらいの期間の平均値とするかを決定しなければなりません。

期間が短い場合、為替レートの動きに対して早く反応するため、頻繁にゴールデンクロスが出現します。

 

ゴールデンクロスの頻度が高い反面、だましとよばれる現象が起こりやすくなることに注意が必要です。

だましとは、指標が売りや買いのサインを出したにもかかわらず、実際のチャートはサインと反対方向に動くことです。

 

だましをサインととらえて取引を行ってしまうと、損害を出してしまうことになります。

逆に、期間が長い場合はだましが少なくなります。

 

しかし、為替レートの動きに対して移動平均線の反応は遅くなるため、ゴールデンクロスが出現する頻度は少なくなることが特徴です。

また、サインが出てから取引をしても、あまり利益が得られなかったり、すでにそのトレンドの終盤に差し掛かっていて損をしてしまったりすることもあります。

 

つまり、移動平均線は長すぎず短すぎずという適切な期間で計算を行うことが大切なのです。

この計算期間は、特にルールなどがあるわけではありませんが、多くの投資家が利用している期間というものがあります。

 

たとえば、日足では短期は25日間、長期は75日間の移動平均線が使われることが多い傾向です。

また、週足では短期は13週、長期は26週の移動平均線がよく使われます。

まずは、この期間をチャートに表示してゴールデンクロスを用いた分析を行い、慣れてきたら少しずつ変更しながら自分の使いやすい期間を探してみることが大切です。

 

ゴールデンクロスが買いサインだといわれる理由

ゴールデンクロスを利用したチャート分析を行うために、なぜゴールデンクロスが買いサインとなるのかをしっかりと理解しておきましょう。

まずは、下降トレンドから上昇トレンドへ転換するときのローソク足の動きを解説していきます。

 

ゴールデンクロス

ある時期のドル円のチャートが下降トレンドのとき、チャートのローソク足は右下がりです。

このとき、ドルを売って円を買いたいと考えている投資家の数は、ドルを買って円を売りたいと考えている投資家の数よりも上回っています。

 

しかし、トレンドがいつまでも続くことはまずありません。

そろそろ下降トレンドが終わるかもしれないと考えて、持っているドルの売りポジションを決済する、つまりドルを買い戻す投資家が増え始めます。

 

つまり、ドルを売りたいと考える投資家の数は少なくなるのです。

下降トレンドは徐々に弱くなり、ローソク足は右下がりの傾きが緩やかになり横ばいに近づいてきます。

 

このときは、ドルを売りたい投資家と買いたい投資家の数が同じ状態ですが、買いたい投資家の数が売りたい投資家の数を上回ってくると、ローソク足は右上がりになります。

つまり上昇トレンドに転換するのです。

 

このとき、移動平均線はどのような動きをするのでしょうか。

下降トレンドのとき、ローソク足と移動平均線は、上から長期の移動平均線、次に短期の移動平均線、最後にローソク足という順に位置し、右下がりになっています。

 

また、長期の移動平均線よりも素早くチャートに反応するというのが短期の移動平均線の特徴です。

下降トレンドから上昇トレンドに転換した際も、長期の移動平均線より早く右上がりに向きを変えます。

そして、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜け、ゴールデンクロスが完成するのです。

 

なお、その後も上昇トレンドが続く場合には、ローソク足と移動平均線は、下から長期の移動平均線、次に短期の移動平均線、最後にローソク足という順になります。

短期の移動平均線は、より直近のトレンドを示しているため、それが長期の移動平均線を上に抜けたということは、売りと買いの需給バランスが均衡してきたといえるのです。

 

デッドクロスが売りサインだといわれる理由

デッドクロス

ゴールデンクロスと同時に理解しておくべきものに、デッドクロスというものがあります。

ゴールデンクロスと反対のケースであると考えると理解しやすくなるでしょう。

 

上昇トレンドから下降トレンドへ転換するときのローソク足の動きを考えます。

ドル円のチャートが上昇トレンドのとき、ローソク足は右上がりです。

このとき、ドルを買って円を売りたいと考えている投資家の数は、ドルを売って円を買いたいと考えている投資家の数よりも上回っています。

 

しかし、次第に上昇トレンドが終わるかもしれないと考えて、持っているドルの買いポジションを決済する投資家が増え始めるでしょう。

つまり、ドルを買いたいと考える投資家の数は少なくなるのです。

 

上昇トレンドは勢いを失い、ローソク足は右上がりの傾きが緩やかになって、やがて横ばいに近づいてきます。

このときは、ドルを買いたい投資家の数と売りたい投資家が同じ状態ですが、ドルを売りたい投資家の数がドルを買いたい投資家の数を上回ってくると、ローソク足は右下がりになります。

つまり下降トレンドに転換するのです。

 

移動平均線の動きもみてみましょう。

上昇トレンドのとき、ローソク足と移動平均線は、下から長期の移動平均線、次に短期の移動平均線、最後にローソク足という順に位置し、右上がりになっています。

上昇トレンドから下降トレンドに変換すると、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜け、デッドクロスとなるのです。

デッドクロスについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください

デッドクロスは売りサイン!移動平均線を活用した売買テクニック

 

すべてのゴールデンクロスが買いサインではない

ゴールデンクロスは買いサインとして多くの投資家が目安としている指標ですが、だましである可能性も少なくないため、注意が必要です。

買いサインとして考えられるものとそうでないものは、どのように見極めるのかを解説します。

 

だましが多い

買いサインとしての目安になるゴールデンクロスは、L字型ゴールデンクロスとよばれるものです。

これは、価格が大きく下落してから横ばいを続けた後に出現するもので、ローソク足と移動平均線がそれほど乖離していないという特徴があります。

横ばい、つまりトレンドがない状態が長く続いたケースでは、大きく上昇することも少なくありません。

 

一方、だましとなりやすいV字型ゴールデンクロスとよばれるものもあります。

これは、価格が急落した直後に急騰し、V字型に切り返して出現したゴールデンクロスで、ローソク足と移動平均線が大きく乖離していることがほとんどです。

このV字型ゴールデンクロスが出現してからポジションを持っても、すでに上昇トレンドは終わりに近づいていることが多いといえます。

 

最適なポジションを持つためにはチャート分析が必要

チャートには、取引に参加しているすべての投資家の心理や、価格を動かす要因が織り込まれています。

FXで利益を出すためには、このチャートを正確に読み解き、適切な分析を行うことが大切です。

 

移動平均線は、チャート分析の基本となる指標であると考えられています。

移動平均線の使い方や特徴などを理解しておくことで、他の指標についても理解することができるのです。

 

移動平均線にはさまざまな使い方がありますが、ゴールデンクロスはほとんどの投資家が利用し、参考にしているといっても過言ではありません。

このゴールデンクロスを使いこなし、売りや買いのサインを見極められれば、最適なタイミングでポジションを構築することができるようになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜ける現象をいいます。

また、デッドラインはゴールデンクロスと反対に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜ける現象です。

 

すべてのゴールデンクロスが買いサインというわけではなく、中にはだましもあるので注意が必要です。

買いサインや売りサインを見極め、取引きに活かしていきましょう。

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商
(詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

FXを始めるならこれだけは押さえておきたい!「為替レート」の基本!

 

「FXを始めたいけど、最初に何を覚えたらいいの?」

「円高と円安の違いがよくわからない・・・」

 

そんな方もいらっしゃるでしょう。

僕も初めのうちはそうでした・・・。

 

こんにちは、FXに励んでいる大輔です!
リサさん、為替レートってなんのことでしたっけ?

えっ!?
まさか、そんなことも知らずに私の話を聞いてたの!?

今まで、なんとなくでやってきてました!

FXの取引きをするときに重要なことなんだから、曖昧なままにしないでよね。
・・・いいわ、この機会に教えなおしてあげる。

さすがリサさん、心が広い!

それでは、僕と一緒に為替レートについておさらいしていきましょう。

 

資金運用などの目的でFX(外国為替証拠金取引)を始めるにあたって、押さえておきたい重要なポイントが「為替レート」です。

しかし、FX初心者や未経験者のなかには、為替レートのことが正しく理解できておらず、不安を感じているという人もいるでしょう。

そこで、ここでは為替レートの基本について触れつつ、為替差損益の計算方法や、円安と円高の違いなどについて解説していきます。

 

為替レートは取引の参考となる数値

そもそもFXとは、「Foreign Exchange」という英語の略で、日本語に訳すと「外国為替証拠金取引」となります。

そして、FXに投資する際に注目しなければいけないのが「為替レート」です。

 

為替レートとは、外国為替市場における2カ国の通貨が、交換・売買されるときの交換比率を指します。

端的に説明すると、A国のaという通貨と、B国のbという通貨の取引時に、価格や相場の参考となる数値です。

 

日本でなじみ深いものとしては円とドルの為替レートが挙げられ、「1ドル=○○○円○○銭」というような表し方をします。

ほかにも、さまざまな国と国のいろいろな通貨の組み合わせごとに、為替レートが存在するのが特徴です。

 

FXの取引には必ず売り手と買い手がいて、市場での需要と供給のバランスによって為替レートが決まります。

変動相場制において、どこかの国や個人が、一方的に為替レートを決定するということはありません。

 

ただ、FXは株式取引などと違い、売り手と買い手の当事者同士が為替レートや数量などの条件について納得できれば、取引が成立するという性質を持っています。

そのため、為替レートは世界中で同時に複数存在することになり、新聞やテレビやインターネットなどで入手できる為替レートの情報は、あくまで参考の数値でしかないという点に注意が必要です。

 

なお、為替レートは世界情勢やニュースなどによって、随時変動していきます。

FX取引では、この相場の変動に合わせて上手く取引を行うことで、利益を生み出すことができます。

ただ、交換や売買の判断を誤ると、逆に損失をこうむるリスクがあるということも、充分に理解しておかなければいけません。"

 

儲けや損はどう計算する?為替差益と為替差損

FX取引において、為替レートの変動を利用して得た儲けのことを「為替差益」、為替レートの変動によって出た損のことを「為替差損」といいます。

それぞれの計算方法はそれほど難しくなく、慣れれば簡単に算出することが可能です。

 

まずは、為替差益が出る場合の計算方法を紹介します。

例えば、円とドルのFX取引を行ったとして、「1ドル=100円」の為替レートのときに1,000ドル購入したとしましょう。

 

為替レート図1

次に、為替レートが「1ドル=102円」に変動したタイミングで、前回購入した1,000ドルをすべて売却したとします。

その際、購入時に支払ったのが「100円×1,000ドル」で10万円、売却によって得たのが「102円×1,000ドル」で10万2,000円となり、為替差益は2,000円となります。

 

このように、購入額と売却額を比較することで、為替差益を求めることができます。

もっとシンプルに算出したい場合は、「(売値-買値)×取引量」という計算式を用いると良いでしょう。

 

為替差損の計算方法においても、基本的な考え方は同じです。

今度は「1ドル=102円」で購入した1,000ドルを、「1ドル=100円」ですべて売却したケースを想定してみましょう。

 

為替レート図2

購入額が「102円×1,000ドル」で10万2,000円、売却額が「100円×1,000ドル」で10万円となり、為替差損が2,000円となります。

 

 

計算式に当てはめると、「(100円-102円)×1,000ドル」となり、「-2円×1,000ドル」で、2,000円がマイナス(損失)になったことがわかります。

 

ちなみに、計算式の結果がプラスであれば、それは為替差益が出たということです

当然ながら、為替差益や為替差損を正しく計算するには、どの通貨をいくらの為替レートでどれだけ購入・売却したのかが明らかでなければいけません。

ですから、FX取引を行うのであれば、きちんと取引記録をつけておくことが重要となります。

 

円安と円高の考え方

日本でFXによる投資を行うのであれば、「円安」「円高」にも注目しなければいけません。

「円安」とは、円の経済的市場価値が下がっている状態、または下がったことを意味します

 

仮に、「1ドル=100円」の為替レートから、「1ドル=200円」に変動したとしましょう。

 

為替レート図3

わかりやすく説明すると、1つ100円だったものを買うのに、200円が必要になったということです。

これはつまり、「1つ購入するために、倍の量の円が必要になった」「円の価値が半分に下がった」という意味であり、「円が安くなった」状態だといえます。

 

一方で「円高」とは、円の経済的市場価値が上がっている状態、または上がったことを意味します

今度は「1ドル=200円」の為替レートが、「1ドル=100円」に変動したと仮定しましょう。

 

為替レート図4

1つ200円だったものが100円で買えるようになったわけですから、「1つ購入するのに、必要な円の量が半分になった」「円の価値が倍になった」「円が高くなった」というふうに考えることができます。

 

FX取引において、円安が良いか円高が良いかは、投資家が保有している「ポジション」によって異なります。

「ポジション」とは、外貨の持ち高を指し、「外貨をいくら買っているか」「売っているか」という状況を表したものです。

 

外貨を買っている状態を買いポジション(ロングポジション)売っている状態を売りポジション(ショートポジション)といいます。

円とドルで説明すると、円でドルを買って手元にドルがある状態が買いポジション、手元にあったドルを売って円に交換した状態が売りポジションです。

 

ドルを保有している買いポジションの投資家は、ドルがなるべく高額のときに売るほうが為替差益を得られるわけですから、円安(ドル高)を狙って売却を図ります。

対して、ドルを売って円を手にしている売りポジションの投資家は、円の価値がなるべく高くなっている円高(ドル安)の時期にドルを買い戻すことで、利益が発生します。

 

為替レートが動く3つの主な要因

為替レートが動く要因は、主に3つです。

1つ目は、「各国の経済指標」です。

GDP・失業率・インフレ率・財政収支などによって国の経済指標が判断され、為替レートに影響します。

日本に当てはめて考えると、例えばGDPの伸び率が高いときは円高、失業率が上昇しているときは円安といった状況になる可能性があります。

 

2つ目は、「金利」です。国債などの表面上の金利が、為替レートに関係します。

高金利の通貨は、景気が上向いていると判断されやすくなります。

 

3つ目は、「テクニカル的な要因」です。

FX取引を行っている投資家の多くは、同じようなチャートを見て取引の判断をしています。

そのため、チャート上に上昇トレンドから下降トレンドへと移り変わるようなトレンド転換の気配などがあると、為替レートが大きく変動することがあるのです。

 

為替レートの変動要因には、ここで挙げた3つ以外にもさまざまなものが存在します。

しかし、基本的に為替レートは、その通貨の人気が高まれば上昇し、人気が低くなれば下落するという点が特徴です。

 

為替レートを読み解く力を身につけてスムーズな取引を!

FX取引において、為替レートはとても重要なポイントです。

為替レートについての基本的な知識を得ていれば、FX取引をスムーズに行うことができるでしょう。

さらに、為替レートの変動について読み解く力を身につけておけば、利益を上げられる可能性が高まるだけでなく、損失のリスクを抑えることにもつながります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は為替レートについてお話ししました。

 

為替レートとは外国為替市場における2カ国の通貨が、交換・売買されるときの交換比率を指します。

日本でなじみ深いものとしては円とドルの為替レートが挙げられ、「1ドル=○○○円○○銭」というような表し方をします。

 

FX取引において、為替レートの変動を利用して得た儲けのことを「為替差益」、為替レートの変動によって出た損のことを「為替差損」といいます。

為替レートが動く要因には、「各国の経済指標」、「金利」、「テクニカル的な要因」などが挙げられます。

基本知識をしっかり押さえて、FX取引きに臨みましょう。

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

 

ループイフダンだけじゃない!セミナーが充実のアイネット証券

 

 

これからFXを始めたいと思っている方は、FX会社を選ぶのに迷うことが多いのではないでしょうか?

 

「どこのFX会社がいいの?」

「自分に合った取引ができるFX会社ってないの?」

という方がいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。
FXを始めようとして、自分に合ったFX会社を探すのは、誰しもが当たる壁ですよね。

そうね。
選んだFX会社の特徴で、自分の取引が変わってくることもあるわ。
自分の取引スタイルに合ったFX会社の選び方が重要よ。

リサさん、初心者におすすめのFX会社ってあったりしますか?

あるわよ。
初心者向けにセミナーを多く開催しているアイネット証券ね。

 

アイネット証券・・・どんなFX会社だろう?

ということで、今回はFX会社の1つであるアイネット証券について紹介していきます。

僕と一緒にアイネット証券のおすすめのポイントや特徴を見ていきましょう。

 

アイネット証券の口座情報

株式会社アイネット証券は株式会社ISホールディングスの子会社であり、IPO(株式公開)や株式の主幹業務などを中心とした証券会社です。

まずは、アイネット証券の口座情報から見ていきましょう。

 

FXサービス名 アイネットFX ループイフダン

取引方法

インターネット

インターネット

取引手数料

無料

無料

口座管理料、維持料

無料

無料

取引通貨単位

10,000通貨以上

1,000通貨以上

取引通貨

米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 ユーロ/米ドル ユーロ/英ポンド ユーロ/豪ドル ユーロ/カナダドル ユーロ/スイスフラン ユーロ/NZドル 英ポンド/米ドル 英ポンド/スイスフラン 英ポンド/豪ドル 英ポンド/NZドル 豪ドル/米ドル 豪ドル/スイスフラン 豪ドル/NZドル NZドル/米ドル 米ドル/カナダドル 米ドル/スイスフラン 南アフリカランド/円

米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 カナダドル/円 ユーロ/米ドル 豪ドル/米ドル

取引時間

24時間

月曜日AM7:00~土曜日AM7:00

 

【米国サマータイム】

月曜日AM7:00~土曜日AM6:00

24時間

月曜日AM7:00~土曜日AM7:00

 

【米国サマータイム】

月曜日AM7:00~土曜日AM6:00

メンテナンス

火曜日~金曜日AM7:00~AM7:05

土曜日AM7:00~PM12:00

 

【米国サマータイム】

火曜日~金曜日AM6:00~AM6:05

土曜日AM6:00~PM12:00

火曜日~金曜日AM7:00~AM7:05

土曜日AM7:00~PM12:00

 

【米国サマータイム】

火曜日~金曜日AM6:00~AM6:05

土曜日AM6:00~PM12:00

取引コース

・アイネット25G+ループイフダン

・アイネット25S+ループイフダン

・アイネット25+ループイフダン

スプレッド

アイネットFXスプレッド

ループイフダンスプレッド

スワップポイント

アイネット証券スワップポイント

注文の種類

成り行き・指値・逆指値・IFD・OCO・IFDO・トレール・ポジション集計決済・途転・クイック・決済OCO

米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 カナダドル/円 ユーロ/米ドル 豪ドル/米ドル

ロスカット

【アイネット25G】

有効証拠金が取引証拠金の100%を割ると自動的にロスカット

 

【アイネット25/アイネット25S】

有効証拠金が取引証拠金の15%を割ると自動的にロスカット

・有効証拠金が取引証拠金の100%を割ると自動的にロスカット

 

・マイセーフティ機能により、許容損失額を設定可能

入出金

・クイック入金

・マッチング入金

預託金の保管方法

日証金信託銀行株式会社へ信託保全

※出典元 アイネットFX取引要綱ループイフダン取引要綱

 

アイネット証券の4つのおすすめポイント

ここからはアイネット証券の4つのおすすめポイントを紹介していきます。

 

顧客の資金を守る信託保全

アイネット証券は顧客の資金を守るために信託保全を行っています。

信託保全とは、顧客から預かった資金をFX会社の財産とは別にして第三者に管理を委託、

資金を保全する方法です。

つまり、アイネット証券が倒産してしまっても、顧客の資金は第三者によって守られます

 

2010年の2月より、すべてのFX会社は信託保全を義務付けられ、アイネット証券では日証金信託銀行株式会社に顧客の資金管理を委託しています。

 

3種類の取引コース

アイネット証券にはアイネット25アイネット25Sアイネット25Gの3つの取引コースがあります。

それぞれの取引コースの特徴を表にまとめてみました。

 

取引コース名

ロスカット

ロスカット判定

追証の有無

アイネット25+ループイフダン

ロスカット15%

毎営業日判定

AM6:45(※1)

アイネット25S+ループイフダン

ロスカット15%

毎営業日判定

AM7:00(※2)

アイネット25G+ループイフダン

ロスカット100%

常時判定

※1・・・米国サマータイムAM5:45

※2・・・米国サマータイムAM6:00

 

以上の3つの取引コースで特に注目すべきポイントはロスカット判定追証の有無です。

 

ロスカットとは、一定の必要証拠金維持率を下回った場合、さらなる損失を防ぐために強制決済される制度です。

ロスカット判定の違いを取引コースごとに比べると、アイネット25Gだけが常時判定です。

つまり、アイネット25Gは証拠金が100%を切った場合、即時に強制決済されることになります。

 

しかし、アイネット25とアイネット25Sは毎日決められている時間にロスカット判定が行われます。

これは取引中に相場が反転し、一時的に含み損なってしまうことがあったとしても、判定時刻までに相場が回復していればロスカットはされないメリットがあります。

 

ロスカットについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

危険信号発令!マージンコールの意味や発令する仕組みを詳しく解説

 

では、もう一つの追証の有無で、いったい何が変わるのでしょうか?

追証とは、一定の証拠金維持率よりも証拠金が下回っている場合、不足資金を決められた期日に入金しなければいけない制度です。

 

アイネット25とアイネット25Gの「追証がなし」ということは、不足金が発生したとしても、追加で入金をしなくてもいいことになります。

たとえ、どんな急に相場が動いてしまっても口座に預けた資金以上の損失はしないのです。

 

口座開設していなくても参加できるセミナー

セミナー

 

アイネット証券では口座を開設していない方やFX初心者でも、気軽に参加することができる会場セミナーを開催しています。

ここからはアイネット証券が開催しているセミナーについて簡単に紹介します。

 

山中康司の確率を味方につけるループイフダン

為替アナリストの山中康司が、今までの豊富な経験をもとにループイフダンでの戦略について解説します。

また、テクニカル指標の「フィボナッチ・ピボット」を用いた、独自の視点での分析を聞くことができます。

 

スノーキーの「リピート系FXで生きていく!」

実際にループイフダンを運用している現役のFXトレーダー、スノーキーこと小手川征也氏のループイフダンセミナーです。

ループイフダン運用者に向けて、深く掘り下げた運用術を聞くことができます。

 

【初心者歓迎】3つの「難しい」すべて解決!ループイフダンのメリット

FXの自動売買システム「ループイフダン」の疑問を初心者でもわかりやすいように解説してもらうことができます。

ループイフダンの運用メリットや仕組みについて実績を混ぜながら、ループイフダンの本質について語られます。

 

【初心者歓迎】ループイフダンを成功に導くための3原則

ループイフダンを運用していくうえでのリスク管理をメインに、知っておくべき3つの原則について解説します。

 

これからはじめるFX~FXのキホンのキ~

FXに興味があって、これから始めようと思っている方に向けたセミナーです。

基本用語や仕組みまで、FXのあらゆる疑問について分かりやすく解説してもらえます。

 

FX操作入門~FX・ループイフダンのはじめかた~

FXトレードで一連の考えやツールの操作方法について知りたい方に向けたセミナーです。

注文の仕方はもちろん、チャート画面や明細の見方も分かりやすく丁寧に解説されます。

 

以上のセミナーは参加が無料で、公式サイトから簡単に申し込みができます。

また公式サイトのセミナーカレンダーには、初心者向けや上級者向けなどのアイコンが表示されているので、自分に合ったセミナーを選びやすいです。

初心者にとっては、セミナーがたくさん開催されているのは嬉しいですね。

直接、講師に質問することができるし、FXでわからないことも一気に解決することができるわね。

 

自動売買ループイフダンが使える

アイネット証券にはループイフダンと呼ばれるシストレがあります。

ループイフダンは一定値幅レートが動いたら自動で売買を繰り返すシステムトレードです。

シンプルに設計されているので、これからシステムトレードを始めようと思っている方でも簡単に始めることができます。

 

ループイフダンにはBタイプSタイプの2種類のタイプがあります。

 

Bタイプ

設定値幅ごとに、「買い注文」と「利食いの売り注文」を行います。

上昇相場に強いです。

 

Sタイプ

設定値幅ごとに、「売り注文」と「利食いの買い注文」を行います。

下降相場に強いです。

 

相場の状況に合わせて、それぞれのタイプで利益を狙うことができます。

また方向感が定まらない相場では、BタイプとSタイプの両方を利用することで効率的に利益を獲得することが可能です。

 

またループイフダンには無料のデモ口座があります。

仮想資金300万円でループイフダンの取引を体験することができ、取引の流れをつかむこと可能です。

 

ループイフダンの仕組み

ここからは、ループイフダンの仕組みについて見ていきましょう。

ループイフダンはクイックOCO注文IFDO注文の2種類から成り立っています。

 

注文の仕組み

クイックOCO注文は、クイック注文OCO注文の2種類を組み合わせた注文方法です。

またIFDO注文は、IFD注文OCO注文の2種類を組み合わせた注文方法となります。

 

クイック注文

現在のレートで新規注文を出す注文方法です。

成り行き注文とも呼ばれています。

 

OCO注文

指値注文と逆指値注文を同時に出すことができる注文方法です。

指値注文とは、価格を指定して出すことができる注文方法です。

逆指値注文とは、「価格が上がったら買い」、「価格が下がったら売り」という指値注文と逆の注文を指定して出す注文方法です。

 

新規注文でも利用できますが、利益確定の決済注文(指値)と損切りの決済注文(逆指値)にもできます。

 

IFD注文

新規注文と同時に、新規注文が約定したときに有効な決済注文を出すことができる注文方法です。

 

つまり、クイックOCO注文は新規成り行き注文と同時に利益確定の指値注文と損切りの逆指値注文を出します

そしてIFDO注文は、新規注文と同時に利益確定の指値注文と、損切りの逆指値注文を出すことができるのです。

 

指値注文と逆指値注文について詳しく知りたい方はこちらをご参照ください

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

ループイフダンは、クイックOCO注文から新規のポジションを持ち始め、一定の値幅ごとにIFDO注文で新たにポジションを追加していきます。

その後、各ポジションが一定の値幅に到達すると順に決済される仕組みです。

 

ループイフダン

また、ループイフダンには保有できる最大ポジション数が決まっており、ポジション数がオーバーした場合は約定されていない注文は取り消されるか、もしくはポジション保有時は損切り決済が行われます

 

5種類の取引ツール

取引ツール

 

アイネット証券では、PC・スマホなど、用途に合わせて5種類の取引ツールが5種類利用できます。

 

【ブラウザ版i-NET TRADER】

インターネットブラウザを利用した簡易版の取引ツールです。

PCがあれば、インストールする必要なく利用ができます。

 

【ダウンロード版i-NET TRADER】

アイネットFXの取引機能をフルサポートしている高機能取引ツールです。

取引画面をトレーダーの自由にカスタマイズでき、豊富なテクニカル指標やチャートによる取引分析機能などを利用することができます。

 

【iPhone版i-NET TADER Monil VT】・【Android版i-NET TRADER for Android】

PCを持っていない方や外出先でPCがなくても、スマホで手軽にレートをチェックすることができます。

iPhoneやAndroidに最適化された画面で、PCにも劣らない本格的なテクニカルチャートが利用できます。

 

【タブレット版i-NET TRADER for Tablets】

iPhone版やAndroid版に比べて大画面で、PCに匹敵する機能を利用できます。

テクニカルチャートではGMMAを利用することも可能です。

 

口座開設の流れ

アイネット証券の口座開設の流れを紹介していきます。

 

1.Webから申し込み

2.本人確認書類を送付(Webでも送付可能)

3.口座開設の審査

4.審査完了後、IDとパスワードでログインして入金

5.取引開始

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、アイネット証券について紹介してきました。

 

アイネット証券は裁量トレードのアイネットFXと、自動売買のループイフダンがあります。

また、アイネットFXには3種類の取引コースがあり、それぞれロスカット基準やロスカット判定、追証の有無が違うので、自分にあったコースを選ぶことができます。

 

これからFXを始めたい方やFX初心者に向けて、たくさんのセミナーも開催しているので利用してみてください。

そして、ぜひアイネット証券で口座開設して、FXを始めてみてはいかがでしょうか。

勝てない人は今すぐ見直そう!ライントレードでシンプルな取引!

 

「たくさん分析したのに、なかなか勝てない・・・。」
「まだ自分に合ったトレード方法が見つかってない。」

そんな方は、基本のライントレードで取引をしてみましょう。

特に、いろいろやったのに勝てないという方は、これ以上沼にはまらないように取引方法を今すぐ見直す必要があります。

 

ブツブツ・・・

大輔くん!ブツブツ言ってないで挨拶して!

あっ!
こんにちは、大輔です!
実はテクニカル分析の計算が全然終わらないんですよ~!

難しいテクニカル分析ばかりを組み合わせれば勝てるってわけでもないのよ。
もちろん、予測の根拠付けをするのは大事だけど、シンプルに考えた方が勝てるなんてこともよくあるわ。

ううーん、テクニカルの計算ばかりしていたら知恵熱が出ました・・・。
数学が苦手な僕には向いていなかったのかも。

さて、気を取り直して、今回は、ベーシックな相場の予測方法であるライントレードについて勉強していきましょう!

ラインが把握しやすい取引ツールが使えるFX会社はこちら!

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券
(詳細はこちら)

・高機能で便利なツール「プラチナチャート+」

・業界トップクラスのテクニカル指標数全38種類!

比較チャート機能で相場全体の把握がカンタン!

DMMFX
(詳細はこちら)

・豊富なカスタマイズが可能なツール「DMMFX PLUS」

・指標発表時の時間帯も分かりやすく表示

損切ボタンを押すだけで簡単に損切ラインがわかる!

外為ジャパン
(詳細はこちら)

DMMFXと同じ取引ツールを採用!

・テクニカル分析に優れたツールプレミアムチャート

・スマホアプリもシンプルで外出先でもラクラク取引可能

 

ライントレードとは

ライントレードは文字通り、線を使ったトレード方法です。
チャートの高値や安値を結ぶラインを引くことで相場を予想していきます

ライントレードは計算式などの難しいテクニカル指標を使わないので、数あるトレード手法のなかでも比較的シンプルで、簡単に相場を予想することができます。

また、ラインを引くことでエントリーポイント候補がわかるだけでなく、損切りするべきポイントも見ることができます。
そのため、これからFXを始める方にライントレードはおすすめの手法です。

 

ライントレードで本当に勝てるのか?

ライントレードは、数あるトレード方法のなかで最も基本であり、有効なものです。
線をしっかり引くことができれば、初心者の方でもエントリーポイントや決済ポイントを見つけることができます
重要なラインが引けたら、他のトレード方法よりもずっとシンプルに利益を狙うことができるのです。

そもそも、ラインは多くのトレーダーたちが相場を見て投資をすることによって機能しています。
つまり、ライントレードはFXの取引をしているほとんどの人が使っている手法なのです。

他でいろいろなテクニカル分析を試したけど勝てなくて、結局基本のライントレードに戻したら途端に勝てるようになったという話もよくあります。
もちろん、絶対に勝てるというわけではありません。
トレード方法は人それぞれで好みや得意不得意があると思いますが、今回は基本のライントレードについてお話をします!

 

どのチャートにラインを引けばいいの?

初めに少し述べたように、ライントレードはチャートにラインを引くことでエントリーポイントを見つけ、そのタイミングで取引をしていく方法です。

ひとくちにチャートといっても、分速・時足・日足・週足・月足など、時間の幅ごとに種類があります。
初めてライントレードをする方は、どのチャートにラインを引けばいいか迷ってしまいますよね。

初心者の方に最もおすすめしたいのは「1時間足」です。
というのも、1時間足なら相場の動きがほどよく見やすいからです。

また、1時間足は相場の見方に慣れるまでは最も基本として見るべきチャートです。
初めてライントレードをする人は、まず1時間足にラインを引くことから始めてみましょう。

さらに、ポジションを保有する期間によって、ラインを引くべきチャートは変わってきます。
FXのトレードスタイルには、スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・ポジショントレードなどの種類があります。

例えば、ポジションを長期保有するポジショントレードをするのに、分足チャートにラインを引くとは細かすぎて重要な線がわかりにくくなってしまいます。
慣れてきたら自分のトレードスタイルによって、ラインを引くチャートを変えていくのがいいでしょう。

 

基本のライン3種類の引き方

ラインの種類は大きく「水平ライン」「トレンドライン」「チャネルライン」の3つに分けられます。
順番に見ていきましょう。

水平ライン

水平ライン

水平ラインとは、チャートに水平に引くラインのことです。
過去の2~3つの高値と、過去の2~3つの安値をそれぞれ水平になるところで結びます。
多くのトレーダーが高値と安値を意識してトレードしているため、この水平線がサポートラインやレジスタンスラインになります。

シンプルですが、水平ラインは多くのトレーダーが注目する最も重要なラインであるといえます。
また、ライントレードにおいて、最初に覚えるべき基本の線でもあります。
水平ラインだけを使って、シンプルにトレードする人も多いのです。

 

トレンドライン

トレンドライントレンド(相場の流れ)に沿って斜めに引くラインのことです。
相場が上がっているのか下がっているのか、また、トレンドラインの角度によってトレンドの強さが見て取れます。

上昇トレンドライン

上昇トレンドのときは、相場の安値をつないで右上がりの線を引きます。
これがサポートライン(支持線)となります。

加工トレンドライン

下降トレンドのときは、相場の高値をつないで右下がりの線を引きます。
これがレジスタンスライン(抵抗線)となります。

 

トレンドラインについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。
チャートに『トレンドライン』を引いて相場の波に乗ろう!

 

チャネルライン

チャネルライン

チャネルラインは、相場を挟む形でトレンドラインに平行に引く線です。
この2つの線に挟まれたところをチャネルといいます。
このトレンドラインとチャネルラインを、サポートラインとレジスタンスラインとして相場を見ることができます。

ラインを引くと、相場の動きがわかりやすいですね!
難しい分析をしなくても、単純な動きはこれで見ていくのがよさそうです。

シンプル・イズ・ザ・ベストよ。
トレンドラインを引くにはちょっとコツがいるから、初めてライントレードをする人は、まず水平ラインから引いてみてね!

サポートラインとレジスタンスラインを使う

サポートライン

相場からエントリーポイント候補を見るときには、サポートラインとレジスタントラインが使われます。
また、サポートラインとレジスタントラインに挟まれた相場のことをレンジ相場と呼びます。

サポートライン

サポートラインは、相場の安値同士を複数結んで引きます
価格が下降したときにこのラインまで達すると、相場が反転して上昇していくという価格を示すラインです。

サポートラインで支えられているうちは、相場は上に進むので買いで注文するのがいいでしょう。
また、相場がサポートラインを下に突破したら、その時は売りが有力です。

 

レジスタントライン

レジスタントライン

レジスタントラインは、サポートラインと反対に、相場の高値同士を複数結んで引きます
価格が上昇したときにこのラインまで達すると、相場が反転して下降していくという価格を示すラインです。

レジスタンスラインで跳ね返されている間は、相場は下に落ちてくるので売りで注文するのがいいでしょう。
また、相場がレジスタンスラインを突破したら、そのときは買いが有力です。

 

レジスタンスラインについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。
価格抵抗線とも呼ばれる『レジスタンスライン』を自分の武器にしよう!

 

相場の転換ポイントを狙う

相場が転換するポイントでは値動きが特に激しくなることが多いので、相場の流れを予測してうまくエントリーができれば大きな利益を得られるチャンスです。

ここでは、基本的な相場の転換ポイントを2つ紹介します。

 

レジサポ転換

レジサポ転換

レジサポ転換は、その名の通り、それまでレジスタンスラインだったものがサポートラインとして機能し始めることをいいます。
値動きがレジスタンスラインを突き抜けて進み、突き抜けたところと同じ位置まで落ちたら上に跳ね返っていくことです。

レジサポ転換が起こったら、基本は売りと買いが決まった方向へエントリーします。
図の場合は買いが有力候補です。
また、反対にサポートラインがレジスタンスラインとなることをサポレジ転換といいます。

 

ブレイクアウト

ブレイク

先ほど説明した、相場がレジスタンスラインやサポートラインを突破することをブレイクといいます。
また、ブレイクアウトは、値動きがレンジ相場からレジスタンスラインやサポートラインを突き抜けて伸びていくことです。

これも、レジサポ転換と同様に、基本は売りと買いの攻防の決着がついた方向へエントリーします。
ブレイクアウトは相場の大きな転換ポイントとなるので、これに乗じることができれば大きく利益を上げるチャンスです。

 

ブレイクについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
相場が大きく変化する!レンジブレイクを見極めよう!

 

ライントレードで気を付けること2つ

ダマシに注意する

ライントレードの最大のデメリット、それはダマシがあることです。
ライントレードにおけるダマシは、相場がラインをブレイク(突破)したと見せかけて再度戻ってくることをいいます。

dream甘し

 

ダマシは、多くのトレーダーが注目しているポイントを狙って、ブレイクアウトと反対方向のポジションを持つトレーダーがいることにより起こります。

ダマシが起こると、予測の真逆へ相場が進んでしまったりするので、きちんと損切をしないと大きな損失につながる恐れがあるのです

 

重要なラインを見失わない

ぐちゃぐちゃ図

チャートに細かく線を引こうとしたら、いくらでも引けるでしょう。
しかし、たくさん線を引けばそれだけ線が重なってぐちゃぐちゃになり、どこを大事なポイントとしたらいいのかわからなくなってしまいます。

そうなっては、せっかく引いたラインのせいで余計に迷うことになりますよね。
しかも、細かく引いたラインなのに結局意味がなかったなんてことも多いのです。
見づらいチャートにしないためにも、重要なラインに絞って見ていくことが必要です。

相場はトレーダーたちが取引をすることにより動きます。
なので、みんなが注目するような大きな値動きの変化を見つけてラインを引くのがよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ライントレードは、チャートの高値や安値を結ぶラインを引くことで相場を予測する方法です。
もっとも基本的でシンプルな取引方法なので、初心者の方にもおすすめです。

また、ライントレードをもっとカンタンに引くことができる取引ツールがFX会社ごとに出ているので、一度自分に適したものを探してみてはいかがでしょうか?
これまで他の取引方法で勝てなかったという方も、一度ライントレードでシンプルな取引を試してみてくださいね!

 

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券
(詳細はこちら)

・高機能で便利なツール「プラチナチャート+」

・業界トップクラスのテクニカル指標数全38種類!

比較チャート機能で相場全体の把握がカンタン!

DMMFX
(詳細はこちら)

・豊富なカスタマイズが可能なツール「DMMFX PLUS」

・指標発表時の時間帯も分かりやすく表示

損切ボタンを押すだけで簡単に損切ラインがわかる!

外為ジャパン
(詳細はこちら)

DMMFXと同じ取引ツールを採用!

・テクニカル分析に優れたツールプレミアムチャート

・スマホアプリもシンプルで外出先でもラクラク取引可能

トレンドにも強いオシレーター系!移動平均乖離率を活用しよう!

 

移動平均乖離率とはオシレーター系のテクニカル分析の1つです

 

「移動平均線は知ってるけど、移動平均乖離率って何?」

「移動平均乖離率ってどうやって活用するの?」

と思っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
移動平均乖離率って漢字が多くて難しそうですね。

じゃあ、英語で言いましょうか。
Moving average estrangement rateと言うみたいよ。

日本語でお願いします・・・

・・・英語は僕には無理みたいです。

ということで今回は、僕と一緒に日本語で移動平均乖離率について勉強していきましょう!

 

移動平均乖離率とは?

移動平均乖離率は、レートが移動平均線からどれぐらい離れているかを示した数値で、オシレーター系のテクニカル分析の1つです。

オシレーター系とは、相場の「売られすぎ」「買われすぎ」を判断するための指標です。

そして移動平均線は、一定期間の値動きの平均価格を結んだ線のことです。

 

「そもそも、移動平均線ってなんだったっけ?」という方はこちらをご参考にしてください。

他の投資家たちの動きを予測!移動平均線を用いた分析手法とは?

 

移動平均乖離率は、レートが移動平均線からどれぐらい離れているかを示した数値です。

乖離率

移動平均乖離率を求める式はこちらです。

移動平均乖離率=(終値―移動平均値)÷移動平均値×100

 

移動平均乖離率の数値がプラスでもマイナスでも0から離れれば離れているほど、移動平均線とローソク足が離れていることになります。

そして、乖離率が0だと移動平均線とローソク足の終値が一致していることになります。

 

移動平均乖離率から何が分かるのか?

先ほどもお話ししましたが、移動平均乖離率は相場が「買われすぎ」なのか「売られすぎ」なのかを判断する材料になります。

 

移動平均乖離率が0より大きいほど、相場は「買われすぎ」の状態であると判断できます。

反対に0より小さいほど、相場は「売られすぎ」の状態であると判断できます。

 

なぜ、このような判断ができるのでしょうか?

判断の根拠は「グランビルの法則」という取引手法にあります。

 

グランビルの法則

グランビルの法則とは、移動平均の傾きと、レートの位置関係に着目したチャートの基本分析です。

グランビルの法則は、有利に取引を進めるための8つの売買ポイントを教えてくれるものなのですが他にも大事なことを教えてくれています。

 

それは、移動平均線から離れたレートは、自然と移動平均線に戻っていく傾向があるということです。

移動平均線には磁石のような力が働いているのでレートは離れていっても、移動平均線に戻ってきます。

 

このことから、移動平均線からレートがどれだけ離れたかを示す移動平均乖離率を基準に、買われすぎなのか、売られすぎなのかを判断できるということです。

グランビルの法則についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

グランビルの法則はFXの基本手法!売買に適した8つのポイントとは

レートは移動平均線からどれだけ離れても必ずもどってくるのよ。
はぁ、彼も私のもとにもどってこないかしら・・・

リサさん、大丈夫ですか?
(過去に男関係で何かあったのかな?)

昔、実家で飼ってたネコがね・・・

(よかった・・・ネコの話で)

移動平均乖離率の読み取り方

それでは、移動平均乖離率をどのように見ればいいのかをご説明します。

 

上下乖離

レートが移動平均線の上にある状態のことを上方乖離と言います。

反対に、レートが移動平均線の下にある状態のことを下方乖離といいます。

移動平均乖離率は、上方乖離している場合はプラスの数値になり、下方乖離している場合はマイナスの数値になります。

 

最大乖離

移動平均乖離率のチャートを見ると、ある一定の範囲で反発しあっている状態を見つけることができるでしょう。

一定の範囲内で反発していることから、上限の線と下限の線に乖離率が到達したときに、そこから乖離率の動きが上下逆になるということが予測できるのです。

 

この上限の線と下限の線の数値を最大乖離と呼びます。

上の図では、±2が最大乖離です。

 

移動平均乖離率が、下限の線(図では-2のライン)に達したときは、次に乖離率が価格と共に上昇していくことが見込めるので、買いのサインとして見ることができます。

 

反対に、乖離率が上限の線(図では+2のライン)に達したときは、次に乖離率が価格と共に下落していくことが見込めるため、売りのサインとして見ることができます。

 

移動平均乖離率が有効に使えるタイミング

オシレーター系のテクニカル指標は、「これだけ買われたんだから(売られたんだから)、そろそろ価格は下がる(上がる)だろう!」という考えのもとにエントリーを行う、逆張りによく使われます。

移動平均乖離率もオシレーター系なので、逆張りを狙ったトレードに有効な指標です。

 

また、移動平均乖離率もレンジ相場には不向きで、トレンド相場に効果的な指標です。

なぜなら、移動平均乖離率を計算する元になる移動平均線がレンジ相場に弱く、トレンド相場に効果的であるという特性を持っているためです。

 

レンジ相場に弱い移動平均乖離率の弱点を補う、レンジ相場に強いオシレーター系の指標というものも存在します。

代表的なものとしては、RSIなどが挙げられます。

 

それぞれ、指標によって有効に使えるタイミングがあるので、状況を見極めて指標を上手に組み合わせて活用しましょう!

 

RSIについて詳しく知りたい方はこちらご参考にしてください!

FXのテクニカル指標を紹介!オシレーター系の代表格RSIとは?

 

移動平均線を上手に設定しよう!

移動平均乖離率は、これからの相場の動きを予測するためのものです。

言い換えると、これからの投資家たちの動きを読むための指標です。

 

なので、多くの投資家が使っている設定で移動平均線を活用しなければ、効果も薄くなってしまうでしょう。

 

そこで、移動平均線は5日線や、20日線、75日線などメジャーなものを扱うのがオススメです。

また、移動平均線の設定によっては、移動平均乖離率の最大乖離なども、うまく見つからないことがあります。

 

通貨、移動平均線の設定ごとに、移動平均乖離率の数値や最大乖離などは、異なった数値が出てくるので、それぞれ把握しておくことが重要です!

 

移動平均乖離率の様々な活用法!

移動平均乖離率のオーソドックスな使い方としては、乖離率の最大乖離を把握することによって、逆張りに利用しますが、実は他にも様々な活用方法があります!

 

乖離率にトレンドラインを引いてみる

値動きのチャートにトレンドラインを引くように、乖離率にもトレンドラインを引くことで、読み取れることがあります。

トレンドラインとは、チャートの高値と高値、安値と安値を結んだ線のことです。

 

トレンドライン

乖離率にトレンドラインを引いたら、その傾きに注目しましょう。

傾きが、右肩下がりなら下降トレンド、右肩上がりなら上昇トレンド、と見ることができます。

また、傾きが急すぎるときは、トレンド転換、緩やかなときはトレンドが継続するということを予測することも可能です。

 

さらに、乖離率がトレンドラインを突き破ったことがトレンド転換のサインになることもあります

 

乖離率とダイバージェンス

ダイバージェンスとは、オシレーター系の指標によく見られる現象で、指標の数値の動きが、実際の値動きとは逆行した動きを見せる現象です。

ダイバージェンス?
逆行???

ダイバージェンスは、値動きと移動平均乖離率の傾きが逆になっているという現象よ。

言葉ではわかりにくいので図を見てみましょう。

下の図では、2か所でダイバージェンスが発生していて、それぞれレートと移動平均乖離率で上下逆の傾きになっています。

ダイバージェンス

ダイバージェンスは、現在継続しているトレンドが終焉に近づいていることを示すサインです。

つまり、ダイバージェンスが見られたときはトレンドの転換に備える必要があります。

 

移動平均乖離率でダイバージェンスが見られることは稀ですが、見つけることができたら、トレードを有利に進めるための大きなヒントになります!

 

移動平均乖離率&SD

移動平均化利率&SDは、乖離率と標準偏差を応用して作られた測定ツールです。

移動平均乖離率の数値に標準偏差を用いたツールで、乖離率が大きくなりすぎているかどうかの判断に役立ちます。

 

移動平均乖離率&SDのデータは、ヒロセ通商JFXの会員が利用できる「Fx wave」という配信サービスで提供されています。

「Fx wave」はこれらの会社で口座開設すれば、利用できます!

 

 

移動平均乖離率を活用するときの注意点

注意

FXには、テクニカル分析のための様々な指標がありますが、それぞれ強みもあれば弱みもあります。

移動平均乖離率にも弱点はあります

ここからは、移動平均乖離率を活用する上での注意点を説明します。

 

乖離率を固辞しない

移動平均乖離率を利用したトレードは、主に「乖離幅が〇%になったら逆張り」というような手法で取引することになるかと思います。

 

しかし、例えばリーマンショックのような大きな事件が起きた時などは、買われすぎ、売られすぎの判断材料にしていた乖離率が当てにならなくなります

 

そのような大事件が起きた時などは、乖離率を過信していると、痛い目にあうので、柔軟な対応が必要です。

 

値幅の小さいマイナー通貨には利用できない

移動平均乖離率は、移動平均線をもとに作られる指標であるため、移動平均線が有効でない場面では移動平均乖離率も役に立たなくなります。

 

つまり、流通量が少なく、値幅の小さい通貨では移動平均線のシグナルが有効に働きません

したがって、移動平均乖離率も役に立たなくなります。

 

ドル、ユーロ、円などの取引量の多い主要通貨ならば、大きく値動きがあるので移動平均乖離率も有効に働きます。

ただし、これらの通貨であってもレンジ相場などで移動平均線が緩やかになっているときは、移動平均乖離率はあまり有効に働きません。

 

まとめ

いかがでしたか?

移動平均乖離率はトレンド相場でも有効なオシレーター系のテクニカル指標です。

移動平均乖離率を把握すれば値動きを予測するための大きな判断材料が増えることになります。

 

しかし、移動平均線にも弱点はあります。

他のテクニカル分析やファンダメンタル分析も活用してエントリーの根拠を見つけることが重要です。

自分なりの分析方法を見つけて、有利に取引を進めていきましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は19種類の通貨ペアと11種類の主要指数を比較することができるプラチナチャート+があります。

 

最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

また対象期間内での価格変動増減率への切り替えを可能としているために通貨ペアごとの強弱を見ることもできます。

ヒロセ通商
(詳細はこちら)

ヒロセ通商には、ほかのFX会社と違って50種類の通貨ペア数を選択できるLIONチャートプラス+があります。

 

ピボットATRなどのLIONチャートプラス+でしか使うことのできないテクニカルも搭載され、高度な分析をすることができます。

 

また複数のポジションを好きなようにまとめ、トレーダーの目的別に管理することが可能です。

FXと関係が深い!円高・円安がどんな仕組みかを知っておこう

 

 

あなたも「円高・円安」という言葉を聞いたことがあると思います。

円高・円安はFX取引に非常に大きく関わってきます。

 

「円高と円安ってよくごっちゃになるんだけど・・・」

「円高・円安とFXってどんな関係があるの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは!
毎日仕事が終わってからFXの勉強に励んでいる大輔です。
僕も最初は円高と円安がごっちゃになってました・・・。

そうねぇ。
例えば米ドル/円が100円から110円になったら、一見高くなっているから「円高」と勘違いしちゃうかもしれないわね。

え?
米ドル/円が100円から110円になったら「円高」ですよね?

え?
大輔くん大丈夫?
米ドル/円が100円から110円になったら「円安」よ!

しまった、またカッコ悪いところをリサさんに見せてしまった・・・。

さて、気を取り直して、今回は「円高・円安」について解説していきます。

FX取引をするならぜひ知っておいてほしいので、僕と一緒に見ていきましょう。

 

円高・円安ってどんな仕組み?

まずは円高・円安の仕組みについてお話ししていきます。

円高とは円の価値が高くなり、円安とは円の価値が低くなることをいいます。

図を見てみましょう。

 

円高・円安

例えば1ドル=100円のときと、1ドル=200のときを比べてみます。

1ドルが100円で買えるときは200円で買うときに比べて、少ない金額でドルを買うことができます。

 

つまり、円の価値が高いということです。

反対に1ドルを200円出して買うとき、円の価値が下がったということになります。

 

円高・円安はなぜ起こるのか

次に円高や円安が起こる原因を簡単にご紹介します。

 

【円高が起こる原因】

円高が起こる原因を一言でいうと「みんなが円を欲しがっているので、円の価値が上がる」ということです。

・日本の株価が上がったとき

・日本の不動産の価値が上がったとき

・通貨ペアの相手が不況なとき(相対性のため)

 

【円安が起こる原因】

円安が起こる原因を一言でいうと「みんなが円を欲しがっていないので、円の価値が下がる」ということです。

・日本の株価が下がったとき

・日本の不動産の価値が下がったとき

・通貨ペアの相手が好況なとき(相対性のため)

 

円高・円安のメリットとデメリット

円高のメリット・デメリットを見てみましょう。

 

円高のメリット

 

円高のメリットは図の通りになります。

・原油の仕入れコストが下がる

・海外旅行が安くなる

・海外の企業が安く買える

・輸入品が安く買える

・輸入企業の原材料コストが安くなる

 

次に、円高のデメリットを見てみましょう。

 

円高のデメリット

 

円高のデメリットは図の通りになります。

・輸入産業にとって不利

・外国人観光客が減少する

・デフレ(物価が下がり、お金の価値が上がる)が加速する

・外貨預金が減る

 

円安は円高とはメリット・デメリットが逆になります。

 

円安のメリットは以下の通りになります。

・輸入産業にとって有利

・外国人観光客が増える

・外貨預金が増える

また、円安になるとインフレ(物価が上がり、お金の価値が下がる)になります。

 

円安のデメリットは以下の通りです。

・原油の仕入れコストが上がる

・海外旅行が高くなる

・海外の企業が高い値段でしか買えない

・輸入品が高くなる

・輸入企業の原材料コストが高くなる

 

円高と円安って、どっちも捨てがたいメリットがありますよね。
「あちらを立てればこちらが立たず」って、まさにこのことですね。

輸出業者か輸入業者かでメリット・デメリットも違ってくるものね。
何事もバランスが大切ね。

 

FXの仕組み

ここでFXの仕組みを簡単にご紹介していきます。

FXは、異なる国の通貨を売買して差額を得る為替差益で取引をします。

そのため、通貨ペアに円が入っているときは、円高・円安が取引に関わってきます。

 

FXは「買い」と「売り」のどちらのポジションも持つことができます。

例えば、米ドル/円が100円だったとき「これから価格が上がるだろう」と予想すれば「買い」でポジションを持ち、「これから価格が下がるだろう」と予想すれば「売り」でポジションを持ちます。

 

FX予想

米ドル/円で「買い」ポジションを持つということは、米ドルを買って円を売るということです。

反対に米ドル/円で「売り」ポジションを持つということは、円を買って米ドルを売るということです。

 

FXは買値のことをアスク(ASK)といい、売値のことをビッド(BID)といいます。

そして買値と売値の金額の差をスプレッドといい、これはFX会社に支払う手数料になります。

FXの取引ツール画面では、ASKとBIDで表示されていることが多いので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

「買い」からも「売り」からも取引ができるFXって、おもしろいですよね!

 

円を含む通貨ペア

円を含む通貨ペアはいくつかありますが、今回はFX会社の中でもたくさんの通貨ペアを扱っている、ヒロセ通商で取引できる、円を含む通貨ペアをご紹介します。

ヒロセ通商で扱っている通貨ペアは全部で50種類ですが、その中で円を含む通貨ペアは16種類になります。

 

ヒロセ通商が扱っている

円を含む通貨ペア16種類

米ドル/円(USD/JPY)
ユーロ/円(EUR/JPY)
オーストラリア(豪)ドル/円(AUD/JPY)
カナダドル/円(CAD/JPY)
ポンド/円(GBP/JPY)
ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)
南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
トルコリラ/円(TRY/JPY)
メキシコペソ/円(MXN/JPY)
スイスフラン/円(CHF/JPY)
香港ドル/円(HKD/JPY)
ポーランドズウォティ/円(PLN/JPY)
ハンガリーフォリント/円(HUF/JPY)
シンガポールドル/円(SGD/JPY)
ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)
スウェーデンクローナ/円(SEK/JPY)

(2018年10月4日時点)

 

 

レバレッジ

FXではレバレッジという「てこの原理」を使って、自分が用意した資金よりも大きな金額の取引をすることができます。

例えば自己資金が10万円の場合、レバレッジをかけると以下の金額の取引をすることができます。

 

・レバレッジ2倍   自己資金10万円×レバレッジ2倍=20万円分の取引ができる

・レバレッジ10倍  自己資金10万円×レバレッジ10倍=100万円分の取引ができる

・レバレッジ25倍  自己資金10万円×レバレッジ25倍=250万円分の取引ができる

 

レバレッジは多くかければ大きな利益を狙えますが、その分リスクも高くなるので、始めのうちは低いレバレッジから取引を行っていくことがおすすめです。

レバレッジはFX会社によって異なりますので、取引を始める前に確認しておきましょう。

 

取引通貨単位

取引通貨単位とは、どれくらいの通貨を売買するかの量のことです。

FX会社によっては1通貨から取引ができる会社や、1万通貨からしか取引ができない会社もあります。

では、取引通貨量によってどれくらいの資金が必要なのか、例を見ていきましょう。

 

米ドル/円が100円の場合

A.100円×1通貨=100円

B.100円×1,000通貨=10万円

C.100円×1万通貨=100万円

 

先ほどのレバレッジの例のように、自己資金10万円のときに10倍のレバレッジをかければ100万円分の取引ができるので、Cの1万通貨で取引することができますが、損失が膨らんだときに強制ロスカットをされてしまう可能性もあります。

資金には余裕を持って取引を行っていきましょう。

 

スワップポイント

FXにはスワップポイントという仕組みがあります。

スワップポイントとは異なる国の通貨間の金利の差で金利が低い通貨で金利の高い通貨を買えばスワップポイントがもらえ、反対に金利の高い通貨で金利の安い通貨を買えば、スワップポイントを支払うことになります。

 

スワップポイントは取引する通貨量が増えればその分増え、長期保有を目的としたトレードではスワップポイントを狙って取引するスタイルもあります。

しかし、為替の変動が大きいとスワップポイントよりも損失が大きくなってしまう可能性もありますので、スワップポイントを狙った取引ではレバレッジを2倍~3倍程度に抑えて取引したほうがいいでしょう。

 

スワップポイントについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

リスク管理

FXでは利益を伸ばすことに意識がいきがちですが、大切なのはリスク管理です。

FX取引は損小利大の原則が大切で、大きな損失を出さないようにしないといけません。

 

ポジションを持つ前に、あらかじめ損切りポイントを決め、損切りポイントに価格が達してしまったら必ず損切りを行うようにしましょう。

「このまま待っていたら相場が反転するかもしれない」と感情に負けて、なかなか自分で決めたルールを守れないときは逆指値注文がおすすめです。

 

逆指値注文とは、今より不利なレートの注文をしておく注文方法です。

これは予想と反対に相場が動いた場合に、自動でロスカットして損失を小さく抑えるための注文です。

 

逆指値注文についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

損切りは初心者なら自己資金の1%、中級者でも2%以内に収めるのが望ましいです。

例えば自己資金が10万円で取引をしている場合は、1回の取引で1,000円以内の損失が目安になります。

 

ただやみくもに取引するのではなく、計画を立ててリスク管理をしていきましょう。

自分の取引を記録しておくのがおすすめです。

 

同じ失敗を繰り返さないためにも、期間を決めて自分の取引のパフォーマンスを振り返ってみるといいでしょう。

記録をつけたら、プロフィットファクターリスクリワードレシオを使って、自分の取引を分析することも大切です。

プロフィットファクターとは、ある期間の総利益が総損失の何倍かを示す数値で、リスクリワードレシオは利益確定と損切りのバランスを算出した計算式です。

 

プロフィットファクターやリスクリワードレシオ、リスクについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

FXは危険と隣り合わせ!?リスクヘッジは必須スキルだった!

 

FXには為替変動のリスクや、金利変動のリスクなど、さまざまなリスクが潜んでいます。

どんなリスクが考えられるのかを知り、しっかり対策をとっていきましょう。

 

価格の動きを予想するための方法

FXでは価格が上がるか、下がるかを予想します。

予想する方法は大きくわけて、ファンダメンタルズ分析テクニカル分析の2つの方法があります。

それぞれどんな方法なのか、簡単にお話ししていきます。

 

ファンダメンタルズ分析

 

ファンダメンタルズ分析とは、経済の状況や出来事によって為替の動きを予想する手法です。

ファンダメンタルズ分析の代表的な指標などは以下の通りです。

 

経済指標 雇用統計
GDP
小売売上高
消費者物価指数
ISM製造業景況指数
ISM非製造業景況指数
各国の金融政策 アメリカ 連邦公開市場委員会(FOMC) 年8回
ユーロ 欧州中銀政策理事会 6週間に1度
日本 金融政策決定会合 年8回
要人発言

発言が注目される要人は、財務・金融担当大臣や中央銀行総裁です。

他にも経済に影響力を持つ有力誌や、企業の格付けなども為替の動きに影響を与える可能性があります。

 

特に経済指標ではアメリカの雇用統計は相場の動きに大きな影響を与えることが多いです。

経済指標や要人発言、経済ニュースなどは、FX会社のホームページや、口座開設をしたらマイページなどから見ることができるので、こまめにチェックしておきましょう。

 

 

テクニカル分析

テクニカル分析とは、チャートを使って為替の動きを分析する方法です。

 

チャート分析

 

テクニカル分析には大きく分けて2種類あります。

1つは相場の「売られすぎ」「買われすぎ」を見るオシレーター系、もう1つはトレンドの動きを知るトレンド系です。

 

「すべての要因はチャートの動きに現れる」と言われているほど、為替の動きを分析するためにはチャート分析が大切です。

チャートにはさまざまなサインが出るので、自分に合ったテクニカルチャートや手法を見つけ、相場の動きを分析していきましょう。

 

テクニカル分析やオシレーター系についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

オシレーター系でトレンドの強弱を判断すべし!代表格6つをご紹介

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は円高・円安やFXの仕組みについてお話ししてきました。

 

円高・円安にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、円高・円安のどちらでもFXでは利益を出すことが可能です。

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を活用して、為替の動きの予想をして利益を伸ばしていきましょう。

 

また利益だけに意識を向けるのではなく、リスク管理もしっかり行っていくことが大切です。

ぜひFX取引の参考にしてくださいね。

 

初心者に知ってほしい!FXの順張りに適した3つのエントリーポイント

 

FXに興味をお持ちの方なら、順張りという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

「順張りで勢いに乗るのが苦手で・・・。」

「逆張りで利益出てるし」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは。
日々デモトレード実践中の大輔です。
逆張りで成果出てますよ。
順張りはやらなくてもいいですか。

初心者なのに逆張りから入るだなんて、なかなかのチャレンジャーね。
でも、最初のうちは順張りがおすすめなのよ。

ということで、今回はFXの順張りについて紹介していきます。

僕と一緒に順張りの仕組みやメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

順張りとは?

順張り模式図3

「順張り」とは相場の流れに乗って、トレンドと同じ方向に取引を行うことです。

トレンドが上昇トレンドなら買いポジション、トレンドが下降トレンドなら売りポジションを持つことですね。

 

順張りのメリット

トレンドの流れに乗るので、難しいチャート分析ができなくても流れにしたがってポジションを持てば利益が見込めます。

 

また、順張りは損切りポイントがわかりやすいのもメリットといえるでしょう。

損失が自己資金の2%を超えた場合や、RSIが50%を割り込んで戻ってこなかった場合は損切りをするなど、事前に損切りポイントを決めておきましょう。

 

RSI(相対力指数)とはオシレーター系のテクニカル指標の1つで、相場の過熱感を表した指標です。

0%~100%の間で推移し、70%を超えると買われすぎ、反対に30%を超えると売られすぎと判断します。

RSIについてはこちらを参考にしていただければと思います。

FXのテクニカル指標を紹介!オシレーター系の代表格RSIとは?

 

メンタルに自信のない方は、あらかじめ逆指値注文をしておくのも有効です。

逆指値注文とは、「現在の為替レートより下であれば売り注文」、「現在の為替レートより上であれば買い注文」をする注文方法です。

逆指値注文についてはこちらの文中で解説していますのでご参考いただければと思います。

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

順張りのデメリット

逆張りとは違い、大きなトレンドを意識してエントリーする必要がありますよね。

方向性が見えず、大きな流れのないレンジ相場では、利益を出すことが難しくなります。

一番のデメリットは「利確がしづらい」ことにあるでしょう。

 

まだ上がりそう2

含み益が出ている状況で、さらに利益が伸びそうなのに決済しなければならないなんて、なんだか悔しいですよね。

「このままもう少しポジションを持っていたら、利益も増えるかもしれない」と決済を先延ばしにしてしまうと、トレンドが変わってしまって損失を出してしまう可能性もあります。

自分の決めたポイントで決済をすることが大切です。

 

特に初心者ほど利確のタイミングがわかりづらく、引き延ばしてしまうのが実情だといえるでしょう。

相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。

始まりから終わりまでトレンドがあったとして、全部で利益を得るのは至難の業です。

 

途中のおいしいところで稼げればいい、という考えでいきましょう。

それでも、トレンドが大きいときは十分に含み益が出ていますよね。

引き延ばさず、すっきり決済することが重要です。

 

エントリーポイントを探ろう

ポジションを長く持つことが多い順張りでは、エントリーポイントが重要ですよね。

代表的な3つのエントリーポイントについてご紹介します。

 

トレンドの押し目でエントリーする

押し目

順張りの王道ともいうべきエントリー方法です、

大きいトレンドが出ている最中でも、少しだけ下げる局面がありますよね。

その小さく下落したときにエントリーするのが「押し目」です。

 

トレンドの最中でも少しだけ安く入ることができますので、代表的なエントリーポイントといえるでしょう。

 

レンジブレイクでエントリーする

レンジ相場でエントリーする場合、レジスタンスラインをブレイクできそうなときこそエントリーのチャンスです。

レジスタンスラインでのエントリー

レジスタンスラインとは価格抵抗線とも呼ばれ、幾度も上抜けしようとした線を跳ね返してきた抵抗線です。

このレジスタンスラインを破れそうなときはエントリーしておきましょう。

レンジ相場が長く、値幅が狭いときはレジスタンスラインから一気に突き抜けて伸びる可能性があります。

 

トレンド転換した直後にエントリーする

トレンド転換

トレンド転換を確認したら、転換した方向へエントリーしましょう。

新しいトレンドが発生した直後は大きく伸びやすいです。

次第にレンジ相場になって勢いが失われることが多いので、その前に乗っていきましょう。

 

利確のタイミングを見極める

順張りを行ううえで難しいのは利益確定させるタイミングです。

あなたは利確するとき、目安にしているものは何ですか?

 

初心者の方は「なんとなく下がりそうだから」とか、感覚で決めている人も多いのではないでしょうか。

自分なりの指標を決めておくことが必要です。

 

pipsの幅で決める

pips3

順張りの利確をpipsの幅ごとで決めてしまう方法があります。

数値を固定した方が損益計算しやすいですよね。

 

上図では例として20pipsで利確する方法を挙げていますが、pipsの幅を固定せず、取引スタイルや取引時間によって変えているという方もいらっしゃると思います。

 

ただ、利確したあともどんどん利益が出る方向に動いたりするので、悔しく思うこともあるんですよね。

 

テクニカル分析で決める

テクニカル分析とは、過去の値動きを参考にしてトレンドやパターンなどを把握し、今後の為替動向を探るものです。

ここでは2つの指標をご紹介します。

 

  ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に値動きの幅を示す線を加えた指標です。

利確のタイミングとして、ボリンジャーバンドの±1σライン±σ2ラインを超えたら利確する方法があります。

 

ボリンジャーバンドの±2σとなると結構大きく値動きしていますから、大きな利益を得るチャンスといえるでしょう。

  RSI

RSI模式図5

 

RSIとは、一定期間の相場における値上がり幅と値下がり幅の平均値を利用して、値動きの強弱を数値で表し、「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標です。

 

70%を超えると「買われすぎ」と判断でき、売りのシグナルとされています。

30%を下回ると「売られすぎ」と判断でき、買いのシグナルとされています。

 

他にもさまざまなテクニカル指標があります。

ご自身に合った指標を見つけてくださいね。

 

時間で利確する方法

「エントリーしたけれど思うように利益が伸びないな」

「予想したポイントまで届いていないけど反転しそう」

このような場合、決めた時間になったら決済してしまうという方法もあります。

 

実は、思惑通りに動かないときはエントリーポイントが間違っていることが多いのです。

そのような場合、早めに決済して次のエントリーポイントへ向かいましょう。

 

順張りはトレンドを確認してからでいい

前半で述べましたが、相場の格言である「頭と尻尾はくれてやれ」にならえば、トレンドの始まりから終わりまで全部に乗るのはとても難しいことです。

 

ここでいう「頭」と「尻尾」とは取りきれなかった利益のことですね。

順張りの場合、トレンドが出始めたらそれに乗るぐらいでいいのです。

 

「このへんでロング(買い)を仕掛けておけばいいだろう」、

「ここが底でトレンドが転換しそう」と勘だけでエントリーすると危険です。

 

そうならないために、テクニカル分析、ファンダメンタル分析などで為替の動きを予想して根拠をもち、エントリーするようにしましょう。

 

ファンダメンタル分析に関してはこちらのリンクをご参考ください。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

 

逆張りとは?初心者におすすめしない理由

「逆張り」とは、相場の流れに逆らって、トレンドの逆方向に取引を行う方法です。

上昇トレンドで売りポジション、下降トレンドで買いポジションを持つ方法ですね。

 

当たると利益が大きいですからとても魅力的な方法ですが、「ここが逆張りのポイントだ!」と、明確な根拠がある状態でエントリーする必要があります。

 

なぜなら、逆張りはエントリーポイントを間違えると、一気に相場の波に飲み込まれてしまう可能性が高いからです。

トレンドの転換を見極めるのはプロの投資家でも非常に苦労するそうです。

 

逆張りは、注意力と集中力だけでなく、相場の動きを予測する経験が必要なので、初心者向けとは言えません。

逆張りについてはこちらでご紹介していますので、ご参考になればと思います。

初心者には危険!?逆張りってどんな取引方法なの?

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は順張りについてご紹介させていただきました。

 

逆張りでうまくいった経験があって逆張りばかりの取引になっていませんか。

初心者ほど、トレンドの波に乗って取引する順張りを使った取引方法を身につける必要があるのです。

初心者のうちは順張りで利益を上げていきましょう。

 

初心者におすすめのFX会社

FX会社 特徴

  DMMFX(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

  GMO(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

おすすめのFX会社

株式会社外為オンライン

独自の自動売買「iサイクル」がおすすめ!マーケット情報も充実の外為オンライン

外為オンラインはFX業界の中でもトップクラスの取引高を誇ります!
システムが安定していて安心して取引をすることができるんです。
外為オンラインでは、独自の自動売買「iサイクル」のサービスも提供しています!
また積極的にセミナーも開催していて「初心者向け」「中級者向け」「上級者向け」と分かれているので、自分のレベルに合ったセミナーに参加することができます。

公式サイトはこちら

GMOクリック証券株式会社

世界第1位のFX取引高を誇るGMOクリック証券

GMOクリック証券は、6年連続でFX取引高が世界第1位を取り続けています。
総合力が高いことが有名で「業界最狭水準のスワップポイント」や「高機能の取引ツール」など、すべてのサービスにおいて他社と比較しても、トップクラスです。
また、トレーダーの資金を守る信託保全では、業界最多の4つの金融機関と契約することで信頼性が高く、いろいろな投資をしたい方にはおすすめできるFX会社になっています。

公式サイトはこちら

株式会社DMM.com証券

人気とともにFX口座数がトップクラスのDMM FX

ファイナンス・マグネイト社の調査(2018年1月末時点)で、FX口座数が約65万口座開設されており、口座数が国内第1位のFX会社です!
全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低くして取引できます!
また多種多様の取引ツールを提供し、初心者でもわかりやすいようにシンプルな操作で取引が可能です。
たとえ、取引ツールの操作が分からない場合でも、業界初のLINEによる24時間対応の問い合わせができるので安心して取引できます。    

公式サイトはこちら

条件や種類からFX会社を探す

スプレッド(米ドル/円)

取引コストを減らしたい方

スプレッド(ユーロ/米ドル)

取引コストを減らしたい方

最少取引単位

手軽に取引したい方

デモトレード

取引を試したい方

find_more_btn@2x
これだけ読めば大丈夫!!FXの正しい基礎知識:基礎知識一覧を見る
これだけ読めば大丈夫!!FXの正しい基礎知識:基礎知識一覧を見る
お好みの条件にあったFX会社を検索

条件や種類からFX会社を探す

bt_gotop@2x