FXのテクニカル指標を紹介!オシレーター系の代表格RSIとは?

 

 

FXには欠かせないテクニカル分析には、トレンド系オシレーター系の2種類があります。

しかし、どちらのテクニカル分析もFX初心者の方には難しく感じるかもしれません。

 

「テクニカル分析についてもっと知りたい!」

「おすすめのテクニカル分析ってないの?」

という方が多いのではないでしょうか?

こんにちは、テクニカル分析を勉強中の大輔です。
僕自身、トレンド系のテクニカル指標は勉強しているんですけど、まだオシレーター系は触れていません。

じゃあ、大輔くんのためにオシレーター系の中でも、代表格なRSIを見ていきましょうか。

RSIって名前からしてテクニカル指標っぽいです。

名前からって・・・さすが大輔くんね。

 

ということで今回はオシレーター系のテクニカル指標であるRSIを紹介していきます。

僕と一緒にRSIがどのようなテクニカル指標なのか、また活用法や注意点を見ていきましょう。

 

オシレーター系テクニカル指標のRSIとは?

RSIとは、The Relative Strength Indexの略称であり、日本語では相対力指数と言います。

一定期間の相場における値上がり幅と値下がり幅の平均値を利用して、値動きの強弱を数値で表し、「買われすぎ」か「売られすぎ」を判断することが可能なテクニカル指標です。

 

テクニカル指標の父と呼ばれているJ.W.ワイルダーによって考案され、FXではよく利用されています。

RSIは基本的に0~100%の数値で表され、以下のような判断をすることができます。

 

30%以下の数値は通貨が売られすぎと判断することができ、相場が上昇する可能性がある。

・70%以上の数値は通貨が買われすぎと判断することができ、相場が下落する可能性がある。

 

そして、売られすぎの状態であれば買いのサイン、買われすぎ状態であれば売りのサインと見ることができます。

ただし、一部の投資家では20%以下で売られすぎ、80%以上で買われすぎと判断することもあります。

 

では分かりやすく、チャート図を用いてRSIを見ていきましょう。

 

RSI

この図の為替レートは上昇トレンドであり、RSIも為替レートの値上がり幅の平均値が上昇しているために70%を超えているのが分かります。

つまり、この状況では買われすぎている状態であり、売りのサインとして判断することができます。

 

RSIの計算式は2種類

先ほどRSIはJ.W.ワイルダーが考案したとお話ししましたが、RSIの数値を求める式はJ.W.ワイルダーが考案した式カトラーが考案した式の2種類の方法があります。

2種類の式の設定期間は主に14日が利用されており、それぞれの式は以下のように示されます。

 

J.W.ワイルダーのRSI計算式

1日目:RSI=A÷(A+B)×100

A:n日間の値上がり幅の平均

B:n日間の値下がり幅の平均

n:設定期間

 

2日目以降:RSI=A’÷(A’+B’)×100

A’:(前日までのRSI×(n-1)+当日の値上がり幅)÷n

B’:(前日までのRSI×(n-1)+当日の値下がり幅)÷n

 

カトラーのRSI計算式

RSI=A÷(A+B)×100

A:n日間の終値から上昇した値上がり幅の平均

B:n日間の終値から下落した値下がり幅の平均

n:設定期間

 

現在は一般的にカトラーのRSI計算式が利用されていることが多いです。

 

RSIを利用した手法

オシレーター系のテクニカル指標のRSIを利用するときは、ほとんどが逆張りを使ってトレードをしていきます。

逆張りとは、トレンドと反対方向にポジションを保有することです。

上昇トレンドであれば売りポジション、下降トレンドであれば買いポジションを保有します。

 

逆張りについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

初心者には危険!?逆張りってどんな取引方法なの?

 

RSIはレンジ相場を利用するため、強いトレンドを利用しない逆張りとは相性がよく、基本的にレンジ相場の上限と下限の間を狙って取引をします。

 

RSIのトレンド分析と活用法

先ほど、RSIは逆張りに利用されるとお話ししてきましたが、ここからは逆張りのシグナル以外におけるRSIの活用法やトレンドの分析としてのRSIについて紹介していきます。

 

ダイバージェンスはトレンド反転のサイン

ダイバージェンスとは、オシレーター系のテクニカル指標ではよく見られている現象であり、値動きとRSIの数値が逆に動くことを言います。

例えば、「ドル円で高値を更新したにも関わらず、RSIでは上値が上昇していない」や「ドル円で安値を更新したにも関わらず、RSIが下値を更新していない」ことです。

 

ダイバージェンス

ダイバージェンスには弱気のダイバージェンス強気のダイバージェンスの2種類があります。

 

弱気のダイバージェンス

値動きの高値同士を結んだ線とRSIの高値同士を結んだ線を比較して、値動きの線が右上がり、RSIの線が右下がりのとき下落トレンドへ転換のサインです。

 

強気のダイバージェンス

値動きの安値同士を結んだ線とRSIの安値同士を結んだ線を比較して、値動きの線が右下がり、RSIの線が右上がりのとき上昇トレンドへの転換のサインです。

 

トレンドの終わりにダイバージェンスの発生がよく見られ、相場の調整やトレンドの反転のサインとして見られています。

ただし、値動きとRSIで同時に確認できることは珍しく、常に値動きやRSIの動きに注目することが重要です。

 

またダイバージェンスが発生した際には全部もしくは一部のポジションを決済するといいでしょう

なぜなら、ダイバージェンスの発生により価格の動きが大きく変わる可能性があるからです。

そして、トレンド転換を確認することができたら、改めてポジションを作り直しましょう。

 

リバーサルシグナルはトレンド継続のサイン

リバーサルシグナルとは、隠れたダイバージェンスとも呼ばれており、ダイバージェンスと同じく値動きとRSIの数値が逆に動く現象を言います。

 

「ダイバージェンスと同じなんじゃないの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、リバーサルシグナルはトレンドの反転を示すダイバージェンスとは異なり、トレンド継続のサインなのです。

 

リバーサルシグナル

リバーサルシグナルには強気のリバーサルシグナル弱気のリバーサルシグナルの2種類があります。

 

弱気のリバーサルシグナル

値動きが下落トレンドで高値が更新されないとき、RSIが高値を更新した場合に下落トレンドが継続しているサインです。

 

強気のリバーサルシグナル

値動きが上昇トレンドで安値が更新されないとき、RSIが安値を更新した場合に上昇トレンドが継続しているサインです。

 

リバーサルシグナルはトレンドと同じ方向で押し目や戻りを狙うので、順張りを利用して利益を追求することができます。

 

ボリンジャーバンドと組み合わせる!

レンジ相場で逆張りを行う場合に、RSIとボリンジャーバンドと組み合わせることで精度の高い取引を行うことができます。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線と上下の値動きの幅を示す線を6本加えた指標を言います。

 

ボリンジャーバンドについて詳しく知りたい方はこちらを参照ください。

バンドウォークはボリンジャーバンドでの現象の一つ!見極めるには?

 

基本的にボリンジャーバンドをメインとしての逆張りで、短期的なトレンドに対しての逆方向のポジションを作ります。

すると、トレンド転換時に上昇または下落したときに利益を得ることが可能です。

 

しかし、このままトレンドが転換することなく、短期的なトレンドが長期的なトレンドに変わる可能性もあります。

そのためにボリンジャーバンドと一緒にRSIを利用します。

 

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドではバンドが収縮したらトレンド転換のサインとして判断し、判断することができない部分である「買われすぎているのか」、「売られすぎているのか」をRSIで確認するのです。

 

するとボリンジャーバンドだけではエントリーや決済のタイミングが不安であったのが、RSIによる別の判断を加えることで不安が解消されます。

 

RSIの注意点

RSIは逆張りに有効なテクニカル指標ではありますが、効果的に機能するのはレンジ相場や緩やかなトレンド相場です。

そのため、暴落や暴騰の極端なトレンド相場では、長時間で「買われすぎ圏」と「売られすぎ圏」に張り付いてしまうことで、逆張りの指標としてタイミングを見ることが難しくなってしまいます

 

またRSIの期間設定は一般的に14日だとお話ししましたが、期間設定を短くしたり、長くしたりするのは控えましょう。

 

期間設定を短くすると、RSIの動きが比例して鋭くはなりますが、過剰シグナルによってだましが発生しやすくなります。

反対に期間設定を長くすると、RSIの動きが鈍くなり、だましの発生が減りますがシグナルが発生しなくなる恐れがあります

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はRSIについて紹介してきました。

 

RSIは一定期間の値動きを0~100%の数値で表し、通貨が「買われすぎ」か「売られすぎ」を判断することが可能なテクニカル指標です。

RSIは基本的に逆張りを使うときに利用することが多く、エントリーや決済のタイミングを見極めることができます。

 

またボリンジャーバンドと組み合わせて利用することで、より正確な取引の判断をすることが可能です。

ぜひ、RSIをあなたの取引に利用して、利益を出していきましょう!

 

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相場が大きく変化する!レンジブレイクを見極めよう!

 

FXの相場が大きく変化するポイントの1つにレンジブレイクがあります。

 

「レンジブレイクってそもそも何?」

「レンジブレイクを見極められるようになりたい!」

 

と思っていらっしゃる方もいると思います。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です!
レンジブレイクって響きが必殺技みたいでかっこいいですよね!

そんな小学生みたいなこと言って・・・
大輔くん、大丈夫?

くらえ!
レンジブレイク!!
うおおおおおおおおおおおおお!!

大丈夫じゃなさそうね・・・

リサさんに呆れられてしまいました・・・

よし!

リサさんの信頼を取り戻すためにもまじめに頑張るぞ!

 

ということで、今回はレンジブレイクについてご紹介します。

レンジブレイクとは、相場の転換するポイントの1つです。

「ブレイクアウト」という名前で呼ばれることもあります。

 

レンジブレイクを狙った取引はメジャーな取引方法の1つで、投資家の中には、「レンジブレイクだけを狙って投資をしろ」とまで言う人もいます。

僕と一緒にレンジブレイクの特徴や活用法について見ていきましょう。

 

トレンド相場とレンジ相場

レンジブレイクについて説明する前にFXの相場についてご説明します。

FXでは、トレンド相場レンジ相場と呼ばれる2つの相場があります。

上昇トレンド

 

下降トレンド

トレンド相場は、上下一定の方向を目指して動いている相場のことで、上昇トレンド下降トレンドの2種類があります。

 

レンジ相場は、一定の幅の中で上下し続ける相場のことで、横ばい相場とも呼ばれます。

レンジ相場

この一定の幅の上限のラインと下限のラインにはそれぞれ名前がついており、上限の線がレジスタンスライン(抵抗線)、下限の線がサポートライン(支持線)と呼ばれています。

 

レンジ相場は、相場の全体の7割と言われています。

つまり、トレンド相場は残りの3割です。

FXで利益を得るためには、この2つの相場を見極め、値動きの流れを予測していく必要があります。

 

レンジブレイクとは?

レンジブレイクとは、値動きがレジスタンスライン、あるいはサポートラインを突き破るレンジ相場から、トレンド相場へ切り替わるポイントのことを指します。

 

レンジブレイクすると、トレンド相場となり、通貨の価格が一気に上昇、あるいは下落することになります。

FXは、通貨の値動きを予測して差額で稼ぐ投資なので、この値動きが一気に変化するポイントを把握することは、とても重要です。

ロールリバーサル

レンジブレイクが起こった後に一度、レジスタンスラインまで通貨の価格が下落するという現象が起こります。

 

この現象はロールリバーサルと呼ばれており、この現象の後レジスタンスラインがこの後のチャートのサポートラインになるような値動きが予測されることになります。

このレジスタンスラインがサポートラインになる現象はサポレジ転換と呼ばれています。

 

レンジブレイクを把握するには、レジスタンスラインとサポートラインの2つを見えるように引いておくことが重要です。

 

レジスタンスラインとサポートラインの引き方についてもっと知りたい方はこちらをご参考ください。

価格抵抗線とも呼ばれる『レジスタンスライン』を自分の武器にしよう!

 

ブレイクアウト手法 

レンジブレイクは、レンジ相場からトレンド相場への切り替わりのポイントです。

レンジブレイクのタイミングを予測して取引をする投資家もたくさんいます。

ブレイクアウト

このようなレンジブレイクのタイミングでエントリーをする取引手法をブレイクアウト手法と呼びます。

上方向にレンジブレイクしたときは、買い注文をします。

反対に下方向にレンジブレイクしたときは、売り注文をすることになります。

 

ブレイクアウト手法のメリット

ブレイクアウト手法のメリットは2つあります。

 

1つ目のメリットは、エントリーの基準が明確であるということです。

ブレイクアウト手法のエントリーのタイミングは、レジスタンスライン、サポートラインの2本の水平線を越えるところということで、エントリーのタイミングが初心者でも分かりやすいです。

 

2つ目のメリットは、相場が大きく動くので大きな値幅が期待できるということです。

値動きの大きいトレンド相場への切り替わりのタイミングを予測した取引を行うことで、大きな利益を得ることが期待できます。

 

ブレイクアウト手法のデメリット

レンジブレイクは相場が大きく動くきっかけになる瞬間です。

そのため、レンジブレイクのタイミングには、多くの投資家が動き、ブレイク方向へ多くのお金が流れることになります。

レンジブレイク後にトレンド相場になるなら、上昇中のレンジブレイクを狙えば絶対に稼げるってことですね!

それだとみんな大金持ちになるわね。
残念ながらそう甘くないわよ。

そうなんです、甘くはないんです。

実は、レンジブレイクは必ず成功するわけではありません。

水平線を突き破った値動きが再び、レンジ内に戻るダマシという現象が起こることがあります。

だまし

ダマシが起こる理由は様々です。

レンジブレイクをはじめとして、FXには多くの投資家が売買を行うために注目しているサインがあります。

 

そこで、そのサインが出たときに、多くの投資家がどう行動するかをあらかじめ予測し、逆手に取るような動きをとる投資家もいます。

そのような投資家たちのせめぎあいにより、レンジブレイクした後に、再びレンジ内に通貨の価格が戻るということがあります。

 

結果的に、トレンドが来たと判断して投資を行った投資家は損をします。

このようにレンジブレイクしてトレンドが来たと思いきや、すぐさまレンジ内に価格が戻っていくという現象がダマシという現象です。

 

ブレイクアウト手法でFXをするのであれば、ダマシに引っかかるリスクを負うことになります。

そこで、レンジブレイクが実際に起こったのか、それともだましなのかを見極めるということが、ブレイクアウト手法では重要なポイントになります。

だましには気をつけよう!

レンジブレイクを見極めるには?

ダマシを見抜くことは重要なことですが、残念ながらダマシを完全に見抜く方法はありません

 

FXは必ず勝者と敗者がでる、人間の駆け引きです。

相手が人間である以上、完全に相場を読み切った行動をとるのは不可能です。

 

とは言いつつも、実際にレンジブレイクが起こったかどうかを予想する方法はいくつか存在します。

それは、チャートや様々な指標を活用するテクニカル分析です.

 

「これさえあれば、ダマシは見抜くことが出来る!」というような完璧な方法はありません。

しかし、様々な手法を組み合わせれば、レンジブレイクが起きたのかどうかを判定する精度を高めることができます

それでは、レンジブレイクを見極める手法についてご説明いたします!

 

チャートのパターンを見極める

レンジブレイクが起こったかどうか見極める方法の一つとして、単純ですがチャートの動きを見るという方法があります。

レンジブレイクが起こるときには、チャートの動きに特定のパターンが見られることが多いのです。

 

  三角持ち合い

三角持ち合いとは、三角形の形になった相場展開のことで、レンジ相場で重視される、チャートのパターンの1つです。

 

1本のトレンドライン(上昇トレンドor下降トレンド)と1本の水平線(レジスタンスラインorサポートライン)、あるいは2本のトレンドラインによって構成されます。

三角持ち合いには、上昇型、下降型、均衡型の三つがあります。

上昇

上昇型は、上昇トレンドラインとレジスタンラインによって構成されるパターンです。

時間とともにレンジの幅が狭くなっていき、最終的には高確率で上方向にブレイクします。

下降

下降型は、下降トレンドラインとサポートラインによって構成されるパターンです。

上昇型と同様に、だんだんレンジの幅が狭くなっていき、最終的には高確率で下方向にブレイクします。

均衡

均衡型も、時間とともにレンジの幅が狭くなっていき、最終的にブレイクを起こします。

しかし、均衡型はどちらの方向にブレイクを起こすか分かりにくいパターンです。

どちらの方向にブレイクを起こすかはしっかりと考える必要があります。

 

上昇型、下降型、均衡型、のいずれの形も、レンジの中でチャートが何度も反発を繰り返すことによって、ローソク足が上下で行き場を無くし、やがてブレイクを起こすということになります。

 

三角持ち合いについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

「三角持ち合い」でエントリーポイントを見つけよう!

 

  レンジブレイク前の小競り合い

レンジブレイクが成功する確率が高いと言われているチャートのパターンの1つに、ブレイク前に、水平線付近で小競り合いが起こるというパターンがあります。

小競り合い

なぜ、この「小競り合いの後はレンジブレイクが成功しやすい」と言われているのでしょうか?

実は、この小競り合いは多くの投資家が水平線を越えるか超えないかで売り買いの攻防をしていると見ることができます。

 

そして、チャートが水平線を越えたとき、小競り合いに勝敗が付いたと考えることができます。

小競り合いの敗者は一気に損切りをします。

 

多くの投資家を巻き込んだ、この損切のパワーの大きさによって、勢いがつきレンジブレイクが成功しやすいということです。

反対に、レンジ内でなんの小競り合いもなく、チャートが水平線を越えたレンジブレイクはダマシの可能性が高いです。

 

ボリンジャーバンドを活用しよう!

ボリンジャーバンドはテクニカル指標の一つで、価格の平均値を示す移動平均線と±1α、±2α、±3αの合計7本の線を活用するテクニカル指標です。

ボリンジャーバンド

価格がボリンジャーバンドの±1α内に収まる可能性が約68.3%、±2α内に収まる可能性が約95.5%、±3α内に収まる可能性が約97.7%と言われています。

このことから、価格がどこに推移するのかということを判断する材料にもなります。

 

また、ボリンジャーバンドは収縮したり拡大したりします。

ボリンジャーバンドの線の幅が狭くなってきたらレンジ相場、また線の幅が広くなっていればトレンド相場と見なすことができます。

 

ブレイク前の収縮度合いが、価格の上昇、下落の大きさのヒントにもなるので、レンジブレイクが成功するか失敗するかの判断にも役立ちます。

 

ボリンジャーバンドについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

初心者でも扱いやすい指標!ボリンジャーバンドを順張りに活用しよう!

 

リスクを減らしたレンジブレイクの狙い方

レンジブレイクを狙ったブレイクアウト手法は、ダマシにあうこともあるリスクを負った取引方法です。

そこでリスクを減らすことのできる方法をいくつご紹介します。

 

レンジブレイク後の第2波でエントリーする。

相場は7割がレンジ相場です。

レンジ相場ではダマシが多いので、レンジブレイクをした瞬間にポジションを持つのはリスクが高くなります。

 

そこで、手堅い方法として、レンジブレイク後の第1波でエントリーをするのではなく、一度、レジスタンスラインまで価格が下落してから再びブレイク方向にチャートが動き出す第2波でエントリーをするという方法があります。

第2波

第1波で、エントリーするとダマシによって再び価格がレンジの内まで下落し、損をする危険性があります。

レンジブレイクが起こるとロールリバーサルという現象が起こる性質があるので、それを確認してからエントリーすると手堅いです。

 

逆指値注文を利用する

ブレイクアウト手法とは、ブレイクアウトを狙って買い注文と売り注文を出す手法です。

でも、ずっとチャートとにらめっこしてブレイクアウトの瞬間を長々と待つのは大変ですよね。

 

そこで、レジスタンスライン、サポートラインの価格になったら買い注文、売り注文を自動で行う逆指値注文が便利です。

 

とは言っても、自動で行った決済の結果ダマシに乗ってしまう危険性もあります。

そこで、ダマシに乗ってしまわないように逆指値における価格の調整などの工夫が重要です。

 

また、ダマシによって大きな損失を出さないためにストップロス注文を利用することも有用です。

 

ストップロス注文とは、あらかじめ自分で決めた損失が出るところまで通貨の価格が下落したときに、自動で決済するようする注文です。

ストップロス注文を使うことで、すばやく損切りを行うことができます。

 

逆指値注文について詳しく知りたい方はこちらをご参考にしてください。

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

まとめ

いかがでしたか?

 

レンジブレイクは相場の転換する大きなポイントです。

レンジブレイクをうまく狙うことができれば有利に取引を行えます。

 

しかし、ダマシには注意を払うことが必要です。

様々な分析を行い、自分なりのダマシの判別方法を見つけて有利に取引を進めましょう!

 
FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

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また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

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ヒロセ通商
(詳細はこちら)

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毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

 

 

「経済指標カレンダーってたくさんあるけど、どれを使えばいいんだろう・・・」

「経済指標のどこをどう見ればいいの?」

そんな風に迷っている方もいらっしゃるかと思います。

 

こんにちは、大輔です!
経済指標というと、米国雇用統計とか小売売上高とかですよね?
なんとなくニュースで聞いたことがあります。

ちゃんとニュースを見てるのね、えらいわ!
じゃあ、GDPがなんのことかくらいわかるわよね?

・・・ギガント・デンジャラス・パイナップル?

(かすってもいない・・・!)

僕はまだまだ勉強不足のようです・・・。

GDP(Gross Domestic Product)は国内総生産のことなんですね。

 

そんなわけで、今回は経済指標について僕と一緒に勉強していきましょう!

相場に影響を与えるファンダメンタルズの中でも、FXトレーダーが特に注目していなければならないもの、それが経済指標です。

経済指標とは?

経済指標とは、各国の政府や中央銀行、その他公的機関等が毎月発表している「経済に関連する統計結果」のことです。

各国の経済状況の要因が数値化されており、それぞれの国の現状や経済の変化を把握するのに非常に役立ちます。

基本的には、その国の指標が良ければ通貨が買われ、悪ければ売られるということです。

 

経済指標は発表される日時が事前に公表されており、ほぼ間違いなく決まった時間に発表されます。

そのため、投資家たちは発表のタイミングに注目することができます。

重要な経済指標は日本時間の夜に発表されることも多く、普段は昼間に取引ができなくても、この時間に狙いを定めて取引をしている投資家もいるそうです。

 

おすすめ経済指標カレンダー

経済指標カレンダーとは、経済指標を発表日や時系列に合わせたカレンダー上に表したものです。

経済指標カレンダーは相場を予測するうえで非常に便利なツールで、各FX会社のサイトなどで見られます。

 

また、経済指標カレンダーは無料で見られるものもたくさんあるので、どれを見たらいいのか迷っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、ここでは特におすすめの経済指標カレンダーを3つご紹介します。

 

【みんかぶFX】

みんかぶFXの経済指標は、☆の数が5段階と細かくなっていることが人気である理由の一つです。

重要度が一目でわかるのはうれしいですよね。

 

また、このページでは、為替ニュースや相場予想のコラム、通貨ペアごとの移動平均線なども同じページで見られて便利です。

無料で経済指標を使ってみたいという方は、まず、みんかぶFXの経済指標を見てみてはいかがでしょうか?

みんかぶFX

 

【FX経済指標直前通知システム】

経済指標だけならサイト内のものを無料で見られますが、こちらは有料アプリが特におすすめです。

アプリでは、経済指標の注目度や市場影響度がランクづけされた表記があり、とても分かりやすく充実した内容になっています。

FX経済指標直前通知システム

 

【外為どっとコムの外為情報ナビ内の「経済指標フラッシュ!」】

国内最速を目指して作られているだけあって、限りなくリアルタイムに近いスピードで発表結果を速報してくれる経済指標です。

画面は自動更新されるので、いちいち更新する手間がいりません。

 

また、発表結果の数値が予想よりも高いか低いかを、音でお知らせするアラート機能を搭載しているので、目を離していてもすぐにトレードへ戻ることができます。

外為どっとコムのFX口座を持っている方なら無料で利用ができますし、本格的にFX取引を始めたい方にはこちらをオススメします。

経済指標フラッシュ!

 

経済指標の見方

まずは取引する通貨の国の指標で重要度が高いものを確認しましょう。

FX会社の経済指標では重要度が☆マークなどで表示されていることが多いです。

つまり、この☆マークが多い項目ほど注目されており、発表後の値動きが大きくなる可能性が高いといえます。

 

次に注目するのが前回の発表値・市場予想値・今回の結果です。

発表値と予想値の差が大きいと相場が動くことが多く、発表値と予想値の差が小さければ相場が動くことが少ないといえます。

 

そして、重要度の高い指標が、予想された市場予想値と大きくズレのある結果になると、それだけ大きな値動きが起こる可能性が高いのです。

結果の数値より、結果の数値が予想値より「良かったか・悪かったか」の差が重要です。

 

注目して見るべき項目

経済指標画

 

経済指標の中で特に為替への影響が強く、見逃せない項目を5つご紹介していきます。

 

米国雇用統計

米国労働省から毎月発表される、米国の雇用情勢を調べた経済指標です。

米国雇用統計は予想とのズレが大きいことが多く、想定外の数字が発表されることがよくあるため、為替相場を最も大きく動かす経済指標といえます。

 

また、雇用統計には10数項目の指標がありますが、そのなかで特に注意すべきなのは非農業部門雇用者数失業率の2つです。

その他、週平均労働時間や時間あたりの平均賃金なども注目されます。

 

基本的にはアメリカの経済指標が最も重要だといえます。

なぜなら、アメリカは世界の経済の中心である経済大国で、ドル以外も動かす力を持っているからです。

アメリカの値動きが大きいということは他の国にも大きな影響を与えることになります。

 

米国雇用統計の発表が予定されている日には、雇用統計の結果を警戒することから普段の相場と比較して値動きが小さくなります。

そして、指標発表直前になると非常に激しい値動きへと変わるのです。

 

発表直後には、通貨によっては1円=100pipsの上下の値動きを見せることも珍しくありません。

初心者の方は相場の大きな変動に驚かれることもあるでしょう。

相場の波にのまれないためにも、米国雇用統計の発表前後は、特に慎重な取引を行うことが必要です。

 

例として2018年8月3日の米雇用統計が発表されたときのドル円のチャートを見ていきましょう。

米ドル下落チャート

上の図は2018年8月3日のチャートです。

21:30分に米国雇用統計が発表されてから、1時間半で0.39(39)下落しています。

このように、米国雇用統計が発表された直後は、特に激しい値動きが見て取れることが多いのです。

 

米国雇用統計は毎月第1金曜日に発表されます。

米国雇用統計が想定外の数字を発表すると、相場変動の激しさから市場はお祭り騒ぎになります。

そのため、市場関係者の中には米国雇用統計を「祭り」と呼ぶ人もいるのです。

 

米国雇用統計についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

毎月必ずチェック!米雇用統計の波に乗って一気に利益を出そう!

 

GDP(国内総生産)

一定期間内に国内で生産された最終製品(完成品)やサービスなど、付加価値の総額をGDP(国内総生産)といいます

付加価値とは、モノやサービスの生産額から原材料などの中間生産物の額を差し引いたものです。

GDPを見ることで経済成長や景気動向の総合的判断ができるので、中期的な景気の動きをつかみやすくなります。

 

GDPはほとんどの国や地域で発表されており、その国の経済規模を示す指標として、最も重宝されている指標の1つです。

四半期ごとの数字ですが、速報値、改定値、確定値と3回発表されるので、毎月出ています。

 

小売売上高

小売業者の売上を調査した統計で、これを見ることで個人消費の動向がわかります。

比率が高い自動車部門を除いた数値が重要です。

 

また、小売売上高は景気回復の先行指標となります。

経済規模の6割以上を消費活動が占めるという国は多く、個人消費の全体トレンドを把握するのに重要な指標です。

 

鉱工業生産

コンピューター、電化製品、自動車など工業品の生産高を示した指標です。

鉱工業生産指数は、鉱業と製造業で生産している量が大きく反映されているので、その国の生産動向を測る上で有力な指標とされています。

 

「小売売上高」と合わせて数値を見ると、より消費動向を深く分析できます。

また、景気全般の動きを見るために重要ともいわれます。

 

景況感指数

消費者やアナリストに、現在や今後の景気動向についてアンケート調査などを行って集計し、その結果を指数化した指標です。

景況感指数が低いと、消費者が消費活動を控えているということがわかります

逆に、高いと景気が良く、消費意欲も高まっていることが見えてきます。

 

景況感指数の中で、特に注目度の高いものを4つご紹介します。

 

  ZEW景況感指数

ドイツの民間調査会社ZEW(欧州経済センター)が、経済アナリストや機関投資家に行ったアンケート調査です。

FXでは、ユーロ取引を行っている場合に注目すべき経済指標です。

 

  IFO景況感指数

ドイツ政府の公的な経済研究所であるIFO研究所が、全独1万社を対象に行う調査結果です。

ドイツで毎月発表され、注目度の高い景気の先行指標といえます。

 

1991年を100とした指数で、数値が100未満だと1991年より景気が悪く、100以上だと1991年より景気がよいとされます。

ZEW景況感指数と同じく、ユーロ取引を行っている場合に、特に注目度の高い経済指標です

 

  米国消費者信頼感指数

米国のCB(Conference-Board=コンファレンスボード(全米産業審議委員会))という民間の調査機関が発表する消費者マインドを数値化した経済指標です。

調査対象人数が5000人であり、消費者の声をベースにしているところが特徴です。

 

米国の個人消費はGDPの約70%にもなっているため、消費者信頼感指数は景気動向を見る上で注目されています。

また、消費者関連の指標の動向によって個人消費の回復の兆しを判断したりできます。

 

  ミシガン大消費者信頼感指数

アメリカ合衆国のミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが、消費者マインドに関するアンケート結果を集計した経済指標です。

アンケート対象者の人数が500人と少なく、指数のブレが大きいのが特徴です。

そのため、米国の消費者マインドのチェックについては、ミシガン大学消費者信頼感指数でトレンドを推測し、消費者信頼感指数で確認する形となります。

なるほど!
よく知らなかったけど、鉱工業生産や景況感指数なんて項目も重要なんですね。

ええ、特に影響力が大きいアメリカの雇用統計は必須よ。
あとは、自分が取引している通貨の国の指標を注意して見てね。

はい!
でも、いろいろありすぎて覚えられないなあ。
とりあえず経済指標カレンダーの重要度が高いとこを見ればいいんですよね。

説明したからには覚えてほしいんだけど・・・
まあ、確かにそれでも大丈夫よ。

 

経済指標を使った分析方法と注意点

 

ファンダメンタルズ分析とは

「ファンダメンタルズ分析」とは、経済指標などの経済の基礎をもとに為替の値動きを予測する分析方法です。

経済の基礎的要因を分析することで、相場の方向性を予測することができるのです。

 

FXにおけるファンダメンタルは「経済活動の状況を示す基礎的な要因」の意味として使われます。

そして、ファンダメンタルズは国家の状態や企業の状態を表すため、為替を動かす要因となっています。

つまり、経済指標を使ってファンダメンタルズ分析をすれば、経済の状況を理解することができ、どこに投資をするべきなのかおのずとわかるようになっていくのです。

 

各国で発表されている経済指標やニュースの格差などをもとに、主にファンダメンタルズ分析を行うトレーダー達のことをファンダメンタルズトレーダーと呼びます。

 

ファンダメンタルズ分析で経済の状況を知り、投資対象を絞ったら、次は実際に投資する時期を決めていきます。

そのために必要になるのが「テクニカル分析」です。

テクニカル分析とは、ファンダメンタルズ分析とは対照的に、チャートや過去の値動きなどを分析し未来の相場を予想して取引を行うことを言います。

 

テクニカル分析についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

 

取引の注意点

 

危険

経済指標は、経済状況を把握して取引をする際に非常に有効な手段です。

しかし、経済指標を使って取引をする際には注意すべき点が2つあります。

 

1つめは、ファンダメンタルズ分析だけでは、相場が予想外の動きをした際に心理的に動揺してしまう可能性が高いという点です。

冷静さを欠いた状態でのトレードは、運任せのギャンブルになってしまいがちであり、大損につながりかねません。

 

そうならないためには、ファンダメンタルズ分析だけでの相場予測ではなく、さらにテクニカル分析を取り入れて予測の根拠をつけることが大事です

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を併用することで、双方の弱点を補い、相場予測の精度を高めていくことができるのです。

 

また、FXでは「売買のタイミング」が大切です。

FXでファンダメンタルズを利用している投資家は、必ずといっていいほどテクニカルツールでエントリーポイントを見定め、根拠を確認し実際に投資をしています。

 

ファンダメンタルズ分析の結果だけを見て取引をするのではなく、テクニカル分析で根拠を確認した上で実際の取引に移るようにしましょう。

 

2つめは、経済指標発表前後は相場の変動が大きくなることが多いので、急な相場の波に飲み込まれてしまう可能性があるということです。

そうならないためには、経済指標発表前に不要なポジションを早めに減らしたり処分したりしておく必要があります。

 

不要なポジションを持ち続けないことで、相場の急変により損をしてしまうリスクを減らすことができるのです。

経済指標発表前にはポジションを整理しておくということを忘れないようにしましょう。

 

最新情報はTwitterから得られる!?

Twitterは最大140字の短文を投稿し、シェアすることができるSNSです。

Twitterを使うメリットの1つは、FXに役立つアカウントをフォローすればリアルタイムな情報を得ることができるという点です。

また、他の投資家の意見を見ることができるので、特に初心者の方は投資家の心理を勉強することができます。

 

他にもTwitter上には、投資家の疑問に答えてくれるアカウントも多数あります。

FXでは経済指標の結果や要人発言などの最新ニュースをいち早く得ることが有利な取引につながります。

こうしたアカウントをいくつかフォローしていれば、重要なニュースを見落とすことは格段に少なくなるはずです。

 

おすすめTwitterアカウントについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

知らなきゃ損!TwitterでフォローすべきFXアカウント100選

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はFXに関連する経済指標について紹介してきました。

 

経済指標とは、各国の政府や中央銀行が毎月発表している「経済に関連する統計結果」のことです。

その中でも最も注目すべき項目は、発表後の値動きが激しく、他国にも大きな影響を与える米国雇用統計です。

 

また、経済指標などを使って相場を予想することを、ファンダメンタルズ分析といいます。

ファンダメンタルズ分析は相場の予測に有効ですが、これだけで投資先を決めてしまうのは危険です。

テクニカル分析を併用し、予測の根拠をつけることでエントリーポイントを見極めてポジションをとることが大切です。

 

経済指標カレンダーをチェックして、自分のトレードに活かしていきましょう!

 

初心者におすすめのFX会社

FX会社 特徴

DMMFX
(詳細はこちら)

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO
(詳細はこちら)

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

  SBI FXトレード
(詳細はこちら)

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。

初心者におすすめ!楽天FXならレバレッジも選べて1000通貨から取引可能

 

 

FXを始めるためには、まずはFX会社で口座開設をする必要があります。

「初心者向けのFX会社ってどんな特徴があるの?」

「たくさんありすぎてどの会社で口座開設したらいいのかわからない・・・」

 

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは、今日もチャート分析にいそしむ大輔です。
僕は楽天といえば野球のイメージが強いです。

私はインターネットショッピングをよく利用するわ。
楽天ポイントが貯まると嬉しいし。

リサさんはネットショッピングで何を買ってるんだろう?
やっぱり洋服とか化粧品かな?

リサさんの私服はどんな感じなんだろ・・・。

今回は、取引ツールの使いやすさに定評があり、1,000通貨単位から取引ができたり、レバレッジも選べて初心者にもおすすめな楽天FXをご紹介します。

 

楽天FXの口座情報

楽天FXは、楽天株式会社の100%子会社です。

楽天株式会社は、日本最大級のショッピングモールや、さまざまな事業を運営しています。

まずは楽天FXの口座情報から見ていきましょう。

最小取引単位 1,000通貨単位
取扱通貨ペア

26通貨ペア

【対円通貨ペア】

ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円/、豪ドル/円、NZドル/円、ランド/円、カナダ/円、スイス/円、香港ドル/円、SGドル/円、Nクローネ/円、トルコリラ/円、人民元/円、メキシコペソ/円

【その他の通貨ペア】

ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドル、ドル/スイス、ポンド/スイス、ユーロ/ポンド、ユーロ/スイス、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、豪ドル/NZドル、ドル/カナダドル

手数料 無料
レバレッジ

・スタンダード25倍コース

(ロスカット水準50~95%)

 

・レバレッジ10倍コース

(ロスカット水準40~95%)

 

・レバレッジ5倍コース

(ロスカット水準20~95%)

 

・レバレッジ2倍コース

(ロスカット水準20~95%)

 

・レバレッジ1倍コース

(ロスカット水準20~95%)

注文種類

・ASストリーミング注文(2ウェイプライス)(※1)

・ストリーミング注文(2ウェイプライス)(※1)

・指値・逆指値注文(シングルリーブオーダー注文)

・IF-DONE注文

・OCO注文

・IF-OCO注文

・全決済注文(※2)

・通貨ペア全決済注文(※3)

 

※1ASストリーミング注文・ストリーミング注文は、取引時間中のみ行えます。注文は受付順に約定しますが、相場の急な変動や注文の集中などにより対応できる数量を超えた場合は、注文が約定できず失効する可能性がありますので注意してください。

※2通貨別全決済注文の対象となる建玉が300万通貨を超える場合は利用できません。

※3全決済注文の対象となる建玉が各通貨ペアで300万通貨を超える場合は利用できません。

取引時間 月曜日 午前7時 ~ 土曜日 午前6時55分
必要証拠金

【個人】

スタンダード25倍コース(4%)

レバレッジ10倍コース(10%)

レバレッジ5倍コース(20%)

レバレッジ2倍コース(50%)

レバレッジ1倍コース(100%)

上記5コースから選択。

(口座開設時はスタンダード25倍コース、ロスカット水準50%の設定)

 

【法人】

毎週見直されるのでその都度チェックが必要です。

取引チャンネル(ツール)

・マーケットスピードFX

・iSPEED FX(スマートフォン)

・楽天FX-WEB

・楽天FX-モバイルWEB(モバイル)

※出典元: 楽天FX取引ルール

 

取引ツール

楽天FXではパソコンやスマートフォンなど、用途に合わせて4つの取引ツールを用意しています。

その中でもマーケットスピードFX2012年グッドデザイン賞を受賞していて、取引ツールの使いやすさには定評があります。

では、4つの取引ツールを、1つずつ簡単にご紹介します。

ツール

【マーケットスピードFX】

マーケットスピードFXは、Windowsのパソコンを使っている人向けのツールです。

 

・40種類のテクニカルチャート

・9種類の描画機能

・16種類の時間軸

以上から自分の好きなものを選んで取引することができます。

 

注文や建玉、ニュースなどもチャート上に表示させることができ、背景やレートの点滅方法など、詳細に設定をすることができます。

 

【iSPEED FX】

iSPEED FXはスマートフォン向けの取引アプリです。

「12チャート」「リストチャート」「1画面チャート」「チャートの形状」を切り替えることができます。

 

12チャート・・・4種類の異なるチャートを同時に1画面に表示することができます。

分足、日足、月足などのローソク足を同時に表示することができ、全体のトレンドを判断しやすくなります。

 

リストチャート・・・日足の4本値のレートと、チャートを並べて見ることができます。

 

1画面チャート・・・複数のテクニカル指標を同時に表示させたり、Tickチャートを同時に表示させることができます。

 

チャートの形状・・・トレンドラインを引いたり、トレンドラインの長さや位置を調節することができます。

 

【楽天FX-WEB】

楽天FX-WEBは、MacやWindowsのパソコンを使っている人向けで、ブラウザを利用して使うツールです。

「スピード注文」に対応していて、直感で取引をすることができます。

 

【楽天FX-モバイルWEB】

楽天FX-モバイルWEBは、モバイル用の取引ツールです。

チャートはもちろん、配信レートやニュース情報、注文機能や照会画面など基本的な機能を搭載しています。

 

FXヘッドライン

楽天FXは、FXの取引に必要な情報を5つのカテゴリーにわけて提供しています。

取引する前にチェックして、為替の予想の動きに役立てましょう。

ニュース

【経済カレンダー】

為替相場に影響を与える世界の主要指標や各種のイベントをカレンダー形式で見ることができます。

今月はもちろん、先月の経済カレンダーも見られます。

 

【毎ヨミ!為替Walker】

毎朝配信されている、為替のプロが注目ポイントをまとめたレポートです。

今日の予想や昨日の振り返りなどが伝えられて、毎日の取引に役立つ情報です。

 

【石原順「為替市場アウトルック」】

現役のファンドマネージャーである石原順氏が、独自のトレンド分析や海外情報ネットワークを利用したリアルな情報を伝えてくれます。

人気記事ランキングから、よく読まれている記事も簡単に見ることができます。

 

【ハッサク「ハッサクのなるほど為替超入門」】

毎週水曜日に新着が公開されている、為替リーディング歴22年のハッサク氏による記事です。

為替の基礎知識からマーケットの分析まで解説しています。

 

【マーケットライブ】

毎週金曜日の15時半頃~楽天証券のスタッフが動画で配信しています。

為替相場の概況や注目のトピックスなどを解説しています。

 

次に楽天のおすすめポイント4つをご紹介します。

 

楽天FXの4つのおすすめポイント

スプレッドが狭い

スプレッドとは売値と買値の差のことです。

スプレッドは実質的なFX会社への取引手数料になります。

取引量や取引回数が増えるほど、スプレッドが大きくなっていくので、なるべくスプレッドが狭い会社を選びましょう。

 

楽天FXの取り扱っている通貨ペアのうち、8通貨ペアは業界最狭水準のスプレッドです。

原則固定(例外あり)

ドル/円 0.3銭
ユーロ/円 0.5銭
ポンド/円 1.0銭
豪ドル/円 0.7銭
ユーロ/ドル 0.4pips
ポンド/ドル 1.0 pips
ランド/円 1.0銭
人民元/円 1.8銭

(2018年9月28日時点)

 

レバレッジが選べる

レバレッジとは「てこの原理」のようなものです。

レバレッジをかければ、自分がFX口座に預けた資金よりも大きな金額の取引をすることができます。

レバレッジ

例を見てみましょう。

【レバレッジ2倍】

自己資金が10万円の場合は、10万円×レバレッジ2倍=20万円分の取引ができる。

 

【レバレッジ10倍】

自己資金が10万円の場合は、10万円×レバレッジ10倍=100万円分の取引ができる。

 

【レバレッジ25倍】

自己資金が10万円の場合は、10万円×レバレッジ25倍=250万円分の取引ができる。

 

楽天FXではコースによって「1倍」「2倍」「5倍」「10倍」「25倍」の中からレバレッジを選ぶことができます。

また途中でレバレッジを変更することも可能です。

初心者の方はあまりレバレッジをかけすぎず、低いレバレッジから取引をしていくほうが、リスクが小さく済むでしょう。

 

1,000通貨単位から取引ができる

FX会社によっては1万通貨単位からしか取引できない会社もありますが、楽天FXは1,000通貨単位から取引をすることができます。

 

通貨単位が小さいと、狙う利益も小さくなりますが、リスクも少なくなり、資金も少なくて済みます。

初心者の方は小さな通貨単位から取引を始めていくことがおすすめです。

 

デモトレードがある

デモトレードでは、本番と同じ環境で取引のシミュレーションをすることができます。

口座開設をしなくても、ニックネームとメールアドレスで簡単にデモトレードを申し込むことができます。

 

いきなり本番の取引をするのが怖い人や、取引ツールに慣れてから本番の取引を始めたい人におすすめです。

またデモトレードを行うときは仮想資金で取引ができるので、無料で取引の練習をすることができます。

FXを始める前に、僕もリサさんに「3か月~半年くらいはデモトレードをやりなさい」って言われましたよね。

でも我慢できなくて、1か月くらいで私に内緒で本番の取引もしていたわよね?

あれ、なんで知ってるんですか・・・?

 

楽天FXの評判は?

ここまで楽天FXの特徴やおすすめポイントをお話ししてきました。

しかし実際に取引してみないとどんな感じなのかよくわからないかもしれません。

そこで、楽天FXの評判や口コミをご紹介します。

 

(出典:価格.com

出金スピードの速さがいいです。 他のFX会社にはない、銀行連携型FXの一番の特長だと思います。

 

銀行連携型だと出金にかかるスピードが速くていいですね!

すぐにお金が必要なときなど便利ですね

 

外出していても取引したいので、PCよりスマホで利用していますが、スマホアプリは使いやすさ抜群で快適です。

 

仕事でなかなかパソコンを開いてチャートを見る時間のない方にとって、スマートフォンのアプリが使いやすいのは大事ですね。

僕も仕事の休憩中なんかはスマホアプリでチェックしています。

 

最小通貨単位が1,000通貨であり、上限は200万通貨なので色々なトレードスタイルで取引が出来るのが魅力です。 約定率は時折スリップするので、余裕を持って取引する必要があります。

 

取引通貨単位が1,000通貨から200万通貨なので、初心者から上級者まで満足して取引することができますね。

ただ約定するときは少し気をつけたほうがいいのかもしれません。

 

キャンペーン的なものはないかなと思います。 そういうものが好きな方には、面白味がないかも知れません。

 

他のFX会社にあるような、「取引条件を満たせば商品がもらえる」みたいなキャンペーンがないのは少し寂しいですね。

でも、楽天ポイントがもらえるキャンペーンなどはあるみたいなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

グッドデザイン賞を獲った取引ツールがシンプルかつ格好良く使い勝手も抜群ですね。 初心者から玄人までしっかりと対応しています。

 

 

楽天FXの取引ツールは、2012年にパソコン向け取引ツールとしてグッドデザイン賞を受賞しています。

取引ツールが見やすいと、取引するときにストレスがなくスムーズに操作できるので良いですね。

 

口座開設の流れ

楽天FXで口座開設をするときの流れをご紹介します。

 

1.楽天FXの公式ホームページから「口座開設」をクリックします。

「楽天会員の方」「楽天会員ではない方」を選びます。

「楽天会員ではない方」を選んだら、「お客様情報の入力」に必要事項を入力します。

楽天会員の方は3から手続きをしてください。

 

2.本人確認書類を提出します。

 

3.郵送でIDとパスワードが届くので、「楽天FX口座開設」、または「楽天会員の方」にログインします。

 

4.「FXメニュー」から「申込」ボタンをクリックします。

登録情報を確認して、外国為替証拠金取引について質問に答えたら、手続き完了です。

 

5.入金したら取引を始められます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、楽天株式会社の100%子会社「楽天FX」をご紹介しました。

 

楽天FXの4つのおすすめポイント

・スプレッドが狭い

・レバレッジが選べる

・1,000通貨単位から取引ができる

・デモトレードがある

 

また楽天FXの取引ツールは初心者でも使いやすいデザインです。

楽天FXが気になったら、まずはデモトレードから試してみてはいかがでしょうか。

変動率って何に活用するの?ボラティリティで通貨ペアを選ぼう

 

あなたはボラティリティという言葉を聞いたことがありますか?

「ボラティリティってどういう意味なの?」

「ボラティリティってFXに活かせるの?」

 

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ボラティリティとはFXでは価格の変動率を指します。

こんにちは、FXを勉強中の大輔です。
テクニカル分析とか手法は注目されがちですが、ボラティリティを知ることも大事ですよね、リサさん。

ええ、そうなの。
ボラティリティを知っていると、通貨ペアが選びやすくなったり、取引する時間を考えたりできるのよ。

さて、今回はボラティリティとはどんなものなのか、どんな風に活用していけばいいのかをお話ししていきます。

一緒に見ていきましょう!

 

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ボラティリティとはなんだろう?

ボラティリティとは、FXでいうと為替の価格変動率のことです。

価格の変動が大きいとボラティリティは高くなり、価格の変動が小さいとボラティリティは低くなります。

ボラティリティを知ると、現状の為替の動きがつかみやすく、変動の大きな通貨ペアの取引にも活かすことができます。

 

為替のボラティリティは、インジゲーターをチャートに表示させるなどすれば、簡単に見ることができます。

しかし、よりボラティリティを深く知るために、計算式を理解することも大切です。

 

ボラティリティはATRで算出します。

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)は、ある通貨ペアの1日の値動きという意味です。

ある期間からある期間で、通貨ペアが平均1日でどれくらい値動きしているかを知ることができます。

 

最初にTR(True Range)1日の最大の値動きを計算します。

ATR計算式

A当日の高値-前日の終値

B前日の終値-当日の安値

C当日の高値-当日の安値

 

1.A~Cの中で最も値が大きいのがTRになります。

自分が知りたい期間のTRを出し、その平均値を計算します。

 

日足の場合は日にちで、時間足で出したい場合は時間足ごとに計算していきます。

インジゲーターでATRを使うときは14日間が推奨されています。

 

先ほどATRの算出のやり方をご紹介しましたが、実際にはどのようにボラティリティを活用していけばいいのでしょうか。

次の章では具体例を交えて活用方法をご紹介していきます。

 

ボラティリティを活用しよう

ボラティリティが高い通貨ペア・低い通貨ペア

ボラティリティが高い通貨はポンドマイナー通貨です。

ポンドは昔から値動きが激しい通貨として知られています。

ポンドはユーロ、円、ドルに比べ、流通量が少ないため、少しの売買で値動きが激しくなります。

 

マイナー通貨はその国の情報が手に入りにくく、戦争やテロなどで国が不安定だったり、大きな出来事が起こる可能性があります。

マイナー通貨は高金利なところもあり、スワップポイントが高くつくこともありますが、流動性が低く、少しの投機量で一気に価格が変動する可能性がありますので、ボラティリティが高くなります。

 

ボラティリティが低い通貨ペアはユーロ/米ドル米ドル/円があげられます。

米ドルは「世界の基軸通貨」と呼ばれ、世界で一番多く流通している通貨で、少しの投機では値動きが荒れにくく比較的安定しています。

そしてユーロ/ドルは世界で一番取引量が多い通貨ペアです。

 

また、日本円は「有事の円買い」と言われ、安全通貨とされています。

米ドル/円は世界の基軸通貨と安全通貨の組み合わせのため、比較的ゆるやかな動きになることが多い傾向があります。

 

ボラティリティが高い時間帯・低い時間帯

ボラティリティが低い時間帯は、日本時間の日中です。

なぜ為替の動きがゆるやかになるかというと、アメリカやヨーロッパの市場が閉まっていて、取引量が少ないからです。

 

反対にボラティリティが高い時間帯は、日本時間の21:00~2:00頃になります。

これは、ロンドン市場やニューヨーク市場が活発に動く時間帯です。

 

ハイリスク・ハイリターンを狙った取引がしたい場合は、ボラティリティが高い通貨ペアや時間帯を選び、ローリスク・ローリターンで取引したい場合は、ボラティリティが低い通貨ペアや時間帯を選ぶほうがいいでしょう。

 

ボラティリティとレバレッジ

ボラティリティが高い通貨ペアに高いレバレッジをかけて取引をすれば、大きな利益を狙えます。

レバレッジとは「てこの原理」のようなイメージで、自分が持っている資金よりも大きな金額の取引をすることができます。

レバレッジ

ただし、ボラティリティが高い通貨に高いレバレッジをかけると、リスクも高くなります。

リスク管理をしっかり考えて取引をしましょう。

 

反対にボラティリティが低い通貨ペアに低いレバレッジで取引をすれば、利益は小さくなりますが、リスクを抑えて取引をすることができます。

自分の目的に合った取引のバランスを考えていくことが大切です。

 

リスクについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

FXは危険と隣り合わせ!?リスクヘッジは必須スキルだった!

高いボラティリティの通貨ペアに、高いレバレッジをかけるとリスクが高くなるんですね。
僕はリスクを抑えて取引をしたいです。

大きな利益を狙いすぎると、気づいたら損失が膨れ上がってしまうかもしれないわ。
何事もバランスが大事よ。

 

ボラティリティに影響を与えるファンダメンタルズ

ボラティリティに影響を与える要素はさまざまです。

経済指標や、市場に関連する出来事、金利の変動や経済状況などがあげられます。

 

また原油などの一次産品に頼っている国の通貨は、ボラティリティが高くなる傾向があります。

通貨ペアの国が政治的や経済的に安定しているのか、不安定なのかによってボラティリティは変わってきます。

 

ボラティリティがわかるテクニカル指標

ボラティリティは計算式だけではなく、いろいろなテクニカル指標でも判断することができます。

ボラティリティを判断するために使用するテクニカル指標をご紹介します。

 

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)

先ほど計算式もご紹介しましたが、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)は相場の売られすぎ、買われすぎを判断するテクニカル指標で、ボラティリティの強弱を測ることができます。

ATR

上昇トレンドや下降トレンドを表す指標ではなく、ATRは価格の変動が激しくなれば上昇し、価格の変動が穏やかなら下降するテクニカル指標です。

 

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドはバンドの幅でボラティリティを知ることができます。

バンドとは線の幅のことです。

ボリンジャーバンド

バンドの幅が狭いとボラティリティが低く、バンドの幅が広がるとボラティリティが高いことを表しています。

ボリンジャーバンドは価格がどれくらいの確率で動くのかを表した統計学です。

 

ボリンジャーバンドは以下の7本の線から成り立っています。

+3σ(シグマ)

+2(シグマ)

+1σ(シグマ)

移動平均線

-1σ(シグマ)

-2σ(シグマ)

-3σ(シグマ)

 

移動平均線を中心とし、移動平均線から見て価格が収まる確率はそれぞれ以下の通りとされています。

・1σは上下ともに約68.26%

・2σは上下ともに約95.44%

・3σは上下ともに約99.73%

 

DMI/ADX

DMIとADXはセットで使うと、よりボラティリティがわかりやすくなります。

DMIは現在のトレンドの方向を示すもので、ADXは現在のトレンドの強さを表しています。

DMIADX

ADXはトレンドが強くなってきたら上昇するので、ボラティリティが高くなっていることがわかります。

反対にトレンドが弱まってきたらADXは下降するので、ボラティリティが低くなっていることを表します。

 

DMIは-D1と+D1で成り立っていて、サインは以下の通りです。

・+D1が-D1を上に抜けたとき「買いシグナル」

・+D1が-D1を下に抜けたとき「売りシグナル」

 

HV(ヒストリカル・ボラティリティ)

HV(ヒストリカル・ボラティリティ)は変動率そのものを表すテクニカル指標です。

ATRと同じく、トレンドの方向を示すものではありません。

HV

トレンドの上昇・下降に関わらず、ボラティリティが高くなれば上昇し、低ければ下降します。

 

RVI

RVIは為替相場のボラティリティが拡大しているか、縮小しているかを表すテクニカル指標です。

RVI

RVIが中心のゼロより上にあればボラティリティの拡大、ゼロより下にあればボラティリティの縮小を表します。

 

ボラティリティ・レシオ

ボラティリティ・レシオは書籍「マーケットの魔術師」の作者として知られているジャック・D・シュワッガー氏が考案したテクニカル指標です

ボラティリティレシオ

ボラティリティ・レシオは1と2の水平線が目安で、2を上回った場合は「買われすぎ」または「売られすぎ」と判断します。

赤はトレンドの減少を表していて、青はトレンドの増加を表しています。

テクニカル指標は、上昇トレンドや下降トレンドのサインだけじゃなく、ボラティリティもわかるのよ。
チャートって本当にいろんな要素が含まれているわよね。

ますますチャート分析が楽しみです!

 

ヒロセ通商にはボラティリティ表がある

ヒロセ通商の公式ホームページでは、ボラティリティ表を見ることができます。

自分が知りたいボラティリティの期間を指定し、ボラティリティが高い通貨ペア順に表示してくれます。

 

自分が取引している通貨ペアのボラティリティをチェックしてみてくださいね。

ヒロセ通商のボラティリティ表はこちらからご覧ください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はFXにおけるボラティリティとは何かをお話しました。

 

ボラティリティが高い通貨で取引する場合はハイリスク・ハイリターンになり、ボラティリティが低い通貨で取引する場合はローリターン・ローリスクになります。

自分の目的に合った取引を選び、リスク管理もしっかりしていきましょう。

 

ボラティリティを活用して、通貨ペア選びや取引時間などを考えるときの参考にしていただければと思います。

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