バンドウォークはボリンジャーバンドでの現象の一つ!見極めるには?


 

バンドウォーク「ボリンジャーバンド」というテクニカル分析のなかで発生する現象の一つです。
しかしテクニカル分析やボリンジャーバンドを詳しく知らない人にとっては、上の説明では不十分かもしれませんね。

「FX用語として聞いたことはあるけど、バンドウォークってよく知らないんだよね」
「バンドがウォーク?ロックバンドがウォーキングするの?」

なかにはFXについて詳しく知らなくて、バンドと聞いたらロックバンドを想像する人もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは!
好きなロックバンドは、BUMP OF CHICKENの大輔です!
落ち込んだときや気分転換したいときには、いつも聞いています!

いいわね~。
私はback numberとかONE OK ROCKが好きかな。
・・・って、そのバンドじゃなくて!
今回はFXでのバンドウォークという現象について勉強するわよ?

リサさん意外と、僕と趣味が合うかもしれない・・・。
さて、気を取り直して、一緒にバンドウォークの見極め方を勉強をしていきましょう!
さっそく参ります!

ボリンジャーバンドを有効活用できるFX会社はこちら!

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券
(詳細はこちら)

・高機能で便利なツール「プラチナチャート+」

・業界トップクラスのテクニカル指標数全38種類!

比較チャート機能で相場全体の把握がカンタン!

DMMFX
(詳細はこちら)

・豊富なカスタマイズが可能なツール「DMMFX PLUS」

・指標発表時の時間帯も分かりやすく表示

損切ボタンを押すだけで簡単に損切ラインがわかる!

ヒロセ通商
(詳細はこちら)

・ここにしかない分析もある!「LIONチャートPlus+」

50種類の通貨ペアを選択可能

・複数のポジションを一括して管理ができる!

 

ボリンジャーバンドで起こる現象!バンドウォーク

 

バンドウォークとは?

バンドウォークはボリンジャーバンドの±2σラインに沿ってローソク足が並ぶ現象のことで、強いトレンドが発生したときに現れます
(±2σラインはボリンジャーバンドのなかでトレンド転換時などの指標になる線です。ボリンジャーバンドは次章で詳しく説明します。)
バンドウォークは、ボリンジャーバンドが一度収縮し、価格が±2σラインを超えたときに発生するサインとなります。

バンドウォーク

またローソク足がボリンジャーバンドの±2σラインに沿って移動を続けている間は、トレンドが続いていると見ることができます。

 

バンドウォークの理解でおさえたい!ボリンジャーバンド

さて、バンドウォークの説明のなかでボリンジャーバンドが出てきましたね。
「そもそもボリンジャーバンドについて知らないんだけど!」
という人もいらっしゃるかもしれません。

ボリンジャーバンドは、価格がこれからどこに推移するのかという可能性を示したものです。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドには7本の線があり、上から順に

+3σ
+2σ
+1σ
移動平均線
-1σ
-2σ
-3σ

と呼びます。

基本的に5本の線の幅が狭くなってきたら「レンジ相場」、また5本の線の幅が広くなってきたら「トレンド相場」と見ることができます。
長期的に見るとボリンジャーバンドは収縮と拡大を繰り返しているかたちになります。

また先ほど「ボリンジャーバンドは価格がこれからどこに推移するのかという可能性を示したもの」とお話ししましたが、それは各線に価格が収まる確率が決まっていることから判断することができます。

各線内に価格が収まる確率は以下のようになっています。

±1σ内:約68.3%
±2σ内:約95.5%
±3σ内:約99.7%

この確率がどのように役立つのかというと、「今±1σとか±2σがここだから、この先もここ周辺に価格が推移するだろう」と予想することができるということです。
つまり、±2σ内で価格が動く確率が95.5%と非常に高いということが判断基準になります。

そのため、チャート上にボリンジャーバンドを表示しておくと±2σ内で価格が収まっているかをもとに「これからどのように価格が変動するのか」を判断できます。
またボリンジャーバンドでは「価格が安いうちに買い、価格が高いうちに売る」という逆張りが基本となります。

-2σにタッチレンジ相場では、±2σラインにローソク足のヒゲがタッチしたときが逆張りの売買シグナルとなりますが、トレンド相場では順張りが基本となっているためバンドウォークが発生したときも順張りをする人が多いようです。

 

バンドウォークはどう活用する?

さて、ここまでボリンジャーバンドの説明が主になっていましたが、
「じゃあ一体バンドウォークはどうやって活用したらいいのだ!」
とロックバンドのようにシャウトしている人もいらっしゃるのでは?

バンドウォークはトレンド発生のサインなので、相場の勢いに乗るかたちでポジションをとることが大切です。
トレンド発生時の手法は人によって異なると思いますが、トレンド転換を早めに見極めて注文を入れることが重要と言えます。
(注文は逆張りや順張り、上昇トレンドや下降トレンドなどによって異なります)

ここからは具体的なバンドウォークの見極め方についてご紹介します!

 

ボリバンの収縮はバンドウォークの前兆!

まず「バンドウォークが発生するときにはきちんと前兆がある」ということです!
バンドウォークが発生するのはトレンド相場です。

ボリンジャーバンドでトレンドが発生しているときは、5本の線が拡大しているときなのですが、ボリンジャーバンドが拡大する前には収縮するという前兆があります。
つまりトレンド発生前にはレンジ相場が発生しているということになります!

バンドウォーク 収縮

 

移動平均線とあわせて使おう

バンドウォークでも「だまし」が発生することがあります。
バンドウォークのだましは、±2σのボリンジャーバンドを超えたもののバンドの内側に戻ってしまい、逆側のバンドに向かっていくという現象を言います。

そもそもバンドが収縮しているときは、バンドの幅が狭いために±2σラインに簡単に到達してしまいます。
そのため収縮がトレンド前のサインと言っても、収縮後の初動で判断するのは難しいのです。

ではどのように「だまし」を回避したらよいのでしょうか?
答えは簡単です!

移動平均線と併用すればいいんです!
移動平均線は、過去一定期間の終値の平均値を線でつないだものです。

移動平均線に関してはこちらの記事で詳しく解説しているのでご参照ください。

「デッドクロスは売りサイン!移動平均線を活用した売買テクニック」

 

バンドウォークが本当に発生するのかというのは、ボリンジャーバンドの各線と移動平均線がともにトレンド方向に動いているのかというのがポイントとなります。
ボリンジャーバンドの各線が傾いていても、移動平均線が横ばいになっているときは「だまし」である可能性が高いです。
判断の目安としては、価格が移動平均線と+1σをともに上抜けたら上昇トレンド、価格が移動平均線と-1σを抜けたら下降トレンドが始まったと考えましょう。

 

バイナリーオプションにも効果的

ここまではFX取引におけるバンドウォークの特徴や活用法についてご紹介しましたが、じつはバイナリーオプションでもバンドウォークは効果的なんです!

バイナリーオプションって初めて聞いたんですけど、FXに関係あるんですか?

FXで使う為替レートってあるでしょう?
バイナリーオプションでもその為替相場を使うのよ。
取引方法自体はFXと比べて簡単にはなるけど、FXの仲間と思っていいと思うわ。

バイナリーオプションとは、今後価格が「上昇するのか」「下降するのか」の2択から選択して予想する取引です!
FXの損失金額はレバレッジ設定などによって自分が投資した金額よりも多くの損失が出ることがありますが、バイナリーオプションは投資した金額の範囲内でしか損失は発生しません

また取引時間はFXのように24時間取引可能ということではなく、2~3時間で1回と時間の間隔が決まっています。
必要な資金は50円~999円と比較的少ない金額から始めることができるというのも魅力の一つです!

バイナリーオプションでは2択ということもあり、トレンドが正確であるかという判断が必要となります。
トレンド転換の正確な判断をするために、ボリンジャーバンドを活用する人も多いようです。
基本的にバンドウォークをバイナリーオプションで活用するときには、バンドウォークがスタートした次の足でエントリーを行います

またボリンジャーバンドの+3σに初動で到達したときには、すぐにエントリーするのは避けたほうがいいです。
初動で+3σに到達したときは、一時的な動きである可能性があるので、継続して到達しそうなのか様子を見ましょう。

ほかにもボリンジャーバンドが収縮せずに拡大した場合は、大きなトレンドにならないことがあるので、その場合もエントリーはしないほうがいいですね。
またローソク足が±2σと±1σの間に入り込んだ場合も、少し様子を見ましょう。
そのまま反対方向のトレンドに転換する可能性があります。

 

まとめ

いかがでしたか?
バンドウォークについていろいろと説明してきましたが、まとめると以下のようになります。

・バンドウォークはボリンジャーバンドで大きなトレンドが発生したときに現れる!

・トレンドやバンドウォークが発生する前兆は、ボリンジャーバンドの収縮!

・「だまし」にあわないように、移動平均線を併用する!

・FXだけでなく、バイナリーオプションでも活用できる!

 

バンドウォークは大きなトレンドが発生したときに現れるため、あまり目にすることはありません。
しかし発生したときのトレンドが大きいほど、大きな利益を得るチャンスになります。

またボリンジャーバンドは「この先価格がどのように動くのか」という確率を示したもので、初心者の人でも見やすいテクニカル指標です。
ボリンジャーバンドを活用するときには、ぜひバンドウォークでトレンド転換を見極めてみてはいかがでしょうか?

 

FX会社 おすすめポイント

GMOクリック証券
(詳細はこちら)

・高機能で便利なツール「プラチナチャート+」

・業界トップクラスのテクニカル指標数全38種類!

比較チャート機能で相場全体の把握がカンタン!

DMMFX
(詳細はこちら)

・豊富なカスタマイズが可能なツール「DMMFX PLUS」

・指標発表時の時間帯も分かりやすく表示

損切ボタンを押すだけで簡単に損切ラインがわかる!

ヒロセ通商
(詳細はこちら)

・ここにしかない分析もある!「LIONチャートPlus+」

50種類の通貨ペアを選択可能

・複数のポジションを一括して管理ができる!

合わせて読みたい
ダカールさん仲値インタビュー

Dakarさんに聞きました!FXで仲値がこんなにも大切だったとは!

レートが上がるか下がるか!バイナリーオプションで利益をつかめ

レートが上がるか下がるか!バイナリーオプションで利益をつかめ!

南アフリカランドで取引しよう

スワップポイントをガッツリ狙え!南アフリカランドで取引しよう!

最新FX記事一覧

条件や種類からFX会社を探す

スプレッド(米ドル/円)

取引コストを減らしたい方

スプレッド(ユーロ/米ドル)

取引コストを減らしたい方

最少取引単位

手軽に取引したい方

デモトレード

取引を試したい方

find_more_btn@2x
これだけ読めば大丈夫!!FXの正しい基礎知識:基礎知識一覧を見る
これだけ読めば大丈夫!!FXの正しい基礎知識:基礎知識一覧を見る
お好みの条件にあったFX会社を検索

条件や種類からFX会社を探す

bt_gotop@2x