FXデイトレード手法のコツは?利益を生むおすすめのやり方を解説


FX初心者向に デイトレードが おすすめの理由

今回は、FXのデイトレードについて詳しく解説していきます!

FXについて調べていると「デイトレード」という言葉をよく耳にすることも多いでしょう。

この記事では、FXのデイトレードについて以下の点を詳しくまとめていきたいと思います。

  • デイトレードのメリット
  • デイトレードの基本的な手法
  • デイトレードで失敗しないための注意点
  • デイトレードにおすすめのFX口座

デイトレードはFX初心者の方にもおすすめの手法です。

まずは、デイトレードとはどういう手法なのかをご紹介していきます。

 

FXデイトレードの特徴

デイトレードとは、1日のうちに取引から決済まで終わらせるFXの手法です。

デイトレードの取引時間は数十分から数時間程度、1日に多くても2回~3回の取引をおこないます。

デイトレードの狙う利幅は10pips~50pipsで、値動きが大きい時間帯を狙って利益を出していきます。

 

デイトレードのやり方

次に、デイトレードのやり方の流れを見ていきましょう。

デイトレードは以下の流れで取引をおこないます。

デイトレードの取引の流れ
  • テクニカル分析などでトレンドの動きを予測。
  • 利益確定ポイントと損切りポイントを決める。
  • 明確なサインが出たらエントリーする。
  • 予測通りに動けば利益確定し、逆に動けば損切りをおこなう。

デイトレードでは、とにかく利確と損切りが大切です。

損失は損失として素直に受け入れることが重要になります。

利益が乗っても欲を出さず、設定した確定ポイントに従って利確をおこないましょう。

 

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットはいくつかあります。

一つ目が、1日数回のトレードで十分な利益が稼げることです。

スキャルピングのように、数秒~数分の取引を何度も繰り返すスタイルは集中力が必要で、慣れていない人には精神的負担も大きくなります。

さらに、ポジションを抱えたまま次の日を迎えないので、余計な不安を抱える心配がありません。

2つ目が、日に何回かトレードをおこなう分、トレンド相場の転換にも臨機応変に対応できることです。

また、スイングトレードの天敵である社会情勢のニュースなどの影響を受けません。

逆にデイトレードなら、経済ニュースを逆手に相場変動に乗っかって利益を狙うことも可能です。

 

デイトレードで利益を狙うコツ

次に、デイトレードで利益を狙うためのコツを見ていきましょう。

デイトレードで大切なことは以下になります。

デイトレードのコツ
●デイトレードに適切な通貨ペアを選ぶ
●デイトレードに最適な時間帯を見つける
●デイトレードで最適な時間足を利用する

 

デイトレードのコツ1:メジャーな通貨ペアで取引しよう

デイトレードにおすすめな通貨ペアの条件は、「スプレッドが狭い」「値動きが大きい」「流通量が多い」です。

デイトレードは1日に数回取引をおこなうので、取引毎に発生するスプレッドが狭い方が利益も安定します。

さらに1日という限定的な時間の中での取引を考えると、値動きが大きい通貨ペアも選択肢に入ります。

また、流通量が少ないマイナー通貨はデイトレードで避けましょう。

マイナー通貨とは、トルコリラやメキシコペソといった取引量や取引参入者が少ない通貨のことです。

これらの通貨は市場の流通量が少なく、大きな売買があるだけで予想できない値動きになりがちです。

デイトレードでは、流通量の多いドルストレートクロス円等、以下の通貨ペアが有効になります。

【デイトレードにおすすめの通貨ペア】
  • 米ドル/・・・世界の基軸通貨のドルと、日本人に一番なじみのある円の組み合わせ。
    情報も入りやすく、トレンドが出やすいので取引しやすい通貨ペアです。

  • ユーロ/・・・ユーロはドルの次に流通量が多く、テクニカル指標が活かしやすい通貨ペアです。

  • ユーロ/米ドル・・・世界で一番取引されている通貨ペア。
    取引量が多いので信頼性が高く、値動きの予想が立てやすいです。

 

デイトレードのコツ2:値動きが活発な時間帯を狙う

デイトレードと言っても、1日中チャートを見続けるのは大変です。

デイトレードで利益を狙うなら、値動きが活発な時間帯に絞って取引するのがオススメです。

基本的には「東京市場」「ロンドン市場」「ニューヨーク市場」が開いてから2~3時間がベストとされます。

以下は日本時間における大きな値動きが見られる時間帯です。

【相場が動きやすい時間帯】
  • 東京市場開始前後:9時~11
  • ロンドン市場開始前後:16時~午前18時(冬時間17時~19時)
  • ニューヨーク市場開始前後:22時~午前1時(冬時間23時~2時)

市場がオープンする時間は取引参加者が一気に増えるため、為替も大きく変動します。

まずは値動きが大きくなる時間帯だけを狙って取引してみましょう。

 

デイトレードのコツ3:時間足を使い分けよう

デイトレードで見るべき時間足は用途によって変わります。

デイトレードのエントリーポイントには「5分足」「10分足」「15分足」が最適になります。

短い時間足を確認することで、ベストなエントリータイミングをつかみやすくなります。

ただし、相場のトレンドを見極める場合は1時間足や4時間足といった長い時間足を利用しましょう。

長い時間足を確認することで、トレンド相場かそうでないかの判断ができます。

短期と長期の両方の時間足を使って、効率的に相場の動きを分析していきましょう。

 

FXデイトレードでおすすめの手法

デイトレード手法で大事なポイントは、「いかに勝率が高いトレンドに乗れるか」というのがカギになります。

そこで、デイトレードでトレンドにうまく乗るための手法をご紹介します。

 

トレンドラインを使ったデイトレード手法

トレンドラインとは、上昇トレンド時はローソク足の安値を、下降トレンド時はローソク足の高値を2点~3点、線でつないだものです。

「上昇トレンドか、下降トレンドか」を判断したり、トレンドラインの角度で長期的なトレンドか分かります。

下の図は、安値を3点つないだ上昇トレンドのトレンドラインです。

トレンドライン
チャートにトレンドラインを引くだけで、ローソク足の動きが一目でわかりやすくなります。

値動きはまっすぐ上がっていくのではなく、上がったり下がったりを繰り返しながら上昇しているのがわかります。

図の白い〇では、トレンドラインにローソク足がタッチして反転してますよね。

このようにラインを引くことで、現在どういう相場なのかを瞬時に把握することができます。

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移動平均線でエントリータイミングを見つける

移動平均線とは、過去のレートの終値の平均を線でつないだものになります。

移動平均線には大きくわけてSMA(単純移動平均線)EMA(指数平滑移動平均)WMA(加重移動平均線)3つがあります。

3つの移動平均線の中で、デイトレードによく使われているのはEMAになります。

EMASMAを進化させたもので、SMAよりもより早くトレンドをつかむことができます。

ただし反応が早い分だましも多く、とくにレンジ相場でサインが出ても慎重な判断が必要です。

 移動平均線を使った基本的なトレンドの見方は以下になります。

  • 移動平均線よりもローソク足が上にあれば上昇トレンド
  • 移動平均線よりもローソク足が下にあれば下降トレンド
  • 移動平均線とローソク足が重なり合って横ばいならレンジ相場

移動平均線EMA25日

は移動平均線とローソク足が横ばい状態のレンジ相場、②は移動平均線がローソク足より下側なので下降トレンド、③はローソク足が移動平均線を上に抜けているので上昇トレンドになります。

 相場は短期・中期・長期とわけることができ、移動平均線も短期・中期・長期で設定することができます。

一般的に移動平均線は、以下の期間がよく使用されています。

  • 短期・・・1525
  • 中期・・・5075
  • 長期・・・100200

短期・中期・長期の移動平均線を同時に表示させ、3本の線の交わりで上昇サインや下降サインを発見できます。

上昇するサインの交わりをゴールデンクロスといい、下降のサインをデッドクロスといいます。

・ゴールデンクロス:短期の線が長期の線を下から上に抜けた上昇のサイン
・デッドクロス:短期の線が長期の線を上から下に抜けた下降のサイン

下の図は白い〇のところで短期の線が長期の線を上に抜けているので、ゴールデンクロスになります。

EMAゴールデンクロス

ただし、移動平均線のクロスは多くの投資家が意識している場所になるため、だましも発生しやすくなります。

ゴールデンクロスは全ての期間が一致する場所を見つけることで、より高い精度で取引が可能です。

【精度の高いクロス】
  • ゴールデンクロス・・・短期、中期、長期ともに上昇している
  • デッドクロス・・・短期、中期、長期ともに下降している

また、他の指標も組み合わせることでより正確なエントリーチャンスを見つけることができます。

 

デイトレードで失敗しないための3つの対策

次にデイトレードで失敗しないために、最低限守っておくべきことをご紹介します。

これはデイトレード以外にも、FX取引全体で意識しておくと良い点になります。

 

分析が不安な時は取引しない

冷静に取引できないときは、その日の取引を休むことも大切です。

例えば午前中の時点でデイトレードの分析が難しいと感じたら、以降も無理に取引する必要はありません。

感情的になって取引すれば、余計に損失が発生することも考えられます。

デイトレードだからと言って、必ず1日1回取引しなければいけない決まりはありません!

まずは確実に利益になるエントリーを狙ってトレードしましょう。

 

1日に取引する回数を決める

デイトレードで取引する前に、1日の取引回数を決めておきましょう。

チャンスがなかなか来ないと焦ったり、負けが続いているときは「早く取り戻そう」と思ってポジションを持ちたくなるかもしれません。

しかし、相場の流れをきちんと分析しないままポジションを持ってしまうと、大幅な損失につながりやすくなります。

毎日必ず利益を上げる必要はなく、トータルでプラスにしていくことが大切です。

 

デイトレードの利益と損失の目安

取引をする前に、利益確定ラインと損失ラインを決めてからエントリーをしましょう。

予想と反対方向に相場が動いた場合、ポジションを持ったままだと損失がどんどん大きくなります。

自分が決めた場所で必ず損切りを実行しましょう。

損切りの目安は、取引する資金の2%といわれていますが、必ずしもこれに従う必要はありません。

重要なのは、「ここまできたら損切りをする」というルールをしっかり守ることです。

 

デイトレードに向いているFX会社

デイトレードを始めるなら、まずは少ない通貨単位で取引をしていき、慣れてきたら取引量を増やして本格的に稼ぐ方法がおすすめです。

今回は1,000通貨単位以下から取引を始められる、おすすめのFX会社をご紹介します。

みんなのFX

みんなのFX

みんなのFXはトレーダーズ証券を親会社に持つFX会社です。

最低取引通貨単位は1,000通貨単位なので、初心者の方でも少ないリスクで取引を始めることができます。

 また約定力は99.9%と高く、スプレッドも業界最狭水準に設定されています。

みんなのFXはサポートが24時間体制で電話やメールでいつでも問い合わせができるので安心です。

 

まとめ

今回はFXの取引の手法の1つ、デイトレードについてご紹介しました。

デイトレードのメリットとデメリットは以下の通りです。

 <デイトレードのメリット>
・ずっとチャートに張りついている必要がない
・その日のうちに取引を終わらせるので、精神的な負担が軽い
・相場観が身につく

 <デイトレードのデメリット>
・小さな値動きに左右される
・ポジションを持ちたくなる

 デイトレードは1日で取引を完了させるので、損失を次の日に持ち越すこともなく、精神的な負担が少ない手法です。

また、トレンドの流れに乗って取引をおこなうので相場観も身につけやすく、初心者にもおすすめの手法になります。

これからFXを始める方は、デイトレードから取引に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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