トレンドの反転ポイントを探る!フィボナッチの活用法を紹介

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FXで勝ち続けていくためには、相場の流れを適切に読み取って判断していくことが欠かせません。

特に、トレンドの動きを間違えてしまうと、大きな損失を抱え込んでしまう要因にもなります。

 

「トレンドの動きを見れる分析って何があるの?」

「トレンド発生したときに使えるテクニカルって何?」

と思われる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。
僕も、よくトレンドの動きに翻弄されてしまって、損失を出すときがあります。

そんなときはトレンドが発生したときに有効なテクニカルとしてフィボナッチを使うといいわよ。

 

フィボナッチ・・・どこかで聞いたことがあるような、ないような。

ということで、今回はリサさんが話したフィボナッチについて紹介していきます。

僕と一緒にフィボナッチの特徴や具体的な活用方法について、詳しく見ていきましょう。

 

フィボナッチはどんな指標?

フィボナッチは元々、金融の言葉ではなく12~13世紀にかけて活躍した数学者レオナルド・フィボナッチに由来しています。

数学とFXでは一見、あまり関係はないように思えるかもしれませんが、実は深く関係している部分があるのです。

 

フィボナッチが生み出したもののなかに、フィボナッチ比率というものがあり、多くの投資家が意識をするテクニカル指標となっています。

FXで成果を出していくためには、自分のトレードスタイルを確立するとともに、ほかの投資家の動きも理解しておく必要があります。

 

特に、トレンドが発生したときに有効に働くのがフィボナッチ比率なのです。

フィボナッチを活用することによって、押し目や戻し目のポイントが判断しやすく、エントリーをするときの根拠となります。

 

さらに、トレンドラインやチャネルラインといったほかの指標と組み合わせることによって、より精度の高い相場分析を行うことができます。

FX会社が提供しているMT4(メタトレーダー4)には標準的にフィボナッチが搭載されているので、多くの場面で利用することが可能です。

 

フィボナッチ数列によって計算されている

「1,1,2,3,5,8,13,21,34,55……」と永遠に続いていく数列のことを「フィボナッチ数列」といい、そこには2つの法則があるのです。1つは、連続する2つの数字が次にくる数字となります。

たとえば、1+2=3であり、3+5=8といった具合です。

フィボナッチ数列

もう1つの法則は、数が大きくなると、その数字を1つ後の数字で割ると比率が0.618となり、2つ後の数字で割る0.382となる点だといえます。

3つ後の数字で割ると0.236であり、どの数字で割っても同じ結果になる法則です。

 

そして、これらの倍率をフィボナッチ比率もしくは黄金比率と呼んでいます。

実際の取引において、細かな数列の計算をすることはありません。

フィボナッチの機能が使える取引ツールを利用することによって、簡単にフィボナッチ比率を確認することができます。

やっぱり、聞いたことあります。
フィボナッチは学校の授業で習いました! まさか、これがFXで活用できるとは知りませんでした。

 

フィボナッチ比率は人間にとって心地が良いもの

フィボナッチ比率は自然の世界で見られるもので、木の枝の分かれ方やひまわりの種の配列などです。

また、フィボナッチ比率を使って作られた歴史的な建造物や芸術作品なども多数あり、多くの人が見たときに美しいと感じる比率で成り立っている点が最大の特徴です。

 

投資の世界ではさまざまな投資家の思惑が入り乱れて、その日の相場が形成されています。投資家がポジションを構築するときには、チャートを分析する必要があるものの、そこでフィボナッチ比率が働くことになるといえるでしょう。

 

チャートの動きは日々変わっていくものですから、漫然と眺めているだけでは一見して不規則な動きをしているように見えます。

しかし、そこに一定の規則性を見出したいというのも人間の心の動きです。

相場は人々の思惑によって成り立っているため、結果的に多くの人の心を捉えるフィボナッチ比率はチャート分析において影響を与えているといえます。

 

トレンド発生時に有効に働きやすい

FXは世界中に多くの市場参加者がいるからこそ、日々の値動きが決まっています。

多くの投資家がチャート上で注目をするポイントでは、似たような心理状態になることもめずらしくないものです。

そのため、自然や人間の心理に基づいたフィボナッチ比率が相場に強い影響を与えます。

 

チャート上で多くの人たちが心地良いと思える相場展開となるため、トレンドが発生する要因になる点が最大の特徴です。

トレンドが発生するということは、さらに多くの投資家が注目をして売り買いが活発になるため、大きなチャンスが生まれやすいといえるでしょう。

FX取引ではトレンドの動きをつかみ損ねてしまうと、反対方向のポジションを持ってしまうことになるため、損失を抱え込んでしまう恐れがあります

 

フィボナッチ比率はトレンド発生時に有効に働いていく指標となるので、日々のチャート分析に活かしていくことが大切です。

 

フィボナッチ比率にはさまざまな種類がある

フィボナッチ比率にはさまざまなツール(インジケーター)があり、場面に合わせて使い分けていくことが大切です。

 

フィボナッチ・ファンは、特定の価格からトレンドラインを引き、そのラインを下回ったときに次ぎの反転ポイントをフィボナッチ比率で予想するものです。

同じ地点から何本ものトレンドラインを斜めに引き、時間によってラインにあたる価格帯にも変化があるのが特徴です。

 

フィボナッチ・エクスパンションはトレンドが反転したときに、どの価格帯まで到達するのかをフィボナッチ比率で割り出します。

トレンドはN字の動きをする習性があるため、最終的な到達価格帯を知ることができるものです。

 

フィボナッチ・チャネルは、チャネルライン(トレンドラインと並行して描くライン)をブレイクしたときに、到達価格帯をフィボナッチ比率で割り出します。

トレンドの推進波はチャネルラインを一時的に抜ける傾向にあるので、チャート分析に活かすことができるでしょう。

 

フィボナッチ・アークは、時間的な要素を取り入れたアーク(円弧)を用いる手法です。

高値と安値を形成するまでにかかった時間から見て、どのあたりがサポートラインとレジスタンスラインになるのかを予測します。

 

フィボナッチ・グリッドは、フィボナッチ比率をグリッド状(等間隔)に表示させ、価格的な面と時間的な面から判断していくものです。

横線が価格的な要素を表し、縦線が時間的な要素を表しています。

また、それぞれの線がサポートラインとレジスタンスラインになるものです。

 

フィボナッチ・タイムゾーンは相場が変動するポイントを時間軸で計算していきます。

過去のトレンドの継続時間から、次のトレンドが発生する可能性をフィボナッチ比率で求めるものです。

 

そして、もっとも多くの投資家が利用しているのがフィボナッチ・リトレースメントです。

高値と安値の幅にフィボナッチ比率をかけ合わせて、サポートラインやレジスタンスラインを見つけ出すものです。

リトレースメントは、「引き返す」「後戻りをする」といった意味を持っており、反転する可能性のある価格帯を予測するのに役立ちます。

 

押し目や戻し目となるポイントを判断できるので、フィボナッチ・リトレースメントによって導き出されたポイントは、売買注文が多くなり相場の節目となることが多い特徴があります。

 

フィボナッチの具体的な引き方

具体的にテクニカル分析を行うためには、フィボナッチの引き方を押さえておく必要があります。

大切なポイントとしては、フィボナッチはトレンド発生前ではなく、トレンドが発生した後に引くということです。

 

フィボナッチリトレースメント

初めにトレンドの高値と安値を見つけて、1本のラインとして斜めに結びます。

そうすると、自動的にフィボナッチ比率が表示されて、高値と安値の間に23.6%・38.2%・50.0%・61.8%・76.4%の水平ラインが引けるでしょう。

 

FX取引では、半値戻しや3分の1戻しといった言葉がよく使われるものの、フィボナッチではそれぞれの比率が重視されます。

価格がそれぞれの比率に近づくと、サポートラインやレジスタンスラインとして意識されるため、取引も活発になる傾向があるといえるでしょう。

多くのFX会社では、フィボナッチ比率はテクニカルツールとして提供されているので、FX取引を行っている人であれば誰でも利用できるものです。

 

上昇トレンドでは、トレンド発生時の価格を起点として、高値をつけているポイントを結びます

そして、その後反落したポイントを一連の流れとして捉えることによって、相場分析を行うのです。

 

また、下降トレンドの場合は高値から安値を結ぶ形でラインを引きます

ラインを引くことでフィボナッチ比率が表示されますが、上昇トレンドのときとは逆向きになるので注意をしましょう。

 

同じトレンドでは何度も意識される

フィボナッチ比率の特徴は、特定の比率がサポートラインやレジスタンスラインとして機能すると、トレンドが継続しているかぎり何度でも意識されることです。

下降トレンドであれば、最高値は変わらずに安値が何度も更新されていくといった流れを見せるでしょう。

 

フィボナッチは前日の高値と安値をもとに引くことが大切です。

日々相場は変動しているからであり、仮に、上方向のトレンドが発生して1日が終わると、翌日は上昇が継続するにしても、押し目を作る可能性があります。

そこで、翌日は前日の高値と安値を結んでフィボナッチを活用することが重要になります。

 

チャート分析において大切な点は特定の1日だけを切り取って判断するのではなく、日々の動きが連動していることを意識しておくことだといえます。

トレンドが転換しているのか、単なる押し目なのかをきちんと判断できなければ、FXで勝ち続けるのは難しくなるでしょう。

 

細かな値動きにとらわれてしまうのではなく、広い視野でチャートを捉えていく必要があります。

相場分析のたびにフィボナッチを引く習慣を身につけていれば、自ずとトレンドの発生に敏感になれるでしょう。

 

正確に引こうとする必要はない

フィボナッチを引くときには、厳密にラインを引こうとする必要はありません。

たとえば、起点をローソク足の「ヒゲに合わせるか」、「実体に合わせるか」といった部分で迷ってしまうことがあります。

しかし、自分が迷っているということは、ほかの投資家たちも迷っているということなので、とりあえず難しく考えずにラインを引いて見ることです。

 

たとえ、ヒゲか実体かで迷ってしまうときは、両方引いて見比べてみることをおすすめします。

ただ、やみくもに引いてしまっても、余計に混乱してしまうだけなので自分なりのルールを守ってラインを引いてみましょう。

 

高値のヒゲと安値のヒゲを結んでしっくりとこなければ、高値のヒゲと安値の実体を結んでみるといった具合です。

 

ブレイクすることも想定しておく

フィボナッチ比率は多くの投資家が意識をしている指標ではありますが、必ずしも反転するわけではありません。

予想に反して、下抜けたり上抜けたりすることもあるでしょう。

フィボナッチ比率にかぎらず、1つのテクニカル指標が絶対的に機能することはありません。

 

特に、投資において過度な思い込みは自分の投資ルールを曲げてしまいやすいリスクがあるため、慎重に構えておくことが重要です。

フィボナッチ比率に達したからといって、思惑だけで安易にポジションを持ってしまうと、含み損を抱え込んでしまうことにもつながります。

 

フィボナッチ比率も万能ではないことを理解したうえで、効果的に活用してみましょう。

予測に反してブレイクしてしまったときは、速やかに損切りを行うことが大切となります。

損失が膨らんでから損切りを行うのは心理的にもハードルが高い面があるので、あらかじめ逆指値注文などでストップロス注文を入れておきましょう

 

トレンド相場で押し目と戻り目をチェック

フィボナッチ比率は、トレンドが発生したときに高値と安値の値幅に対して、どれくらいの割合で相場が動いたかを分析する方法です。

 

ポイントとしては、フィボナッチ比率の使用場面をトレンド発生時に絞ることによって、うまく力を発揮させることができます。

相場はトレンド相場とレンジ相場のサイクルを繰り返しているため、必然的にジグザグとした動きを見せるのが特徴です。

 

ただ、ジグザグした動きをすべて追おうとしても、相場に振り回されてしまうだけなので注意が必要でしょう。

トレンドが発生したときにだけ、フィボナッチ比率を使うことによって、精度の高い投資戦略を立てることができます。

 

フィボナッチによるテクニカル分析を行うことで、押し目と戻し目をチェックすることができ、エントリーポイントをうまく見つけられるでしょう。

そして、エントリーポイントを見つけるだけでなく、ブレイクポイントも同時に見つけられるのがフィボナッチ比率の良い点です。

多くの投資家が心理的に「そろそろ上昇するのではないか」「ここまで下げるのではないか」と感じやすい価格帯がフィボナッチ比率になります。

 

強いトレンドにおける特徴

実際のトレードでフィボナッチを活かしていくためには、ポイントとなるラインを意識することが重要です。

強いトレンドが発生しているときは、フィボナッチ比率が23.6%と38.2%のラインで押し目になって、さらにトレンドが継続していく傾向にあります。

 

これはポイントとなるラインがそれだけ多くの投資家から意識されていることを意味しており、買いそびれたくない投資家の存在が多いということです。

したがって、買いが買いを呼ぶ傾向が見られるため、フィボナッチ比率が50.0%のラインまで、それほど深い押し目が発生せずに伸びていくといえるでしょう。

 

FXで勝ち続けていくためには、重要なポイントとなるラインを見逃さないことが何よりも大切です。

思うように勝率が上がらないと感じるときは、トレンドを見誤っていることも多いので注意しましょう。

 

長い時間軸に注目しておく

チャート分析において大事な点は、チャートを形成するまでにどれくらいの時間を必要としたかという点です。

日足などの時間軸が比較的長いチャートであれば、形成されるまでに多くの時間を必要とします。

1時間足であれば、1日の間に24本のローソク足ができるものの、日足であれば1日に1本しかできません。

 

フィボナッチ比率は分足や時間足といった短い時間軸ではなく、日足などの長い時間軸で見ていくことが重要です。

時間軸が長くなればなるほど同じトレンドを確認しやすくなるため、多くの投資家が注目しやすいポイントにもなるでしょう。

 

他の指標と組み合わせることで精度が高まる

強いトレンドが発生しているときは、フィボナッチを何度も引き直すことができます

ポイントとなりやすい高値や安値が数多く確認でき、同時にトレンドラインやチャネルラインも引けます

 

また、精度の高い相場分析を行っていくためには、フィボナッチ比率以外の手法も積極的に取り入れていくことが大切です。

特に、トレンドラインやチャネルラインとの相性が良いので、意識的に活用してみてください。

損切りや利益確定のポイントを明確に決めやすくなるため、リスクを最小限に抑えた取引ができるでしょう。

 

トレンド転換のサイン

フィボナッチ比率は23.6%と38.2%は押し目や戻し目として意識されますが、50.0%を超えてくると意味合いが異なってきます

さらにトレンドが継続すると考える投資家がいる一方で、半分まで反転したことによってトレンド転換を感じる投資家もいます。

そして、61.8%まで達するとそこからトレンドが継続することは難しく、トレンド転換の可能性を考えておきましょう。

 

特に、50.0~61.8%の間は短期間で上昇することも多いため、いったんブレイクしたとしても急速に下げてしまうこともあります

上下のどちらにも動いてしまう可能性があるので、チャート上の動きをよく見極めることが大切です。

 

フィボナッチを短い時間軸で見る場合

フィボナッチ比率は分足などの短い時間軸より、日足など長い時間軸が基本的には意識されます

 

ただし、多くの投資家が注目する重要な経済指標の発表時や要人発言では別です。

事前に発表される時間が決まっているため、多くの投資家が注目することによって相場は大きく変動します。

ポジションの売買が活発になるため、スプレッド(売値と買値の差)も一時的に大きく広がる傾向にあるでしょう。

 

指標などが発表された後はトレンドが決まるため、短時間で相場が大きく動くこともあります。

そのため、たとえ1分足や5分足であってもフィボナッチ比率が強く意識されるのです。

短時間で相場が動くときはスキャルピングでのトレードを行っている人にとっては、投資のチャンスとなるでしょう。

 

その一方で、FX初心者は相場が乱高下してしまうときのトレードは避けて様子見をするほうが無難でもあります。

 

フィボナッチは支持線や抵抗線になる

フィボナッチ比率で価格が反転したときには、その価格帯が支持線(サポートライン)や抵抗線(レジスタンスライン)として機能する傾向にあります。

一定のラインに達すると、絶えず反発や反落を繰り返しやすいため、トレードを行う際の有効な足がかりとなるでしょう。

 

特に、23.6%と38.2%のラインは押し目や戻し目の重要なポイントとなるので、しっかりと意識をしておく必要があります。

フィボナッチ比率を正しく理解することによって、明確な根拠のもとにエントリーをすることができるでしょう。

 

フィボナッチと他のラインが交差する地点に注目

フィボナッチ比率の精度を高めるためには、トレンドラインなどを併用すると良いでしょう。

水平線であるフィボナッチとトレンドラインやチャネルラインが交差するポイントは、より強いサインを表しています。

交差したポイントは、サポートラインやレジスタンスラインになりやすいため、適切なエントリーを行うことができるでしょう。

 

フィボナッチ比率はとても有効な指標ですが、どんなときでも機能するとはかぎりません。フィボナッチだけで判断をして、何度も外れてしまうと自分のトレードスタイルに自信が持てなくなってしまいます。

見切り発車でエントリーしてしまうのではなく、ほかの指標を使って根拠を探していく作業が大切になるということです。

 

フィボナッチのデメリット

トレンド発生時には大きな働きを見せるフィボナッチ比率ですが、少なからずデメリットもあります。

 

一番大きなデメリットは、正確な高値と安値を見つけることが困難である点です。

フィボナッチ比率はあくまでも、高値と安値の間を一定の割合で区切るだけのツールであるということです。

したがって、日々の値動きによって高値と安値が変化してしまうと、フィボナッチとして機能するラインも変化してしまうでしょう。

 

有効なラインを見つけるためには、正確さにこだわりすぎてしまうのではなく、有効に機能しそうなラインを何本も引いてみることが大切です。

そして、フィボナッチ単体ですべてを判断しようとせずに、ほかの指標と組み合わせて使うことを心がけてみましょう。

フィボナッチ以外の根拠もそろえてみることで、正確な判断を行っていくことができます。

 

また、相場の急変にもフィボナッチは弱いところがあります。

重要な経済指標の発表や要人発言では一時的に相場が乱高下してしまいやすいため、慎重に扱うことが求められるでしょう。

短い時間軸ではだましも発生しやすいため、慌ててエントリーをしてしまうと思いがけない損失を抱えてしまうことにもなります。

 

MT4にフィボナッチは完備されている

システム

 

テクニカル分析ではMT4を利用する機会が多いでしょう。

MT4ではフィボナッチが完備されているため、MT4を提供しているFX会社を選ぶのもポイントです。

 

具体的な使い方は以下のような方法で行います。

・MT4を起動させたら「フィボナッチ」を選択して、もっとも使用頻度の多い「リトレースメント」を選びます。

 

・フィボナッチツールを起動させたら、マウスを操作して高値と安値を結んでみましょう。

 

・黄色のラインなどでフィボナッチ比率がそれぞれ表示されます。

 

・フィボナッチの数値レベルを追加したり削除したりするには、プロパティ画面を開き操作を行います。

 

・フィボナッチレベルは「追加」や「削除」のボタンで自由に変更ができるので、自分のトレードスタイルに合わせて変更してみましょう。

 

後からラインを移動させるのも簡単で、マウス1つで操作が可能です。

ライン同士の間隔を維持したまま、平行移動できるため日々の値動きの変化にも対応していくことができるでしょう。

 

また、海外にはFibonacci Traderというチャートソフトがあります。

特徴としては複数の時間軸を同時に処理してくれる点や240種類を超える指標を利用できる点です。

 

Excelとも連動しているため、高度なシステムトレードにも向いています。

FXバージョンとして専用のツールも配布されており、何よりも月1回の頻度で更新されているため、新たな機能や指標がどんどん追加されているので使い勝手の良いソフトだといえるでしょう。

お試しで利用できる期間も設けられているので、システムトレードなどでフィボナッチ比率を活かしたいときには有効活用してみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はフィボナッチについて紹介してきました。

 

チャートは投資家のさまざまな心理が働いて形成されるものであるため、一定の法則が見受けられます。

自然界や芸術作品にも使われているフィボナッチ比率で、価格が反発したり反落したりすることは自然でもあるのです。

トレンドが発生したと感じたら、フィボナッチを引くところから始めてみましょう。

 

日々のトレードで活かしていくことによって、価格の推移を観察していると自然とチャートパターンが見えてくるはずです。

フィボナッチの基本を押さえて、精度の高いトレードをしていきましょう。

 

 

FX会社 特徴

DMMFX

DMM FX

DMMFXには為替相場のほかに日経平均やダウ、株式市場、金などのチャートを比較することが可能なツールとしてプレミアチャートがあります。

 

また基本的に実装されているレートや注文、ニュースなどを除いて各種機能をメインツールから切り離して利用することが可能です。

 

初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリツールもあり、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

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FX取引高世界第1位

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最大4通貨ペアの同時表示を可能とし、38種類のテクニカル指標を加えて、様々な分析手法に対応しています。

 

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為替

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