豪ドル今後の見通しと特徴まとめ!スワップポイントで上手な資産運用


寝てても貯まる! スワップポイント 豪ドルはおすすめ?

【最新情報!2019年5月8日更新】

金利だけを見ると豪ドルの1.5%よりも、トルコリラ24%、メキシコペソ8.25%、南アフリカランド6.75%と新興国通貨のほうが圧倒的に高くなります。
しかし、新興国通貨は変動幅が大きいため相場が下落してしまうと「気づいたらスワップポイントよりも差損のほうが大きくなって利益がマイナスになった」なんてことも考えられます。

一方、先進国である豪ドルは新興国通貨と比べると変動が安定しています。
しかも、ここ2年~3年は70円台~90円台の中で上下しているので、米ドルよりも比較的少ない資金で取引をすることができるんです。

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。
豪ドルでスワップポイントを狙うって、もう過去の取引方法ですよね?

そう思っている人も多いかもしれないわね。
でもまだまだ豪ドルでスワップポイントを狙っていくメリットはあるのよ!

豪ドルの取引ならみんなのFXLIGHT FXが最もスワップポイントが高くおすすめの口座です!

この記事のポイントまとめ
  • 豪ドルは先進国なので比較的経済が安定していて、長期運用におすすめ!
  • 豪ドルは米ドルよりも少ない証拠金で取引可能
  • 現在豪ドルのスワップポイントが最も高いのはみんなのFXLIGHT FX

国内で豪ドルのスワップポイントが一番高いFX会社はここ!

スワップポイント狙いの取引にイチオシ!みんなのFX

みんなのFX

ここがポイント
・1,000通貨単位から取引が可能
・サポートは24時間対応
・南アフリカランド・メキシコペソ・トルコリラなど豪ドル以外の高金利通貨のスワップポイントも高い

みんなのFXFX会社の中でもスワップポイントが高い水準で設定されているので、スワップポイント狙いの取引におすすめです!
また、スマホ用のアプリが高機能で外出先でもスムーズに取引が可能。

ほかにもマーケット情報ではGI24、fx waveなど有力情報ベンダーのニュースを見ることができます。
みんなのFXではフリーダイヤルと問い合わせフォームで24時間サポート対応しているので、ツールの使い方がわからなくて困ったときなど、すぐに問い合わせをすることができるので安心です。

シンプルな取引サービスや高機能スマホアプリで快適取引!LIGHT FX

LIGHTFX

ここがポイント
・新規口座開設+取引で最大50,000円のキャッシュバックキャンペーン
・スマホアプリが使いやすい
・1,000通貨単位から取引ができる

LIGHT FXでは新規口座開設と取引高によって、最大で50,000円キャッシュバックキャンペーンをおこなっています!
またスワップポイントは業界最高水準なので、豪ドルをはじめ高金利通貨のスワップポイント狙いの取引にもぴったりです。

スマホアプリは1画面にチャートと注文画面を表示させることができたり、描画部分を拡大できるので、自分が思ったところにピンポイントでトレンドラインを引くことが可能!
LIGHT FXでは1,000通貨単位から取引ができるので、比較的少額の資金からコツコツと取引をすることができます。

FX会社別スワップポイント比較

FX会社別でスワップポイントの比較表を見てみましょう。

※2019年4月26日時点
1万通貨で取引した場合の「買い」スワップポイントです。

FX会社 豪ドル/円 トルコリラ/円 メキシコペソ/円 南ア・ランド/円 NZドル/円 米ドル/円
みんなのFX 45 110 15.5 30 30 80
LIGHTFX 45 110 15.5 30 30 80
ヒロセ通商 43 103 14 15 41 30
JFXロゴ 43 - - 15 41 30
GMOクリック証券 43 70 - 11 41 81
FXブロードネット 34 - - 11 32 78
DMMFX 32 - - 12 31 72
セントラル短資FXロゴ 30 72 15 8 27 49
FXプライム byGMO 30 80 15 30 30 70
外為オンライン 25 70 7 5 10 75

豪ドル/円を見ると、みんなのFXLIGHT FXが1番高くなっていますね!

1日に45円スワップポイントがもらえると・・・。
・1年間 45円×365日=16,425円
・5年間 16,425×5年=82,125円
・10年間 16,425×10年=164,250円

スワップポイントが現状のままなら、ポジションを持っているだけで年間16,425円もらえる計算になります。
もちろん通貨量を増やせば、その分もらえるスワップポイントも増えます。

日本では銀行に預ているだけだと0.1%しか金利がもらえません。
100万円を預けたとしても100万円×0.1%=1,000円となり、スワップポイントのほうが断然たくさんもらえるんです!

豪ドルの特徴

オーストラリアは鉱業や農業が盛んで、資源を多く輸出している資源国です。
そのため、豪ドルは資源価格に影響を受ける資源国通貨という特徴があるのです。
特に鉄鉱石石炭金、原油の価格に、AUD/USD(豪ドル/米ドル)が影響を受けています。

では、例として2010年~2017年の「豪ドル/米ドルと原油」、「豪ドル/米ドルと金」の2種類を見ていきましょう。
まずは、豪ドル/米ドルと原油のチャート図からです。

豪ドル/米ドルと原油価格の関係

チャート図の青い線が原油の終値、黒い線が豪ドル/米ドルの為替を表しています。
続いて、豪ドル/米ドルと金のチャート図を見ていきます。

豪ドル/米ドルと金の価格の関係

上のチャート図のオレンジの線が金の価格、黒い線が豪ドル/米ドルを表しています。
チャート図を見ると、豪ドル/米ドルは原油と金の価格の動きに合わせて、乱高下しているのが分かります。

このように、豪ドルは資源価格との連動性が高いのです。
また、資源国通貨は資源の輸出先相手国の影響を受けやすい一面があります。

オーストラリアの資源の大きな輸出相手国は中国日本です。
つまり、中国や日本の経済状況が減速すれば、オーストラリアの資源消費量が減少するとともに利益が減り、為替も変動することがあります

現在の豪ドルの動き

現在の豪ドル/円の動きを見ていきましょう。
ここ1年(2018年5月1日~2019年5月5日)の豪ドル/円は70円台~80円台となっています。
※最安値は1月のフラッシュクラッシュの下落時に一瞬69円台になりました。

1年間の豪ドル円の動き



ここ10年(2009年1月1日~2019年5月5日)の豪ドル/円は、55円台~105円台となっています。
2008年に起こったリーマンショックでは豪ドル/円は55.02円まで下落しましたが、その後は徐々に上昇、70円台から100円台の中で上下をしています。
10年間の豪ドル円の動きチャートを見るとわかる通り、豪ドル/円は変動幅内で上下を繰り返しているため、比較的予測がしやすい通貨といえます。

豪ドルの今後の見通しは?

過去10年間の豪ドルと米ドルの政策金利を比較すると、豪ドルの方が過去何年も高くなっていましたが、2018年から米ドルが追い越す形となりました。
豪ドル米ドル政策金利過去10年

しかし現在はアメリカの経済は少しずつ景気が回復傾向にあり、金利引き上げはスローダウンするのではないかと予測できます。
FRB(米国連邦準備制度理事会)によると2019年はアメリカの金融政策の現状維持を決定しました。

一方、オーストラリアの政策金利は直近の金融政策会合(2019年5月7日)では1.5%に据え置きで決定されていますが、今後インフレ率が上昇した場合、利上げする可能性も見えてきました。
ただしインフレの状況によっては利下げする可能性もあるので注意が必要です。

ただ、過去ではほとんどの場面で米ドルよりも豪ドルの方が高い政策金利になっており、今後は再び豪ドルの金利が米ドルを抜くと考えられます。
金利が上昇し豪ドルが多く買われれば、豪ドル/円のレート上昇の期待も高まります!

スワップポイントは長期保有でコツコツ積み上げていくことが前提なので、保有期間が長いほど利益につながっていきます
豪ドルは為替レートが上がる前の今が買い時かもしれませんね!

その他の高金利通貨はこちらで紹介しているのでぜひご覧ください。
⇒【毎週更新】2019年最新の各FX会社のスワップポイントを徹底比較!

取引に適切なレバレッジと必要資金の目安

ではここから「適切なレバレッジ」と「必要資金の目安」を豪ドルと米ドルで比較してみます。

豪ドルに適切なレバレッジと必要資金の目安

ここ1年の豪ドル/円は70円台~80円台を行き来しています。
しかし安心して取引をするにはリーマンショックのような大暴落にも耐えられるレバレッジを想定した取引が理想です。

リーマンショック時の豪ドルの最安値は55円で、現在の豪ドルを80円として、1万通貨の取引で計算してみます。
800,000ー550,000=250,000が現在からリーマンショック級まで下落した場合の最大損失額となります。

各社の最低証拠金が1万通貨単位に対して33,000円なので
1万通貨単位に必要な金額=250,000+33,000=283,000が下落に耐えられる必要資金です。

ここからレバレッジを算出すると、800,000÷283,000=2.28
この結果、豪ドルで適切なレバレッジは2.8倍です。

豪ドルが80円のときに1万通貨を取引する場合、レバレッジ2.8倍で約30万円の資金が目安なんですね。

米ドルに適切なレバレッジと必要資金の目安

次に米ドル/円を見ていきましょう。
米ドル/円はここ1年、104円台~114円台の中で動いています。

リーマンショックの時の米ドル/円の最安値は75円で、現在の米ドルを110円として1万通貨の取引で計算してみます。
1100,000ー750,000=350,000が現在からリーマンショック級まで下落した場合の最大損失額となります。

各社の最低証拠金が1万通貨単位に対して44,000円なので
1万通貨単位に必要な金額=350,000+44,000=394,000が下落に耐えられる必要資金です。

ここからレバレッジを算出すると、1100,000÷394,000=2.8
この結果、米ドルで適切なレバレッジは豪ドルと同じく2.8倍となります。

米ドル/円が110円のときに1万通貨を取引する場合、レバレッジ2.8倍で約40万円の資金が目安です。

そのため米ドルよりも豪ドルは、1万通貨あたり約10万円も少ない資金で取引が可能です!

豪ドルでチェックするべき経済指標

ここからは豪ドル取引をするうえで、注目すべき経済指標について紹介していきます。

オーストラリアの経済指標

指標名 重要度 発表時期 発表時間(日本時間)
RBA政策金利発表 ★★★★ 毎月(第1火曜日) 13時30分
CPI/消費者物価指数 ★★★★ 1月・4月・7月・10月(下旬) 10時30分
豪・実質GDP四半期 ★★★ 3月・6月・9月・12月(上旬) 10時30分
豪雇用統計
(新規雇用者数・失業率)
★★★ 毎月(中旬) 10時30分
小売売上高 ★★★ 毎月(上旬) 10時30分
RBA理事会議事録 ★★★ 毎月(第3火曜日) 10時30分

  RBA政策金利発表

オーストラリア準備銀行が金融政策委員会を実施して、政策金利や金融政策を発表しています。

  CPI/消費者物価指数

4半期ごとにオーストラリアの小売り、サービスの販売価格の調査結果を示す経済指標です。
具体的には消費者が購入するときの価格を調査します。


  豪・実質GDP四半期

豪統計局が発表する、オーストラリア国内で生産された最終製品やサービスなどの付加価値の合計を示す経済指標です。

  豪雇用統計(新規雇用者数・失業率)

オーストラリアにおける雇用情勢の景気関連の経済指標です。
個人所得や個人消費に関連して、今後の景気への影響が大きいのが特徴です。

新規雇用者数とは、年度ごとに新たに雇用する人数を示しており、景気の後退とともに減少して、不景気終わりとともに回復します。
失業率とは、労働人口にしめる失業者の割合を示し、雇用者数と合わせて判断します。

  RBA小売売上高

オーストラリアの百貨店やスーパーなどで小売り・サービス業の月間売上高を集計した、景気関連の経済指標です。
前月比で増加すれば、個人消費が上昇傾向で、経済が良い状況になっています。
反対に前月比で減少すれば、個人消費が下降傾向で、経済が悪い状況となっています。

  RBA理事会議事録

オーストラリア準備銀行(RBA)が金融政策委員会の議論内容をまとめた議事録を発表します。
政策金利などの金融政策がメインとなっています。

日本の経済指標 

指標名 重要度 発表時期 発表時間(日本時間) 
日銀金融政策決定会合 ★★★★ 毎月(1~2回) 会合終了後 
日銀短観 ★★★★ 4月・7月・10月(月初)
12月(中旬)
8時50分 

  日銀金融政策決定会合

日銀の金融政策委員会によって、金融政策決定会合が開催され、決定された金融政策や政策金利が発表されます。

  日銀短観

4半期ごとに全国企業動向を的確に把握して、金融政策の適切な運営に資することを目的に公表している統計調査です。

中国の経済指標

指標名 重要度 発表時期 発表時間(日本時間)  
中国・実質GDP ★★★★ 4月・7月・10月・1月(中旬)  11時
CPI(消費者物価指数) ★★★ 毎月10日頃 10時30分 
財新製造業PMI(購買担当者景気指数) ★★★ 毎月月末 10時45分

  中国・実質GDP

中国の一定期間内に生み出された財とサービスの付加価値の総額であり、国の経済規模を見るための指標です。
国そのものの経済成長率を表します。

  CPI(消費者物価指数)

中国の小売り、サービスの販売価格の調査結果を示す経済指標です。

  財新製造業PMI(購買担当者景気指数)

製造業の購買担当者を調査し、それをもとに景気が良いか悪いかを判断する指数になります。
PMIには中国政府が調査して公表する「国家統計局中国製造業購買担当者景気指数(国家統計局PMI)」と、民間のマークイット社が発表する「財新マークイット中国製造業購買担当者景気指数(財新マークイットPMI)」の2つがあります。
どちらかというと、中国政府よりも民間の財新マークイットPMIのほうが信頼性が高いといわれています。


経済指標についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
⇒毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

てっきり、オーストラリアの経済指標だけチェックすればいいと思っていました。

豪ドルは資源国通貨だから、オーストラリアの資源の輸出先相手である中国と日本の経済指標もチェックする必要があるのよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は豪ドルについて紹介してきました。

豪ドルは過去には高金利通貨として浸透していましたが、現在では金利が1.5%に下がっています。
しかし豪ドルの変動幅は新興国通貨に比べ比較的安定しているため、長期で安定したスワップポイント取引をしたい方は、豪ドルで取引をしてみてはいかがでしょうか。

豪ドルのスワップポイント狙いの取引なら、みんなのFXLIGHT FXが一番高いスワップポイントになるため、おすすめの口座です!

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