FX会社はどこも同じ?FX会社を比較することで特徴や強みが見えてくる!

FX会社を6つのポイントから比較してみた

スマホバナー20160318

 

FX会社の数は多くあるので、どの会社がよいか迷ってしまっている人も多いのではないでしょうか?

「FX会社決められない・・・」

「どこのFX会社がいいの?」

そのお気持ち分かります。

こんにちは、毎日FXの勉強している大輔です。
FX会社の比較するときのチェックポイントってあるんでしょうか?

あるわよ。
大輔くんの好きなゲームで例えるなら、武器のパラメーターってところね。

パラメーターですか!?
だったら、僕が好きなゲームの武器のパラメーターはMAXですよ!

大輔くんにゲームの話をしてはダメね・・・。

 

そういえば、なんでリサさんは僕がゲーム好きということを知っているんだ・・・?

ということで、今回はFX会社を比較するときにチェックしておきたいポイントとともに、独自調査によってランク付けしたFX会社を紹介していきます。

僕と一緒にFX会社についてポイントごとに見ていきましょう。

 

目次

FX会社を比較するためのポイント

自分に合った会社を選ぶときにチェックすべきポイントとは、はじめに大事な資産を口座に入金するわけですから、会社に対する信頼がなければなりません。

 

会社に対する信頼性のチェックポイントとしては「安全性・約定力・サポート体制」、サービス充実度のチェックでは「通貨ペア・取引ツール・スプレッド・情報力・スワップポイント」とこれらの項目は相互に関係しているところもあるのはもちろんです。

 

また、より自分にぴったりの会社を選択するには、自分のトレードスタイルを決めることも大切です。

たとえば、中長期でスワップポイントを狙うなら、スワップポイントや情報力、通貨ペアなどが重要な項目となるでしょう。

 

1.総合力で比較した場合のFX会社の順位

総合力は独自の調査によって会社をランク付けしました。

安全性・約定力など、さきほど解説した会社を選ぶポイントを総合的に評価すると、以下のような順位となりました。

 

1位:バランスのよい高品質のサービスを提供しているDMM FX

2位:初心者にも使いやすいツールを提供しつつも上級者まで満足度の高いヒロセ通商

3位:世界一の取引量を誇るGMOクリック証券

4位:圧倒的な支持があるスマホアプリが魅力のYJFX

5位:取引の安定力に定評があるSBI FX TRADE

 

FX初心者にとってバランスがとれているDMMFX



株式会社DMM.com証券は、DMM.comグループのなかの1社で、2006年12月6日に設立され、資本金は98億円です。

主な事業やサービスとして、FX・h2などの店頭デリバティブ取引があります。

 

DMMFXの特徴はバランスの良さです。

取引ツールが使いやすく、ほとんどの通貨ペアにおいて業界で最も狭い水準のスプレッドであり、サポート体制ですべてが高水準に保たれています。

 

初心者から上級者まで使えるヒロセ通商

FXなら

ヒロセ通商の特徴は、初心者から上級者まで使える懐の深さが魅力です。

ヒロセ通商は、2013年~2015年に渡り3年連続で「オリコン日本顧客満足度ランキングFX取引部門総合」の第1位に選ばれています。

また「オリコン顧客満足度調査FX取引FX専門業者」においても、2016年~2018年で3年連続第1位を獲得しています。

 

FX取引の初心者のなかには、有名ラーメン店や高級ステーキなどが取引高に応じてもらえるキャンペーンに目を引かれる人もいるかもしれません。

また、上級者に評価されている点は、高性能の取引ツール・チャートです。

高速でクイック注文できる画面や、20種類以上の豊富な注文方法があります。

 

取引高が群を抜くGMOクリック証券

はっちゅう君

GMOクリック証券の強みは何と言っても「取引高世界1位」ということでしょう。

しかも、2012年以降ずっと継続しています。

2017年の年間取引高は約887兆円ということですから、群を抜く数字と言って間違いありません。

 

なぜ、このような巨額の取引高になるかというと、顧客の活動量が多いからです。

つまり、現役トレーダーがメイン口座として使っていると考えられます。

FX会社を比較するときに注意したいのは、口座数がそのまま顧客数であり、人気・評価の高さではないことになります。

 

FXトレーダーが複数の口座を持つのは、リスクヘッジのためにサブ口座として開設することです。

したがって、GMOクリック証券の取引高が多いということは、顧客満足度が高いという信頼すべき情報と言えます。

 

スマホアプリが使いやすいYJFX

YJFXの特徴は、スマホアプリの使いやすさに定評があることです。

YJFXが提供するアプリはCymo(サイモ)というもので、もちろん、Android・iPhone・iPadなど各端末に対応しています。

Cymoが人気の理由は「動作が軽快」「操作が簡単」「高性能」と三拍子揃っているところです。

 

起動も早く、マルチタスクにも対応し、レートの更新もリアルタイムで行えます。

また、チャートを見ながら注文ができるところは、初心者にとって誤発注防止になるでしょう。

 

中・上級者にとっては、トレンドラインチャネルラインフィボナッチリトレースメントなど描画ツールが充実しているところが魅力になるでしょう。

ぴったりとローソク足に合わせなくても「マグネット機能」によって始点・終点が自動的に補正されるので、ストレスなくラインを引けます。

YJFXのスマホアプリを使えば、スキャルピングを除き、1時間・4時間足ベースのゆったりとしたトレードスタイルのデイトレードなら十分可能です。

 

安定感が魅力のSBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードの魅力は、安定感と言えるでしょう。

SBI FXトレードでは経営方針として「経済指標時にも安定したレートを提供する」ことを掲げています。

会社のなかには、経済指標発表時にスプレッドが極端に拡大したり、注文を出したにもかかわらず約定に時間がかかってしまったりするなどのケースがあります。

 

また、SBI FXトレードは、スプレッドが安定していることで有名です。

レートが大きく動くということは、見方を変えればチャンスでもあります。

スプレッドの拡大を比較的気にすることなくトレードできるのは、ほかのトレーダーより先に動けるアドバンテージです。

 

2.スワップポイントで比較した場合のFX会社の順位

スワップポイントでFX会社を比較してみた

スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益の事で「金利差調整分」とも呼ばれます。

FXでは、為替差益以外に利益を上げる方法として、スワップポイントを狙うトレードスタイルもあります。

 

スワップポイントについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

FXのスワップポイントを知る。FXの楽しみはトレードだけじゃない!

 

スワップポイントで比較した結果、以下のような順位となりました。

 

1位:1通貨から取引が始められ、各通貨のスワップポイントが総合的に高いSBI FX TRADE

2位:特定の通貨のスワップポイントを最高水準にするなど独自の設定が魅力的なヒロセ通商

3位:圧倒的な通貨ペアの種類の数が魅力のサクソバンク証券

 

長期投資に向いているSBI FXトレード

SBI FXトレードのスワップポイントは、ほとんどの通貨で業界最良の水準になります。

そのため、スワップポイント狙いの中期・長期トレーダーから人気があるFX会社です。

 

それに加えて、SBI FX トレードでは1通貨からポジションを建てられるという魅力があります。

スワップポイントは中長期のトレードである以上、スキャルピングやデイトレードに比べて大きなリスクを取ることになります。

1通貨から取引できるSBI FXトレードは、少額の投資金でスワップポイント狙いの取引を行う人にとって大きなメリットです。

 

また、対象年月日を選ぶだけで、スワップポイントの履歴や受取日数などをリスト化してくれる「SW履歴画面」も便利です。

ゆったりと資金を増やしたい長期投資をおこなう人にとって、少額の取引から可能なSBI FXトレードは複利運用の点でも、使いやすさという点でも優れています。

 

スワップポイントが最高水準のヒロセ通商

ヒロセ通商は、SBI FXトレードと同じく、スワップポイントが業界最良水準です。

とはいえ、すべての通貨ペアにおいて、最高水準というのはあり得ないことは、ヒロセ通商にもあてはまります。

 

しかし、ヒロセ通商が多くの通貨ペアで魅力的なスワップポイントを提示できるのは、メリハリをつけているからです。

このメリハリをわかりやすく顧客にアピールしてくれるのはヒロセ通商の大きな魅力と言えます。

スワップポイント狙いのトレーダーならば、ぜひとも口座を開設しておきたいFX会社のひとつでしょう。

 

中長期トレーダーに支持されているサクソバンク証券

サクソバンク証券の強みは、何と言っても扱っている通貨ペアの数が群を抜いて業界1位であることです。

2018年1月の時点では、158もの通貨ペアを扱っています。

ハンガリーフォルント(HUF)、アラブディルハム(AED)などは、あまり聞きなれない通貨でもサクソバンク証券では取引可能です。

 

そのため、中長期トレーダーから人気の会社として知られています。

また、サクソバンクはNDD方式(インターバンク直結型)です。

NDD方式の会社は、投資家からの売買注文を会社が受けずに直接カバー先の金融機関に発注します。

 

一方、スプレッドが広い傾向があることがデメリットです。

いずれにしても、FX会社は口座を維持するための手数料・年会費などがかからないのが普通なので、サクソバンク証券で口座を開いておきたいと考える人は多いでしょう。

 

3.テクニカル指標で比較した場合のFX会社の順位

テクニカル指標でFX会社を比較

今現在、取引ツールは進化し続けており、スマホやタブレットからFX取引をする人も急増しています。

こうした背景もあり、テクニカル指標で比較した結果、以下のような順位となりました。

 

1位:スマホアプリの操作性の高さが圧倒的な支持を受けるYJFX

2位:スピーディーな発注が可能な「はっちゅう君FX+」などのツールが人気なGMOクリック証券

3位:チャートを見ながら注文をおこなえるので、各テクニカル指標のシグナルを見ながら注文が可能なSBI FX TRADE

 

操作性の高さが圧倒的なYJFX

YJFXには、ほぼすべての端末で操作性の高さが圧倒的なテクニカル分析・発注ツールCymoが用意されています。

口コミで特に評判となっているのは、スマホアプリとしてのCymoです。

 

人気の秘密はサクサクとした軽快な動作と、スマホでもストレスなくチャートを確認しながら注文ができるというところになります。

テクニカル指標は、主要なものは揃っていますが、特に多機能というわけではありません。

しかし、機能を限定している分だけ、操作性を高めていると言えるでしょう。

 

また、最も充実したテクニカル指標を備えているのはCymo NEXTです。

基本指標は10種類、補助指標は16種類と多彩なテクニカル指標を搭載しており、画面分割も最大6分割ができ、色のカスタマイズなども可能です。

そのうえ、プロディーラー仕様に近いレート画面新規注文向けの「自動利食い・損切り設定」未決済ポジションに対する決済注文向けの「ワンタッチOCO設定」などが快適なトレードをサポートしてくれます。

 

直感的で使いやすいGMOクリック証券

直観的で使いやすいツールといわれているのがGMOクリック証券のはっちゅう君FX+です。

たとえば、新規・決済・ドテン・同一通貨ペアの全決済注文がワンクリックでおこなえるので、スピーディーな取引が必要とされるスキャルピングなどに向いています。

キーボードショートカットなどもカスタマイズできるので、使い込むほどに、ますます手放せないツールとなってくるでしょう。

 

利用することのできるテクニカル指標のチャートエリアは、単純・指数移動平均ボリンジャーバンド一目均衡表の4種、テクニカルエリアではMACDRSIRCIストキャスティクスとなります。

中・上級者や、トレードの本に書いてあるテクニカル指標でトレードシステムを組みたいといった場合は、少し物足りなく感じることもあるかもしれません。

 

また、GMOクリック証券は、ツールを自社開発していることが強みのひとつです。

ツールが自社に最適化されているのでレート配信速度、約定スピードを高い水準で実現しています。

これらの特徴も、スキャルピングなど時間軸が短いトレードスタイルでは大きなメリットになります。

 

チャート画面から注文が可能なSBI FXトレード

SBI FXトレードという会社については、チャートを見ながらワンクリックで注文が可能です。

多くの会社のスマホアプリでは、注文時は注文画面のみとなってしまうので、間違って注文をしてしまったり、シグナルがすでに消えているのにエントリーしてしまったりすることもあります。

しかし、チャートを見ながら注文できるので、デイトレードなどではとてもありがたい機能です。

 

また、パソコンのツールにおいては、各種移動平均、オシレータ系など30種類、描画ツールもトレンドラインやフィボナッチ、アンドリュース・ピッチフォークなど、指標が30種類を利用することができます。

さらに、非常に便利なのが、エントリーした位置に自動的に丸印をつけてくれることです。

損切りラインの決定や、利食いのレートを決めるときに役立つでしょう。

 

4.ファンダメンタル分析で比較した場合のFX会社の順位

ファンダメンタル分析でFX会社を比較

 

ファンダメンタル分析の基礎となるのは、ニュースや経済状況の分析などです。

ファンダメンタル分析とは、経済のデータをもとにこの先の経済の動向や相場を分析することを言います。

 

ファンダメンタル分析について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

毎月の確認が必須!経済指標で世界経済の状況を把握しよう!

 

ファンダメンタル分析で比較した場合の順位は以下のようになりました。

 

1位:大手情報ベンダと情報提携しており、レポートなど情報配信力が高く、有名アナリストなどを多く抱える外為どっとコム

2位:必要にして十分な情報をスマホで確認できるYJFX

3位:初心者向けのオンデマンドセミナーやメールマガジンなども豊富であり、独自の戦略レポートが魅力のヒロセ通商

 

情報量の多さに定評がある外為どっとコム

外為どっとコムは、情報量の多さに定評があります。

ファンダメンタル分析で重要となるのは、最新の情報、つまりニュースであるのは間違いありません。

しかし、ネット回線につながる環境であれば、ニュースを集めることはそれほど難しくないですよね。

 

FX会社に求めるのは、質の高いニュースを分析した情報を配信してくれることでしょう。

外為どっとコムは、この情報配信能力が高く、20種類以上のレポートや、毎日更新される動画コンテンツが配信されています。

 

著名アナリストも多数執筆していることから、トレードの参考情報として活用できるでしょう。

たとえば、ワカバヤシFXアソシエイツが配信しているレポートでは、ドル円の具体的な戦略が書かれています。

また、小泉内閣を支えた竹中平蔵氏による経済分析もあります。

 

ファンダメンタル分析も配信されていますが、テクニカル分析の情報も配信されるので、テクニカル分析メインのトレーダーも参考になるでしょう。

外為どっとコムが分析した情報ソースを確認することも簡単です。

経済指標カレンダー、外為注文情報、ロイターニュースなどがスマホからも確認できるところも、使い勝手がよい会社と言えます。

 

相場見通しのチェックには欠かせないYJFX

YJFXのアプリからは、「GI24」が配信している最新ニュース、レポート、経済指標を読めます。

ファンダメンタル分析では必須の情報と言えるでしょう。

テクニカル分析と併用する場合や、ファンダメンタル分析は参考程度というトレードスタイルならば、GI24の配信する情報だけで十分というレベルです。

 

また、スマホではプッシュ通知機能が活用できます。

約定通知をプッシュ通知に使える会社は多いですが、それに加え、相場変動、経済指標、登録したレートに達したときなどが可能であり、豊富なプッシュ通知機能が魅力です。

相場変動などの情報は新鮮さが命ですので、プッシュ通知のメリットを活かせるでしょう。

 

戦略レポートを配信してくれる「ヒロセ通商」

ヒロセ通商は、戦略レポートを多数配信してくれるところが魅力です。

「小林芳彦のマーケットナビ」をはじめとして、各為替のレポート「かざみどり」「fx wave weekly」などコンテンツが充実しています。

 

また、ヒロセ通商では「Klugクルークニュース」が閲覧可能です。

「Klugクルーク」とは、個人投資家向けニュース配信サイトであり、ニュースの配信のほか、FX投資に役立つコラム、為替チャート、経済指標カレンダーを提供しています。

1日約380本のニュース(fxwave Klug)が自動更新で配信なので、読み切れないほどのボリュームと言えるでしょう。

 

NY為替サマリー、重要指標予定、東京市場見通しなどの経済指標ニュースをメール送信してくれるサービスや、登録したレートに達した時にメール送信してくれる「ターゲットメール」サービスも無料で利用できます。

 

5.スプレッドの狭さで比較した場合のFX会社の順位

スプレッドの狭さでFX会社を比較

 

多くのFX会社では取引手数料がないため、スプレッドが実質的な手数料です。

スプレッドとは、買値と売値の差を言います。

そのため、スキャルピングやデイトレードなど取引回数が多いトレードスタイルの場合、特にスプレッドの幅は重要です。

 

スプレッドについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

スプレッドで比較した結果、以下のような順位になりました。

 

1位:米ドル円のスプレッドが業界最狭水準であり、少額資金から始められるSBI FX TRADE

2位:スプレッドが狭くスリットページも少ないマネーパートナーズ

3位:ポイントサービスが好評なDMM FX

 

少額の資金から始められるSBI FXトレード

FX取引をはじめるなら、少額の資金からというのが一般的です。

1万通貨単位では、証拠金もそれなりに必要ですし、取引ツールや注文方法に慣れていない期間は不安に感じることもあります。

SIB FXトレードは、1通貨から取引できるところが魅力です。

 

たとえば、米ドル円では1ドル100円の場合、証拠金約4円からという少額の資金からはじめられます。

また、SBIFXトレードはスプレッドの幅が業界最狭水準であり、米ドル円では0.27銭となっています。

米ドルは、メインで取引する通貨ペアとなることが多いため、スプレッドが狭いことは大きなメリットとなるでしょう。

 

さらに、スプレッドは「1通貨から100万通貨までの注文については原則固定」という方式も採用しているので「変動制」のFX会社に比べて安心感は高いと言えます。

安定感が高く、少額の資金から始められるSBI FXトレードは、FX取引デビューにおすすめです。

 

スリッページの発生率が低いマネーパートナーズ

マネーパートナーズは、矢野経済研究所の調査によって「スリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件」であり、9年連続で約定力1位に選ばれています。

スリッページ発生率が低いということは、FX会社が「変動制」「原則固定」のいずれを採用していても、公表しているスプレッドの幅以上に広がりにくいということを意味します。

顧客にとっては信頼感を持てる会社であることは間違いありません。

 

特に、経済指標の発表の結果を見て売買するようなトレードスタイルの場合、スリッページの発生率が少ないということは重要です。

せっかく相場の見立てが合っていても、スリッページによって利益が減る、あるいは損失が増えたのでは意味がないからです。

 

また、スプレッドの幅はスキャルピングやデイトレードのスタイルの人ばかりでなく、ファンダメンタル分析をおこなう人にとっても重要です。

ファンダメンタル分析では、相場のチャンスはあまり多くありませんので、肝心なときにスリッページが気になるような会社では心もとありません。

マネーパートナーズはスリッページの発生率が少ないので、相場の肝となる場面で取引をしたい人に向いています。

 

取引するほどポイントが貯まるDMMFX

DMMFXのスプレッドは、多くの通貨で業界最狭水準です。

それに加えてDMMFXでは、取引するほどポイントが貯まるサービスがあります。

新規建玉ごとにポイントが付与されますが、1ポイント1円で現金に交換することが可能です。

 

ポイントの付与は取引回数によって「ゴールドランク」「シルバーランク」「ブロンズランク」に分かれており、1Lot=1万通貨ごとにポイントが付きます。

たとえば、米ドル円ではゴールドランクが2ポイント、シルバーランク・ブロンズランクが1ポイントとなっています。

取引回数なので、スキャルピングがトレードスタイルという人は達成しやすいでしょう。

 

6.約定力で比較した場合のFX会社の順位

約定力でFX会社を比較

 

約定力とは、顧客の注文を実行できる能力のことです。

具体的には、スリッページが発生し、顧客の注文レートが不利にならないか、約定拒否が発生しないかということになります。

約定力で比較した結果、以下のような順位になりました。

 

1位:大量注文でも滑らないマネーパートナーズ

2位:リサーチ会社の調査でも約定力に定評のあるヒロセ通商

3位:豊富な取引相手がいることによる安定した約定力のSBI FX TRADE

 

大量取引も滑らないマネーパートナーズ

約定力の面からマネーパートナーズが1位に選ばれています。

根拠のひとつとして採用されているのが、株式会社矢野経済研究所が実施しているサービスパフォーマンステストです。

このなかには、主要FX会社7社のスリッページ発生率と約定拒否発生数を調査した項目があり、マネーパートナーズは、唯一スリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件という結果になっています。

 

矢野経済研究所は老舗のリサーチ会社であり、信頼性が高い研究所です。

マネックスパートナーズは、この約定力の調査において、9年連続の1位を獲得しています。

相場の急変時やレートが大きく動いているときの大量取引でも滑らない会社を選ぶなら、マネーパートナーズが最適です。

 

約定力に定評があるヒロセ通商

ヒロセ通商も、矢野経済研究所が実施しているサービスパフォーマンステストにおいて、好成績をあげています。

マネーパートナーズには及びませんが、99.9%の約定率、約定拒否発生数は1件となっています。

 

また、ヒロセ通商がアピールしているのは、約定までのスピードです。

最速0.001秒、平均0.004秒での約定スピードとなっており、FX会社のなかで世界最高の水準を実現しています。

この約定スピードを維持するために、ヒロセ通商では大規模なクラウド基盤やデータグリッド技術に加え、サイバー攻撃対策を万全にしています。

 

システム構築では、日本の大手電気通信事業者である株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と協力しており、分散化技術によって、高速・高信頼・安全性を高い水準で維持しています。

ヒロセ通商も約定力に定評があるので、約定力を求めるなら検討する価値のある会社です。

 

高性能さが評価できるSBI FXトレード

「約定力が高い」と聞くと、FX会社のサーバーや通信機器やツールが高性能であると考えがちです。

確かに、これらの要素もありますが、最終的に顧客の注文を受け付けてくれる取引相手を見つけられないと、約定力は高くなりません。

SBI FXトレードが「高性能」と評価できるのは、カウンターパーティー、つまり取引相手が多くいるからです

 

SBI FXトレードでは、外国為替を取引する銀行や証券会社、事業会社に取引環境を提供しているSBIリクイディティ・マーケットのプラットフォームを利用しています

このプラットフォームには、大手銀行である25社をはじめとして多くの取引相手がいます。

そのため、注文が滑って顧客に不利な価格で約定するスリッページや約定拒否が発生しにくく、顧客に有利なレートで約定することを実現しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、FX会社を色々な角度から比較してきました。

 

スプレッドの幅・スワップポイント、情報の質と量など、注目するポイントによって、FX会社には特徴や強みがわかります。

大事なことは、自分のトレードスタイルに合わせて重視するポイントをいくつか選ぶことです。

自分がおこなうトレードは、中長期のスワップポイント狙いのトレードなのか、それともスキャルピングやデイトレードなのか、数日保有するスイングトレードなのか、などによって重要なポイントは変わります。

 

自分に合ったトレードスタイルに合わせて最適なFX会社を選ぶことが大切です。

初心者におすすめのFX口座

FX会社 特徴

DMM FX

DMM FX

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMOクリック証券

FX取引高世界第1位

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

SBI FX TRADE

SBIFXトレード

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。