FXで勝てない人必見!勝つために見直すべき事とは?

なぜFXで勝てない

 

「FXでなかなか勝てない」

「FXで勝ち方ってあるの?」

そう思っている方もいらっしゃると思います。

こんにちは、FXで勉強中の大輔です・・・。
最近、全然勝てないです・・・。

その勝てない原因を考えることが大切よ。

勝てない原因か・・・。

自分の取り組み方のどこに問題があったんだろう?

 

ということで、今回は僕と一緒にFXで勝つための方法を勉強していきましょう!

 

日々のトレード記録から得られるヒント

ダイエット方法の手法としてレコーディングダイエットという方法が流行ったことがあります。

毎日食べた物やカロリーを記録することで、食事の内容や間食の回数、1日の摂取カロリーを客観的に把握できるようにしたものです。

 

FXの取引でも、レコーディングダイエットと同じように自分のFXの取引を記録し客観的にとらえることが大切です。

 

トレードを繰り返していると日々のトレード記録が積み重なっていきます。

トレードの内容を検証することで自分のクセを見つけることができるようになるでしょう。

 

負けが続いたら相場から離れてみる

相場から離れる

 

FXを堪だけで取引していませんか?

FXトレーダーの90%の人は損失を出し、利益を出すことができるのはわずか10%といわれています。

 

そのため、FXはギャンブルだと見られることもありますが、立派な投資手法です。

ただし、堪だけで取引をしているとギャンブルになってしまうこともあります。

 

ギャンブルとは、参加者が負けることが決まっているゲームのこと。

競馬、パチンコ、カジノ、宝くじは基本的に参加者の裁量はありません。

勝つか負けるかは、ほぼ時の運です。

 

しかし、FXは違います。

過去の為替レートのデータを分析したり、為替に関する情報や国際情勢のニュースなどを踏まえたりして、その後の為替レートを予測します。

 

情報収集をせずに希望的観測だけで取引をしてしまったり、感情的な売買をしてしまったりするとギャンブルになってしまうのです。

 

勝てない状態が続いたら、しばらく相場を考えることからは離れてみましょう。

フラットな気持ちになってから、冷静に見てみると損切した方がよいのかそれとも様子を見た方がいいのか、少し状況が見えるようになってきます。

 

テクニカル分析が重要な鍵となる

テクニカル分析が重要なカギとなる

経済というと人の感情とは無縁のものだと思うかもしれません。

実際は経済こそ人の感情の集まりだと言えます。

人の感情を理解しなければ商売は成功しない、ともいわれています。

 

たとえば株価をみていると、ある企業が新商品を出してそれが画期的で世の中の注目を集めるようなものだとします。

すると、そのニュースが流れたとたんに企業の株価が高騰します。

新商品は売れるだろうと多くの人が思うため、投資家がその企業の株を買うからです。

その企業の新商品開発に関連する銘柄も同時に価格が高騰することもあります。

 

逆に、企業が不祥事を起こしたとき、その企業が展開している国の政策が変更になりその企業の企業活動に不利になると考えられるときなどマイナスのニュースが流れると株価が下がります。

 

株価が下がるというのは、その企業の株を売りに出す人が多いということを示しています。誰が売りの判断をしているのかというと、人です。

 

このように、相場の値動きは多くの投資家の思惑によって成り立っています

しかし、個人のトレーダーの場合、相場情報を入手できるのはニュースになってからのことです。

 

公開情報になった後では対応が後手に回ってしまいます。

そのようなことをできるだけ防ぐための方法としてテクニカル分析があります。

ほかの投資家が、主に情報に敏感な機関投資家がどのような動きをとろうとしているのかを知る鍵としてテクニカル分析を有効活用しましょう。

 

テクニカル分析について詳しく知りたいという方はこちらの記事をご参考にしてください。

チャートの分析は必須!FXのテクニカル指標の種類と特徴を紹介!

 

プロたちの思考に合わせてトレードをする

プロたちの思考に合わせてトレードする

個人投資家は機関投資家に比べると情報弱者です。

相場の動きを知る材料である情報を知るのが最後なので、機関投資家が動いてから後を追うケースが多くなります。

 

個人投資家が機関投資家の動きに気付いて焦り始めると、多くの人が追従するようになります。

投資をする人は誰もが「勝ちたい」と思って参加しているため、自分だけが損することのないような動きをしてしまうのです。

 

相場はたいていの場合、多くの人が困る方向に動くため勝ち続けるプロの思考方法を知ることも大切です。

 

プロの思考方法を知るには、投資心理を学べる読書をしてみるのがよいでしょう。

あわせて資金管理や投資手法についての本も読んでみると相乗効果が得られます。

 

ただし、読書をしていてもFXは上達しません。

基本的な知識をおさえたら実践してみるのが上達への近道です。

 

トレンドを把握することが大切

トレンドというと、ファッションの話かと思う人もいるかもしれません。

一般的にトレンドは人気、流行と考えれば間違いないでしょう。

 

しかし投資のトレンドは少し意味合いが異なります。

投資のトレンドは傾向という意味でつかわれます。

上昇トレンドは上昇傾向、下降トレンドは下降傾向という意味です。

 

 

トレンドがなぜ重要なのでしょうか?

それはトレンドに逆らわずに乗ることができれば利益を出すことができるからです。

 

過去のチャートを見てみると、トレンドが発生した後は横ばいになり、それからまたトレンドがはじまっていることに気がつくでしょう。

FXトレードでも取引をするときは必ずトレンドを把握することからはじめてください。

トレンドを把握するためにはテクニカル分析が有効です。

 

現在のトレンドと自分の考えが合っていることを確認してからトレードをおこないます。

トレンドが継続するためには力が必要です。

 

相場は人の感情で動いているので、同じ傾向がいつまでも続くことはありません。

相場が横ばいになったら、必ず次はトレンドが発生します。

 

トレンドは必ず反発を繰り返しながら、上昇または下降していきます。

そしてトレンドはその流れを否定する材料が出るまで続きます。

このことを理解してトレンドの把握を徹底しておこなえば、勝つのは決して夢ではありません。

 

トレンドについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてください。

FXにも流行がある?FXトレンドの意味とは?気になるFXの基本を解説!

 

高レバレッジの取引を控える

FXの魅力は手持ち資金よりも大きな取引ができるレバレッジにあります。

 

レバレッジとはてこのことで、レバレッジが1倍なら為替レートが1ドル=100円のとき1,000ドル運用するのに必要な資金は10万円です。

ところがレバレッジが5倍になると必要な資金は5分の1の2万円となります。

 

レバレッジが25倍になると、たった10,000円の資金で25万円分の取引ができるのです。

しかしFXはうまくいけば大きな利益を上げられる反面、失敗すれば損失も大きくなるというリスクもあります。

 

 

損失を出しても取り戻せる方法を知っている経験豊富なトレーダーであれば高レバレッジで取引をしても問題ありませんが、初心者は低倍率の取引にとどめておきましょう

 

損失を限定して資金管理を適切に行う

FXで勝ち続けている人は、取引ルールを徹底して守っています。

取引ルールは自分のルールのことです。

 

マイルールを決めるためのポイントは資金管理、手法、メンタルだといわれています。

トレード手法に合わせた資金管理とメンタルを選択し、メンタルに合わせた資金管理と手法を選択することになります。

 

テクニカルな部分の手法だけを追求しても資金管理やメンタルができていなければ、FXで勝つことは難しいでしょう。

これらを組み合わせることで、自分のトレードルールを作ることができるのです。

 

資金管理の方法の1つは相場で決める方法です。

買うべき相場が来たら、何も考えずに機械的に買い注文を出し売るべき相場が来たら売り注文を出すということになります。

 

仮にトレンドが思うような動きをしないときでも、あらかじめ自分が許容できる損失額を決めておけばそれ以上損失が膨らむことはありません。

これができるようになると1回の取引で投入する資金を決めて、感情を挟むことなく淡々とトレードができるようになります。

 

資金管理は感情で決めるのではなく、相場に従って決めましょう。

そうはいっても決断ができないというケースもあるでしょう。

 

資金管理の方法にはメンタルで決めるというものもあります。

前提は相場に従った資金管理のルールを決めておくことです。

 

相場だけでは決められないときは感情を挟んでもよいというルールを作っておくのです。

あくまでも相場に従った資金管理を優先することは忘れないようにしてください。

 

注文と同時にストップロスを入れる

FXの取引をしていると突発的な値動きが発生することがあります。

そうした動きに対応できないと損失が大きくなってしまう点に注意が必要です。

 

大損は逆指値注文を有効に使って対処しましょう。

逆指値とは買いの場合「ある価格以上になったら買う」、売りの場合「ある価格以下になったら売る」という注文方法のことです。

 

FXでポジションを持ったら、すかさず逆指値注文をいれておきます。

買いポジションを決済するときには売り注文、売りポジションを決済するには買い注文を入れておきます。

 

難しいのは損切りする際のストップロスの方法として逆指値注文をすることでしょう。

損切りは値幅か金額かのいずれかで設定することになります。

どちらにしておくかをあらかじめ決めておけば、大損をまぬがれることができるのです。

 

FXの取引所のなかには、この逆指値注文を自動でおこなえるよう設定できるものがあります。

逆指値を自動設定しておけば、仮に損切りを手動でおこなうのをためらったときでも自動的に損切りすることが可能です。

 

守りの資産管理として取引所の取引機能は有効に活用してください。

ただし、トレードスキルを身につけるためには自動設定に頼らず自分で損切りできるようになることも大切です。

逆指値の設定は想定外の損失を生まないための保険的位置づけと考えておきましょう。

 

逆指値注文について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてください。

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

判断を誤ったときには思い切って損切りする

 

損切は大事

 

FXで利益を上げているトレーダーは明確な損切りの基準を持っています。

損切りは損失を確定させる行為なのでためらってしまいなかなか決断できないという人も多いものです。

 

しかし損切りができなければ、損失が膨らんで大事な資金を失ってしまうことにもなりかねません。

FXで負ける人の典型的なパターンには損切りができない人と、損切りしすぎている人がいます。

 

損切りができない人は損切りの重要性を理解していないために、全体としては悪くない勝率でやってきたのに1回のトレードで大きな損失を出してしまいます。

 

反対に損切りしすぎている人は、損切りの重要性は理解しているものの相場の知識が不足しているためにチャートを読めていないことが原因としてあるようです。

 

テクニカル分析をしっかりと勉強して知識が身につけば、成績は改善していくでしょう。

自分の弱点をしっかりと分析せずに負けを重ねると精神的な焦りが生まれてしまいます。

 

FXで長く安定して勝つためには負け方が大切です。

1回ですべての資金を失ってしまうようなトレードの方法では目も当てられません。

ポジションを建てる根拠がなくなったら躊躇なく損切りすることが上手な負け方であり、損失を最小限に抑える方法です。

 

スプレッドの高い通貨ペアを避ける

FXで取引をはじめるには通貨ペアを選ぶ必要があります。

 

通貨ペアとは売買する2国の通貨の組み合わせのことで、「米ドル/日本円」「ユーロ/日本円」のように表示します。

左側が基軸通貨、右側が支払う通貨です。

 

FXはこの為替の差益で収益を上げる投資方法なので、売値と買値の差が大きいほうがよさそうに見えるかもしれません。

この差をスプレッドといいます。

 

たとえば、スプレッドが0.3銭という通貨ペアがあるとします。

一般的なFX取引所では最低取引単位を1,000通貨や1万通貨としているので、実際に支払う手数料は1,000通貨で3円、1万通貨で30円となります。

 

スプレッドが広いほうが勝ったときの利益は大きくなりますが、初心者はスプレッドの大きな通貨は避けるようにしましょう。

 

初心者は米ドル/円がおすすめです。

なぜなら、米ドルは取引量が多く流動性が高いため相場が穏やかで動きを予測しやすいからです。

 

ユーロ/円は米ドルに比べると値動きは激しいものの、比較的トレンドを読みやすい通貨であると言えます。

 

スプレッドについてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

FX会社によってスプレッドは違う?取引コストを意識しよう!

 

トレードに不向きな時間帯で取引しない

時間を気にしよう

 

FXは24時間取引が可能です。

日中仕事をしている人でも夜にトレードすることができる点は魅力の1つでもあるでしょう。

株式は市場の営業時間中の9:00~15:00でなければ注文を確定することができないので、営業時間外の注文は翌営業日に持ち越しになります。

 

FXには時間帯ごとに取引の特徴があります。

FXではトレードの手法を知ることが先決と思っている人が多いかもしれません。

 

しかし、自分のトレードする時間帯と手法がマッチしなければ勝つことは難しいでしょう。

これを知っているかどうかでFXの勝率に大きな差が生まれます。

 

1日の流れは時差を知ることからはじめてください。

世界地図を見るとわかりますが、1日はオセアニア→東京→ロンドン→ニューヨークの順にはじまります。

 

これをチャートにあてはめて、時間帯ごとに区切るようにするとよいでしょう。

すると、市場ごとのトレンドがみえるようになります。

 

どの市場でも売買が最も活発になるのは市場がオープンしてすぐの午前中です。

アジアの市場なら日本時間で9:00~12:00、ロンドンなら15:00~18:00、ニューヨークなら21:00~25:00となります。

米ドル/円で取引をしている人の場合、日本時間の9:00から仲値までの9:55まで時間がゴールデンタイムです。

 

仲値とは金融機関が顧客との外国為替取引をおこなう基準として使用するレートのことで、この時間帯は投機的な動きは少なく、実需が中心となります。

FXで負けている人は日本円が動かない深夜にトレードしていることが原因のひとつです。

 

投機的な動きは日本時間の15:00~18:00のロンドン時間から活発になります。

取引高ではロンドン時間が最も多く、値動きが激しくなります。

この時間帯に東京時間と同じ感覚でトレードすると思わぬ損失を出してしまうことがあるでしょう。

 

16:00~18:00にかけては欧州の経済指標の発表が相次ぎますので、この時間帯は相場が荒れる傾向にあります。

 

21:00~25:00のニューヨーク時間は1時間ごとに経済指標が発表されます。

ある経済指標が発表されると1時間後までトレンドが続くので、短時間のトレンド予測が可能しやすいといわれています。

デイトレーダーはニューヨーク時間が最も利益を出しやすいかもしれません。

 

一方、FXのトレードに慣れていない初心者は経済指標の発表がない時間が取引しやすいかもしれません。

為替が動いていない時間帯のほうが、じっくりと向き合うことができるからです。

 

取引時間ごとにどの通貨ペアが動くのかを意識するだけでも、相場が動く理由が分かるので勝てるようになるでしょう。

 

相場のだましに注意する

FXではテクニカル指標が取引に大きく役立ちます。

しかし頼りすぎると相場のだましに合ってしまうこともあるので注意してください。

 

運と度胸でポジションをとるのではなく、まずは取引時間の特徴をよく理解し自分の生活スタイルに合わせてどの時間帯で取引をするのかを決めることが大切です。

 

FXで勝つためには分析だけでなく、リスク管理力、相場観、メンタル、情報収集力などさまざまな能力を養う必要があります。

そのうえで得意な取引時間帯ができるとFXの取引を楽しめるようになるでしょう。

 

だましには気を付ける

 

初心に返って学んでみる

FX会社は取引をするだけの場所ではありません。

FXの取引で知っておくべき多くの情報を提供したりセミナーを開催したりしています。

 

先に紹介した市場の時間帯については、多くの取引所で紹介されている内容です。

セミナーはオンラインで受講できるものもあれば、オフラインで開催されているものもあります。

 

オフラインのセミナーであればFXをより身近感じられるだけでなく、疑問に感じていたこともその場で解決できるので活用してみましょう。

FXの経験がある程度ある人でも初心に返って学んでみると新しい発見があるかもしれません。

 

なぜFXで勝ちたいのかを明確にする

FXをはじめる際には、どのような目的でFXをするのかをじっくり考えるようにしましょう。

儲けるためにはじめるに決まっている、と思う人もいるかもしれません。

 

しかし、やみくもに取引をはじめると手法やメンタル、資金管理のルールを確立することができず、失敗する可能性が高まります。

 

副収入を得るためにおこなうのか専業トレーダーになるのかによっても取引のスタイルは異なります。

何のために、どのくらいの期間でどのくらい増やしたいのかを決めましょう。

それらが決まることで自分のトレードスタイルを作ることができるのです。

 

先にFXはギャンブルではなく投資であると説明しました。

投資であれば、しかるべき方法をとれば勝つことができます。

 

FXで勝つためには、はじめに必要な知識を徹底的に仕入れることが大切です。

小さなことの積み重ねが大きな差を生むからです。

 

最初におこなうべきなのは、勝てる環境をつくるための取引所選びでしょう。

FXは1998年に個人投資家に門戸が開かれて以降、多くの取引所が登場しています。

よく見てみると取引所にはそれぞれの特徴があり手数料やスプレッドなどが異なりますが、あまり調べずに口座を開設してしまう人も多いのです。

 

適当に口座を開設して適当に取引をはじめてもうまくいきません。

ビギナーズラックで一時的に勝つことができたとしても長くは続かないでしょう。

 

使い勝手やシステムの処理速度などを比較して自分に合った取引所をみつけてください。取引所で口座を開設したらトレードのルールを理解しましょう。

 

トレードの方法には1回のトレードを数秒から数十秒でおこなうスキャルピング、数分から数時間でおこなうデイトレード、そして数日から数カ月ポジションを持っておくスイングトレードがあります。

これらのトレードの特徴やルールの理解は欠かせません。

 

また、トレンドを読むための手法であるチャートやテクニカル分析を理解するための知識も必要です。

 

チャートとテクニカル分析には相場の過去や人間の思考などのすべてが反映されているといわれています。

これらはFXの取引に必須の知識ですが、それだけでFXで勝てるようにはなりません。

 

学んだ知識はひとつずつアプトプットしていきましょう。

時には強制ロスカットにあったり、コツコツと稼いできた資金を一瞬で失くしたりするような経験をすることもあるでしょう。

 

知識やメンタルは経験による裏付けによってはじめて身につくものです。

失敗しても大きな影響がない範囲でまずはたくさん取引してみるのがおすすめです。

リサさんは、どうしてFXで勝ちたいんですか?

残念ながら、それは秘密よ。

(気になる・・・!)

感情に左右されずに機械的にトレードを行う

ここからはFXの取引をおこなう上でのメンタルの部分について重要なポイントを説明していきます。

 

FXに限らず投資の世界では感情に左右されずに機械的にトレードをおこなうことがきわめて重要です。

すでに述べたように、取引をはじめる前には自分のルールを作りルールに従って取引をするようにしてください。

 

人は損失が出てしまったり自分の思惑通りに相場が動いてくれなかったりすると感情的になってしまうものです。

しかし、トレードをおこなっているときは集中して機械的にトレードをおこなうように努めましょう。

 

レバレッジをかけないことも1つの方法

強制ロスカットが怖い人はあえてレバレッジをかけずに取引をするのもひとつの方法です。

レバレッジをかけずに取引をするのは外貨預金に似ています。

 

しかし、為替取引をするならFXがおすすめです。

なぜならFXは利率が高いからです。

実際、銀行員はFXで外貨預金するともいわれています。

 

FXには低金利の通貨と高金利の通貨の金利差であるスワップポイントというものがあります。

スワップポイントは、ポジションを建てることで受け取ることができる金利のことです。

 

仮にオーストラリアの金利が1.5%、日本の金利が0.1%だったとしましょう。

買いのポジションを持った時、2つの通貨の金利差は1.4%です。

この金利差から取引所の手数料を差し引いた金額が利益となります。

 

スワップポイントは毎日決まった時間に加算され、持っているあいだはずっとポイントを受け取ることができるという特徴があります。

 

外貨預金は満期になるまで金利を受け取ることができませんが、FXは毎日スワップポイントを受け取ることが可能です。

 

スワップポイントは為替レートの差で得た利益にプラスされます。

非常に魅力的なものであることが分かるのではないでしょうか。

 

一方、売り建ての場合は反対にスワップポイントを払わなくてはならないこともありますので注意してください。

 

金利以外にFXが有利なポイントとしては、外貨預金のよりも手数料が安いこと、申告分離課税であるFXのほうが税金は安くなるケースが多いこともあげられます。

 

取引の金額が少ないうちはあまり気にならないかもしれませんが、手数料や税金などのコストは収益に直結しますのでよく調べたほうがよいでしょう。

 

スワップポイントについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考にしてください。

スワップポイントってどんな仕組み?コツコツ利益を積み上げよう!

 

コツコツドカンで負けてしまう

コツコツドカン

 

FXではコツコツと積み上げていった小さな利益を1回の取引で大きく失ってしまう「コツコツドカン」が起こる可能性が誰にでもあります。

 

コツコツドカンが起きてしまうのは、感情にひきずられて損切りが上手にできなかったからです。

 

損切りは資産を守るために必要な資金管理の手法です。

事前に取引のルールを決め、ときには取引所の逆指値の設定も取り入れて、攻めの資金管理と同時に守る資金管理もおこなうようにしましょう。

それができるかどうかが収益を上げるための分かれ目となります。

 

他人と自分を比べない

自分がうまくいっていないのにFXで成功した人を見ると、つい焦りや妬みの気持ちがわいてきてしまうことでしょう。

意外に思うかもしれませんが、投資にもマインドは非常に重要です。

 

焦りや妬みの気持ちを持っていると、どうしてもそれが投資スタイルにも出てしまいます。

他人に影響されてしまうと自分の投資ルールを崩してしまうことにもなりかねません。

 

また、自分のスタイルに疑問が生じたら、成功している人の手法を取り入れたくなることもあるでしょう。

見直すことは大切ですが、頻繁に変えるのは問題があります。

 

うまくいっている人は自分の手法の問題点が明確になるまでその手法を貫いています。

FXで成功している人は一貫性と柔軟性のバランスがとれているのです。

 

裁量トレードが苦手な場合は自動売買という方法もある

自動売買も便利

自分で売買をおこなう裁量トレードでは損切りやリスク管理を自分でおこなう必要があります。

しかし、裁量トレードでは突発的な値動きに見舞われた、経済指標のニュースを見損ねた、売買が急増する時間帯だったなど注文が追い付かないことがあります。

 

そのようなときに有効なのが自動売買を活用する方法です。

先に損切りの逆指値の話をしましたが、逆指値は利益確定の注文をして活用することもできます。

 

損切りの逆指値は、マイナスの数字を入力することになりますが、利益確定の逆指値の場合はプラスの数字を設定で入力しておきます。

 

自動売買を活用すれば自動的に損切りや利益確定をおこなうことができるようになるので、相場を確認できないときでもタイミングを逸することがありません。

ストレスを感じることなくFXのトレードができる上、悔しい思いをすることは少なくなるでしょう。

 

自動売買についてもっと詳しく知りたいこちらの記事をご参考にしてください。

FX初心者でも大丈夫!各FX会社の自動売買システムの特徴を紹介!

 

FXで負けてしまう人のタイプ

FXで負けてしまう人はどのような特徴をもっているのでしょうか。

これまで成功している人の特徴を中心に解説してきましたので、その逆を考えればよいでしょう。

 

FXで負けてしまう人の特徴がこちらです。

・欲を捨てられない

・我慢が足りない

・自分で考えない

・基礎を学んでいない

・無理にポジションを取ろうとする

5つ当てはまりました!

5つって・・・全部じゃないの!

FXの取引をするからには、誰もが儲けたいという欲を持っていることでしょう。

しかし、損切りすべきタイミングでそのように判断できない人は欲が強すぎると言えます。

 

チャートは上昇局面にあっても下降局面にあっても反発しながら値動きします。

これに耐えられず、途中で判断を誤ってしまうと思わず損失が発生してしまうこともあります。

 

また、FXに分析や情報収集は非常に大切です。

経済指標や地政学リスクなどの影響力をふまえて為替がどうなるかを自分で考えることが求められますが、これを人任せにしてしまう人が意外と多くなっています。

 

FXの取引をしている9割の人が負けているといわれていますが、投資の判断を人任せにして大多数の人と同じ行動をとることで安心していることが原因と考えられます。

 

雑誌やネットで「あの人がこう言っていたから」という理由で通貨を選んだりポジションをとったりするのは、非常に危険なことだとも言えるのです。

 

もしその人が悪意を持って偽の情報を流していたらどうでしょうか。

悪意があるとは言えないまでも、相場になんらかの影響を与える意図は少なからずあるでしょう。

 

専門家の意見を参考にするのは悪くありませんが、その情報の真偽を自分で検証できるようになることが大切です。

自分で情報の真偽を検証するためには、FXや経済や政治に関する基礎知識が不可欠です。

 

テクニカル分析をするにも、チャートの見方が理解できていなければなりません。

テクニカル分析は基本中の基本ですが、それができていない人にとってFXは単なるギャンブルになってしまうでしょう。

 

勝っている人は常に取引をしていると思っている人もいるかもしれませんが、実はその反対です。

 

勝つ人は自分の得意な相場をよくわかっているので、得意な場面でのみ取引をしています。

一方、負ける人はどんな相場でも取引をしたがるという傾向をもっています。

 

常に取引をするのは相場を選ばないということなので、負ける確率も必然的に高くなってしまうのです。

勝つ人は、無理なレバレッジ取引はしませんし、先が読みづらい展開では勝負を仕掛けません

 

プロでも勝てない日がある

プロでも負ける

 

FXのプロでも勝てない日はあります。

半年や1年などの中長期的なスパンで見れば勝っている人でも、日々のトレードの中では勝つこともあれば負けることもあります。

 

プロでも単純な勝率だけを見ると5割~6割程度だという人もいるくらいです。

そこで重要になってくるのがリスク分散の考え方です。

 

短期間で資産を大きく増やしたいと思っても、全財産をFXに入れることは絶対にやめましょう。

資産をFXだけで増やそうと考えると、常に全力でトレードするようになってしまいます。

 

ビギナーズラックでうまくいくことがあっても、負けるときは必ずやってきます。

負けると焦りが出るので、レバレッジをフルにかけて再度トレードに挑戦しようとするのです。

その後どうなるかは想像に難くないでしょう。

 

FXでリスクを分散するためには、口座を複数持っておくことも有効な方法です。

1つの口座に資金が全額入っていると負けたときに冷静な判断ができなくなります。

FXの初心者はあえて取引可能な金額に制限を設けて少額で少しずつはじめるのもよい方法です。

 

少額での取引は、利益は小さいものの損失も少なくて済みます。

1つの口座で失敗しても資金をいくつかの口座に分けておけばまたチャレンジできるという精神的な余裕も生まれるでしょう。

 

もちろん、FX以外の資産運用を考えておくことも大切です。

コツコツと利益を出したら、きちんと出金するようにしてください。

 

投資の世界では複利効果を得るために元本と利益を足した金額を再投資するのが基本です。

しかし、投資金額が大きくなると気が大きくなって冷静な判断が難しくなってしまうかもしれません。

 

仮に10万円からスタートして倍の20万円に増やすことができたとします。

元本を含めて20万円で再投資したほうが得られる利益は大きくなりますが、失敗したときのダメージも大きくなります。

 

元本の10万円を出金してしまえば、利益の10万円だけでトレードすることになるので元々なかったお金で運用できることになり、肩に必要以上の力が入ってしまう心配はありません。

 

FXはきちんと勉強して取り組めば結果の出る投資方法ではありますが「絶対」はないため、こうしたリスク管理の意識も必要なのです。

勝ちを続けているプロは、資金管理の攻めと守りを上手に使いこなしています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

焦って結果を出そうとしても空回りしてしまうことはよくあることです。

FXで勝つためには、手法と資金管理とメンタルのバランスを整えることがきわめて重要です。

 

自分に合ったトレードスタイルを見つけたら焦らず、コツコツと勉強を重ねていきましょう。

 

多くの人はテクニカル分析などの手法に目が行きがちですが、リスク分散を含めた資産管理について考えてみることも大切です。

攻めと守りのバランスをよく考えることで自然と負けないトレーダーの思考にシフトしていきましょう!

 

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SBIFXトレード

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。