初心者に知ってほしい!FXの順張りに適した3つのエントリーポイント

エントリーポイントアイキャッチ2



FXに興味をお持ちの方なら、順張りという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

「順張りで勢いに乗るのが苦手で・・・。」

「逆張りで利益出てるし」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは。
日々デモトレード実践中の大輔です。
逆張りで成果出てますよ。
順張りはやらなくてもいいですか。

初心者なのに逆張りから入るだなんて、なかなかのチャレンジャーね。
でも、最初のうちは順張りがおすすめなのよ。

ということで、今回はFXの順張りについて紹介していきます。

僕と一緒に順張りの仕組みやメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

順張りとは?

順張り模式図3

「順張り」とは相場の流れに乗って、トレンドと同じ方向に取引を行うことです。

トレンドが上昇トレンドなら買いポジション、トレンドが下降トレンドなら売りポジションを持つことですね。

 

順張りのメリット

トレンドの流れに乗るので、難しいチャート分析ができなくても流れにしたがってポジションを持てば利益が見込めます。

 

また、順張りは損切りポイントがわかりやすいのもメリットといえるでしょう。

損失が自己資金の2%を超えた場合や、RSIが50%を割り込んで戻ってこなかった場合は損切りをするなど、事前に損切りポイントを決めておきましょう。

 

RSI(相対力指数)とはオシレーター系のテクニカル指標の1つで、相場の過熱感を表した指標です。

0%~100%の間で推移し、70%を超えると買われすぎ、反対に30%を超えると売られすぎと判断します。

RSIについてはこちらを参考にしていただければと思います。

FXのテクニカル指標を紹介!オシレーター系の代表格RSIとは?

 

メンタルに自信のない方は、あらかじめ逆指値注文をしておくのも有効です。

 

逆指値注文とは、「現在の為替レートより下であれば売り注文」、「現在の為替レートより上であれば買い注文」をする注文方法です。

逆指値注文についてはこちらの文中で解説していますのでご参考いただければと思います。

買うのも売るのもおまかせ!指値注文でFXの効率を上げよう!

 

順張りのデメリット

逆張りとは違い、大きなトレンドを意識してエントリーする必要がありますよね。

方向性が見えず、大きな流れのないレンジ相場では、利益を出すことが難しくなります。

一番のデメリットは「利確がしづらい」ことにあるでしょう。

 

まだ上がりそう2

含み益が出ている状況で、さらに利益が伸びそうなのに決済しなければならないなんて、なんだか悔しいですよね。

「このままもう少しポジションを持っていたら、利益も増えるかもしれない」と決済を先延ばしにしてしまうと、トレンドが変わってしまって損失を出してしまう可能性もあります。

自分の決めたポイントで決済をすることが大切です。

 

特に初心者ほど利確のタイミングがわかりづらく、引き延ばしてしまうのが実情だといえるでしょう。

相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉があります。

始まりから終わりまでトレンドがあったとして、全部で利益を得るのは至難の業です。

 

途中のおいしいところで稼げればいい、という考えでいきましょう。

それでも、トレンドが大きいときは十分に含み益が出ていますよね。

引き延ばさず、すっきり決済することが重要です。

 

エントリーポイントを探ろう

ポジションを長く持つことが多い順張りでは、エントリーポイントが重要ですよね。

代表的な3つのエントリーポイントについてご紹介します。

 

トレンドの押し目でエントリーする

押し目

順張りの王道ともいうべきエントリー方法です、

大きいトレンドが出ている最中でも、少しだけ下げる局面がありますよね。

その小さく下落したときにエントリーするのが「押し目」です。

 

トレンドの最中でも少しだけ安く入ることができますので、代表的なエントリーポイントといえるでしょう。

 

レンジブレイクでエントリーする

レンジ相場でエントリーする場合、レジスタンスラインをブレイクできそうなときこそエントリーのチャンスです。

レジスタンスラインでのエントリー

レジスタンスラインとは価格抵抗線とも呼ばれ、幾度も上抜けしようとした線を跳ね返してきた抵抗線です。

このレジスタンスラインを破れそうなときはエントリーしておきましょう。

レンジ相場が長く、値幅が狭いときはレジスタンスラインから一気に突き抜けて伸びる可能性があります。

 

トレンド転換した直後にエントリーする

トレンド転換

トレンド転換を確認したら、転換した方向へエントリーしましょう。

新しいトレンドが発生した直後は大きく伸びやすいです。

次第にレンジ相場になって勢いが失われることが多いので、その前に乗っていきましょう。

 

利確のタイミングを見極める

順張りを行ううえで難しいのは利益確定させるタイミングです。

あなたは利確するとき、目安にしているものは何ですか?

 

初心者の方は「なんとなく下がりそうだから」とか、感覚で決めている人も多いのではないでしょうか。

自分なりの指標を決めておくことが必要です。

 

pipsの幅で決める

pips3

順張りの利確をpipsの幅ごとで決めてしまう方法があります。

数値を固定した方が損益計算しやすいですよね。

 

上図では例として20pipsで利確する方法を挙げていますが、pipsの幅を固定せず、取引スタイルや取引時間によって変えているという方もいらっしゃると思います。

 

ただ、利確したあともどんどん利益が出る方向に動いたりするので、悔しく思うこともあるんですよね。

 

テクニカル分析で決める

テクニカル分析とは、過去の値動きを参考にしてトレンドやパターンなどを把握し、今後の為替動向を探るものです。

ここでは2つの指標をご紹介します。

 

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に値動きの幅を示す線を加えた指標です。

利確のタイミングとして、ボリンジャーバンドの±1σライン±σ2ラインを超えたら利確する方法があります。

 

ボリンジャーバンドの±2σとなると結構大きく値動きしていますから、大きな利益を得るチャンスといえるでしょう。

RSI

RSI模式図5

RSIとは、一定期間の相場における値上がり幅と値下がり幅の平均値を利用して、値動きの強弱を数値で表し、「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標です。

70%を超えると「買われすぎ」と判断でき、売りのシグナルとされています。

30%を下回ると「売られすぎ」と判断でき、買いのシグナルとされています。

 

他にもさまざまなテクニカル指標があります。

ご自身に合った指標を見つけてくださいね。

 

時間で利確する方法

「エントリーしたけれど思うように利益が伸びないな」

「予想したポイントまで届いていないけど反転しそう」

このような場合、決めた時間になったら決済してしまうという方法もあります。

 

実は、思惑通りに動かないときはエントリーポイントが間違っていることが多いのです。

そのような場合、早めに決済して次のエントリーポイントへ向かいましょう。

 

順張りはトレンドを確認してからでいい

前半で述べましたが、相場の格言である「頭と尻尾はくれてやれ」にならえば、トレンドの始まりから終わりまで全部に乗るのはとても難しいことです。

 

ここでいう「頭」と「尻尾」とは取りきれなかった利益のことですね。

順張りの場合、トレンドが出始めたらそれに乗るぐらいでいいのです。

 

「このへんでロング(買い)を仕掛けておけばいいだろう」、

「ここが底でトレンドが転換しそう」と勘だけでエントリーすると危険です。

 

そうならないために、テクニカル分析、ファンダメンタル分析などで為替の動きを予想して根拠をもち、エントリーするようにしましょう。

ファンダメンタル分析に関してはこちらのリンクをご参考ください。

利益を上げるために有効な方法!FXにおけるファンダメンタルとは?

逆張りとは?初心者におすすめしない理由

「逆張り」とは、相場の流れに逆らって、トレンドの逆方向に取引を行う方法です。

上昇トレンドで売りポジション、下降トレンドで買いポジションを持つ方法ですね。

 

当たると利益が大きいですからとても魅力的な方法ですが、「ここが逆張りのポイントだ!」と、明確な根拠がある状態でエントリーする必要があります。

 

なぜなら、逆張りはエントリーポイントを間違えると、一気に相場の波に飲み込まれてしまう可能性が高いからです。

トレンドの転換を見極めるのはプロの投資家でも非常に苦労するそうです。

 

逆張りは、注意力と集中力だけでなく、相場の動きを予測する経験が必要なので、初心者向けとは言えません。

逆張りについてはこちらでご紹介していますので、ご参考になればと思います。

初心者には危険!?逆張りってどんな取引方法なの?

まとめ

いかがでしたか?

今回は順張りについてご紹介させていただきました。

 

逆張りでうまくいった経験があって逆張りばかりの取引になっていませんか。

初心者ほど、トレンドの波に乗って取引する順張りを使った取引方法を身につける必要があるのです。

初心者のうちは順張りで利益を上げていきましょう。

 

初心者におすすめのFX会社

FX会社 特徴

DMMFX



DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO

FX取引高世界第1位

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

業界最狭水準のスプレッドや高いスワップポイント、高機能な取引ツールを含めたすべてのサービスが他のFX会社に比べてもトップクラスとなっています。

SBI FXトレード

SBIFXトレード

SBI FXトレードは他のFX会社が1,000通貨または10,000通貨からしか取引することができないところをなんと1通貨からの取引が可能です。

初心者でも少ない資金から取引が行えるのでおすすめのFX会社になります。

また毎日の値動きから大きなイベント時の値動きまでのレポート、動画配信など情報力の高さも一押しです。