FXは土日がお休み!トレーダーが土日にやるべき3つの分析方法とは

2018年9月17日

FXは平日の場合24時間取引できるということをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、土日はどのような形になっているかわからない場合もあるのではないでしょうか。

「FXは24時間取引できるんだから、土日も取引できるんじゃないの?」

「土日も取引できる業者はないの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは!
FXを勉強中の大輔です!
土日って取引はできるんですか?

土日は取引できないわよ。
ま、まさか大輔くん、知らなかったの?

えっ・・・そうなんですね。
24時間365日取引できると思ってました。

僕は土日でもやる気ですよ!

今回はFX取引をする際に必要な土日の知識について解説します。

 

土日は取引できない

24時間、好きなときに取引ができることで人気なFXですが、土日は世界中の為替市場が休業になるため、取引できません。

ただし、例外として中東のイスラム教諸国では金曜日を休日とする国があり、日曜日に取引が行われていますが取引量が少なく限定的なので、あまり大きな動きはありません。

そのため、土日はお休みと考えていいでしょう。

 

土日に注意すべきこと

週明けに大きな動きを観測することがありますので注意しましょう。

月曜日に「窓」というものが見られることがあります

 

「窓」に注意

「窓」は「窓開け」ともいい、週末に為替市場が閉まったときの終値と翌週に為替市場が開いたときの始値のギャップのことです。

為替市場は24時間動いているので、通常は窓が開くことはほとんどありません。

窓ができる要因として、土日に世界的な事件や災害、テロがあると為替に大きく影響して価格が変動し、休み前と価格の差ができて間が空いてしまうのです。

4円近く下落

代表的な例として、ギリシャ危機におけるユーロの急落があります。

 

2015年6月26日、ギリシャはEUが示した支援・緊縮財政案への賛否を問う国民投票を7月5日に実施すると表明しました。

ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念か高まりユーロが急落し、翌週は週末の終値から4円近く下がった状態でスタートしました。

 

このような場合、大きな窓があいてしまうので注意が必要です。

取引している通貨の状況や政策などについてはつねに情報を集めるようにして、土日明けの為替状況には警戒するようにしましょう。。

 

窓埋め

「窓埋め」とは、開いた窓がのちに埋まるようにして相場が動く現象をいいます。

開いた窓はそのまま開いた状態になっていますが、上昇相場の場合は相場が下がったときに窓が埋まり、下降相場の場合は相場が上がったときに窓が埋まることになります。

 

相場は上昇したときに、いつか下降するように元の位置に戻ろうとする性質があります。

そのため「窓埋め」はほとんどの場合発生し、それを考慮して相場の動きを予想することもできるかもしれません。

 

ポジションを持ち越すことのリスク

週末をまたいでポジションを持ち越すことはリスクがともないます。

買いポジションを保有した状態で先ほど挙げたような通貨の急落があると大きな損失に発展します。

 

土日のニュースに大きく影響されますので、できるだけポジションは翌週に持ち越さないほうがよさそうです。

 

祝日や年末年始は取引できるの?

FXは世界中で取引できるのが魅力となっていますが、祝日は国によって異なります。

日本が祝日でも、世界ではその日が祝日ではないことがあるのです。

そのため日本が祝日でも、基本的にFXは通常通り取引を行うことができます。

 

年末年始はというと、12月31日の為替市場はオープンしていて元日だけお休みです。

1月2日から通常通り取引できます。

あと、クリスマスである12月25日は世界の主要市場が軒並み休業となるので、取引できません。

 

FX取引のお休みは土日と元日、クリスマスということになります。

土日ツリーねこ

 

取引できない土日は相場の復習と検証にあてる

FXでは土日に取引できないことがわかりましたが、取引できない日はどのように過ごしたらよいのでしょうか。

有効に過ごすためには平日に行った取引の振り返りをすることをおすすめします。

 

テクニカル分析

テクニカル分析とはこれまでの為替相場をチャートによって分析することをいいます。

テクニカル分析についてはこちらに詳細を掲載していますので、ご参照ください。

トレーダーの武器!FXで押さえておきたい7つのテクニカル分析

 

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、各国の指標を見て相場を分析することをいいます。

指標はさまざまなものがありますが、代表的なものではアメリカの雇用統計や鉱工業生産指数などが挙げられます。

 

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はいわば対極的な位置にあります。

ファンダメンタルズ分析については こちらをご覧いただければと思います。

為替の値動きはランダムじゃない!ランダムウォーク理論の矛盾

 

プロフィットファクター

投資でうまく利益をあげられているか判断する数値です。

算出方法は以下の式になります。

一定期間における総利益÷総損失

 

1がプラスマイナスゼロで、1以下だと損失になっていることを表します。

2以上が理想的なのですが、1.3~1.5が平均的なプロフィットファクターの目安になります。

プロフィットファクターについてはこちらでわかりやすく解説してあります。

利益だけで判断してはダメ!プロフィットファクターで分析しよう

 

まとめ

いかがでしたか?

FX取引における土日の注意点についてご紹介しました。

 

土日は取引できないので、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析、プロフィットファクターを活用し、平日の振り返りをするのがおすすめです。

 

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