高い約定力に定評がある!IG証券の特徴をご紹介

2018年10月8日

アイキャッチ

FX会社は数多くありますが、IG証券がどんな会社かご存知でしょうか?

「FX会社ってたくさんありすぎて、どんな違いがあるのかわからない」

「IC証券ってどんな特徴があるの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんにちは! FXにだいぶ慣れてきた大輔です。
FX会社って本当にたくさんあって、どれを選べばいいか迷いますよね。

そうね。
1つ1つの会社の特徴を知って、自分に合うFX会社を見つけることが大事ね。

IG証券は「FXオンラインジャパン」という名で知られていた国内のFX会社でしたが、イギリスのIGグループの傘下に入り、国内と海外のFX会社の特徴をあわせ持つIG証券として生まれ変わりました。

 

IG証券にはどんな特徴があるのでしょうか。

今回は、高い約定力と豊富な通貨ペア数に定評があるIG証券について紹介します。

 

IG証券はどんな会社?

IG証券はイギリスのロンドンに本拠地を構えてロンドン証券取引所に上場しているIGグループの日本拠点です。

日本の金融庁の認可を受けているため、日本のルールに従ってFXのサービスを提供しています。

 

親会社であるIGグループはFTSE250種総合株価指数にも採用されており、世界中に存在する18万人以上の顧客が日々IGグループの取引プラットフォームを利用しています。

また、CFDの取引額に関しては、収益ベースで換算すると2018年2月の時点で世界一の企業となっています。

 

日本の金融庁の規制を受けていない他の海外FX会社については、高いレバレッジで取引を行うことができます。

その代わり、会社の利益の大部分を占めるスプレッドは広く設定されています。

 

海外FX会社について詳しく知りたい方は、こちらをご参考ください。

海外FXって危険じゃないの?国内FXとの違いや利用時の注意点

 

一方、同様に高い約定力や信頼性に定評があるIG証券の場合は、若干事情が異なります。

IG証券は日本のレバレッジ規制を受けているので、海外FX会社と比べるとレバレッジは低めです。

 

しかし、IG証券にはいろいろなメリットがあります。

IG証券は「海外FX会社と、国内FX会社の特徴をあわせ持った独自のFX会社」であるということができます。

 

IG証券を活用する4つのメリット

【メリット1】

IG証券を利用するメリットとして最初に挙げられるポイントが、通貨ペアが豊富だという点です。

親会社が大規模な海外FX会社である強みを活かし、IG証券は豊富な通貨ペアを提供しています。

 

FXでは主要通貨はもちろんのこと、ブラジルレアルなどの新興国通貨からイスラエルシュケルなどの通貨まで、およそ100種類の取引通貨ペアを用意しています。

また、IGグループは世界最大のCFDカンパニーでもあり、子会社のIG証券もその特色を引き継いでいます。

 

株式CFDについては10,000銘柄以上が提供されており、他にも24時間取引可能な株価指数CFDや金や原油などの商品CFDまで用意されています。

IG証券は日本に初めてバイナリーオプションを紹介した会社としても有名ですが、バイナリーオプションの分野でも豊富な商品のラインナップがあります。

 

取引可能なのは主要通貨ペアだけではなく、NY金やWTI原油などの先物までバイナリーオプションの対象として扱っています。

また、1日、および1回あたりの取引ロット数には上限がないため、短期間に稼ぎたい人にもチャンスがある取引形態になっています。

 

【メリット2】

次に、IG証券には海外FX会社としての高い信頼性と安全性があります。

IG証券はバックにIGグループという巨大な海外FX会社がついていながら、日本の金融庁の認可を受けた優れた国内企業でもあります。

 

海外FX会社としての強力な約定力や、高い信頼性と安全性を備えています。

 

【メリット3】

IG証券を活用するメリットの3つ目は、IG証券は金融業者としての歴史と先進性を両立させているということです。

IG証券はもともとFXオンラインジャパンという国内FX会社でしたが、オンライントレーディングのリーディングカンパニーであるIGグループの傘下に入り、世界有数の巨大企業の日本法人になりました。

 

FXオンラインジャパンは日本で初めてFX手数料の無料化のサービスを行いました。

40年以上の歴史を持つ金融サービスプロバイダーであるIGグループと日本で先進的な事業展開を行っていたFXオンラインジャパンが手を組んだことでIG証券は生まれたのです。

 

【メリット4】

最後の4つ目のメリットは、IG証券の取引ではスリッページなしの高い約定力を誇っているということです。

スリッページとは注文した時点の価格と約定した時点の価格の誤差のことを言いますが、IG証券ではスリッページの生じない取引を約束しています。

 

FXの世界、特にスキャルピングなどの短期売買ではスリッページの小さな誤差が積み重なって大きな結果を生み出すことになるので、このIG証券のスリッページなしの確約を心強いと感じる人は多いでしょう。

顧客が希望した水準よりも不利な水準で約定しないことを保証するIG証券の姿勢は多くの投資家に支持されています。

 

スリッページについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

IG証券の3つのデメリット

【デメリット1】

1つ目のデメリットは、国内FX会社と比較するとスプレッドが広い点です。

日本の金融庁の認可を受けているIG証券は、海外FX会社と比較するとたしかにスプレッドは狭く設定されているのですが、国内FX会社の中にはIG証券よりも狭いスプレッドを設定している会社もあります。

 

特に、マイナーな通貨ペアについてその傾向は顕著で、IG証券は主要通貨ペアについてはスプレッドを狭くしていますが、通貨ペアがマイナーになるにつれてスプレッドは広くなっていく傾向があります。

 

たとえば、IG証券のドル円のスプレッドは0.6銭に設定されていますが、ポンド円のスプレッドは2.5銭とやや広めになっています。

また、ユーロドルも主要通貨の1つなのでスプレッドは0.6pipsと狭く設定されています。

 

【デメリット2】

2つ目のデメリットとしては、国内FX会社と比べると入出金に時間がかかるという点です。

IG証券は日本に拠点を置いている企業なので、海外FX会社としてみれば入出金の手続きは非常にスムーズです。

 

しかし、それは海外に拠点を置いている会社と比べた時の話です。

国内FX会社はやはり銀行との連携が取れていて、たいていの場合はIG証券よりも早く入出金を行うことができます。

 

【デメリット3】

最後の3つ目のデメリットは、長期間取引を行っていないと毎月の手数料が発生するという点です。

IG証券では売買手数料と口座開設費、そして口座維持費については原則無料となっています。

 

ここで「原則無料」といっているのは例外があるためです。

IG証券に証拠金を預けている状態で、6カ月以上のあいだ全ての口座に外貨の残高がなく、かつ全く取引を行っていない場合に限り、月額540円(税込み)の口座管理手数料が発生するのです。

普通に取引を行っている分には問題ないのですが、長期間口座を放置している場合は口座を解約するなどの措置を取るようにしましょう。

 

スマートフォンアプリの特徴

IG証券では最先端の取引テクノロジーを取り入れたウェブベースプラットフォームを、スマートフォンやタブレット端末向けに提供しています。

ダウンロード無料のスマートフォン専用のアプリはiOS、Androidのどちらにも対応しているので、端末に関係なく利用することができます。

スマホ

 

 

 

スマートフォン専用のアプリでもIG証券が提供している10,000種類以上の銘柄について取引を行うことができ、さらにFX、CFD、バイナリーオプションのすべてを同じアプリ内で取引することができます。

外出先でもネット環境さえあれば常に利用できるので、非常に利便性の高いツールといえます。

 

スマートフォン専用のアプリは常に最新のOSに合わせてアップデートされているため、いつも最新の機能を使うことができます。

顧客のリクエストへの対応も迅速で、以前は不可能だったスマートフォンアプリからの入出金も顧客の要望からできるようになりました。

クイック入金にも対応しており、2018年現在、世界で唯一AppleWatchによるトレードも実現しています。

 

アプリ内の設定も簡単に操作でき、気になる銘柄が指定レートに達した際にアラートが出るように設定しておいたり、リミット注文やノースリッページ注文などの細かい注文を設定したりすることもできます。

 

ただし、2018年7月現在ではiOSのアプリからはバイナリーオプションの取引ができないなどの制約もあります。

 

ウェブベースプラットフォームの取引ツール

2008年に既存のシステムを一新したIG証券は、10,000種類以上の銘柄を誇るCFD取引にも対応したウェブベースプラットフォームを導入しました。

このウェブベースプラットフォームはIT業界で数多くの賞を受けている優秀な取引ツールで、IDとパスワードさえ入力すれば、自宅以外の場所でも手軽にFXの取引を行うことが可能となりました。

 

このウェブベースプラットフォームには、レートが切り上がるたびに逆指値の注文価格も切り上がるというトレール注文機能や、顧客に有利なレートに変動した際に起動するプライス最適化機能などの優秀な注文システムが搭載されています。

 

IG証券のウェブベースプラットフォームを利用する際は、2種類のチャートシステムから1つを選んで利用することができます。

1つは利用料無料の通常チャート、もう1つは月額4,000円の「ProRealTimeチャート」と呼ばれる高機能チャートです。

 

通常のチャートでも便利に利用することができますが、ProRealTimeチャートでは、あらかじめ指定しておいた条件のトレードを繰り返し行う自動売買を設定することができます。

この自動売買システムを活用すれば、普段は忙しくてFXのチャートを見ている時間がない人でも、効率的に取引を行うことができます。

 

ProRealTimeチャートの月額利用料は、月ごとに4回以上の取引を行うことで全額払い戻されます。

コンスタントに取引を行う人であれば、実質無料でProRealTimeチャートを利用することができます。

 

IG証券の提供するチャートはどちらも高機能のものなのですが、使用している端末のスペックや通信環境によっては画面の動きが重いと感じることもあるようです。

特にProRealTimeチャートの方でそういった指摘が多くあります。

 

また、マイクロソフト社が提供するInternetExplorerとの相性の悪さも指摘されています。

Googlechromeやsafariなどのウェブブラウザであれば問題なく起動するようです。

 

キャッシュバックキャンペーンについて

他の証券会社と同じように、IG証券でも定期的に、新規口座開設者向けのキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

時期によってキャッシュバックされる金額はまちまちですが、2018年7月1日から2018年8月31日の期間では、最大で5万円キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。

 

国内FX会社と海外FX会社では新規顧客獲得のための戦略がかなり違っています。

海外FX会社は国内FX会社のように「口座を開設するだけ」でキャッシュバックを受けられるようなキャンペーンは、基本的には行っていません

口座を開いた後で相当の数の取引をこなして初めてキャッシュバックを受けられるキャンペーンが多いです。

 

また、キャッシュバックを受けられるのも先着何人までといったような制限が設けられていることもあるので、キャンペーンの内容は事前に確認しておきましょう。

IG証券では具体的にどれくらいのキャッシュバックを受けられるのかを上記の期間の場合でみてみましょう。

 

1.キャッシュバックを受けるための第1のステップとして、キャンペーン期間中に開設した口座に1回で50万円以上の入金をする必要があります。

 

2.次に、口座開設後30日以内に初回取引を行うと5,000円のキャッシュバックが受けられます。

ただし、この時点で先着150人の中に入っていなければキャンペーンの対象にはなりません。

 

そして、取引した累計のロット数に応じてキャッシュバックされる金額が上がっていき、2018年9月30日までに1,700ロット以上の取引を行うことで最大の5万円のキャッシュバックを受けることができるという形になっています。

 

有益なコンテンツを配信する情報力

IG証券が提供している経済ニュースはロイターのみで、他の会社と比べると少ないと感じる人も多いでしょう。

しかし、IG証券はホームページ上でマーケット分析や学習コンテンツなどの形で常に有益な情報を提供してくれています。

 

セミナーについても、ライブオンラインセミナー会場セミナー対面式個別レッスンの3種類が用意されていて、自分の必要に応じて使い分けることができます。

さらに、IGTVという動画サービスも提供されており、丁寧な解説で最新のマーケット事情を知ることができます。

 

このように、経済ニュース以外にもさまざまなコンテンツからIG証券は情報を提供しています。

IG証券のセミナーや動画サービスを有効に活用することで、経済の情報強者を目指すことができるのです。

 

デモトレードから始めてみよう

FX取引にまだ慣れていない初心者の方は、まずはデモトレードから始めることがおすすめです。

デモトレードとはFX会社が用意しているサービスで、本番と同じ環境で取引のシミュレーションをすることができます。

 

仮想資金は500万円までというようなデモトレードがよくみられますが、IG証券ではCFDなどをすべて含めて6,000万円までの仮想資金が設定でき、ダイナミックにデモトレードを行うことができます。

 

取引が行える時間は早め

IG証券の取引時間は、冬時間は月曜日の午前5時から土曜日の午前7時まで、夏時間は月曜日の午前5時から土曜日の午前6時までとなっています。

なお、冬時間が適用されるのは11月の第1日曜日から3月の第2日曜日まで夏時間が適用されるのは3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までと決められています。

 

IG証券の特色として、ほとんどのFX会社ではニューヨーク市場が1日の取引を終了する時間に合わせて10分ほど取引できない時間帯が発生するのですが、IG証券にはそれがありません。

また、他の多くのFX会社では取引が開始できるのは月曜日の午前7時か、早くても午前6時からなのですが、IG証券では午前5時から取引を行うことができます

 

ベストレシーバー入金とクイック入金

IG証券へ入金する方法としては、ベストレシーバー入金クイック入金の2通りの方法があります。

ベストレシーバー入金の場合、口座を開いたときに送られてくる専用の振込先口座に資金を入金します。

ベストレシーバー入金は通常の振り込みと同じ形式になり、振込手数料は顧客が負担することになります。

 

クイック入金ではネットバンキングを利用した瞬時振込ができます。

ただし、IG証券では利用できる銀行が限られていますが、クイック入金の振込手数料は無料です。

 

出金は金額が5,000円以上であれば手数料無料で行うことができますが、5,000円未満だと324円の手数料が発生することになります。

出勤手続きが完了すると顧客に確認のメールが送られ、銀行営業日の午後2時30分までに手続きを済ませ、500万円未満の出金であれば翌営業日に指定口座に入金されます。

500万円以上の場合は出金の手続きを完了してから3営業日後に入金されます。

 

東京時間正午にもロスカットが行われる

IG証券で行われるロスカットには、通常のロスカット東京正午ロスカットの2通りがあります。

通常のロスカットは証拠金維持率が75%を切った際に行われます。

 

一方、東京正午ロスカットは毎営業日の東京時間正午に証拠金維持率が100%未満となっているときに行われます。

たとえば、証拠金残高が100万円で、ポジションを維持するために必要な維持証拠金が30万円だったとします。

このとき、損失がまだ発生していなければ、証拠金残高から損失を引いた金額である証拠金有効残高は、100万円です。

 

仮に損失が発生し70万円を超えたとすると、証拠金有効残高は必要な維持証拠金である30万円を下回り、マージンコールとなります。

さらに損失が膨らみ77万5,000円に達したとします。

 

そうなると、証拠金有効残高は必要な維持証拠金である30万円の75%、つまり22万5,000円を下回り、強制的にロスカットが行われるのです。

東京正午ロスカットの対象だった場合、日本時間の正午の時点で証拠金有効残高が維持証拠金を下回っていれば、同様に強制ロスカットが行われるということになります。

わぁ、ロスカットされちゃうとショックですよね。

ロスカットがあまり続くと、資金が不足して取引ができなくなるわ。
ロスカットは最初に決めた場所で計画的に行っていくことが大切よ。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はIG証券についてお話しました。

 

IG証券は「FXオンラインジャパン」という名で知られていた国内のFX会社でしたが、イギリスのIGグループの傘下に入り、国内と海外のFX会社の特徴をあわせ持つFX会社になりました。

 

通貨ペア数が多い、信頼性が高い、金融業者としての歴史がある、、高い約定力などのメリットがあります。

FX会社に迷ったら、ぜひIG証券で口座開設を検討されてみてはいかがでしょうか?