裁量が苦手な方におすすめ!自動売買が特徴のインヴァスト証券をご紹介

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FXをはじめるには、たくさんあるFX会社から選ぶ必要があります。

FX初心者であれば、まだ全然わからないという方が多いはずです。

 

「何をどう売買したらいいかわからない」

「チャートを見て売買する時間がほとんどない

という方がいらっしゃるかもしれません。

 

このようなケースでは、自動売買のシステムが役立ちます。

国内のFX会社の中でも特に自動売買のシステムで定評があるのがインヴァスト証券です。

こんにちは、毎日FXを勉強している大輔です。
僕も、最初は自動売買か裁量で悩みました。

大輔くんは、今や立派な裁量トレーダーになりつつあるけど、自動売買に勝てるかしら。

リサさんが期待してくれている!
この調子で頑張るぞ!

 

では、今回はインヴァスト証券についてご紹介していきます。

インヴァスト証券の自動売買システムには多くの種類があり、それぞれに特徴や強みがあります。

僕と一緒にインヴァスト証券のFX会社としての特徴や、同社が提供する自動売買システムの特徴について見ていきましょう。

 

インヴァスト証券はどんな会社?

インヴァスト証券は、東証JASDAQに上場している証券会社です。

設立年月日は1960年8月10日で、資本金は59億6508万円(2018年9月時点)となっています。

社名の「インヴァスト」とは、invest(投資)とvast(広大な)という2つの英単語を合わせた造語です。

 

事業の特徴は、顧客へのサービスを対面ではなくオンラインで提供していることにあります。

かつては対面証券事業も手がけていましたが、2009年8月、ばんせい山丸証券株式会社に対面証券事業をすべて譲渡しました。

以後、オンラインでのサービスに注力しているため、FXのネット取引などの利便性が高いのが魅力です。

 

自動売買シストレ24の仕組み

インヴァスト証券の特徴は、自動売買ツールのシストレ24が使えることです。

 

シストレ24には3つのメリットがあります。

1つ目はストラテジー数が豊富であること、2つ目はストラテジーを分析する機能も豊富であること、3つ目はストラテジー選択の判断もしてくれることです。

 

1つ目のストラテジー数については、ミラートレーダー業界で最多となっています。

ミラートレーダーとは、世界的に利用されているFXの2大システムのうちの1つです。

Web上で動作するタイプのシステムをミラートレーダーといいます。

 

逆に、パソコンにインストールして動作させるタイプのシステムがメタトレーダーです。シストレ24は、ミラートレーダーとして利用できる自動売買ツールとなっています。

そして、同じようにミラートレーダーで使えるツールの中で、ストラテジー数が最も多いのが特徴です。

 

2つ目のストラテジーを分析するツールについては、まずストラテジーの説明からはじめる必要があります。

ストラテジーは本来「戦略」という意味の英単語です。

FXの世界では「自動売買のトレード情報を提供するトレーダーやプログラム」のことを指します。

 

そして、「ストラテジーを分析する」というのは、「どのトレーダーやプログラムの取引パターンなら上手くいくか」を分析することです。

たとえば過去の実績をもとに「トレーダーAのパターンは成功率が高い」「トレーダーBのパターンは失敗しやすい」というように分析します。

 

シストレ24ではこのように「どのストラテジーがいいかを選別する機能もある」ということです。

 

3つ目のストラテジー選択の判断については、2つ目の「分析」の延長といえます。

分析は機械的な作業なので、設定すれば自動的にできます。

そして、自動的に分析をした後、そのまま「各相場で一番成功率の高いストラテジーを選択する」と設定すればいいのです。

こうすれば、ストラテジーの分析から選択まですべてをツールに任せることができます。

 

ストラテジーが豊富なのは有利なことですが「多すぎると選択に迷う」という人もいるでしょう。

そのような人にとって、ストラテジー選択の判断もツールがしてくれるのは非常に便利です。

 

イフダン形式のAP注文

インヴァスト証券のシステムでは、イフダンのAP注文もできます。

イフダンとはFX取引の注文方法の1つです。

簡単にいうと、ある通貨を買うときに「その通貨がいくらになったら売るか」も同時に設定する注文方法です。

イフダン注文

1つのポジションを建てるときに「いくらで利益確定をするか」「いくらで損切りをするか」という注文を同時に入れておく方法となります。

AP注文とはオートパイロット注文の略で、自動注文の意味です。

 

イフダンは本来手動で行うものですが、インヴァスト証券では自動設定が可能となります。

これにより、投資家が享受できるメリットは3つです。

1つ目はリスク管理から解放されること、2つ目は損失が最小限になること、3つ目は初心者でも上級者のようなトレードプランを持てることです。

 

1つ目については、自動注文の設定をするだけで、後は自ら判断しなくても損切りが確実に実行されます

2つ目については、損切りが確実に実行されることで、損失が最小限になるものです。

ただし、損切りのタイミングが早ければ大きなリターンを逃すこともあります。

 

3つ目については上級者の取引パターンを自動注文に設定することで、上級者と実質的に同じトレードができるということです

もちろん、上級者のパターンが必ず成功するわけではありません。

しかし、インヴァスト証券や他のトレーダーが「上級」と認めたパターンである以上、初心者が自己判断でするトレードよりは、成功する可能性が高くなります。

 

どの通貨ペアでもスプレッドが狭い

インヴァスト証券はスプレッドが狭い点も特徴に挙げられます。

米ドル/円のような主要通貨ペアだけでなく、すべての通貨ペアでスプレッドが狭くなっています。

 

スプレッドはツールによって異なりますが、一例としてトライオートFXのものを見てみましょう。

トライオートFXのスプレッドは、前月の平均値が毎月公表されています。

2018年6月の平均値は、米ドル/円のスプレッドが0.3pip、ユーロ/円は0.5pip、豪ドル/円は0.6pipです。

 

実際のスプレッドがこの数値通りになるスプレッド提示率も高いものです。

米ドル/円で98.13%、一番高い豪ドル/NZドルで99.24%と、100%に近い確率になっています。

 

このようにスプレッドが狭いため、特にデイトレードやスキャルピングなど、小まめに売買を繰り返す手法にも適しています

 

最短1営業日で口座開設が可能

インヴァスト証券は最短1営業日というスピードで口座開設が可能です。

申し込みの作業も最短5分で簡単にでき、以下のような手順でできます。

 

・インヴァスト証券の「口座開設」というページにアクセスします。

ここにさまざまな説明が書かれていて、一番上に「口座開設(無料)はこちら」というボタンがあります。

 

・これをクリックすると「口座開設情報入力」のページに移動するので、必要事項を入力します。

 

・その後書類を提出しますが、書類の提出パターンは3種類あります。

【1】通知カード+顔写真付き本人確認書類1種類

【2】通知カード+顔写真なしの本人確認書類2種類

【3】個人番号カード(マイナンバーカード)

 

・口座開設審査を行い、審査完了後に書類が郵送されます。

 

・口座情報でログインし、入金後に取引が開始できる。

 

シンプルな操作性が特徴的なトライオートFX

インヴァスト証券が提供するFXサービスの1つに、トライオートFXがあります。

トライオートFXの特徴は5つで、1つ目はスプレッドが狭いことです。

 

これは、先ほど「インヴァスト証券全体のスプレッド」で紹介した通りの数値になっています。

スプレッドが狭いだけではなく提示率も高いため、事前の計算通りのスプレッドで安心して取引可能です。

 

2つ目の特徴としてレンジ追尾機能があげられます。

 

レンジ追尾

レンジ追尾は、過去1年間のチャートを見て、最高値と最安値の幅(レンジ)を確認します。

そして向こう1年もこのレンジから大きく外れないと想定します。

 

次に、売りと買いのポジションを、常に同じだけ建てるのです。

これは同時に決済すると、プラス・マイナスゼロになります。

しかし有利な方だけ決済すれば利益だけが確定し、損失は確定しないのです。

 

しかし、次に相場が反転するまで待てば、この含み損は逆に利益になるのです。

このときに決済し、やはり反対方向は含み損として保有し続けます。

このように、常に多少の含み損がある状態ですが、確定した利益も徐々に積み重なっていきます。

 

これによるトレードの成功率は高く、年間収益率は30%以上を期待できます。

インヴァスト証券の検証では、2015年6月13日~2016年6月14日にこの機能を用いた場合の年間収益率は約33%です。

常にここまでの高率になるとは限りませんが、ここまでの説明で低リスクの手法であるということは理解できるでしょう。

 

3つ目の特徴は各種の設定が簡単ということです。

たとえば上のレンジ追尾の設定もわずか5分でできます。

自分で何もしなくても年間収益率30%以上を狙えるという投資パターンの設定が、わずか5分でできるのです。

 

4つ目の特徴はスマホアプリが充実していることにあります。

AP注文(自動注文)の設定が手軽にできることはもちろん、手動のマニュアル注文も、最短2タップで可能です。

リアルタイム照会など他の機能も充実しており、スマホ中心でFXに取り組む人にも適しています。

 

5つ目の特徴は寄付に使えるポイントプログラムがあることです。

インヴァスト証券では「インヴァスト ミッションプロジェクト」を展開しています。

これはFXの取引数量に応じて社会貢献ポイントが貯まるものです。

 

社会貢献ポイント

貯まったポイントは、インヴァスト証券が選別した認定NPO法人に寄付する、チャリティーグッズと交換するなど、さまざまな使い道があります。

認定NPO法人は通常のNPO法人以上に公益性が高いことを、国の認定によって証明されている団体です。

 

そのため寄付先として安心できるのはもちろん、税金控除のメリットも受けられます。

このようなプロジェクトによって、FXで取引をしながら社会貢献ができる点も、トライオートFXとインヴァスト証券を利用するメリットの1つです。

 

パソコンとほぼ同じ機能でくりっく365を使える

インヴァスト証券はくりっく365も快適に利用できます。

くりっく365は2005年に誕生した公的なFX取引の愛称です。

 

インヴァスト証券を通してくりっく365で取引をすると、インヴァスト証券の手数料とくりっく365の手数料が両方発生するため、手数料の点で不利になります。

しかし公的なFX会社なので、レートの信頼性を評価してくりっく365を使う投資家もいます。

インヴァスト証券はくりっく365の口座数国内シェアが20%以上という、くりっく365の利用者にも広く利用されている証券会社です。

 

20%以上という高いシェアで愛用される理由の1つが、スマホアプリの便利さにあります。インヴァスト証券は、くりっく365用のiPhoneアプリとしてSmart365を提供しています。

これはパソコンとほぼ同じ機能が使えるだけでなく、アプリ独自の機能もマイメニューの中に多数搭載されています。

 

特にiOS端末ユーザーでくりっく365を利用する投資家にとっては、インヴァスト証券は便利に使える証券会社の1つといえるでしょう。

 

シストレ24専用の取引ツール「Myシストレ24」

シストレ24は、国内No1の口座数、世界No1のストラテジー数をそろえた、インヴァスト証券のFX自動売買サービスです。

そして、このシストレ24専用として開発された取引ツールがMyシストレ24です。

 

Myシストレ24には3つの特徴があります。

1つ目は豊富なストラテジーをより簡単に使えるようにしていること、2つ目はFX上級者による優れたフルオートを無料で使えること、3つ目はスマホ・PCのどちらでも操作性が高いことです。

 

1つ目のストラテジーの使いやすさについてはステータスアイコンの機能が、その使いやすさを象徴しています。

8000本あるストラテジーの中で、どれが現時点の相場で好調なのか、不調なのかがアイコンでわかります。

極端な話、初心者のうちは「好調アイコン」のストラテジーだけを使うという方法でもいいのです。

 

アイコンの種類は他にも多数あり「人気TOP10」「金の卵」「連敗更新中」など、そのストラテジーのレベルや特徴が簡単にわかります。

このように、シストレ24にある大量のストラテジーを「誰でも簡単に使える」のが、Myシストレ24の特徴の1つです。

 

2つ目の上級者のフルオートは、上記のストラテジーに含まれています。

8000本というストラテジーは、すべて証券会社が開発したものではありません。

中には個人投資家が開発したものも多くあります。

「連敗更新中」などのアイコンが付く失敗作があるのはそのためです。

 

このような失敗作もあるものの、高い実績を上げているフルオートもあります。

 

3つ目のスマホ・PCでの操作性については、シストレ24自体が「国内No1の口座数」を持っているツールということが1つの証明になります。

利用者が多ければそれだけ改善点の指摘も多くなり、利用者の少ないツールよりも操作性が高くなるものです。

PC版で高い機能を持っていることはもちろん、スマホ版でもストラテジーの入れ替え、建玉状況の確認など、PC版とほぼ同等の機能が使えるようになっています。

 

競争力の高いスワップポイント

インヴァスト証券のスワップポイントは、他社と比較しても高い水準になっています。

このため、高金利通貨に中長期で投資して金利によって稼ぐスタンスでも利益を出しやすいのが魅力です。

インヴァスト証券のスワップポイントは、たとえばトライオートFXを使う場合は「スワップポイントカレンダー」で日々のスワップポイントを確認できます。

 

約定も早くてスリッページも少ない

インヴァスト証券は約定のスピードも早いため、スリッページも少なくなっています

歴史の浅いFX会社では、システムの運用技術が低いため、取引のタイムラグによるスリッページの発生がしばしば起こるものです。

 

しかし、インヴァスト証券は歴史の長い証券会社で、システムの運用技術も高いレベルで安定しています

このため、スリッページの発生が他社と比較しても少ないのです。

また、万が一スリッページが発生した場合にも「スリッページ設定」によって、約定を防ぐことができます。

 

良質な情報を数多く提供している

インヴァスト証券は、投資家向けに良質な情報を多く提供しているFX会社です。

オンライン、オフラインとも多くのセミナーが開催されており、自分の投資レベルに合わせて参加できます。

過去のセミナーの内容は、YouTubeのインヴァストチャネルでも視聴できるため、投資への知見を深めるためにも、一度チェックしてみるといいでしょう。

 

デモトレードを行えるのはシストレ24のみ

インヴァスト証券を利用するとき、「まずデモトレードから始めたい」と思う人もいるでしょう。

インヴァスト証券のサービス、ツールでデモトレードを利用できるのは「シストレ24」のみです。

 

シストレ24に関しては、口座開設をしていればデモ口座を30日間無料で利用できます。30日が過ぎても、新しくデモ口座を開設すれば引き続きデモトレードを利用可能です。

このやり方だと30日ごとにデータがリセットされますが、練習はどれだけ長い期間でもできます。

 

瞬時入金サービスと通常の銀行振込

インヴァスト証券には即時入金サービス(クイック入金)というシステムもあります。

これは24時間いつでも、ほぼリアルタイムでインヴァスト証券の口座に入金ができるサービスです。

 

平日だけでなく土日や祝日でも利用できます。

利用できる金融機関は、三大メガバンクゆうちょ銀行に加えて、楽天銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行の合計7行です。

利用するためには、各金融機関のネットバンキングへの登録が必要になります。

 

たとえば三菱UFJ銀行ならUFJダイレクトです。

UFJダイレクトの中のネット振込(EDI)という機能を使うことで、インヴァスト証券のクイック入金を利用できます

ネットバンキングを経由せず通常の銀行振込をする場合は、手数料がかかる上に、営業時間外や休日の入金も翌営業日まで反映されません。

 

このため、インヴァスト証券を利用するのであれば、上記7行のネットバンキングに登録しておくのが便利でしょう。

 

FX24の取り扱い通貨ペア数は少なめ

インヴァスト証券のデメリットとして、FX24では取り扱い通貨ペア数が少ないということがあげられます。

FX24の通貨ペア数は12通りで、他社と比較しても少ない水準です。

 

しかし、その他の取引ツールやサービスでは、通貨ペア数が多くなっています。

シストレ24では27ペアくりっく365では25ペアトライオートFXでは17ペアです。

もし多くの通貨ペアでFX取引をしたいのであれば、インヴァスト証券ではこれらのツールやサービスを利用するのがいいでしょう。

 

ストラテジーが消えてしまうリスクもある

6000以上のストラテジーを無料で使えるのは、インヴァスト証券の大きなメリットです。しかし、そのストラテジーが急に使えなくなることもあります。

 

理由は個人開発のストラテジーが多く混ざっているためです。

これは必ずしも悪いことではなく、優秀なトレーダーの手法を真似しやすいという点で、インヴァスト証券の大きな強みとなっています。

個人開発のストラテジーで好評のものに、インヴァスト証券のエンジニアが手を加えて別バージョンをリリースすることもあるほどです。

 

このようにストラテジー開発の自由度が高い分、開発者の都合などで一部のストラテジーが突然消えることもありえます。

好評のストラテジーが突然消える可能性は低いでしょうし、人気のものを厳選して使っていれば、大きなデメリットにはならないでしょう。

 

しかしマニアックなストラテジーをこだわって使うというタイプの投資家には、この点がデメリットとなる可能性があります。

なお、万が一お気に入りのストラテジーが消えても、6000以上という豊富な数があるため、類似のストラテジーは高確率で見つかるものです。

他のストラテジーを使いこなす技量があれば、ストラテジーの消滅は大きなリスクにはならないと考えて良いでしょう。

 

シストレ24のスプレッドは広め

シストレ24のスプレッドは広いという評判は、投資家の一部で少なからず見られます。

シストレ24の公式ページでは、スプレッドが公表されていないため、この事実は実際にトレードをしてみなければわかりません。

 

公式ページでは「カバー先金融機関から提示されたレートをベースにお客様に提供する」という旨が書かれているのみです。

スプレッドが狭い、広いという判断ができない以上「スプレッドが命」という手法に取り組む場合は注意が必要です。

 

ロスカットの基準はシステムによって異なる

ロスカットの基準は、利用するツールやサービスによって異なります。

FX24とトライオートFXの証拠金維持率は50%くりっく365の証拠金維持率は80%です。

 

くりっく365は早い段階でロスカットが実行されるため、ローリスク・ローリターンを求める初心者向けといえるでしょう。

逆にFX24とトライオートFXはギリギリまで反転のタイミングを待つことができるため、くりっく365と比較すると中上級者向けといえます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はインヴァスト証券について紹介してきました。

 

インヴァスト証券は自動売買を特徴としたFX会社です。

自動売買の種類も多く取り揃えており、トレーダーに見合った設定を自由にすることができます。

 

裁量トレード以外の方法でFXに取り組みたいのであれば、シストレ24やトライオートFXなどのツールが充実しているインヴァスト証券で口座開設してみてはいかがでしょうか。

 

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