価格抵抗線とも呼ばれる『レジスタンスライン』を自分の武器にしよう!

2018年10月8日

この記事をご覧の方であれば、「レジスタンスライン」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「レジスタンスラインって聞いてことはあるけど、具体的な引き方は知らないな」

「そもそも取引に使う用語なの?」

そう思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは。FXを勉強中の大輔です。
レジスタンスラインって同じ高値圏に2つ3つ存在しないと
引けないんですよね。

そんなことないわよ。
目立った高値があれば引くことができるし。
具体例を見ていきましょう。

ということで、レジスタンスラインについてご紹介していきます。

 

レジスタンスラインの基本

レジスタンスラインは、売り圧力が多い価格帯のことです。

高値の価格帯にラインを引くので、上値抵抗線ともいいます。

レジスタンスライン

 

上昇トレンドでは、相場は上がり続けます。

しかし、トレーダーのさまざまな思惑が働いたり、経済指標が変動したりするなどの要因で、永遠に上がり続けることはありません。

いずれどこかで抵抗があります。

 

レジスタンスラインとは、それ以上価格の上昇が続かないようにするための圧力です。

売り圧力がかかって、価格の上昇を押さえつけます。

 

わかりやすくいえば、上値がそれ以上高くならないように抵抗圧力で押さえつける線がレジスタンスラインです。

レジスタンスラインの抵抗圧力が強ければ、そのままレンジ相場にもつれ込んでトレンドが転換しますし、買い圧力が強ければ再度同じトレンド相場に入るケースもあります。

レジスタンスラインは、上昇トレンドにおける買いポジションを決済注文で取引終了にする場合の目安になります。

利益をどこで確定するべきかを見極めるために、レジスタンスラインは重要な役割を果たしているといえるでしょう。

 

一方で、レジスタンスラインを上抜けしてしまうと、売りポジションを保有しているトレーダーは損切りをする必要が出てきます。

買い増しやトレンドに遅れた人が買い注文をするタイミングにもなります。

 

レジスタンスラインが持つ意味

レジスタンスラインはそれ以上高値が進まないように発生した価格抵抗線です。

安く買って高く売れるほうが利益は上がるのに、なぜレジスタンスラインが発生するのでしょうか。

レジスタンスラインってなぜ発生するんでしょうか。
高く売れるほうがいいような気がします。

トレーダーの利確(利益確定)の動きが関係しているわ。

上昇トレンドでは、多くのトレーダーが高値の価格帯を意識して取引を行います。

買ったポジションは売ることで差益に変えます。

 

上昇トレンドはいつか終わりが来ますから、トレーダーは高値のうちに利益確定を行うのが自然な流れです。

高値で決済注文をするトレーダーが多ければ多いほど、買い圧力よりも売り圧力のほうが増えます。

これがレジスタンスラインの正体です。

あえてトレンドの反転を狙って売り注文を出したり、買い遅れてしまったためさらなる価格上昇を見込んで買い注文を行ったりするトレーダーも出てきます。

レジスタンスラインはこれらのトレーダーの行動によって生み出される圧力です。

 

レジスタンスラインとローソク足が接触するポイントが多いほど、売買が激しくなり売り圧力が強くなります。

この圧力によって価格が反落する場合もあれば、一時的に押し目になりつつもさらに上昇するケースもあります。

 

レジスタンスラインで押し目が発生したからといって、必ずしもトレンドが終わるわけではありません。

レジスタンスラインでトレンドにどのような変化が起きるのか、その見極めが重要です。

 

ラインの具体的な引き方

サポートライン2

レジスタンスラインを引くには、高値帯で何度か価格が反転している部分を探しましょう。

同じ価格帯で反発している部分を2つ以上見つけたら、そのポイントを水平ラインで結びます。

 

ちなみに、レジスタンスラインの引き方には2種類あります。

1つはローソク足の実体を起点に引く方法、もう1つはヒゲを起点に引く方法です。

実態とヒゲ

 

実体を起点にする場合は陽線の終値同士を、ヒゲを起点にする場合は高値の先を水平ラインで結びます。

どちらに引いても間違いではありません。

より正確にレジスタンスラインを見極めるために、実体とヒゲの両方にレジスタンスラインを引いておくのもおすすめです。

チャート分析を始めたばかりだと、レジスタンスラインの見極めが難しいかもしれません。

反発しているポイントが3つ以上あれば、その価格帯がレジスタンスラインになる可能性がかなり高くなります。

 

為替変動の仕方にもよりますが、反発しているポイントの数がなるべく多い価格帯を探す癖をつけるといいでしょう。

レジスタンスラインが自由に引けるようになると、トレンド相場の見極めがしやすくなります。

 

相場がレジスタンスラインの範囲内で動いていれば、その価格帯を意識して優位にトレードを進めていけます。

ラインを引かなくてもなんとなく反発している価格帯はわかるような気がしますが、ラインを引いておいたほうが見誤る可能性が低くなるでしょう。

 

レジスタンスラインの手前で売るトレード手法

上昇トレンドでもレジスタンスラインの価格帯なら逆張りによるトレードが可能です。

レジスタンスラインでは売り圧力によって価格が反発して、価格が下落する押し目が発生します。

 

レジスタンスラインでの押し目数が多いほど、逆張りのチャンスが生まれます。

価格が高いうちに売りポジションを保有しておき、押し目のときに買い戻しをすれば、効率的に利益を出せるでしょう。

 

一般的に、上昇トレンドでは買い注文から入る、下降トレンドでは売り注文から入るのがセオリーです。

しかし、レジスタンスラインの価格変動を細かくチェックすれば、上昇トレンドでも取引のバリエーションを増やすことができます。

レジスタンスラインが有効なうちは、売りエントリーの回数を増やして利益を積み重ねていきましょう。

 

レジスタンスラインを上抜いたら買うトレード手法

レジスタンスラインを上抜きしてブレイクしたら、買いトレードを行うチャンスです。

上昇トレンドであればさらに価格が上がり、レンジ相場であれば上昇トレンドに転換する可能性が高くなります。

 

このポイントを狙って買いポジションを保有すれば、さらなる差益を狙えるでしょう。

レジスタンスラインを利用した買いトレードは、上昇トレンドの発生時に買い遅れた人に有効です。

 

もちろん、レジスタンスラインを上抜いても、すぐに反転してトレンドが変わる可能性はあります。

その場合は、なるべく早めに損切りをして損失を最小限に押さえましょう。

 

レジスタンスラインはトレードの方針をいち早く決定できるのがメリットです。

億単位で稼いでいるトレーダーでも、100%損切りをせずに取引をすることはありません。

レジスタンスラインを利用することで効率のいい取引を行い、損小利大を実践することで、利益を積み上げていきましょう。

 

サポートラインとは何か?

レジスタンスラインに対して、サポートラインという価格帯があります。

下値支持線とも呼ばれるサポートラインの場合は、価格帯の下落が止まっている複数の安値ポイントを水平ラインで結びます。

レジスタンスラインと違うのは、買い圧力が高くなっている点です。

 

下降トレンドでは、売り注文から入って価格が下落したところで安く買い戻すのがセオリーです。

トレーダーはレジスタンスラインの高値ポイントに注目して取引を行うように、サポートライン付近の安値にも意識を払っています。

 

買いポジションを保有しているトレーダーは、なるべく価格が安くなってから一気に買い戻しをするのが一般的です。

FXには多くの人が参加しており、同じタイミングで買い戻しを考える傾向にあります。

下落が続いているときに買い圧力が増えれば、そこで反発して価格の下落は止まります。

 

サポートラインの反発ポイントは戻し目といい、反転上昇に転じる可能性が高いです。

サポートラインの有効期間が長く、何回も戻し目が発生する場合は、買いエントリーと決済注文を繰り返して差益を積み上げていけます。

 

もちろん、サポートラインにおいても必ずしも価格が反発するわけではありません。

サポートラインをブレイクして下落が続くケースもあり、その場合は売りポジションを保有して買い戻すタイミングを見計らうことになるでしょう。

 

サポートラインもレジスタンスライン同様、戻し目が多くなるほど売買が激しくなっています。

売りエントリーと買いエントリー、どちらの方法が有効なのか、ローソク足の動きを冷静に分析したうえで判断していくようにしましょう。

 

サポートラインとレジスタンスラインは交互に訪れる

レジスタンスラインやサポートラインは、それぞれの役割を転換させながら交互に訪れるケースが多いです。

たとえば、上昇トレンドやレンジ相場で発生した押し目を目安に、レジスタンスラインを引いたとします。

 

さらに、一定期間レジスタンスラインの状態を保持したあと、買い圧力がレジスタンスラインの売り圧力を上回って上抜いたとしましょう。

しばらくしてから下落に転じてレジスタンスラインに反発した場合、レジスタンスラインはサポートラインに役割を変えます。

 

サポートラインに切り替え

一方、サポートラインでも同じことが起こります。

下降トレンドやレンジ相場で発生した戻し目を目安に引いたサポートラインは、しばらくは有効性を保持するのが一般的です。

 

そのうち売り圧力がサポートラインの買い圧力を上回ると、相場はサポートラインを下抜きます。

価格の上下動を繰り返して押し目が発生すると、これまでのサポートラインはレジスタンスラインに転換します。

 

このように相場の変動によってレジスタンスラインとサポートラインは交互に訪れるケースが多いです。

FXを始めたばかりの人に多いのが、一度ブレイクしたサポートラインやレジスタンスラインを消してしまうパターンです。

ブレイクしたあとは双方の役割を果たさなくなるケースもありますが、だからといってラインを消してしまうと、ブレイク後の流れがわからなくなってしまいます。

それぞれのラインは交互に現れる傾向が強いことを忘れず、ブレイク後もラインをむやみに消してしまわないように気をつけましょう。

 

一度突破すると逆転現象が起こる

サポートラインとレジスタンスラインは一度ブレイクすると、それぞれの役割が逆転するケースが多いです。

そのため、一度引いたラインはブレイクしたあとも役割の逆転が起きていないか、しっかりチェックする必要があります。

 

レジスタンスラインとサポートラインでは、それぞれ相性のいいトレード方法が異なります。

もし、ブレイクしたからといってラインをすぐに消してしまったら、役割の逆転に気づかずに貴重なエントリーポイントを逃してしまったり、決済注文のタイミングを逃して損切りしなければならない状態に陥ったりする可能性が高くなります。

レジスタンスラインを上抜けしたらそれまで保有していた買いポジションの利益を確定し、サポートラインに転じたら売りエントリーでポジションを保有するなど、ラインの役割によってトレードの方向性を柔軟に変えていくようにしましょう。

もちろん、必ずしもレジスタンスラインがサポートラインに転じるわけではありません。

 

レジスタンスラインをブレイクしたあとも上昇トレンドが続くようなら、買いポジションを保有し続けて利益を伸ばしたほうがメリットは大きいです。

いずれにしても、一度引いたラインはしばらく残しておいたほうが、相場の見極めに有利に働きます。

逆転現象が起きる可能性は常に考慮しながら相場を読んでいきましょう。

 

サポートラインとレジスタンスラインはセットで引くのが肝心

FXでは高値と安値の両方を意識しながらチャート分析を進めていくと、より多角的にトレード戦略を立てることができます。

 

そのためには、レジスタンスラインとサポートラインをセットで引くようにするのが効果的です。

チャートは常に、上昇トレンド、レンジ相場、下降トレンドを繰り返しながら変動しています。

 

一度引いたレジスタンスラインやサポートラインも、いつかはブレイクします。

トレンド傾向が強い場合は、レジスタンスラインが2本になるケースも珍しくありません。

レジスタンスラインへの反発を繰り返しながら上昇トレンドが継続するケースもあります。

サポートラインの場合も同様です。

たとえば、長期間の上昇トレンドがレジスタンスラインで反発して、価格が下落したとします。

そのあと短期間のレンジ相場を経て、サポートラインを下抜けたとします。

 

これは、長く続いた上昇トレンドが終わりを告げて、下降トレンドに移行した可能性を示唆しています。

多くのトレーダーが同じような分析をしていますから、買い注文より売り注文が増えてさらに下落が進むかもしれません。

 

このように、レジスタンスラインとサポートラインを2本同時に引いておけば、相場の流れを総合的に読むことができます。

価格の反転やブレイクに気づきやすく、それぞれのポイントに重点を置いて分析できるようになるでしょう。

 

特徴的な値が1つでもあればラインは引ける

サポートラインやレジスタンスラインは、2つ以上の反発ポイントを水平ラインで引くと説明しました。

それでは、高値や安値のポイントが1つしかない場合はどうすればいいのでしょうか。

この場合は、高値と安値が1カ所だけでも、そこを起点にして水平ラインを引けばいいのです。

ラインがレジスタンスラインになるのかサポートラインになるのかを見極めるために、そのあとにどう価格が変動していくかをじっくり観察していきましょう。

仮に、レジスタンスラインに反発して押し目をつければ、高値ポイントは2カ所になり、より強いレジスタンスラインになったと判断できます。

大切なのは、どこがレジスタンスラインやサポートラインの価格帯になるのかを見つけることです。

 

まずは高値と安値、特徴的なポイントを見つけて、その近辺に同じようなポイントがなければ、思い切ってラインを引いてみましょう。

そのラインを起点に相場の変動を観察していけば、レジスタンスラインやサポートラインの価格帯がハッキリとわかってきます。

 

大切なのは、まずは分析の目安となるラインを引いて様子を見ることです。

ラインを引いただけで満足してしまうと、エントリーポイントが見つけにくかったり、保有ポジションを手仕舞いするタイミングを見誤ったりしてしまいます。

ラインを引いたら観察することを習慣づけるようにしましょう。

 

初めからこだわり過ぎないことが重要

トレンドを見極めるためには、より強い価格帯を見つけて的確にラインを引いておきたいものです。

しかし、目立った特徴がなければどこにラインを引くべきか、迷ってしまう人もいるでしょう。

 

ローソク足の実体とヒゲ、どちらに引いていいのかわからない人もいるかもしれません。

的確な価格帯を見つけるには、最初から正確な位置を見つけようとしないことが重要です。

 

少々逆説的な言い方ですが、ラインを引くのは相場を正確に分析するためであって、一発できれいなラインを描くことが目的ではありません。

ラインの引き方に迷ったら、まずは実体とヒゲの両方にラインを引きましょう。

この場合、レジスタンスラインが2本、サポートラインが2本、合計4本のラインを引くことができます。

 

ラインを引いたら価格変動のプロセスをじっくり観察します。

もし、ローソク足が実体を起点に引いたサポートラインで反発したら、そこが正式なサポートラインとして採用可能です。

レジスタンスラインの場合も、実体とヒゲのどちらのラインで反発したかを観察しましょう。

 

ヒゲと実体の両方にラインを引くことで、適切に判断できるようになります。

ラインの位置にこだわるのはしっかり観察したあとでも遅くはありません。

初心者のうちは特に、始めから正確なラインにこだわらず、見極めるプロセスを大切にしましょう。

 

トレードの勝率を上げるポイント

トレードの勝率を上げるには、3つのポイントを意識していきましょう。

 

1つ目は、さまざまな時間軸でラインを引くことです。

スキャルピングやデイトレード、スイングトレードなど、ポジションの保有期間によって複数のトレードスタイルがあります。

トレードスタイルによって重点を置く時間足は変わってきますが、1つの時間足だけを見ていると相場の見極めを誤る恐れが出てきます。

 

メインになる時間軸が日足でも、チャート分析では同時に週足も見るようにしましょう。

たとえば、1時間足のチャートでレジスタンスラインとサポートラインの間に上昇トレンドがあるとします。

 

レジスタンスラインで押し目をつけて一時的な下落はあるものの、このあとレジスタンスラインをブレイクして上昇を続けるのか、レンジ相場にもつれ込むのかは見当がつきません。

そこで日足に目を向けてみます。

たとえば、1時間足では上昇トレンドに見えたチャートも、日足で見ると下降トレンドからレンジ相場に移行したあとでレジスタンスラインに押し目をつけて反発している状態であることがわかるかもしれません。

2つ目は、ブレイクポイントの予想を立てる点です。

レジスタンスラインもサポートラインも、いつかはブレイクします。

FXのチャートは、レンジ相場、ブレイク、トレンド相場、レンジ相場の順に変化していきます。

 

レジスタンスラインとサポートラインを起点に、どの地点でレンジ相場からブレイクするのか、相場変動の動きを意識しながらしっかり観察して、ブレイクポイントの予想を立てていきましょう。

3つ目は、ブレイクしたあとはラインの役割が変わる点です。

レジスタンスラインがブレイクすればサポートラインに、サポートラインがブレイクすればレジスタンスラインに変わります。

 

2本のラインは何度も交互に役割を変えながら、基本のサイクルを経て価格変動を起こします。

レジスタンスラインとサポートラインの役割と転換する事実を頭に入れておけば、トレンド相場やレンジ相場に入るタイミングも、少しずつつかめてくるでしょう。

 

総合的に判断する力も必要

レジスタンスラインとサポートラインは、トレード戦略においてさまざまなヒントを与えてくれます。

しかし、チャート分析はあくまでも1つの指標に過ぎません。

 

2つのラインを的確に引いて相場をチェックするのは大切ですが、そこだけに集中しすぎると思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。

ラインの分析も含めて、チャートの動きから相場を分析することをテクニカル分析といいます。

 

チャート上で発生する買いや売りのサインがテクニカル要因です。テクニカル分析をしっかり行うには、レジスタンスラインやサポートラインのほかにもさまざまなチャートを覚える必要があります。

相場の変動要因にはもう1つ、ファンダメンタルズ要因と呼ばれる要素があります。

要人発言や金融政策、経済指標などによって為替が動くケースが多く、ファンダメンタルズが及ぼす為替相場の分析をファンダメンタルズ分析といいます。

 

為替相場は、テクニカル要因とファンダメンタルズ要因が深く関わって変動しており、トレード戦略を立てるには複数の要因を総合的に扱っていかなければなりません。

最初の頃はやらなければならないことが多くて大変ですが、焦らず一つひとつの方法をしっかりマスターしていきましょう。

 

自分の予測を検証することが大切

FXにおける分析方法は、知識として覚えるだけではなく、日々のトレードで実践しながら身につけていくことが大切です。

いきなり実践で試すのが不安な場合は、FX会社が提供している無料デモトレードで何回も練習しましょう。

トレードにおける基本の方法から、セオリー的にやってはいけない方法まですべて試してみるのがおすすめです。

 

デモトレードについてはこちらで触れていますので、参考にしていただければ幸いです。

FXを始めるなら練習は必須!スマホアプリ・デモトレードで勉強しよう

 

実際のトレードでは、その戦略を立てた根拠と結果、差益と損失を記録してチェックしていく習慣をつけましょう。

確かな技術を身につけるには、実践と見直しが不可欠です。

 

損失が出ると、その額が大きければ大きいほど落ち込んだり絶望したりしやすくなります。

メンタルが弱くなると冷静な判断ができなくなるため、最初のうちは低レバレッジの少額トレードから始めて、成功と失敗の記録を冷静に検証していくようにしましょう。

 

レジスタンスラインを理解して無駄なトレードを減らす

レジスタンスラインをどう引くべきか、どのようにチャート分析に活用すればいいか、最初のうちは迷うかもしれません。

 

しかし、レジスタンスラインの役割や意味をしっかり理解していれば、迷ったときにも基本に立ち返って戦略を立て直すことができます。

サポートラインとペアで検証する癖をつけておくと、さらに分析の幅が広がります。

 

まずは、高値や安値のポイントを見つけてラインを引けるように練習を重ねていきましょう。

ラインを引けるようになったら相場変動をチェックしてレンジ相場、ブレイク、トレンド相場のサイクルを見極められるように、何度でも練習をします。

レジスタンスラインをトレードに活用して、無駄なトレードを減らしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はレジスタンスラインについてご紹介しました。

サポートラインも一緒に引いてみて、トレードに役立ててみてくださいね。

 

 

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