スマホアプリでFXを楽しもう!あなたに合ったアプリとは?

2018年10月8日

「FXって高性能なパソコンが必要なんじゃないの」

「FXのスマホアプリはどれを使えばいいの?」

 

と思っている方もいるのではないでしょうか?

 

こんにちは、FXを勉強中の大輔です! FXのスマホアプリに興味を持っています!

 

FXのアプリは各会社によって違う特徴を持つのよ。 自分に合ったアプリを見つけましょうね。

 

各会社が提供するスマホアプリのレベルは年々上がっており、スマホでもパソコンのツールと同等の機能を使えるようになっています。

特に専業の投資家でない場合、売買のチャンスが到来するときに出先にいる、あるいは仕事をしているということも多いでしょう。

 

出先や休憩時間でも投資のチャンスを逃さないためには、スマホアプリを活用することは必須といえます。

ここでは、それぞれのFX会社が提供するスマホアプリの特徴やポイントを解説します。

 

 

スマホなら機動的にFXができる!

スマホなら、いつでもどこでも機動的にFX取引ができます。

大きなポジションを取っているときでも、いつでも状況を確認して、相場の急変に対応しやすいですね。

 

特に会社勤めをしている人など「平日の日中は出先でしかFX取引ができない」ということも少なくありません。

このような人でも、スマホなら場所を選ばず、限られた時間でFXに取り組めます。

 

豊富な経済ニュースをチェックできる

FXの相場は世界の経済ニュースに大きく左右されます。

 

そのため、FX会社はどこも積極的に情報発信を行っています。

スマホであれば、これらのニュースを瞬時にチェックできますね。

 

FX会社が発信する経済ニュースは、それぞれ情報源が異なっている点にも注意しましょう。

たとえば上田ハーローFX系列の為替情報ベンダー「FXi24」のニュースは、多くのFX会社が配信しています。

セントラル短資FX系列の「MarketWin24」の情報も、やはり多くのFX会社が採用しています。

 

逆にあまり採用されていないのが、国内の情報ベンダーではフィスコ、海外の情報ベンダーではロイター、ダウ・ジョーンズです。

これらベンダーによる最新情報もほしい場合は、自分で個別に収集する必要があります。

 

DMMFXの「スマートフォンアプリDMMFX」

DMM FXでは「スマートフォンDMM FX」というアプリを提供しています。

このアプリは取引画面が見やすく、操作性に優れているのが特徴です。

 

チャートは横画面、縦画面の両方で利用できます。

通常、チャートは横画面の方が見やすいのですが、片手で操作するときなどは縦画面で使えると便利です。

 

また、スマートフォンDMMFXは「チャート画面から新規注文画面への移動」もワンタッチでできます。

つまり「相場を調べた後で注文に移る」操作が簡単ということです。

 

画面の移動は他の場面でもスムーズで、チャート周期や通貨ペア、Bid/Askの切り替えなども簡単にできます。

チャート周期の切り替えは、たとえば「時間単位」「日単位」など時間単位の切り替えが多く利用されます。

 

通貨ペアはそのままで「米ドル/円」「ユーロ/円」などの切り替えがスムーズにできます。

Bid/Askとは「売値・買値」のことで、通常は売値(Bid)のチャートが表示されますが、これを買値(Ask)に切り替える動作も、瞬時にできるようになっています。

 

トレンド系6種類とオシレーター系5種類の指標が表示できる

スマートフォンDMMFXでは、トレンド系6種類とオシレーター系5種類の指標が表示できます。

トレンド系では「移動平均線」「ボリンジャーバンド」のようなメジャーな指標は、もちろん利用可能です。

 

さらにこれらを発展させた「指数平滑移動平均線」「スーパーボリンジャー」「スパンモデル」なども利用できます。

 

また、外国人投資家の間でも「ichimoku」の名前で親しまれる「一目均衡表」も人気です。

オシレーター系では「MACD」「RSI」「DMI/ADX」などのメジャーなものに加えて、スローストキャスティクスやRCIなど、やや高度な指標も利用できます。

 

これらの指標を1画面チャート、4画面チャートと切り替えながらトレードできるのが、スマートフォンDMMFXの特徴です。

 

<h2>アプリを起動していなくても知らせてくれる「ポップアップ機能」

スマートフォンDMMFXの優れた特徴として「ポップアップ機能」もあげられます。

アプリを起動していなくても、2種類の重要な通知をポップアップによって行うものです。

1つ目は「レートアラート通知」、2つ目は「経済指標アラート通知」です。

 

レートアラート通知は「設定したレートに到達したとき」に知らせてくれます。

希望のレートになったときもあれば、損切りが必要な「悪いレート」になるときもあるでしょう。

どちらにしても売り時や買い時を的確につかむことができます。

 

経済指標アラート通知は「重要な経済指標の発表タイミングを知らせてくれる」ものです。

発表前から待機しておくことで、相場の動きに対応しやすくなります。

 

これらの通知は、ポップアップだけでなくメールでも利用可能です。

併用することで、通知を見逃すリスクをさらに低くできるでしょう。"

 

両建て機能も備わっている

DMM FXでは「両建て」が、できることが公式サイトのQ&Aで明記されています。

ただし、このQ&Aでは両建ては推奨されていません。

 

理由は「取引コストが二重にかかる」こと、「必要な証拠金の金額が大きくなりロスカットの確率が高まる」ことなどです。

 

ただ、許可していることは明記されているため、たとえば「両建てをしたことで口座を強制的に解約される」などのリスクはありません。

 

両建て取引で利益を出せるだけのスキルと資金があれば、DMM FXを自由度の高い取引ができるFX会社の1つとして利用できるでしょう。

 

両建てについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

損切りが必要ない?両建てというFXの高等手法を解説     

 

DMM.comでの売買比率が確認できる

スマートフォンDMMFXでは、DMM.com内での売買比率も確認できます。

たとえば、その時点の米ドルを「買う人と売る人のどちらが多いか」がわかるものです。

正確に書くと「注文比率」「人数比率」の2種類のデータを見ることができます。

 

注文比率は「売買どちらの注文が多いか」というデータです。

売り注文が多いほど価格が下がり、買い注文が多いほど価格が上がると想定できます。

 

人数比率も基本的な内容は同じです。違いは「特定の人間がどれだけ集中的に注文を出しているかがわかる」ことにあります。

 

たとえば、注文比率で「かなり売られている」状態だとします。

しかし、人数比率を見ると「売っている人がそれほど多くない」としましょう。

 

この場合、大きな資金力を持つ投資家が「集中的に売りを浴びせている」可能性があります。わかりやすくいうと「意図的に作られている相場」という可能性があるのです。

 

これはあくまで、注文比率と人数比率の違いをわかりやすく説明したものです。

実際には「一部の人が操っている」とはっきりわかる相場はめったにありません。

 

しかし、その相場の動きが「全体的な流れ」か「部分的な流れ」かは、2つの比率の違いによってわかるということです

 

このように、売買比率がわかるだけでなく「それを一段深く分析できる」という点でも、DMM FXのアプリは優れています。

 

電話・メール・LINEからの問い合わせが可能

DMM FXでは、電話やメールはもちろん、LINEでの問い合わせも可能となっています。

特にスマートフォンからの問い合わせがしやすいのが特徴です。

 

LINEでの問い合わせの受付時間および回答時間は、夏と冬で異なっています

夏時間は「月曜AM7:00~土曜AM5:50」、冬時間は「月曜AM7:00~土曜AM6:50」です。

 

簡単に書くと「土日は非対応」ということですが、平日は朝7時という早い時間から対応しています。

このようにサポート体制が充実している点も、DMM FXの魅力です。

 

スキャルピングには注意が必要!

DMM FXでは、デイトレードは推奨されていますが、スキャルピングは推奨されていません。

デイトレードを推奨していることは、公式サイトの用語集「デイトレード」の項目でわかります。

 

「(DMMは)業界最狭水準のスプレッドを採用しており、デイトレードに最適です」という一文があるほどです。

 

一応、デイトレードよりさらに短い時間で売買を繰り返すスキャルピングは、おそらく推奨されていません

理由は「用語集の中にスキャルピングの項目がない」ためです。

 

DMM FXの用語集には検索機能もありますが、検索してもヒットしません。

スキャルピングはFX取引では特に重要な単語の1つです。

 

DMM FXの用語集では「NY連銀製造業景気指数」のような、上級者向けのマイナーな用語も収録しています。

このような用語もあるのにスキャルピングのような基本的な用語がないわけです。

 

これは「DMM FXがスキャルピングを快く思っていないことの示唆」と考えてもいいでしょう。

実際、歓迎しているデイトレードについては、わざわざ用語集の中で「最適です」というアピールまでしているのです。

 

DMM FXでスキャルピングをした投資家の体験談を見ると「口座を凍結された」「強制解約になった」という内容も見られます。

 

このような措置を必ず受けるとは限りません。

しかし、DMM FXではスキャルピングは避けた方が賢明といえます。

 

GMOクリック証券のスマホアプリ

GMOクリック証券のスマホアプリは、iPhone用の「iClickFXneoプラス」とAndroid用の「FXroidプラス」があります。

どちらもテクニカル関連の機能が充実しているのが魅力です。

 

まず「iClickFXneo」プラスについては、5種類のトレンドラインを正確に描写できます。

公式サイトでは随所で「正確無比」と強調されていますが、これは、もともとスマホでトレンドラインを描くのは難しいからです。

 

トレンドラインは「始点・終点」あるいは「ゾーン」を正確に指定する必要があります。

パソコンの場合、画面が大きい上に細かい矢印アイコンで操作できるため、この指定がしやすいのです。

 

しかし、スマホでは画面が小さい上に人間の指で操作するため、指定場所がずれることがしばしばあります。

「iClickFXneo」プラスは虫メガネ機能によって、描写部分を自由に拡大できるので、指定場所がずれる心配がありません。

 

また、安値・高値に自動的にラインが吸い付く「マグネット機能」もあります。

ラインを描写するときは、始点や終点を安値・高値に設定することが多いため、この機能は重宝するでしょう。

 

自分で描くトレンドライン以外でも、自動で描画される並行ラインや垂直ライン、水平ライン、フィボナッチ・リトレースメントなどのツールも、豊富に用意されています。

 

続いて「FXroidプラス」については、特徴の1つはチャートの足種類が12通りあることです。

わずかでも値動きがあれば動く「Tick」に始まり1分足から月足まで、あらゆる時間軸の足種類が揃っています。

 

描画機能もすぐれており、チャネルラインやバーティカルライン、ホリゾンタルラインなど、多くのラインを自動描画できるようになっています。

 

その他、ボリンジャーバンドや一目均衡表、MACDやストキャスティクスなど、トレンド系とオシレーター系双方で豊富な指標が利用可能です。

 

スピード注文に優れている

 

 

iClickFXneoプラス」と「FXroidプラス」は、どちらもスピーディな注文がしやすい点が魅力です。

 

縦画面では「スピード注文」、横画面では「スピード注文チャート」となります。

スマホの縦画面は横幅が小さく、チャートを表示するのに適していないため、縦画面ではチャートが表示されません。

 

代わりに注文に関する情報やボタンが集約されており「注文に特化した画面」となっている点が特徴です。

 

出先でスマホを開く場合、最初は縦画面で見ることが多いでしょう。

そのとき「この相場ならチャートを見るまでもない」と思ったら、すぐに注文ができるようになっています。

逆に「チャートを見てから判断しよう」と思った場合は、横画面にして「スピード注文チャート」を使えるという仕組みです。

 

縦横いずれの画面でも、あらゆる注文や決済の動作がスピーディにできるようになっています。

 

たとえば「同一通貨の全決済」「ドテン」などです。

ドテンは漢字で「途転」と書き、「今のポジションを決済すると同時に真逆のポジションを建てる」ことを指します。

 

これは、ポジションを180度転換するということです。

このような大幅なポジション変更もワンタップでできるようになっています。

 

情報力では外為どっとコム

外為どっとコムのスマホアプリは「外貨NEXTneo」です。

「外貨NEXTneo」は3つの特徴を持っています。

 

注文方法が豊富

注文方法については、11種類用意されています。

「成行」「指値」「ストップ」といった基本的な方法に加えて、「時間指定成行」「時間指定指値」「時間指定ストップ」なども利用可能です。

 

さらに高度な「IFD」「IFO」「OCO」や「トレール」などの注文方法もあり、初心者から上級者まで使いやすくなっています

 

経済ニュースが充実している。

「経済ニュース」については、4種類のニュースと6種類のレポートが用意されています。

ニュースは外為どっとコムが自社で配信する「ニュース速報」に加え、「フィスコライブ」「GI24」「ロイター」などの情報源を利用可能です。

 

レポートについては「フィスコ朝刊・夕刊」「酒匂レポート」「G.com」などの他社によるレポートが4種類あります。

加えて「外為トゥデイ」「外為マンスリー」という自社系列のレポートを2種類利用可能です。

このように豊富な情報にアクセスできることが、外貨NEXTneoの最大の魅力といえます。

 

高性能チャートを備えている

「高機能チャート」については、13種類の足や17種類のテクニカルなどが特徴です。

「ウィリアムズ%R」「アルティメットオシレーター」「ROC」などの高度なテクニカル指標も利用できる上級者でも満足しやすいアプリとなっています。

 

ユーザー目線で選ぶならヒロセ通商

ヒロセ通商のスマホアプリは「LION FX iPhone・Androidアプリ」で、このアプリの特徴は主に2点あります。

 

1,000通貨単位からの取引が可能

「少額でFX取引を始められる」のがメリットといえます。

たとえば2018年7月13日時点のレートでは、米ドルを1000通貨買うと約11万円です。

ユーロなら約13万円、豪ドルなら約8万2000円、NZドルなら約7万4000円となっています。

 

このように10万円前後の少額から取引をスタートできるため、特に初心者に適しているということです。

 

チャート機能が豊富

チャート機能が豊富で、中でも特に「使える指標が多い」という点がメリットといえます。

トレンド系で7種類、オシレーター系で6種類の指標を利用可能です。

 

多くの指標が使えるというだけではなく、それを「同時に表示できる」「線の色を変えられる」など、カスタマイズもしやすくなっています。

FX会社のスマホアプリの中でも、特にユーザー目線に立っているものの1つといえるでしょう。"

 

 

独自に開発された取引ツール

ヒロセ通商のスマホアプリでは、独自に開発された取引ツールや機能が多く搭載されています。

主なものとして4つ紹介します。

 

時間指定値注文

 

これは文字通りの意味で「指定した時間がきたら自動的に決済する」仕組みを指します。

たとえば、その日に米国で雇用統計の発表があり「相場がプラスに動く」と予想していたとしましょう。

 

この場合は「NY時間の最後で売る」のが有利なことが多くあります。

1日持ち越すとどうなるかわかりませんが、その日のうちは相場が上がり続ける可能性があるからです。

 

NY時間の途中で売るか最後で売るかは状況次第ですが、相場が上昇しそうな「イベントの予定」がある場合は、このような設定が有効となります。

 

場合によっては「時間は指定したいけど予想が外れて安値で売ることになったら嫌だ」と思うこともあるでしょう。

この場合は「時間指定指値注文」が有効です。

 

「時間は指定するものの一定の値段に達していなければ売らない」という仕組みになります。

逆に「一定の値段に達したら予定より早くても売る」という設定も可能です。

 

先に書いた「必ずこの時間に売る」という「時間指定成行注文」と併用すると、より有利なトレードを実現できるでしょう。

 

金額指定全決済機能

これは、口座全体の利益や損失が一定の金額に達したら、個別のレートに関係なくすべて決済する仕組みとなっています。

 

たとえば「100万円の利益を出すのが目標」だったら、自分の口座全体の利益が100万円になったら「その時点ですべて決済する」ということです。

 

逆に「100万円損したら一度FXをやめる」と決めている場合は、全体で100万円の損失が出た時点で、同様にすべて決済します。

このように「口座全体で資金管理ができる」というのがこの機能のメリットです。

LION分析ノート

これは自身の取引履歴をビジュアル化してくれるもので、トレードの癖や傾向を把握しやすくなります。

 

データの内容に応じて円グラフや棒グラフ、折れ線グラフともっとも見やすいグラフで表示してくれる点が便利です。

設定は何も必要なく、ただヒロセ通商の口座で取引をし、その後に分析ノートを開くだけとなっています。

 

3D Touch対応

3D Touch機能はiPhone6s以降に搭載されているもので「画面を指で押す強さ」を感知します。

これにより「強く押す」ときと「弱く押す」ときで別のメニューを表示でき、目的のページを開くまでの手数を減らせるのです。

 

ヒロセ通商のアプリの場合、まずアイコンを強く押します。

すると4つの主なメニューが表示されるため、これらのページにすばやくアクセス可能です。

4つのメニューは「注文を開く」「クイック注文を開く」「チャートを開く」「レートを開く」となっています。

 

いずれも急いでトレードをしたいときに使うページです。

特にiPhone6s以降を持っている人であれば、ヒロセ通商のスマホアプリをより快適に利用できるでしょう。

 

スキャルピングを推奨しているFX会社

ヒロセ通商はスキャルピングを推奨している数少ないFX会社の1つとされます。

実は、ヒロセ通商が公式にスキャルピングを推奨しているわけではありません。

 

しかし、FX投資家の間では「スキャルピングが推奨されている」という口コミが一定数見られます。

これはまったく根拠のない憶測ではなく、2つの根拠があるのです。

 

1つ目は「子会社がスキャルピングを推奨している」こと。

2つ目は「スキャルピングに適した注文方法が多数用意されている」ことです。

 

1つ目の「子会社」というのは、JFX株式会社です。

同社は2009年5月にヒロセ通商の子会社となりましたが、同社の公式サイトでは「スキャルピングOK!」と明記されています。

 

「JFXはココがポイント!」という欄で、一番上に記載しているほどです。

このため、単純な「許可」ではなく「推奨」と受け取っていいでしょう。

そして、子会社がこのようにスキャルピングを推奨しているなら、ヒロセ通商でも「比較的容認されやすい」と判断できるわけです。

 

2つ目の「スキャルピングに適した注文方法」というのは、「クイック注文」「ワンクリック注文」「ワンクリック決済注文」などを指します。

クイック注文は、1画面上で新規の売買、ポジションの管理、決済ができるというものです。

売買の基本的な動作がすべて、画面遷移なしで可能となります。

 

ワンクリック注文は「クリックやタップをした瞬間に注文が確定する」というものです。

通常は確認画面が表示されるのですが、それがありません。

このため、スピーディな取引ができる反面、誤発注のリスクも高まります

 

ワンクリック決済注文も、仕組みは同じです。

ワンクリック注文との違いは「ポジションを建てるか解消するか」です。

 

たとえば米ドルの取引なら「ドルを買うとき=ワンクリック注文」「ドルを売るとき=ワンクリック決済注文」をそれぞれ利用します。

 

決済とは簡単に言うと「処分」のことです。

利益確定のこともあれば、損切りのこともありますが「持っていた通貨を処分する」ことを決済といいます。

 

このように「スピーディに取引できる3つの機能」があるのですが、特に「ワンクリック注文」「ワンクリック決済注文」は、通常の取引ではほぼ不要なものです。

むしろ「確認画面が表示されない」という点に不安を感じる人が多いでしょう。

 

実際、これらの機能を設定するときには「誤発注のリスクが高まります」という警告が表示されます。

そのような使用難易度の高い機能が何のためにあるのか考えると「おそらくスキャルピング用だろう」ということです。

 

普通の取引でも「急いで注文したい」という場面はあるでしょう。

しかし、上記の2つの機能は「事前の設定」が必要なのです。

つまり、普通の人が急ぐ場面では「設定をしている間にチャンスが終わってしまう」と想定できます。

 

これらの機能は「事前に設定している人が日常的に使う」ためのものなのです。

「事前に設定する」「日常的にワンクリック・ワンタップで売買する」というのは、スキャルピング以外では、ほぼないでしょう。

 

このような理由から「ヒロセ通商ではスキャルピングを推奨している」という評判があるのです。

この評判が事実かはわかりません。

しかし、現実にスキャルピングに便利な機能があるのは確かです。

 

スキャルピングでFXに取り組みたい場合は、大手のFX会社の中でもヒロセ通商を利用するのがいいでしょう.

 

長期トレードにも強いアプリ

ヒロセ通商のスマホアプリには「ポジションロック機能」が備わっています。

この機能を使えば、全決済をする場面でも特定のポジションだけ残すことが可能です。

 

また、全決済をする場面でなくても「間違えてポジションを決済してしまう」というミスを防止できます。

このような機能が備わっているため、ヒロセ通商のスマホアプリは「中長期投資にも適している」といえるのです。

 

なお、ポジションロック機能については、ヒロセ通商の公式マニュアルでもいくつかの注意点が書かれています。

たとえば「ロスカットの場面ではポジションロックは無効となる」という点です。

 

その他にも「ロックしたポジションが残ることで自然に両建てになることがある」とも指摘されています。

両建てはスプレッドなどの取引コストが二重にかかるため、ヒロセ通商もDMM FXも非推奨としているものです。

 

このように、ポジションロックは便利な機能である半面「意図しない状態が生まれることもある」という点に注意してください。

 

 

<h2>データ通信量は注意する必要がある

スマホでFX取引を行うときのデメリットは、データ通信量が多くなることです。

特に出先で頻繁にアプリを利用するのであれば、モバイルWi-Fiを活用するのがいいでしょう。

 

モバイルWi-Fiを契約するほどでないという場合も、使用頻度によっては通信プランの見直しが必要となります。

特にモバイル環境でのトレードは、タイムラグが発生し、「スリッページ」が起きやすいものです。

 

スリッページについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

口座を開設する前に知っておくべし!スリッページについて詳しく解説

 

 

注文を確定した時の価格で確実に約定させるためにも、モバイルWi-Fiの契約時には、特に通信速度にこだわるようにしましょう。

 

スマホアプリでFX会社を選ぶときのポイント

スマホアプリでFX会社を選ぶときのポイントは、主に4つあります。

 

アプリが自分のスマホに対応している

自分のスマホにアプリが対応していなければ、そもそも使用ができません。

この点については、大手FX会社のアプリは基本的に問題ないでしょう。

iOS端末でもAndroid端末でも、どちらでも対応しているケースがほとんどです。

 

ただ、どちらの端末でも古いバージョンでは対応していないこともあるため、個別にチェックする必要があります。

 

デモトレードができる

デモトレードについては、同じFX会社でもアプリによって対応していないことがあります。

 

たとえばインヴァスト証券の場合「シストレ24」のアプリはデモトレードに対応していますが、「トライオートFX」や「FX24」など、その他の人気サービスのアプリではデモトレードができない仕様になっています。

 

テクニカル指標が充実している

テクニカル指標は、多ければ多いほど投資の判断をするときの情報や選択肢が多くなります。

同じテクニカル指標が揃っていても、それを簡単に操作できるかどうかは、アプリによって異なります。

 

ある程度それぞれのアプリを試してから、本格的に利用するアプリやFX会社を決めるのもいいでしょう。

 

スピード注文ができる

4つ目の「スピード注文」については、特に短期売買中心のスタイルで重要となります。

スマホは縦画面と横画面で操作性がまったく異なるため、どちらでも最適の設計がされているアプリを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

スマホアプリでもPC用のツールでも、日々のトレード環境を整えることは、FX取引で勝ち続けるために重要なことです。

 

特にスマホアプリは、各FX会社が開発に大きく力を入れていて、今後の伸びしろが大きいと言えるでしょう。

 

複数のFX会社のスマホアプリを試し、自身のスタイルにもっとも適したものを選ぶようにしましょう!

 

FX会社 特徴

DMMFX

DMM FX

DMMFXは国内口座数が第1位の実績を持ち、全通貨ペア20種類が業界最狭水準のスプレッドで取引コストを低く取引が可能です。

また初心者でもわかりやすいようにシンプルなアプリで取引でき、操作が分からなくてもLINEによるお問い合わせができます。

GMO

FX取引高世界第1位

GMOクリック証券は総合力が高いことで有名であり、FXの取引高ランキングでも6年連続で世界1位を取り続けているFX会社です。

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