時間をかけずにFXの取引ができる!トラリピの魅力をご紹介

2018年9月17日

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FXで取引するとき「ずっとチャートを見ている時間がない人」や「感情に振り回されずに取引したい人」に向いているのがトラリピです。

トラリピとは、マネースクエアが提供している自動売買(システムトレード)のサービスです。

 

「自動売買って本当に利益が出るの?」

「自動とはいえ、いろいろ設定が難しそう」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

こんにちは!
FXを勉強中の大輔です。
僕も最初は自動売買にちょっと抵抗がありましたが、今ではすっかりシストレマスターですよ!

久しぶりに聞いたわ。
大輔君の「シストレマスター」。
相変わらずお調子者ね。

僕から「お調子者」を取ったらなんの取り柄も・・・。

なんだか自分でいったのに悲しくなってきた。

 

さて、気を取り直して、今回はマネースクエアが提供している自動売買サービスの「トラリピ」をご紹介します。

トラリピで得られるさまざまなメリットや活用法、利用する際の注意点などについてお話していきます。

 

自動売買であるトラリピの特徴

そもそも、トラリピとは一体どのようなものなのでしょうか。

トラリピとは、自動売買ツールです。

正式名称を「トラップリピートイフダン」といい、2015年からマネースクエアが提供しているサービスで特許を取得しています。

 

マネースクエアについてもっと知りたい方はこちらをご参考ください。

FX会社に迷ったらここ!マネースクエアがおすすめな3つのポイント

 

FX取引はは、さまざまなツールを使って相場の値動きを分析し、売買を行って利益を出していかなければなりません。

FXは運用次第では大きな利益を上げられるのがメリットです。

 

しかし、実際に利益を出すには専門的な知識やトレード経験が必要です。

また、トレードの成功にはメンタルも大きく影響します。

 

トラリピは、初心者でも簡単に取引を始められます。

ベテラントレーダーのように自分で利益をあげるのではなく、FX会社が用意したプログラムを利用して自動取引を行います。

 

自動的に売買をリピートしてくれて、リスクを限定して取引を行うことができるというのも安心できるポイントです。

トラリピはリスク管理を行いながら時間をかけずに取引することができます。

 

再注文の手間がいらない

トラリピはサイクル注文を自動的に行うことができる自動売買ツールです。

トラリピにはさまざまなメリットがありますが、まず便利なのが、再注文の手間がいらないという点です。

 

自分で取引を行う場合には、チャートを見て最適なタイミングを見計らい、毎回自分で発注作業を行う必要があります。

この点、トラリピには「リピート」機能がついているので、いったん設定しておけば、あとは放置しても自動で売買を繰り返してくれます。

再注文する手間が省けるので、チャート画面に張り付いたり、注文の手間をかけたりする必要がなくなります。

 

リスクを限定した設定ができる

トラリピではリスクを限定した設定ができるのもメリットです。

FXでは、リスク管理が非常に重要になります。

相場は常に動いていて、ときには大高騰することもあれば大暴落することもあります。

 

想定外の含み損が大きくなって、FX会社が指定する基準から証拠金維持率が下回ると、ロスカット(強制決済)が行われてしまいます。

さらには、追加証拠金(追証)の支払いが生じるケースもあります。

 

トラリピには「ストップロス」という機能があり、あらかじめ損切りラインを設定することができます。

自分の許容範囲を考えて、ここまで相場が不利に動いてしまったら損失を確定させるという設定をしておくことが可能です。

 

感情に振り回されずに取引ができる

FXで利益を上げるには、メンタルも重要です。

日々刻々と変化する相場を見ながら、最適なタイミングで売買を行うためには、心理的に大きなストレスがかかります。

「あと少し○○するかもしれない」「もし○○したらどうしよう」という損得の気持ちがどうしても起こるのです。

 

たとえば含み損が生じているのに、「もう少し待っていれば相場が有利になって、損失が減るかも」という気持ちでいつまでも損失を確定せずに、結局ロスカットされ、損失が膨らむ可能性があります。

 

この点、トラリピを利用すると、コンピュータが冷静に状況判断して売り買いを行うので、感情に振り回されない取引が可能になります。

 

トラリピの3つの仕組み

トラリピは、「トラップ」「リピート」「イフダン」という3つの仕組みによって成り立っています。

まず3つの仕組みについて、しっかり理解しておきましょう。

トラップリピートイフダン

トラップ

トラップとは、いくつもの注文を等間隔にまとめて設定できる機能です。

トラップとは「罠」という意味で、一定の相場の枠に罠をしかけるように複数の注文をかけておく方法になります。

 

一般的なFXでは、相場変動を予測して売り買いの注文を出しますが、トラリピの「トラップ」では、値動きを範囲として捉え、たとえば100円〜130円台で相場が動きそうだと予想したら、その範囲内に等間隔でいくつもの注文を設定します。

具体的なトラップ本数と値幅の設定は、「らくらくトラリピ(らくトラ)」というシステムで自動的に計算することができます。

 

リピート

リピートとは、注文と決済を1セットとして、この注文を何度もくり返すように設定できる機能です。

1回設定すれば、その後は何もしなくても取引を繰り返してくれるので忙しい人にはとても便利です。

 

イフダン

イフダンとは、「もし○○円のときに買えたら○○円になったときに売る」という取引条件をつけた注文の設定ができる機能です。

これがトラリピの基本的な機能になります。

 

トラリピの手数料

トラリピを行うときは、新規・決済ともに手数料がかかります。

1万通貨以上の取引の場合は、「1通貨あたり片道3銭の取引手数料」がかかります。

 

1万通貨未満の取引の場合は、「1通貨あたり片道5銭の取引手数料」がかかります。

利益を伸ばすためにも、手数料はできるだけ抑えていきたいですね。

 

トラリピでは手数料が安くなる「せま割」という手数料割引サービスがあります。

「せま割」には「せま割10」と「せま割30」があります。いずれにも利用条件があります。

 

「せま割10」が利用できるのは、南アフリカランド円の通貨ペアで、

・らくらくトラリピ

・トラップリピートイフダン

・リピートイフダン

・ダブルリピートイフダン

・トラップイフダン

 

を利用し、利益確定の値幅が10銭以内の注文に適用される割引です。

手数料が通常2ポイントのところ、1通貨あたり片道1ポイントになります。

 

「せま割30」が利用できるのは、

・らくらくトラリピ

・トラップリピートイフダン・

・リピートイフダン

・ダブルリピートイフダン

・トラップイフダン

 

で、利益確定の値幅が30ポイント(30銭)以内の注文に適用される割引です。

1万通貨未満で手数料が通常5ポイント、1万通貨未満で3ポイントのところ、1通貨あたり片道1ポイントになります。

 

こうしたサービスを活用して、手数料を抑えるのがポイントです。

トラリピでは手数料無料キャンペーンなども行われているので、取引を行うときはチェックしてみてくださいね。

 

自動売買でもリスクは発生する

コンピュータが最適なタイミングを判断して注文してくれるのがトラリピなので、任せておけば利益が出るように感じます。

しかし、自動売買でもリスクが発生してしまうことはあります。

 

トラリピは一定の幅の値動きを予測して行う取引なので、その範囲に入らない値動きには原則として対応できません

値動きが範囲の上限を超えれば逸失リスクが生じますし、下限を超えれば損失リスクが生じます。

 

自動売買だからと放置せずに、こまめにチェックすることが大切です。

 

基本となるイフダン注文

トラリピには、3つの注文方法があります。

 

・イフダン注文

・リピートイフダン注文

・トラップリピートイフダン注文

 

トラリピの基本となるのが、イフダン注文です。

イフダン注文とは、新規注文と決済注文をセットで発注する注文方法になります。

 

たとえば、「現在のレートはまだ○○円だが、○○円になったら買って(新規注文)○○円になったら売ろう(決済注文)」という成り行き注文を考えている場合があります。

一般的な取引では、○○円になるタイミングを逃さないよう、じっとチャート画面を見て待っていなければなりません。

 

しかしイフダン注文を使えば、ずっと画面を見つめていなくてもこうした成り行き注文が可能になります。

1つの予約設定で「新規」と「決済」の2つの注文をセットにして注文できるので、「○○円になったら買い、○○円になったら売る」を自動的に済ませることができます。

 

イフダンとは「If done」、もし(If)○○円になったら新規注文し、○○円になったら決済する(done)という意味です。

この注文は、新規注文の際にだけ選択できます。

 

自動的に取引を繰り返し行うリピートイフダン注文

リピートイフダン注文は、イフダン注文を自動的に繰り返し発注し続ける注文です。

まず、あらかじめ設定されていたイフダン注文にのっとって、新規注文が行われ、次にこれとセットで発注されていた決済注文が行われます。

 

これを1セットとして、値動きがあって再び新規注文・決済注文の場面が来たら、自動的にまた、

・新規注文→決済注文

が行われるという仕組みです。

 

具体的にいうと、「もし○○円になったら買う」(新規注文)が成立し、その後に「○○円になったら売る」(決済注文)も成立したら、また同じ値動きが生じたときに、自動的に同じ注文を繰り返してくれることになります。

 

ポイントとしては、「決済注文」が成立してからリピートが行われるという点です。

決済注文が完了しないとリピートは発生しません。

 

「○○円になったら買う」状態が何度か訪れたとしても、その前に「○○円になったら売る」状態になって決済注文が成立しなければ発注されません。

あくまでも、買いと売りが1セットとなって繰り返される点に注意が必要です。

 

トラップリピートイフダン注文

トラップリピートイフダン注文とは、リピートイフダン注文(RIFD)を等間隔に複数仕掛ける注文です。

トラップは、ある値幅内にいくつもの注文を等間隔にまとめて設定します。

 

ですから、「○○円になったら買い、○○円になったら売る」というイフダン注文のセットを、ある値幅内に複数設定するのがトラップ+イフダン注文です。

トラップ本数やトラップ値幅については、かつては現在のレートを考えて手動で一つひとつ設定する必要がありました。

 

2012年4月からは「らくらくトラリピ(らくトラ)」という特許を取得したサービスがあり、トラップ本数やトラップ値幅は自動計算できるようになっています。

トラップリピートイフダン注文は、これに加えてリピート機能がついているものです。

 

たとえば、新規注文・決済注文のセットが、等間隔の値幅に合わせてトラップ1〜トラップ10まで設定されているとすると、トラップ1~トラップ10までの新規注文・決済注文を1セットとして繰り返すのがトラップリピートイフダン注文です。

リピートイフダン注文と同じように、トラップ1〜トラップ10までの新規注文から決済注文までが完了することを条件として、同じ値動きがあったときに再び同じ注文を繰り返すことになります。

 

トラリピの発注方法

トラリピでの発注方法についてまとめてみましょう。トラリピ注文はトレード画面から注文します。

 

1.「トレードログイン」をクリックして、トレード画面を開きます。

 

2.トラリピ発注画面を開きます。

これはトレード画面左にある「取引トップ」の下の「ラクトラ」「トラリピ」の部分と画面上部に表示されている為替レートの2か所から行うことができます。

 

3.「ラクトラ」「トラリピ」からは解説つきの発注画面が開き、為替レートからは1画面で注文入力できる画面が開きます。

 

4.続いて、注文を入力します。

 

「らくトラ」「トラリピ」から注文する場合には、注文方法によってどちらかを選択しなければなりません。

「らくトラ(らくらくトラリピ)」も「トラリピ(トラップリピートイフダン)」も、同じトラップリピートイフダン注文ができますが、両者は発注方法が違います。

 

「らくトラ注文」では指値と逆指値を「一度」に発注でき、「トラリピ注文」では指値と逆指値に「分けて」発注するものです。

詳しくは、それぞれの画面に解説が載っているので参照しながら注文することができます。

 

為替レートのボタンをクリックして発注する場合には、開いた画面でそのまま発注が可能です。

たとえば、〇〇円で買い〇〇円に上がったら売るときは、「買い注文」ボタンをクリックします。

〇〇円で売り〇〇円に下がったら買い戻すときは、「売り注文」ボタンをクリックします。

 

トラリピのやり方

ここでは、トラリピでの取引のやり方と決済方法について知っておきましょう。

トラリピでは、注文状況を確認して、それぞれに合ったボタンをクリックします。

 

新規注文が成立していない場合には、注文の「取消」だけをクリックします。

新規注文が成立している場合には、注文の「取消」とポジションの「決済」ボタンをクリックします。

 

注文状況の確認方法は、次の通りです。

まず、トレード画面左にある「指値(修正・取消)」ボタンをクリックして、「指値(修正・取消)」画面を開きます。

この画面で、新規注文が成立していて決済待ちなのか、新規注文が成立していないのかが判断できます。

 

新規注文が成立していて決済待ちであれば、画面上部の「注文方法」のところに「トラリピ#2」とだけ表示されています。

一方、新規注文が成立していなければ、「注文方法」のところに「トラリピ#1」「トラリピ#2」の両方が表示されています。

 

 

取消操作は、新規注文が成立しているかいないかで2つに分かれます。

まず、新規注文が成立していないものを取り消す場合には、取り消したい注文にチェックマークを入れて、「取消」ボタンをクリックすると取消情報の確認画面が開きます。

 

下に「キャンセル」「取り消す」のボタンがあるので、「取り消す」ボタンをクリックすると取引が取り消されます。

次に、注文取消画面が開くので「閉じる」をクリックして完了です。

 

新規注文が成立しているものを取り消す場合には、残っているポジションを決済しなければならないので、もう1つ手順が残っています。

 

トレード画面の左にある「ポジション」をクリックし、開いたポジション一覧画面から取り消したい注文にチェックを入れて「決済」ボタンをクリックします。

 

ポジション情報画面が開いたら、内容を確認して「注文する」ボタンをクリックします。

これで完了です。

 

トラリピを行うときの注意点

トラリピを行うときの注意点もいくつかあります。

トラリピは一定の値幅に狙いを定めて注文を出すというトレード戦略です。

さらにリピート機能をつけることで、同じ値動きがあったときにチャンスを逃すことなく売り買いできるのがメリットです。

 

相場は一定の幅で常に動いているわけではありません。

想定している値幅を大きく外れて動くこともあります。

トラリピはある範囲で値動きするであろうことを予想して行う取引なので、相場の読みが外れる可能性もあります

 

設定した値幅を超えて上昇した場合には利益を得るチャンスを失ってしまうおそれがあり、幅を超えて下降した場合には予想を超えた含み損が発生するおそれがあります。

損失が拡大するリスクがあることには注意が必要です。

 

FX会社によって自動売買の仕組みは異なる

自動売買は手軽にFXができるとあって、人気を集めています。

自動売買ツールはすでに多くのFX会社が提供するようになっていますが、FX会社によって自動売買の仕組みが異なりますので、使う前に特徴などを調べておくことがおすすめです。

ネットワーク

自動売買システムの種類としては、まず、リピート注文ができるものがあります。

新規注文と決済注文をセットにして1回設定しておけば、何度でも自動で注文が繰り返されるものです。

値動きの差が激しくないレンジ相場のときに強いタイプの自動売買システムです。

 

他にもプログラム型と呼ばれる自動売買もあります。

FX会社が用意するストラテジーを選択して利用するタイプのものもあります。

すでに一定の効果を上げているストラテジーから選べるので、FX初心者におすすめです。

 

ストラテジーは売買戦略なので、会社ごとにさまざまなものがあります。

また、上級者向けに自分でストラテジーを設定できるものもあるんです。

さらに、プログラム自体を自分で開発するタイプもありますので、慣れてきたら挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

 

ライフスタイルに合わせて最適な投資を選ぶ

自動売買ツールは、FX初心者からベテラントレーダーまで利用可能な便利なツールです。

さまざまな種類の自動売買ツールがあるので、トレーダーとしては自分に合ったものを見極めて選んでいく必要があります。

 

トラリピは、仕事や家事で資産運用に多くの時間を費やせない人や、利益や損失確定のタイミングの判断が自分では難しくてできない人などに向いています。

 

また、トラリピはレンジ相場が得意なトレードで、短期的な売買ではなく、長くポジションを持って利益が出るのを待つタイプの投資になります。

そのため、ハイリスク・ハイリターンを狙わないで、中長期的な視点からじっくり資産運用をしたい人などにもおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はマネースクエアが提供している自動売買のサービス「トラリピ」をご紹介しました。

 

自動売買は感情に振り回されることなく取引することができます。

また、自動で取引をしてくれるので、チャートをずっと見ている時間のない方にもおすすめです。

 

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